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2020-07-20

anond:20200720044304

「近所に使える奴置いとくのも悪くないな」で話しかけてきている

今後、そいつ増田を「粉かけとけば何かの時に役立ちそう」という理由だけで

定期的に声を掛けられるだろう

そいつが暇なときちょっと増田小間使いにしようとするとき

かに当たりたいとき

一人行動できないところにお伴させたいとき

いろいろなタイミング理不尽に「仲いいんだからやるよね?」的態度で声かけて来る

最初が肝心だからきっぱりすること

立ち止まらないで忙しそうに立ち去ること

気が弱そう寂しそう暇そうと思われるからそうなる

2020-06-13

anond:20200613144600

弟子入りしても延々と皿洗いさせられる料理人

雑用小間使いだけで日が暮れる伝統工芸

堀江も言っていたけど時間無駄、という意見は正しい。

下剋上を発生させない意図儒教的要因が強いんだろう。

野球限定なら先輩後輩という縛りが伝統的に強い。

ただまあ、伝統芸能や工芸品は世代を通じて同じもの提供する厳密性を要求されるから自由に発想させるなんてやらせたくないんだろうけど。

でもねえ、個人的にすげー使える後輩が先輩を顎で使ってたら見てるほうがキツくなるな。

今の日本は礼が機能してないから余計に。

2020-05-04

anond:20200504230602

物流の人は英雄です!!」

こう言って密林でゲームとかコスメとか注文してるから

英雄小間使いさせてるってなんなのw

2020-04-23

夜のおかずに〜ノクターンノベルズ十選〜

拝啓コロナ禍により家ごもりの毎日を過ごしている候、増田ならびに紳士淑女の諸君に夜のおかずとしてノクターンノベルズおすすめ十篇を紹介したいと思う。あまり小説を読み慣れていない諸君を想定して、完結済みかつ出来るだけ短めの小説を選んでみた。各種ランキングには入ってこないような作品もあるので、嗜好が似ている人は参考にしてほしい(あとオススメ教えてほしい)。

言うまでも無いがノクターンノベルズとは男性向け18禁小説家になろうである女性向けのムーンライトノベルズは今回紹介しない。

紹介する作品は、「兄に惚れる妹などこの世に存在しないしオレも別に妹を愛しちゃいない 」、「茜色の世界に思いを馳せる」、「召喚術のいけない使い方 」、「注文の多い魔王攻略され記 」、「ある日突然男友達美少女になっているなんてよくある話で 」、「雪待茶屋 」、「恋愛金融 」、「魔界行きの鈍行列車の旅 」、「ウチのお嬢様の話を聞いてくれ 」、「彼女の妹しちゃだめですか? 」。

兄に惚れる妹などこの世に存在しないしオレも別に妹を愛しちゃいない (ttps://novel18.syosetu.com/n6755ey/)

まずは自分の中で最高で満点で珠玉であり毎週続編待機中の短編シリーズをご紹介。(初っ端から完結済みという言葉を疑われるチョイスだが、独立した三篇で緩いシリーズを成しているのでセーフ)。内容としてはタイトルのままである。つまり兄(ツンデレ)は妹を愛していないし妹(ツンデレ)も兄に惚れていない。ただお互いにどうしようもなく求め合っているだけであるシチュは三篇とも同じ。いろんな場所(主にベッド)で互いに貶し合い煽り合いながらイチャイチャするだけ。お互いに年季の入ったツンデレ(ツン9:デレ1)なので基本的に交わす言葉は甘いものを含まずトゲトゲ一辺倒である。その分、一瞬だが素直になる二人が本当ほんとうに…

どれも短編なのでとりあえずツンデレケンカップルのイチャラブにみえないイチャラブが好きな人は騙されたと思って読んでみてくれ。特に好きで無い人も騙されて読んでくれ。そして一緒にエピソードゼロと続編を待とう。私は一年以上待ってる。

茜色の世界に思いを馳せる (ttps://novel18.syosetu.com/n1413ci/)

連続して兄妹ものを紹介。これは上の作品と異なり、中学生から高校生にかけて兄妹二人の距離が変化する過程を丁寧に描写した長編になる。うん…長編でごめん。でも百話とかざらにある中だと短めだから。一般一般的とは…)にこういった作品は初めから互いに(もしくは片方が)思いを向けているものが多いのだが、この作品はまず肉親の肉体への嫌悪から始まるところが白眉二次性徴を迎えた妹の肉体に嫌悪を感じる兄という視点から物語が始まることで、魅力的な肉体を目の前にした肉欲と本能的な近親嫌悪に挟まれエロスという序盤の展開に重みがあり、行為への助走として実にマーベラスしか両思いになる過程嫉妬心であるという妙。と書いたものの、露悪的な作品ではなく中盤以降はラブラブなのでご安心を。(最後の方は悲恋感あるけど一応多分ハッピーエンド)。

男と女家族になるのではなく、家族男と女になる。それが近親もの醍醐味であると思う。

これは個人的メモだが本番行為は「ひぐらし」以降である

召喚術のいけない使い方 (ttps://novel18.syosetu.com/n1382p/)

次はこの長編をご紹介。これは言い訳できないほんとうに長編。すまぬ。現代日本から異世界に転生した主人公が身につけた召喚術で片思いをしていた同級生拉致して性的にいぢめちゃう物語…なんだけどいじめちゃうのはごく序盤だけ。主人公ヴィロ(前世名は長峰)は魔法使いとして元同級生に対して強く出ているけど、なんだかんだ本性は善良な市民なので、異世界の幼馴染テフィーが出てきたあたりからは完全に女性陣の尻にひかれる。この作品おすすめする理由は二つ。一つは料理描写召喚の手順などが丁寧で生活感に溢れる描写をされており、きっちりと日常パートに厚みを持たせる筆力があること。そしてもう一つが先述したサブヒロインのテフィーが純情可憐一途でしかも「ですわ」口調でうぶのお嬢様という自分のツボを完全に射抜くキャラクターをしていること。つまり、専門の小間使いがいたせいで自分で服を脱げず、人さらいから身請けされ隷属する立場なのに幼馴染特有空気感でどっちが主人なのかわからない間柄の存在で、それでいてヴィロに長年に渡る秘めたる片思いをしているというキャラクターにピンときたら読んで。恋心がバレるシーンが最高にいいんだよ…

あと作中に出てくる異世界風俗描写結構好き。特にテフィーがフィンガーボウルを用いて手づかみで食事するところがお気に入り。これはなろう全年齢版の「召喚術の美味しい使い方(ttps://ncode.syosetu.com/n5951bl/)」での話だが、カトラリーが導入されるけどうまく箸が使えないテフィーがヴィロに焼き魚をあーんして食べさせてもらうシーンもよき。

注文の多い魔王攻略され記 (ttps://novel18.syosetu.com/n5737cr/)

  • 長編(78話); 長く見えるけど一話が短めなのでそれほど長くは無い

一言で言うならば魔王勇者に完敗する話である。よくある魔王勇者エコシステムとして用いる世界の話(最近では魔王魔王らしく無いのがむしろ主流な気がするが)。本作ではいものごとく復活した魔王(復活した時点で世界の法により負けが確定している)が、毎度毎度のやられ役に飽き飽きして、鬱憤ばらしとして今世の女性のみで構成された勇者パーティーへの嫌がらせのためだけに魔王城をセクハラ城に改造する。まあそれはそれはイヤーなセクハラを仕掛ける魔王さまなのであるが、勇者パーティーはそれらをものともせず正面から突破してくる。流石は勇者名を冠する者たちである。だがそんな中、唯一、皆の希望の星には汚れて欲しく無いと、魔王セクハラから仲間たちに守られていた勇者。その心に意図せず触れてしま魔王運命で縛られた魔王勇者。覗き込んだ彼女の深く黒いひとみに彼は何を見いだすのか。

まりにも綺麗なほんとうにきれいな敗北を見せる魔王に、願わくは永い幸せが訪れんことを。一応書いておくけど、エロ薄めっぽく紹介しているがエロいところはしっかりエロいのでご安心を。ちなみに同作者のイン・女神クロニクル(超長い)もストーリーがしっかりしており面白い

ある日突然男友達美少女になっているなんてよくある話で (ttps://novel18.syosetu.com/n2965ei/)

  • 中編(7話)

ここらで TSMtFものを一つ。誰よりも気が置けない親友が異性になってしまったらどうしますか。デート体験? いつも通り格ゲー煽り合う? いやいや、男と女が一緒にいるなら合体一択、という頭の悪い内容であるTS ものには心まで女性化するものとそうでは無いもの(≒精神BL)があるのだが、本作はどっちとも取れる展開であるためその筋の方々にも認めていただけるでしょう。性愛親友の間柄を上書きすると考える人は前者、恋愛感情より親愛の感情の方が燃える方は後者を想定して読めばよろしいかと。

恋愛感情無いけど自然体でいられる関係っていいよね… あと男同士のノリのままアホな会話して、そのノリのままなし崩し的に合体して、なんか気まずくて照れる、って展開とってもいいよね…

雪待茶屋 (ttps://novel18.syosetu.com/n9579em/)

再び短編をご紹介。この作品は、正月の頭だけ神社で商いをする謎のお店「雪待茶屋」を訪れた男が茶屋姉妹ワンワンネタバレ)する話であるかわいい姉妹が切り盛りするこのお店は、SNS写真投稿するとエラーになる、店員が客の病気予知する、客の持っていた油揚げやいなりが気がついたら消えてしまう、など不思議な噂がある。腹に一物秘めた男は超高級品の限定いなり寿司をエサに二人に勝負を持ちかけ… 以下の展開は予想できるでしょう。

短編だがエロ以外の起承転結がしっかりしているので、おかずにはストーリー必要派にもおすすめである

豊富エロシーンが欲しいんだと言う人は、同作者のミックスベリーシリーズを読むべし。「花束」、「徒花」、「花園」合わせて二百話以上あるのでお気に入りシチュが見つかるでしょう。

恋愛金融 (ttps://novel18.syosetu.com/n2597cs/)

こちらの長編一言で表すと、エロくてストーリーがしっかりしていてしか青春もの個人的に濡れ場を置き換えたら青年向け漫画の題材にしてもいいような気がするほど。−−代金が払えなくて困っているクラスメイト女子に二百円を貸してあげたらお礼をするというので、「若い男に貸しを作って利息が金で済むと思ったかい?」と冗談を言った。そうしたらクラスメイト処女を散らしていた。それに加えてそのクラスメイトと「カシ」と「カリ」契約とする肉体関係を結ぶことになった−− エロ小説とはいえ普通女子の行動としておかしいと思う人はいると思うが、あなたは正しい。読み進めればすぐに分かることだが実際に彼女常識は少し歪んでいるのだ。この作品はそんな彼女「陽奈」を、要領の良い普通の男「森岡」が結んだ契約を通して少しずつ健全な道へ、健全関係へ導いていく青春ものである

一言だけ付け加えると、森岡聖人でもなんでもなく、陽奈の安全日を彼女より把握するほど並々ならぬ中出しへの情熱も持っている年頃の男である

魔界行きの鈍行列車の旅 (ttps://novel18.syosetu.com/n6204bm/)

今回紹介するなかでは一番ラノベっぽい作品。家のトイレに行ったら魔界召喚された主人公召喚である女の子魔王後継者。とても可愛らしい)に勝手に伴侶に指名され、魔王修行である魔界世直しに鈍行列車で出発するのであった。キーワードは旅、そしてイチャイチャである。そう、この作品はほぼ冒頭から純情爆裂の両思い全開イチャラブストーリーなのである! いやぁイチャラブはいい。読むだけで健康になる。もう二人が可愛いくていじらしくてたまらないの。主人公すばるは思いやりのあるいい子だし、ヒロインユーリは「〜のだ」口調ですばる大好きなやっぱりいい子だし、ラブ(LOVEしかない。はやく結婚しろだし実際結婚する。

初々しくも求め合うイチャラブを欲している人におすすめ

ウチのお嬢様の話を聞いてくれ (ttps://novel18.syosetu.com/xs3554a/)

悪役令嬢もの最近流行っているようなので、男性向けの短編シリーズをご紹介。乙女ゲー転生のフォーマットに則り、「転生したら乙女ゲー主人公!? 王子騎士団長の息子だけでも大変なのにさらに隠しキャラである王子許婚(悪役令嬢)の執事まで私を? キャァ(はーと)」 …というのが「ゲーム」での主人公ポジに転生したマリア嬢の思考。この話の主人公彼女いじめる悪役令嬢(イザベラお嬢様)の執事であるロウくんである出自平民にもかかわらず王子を侍らすマリア嬢をいじめお嬢様だが、主人公補整+ゲーム知識で毎回しっぺ返しをうけ、婚約者でもある王子本人にも遠ざけられる。そんな彼女ストレスの吐け口とされ酷い目に遭わされ続けるクロウ。あるとき堪忍袋の尾が切れてしまいついにお嬢様復讐を企て、睡眠薬を飲ませたお嬢様一方的に嬲る。だが、そのことがきっかけで自身の秘めたる恋心に気がついてしまう。叶わぬ恋心だったが… というようお話

ネタバレするけど、ちょっとご都合主義の面もあるがハッピーエンド

実は作者が短編を基に長編として連載しているので、ビビッと来た人は連載版も追いかけよう。

彼女の妹しちゃだめですか? (ttps://novel18.syosetu.com/n8294fi/)

  • 中編(15話)

あらすじを引用彼女持ちの癖にその妹と隠れて情事に耽る二人のお話」。うん…ほとんどこの通り。ただ、彼女視点だと NTR なのだが、もうちょっと事態は複雑で、中盤から上記に加えて主人公は現彼女との浮気関係を重ねるようになる。意味からないと思う。図示するとこう 彼女の妹 --(浮気)-- 主人公 --(妹の「彼氏」と浮気)-- 彼女。つまり主人公彼氏兼妹の彼氏(ただし互いに別人設定)という役割を持つのであるメビウスの輪で織られた三角関係か? とりあえず主人公最後までクズ。なんでいけないことに興奮してしまうのだろうか、ふう。

浮気しかしていない彼女の妹の純情さに対して、浮気したうえ彼氏も裏切る彼女がまじで淫蕩過ぎる。

終わりに。官能小説はえっちな漫画えっち絵、音声作品と比べて感覚器官を直接刺激しない分、それらと比べて見劣りを感じるかもしれない。しかしながら想像により興奮する、つまりシチュエーションや会話といった記号を直接インプットする分、好みの作品が見つかりやすくまた飽きにくい気がしている。さら創作コストが少ないため多種多様表現存在することも前者を助けるし、個人的には文字だけであるがゆえに他のものより生理的な拒絶範囲が小さい気がしている。

おまけにもう一篇

incest with myself (ttps://novel18.syosetu.com/n3394ba/)

入れようかと迷ったのだけど個人的思い入れもあるこの短編も紹介。自慰後なぜか幽体離脱してしま大学生兄貴の体を乗っ取ってしまった妹。せっかくだしと抜け殻状態自分の体で遊んでいると兄貴の兄の部分が反応してしまったので、自分自分を慰めるのはノーカン欲望に流されるまま自分を抱く話。男と女快感を同時に受ける妹ちゃん描写エロいことよ。女性一人称のものってなぜこんなにも淫靡なのか。この作品欲望暴走していく描写も実にエロいのであるが、個人的にはまったくエロ描写の無い最後段落が、行為のものより遥かにエロいと思う。この後めちゃくちゃセ構文に繋がる完璧セリフの一つである

実はこの作品を初読したのはノクターンではなく、何年も昔に個人ページの相互リンクからたどり着いた今は無き作者のホームページだった。なのでノクターンでこの作品発見して驚いたとともに懐かしさを感じたものだった。他にも同作者の長編「prismatic inane」も多少、人を選ぶがおすすめ主人公少女自傷行為のように自分の体を売るという実に痛い物語なのだが、大きな腕に抱きしめられるエンディングが待っているので気力がある人はぜひ読んでくれ。そして読後感を噛み締めてくれ。

2020-04-17

anond:20200417134517

そういう小間使いみたいなサービスはなくならんでしょ。

逆にいえば、そういう小間使いみたいなサービスすら生存できなくなったら、大企業自体日本にほぼ無くなってるってことだよ。

2020-02-11

anond:20200211034212

他にも知ってるっちゃ知ってるよ、言ってもしょうがいからいわないけど。

みんな編集者取材手伝わないから旧職から職場イメージをもってくる。

からすぐスケて見えちゃう

CADオペレータ司法修習生からドロップアウトスーパーの人(鬼灯の冷徹以外にもいるね)。

逆に百姓貴族とか銀の匙も書ける荒川さんもいるっちゃいる

 

でも課長、せめて係長までいってなきゃみんなうすっぺらな小間使いでおわる

ゆうきまさみさんだけはリアル鳥坂先輩のような取材させてくれる公務員ちゃんと身近にいたらしい

パトレイバー警察の硬直(それでも漫画にできるのは上澄みでほんとのところは警官やめましたブログのようなこともあるんだが)、

後藤課長昼行灯、あとバーディゴンザレスのような人間が描けたのよ

もうひとり那州雪絵さんの描くおじさんもちゃんと職がある感じではある

(これはもうドラマとかで自主的勉強しまくってる成果と思う)

もちろん水木さんなど、企業ではないが軍に属させられて働いた話なんか書ける人も昭和最初のほうならいっぱいいる

釣りキチ三平書いた人も最初ガチ地方公務員だったなあ

 

で、もっと大事なのはね。

学園モノの黒板になにが書いてあるかもそうなんだけど、読者が、むしろいらない情報をみたくないの。

退屈な本業なんて漫画(できれば恋愛系の)を休憩のために読む人にとっては邪魔なのよ。

それでもわりあいもっともらしい職業漫画をよみたいならピクシブは間違いで、

モーニングあたりはわりと穴場だよ。

 

イブニング釣りバカ日誌とかじゃなくてね。

2020-01-27

anond:20200126101148

記事の本人があなたのほうが幸せだよとかいい出してて草wwwwwwwwwwww


https://b.hatena.ne.jp/entry/4680617533157994114/comment/misoyorishioha

匿名よりもう顔合わせて私の事殴るなりなんなりした方がすっきりする?いつでも聞くし何言われてもいいよ。 好きな男とセックスした訳でもないし。私は小間使いとして選ばれただけで。貴女のほうが幸せだよ。

2019-10-31

anond:20191031203415

Web デザイナーなんていうのはほぼデザイナーじゃないからなって言いたい

お前らただの小間使いだぞ

たいした知識も無くお絵描きして生活できると思ってんなよ

2019-10-09

早朝6時35分 入院先の父から電話がきた

「紙コップ、どこにあるん」

まだ絶食間中で、手術当日に看護師から持ちこんだ食べ物を持って帰るように言われた。

それと一緒に紙コップを持って帰ってきていた。

「はよう持ってこいや

鋭くイラついた声。

痛みが引かず、慣れない環境

数日間絶食していてストレスがたまっているのだろう。

今日面会のときに持っていくから、と電話を切った。

それから時間後にメール

「体を拭くシートを持ってきて」

面会時、言われた物を渡す。

「水もってこいって言わんかったか?」

メールにそんなことは書いてなかったけど。

「昨日言っただろうが」

言ったっけ?

「はぁ……(ため息)、財布は?」

それも言ってないよね。

「お前、ホンマに使えんな

あ?

ちょっとこれには腹が立った。

そのあとも水買ってこい、テレビカード買ってこい、と用事を済ませる。

他に持って帰る物はないかと尋ねると「ない」と返されたのでそのまま帰る。

「今週いっぱいは絶食から

安心したような笑顔

用事がすんだらとっとと帰れ、のスタンス

ふだん会話らしい会話もあまりしない。

話したいこともないので帰宅する。

2時間後、父からメール

洗濯物を取りに来てくれる?」

1時間後。

「洗剤持ってきて」

1時間後。

図書館から本を借りてきて」

完全に小間使いにされている。

これだけ元気ならもう毎日面会に行く必要も無いのでは?

何かあったときのためにと、忙しい職場でありながら融通つけてもらって、長期間有休習得させてもらっている。

上司心配してくれているし、同僚は「しっかりお父さんを看てあげてね」と優しい言葉をかけてくれた。

父に対して良い思い出はない。

小学生の頃はテレビリモコンや分厚い週刊誌で頭を殴られた。

中学生の頃は突然怒鳴られることにいつもおびえ、目をあわせることもできず、話しかけられまいと気配を消していた。

高校生になると、知らぬ間に私室を片付けられ、整理されて、子どもプライバシーはないのだと実感した。

昔に比べていきなり怒り出すことは少なくなった。

うそう怒鳴ることもない。

おかげで今では目を見て話せるし、主張できるようになってきた。

明日面会するときに持っていくから必要な物をリストアップしておいてください」

そうメールを返したが、ムカムカする。

そこに一時間毎の要望メール攻撃だ。

父のために有休習得して、自宅待機している。

もしも容態が急変して、なにかが起きたときのために、いつでも連絡を取れるように。

10分にも満たないが、毎日面会へ訪れ、様子も見ている。

「お前、ホンマに使えんな

もういいや。

絶食が終わるまで面会には行きません。

そうメールした。

返事はない。

5時間後、祖母から電話がかかってきた。

あんたのお父さんがね、ガンガン怒って電話をかけてきたんよ」

それで?

「そんなに言ったらいけんよ、って返したら突然切られてね」

そりゃあ肯定しなかったから腹立ったんでしょう。

「それでね、ちょっとあなたとも話をしたいなって。お父さんのことどう思ってるのか、気持ちを聞きたいのよ」

以前から言ってるけど、私の気持ちは変わりないからね。

「もう、そういう強情なところ。あなたもお父さんに似てるわよ」

そうだね。

でも怒鳴ることはしないけどね。

祖母との電話を終えて頭が痛くなった。

母が死んで、誰も怒りを受け止める者がいなくなったから、母方の祖母文句を言いにわざわざ電話したのだろう。

父はどこまで甘え続けるのだろうか。

私はもう付き合いきれない。

こういうとき放置しておくに限る。

生前の母もそうやってきた。

ようやく私の休日が始まって、ちょっとウキウキしている。

放課後さいころ倶楽部トラウマを思い出した

ボドゲ勢ってまともに人と付き合える奴少なくね?って話ね。先に結論書くけど

一時期ボドゲにハマってたのよ。自分で買うのもあったけど基本はボドゲカフェね。当たり前だが主に挨拶するんだよ、経営者じゃないよ。ヘビーユーザーの客ね。ニートとかじゃなくて大して働かなくても普通以上に稼げちゃってる人だった

で、類友でそこは意識高い奴らが日頃の疲れ(そんなのあるのか?)を癒やす意識高いボドゲカフェだったので合間の会話は意識高い普通の人の自分修造並みに煽られるか悪意のない憐憫の情を持たれるかのどっちかだった。よく聞くと努力よりスタート地点が違ってたみたいだけど当人たちは気づいてないのね。平成マリー・アントワネット

居心地悪くなって別のボドゲカフェに移動。最近ホント増えたよね。そっちにも主は居る。そっちは意識は高くないけどプライドが高いやべぇ奴。ついに見つけた自分オアシスを決して手放したくなくて必至。そしてゲーム以外の意思疎通が心配なくらい不得意。こちらは主とその盛り上げ役という最初とは逆ベクトル地獄だったし、新人道化小間使いになるしかなかった

その後もいくつか回るんだけど、上記のどっちかしかなかった。もちろん都心には初回の客にも優しく接し、ヘビーは数人居るけど基本は週1~2くらいのライトな客ばかりの店もあるんだろうけど、都心から離れた場所自分には難しかった。通勤都心にも出ないし

まぁ、何が言いたいかって言うと夢見てボドゲに手を出すとろくなこと無いから、まずは内輪で遊ぼうぜ。友達居ないならカフェとか行けばいいけど、吟味重要。それくらいヤバい奴多いよ

2019-09-30

父が嫌いだ

父が嫌いだ。

私が用事があって風呂を洗えず、温かいお湯が浴槽にはっていないとキレ散らかす父が嫌いだ。

私が苦手なものをうっかり食べてしまい、いかにも不味そうな顔をしているとそういう顔するなら何も食べるなとキレ散らかす父が嫌いだ。

22にもなる娘の部屋にノックもせず入ってくる父が嫌いだ。

少しでも口答えしたりすると学費のことや食費のことなお金をチラつかせてくるのが嫌いだ。

車を運転している時に前の車が遅いとすぐにイラついて、追い抜かしてめちゃくちゃスピードを出す父が嫌いだ。

渋滞にはまったりすると声を荒らげて数十分文句を言い続ける父が嫌いだ。

就活のことを何も知らないのに色々口出ししてくる父が嫌いだ。

すぐに「お前がそんなことできるはずない」と否定してくる父が嫌いだ。

私が一人暮らししたいと言うとお前は無理絶対できない俺がいるから生きていけてるのにと人格否定までしてくる父が嫌いだ。

イラつくポイントがどこにあるのかわからない全身地雷原な父が嫌いだ。

くちゃくちゃ音を出してご飯を食べる父が嫌いだ。

私の部屋に入って臭い、片付けろ、とか文句を言うくせに自分の部屋はタバコ匂いが染み付いてめちゃくちゃ臭いし服がその辺に散乱していてゴミ屋敷みたいになってる父が嫌いだ。

そのくせ自分の部屋は片付いてる、俺はいつも清潔、お前も見習えと言ってくる父が嫌いだ。

私の部屋に入ってきてお構い無しにオナラして帰っていく父が嫌いだ。

酒を毎日大量に飲む父が嫌いだ。

ビールを常に冷やしてないとキレ散らかす父が嫌いだ。

ご飯を食べ出すと一切席から立たなくなって、私を小間使いみたいに扱う父が嫌いだ。

階段や狭い廊下自分荷物をおもむろに置いておくくせに、私や母がちょっとものを置いておくと邪魔だとキレ散らかす父が嫌いだ。

動物の扱いが雑な父が嫌いだ。

自分は靴を脱ぎ散らかしてある癖に、私が靴を片付けないでおくと文句を言う父が嫌いだ。

昔の犯罪まがいのことを武勇伝のように語る父が嫌いだ。

俺は周りより優れていると絶対的に思っている父が嫌いだ。

テレビアナウンサータレントに「こんな年寄りの女を使うな、ブスは見たくない」とすぐ言い出す父が嫌いだ。

レストランやら食堂やらで普通の声量で「ここの料理はまずい」とか「店員の態度が悪い」とか言い出して、やめてほしいと言うと「聞こえないように言ってるんだからいいだろ」と怒鳴る父が嫌いだ。

デリカシーのない父が嫌いだ。

お前は就活9月からはじめていれば成功した、と謎の理論を展開する父が嫌いだ。

私が入社予定の企業を事細かに調べてはネットの評判やら悪評やらをいちいちにやにやしながら報告しにくる父が嫌いだ。

自分の頼んだ宅配家族が受け取っていないとキレ散らかす父が嫌いだ。

私が朝寝ぼけて父の言葉に上手く反応できないとキレ散らかして一日口をきかない父が嫌いだ。

自分視野が広いできた人間だと思っている父が嫌いだ。

窓を開けているのに大声で怒鳴ったり笑ったりする父が嫌いだ。

昨日の夕飯の残りを絶対に食べない父が嫌いだ。

そんなもん捨てちまえ、とすぐに言う父が嫌いだ。

毎週の土日に必ず家族全員で出かけることを強制し、断ると不機嫌になる父が嫌いだ。

勝手に予定を決めて、勝手旅行の日取りを決めて全部準備を済ましてから報告してくる父が嫌いだ。

スマホAV違法視聴している父が嫌いだ。

22にもなるのにめっちゃ早い門限を指定してくる父が嫌いだ。




私を褒めてくれるときの父が好きだ。

奨学金借りなくていい、俺が全部出すから大学行けと言ってくれた父が好きだ。

機嫌のいい時の父が好きだ。

俺とお前は家族からそっくりだなあと言っている時のにこやかな父が好きだ。

母さんは頑張っているから、と旅行に連れ出す父が好きだ。

料理を作るのが面倒だろうから、と夕食のおかずをよく買ってくる父が好きだ。

私を、家族を大切にしてくれる父が好きだ。

これもうわかんねえな

2019-09-12

anond:20190912054850

だな

昭和生まれには

事務職小間使い

保育士子どものお守り

サービス業=これは範囲広すぎるだろ バニラ系のような高給取りもいるんじゃ?

歯科衛生士歯医者の手伝い

保健師保健室の番(暇職)

栄養士ちょっと料理のこと詳しいおかあさん

介護士年寄りのお守り

司書図書室の番(暇職)

くらいの認識しかいかもしれんから給料が上がるわけないわな

このあたりの意識を変えていかないと

2019-07-14

大嫌いな父親が亡くなった

父親が亡くなってから、早いもので二ヶ月が経った。肺癌が主な原因だった。

私は父親が嫌いだった。昔ながらの亭主関白な夫と言えばわかりやすいだろうか。母を召使いのように扱い、母がいなければ娘の私を扱き使う父親だった。

例えば夕飯時、口を開けば「早く箸を持ってこい」「飲み物を持ってこい」と偉そうに命令した。反発すれば怒鳴り散らし、机を叩くなどして威嚇する。その影響で私は人が(特に男性が)怒っていたり怒鳴っていたりすると、身が竦むほど恐ろしさを感じるようになったぐらいだ。

父親典型的クレーマーでもあった。理髪店自分の気に入らないヘアカットにされた時は、相手が泣くまで怒鳴りつけたそうだ。同じことを他の店でもしている。本人が武勇伝のように語っていた。相手に落ち度があるのはさておき、そこまで怒る必要断じてないし、店員にどんなトラウマを植え付けたのか考えるだけで忍びない。

そんな父親ではあったが、小さい頃は私を目に入れても痛くない程に可愛がっていたようだ。記憶は薄れているが、確かに可愛く思っていたのは事実だろう。しかし私はその愛情に、思春期らしい気持ちの悪さを感じていたことを覚えている。今思えば、それは都合の良い人形を可愛がるようなものだったからではないだろうか。

小学生ぐらいの記憶を引っ張り出してくると、休みの日に父親が家にいたことは稀だった。一人もしくは母とパチンコへ行くことが多かったからだ。いたとしても日がな一日ゴロゴロと寝転がっているだけで、家族で出かけるようなことはなかった。泊まり旅行など、温泉に一度行ったきりだ。

今や定番であり行ったことがないというだけで子供に惨めな思いをさせるというディズニーランドなど、その頃の私には想像もつかない世界だった。ある程度成長するとディズニーランドに言ったことがないのは少数派だとわかり、私は友人と話を合わせたくて「行ったことがある」と何年間も嘘をつき続けた。

子供を可愛がる」というのは、子供の遊びに付き合い、行きたいところへ連れていき、一緒に経験を積み重ねることではないだろうか。父親からはそういった愛情をもらうことはなかった。

私には兄がいる。私とは違い、高校大学も両親の期待以上のところへ進んだ、彼らにとって自慢の息子だ。父が兄に対して怒ったのは、小さい頃以外だと私が知る限り大学留年危機に瀕した時だけだ。また、兄を小間使いのように扱ったこともない。

そもそも兄は私の四つ上で、中学の時は部活や塾で朝早く夜遅く高校の時は遊び回ってほとんど家におらず、私が中学生の時にはもう家を出ていたため記憶が薄い。仲は悪くないが、まるで他人のように感じる。

そんな兄と私はよく比べられた。よくある話だ。優秀で友人も多くクラスの人気者な兄とは違い、私は特に秀でておらず人見知りも激しく友人は少ない。父にとって私は「理想の娘」ではなかっただろう。よく冗談で「お前は橋の下で拾った」と言われたものだ。私は、先に生まれただけで両親の良いところを全部持っていった兄が憎らしく恨めしく、そして何より羨ましかった。この頃の私は成績にしろ資格を取るにしろ両親が喜ぶだろうと思って行動していた。その成果である様々な賞状がうちには飾ってあり、父はよく自慢していたようだった。

私にとって父は畏怖の対象でもあり、自分を認めて欲しい存在でもあったのだ。

社会人になってからの数年間も、私は実家にいた。勤め先が実家のすぐ近くであったこともあるが、精神的に自立していなかったからだ。

その頃父との関係冷戦状態で、口を開けば互いに怒鳴り合うこととなった。私は他人からは怒ることなどない穏やかな人間に見られていたが、それは人見知りを拗らせた内弁慶からであり、家ではとても口が悪く我儘だった。

父は二言目には喧嘩腰に「なにぃ!?」と眉を吊り上げた。それに恐れをなして怯む自分を気付かれたくなくて、いつも怒鳴り返していた。

家を出てからほとんど実家に帰っていない。父と口を利きたくなかったし、母とも何を話せばいいのかわからなくなっていた。

その内に私が結婚し、父が定年前に退職して数年後、肺癌が発覚した。他の病気まで併発していた。当たり前だった。あまりにも酷い生活だったのだから

今まで何年…いや何十年と、私は両親に煙草を止めるよう苦言を呈してきた。それに加えて父は甘いジュースが好きで、見るからに不健康な体型だったが運動はしなかった。そして、職場でほぼ強制的に受けさせられる健康診断も逃げ続けた。恐らく何か見つかるのが怖かったのだろう。

退職から発熱したり咳が続くことが多くなり、具合の悪さにとうとう病院へ行った時にはもう手遅れだ。他の病気のせいで放射線治療はできず、低血圧のため手術もできないと言われた。

それでも父はめげずに抗がん剤治療を始めた。この辺りのことを考えると気が滅入るので省くが、とにかく辛く過酷な日々であっただろう。

担当医に「今夜が山でしょう」と言われた日から二日ほど過ぎた。付き添い人である母と兄はゲッソリとしていた。父は夜中の決まった時間にパッと目を覚まし、叫び暴れるのだと言う。「痛い」「苦しい」「殺してくれ」と。

モルヒネの量を増やしたため、父は最早会話ができなかった。たまに独り言を呟いたり、かと思えば急に会話に入ってきたりしていた。

私が最後に父を見たのは亡くなる三日前だ。まるで死を待つように、ただベッドに座ってぼうっとした目で息をしている父の姿に、私は何故か涙が込み上げて部屋から逃げ出した。それ以上見ていることができなかった。

寝れなくて辛いから付き添いを代わってくれと兄に頼まれたが、今の姿ですら見ていられないのに暴れ出す姿を見たら更に正気でいられるはずもなく、断るしかなかった。兄はこのことを恐らく恨んでいるだろう。

父はその後、壮絶な苦しみからようやく解放された。

から電話を受けて夜中に病院へ向かった。道中、ずっと涙が止まらなかった。

父のことが大嫌いだった。父そっくりなせいで私は不細工だし、すぐ怒鳴りつけるし、母や私を扱き使うし、我儘で自分勝手で金遣いも荒く、不貞を働いたこともある最低な人だ。何度となく「死ねばいいのに」と思った。

それなのに何故、涙が出るのだろう。何故、苦しんで死んだのだと思うと辛いのだろう。何故、遺品である携帯タブレットから父の痕跡を辿っては苦しくなるのだろう。

今もまだ、父を思い出すと胸が詰まったような気持ちに苛まれる。

葬式が済めばすっかり日常に戻れるぐらい父に対して思い入れがないというのに、ふとした時に見てもいない死に際を思って胸が詰まるのだ。

きっと父は長生きしても人に迷惑をかける老人になったであろうから、早くに亡くなって良かったのだと思っている。

生きていたら、やはり何度となく「死んでくれないかな」と思っただろう。

今日、もう稼働しなくなった家族全員のグループLINEがふと目に入った。入院中の父が母へ毎日のように「あれ買ってこい」「早く来い」とそこに送っていた。そのやり取りを見て、どうしようもなく誰かに吐き出したくなった。

この複雑で纏まらない気持ちを、ここに書き捨てていく。

2019-05-05

嘘を見張る仕事につきながら嘘をついている

詳しくは明かさないが、私は嘘がないか見張る仕事をしている。

とある物事が進む過程において、嘘付きが潜んでいないか、誤魔化しがないか、何かが捻れてしまっていないかを探す役目を負っている。

一応それ以外にも細々とした仕事を任されてはいるが、本来役割は、嘘を暴くこと、嘘を暴こうとするものが目を光らせていることを知らせることにある。


では、私は本当に嘘を暴いているのか。

嘘を暴いてなどいない。

埋めてばかりいる。

誤魔化しのやり方が杜撰であることを指摘することはあっても、その誤魔化しを告発することはない。

時としては、素直に進めれば面倒な手続きを踏むか大きな嘘を付くことになることを伝え、小さな嘘で誤魔化すことを進め、どう嘘をつけばいいか手本を見せることさえある。

しろ、それが上手にできるかどうかこそが腕の見せ所だと上司から教え込まれた程だ。

ここには嘘ばかりが満ちる。

私がこの場所にいるのは、私のずっと上にいる人達が、システムエラー修正する手間を惜しみ、自分たち煩雑にした手続き自分たちの決めたとおりに進めることさえできなくなったことの尻拭いのためだ。

歴史の闇に葬れない形になりかけた嘘を、歴史の闇に葬れる形へと組み替える、嘘が世に出ぬための小間使いだ。


私がしている仕事は、嘘を見張っているのではなく、嘘を見守っているのだ。

そして、嘘を誰かに見晴らせていたという言い訳を作るためにあるのだ。

影武者、身代わり、トカゲのしっぽ。

そしてある日、どこからかやってきた誰かに埋め続けてきた嘘が暴かれた時「私はずっと見て見ぬ振りをしていました。私が悪いのです」と首を差し出し

2019-04-20

客先常駐を辞めて社内SEになった話。

概要

年収330万の客先常駐をやめて、年収520万の社内SEになりました!

年収200万弱ほどのアップです( *`ω´)

自己紹介

旧帝大大学院修士課程を修了。

新卒で他業界に進んでいたが2年経ってIT業界に未経験転職

客先常駐に捕まり年収300〜330万の安月給で数年働く。

転職時は30代前半。

IT業界通算3年以上5年未満。

※年齢など、ややぼかして書いてます

年収

25歳:450万

27歳:300万

現在:520

と推移。

客先常駐死すべし

客先常駐給与低いのにスキルはかなりのものを求められて、もううんざり

お客様的には60〜70万出してるから当たり前なのかもしれないけども。

中抜き酷すぎて20しか貰ってないっつーの!

ミスは決して許されない。

ミスしそうな案件は難癖つけて他部署に回す。

ミスしたら原因探求をしてなるべく他部署責任へと転化させる。

己の責任が取れる範囲仕事をする。

管轄外以外の仕事はしない。

こういう創造性に欠けた働き方が客先常駐です。

あと自社がクソ嫌いになる。

自分の単価の6〜7割は自社によりピンハネされ、自社のお偉いさんは定時退社が原則のゆるいお仕事

かたや我々常駐員は毎日残業ばかり。

特に社長重役出勤10時ごろに出社し、事務員小間使いのように使って悠々自適生活をする。

社長は何の価値も我々に提供せず、自室(会社の中に社長専用部屋がある)でゴロゴロするだけ。ゴロゴロしてるだけなのに一番高い給与をもらう。その高い給与は我々常駐員の単価からピンハネしたお金である

社内開発を全くしないのも腹がたつ。

社内開発の案件がたまに来るとなんとかして断ろうとする。社内開発は失敗のリスクがあるが、客先常駐なら失敗のリスクがないからだと思う。

成長を怠り客先常駐の甘い蜜に引っかかったクソ会社だね。今後何の進展もないか、もしくは衰退していく会社典型です。

転職した感想

毎日私服勤務!!

フレックス労働!!

周りがみんな優しい!!

フリーソフト勝手ダウンロードしても構わない!!

でも一番大きいのは

工数をつけなくてもいい!!!

工数つけるの本当に苦手で、特に時間がかかりすぎたタスクがあると現実逃避工数を変えてしまいがち。

でも今の会社工数をつけなくてもいい( ´ ▽ ` )楽園か、ここは!!

あとは社長がすごく忙しそうにしている。

転職した会社子会社で、社長親会社からの出向者。

おそらく親会社での仕事をいろいろこなしてるのかな?と思うんだけど、よく出張があるしとても大変そう。

重役出勤どころか私よりも早く出社(私は定時出社)し、私より遅く帰る。

前の尊敬できない社長はえらい違いだ。

客先常駐ノウハウは使える

客先常駐はクソだが、客先常駐時に培ったノウハウは使える。

まずプログラム構造であるため、改変に強い。

客先常駐部品ごとに担当者が変わるので、作業を分担できるように構造的なプログラムを組むのが普通だ。

大切なのはプログラム部品として見れるかどうかだ。

再利用がしやす部品という概念を持つことで、読みやすプログラム、柔軟性に富んだプログラムが出来上がる。

特に1部品1機能という概念が大切で、1部品複数機能を持たせるのは柔軟性に欠けたものとなってしまう。

この発想を客先常駐の中で得たため、転職先での私のプログラミング力はかなり上位にあるようだ。

転職成功秘訣

残念ながら転職成功秘訣などない。

ただ単に運が良かっただけである

私は退社してから6ヶ月ほど遊び呆けていた。前職がクソすぎて休息が欲しかったためである

7ヶ月目に転職活動を再開したが、再開して4日目に現職の企業求人があったのである。聞けば数年振りの求人らしい。

6ヶ月休息を取っていなければ現職の求人とは出会えなかったであろう。

それだけでなく、この企業よりも先に最終選考まで行った企業がある。

最終選考感触は悪くなく、教育係(世話役?)の方とも顔合わせがあったほどなのだが、一向に選考結果が届かない。

3日後、最終選考の結果が届き、残念ながら不採用理由給与希望に添えないため、と書かれていた。

もし、ここで合格していたらそこに進んでいて、現職には入っていなかったかもしれない。(実はこの時かなりの金欠でなるべく早く内定が欲しかったのである。)

他にも身バレ防止で詳しくは書かないが、数々の偶然が重なり、現職と出会えた。

一つでも歯車が合わなければ現職には出会えなかったし、無理やり歯車を合わせたりもした。

そして、現職に採用となったことに運が決め手だと思った理由が次である

私はある程度プログラミング能力は高いと思っている。

しかし、私が選考を通過した理由はこのプログラミング力ではないらしい。

しろ入社して分かったことだが、現職の方々はプログラミング能力には期待していなかったらしい。

私が選考を通った理由はおそらく、人柄と大学/大学院学部会社ニーズに沿っていたためだと思われる。

やはり会社によって採用ポイントは異なるのだろう。技術力を評価する会社もあれば、人柄を評価する会社もある。

人によってその会社が合う/合わないもあるだろう。私は現職の雰囲気結構あっていると思う。

運良く現職に出会え、給与アップができたのは自身能力ゆえではなく、やはり運だと思う。

2019-04-12

anond:20190412091536

そういう人もいるんだろうけど、ATMに行ってください系の詐欺オレオレ詐欺派生なので、別の詐欺グループの下で小間使いしてたやつや話だけ聞いてたやつが、ノウハウを生かして自分でもやってみるみたいのが大半ではないかな。

 

2019-03-27

色で客を取ってくるということなのだろうけれども

価格でも品揃えでも勝てないか若い男子を雇うというのはアリだと思う。

ホストのようなイケメンでなくても集客効果がある。

レジ専属というのもよく考えられている。

客は奥ゆかしきマダムばかりではなく若い店員小間使い代わりにする農家育ちを女性もいる。

近くのドラッグストアでは鼻の下を伸ばしながらバイト男の子を侍らせてセクハラまがいの言動を繰り返す人を見かけた。

持ち場を離れられないレジ専属であれば安全であろう。

これからスーパーには怒鳴り声を上げて叫ぶだけのおじさんはいらない。

2019-03-03

anond:20190303030459

類は友を呼ぶ、という感じ。お互い利用し合っていたんだなーと。元増田無意識で強引。相手女性は人を小間使いして、用済みにはフォローもせず。

二人とも誰かしらの恨みを買ってそう。自分なら、どっちとも友達になりたくない。

2019-02-06

anond:20190206013947

結婚もさせずに、自分の老後を見ろとか、奥さまが老いてきたら娘さんを小間使い代わりにしそう。

2018-01-28

[] #48-4「本当にあった嘘の話」

≪ 前

これは事実に基づく、とある二人の少年冒険と、死を描いた物語だ。

少年の一人は貧困街の出で、出世を夢見つつ小間使いに明け暮れ……

ちょっと待てよ。その話おかしいだろ」

叔母さんの話に飽きていた俺は、食い気味にツッコんで話を中断させた。

「まだ序盤だよ。どこにツッコミどころが……」

登場人物が二人とも死んじゃってたら、誰がその話を知っているんだよ。少なくとも物語と大した接点がない叔母さんが、詳細に知っているのは明らかにおかしい」

「いや、これからこれから

そもそも事実に基づく』って言い回しが既にダメなんだよ。基づいていても脚色しちゃったら、それは事実から遠のいたものだろ」

叔母さんは溜め息を吐くと、俺たちに諭すように答えた。

「じゃあ何か? 実際にあった不幸話をそのまま切り取ればいいと?」

「そうだよ」

「私の話したことは脚色まみれで、言ってることのほとんどは嘘だらけかもしれない。けど、それなりには面白かっただろ。少なくとも事実をそのまま切り取るよりは」

面白いとか、そういう話じゃないだろ」

「いや、そんなもんなんだよ。『事実小説より奇なり』なんていうが、大抵は事実のほうが退屈で陰鬱だし、小説のほうが面白いんだ」

叔母さんは頑なだった。

そこまでムキにならなくてもと思ったが、俺たちは叔母さんの感情に押される。

俺たちは納得する素振りを見せざるを得なかった。

陳腐ながらに学べるところもあっただろう?」

「……まあ」

「弟のほうは、私の話を聞くまでモチーフすら知らなかっただろ?」

「うん……」

「ほら、私の脚色まみれの話で、モチーフに関心を持つ“きっかけ”にもなったじゃない」

正直、叔母さんの主張は詭弁しかなかったが、主張そのものは分からなくもなかった。

「私の話は伝えることには成功しただろ。事実どおりだとか、史実どおりだとか、原作どおりであってほしいなら、それこそ参考資料原作を読めばいい」

たぶん、叔母さんからすれば、俺たちに興味を持たせようとしたかっただけなのだろう。

そして事実も、その脚色も、あらゆるものを、ただそれだけの具と割り切ったのだ。

「人を楽しませるために作られたものは、いつだってどこかは過剰で、どこかは足りないものなんだよ。フィクションってのは人を騙すものだ。ならば積極的に、騙されることを楽しもうじゃないか

まあ、叔母さんの言うことも一理はあるのだろう。

だが、俺たちが聞かされていたのは叔母さんによる“本当にあった話”だ。

それが欺瞞や自慢にまみれていたことを攻めているのに、作り話としての意義を語って正当化するのは筋違いだ。

そもそも俺たちは叔母さんの話を渋々聞いていただけだから、こんな強弁をとられたら呆れるしかない。


その後も俺たちは、叔母さんの虚実入り混じる話を数え切れないほど聞かされた。

『私がゲームクリアできるまで話を続ける』とは言っていたが、本当にクリアできるまで話を続けるとは思わなかった。

「はあ~、やっとクリアだ」

それはこっちのセリフだ、と俺たちは思った。

話を聞いていただけだったが、俺たちの徒労感は叔母さんよりも遥かに酷い。

「これ、裏エンディングとかないよね?」

「いや、仮にあったとしても、自分で買って、自分の家でやってください……」

俺たちは叔母さんをゲームから引き剥がすと、部屋から追い出した。

「この部屋に鍵を取り付けることを考えたほうがいいかもな……」

俺たちは次回に向けての叔母対策を考えながら、大晦日を過ごすのであった。

(#48-おわり)

2017-08-06

街頭インタビュー絶対放送されない人たち

先輩に連れられていった程度の小間使いから視点だけど、絶対に使われないモデルケースは次の2パターンです。

CMに出ている芸能人音楽についてよく覚えているのに、ブランド名商品名までは記憶に残ってない

・競合他社のCMだと勘違いしている

実はこの2パターンは全く珍しくなく、特に前者については本当によくあるパターンと言っても良いくらいです。

実際に放送されるのはブランド名商品名までをしっかり把握している人たちか、あるいは上記2パターンに関する部分は切って使うかです。

もちろん、重宝されるのはしっかり認知している人たちです。

商品のコアターゲットなのに確たる記憶芸能人のみで、あとは「美味しそうに飲んでますよね!」しか応えられない人たちを見ていると、街録ペーペーながらそれで良いのかCM作りって思っちゃいました。

2017-06-30

誤解させてゴメンネゴメンネー!

偉大な先人が築いてきた自衛隊フリーライドして、

「な、お前らも自民党応援してるよな?な?」って

小間使いさせちゃうのが今の防衛大臣

その挙げ句が「誤解させてゴメンネゴメンネー!」

2017-06-19

https://anond.hatelabo.jp/20170619121911

オッケー奴隷くんにも読めるようにしてやると

まさにお前みたいにこき使える小間使いがいるおかげで上司メール転送するだけで給料もらえるんだよ

お前がアホくさってやめて再就職した時点でこの話は成り立たなくなるんだから頑張ってそれを支え続けろよ上司のために、会社のためにも

2017-06-09

http://anond.hatelabo.jp/20170609000714

今期みてるものだと、こんな感じだが。

 

× 進撃の巨人 : 反権力とういか、むしろ完全にテロリストである

× ID-0 : お尋ね者の犯罪者集団である

△ 有頂天家族2 : たぬき族長の息子が主人公だが、たぬき自体が鍋にして食われたり天狗小間使い的な立場だったりする。

△ 夏目友人帳 : 権力はあまり関係ない。(スクールカースト中位)

△ 月がきれい : 権力はあまり関係ない。(スクールカースト中位)

〇 終末なにしてますか : 主人公権力である。(ただし立場微妙

〇 正解するカド : 主人公権力である

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