はてなキーワード: ノットとは
もちろん、この事件では犯人のみを批判すべきで、"ノットオール中国人"なんだよね。中国人全員を批判すべきじゃないという意味で。
一方で、性犯罪のノットオールメン論法はとにかく目の敵にされがちで「ほとんどの男は性犯罪なんてしない」と増田で言った日には
正義感で目を吊り上げたはてブ達がわんさと集まってノットオールメンと言うな!と大合唱するんだけど
どっちもOKかどっちもNGか、いずれかしか論理的にあり得ないよね。
ノットオールメンは許されないけどノットオール中国人は当然有り!って人は是非その論理を説明してほしいね。
台風は熱帯低気圧のうち、中心付近の最大風速が 17.2m/s 以上のものをいう、とテレビで見た。
太平洋南海上で熱帯低気圧として産声をあげ、風速が 17.2m/s に達すると台風に昇格する。
北上するにつれて勢力を弱め、風速が 17.2m/s を割ると熱帯低気圧に(あるいは前線を伴う温帯低気圧に)呼び名が変わる。
しかし 17.2m/s とは、ちょっと半端な数字じゃないだろうか?
こういう半端な数字の単位を見た時、勘のいい人は「ははあ、元はヤード・ポンド法とか尺貫法だな?」と察するだろう。
台風の 17.2m/s という風速は、国際的に標準的な風力指標である「ビューフォート風力階級」に由来する。
ビューフォート風力階級での階級8からを台風と呼ぼう、と定義されているのだ。
で、階級8がどんな風かというと、「風速34~40ノットの風」を言う。この34ノットの風イコール風速 17.2m/s なのである。
ちなみにノットとは、SI(国際単位系)に属さない特殊な速度単位で、1ノットは1海里を1時間に進む速さである。
海里もまた、SIに属さない距離の単位である。1海里は地球の緯度1分が元になっているが、現在ではメートル法を用いて1852mと定められている(ローカルバージョンはいくつか存在する)。
つまり、台風と呼ぶ基準値が 17.2m/s と半端な数字なのは、元を正せば地球の寸法が基準になっているから、と言える。
ガッテンしていただけただろうか?
厳選はメイン一致くらいでいいんだけど、とにかくレベル補正がデカいゲーム。
これ分かってない上に耐性キャラで殴ってるとマジ硬すぎてどうにもならない。
中華ゲーはコツコツ育成するのが第一のゲームだから、背伸びしすぎず、石を自分の経済力にあわせた分だけ割って(割らないという選択肢を日本のガチャゲユーザーは取りがちだが基本悪手)、リソース確保に努めるといい。
ノット50未満なら、式輿や零号みたいなエンドコンテンツは深追いせずに、隠しクエストコンプとか好感度あげとか、できる範囲を埋めてくといい。
スタミナはディニー周回に使っておくと割がいい。あとはメインアタッカー2体分のメイン一致ディスクをLv15にしとく程度までに留める。
ノット50で昇格後に、メイン2体をLv55、できれば60にすれば、硬くてストレスみたいな場面はなくなるだろう。
あとボンプ60もかなり火力が上がる。けど50以後確実にディニーが枯れるくらい持っていかれる。
ちなみに迷いやすい5番ディスクのメインOP選定だけど、支援が蒼角やルーシーみたいな攻撃バフ系なら、他キャラは攻撃以外(属性ダメか貫通率)にし、支援がニコ(防御ダウン)なら貫通率以外(属性か攻撃)、支援がリナ(貫通)なら貫通率で揃える、と覚えとくといい。
もちろん選べるなら、という話で、現時点では選り好みする余裕はないだろうからセット効果さえ合えば暫定で適当なのつけてていい。キャラが自前で持つバフ量にもよるので必ずしもこれが決定版というわけではなく最終的にはバランスを見る必要あるが。
これは上映館35館
でも「そもそも何を描写したいのか分からない・伝わってこない」瞬間は無かったからノットフォアミーだっただけかも
・でも観てる途中に暇になって推しカプの事とかこの映画の感想何書こっかなとか思う時間が精神ながら見時間が半分位だったのはそれはそう
・そもそも何で見ようと思ったの?→
①戦争って良くないよねのエッセンスを「女の人を取っ替え引っ替えして復讐」できる位の色男視点から
見るって今までなくて新鮮そうと思ったから
③ここのところ見たいと思う映画無かったし小規模上映映画のインディーズ感空気を味わいたくなった
・主人公ヤリチン君、会社での知人にあまりに顔が似すぎてて知人の濡れ場見てる感が最後まで拭えずそういう意味で直視できなかった 「似てるけど動いてるとこ見たら違う人に見えるやろ」と思ったけど全然最後まで似すぎた
・ピエール?君は脳筋みてえな顔して視聴者の心を代弁してくれるな…
・ヒロインちゃんとくっついて何十年後「おじいちゃんとおばあちゃんは戦争中に出会って大恋愛をしたのよ〜」「本当に〜?」の過去追想ものとして見てたからくっつかなくて驚いた 最後のシステマチックな進路仕分けよ…戦争ってよくねえ…
と思う心と昨日ハンス・ウルリッヒ・ルーデルのwikiとか「戦争は楽しかった勢」話とか見たあとだったから「ザコ無力市民自分にとっては戦争はまっぴらごめんだが環境に適正を持ち偶然その時代に生まれその役割を与えられて開花する才能もあり… 人間は環境と適正によって良いも悪いも変わるのだなあ」と思った
・「ヤリチンが敵国女性を次々破滅させていくが運命の女性と出会い…」みたいな触れ込みだったから「メロらせまくって旦那の金貢がせまくって破産まで追い込むんやろなあ」と甘いマスクと破産させる畜生業のコントラストを期待してたらただのヤリ捨てかい!!!
・ちょいちょいジョーカーよぎった
苦痛に押しつぶされそうなのを身体の動きで表出してたら傍からみたらダンスみたいとか極限まで追い込まれて銃発砲とか
・俳優さんの演技は「なにを伝えたいのか」は伝わってくるし生でみたら目茶苦茶すごいんだろうが
正直画面越しで「この俳優さんからでしか摂取できない滋味・観客を掴む天性の力」みたいなものはなかった この映画がヤリチン君役の魅力で引っ張る部分が大きい話の作りの映画だったかれ尚更そう感じた
でもそこについては地で北島マヤ並みの演技力を持つ3次元の俳優たちのチート演技しか見たことがないから感覚基準がおかしくなってるのかも
・演技で「おっここは惹かれる」ってなったのは友達が絞首刑にされるシーンで「ひどすぎて逆にもう笑みがこぼれるしかねえ」みたいな表情のシーン ここもジョーカー思い出した
・空襲シーンが新鮮だった
空襲といえば東京大空襲のイメージで和風の家屋で夜空が爆弾?で赤く照らされ〜っていうのはよく見るけどヨーロッパの街並みでそれをみるのは初めてだったから新鮮だった
・ガチノンケ男性同士のホモソっぺえ友情でしか摂取できない栄養を的確に摂れる
・ヤリチン君が本命ヒロインちゃんに黄色いお花の花束を照れながら渡すシーンは萌え萌えだ…からのシャア?
電車いとる…人が突然ぶっ倒れまくってるのにそこそこまでダンスパーティー継続しとる…目茶苦茶偉い人が出入りするホテルにドイツ人労働者でなくちょいちょいガサ入れされる感じの方々を雇うのはなぜ…?とか なんか初対面でもう好感を持たれやすすぎ主人公君…その誘い方で女の人ついてくるんです…?とか彼女も友達も撃たれてから全く動かなくなるまで早すぎん?とか自分だったら最初の彼女が撃たれたところで一緒に ねなかって悔やみとかがかなりデカそうそっちに拗らせそうとかなんか色々ゴックンするところは無くもなかったけどヨシ!
・これ自伝ゆうけどこれは…
・木曜4人くらい
「息子を持つ親は息子を性犯罪者予備軍だと思って育てるべきだ」」という主張が盛んになされている。
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俺の母親は当時としてはかなり「先進的」な思想を持っている人だった。
SNSなどない俺の幼少期、彼女は既にミサンドリーを体得しノットオールメンを否定する段階にも到達しており、
息子である俺を「お前も女を見下してるんだろう」とか「男さんは理性的だから失敗しないんじゃなかったのか」みたいな事を言って悔い改めよとシバきまくって育てたのだが、
ぶっちゃけ一つも身に覚えがない事だし思った事すらない事なので、普通に辛かったしそうした事で謝罪させられたりするのはまるで納得がいなかった。
しかし俺がどんなに違うと言って泣き叫んでも母は信じてはくれなかったので俺は毎日シバかれて枕を涙で濡らしていた(弱者男性)。
確かに俺は「女はバカだ」とか「男は理性的だから失敗しない」みたいな主張は今日でもしていないけど、それは元々俺はそういう事を思わないタイプだったからというだけで、普通ならむしろ復讐心に駆られてミソジニストになった可能性の方が高いと思う。
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こんな話をすると「要求しているのはそんなシバきなどではなく、加害者側なのだと自覚させるだけでいい」という声が聞こえてきそうではある。
しかし(いじめや虐待全般がそうで、今の𝕏ミサンドリストの汚言症なんかを見るとわかりやすいが)躾と称して難癖をつけて裁く行為はかなり気持ちいいので中毒性があり、適量でコントロールするのは難しい。
とりわけ母親が息子を「男」という属性に基づいて「お前は犯罪者予備軍だから戒められねばならないのだ」と教えていく行為は、その属性が自分と重ならず悪魔化可能なだけに、ストレスなどの要因ですぐに「お前の今日の振る舞いは性犯罪者の気配があったから罰されねばならないのだ」に派生するし、
子供にとって納得できない言いがかりであっても、親子の力関係では抵抗できないので結局それは無限にエスカレートしていき、最終的に本人なり親子関係なりに修復不可能のダメージが入る事になる。
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「ムチュコタンを特別扱いするな」という主張も盛んではあるが、俺を特別扱いせず忠実に主義に基づいて裁いた母親は完全に言いがかりをつけるモラハラクソ女であり、その息子である俺も普通にモラハラクソ野郎ではあるし、そのモラハラロールの学習元は明らかに母親だったので、やはり親はある程度子供を特別扱いした方がいいと思う。
そもそも大抵の母親は自分の娘を特別扱いしており、いじめ被害者になる心配はしていても加害者になる心配など殆どしていない──少なくとも「お前は加害者予備軍だ自覚しろ」などと教えて育てはしないではないか。