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2017-12-15

anond:20171215123431

実際感じるかどうかはさておき、

周りの人に気づかれたらどうしよう。この音大きすぎるし…という緊張感が興奮を呼ぶ。

2017-11-13

量産型問題

確かのだめでも最初の方に言及されていた話。


楽器、それも幼少時から習うピアノバイオリンだと、

あそこの先生の生徒さんは皆同じ弾き方をする

という事態が、結構な頻度で発生する。

また、youtube教室の生徒さんが演奏している動画を見ると、国内/海外、あるいは洋の東西を問わず

お前そこのフレーズ先生にそう弾けって言われたからその通りに弾いてるだけだろ?

とツッコみたくなるもの殆どである

まりピアノバイオリン教育においては、

指導と称して、先生劣化コピーを量産する

のが常態化していると言っていい。

別の言い方をするなら、口が悪くて恐縮だが、

学習者の個性解釈力の涵養は無視して、まずは立派な猿回しの猿になってもらう

教育をしているわけだ。

でもそれってさ、

じゃあお前、先生がいなかったらなんにもできねえのかよ

って結果になるだけだと思うのだ。


…と、ここまで完全に悪口を書いてきてしまったが、これ難しい問題だよね多分。

といった反論がすぐに思い浮かぶし、他にも

など、子供の躾に近い大変さがあると思う。


では、音楽教育素人である自分がなぜ言及するかというと、生徒さんの演奏で心底がっかりする経験ばかりというか、

その曲、ちゃんと弾けたら本当に良い曲なのに、なんでそんな音で『弾けた』ことにするんだよ、頼むからこの曲が本来持ってる素晴らしい時間台無しにしないでくれ!

と思わされることが多すぎるのと、自分の仲間で先生に「ここはこう弾く、ここはああ弾く」のお仕着せで多少は上達してるっぽいけど、それ以上に苦しめられている人が何人もいるから。


ちなみに自分は幼少~高校まででいったんレッスンを辞め、数年前に別の先生の所でレッスンを再開したクチ。

かに例によって先生に苦しめられてはいるが、再開前は腕が荒れまくっていて「音を出したら睨まれる」レベルだったのが、再開後半年で「別人のようになった」と言われ、今では「増田さんは凄く上手なので、ここに来て音を出してもらえれば、あとは何も心配していない」と事情を全く知らない共演者に言われるくらいにはなった。

これは本当に先生のおかげで、自分にとっては「アドバイスの内容は面倒だけど、逃げるわけにはいかない」という感じであるし、その先生人格はともかく、指導内容はまっとうなのだと思う。

そして指導内容は

「これは私の好みだと思ったから言わなかったけど、何度か色んなフレーズを弾いてもらって、やっぱり○○の部分は直さないと奏者として先がないから言うね」

結果的に××が●●にならないといけなくて、そこで重要なのはこの部分だけど、でもそれは奏者によって腕も手も指も大きさ・長さがまちまちだから、適正位置は奏者が体得するしかないんだよね…だから申し訳ないけどセンチミリ単位では教えられない所です」

と、個性尊重指導バランスが恐ろしく優れていて、レッスンが始まった当初は驚愕したものだ。

…まあ「良い例」が手前味噌なのは我ながらふざけてると思うが、だからこそ気になったことを書いてみた。

2017-10-27

音大ピアノは美しい

ウィルパワーをつかいすぎた 

テレビはぼーっと選択なくて見れるからウィルパワーをつかわな

2017-10-16

anond:20171016161644

音大卒だが、音大でも金管一味はそのような傾向が見受けられた。ノリも芸術とは程遠い、体育会系丸出し。で、吹奏楽とは何かという歴史を紐解くとトルコ軍楽隊(Mehterhane)に行き着くのだが、発祥の経緯などを一言で言えばチンドン屋日本吹奏楽甲子園応援などでわかるようにチンドン屋に堕してる。是非はおいといて、吹奏楽という芸術チンドン屋として扱う指導者が圧倒的に悪い。トルコレジームからの脱却が必要

2017-08-31

日野皓正騒動を受けて映画セッション」について

著名なトランペット奏者である日野皓正氏が、演奏最中に共演していた中学生ビンタしたことが波紋を呼んでいる。

《完全版》世界トランペッター日野皓正中学生を「往復ビンタ

http://www.nicovideo.jp/watch/1504064045

ジャズトランペット奏者の日野皓正さんが往復ビンタ 中学生との演奏会で 世田谷区教委「行き過ぎた指導。だがイベントは続けたい」 殴打された生徒は…(1/3ページ) - 産経ニュー

http://www.sankei.com/affairs/news/170831/afr1708310010-n1.html

ジャズミュージシャンが教え子に体罰に近い暴力を振るったということで、

音大ジャズドラマーを志望する学生主人公にした映画セッション」を連想したという声も多い。

日野皓正 セッションに関するTwitterニュース



が、この「セッション」という映画を、

青年スパルタ教師のしごきによって疲弊していく様を描いたサイコスリラーだとか、

教師の手厳しい指導に食らいつき成長していくスポ根ドラマというふうに捉えている人が意外にも多い。

僕が思うにそれはこの映画評価して的を外したものではないかと思う。

セッション」という映画音楽に対して不遜な人間たちが共依存関係に陥っていく過程を描いた映画だ。

まず映画を通してみて主人公演奏技術が向上したという描写はない。

フレッチャーの下心ありげ言葉を除けば誰もその演奏を際立てて褒めるわけでもなく、

観客がわかるような明白な上達の描写もない。

それは至極当然で主人公が「いい演奏をしたい」と思っていないからだ。

上級クラスに入りたい。」「いい成績を収めたい。」「教授に可愛がられたい。」「ミュージシャンとして羨望を集めたい。」

主人公欲求はいつも自己顕示的なことばかりでその視線はいつも自分に向いている。

音楽の道を志す動機もどうも浮ついていて、インテリジェントエリートとして将来を期待される従兄弟を持つが故の劣等感によるところが本音だろう。

印象的なのがチャーリー・パーカーエピソードである

チャーリー・パーカーアドリブに熱を入れすぎてドラマーからシンバルを投げられたというエピソードが劇中の会話に登場するが、

主人公はそれを冷水を浴びせられた屈辱をバネに精進したと解釈するのだ。

本来ならば出鼻を挫かれたことで冷静に自分を見つめられるようになったという教訓を得るべき小話をナルシシズムによって曲解しているのである

自分対外的評価しか見えていないために独りよがり思考が歪んだ主人公家族にも恋人にも音楽院からも見放され最終的に孤立していく。

そしてそこに魔の手を差し伸べるのが悪名高いフレッチャーなのであった。

フレッチャー教授もまた音楽ことなどその実どうでもいいと思っている不遜者である

彼の指導支離滅裂学生を恐怖心で抑え込みコントロールする以外の効果はない。

彼もまた音楽家として、指導者として羨望を集めることしか眼中になく、自分が携わる音楽クオリティなど二の次なのである

映画終盤で主人公逆恨みしたフレッチャーは、実際とは異なる演目主人公に伝えて舞台上で彼の音楽生命を絶たせることを画策する。

いい演奏がしたいという気持ちが微塵でも存在するならドラマーを罠にはめて演奏会を混乱させる真似など出来るだろうか。

フレッチャーもまた自己中心的な振る舞いが祟り音楽院から追放されたわけだが、

フレッチャー孤立すればなお自分を崇拝する人間を渇望するわけである

フレッチャー主人公を罠にはめたのは恨みをぶつけるためでもあるだろうが、自分の手中に収められる無力な下僕を作り出すためもある。

何にせよなんの後ろ盾もない大学中退者で大ポカかました主人公に明るい未来は多分ないのだ。

から評価されず未来もない孤独青年からこそ、因縁があるフレッチャーなんぞにわらをも掴む思いですがって行った。

そして名誉を得ることにしか価値を置いていないからこそ、主人公フレッチャーという有名人と関わりを持つことに喜ぶのである

あの最後の笑みはい演奏ができたから笑っているのではない。

どう転んでも演目にない曲を演奏して暴走することは失態である。あれはフレッチャー自分を見捨てないであろうことに安堵しての笑いだ。

フレッチャーもまた青年がいいドラム披露たから笑みを浮かべたのではない。

彼が完璧に無力な存在に成り下がり自分支配下に置くことができるようになったことを喜んでいるだけだ。

話は日野氏の話題に戻るが、件の中学生もこの映画を見ておりスポ根ドラマだと誤解していたのかもしれない。

多分そうでなくて単にソロパート演奏中に気持ちが高まりすぎたという可能性が高いが、

何にせよあれは失敗というほかなく、演奏者として道徳として師である日野氏が叱責すべき行いだっただろう。

舞台上という表立った場所感情的な振る舞いをしてしまったことは非難されても致し方ないのかもしれない。

しかし氏の叱責そのもの否定するのは当該生徒含めイベントに参加していた生徒にもあまりよろしくないのではないかと思う。

当該生徒やイベント主催した世田谷区が氏に一定の理解を示しているのは幸いだ。

そして「セッション」という映画ジャズもとい音楽に狂酔する人々の話だと誤って紹介されることは、

子どもジャズをよく知らない人に悪影響だと思うので、なんだか見過ごすことはできないのである

2017-08-21

この歳になってまた風俗で働くのかぁ。

関西の方にはばばぁでもまだ働けそうな所あるらしいんだよね。

債権者に行けと言われた。

最初に働いたのは音大卒業して間もない時。

私の親はいわゆる「毒親」、特に母親

女の子が欲しくて私が産まれたので幸い一人っ子だけどね。

着せ替え人形が欲しかったとはっきり言われた。

母親に対して何も言えず、自分で考える事をせず言いなりだった。

さすがに高校生の頃、父親に何かおかしいよと訴えてみたものの何とかうまくやってくれよと言われたよ。

考えたらお互いがいいか夫婦なんだよね。

学生の時つき合ってた人の会社がトラブってしばらく連絡取れなかった時、言い寄ってきた同年代の男がいて、親に言ったらそっちの方がいいんじゃないと言われたかその男とつき合い始めた。

同じ学生だったけど、しばらくしたら大学辞めてプーになるわ、さいたま出て同棲したらいっぱい借金してるわで、何とかしなきゃと風俗で働き始めたんだ。

でも段々首が回らなくなって、仕方なく親に打ち明けたらスルーだよ。

どうにもならなくなってちょっと病み出した頃、学生時代元カレに寄り戻してって頼んだけど断られた。

その頃には前から借金もどんどん膨らんでたし、もうプーとは別れてたけど、昔の同級生何人かに元カレを助ける為だと嘘ついて借金して回った。

しばらくして友人の一人が疑問に思って、そんな事実あるのかと元カレ電話してきたらしい。

それで全く知らないし、言い寄ってきた男とくっついたよって話しになって嘘がバレて怒られた。

そんな時、カレがケガした子猫を拾ったの。

私も動物好きだし、元カレとの繋がり断ちたくないのもあってその猫飼うって言ったんだ。

でも何年経っても同級生への借金返せないし余計苦しくなってきて、もう生きていてもしょうがないと思い始めて猫を安楽死させてくれる病院探したの。

何軒回ってもそんな病院なかった。

行き詰まって何年も連絡ひとつ取ってなかった元カレに、猫を殺して自分死ぬと泣きついた。

そしたらお前なんかどうでもいいけど、自分で飼うって言ったんだから最期まで責任持って面倒見ろってとんでもなく怒られたよ。

家賃も払えなくなってたから、元カレ会社で使ってた部屋に住まわせてくれた。

元カレには引っ越した事くらい親にも言っとけと言われたけど、なかなか言えずに3年くらい経っちゃって、こっちの立場も考えろって事でようやく親に話した。

元カレが親と話したら、過去は問わないし見捨てないって言ってるし、それなりに親も心配してるから俺も親身に事情聞くからって事になった。

借金の事は元カレには話してなかったけど、私の様子が変だったみたい。

それで同級生に嘘ついて借りたお金の返済迫られてて、親にももう頼れなくて困ってる事を打ち明けたんだ。

で、元カレが色々人に聞いてくれて親とも相談して妥協案を探してくれたの。

しかった。

本当に何年ぶりかで希望が持てた。

でもしばらくしたら突然急にやっぱりできないと話しひっくり返されたんだよね。

そこで関西風俗に行く事になると思うって話したけど、やればいいと言われたしむしろ推奨された。

それで債権者同級生たちが、何でひっくり返してんだ?しか風俗の事もスルーってアタマおかしいじゃん!と親に対してとんでもなく怒り心頭なっちゃってるんだ。

しか母親は、借りたお金返してないこちらの方が悪いのに債権者の事を罵倒する始末。

今まで迷惑もかけたけど、今回風俗行くって言っても止めてもくれないし、見捨てられたと実感。

寂しい。

まだ話してないけど、親切にしてくれた元カレにも関西に行く事ちゃんと言わなきゃ。

2017-08-11

https://anond.hatelabo.jp/20170811015246

そう、吹奏楽部って残念なんだよね、嘲られて当然。

吹奏楽部ガチ勢音大芸大に行かないで普通大学に進学して吹奏楽団に入ってコンクール金賞目指してんだよ。そういう連中。

大人になったら一般楽団に入ってコンクール金賞目指してんだよ。そういう連中。

それが吹奏楽ガチ勢

どこまで突き進めてもアマチュア。音を楽しむから進歩しないんだよ。

吹奏楽ガチ勢みたいな野心の塊が

地方ゴミ楽団自衛隊プープー吹いて満足できる訳ない

ちなみに自衛隊音大出た人がする仕事なのでプロですね。やっぱり何もわかってない。とはいえまあ、そこが考えられるゴールではあるかな

プロ吹奏楽団もあるっちゃあるけどね。やっぱオケには及ばないんだなあまだ。歴史が浅すぎる。

2017-06-18

https://anond.hatelabo.jp/20170613012822

就職できないからって美大NGにしてるのに、音大は泣いて喜んでOKって設定がなんか胡散臭い

2017-06-13

美大に行けなかった女

祖父画家だ。

美大卒業してすぐに専業画家として独立

その道の人が喉から手が出る程欲しがる賞なんかも受賞して、

から見ると画家として順風満帆人生を送ってきたように見えると思う。

しか祖父プライベートでは周囲にかなり迷惑をかけてきた。

戦争で家が燃え盛る中、貴重品には目もくれず画材だけ持って逃げたり、

駆け出しの頃余裕のなさからちょくちょくヒステリーを起こしたりとか、

そういう話はよく祖母とその息子(=私の父)から聞いたし、

画業が軌道に乗るまではかなりの貧乏暮らしをしていたらしい。

そのせいでうちの家系アート関係仕事に対して風当たりが強い。

父が美大ではない一般大学を出、一般企業サラリーマンとして就職した際は

一族からまともな奴がでた」と周りが泣いて喜んだという。


孫の私は小さい頃よく祖父の家に預けられていた。

(私も祖父都内住みなので、母が忙しい時、面倒を見てもらっていた)

父が幼かった頃はまだ生活に余裕がなく、祖父子供の面倒を見る事はなかったが、

絵が売れるようになってからできた孫の私の事はかなり可愛がってくれた。

祖父は私にお古の画材をくれ、好きに絵を描いていいと言ってくれた。

仕事をする祖父の近くに陣取り、見様見真似で絵を描き始める。

幼稚園児の絵なんてプロの目から見なくても下手くそだし、祖父から絵を褒められた事は一度もない。

それでも下手な絵を量産し続ける私を見る祖父の目がとても優しかったのは覚えている。

やがて私は外で鬼ごっこをするよりも絵を描く方が楽しいと思うような子供に育った。

近所に住む幼馴染の友達も絵を描くのが好きな子で、

放課後はその事一緒にスケッチブックを持って公園に絵を描きに行くのが定番コースになった。




そんな私に家族はいい顔をしなかった。

小学生の頃、近所のお絵かき教室に行きたいと何度頼んでも全部無視された。

でもテレビでみかけた新体操選手を見て一言可愛いと言った次の日には新体操教室を探してきてくれた。

数学が苦手だとぼやいたらすぐにそろばん教室に行かないかと勧められた。

家族は私が絵を描く事以外に興味を持ってほしかったのだと思う。

一回だけ口を滑らせて「美大とか美術専門学校に行きたい」と言ってしまった事がある。

父は大激怒あん鬼のような形相をした父親を見たのは後にも先にもあの時だけだ。

親戚中に言いふらし、それから何人もの親戚から連日の様に

「お前に祖父のような才能はない」

美大に行くような奴はそれしか生き方を知らないろくでなしだけだ」

「お前は絵の為だけに人生を棒に振れるのか、そうとは思えない」という電話がかかってきた。

安定した仕事に就いてほしいという彼らの気持ちもわかる。

でも「美大楽しそう」は中学に入ったばかりの小娘の言葉だったのだ。

それからずっと絵を描くのが好きだという気持ち封印し、

隠れてノートに絵を描いてはいものの、普通大学に入って普通にOLとして就職をする道を選んだ。

それでも社会人になっても絵を描きたい欲が抑えきれず画塾に通い始めた。

美大の夜間コース金銭的にも時間的にも無理だった)

この頃になるともうこれから芸術の道に進む事はないだろうと安心したのか、家族から白い眼で見られる事もなくなったし、

祖父コネでもらった展覧会チケットも興味があるのなら、とくれるようになっていた。

画塾に通い始めた事も「社会人になって趣味を持つの大事な事」と肯定的な目で見てくれるようになって、少し認められた気がして嬉しくなった。

ただ一言「お前、絵描くの好きだったんだな、知らなかった」と言われるまでは。

あぁ、幼稚園小学生の頃あんなにお絵描き教室に行きたいと頼み込んだの覚えていないんだ。

後、大学一人暮らしを始めてから同人漫画も描き始めた。もちろん家族には言っていないけど。

同人イベント金銭のやり取りをするようになってから、絵一本で祖母、父、そして父の妹を食わせ、大学まで行かせた祖父のすごさを再認した。

親戚が私に才能がないと言った気持ちもわかる。私は祖父になれなかった。なろうとする事すらおごましい。

でもこの趣味出会った友人達には美大とかアート系の専門学校に通っていた人も多くて、やっぱり羨ましくなってしまう。

そしてその人達ほとんどは家族の言う「芸術の道に進むしか能がないろくでなし」ばかりではないし、

卒業普通OLとして社会人をやっていけている人にもたくさん出会った。

デザイン系の仕事をして会社に雇われている人もいれば、

祖父自営業画家として生計を立てていたように、フリーランスとしてやっている人もいる。

何より皆、人より絵を描くのが得意な「社会常識のある普通の人」だったのだ。

美術系の学校に進む人は全員頭がおかしいという親戚の言葉は、

美術を専攻するとOLという道は閉ざされるから絶対に稼げないという親戚の言葉

嘘だった。

そして思ってしまうのだ。

正直言ってしまうと同人誌はそこそこ売れているので、私に絵の才能が全くなかった訳ではないと思う。

もし美大に行けてたら…祖父の様に専業画家として大成功する事は無理でも、デザイン系のOLとかで生活できる程度に稼ぐ事はできていたのかな…と。

甘い考えだってのはわかっているけれども。

父の口癖はこうだった。

「本当に何かをやりたい人はどんなに反対されても勝手にやる。祖父は家が燃え盛る中、泣きながら画材を持ちだして死にかけた。手塚治虫戦争中、絵の具がなかったか自分の血で絵を描いた。芸術の道に進むというのはそういう事だ。」

きっとそうなのだ

私が本当に美大に行きたかったのなら、親戚中に反対された中学の時点で家出でもすればよかったのだ。

バイトをできる年齢になったらお金を貯めて、学費自分で賄えばよかったのだ。

そうしなかったのは心の底から美大に行きたいと思っていなかったからなのかもしれない。

ないとは思うけど、明日北朝鮮ミサイル東京に降ってきたら、私は真っ先に通帳とか印鑑とかを持って逃げると思う。

そして、足腰が弱ってあまり歩けなくなってしまった祖父は、それでも若かった頃と同じようにパニクりながらカンバスと絵の具を持って避難するだろう。

そういうところなのだ、親戚が「芸術家ろくでなしだ」と言うのは。

通帳は全部祖母に任せて自分画材だけ持って逃げるから

明日おまんまがなくなって、家族全員打ちひしがれていても、スケッチブック燃えなかった事を泣いて喜ぶような人だから

本物のミサイルなんてそうそう見れるもんじゃないと喜び勇んでスケッチを始めるかもしれない。

因みによく一緒に公園スケッチに行ってくれた幼馴染は高校から画塾に通う事を許され、無事美大合格卒業後は有名なゲーム会社就職した。

彼女ものすごい努力をしていたのを私は知っているし、就職の報せを聞いて私も嬉しかった。

でも北朝鮮ミサイルに対して彼女はどういう行動をとるだろうか?

私が趣味世界出会ったデザイン系の仕事に就いている人達は?

紙と鉛筆を持って逃げるだろうか?

幼馴染とは今でも仲がいい。

同人活動を通じてできた友人の中にはジャンルが変わっても付き合ってくれ、一緒に旅行に行くような仲の人もできた。

積極的美大とか専門の話はしないけれども、そういう話題になっても自分の知らない世界の話を聞くのは単純に楽しいし、新刊ネタになるかもとワクワクすることもある。

でも嫉妬心を全く覚えないと言ったら嘘になる。

日本火の海になった中で、紙と鉛筆でなくて通帳と印鑑を持って避難するような人だったとしても、彼女達が美大進学を許された特権階級である事は変わりないのだ。

そう思うと何だかもやっとしてしまう。





一時期このもやもやから逃れたくて、絵を描く事を伴わない趣味を探した事がある。

スポーツをしてみたり、美味しいご飯屋さんを探してみたり。

このスポーツ団の制服可愛いから模写したいとか、肉の「照り」の部分を絵の具でどう表現しようかとか気付くと考えてしまっていたけれども、頑張って思考の外に追い出していた。

そんな中、某韓国アイドルにハマった。

お気に入りだったのが音大出身で抜群の歌唱力を売りにしている子。

彼の美しい歌声に乗った異国の言葉は心地よくて、生まれて初めて海外アーティストの曲を買った。

ある日、彼が番組企画ファンの為にイラスト色紙を書いてくれる事になった。

その日の彼は機嫌が良かったのか、普段はあまりしないプライベートな話をしながら色紙を書いてくれた。

小さい頃から歌う事が好きだった事。

母親に勧められて合唱団に入った事。

歌手を目指し挫折した経験を持つ母が、音大合格した時泣いて喜んでくれた事。

色紙を書き終えた彼はそれを満足そうにカメラに見せ、言葉をつづけた。

「歌も好きだけど…絵を描く事も好きです。上手くはないけどね。僕の従姉妹がこの絵を見たら笑ってしまうかも、彼女美術大学に通っているんだ。」

頭を鈍器で殴られたような感覚がした。

今までアイドルと言うのは自分とは全く別の世界に住んでいる人間だと思っていた。

この世に存在しないくらい見た目が美しくて、スタイルが良くて、歌やダンスが上手で。

からどんなにイケメンアイドルを見てもこんな人と付き合いたいとか、

どんな美人アイドルを見てもこんな風に美しい女性になりたいとか、そういう気持ちが湧いてきた事はなかった。

自分人生と関連づけられなかったのだ。

特に彼は外国人だったので、そうした傾向が強かったんだと思う。

でも彼の口から美術大学」という言葉がでてきた瞬間、一気に身近な存在になってしまった気がした。もちろん悪い意味で。

音楽芸術だという当たり前の事を思い出し、生まれて初めてアイドルに対して悔しいという気持ちが湧いてきてしまった。



彼は芸術家になる事を親から応援されてきたんだ。従姉妹さんも美大に通っているという事は、きっと一族の大半が協力的なんだろう。

羨ましかった。私も応援されたかった。

美大に行きたいという言葉を発した時に、罵詈雑言を浴びせられるのではなく、彼の母親の様に応援してほしかった。

彼が歌うのが好きだと気付いた母が、彼を合唱団に入れてくれたように、お絵かき教室に行きたいとせがんだ私の事を父に認めてほしかった。

本当は新体操選手なんかに憧れてはいなかったんだ。

お絵描き教室が駄目なら新体操も駄目だろうと思って発した言葉だったのに、すぐに新体操教室を探してきてくれた親に対してショックを覚えたんだ。

美大コンプレックスから離れる為に始めた趣味だったのに、またもや同じ気持ちを味わったあの日、結局このコンプレックスはどこに行ってもついてくるんだなという絶望感を覚えた。

もちろん、高校から画塾に通って美大進学をした幼馴染、趣味を通じて知り合った美大出身友達

皆親を説得するために苦労をしたんだと思っている。

そしてただでさえ狭き門である芸術系就職活動成功させる為に、

反吐を吐く様な努力をして作品ポートフォリオを作り上げたんだろう。

きっと私には想像もつかないような辛い道のりだったに違いない。

大好きなアイドルと彼の従姉妹だって日本よりさらに厳しい学歴社会と言われる韓国音大美大進学を決めるのには相当な覚悟があったはずだ。

音大合格して彼の母が泣いたのだって、その一悶着があったからという事もあるかもしれない。

でも。本当に悪いけど。その内誰だって祖父レベルに達しているとは思えない。

祖父の様に絵の神童と呼ばれていたという話も聞かない。

祖父彼女達と同じ年齢だった頃に描いた絵を見ると、素人から見ても月とすっぽんの差がある。祖父の様な天才じゃなくても美大に行かせてもらえる彼女達。特に幼馴染は「本当は美大に行きたかった母親が大賛成」してくれて、祖父の様な絵に対する執着心もないのにすんなり画塾に通わせてもらえて、本当に羨ましかった。

もし、私の祖父画家じゃなければ。天才じゃなければ。

しかしたら説得できたんじゃないかって思ってしまう。

家出なんかしなくたって、絵の具の代わりに血を使わなくたって、北朝鮮ミサイルが降り注ぐ中、愛用の画材を泣きながら探し回らなくたって。

しかしたら、私にも美大に行かせてくれと説得できたのかもしれない。

彼女達が本当に羨ましい。泣くほど羨ましい。

祖父の様に絵を描く事しかできないわけでもなく、(少なくともデザインOLをやれる程度のコミュ力はあって)、でも祖父の様な並外れた才能があるわけでもない彼女達が

家族から美大進学を許されたのが、本当に悔しい。

祖父天才じゃなければ。数回頭を下げただけで私も美大に行かせてもらえたかもしれないのに。


祖父の事は聞かれない限り他人に話してはいない。父の職業ならまだしも祖父の事を聞かれる事は稀だし、自分から言いふらすような事でもない。

でもごくたまにある。お祖父ちゃんは何をしている人なの?と聞かれる事が。

そして答えると大抵「だから増田さんも絵が上手いんだね!」と返ってくる。

(もちろんお世辞だ。私は下手ではないと思っているけれども、上手くもないと思う。ただ、そういう仕事をしていない限り社会人になってまで絵を描いている人は案外少なく、相対的にそう見えるだけだ)

そんな時自分がどんな顔をしているのかはわからない。

絵を描く楽しさを教えてくれたのは祖父

お金にならないのに、今まで絵を描き続けてこれた情熱を持てたのも、祖父遺伝なのかもしれない。

でもそれを仕事にしなかったのも間接的には祖父が関わっている。

そして何より、私には祖父ほどの才能がなかったのだ。

2017-06-07

音大生のバイク

音楽専門学校大学の生徒は

バイク買うときにやはりいつもお世話になってます的にヤマハを購入するのだろうか?昔このネタ探偵ナイトスクープ投稿しようとさえ思ったが、実際どうなのだろう?

2017-04-02

http://anond.hatelabo.jp/20170402103252

他科目は学部教職課程取って何となく教師になったみたいな人達が多いが、音楽科は一応音大通ってるしエリート意識が高いのかもしれない。

なぜ音楽教師感覚がずれているのか

まあサンプル数が少ないので、話1/10ぐらいに取ってもらえばいいんだけど。

学校先生といってもいろんな人がいる。絵に描いたような熱血教師もいれば変人もいて、

いろいろあって仕方なく教師になった、見るからにやる気のない先生もいて、

そういう人がまたやる気がないなりに面白い授業をしていたりもするのだが、

ひとつだけどっかおかしい層がいる。音楽教師だ。

SFに出てくる異星人のクローン軍団なんじゃないかというぐらい、均質な異質さがある。

だいたいやる気はある。だがありすぎてはたから見ると明らかに空回りしている。

亜種として、音楽教諭じゃないのに合唱コンクール血道を上げている先生もいて、

これも同類である。あまり興味のない奴まで無理やり巻き込もうとしていてうざかった。

それから内職を異様に敵視するのも音楽に集中していた気がする。

まあ内職は決して褒められたものじゃないが、普通に考えれば、

音楽というのは学校の中ですら副教科のうちのひとつしかない。

ところが音楽先生コンクール厨含む)は、みな音楽けが全てみたいな感じがあった。

人によっては取るに足らないものだという当然の事実が、なぜかあの人たちには通用しない。

はっきり言えばオンキチしかいないのである

女性が多いからか?」と性差別的な考えが一瞬頭をよぎったが、たぶんそれだけでもない。

同じ女性でも家庭科先生はそうでもなかったし、一方音楽は男の先生も同じ感じだった。

どういうルートを通ったらああいう人が生産されるのだろう。いや音大なんだろうけど。

2017-03-20

学歴自慢やめてくれ

小学生の頃から塾に通って毎日時間勉強して、親からプレッシャーにも耐え、確かに君は努力したんだろう、頑張ったんだろう。だけどその話を私にするのはやめてくれ。

私は地方出身だし、ふつう大学はいってないから(音大とか美大とかそっち系にいった)、東京のいろんな大学名前を出されてもわからないんだ。

マーチ意味もわからないんだ。東大が一番すごくて、私立なら慶應早稲田がすごいってくらいしか知らないんだ。

今書きながら自分もびっくりしたけど、これら以外の頭良さそうな大学名前を知らない、それくらいよくわからないんだ。

あと、偏差値を気にしたこともなかったから、偏差値の高さを話されてもよくわからないんだ。50が真ん中ってことしか知らない。

から私に学歴自慢の話するのをやめてくれ。君が何を言ってるのかまったく理解できない。

あと、学歴自慢から話をつなげて、努力(勉強)をできない奴はダメな奴みたいな話もやめてほしい。

わたしは運良く学費を出してもらえたか大学にいけたけど、私の子ものから友達たちは大学なんてお金がないから行けなかった人たちがいっぱいいるんだ。

大学どころか、家に本棚ひとつもない学習机もない勉強してると「家事しろ!」って怒られる、そんな環境で育って、勉強することが人生を助けてくれるってことを教わらないまま大人になった人たちがいっぱいなんだ。

君の話をきいてると、今もきっと日本中にいる、そんな環境で育つ子どもたちが社会から見捨てられて、大人になったらただの努力不足の自業自得の人として扱われるってことを見せつけられてるみたいでつらいんだ。

から私に学歴自慢するのをやめてくれ。そういうのは、似たような環境で育ったもの同士でやってくれ。

似たような、お金があって子ども教育に関心のある親に育てられたもの同士でないと、それは努力自慢じゃなくて、ただの親自慢にきこえるんだ。あるいは運の良さ自慢。そういうのに「へーすごいね」って言ってあげれるほど心の広い人間じゃなくてごめんな。

2017-02-27

夢を持ち続けた男の話

同級生に、夢は自分で作った人工衛星をあげることという男の子がいた。

大学ロケット工学を専攻するために某有名国立大へ行ったが、

日本ではなかなか自分の望むようなロケットが作られないことがよくよく分かり、

途中で進路を宇宙工学へ変更した。

この違いは音大を出た私には分からない。

結局、宇宙工学修士を取り、有名な企業へ修飾したが事業の再編成ということで、

毎日会社の畑で植物品種改良をすべく、水やりをしていると苦笑いしていた。

彼は実家の花農家を継ぐのが嫌で、宇宙に関わる仕事をしたいと常々言っていたかである

最後に会った時に、「最後にもう一花咲かせたい」だったが、

その口グセがあだになったようで、もうひと花どころか、ひとつも花をさかせることはなく、

はなつまみ者になっているということである

2017-02-23

http://anond.hatelabo.jp/20170223181907

大変な地域なんです

小学校が周辺で6校あるんですよ

6校ほとんどが1学年1クラス

南北格差があり、

 北側 子育て世代がいっぱいいる

 南側 子育て世代が出ていっている

問題になっている

この数年で小学校6校を小中一貫校2校に集約しようとしている

音大音楽ブランド化で街の活性化再生

2017-02-21

JASRAC音楽教室の件

まあ、なんだ。色々もにょる部分があるので書く。信じる信じないは別としてある程度経歴を書いておくと、一応ヤマハ音楽教室出身音大も出てるけど音楽教室で教えているわけでもないし、いわゆるクリエイター権利者でもないので直接的な利害関係者ではない。完全に中立だとは思わないけどね。

これはどうよ?と思うのは、JASRAC大橋理事論理。まあ、大橋氏の言わんとしていることがインタビュアーに歪められているという可能性はなきにしもあらずだが。

問題の部分は、これ。

しかし、ヤマハの主張にはおかしな点もありますヤマハ音楽教室世界41カ国で展開していますが、数年前にJASRACが行った調査では、韓国香港台湾タイ著作権管理団体から、「ヤマハ音楽教室著作権管理をしている」と回答を受けています。つまり海外では演奏権を認めて使用料を支払っているのです。それなのに、日本では払わないという主張はおかしい。

http://toyokeizai.net/articles/-/159017?page=2

どこがおかしいと思う?音楽教室楽曲使用することに対して、著作権料を払うかどうかの根拠は「日本著作権法」にあるし、あるべきなんだよ。その点で音楽教室JASRAC見解が一致しないからこじれてるし、法曹界見解一枚岩ではない(ように見える)。ここまではOK

で、外国には外国著作権法があり、必ずしも日本と同じ運用がなされているとは限らない。だから音楽教室での楽曲使用に対して、外国では既に払っていることはあり得るし、別段おかしなことでもないんだよね。

まあ、上記の国々での著作権法が、音楽教室での楽曲使用に関しては日本のものとほぼ同じで、明確に規定されておらず、また明確な判例もないのに、「演奏権」を根拠として自主的に支払っている、という可能性もなくはない。なくはないが、大橋氏の論理をそのまま受け入れるのは余程のお人好しだと思うよ。

この文だけど、

韓国香港台湾タイ著作権管理団体から、『ヤマハ音楽教室著作権管理をしている』と回答を受けています。つまり海外では演奏権を認めて使用料を支払っているのです。」

前段と後段が繋がってないんだよね。

韓国香港台湾タイ著作権管理団体から、『ヤマハ音楽教室著作権管理をしている』と回答を受けています。」

これはまあ客観的事実の指摘でいいとしよう。しかし、続く

「つまり海外では演奏権を認めて使用料を支払っているのです。」

これはJASRAC側が解釈するところの「ヤマハ音楽教室著作権管理」でしかない。明確に「音楽教室での楽曲の利用に関する著作権管理」とでも言えばいいのに、なんで言わないんだろうね?

まあ、明確に言わない理由存在している可能性もあるけどね。ただし、「おかしい」と批判する側が(どのような理由があるにせよ)おかしい主張を繰り広げるのは筋が通っていないと思うな。

個人的には、学校外での教育、つまり音楽教室での音楽の利用に対して、著作権料を払うことは必ずしもおかしいことではないと思う。ただ日本において、現状で一番問題なのは、「法的根拠あいまい」ってことなんだよね。裁判所で白黒はっきりさせるというのも一つの選択肢だけど、広く世論に訴えて法改正を働きかけるというのが最善だと思うんだけどね。

2017-02-07

大学やめたい

大学やめたすぎる。この1年ずっと思ってる。大学受験とき適当に進学先決めた自分ぶん殴りたいし何ならぶっ殺したい。国試受かれば就職余裕^^じゃねえんだよハゲ受験期飲みまくったアルコール脳死んでんじゃねえのか。

動物別にきじゃないしテストしんどいし何よりこの大学全然合わない。中高6年過ごしてきた環境と違いすぎて無理。友達や学務の人はいい人多いけどそれを補って余りあるほどに大学カラーが無理。こんなクソ田舎大学生エンジョイ(笑)してるやつら脳にウレタン詰まってる、間違いない。お前らがBSEなんだよ。あー無理。くたばれ。

パッと見楽しい大学生活送ってると思うけど、内情がドロドロしすぎてしんどいtwitterでのオフパコしたされた問題より全然聞いてて気持ち悪い。全部壁の向こうの話に聞こえる。第一皆なんでそんな獣医に対して意識高いの。変だよ。

なんで6年生までやんなきゃいけないんだ、留年しないのにセルフ理科大かよ、留年やすいところもほんと理科大、ただし偏差値教育レベル理科大以下。ていうか中学校以下だろ、サル山の猿教育してんのか?日光猿軍団か?教授が聞いたことない本物のFラン卒とか大東亜学士しかもってないとか割とどうかしてるでしょ。ここ音大とか芸大みたいな芸術系大学じゃないのよ。今時私立中高の教員でも旧帝なり院卒なんてそこそこいるだろ、頼むからドカタやっててくれ。人を教育するレベル人間性を持つ人間が少なすぎる。猿相手にはちょうどいいのかもしれないけどさ。

から編入考えて近くの国公立サイト見まくってるけど、仮に編入したとしてストレート卒業でもギリギリ三浪就職アウトじゃん、もういっそ文転して再受験してニッコマあたりに入って底辺人生適当にやりたい。卒業ナマポ、なしではないよね。新卒文化死んでほしい。ていうか社会死ね保育園落ちる前に日本へのヘイトが溜まりまくっている。

やる気なさ過ぎて留年すると思ってたけど今年は免れそう、ってそんなのどうでもよくて、成績の良しあし以前に精神が持たない。ドカタバイトトラックの運ちゃんに理不尽に怒鳴られてたほうがまだ精神的にマシだった。これが人生か?ならさっさと自殺したい。

大学卒業まであと何年もあるけど普通に留年はするだろうしそもそも卒業するまでに入院自殺かどれかだと思う。大学やめないと死ぬ

という事を明日スクールカウンセラーに話してきます

2017-01-05

底辺の『モテ自慢』の底が見えてしまった。

18歳のビッチ達。これをリアルに見たのだが。

このビッチさん。まあ、見た目はマアマアなんだよ確かに。

でも、60歳くらいのオッサンアナル平気で舐めてたり、堕胎とか平気でやってたり。

まあ、ムチャクチャ素面なのに、薬やってんのかっていうような位バカ知能指数も軽度知的障害なんだろうなって感じな奴等。

アイドルって23歳とかで売れてなかったらもう廃業だけどさ。この娘達の人生もそんなもんでしょうねって。

  

汚い、臭い未来無し。

歌舞伎町とかでキャバクラやってる女の子とかそういう感じね。

  

こういうどうしようもない女の子達を引っ掛けて「モテてるんだぜ」とか言ってイキってる男達もいる。

  

ゴミ漁りじゃないんだからさ。

やってることが、ゴミ漁って残飯食べてるホームレスと一緒なんだよ、底辺モテ自慢って。

ドキュンがいい女連れてるっていうけど。

その女のファッション見てみろよ、糞安いだろ?そのままその女の価値のものだよ。

まあ、服くらいしか価値を見られないから、ブランド服を男に貢がせてる女もいるかもしれないがな。

  

Fラン大学とか、専門とか行ってるわけだよ、音大とかに行きたかったのにあきらめてたりしてさ。

そういう何もできずに若さを消費して終わりっていう。

そういう女の子達の慰み者が、ドキュンとか、雰囲気イケメンナンパ師とか、そういう。

まともな女にモテないとかって非モテが叩いてるのかなーとか思ってたけど。

そうじゃなくて、ありのままそのままの意味で、どうしようもない女達をあさってるのが、そういう奴等なんだわ。

  

とてもじゃないが、中堅以上の大学行ってる女だの、実家公務員以上の女とかと同列に語っていい話じゃない。

そういうまともな女の中で、メンヘラとかをあさってるとかならまだ話は分かるが。

そういうまともな女は、その程度にすら相手されてないのが、モテ自慢やってる中での負け組なんだよね。

  

まあ。そんな感じ。

ナンパ師がやたら、『スト値』っていう見た目評価でスト値が高い女を抱くほどえらいみたいなこと言ってるけど。

今日ハンバーグ弁当ゴミ漁ったぜ!並みのスンゲーショボい話なんだよね。

絶対に、教養のある話なんかできない女をあさってるんだよね。

  

ホームレスが、ゴミ漁って、ジュースの残りをすすってるのを見たときのような嫌な気分だわ。

2016-11-25

キーボード絶対壊すマンのうるささが伝わる擬音大募集

http://anond.hatelabo.jp/20161124161016

これのブコメで「俺は心地いいけどなあ」「うるさくてゴメンね><

増田の方が病んでるんじゃない?病院行けば?」みたいなこと書いてる人たち、

まず間違いなく元増田が苦しんでいる打鍵音が正確に伝わっていない。

伝わらないのは仕方ない。ノイローゼに追い込まれるような打鍵音は一度経験しないと絶対イメージできない。

とは言え「一日中規則リズムで部屋のドアを乱暴にノックされる苦しみを想像してください」と言えば

大体の人がその辛さを想像できるのに、ドアがキーボードになった途端軽んじられるのはどうしてだろうか。

たぶん、キーボード不快打鍵音を端的に表す擬音が存在しないのが悪いのだと思う。

少なくとも元増田が苦しんでる音は正確には「ガチャガチャ」なんて平和ものではないはず。

カッ!バチバチ!カカッ!バチバチ…バチッ!ッターン!ダダダダダ!ぱちっ!カカッ!バチバチバチ!!

みたいな感じだと思う。うーん、あの耳に刺さるような勢いのある音がうまく表現できない。

咀嚼音でいうところの「クチャクチャ」のように、分かりやす不快感を共有できる擬音が欲しい。

という訳でお前ら何かいい擬音があったら教えてください。

2016-09-30

評論芥川作曲賞 選考演奏会@2016年8月28日

http://www.suntory.co.jp/sfa/music/summer/2016/

http://www.suntory.co.jp/sfa/music/summer/2016/akutagawa.html

やあ(´・ω・`)

うん、「また」なんだ。済まない。演奏会から一ヶ月以上も経ってから評論なんて、もしかしたらあてになんかならないって言うかもしれないけど、それを謝って許してもらおうとも思っていない。でも、このページを見ている君はきっと「芥川作曲賞」とか、それぞれの曲名作曲者検索とか、そんな不毛ネットサーフィンして来てくれたってことだから、つまりはそういうことなんだ。だから言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものをこの記事にきっと感じてくれると思う。殺伐とした現代音楽界隈で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。

もう一つ、こうやって文章に残しておけば例えば10年後なんかに検索してたどり着く人もいるはずで、そんな人に向けてこの評論を書いたんだ。(どうせ今回の演奏会で再演に掛かるような曲は一曲もなかったからね)

じゃあ、注文を聞こうか・・・・・・

第26回芥川作曲賞 選考演奏会2016年8月28日開催)

(審査員は、小出稚子、法倉雅紀、三輪眞弘

鈴木純明(1970-):テューバ管弦楽のための《1920》*(2016)世界初演

今年の委嘱作品鈴木純明氏は2014年芥川作曲賞を「ラ・ロマネスカⅡ」で受賞した。

終始なにをしているのかよくわからない作品だった。常に多くの楽器が入り混じる音響が鳴り響き、細かいテクスチャが沢山あるのだと思うが、それを聴き取れるような作品ではなく、曲中はただただ苦痛時間であった。最後拍手があれほど疎らだったのもなかなか衝撃的である。(彼の芥川作曲賞作品最後に「ふふっw」のような感嘆と笑いの混じった息と大きな拍手が客席から自然漏れ出たのと、かなり対照的であった。)

一体どうしてしまったのか、というのが正直な感想。思い返せば、去年のオケプロで発表した彼の作品も正直よくわからなかった作品だった。このままでは芥川作曲賞受賞作品が、彼の人生の最良の産物となってしまうのでは・・・・・・という危惧さえ感じた。唯一、某芸大准教授以上の中では曲を書ける人間のはずであったのに・・・・・・・・・

以下、3作品芥川作曲賞候補作品


大場陽子(1975-):ミツバチの棲む森(2015)

音響構成オールドファッションこそ感じるものの、静かな響きに対して非常に精緻な印象を受けた。うん、ええやん。ただ二楽章目に無用な長さを感じてしまったのが残念。

渡辺紀子(1983-):折られた…(2014-15)(第26回芥川作曲賞受賞作)

これが今年の受賞作であるが、正直なところ「うーん」と感じた作品でもあった。というか、まずこれが芥川作曲賞候補に上がってきたことも少々の驚きがあった。全体的に「とってつけた感」が強く、それぞれの一貫性がまだまだ見えてこないような気さえした。それは習熟度の問題なのか、これは?(とはいいつつ、渡辺氏の経歴からすると考えにくいし・・・・・・・・謎)最後の討論の中でも、この作品は「学校の修了作品」という言葉形容されたみたいだが・・・・・・・・

果たして、それを将来性への保証としていいのだろうか。例えば、渡辺氏の師匠でもあるフーラーのようなあの持続ある精神性を彼女が超えられるかといえば、かなり難しいだろうと感じた。けれども今回の作曲賞においては彼女が大きく評価されてしまった。

とどのつまり芥川作曲賞は、「その年で(若手で)もっとも優れた作品を選出」とは銘打っているものの実際は「海外では頑張っているけれど日本ではまだ知られていない作曲家を周知する」演奏会だという側面があることだと思う。審査員側も「皆が知らない作曲家音源楽譜だけで芥川作曲賞候補として挙げるだなんて、俺ら(私ら)はなんて、聴く耳もっていて、ちゃんと分かってるだろう?だろう?」という思惑が聞こえてきそうで、嫌。

範囲40代、いや30代までとしても芥川で取り上げるべき作曲家はまだまだ日本に沢山いるはず。それを取り上げない(取り上げられない)のは、どす黒い大人の事情なのだろう。そりゃ審査員からしても何かの間違いで自分達に近い世代に花でも持たせたら、下手したら将来的にそいつ自分ポジションが取られてしまうかもしれんから・・・・・・・・・気持ちは分かる。

大西義明(1981-):トラムスパースⅡ〜2群による18人の奏者のための(2013-15)

はいいつつも彼も芥川作曲賞(2013年)で紹介され、日本逆輸入の形で入ってきたので、海外偏重芥川作曲賞方向性が一概に悪いとは言えない。そして彼の年代ではおそらく最初音大桐朋)の准教授として迎えられたあたり、まさに嘱望される若手作曲家といって過言ではない。

過去芥川作曲賞で「演奏者によってこうも違うとは!」という評論が誰か審査員によりなされていたように記憶しているが、今回も全く同じような印象を受けた。それこそ終始同じノイズサウンドが鳴り響いているのだから演奏者の質が彼の音楽にとって左右される大きな要因になりえてしまうのは明白で、日本オーケストラではまだこの類の音楽は完全には咀嚼出来ないようにも感じてしまった。まぁ指揮者は頑張っていたが・・・・・・

もう一つ、彼の志向する音楽で今後これ以上のものを生み出せるのか?という疑問は感じ、それが最終的に作曲賞を逃してしまった原因なのではないか邪推した。もっともどこかの藤倉大のようにノミネートされ続けて演奏機会を得続けるほうが彼にとってはありがたいのかもしれないけれども。

まとめ

芥川作曲賞において、例えば「受賞作品なし」や「同時受賞」の選択肢があればどうだったかサントリー財団との関わりもある以上厳しいのかもしれないが、現在システムだと本選に掛かった作品のうち必ず1作品を選ばなくてはならないのは問題である

そこで訴えたいのは、その年度に受賞作にふさわしい作品が1作品も生まれないことだってあるはずだし、もしかしたら2015年はそういう年だったのかもしれないのだ。それを審査員が認められる環境を整えるべきであり、でないと審査員はいくら見識力があっても、多大な被害が飛んでしま可能性すらある。(ex,どうしてこんな作品を選んでしまったのか→その作品しかなかった(消極的))

もちろん、審査員が他の秀作を見逃していたり、”見逃さざるを得ない”作品もあった可能性があったことは言及しなくてはならない。

最後芥川賞にもし特別賞なるものがあれば、指揮の杉山洋一氏に差し上げたい。日本において彼ほど多様な現代音楽作品を同じオーケストラの中で振り分けられる指揮者は居ないだろう。

2016-08-20

貧乏人は金の使い方がおかしい。

最近話題になったNHKニュースに出てる女子高生もアホな使い方しているみたいだ。

子ども貧困 学生たちみずからが現状訴える

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160818/k10010641551000.html

NHK出演の超貧困女子高生Twitter垢が発見され豪遊人生を満喫してる事が発覚

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1893345.html

別に女子高生としては普通の消費じゃね?とは思うが、貧困ならこの使い方はまずい。ONE PIECEEXILEに貢いでる場合じゃない。

PCが無くて困るなら、中古の1~2万の物で良いかPC買うべきだし、デザイン目指すなら消耗が早いコピックよりペンタブ買ったほうが良い。

1000円のキーボードだけ買うとか、完全に無駄な消費なので絶対やってはいけない。

女子高生らしい、本来の消費をした上で将来の投資もしたいという欲求が有るのだろうか。

その欲求わからんでもないが、人それぞれの境遇は誰にでも有る。

普通の家庭、共働き年収400~600万の家の子でも、ああしたいこうしたいという欲求は有るだろうよ。

極端な貧困なら同情もするが、使い方次第でどうにでもなる貧困は、自分解決しろよと思ってしまう。だって、俺がその立場なら自己解決するから

例えば件の女子高生デザイン仕事につきたいのに、アニメ専門学校に行きたかったらしい。

アニメ専門学校就職率、平均年収調べたのかと。本当にやりたいなら美大だろと。

美大なら奨学金(という名の学資ローン)が取れるはずだ。優秀なら無利子や返還不要もいける。

ローン返済はしないといけないが、たかが数百万ならまともな職につけば返せる。

そんな保証無い生き方はイヤだと言うなら、そもそもデザイン仕事なんて目指してはいけない。

手堅い生き方したいなら、真面目に勉強して、偏差値60くらいまで頑張って上げて、返還不要奨学金取るのが一番良い。

勉強が出来ないのなら、高卒事務員で優秀な会社員を捕まえるなど、戦略的に生きないといけない。

そもそも、完全に保証された人生を歩む人間なんてほぼ0だろ。

運や環境も含めて、その場の対応を頑張りながら何とか生きていくのが人間じゃないの?

貧困ビハインドではあるが、誰でもビハインドは抱えているし、彼女は生きていけないほどの絶望的状況では無いだろ。

自分らしく生きたい、やりたい事がしたいという話だろうか?

金の問題芸大音大医大を諦める学生なんていくらでも居るので、キリが無い話になるが。

例えばクラシック音楽奏者は、才能があっても家が金持ちじゃなきゃ生まれた瞬間諦める事になるが、それも助けるべきなのか?

キリが無いんだよ。

貧乏なら頭使え、頭が悪いなら気と手くらい使え。

障害病気なら仕方ないが、健常者の10代が甘えてんじゃねーよ。


公的扶助を無くすと治安悪化するし階層固定化してよろしくない。福祉絶対必要だ。

ただ、考えない人に金入れても費用対効果が悪すぎる。

結果、飼い殺しみたいな福祉しか出来なくなっているのだが、その状況を招いているのは貧困自身からな。

まずは自分で何とかするっていう発想を持てよと。

こんな可哀想な私を誰か助けてって、自分に酔ってるヒマは無いはずだぞ。


追記

はてサの皆さんの一向に進歩しない「継続的支援必要」説ですけど、その金どこから出るんですか?

さな自己改善すらしない、出来ない人にいくらつぎ込んだら解決するんですか?

助けて欲しいなら、自分ができる事をやった上で訴えるのが筋じゃないですかね?

予算が限られている以上、予算が限られている以上ですよ(とても大事な事なので2回書いた)金つぎ込むなら、共働き夫婦の為に幼稚園作った方がマシですわ。

無論、自己改善した上で助けて欲しいと言ってくる人はその限りでは無いです。

しかし「私出来ません、やる気も有りません、方法もわかりません、お金ください」と言うバカに金やる事が、納税者に支持されるの?という視点を持たずに、多数の支持を得る事は出来ないのではないでしょうか?


公立美大は入るのが大変説の人、アホですか?入る頭が無いなら諦めて別の道探せば良いだけ。

ただし、大学出ずにデザイン仕事するならブラック覚悟になるだけ。その中で何かを掴めるかどうかは自分次第。

自分の思い通りの学校に入って、思い通りの職につき、思い通りの人生を送るなんて、99.9%の人は出来ない。

貧乏ビハインドは認めるが、デザイン仕事をしたいと言いながら、アニメ専門学校に進学したいという人の面倒まで見るの?という事ですよ。

東京芸大当落線上に居るから塾の費用が欲しいって言うならともかく、偏差値30台の高校に通いながら好きな進路に行きたいとかギャグでしょ。


偏差値30台の高卒だろうが、貧困層だろうが、ひっくり返せない事は無いんだよね。

ただし、ひっくり返すには金の使い方が必須になる。

俺の例でいうと、俺の親はナマポで買った宝くじ当たって2000万入ったが3年で使い果たして今は警備員、俺は会社勤めしながら金貯めて、それを元手に自営業から法人成りして社長

会社員と言ってもブラックで一日11時間労働給料16万社会保険無しだったけどな。タダでブラック労働してたまるかと思って、学べる事全て学んで独立した。

俺はナマポ片親の貧困層出身だよ。目の前には反面教師しか居なかったが、そこから学んだ。

まぁ、俺の真似が出来るとは思わないけど、稼ぐ仕事に就けなくても普通に生きられる。

月収20万でも、結婚して共働きすれば世帯年収480万で、子供1人くらいなら普通に育てられる。

EXILEONE PIECEに貢いでたら無理だし、偏差値30台の高校に居るような男と結婚したら詰むけどな。


俺の高校時代とくらべても、件の女子高生はアホ過ぎて話にならんレベルだわ。

まぁ俺に才能が有ったと言われたらそれまでだけどな。

少なくとも遺伝子貰った両親はクズだったが、トンビが鷹を産んだのかもしれん。


貧乏人は時間の使い方もおかしい」も書きました。

2016-08-18

そもそも吹奏楽を頑張っても未来はないよね

秀岳館高校過去3年間、音大学者ゼロw

そもそもプロ音楽家になりたい、東京芸大やまともな音大行きたいって人は、吹奏楽部じゃなくて、プロのレッスンに通っている。

吹奏楽部を頑張っても、なれるのは吹奏楽部指導者だけw

一方、甲子園活躍すればプロ野球選手になれる。年収1億円。

2016-08-02

打ち上げ花火が大っ嫌い

この時期になるとほぼ毎日どっかで花火打ち上げがあって、その度になんだか嫌な気持ちになる。

花火をやっているのに、自宅でPCに向かっている自分が少し嫌になるのだ。知り合いの内の誰かはきっと参加してキャッキャ楽しんでいるのだろう。北の微妙地方都市から上京してきた私は「田舎と都会は、とりあえず催しへの参加のしやすさが一番違うなぁ」なんて考えていながら、花火すら見に行かない。暇なんだから見ようと思えば行けるのに。行く人もいないし。それなのにあのドンドンという打ち上げ音が私を急かすのだ。お前の手の届く範囲で、いろんな人が楽しんでいるぞ、と言われているようでイライラする。予定が欲しい。恋人が欲しい。

あと、そもそもあの重低音が嫌いだ。今調べたら今日の花火は6駅ほど離れたところでやってるらしいが、その程度の距離なんておかまいなしにドンドンとうちの窓を揺らす。上京直後に住んだ学生マンションで、隣の部屋に住むT大学バカ学生が糞のような低音を毎夜響かせていたのを思い出す。低音大嫌い。花火に関してはあんまり騒音文句を聞かない気がするが、なんでだろう。

私の好きな映画に「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」という作品があって、これのメイキングDVDタイトルが「少年たちは花火を横から見たかったなのだが、こういうタイトルの付け方ってなんか好き。

2016-07-05

音大生の女だけど

卒業後も音楽続けたいんで自衛隊音楽隊を考えてるって親に言ったら泣かれた

2016-06-19

http://anond.hatelabo.jp/20160612121937

元増田です。

ブコメに大変興味深い質問があったので、再度筆を執りました。

面白い。そうするってぇと、ヴィオラの人が比較的穏和な気がするのはどういう事か、増田がご存知なら、それも教えて欲しい。いや、私の観測範囲が狭いだけかもしれないけど。

その感覚、非常に正しいです。どこに行ってもヴィオラの人は、少なくともヴァイオリン組よりは穏やかでおとなしめの人が多いですね。

それには明確な理由があると自分も思っています


ヴィオラ、遠目には、或いはケースに入っていると、まずヴァイオリンと見分けがつかない楽器と言っていいが、その中身は完全に似て非なるものである

その中でも最大の違いは、「初めて楽器を手にした年齢が決定的に違う」ことだろう。

プロでもアマでも、生まれて初めてヴィオラを弾くのは、早くても小学校高学年以降、即ち、ハッキリと自分意志楽器出会える年齢なのだ

これこそが、「子供がよくわからないうちに親が与えてしまう」アーリー型のヴァイオリンと大きく異なる点だ。

そこに、ヴィオラアンサンブルにおいて内声部、例えるなら常に出汁役割を担うという、これまたヴァイオリンとは全く違う特性が合わさった結果、「比較的穏和」な性格形成される、或いは「比較的穏和」な性格の人がヴィオラを選ぶのだと思われる。

なお、「生まれて初めてヴィオラを弾くのは、早くても小学校高学年以降」という謎めいた事情理解し難いと思われるので、以下に説明


まず、最初からヴィオラプロを目指してレッスンを開始するという人は殆どいない。

ヴァイオリンプロを目指していた人が、音大の在学中辺りで「転向」するパターンが大多数なのだ

その理由は様々だが、ヴィオラ弾きの名誉のために言っておくと、「ヴァイオリンで食えそうにない」などという撤退戦の一環としての転向は皆無である

そうではなく、

「元々チェロを習いたかったけど近所に先生がおらず渋々ヴァイオリンを習い始め、やがてそんなことすっかり忘れてプロ目指してる途中でたまたまヴィオラを触ってみたらしっくり来た」

プロ目指してヴァイオリンを習い始めたはいいが、ヴァイオリンの命である輝かしい高音にどうしても馴染めず、そんな中たまたま(ry

といった話が、自分の聞いたケースである

そもそも「似て非なるもの」と書いた通り、ヴァイオリン弾きというだけでまともにヴィオラを弾けるような話ではないし、それにヴァイオリンで食えないなら、それでも教室で生徒が取れるヴァイオリンに留まっていたほうが得策なわけで。

また上述の転向は、大学オケに入ったタイミングヴィオラを始めるアマのアーリーヴァイオリン弾きにも当てはまったりする。その中には元増田で書いたモーツァルトまで行かなかったけど、それでもなんとなくヴァイオリンを続けてきた、というか辞めなかったみたいな人もいたり。


次に、最初からヴィオラプロを目指して、もしくはヴィオラやりたい!と言い出した子供が将来の趣味として(要するにアマチュアとして)レッスンを開始するという、いわゆる激レア物件ではどうかというと、それでも最初からヴィオラを弾く事は絶対にない。

なぜなら、ヴィオラ子供サイズ存在しないので、大人用フルサイズヴィオラが弾ける体格になるまで、ヴァイオリンで基礎を学ばざるを得ないかなのだ

というわけで、いわゆるレイトは勿論、アーリーに分類されうる人達であっても、生まれて初めてヴィオラで音を出すのは、フルサイズ楽器演奏できる体格になる目安である小学校高学年以降と。

ちなみにヴィオラ子供サイズがないのは、フルサイズ楽器からしてヴァイオリンチェロのような、音響的に合理的サイズではないため(合理的サイズで作ったら大きすぎて演奏出来なくなる)、そこに来て子供向けに単純にサイズを小さくすると、大人用と音が変わってしまうという理由らしい。

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