「音大」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 音大とは

2021-06-10

anond:20210610122217

1980年代、まだまだドカタとホームレスがいっぱいいたころ、音大生や美大生は差別されていた。

お金いるから、と。

1990年代になると、その風説は綺麗に消えた。

それは「お金いるから」と放言していた階層の子供が国公立を落とし、私大しかからないケースが相次いだからだ。

音大生と私大生のおこづかいの額が完全に逆転したのもこのころである

大衆謝罪しない。

2021-05-27

ドラクエ愚痴

ドラクエ最近やらなくなったけど、今日映像見てやっぱり俺の思うドラクエとはもう違うなってなったのでしばらく引退する

まずさ、すぎやんはもう引退させようよ。枯れちゃってるじゃん、完全に。これは9ではっきりと感じ取れたし、スクエニもそう思ってるはずなんだけどさ。

そこで後継者育成を放置した(させてきた)スクエニが全部悪い。反省してほしい。

よく「堀井鳥山、すぎやまの3人誰かが欠けたらもうドラクエじゃない」なんてガキの反論があるんだけど。

鳥山は欠けたようなもんじゃん、実質的に。

すぎやんは枯れてるじゃん、完全に。使いまわしじゃん、音楽

堀井方針はよくわからないじゃん。もうシナリオも書いてないだろうし。

この三人を抜きにしてドラクエを成立させることがスクエニ企業としての使命だと思うんだけど、小銭稼ぎで忙しいのか知らんけど刹那に生きてるのかな、この会社

そんな中HD-2Dリメイクドラクエ3ですよ。

いや、これね、グラは良いんです。UIもたぶん悪くないんですよ。ドラクエから。情けない手抜き移植するぐらいなら思い切ったリメイクは大歓迎。

ただ不安要素があってね。音楽

ぶっちゃけると私がドラクエをしばらく引退しようと思っている理由の8割が音楽のやる気のなさ。

まさかあのムービー東京都交響楽団演奏流すなんて言わないよね。まさかね。

都響には悪いんだけど、あのグラでフルオケはない。ゲームフィットしてない。

SFCの6をプレイした人ならよく分かってくれると思うんだけど、あのグラでフルオケ流されても困るじゃん?そういう感じ。

グラにはそれにあった音楽が当てられるべきで、そこを手抜きされそうな不安がある。

というか制作側が音楽で手抜いてるよね。「生演奏!」ってスゴそうなこと言ってるけど、実は手抜きの手法なんだよアレ。上手い手抜きの仕方だから文句は少ないけどさ。

とにかくグラが良い。あのグラなら4のリメイクも映える。ただし、ゲームって五感で楽しむ総合芸術なので、他の要素で台無しにされる可能性が大いにあり、そこだけが本当に不安

12はよく分からんはいはいって言いたくなるムービーとよく分からんボイスだけ見せられてもね。

そんなわけでしばらく引退します。


==================以下 追記============================

いくつかのブコメに返信。

htnmiki 明日ドラクエコンサートに行きます

いってらっしゃい。ドラクエに限った話じゃないが、音楽は生が一番。CDとかMP3とかFLACかに拘るよりも大事なところ。


ohchidani 個人的には、ドラクエオープンワールド化するのが一番いいと以前から思ってて、ドラクエビルダーズでその可能性を示してくれた事はオールファンとして涙が出るぐらい嬉しかった。ドラクエ、やるじゃんと。

それめっちゃ分かる。私はビルダーズ路線は当初否定的だったんだけど、実際プレイしてみて脱帽した。

これ近い例としてゼルダBotwがあるんだけど、こういう上手いリライトというか、既存の「らしさ」に寄り添ってなお昇華する作品進歩的でありながらも過去との連続性を残せていていいもの


KAN3 11ドラクエシリーズの集大成で、エンディングドラクエシリーズ第一部完!って感じだったか12は色々と変えてくると思う。

ダークであるとか大人向けであるかい声明はあったわけだけど、それがすなわち成功に結びつくかっていうのとはちょっと違うよね。

例えば仮面ライダーアマゾンズっていう作品があったんだけど、あれ「今の平成ライダーじゃ表現できない過激ものも取り入れた」っていうことで楽しみにしていたんだけど、

実際視聴してみたら「いや、方向性はわかるけどそれ初期平成ライダーもやってなかったよね?というか仮面ライダーじゃなくても良くない?」みたいな感想になって。

かにあの表現仮面ライダーを見るのは新鮮だったけど、ファンが求めてた表現ってああいうのだったの?みたいな。

個人的にはもっとドロドロした感じなのかなあと。良くも悪くもスプラッシュだよね、アマゾンズは。その場の興奮優位で、後世まで語られるような持続性に欠けるな、と。

こういう視聴体験があるので、ダークすなわち手放し称賛というほどでもないんだよね。

これからFF差別化していくにあたってドラクエには克服していく課題が多いし、その模索としては評価できる。


luege_traum 既に移植作では2Dにフルオケやってるので、むしろここまでリッチ2Dになるなら合ってると感じるけどな。つーか最近やらなくなってるなら既に引退してるじゃん。こういうのも引退詐欺というのだろうか。

carl_s リメイクDQ4の不満点の一つが『海図を広げて』(船の曲)にイントロ追加されて曲本体部分に到達するのに40秒くらい必要なっちゃった点(4章終盤の演出も変更)なので、「ゲームフィット」の不満はちょっとわかる。

あれはヒドかった。ちょうどあの頃からフルオケ垂れ流しとゲーム音楽境界曖昧になってきたかなと。

補足しておくと、フルオケが悪いわけではなく、あくまで「フルオケならお前ら満足だろ?(垂れ流し)」みたいなやり口がクソだって話ね。

もちろんこれを解決するには相応のコストかかるから判断として垂れ流しにしたい気持ちはよく分かる。

でも看板タイトルでそれやっちゃうんだ、っていう。


evans7 勝手に人を枯れたことにするなw

枯れてんだよ、残念ながらな。

人は老いる。老いては枯れる。この当たり前から目を逸らさずに、お前もやりたいことあるんなら若いうちにやっときな。若くないなら受け入れろ。


klaps ぱふぱふとか寒すぎるんで本当に辞めてほしい

あれが寒いのは、「ぱふぱふかと思った?残念!実は違いました~、いかがでしたか?」みたいなのを面白いと思って実装してしまうのが寒いのであって本当のぱふぱふは温かいぞ(真顔)


c_shiika 12の発売と同時に復帰しそう

できればしたい


monopole すぎやまには松尾隼人という後継者がいる。シレンサントラ聴いてみ?

知ってるけど、彼にドラクエの後継が勤まるかはよくわからない。ドラクエ音楽にはドラクエらしさである以前に「すぎやん節」と呼ばれるすぎやんの「様式」があるの。

ただ場面場面に合わせた曲が作れれば良いわけじゃない。

そういう個人のクセまで模倣できるならいいんじゃない?

言っちゃ悪いけど、オケなら「ドラクエっぽい」とか思われちゃうなら、作曲家ネームバリューに拘る理由もなく、そこらへんの音大出た新卒に曲書かせりゃいいと思うよ。(一定クオリティさえ保証できていれば誰でもいいって意味ね)

そういう個人の「様式」を他の作曲家模倣できたとしても、それを馴染ませずに放置させてきたことに不満があるの。

すぎやんって割とクセの強い、個性の隠せない作曲家で、そういうところが余人を持って代えがたいところがあったの。

からこそ後継者は誰でもいいわけではなく、次に繋ぐ襲名披露をしなければならなかった。

他にやり方があったとしても、ここまで放置したスクエニ自身企業価値IP価値を損ねている。


lady_joker 私はドラクエほとんどやってないのだが「ドラクエ11 名曲」で検索するといい曲がヒットし、これを名曲だと評価するコメントも山ほどあるからすぎやまさんが枯れたというのは増田勘違いだろう

33件で山ほどのコメントって言って良いのかは知らんが、枯れたっていうのはそういう話じゃないんだよ。


以下、特に生ゴミコメント

norinorisan42 自分が飽きた、に他人を巻き込むタイプの人いるよな、という感じの増田

巻き込んでないし。自分から巻き込まれてきておきながらこういうバカバカしいブコメつけるバカを見るにつけ匿名って素晴らしいなって思うわ。

あー言っておくけどあなた名誉の話だからな?

FutureIsWhatWeAre 「しばらく引退」とか留保可能性残してるのがダサい

はあ?おばけなめくじみたいな人生送ってるお前に言われたくはないわw

このブコメ無料星つけるおばけなめくじフォロワーidやばwえ、おばけなめくじのワナビーだったりする?w

こういうおばけなめくじのこうげきみたいなコメントが人気になっちゃうあたりがはてブオワコンっぷりを物語ってるよね。

ちなみに「留保可能性残してる」んじゃなくて現に留保してるんですよ。活動休止って言えば納得するか?そう書かないと納得できないか可能性の話ですらありませんね。人の話も読み取れないのにクソダサコメント。ダッサ。鳥肌立つわ。

後継作品が気に入れば再開するし気に入らなければ再開しない。

そういう話にダサいダサくないとかい基準を持ち出すところが最高にダサいメンツ重視なくせにリアルでは職場にも家庭にも居場所のない趣味に生きる()中年男性みたい。

2021-05-20

anond:20210520020412

給与いくら上でも、そのお金の使い方がわからない。

私はそういう家をいっぱい見てきている。

そういう家はたいてい「勘違いな家」になる。

ドカタで儲けたのかな、私の子供は日本音大美大に合わないとか言っちゃって、海外学部を受けさせるのがいるのよね。

そういう家って全部「低学歴だけど金はいっぱいある」家なんだわ。

親が勘違い系なので、子も勘違い系に育つ。

8-10年で都落ちして普通に日本に帰ってくる。

これが正義か?

2021-05-06

潰されたブログが真実を語るとき。

https://archive.is/gudachan.hatenablog.com

私はリアルタイムで読まなかったのでわからないが、これは潰されたブログらしい。

しかし、このブログが行った指摘で当たったことがある。それは「東京が、東京以外の地域に手を差し伸べる」ことである

おそらく増田の方々は、リアルタイムではNHK-FMの「午後のリサイタル」を知らないはずである。私も知らない。だいたい生まれていない。その出演の面々を見てみよう。もう、富裕層が勢ぞろいである。

https://www.youtube.com/channel/UCjVP-Pijo1tRkLmgE1ZjXQQ/videos

ここに出演する人たちに、田舎者地方人は一切入らなかったと推察される。今では大学院教授の方々もいる。NHKとはそのような組織だったのだ。恐ろしいまでの東京一極集中で、訛ったら潰すといわんばかりのゴールデンメンバーだ。腕前の怪しい人もいるが、腕前の見事な人たちが帳消しにしている。


それから時代がたって、バブル経済のころになると、「FMリサイタル」になった。このリサイタルは懐かしい。結構聞いたように思う。そのころから田舎地方出身演奏家NHK-FMは手を差し伸べてくれるようになった。関西在住の人間にも出演依頼をしたのだそうであるしかし、このFMリサイタル1990年代に入ると縁故を重視する方針のおかげで、レヴェルはひどく下がっていた。音大生レヴェルでもないよねこれというのもあった。NHK1990年代に悩んでいたはずである。こんな音源電波に乗せて、よく苦情が来なかったものである。そうしたら、放送時間帯は朝の5時になった。5時ならばれないよねって。ネットのない時代はこうしていた。


今その枠は「リサイタル・パッシオ」になったが、南は沖縄から北は北海道まで、とにかく音楽に意欲のある若者を釣る番組に変わり果ててしまった。底辺メジャーが受かってればまあいいかって選考方針なのだろうが、もうクラシック音楽をやる人々がいない。いないのに、どっからでも見つけてくるという方針を続けると、どうなるか?なんと、司会のトークが混じっているのである!音だけかければいいのに、余計なことをするせいで、番組はあまり面白いとは言えない。


もう日本人は国際音楽コンクールの話が一切できなくなった。台湾人にも負けるのだから当たり前である。そのくせ、一切の謝罪がない。こんな民族西洋音楽を渡すべきではなかった。西洋クラシック音楽は、あと20年後苦学するインドネシアミャンマー学生が率いることになるのだろう。暴力が起きれば響きが生まれるはずだが、いじめの多発する日本にその響きはもうない。


となると、NHK-FMが最も素晴らしかったのは「夜の間奏曲」を放送していた時代だったのかもしれない。私はあの番組でかけられたスコット・ロススカルラッティソナタ全集が楽しみだったことを、今でも忘れていない。自由に使えるお金がないので、コンパクトディスクが買えなかったのである電波の入り方も良好だったのでなおさらである

2021-04-26

anond:20210426222343

Aラン音大出身プロマンツーマンレッスンを45分6000円でやってもらってた。

1. 自分が教わってた人はプロとはいえ一線で活躍しているわけではない

2. レッスンより本番の方が準備もあるし大変だろう

という2要因がある。1については増田の依頼先のランク学生であることによって調整してもらうとして、

2を加味するにあたっては曲の難易度関係しそう。しかし1万円はまぁ妥当な気がする。

断り方の文句についてはわかる

音大生のギャラ

音楽大学の一般学生 (22歳) に式典のピアノ演奏を頼んだのね。

5曲ひいてもらって45分くらい。で、6,000円のギャラで個人的に依頼をかけたんだけど、

その音大生に「私たちは、その45分くらいの演奏の裏で毎日毎日時間とお金をかけてレッスンをしてるわけなので、6,000円というのは安すぎる。せめて1万円は欲しい」

と言われてしまったんですよ。

まあギャラの交渉は全然いいんだけど、時間とお金かけて練習してるんだから、その価値も考えたギャラにしてくれよっていうのはおかしくない?

そもそも6,000円/45分ってギャラは安すぎるのか?

音楽関係者でも素人でもいいから、意見を聞かせておくれ。

2021-04-17

勝手な憤り

子供の頃、ボウズにすれば、と言われて訳分からなかった

音響機器メーカーボーズなんてのがあるって知らなかったし。何でこの文脈髪型の話ししてるんだろうって思った。紛らわしい。

それと国立音大。読めんよ。国立市なんて知らないよ。地方都市の子供にとっては。

2021-04-03

音大卒業してずっとフリーターやってる

たまに音楽の教える仕事くるけどそれだけ

別に音楽関係ない仕事してる


ちょっと最近精神的に参ってしまってて

今日仕事休んで家でゴロゴロしたり楽器触ったりした

実家に住んでるけど



実家の隣は物心ついたときからオッサンが一軒家で一人暮らししてる


子供のころ数回挨拶したくらいで

目がギョロっとしててちょっと怖かった思い出

職業はよく分からないけど個人タクシーが一時期留まってたかタクシー運転手を長くやってたのかなと思う

夏はカーテンもない部屋でタンクトップ一枚でお酒飲んでテレビ見てゴロゴロしてるのが見える

普通オッサン


そのオッサン趣味クラシック鑑賞

二階のブラインドのついた部屋に暖色の照明が灯って大音量クラシック隣家のうちまで聴こえてくる


正直子供の頃はギョロっとした目で笑いもしない一人暮らしオッサンの家からクラシック音楽大音量で聞こえてくるのが不気味だった


そのオッサンの家に子供の頃に遊びに行ってそれが私と音楽との出会い

なんて映画みたいなストーリーがあったら面白いけど

そんなストーリーはない

オッサンは私の演奏する音楽を聴いて何か思ったりしてるのかな

オッサンオペラが好きみたい

たまに交響曲



大晦日は第九

去年は私も負けじと第九をかけてみたりした

私と音楽の好みはちょっと違うけど

暖かくなってきたし

こんな夜は窓を開けて隣家から漏れてくるオッサン選曲に耳を傾けるくらいがちょうどいい

2021-03-30

anond:20210330121123

芸術系は知らんが私立音大桐朋とか)とかだと附属高校から高大一貫教育が行われている

2021-03-24

anond:20210324113240

バブーとかはどうでもいい、耳障りなやつはギギギギヤアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!キィィィィィイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!の高音大音量。

2021-03-23

私は東京に羨望がなかった。

最近東京絶対有利で、田舎地方に住むと負けという言説をよく見る。私は今も昔も、東京に羨望というものはない。音楽をやる場所の一つというとらえ方である

それは東京に出ることがなく負け惜しみを述べているのだろうといつも思われるが、私は最初から東京ではなく世界を目指した。

田舎の片隅のオープンリール付きのステレオから流れるレーピンの弾くフレンニコフヴァイオリン協奏曲第1番、アシュケナージの弾くプロコフィエフピアノ協奏曲第4番、ロストロポーヴィチの弾くプロコフィエフの交響協奏曲など、私のあこがれは東京ではなく、小学校時代からモスクワにあった。

このため「おまえはさっさと東京意思表示しろ!」と言われても、何のことかさっぱりわからないまま学生時代を過ごした。

今では確信を持って言えるが、あの時代にもし東京学生が賞獲りレースに参加する有力な選手形成されていたら、私は音楽をやめていたに違いない。

1990年代の時点で、もうタラソフ、ルデンコ、マツーエフベレゾフスキー、モルダーノフ、ルガンスキーを倒せるピアノ科の学生日本のどこにもいなかった。作曲に目を移せば、バーレット、デンク、エアーズ、ディロン、テイラークラークなどのイギリス勢に誰もついていける者はいなかった。それなら、ロシア人イギリス人と手を組めば、東京の人と仲良くなるより、はるかに高レヴェルになれるではないかと考えたのである。私に暖かい言葉をかけてくれたイギリス人やロシア人は今でも友達のままである

このような思想日本でさほど有力になりえなかったのは、社会の欠陥にあった。まず日本で認められた後に、世界に出ていくのが常識であり、諏訪内晶子さんですらこのステップを踏んでいた。日本は隅々まで階級社会だったので、その常識に歯向かうことは許されていなかった。

このジンクス藤倉大さんが見事に破り、彼の音楽逆輸入日本に紹介された。今となっては、日本で認められた後に世界に出ていく必要はない。東京芸大をはじめとして、首都圏音大課題曲は易しくなる一方だ。あと10年たった時、どこまで易しくなっているだろうか?いまはショパンエチュードを2曲課しているが、いずれ1曲になるのではないか。ここ数年の要綱の迷走に危機感を覚える。

首都圏に住む富裕層は、富裕層の弾くミスに甘いということも最近知った。今はYoutubeで誰でも演奏を公開してくれるので、だれがどのレヴェルなのかもまるわかりである1980年代から1990年代初頭まで、富裕層富裕層以外のピアニストを容赦無く斬った。怒り声が控室にまで筒抜けだったといわれている。それが伝統だといわんばかりだった。これはPTNAの役員が語った生々しい話だから本当だろう。

しかし、富裕層以外のピアニストなるものはもう存在しない。Vtuberをやって、そこでデジタルピアノを弾くレヴェルへクラスチェンジしてしまたかである。それなら、もうピアノを弾くもの富裕層しか残っていない。こんな調子でレヴェルが上がるわけがないではないかブゾーニの予備で全滅しているうちはまだいい。いずれはポッツォーリの予備で全滅するだろう。

東京は本当に、羨望の対象として機能するのだろうか?まだイオンファミレスがなく公民館まで車で30分の田舎から難関大学を目指す私のような子供がいるうちは機能するだろう。しかし、いずれはそれができなくなるのではないか

2021-03-22

anond:20210322213821

1989年なら、絶対的東京が勝者で、田舎地方相手にもならなかった。

そのころ東大問題は難しかった。

かつて、「東大英語速報」なるテレビ番組まであったんだよ。みんな知らないかなあ?名古屋人なら知ってる。


ところが、もう、東大問題速報で沸くのはtweetで、テレビ番組ではなくなった。

うそのころから東大を含めた首都圏の知能は凋落していたのだ。

まだイオンファミレスがない街の子供、かつての私とそっくりの顔つきをしていた子供東京を目指してやってくる。まだまだその層はなくなることはないだろう。

その層がいずれ、消えてしまう。


消えた後に、本当に東京は魅力の対象であり続けるだろうか?

本や教材の入手難も、解決に向かうことが増えるのではないか

もう、音大学部までならすべてパブリックドメインのみで授業ができるといわれているくらいである。

音楽でこれなら、ほかの学問も似たような形になるのは当たり前ではないだろうか。

2021-03-19

自分がどのような音に囲まれていたのかを抜き書きしてみる。その13

https://anond.hatelabo.jp/20210309154115

今でも東京に出ることが第一義で、地方田舎はあってもなくてもって価値観は根強い。

私は子供のころから「なんでこの人は、モスクワとかロンドンとかカリフォルニアとか、そういう話はしないのだろうか?」と疑問が絶えなかった。

後でわかったが、これは「お前ごときモスクワに行くわけがない」という侮りから来ていたのだ。


夏前だというのに埃っぽいあぜ道を歩きながら、びーぼーびーぼーと古いメカアクションオルガンの音が防音の行き届かない古い部屋から流れていた。

「あー、モスクワ音楽院の子供たちも、こんなにえっちらおっちらからはじめるのかー、私だけがこんなえっちらおっちらで苦しんでたわけじゃないんだー」

ところが変わると、フランツ・リストの「雪かき」が日本音大生の水準とまったく同レヴェルで流れてくる。

「あー、サンクトペテルブルク音楽院の子供たちも、こんなにえっちらおっちらからはじめるのかー、どこのせかいもかわんねーじゃねーか」

ところが変わると、メトロノームに30って書いてる経験のない学生さんがいる。この人はなんとスタンフォード院生さまだ。

「おい、いくらなんでも遅すぎやっ!変えるぞ!」「おかのした!」


世界のだれもがこの調子である

田舎から苦労してるわけじゃないんだな、と気が付いたのは大学卒業した後の話である

2021-03-18

anond:20210318150203

日本には、アメリカのような総合大学存在しない。

このため、大学舞台にしたアニメは作りにくい。

美大音大演劇大なら作れるのかもしれない。(ハチクロのだめ

演劇は、観客層が偏っているため大学舞台になりやすい。

ただし、最近異世界物を見ていると、現実高校舞台として選びにくくなる可能性が高い。

2021-03-03

anond:20210303153228

美大卒じゃない人が美大卒には負けない!

これは切実な話なので聞いてほしいです。

音大卒じゃない人が音大卒には負けない!が過去流行いたしました。

流行らせたのは武満徹です。

東大京大一橋大、お茶の水大同志社大大阪市立大島根大、埼玉大、九大、阪大大阪教育大生の作る「現代音楽」が世に出ました。(全部当てた人は相当のマニアだ!)

私は、「音楽をやる奴は金をむしっている」と過去差別され、国公立単願を余儀なくされた元音大生でした。

音大生は馬鹿の塊と言われました。

ひどい差別でした。

はいつも気になりました。

「そんなに一般大卒作曲した現代音楽が正しいか?」と。

事実は違いました。

音大卒の作った水準と音色の差は何もありませんでした。

どちらがすごいかと言われると難しいところですが、明らかなレヴェルの差は感じられることはありませんでした。

今は2021年です。

もう現代音楽は、はるかに手の届かないところまで駒を進めており、修博一貫課程に進まないとガウアムス絶望的と言われています

ラーニヒシュタイナーもそうです。

こうなってしまった今、音大生は馬鹿の塊と言われることが、なくなりました。

日本人は言ったことをすぐ忘れます

音大生は馬鹿の塊」と放言した人は、謝罪しません。

高学歴ですら反知性主義なのです。これが日本の一番よくないところです。

もう、大学学部卒業高学歴というのは、法律でやめにしたほうが良いと思います

○○卒じゃない人が○○卒には負けない!というのは、国をダメします。

2021-02-21

anond:20210221010755

まあ、音大優等生とか模範演奏とかなら十分できるでしょうし、コンクール審査にはある程度の客観性が求められるからコンクール審査員に評価されそうな演奏も実現できそうですね。

でも、それだけだと単に「お上手ですね」という演奏しかならないわけで、音楽ファンからすれば「で?」となるのは目に見えてるし... 金を払ってまで聴きたいかと言うと....

20年前の吹奏楽コンクールで何もせず突っ立てた俺が今では家で楽器

20年前、中学2年生のときに参加した秋の吹奏楽コンクール夏休みをつぶして練習をしていた彼女たちを横目に見ながら、ステージの上で俺は何もせずに突っ立っていた。割り当てられた楽器トライアングル特定パートで音を鳴らすだけだった予定だが、誰かのミスで俺の楽器ステージに用意されることなく終わった。別にトライアングルを準備しなかった誰かを怨んじゃいないし、たぶん本当にただのミスだったんだと思う。悪いのは夏休み中に一回も練習に参加しないどころか、辞める意思を伝えなかった俺だと思う。

うちの家族音楽一家だ。俺が小5のときに死んだ父親フルートの奏者で、同期の友人を集めて社会人サークルを作ってときどき演奏会をしていた。姉も姉でピアノが得意でときどき、受験勉強の合間に演奏をしていた。妹もサックスの奏者で運転免許教習のためにと渡した金で自分用のサックスを買ってた。母親別に音楽はしなかったが、彼女たちを育てるのにリソースを費やしていた。そんな家族だったから俺も音楽が好きで、得意できっと才能もあるのだろうと思っていた。

俺が楽器に触っていた一番古い記憶幼稚園のころにピアノを習っていた記憶だ。音大卒業したばかりの若い女性の先生を家に呼んで姉と俺が習っていた。彼女の教え方は結構自由な感じで、俺は楽譜無視して勝手ペダルを押してみたり、習ってもない黒鍵を押して変な音を出したが彼女は「じゃあ、アレンジしてみようか」って言って楽譜の改変を許してくれたし、そんな優しい対応をしてくれる大人の女性に気恥ずかしさを感じた記憶がある。

それに対して母親はどちらかというと教科書的に楽譜を覚えさせようとする人で、幼稚園から帰ってピアノ自主練する時間になるとひたすら楽譜の同じフレーズを繰り返させられた。ちょっとでも間違えると「あと10回繰り返しなさい」という具合。これが原因でピアノが嫌いになってしまって先生を呼んでの個人レッスンも辞めてしまった(辞めた時の具体的な流れはもう覚えていない)。

そんな俺だったが小5のとき父親が死んだ。彼が残したフルートを見て「これを俺も吹けるようになりたい」と思った。そんなことを思いはしたものの、具体的に行動は起こさず、塾やら剣道やら(これも嫌いだった)中学受験に失敗したりしているうちに進学先の中学校に吹奏楽部があることを知ってそこに入部した。思えばこれが間違いだった。

俺の入部した吹奏楽部は俺以外全員女子顧問まさかの俺の父親の知り合いで、そこに男子が参加したものから舞い上がっていたように思う。最初に割り当てられた楽器チューバだった。いわく、低音でバンドの全員を支えろとのこと。チューバ奏者には申し訳ないのだが、これが全く楽しくない。低音を鳴らしても自分が何を演奏しているのか分からない。顧問部員モチベーションをあげるためなのか、自分趣味なのか分からないがみんな知っているポップス歌謡曲演奏させたが、メロディを奏でるメンバーが聞いたことのあるフレーズ演奏しているのに対して低音が演奏している音は一体何の役に立つのか全く分からなかった。定期的に同じ音を鳴らすこの行為になんの意味があるのか分からなかった。ついでに俺は残念ながら肺活量が低くてチューバを満足に吹くことができなかった。その後、顧問命令アルトサックスへ、そして最後コントラバス転向。もはや管楽器ですらなくなり、この辺で完全に俺のやる気は消失して部活をさぼるようになっていた。

で、中学2年生の夏休み。俺は部活に行くと言って家を出てから友達の家へ行って連邦VSジオンで遊んでいたものの、あるタイミング顧問がその友達の家に乗り込んできて俺は拉致されてしまった。与えられた楽器トライアングル夏休み明けのコンクール部員全員で参加して今の3年生を送り出すんだから、お前も参加しろとのこと。無理やりワンフレーズだけのパート練習させられて、そして迎えた本番で事故は起きた。トライアングルが無い。

理由は分からない。楽器を運ぶ担当の1年生からも下に見られていた俺は、楽器の用意をしてもらえなかったのかもしれない。それか、俺が自分責任で運ぶように指示されていたのかもしれない。分からないが、ステージ上で何もせずに突っ立っていた記憶だけは残っている。指揮棒を振る顧問の困った顔、演奏が終わった後でほかの部員から向けられた視線。すべてが苦痛で俺は逃げるように会場を後にした。顧問はさすがに哀れんだのかそれとも呆れたのか、それ以降俺を部活に連れていくことはなくそのまま俺の存在自然消滅した。

そんなことがあって、何年もの月日は経過したが幸いなことに音楽自体を嫌いになることはなかった。どちらかというとDreamcast勢だった俺はクレイジータクシーソニックアドベンチャー洋楽に触れて、バンド存在を知って低音が奏でる面白さをそこで初めて知った。と言って、特に具体的な行動を起こすでもなく大学に行ってからギターヒーローとかドラムマニアときどき遊ぶ程度。あとはオーケストラマーチングジャズなんかをときどき思い出しては聞く程度だった。だけど心の中で、音楽をもう一度やってみたいと思う気持ちだけはちょっとずつ育っていっていた。

結婚して子供もできて、その子供が8か月になったころの2020からコロナの影響を強く感じるようになった。仕事はそれ以前から完全リモートだったので特に支障はなかったのだが、趣味温泉旅行制限されたのはつらい。そんな中でおこもり需要の一つとして注目されたのが楽器だったわけ。俺もその例にもれずヤマハが発売しているヴェノーヴァを購入してみた。生まれて初めて自分お金で買った楽器。これがめちゃくちゃ面白い。

練習はだいたい朝子供保育園に送る前と夕方保育園から帰ったあとの夕食までの時間。だいたいどっちも20分くらいだから1日のうち40分くらい。しか最近寒いから朝の練習はしない日もある。練習と言っても昔のように間違えたフレーズをなんども繰り返すわけじゃない。最初こそ音を鳴らす練習や指の運びの練習はしたけど、一通りそれっぽく音が出せるようになったら後は自由だ。楽譜を買ってきて自分が好きな曲を自分が満足するまで吹けばそれでいい。アニメ特撮が好きなので「ドラえもんのうた」とか「ウルトラマンのうた」とかを一通り吹いて、サビだけ吹けるようにしておしまい最近コンビニで曲ごとに譜面印刷できるので、気になる曲だけ印刷してくれば1枚400円くらいで収まる。飽きたらまた別の曲をやるし、ときどき思い出して前にやった曲を吹いてみて自分の中の変化に目を向けると、ちょっとは上手になったかな?と思って自己満足する。それだけでいい。

子供の時にやっていたバイエルをひたすら反復する練習は何だったのか。中学とき面白さが全く分からなかった低音をひたすら鳴らしていたのは何だったのか。そんなことやる必要なんてなかった。自分が好きな曲を適当に吹いてひとまず満足して、そしてまた戻ってきて高みを目指したり目指さなかったりすればいい。そう言う物だったんだな。

今にして思えば父親が俺に音楽を教えてきたことは無かった。たぶん、彼は今の俺と同じことが分かってて練習強要するんじゃなくてやりたくなったらやればいいくらいのスタンスだったのだと思う。俺もそういう気持ち子供に接して行きたい。

次はスタートゥインクル プリキュアのTwinkle Stars演奏したい。

2021-02-09

anond:20210208221008

指定された書籍を読んできた人たちで議論するようにしないとまともな議論って成立しない

もうこれが理工学部でできない。

まだ大学の進学率が2割だったころ、ちゃんと読んできて討論ができたわけ。

今はもうできない。中途半端に読んでるのが7割。文系よりましだけど。

理工学部でこれ。

文系法学部以外の学部は、もう「指定された書籍を読」むことすら不可能

かつては音大馬鹿でも入れるとか中傷されてたけど、Iddon、Griffiths、kreidler、Bosseurとかを読んでくるのは日本全国の音大生の1割以下。

Musik-Konzepteの最新刊読んで来いよ、すらできない。

2021-02-07

anond:20210207203508

いちおう縦には結構できるつもりなんだけど

昔で言うFlashはできるんだけど、電信柱に昇って工事ができないレベルの縦のレベル

金があったら美大音大にもいきたい

2021-02-03

anond:20210203132319

はてな匿名ダイアリーでは田舎教育育児ネタが定期的にホッテントリになる。

なぜなるのかというと、日本人はよく幸福度を比べるから

私も比べっこで世に出たので何も言えないが、比べっこをしない日本人は令和期には、もうほとんどいない。

かつての昭和高卒は人相は悪かったが、知能が低く、比べっこをあまりやらなかったと思われる。なので、準限界集落バス1日15本から5本になっても、比べっこをする習慣がないので、そのまま過疎化している。

比べない社会ミャンマーみたいな後進国のままなので、中進国だと人と比べようって動きになる。

定期的に、国公立を単願するしか選択肢のない人がいる。私がそうだったように。

そうかとおもうと、私大医学部を併願できる富裕層がいる。

今年の日本医科大学数学問題を見てもわかるように、あれを見て「後半の難易度だけ例年通りですね」と解答できる日本人は、もう固まってしまってる。

どうしても転落だけは避けたいと思うのが99%の日本人だろうよ。

けれども、都民の数パーセント地方公立大に都落ちである首都圏受験生を蹴落とした田舎者に敬意を持つ都民が、誰もいない。

これからは数パーセント地方音大都落ちする可能性が出てきた。

都落ち余儀なくされた家庭は、田舎者を強烈に憎むようになる。

こうして、日本人同士は憎み合って少子化し滅亡する。

日本人が4000万くらいにまで下がらないと、田舎差別はなくなりそうもない。

2021-01-30

anond:20210130131950

金があったら美大音大も出たいが、おそらく音大は、まずクールからなんだろうな

デッサンといわれてもな、

 

米をカップで測らずに炊くていどのずさんさではな

まぁバイオリンそしてエレキ

 

結果論 ユニコーンが助走をつけて殴る勢い

anond:20210130074238

こんな面白い話もある。

音大美大や、海外演劇大は高額な学費があるからと、昭和期の中卒と高卒差別ばかりしていた。

ところが、令和期になるとその煽りは止んだ。

なぜ止んだのかというと、演劇大学日本に一つだけできるから

もうひとつは。

音大美大をたたいていた階層が、適当できちゃった結婚子供が2人できる。その子供たちに受験勉強をさせたが出来が悪く、私大文系しか放り込めなかったという顛末が相次いだからである

いくら金を持っていても「謙虚ライオン!」の二人の子供は、大した大学に進めなかった。

どうやら、あからさまな暴言は、時代とともに淘汰されるようである

しかも、発言者謝罪はない。

令和期に入って、よくなったことはたった一つだけである

大学オーケストラの音は楽器がよくなったので、綺麗になってきた」のだそうだ。

Youtubeを聴いて回ってみたが、おおむね事実だろう。

2021-01-28

anond:20210128160755

なんだか芸術世界にいる人って、自分たちは違うとか、美大偏差値判断する人はベクトルのお勉強やり直した方がいいとかい発言しがち

自分たちは違うという人は減った。

かつて音大馬鹿でも入れると中傷された。

いまやIddonとGriffithsを両方読まないとやっていけない。

音楽史って伸びる一方で、縮むことはない。

美大偏差値は、入試科目レース順位しかいから、音大よりあてにはならない。

音楽はどの作曲家課題指定されるが、美大はそういうのない。

anond:20210128123943

そっちの考えかたはちょっと厳しい

音大にいきたがるかもしれないし、美大かもしれない

寿司屋になりたがるかもしれないし

ヘアメイクアーティストになりたいかもしれない

そんときゃそんとき

だいたいこんなもん、というゾーン

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん