はてなキーワード: ミルクティとは
白菜、大根、人参、エノキ、蒟蒻、豆腐、豚小間、材料費1000円。
換気扇の掃除。2か月に一回ぐらいウエットティッシュみたいなやつで拭く。
ニトリで買い物。
浴室用マグネットフックと掛けられる洗面器、ポスターフレームと壁付けフック、ベランダ掃除用ほうき塵取りセット。
注文してたずとまよのポスターが届く。
子供の帰宅。子供は目が悪くなったのでイオンモールで視力検査とレンズ交換。
ついでにミスド。俺はフレンチクルーラーとブレンド、息子はフレンチクルーラーとポンデリングとミルクティー。
息子はミルクティーがまずかったらしく、俺のブレンドを苦いと言いながら横取り。
娘がポンデストロベリーを選ぶかと思ったけど、エンゼルクリームを選んで妻が残念な感じになる。
6歳の娘は俺の部屋のポスターがちょうかっこいいらしい。
休みなのに休めてない。
忙しい平日朝、自分は週5のうち月水金だけ、納豆ご飯にフリーズドライの味噌汁、抹茶黒豆玄米茶で済ます。
要は飽きないよう、連続で食べないようにしていると。
すなわち、火曜木曜だけなるべくご飯以外の食材が被らないメニューにしているのだが、これが朝からとても気分がいい。
これだと野菜が足りないので、夜は水曜以外ゴボウ→魚→カボチャの順で、買った惣菜を食べている。
案外これで満足な今日このごろ。
俺のデッキは
でもこれだと「コイツ、茶葉の名前とか知らないのかな?オレンジペコは遠い南の島だとか思ってそう……」って思われそうなんだよな。
やっぱこう「ジャワってさ、缶のジャワティーのイメージがあるけど、他の会社のをホットで飲むとさ……」みたいな話が出来ないとやっぱ雑魚って思われそうなんだよねやっぱ。
どうしたらいいんだろう。
でも俺は今まで飲んだ紅茶の中じゃこの4つが好きなんだよな。
味わいが近いのを言えばいいんだろうけど、上2つについては砂糖やミルクの含有量含めて好きだし、下2つはもうブレンドしまくってんじゃん。
特定の茶葉が好みとかじゃないんだよね。
「なかやまきんに君が好き」と言ったら「筋肉系の芸人が好きなんだね」って答えられても、そうじゃなくてあの空気感なんだよな~~~ってなんとか伝える必要があるじゃん。
なんつうのAV女優の話をして、巨乳/貧乳だのデカ/チビだので雑に分けられてもそうじゃなくて陰毛のカットセンスや縁起も込みでだからって話をどうにか言語化していくじゃん。
アレと一緒だと思うんだよ。
でも一歩間違うと「コイツもしかして芸人はなかやまきんに君しか知らないのかな?」みたいに思われそうじゃんやっぱ。
そこを解決してえのよな。
中世ナーロッパ人に現代のメシを食わせる作品で白米が出てくるとだいたい
異世界人「え?まっず。味しないじゃん」→「オカズと一緒に食べるとまいう~~~」って感じになる。
コレ系で一番のヒットと言われる異世界食堂だと「味がしない」「かさ増し」「意外とケチくせー店だ」みたいな扱い。
前にシン・ゴジラの批判で「白米美味い美味いって粟や稗しか食べたことないの?」って感想が炎上したことがある。
あのとき「シン・ゴジラが白米とか見る目ねーな」派と「白米は本当に美味いのは超うまい」派と「コイツが好きだと言ってる作品ゴミばっかだぞ馬鹿舌かよ」派に別れた。
ここからわかるのは、白米は超うまいと考える日本人も一定数いるということ。
けいおんでは「ごはんはおかず」と宣いごはんはオカズにもなると言い張り続けるイカれた歌詞の曲がヒットした。
時は変わって昭和や大正では白米が銀シャリなんて持ち上げられてた時代もあった。
現代の作品では白米はコテンパンに馬鹿にされ、少し前だと割と評価され、時代が遡っていくほどに白米の価値は高まる。
この違いが何かって言うと、結局の所は食文化が年々豊かになっていることによる相対評価なんだと思う。
たとえば最近は食パンでも凄い美味いから1斤2000円で売れるようなのもあるけど、白米だと中身に具を入れることで初めてそういったステージに立つ。
塩むすびならともかく純粋な白米の塊に対する評価は、現代では地に落ちていると言っていい。
コレに対して現代人の味覚は大雑把になって繊細な味がわからなくなったと批判する事は出来るのかも知れない。
でもそれって結局は白米が時代に取り残されることを選んでいるようなもんじゃない?
なんなら品種改良で味の方向性を変えていけばいいものを、白米は白米らしい味であり続けることに執着しているようにさえ見える。
異世界人が語る「白米単体で食うとマジで味がしないね不味いよね」というセリフは、現代人の本音だよ。
他国の主食、たとえばタピオカなんてミルクティーに入れた粒粒でしかなくて、一時のはやりだから廃れたよねと平気で小馬鹿にさえする。
一方で白米は一粒残したら88の神様に呪われるなんて平気で言うんだ。
同じ主食系の穀物であっても、白米でないなら敬意を向ける対象ではなく、白米であれば畏怖さえ感じている。
だから日本人は創作物のキャラクターであっても日本人に白米を批判させるのは無自覚に避けがちなんだ。
結果として、抑圧された白米に対する不満感情は異世界人という免罪符付きのキャラクターの口からこれでもかと吐き出される。
「味がしない」「ベチャベチャ」「特有の匂い」「かさ増し」「パンの方がいい」「食べにくい」
散々言われ放題ではあるが、それはさも異世界人の教養の無さから来るもののようにカモフラージュされる。
でも待って欲しい。
異世界人は美味しものを食べたら途端にそれを現代人と同じ味覚で持ち上げるよね?
じゃあなんで白米だけがこんな扱いなんだろう?
同じやん
「お客さまからのご指摘で、コラボパッケージが意図と違う形で取り扱われている事例が確認され、残念に思っております。コラボパッケージとともにリプトンティーをみなさまで楽しんでいただけますと幸いです」
ただ、文面にある「意図と違う形」がどんなものなのか、サイト上では説明はなかった。ツイッター上などでは、そのことについて、様々な推測が書き込まれている。
最も指摘が多かったのが、紙パックを性的な目的で使っているケースだ。
キャラの胸に穴を開けてミルクティーをコップに注ぐなどした写真がいくつか投稿されていた。中には、キャラの名前を書くなどした検尿コップに紅茶を入れた写真を投稿したケースも、いくつか見られた。