「初任給」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 初任給とは

2017-06-26

今、某声優ファンだけど「強火」になりたくない。

今日応援している声優さんがお誕生日を迎えられたので、初めてTwitterでリプを飛ばしてみた。

できるだけ目立たないよう、当たり障りのない言葉を選ぶのに一生懸命になっていたら30文字程度なのに10分もかかってしまった。

けど、送れた。緊張した。

沢山のリプが来ているから、きっと埋もれてしまうだろう。表示数の上限とかに引っかかって見れないかもしれない。

けど、それでいいと思う。

それでいい、という事にしたい。

私は、その声優さんに関してはライトファンでいたいと考えているからだ。

私がその声優さんファンになってから、まだ1年も経っていない。

中高生の頃はアニメをよく見ていたけれど、2次元は随分とご無沙汰だった。



その、2次元から離れていた期間の事を少し話そうと思う。

私はとあるジャンル所謂「追っかけ」をやっていた。

ジャンルはぼかすが、お笑い舞台アイドルバンドなどの「ステージを観に行く」系のものだと思ってほしい。

元々高校生の頃からそのジャンルファンではあったのだが、大学生の頃にとある人に興味を持ち、その人を目当てに見に行く回数が増えていった。

便宜上、その人をaさん、aさんが所属する団体をAとする。

Aの規模は決して大きくない。

「若手」とか「マイナー」とか「インディーズ」とか、そんな感じだと思ってほしい。

aさんと出会うまでは同じジャンルももっと規模の大きなところに通っていた私は、Aでカルチャーショックを受けることになる。

距離の近さだ。

さな会場だと、一番後ろでも表情がわかる。目が合う。

Twitterでリプを送ると反応が返ってくることがある。

出待ちイベントで直接話すことができる。

そしてそういう事を繰り返していくうちに、相手自分を覚えてもらえる。

自分存在相手に影響を与えているということがあんなに嬉しいとは知らなかった。

そして、そういった体験は私をどんどんaさんに夢中にさせていくことになった。

当時を振り返って、私がaさんという「沼」の深みにはまってしまった原因はなんだったんだろう?と最近考えることがあったのだけれど、決定打(致命傷というべきか)を与えたのは「チケット」かもしれない。

私は、チケットを取るのが上手かった。

Aは規模が小さいのでチケット完売することはまずない。

なのでいつ買っても良いのだが、同じ席種のチケットでも優劣があるのは良く知られている事だと思う。

まり、「より良い場所で見られるか否か」。

座席が決まっているものでも整理番号入場で自由席でも、基本的には先着順で良いチケットは無くなっていく。

そしてそれは運の要素ももちろんあるのだが、先着順で先頭になるテクニックというもの存在する。

決して特別なことではないのだが、私はそれをするのがどうも一般的な人よりは上手かったらしい。

Aの公演に通い始めてしばらくして、初めてチケットの発売日にチケ発をしたら最前列でみれるチケットが取れた。

本当に特別な事はしていないので驚くと共に、私は不安に襲われる。

どんなジャンルでもそうだと思うのだけれど、最前列は熱心なファン、「強火」なファンが多いものである

そんなファンの中に、まだにわかな私が入っていっていいものなのだろうか。

いじわるをされたりしないだろうか。

そんな不安は、当日公演を見たらすっ飛んでいってしまった。

遮るもののない視界。

手を伸ばせば届きそうな距離

しっかりと私宛と認識できるファンサービス

やっべちょうたのしい。

こうして私は、だんだんと公演を見に行く回数が増え、「前方で見ること」にこだわるようにもなっていったのだった。

それから1~2ヵ月経つ頃には、一般的に「追っかけ」というレベルになっていた。

公演には9割方行っていたし、その大半は前方数列以内で見ていた。

地方の公演にも行くようになった。

出待ちも毎回するようになった。

そうするうちに、aさんもAに所属する他の演者も私の事を覚えてくれて、お互い軽口を叩ける位の関係性になっていった。

そうなるともうやめられない。

結果として私は、1年間に70~80公演、イベントも含めると100回近く、それくらいのペースでaさんに会いに行くようになった。

どんなに時間や体力や懐が厳しくても、会いに行くことをやめられなかった。

その頃の生活についてもさらっと触れてみる。

1~3年目は大学生だったので、公演がない日は隙間なくバイトシフトを入れ、単位を落とさない程度に授業に出ていた。

キャリーバッグを持ってバイトに行き、終わり次第夜行バスに乗って地方公演に行ったり、

地方公演に行った後空港徹夜して、始発の飛行機で戻りそのまま大荷物大学に行ったりとなかなかアグレッシブだったと思う。

就活は一応した。就職を機に追っかけをやめようと思っていた。

しかし、結局就職先が決まらずにフリーターをしながら資格勉強をする道を選ぶことになる。

名前が書ければ入れるような大学ではなかったことと、その年の就活事情が「氷河期よりひどい」と言われるレベルだったことを一応言い訳させてほしい……首都圏大卒初任給額面15万(残業代出ない)の求人を蹴ったのは間違いではないと思うんだ……。勿論私が追っかけにかまけて就活を真面目にしていなかったことが一番の原因なのだけれど。

何となく察していらっしゃるかと思うが、フリーターになったことで追っかけはとてもしやすくなった。

よく働いた。そして給料は全てaさんのために。

2年後にようやく就職するまで、私は大学生の時以上に追っかけに精を出すことになってしまったのであった。

なお、資格は3ヶ月で諦めている。費用は全て自分持ちだったので勿体ないことをした。どうせならその費用を追っかけに使えばよかったと未だに思っている。

aさんの追っかけをしていたのは正味5年間くらいだと思うのだけれど、その内4年間くらいはずっと「強火」だったんじゃないだろうか。

さっき、「公演には9割方行っていたし、その大半は前方数列以内で見ていた。」と書いたが、前方数列以内では基本的に満足せず、最前列をいつも狙っていた。

理由は色々ある。

誰よりも近くで見たかったし、他のファンが目に入るのが嫌だった。

それに、最前列にいると「誰よりも近くにいる」という優越感も出てくる。

しかし、まあ、そうなってくると問題も色々起きてくる訳で。

Aでは、最前列で見ている面子ほぼほぼ固定されていた。

その面子の中にはもちろんaさんの他のファンもいる。

中にはAの他のファンと結託してチケットを取っている人たちもいたから、その戦争に打ち勝ち最前列を勝ち取るのは大変だったし、自力で良いチケットを取って最前列でみれたはいものの、他のファンから嫌がらせを受けて楽しめなかったりもした。

それでも、私はaさんを近くでみたかったし、元来勝ち気で負けず嫌い性格なので嫌がらせなんぞに屈する訳もない。

しろ火がついてより一層チケット取りに力を入れることになる。

テクニックで取れる先着順のチケットも、万全を期すために代行業者に頼んだりした。

抽選販売保険をかけて何口も申し込んだ。

手売りのチケットで順番がランダムになっていた時は30枚、50枚、100枚と良席が出るまで買い続けた。(流石に毎回は出来ないが。)

余ったチケットは定価か定価以下で譲りに出していたけど、譲り先が決まらなくて手元に結局残ってしまったことも少なくない。

今でも実家掃除するともぎられていないチケットの束が出てきたりするのはそのせいだ。

もう使えない意味の無いチケットなのに、なぜか捨てられない。

一応金券だからだろうか。いや、多分理由は違う気がする。

私が100枚買ってもチケット完売しないような状態だったから、きっとAにとっては良いお客さんだったろう。

おかげでAの演者たちから、私はそれなりに気に入られていたと感じている。

まあ、客だから悪く扱われないのは当たり前なのだけれど、他の「強火」のファンの中には割と問題児もいたりしたので「相対的に」ということだと思ってもらえればいい。

その問題児についても沢山書きたいことがあるのだが(なんせ面白い話が沢山あるのだ)、長い話になるため、まだ本題にも辿り着けていない今回は自重したい。

詐欺」と「下肢静脈瘤」と「亀によく似ている」いうキーワードだけ置いておくのでもし増田でいつかそんな記事を見かけたらその時は宜しくお願いします。

話を戻す。

私はaさんから、他のaさんファン比較して1番良い扱いを受けていたと思う。

相対的に見てまとも」

「他のファンと揉めない」

「毎回来てくれる」

チケットを沢山買ってくれる」

「気の利いた差し入れ(時に高価なもの)をくれる」

これなら気に入られるのは当たり前なんだけれども。

当時の私も、その事は理解していた。

理解していたからこそやめられなかった。

やめてしまえば、今の「特別扱い」は無くなるとわかっていたかである

私はそのポジションを守るために必死だったから、やってみて評判が良かったことは続けるようになってしまった。

チケットは、もう良いチケットを確保していてもまだ沢山残っていたら追加で買った。

差し入れは、たまにaさんだけではなく他のAの人にもさり気なく配って他の演者から評価も下げないように気をつけた。

他のaさんのファンとも積極的交流をもち、仲良くした。

出待ち自分が話す時間が無くなっても、他のaさんのファンの子を「話しに行っておいで」と送り出した。

全部、最初は打算なくやっていたこと。

たまたま、友人を誘う予定ができたから追加でチケットを買っただけ。

たまたま、お礼をしたいことがあったから他の人にも差し入れを渡しただけ。

私が他のaさんファンから嫌がらせを受けたことがあったから、私はaさんファンに優しくしてaさんファンを増やしたかっただけ。

でも、それに「ありがとう」と言われてしまうと、やめるのが怖くなり自分をどんどん追い詰めていくようになる。

それでも、自分特別だと思っていたし、自分が好きでやっている事だから何も気にならなかった。

けれど、

例えば、自分がどうしても譲れないと思っていた公演で最前列を取れなかった時。

例えば、自分はされたことのないファンサービスを他の人にしているのを見た時。

例えば、相手の機嫌が悪くて冷たくされた時。

_______辛かった。苦しかった。しんどかった。

Aの、aさんの熱心なファンが増えていくほど、そういう事は増えていった。

違うか。

私が、そういう事を前より気にするようになってしまっただけだ。

(だってAの客は5年間で殆ど増えなかったんだもの)(新顔が増えるのと同じくらい前からファンが離れていったから)

自分が強火になればなるほど、その火力は沢山の利益をもたらしたけど、それと同時に私の精神は焼け爛れていった。

幸いにも、5年間の間にAの他の演者ファンで、私と同じようなスタンス応援している信頼できる仲間ができて、その子達と相談したり協力しあっていたか孤独ではなかった。

これが辛いと愚痴を零せば「わかる、私もね……」と話をしてくれ、お互い慰め合い励ましあって。

1人でないことがどれだけ心強かったことか!

けれど、aさんはAで一番人気で一番ファン問題児が多くて一番気分屋だったから、他のみんなより私は苦労することが多かった。

事実はどうあれ、少なくとも私はそう思っていたので、その結果

「みんなはいいよね、私なんか……」

と思う事も一度や二度ではなかった。

その頃にはもう、お金を稼ぐ時間とaさんに会いに行く時間以外はなくなっていったし、稼いだお金はいくらつぎ込んでも足りなかったから、友人からの誘いも断ることばかり。

元々私は多趣味で他にやりたいことも沢山あったけどそんな余裕はどこにもなくて、私の世界はどんどん狭くなっていく。

そしてそうなればなるほど、「私にはaさんしかいない」という盲信は強くなる一方……

舞台の上のaさんをこれからもずっと見ていたい、応援していたい」

そう思って走り始めたはずだった。

それだけならそんなに苦しい道では無かったかもしれない。

けれど、道の途中で美味しい果物を見つけてしまって、気が付けばそれを探さずにはいられなくなってしまった。

道端に落ちていたりたまたま貰えたりすることもあったけれど、いざ探し求めるとその果物は高い木の上や険しい崖の上にあった。

手の届く所にあるものだけでは我慢できなくて、傷だらけになりながらそれを取りに行った。

同じaさんのファンを妬み、仲間を羨み、時にaさん本人すら呪い、正解も終わりもない「特別扱い」を求めて自分を追い詰めていった。



そんな日々の終わりは、意外とあっけないもので。

他のファンに、私が取った最前列の一番いい場所理不尽横取りされたというだけのことだったんだけど、そこで「あ、もういいや」となってしまった。

普段ならそれくらいのことで折れたりめげたりしないのにあの日はなんだったんだろう。

まあ、そんなこんなで私は頑張るのをやめた訳です。

徐々に公演に行く回数も減らして、就職をすることにした。

完全にファンをやめた訳ではなかったけれど、頑張らないというだけでとても気持ちは楽になった。

そうなると公演ものんびりと楽しめるようになる。

どういう訳だか、頑張っていた時のような興奮と感動を味わうことはなくなってしまったのだけれど、穏やかな気持ちでaさんを見られることは悪くなかった、と思う。

特別扱いは無くなるだろうと思っていたけれど、意外なことにそんな事はなかった。

たまに公演に顔を出せばいつもファンサービスをくれたし、たまに話す機会があっても今まで通り。

「そんな事をしても、もう前のようには頑張らないよ」

と言ったことがある。

しかし、そんなつもりはないと返ってきた。

それも含めて営業かもしれないが、私の5年間は一応何かしらの成果を出したのかも知れなかった。

そんなこんなで数ヶ月が過ぎた頃、aさんは突然Aをやめた。そのジャンルからいなくなり、普通の人になった。

最後の公演を観に行くことはなんとなくしなかった。その必要はないと思った。

そういえばその時、aさん宛にメッセージを集めたいとaさんファンの子に言われたけれど、それは断ったのを覚えている。断った理由は忘れてしまったけれど。

こうして、私とaさんの5年間は終わった。




随分と長い昔話になってしまったが、最初の話に戻ろう。

今私は、ある声優さんファンをしている。

去年、友人に勧められて見たアニメで好きになったキャラクターの声を担当していたのがその人だった。

その当時、中の人に興味がなかったので、本来であればそこで終わる話だったのかもしれない。

なのだが、そのアニメきっかけで2次元に出戻り、色々なアニメを見たりアプリゲーをするようになって、その声優さんキャラに惹かれることが多いことに気付いた。

まりにもその人が声を当てている子ばかり好きになるものから、その人の他の出演作を見てみたくなった。

その人本人にも興味が出た。

そんな感じでなんとなくそ声優さんを気にかけるようになって、やがて

「もしかしたらファンなのかもしれない」

と思うようになる。

出演作を追えば追うほど、ラジオやなんかで人となりを知れば知るほど、その人を応援したい気持ちは増していって、

ついに自分がその声優さんファンだと認めざるを得なくなった。

そしてここから、この記事の本題である私の悩みが始まる。

(そう、なんとここまで全て前置きなのである)

私は、「強火」なファンしかファンの形を知らない。

普通の温度で応援するやり方がわからない。

けれど、もう私はどんなジャンルであれ「強火」にはなりたくないのだ。

aさんを追いかけていた頃より歳をとってしまった今の私には、あの頃のような体力も行動力もない。

嫌な思いをしてもその人に会いに行くために全力を尽くすという気概もない。

もう、あんしんどい思いはしたくない。

更に、もし今その声優さんをあの頃の私の温度で追いかけようとした場合時間費用も体力もあの頃とは比べ物にならないだろう。

300人キャパの会場が埋まらなかったAと、売れっ子の若手声優さんでは色々な規模が違いすぎる。

イベントチケットを取ろうとしたってあの頃のようにほいほい最前列が取れるわけもないし、そもそもチケット自体激戦で取れないことだってある。

リプを返してもらえたり、出待ちやなんかで直接話す機会が沢山あったaさんとは違うのだ。

この先その声優さんファンをやってて、果たして直接話せる機会なんて来るんだろうか。

そう、つまり、あの頃と同じことは実際問題不可能

そんなことは私のスッカスカの脳みそでも理解している。

理解しているのだが。

では、どうやってファンをしたらいいのだろう。


ファンである自覚してから、最初に興味を持ったのは声優イベントだった。

元々「見に行く」ジャンルにいたせいだろうか、直接本人が見れるイベントに行きたくてたまらなくなったのである

正直悩んだ。

イベントに行く=ガチ勢、というような印象があったし、aさんを追いかけていた頃の悪い癖が出そうで嫌だった。

間違いなく、行けば深入りするきっかけになってしまいそうだと思った。

けれど、誘惑にはめっぽう弱い私なので、結局、とあるイベントに行ってしまった。

悩んだが、行ってよかったと思っている。後悔はしていない。

「うわーーー生きて動いて喋ってるーーーキャーー」

というクソみたいな感想しか出てこなかったが、実際に生で喋っているその人を見れて嬉しかったし、話し方や表情の動きを見ているだけで本当に楽しかった。

けれど、危惧していた悪い癖は案の定バドバ出てしまう。

その悪い癖というのは、他のファンを観察してしまうこと。

その人の服装、持ち物、連れと来ていればその関係性と会話の内容、

どの程度必死ファンなのか、人間性はどうか、マナー違反をしていないかファンサービスをされているか……など。

まりは、

「あっ、今あの人わかりやすファンサされた。最前列にいるし言動からして熱心なファンのようだし、もしかしたらあの声優さんから認知されている常連のファンなのかもしれない。やだなー、あの人さっき友達割り込ませてたじゃん、そんな人がファンサ受けるなんて……」

というようなことを考えてしまうということである

Aを見に行っていた当時は、

見ない顔があれば観察して、誰のファンなのか、aさんに認知されているのか、どの程度の頻度で来ているのか、最前列を狙うようなファンだろうか、迷惑行為をしたりするような人ではないだろうか……

と、毎回そんな感じで他のファンを観察していた。

観察する理由は色々だが、「知らない人がいるのが嫌」ということにまとめられる。

aさんのことはなんでも知りたくて、それは「どんなファンいるか、そのファンにどんな対応をしているか」という点についても同様だったのである

そして、観察対象自分比較して不安になったり安心したりするのが常であった。

その癖は対象がかわっても治らなかったようで、私はその日、他のファンを観察しては一喜一憂していた。

その声優さんファン層やファンサの仕方を知りたい、という好奇心だけならよかった。

けれど、自分よりも熱心で、沢山その人に会いに行っていて、更に自分より前列で見ている相手がいると勝手に妬み、勝手自分卑下して、勝手に傷ついてしまう。

そんな事をしても無意味なのはわかっている。

「好き」という感情を他人比較することも自分の定規で他人のものまで測るのも、無意味で無様で失礼なことだ。

またマウンティングゴリラになってクソの役にも立たない優越感を味わいたいのかもしれない。マウンティングする力なんてもうないのに。

こういう気持ちを打ち明けられて、相談できる同じ趣味の仲間がいたら、と思う時がある。

けれど、同じ人のファンとは表面上の付き合いしかできる気がしないし、例えば違う声優さんファンだったとしても、過去の私は違う人のファンにまで嫉妬をしてしまっている。

そもそも、こんな面倒臭くて考え方が危ない人間であることを受け入れてくれる人がどこにいるんだろう。

なので、声優ファンの友人を作るのがとても怖い。

先日、同じ声優さんファンの方からTwitterで声をかけられ相互フォローになったが、とても窮屈な気持ちになっている。

私の不用意な発言でその人を傷つけてしまうかもしれない。嫌な思いをさせたくない。

私のこんな澱んだ感情は隠し通さねばならないと思い、息が詰まる。

もうひとつ厄介なのが、Aを追いかけていた頃に培った技術がどうもこのジャンルでも多少有用らしいこと。

最近は二回連続イベント最前列を取ることができたし(これは指定席抽選ではないやつ)、ちょっと取りにくいチケット普通に取れた。

運による要素もとても多いのだが、つい「 このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2017-06-20

https://anond.hatelabo.jp/20170620181800

まじめな話、高卒初任給が基本給14万3千円だったのを僕は一生忘れない。

ちなみに、2000年ごろの話で、社会不景気。次の年はさらに下がって13万8千円でした。

同期の大卒者は初任給が21万円くらいだったと思う。

僕が22歳のころは、たしか17万円くらい。

そう考えると、大卒にかかった費用生活費込みで1,000万円だとしても・・・

僕が18歳から22歳までの4年間で稼いだ基本給の総額が900-950万円くらい。

大学に4年間いて入社時、高卒大卒の差にはそれくらいあるわけだけど、これがだいたい年間60万円程度ずつ解消されていくことになる。

と、いうことは15年から20年でチャラになって、あとは大卒高卒生涯賃金は離れていくばかり。

学費については高卒なので知らないんだけど、生活費就職していてもかかるし、なんなら付き合いもあってカツカツだろうとは思う。

結論としては、やっぱり大学行っておけばよかったとしか

家が貧しかったもの・・・

ブコメの人へ

大卒の1000万円の借金』という表現について、高卒もので詳しくは存じませんが、それが食費や被服費、遊興費など生活費全般にかかることであれば、就職している社会人にも発生しているので、考慮する必要はないと思います。いわゆる純粋学費が1,000万円かかるのなら、あなたの言う通りです。

当然、高卒就職した僕が22歳時点で950万円の貯金を持っていたわけでもありません。

2017-06-19

20代後半の転職前後感想

転職して数週間経過。

全体的な研修も大方終了し、所属部署での振る舞いもすこーし慣れてきた。

職種・業種共に未経験での入社のため、会社内で交わされる言葉の90%がナニソレな状況。

(一部重なる部分もあるため、多少は大丈夫だよね。と思って入社も撃沈)

以下、各ポイントで前職との比較備忘録的に。

※内資某メーカー外資メーカー

業務内容、専門分野

これはもう全然違いますね。

涙でるくらい。

新旧どちらも同じ市場で扱われる製品もあるし、とは思っていたけれどここまで違うとは。

若いうちは経験の有無よりも、今後吸収できるポテンシャルがあるかどうかが重要とか、

社内にない観点価値観があることの方が重宝されるとか言いますけど。

そもそもポータブルスキル活用機会が少ない技術専門性高の職種からなのか。

前職数年の経験は、あまり活用できなさそうな予感。


②社内の雰囲気

以前の会社は、穏やかな人が多いで有名な会社

から、社内で流れる雰囲気もゆったりしていた。

もちろん、多忙エリアだったのでまったりホワイトはいかないけども。

今回は、みなさん専門性が高いの一言。完全なる門外漢

でも、思ってたよりドライじゃないのね。

飲み会仲良いね


③社内システム

IT環境スバラシク改善

ハード&ソフト面共に充実してます

やっぱり外資を強く感じるのはこの部分かなあ。

みなさん無駄のない業務コミュニケーションを求めている感じ。

まあ今の所は、ヘルプデスクがカタコトの日本語なところ以外は不満はないかな。


給与

実はまだ初任給いただいてないのよね。。。

契約書では同等以上になるはず。

ただ、一般的な高給取りとは程遠いから、そこそこもらえればほんと最高なんですが。

でも、評価制度も厳しそうだし、心配よねえ。


⑤勤務体系、環境

ガチガチの固定勤務→フルフレックスなので戸惑いの嵐。

遅刻という概念がないのかあるのか、みなさんふらっとき業務されてます

まあ、各人ある程度の出勤時間を決めているわけで、実際はそんなに自由じゃないのかな。

あとは事実上活用されてないであろう制度がいくつか。

まあ、業務量が普通に多かったら調節できる部分なんて少ないもんね。

ただ、今までは制度受動的に管理されていた部分にも、これからは目を向けないとね。


結論

まだ比較箇所はたくさんあるけれど、もう少し慣れてきた頃に追加しようかな。

現状では専門知識語学力課題

すぐ弱音吐いちゃう豆腐メンタルのため、明日から口にはしないようにしよう。

2017-06-10

日本エンジニア年収が安い

日本エンジニア給与が、海外比較して安いという。

日本ガー」とかって言っている人がいるが、これは単に、その人のスキルが低いだけじゃないのか。

周りを見ても、ちゃんとコンピュータサイエンスを学んで、まっとうなスキルを持ったエンジニアなら、30代で1,000万円は越えている。

シリコンバレーなら初任給$10万以上」とか言うけれど、「日本給与が低い!」とか言っている程度の人は、おそらく職にありつけないんじゃないかと思うぞ。

2017-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20170608064208

皆さん、トラバコメントありがとうございます

賛否両論頂戴しましたが無職となって2か月ちょい、久しぶりに社会との繋がりを実感できました。

特に心身に対するお心遣いのあるコメントには、本当に感謝しております

 

まとめてで恐縮ですが、要点ごとに返信させていただきます

特定を避けるため一部ボカシている点、ご容赦ください。

 

 

1.当局への通報について

相談先の弁護士曰く、

税務署脱税じゃないから動かないだろう。

 警察被害当事者金融機関)ではないので効果は期待できない」とのことです。

   

2.そもそも通報したいのかについて

通報したいのですが、今だと情報源が私だと特定できるため、それによる逆恨みを避けたいと思っています

強い守秘義務のある税務署ならともかく、金融機関だと相手方情報漏れ可能性もありますので。

社会的制裁を与えても、ホームから突き落とされたら割りに合わないと思っています

 

3.証拠書類について

アドバイスに従い、適切に処理をさせていただきます。ご助言下さり、ありがとうございました。

 

4.高い基本給について

初任給交通費込30万円弱でした。

一見高く見えますが、賞与なし、サービス残業込なので、交通費を引いて時給換算すると1000円ぐらいです。

 

5.社長の考えについて

不正を知っている人間懲戒解雇するなどありえない、とのコメントを頂戴していますが私も不可解です。

ただ私が気付かなかっただけで、どこかで恨みを買っていた可能性もありますし、真意は全く分かりません。

 

6.傷病手当金について

健康保険組合から貰っているものなので、会社の存続には関係ないと思いますしかし本当に良い制度です。

 

 

から悶々と悩んだ末に書き散らかした文章に、色々とご意見をくださりありがとうございました。

皆さまのやさしさに救われました。感謝しております

2017-06-07

anond:20170604081451

>俸給表にあるよう、2年間長い分は給料高い

http://www.pref.osaka.lg.jp/jinji/senkou/h2804_yaku.html

大阪府公務員待遇だけど、6年制の薬剤師獣医師が22万で4年制の保健師20万になってる。公務員昇給額として大体1年目が5,000円、2年目以降が7,000円とすると、薬剤師獣医師採用されるとき保健師は21万2,000円で8,000円の差しかない。これが十分とは言えないってことなんだよ。学費の安い国公立でも2年で100万かかる(私立に至ってはばかばかしくなるので書かない)わけで、その一方保健師は2年でだいたい600万稼いでいる。採用時の給料が一万弱しか違わないのに、差額700万背負ってまで公務員になろうとは思わないだろう(公務員昇給基本的に一律だしね)。

なお、獣医に関しては初任給調整手当を導入しようとしている地域もあるが、薬剤師には全く手当がないし、その手当も新しく採用される人に上乗せされるだけで、今までずっと働いてきた人には何も恩恵がない(そんなことをするくらいなら全職員に分配して少しでも基本給を上げるべきだと思う)。

>人を扱う医学部ハードルの高さは別に履修期間2年長いからといったものじゃないので、そこを基準しろというのは無茶

勘違いしているかもしれないけど、臨床現場医師比較しているわけじゃないよ。むしろ臨床医は、科によってはもっと給料を上げるべきだと思う。今公務員薬剤師獣医師比較しているのは公衆衛生医師保健所などで一緒に働いているわけだが、業務内容も同じ役所仕事で勤務時間も変わらないのに、初任給に倍以上の格差があるわけ。そんなの見てたら公務員になろうと思わないでしょ。

大学出てから実際に医師免許取れるまでの平均期間だけ考えても必要な期間獣医師より長い

免許を取る期間は同じで6年だよ。医師は初期研修を終えると保険診療ができるようになるってだけで、免許自体は6年でもらえる。初期研修の期間も労働者として給料をもらえるしね。

なんか二回投稿しちゃってるね、スマ

2017-05-30

前に水商売お姉様が、出世する、感じの良い人は大学受験の時に買った時計もしくは、初任給で買った時計無意識大事に使ってる人って言ってた。

2017-05-28

アニメーター初任給20

ジブリ20万で露わになった問題は、

日本でもトップと言われているスタジオでもこれぐらいしか出せないので、数字だけで見てしまえば日本という国は職場として全然魅力的じゃなくなったところと、

実は元から魅力度低かったはずなのに、全員がそれから目を背けていたのが分かっちゃったところだと思う。

こういうことを言うと必ず日本独自文化がどうのとか理屈をこね始める人がいるけど、

中国韓国に負けたくないのはわかるが、実際数字にした時に負けているもの伝統とか文化がどうのでごまかしているといつか本当に追い抜かれる(もう追い抜かれ始めている)し、そのまま埋めようの無い差がつくぞ。

2017-05-26

[]美内すずえガラスの仮面」1巻

若草物語のベスの気持ちがわからない・・・えっ降板!?

ってところまで

母親が毒っぽいかと思いきや実は心配してたりとかでなんか珍しいなって思った

少年少女マンガで、普通の親が出てきて現実的なこと言ってからんでくるってのがなんかすごく新鮮だった

ただいくらなんでも煮立ったお湯を他人ぶっかけるのはやりすぎだと思います・・・

助っ人ダンス少女マンガの絵柄パロまんまの絵柄だからなんかすごく新鮮

演劇チケットじゃなくて演劇の「切符」ってセリフだったところに時代を感じた

桜なんとかさんがマヤ演劇いくけどマヤ演劇かぶりついてせっかくのデートなのにまったく意に介されてなくてズーンってなってるのがなんか身につまされるようだった

あと物価が気になる

入学金27万ってあるけど当時の価格だとだいたい60万くらいかな?

マヤがやる公園おでんうるバイト、朝8時から夕方6時までで一日1500円って・・・

当時の物価にしても4000円ないってとんだブラックだわ・・・

ついでに物価調べたら連載開始の1976年って初任給8万とかで物価だいたい1/2だけど、映画は1300円で当時基準だとかなり高いんだね

閑話休題

縦ロールのライバルかわいい・・・マヤいじめるんじゃなくてちゃんとマヤを認めて警戒してるところがなんかほっとする

正統派って感じ

エースをねらえもこんな感じだったのかな?わからんけど

ライバルに意地悪するのってなんか苦手なんだよね・・・

後でカタルシスがあるにしても気分がよくない

(浦澤直樹のhappy主人公ライバルめっちゃ意地悪されてるのすげーいやだった

縦ロールお嬢様キャラってベタだけどすごくいいなあやっぱり

いまんとこ悪人らしい悪人がいないか安心して読める

2017-05-24

公務員になるもんじゃなかった

地方公務員の若手だったけど

パワハラ精神病になったり

手取りが同世代よりかなり低かったり

残業代一年に5万円しか出なかったり

あんなに辛くて長い公務員試験を受けるより

都会に出て民間初任給手取り21万のOJT、ないしOff-JTがちゃんとした所に就活始まってすぐに

内定した人々の方が羨ましい

結局人によると思います

2017-05-20

修士課程出てから就職すれば良かった

うちのクソ私大なら修士課程にすすむのぬるゲーだし修士論文だって簡単(俺より遥かに成績悪かった奴が全然勉強せずにきっちり修士課程とった)

3年目までで昇給したのたった1万だ

2年修士課程出るだけで初任給3万以上違う

いやー失敗した

2017-05-17

http://anond.hatelabo.jp/20170517001010

増田職種業界わからんのだから無責任なこと言えんよ

ワークスってよく知らないから調べてみたけど、

確かに初任給や若くても年収が高くて有名な会社みたいだな

でもこの会社初任給が高くて有名ということは、それより低い会社が世の大多数って事だ

あと「競争が激しい」という言葉が引っ掛かったのも気になった

あと従業員数は1657人、平均年齢が28歳だそうだが、

日本労働人口って6千万人ぐらいだったと思うけど何人入れるんだろうな

2017-05-15

初任給で買うもの

初任給が貰えるわけだが、何を渡すか悩んでいる。父親は定年間近で趣味も無いし、まともにプレゼントした事もない。(50歳の誕生日にグラスを渡したら喜ばれた)

母親は買い物が趣味から下手なもの渡せないし花束とかで良いかなと思ってる。

しろ今どきは渡さないのが普通なんだろうか?

2017-05-13

http://anond.hatelabo.jp/20170513163951

外資系企業でなくても大手Webベンチャーなら、初任給で400万はもらえる。プログラマ年収が低いというのは過去の話でしかないとおもう。

http://anond.hatelabo.jp/20170513114142

韓国マーチレベル新卒初任給25万円で日本で働かないかスカウトする。

50万は提示しないとくる奴いないということ?

そこまで日本初任給やすいんか。物価韓国より若干高いと思うが。

http://anond.hatelabo.jp/20170430040636

97年新卒だった。

就職関連の何かに自分の住所とか電話番号とかを登録しておくと

大量のDMが届くようになるのでそこから気になる会社を選んでエントリーするのが一般的なやりかたっぽかった。

ただ僕らの情報電気電子系は当時からe-mailは使えたので、一度向こうのリクルータと接触した後はメールで連絡して企業見学面接の日程を決めていた。

旅行ホテル予約サイトがないしWebも始まったばかりでホテル情報がないので関東企業に行くのにホテル決めて予約するのが一番大変だった。

知らない土地でXX駅からYY駅までどれくらいの移動時間がかかるかわからないので駅すぱあとっていうソフトを買って調べたりした。

当時はそこそこの大企業でもコンピュータ技術者は少なくて

簡単デバイスドライバ実装できたりC言語簡単コンパイラ作ったりできるだけで即戦力だった。

なので選考とかで苦労した記憶はない。

ただ当時は大企業就職するよりフリーターで働いたほうがしばらくの手取りは上で、

大企業就職するやつはバカ、みたいな価値観が一部にあった。

僕も初任給20万くらいで手取り16万とかだったけど、普通にその時間アルバイトやってたら月30万は稼げてたと思う。

(そのとき目先の収入につられて非正規のほうを選んだ奴らが後で恨んできたりしたけどそんなの知ったことじゃないよね)

2017-05-04

初任給で母へのプレゼントを買いたい

初任給が入ったので, 母へプレゼントをしたい.

少し恥ずかしいが, やはり育ててもらったお礼として形になるものを渡したい.

それに, まだ私が小学生だった頃に母に初任給宝石プレゼントしてあげると, どこかのデパートで言った記憶がある.

そして, 間違いなく母はその言葉を覚えている. 口には出さないが.


で, 問題は何を買うかだ.

人生彼女がいた事のない私には, 宝飾品なんて買ったことがない.

そこでプレゼントとして適切なものを知りたい.

予算10万以下. 60歳ぐらいの女性が気兼ねなく身につけられる宝飾ではどのようなものおすすめだろうか.

あるいは, 宝飾品よりもふさわしいプレゼントがあるだろうか?

お願いします.

http://anond.hatelabo.jp/20170503030829

ネットショッピングで注文して3秒でめっちゃ後悔してる

初任給もらったか明朝体ででかでかと「初任給」って書いてあるのぼりを作って買った。送料こみこみで3000円。

クリックしてすぐ「うっわーやっちまったなーーーー」と頭を抱えた。なんであんなことしたんだ、理由ひとつしかない。初任給でおのぼりさんになってたか・・・

トラバブクマしなかったばっかりに日記を消すようなことをさせてすまない……

もっとはてなー達にいいものを発掘するだけの力があればこんな悲劇は起きなかったのに

2017-05-03

ネットショッピングオリジナルのぼりを注文後めっちゃ後悔した

初任給もらったか明朝体ででかでかと「初任給」って書いてあるのぼりを作って買った。送料こみこみで3000円。

クリックしてすぐ「うっわーやっちまったなーーーー」と頭を抱えた。なんであんなことしたんだ、理由ひとつしかない。初任給でおのぼりさんになってたか・・・

2017-05-02

もうすぐ大学受験・進学を控える息子さん・娘さんのいる親御さんへ

(そういう方々が果たしてこれを見ているのか)

特に

国立理系子供高卒現役で進学する

・家庭の収入がそこそこある

という条件に当てはまるご家庭の方。

この条件が言いたいことは、

大学進学前に本人が大学に関する費用バイトなどで稼ぐことができない(高卒現役での進学)

大学入学後1年~2年は講義実験が多くあり、課題レポートの数が多い(国立理系の特徴)

給付型の奨学金や、そうでない奨学金でも多額の奨学金を得られない(家庭の収入がそこそこある)

大学の「学費免除制度が利用できない(家庭の収入がそこそこある)

と言うことです。

ちなみに先に申し上げますと、基本的にどの制度においても大学学部時代奨学金学費免除制度は親の収入基準審査されます

なぜなら基本的に皆様入学時は未成年ですから税金健康保険上親御さんの扶養に入っている=独立生計でないとみられるからです。

逆に成人後や、大学院となると(成人後か、大学院かは制度によって異なる)本人がバイト収入があり、税金健康保険独立生計であるとみなされていれば本人の収入で決まります


子供学費と、最低限の生活費は出してあげてください。

最低限の生活費というのは、

家賃

水道光熱費

・食費(これに関しては現物支給でも可)

です。

親御さんの中には「私が学生の頃はバイト学費生活費も稼いでいたものだ」と言う方もいます大学によっては可能かもしれませんが基本的不可能です。

特に、先ほどの条件に当てはまる場合はまず無理です。

国立大学学費はおおよそ年間53万です。生活費に関しては「寮にでも~」と仰るかもしれませんが、先ほどの条件に当てはまる方がまず格安の寮に入寮するのは無理でしょう。

仮に、都内国立大学に進学したとします。

生活費に関してはおおよそこんな感じになります

家賃:4万~6万/月(場所による。都内場合は4万を下回るとなにか問題があることが多々ある)

水道光熱費:1万/月

食費:仮に自炊するなら2万~4万/月(初月は調理器具を一通りそろえたり、調味料を買いそろえたりする関係で+何万かを考えたほうが良い)

また、大学入学すると、教科書やそのほか様々なものをそろえる必要があります

PCのない大学生活は今の世の中ではほぼ無理でしょう。理系学生ならデータの処理をする関係必須でしょう。そうすれば今度は回線費用とかも掛かってきます

理系の中でも情報系に行くならPCがないとかやる気がないに等しいです。

そういったものも勘案し、なおかつ学費を月額分割して考えると(例えば大学学費分割納付を利用したと考える)、収入が月15万を下回れば生活はできないでしょう。

但し、これは「生活ができない」基準であり、大学で友人と交流しないという選択肢はないでしょうから、そういったものも考える必要があります

また、けが病気をする可能性もあります講義によっては別でお金を支払わなければならないものもあります(集中講義等)。そういうことを考えると収入が月20万ほどないとなかなか不安でしょう。

『月20万とか学部卒の初任給並みじゃないか!ふざけるな!』と言われる方もいますが、落ち着いてください。就職された方は毎月5万近くの学費は払う必要がないのです。

まり実質月15万で生活するのです。十分質素生活でしょう。

さらに月20万とはいえ、そこに賞与なども重なるのでもう少し金額は多くなるのです。


さて、月20万近い収入は年間換算で240万円です。これを全部バイトで賄うと今度は扶養控除が外れ、親御さんの加入している共済組合健康保険等の被扶養者の資格喪失し、自身国民健康保険に加入する必要があります。そして、本人も市民税などを支払わなければならなくなります年金の納付も必要になります

また、これらをバイトで賄うことになると、時給1000円なら200時間/月。正社員より多いです。時給1500円ですら134時間大学に行く余裕などないでしょう。

では、ここで日本学生支援機構奨学金を利用すると考えます。先ほどの条件からまず第一種は無理でしょうから第二種を取ります

第二種の満額は12万ですが、そもそも学費生活費も出さない親御さんが奨学金連帯保証人になってくださるとは思いませんから機関保証制度を使うでしょう。

すると、額面は11.5万円ほどです。これが仮に通ったとしたら、残りの金額は8.5万円/月で済むことになりました。

しかし、それでも時給1000円なら85時間、時給1500円でも57時間です。

ここでもう一つ思い出してほしいのは、条件のうちの「国立理系大学生」ということです。

一般的に聞く大学生というのは、授業が週に5コマとかしかなくて、余裕みたいな感じですが、国立理系学生の1~2年というのは基礎知識を叩き込むため、特に学部1年なんかはほぼフルコマなんてことはざらにあります

また、卒業研究の時期に授業があると非常につらいため、実質3年間で取りきる必要があるため、その後もそこそこ講義数があり、さら実験レポートや、講義課題もあり、もちろん勉強もする必要があります高校みたくテスト前に勉強すればOKというわけではありません。

そういった学生に対して、月60~80時間、週に換算しても15~20時間近いバイトを強いるのはなかなか過酷です。

まず、土日両方をバイトで埋めるなど論外です。絶対レポートが終わりません。なのでこの地点で上限は8時間程度となります

残りを平日に分散しますが、平日の場合バイトが開始できるのが18時頃からでしょう。深夜バイトなど1限寝坊の原因にしかなりませんのであり得ません。

仮に平日を1勤務3時間(1800~2100)としたら、最低3日は入る必要があります

20時間ともなれば、週4日、つまりほぼ毎日バイトに入る必要があります

さて、これで課題ができますでしょうか。無理です。

そんなの根性で云々という方もいますが、必ずどこかで身体を壊します。

さらに、留年すれば奨学金は止まります奨学金が止まれ収入はないので学費が払えません。学費が払えないなら大学には行けません。


もう少し踏み込むのであれば、さらっと「時給1000円なら~、時給1500円なら~」と言いましたが、時給1000円のバイト最近増えてきたにしても、時給1500円のバイトなどそんなにゴロゴロは転がっていません。

ところが、「アルバイト情報誌を見ると載ってるじゃないか!」という方もいます

時給が高いものは「技術力を要求される」か、「非常に仕事量が多い」か、「その分責任が発生する」か、など、ちゃんとそれに応じた理由があります

これも説明したいのですが、これだけでいっぱいかけてしまうので今回は省略します。

さらに、ここまで都内数字で見てきましたが、地方場合生活費も安く済む代わり、バイト代も下がります。つまり実質的負担は変わりません。



ここまでつらつらと書き連ねていきましたが、結果何が言いたいかというと、

現代日本において学費生活費自分でどうにかして大学に行くなど、国立大学ですら無理」ということです。

また、奨学金は「将来の自分自身への借金」です。奨学金をもらってもバイトに明け暮れていたら何のための大学生活かわかりません。

どうか親御さん、せめて学部4年間だけでも、学費と最低限の生活費だけは支給してあげてください。

あなたのお子さんがSOSを出すころにはもう手遅れになってるかもしれませんよ。

もう「支援はしないよ」と送り出してしまった親御さん。

もう遅いかもしれませんが、何もしないに越したことはありません。今すぐにでも息子さん・娘さんに連絡を取ってみてください。

次に会うのが警察署か、病院か、もしくは帰らぬ人となる前に。







ちなみに、これは(多少ぼかしましたが)すべて私の実体験をもとに書いたものです。

私はどうにか乗り切ることができましたが、その結果得たものほとんどなく、高校卒業時点でそこそこあった筋肉ストレス運動不足で削げ落ち、

身体健康とは無縁となり毎月何らかの理由病院を訪れる日々。大学時代の思い出は「強いて言うならアルバイト」となるくらいです。

そして失った健康と私は残り60年以上も付き合うことになるわけです。

単位も非常にぎりぎりで、卒業できるかできないか最後までびくびくしていました。

私がバイトをしている間、友人たちは独学で勉強をし、それを友人たちで見せ合い、互いに学を深めていました。

果たして私は大学生だったんでしょうか。

また、このような状態になり、果たして親に「今まで育ててくれてありがとう、生んでくれてありがとう、厳しいことを言われたこともあったけどあれもすべてうんたらかんたら」と思うでしょうか。

いいえ。私はこの結果、「親は私を捨てたのだ」と思い、憎しみを通り越し無感情となりました。何が感謝だ。ふざけるな。(これには実家いたころの積もり積もるものもあるのですがそこは割愛

2017-04-04

turimotonaoki

給料最後一年の毎月の手取りフルタイムで働いて8万9千円ぐらい。

 

8時間×22日の176時間で割ると時給505円。

都道府県単位最低賃金が最も低い沖縄県平成4年最低賃金が512円。

http://okinawa-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/library/okinawa-roudoukyoku/chingin/H24/suii.pdf

「もうずーっと前の話」と書かれているけど、25年以上前の話だとすると物価も違うからどの程度酷いのか分かり難い。

当時の大卒初任給が18万円だから平均の半分にも満たない事は確かだけど。

 

http://anond.hatelabo.jp/20170403034352

2017-03-27

なあ、俺も白木屋コピペと同い年になったな

浪人入社初任給→あれから10

って設定なので、考えてみると33歳だ

ちょうど俺と同い年

初出が2008年ごろのようで、当時大学院生だった俺はあのコピペを見て、「お前」側、つまりフリーターのほうになってしま未来を恐れていたっけ

そして、語り手側の、いかにも真っ当そうな社会人になれることを切に願ったっけ


そして今、こいつらと同い年になって、改めてコピペを読んでみて、わかったことがある

この語り手は、会社でうまくいってない

下手すると彼女もいない


7,8年前の何者でもなかった俺は、表面通りの理解をして、イタイ妄想を語る旧友がすごく格好悪くてダサいような気がしていた

でも、今は、久々に会う旧友と安い店で飲んで、現実逃避したような話の内容に優しい言葉ひとつかけてやれないこいつの余裕のなさが格好悪く見える

そりゃあ、心配して厳しい言葉かけてハッパかけてやる気持ちわからんではない

でも、こいつの言ってるのはそれじゃないだろ?

ダサいお前を見てて不快しか言ってなくないか

それにこのフリーターは、アカポス版みたいな人を見下した夢物語語ってるんじゃなくて、「金余ってしょうがねーんだ」しか言ってない

もう10年、「金余ってしょうがねーんだ」みたいな強がりしか言ってなくて、大口叩いているわけじゃないんだ


「体壊したんだろ?もっと安心できる業態はないの?正社員にはなれないの?」

くらい、言ってやったことはあるんだろうか

高い店行こうぜが言えないくらそいつ経済状態心配なら、美味いもの手に入ったから俺の家来いよ、って振舞ってやればいいんじゃないのか?

そんな友人らしいこともせず、不快不快で返すような余裕のなさはなんだ?


お前こそ、正社員で金は不安ないのかもしれないが、人生うまくいってないだろ

会社で満足する仕事できてるか?

出世たか?成果出したか

結婚は?子供は?


もういいだろ、10年近くコピペ白木屋で友人にキレ続けるのは

偉そうに他人人生説教垂れるなんて、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるストレス解消法なんだよ

2017-03-26

元祖貧乏な友人ともう一緒に遊べない

なあ、お前と飲むときはいつも白○屋だな。

一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。

俺が貧乏浪人生で、お前が月20万稼ぐフリーターだったとき

おごってもらったのが白木屋だったな。

「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから

お前はそういって笑ってたっけな。

俺が大学出て入社して初任給22万だったとき

お前は月30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。

「毎晩残業休みもないけど、金がすごいんだ」

バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」

社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」

そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白○屋だったな。

あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白○屋だ。

ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。

別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。

油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。

なあ、別に女が居る店でなくたっていい。

もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店を

いくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは?

でも、今のお前を見ると、

お前がポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、

俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。

お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。

新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代若いフリーターの中に混じって、

使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。

だけど、もういいだろ。

十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。

そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。

貴女と一緒に出かけるとき

http://anond.hatelabo.jp/20170325194531

ねえ、貴女と一緒に出かけるときはいつもファミレスだったよね。

一番最初貴女ノートを広げてテスト勉強してたときからそうだったね。

私が貧乏学生で、貴女が月20万稼ぐ派遣社員だったとき

おごってもらったのがドトールだったよね。

「私は、毎日こういうところで休憩してるよ。金が余ってしょーがないから」

貴女はそういって笑ってたっけな。

 

私が大学出て入社して初任給22万だったとき

貴女は月30万稼ぐんだって胸を張っていたよね。

「毎晩残業休みもないけど、金がすごいんだ」

派遣の後輩たちにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」

社長の息子も、派遣まとめている私に頭上がらないんだよ」

そういうことを目を輝かせて語っていたのも、ド○ールだったね。

 

あれから十年たって今、こうして、たまに貴女カフェに行くときもやっぱりド○ールだ。

ここ何年か、こういう安いカフェに行くのは貴女と一緒のときだけだ。

別に安い店が悪いというわけじゃないけど、ここのコーヒーは色付の汚水みたいなもんだ。

カフェのあとに行く、ユニクロの服は、ボロ布を見ているような気がしてならない。

ねえ、別にファッションビルで少し値段の張った服を見なくたっていい。

もう少し金を出せば、ユニクロでなくって、本物の服やコーヒーを出す店を

いくらでも知っているはずの年齢じゃないの、私たちは?

でも、今の貴女を見ると、

貴女ポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、

私はどうしても「もっといい店行こうよ」って言えなくなるんだ。

貴女が前の派遣先クビになったの聞いたよ。貴女が体壊したのも知ってたよ。

新しく入った派遣先で、一回りも歳の違う、20代若い派遣社員の中に混じって、

使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になって仕事続けているのもわかってる。

だけど、もういいでしょ。

十年前と同じドトールで、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないで。

そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなのよ。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん