はてなキーワード: 属人的とは
grisella 育ち(北九州市出身)故に、様々な方言が混ざった言語が母語。そのせいか話し手がネイティブかどうか全然気にならないし、他地域の言葉が気に入ったら平気で使う。これほど不快に思う人がいるんだ…知らんかった。 増田 文化
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tanakatowel
tanakatowel 文章が堅いから主義主張や制限だと思われてしまってるんじゃないのかね 文章のニュアンス(文章がもつ意味そのもの以外の部分)という視点がないから「なんよ」を使う人々のことも想像がつかないのでは
kalmalogy
kalmalogy “私は他人の自由を規制できるとは思っていません。ただ「やめろ」と言うのはありということです”一般に「やめろ」は他者への行動の抑制の要求だと思うが、何言ってんだこいつ?
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tk_musik
tk_musik いや「やめろ」はだめじゃない?やめろって言うのやめろよ。自由を制限するのは自由か?多様性を受け入れないという性質は多様性のひとつか?的な話。
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o_mega
o_mega 「なのよ」「なんね」「なんスよ」とか使うか…
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tribird
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quick_past
quick_past まあ、おいらも以前から書いてる通り、「ほっこり」の誤用や「~はなく、~」の文体がほんと気持ち悪いんで、さっさと廃れてほしいと思ってる側でもあるが。
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localhost0
localhost0 わかるw
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closer ネイティブかノンネイティブかなんてことを気にしてたら、一生「バブー」しか話せないと思うなんよ。コロ助なんよ。
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noisetuesday
noisetuesday 「なのだ」のように識者の言葉、客観性のある強い言葉でなく、「なのだろう」のように弱い言葉でなく、「なのよ」のように女性言葉でなく、あくまで個人の感想ですというニュアンスが出せる便利な言葉なんよ
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legnum
legnum 不快は人それぞれだから表明ぐらい許容する世の中であるべきだけどここまで強制したい欲が出るって心が狭いんじゃなく交友範囲が狭い(広いと許容せざるを得ない)んだよな。狭い方が楽だけど戦争が起こりやすい
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goldhead
goldhead おれは学がないので難しい話はさっぱりわからんけど、この書き手を不快にさせるためにも「なんよ」をもっと使っていこうと心に決めた。 言葉
hokesty たった言葉遣いひとつで嫌悪感を抱いてしまう自分にも問いかけると良いかもしれない。「なぜ主体性がないと思ってしまうのか」「なぜ主体性がないと嫌悪するのか」
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kurokawada
kurokawada 吉田拓郎さん(広島育ち)が雑誌のインタビューで「上京後「~じゃん」という言葉づかいが気に障って仕方なかった」って言っていました。全く理解できない感覚だけど、そういう人も確実にいるのでしょう。
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Big_iris
Big_iris ~なんよが不快というか千鳥の口調真似てるのが不快ならわかる。 ネイティブに使ってたらそういう訛りなんだなとしか思わない。
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gui1
gui1 ナンはインドの家庭料理ではない。豆知識なんよ( ・`ω・´)!
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whirl
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sakuzaemonkun
sakuzaemonkun “他人の言動に無思慮に追従してしまう主体性のなさ” 言葉自体がそうやって無思慮な追従によってもおおいに作られてきたわけで、今おまえの使っている言葉のほぼすべてがそうだ。おまえは思慮を持って選んだのか?
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acies
acies モヤっとに対してあれだけヘイトをばら撒いてたブクマカがこの増田に文句言ってるの見るのはとっても不快
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ai_math_running
ai_math_running 「なんよ」を使うだけでアホっぽく見てくれるなら積極的に使いたいものなんよ。アホに見られた方がハードル下がって生きやすくなるもんなんよ。
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revert
revert 存在しない悪意を勝手に見出してそうで生きるの大変そうなんよ
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tastasto
tastasto J民だから猛虎弁でよく使用しているが増田のような人に嫌がられていると知り、これからも積極的に使っていかねばという気持ちを新たにしとるんよ(無理矢理感)
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nuu_n
nuu_n 個人的には「なんよ」より「おいら」の方が不快,というか警戒する。「なんよ」は一般の人でも使ってる印象だけど「おいら」とか「小生」を素で使う人はヤバい人率が極めて高い。
2023/10/17 リンク yellowyellowyellowyellowyellow
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lovely
lovely 追記まで読んでから。「不快」と表明するのは自由だと思う。けど「警鐘」とか「やめてはどうか」と強めの表現を使うのはあまりよろしくなかったかも 増田
2023/10/17 リンク yellowyellowyellow
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barlog
barlog 初見なのに追記ありきだとピュアに読むことが難しい。追記は文末から展開してほしかったです。
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sheepofmerry
sheepofmerry ネイティブとしては増田の方がよっぽど不快なんよ
HiddenList 「不快だから生きるのをやめろ」と言われれば 従いそうなやつだから 相手にすると怖いんよ こういう増田とかさ なんせ「俺様の言うことは みな従うものだ」と思ってるところが なんとも浅ましい なんよ先生様
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yogasa
yogasa "ごっつ"とかも嫌ってそうやな。知らんけど。
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moqojiy
moqojiy 標準語だってベースは関東弁でしかないわけで、他地方の人に標準語がネイティブじゃなくて不快とか言えるのだろうか
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dnsystem
dnsystem 千鳥を真似してる奴が嫌いなだけでしょ
2023/10/17 リンク yellowyellowyellowyellow
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butyricacid
butyricacid 語尾カットホンを持ってこい!安藤!/南予高校校歌:ああ我ら、なんよ〜なんよ〜♪
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crevice
crevice 不快であることの表明、「使わないで欲しい」という要求、好きにしたらよい。従うかどうかも個人が決めるだけのことなんよ。
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hate_flag
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Goldenduck
Goldenduck なんよなんよあんよなんよ
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crimsonstarroad
crimsonstarroad 不快なのはそういう人もいるだろうと理解できるし、不快だからやめてくれとお願いするのも良いとは思うが、一般論として使うべきではないみたいな主張は明らかに違うよな。
2023/10/17 リンク yellowyellowyellowyellow
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zeromoon0
zeromoon0 もし何かの間違いで「座布団」を「ざぷとん」と発声するのが一般的になるのはちょっと嫌かもしれない。「ざぷとん」「ざふとん」どっちもアリの文化圏もあるのだ。 増田
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inazuma2073 不快に思うのはいいしそれについて考えるのもいいと思う。けどこーやって不特定多数に向けて掲げるのは良いことに思えない。しかも使うなって言うのはマジでどうかしてると思う。ほっとけ。
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yoshihiroueda
yoshihiroueda 僕は「ミックミクにしてやんよ」が嫌だった。勝手にキャラクター設定するんじゃないよと思ったね。
2023/10/17 リンク yellowyellowyellow
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yamuchagold
yamuchagold 乃木園子さまを思い出すゆゆゆ民。 増田日本語アニメ
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mkzsdisk
mkzsdisk 東北から上京した母は東京人の使う「〜わ」「〜ね」がこの上なく不快だったと言ってたなあ。気にせず使うし勝手に不快になって頂きたい。
2023/10/17 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellow
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RIP-1202 1.地元の言葉をそのまま使うと、全国的なムードではちょっと攻撃的すぎるようなので、〜なんよーぐらいの感じで薄めてる。 2.どこでも誰の前でも使える。 @京都
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takahiro_kihara
takahiro_kihara 南予は伊予の南の地方なんよ。 あとで読むかもブコメネタ
2023/10/17 リンク yellowyellowyellow
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HEXAR
HEXAR 東村アキコさんの「なんよ」とか印象が柔らかくなって本当に好き。なので似非なんよも結構好き東村効果
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sometk
sometk ちょっとだけわかる。周りに方言使う人がいるとうつる、というか自身も使いたくなる。自分は使わないようにこころがけた/~なんよは方言と標準語の中間あたりって気もする 2310languageculturenetaanond
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gyakutorajiro
gyakutorajiro 自己愛性パーソナリティ障害の可能性。相手が達観したり悟った様な物言いや、他人が自分を諭そうとする言動を不快に感じるんだろ?つまり自分の自己愛が肥大化してるんだ。DSM-5の基準でセルフチェックするべきなんよ
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pmint
pmint いかにもはてなーって感じ。日本語は追従がすべてで「正しい日本語」など無い。どこででも方言ができて、いずれも標準語になり得る。/ これに共感するのがナショナリズムなんよな。中国政府の考えよく分かるでしょ。 *なんだこれはてな
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hecaton55
hecaton55 他人の話し方にイラつく人は大変だな/気に入らない口調の人に対して見下しているようにみえるのか。他山の石、以て玉を攻むべしかな
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amilamia
amilamia そんなんよけいなお世話なんよ
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i196
i196 「なんですよ」の短縮形と思えば別に腹立てるような話でもないわな。寛容度が低すぎるんよ 増田
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valinst
valinst 主体性のなさというが、流行ってる前から使ってたかどうかの判断はつけようがないからその理由はこじつけでは?それか自分で決めて勝手に怒ってるだけだから死ぬほど不毛だ
2023/10/17 リンク yellowyellowyellowyellowyellow
その他
ushigyu
ushigyu 「俺がなんとなく嫌だから嫌」を一生懸命こじつけて正当化しようとしているだけの駄文。九州出身で普通に使うからいずれにせよ知らん近寄るなとしか
その他
ytRino
ytRino もっと単純にツッコミ揚げ足取り冷笑文脈で使われるのがイラッと来るという話だけならサジェストの話みたく共感あったのでは。/ネイティブと見分けつかないというがエセ関西弁に照らせばありえなくはないはず culture
その他
udongerge
udongerge イヤだなと思ってるうちに流行りは変わるだろう。本当つまらんことに限ってストレスになるね。
その他
mattari_d
mattari_d 「お前の標準語が不快に感じるので使わないでほしい」皆に標準語を使うなと命令するような傲慢この上ないことは言いませんので、当該増田は一切喋らないでほしい、というささやかな願いなんよ。
その他
z-heaven
z-heaven この人の中で「不快だからやめろ」と「アホ」の間にどういう理屈で線を引いているのか気になるな。地続きだと思うが
2023/10/17 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
その他
naoto_moroboshi
naoto_moroboshi 文字にするとあんま方言ってでなくない? 特に語尾。「~~じゃけえなあ」とか書かんでしょ。他人の行動は制限できないから自分でなんとかしてって感じだけど。
その他
hazel_pluto
hazel_pluto 不快なことの表明までは、オッケーだけど、「止めてほしい」と書くことは、言い過ぎなんだろうな。道徳、倫理的にも全く問題はないが、ホスピタリティ低めの言動ではあるんだろうな。
その他
sweetier
sweetier 同感
その他
cu6gane
cu6gane 個人が言って止まる様なモンでもないのでこんな長々書かれても「はぁ、さいですか」と言うしかないんよね
その他
soramimi_cake
soramimi_cake この手のやつって反発したりフーンで終わった人にも意識下で精神的負荷を与えかねない訳で、自分本位の理由で(釣りなら猶更)こうやって人に呪いをかける奴こそとても不快なんで消えて欲しいんよ 言語心理メンタルヘルス
2023/10/17 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
その他
okaju
okaju てっきりYouTubeのコメントとかでよく見る「もう◯◯なんよ」構文のことかと思ったら違った/「~なの好き」もやたら目につく
その他
sirocco
sirocco 「なんよ」とツイートする人がいて、ちょっと横柄な雰囲気を感じて、読むのを避けたい気持ちがあった。(西日本の言葉らしい。) ことば
その他
Dursan
Dursan あーいとぅいまてーん
その他
gewaa
gewaa 物理的距離を問わないコミュニケーションが当たり前の時代に、方言のネイティブ・ノンネイティブという区別は時代遅れだよ。そういう常識の変化に苛立ってるんだろう。
その他
njgj
njgj 「気持ちわりいから何かやだ」ってだけのことに、それっぽい理屈をひねり出して一方的にレッテル貼りするやり方は好きじゃないな、と思った。
2023/10/17 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellow
その他
FCPRG
FCPRG なんよ増えたよね。なんだろうな、とは自分も思っていた
その他
Hate6752na774
Hate6752na774 恐らく自分が不快なトーンで脳内再生されちゃうんだろうなぁ。私も「~ですわ」の初手脳内再生がお嬢様ではなく関西のおっちゃんに固定されちゃって久しいのでよくわかる。
その他
xlc
xlc ネトウヨがデマを流すときに使う「〜だろうね」が気になってる。サヨクは使わない印象。「だろうね構文」と呼びたい。
その他
unagiga
その他
pribetch
pribetch チル(CV:TARAKO)の「〜だわさ」がいい
その他
sun330
sun330 そ
昨日、家族旅行に行ったのですが最悪でした。この気持ちを皆さんに味わってほしくないので書き留めておきます。
家族旅行の行き先は父親が勝手に決めます。父親の趣味しか反映されず、家族の意見は通りません。ちなみにほぼ毎年関東以北です。
今回の旅行では、行き先が在住地の近郊で、特急で一本のところでした。そんな場所正直いつでも行けるし家族みんなで行くようなところでもありません。
私と姉は大学の授業期間中で到底旅行に行けるような状況ではありませんでした。しかし父親の意向で、私は授業終わりに特急に乗って現地集合、姉は就職相談の予約を取り消して旅行に行きました。
本来旅行は家族全員の予定に余裕があるときに行くべきであって、無理に予定を開けて行くようなものではありません。
今回泊まらせられたのは、俗に言う”安宿”でした。小学生の林間学校で泊まるようなところです。オフシーズンで1泊9,000円という価格です。そんな安宿ではホスピタリティの概念がなく、いい体験はできません。
今回の安宿の食事は、夜と朝はバイキングでした。バイキングは幼い子供には好評だと思いますが(偏食でも許されるため)、食事のクオリティをある程度理解した高校生以上の人にはウケが悪いです。そもそも多くの人が触ったトングとかを触りたくないし、人が集まるところに行きたくないです。バイキングは衛生的にも良いとは言えないので旅行の計画に組まないほうがいいです。
今回の旅行で、母親が、「旅行先の地元のスーパーに寄りたい」と言っていました。しかし父親はこれを、「旅行計画にないから」と一蹴。結局寄れませんでした。地元のスーパーでは地産地消の野菜や特産品が安く買えることがありますが、このメリットをわかって欲しいです。
旅行の帰り道に、父親の単身赴任先をわざと通るようにルート設定されることがあります。父親は勝手に仕事場を見られて嬉しいのでしょうが、私達には無関係です。早く帰らせてほしいです。
この話はあまりに属人的ですが、帰りの夕飯に吉野家とか大衆食堂に寄るやつ、絶対やめてください。思い出が最悪です。
【追記】
「旅行を断れない理由を知りたい」という意見が散見されたので書いていきます。
これが一番大きいと思います。父親に反抗的な態度を取ると、「誰が学費払ってると思ってるんだ!」と言われて何も言い返せなくなります。前にTwitter(現X)で、「『学費払ってるのはありがたいけど、それを使って子どもを黙らせるのは楽しいか』と言い返す」とか言うつぶやきを見つけましたが言い返すと癇癪をおこすので無理です。
旅行は父親が良かれと思ってやってると思うので、旅行に反対すれば最悪学費貰えず退学なんてこともあり得ると思います。
父親は、子どものときに家族旅行というものを経験したことがないようです(本人談)。このような思いを子どもにはさせたくないとの考えで毎年旅行に行くのだと思います。もし旅行に行きたくないといえば、父親の根幹にある昔の寂しさを思い起こさせてしまうと思って家族は皆、旅行に行きたくないと言えないのだと思います。
父親は客観的に見て過保護な部類に入ると思います。ちょっと父親の過保護エピを書いていきます。
・就職しても一人暮らしはさせないつもり(姉がもうすぐ就職ですが、一人暮らしを許可されるか全く読めません。)。
2分ぐらい考えただけでこれぐらい出てきました。外泊については、姉が昔、父親には言わずに大阪に泊まったときに、わざわざ深夜1時に迎えに行ったことがあります。
先程触れた外泊についてですが、父親が深夜バスで迎えに行って翌朝始発の新幹線で帰ってきたのですが、帰ってきてすぐに説教の時間が始まりました。午前10時頃帰ってきたのですが、午後2時頃まで説教が続きました。この間も、「姉は将来風俗嬢になる」だの、「親の苦労を全くわかっていない」だの、罵詈雑言を飛ばしていました。私や当時7歳の妹を含め、父親以外の家族全員は正座させられて聞かされました。
旅費は父親と母親が持ってくれています。子どもは自分のお土産代を出すぐらいなので、子どもは何も言い出せないというのが現状です。
昨日、家族旅行に行ったのですが最悪でした。この気持ちを皆さんに味わってほしくないので書き留めておきます。
家族旅行の行き先は父親が勝手に決めます。父親の趣味しか反映されず、家族の意見は通りません。ちなみにほぼ毎年関東以北です。
今回の旅行では、行き先が在住地の近郊で、特急で一本のところでした。そんな場所正直いつでも行けるし家族みんなで行くようなところでもありません。
私と姉は大学の授業期間中で到底旅行に行けるような状況ではありませんでした。しかし父親の意向で、私は授業終わりに特急に乗って現地集合、姉は就職相談の予約を取り消して旅行に行きました。
本来旅行は家族全員の予定に余裕があるときに行くべきであって、無理に予定を開けて行くようなものではありません。
今回泊まらせられたのは、俗に言う”安宿”でした。小学生の林間学校で泊まるようなところです。オフシーズンで1泊9,000円という価格です。そんな安宿ではホスピタリティの概念がなく、いい体験はできません。
今回の安宿の食事は、夜と朝はバイキングでした。バイキングは幼い子供には好評だと思いますが(偏食でも許されるため)、食事のクオリティをある程度理解した高校生以上の人にはウケが悪いです。そもそも多くの人が触ったトングとかを触りたくないし、人が集まるところに行きたくないです。バイキングは衛生的にも良いとは言えないので旅行の計画に組まないほうがいいです。
今回の旅行で、母親が、「旅行先の地元のスーパーに寄りたい」と言っていました。しかし父親はこれを、「旅行計画にないから」と一蹴。結局寄れませんでした。地元のスーパーでは地産地消の野菜や特産品が安く買えることがありますが、このメリットをわかって欲しいです。
旅行の帰り道に、父親の単身赴任先をわざと通るようにルート設定されることがあります。父親は勝手に仕事場を見られて嬉しいのでしょうが、私達には無関係です。早く帰らせてほしいです。
はてなーは簡単に給料上げろ、負担を減らせというけれど教員の仕事の特性上やるとしたらかなり厳しいことになるということを言いたい。
まず業務がかなり属人的で、時期や部署によってやる内容がかなり変わってくる。
例えば学校全体で数人しかいないような限界集落の教員と全校生徒が500人以上の教員では職務内容は全然違ってくる。
他にも部活の強豪校でその部活を中心に回っている学校とそうでない学校でも全然違うし、中学受験が当たり前な学区とそうじゃないところでも雰囲気から全然違う。
他にもその年は非常に手のかかる発達障害の子供を担任するとか、受験生の学年を受け持つとか、地域の半グレに感化された連中がまとめて入学してくるとか、生徒同士で妊娠させたから学校が責任を取れと保護者が乗り込んでくるとか、例を出せばキリがない。進学校の指導と特別支援学校の指導だって全然違う。
教員の待遇や給料の見直し、業務の改善を本格的にやるならばこの辺りの教育業界では「センセひとつたのんますよ」でなあなあにしておいたほうがいい問題も全部洗い直さなければならなくなる。一方は同じ1時間でもプリントあげて自習させとけばよくて、もう一方は授業中ポテチ開け始める生徒を叱ったり脱走した生徒を下がりたりしなければならない。
もちろん一律で全員給料を上げるのが一番望ましいのだけど、それだけでは結局業務はファジーな「たのんますよ」のままで、ブラックな環境を引かないことを願うことしか出来ない。この部分に真面目にメスを入れたらジャニーズが芸能界全体に飛び火するみたいな話になってくる。
実話怪談とは、四谷怪談のような古典怪談ではなく現代の怪談だ。というとトイレの花子さんのような都市伝説を思い浮かべる人もいるだろう。しかし、そのような出所不明の噂話とも違う。
まず大前提として「実際に不可解な体験をした人というのは、この世の中にいるんだ」というところから始まる。そして、それら体験者から聞き取ったものを語ったり、あるいは執筆という形で記録されたものが実話怪談である。
と、基本的な説明としてはこれで十分ではあるのだが、多くの人が疑問に思うことだろう「それが実際にあった話だとする根拠は?」と。
ここははっきりと申し上げておくが「そんなものはない!」である。
ないんスよ。というのも怪談は超自然的なもの、未知のものを扱う分野だからだ。最新の科学技術や物理知識を以てして証明できてしまったなら、その時点で、もはやそれは「怪談だったもの」となってしまうからだ。
うん、わかった。
もう少し突っ込んで説明しようか。
つまり、実話怪談とは「実際にあった話だとする根拠はないが、とにかく、本当に不可解な体験をしたと主張する人がいて、その人の実在を根拠とした話」のことだ。
そんな根拠の拠り所となる体験者は、実際に語られるさいには、諸般の事情により匿名として扱われることが多い。
…はい、お察しのとおりだ。実のところ、受け手側に実話であると判断する材料はほぼない。
ここまで読まれた皆様におかれましては「せめて、なにか実話を担保するものはないのか?」とお思いかと存じます。
まあ、その、あるにはあるんですよ。お気に召すかはわかりませんが。
というわけで、以下が令和最新版だ。
実話怪談とは「実際にあった話だとする根拠はないが、とにかく、本当に不可解な体験をしたと主張する人がいて、その人の実在を根拠とした話…としたいけど、事情により身元は明かせない以上、聞き取ってきた私という実在を仮の根拠とした話」のことである。
あきれちゃった人には申し訳ないが、こういった回りくどい手順を踏むことで、かろうじて実話と呼べるものになっているのが実情だ。ゆえに実話怪談はその性質上、二重の信用が必要となる。
つまり、怪談話者(著者)は、取材において体験者が事実を話していると信用し、受け手は話者(著者)が嘘を言っていないと信用したときに、初めて実話怪談を楽しむことができるのだ。
もはや新手のカルトのように聞こえるかもしれないが、事実そうなのだ。とはいえ実話怪談愛好家がなんでもかんでも受け入れているかというと、そんなわけではない。聞いていて、あるいは読んでいて「なんかこの話うさん臭いなぁ」と思うことは多々ある。
なぜなら、それぞれが自分なりの実話怪談観を持っており、常にそれをもとにこの話者(著者)を信用するかどうかを推し測っているからだ。また、これは怪談の取材時でも吟味される事柄である。(興味があるなら『忌み地 怪談社奇聞録』あたりを読もう)
こういった部分も含めてこのジャンルの楽しみ方となっている。
個人的に言えば、実話怪談とは少額の霊感商法だと思っている。騙されたとしても、実害は、文庫本なら数百円ていど、新書なら千円か二千円ていど、映像ならタダから数千円ていど。イベントもそれくらいのものだろう。
これは受け手側としての心持ちについて論じているが、同時に話者(著者)側にある程度の倫理観を求めるということでもある。
実在する人物を扱うこともそうだし、死を扱うという点においてもそうだ。タブーをかき分けた先に真の恐怖はある。根本的に不謹慎なジャンルなのだ。
だからこそ信用される優れた話者(著者)となるためには、細心の注意を払いつつもギリギリを攻めるという綱渡りを行わなければならない。
ともかく、信用を重視する点からわかる通り、実話怪談というジャンルは意外なほど属人的な性質を孕んでいる。そしてこの属人性こそが、昨今の実話怪談ブームの一因であるように思う。
分かりやすく言うと、怪談師と呼ばれる人々が出てきたことによって盛り上がったのだ。
実話怪談の始祖を『新耳袋』とするなら、最初の媒体は書籍であり文字媒体だった。(ちなみに稲川淳二御大の語る怪談を、実話怪談の枠に当てはめるのは無理があるので割愛)
まだ怪談師という言葉はなかったが、初期のころから属人的な気質は垣間見れた。とはいえ、この時代の実話怪談はエピソード至上主義であった。
私は00年代の初期からの愛好者だが、この時代は怪談にとって冬の時代だった。それでも『新耳袋』や『「超」怖い話』がシリーズとして刊行を続けてきたことが、今日の盛り上がりの土壌となっている。
「怪談師」という言葉が出だしたのは10年代の中頃だろうか。怪談師とは怪談話者のことだ。彼らの活動範囲は音声のみならず、映像やイベントなど大きく広がっていった。
そのため必然的に話者の存在が前に出ることとなったが、属人性の強い実話怪談と非常に相性がよかった。
昨今の怪談人気は、すなわち怪談師の人気と言って差し支えない。
さて、それに加えて、去年あたりから呪物が盛り上がりを見せている。
いわゆる呪物ブームだ。
事情を知らない人からするとマンガ『呪術廻戦』人気に乗っかったものだと思われるかもしれないが、それは半分くらいは正しい。マンガの影響はでかい。
とはいえ呪物コレクターと呼ばれる存在が昨日今日で誕生したわけではない。もっと言えば、呪物と呼ばれるものは大昔からあり、怪談好きに限らず、多くの人から認知されていたはずだ。
そもそも実話怪談においては、エピソードが重要視された。実話の「話」とはお話(エピソード)のことだから当然と言える。ゆえにエピソードの乏しいものは主流から外れていく。
怪談ジャンキーには「ここの木陰に恨めしそうな女の顔があります」だけではお話として弱く感じるのだ。
「出ると有名な廃墟を探索しました。すごく雰囲気があって怖かった」だけでは怪談欲は満たされないのだ。
呪物もその性質上エピソードに乏しい。「これが丑の刻参りで有名なご神木に刺さっていた藁人形です」だけでは情報不足も甚だしく、消化不良を起こしてしまう。
とはいえ、これらは実話怪談という評価基準において物足りないというだけで、それぞれに違った魅力があり、愛好する者が一定数いる。
また、怪談師という存在が実話怪談を発表するメディアを広げたことにより、別媒体として点在していたそれらが、集約されつつある。その中でもビジュアルに優れた呪物は、具体的なイメージに乏しい実話怪談を補佐する存在とも言える。
だが、それは本質ではない。
呪物ブームの最大の理由は、呪物コレクターの所有する呪物のエピソード性の高さだ。いつの間にか呪物はお話を手にいれ、怪談そのものとなっていたのである。
むろんこれにはカラクリがある。そして、それこそが先般の木札に関連した炎上事件の原因ともなっていると考えられる。
具体的な手口は単純で大したことではない。呪物の定義を限りなく押し広げた、それだけ。
一般的な「呪い」や「呪物」といったもののイメージは「恨みを持った人間が、儀式などの間接的な方法で怨念を晴らそうとする行為=呪い」であり「その儀式で使用される道具=呪物」ではなかろうか。すなわち丑の刻参りを行うことが「呪い」であり、そこで使用された藁人形が「呪物」であると。
・呪われるわけではないが曰くのあるもの
・心霊現象に関わる物品
・念のこもったもの
これらをまとめて呪物として扱ったのだ。
呪物という語にそれらを無理やりに詰め込んだ結果、呪物のミーム化といった現象がこの界隈で起こった。これによりエピソード性は強いが呪物と呼びがたい物すらもその範疇に納めることに成功する。
どこまで意図的に行われていたかは分からないが、そういった呪物コレクターの戦略が奏功し、折よくマンガの人気と合わさったことで、呪物ブームが巻き起こったのではなかろうか。
あくまで個人的な考察ではあるが、あながち的外れでもないかと思う。
というのも、今回の炎上には特徴的な温度差が見てとれる点からも、それらを裏付けているように感じたからだ。
今回の件はジャニーズ性加害問題と似ている。すなわち、内部においては問題意識がほとんどなく、外部の人間が指摘することで初めて問題化したという点だ。
そもそも木札のエピソードは2022年の時点ですでに紹介されており、それこそ祝祭の呪物展というイベントでは2年連続で展示されていた。しかし木札について問題視する声は(自分の観測範囲内では)なかった。
私自身はイベントに足を運んではいないが、動画にてその存在を知った一人である。だが、やはりその時はまったく問題意識はなかった。
事が明るみになったさいも、初めは事情の分かっていない人が騒いでいるだけだろうくらいに思っていた。しかし実際に内容を確認するにつれ、そういった次元の出来事でないことに気付き、心地よい夢から叩き起こされたような気分となった。
この件に関しては、はやせ氏に非があることは間違いない。
問題は複数あるが、やはり東日本大震災の被災者と関連のある物品を「呪物」というくくりに入れてしまったことに尽きる。呪物コレクターとしての戦略が裏目に出た形だ。
だが、本当に非があるのははやせ氏だけだろうか。
これは出自不明と説明された木札の出所が判明し、そのエピソード自体に疑問が持たれた今だからこそ言える話などではなく、最初の発表時からあった問題だ。
しかし自分も含め誰も指摘できなかった。受け手側も麻痺していた部分があったのだ。間違っても「はやせさんがあんなに謝ってるんだから、許してあげてください」なんて言える立場にない、どころか一緒にごめんなさいしなくてはいけない立場にあると言える。
…とはいえ、頭では理解できるものの、心の奥底では引っ掛かりを感じている。
それは結局のところ、不謹慎さも含めて楽しむというスタイルが染みついているせいだろう。
自分は高潔な人間などではない。心の奥底にドロドロとした薄汚いものを秘めた、しょうもない人間でしかない。
冒頭に戻るが、今、実話怪談が盛り上がってきている。
文字媒体くらいしか発表の場がなかった時代は終わり、怪談師の活躍により発表の場は増えていった。賞レースも盛んとなり、多くの怪談師と無数のファンを生み出した。
さてここで問題です。
・1係につき3人程度の係が10個ほどの合計30人程度で1つの会社が構成されているとします。
・その人達が暴言を繰り返すことによって会社全体のパフォーマンスは明らかに落ちています
・この会社のそれぞれの係は相互に関係はしていますがそれぞれの仕事は属人的であり他所の係が補うことは出来ません
・現状の人数で仕事はギリギリ回っており1人でも欠けたら仕事は回らなくなります
・会社の経営状態はギリギリであり新しく人を雇おうとしたら今いる人に辞めて貰う必要があります
職場のおっさん、自分の嫌いな年下上司が今年度からうちの係の係長になった途端狂ってうつ病で休職した。
もともと扱いにくい性格でメンタルの休職歴もあって周りから疎まれてたけど、これまでは普通に仕事もしてたし別にそこまでやばいやつだとは思ってなかった。(独り言と鼻歌は若干うるさかったが)
それが年度変わった途端年下上司を攻撃するような独り言を1日中繰り返すようになり、業務上必要な連絡すらしなくなって、これはやばいなと思ってたらGW明けに突然診断書持って休職しますだってよ。
そいつが専門職の上にこれまで属人的な仕事のやり方してきたせいで(他人に自分の業務教えないし触らせない)、なし崩しで後任にされた事務職の俺は何もわからんまま業務だけ振られることになった。
引継ぎもなし、データの保存ファイルは全く整理されずぐっちゃぐちゃ、紙のファイルもぐっちゃぐちゃ、明日(診断書持ってきた次の日)の社外関係者との会議で話すこともお任せします~って丸投げ。
係の他のやつらも、おっさんの仕事が分かるの同じラインの増田さんしかいないですよね~って空気で俺に仕事投げてくるし。
それでも1か月だけ休んで戻ってくるって言ってたから耐えたけど、その後8月まで延長。
それで昨日、やっぱり11月まで延長しますってさあ。
なんかもうほんと疲れたわ。
これが一応引継ぎもされて書類もデータも整理されてた状態だったら、病気でも仕方ないと思えたかもしれないけどさあ。
1日中他人を攻撃してる元気があったならそれくらいやってから休めよ。
独占権を守るという意味ではリベラルの敵であろう知的財産権が属地主義や登録主義などを採用しているのはその合理性からだよ
だからきめつのやいばのパチモノDVDはきっちり関税でとめられるんだ。
そうでなければ発明も漫画も小説も演劇も、すべての創作物も文化もすべて国のモノ、国の統制下。国がその場その場で判断します。そう、赤い国のやり口だね。
そういう国ではもちろん国の判断、すなわち一般庶民が官僚の体面をまもってあげつつワイロをあげる行為が最強なんだよね。
恣意的属人的判断よりはリストで判断するほうがよっぽど公平じゃないか?
いやならおまえが全部の輸入品について特許技術・意匠権・商標権・知的財産権・ついでにATTやワシントン条約を侵害していないか関税で一人で判断してみせろよ。
FC東京を半年応援してきたなかで、鍵アカTwitterで連投しようとして失敗したもの。
せっかくなら少しでも読んでもらえる機会が多い増田で。
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勝てないチームに「勝ち点3しかいらない」とか、両者にとってつらいだけやん。
PDCAを回せばいいんだけど。
そもそもゴールは何処かと考えて「もしかしたらクラブの収益アップじゃね?」と簡単に調べてみた。
起点としたのはmixiがFC東京を子会社化した2021年12月の記者会見。
https://www.businessinsider.jp/post-247816
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厳密に数字を発言していないが、年間売上高100億円目標と読み取れる。
コロナ禍だった2021年は47.7億円、利益は2.3億円の赤字。よく耐えた方かと。
現段階で数字はないが過去の営業収入推移を見てる限り50億円以上は固そう。
https://cieloazul310.github.io/jclub-financial-table/club/fctokyo/
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決算から見ると、(コロナ以前2019年)収益の半分近くは広告料24億円。ついで入場料は11億円。
それぞれの伸び率は同じぐらい。2011年は広告料13億、入場料5.5億。雑な言い方だけど、約10年でどちらも倍に。
現状50億を100億円と倍にするのも、”無謀”とはいえなさそう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/FC%E6%9D%B1%E4%BA%AC
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売上高を倍の100億円にするために、重要なのはファンの獲得と維持かと仮説。
仮に有名選手を呼んで広告料やグッズ販売をバンバン上げたとしても一時的、属人的であり何十年と経営を続けるクラブとしては微妙なのではないか。
異論には、じゃあ誰が呼べる、呼び続けられるか。純資産25億ぐらいやし。
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ファンの獲得で、FC東京は他クラブと比べて”東京”という利がある。
少子化の中、東京の若年者人口は増えていると聞く。都内の交通網も充実しており、ファンが増える伸びしろがある。
主要株主のmixiはスポーツ事業に注力しており、FanstaはじめDAZNや飲食店HUBと提携。区内への訴求にも期待できる。
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ファン、サポーターの獲得の伸び代がある中、具体的な戦略は? ……知らんがな。
この1月からJリーグ観戦している私は、御多分に洩れず「日本代表は皆んなで応援したい」1人だった。
なんでJリーグを観るようになったかは個人的理由で、仕事柄で会話の幅を広げたいから。参考にならない。
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どの分野も似てるが、こちらの業界に入っていただくというのは難しい。ただ、増え続けていることを大切に!
サポーターの劇的増加が望めないなら、次はサポーターの維持、変わらぬ応援が重要。
これは「グッズで買い支えろ!」ではない。物販収益はせいぜい5億円以下。
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広告出稿側からすると「購買の可能性が高い層」に周知したいはず。
都内の平均年収は440万円。全国平均350万円と比べると「購買の可能性」は低くはない(出費も違うので厳密ではないが)
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次に、広告料の為のサポーターに重要なのが「クラブに好意を持ってもらっているか」か。
「クラブに好意を持ってないサポーターがいるのか?」と以前の私なら疑問を持っただろうけど。たぶん、いる。
監督や運営に文句が多いサポーターはSNSなどで可視化されやすい。これは広告の価値を下げるはず。
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やっと、冒頭のツイート『勝てないチームに「勝ち点3しかいらない」とか辛い』に話が戻る。
ゴールをクラブ収益倍増とし、東京都内の現サポーターに愛される必要があるをPDCAのプランにした場合、ドゥは「勝ち点3を取り続ける!」ことになる!……わけない。
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ここからは更に戯言が増し、FC東京及びJ1観戦3ヶ月の超にわか者な私のイメージです。
FC東京サポーターは、選手が揃っているのに活躍できていないことが歯痒いのでは?
去年から就任したアルベル監督はポゼッションサッカーを目指してチームを作ってきたらしいが、ど素人の私が見ても疑問がある。
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結果が出せない中で監督のコメントは選手の状態(怪我や代表戦への参加)や、連戦や移動距離など、言い訳にならないと言いながら言い訳が続く。
また、監督が目指すサッカーがあるらしいが具体的な説明がなく、サポーターは応援が難しい。
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このような「知らされてないけど、負けや不甲斐ない試合が続く」状況だと、サポーターとしては監督、運営に不満が積もるのではないか。
「勝ち点3しかいらない」とは無茶な要望ではなく、他に応援のしようがなかったからではないか。
ここでクラブのPDCAのドゥは、サポーターへの可視化としたい。
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クラブからサポーターへの可視化。勿論、ライバルクラブに有用な情報も開示せよというのではない。
目指しているサッカーは。状況によりこう戦った。結果がこうなったので課題は何か、など。
時には「敗因は監督である私だ」と言ってもいいはず。場合によりサポーターは好意的に受け止める気がする。
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次に、サポーター側。
あくまで目標がクラブ収益倍増100億円に対してのドゥとして、クラブに悪態をつかないことではなかろうか。耐え忍び、建設的な言葉でクラブに意見を届ける。
ネガは広告出稿側にも同じ東京サポーターにも良いことは少ない。
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長いツイートになりました。
「監督変えろ」とか「あの選手はいらない」とか、そういう発言を見てて。
本当に? 誰がそんなこと言えるの? 何を目的、目標にして言ってるの? と、疑問を抱いての投稿でした。笑顔で応援したいね!
結局のところそれは結婚や家庭という制度が良くないからだと思う。
駄目な組織ってあると思うんだけど、結婚と家庭ってまさにそれなんだよ。つまり、
・属人的
・閉鎖的
・流動性が低い
っていう。
会社とかだと非効率やモラハラの原因となるような要素が、なぜか家庭という形態においては認められてる。
これって凄く変だよ。おかしいよ。
もちろん「誰かとパートナーシップを結びたい人」がそうするのは、個人の幸福として尊重されるべきだけど、
それが社会と強く結びついてるのはどう考えても間違ってるよ。
少子化の話で個人主義が原因だって人いるけど、個人主義が悪いんじゃないよ。
中途半端なのが悪いんだよ。