はてなキーワード: 無効とは
ほかの一例も欲しい?
具体的な定義内容が出てきてない中でなぜその一例を持ってきたのか聞いてるんだが?
だからこの場合はどうなるか一例づつ検証してくんだろ。 おまえ出したら一個一個判断してくれんの?それとも包括的な定義があるの?
だとしたら、わざわざ明らかに数少ない狭い範囲から始める必要ないですよね。だからその真意を聞いてるじゃん
通常の定義の方法と違うんだからどんな意図があるのか聞くだろ。最初から何言ってんのの?
わざわざ特例みたいな数少ないケースから始めるわけねーだろ。リプに脊髄反射して考えてるふりでもしてんの?
だからその例をわざわざ持ち出してきた意図を聞いてるやん。他人に答えを要求するくせに自分は答えないって最低野郎だな。わざわざその例示してきたのは他ならぬお前だぞ
5chで半年以上前のレスに反論してみると数分でシュバって来る人がいることあるけど、ああいうのって発達障害なの?
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同じ奴ではないんやろ
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数分で自分事のようにいきり立つ書き込みする奴なんて本人に決まってるよな
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今どきIDなし板なんてあるんだっけ?
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実際あるんだからしょうがない
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まともな反論記事または動画を上げる→5ch連中なんて外じゃ絶対書かないからスレ内で誹謗中傷してくる→開示
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(論文の要件のうち)新規性はともかく他のニ要件をクリアすると思えん
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特許じゃないんだから新規性なんていらんぞ。正しいと主張するならそれ(有効性)しかいらんやろ。
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正しいけど無意味な主張ってありそうだが
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西から登る説や地球平面説唱えてる人の主張に対しての論点だと普通に意味ある
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平面説って地球の端っこが崖とかそういう話じゃなく?
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本当に知財業務の経験ある? 技術を実装する前に特許をスクリーニングするなんて当たり前のことだし、仮に登録件があっても、先行技術があることに確信があるなら無効審判を起こせばいい。別に善意のボランティアに頼る必要なんてない。自分たちの会社の利益の問題なんだから粛々と取り消しを求めればいいだけ。
その「無理筋の特許」の登録を認めたのは特許庁だし、もし本当に特許要件を満たさないなら無効審判すれば登録を取り消せるはずだし、これだけでパテントトロール呼ばわりはだいぶ表現が強くない?
会社設立にあたり業務用回線を新たにeSIMで契約したが謎エラーで引っかかったのでメモがてら投稿。
Androidの設定マニュアルは当然端末毎ではなく、別のメーカーの画面で説明されているので良く分からん。
色々ググってみるとSIM追加の操作(今はまだ出来ない)をするとエラー画面にリンクが付いているので、そこから見に行くことが出来るらしい。分かりづら!
郵送された手順書にQRコードが付いており、それを読み取ればeSIMダウンロード完了になるのだが、「ネットワークが無効です。電話番号の有効化中にエラーが発生しました」とメッセージが表示されエラーになる。
ちょっと時間置いてもエラー、入ってたSIMカード抜いてみてもエラー、何度試してもエラー。と全く解決の糸口が見えない。
ほかのメニュー触ってみても関係ありそうな設定とかはないし、完全に行き詰った。設定回り色々触ってて、たまたまAndroidのシステムアップデートの通知が来てたのでそれを実行。
再起動した後に再度QRコードを読み取ると、今度は成功。これか原因!?これが原因だとしたらサポートに連絡しても絶対に解決しない気がする。
通話とメッセージの動確もバッチリOK。デュアルSIMにするとモバイルの電波マーク2つ並んでて初めての光景にちょっと感動。あと、電話アプリの履歴やメッセージアプリに通信会社が表示されるようになった。
ゲーム業界ではないけど、とあるメーカーの知財部で出願・権利化業務を担当している。
ちょうど1年前のゆっくり商標の時と同じように、昨日からずっと増田やTwitterの流れを見てきていろいろと面白い気づきもあったけど、
「特許を取って自社の有利になるように権利行使する」という、知財機能があるメーカーだったら通常どこでもやってるようなこと(むしろ知財対応としては褒めるべき内容)なのに、
コナミがやってるからってだけで過剰に叩かれてるのがモヤモヤする。
もちろん自分もオタクなので、自分が好きなコンテンツがサ終になるかもしれないとなったら冷静でいられなくなるのは分かるけどさ。
一回冷静になって自分の主張を見つめ直してみるといいと思う。
逆に、自分の会社が自社製品で考えたウリにできるような特徴を特許出願して、真似してきた他社に止めてもらおうとしたら、
「権利行使は悪!」「使わせてあげるぐらいいいやろ!」とかSNSやネットで炎上する状況を考えたら、めちゃくちゃ不条理な事を言ってるって分かるやん?
(会社がメーカーじゃなかったりモノづくりするような機能がないところの場合は、自社サービスで想像してもらったらいいと思う)
仮に控訴審も入れると決着まで数年かかる話になるだろうし、両社で協議して落としどころを見つけて和解に至るケースも多いからウマ娘が遊べなくなる事はないだろうし、
(コナミも相当企業イメージが悪くなるのを分かってると思うから、その方向には行かないはず)
仮に踏んでたとしても突っ張るか、お金を払って解決するか、回避するような設計にするかはある意味でサイゲにボールがある状態なので、一回落ち着こうぜ。
あと、特許訴訟の風評リスクって、一般的には訴えられた側が気にするべきものだけど(「訴えられたということは悪いことをしたんだろう」という印象を持たれがち)、
今回みたいに訴えた側が風評リスクを食らうケースがあるというのは個人的に発見だった。
P.S. 水曜ドラマ「それってパクリじゃないですか?」も特許や商標を取り扱う知財部が舞台になったドラマだから、みんな見てな。
P.S. あと「業界の発展を」といって他社侵害をスルーする任天堂の対応と比較するコメントよく見るけど、
あれは任天堂ぐらい企業体力やブランド力(=他で戦える力)がないと無理だから、任天堂じゃない会社にそれを求めるのは酷やで
批判派は「コナミは大した独自性のない技術を特許関係の法を悪用して独占しようとしている」という前提で叩いているので、法的に正当な権利行使かどうかより、この前提の方に反論しないと響かないと思う。
確かにな。
前提として、新しいか/大したことあるかないか(=新規性・進歩性があるか)が2013年の出願時に判断されるものだということと、
その時点で認められていれば、出願から20年までは権利が保護される制度になってるんだ、ということを認識せず叩いてる人がいるのが気になるね
(だから2023年の視点から、2013年に出願された技術を「大したことない」と評価できるんだな。本当に新規性ないっていう人は2013年での実例を持ってきてほしい)
制度を知った上で「コナミ気に入らない」で叩くんだったら本当に嫌いなんだろうから俺は知らん。
知財関係の知識があるオタクなのに、コナミがそっち方面でオタクに蛇蝎の如く嫌われてる現状が目に入ってなかったの? どんなアンテナの張り方してたらそんな認知になるん?
制度をよく知らずイメージで怒ってるとか、頭に血が上って冷静な判断ができてないとかだったら、と思って書いた文章だったけど、
上記の通り、特許制度の意義を知った上で「コナミ嫌い・気に入らない」で叩くんだったら俺は知らんという話。
特許出願された多くの技術は20年で陳腐化していくし、維持する年金もだんだん上がっていくので
ある程度で捨てるのが一般的だけど、20年丸々維持されるものもそれなりにあったりする。
今となっては技術自体のすごさ、先進性が大したことなくても「それを押さえ続ける事で困る相手がいる」のであれば、お金を払ってでも維持されるのが特許。
困る人には無効審判などの手続で争えばつぶせる道もちゃんと用意されてはいる(難しいけどな)
「訴えた側が風評リスクを食らうケースがあるというのは個人的に発見だった」 本当に知財屋さんなら、ユニシスがGIF(LZW)特許のサブマリン的なライセンス要求で大いに嫌われたりとか知らないはずはなさそうだが
そっち方面の分野の特許はあまり詳しくないので(実務は化学系なので)勉強になったわ。
でもユニシスの進め方に問題があった話だから、今回の話(進め方は問題ないが直接関係ない部分で嫌われていた)とは少し違わない?
わざわざ審査段階で潰す会社もあるのか。そこまである種のボランティアにマンパワー割けない会社の方が多いんじゃないかなあ。どちらかといえば訴訟されて初めて無効審判で争うイメージ。
審査のプロセスはともかく、結果として出てくる査定はガバガバな時は良くあるよ。日本はアメリカよりはマシだとは思うけど。自分も明らかに進歩性ない特許いくつか取ったことあるし。
特許というのは請求項を見るんだけど、たいていの特許は請求項1が一番重要で、2以降はそれを制約する形で書く。なぜそういうことをするかというと、まさに今回のように裁判になった時に「その特許は先行技術があるから新規性がない」「進歩性がない」とかって争うことになるんだけど、仮に請求項1の有効性が否定された場合でも2以降が生き残れるようにするため。一般に特許って一度登録されたらそれが絶対と思わているけど、そんなことは全くないんだよね。興味がある人は「無効審判」とかでググってみるといい。ぶっちゃけ、特許庁の審査官も自分が調べた範囲でしか判断しないし、できないので、それを前提に制度が作られている。たぶん問題ないから登録するけど、もし異議があれば申し立てるなり裁判で争ってね、というわけ。
【請求項1】
ユーザが所有する複数のキャラクタの中からユーザによって選択された少なくとも1つのキャラクタを、イベント発生用の第1キャラクタとして設定する設定手段と、前記第1キャラクタまたは複数の前記第1キャラクタの組み合わせに応じて、ゲーム中に前記第1キャラクタに関連するイベントを発生させるイベント管理手段と、を備えているゲーム管理装置。
逆に言うと、現時点ではまず請求項1を満たしているかだけを見ればいい。これと戦うには、請求項1およびその従属項が特許に値しないことを裁判所に認めさせる必要がある。