「起承転結」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 起承転結とは

2021-06-17

anond:20210617152413

でもやっぱ文庫にしたら1話あたり60~70ページくらいにとどまる短編基本的には好むわ。

純文学長編はよっぽど覚悟決めないと読む気が起きない。起承転結バランス崩壊してる作品割合が爆発的に高まるし。

2021-06-11

ありま先生あだち勉物語

エピソード面白さもありながら、毎回話として起承転結がまとまっていておもしろ

これだけ描ける漫画家が去年まで発掘されなかったんだなあ

2021-06-10

anond:20210610013233

まずどれだけ読解力がなかったら「映画は90分以内に限る」がテーマだと勘違いできるのか戦慄するんだけど(「誰か一人に見せたい映画を撮れ」とかの伏線ガン無視したんか)、あの作品テーマは「フィクション」で、登場人物の想いとか熱量とかもあるにはあるんだけど、というよりは「作品としての上手さ・巧みさ」そのもの目的解釈すべきかと。

起承転結とか伏線の回収とか、フィクションとしてあまりにも綺麗な作りをしているんだよな。

映画映画であると同時に、それ自体が「映画であるという自己参照構造面白みがある。「面白映画とはこういうものだ」と語りながら、大胆不敵にもそれ自体が「面白映画」を例示しているわけ。(「俺が面白いと思った」という話ではなく、ギミックとして「面白映画」という役割を演じているということ。)

ポンポさんって90分の映画でやるにはテーマが小さすぎない?

映画は90分以内に限る」

だけでしょ?

才能がある人達運命的な出会いを通して花開いていくストーリーライン自体テーマじゃなくて「映画は90分」を語るための溶媒なわけだが。

それを単行本一冊でやるのは綺麗な落ちになる。

だけど映画一本の90分のテーマとしては「やっぱ映画は90分じゃねーとな」ってのはなんかピンと来なくない?

俺の好きなものを俺の好きなものを好きな誰かに好きだと伝えたいって主人公たちの動機映画業界舞台として夢を描く作品としては良いと思う。

でもその行き着く先として「映画は90分以内」ってのはどうなんだろうか?

テーマを味わう作品じゃなくて映像物語テンポを味わう作品なのかも知れんのやけど、それだとすると90分の映画としては起承転結の波が弱いというか。

「90分」の根拠ってのは要するによくあるN段階式ジェットコースター構造はどでかい2段階式か大中合わせた3段階式を90分でやるといい感じに集中力を維持して楽しめるぞって話じゃん?

でもポンポさんの物語構造ってジェットコースターとしての位置エネルギー運動エネルギーとして爆発させるポイントポンポさんが撮りたかったカットに一点集中させてるわけで1段階式ジェットコースター前後に小さな丘があるだけなんだが、それって90分でやると間延びしないか

特に後半の編集周りの話はジェットコースター運動エネルギー大爆発の残滓でグイっと上がってチョイっと落ちて、最後にググググとスタート地点へと戻っていく構造なんだが、これも映像でやると割と尺が長いわけで漫画で読んだ時は本当にエネルギー大爆発のあとのパワーに押されるままに読んでいたらいつの間にか話が終わってたぐらいの感じなんだがやっぱ映像だとな~~~~。

これはポンポさんの「90分」的にどうなんだ~~~~?

いやもうテーマというか、ぶっちゃけこの漫画って90分で映画にしちゃったら実は駄目だったんじゃないっていうか。

作品リアルタイムの「90分」とポンポさん理論の「90分」が乖離しちゃってるというか。

いやでもこれは完璧に鑑賞者が映画に魅了されてたらちょうどよかったのかもな~~。

声優の演技とか脚本の90分にするための尺稼ぎとかの部分でもうちょい頑張れたんじゃねえかなって所が結構あんだよな~~~~。

2021-06-08

anond:20210607160525

本音は「クソゲー」の一言で終わらせたいけど

他の人にとっては面白いゲームかもしれないから、一応そういった一言を載せて文章を締め括ってるだけだろ

電話お疲れ様です。とかお世話になっております。って言うのと同じ。ただの作法


俺はむしろ中途半端にやめた人間体験談見るの好きだよ

中途半端にやめた人は、なぜその結果に至ったのか起承転結がしっかりしてることが多いか

この人はここが合わなかったんだな、じゃあ俺も合わなさそうだな。って良い判断材料になる

逆にべた褒めしかしないやつは、全部すごい!!!で済ませるやつが多かったり

作品の一部分にだけフォーカスを当てて説明するから

結局この作品の何がすごいの?って疑問が解消されないパターンが非常に多い

まあつまり他人に読ませる気のない文章なんだよ

から俺は俺の疑問を解消してくれることの多い前者の方が有用だと思う

2021-05-30

anond:20210530132429

これからオリンピックを皮切りにスポーツ通信で見る時代! ネタくれ AKB乃木坂におよばれするがごとしだが 起承転結 点は大事

2021-05-28

anond:20210525184319

文章から相当疲れてるのが伝わってきた。

Twitterで同カプ内の狭い人間関係にどっぷり浸かってると苦しくなってくる。ジャンル内でも自分立ち位置みたいなものを感じ取って苦しくなってるんだろうな。

自分は昔ノリで書くタイプの字書きだったけど、起承転結地の文がしっかりしてて何万字も書ける人が羨ましかった。字書きの中でも真に実力のある本当に一握りの存在が神絵師から認められてた。小説でも漫画でもない中途半端SSしか書けない自分が苦しかったよ。

この日記の著者は、「起承転結があって地の文がしっかりしてる小説」を書くのが好きだし、そういう作風に誇りを持ってるんだなっていうのが伝わってきた。

自分ではヘタレって言ってるけど、本心からはそうは思ってない。狭いジャンル内で自己価値が見出せなくなって自信を失ってるだけ。

少し休んで、またのびのびと小説を書ける日がくるといいねと思った。

2021-05-26

anond:20210525184319

増田自分小説が読まれない・読まれても評価されない理由

1.増田文章が下手だから

2.読み手が「物語」に興味がないか

のどっちだと考えているんだろう?

自分小説を「読んでも結局何が言いたいのか全くわからない」と評しているけど、この文章も「何が言いたいのか全くわからな」かった

 

1.増田文章が下手だからだと思っているのか?

「とにかく文章構成が下手だ。語彙の使い方もダサいてにをはがなっていない。一文が長すぎる。読んでも結局何が言いたいのか全くわからない」

「人様に読んでいただく文章として下の下の下」

文章力もなく、面白みもなく、萌えもしない文章など誰が読むだろうか。」

 

2.読み手が「物語」に興味がないからだと思っているのか?

日常を切り取った中でもまた起承転結を付けてしまう。どうしても「物語」を書いてしまう。」

「htrのくせに伝えたいこと、書きたいもの作風は常に一貫していた。」

「皆、物語のものに対して興味がないのだ。読み手が読みたいのは「ほのぼのでラブラブで誰が読んでも理解できるセリフの多い日常の切り取り短文」であって、私のクソ文ではない」

「何よりも私の文はWeb二次小説との相性が悪い。読み手側は起承転結のついた物語地の文が濃い文章など読みたくはないらしい」

 

「下手な文章しか書けない私が悪い」という建前の中に「私の文学的小説理解できないバカが悪い」という本音が紛れ込んで文章破綻したのだとしか思えない

2021-05-25

htr同人女ジャンル離れお気持ち吐き出し

追記

htr=ヘタレ

ヘッタクソな創作物しか生み出せないゴミカスのこと、下手くそ創作者の叩きスレ発祥

htr字書きだが、やっとジャンルから離れる決心がついた。

サイト時代を含めて約5年半。1つのカプに執着する期間としては比較的短い方かもしれないが、それでも私のオタク人生の中では最も濃くて幸せな夢を見せてもらった。良い時間だった。

海を見れば潮の匂いを浴びながら夕陽に照らされる夏の終わりの推しカプを想像した。山を見ればキャンプ飯の匂いに腹を鳴らしながらビールを煽る推しカプをそこに登場させていた。

世の中のラブソングは全て推しカプの曲に聴こえていたし、いつも2人のことばかりを考えて行動していた。

24時間365日ずっと日常の全てにカットインしてくるような推しカプだった。腐女子やカプ厨の方なら多少はご理解いただける感情かと思う。

それでも世に出した作品は30足らず。5年半という歳月から見ると相当少ない。遅筆の私は2~3ヶ月に一本新作を出すのが限界だった。どこにも出していないものを含めると100は書いたが、全て納得できずHDしまい込んだ。

なんせhtrなのだ。ここまで読んでいただいた皆様にはバレているだろうが、とにかく文章構成が下手だ。語彙の使い方もダサいてにをはがなっていない。一文が長すぎる。読んでも結局何が言いたいのか全くわからない。

人様に読んでいただく文章として下の下の下である

何よりも私の文はWeb二次小説との相性が悪い。

読み手側は起承転結のついた物語地の文が濃い文章など読みたくはないらしい。

伸びている文、評価されている作品はみな「ほのぼの」「ラブラブ」「わかりやすセリフが多い」「日常を切り取った2000字ほどの短文」これに気付くのに4年かかった。

何なら地の文なしのセリフ劇のほうが伸びる。

私のような作風書き手は本当に上手い人しか評価されない世界だった。

文章力もなく、面白みもなく、萌えもしない文章など誰が読むだろうか。ここ半年作品への反応が一気に落ちた。コメントはおろか、ブクマも二桁止まりという有様。

ツイッター作品アップの告知をしてもいいねは1つも付かない。

もちろん日常切り取り系にも挑戦してみたけれど、どう頑張って削っても8000前後は書いてしまう(普段が数万字であることを考えるとこれでも私の中では進歩だった)。日常を切り取った中でもまた起承転結を付けてしまう。どうしても「物語」を書いてしまう。

htrのくせに伝えたいこと、書きたいもの作風は常に一貫していた。読み手の皆様からすれば検索結果に出てくる邪魔ゴミである

斜陽ジャンルマイカーカプだから仕方ない……ここで書く人がいなくなったらジャンルが衰退してしまう……なんて言い訳自分を奮い立たせながら強がって書き続けていたけれど、先日ついに心が折れた。

普段小説とか読まないから字書きさんのページは正直飛ばしちゃうんだよね」

仲のいいフォロワーさんから出た一言だった。もちろん私が長文htr字書きであることは知っている。そして彼女は神絵師だった。

創作に携わる人間でも普段から小説を読まない人がいる。カルチャーショックだった。

ROMの方なら確かにからなくもないのだが、産み出す側の人間でさえそうなのかと何も言葉を返せなくなってしまった。

最後小説を読んだのは読書感想文課題だったかな。アニメは見るよ。漫画もたまに読む。映画?うーん、推しが出てたら……」

皆、物語のものに対して興味がないのだ。読み手が読みたいのは「ほのぼのでラブラブで誰が読んでも理解できるセリフの多い日常の切り取り短文」であって、私のクソ文ではない。

その頃ちょうど、私はまた1つクソ長htr小説を完成させていた。自分で読み返してもわかる。これも伸びない作品だろう。

一度書き上げた作品推敲したその翌日にアップロードするようにしていた。だけど、今回はそれができなかった。

ジャンルを離れよう。もうここで書き続けていても自分が壊れてしまうだけだ。

今朝、私はサイト支部に投げていた全ての作品を削除した。

ツイッターはちまちまと絵を投げていたけれどそれも全部消した。

絵も描けないわけじゃない。今まで出した本の挿絵や表紙は自分で描いてきた。そちらの道で勝負したほうが良いのではないかと何度も何度も考えた。

だけどやっぱり私は小説が好きだ。

その小説が書けなくなってしまったのならば、もうやめよう。

評価を気にして作品を産み出し続ける作業にはもう疲れた

作品評価に拘る時間を減らして、これから私生活を充実させていくつもりだ。

読みたかった本もたくさんある。家族との団らんを素直に楽しんで、今まで以上に仕事にも打ち込もう。幸い、職場ホワイトを極めたようなホワイト企業で仕事内容も楽しい。もちろん創作だって続けよう。

書きたいときに書きたいものだけを書いて、いつかまた活動したいジャンルが現れたときにオンでもオフでもなにか作品を出してみよう。

ジャンル移動というよりジャンル離脱と呼んだほうが正しいかもしれない。

女性向けジャンル男性向けジャンルとは少し毛色が違い、作家ではなくジャンルに人がつく。ジャンルの切れ目が縁の切れ目である

ジャンル活動者も少なく村社会化しているから、仲良くしていただいたフォロワーさんには少し申し訳ない。ただ、私のようなhtrが消えたくらいで衰退するような場所ではないだろう。

検索するときこの人の作品邪魔だなあ」くらいにしか思われていなかっただろうし。

今参加中のアンソロ(脱稿済)の献本が届いたらツイも支部アカウントを消す。サイトはもう閉じた。

離脱する私が言うのも変な話だが、少しでもジャンルが長く太く息をしてくれることを願っている。これは本心だ。

こんなにもジャンル離脱に体力を奪われるものだとは思ってもいなかった。今から気が重い。いっそのこと、あの人がいなくなってよかったね、くらいに思ってもらった方が気が楽かもしれない。

それも私のわがままだな。

自分わがままで去ることになるのだからジャンル者には失礼のないように努めたいと思う。

2021-05-12

最近レスバトラーっていきなり石破天驚拳とかツインバスターライフルぶっぱなしてるようでつまら

レスバスタート即罵詈雑言

そうじゃなくてもっとこう起承転結意識してほしい。

例えば何かの増田が書かれた時にいきなりガイジとか池沼とかっていう言葉で最終奥義をぶっ放してくる。

こういう事言うと「それが最終奥義と思っちゃうんですね」って煽られると思うけど残念だけどガイジ、池沼KKO、チー牛っていうレッテル張り以上のものがその後出てこないんだから仕方ない。

そうじゃなくてまずは相手の言ってることの矛盾点や曖昧ごまかしてる点、嘘などをかるくジャブ打つ感じで指摘するわけよ。

百式はいきなりキュベレイに抱きつかないわけ。まずは相手武装をみて「こういう弱点があるな」って分析した結果抱きつきにいったでしょ。最初はここ。

始まると浅いところでは他の人もある程度やり取り終えるから増田が入ったり自演したりで混沌とする。この段階でようやくカツが死んだりレコアが激しい憎悪を向けてきたりして面白いところなわけよ。

生のドラマを見てるみたいだよ。

それでいざ反撃ってところでこっちのもってる武装をフル活用して見てる者たちが「スペック的には増田優勢だし、増田増田に勝ったこと無いよな…」とか「流れが完全に増田だ…まずいぞ…」って焦らせたりするわけよ。

そんでもう勝負もつきかけ、互いに武装も出し合ってどうなるんだ!?ってところでウェイブライダー突撃ってなるからカタルシスを得られるわけで、

最近レスバトラーみたいに「見敵必殺ウェイブライダー突撃!」ってしてたらもうそれは周りから見たらただ勝手精神イカれた少年しかないわけ。

 

ってことでもうちょっと意識してくれんか。

2021-05-01

ステラジーゲームリアル二年戦争してたのを思い出した

あの頃は楽しかったなぁ

もし文章力があればガンダム一年戦争並みに起承転結があって伏線も張られてる戦争体験記を書けるのに

2021-04-30

anond:20210430145114

読んでほしけりゃ起承転結ないし三幕構成にしてことの起こりから問題提起結論へと導きながら各ゲーム特性海外日本の違いなどを論じるようにしろ

読んで欲しいと言いつつ読ませることを拒否してる文だよこれは。

2021-03-11

新劇エヴァ

序破急だと思ってたからアレなんであって

起承転結ならすっぽりおさまる。

2021-03-09

エバや鬼滅、呪術、進撃の完結が意味するのは「二次創作文化終焉

二次創作行間想像する文化

本編でなにか説明が不足していればそこに想像膨らまして

ギャグエロだ、あるいは日常だを漫画にする文化

 

しかし、近年のアニメ漫画コンテンツ

一次創作が全てを補完する」ことが絶対条件になっている

 

というのは例えば鬼滅はあらゆるCPを破壊して明確なエンディングを描いたし

呪術は近くにも終わると明言されてる

進撃も人間関係は固まり議論余地もない

そしてエヴァもついに終わった(強引とは言え)

あのロボットが、あのキャラが、アニメとしてうごくさまを見る機会はもう無い

 

これらの終わりのある物語二次創作には合わない 

何故ならどんなキチガイCPファンでも、「公式YESといったもの」に真っ向から反するのは及び腰になるから

1+1を5と言い張ることが出来ないように、完結し、パーツを一ミリもズラすことが出来ない物語ファンの補足など不要

ケンスケと付き合ってないアスカアスカベタベタするシンジを描いてももはや虚無感しかないだろう

 

そして今のジャンプアニメは「終わりのある」コンテンツが主流だ

もはやワンピースのように、いつまでも年を取らないキャラいつまでもくっつかないキャラでダラダラ続ける物語時代遅れ

起承転結をバシッとつけ読者を飽きさせない、そういう作品でなければゲームドラマなど

他の娯楽との時間の取り合い競争に勝てないからだ

 

故に自分はこれから二次創作文化は衰退の道を辿ると考える

コロナ禍でコミケ不要論が出始めたのもそうだが

結局は同人同人しかなく、一次創作には勝てないのだ

 

二次創作が活き活きできたのは、一次創作議論余地がある場合のみ

その余地が塞がれはじめた時代に、一体ファンが何を描こうというのか

2021-03-06

anond:20210304185755

いや、元々クソみたいに出来の悪い漫画じゃん。

演出っていうかエピソードの語り方が致命的に下手。漫画死ぬほど下手。

作者は「冨樫っぽい絵」を書くだけで説得力が出るとでも思ってんのか知らないけど、キャラや展開についての最低限のエピソード作りすらしない。

適当冨樫っぽい絵を入れて満足してるだけの、めちゃくちゃレベル低い作品だったろうよ。

お前はいったい何を読んできたんだ?

逆に、昔から呪術ファンは何で世間で売れたのか正直わかんないんじゃないの?

出来の悪さが酷ければ酷いほど癖になる、ゲテモノ感覚みたいなとこあったでしょ。

なんでメジャー人気獲得してんだよ嘘だろって驚いてるよ。

この漫画基本的演出すら出来てないじゃん。

なに、あの何の魅力もない先生唐突に「クラピカごっこ」する奴。

恥ずかしすぎて笑い死ぬかと思ったわ。

バトル漫画のくせに、事前にキャラクターの強さを「漫画的に」見せたり匂わせることすらしないんだよなこの作者。

(冨樫っぽいアップ絵でキャラが凄む・ヘラヘラすることが実力の表現だと思っているらしい。天才)

から「秘められた能力を遂に発揮した先生」という場面ではなく、「いい大人が急に20年前の漫画ごっこをしてるだけ」の糞寒い絵になる。

ていうか、何の工夫もなく「20年前の漫画の印象的なコマだけ」をそのままなぞればいい漫画になるはず、って創作者としてどんな脳みそしてるんだ?

前フリとか起承転結かいものを本当に理解できてないんじゃないかと疑いたくなる。

そんなんだから主人公が死んでショックに打ちひしがれる」はずのクラスメイトが、唐突上級生とキャラ紹介バトルを繰り広げたりするんだろうな。

(当然、冨樫的に決着はつかない。それっぽい台詞はやたら言う)

のしょうもない流れ、状況と展開が噛み合ってなさすぎて怖くて泣いちゃった。

嘘、冨樫っぽいことしたいのは分かるけどあまりに下手すぎて笑っちゃった。

しかもあそこで出てくる「予想外の先輩キャラパンダ」て。

パンダ!!!!!

乱馬は30年前だぞと突っ込むのも忘れて震えました。天才にも程がある。

これ以外の展開も、バトル漫画としてはありがちな物ばかりなのに「唐突」で「どうでもいい」としか感じないのが逆にすごい。

唐突なだけで決して「衝撃の展開」にはならないのも流石っす。

「衝撃」というのは事前に読者への誘導があってこそその後の予想外の展開に驚くのであって、「前フリ」すらできてない漫画ではそりゃ衝撃の展開にはなりようが無いのだが。

という感じで、この漫画はとにかくめちゃくちゃ出来が悪いです。

よくわからずに人気っぽいし「まともなジャンプ漫画」なんだろうなと勘違いしてる人は騙されてます全然違います

ブリーチがまともにしか見えない」、というか「比べたらブリーチに失礼」なレベル

最近ネットじゃウマ娘の人気は捏造だとか騒がれてますが、こっちの方がよほど胡散臭いですわ。

ウマ娘プレイしたら普通に面白いのがわかるけど、こっちは読んだら普通に出来損ないなのがわかる。

それだけ覚えて帰って下さい。

2021-03-02

大学時代PCメモ帳に残ってた黒歴史臭いテキスト放出してみる

確か↓を書いた頃は就職とかしたくなくて小説家でもなってみるかなど甘いことを考えていてアイディア()をとにかく書きまくってみていた気がする。ここに晒して供養とします。

あくびをする時に涙が出てくるのは、寝ることが悲しいことである本能にわかっているからだ。自分思考の最深部から、脳にそう命令してるのだ。人は本当は眠りたくない。大抵の人は眠る時間自分の好きな時間に使えればと思っているはずだ。睡眠時間趣味に没頭する時間に使えるのであればどれほど素晴らしいことか

休日という文字をそのまま「休む日」と読んでしまう人がいる。そういう人は大抵ダラダラとするあてもなく休日を送ってしまう。休日仕事学校は休んでもいい、でも人生を休んではいけない。

・人は約束の中で生きる生物である

目線を動かせないのがコンプレックスだった

下ネタが幼稚 自分でいじる

・型にはまらないと肥大化していく。体も自尊心

・性欲は知的好奇心から萌芽するものである適当にググれば性器画像が出てくる現在ネット環境は言うまでもなく未成年有害。実物を見なくても満足できるんだもん。人類に性欲がなくなって滅亡するという可能性はマジで高い

日本人国民性日本社会システム日本人の頭を「使う」方面ではなく「下げる」方面進化させてきた

・幼稚な部分は自分と親しい人にだけ見せたいと考えている

・静寂が続くから眠りに落ちるのではない。退屈が続くから眠りに落ちる。騒音が続くことが退屈なのだから眠りに落ちる。

国語の授業にだけ出れなくて留年する夢をまた見た

自己PRでは起承転結の結を見せない

・金が貯まれば貯まるほど政治というものは参加するものではなく利用するものであるのだと気付かされることになる

・両親は優しい人たちでした。気が弱くてどうしようもないこの僕が見下すことができるほどに。だから僕は今まで温室の中でのうのうと生きることができました。

・怒りは期待してしまったものに向けられる

独身であることと女性経験の有無は無関係である女性経験がないような人間独身貴族という優雅呼び方をされるほど粋な振る舞いができるとは思えない

・いい加減な人間がいい加減な人生の素晴らしさを語る本を読んではいけない

・人は周りにいる人間に少しずつ顔が似てくるという。夫婦の顔が似てくるのもそういうことだかららしい。ならば人と顔を会わさな引きこもりはどうなるのか。暗い部屋にいるのだから、同じように顔が暗くなることくらいはわかる

説教には重みってのが必要なんだ。重みのある言葉言うのには地位経験必要なのだ地位経験もないダメ人間は何を説教すればいいのだ

人を動かすものは自信である非科学的なものを自信に変えられる人は羨ましい

・嘘だとバレないように常に他人とは目を合わさないようにして生きている

ツイッターをやっている人間は4つに分類できる。真面目に真面目なことを呟いてる人と、真面目に不真面目なことを呟いてる人と、不真面目に真面目なことを呟いてる人と、不真面目に不真面目なことを呟いてる人。

・女っぽい趣味は一つくらい持つべ

パソコンかいエッチな箱が悪い

・笑いを取るということは、誰かを汚れ役にするということだ

・拘束バス

オレンジは赤信号と黄信号の間の色であり夕焼けの色でもある

2021-02-27

anond:20210227115259

『どうやったら、人の話が分かるようになるのか?』

悩むねー。分かるわ。

普通の人ならねー。大卒一般向けだと、野矢茂樹さんの論理トレーニング戸田先生論文教室新井紀子先生のRSTテスト。ってので、ブラッシュアップされるかもなんだろうけれど。。難しいね

人間によって頭脳の作りが異なっているので、言語機能から攻めるよりは、図解にすると理解やすいとかあるし。基本的三段論法とか起承転結みたいなのも、要点を四角□で囲って、を三つか四つ並べて矢印で結んで文の繋がりを考えてみるってことだよなあ。これは、冒頭で例を出した『野矢茂樹さん「論理トレーニング」』って本にもあるので。

コンサルなんかの本での例(安宅和人さんのイシューからはじめよ)だと、雲、雨、傘っていう『雲が出てきた(状況)』ので『雨が降りそう(判断予測)』だと思い『傘を持って出かける(実行)』って流れを理解するって言うけど。

もう、ホントこれをやれば伸びるってのは分からないので、教えて欲しいところではあるよね。。

  

偏差値50前後で、知識が足りないとかなら。地道にやるには、漢字検定3級の問題集小学生向けのコグトレ本(国語算数からでもいいかもって思ってる。僕も、たまにやってる。僕も、中学国語問題やってもつづかたかったな。

就活で使うような公務員試験SPI問題でも、方角と距離文章から読み取らせる文章題、あるでしょ。ああいう単純なのから始めるとイイかもね。

心理カウンセリングを受けるにも、なんか、話せないとダメ出しされるから凹むしねぇ。WAISやらは、専門の医師カウンセラーがいるメンタルクリニックへ行けばってやってもらえるはず。

まだなら、発達障害を診てくれる病院受診するのが良いかもね。

2021-02-17

4コマ漫画って4コマである必然性はあるの?

ここで対象にする4コマ漫画は、主にきららあたりにあるストーリーに重きが置かれた作品のことね。

起承転結があって4コマ目にオチがつく昔ながらの4コマ漫画ではないです。

 

例えば代表的な例を出すとNew Game!とか。

https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210217122319_76566775514e6348.jpg

拾いものでごめんね。

もちろんこれでも面白いのだけど、どうしてもコマ割りが同じせいで話が淡々と進んでいると感じるのよね。

素人目線だけど、4コマの枠を取っ払ってコマ割りを自由に書いたほうが、コマの形や大ゴマなどの演出が加わるので表現の幅が広がるのでは?と感じてしまう。

 

もう1例紹介すると、仙石寛子という繊細な心理描写が特徴的で、4コマもそれ以外も描く作家がいるのね。

ここで紹介する「夜毎の指先/真昼の果て」は4コマで、「花はニセモノ」は非4コマ

前者は2014年後者2015年出版されたのでおおよそ同時期に描かれた作品です。

試し読みページを貼ってみるね。

夜毎の指先/真昼の果て:https://www.cmoa.jp/bib/speedreader/speed.html?cid=0000091300_jp_0001&u0=1&u1=0&rurl=https%3A%2F%2Fwww.cmoa.jp%2Ftitle%2F91300%2F

花はニセモノ:https://www.cmoa.jp/bib/speedreader/speed.html?cid=0000113868_jp_0001&u0=1&u1=0&rurl=https%3A%2F%2Fwww.cmoa.jp%2Ftitle%2F113868%2F

これらを比べると、個人的には非4コマの「花はニセモノ」のほうが断然よいと感じてしまう。

印象づけたいモノローグを黒い背景の大ゴマで描いたり、吹き出しの大きさも変化があって強く印象に残る。

それと比べると、「夜毎の指先/真昼の果て」はどこか盛り上がりに欠けており、比べると印象に残りにくいという感想になってしまう。

 

というわけで、ストーリー性の強い漫画であえて4コマ採用する必然性ってあるの?って疑問に思っていたのだけど、あえて4コマ採用する理由があるとしたら教えてくれると嬉しいです。

2021-02-12

必読書コピペマジレスしてみる・海外文学編(2)

(1)はこちら。anond:20210212080317

キャロル不思議の国のアリス

好き。ただし、当時の人にしかからないパロディジョークが多く、というかこの本を通じてしか残っていないのもあるので、純粋に笑えるかどうかはわからない。とはいえ、わからないなりにナンセンスさは楽しく(「ぽっぺん先生シリーズにも引き継がれている)、トーベ・ヤンソンなどいろいろな人の挿絵も楽しめるし、こじらせ文学少年文学少女とも仲良くなれるかもしれない。大学時代読書サークルは楽しかったなあ。

ドストエフスキー悪霊

ドストエフスキー小説基本的に頭がおかしい。ドストエフスキー自身ギャンブル依存症ユダヤ人嫌いのヤバいやつだし。

登場人物基本的自己主張が激しくて感情に溺れやすく、数段落数ページにまたがって独白する。プライド無駄に高くて空想癖がひどく、思い込みが激しくて人の話を聞いちゃおらず、愛されていないのに愛を語る。そしてそんな奴らが大好きだ。

ぜひとも増田ロシア文学沼に落としたいのだが、いかんせん「悪霊」を含む五大長編から挑戦するのはハードルがあまりにも高いので、「永遠の夫」か「賭博者」か「地下室の手記」か「白夜からおすすめロシア文学はいいぞ。

ところで、高校時代の友人曰く「ドストエフスキーにはまるのは自己愛自己嫌悪の衝突を必死プライドで支える人間、言い換えるとモテない」とのこと。ひどい。

チェーホフ桜の園

こっちはスマートなほうのロシア文学一家が没落して家や土地を売らないといけないのに、家の経済状態をわかっておらず(認めず)すぐに物乞い金貨を上げちゃう現実の見えていないお母さんのキャラが強烈。ギトギト描写するドストエフスキーに対し、勘所をびしりと抑えるチェーホフ

実家のお母さんと(特にお金関係で)うまくいっていない人におすすめ

チェスタトンブラウン神父童心

未読。怪作「木曜日だった男」は読んだんだが。ミステリはあまり読んでいないのでそのうち読む。

プルースト失われた時を求めて

誰もが冒頭のマドレーヌの香りから想起されるママンとの思い出についてしか語らず、たぶんみんなちゃんと読んでないかなのだが、実は無職マザコン自分の性の目覚め(野外オナニーを含む)やソープ通いや失恋の思い出について延々と語っている話で、何度語り手に向かって「働け!」と言いたくなったことか。

しかし、実のところ登場人物の九割がLGBTという当時としては非常に先進的な小説で、さらに当時炎上していたドレフュス事件という両陣営を真っ二つに分断した冤罪事件ネタにもしているので(今でいえばMeTooやBLMに相当する)、実は差別反差別についていろいろ語っている増田たちにすごく刺さる内容だと思う。俺差別してないし~、あいつは〇〇人だけどいいやつだよ~、的な態度もぐさりとやられている。最高でしかない。

ちなみに、金に苦労しないボンボンがうだうだ恋愛で悩む小説が好きになったのはこの本のせい。「アレクサンドリア四重奏」とかね。

カフカ審判

不条理ギャグすれすれで訳もわからずひどい目に合う小説。いきなりこの小説チャレンジするのはしんどいので、まずは「変身」か岩波文庫短編集を読んで、カフカのノリが気に入ったら読むといいんじゃないかな。

読んでいるとカフカがお父さんのことめちゃくちゃ苦手だったってのがびりびり伝わってきて気の毒(カフカは線の細い文学青年、父は叩き上げビジネスマン想像できるでしょ?)。お父さんとの関係がこじれている人におすすめ

魯迅『阿Q正伝』

最高のダメ人間小説精神勝利法なることばはどこかで聞いたことがあるんじゃないだろうか。作者は当時の中国人意識の低さを批判したつもりらしいが、万人に刺さる内容。

ちなみに自分ダメ人間、情けないやつ、どうしようもないやつが大好きなので「指輪物語」のゴクリ(ゴラム)だとか、「沈黙」のキチジローだとかが大好きです。

ジョイスユリシーズ

さえないおっさんが妻の浮気を知りながら一日中ダブリンの町をウロウロするだけの寝取られ小説で(途中で女の子スカートをのぞいて野外オナニーもする)、このリストの前に出てきた「オデュッセイア」のパロディでもある。

これだけだと何が面白いのかよくわからないのだが、実は当時の反英的な機運の高まっているアイルランド空気活写している。それだけではなく小説の様々な実験手法の見本市みたいになっており、和訳もすごい。たとえばある章では英文学の様々な文体歴史順に真似て英文学の発展をパロるのだけれど、和訳ではその章は祝詞に始まって漢文になり、漱石芥川文体を経て現代小説になるという離れ業で訳している。これがもっと無茶苦茶になると「フィネガンズウェイク」になるのだけれど、すでに言語の体をなしていないのでまだ読めてない。

上記説明ドン引きしないでください。「ダブリン市民」をお勧めします。

トーマス・マン魔の山

結核療養サナトリウム小説北杜夫ファンの間で有名な「ねーんげん的」の元ネタ。あらゆる知識を山のサナトリウムで吸収した主人公運命いかに! 「ノルウェイの森」で主人公京都山中精神病院にこの本を持っていくのは村上春樹なりのジョークか。

ただし、やっぱり長いので美少年萌えな「ヴェニスに死す」か陰キャの悲哀「トニオ・クレーゲル」にまずチャレンジするのがおすすめ

はまったら「ブッデンブローク家の人々」や「ファウストゥス博士」を読もう。

ザミャーミン『われら』

洗脳エンドのディストピア小説なんだけど、増田で「一九八四年」が古いと言われてしまうんだったらこれはどうなるんだろ。読むんだったら他の「すばらしい新世界」とか「ハーモニー」とかと読み比べて、ディストピア概念現実社会の変化に合わせてどんな風に発展してきたからを考えながら読むと面白いのかも。

ムージル特性のない男』

未読。長すぎる。

セリーヌ『夜の果ての旅』

未読。

フォークナーアブサロム、アブサロム!

文学サークルの友人に勧められて読んだんだけど、とんでもない小説だった。あらすじとしては、野望に取りつかれた南部人種差別主義者自分帝国を作るために理想女性結婚するが、その女性黒人の血が混じっていたために離婚して別の女性結婚することから始まる、二つの家系因縁なのだが、時系列しっちゃかめっちゃかなのでとにかくその男の妄念とその子孫の不幸ばかりがじりじりと迫ってくる。あまりにもすごかったのでフォークナーの他の作品は読めておらず、黒人差別を扱った小説も怖くて読めていない。

ゴンブローヴィッチ『フェルディドゥルケ』

未読。

サルトル嘔吐

読んだがよくわからなかった。うつ状態ときには時間の経過さえも苦痛で、それを救ってくれるのは音楽だけだ、的な話だったか。とにかく本を読み漁っていたころ、新潮文庫サルトル短篇集を意味も分からず読んでいたのを思い出す。わけもわからないままヌーベルヴァーグを観ていた頃だ。さっき出てきた高校時代の友人曰く「フランス映画のあらすじはセックスして車で逃げて殺されるだけだ」とのことだが、起承転結還元できない小説を楽しむようになったのはこの頃からだった。

ジュネ『泥棒日記

未読。

ベケットゴドーを待ちながら

短いのですぐ読める。ゴドーはいまだに再臨しないキリストアレゴリーだという説もあるが、実際のところはよくわからない。意味の分からない話だけど、僕らの人生結構意味不明だよね、みたいな感じか。

ロブ=グリエ嫉妬

未読。「消しゴム」は数年前に読んだが理解できなかった。

デュラス『モデラートカンタービレ

未読。「愛人」は読んだが記憶のかなた。まだ幼くて没落する富裕層とその爛れた愛を十分に楽しめなかった。

どうでもいいが自分が年上萌えに目覚めたのは「海辺のカフカ」のおねショタシーンです。

レム『ソラリスの陽のもとに』

レムの作品の中では一番好き。たとえ出てくる科学技術描写が古くなっても(SFだとこういうことはよくある)、理解できない対象として立ちふさがるソラリスという惑星描写は古びない。

SFは考えうるあらゆる可能性を検討し、人類の達成しうることや宇宙の中での意味について想像力の境界をどこまでも遠くまで広げていく文学だ。中には人類がろくでもない理由で滅亡してしまったり、人間など取るに足りないという悲観的なヴィジョンに至ってしまったりするものであるが、それでさえ美しい。なぜなら、想像力がヒトという種の肉体に縛られまいと羽ばたいた結果なのだから

最近SFをろくに読んでいないが、元気が出たらまた読みたいものだ。

ガルシアマルケス百年の孤独

初めて読んだラテンアメリカ文学。起こりえないことが起こり、名前がややこしいので誰が誰だかすぐに混同され、しかもそのすべてが意図的である。混乱してもとにかく読み進めてほしい。目の前で起きる不可解な出来事をまずは楽しもう。

慣れてきたら、これが不条理しか言いようのない南米歴史の縮図だとかそんなことを考えてみるのもいいかもしれない。この本のおかげでボルヘスに、バルガスリョサに、ドノソに出会うことができた。

一説によるとこの本が文庫化されるとき世界の終末が近づくという本の一つ(未確認情報)。新潮社がなぜか頑なにハードカバーしかさない。ちなみに「薔薇の名前」にもそうした風説がある。

ラシュディ『真夜中の子どもたち』

インド独立の瞬間に生まれ子供たちが全員テレパシーの使い手だった! こんな話があの岩波文庫に収録されるんだから世の中わからない。

主人公は裕福な家で育つが、じつはそれは出産時の取り違えによるものであり、誤って貧しいほうで育ってしまった子供復讐にやってくる。それも、真夜中の子どもたち全員を巻き込む恐ろしい方法で。

インドパキスタンの分裂、人口抑制政策、そういったインド歴史ちょっと頭の隅っこに入れておくと面白いが、昼ドラ的な入れ替わりの悲劇の要素のあるSFとして娯楽的に読める。権力を持った強い女性に対する嫌悪感がほんのりあるのが難点か。

ちなみに、「悪魔の詩」も読んだが、(亡くなった訳者には本当に申し訳ないが)こっちのほうが面白かった。あれは当時のイギリスポップカルチャーがわかっていないと理解が難しい。

ブレイクブレイク詩集

独自神話的なヴィジョンで有名らしいんだが、邦訳あったっけ?

ベルダーリンヘルダーリン詩集

未読。

ボードレール悪の華

卒業旅行パリに持って行った。たぶん時期的には最高だったと思う。とにかく血だとか死だとか堕落だとか退廃だとかそういうのに惹かれる人生の時期というのがあり、まさにそのときに読めたのは幸せだった。もっとも、所詮自分はそれらを安全から眺めていただけだったが。

ランボーランボー詩集

同じく卒業旅行パリに持って行った。残念ながらフランス語はわからないのだが、フランスサンドイッチは最高だった。当時はまだピュアだったのでキャバレーフレンチカンカンは見に行っていない。

エリオット荒地

未読。

マヤコフスキーマヤコフスキー詩集

未読。

ツェランツェラン詩集

未読。詩をあまり読んでいなくて申し訳ない。

バフチンドストエフスキー詩学

ドストエフスキー作品カーニバル的、つまり一斉にいろんな出来事が起きてしっちゃかめっちゃかになって、日常価値観が転倒する、みたいな内容。確かにドストエフスキー作品爆弾抱えた人間が一か所に集まってその爆弾が一斉に大爆発、的な内容が多い。

ただ、これ以上のことは覚えていない。実はあまり文芸批評は読まない。

ブランショ文学空間

未読。

以上

疲れたので続編をやるかは不明日本文学哲学思想海外文学ほど読んでないし。まとめてみて、遠ざかっていた文学に久しぶりに手を伸ばしたくなった。

皆様も良い読書ライフを。

2021-01-27

kindle unlimitedに加入した

マンガを読もうと思って加入したら全巻読めるのは稀だった。

最初の1巻だけとか3巻まで無料とかが多い。

環聖の「泪~泣きむしの殺し屋~ 」が8巻まで読めるのは良かった。

どのキャラおっぱい大きくて筋肉質でレディボーイみたいだ。

ちゃん処女なんだろうか。

月980円分は高いと感じるので月末には解約する。

マンガ喫茶の方がジャンプ作品とか読める。

30日無料一年経ったらまたキャンペーン参加できるらしい。

そのときにまた加入するかもしれない。

単巻でさくっと読める本を探したらほとんど女性向けだった。

コミックエッセイを二冊読んだ。

■『消えたママ友 (コミックエッセイ)』野原 広子 (author)

おすすめ

丸書いてちょん。

みたいなキャラしか出てこないのにミステリーエッセイジャンルで一位だったから読んだ。

ライトノベルは読まんから分からんけどライト漫画っていうの?

悲壮感が薄くて軽い。読みやすいね

失踪したママ友とその友人らが知ってる断片的な情報をつなぎ合わせて行方不明の原因を探っていくミステリーになっている。

身近なご家庭ミステリー風味。

誰も真相にはたどりつかず、Good End後のTrue Endで種明かしがされるのもお約束

お気持ち表明は陳腐化してつまらんのだが起承転結がきっちりしていてよかった。

小説形式だったら読むのも億劫なつまら物語だが、絵で女社会の面倒くささの「空気」がよく出せている。

基本的人間不信言葉一つで関係が壊れる女たちが集まってコミュニティ形成している。

疑心暗鬼で探り合っててうんざりさせられる。

■「顔で選んだダンナモラハラの塊でした (コミックエッセイ)鳥頭ゆば (author), モグ (other)」

増田でお馴染みの底辺夫婦結婚から離婚までの物語

恥を公開して金儲けにつなげる強さがあって大変元気で頼もしい。

こういうの読んでると子連れの女同士で結婚してきっちり家計家事分担して生きていけばいいんじゃねーの?と思ってしまう。

どうせ力関係が偏って女夫婦破綻するかな?

水族館が好きすぎて! (コミックエッセイ) まつおるか

今読んでる

絵はポストカードみたいで可愛い自分動物はそんなに好きではない

3Pであきた

筆者の好きな動物を紹介するだけの簡易図鑑だった

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん