はてなキーワード: 陰毛とは
基本的には寮制を採用しており、全生徒が二人一組で相部屋で生活することになっている。
学内には性行為用のプレイルームが多数用意されており、授業のない時間でも自由に使うことができるようになっている。
制服はブレザーを採用しているが、スカート丈が非常に短いことで有名である。これはいつでもクンニをしやすいようにするためとされている。
また、下着に関しても過激なものを身につけることが推奨されている。これは、相手にクンニしたいと思わせることも技術の内との考え方によるものである。
聖クンニ学園では、陰毛の処理状態をホームルームでチェックするルールがあり、規定から外れていた場合は強制的に剃られてしまうこともあるという。
これは、美しく陰毛を整えることはクンニをしてくれる相手への最低限の礼儀であるというのが初代学長の考え方であったためである。
【マン毛教との関わり】
マン毛教は17世紀にオマンコ教から分派した宗教であり、マン毛教信者は陰毛が美しく生えそろった状態の女性器こそが至上であると信じている。
マン毛教においては、陰毛を植毛したアリスの像の前で信者たちが自慰行為を行うことが習わしとなっており、このアリス像は「たわしのアリス」と呼ばれている。
オマンコ教とマン毛教の関係は、19世紀から20世紀中期まではかなり険悪なもので、当時のオマンコ教の信者はマン毛教の教会がある地域には立ち入れないようになっていた。マン毛教が支配する地域では陰毛検査が強制されており、両教団の関係は極めて悪かった。
しかし、21世紀に入ると両者の関係は改善し始め、現在では、オマンコ教の信者がマン毛教の教会を訪れることも珍しくない。特に、互いの教会が合同で開催しているチャリティイベントなどでは、オマンコ教の信者たちがマン毛教の教会でボランティア活動を行うこともある。
彼氏がいない26年目の夏
勢いで予約したせいで注意書きをよく読んでなかったけど、剃り残しがあると追加料金がかかるのでまず全身くまなく剃らないといけない
ここでやっと私はとんでもないことをし始めたことに気がついた
陰毛の散布を最小限に抑えられるか検討した結果、全裸でゴミ箱を跨ぐ形に至った。
次に、カミソリが全く通用しない
私の陰毛は金ダワシも漏らすレベルのカチカチモジャモジャで、ダイソーのT字カミソリなんかはジャングルの入り口でギブアップしてしまった
とりあえずハサミで伐採できるとこまでやろうと思って毛を引っ張りながらトリミングする
女性器周辺の皮は伸縮性があるんだなぁと初めて知った
概ね短く出来たところでついにカミソリを使うんだけど、毛が硬くて太すぎるのかギャギャギャギャギャ!!!!!!!って引っかかって激痛
全然剃れないしちくちくするし、自分のV部分赤黒くて怖いしグロくてちょっと泣いた
正面部分の処理が終わってびっくりしたのが、奥から奥から毛が湧いてくるということ いや。VIOつってんだから当然なんだけど
ていうか辿っていくとケツ穴までガッツリ毛が生えてる…こんなんどうやって剃るねん…
と思いながら必死に剃るけど、現状のガニ股体制では限界があった
完全に行き詰まる 絶望
冷静にならないように気をつけつつ必死に手を伸ばして毛を剃る
剃毛によって私は初めて「正常位ってこういう体制なんだ…」と知った
触るとまだチクチクモジャモジャしてるけど、もうどうでもよくなっていた。
時計を見ると午前2時
こんなことを3時間もやってたのかと思うとドッと疲れが来て、どうでも良くなって寝た。
こんなことをあと4回もやれるのか?今急に30万をドブに捨てたような気持ちになっている
嬢の鼻と頬はそれとわかる程、加工の跡が見て取れる。
休みの朝から車を走らせ、ひなびた温泉街を利用した。三十路を過ぎた男が朝から向かう温泉だ。湯女に汗を流して貰ういかがわしい所だ。
予約した時間に入店し、指定された席に座る。甲斐甲斐しく動く若いボーイは働き始めから知っている。いかがわしい業態であるが服装から挨拶までしっかりしており、
この「温泉」は少し変わっていて、開始時間になると始めにサービスしてくれる女性が一同に並び、気に入った嬢を指名する形式である。その後、嬢に案内される形で個室に移動する。
利用する前日から入念な準備を欠かさない。ホームページで事前にパネル写真とスリーサイズを見て、ある程度数を絞って望んでいる。写真では顔を隠されているが各々が醸し出す雰囲気は感じ取ることができ、身長、おっぱいなど複数の要素を踏まえて選考する。しかし最後の決め手は対面したときに感じる直感である。しかし掴んだはずの直感が間違っている事もある。
指名した嬢が席に着いた時、直感が誤った方向から来たことを悟ったが後の祭りである。
彼女の鼻と頬に「手入れ」の痕があり仕上がりも不味い。気落ちした無礼を悟らせまいと隣に目をやったがこれも不味い。隣客についた嬢が目に入り、つい羨望の目を向けてしまう。隣の嬢は青い。個室に移動しながら会話をするが、酒焼けした声、不自然に感じる甲高い嬌声、一言喋る度に笑い出す話法につい怯えてしまった。お湯を浴びるために服を脱ぐがそこでも違和感があった。嬢の陰毛処理がおかしい。昔のAVで見たような処理の仕方で、意図せずして彼女の高い実年齢が垣間見えた。
よく喋る嬢だが一言喋る度に甲高く笑うキャバ嬢のような対応に、いきり立つ愚息がつい消沈しかける。彼女は酒アレルギーらしく、酒臭い男とキスするだけで反応してしまうらしい。
酒ヤケみたいな声は実は酒ではなく、甲高い笑い声が喉に負担が掛かっているのである。不憫だ。
嬢のサービス自体は丁寧なもので仕事をしっかり果たしてくれた。私はおっぱいをよく触るが、彼女も嫌がらず受け入れてくれた。豊胸であったが柔らかかった。
店を後にし、大きな川の流れを横目に帰りながら我輩は嫌になってしまった。入念な準備、遠征、金銭など失ってしまった感がある。嬢のサービスはきちんとしていた。しかし射精後に説教するオジサンの気持ちがわかってしまう。こういうものは理屈ではない。
あまりにもネガキャンなので、「ヨーロッパ」とぼかして書きます。
・電車も臭い。トイレは絶対に1年くらい洗ってないし、ガラス窓も汚い、席も当然汚い。移民と思われる人たちが、足を前の席に乗せてる、素足で。
・当然の様に、不法乗車で、駅に追い出される人が大量にいる。
・電車街の風景もずーっと、ホームレスとボロボロの建物、落書き。
・ノーマスクは日本でもセンシティブな話題だが、もう、駅が寿司詰め状態なのに、マスクはほぼしてない人ばかり。
・多分、誰でも名前を聞いたことある都市に滞在したが、駅では大量のホームレスお出迎え。
・ホームレスは、日本の様に高齢者ではない、白人の男女かかわらず若者が大量にホームレス。スマホはチラホラしてて、どこで電源もらってるのかわからないけど。
・街には高齢者ほぼいない、多分、高齢者になる前に死んでると思われる。
・移民がうろついてるあたりはもう危険すぎて絶対に歩けない。マリファナは堂々と吸ってる。
・町は石造りの景観を崩さない様にしてるんだろうけど、商業がこれでは伸びないだろうなという感じ。
・アジア系はほぼいない。
・当然、飯はまずいし、そもそも、フォークに他人の食い残しが洗えてなくてついてたりとかは当たり前。とにかくまずい、日本みたいに、「飯の味を整える」とかいう作業が一切ない。野菜は黒こげが当たり前。
・その国最高のホテルに泊まったが、鏡は磨かれてなくて汚いし、髪の毛や陰毛がそこらに残っている。ホテル内レストランもまずく、日本のレビューでも「この国ではマシな方」という低評価。
・ネットの白人美人、白人高身長確かにいるけど、大概は話にならないレベル。平均は絶対に日本女性の方が可愛い。白人は、ブスのレベルが高いって感じかなあ。
VIOの毛を剃った。
厳密に言うとOは剃れなかったのでV(股の正面)とI(性器の両端)だけ剃った。20代も半ばにして初めて手入れした。
ここまで特に性交渉もなく、温泉行ったり水着を着たりする機会も無かったのでずっと手入れしていなくて、放ったらかしジャングルだった。何もしないと下着からはみ出るくらい毛量が多かったので、自分の性器も埋もれて見たことがなかった。
剃ろうと思ったきっかけは夏に水着を着る予定が出来たことと、レズ風俗に行ってみたいなと思ったこと。処女だし自慰したことすら無いけど、何か急に性的なことに興味が出てきた。ちなみにノンケです。
もし人様に肌を晒すならこんな汚ねぇ股じゃいけねぇな~ってVIO用のシェーバーをポチった。
適当に説明書読んで剃ってみたけど、これ結構怖いのね。Iラインとか普通に股ガッ行きそうで怖くて思い切れない。
しかも毛が太くてしっかりしてるからか、上手く剃りきれず小坊主みたいなジョリ感残る仕上がりに。普通の電気シェーバーとかも使ってみたけど、でもこれ以上は自力じゃ無理って諦めた。
結果Vは小坊主、Iはまだらに毛が残って林。これじゃ人様には見せられね~って感じ。
失敗したかぁ~ってVIOの処理方法とかYouTubeで色々見てたら下の毛はどのくらい残ってた方がいい!?男の本音!みたいな動画にたどり着いて、意外と?毛があった方が良いって意見多くて驚いたんだけど、世論ってどんなもん?
個人的にツルツルの方がエロいと思ってたんだけど、毛があった方がエロいらしい。ムダ毛剃れとか陰毛は残せとかややこしいな~。
んでトイレ行く時に自分の小坊主を見てみたんだけど、初めて毛がなくなった状態で自分の股を上から見て何か妙な愛着が湧いてきた。
確かにツルってると若干子どもっぽさがあってエロくはないのかも。別にエロくなりたくて剃ってる訳じゃないんだけどね。
○良かったこと
・剃るときM字開脚して正面に鏡置いて処理したんだけど、初めて自分の性器を見た。どこに何があるか知らなかったけどここがクリか~とかここに入れんの?とか勉強になった。
・なんかかわいくて愛着が湧いてきた。パンツ脱ぐたび愛でてしまう。
・スッキリした。生理の時に楽って聞くけど確かにそうだろうなって思った。
○良くなかったこと
・上手く剃れなくてまだら。ジョリジョリ小坊主。とても人様には見せられない。
・スッキリしたのはいいけどなんかスースーする。心許なさがあるのも事実。
AV女優とかグラビアアイドルとか、肌見せる人って大変なんだなって実感。医療脱毛通いたいんだけど、どこ見ても予約取れないって書いてて鬱。世の女子達は皆どうやって処理してるんだろ? 早くIとOツルツルにしてレズ風俗行きて~。
股が愛おしくなったことが自分的に凄く面白かったんだけど、友達に股の毛剃ったらなんか可愛くてさー!とか言えないし、備忘録的に書いてみたけど、書いてみるとあんま面白くなかった。
水泳の授業の後は数人のいじめられっ子が全裸で廊下をさまよっている
廊下歩いてる女の先生を数人で囲んでボコる。助けに来た体育の先生もまとめてボコる
いろんな用事でお金を持って登校する日は校門前でカツアゲしてる。教員は談笑しながら遠くで眺めてる
始業式や終業式では、生徒が壇上に乱入しないよう、壇の前に男の先生10人くらいがズラッと並んで通せんぼしている
保険の先生が「みなさん同年代の平均よりも虫歯が多いですよ!」と毎年言っている
道徳の授業で「シカトは存在を無いことにする最悪のいじめです!みんなどう思いますか」と先生が言い、毎日ボコられてるいじめられっ子が「ぼくもそう思います」と答える。みんな爆笑してる
授業が進まないので教科書が最後まで終わらない。中1の数学は円錐の体積の求め方を教わらずに終わった(ぼくは学習塾に行ってる子にやり方を教えてもらった)。しかも中2でフォローもなかった。中3の因数分解は「宿題のプリントでやっといて」で終わった
3年の春にすごく体が大きくて体罰しまくる先生が赴任してきて、しばらく不良が大人しくなったが、その先生と不良がなぜか仲良くなって夏頃には元通り荒れ放題になる
男の先生が女子生徒の尻を撫でて捕まる(これは流石に一度しかなかった)
定期テストの答案が強奪されて、一クラスみんなの成績が前回のテストと同じ点数になる(これも一度しかなかった)
合唱コンクールで男子が誰も歌わず、伴奏してた子が泣き出して中断になる
修学旅行でいじめられっ子を木刀でしばきまくる。そのための木刀はいじめられっ子自身が選んで買う。
ポケモンごっこでは「10万ボルト」や「冷凍ビーム」を出せない子が後でボコられる。そのためいじめられっ子たちは「シュババババ」と効果音を出したりポージングの創意工夫で10万ボルトを表現してる
授業中にポケモンごっこが始まり、机の上で"はねる"よう命令する
先生が授業中いきなり泣く
インフルエンザの学級閉鎖がおわっても半分くらいの子は2、3日休んでる
バスケの授業ではいじめられっ子同士で1on1させる。下手なので笑ってる。
野球の授業でピッチャーとキャッチャー以外の全ポジションをいじめられっ子一人に担当させてアホほど走らせる
給食の牛乳パックの口を開けて、下級生の教室に投げ込む(投げるとき爆弾だー!と言って投げる)
自分が"担当"してるいじめられっ子の陰毛が一番最初に生えると、大人を"担当"していじめてるからすごいという理屈で、皆から尊敬される(いや、これは小学校の思い出だ)
昼休みの教室は中から鍵をかけてイジメ部屋にしてる。先生も、中に入れないことを知っているので、昼休み明けの授業は少し遅めに来る
頭いいやつが3人転校して出て行ったけど、みんなのちに医者になった(親が偉い)
知的障害持ってる子へのいじめ日記が爆サイで実名で連載されている
卒業式はOBのバイクが20台くらい校庭に入って爆音鳴らしてる
いじめられっ子の卒業アルバムを破る。破れたページをみんなに配って共有の思い出の品にする
茨木のり子の「自分の感受性くらい」を習ってから3ヶ月くらい、不良が「ばかものよ」と言ったらいじめられっ子がところ構わず「はい!」と叫んで返事する遊びが流行った
複数のいじめられっ子の誰が早く・大きく返事できるか競うバリエーションもあった
市が有名な詩人の出身地であることから、教科書に載っていない色々な詩を教わったり、生徒が詩作する授業が月イチくらいであった。あるときぼくの詩が学年で一番になって、不良になんとなく目をつけられてる雰囲気になったので、次の授業から手を抜いた
家庭科の授業では壊れたミシンが異常に多くて、4人で一つを使う(今思い出すと、"壊れたミシン"もなぜかきちんと棚に収納されていた。先生が、指導しやすいように、あえて少数のミシンしか出さなかったのだろうか?)
近所の知らない家の庭に教科書を捨てすぎて苦情が来る
不良が彼女のためにいじめられっ子を10人くらい集めてポルノグラフィティの「アゲハ蝶」を合唱させる
朝の十分読書の取り組みが始まるが、雑談してる生徒が多すぎて自然消滅する
いじめられっ子の双子(別々の部活に所属してる)がいつの間にか入れ替わってる
たくさんのチンパンジーと触れ合えた濃密な三年間でした。