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はてなキーワード: ファンコミュニティとは

2018-07-09

オタクコンテンツファンコミュニティにしばらく属して気がついたんだが

「(意見)……あくまでこれは個人的意見です!><

ってつければ割となにいっても許されるみたいなところあるな。

これさえつければ、たとえば◯◯(人気キャラ)はおしぼりで顔拭いてそう、みたいなことをいっても割と平気。

いや、そんなもんは付け加えるまでもなく俺の意見なんだが。

オタクコンテンツファンコミュニティって閉鎖的なイメージがあって、実際ある面ではそうなんだが、

やり方次第でなんとかなるところも大きいんだな、って思ったわ。

2018-06-19

ユーザーコミュの話

https://anond.hatelabo.jp/20180417001503

を書いた増田です。今回は前の記事の続き。愚痴にならないように頑張るよ。というか前の愚痴記事にすごい勢いでブクマついたので意図的に期間をおいてました。繁忙期だったのは確かだったんだけど感情に任せて書きすぎたなあと反省してたのです。感情的には今でも大差ないんすけど言葉遣い悪かったよねえ、ごめんなさい的な気持ちです。

前回の記事はあれはあれで追加すべきところは特にないんだけど、何点か先へ続く話題があるのでその辺を書こうかと。自分だけじゃなくてこの辺の記事有用性がある気がするので。

Q、窓口設計の工夫/ユーザーサポートAI管理エージェントでその種のノイズ意見フィルタすれば?

ある意味正論で、もちろん出来る限りはやってます。軽減されたダメージも皆無ってわけじゃないっす。

しかしながら業界的にそこまで贅沢な組織になっていることは非常にレアで、現状それが解決になってる事例を増田個人は知りません。編集者は偉大だっていうコメントトップで、それそのもの増田否定しないし、知り合いの出版社の方は非常に勤勉で偉いと思ってるんですが、その一方で「作者は自分Twitter露出して書籍宣伝する時代なんだから積極的に発信しないとだめだよ」なんていう出版社側の発言ニュースになる時代でもあるわけですよね。つまりそれは出版社とか「編集作家」って言うシステムがそこまでバリアにならない時代証左でもあるわけだとおもいます

また、「nという工夫をすればいいじゃないか」っていうのは結局「nという工夫をすれば(その工夫で意見の取捨選択して俺たちユーザー意見を聞き続られるので)いいじゃないか」であって、その本質は「公式は追加コストを支払って意見の取捨選択しろ」なわけです。

商売なので、そういう意見は(前回記事基準で言えばなりかけモンスターだとは思いますが)それはそれでいいです。

一方で、じゃあ、そのコストは誰が払うのかって話なんですが、結局そのコストってサイレントで善良なユーザーが支払うことになるんですよ。前回記事では触れられなかった視点なのですが、これが本当は、一番きついです。

商売的な話で言うとクリエイターは金のために作品を作ってるんですけれど、精神的な部分でいえば善良な大多数のユーザーに喜んでほしくてモノをつくってるわけですよね。にも関わらず、利益の少なから割合が、大きな声でゴネるユーザー対策費として消費されていて、本来できるはずのクオリティアップやコンテンツ追加っていう恩返しに使えていないって言う事実が、めっさ精神を削るのです。「わいは一体誰のためにモノ作ってるのか」みたいなのは作る上でなんのプラスにもならないので封印するわけですが、じゃあそういう疑問や失意を感じないのかといえば多分みんな多かれ少なかれ感じていると思います

ほんと。楽しいとか美しいとか格好いいとかすごいとかそういうコンテンツを全力でブッパして「わーたのしかったよ」でいいんですよそういうのがやりたいんですよ。にも関わらず、変なユーザー配慮したりカスタマー予算吸い上げられたり「公式はゴネたユーザーにたいしてのほうが手厚い世話を」ってなってしま事実のもので、購入してくれて無言で応援してくれる皆様に対して罪悪感をおぼえるのです。

なんか愚痴っぽくなってしまった。すんません。要するに「対策nをすればいいじゃないか」ってのは、現実的にはそれしかないんですけれど、もうすでに対策した時点で負けというか、精神的にはいろいろキツイとこがあるという話です。

そうして対策をしたとしても、防げるのは公式に対する一部のファンの凸だけであって、本当に狂ったファンファンコミュニティで大暴れして他の善良なファンの人を傷つけるのは防ぐどころか関与もできません。ひとりの気の利いたファンの人が100人ユーザーを増やすことは至難ですが(それでもファン活動を通してそれをやり遂げる偉大なファンはいます)、ひとりの狂ったファン呪詛瘴気をまきちらかして100人ユーザーをその作品から離れさせることは、その何倍も何十倍簡単です。

Q、んじゃどうすりゃいいのよ?

10年以上の経験から言うと、最もいいのは予防です。「雰囲気の良いファンコミュ」ってのが一番効果があります

ファンコミュ雰囲気が良くて「俺らはそんな馬鹿なことをするファンはいない」「もしいたら一声かける」「同じファンである俺たちは作品のどこを愛するかという点で意見の相違があっても分断しないしされない」「好きなものを好きとつぶやいても俺たちは同じファンを叩いたりしないし、むしろ褒めるし、どんどん発言していこうとする」。

そういう雰囲気を持ったファンコミュは強いですし、そういう支援を受けたコンテンツは栄えるし寿命が伸びます

公式に凸をするような狂ったファンは多くの場合視野狭窄公式絶対悪みえます(じゃなきゃ自分が神に見えてるか)。

それはなぜっていえば孤独疑心暗鬼が膨らんじゃってるからです。業界人として語りますが、ファンのみなさんがコンテンツに対して(アニメ漫画ラノベ物語展開や人間関係に対して、ゲームなどはシステム新規要素の導入に関して)「公式邪悪陰謀で――」と語っているとき、そこに陰謀なんてないです。皆無です。

30%くらいはそもそもただの取捨選択の結果(ヒロインAがBより出番が多いのはただの選択)ですし、30%くらいは他の要素からの玉突きでそこにどうしようもなく歪が出ちゃったせい(設定Aはたしかに変だけど設定BとCとDが先行であるのでこうするしかなかったんや!)ですし、30%はリソースの不足(予算が仮にあったとしても指揮ユニットの数は希少なのでそんなに追加コンテンツばかすか作れないねん)ですし、30%くらいは需要の見切り(その要望を上げてる人は特定ユーザーから見て全員に近く見えてるかもしれないけれど、実際にはほんの僅か数%にすぎない)ですし、30%くらいはうっかりミスとかよく考えないでそうしちゃっただけです。足し算が溢れちゃってる部分は二個以上の重複だということにしてください。いま頭悪くてすいません。

まあとにかく、そんな邪悪プロデューサーユーザー虐待してせせら笑うためにわざとそうしてるとかないです。見たことありません。どっちかっていうと被害担当プロデューサー(とかDとか脚本とか原作者とか)がインタビューとかで、引っ込みがつかなくなってイキリ系の発言をしたのが炎上になってるくらいです。これはもうほんとすんませんシルバーアクセとかこれみよがしにつけてるやつがいてすいません。

てなわけで、柔らかくて暖かく、好き好き発言自由ファンコミュが、凸ユーザーの抑止には一番効果があります陰謀論とか視野狭窄による孤独の時点で緩和されます公式がいったんボケナスなことをしちゃったときも「続報まとうか、続報でもボケナスだったとき改めて意見表明してもいいやろ」くらいの信頼感を公式が持っている意味は、ユーザーのみなさんが思うよりとてもとても、重いです。

前回記事へのコメで「自分クレイジー側だったらどうしよう?」と言うものがありましたけれど、これが答えでもあります公式への最低限の信頼感が残っているうちはクレイジーではありません。また信頼感が残っていないので離れるという判断ができればクレイジーデーはありません。公式は信頼してないし大嫌いだけど絶対に離れない、というのがクレイジーです。

こういうことを言うと反発を受けるかもしれなくて怖いのですが、公式が「この作品ユーザーに恵まれている」「ファンコミュがいい雰囲気で助かる」という発言をする事例がありますよね? あれはもちろん本音でもあるのだと思いますが、本音以上でもあるんです。ちょっと汚いたとえ話ですけど、トイレに「キレイに使え」って書くよりも「キレイに使ってくれてありがとう」って書くほうが、結果としてきれいになるように、あれは「ファンの大多数は、ファンコミュ雰囲気を柔らかく暖かくすることに協力してくれてありがとう。今後も頼む!」という意味発言なのです。もちろん増田個人公式側の人間として、そういうコミュづくりへ支援していきたいと思っています。たぶん多くの運営公式はそう思ってるんじゃないかと思う……たぶん。

――前回は精神的にこう……アレな時期だったせいで、対策の部分でちゃんとした説明をできなくて申し訳ない。ブコメしてくれた人、励ましてくれた人、ありがとうございました。繁忙期ぬけました。また頑張ってやっていきます本日記事は以上です。

2018-06-14

インターネット4周目くらいでネット初心者を名乗る愉しみ

最近味わっている。

とあるコンテンツの大ファンになったんで、

そのファンコミュニティみたいなものに参加した。

「不慣れなことも多いけど、どうぞよしなに」

みたいなことをプロフィールに書いている。いかにも初心者っぽく。

まあ、嘘をついているわけではない。

俺はファンコミュニティのお作法みたいなのを知らないままここまできたから。

そういうコミュニケーションに関してであれば初心者だ。

深夜、泥酔した勢いでそのコンテンツに対するありったけの妄想をぶちまけると、

なんか、なんとなくややウケみたいな感じになる。

みんな俺のことをどう思ってるんだろう。

からない。

まあ、よくわからんが俺は俺なりのポジションが与えられているみたいだ。

アイコン画像ももらったし。

今までの人生インターネットでズタズタになってきた。

オフ会などから、残念ながら俺は肯定的ものを引き出すことができなかった。

特に社会学とかやってるやつは最低だった。

そいつらがお望みの言葉で言えば、そういう身振りがマウンティングとして機能する、そんな言語ゲームを俺は信じていない

という感じだった。

これはあくまでも俺の観測範囲内の話で、学問一般的な学徒を貶す気はまったくないが。

ともかく今、その傷口から子供が生まれた。

そんな気がしている。

2018-06-13

プリキュアLGBTを題材にする時、「製作陣」と「ファンコミュニティ

プリキュアLGBTを題材にする時、「製作陣」と「ファンコミュニティ」は信頼のおける人たちなのか?

——

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180611221642 より引用

id:angmar ルールーとえみるの積み重ねの物語を数週かけて楽しんできたのにジェンダーバンザーイのお客さん大挙のせいでかっなーり水差されたのは事実だわ

——

意見の違う人は「コミュニティに属していないお客さん」という認識、一体いつまで続ける気なのか?

▪️見出し一覧

・「全年齢向け百合ポルノ大家として君臨するプリキュア

プリキュア作品の「評価多様性」を認めず一枚岩であるかのように振る舞うファンコミュニティ

・「よく訓練されたファン」の代名詞としての数字ブログ管理人

百合ポルノの誤魔化しや逃げ口としてLGBTを利用しているのでは?

・もはや製作陣には「女の子同士の友情」及び「ストレートの男女間恋愛」をまともに描けないのではという疑念

・誰だって「ただの」人間に過ぎない。怪物でも、ツチノコでも、聖人でもなく。ましてや感動ポルノの主役などではなく。

・「あ〜他所から面倒なアンチ意見が来た」…結局これを読んでるあんたもそう思うんだろ?

▪️「全年齢向け百合ポルノ大家として君臨するプリキュア

どうであれ漫画アニメの人気作品はやけに同性同士をくっつけたがるファンはいものだし、

公式意図を離れたファン活動でのカップリング論にはなんら心は動かない。

また商業作品であっても、元から801百合といった「読み手の性とは逆の異性同士による関係性」を求める人向けに

作られた創作に心を掻き乱されることもない。

プリキュアにおいては製作側が意図していない同性カップリングを描いたファンアートは昔からあった。

いつからか、製作側が名言しないものの、それが好きな人の為に「匂わせる」表現を使い始めたが、

名目上の立て付けは「女の友情」、しか簡単に分解して百合として解釈やすく作られていて、

キマシタワー好きが実況で即レスしても「無茶な解釈」とはならないあたり、よく出来ていると思う。

アニメ表現ありがちなとち狂った布面積からくる無茶な肌色率の高い服も無いし、

パンチラ狙いのローアングラーカットや謎ボディスーツ的な乳袋もない、

よく出来た「全年齢向け百合ポルノ」をサイドメニューとして持つコンテンツだなと思っていた。

▪️プリキュア作品の「評価多様性」を認めず一枚岩であるかのように振る舞うファンコミュニティ

プリキュアは見ていないが、プリキュア数字ブログの人の記事は読んでいる」人、

あるいは「プリキュアを見ているがネット感想書いたりはしていないし、他の人の感想を調べたこともない」人は、

一体どれくらいいるだろうか…

正直に言って、プリキュアファンコミュニティは歪だ。特に匿名掲示板、壺や双葉はよく荒れている。

脚本の難点、例えば「いくら子供向けとはい今日脚本は強引過ぎない?」

あるいは「お前ら女の友情良いよねって言ってる今回の話は正直百合文脈だよね」といったものを述べようものなら

「お客さん扱い」からの追い出しの為の煽りが始まる。

引用した id:angmar発言は5ch辺りで見かける典型的文脈に沿っている。

今回の件でアチコチにコメントしているので、彼を追いかければどんなものイメージやすいと思う。

この壊れやすコミュニティに「◯◯プリキュアは良かったが、△△プリキュアは正直駄作」といった類の

TPOを弁えない論調を誰かが不用意に持ち込むと

「やっぱり◯◯プリキュア信者か!ほんっとクソしかいねーなアレの信者www

という喧嘩腰のレスからまり

まらないと言われた作品について数字ブログから引用リンクを用いて

おもちゃ売上で如何にシリーズに貢献したか、といった大変有り難いご高説を頂ける。

そんな調子から不用意な他作sageNGはいえ、その反響のコレはちょっと…)という心理からか、

基本的脚本については賞賛ばかりとなりやすい。

作品のもの多様性について大なり小なり言及していく中で、

ファンコミュニティファンに対して一枚岩を求め、反すれば徹底的に追い出す真逆存在になっている。

…正直に言って、シリーズファン内でも各作品評価が大きく別れ、時に半目し合っている事が前提となっているガンダムファンが心底羨ましい。

アチラには「好きなものは好き」だけではなく、節度を持って語れば「嫌いなものは嫌い」と語れる空気存在している。

もっとも、彼らがこの空気を手に入れるまでに多くの喧騒ネット普及前からあった筈で、

単純に隣の芝を羨むのは失礼でしかないのだが…

▪️「よく訓練されたファン」の代名詞としての数字ブログ管理人

こういった喧騒が起きやすい中で、数字ブログ管理人は波風を立てない上手な立ち回りで記事を作り、読者を楽しませてきた。

あの人が諸々の数字を集めた結果、時にファンとしては気持ちよろしくないモノが出て来る。

しかし、管理人自身作品内容そのものへの見解は常に肯定的で、

良くない数字理由付けとなる否定的見解書籍から引用で済ませ、

あのブログ自体が各作品ファン間での喧騒の元とならないよう「よく訓練されている」と思う。

また、自身とお子さんがどうプリキュアを見てきたかというエントリは素直に面白かった。

プリキュアファンブログなどで不用意に「ココが嫌い」と言ってしばしば喧嘩が起きていたのに対し、

プリキュア作品について常に肯定的」だからこそ、このブログは大きな喧騒もなくここまでやれて来たのかなと思う。

からこそ、あの人がプリキュアでの表現賞賛する中で語る「LGBT論」が異質に感じる。

▪️百合ポルノの誤魔化しや逃げ口としてLGBTを利用しているのでは?

正直言って、プリキュアスタッフは頑張っているとは思うが、これまで成功と失敗を繰り返しながら歩んできてて、

時には「コレでシリーズ終わってしまうかも…」と思わずはいられない脚本の不味さを持つ作品も数点ある。

製作陣が当初思い描いた【壮大な】目標なんやかんやでうまく描写できず、

百合描写大友向け部分だけでも当て逃げる算段なのかな…」と個人的に印象を抱いてしまものもあった。

その決して「成功」とはいえない表現を、「LGBTに目配せし、多様性肯定する良い表現」といった趣旨発言をあの人がする度に、

「それは、違うのでは?」という疑念が…

あの人がLGBTと絡めてプリキュアを語るのはこれが初めてじゃない。

去年のプリキュアだと虹とユニコーンデザインに取り入れたプリキュアについて語った時。

自分記憶違いでなければ、魔法つかいプリキュアドキドキ!プリキュアについてもLGBTと絡めた話を書いていたかと思う。

LGBTを絡めず、単に男性向けコンテンツとしての「百合」と言っていれば自分の中では問題ない。

ジェンダー論抜きに楽しむ非LGBT百合801コンテンツってのは別にあったって良い。

だけど、シリーズ中にそういった趣きが存在していた過去作品を「LGBT」と称されると、

「テメェの過去オナニー言い訳としてLGBTって単語を使うのか?」という気持ちがフツフツと湧いてくるんだよね。

もちろん、過去作はともかく今作はシリーズ中でもその辺を留意して作っているのかな?という印象を受ける。

印象は受けるが、留意し過ぎて無駄に重い話になってない?

というか、テーマどこに起きたいのプリキュアスタッフは?

という失敗の兆候をひしひしと感じる。

なんていうか、ムキになってぶっ込もうとして転落寸前、というか…

あんな古臭い悪役ムーヴしか見せていないお兄さん、最初から良いところも悪いところも見せるならともかく、

一体何週間悪いところだけを見せつけるつもりなんだ?

出来の悪い少女漫画ありがちな「都合の良い悪役」感が強過ぎない?

なんか、製作陣は無理してない?

—-

面倒になったので後は軽く。

▪️もはや製作陣には「女の子同士の友情」及び「ストレートの男女間恋愛」をまともに描けないのではという疑念

プリキュアに限らず、東堂いづみ中の人たちは「女の子同士の友情」も「ストレートの男女間恋愛」も描き方を忘れているのでは?

処女厨危惧してるのか何だか知らないけど、あそこの会社はそっちを忌避してLGBTに逃げてるように見える。

今作の黄色プリキュアにでも男女間恋愛させるつもりなのかな?

既に別のところで描写失敗してる気がするけど果たしてどうなることやら。

▪️誰だって「ただの」人間に過ぎない。怪物でも、ツチノコでも、聖人でもなく。ましてや感動ポルノの主役などではなく。

今回の件でGo!プリンセスプリキュア(全50話)を見ろマンになってる人たち、いや無理だから

「お前ら勉強不足だから最低限の入門として海外ドラマgleeシーズン1から3までを見て来い。ついでに各話で引用されてる元ネタにも当たれよ」って言われたら見る気ある?ないでしょ?

「思わずニヤリとするセリフ」の類は前提知識がなくてもスンナリ通じるセリフにしとけって話。

id:angmar は「お客さん」が悪いようにいってるけどこれ単に脚本がクソってだけだからね?

プリキュアスタッフが書いた脚本別に神託ではない事くらいは理解してるよね?

彼らも人間から失敗はしてるよ?

▪️「あ〜他所から面倒なアンチ意見が来た」…結局これを読んでるあんたもそう思うんだろ?

余所者ではなくお前らの中にいるんだよなぁ…

数字ブログの人、LGBT云々よりも「感動ポルノ賞賛マン」になってしまっている事が「ぶっちゃっけありえない」。

上手に言葉を紡いでプリキュアファンからマサカリが飛んでこないようにしたつもりなんだろうけど、

本当に「今の」プリキュアを楽しんでいるか、疑問に思う。

2018-06-11

出演声優中国人殺害予告されたか降板した説

普通に考えりゃありえんよなー

と思ってちょっと調べたが、殺害予告があったという話の日本語での初出は6月5日の朝

対象は主演の男性声優のみ、というか、その男声優ファンコミュニティ

「出演するならファンを辞める」と騒ぎになってるというのがメインで

その中には殺害予告を書いた奴もいた、という話

ちなみにこの話は降板発表までほとんど拡散していない

降板の発表は翌6日の朝、なぜか関係ない他の声優も足並みを揃えての発表

声優事務所海外ファンコミュニティもチェックしていないと殺害予告を把握することも無理そうだが

まあ、それ自体はありえない話でもないかな、とは思う

ただ、殺害予告だけを理由に他の声優も巻き込めるかというと、そちらはなさそう

これにより、降板理由殺害予告であってヘイトスピーチではないという人達の主張はもちろん正しいことが証明されたのである

2018-04-23

anond:20180423182859

コミケの中だけでやってるならまだマシな方で

普通ファンコミュニティでそういう話をし出すのが山ほどいるからなあ

2018-03-10

女性の多いオタクコミュニティにいた経験のこと

【経緯】

 自分ブログに、ある有名なアニメ作品についての感想をいくつか書いたら、それが思いの外ツイッターバイラルになった。「○○についても書いてください」とコメントされたので応じたり、作品中のシンボル意味について解説したりしていたら、それも誰かにツイートされ、たくさんのRTを集めていた。

 作ったまま放置していたブログ用のツイッターアカウントも、そのアニメファンたちにフォローされるようになった。

 フォローされたりしたりしているうち、すっかりフォロワーが増えた。そこで、ツイッターにその作品ファンコミュニティのようなもの存在することに気づいた。

 そして交流がはじまった。

 そのコミュニティはゆるく、メンバー制というわけでもなく、離れるも離れないも自由交流するもしないも自由だった。コミュニティイコール言葉ではないが、その場を指して「沼」や「ジャンル」という言葉がよく使われていた。

 メンバーほとんどが二次創作を行っていて、フォロワー数、投稿作品いいねRTが多いほどヒエラルヒーが高い(が、それをあからさまに指摘する人はいないし、それらを気にする行為は「承認欲求強そう」という印象を与えるため避けられる)。

 メンバーは大まかに絵描き(絵を描く人)」、「字書き(小説を書く人)」、後述するその他に分類されており、それぞれに何人かインフルエンサー存在がいた。彼女らは「大手」と呼ばれていて、フォロワーも多く、多くのいいねを集め、作品は一日何回もRTされていた。

 また、字書きより絵描きの方が人気を集めやすい傾向があった。

 オフ会にも何度か行った。驚いたのは、おしゃれな今時の女性が大半であり、外見を気にかけない人や奇抜な格好の人は非常に少ないということ。オフ会に現れる人の特徴なのかと思ったが、その場にはコミュニティの大半が来ていた。職業医療事務IT美大生が多かった印象。ショップ店員BA役者の卵、イベコン、キャバ嬢なんかもいた。

 私が主に仲良くしていた人たちは、全員恋人配偶者がいて若くておしゃれ。ネイルもまつ毛エクステももちろんするし、していても違和感がない。女優モデル並みの美女ではないかもしれないが、みんなモテそう、付き合ってる人がいそう、という印象の外見だった。

 ただ、仲の良い人に聞いたところ「このジャンル特別な気はする。他ジャンルの人は、いかにもオタクって人がもっと多い。でも、最近オタクにもおしゃれで普通に可愛い人が増えてるのは確か」とは言っていた。

【気づいたこと】

オタクコミュニティには「字書き」「絵描き」以外の人も存在する。ブログツイッター作品についての「考察」(大抵は深読みこじつけ感想レベルだが。自分もここに分類されていた)を書く人。キャラクターがもしこんなことを言ったら……という「妄想ツイート」で人気を集める人。キャラ弁を作ったり、アニメ料理再現したりする人。消しゴムハンコを作る人。ドット絵GIFを作る人。ひたすらRTする人。

・謎の挨拶文化がある。フォローした時、された時に、「フォローありがとうございます。○○さんの考察ブログでよく読んでます!誤フォローでなければこれからもよろしくお願いします」と長ったらしいリプライが飛んで来る。これには最後まで慣れなくて困惑した。

オフ会が盛ん。週一でお茶ランチをしているような人もいて、普通に友達として仲良くなっていた。オフ会では毎回手紙お土産を持ち寄って交換し合っていた。

女性ファンの多い作品だったが、コミュニティには数名の男性もいた。オフ会にも来ていて普通に溶け込んでいた。外見は地味だが、オタクという感じはしない。控えめだがしっかりしていて聡明な印象の人ばかり。

・「学級会」は都市伝説ではなかった。例えば「模写のことを目トレスと呼ぶな」とか「投稿作品コメントしないのはジャンルの衰退に繋がる」とか、どうでもいいことで揉めていた。説教臭い内容のツイートRTで回ってくることも多かった。

・「萌え」は死語だった。「尊い」「つらい」「無理」などが使われていた。「つらい」は、「○○かわいすぎ…つら…」、「無理」は「なにこれ(かわいすぎて)無理…」のように使われていた。

作品を褒める時の独特の言い回しがある。「語彙力」「文字数」など。「語彙力」は「あなた作品は素晴らしいのに私の語彙力が足りず大したことが言えません」という場合に使う。「文字数」は「あなた作品は素晴らしいのにツイッター入力できる文字数限界がきたのでこれ以上書けません」という場合に使う。あとは、絵文字を多用する。

セックスの話が明け透け。驚いたのは「○○さんの絵、性癖です!」という言い回し。「○○さんの絵からフェティシズムを感じるので好みです!」という意味のようだった。「股間に悪い」という言い回しにも驚いた。「全裸待機」も「ドチャシコ」も男性でなくとも使う。R18関連の話題も昼間から屈託なく話されていて驚いた。

Pixiv以外にも創作物を公開する場がある。ツイッタープライベッターなど。ツイッタープライベッターは日常的に作品投稿する場で、Pixiv作品がたまったらそれらをまとめて投稿する場という印象。プライベッターは「ベッター」、Pixivは「支部」と呼ばれていた。海外ファン交流したい人はTumblrを利用していた。

交流のためにハッシュタグ活用されている。「#いいねした人の印象を答える」「#いいねの数だけ好きなマンガを紹介する」などが定期的に流行る。

ツイッターを辞めた理由

 半年くらい交流は続いたが、結局私はツイッターアカウントを削除した。トラブルがあったわけではない。理由は下記の通り。

・苦手な雰囲気があった。フォローされると挨拶してフォローを返して、誰かが投稿した作品いいねRTをしてリプライ感想を書いて、という行為強制する雰囲気や、謎の同調圧力、あれは禁止、これは地雷(触れられたくない話題)とよく分からないルールに縛られるのが辛くなった。

そもそも二次創作に興味がなかった。また、女性キャラクター純潔男性キャラクタープレイボーイ、二人ともモテるのにお互いに惹かれ、最後結婚して子供を産み幸せになるという設定の二次創作物ばかりなのにうんざりした。

性的話題が多く、さらにそこに差別的話題が乗ることが多くて閉口した。そのコミュニティだけなのかも知れないが、特にBL愛好者の一部(決して全員ではないと強調しておく)が差別的な話をしていた。カースト制が存在し、下位の男性が上位の男性になぶられ続けるのが当然の社会があるという設定の話題や、モブキャラクターメインキャラクター暴行を加え続けるという話題を鍵なしアカウントで延々と続けられるのは辛い。さら性的マイノリティへの差別発言も多かった。そのコミュニティだけかもしれないが、なぜかGL愛好者のほうはLGBTに対する高い見識を備えた人が多かった。当事者がいたのだろうか?

・名状しがたい宗教臭さがあった。ファンコミュニティとはそういうものかもしれないが。キャラクターいかに愛しているか、そのために自分はどのような行動(ほとんどは奇行に思えた)に走ったか、というツイートが頻繁になされ、深読みしたようなテーマ(「キャラクター名前は○○の神話から取ったのでは?」とか。欧米に多いありふれた名前だった)が真剣に話され、それを端緒に揉めていることに違和感があった。あとはカリスマとされる人が発生し、その人が教祖のように振舞って選ばれた者だけのチームを作り始めたのが気味悪かった。

 とはいえ、仲良くしていた人とは作品抜きで友人になれた。今も時々会う。知らない世界を覗けて、なかなか面白い経験だったので自分のために書き残してみた。

追記

自分のために書き残したものなので触れていない点があり、そのためにブックマークなどのコメントに誤解があるようなので追記しておく。

性自認は異なる(というより、男とも女とも思っていない)が、私は生物学的には男性アニメオタクというわけではなく、男性コミュニティや他のコミュニティオタクコンテンツや詳しい用語などについてはよく知らない。さらに言うと、BLGLを毛嫌いしているわけではない(というか漫画自体まり読まないので嫌うほどの知識がない)が、普段の愛好者の言動から差別性を感じることがあることは確か。

性別について隠していたわけではないが、ツイッターではその話題に触れていなかった。オフ会で会ったときに驚かれたが、親しくしていた人たちには事情を話し、驚くほどすんなりと受け入れてもらった。周りに中性的だと言われる服装や外見ではあるのだが。そして、苦手な部分もあったが、楽しいこともたくさんあった。楽しいことについては属人性が高い話題なのでここでは触れない。

2018-01-10

anond:20180107193643

そのアニメ感想に、批評を気取った文章が混じっているなら、下書きのメモ帳に保存したまま絶対ネットに上げるな。

不満を感じる思考回路他人に伝染させるなということ。

アニメは娯楽で、その作品を楽しめる層の人が楽しむためのものからツッコミは野暮どころか有害無益だ。

そうではなくて、作品の良さを伝えたい、こんなすばらしい演出に気づいた、みたいな時は、

その感動の勢いのままに書きなぐって、どこでも良いから目立つところに投稿しろ。できればファンコミュニティの中に。

注意すべきは、その中間人間にならないことだ。

一箇所褒めたら一箇所冷やかさなきゃ気が済まない、そうしないと自分が頭の悪い信者と思われる、

みたいに思ってしま人間が一番たちが悪い。

そういう、作品を語りたいのに自意識の方にベクトルが向いてしまうような精神年齢の人は、

そもそもネットで何かを語るには早すぎる。

どこからともなく湧いてくるネットの向こうのアニメキッズにボロクソ言われても動じない覚悟をもって、

ファンとして良さを広めることに専心する、高潔姿勢を貫けるかどうか。

その気概の有無が、書く場所がどこかよりはるかに大切だと思うね。ネットに書くっていうんなら。

2017-12-26

anond:20171226091047

金で雇った人間による組織票と考えると

かかる経費と比べて効果無さ過ぎだしバレた時のリスクを考えてもなさそう、と思ったけど

yahoo側にBANされるリスクも高いし)

ジャニーズファンによる自発的な行動と考えると納得いくな

そのジャニーズファン普段から使っているIDだったらBANも無いだろうしね

ファンコミュニティで呼びかけてる人がいるのかもね

2017-11-13

真面目に書いても読まれないって言われても

刀らぶだのジャニーズだのについてここで書かれてもさすがに厳しいんじゃないの

ファンサイトとかファンコミュニティみたいなとこでやったほうがええんちゃうのよくしらんけど

2017-05-27

二次同人界隈の盗人ごっこ

Pixiv二次同人小説の件、晒された方も二次から法的にはグレーとかアウトとか言われてるけどあれシロじゃん

著作権法上の保護対象表現であって漫画アニメゲームキャラクターや設定を借りて書かれたファン小説は法的にはシロ

クロになることも全くないわけじゃないだろうけど極めて特殊場合だけだ

少なくとも今回問題となった小説には見当たらなかった

現実的にはありえないが当該二次小説原作側が裁判に訴えたところで違法はないと判断されるだろう

今回の件で、二次同人作家を盗人と呼ぶ人が多いが本当にそうだろうか

原作二次同人女性向け)の関係は黙示の紳士協定になってる

二次界隈のオタク女は原作サイドにとって大金を使ってくれるお客様でありブームの作り手

二次同人オタクももともと原作熱狂ファンから原作側の利益にはできる限り配慮している

具体的には原作絵には似せない、同人作品には公式でないことを明記、同人グッズは公式と競合しないデザインにする、などだ

また、いか原作への愛(金)を貢いでいるかファンコミュニティ内で張り合っている

ただし二次創作オールOK原作サイドが明言すればそういった紳士協定無視してビジネスをする者が出るだろう

公式サイドは面倒を嫌って表立って二次創作OKお墨付きを出していない

今後はニトロプラスのような二次創作ガイドラインを明らかにする制作者も増えるはずだ

原作二次同人界隈はこういった文化形成することで共存共栄している

二次同人界隈は息苦しいムラの掟で御神体を守っているつもりになってる

こういった事情を見れば二次同人小説作家は法的にも社会的にも盗人ではないと思う

それなのに二次同人小説作家本人は「盗人」を自称してるんだよね

同人コミュニティの中で我々は盗人ではないと少しでも仄めかせば袋叩きにされて追放される

ムラの掟で「自分たちは盗人である」と決まってるんだよ

だけど振る舞いは盗人のそれじゃない

堂々と全世界に向けて同人活動を公開してるしささやかでない金銭利益を上げてる人もいる

正直、意味が分からない

盗人であるというタブー感によって秘密結社的なワクワクを楽しんでるのかな

楽しくオタク活動できればそれでいいので私も一応盗人のフリをしてる

でも今回の件で対外的にも盗人として振る舞うことになってなんだか納得がいってないんだよなあ

2017-05-03

http://anond.hatelabo.jp/20170502083638

第三者イベント声優本人がコスプレイヤーとして参戦してるってことがあるんだろうか?

声優ライブなどでキャラ衣装を身にまとうのは、俺はコスプレだとは思わないし、ファンコミュニティでそういう表現をしているのを聞いたことはない。

コスチュームプレイというのは、ファンキャラ自分を同一化して楽しむごっこ遊びだと思う。

一方で声優さんたちの認識としては、雑誌などのインタビューを見る限り、だれも自分キャラを同一視はしていない。

二人三脚のように寄り添いながら二次元側と三次元側で支え合う、という感じ。

あくまで別の個人として、似た所は喜ぶし、違う所からは学んで、その架空個性に敬意を払う。

役者として衣装や髪などを出来る範囲で寄せるのも表現の一手段にすぎない。

はじめから外見の同一化を目的とするコスプレとは違うからキテレツな色のウィッグとか被る必要もない。

それでも十分で、その辺をよく理解してるファンだと「○○が△△ちゃんに扮してる」じゃなく「△△ちゃんがそこにいる!」と感じ取れるものだし。

まぁ、下手にキャラと年齢の近いような若い子が声を演じてると、そのへん割り切れずに高望みできる気がして逆にコスプレ感が目立つのかもしれないね

2017-04-23

一次コンテンツ配給者は、二次ガイドラインレベルを設定すべき

細菌レベルカスゴミムシが人気のあるコンテンツに群がって食い荒らし台無しにしてるケースが多すぎる

公式二次創作ガイドラインを設けて、

例えば「単行本大手出版社から1冊以上もしくはDLsiteの売上500万円以上、コミケで壁サークルのみ二次創作を認める」

などのガイドラインを出すべき。

違反する場合ファンコミュニティ違反者を追い込んで自殺まで持っていくことも許可してくれ。

じゃないと違法や脱法したクソみたいな二次創作原作を深刻に汚染しま

2017-02-19

大好きだったとあるゲームシリーズ新規取り込みの名目古参ユーザー唖然とさせるような方針転換を行った。

ファンコミュニティは当然大荒れ。自分も到底受け入れられるものではなかったが、制作サイドに文句を言い続けるような気力もなかったので泣く泣くそシリーズから離れた。

それから数年後、二番目に好きだったゲームシリーズがこれまた新規取り込みの名目で同じようなことになった。ファンコミュニティは当然大荒れで以下略

三番目に好きだったゲームシリーズはそこそこの出来と評価された最新作の売上が伸びず、気がついたらシリーズごと凍結されていた。新作に一縷の望みを賭けていたが、生みの親のような立ち位置スタッフがとっくに退社したという情報を知った時、もう駄目だなと悟ってしまった。ちなみに未だに新作の報はない。

同じゲームが好きな縁で繋がった知人たち(ネットでもリアルでも)は、大体今は流行りのソシャゲに手を出しているかオタク界隈から姿を消してしまたかだ。元は同じ作品で繋がったのだから自分も楽しめるかなと流行っていたソシャゲに手を出してみたが、自分には合わなかった。どうしてもかつて好きだったゲームが頭をよぎってしまう。ガチャしなくてもキャラ手に入ったのになーとか、期間限定シナリオを読み逃すことに焦るなんてなーとか、そういうところから

別に面白い作品ゲームだけじゃないしと思ってアニメ漫画にも一通り目を通しているが、そもそも毎週の放送や連載の先の見えない展開に一喜一憂したくなくてある程度は一作でシナリオが完結しているゲームにたどり着いたこともあり、いまいちハマりきれない。

いくつか完結済みの作品面白いなと思える作品には出会えたので(大体古かったり世間的には駄作扱いで語れる場所は無いものばかりだが)、今はそういったもの自分なりに消化しつつ、好きだったゲームシリーズの旧作を時々立ち上げたりして遊んでいる。

オタク仲間と繋がっていたSNSアカウントは一応残してはいるが、すっかり顔を出さなくなってしまった。

未だに好きだったゲームシリーズには未練があるし、リアルでささくれだった時の息抜きや癒やしをオタク趣味以外でどうにか出来るとは思えない。だが、今のオタク界隈のメインストリーム自分の居場所を無理矢理作る気力もわかない。何となく寂しさや虚しさのようなものを感じつつ、それでもすっぱり卒業できない中途半端状態に時々自己嫌悪のような感情を覚えている。

2017-01-04

良いスポーツ実況、悪いスポーツ実況が分からない

スポーツはそれなりに見る。が、実況(あるいは解説)の良し悪しが未だに分からない。

ネットファンコミュニティーを見ると「○○の実況は最悪、××の実況はすごくイイ」って色々言われてるけど全くピンとこない。

2016-11-18

どうやら老害になってしまったようだ

5年ほど前から追っかけているシリーズ作品がある。

息の長いシリーズで、自分の倍以上の年月をファンとして過ごした人も少なくないし、

それこそ、人生の一部として捉えている人もいるだろう。

シリーズは一度消滅危機になるまで落ち込んだが、今は盛り返している。

再度の隆起に伴い、ご新規さんもだいぶ増えた。

ここからファンコミュニティの話になるけど、ついに来年イベントを開催する人まで出るようになった。

ファンとともにシリーズが盛り上がっていくのは嬉しい。

ぜひ参加しようと心を躍らせながらイベント概要を一読し、その気持ちは急激に萎えていった。

イベント対象は「最新作」と「過去の人作品」だけで、他シリーズ作品は全部切り捨てられていたからだ。

ちなみにその2つはほとんど関わりがない。せいぜい、ほんの少しばかりに懐かしさを匂わせる要素があるだけである

イベント主催者はご新規さんだった。

過去にも、ごく小規模ながらイベントが開催されたことがあったが、その際は全作品対象としていたり、

あるいは最新作のみを取り扱っていたのだ。

なぜそんな中途半端なことをするのだろうと思い、主催者過去言動を見たが、

要約すると過去作品はおよそ知らないし触れたことがないが、それでは忍びないので「過去の人気作」は対象にするとのことだった。

ごく個人の話をすると、私はシリーズが落ち込んだ時の作品こそ愛していた(※最新作も大好きだ)。

仄暗さのある作り込まれた設定と、その世界観で生き生きと過ごすキャラクターたちが、私の胸には今も鮮やかに息づいている。

だけど、シリーズ全体として見れば不人気で、嘲笑さえされており、そんな声を聞くたびに笑顔で流しつつも心で泣いていたし、憤りもした。

主催者氏にきっと悪気はない。むしろ感謝すべきだろう。

まだこのシリーズに触れて幾ばくも経っていないのに、イベントを開催しようとする行動力に私は感謝しなければならない。

だけど、本心の私はいつまでも毒づいている。

なぜシリーズの全ての作品対象としないのか。せめて最新作のみが対象ならば諦めもついたのに。

ずっと主催者氏の言動を追っている。異常な行動と認識しているが、半ば無意識的に追っている。

過去作ではそんなことがあったんですね、などと宣うたび、そんなことも知らないのかなどと老害の心が芽生えてくる。

それを決して表に出してはいけない。ご新規さんは大切だ。

いつか来る終わりを間近にして、斜陽がいつ落ちきるのか、戦々恐々と見つめていた日々を覚えている。

人は人だ。来る者拒まず去る者追わず理想だけど、できればみんな、ずっとここにいてほしい。

だけど一度目が出て育ちつつある老害の心は、最新作しか知らないのに、何を知ったように語るのかと嘲ってしまう。

表に出す訳にはいかないから、ここでだけは毒を吐かせてください。

自分も決してファン歴が長い方ではないから、こんなことを語る資格も本当はないんだ。

2016-09-01

シリーズの中では異色作というか方向転換しようとして大批判食らった作品があって、

自分リアルタイムでやってた当時はその批判雰囲気何となくしんどくて食わず嫌い的な感じで見ていなかったんだけど、

最近時間が出来たのでその作品を見てみたら、とにかく滅茶苦茶面白かった。

シリーズファンが当時すっごい叩いたのも何となく分かるし、ああこれ失敗してるなって贔屓目に見ても目につく部分は確かにあるんだけど、

映像の作り方とかキャラの動かし方とか話自体の進め方とか、とにかくひとつ作品として自分感性にぴったり来るような作品だった。

映像クオリティとか普通に高くて、客観的に見てもそこまで叩かれるほどか?とも思ってしまった。ただ、確かに路線変えようとしてたけど十分シリーズらしさがあるじゃないかと思った自分感想は往年のシリーズファンにとっては異端なんだろう。それはわかる。

でもまあやっぱりこの作品を支持した奴がシリーズ堕落させたんだとか言われるのは非常にしんどい。自分感性はやはりファンとしては少数派なのだろう。少数派である以上、ネットファンコミュニティではそういう言説が支配なのはもう仕方ないかもしれない。

自分だって見る前はそう思ってた節あったしね。ただ、やっぱり実際見てみないとわからないものはあるんだなと思ったのでした。

追記:

界隈がシリーズ作品ファンアンチで今でもちょっとごたごたしやすいので具体的な作品名は出せないです、すみませんガンダムではないアニメ作品とだけ言っておきます

でもコメント読んでどこのシリーズ界隈にも当てはまるもんなんだなと思うとちょっと安心できました。

あとアンサガとドラクォは滅茶苦茶はまったゲームでした。世界観システム作品ならではの独自路線貫いてるの良いよね。今でも好きです。

2016-02-20

ヲチはつらいよ

某SNS上に、某webコミックファンコミュニティがある。

webコミックといっても『ワンパンマン』や『ばらかもん』のような人気作ではなく、マイナーサイトで細々と掲載されている作品だ。

1万人に聞いて、1人が知っているかどうかという知名度の作品だろう。

書きこんだりしていないが、そのコミュニティを時折覗いている。年齢と性別ぐらいは大体認識している。

十日ぐらい前、その作品地方のあるお店とコラボすることになったことがページうえで発表された。

どうやら店の店主がその作品ファンなようで、コラボメニューを出しますということをページに掲載していた。

それを知ったSNS利用者たちは大喜びして「あのお店に行こうぜ」と書きこんでいた。

そんな中、SNS利用者の一人が「四十過ぎの出会い男がいるか行きたくないし、あい死ね」みたいなことを書いていた。

どうやら利用者のうち女性ユーザー男性ユーザーの間で性的ないざこざがあったらしい。

実際相手男性ユーザー発言を見ていると、女に対し執拗に絡もうとしている傾向が見られる。

利用者彼女のそういう発言スルーしていたが、そういう痴話系のいざこざを見ていると心理的に苦しくなる。

そういえば『快傑熟女心配無用』や『愛する二人別れる二人』のように、かつて一世を風靡した痴話を扱う番組が苦手だった。

「こんな作品にマジになっちゃってどうすんの」という理由コミュニティヲチしている身としては、痴話でぎすぎすした雰囲気になるのは苦しい。

痴話目的でネヲチしている人はいるのだろうか?

 

web漫画で一番面白いのは『田中くんはいつもけだるげ』と『まりまりマリーゴールド』だったり。

2016-01-28

アメコミジャンルでの交流スムーズにしたい入門者向けのメモ

去年アメコミにはまった。アメコミというかマーベルの某キャラにはまって、原作コミックにも手を出すようになり、今では慣れないながら原書なども辞書を引き引き追いかけている。
 ちなみに旬のデッドプールではない。(デッドプールも好きだが)
 ところで、単に"アメコミを読みたい"だけならともかく"『アメコミジャンル』についていけるようになりたい"を目標にして入門すると、意外と戸惑うことが多いように思う。
 自分の周りでも結構ツイッターアメコミジャンルの人をフォローしてみたけど、いつまで経ってもファンの人の話が理解できるようにならない」というようなぼやきを見るのだが、個人的にこれはよく言われるような英語力の差から来るギャップではない気がする。

日本人アメコミファンのコミュニティジャンル)と国産アニメ漫画等のコミュニティとの違い

ジャンルの人のツイッターフォローしてみたけど~」的なことをぼやく人は、おそらくツイッターフォローした時点で日本アニメ漫画などのファンコミュニティと同じように、いちファンとして対等に馴染んで行けることを期待している人ではないかと思う。
 しかし、はっきり言ってアメコミジャンルは「○○(キャラ)のことが好き/気になる」というだけでは、他のファンの人とほとんど話が通じない世界だと思った方が良い。そのキャラに関する知識量が違うからではなく、そもそも「共通の話のタネ」が存在していないからだ。

ここが一番の違いだと思うのだが、国産アニメ漫画等のジャンルには"ファンならばこれは知っているだろう"という明確な原作(底本)が存在する。
 そのため新規にファンになった時点でも、その原作さえ知っていれば古参の人とも「○○(キャラ)ってこういう所が良いですよね」などと対等に話ができる。
 だがアメコミ場合、大抵のキャラは一人につき複数シリーズを持っていたり、そのシリーズにしてもそれぞれ原作者ライター)が違っていたり、能力人間関係等の設定も時期ごとにかなり変わっていたりするので、「○○(キャラ)ってこういう所が良いですよね」と言うだけでは、「私の知っている○○(キャラ)とは違う」と思われてしまう。
 相手に通じるよう丁寧に言おうとすると、必然的に「××(ライター名)の書いた第2シーズンの○○(キャラ)はこういう所が良いですよね」という感じになる。
 別にライター名前を知っているから俺は詳しいんだぜアピールをしたいわけではない。こう言わないと「自分の想定している○○(キャラ)」についての話ができないのである

知っておいた方が良いと思うこと・心構え

したがって、最初から同じアメコミキャラ好きな人自分イメージする○○(キャラ)を当然のようにぶつけて行くと、まず間違いなく会話に壁を感じるようになると思う。
 アメコミジャンル交流をしようとするなら、好きなキャラについて少なくとも以下のことは調べて明らかにしておくと良い。

当然だが映画の○○(キャラ)は好きだけどコミックにまで興味はないという人が、コミックの○○を追いかけている人の話を無理に理解しようとする必要はない。
 コミックファンにとっても然りで、映画の○○にはノータッチという人もいる。
 同じ名前キャラクターが好きでも、実質全く別のジャンルの人同士なんだと認識しておこう。

このように自分のファンとしての立ち位置確認しつつ、次は「この人の話している○○(キャラ)は、どんな○○なんだろう?」と相手の持っているキャライメージ意識するようにして行くだけでも、かなり『アメコミジャンル』内の人たちとスムーズな話ができるようになるのではないだろうか。相手の○○(キャラ)に興味が沸いたら今度はその○○を一から知って行こうとすれば、自然と話せる話題も広がって行くだろう。

2016-01-10

二次創作の敷居は低いか?

昨日の記事で伝わり難かったようなので補足しとくん。

二次創作の敷居は別に低くない、って話。

商業的な視点二次創作をした場合別に二次創作からだっていうことはないんだよ。ある作家が、オリジナル作品漫画を一冊描く小説を一冊書くにくらべて、(オリジナル展開の)コミカライズノベライズをしたほうが楽かって言うと、別にそんなことはない。

展開がオリジナルである以上、借りてこれるのは世界観キャラくらいであって、エピソード物語のものを作る手間は変わらないし、実際それを組み立ててまとめる手間も変わらないんだよ。キャラ世界観を借りれるから楽になるアドバンテージだって、その世界キャラを読み込んで把握し、原作サイドに許可を得たり監修受けたりする手間と相殺だ(人によっては、二次のほうが大変だと思う。自分がそうだ。ノベライズは相手によってすごく大変)。

「読者は世界観キャラを知っているので説明しなくていい」っていうのは、書き手の誠実さの問題であって、一冊の商品として考えた時、二次だろうがスピンオフだろうが、前提知識なしで楽しめたほうがいいのに越したことはない。多くの商業二次は、そういう工夫をした形跡があると思う。「二次創作から説明しなくていい」なんてルールはないんだ。それはただ単にそのコミュニティ(いまの同人)の常識であって「二次創作ルール」ではない。

その証拠に、単巻で成立するような誠実な小説同人を書く人は存在するし(多分漫画同人でもそういう人はいる)、前回の記事は「そういう視線の人にとって二次創作別にそんなに大きなアドバンテージじゃないよ」って言う指摘だったんだよ。

じゃあ、なんで二次創作は敷居が低い、という話になっているのかって言うと、二次創作と、同人作品原作者に監修を受けていない)と、断片作品(それ単体では成立してなくて、ある情景や関係を切り出して作品化してみたもの)と、コミュニティチケット作品を書くことそのものではなく作品ファンのコミュニティ参加が目的である作品)みたいないくつかの動機作品を、ざっくり「二次創作」というキーワードで並列に話そうとしているせい。

二次創作」そのものには、創作を楽にするような要素なんて、特にない。

どちらかというと「今のファンコミュニティでは、単体成立していない情景や関係性に絞ったような掌編作品も大いに許容されていて、そういう文化は敷居が低い」ってのが正確だと思うんだよ。

そして、それ自体はすごくいいことだと思う。参加して初めて実感できるお祭りの良さってあるもんね。それで褒められたら欲が出て「いつかは単巻で成立する作品を!」って思うかもしれないし!

2015-08-01

芝村裕吏氏「大東亜共栄圏発言について

経緯

人気ゲーム刀剣乱舞スタッフが「大東亜共栄圏発言 一部ユーザーの間で物議、製作会社謝罪 : J-CASTニュース http://www.j-cast.com/2015/07/31241692.html?p=all

芝村裕吏氏「大東亜共栄圏発言まとめ - Togetterまとめ http://togetter.com/li/854899

ざっくりまとめると、

・今年5月コンテンツ文化史学会ファンコミュニティを「大東亜共栄圏」と呼ぶ。

・いかがなものかとツイッターで言われたため、20回にわたる長文ツイート意図を説明し逆に炎上

ゲーム運営会社謝罪

という流れ。

この長文ツイートでの反論。芝村さんがレトリックを駆使してけむにまいているだけなのかもしれないけど、かなり事実誤認があるんじゃないか、と。政治信条は抜きにして事実に関する部分が気になったので書いておく。

日本人軍国主義悪者にして、他の免罪符としている。

中国韓国軍国主義(せいぜい昭和初期から終戦まで)よりも長いタイムスパン日本帝国主義問題視していて、軍国主義についてはあんまりどうも思っていない。

・より短いタイムスパンについての大東亜共栄圏についても悪とは思っていない。

日本人大東亜共栄圏を悪とするあまり経済協力圏構想を悪としてきたがいかがなものか。

それぞれ?がつくところ。中国に関していえば「軍国主義」のほうが「日本帝国主義」よりもよっぽどよく使われる。中国グーグルトレンドである百度指数」で調べたら軍国主義のほうがダブルスコアで多い。大東亜共栄圏に関しても中国ウィキペディア百度百家ではっきりと侵略ツールと書いてあるが、そうした認識一般的

そもそも周辺国で「悪は日本帝国主義であって、軍国主義大東亜共栄圏スルー」みたいな風潮が成り立つの常識的に考えて難しいと思う。どれが悪いと思いますかと聞いたら、「全部悪じゃ!」という返答以外ないでしょう。

2015-06-13

例の弁護士騒動でなんJ民が行ったことのまとめ

発端

2012年3月2ちゃんねるなんでも実況J板にて活動していた固定ハンドルネーム八神太一炎上し、なんJ民によって個人情報特定される。

八神弁護士相談弁護士は書き込まれ個人情報の削除、書き込み主のIP開示請求を行う。

しかIP開示を行っただけでは何の効力もなかったため炎上は収まらず、次第に弁護士自身誹謗中傷ターゲットにされていく。

2012年

弁護士に対して殺害予告を行う。現在では予告数は150万件以上にのぼる。

・「遊戯王カードジェネレーター」に誹謗中傷内容を含むカード作成する。

サジェスト汚染検索候補に意図的ネガティブワードを表示させること)を行う。

・「AKB指原の元カレ八神太一である」というデマTwitter拡散ニュースサイトに取り上げられる。

八神太一大津市いじめ事件の主犯であるというデマを流す。

自動作曲システムOrpheusで誹謗中傷内容を含む楽曲作成サイトは一時閉鎖に。

2013年

アクセス解析ツールが仕込まれた偽のラブレター弁護士に送り、IP特定する。

弁護士イラスト印刷されたシール通称シールを町中に貼る。

法律事務所を偽ったTwitterアカウント児童ポルノ動画複数ツイート

八神太一の家に訪問した男が警察任意同行される。

2014年

日本ダウン症協会広島支部の公式サイト改ざんされ、弁護士中傷コピペが載せられる。

弁護士への殺害予告が書かれた内容に変わる偽装gif作成投稿2ちゃんまとめサイトが騙され、この偽装gif画像をまとめ炎上する。サイト管理人弁護士謝罪

@Wikiが何者かによってクラックされ管理者情報流出パスワード再発行画面を改ざんし、弁護士イラストを載せる。

2ちゃんねるのAnarchy板にて、弁護士殺害予告書き込みをした派遣社員脅迫容疑で逮捕。この騒動における唯一の逮捕者

弁護士の父を偽ったTwitterアカウントが「息子がAKB川栄を刺したようだ」とデマ投稿。3万リツイートされニュースサイトに取り上げられる。

・10円玉硬貨弁護士事務所宣伝シールを貼り付けた通称カラコインを多数流通させる。

毎日放送MBS)の公式サイト改ざん弁護士イラストを載せる。

アニメハイキュー」「ソウルイーターノット」の公式HP事務所宣伝内容に改ざんする。

UX新潟テレビ21公式HP改ざん

弁護士事務所訪問した男が警官20人に囲まれる。

UVERworldファンコミュニティサイト管理パスワードを入手し乗っ取る。

八神太一の家の玄関にあったマットや置物を窃盗

2ちゃん自動まとめサイト弁護士への殺害予告八神太一個人情報が載るよう工作活動をする。自動まとめサイト炎上

2ちゃんまとめサイトハッキングし、訪問者にランサムウェアダウンロードさせるよう改ざん弁護士身代金の支払いを要求するような内容であった。

 日本人ターゲットとした初のランサムウェアであり、大きく報道される。

経済産業省役員名義のクレジットカード不正使用する。

八神太一所属する大学ゼミ特定。「バラされたくなければ謝罪動画投稿しろ」と恐喝

八神太一の家にコオロギ60匹、弁護士事務所ゴキブリ500匹を送り付ける。

2015年

・船山法律事務所、むらやま法律事務所HR改ざんされる。

Twitter連携機能を利用し、大量のアカウント乗っ取り弁護士への殺害予告を行う。

弁護士MMDモデル作成ニコニコ動画で行われてた第14回MMD杯に参加。工作を行い表彰台を独占する。

MMD杯記事を書き換えた艦これファンの個人情報特定Yahoo!アカウントハッキング

Twitterで行われていた「艦これ版ワンドロ」にグロ画像弁護士画像投稿し、企画を中止に追い込む。

宝映テレビプロダクションHP改ざんされる。

・大量のカッターナイフが入った封筒弁護士事務所に貼りつける。

八神太一の家のゴミを盗み、家族個人情報特定

弁護士を偽ったアカウントドラゴンクエスト10詐欺を行い、合計700万ゴールド複数人から騙し取る。

弁護士を偽った人間オンライン麻雀ゲーム天鳳サーバーを落とす。

・聖マグダラ法律事務所HP改ざんされる。

グーグルマップ地図表記を多数改ざん弁護士事務所八神太一の家、皇居原爆ドームなど。大きく報道される。

事務所を訪れた人間警察官5人がかりでパトカーに押し込まれ愛宕警察署の取調室まで連行される。

慶應SFC研究関連のHP改ざんされる。

・「法廷弁護士全裸になる」というデマ画像作成Twitter拡散する。

2015-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20150525003405

特撮ヲタ村社会ひどいって話だけど、その特撮ヲタ村社会がどれだけひどいかって例が

それにしても特撮ヲタ村社会はひどかった。2chに平気で「俳優の追っかけで来てる女どもが鬱陶しい」とか書いてある。

これだけ?

もしかして俳優ファンのコミュニティにはこの程度の悪口も存在しないの?元増田俳優ファンのコミュニティは寛容って言ってるけどマジで

と思って元増田が去年の春から戦隊俳優はまったということから、去年の春やってた戦隊に出ている俳優ファンコミュニティを見てみた。

親子客うるさすぎてトークよく聞こえなかった

子供からって言ってもいくらなんでも落ち着き無いし迷惑

てか旦那いるのに媚びてるオバサ不快すぎ、子供連れてくんな

トッキュウ終わったから早く消えることを願う

子連れはさあ

親子席ないイベは自重しろって思う

Gロとかは子供のためのものでいいと思うけど。

空気読んでない人はいものあの人かな

なんかな

個人の自由だしチケ代払ってるし仕方無いんだけどな

Gロッソでわーわーしてた人たちが地方にまで来てわーわーするのやめてもらいたい

その地方しか行けない人たちが楽しみに楽しみにしてるのに、顔馴染みな態度でキャストに絡みに行くのはなんかちょっとなとモヤモヤする

あのさぁ、俳優ファンの村社会も大概ひどいんですけど。

2015-05-05

http://anond.hatelabo.jp/20150505160644

七つの大罪に限っていえば、日本人が好きな王道西洋ファンタジーなのと世界観作風マッチしただけじゃないの?

ゴルフフィギュアスケートが題材なのに覚醒バトルものっていうミスマッチが解消されたらそれなりに面白くなったってだけかと。

本題に突っ込むけど、「なんでこれが売れるの?」って質問は裏返せば「こんなに売れるほど面白くない」って否定なんだから

ワイワイ話をしたいだけのファンコミュニティで話してる方々にそんな質問ぶつけるのはNGかと。

どうしても知りたきゃ、漫画評論でもしてる人に聞きなよ。

2015-02-09

ジャニーズJr.認知された感想

とあるジャニーズJr.を追いかけ始めて1年になった。

ジャニーズJr.っていうのはテレビに出てるジャニーズの後ろでペラペラな割に色やスパンコールフリンジのきついジャケットと黒いタンクトップを着て踊ってたりするアレで、今まで全くそういうのに興味がなかったのに大学生になってからはじめて本格的に好きになった。山Pずっと好きだったけど毎月毎月見たいっていう欲求はなかった。テレビでよかった。今はテレビでよくないので、これは異変なんだと思う。

いろいろあって、そのジャニーズJr.にはまってから1年間で100万円使った。これはチケット代だけの金額で、遠くの会場でのコンサートにも行ったか交通費もたくさんかかったしいろいろなプレゼントも渡したけどその費用は別。計算が面倒なのでしません。

100万円という金額が多いのか少ないのかはわからない。都内実家在住、親からジャニーズのために1円も出してもらってないのでそこそこ頑張ってる方だとは思う。上を見ればいくらでも上はいるし、若手のジャニーズでも舞台最前列ヤフオクで15万円くらいで転売されてると聞く。そういう良い席を買い集めるために風俗をやっている人もいるし、突き詰めていけばキリがない。

(ちなみにこの記事ジャニヲタの金銭面のサンプルとしてとても参考になると思いますので興味のある方は是非。 http://jma.hateblo.jp/entry/2013/08/26/120132

見たい欲求<見られたい欲求

ジャニーズJr.はすぐ認知してくれる。もちろんひとりひとりにタイプの違いはあるから一概には言えない、全くファンの顔を覚えないし手を振ったりもしないことで有名なJr.もいればその逆もいる。でも恐らくテレビに出てるアイドルよりは遥かに難易度が低いと思う。

匿名ダイアリーに書くのに隠す意味がないから書くけど、帝国劇場日生劇場NHKホールには「列」といわれて出待ち文化が未だに根強く残っている。待っている間はあまりしゃべってはいけない(という空気だ)しスマホもいじってはいけない、若い女の子がひとことも発さず有楽町の地下にずらっと列を作っている光景宗教っぽいなと毎度思う。全然関係ない一般人が「ここで待たないでください」とか怒鳴られてるのを見ると可哀想だなと思う。

出待ち文化ジャニーズ事務所公認で、ファミリークラブという「ヲタク統括組織」的なものの下っ端がその出待ち少女大名行列を整理している。未だに存在している事実ジャニヲタはなぜか必死に隠したがって「れ◯」とか「並んでくる」と婉曲的な表現に終始するけど、バカっぽいからやめたほうが良い。

そういう意外とローカルな「アイドルとファンの繋がり」が未だに残っている。自分でも出待ちは80'sアイドル代名詞だと思っていた。その反面いまは誰でもスマートフォンを持っているかSNS文化に則した発展もなされている。

ジャニヲタあいだで伝言ゲーム的に広げられていくアングラ匿名掲示板存在する。海外無料サーバーに何者かが設置していて、パスワードがついている。パスワード伝言ゲーム的に広がっていく。

ヲタ糧」とか「列糧」とかある。ヲタ糧は「ヲタクの話をする糧(=カテゴリの略)」でひたすらジャニヲタ特定個人を誹謗中傷してる。例えば「松本潤担」(担=担当。「推し」と同義)っていうスレッドがあると「今日どこどこの席にいた松本担のツイッターわかる?」とかそういう書き込みが延々なされている。裾野の広い相互監視社会って感じである。「列糧」は出待ちに関する話を延々としてる。今日は◯◯くんの機嫌よかったね、とか。

まりファミレスとかですればいい女子特有の噂話をジャニヲタはみんな顔を合わせずにアングラ匿名掲示板で行っている。特定個人の誹謗中傷をする掲示板があるという事実だけでも冷静に考えてみるとヤバすぎるし、容易に一般人が首を突っ込んでいいかというと恐らくよくない範囲の話になってしまう。

そして一般的認知に至るまでのプロセスとしては、出待ちに通ったり、毎月あるジャニーズJr.歌番組の収録に行ったり、舞台に行ったりコンサートに行ったりして認知されていく。

最初自分にとってそのジャニーズは神にも等しい存在で、多少遠くてもその姿を確認できて踊っているところが見られるだけで「美しい」という感想を抱きながら家に帰れたし、たまに良い席に入ってそのジャニーズが近くに来ようものならもう狂喜乱舞といった感じで、はじめの頃は泣きながら駅のホーム電車を待ったりしていた。うちわに「◯◯くんダブルピースして」とかの文字を書いてダブルピースされようものなら途端にすべての悲しみや苦しみがスッと失くなって足元がふわふわと浮かぶような気分になった。

「リア恋」という言葉がある。リアルに恋してる、の略で恐らく「ガチ恋」等の単語同義アイドルを本気で好きになってしま現象、その状態、そうなっている人のことを指すけれどまさにその単語に当てはまると思う。恋で頭が混乱して、「好きなジャニーズが近くに来る座席を狙ってヤフオク落札する」という行為がどうしても辞められなくなってしまものすごく働くことになった。ものすごく働くと疲れるけれど、アイドルのことを考えると全然つらくはない。肉体的な疲労はあるけれど精神的なものはすべてアイドル癒してくれるので、肉体は横たえておけば良い。

最初から認知されようと思って追いかけていたわけではなくて、「とにかく好きすぎて見に行かないと耐えられない」という衝動から追いかけ始めた。自分は「副産物としての認知タイプだと思うけれど、もちろん最初からアイドル認知されたい」という承認の欲求ありきで追いかける人もいるだろう。それもひとつの形だし、原動力がなんにしろ、どんなにやましいものしろお金を落とすなら別に良いんじゃないかなと思う。

1年近く「◯◯くんを近くで見たい」以外の感情が無かった。「◯◯くんダブルピースして」の少し特殊バージョンを長くやり続けていたら、見せなくてもやってくれるようになってそのときに「あ、覚えられてるんだ」と思った。はっきり言ってあまり人気がない方のジャニーズで、同じジャニーズのファンで現場に通っている人はあまりいない。いても毎回、執着的に良い席ばかりでは来ていない。

あっという間にそのファンコミュニティで有名になってしまい、最近では自分が知らない人にも知られているようになった。

近ごろ、なんとなく落ち着き始めた。

毎回、自分が視界に入ると彼は「いつもの」合図をしてくれるし、目も意識的に合わせてくれるようになった。手紙も返事が来て、出待ちにいることも把握されている。(冗談だと思われても良いし、イタい妄想だと思われても良いように匿名で書いてる)

最初そのアイドルを好きになった時の自分は「見たい」という原動力で追いかけていたのに、最近では「見られたい」「いることをわかってほしい」ことがメインになっているように思えてはっとした。副産物が主な目的になってしまっている、という自覚を持って恐くなった。

この前、わざと後ろの方の席をツイッターで譲ってもらって舞台を見た。「わたしは見ているのに、彼から絶対に見られない」という状況が好きになった最初の頃を思い出させて、ぼんやり認知ってなんなんだろうと考えた。

アイドルファンの強みはやめたいときにやめられること。

本質的自分お客様お金を出しているから優位に立っている。アイドルファンには選択の自由がある。Aが気に入らなかったらBに担降り、ないしは推し変すればよい。でも向こう側に「自分の客」として認識されてしまうとその自由は奪われる。一対一で接客してくれるセレクトショップで「やっぱり良いです」と言いづらいのと同じ心理状況。

もちろん、そんなの気にしなければ良い、と言う一般人ものすごくたくさんいると思うけれど、どんな人でも文字のついたうちわを持って横浜アリーナセンターに座って景色を見てみればきっと少しは理解してくれる、とまだ私は信じている。

認知の重圧」というフレーズが気に入っていて最近よく使っている。自意識過剰と言われるかもしれないし、「バカっぽい」と自分形容することも多いけれど、"俺のファンでいて"、"応援していて"というメッセージを受け取って、そして自分よりも熱烈に強烈に応援しているファンがいない状況を目の当たりにすると、彼の応援を放棄して他のことに眼を向けることができない。

わざと後ろの方の席で見たのは舞台期間の10日目だった。数回目の舞台で、はじめてどういう舞台なのか、どういうストーリーなのか、誰が出ているのかを把握できた。

彼の視界にいるとどうしても彼以外に目線を向けることが憚られる。アイドル自分たちが思っている以上に目線を気にしている。彼しか見ていないので一切舞台の内容が理解できていなかったし、彼しか見ていないと彼以外のことがどうでもいいから全体像を把握する気にもならない事実を改めて認識して本末転倒さを感じた。

認知されている」優越感はものすごい。何も持っていなくてもピンポイントで手を振ってもらえること、ある程度遠くの席でも見つけてもらえること、周りのファンから羨望の目で見られること。

でもそれは絶対的な優越感じゃなくて周りのファンとの力関係を前提にした相対的な優越感だから毎日毎晩不安に苛まれている。わりと本気であるものすごいマダムが彼のファンになったらどうしようと思っているし、そもそもある日彼にぷいっと気を損ねられて嫌われてしまったら何を生き甲斐にしたら良いのかわからない。

それでも根底にあるのは「好き」という気持ちだから、悩んだりしつつ明日も私はバイトに行くし休憩時間には執拗チケット流通センターをチェックすると思う。

はっきり言って何も残らない。思い出が消えたら半券しか残らない。でもけっこう本気で、死ぬ間際の走馬灯横浜アリーナが映ったら良いなと思ってる。

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