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はてなキーワード: 何の気なしにとは

2020-05-02

味噌汁

味噌汁塩分が濃すぎるから味噌の量を減らしたほうがいい

味噌を減らすとき出汁をきっちり聞かせたほうがいい

と書かれていたか出汁を入れようとして

何の気なしに確認してみたらだしのもと半分塩でできてた

2020-04-13

田舎の話。

どこかに吐き出したかった。

未曾有の事態とは言え、まさかこの時代田舎コミュニティのこんな気持ち悪い一面を見ることになるとは思わなかったと言う話。

自分が住んでいるところはそこそこ田舎田舎だけど感染者の姿がちょこちょこ見えている。

感染者の情報は、聞きたくないって言ってる人間にまで伝わってくる(正直この時点で勘弁してほしい。聞きたくないんですけどねって愛想笑いで誤魔化すのもしんどい)。経緯どころか住所も名前もありとあらゆるプライベートが筒抜けになる。それでもなお、みんなもっと知ろうとする。行ったスーパーってどこ?コンビニってどこ?

保健所病院の人々ならともかく、ただの一般人の我々がそんなことを今さら知ってなにかプラスに働くことがあるのだろうか?知って、自分達の行動範囲と被らなかったことに対する安心感を得ることにそんなに意味があるのだろうか?逆に行動範囲と被っていたら、ただ不安が加速するだけなのでは?

田舎感染者のプライバシーとかプライベートって、すぐに死滅するんだなということは気持ち悪いほどわかった。ただ、これだけならまだマシだったと思う。

聞いてしまった限りだと、感染者の家にいたずらがされていたらしい。Twitter書き込みとかでも「田舎マジで村八分」みたいな呟きはよくあるけど、田舎のおじさんおばさんが口々にその様子を語る様は、ネットとは違った恐ろしさがある。おそらく本人は医療機関にいるだろうから怪我もないだろうが、おそらく無事退院できたとしても、この町に住み続けることは難しいだろう。村八分ってこういうことを言うのかってしみじみと思った。

気持ち想像できなくもない。なんだってこんな田舎ウィルスなんて持ち込むかねって気持ち自分にもある。実際その人が感染した経緯は公的に明らかになっているものを見ても、なかなかに自業自得ものだったから、近所だったりしたら余計に腹も立つだろう。わからなくもない。

ただ、正直この話を聞いたときは、やっていいことと悪いことの区別もつかないのかとドン引きしたものだった。今も引いてる。

皆疲れているんだなとも思った。ただ、疲れてるってことは人を傷付けていいってことにはならないだろう。どれだけ憤っていたとしても危害を加えたらそれだけで加害者なのに。

家族が、感染者の家にいたずらがされているらしいと言う話をしていたとき、「

でも仕方ない部分もある」と言われた。

仕方ない?仕方ないか?歴とした加害を仕方ないで済ますことができるか?やっていいことと悪いことってあるよな?と思い反論したが、今にして思うと反論した自分も冷静ではなかった。家族面白くなさそうな顔を見てやっと「言い過ぎた」と冷静になった。

前述の自分もそうだったけど、人は自分が「こいつは間違い/悪い」と思うと暴走するんだなと思う。

感染者に対して思い止まれない人は多い。「仕方ない」と言う人は、出会った中でも結構な人数いた。皆、何の気なしにこの話題を出しては「でもまあ、仕方ないところもあるよね」的なことを言う。あまりこういうときに「皆」というひとくくりにしたくないけれど、マジで結構な人数になる。

この田舎自分にとって生まれ故郷であり、そこそこ愛着もある。人も皆いい人たちが多いと思っていた。今でも思っている。結構引いたし、今は正直他人の顔を見ないで楽しく過ごしたいなと思っているけど。

こんな状況は生まれて初めてのことで、皆が戸惑う気持ちもわかる。八つ当たりしたくなるとき人間にはある。ただ、それを多数で正当化してしま気持ち悪い一面も持つと言うことを今回初めてひしひしと実感した。

自分にこの村八分状態をどうこうするなんてことはできない。だけどせめて自分は、自分に対して後ろめたいと思うことはしないでおこうと思う。

2020-04-12

[] #84-12幸せ世界

≪ 前

「なあ、今すぐじゃないとダメなのか? また次回にでも……」

「頼むよ。こんなチャンス、二度とこないかもしれない」

ガイドたちは、今までフラッガーの犯行悪戦苦闘していたらしい。

フラグを立てられたら修正して、他の世界が分裂したら繋げて……

そうしてイタチごっこネズミごっこを繰り返してきた。

だがフラッガーを捕らえることができれば、その“ごっこ遊び”も風化していく。

イタチネズミ危険外来生物絶滅危惧種になるわけだ。

俺の世界でも転売ヤーとかがイタチごっこに興じているが、もしいなくなったら世界はより良くなるかもしれない。

次元の分裂だとかは壮大すぎてピンとこないが、そう考えると躍起になるのも分かる気がしてきた。

「さあ着いたよ、この辺りだ」

移動を始めて数分、あっという間に人気のない森深くまで辿りついた。

船には窓がついていないので分からなかったが、とてつもないスピードで走っていたようだ。

ステルス機能で隠していたようだけど、場所さえ分かれば関係いね

ガイドが手元の端末を操作すると、目の前にフラッガーの船が現れた。

俺たちが乗ってきた船とフォルムが似ている。

だが、こちらは全体的にチグハグデザインで、機体に見合わない部品が至る所に取り付けられている。

たぶん改造しているのだろう。

おかしい、船を放置したままなんて」

つつがなくフラッガーの船を見つけたはいものの、肝心の本人がいない。

「こんな大きな痕跡を残したら、見つけてくれと言っているようなもの。ただでも防護バリアを破るために、一刻も早く船に乗って脱出したいはずなのに」

「一刻も早く船に乗れない事情でもあるんじゃないか? 昼寝の真っ最中とか」

何の気なしに言った、テキトー意見のつもりだった。

「昼寝……そうか、それだよ!」

だけどガイドは、それで天啓にうたれたらしい。

…………

一体どこに行くかと思いきや、そこは俺たちが先ほどまでいた、次元が分裂した場所だった。

犯人現場に戻ってくる、ってやつか?」

現在進行形でね」

しばらく経っているはずだが、信者達は未だ痺れて動けないようだ。

ガイドはまたも珍妙装置を取り出すと、彼らにそれをあてがう。

「お次は何だ?」

スキャンしているんだよ。この世界と適合している存在か」

世界と適合している存在……まさか

「この中にフラッガーが紛れてるってのか?」

「いま考えると、辻褄は合うよ。この世界はボクたちに敵意を感じるようルールが設けられていた。次元を元に戻そうとする者たちの妨害、あわよくば排除目的だろうね」

「この世界の俺が粛清されたのも、フラッガーの思惑通りだったってわけか」

ルールを作るには裁定者に取り入って、内部から民意コントロールする方が合理的だ。

それは自分が逃げやすいようにする、保険でもあったのだろう。

もし俺たちのような存在が別次元から来て、偶然かち合ったとしても逃げる時間を稼げる。

しかガイド世界全体にバリアを張ったことで、早期の脱出が困難になってしまった。

そこで俺たちを排除してからゆっくり時間をかけて脱出することにしたんだ。

「確実に始末するため、念には念を入れて自ら前線に出たんだろうね」

「周りくどい割に、強引なやり方だな。クレバーなんだかクレイジーなんだか」

「それほど追い詰められていたってことさ」

そして、俺たちを捕らえる寸前までいったはいものの、ここでも誤算が起きる。

ガイドが強力な護身武器を、ためらいなく使ったんだ。

あえなく他の信者共々、スタングレネードの餌食となってしまう。

こうして俺たちが世界を元に戻すのに必死だった間、フラッガーはずっと地面に突っ伏していたわけだ。

「いたよ、こいつがフラッガーだ!」

SSS+級犯罪者の幕切れとしては、随分と不恰好だな。

次 ≫

2020-04-02

承認欲求が満たされない絵師は字書きとコラボしろ

私はしがない字書きだ。ドマイナージャンルで細々と字を書いている。比較男性向けのジャンルだが女性ファンも多く、イベントがあるとサークル参加する人の割合女性の方がかなり多いと思う。

そしてありがたいことに小説もそこそこ読んでもらえるようで、本を出せばそれなりに出る。小説本を出す人も少なくない。匿名記事で時たま見かけるような、「字書きには人権がない」みたいなことを感じたことはあまりない。時々絵師言葉の端々から「あぁ字書きのことを下に見てやがるな」と思うことは全くないとは言わないが、比較的温かい雰囲気の中で書かせてもらっている。

絵師様に挿絵や表紙を依頼しても嫌な顔をされることはあまりないし、光栄なことにコラボをさせてもらうことも時々ある。

そんな中で、私が感じたことをつらつらと書かせてもらいたい。

承認欲求が満たされない絵師は字書きとコラボしろ

これに限る。

コラボをさせてもらう。字書きの私からすれば、自分では逆立ちしたって決して描けない神絵がやってくる。

そりゃもう持てる語彙すべてをフル回転してその感動を伝える。いやだってほら、こんな素晴らしい絵を描いてもらってる。しか自分のために。

自分の話を元に描いてもらった神絵、もしくはその神絵にこれから自分が話を付ける権利を有している。こんなに嬉しいことはない。

テンションも上がる。絵をほめちぎる。なんなら褒めているという感覚はほぼない。自分の心の奥底から湧いてきたこの感動を言葉にしているだけだ。

そしたら、絵師様もとっても喜んでくれる。嬉しい、こんなに褒めてもらえるなんて、と私の書いた感動の言葉に対して感動したと返事が返ってくる。

「こんな細かいところまで見てくださって本当にありがとうございます!」

ラフを投げただけですごく褒めてくれるので筆が乗りました!」

「もらえた言葉があまりにも嬉しくて、家族に報告しちゃいました!」

……まじか?そんなに喜んでもらえるの??嬉しいのは私の方なのに??

ちなみにこれは私個人に限った話ではない。

過去複数絵師と字書きが集まった企画を行った時も、グループDM内では字書き仲間は私と同じように興奮の極みのような感想を送り、絵師はそれに対してこちらが逆に申し訳なくなるくらい、感想ありがとう言葉が返ってくる。

ここで私は気付く。

……もしかして絵師様って普段はそんなに褒められてない……?

こんなに素晴らしい絵を描くのに?

日頃から私たちタイムラインあんなに素敵に彩ってくれるのに?

かに感想くれ!』っていう叫びを書いたお気持ち漫画お気持ちイラストを見かける。

かに私たちも、リプライ欄であのテンションで垂れ流すのはどうかと思うので感動をぐっと閉じ込めてふぁぼりつで済ましてしまうことがある。

コメント欄の半分がびっくりマーク三点リーダーで埋まってしまいそうなので、「可愛い」「素敵」と短い言葉で済ましてしまうことがある。

日頃から交流を持ち、長文リプを送り合っているような関係じゃないと、突然ツイッター上で鼻息荒い感想リプライは送りにくい。字数制限もある。

そうか、絵師様はこんなに絵がうまくて可愛くて最高の作品を生み出すのに、こちらの思いが届いていない。

Twitterという公の場所で絵を投稿している以上、140字以上の感想を貰えることは極端に少ないし、死ぬ気で出した本でも買ってくれる人はいる、直接自分の本を求めてきてくれる人もいる、戦利品報告の中に自分の本はある、……ただ、そこから個別感想を貰えるかと言われれば、実際そう多くはないだろう。

絵を描くたび、イベントに出るたび、「褒めてもらいたくて描いたわけじゃない、私は自分が描きたいから描いたの!」……と、そう自分に言い聞かせて、満たされない承認欲求をなんとか誤魔化してきた人だっているだろう。

そこで、だ。

タイトルに戻ろう。

承認欲求が満たされない絵師は字書きとコラボしろ

そうすれば、私たち字書きはあなたのために全力で話を考えるし、頂いた絵に対しては、持てる力すべてを使ってその感動を伝える。DMというクローズド場所の中で、字数制限もなく、他人の目もない状態で、あなたが私のために描いてくれた絵を全力で絵の良さを伝えていく。私とあなたしかいない場所で、まっすぐ100%あなたへの、あなた作品への言葉を伝えていく。

コラボの仕方だってそんなに難しく考えなくてもいい。

「絵にお話とかつけてもらいたいな~」「お話に絵をつけてもらいたいな~」と何の気なしに言ってみて、乗ってきた人と組んでみるのも一つだ。

良いなと思った字書きの作品に対して「勝手に絵を付けさせてもらっちゃいました」と先に描いてしまってもいい(そんなことされたら字書きは大抵興奮と感動のあまり死ぬがすぐに生き返るので軽率に殺してほしい)

誕生日を迎えた字書きのおめでとうリプやフォロワーと絡む系のタグでこっそり伝えてみてもいい。

「この人に褒めてもらいたいな」そう思える人に、軽率コラボを投げかけてほしい。

しかしたら、「そんなことして迷惑なんじゃ……」と思う心配性な子猫ちゃん絵師いるかもしれない。

安心して。字書きの99.999%は絵師のことが大好きだ。自分じゃ描けない『絵』を生み出せる人に対して、敬意を払っていないわけがない。(敬意を払っていない字書きがいる?そんなものは燃やしてしまえ!)

悲しいことだが、絵描きが字書きを下に見ることはあっても、字書きが絵描きを下に見ることはあまりない……と私は思う。

でも、それを逆手に取ってしまえばいい。絵師以上に褒めてもらえないのが字書きの世界自分の話を好きだと言ってきてくれた人が誰であっても字書きは嬉しい。初対面の人でも。それが絵師さんならな尚更うれしい。簡単に字書きは舞い上がる。

絵師が字書きにコラボを持ちかける(字書きはちゃめちゃに嬉しい)

字書きが一生懸命お話を考え、絵師さんもそれを元に絵を描いてくれる(字書き嬉しい)

絵師さんの絵を字書きが最高潮テンションで褒める(絵師さん嬉しい)

コラボ作品が出来上がる(TLのみんなが嬉しい)

ほら見て。嬉しいと嬉しいことが重なって、ほかの人まで嬉しくなる。これが世界平和。認められた、自分作品を喜んで受け入れてくれる人がいる。そんなプラス感情創作が進む。

創作って一人の戦いだし、やっぱり辛いことだってある。だからこそ、好きな絵やお話を、嬉しい気持ちで創れることってこれ以上ない幸せだと思うんです。

なのでもう一度言います

承認欲求が満たされない絵師は字書きとコラボしろ

2020-02-25

古い知り合いが推しVtuberと絡んでた

Vtuberというものにずっと興味がなかったが、最近見つけたVtuber楽曲は良いしトーク面白いキャラ可愛いしすごくツボに入ってしまい、ここ数日ずっと漁るように動画を見まくっていた。

過去アップロード動画の中にほかの男Vtuberコラボしている動画があった。

何の気なしに見ているとすごく聞き覚えのある喋りと声で、名前を見て変な声が出てしまった。古い知り合いだった。

知っているそのままの名前ではないが、知っていればその人だと分かる名前だったし、その人もVtuberとして楽曲を出していて、完全に自分の知っているその人の作風そのままの曲。

自分過去ちょっとした音楽活動をしていた時に知り合った人で、後輩として見てくれて良くしてくれたし、イベント現場で会ったときもよく声を掛けてくれた良い先輩だった。

自分人間立場Vtuber動画を見ている以上、Vtuberとはあらゆる接触不可能なのに、あの先輩は対等の立場コミュニケーションを取っている。それが無性に悔しくて、この気持ちを持て余す。

下手に先輩がそのVtuberと絡んでいなければ大人として割り切ってVtuberを楽しめたかもしれないけど、もう無理になってしまった。

先輩と推しVtuberが楽しそうにおしゃべりしてる動画を見てから、また先輩はあくまで当時と変わらない先輩のままでそのVtuberとおしゃべりしているのを目の当たりにしてから推しVtuberが急に生々しい人間に思えてきてしまって、純粋気持ちで楽しめなくなってしまった。

何より推しVtuber動画は変わらずとても面白いので、楽しみたい気持ちと穿って見てしま気持ちが同時に存在してしまって、頭がすげー混乱する。

2020-02-16

[] #83-6「キトゥンズ」

≪ 前

「それでは、気をつけるべき食べ物チョコがあるってことを覚えておきましょう」

ぶどうねぎ、あげもの……なんか、どんどん増えていくなあ」

「わたくしからは以上です」

「ご苦労、ケンジャ」

それなりに有益情報ではあったが、今回集められた理由は恐らくチョコの話をするためではないだろう。

こういった情報共有は今までの集会でもやってきたので、普段と大して変わらない。

「では次はモーロックから大事な話がある……おい、定期連絡を聞き流していた奴も聞いておけ!」

ダージンの怒号に、談笑していた一部のネコがビクリとした。

「この話を又聞きでしてしまうと、仲間たちの間で混乱を招く可能性がある。これからのために、今ここで確と聞いておくように」

普段なら多少は見過ごしてくれるのだが、やはり今回は尋常ではない

「ではモーロック、どうぞ……」

「うぬ……」

今までになく、モーロックは厳かな雰囲気をかもし出す。

それは鈍感なネコですら感じ取ったようで、集会所は静寂に包まれた。

「我々が今いる、この集会所だが……そう遠くないうち、ヒトの手が介入することになる」

モーロック言葉に、仲間達がザワつく。

俺も吐息こそ漏れないが、内心は同様だった。

言葉意味を計り兼ねてはいものの、この集会始まって以来の危機が訪れようとしていることだけは確かだったからだ。

質問よろしいでしょうか」

「言ってみよ、ケンジャ」

「“ヒトの手が介入する”とは……具体的には、どういうことなのでしょうか?」

「うむ、これから順を追って説明しよう」


数日前、ここを縄張りとするモーロック何の気なしにうたた寝をしていた。

しかしヒトの気配を感じ取り、すぐさま目を覚ましたという。

「この場所はヒトが来ることはもちろん、その気配を感じることすら稀な場所だ。その時点で嫌な予感はしていた」

決定的だったのはヒトの“見た目”だった。

今までやってきたヒトといえば、野外で遊ぶことが多い子供がせいぜい。

だが、その時にやってきたの大きいヒトであり、しかも数名。

そして何より、その格好が恐怖を想起させた。

若い頃、見たことがある。あの姿をしたヒトがやってくると、その場所にはヒトの住処が出来上がるのだ」

それはつまり、この場所に俺たちの居場所がなくなることを意味していた。

皆あまりのショックに呆然として立ちすくんだ。

「そ、それは本当なんですか!? 寝ぼけていたってことは?」

「私もまさかと思い、張り込んでみたのだが……モーロックの言うとおりヒトがいた。別の日にもいたから、縄張り確保のため下見に来ていたと考えるべきだろう」

予感は現実へと変わろうとしていた。

それは極めて確かなものとして。

次 ≫

2020-01-28

家族

友人たちの話に本当に何の気なしに出てくる、「仲の良い普通家族」の様子に物凄く惨めになる。ウケる人生ままならん

2019-12-09

anond:20191208094452

お気持ちわかります。あまりにも共感しすぎたので初めて投稿させて頂きます。拙い点があるかもしれませんが、ご容赦ください。

私は二次オタで、彼はドルオタです。

デートは近場なのに、コンサート遠征には東から西までよく行けるなあ、ふーん…と常々思ってしまます

私の誕生日にお祝い会をできなかった理由が、誕生日前日にコンサートがあって、その後一緒に行った友達カラオケオールしてたから…という理由何の気なしに話された時は悲しくなりました。

アイドル自体、もともと好きなほうだったのですが、今はネット上で名前を見かけるだけでもすさまじい嫌気がさすようになってしまいました。

ツイッターでもミューワードにしています。ただ、いかんせん今一番勢いのあるアイドルグループなので、いろんなところで嫌でも目に入ってきてしまます

そのアイドルたちに罪はないことは、分かってるんですけどね…。

恐らく増田さんにとって「コミケ」というものがそうなのではないかなと、勝手想像してしまいました。

別に彼氏を束縛したいわけでもないし、趣味を辞めさせようとも思わないんですよね。自分も彼の立場になった時に「その趣味やめろ!」って言われたら嫌ですから

なので私も増田さんのように、趣味についてとやかく言ったことは一切ありません。

ただ、大切な時だったり、年に数回しかない特別イベント年末年始記念日クリスマスetc…)の時ぐらいは、自分趣味を少し制限して、少しぐらい、私のことを優先してくれてもいいんじゃないか?それは束縛って言わないんじゃないか?と思ってしまうんですよね。

まとまりがない文章でごめんなさい。ただ、増田さんの彼氏も、そういうところがあってもやはり嫌いになれない、素敵な彼氏さんってことなのではないかなと思います

2019-11-25

銭湯巡りがしてみたい増田住まい他見て市がリグ目鵜屯せ(回文

おはようございます

あのさ、

ふと何の気なしに気まぐれで近所の銭湯に行ってみたのね。

結論から言うと460円でマジ天国!!!って感じ。

銭湯初めてじゃないんだけど、

でも多分指折り何回しか行ったことなくって、

ほぼ銭湯初心者ってことでそう言うことにしておいて。

そんで持ち物も分からなかったので、

桶がなかったら悲しいので洗面器と最低限タオルだけ持って行ってみたのよね。

もうあの石鹸カラカラ神田川世界観

女湯と男湯の仕切りのところが空中で繋がっていて、

それこそ神田川先生銭湯世界観で上から石鹸投げてやり取りできるやつってこれかー!って思っちゃいました。

アメニティも最低限でドライヤーはここは有料だったわ。

なんかルールがよく分からないので、

ドライヤーとか自前のを持って行っても良いのか?とか

ちょっとまわりの人の様子を見てルールを覚えようと思うわ。

着替えはちゃんとカゴに入れてロッカーに入れないと、

次使いたいときにすぐに空けられないから、

ああこれでカゴ使ってロッカー入れるんだーって勉強になったわ。

大人の社交場でもあるのね。

そんで浴槽もいろいろあって

熱めのお湯に浸かったり水風呂入ったり、

俗に言う私も整ったー!ってやってみたかったのよね。

熱い湯船に浸かると日頃の疲れが溶け出していくようで、

本当に極楽極楽って行っちゃわないけど言っちゃいそうになりそうな、

もう絵にも描けない美しさで富士山は壁絵がなかったんだけど、

そこは殺風景で白いタイルの壁だけだったわ。

思ったより清潔感問題なく、

洗い場の隅っこがぬめってるんじゃないかしら?って思ったけど、

そんなこと一切なくって楽しかったし。

帰りに夜風に当たって涼しげにちょっと湯あたりしてくたーとなった身体には気持ちよかったわ~。

湯あたりしてなんかいきなりぐったり疲れちゃったと思いきや、

そういうの、

一時体調不良となる「好転反応」ってことらしくってそう言うことらしいわ。

でね、

昨日開店間際に行ったので

それでもゆっくり浸かって夕方の5時には仕上がってたんだけど、

いやもうこれ銭湯グッズ揃えなくっちゃ!ってことで、

石鹸とか入れられる小さなカゴ買って来ちゃいました。

ちょっと飽きるまで銭湯通いやってみたいと思ったし、

事務所の近くに何カ所か銭湯あるので、

銭湯巡りもなんだか面白そうよ。

意外と知らない世界がまだまだあるんだなぁーって

ちょっと大人になった気分ね。

このまま行くともう回数券も買ってしまいそうな勢いよ。

でもあの腰に手を当てて牛乳飲むのはやるのちょっと恥ずかしかったので、

慣れてきたらまたやってみるわ!

うふふ。


今日朝ご飯

トマトジュースともうそろそろ本当にホットコーヒーでいいような気がするけど、

冷蔵庫ベットボトルブラックコーヒーがあるので飲みきってしまいたいところでもるわ。

そのままチンしてもいいのかしらって思っちゃう

デトックスウォーター

普通蜜柑ちょっと面倒くさいけど、

剥いて輪切りにしてお湯でいただく

コタツみかんホッツウォーラーなんか、

ほんのりみかん風味でいかがかしら?


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2019-11-22

プラトニック腐女子カップリング表記地獄に気づいた話

まさか自分お気持ちを書きたくなるなんて思わなかったかビックリしている。

先日もSNSカップリング表記にとやかく言われた人がアンケートを取っていた。

挿入描写はAからBのみの二次BLをAB表記にしたら、Bが積極的描写があるからBAタグをつけろと絡まれている~等ということだった。

腐女子をわりと長くしてればたまに見る光景なので、何の気なしに回答してRTした。

『肉体描写(挿入)がAからBなら表記普通にABだな』

そこまでは良かったが、何故か自分の回答に違和感を覚えてしまった。何故か。

自分推してるジャンル推し二人組を何と表記したらいいかからなくなったからだ。

正確に言うと上記思考をもってして、その二人をABと表記するのを(嫌だな)と思ってしまった。私の中でその二人は今、お互いに強い感情を抱いているが肉体関係は結んでいないからだ(そもそも妄想、という話は今回は関係ないので割愛する)。

たびたび話題に上がるが、一次二次含めてBLカップリング表記をするし、攻受を表す左右の順番にはとても厳しい。『それが違えばまるで別物』という概念が根強く、お互い別物に触れないように棲み分けてきたからだと思う。

そして多くの場合は、その攻受は肉体関係(挿入)の方向性定義されるという認識が普及している。件のアンケート結果でも大多数がその認識で、だから前述の状況ではABで良いと考えていた。私もそうだった。

何とはなしに(セックスしてなかったら何て書けばいいのかな)と思って、そこで地獄の蓋が開いた。

えっ分からない。AB、ABなんだと思うけど、何かすごく言いづらい。

いや正直に言うと今までは普通にABだった。

『もしこの二人が付き合ってセックスするとしたらABになると思う』から

問題は何故か突然、その考えでの表記におさまりの悪い、言ってしまうと気持ち悪さみたいな物を感じたことにあった。

色々考えて、多分それは『現状、"プラトニック関係性として萌えている対象"を他人に伝える手段として、"予め先立って"、"自分性的嗜好のかなりの部分を開示する必要"がある』ことが嫌なのかもしれないと思い立った。

まり、(あの二人は、お互いを気にしたり助け合ったりしていて萌える、違うだろうけど両想いかもしれない)とある二人組に対して関係性を見出だして萌えとき同好の士を探したくて伝えようとすると、たとえ自分がその二人は精々キッス位で体の関係は起こり得ないと思っていても、『もし二人がセックスするならAが挿入側でBが受けると思います』『私はそのような嗜好です』の意を初っぱなから表明しないといけない。不要な争いを生まないように、誰かが自分の書いたもので傷つかないように。

でも、そのたびに二人のセックスを想定させられること、それを想像する自分性的嗜好についてを二文字の中に前提として晒すのが、なんか……恥ずかしくなってしまった。

恥ずかしくなって、(別に生殖活動まで妄想してる訳じゃないのに何でそこまで言わされなアカンの)と思い始めてしまった。とんだ繊細ヤクザだな?地獄

でもちょっと考えてみて、たとえば好みの異性を聞かれた時にルックスとかこんな振舞いをしてほしいとかはあってもベッドではどんな態度がいいの?まで突っ込まれることは稀だし、芸能人カップルをどちらも推し応援してるってなったときに『それは夜の生活をそう考えての推しですか』なんて聞かれんでしょ?そういう話題主体場合別にして。

それが、カップリング表記では肉体描写の方向が主流な以上は成り立っちゃうんだよな。

白黒つけないと(つけても)叩かれるから

そのたびに、プラトニックなのが好きな二人のことでも『"今は"全然セックスとかしないけど、"もしも"二人がセックスするなら"私は"ABでーす!!エヘヘ』って自分性的嗜好をおっぴろげないといけなくて、それって実はすごく恥ずかしいし嫌だな!!と思ってしまったという話。自分でも繊細ヤクザだと思う、悪いな。

本当言うと、自分特に地雷とかない方で、散々喚いておいて推しがHな目に遭うのも好きだし読むし書くし、合わないものを見てもスルーできるタイプだと思っていたんだけど。

件のアンケートを見て、当たり前のように肉体関係カップリング表記を考えた自分と、プラトニック関係に対してもその思考を当てはめた自分に驚いたのと。性的なことを考えていない時に性的なことを考えたり言ったりを強いられて、そう見なされることは何となく嫌で、カップリング表記文脈上そうせざるを得ないのは地獄みがあるなあと初めて感じたのでした(だからといって肉体的ABに対する精神BA表記とか、どちらでもないかABAにしてリバ嗜好の人を混乱さすとかはナンセンスだと思う)。今回ちょっと色々眺めて、プラトニックを認めてもらえないのが嫌だというよりは自分のドスケベさを見透かされるのが嫌なのかもとか。プラトニックが好きで二次BLが苦手という人は、肉体関係に行きつくありきの話が主流で二次BLプラトニック物が見つかりにくいからではとか。性的コンテクストを含む以上、隠れた方がいいし自分エロい人間であるという認識は身につけるべしというのを古からの腐の歴史証明してたのかも…と考えるきっかけにはなった。地獄があるなと思っただけで何か変わる訳じゃないだろうけど、でも自分はこれが地獄だと知れて良かったのかもしれない、

まあ肉体関係ありませんって併記すりゃ済む話ではあるな。今後はそうする(恥ずかしいのがなくなる訳ではない)。

2019-11-07

[] #80-1「人は簡単に変われる」

人はそう簡単に変われないとはいうけれど、弟から言わせれば楽勝らしい。

事の発端は数週間前、俺たち兄弟課題のために最寄の図書館へ行ったんだ。

今日資料集めをそこだけで済ませるってのもどうかと思うが、あながちバカにできるものでもない。

偏狭な馬面教師を満足させるのに、こういう場所にある本は都合が良いのさ。

兄貴課題って何?」

「『社会科学における価値判断と、その真理妥当性』だ。著者は忘れたが、そんなことを言及している本があったはず」

「うげえ、テーマを聞いただけで吐きそう」

「慣れれば吐かないさ。或いは吐くこと自体に慣れる。船酔いと一緒でな」

「そこまでして乗りかかった船にいたくねーよ」

だが、そこで降りてしまえば、後で確実にコウカイするだろう。

あのシマウマ教師の補修をやり続けたら食道がんになる。

少なくとも壊血病は避けられない。

「ところで、お前の船はどうなんだ。まさかテーマすら決めてないのか?」

「見くびるなよ。テーマは『この国が抱える借金を誰が払うべきか?』だ」

「ほう、如何にも大人が喜びそうなテーマだな。だが、お前的には“吐きそうな話”じゃないのか、それ」

「胸焼け止まりから大丈夫

しかし弟は学校も学年も違うので、教師偏狭でもないし馬面でもない。

課題をこなすことに大したプレッシャーがなかった。

「弟よ、お前さっきから“ま”の段落ばかり探しているが、パソコンで調べたりしないのか?」

必要ないよ。こういう本は『マンガで分かる~』で統一されてるんだから

「……まあ、お前の課題だ。好きにするがいいさ」

弟は結局、目ぼしい本がなかったようだ。

或いは見つけたものの読む気力が失せたのか。

トイレに行く」と図書室を出て行き、しばらく戻ってこなかった。

…………

弟が戻ってきたのは、それから1時間ほど経ってからだ。

俺の資料集めも丁度ひと段落ついたところだった。

「本、借りたんだ」

外国の本だから読み解くのに時間がかかりそうでな。翻訳問題なのか、随分とクドい書き方をしてあるんだ」

「なんでもいいから、用が済んだなら早く帰ろうよ。あそこの肉屋ハムカツ食ってからね」

「その意見には賛成だが、自分の分は自分で買えよ?」

ケチケチすんなよ。いま金欠なんだよ、俺」

「お前の小遣い事情なんざ知らん」

急かす弟に促され、俺はゆるりと帰り支度をはじめる。

バイトしてるんだしさ、ハムカツ位おごってくれてもいいじゃんか」

「お前にハムカツをおごるためにバイトしてるわけじゃ……ん?」

ふと弟の手元にある小さな本が目に留まった。

つの間に借りたんだろうか。

「お前は、その本を借りるのか?」

「えーと……これは買ったんだ」

「なんだそりゃ」


俺たちが利用した図書館ビルに備え付けられた一角であり、他にも様々な施設存在した。

間借りできる部屋もいくつかあり、そこで何らかのカルチャースクールだとかセミナーがよく開かれている。

まり弟は本探しに飽きて、トイレに行くと言いながら辺りを散策していたんだ。

で、やっていたセミナーに体よく引き込まれ挙句講師の自著まで買わされた、と。

いくらしたんだ、それ」

「……1000円」

ハムカツを腹いっぱい、レモンソーダと一緒に味わえただろうな」

本のカバーは無地で飾りっ気がなく、淡白フォントで『誰でも出来る自己改革』と書かれていた。

安っぽい自己啓発にありがちなタイトルだ。

紙質は粗悪ではないようだが、安価メモ帳よりはマシってレベルである

こんなもの買わされる弟も情けないが、ガキ相手に売りつける方も大概だ。

「あ、でも近いうちにまたセミナーやるらしくて。その時に返してくれるらしいんだ」

「ふーん……ん?」

弟がそう言った時、俺はそのセミナーの言い知れない違和感を覚えた。

だが俺は自分課題で手一杯だったのもあり、そのことを深く考えなかったんだ。

あの状況で、弟におごるのが癪だったってのも勿論ある。

「じゃあ、それまでハムカツなしの人生を送るんだな」

「えー!?

から何の気なしにそう答えてしまったんだ。

いま思えば、ハムカツ代を半分くらい出してやるべきだった。

次 ≫

2019-10-03

慢性糸球体腎炎が完治したので振り返る

いや実は完治してないんですけどね。

私の場合早期発見だったので、1/3? か1/4くらいしか細胞が駄目になってなくて、一旦炎症が止まったので一安心なようです。

腎臓は今の医学では再生しないので、正確には完治ではなく、

寛解(=このまま(治療をやめ)治る可能性もありますが、再発する可能性もあります。 再発しないように、治療継続や定期的な検査必要です・・・って言う意味だって、「完治 寛解 違い」でググって一番上に書いてありました)なのです。

なので完治とかね~~~し!エアプ乙!って同病のひとにお気持ち爆撃されたら嫌だな~~~と思いつつ、

私もこの病気になるまで寛解なんて知らんかったし・・・と思って、

分かりやすいようにこのタイトルしました。

 

以上説明文おわり。

社会人一年目でこの病気になって合計で2ヶ月ちょっと休職までしたので、

寛解して感慨深くて2年くらいを振り返ってこんなのを書いちゃいました。

以下備忘録なので長いぞ!



当時私は新卒OLで、ごく普通会社で、

部署部長からBBQに誘われたり、同期みんなで金曜の夜から夜行バスに乗って富士急に行ったり、毎日面白おかしく過ごしてた。

ノロ流行ってるときに私も感染して、

2日くらい有給とってトイレと布団を行ったりきたりしつつ、

からも下からも出せるもの全部出し切ったころだった気がする。

ふと落ち着いたタイミングおしっこして、

何の気なしにトイレの中を見たら、メチャクチャ濁った赤茶色おしっこが出ていたのが初期症状だった。

ゲロ下痢発熱朦朧とした頭では、アレ?いつの間にかウンコも出してたっけ?とか思って普通に尻を拭いて流し終わったんですが、

いやわたしうんこ出してねーわと思って、絶対母親に報告しとかなあかんと思ってフウフウ言いながらリビングまで這って出て行った。

※なんでもかんでも報告するくらい母親と仲良かったので

※わざわざそのためだけにマスクまでつけた

私はせんせいあのねくらいの軽~~い気持ちだったし、言うこと言えたしまた寝ようと思ってたんだけど、

母親がほっとかなくて、一日スマホにらめっこして「茶色 尿 高熱」とかで検索してくれていたらしい。

私はチラッとググって、

「熱が出たら尿が色濃くなるときあるらしいし大丈夫だって~!」

とか軽い気持ちでいたんだけど、そのころには必死のパッチで調べてくれていた母親は「コーラ色(赤茶じゃなくてそう表すそう)の尿はどうやらIgA腎症という病気の唯一の自覚症状だという記事を調べて怯えて泣きながら大学病院まで尿検査血液検査をしに連れて行ってくれた。

し、その後数値が悪くて一週間検査入院して腎生検とか言う苦行をした。

結果としては母親の言うとおりで、国家難病指定のうちのひとつだったそれが私の病名であるわけだ。

癌みたいにステージで分かれていて、ステージによれば透析治療をしないといけなくなるらしいか結構なかなか大それた病気だ。

やっかいなのは痛みも何もないため、私みたいに血尿を出して気づくか、もしくは本当に腎臓が駄目になるまで気づかないこと。

そして、私は早期発見ステージで言えば軽い方だった。

なのですぐさま入院することになり、この病気によくある治療法で「扁摘パルス」というものを行うことになった。

まず耳鼻科に行って扁桃腺を摘出しましょう(1週間+自宅療養一週間)

そして腎臓内科に3週間入院し、ステロイドを体に入れて腎臓の炎症を抑えましょう。

というのがその治療なのだけど、何で腎臓にのどが関係あるの?っておもうでしょ。

私も思った。し、これで予後がよくならなければ今度は鼻うがいとかもしてみないといけないらしい。

なに?なんで?と思うでしょ。



まぁ細かい話はググってほしいんですけども、

要は鼻とか喉にいて普段は外からウイルスから身体を守るIgAという抗体が、熱や炎症を出したときちょっとおかしくなってしまい、

その状態血液に乗って腎臓までやってきて、腎臓細胞ウイルスだと思って一生懸命攻撃し始めちゃう病気らしいです。

※これは

明らかに分かってなさそうな馬鹿顔をしていた私にメチャクチャ噛み砕いて教えてくれた結果なので多少違っていても怒らないでください。

なのでIgAが増えすぎるとよくないらしくて、そこで扁摘パルス治療という、その抗体の巣になっている扁桃腺を摘出しちゃえ~&炎症を抑えるためにステロイドだ~という治療法が出てくるのである

なるほど、そっちのほうだったか

ってことは一生R-1ヨーグルトは食っちゃ駄目なのか?

それはよく分からない 知ってる人教えてほしいです。

yahoo知恵袋とかでもIgAとかで調べてもR-1ヨーグルトの話は出てこないし・・・。

まぁ細かい病気治療の話は専門家に聞くとして、入院なんですけどこれがまぁ~~~~~痩せた。ほんとに。6kg痩せたわ。

塩分と高たんぱくが大敵なので、もちろん間食無しで戦時中?みたいなご飯を食うわけだし、そりゃそうよね。

しかおやつが食べられないしwifiも勿論ないので楽しみといえば院内図書館と3回のご飯シャワーのみ。

ちなみに、ステロイドの前の扁桃腺摘出手術はそもそも喉の膜を取るわけなので瘡蓋ができてもずっと喉が痛ェ~~のでご飯が食えない。

しかも食えても銀のトレーにバナナドンリンゴカン!って投げ入れられて動物園サルの方がまともなもん食ってたなってくらい劣悪な環境だったので、ステロイドのために入院した大学病院ご飯が泣くほど美味かった。

しゃばしゃばしたカレーでも3日前から献立表見てカレーだ~~!って心躍らせていたのはたぶんあの広い病院内でも私くらいじゃないかしら

※お母さんにためし一口食わせたらウワ・・・カワイソウ・・・ってまた泣かれたのでたぶん病院飯はマズイです


そのあと副作用全然満腹にならなくて8kg太ったので、ダイエットのためだけにもう一回3週間入院したいなと思えるくらいだった。



まぁ病院治療の思い出もいっぱいあるのだけれど、結果として私は「早期発見」のため運がよく、「扁摘パルスという治療法が驚くほど身体に合」って、「会社理解があって」治療に専念できて、かつ、実家暮らしのためにもともと「無茶な食生活ではなかった」というラッキーが重なって無事寛解と相成った。

直母親と過ごしてなかったら血尿がでてても病院に行っていなかったし、そもそも食生活が乱れまくっていたので早い段階でもっと悪いステージに進んでいたのではないだろうか。

家族サポートがあってこそだったな~運がよかったな~と思っている。

もう私の1/3だか1/4だかの死んでしまった子球体細胞は戻ることがないが、残りを大切に生きていかなきゃな~~~と思う。

これからも私の腎臓よがんばっておくれ。


今まで2ヶ月に一回だった検査のための通院が半年に一回になったので記念に。

2019-09-30

今川焼きオカズにならない?

子供の頃から今川焼きが好き。

よくスーパー惣菜コーナーで買ってもらっていた。

そのまま食べることもあったし、ご飯オカズにすることもあった。当たり前のように子供の頃から食べていた。

最近になり、何の気なしに今川焼きオカズに買っていったところ、パートナーから今川焼きオカズにならないと言われた。

いから、と。

でも卵焼きだったり、味も似たようなところだとクリームシチューだったりもあるので、別にそこは気にするところでもないのかと思う。

何が違うのかイマイチからない。気持ち先入観問題か。

まあコロッケですらオカズにならないと言っている人なのであまりアテにはならないと思っているが。

これから今川焼きではないものを買うことにしよう。

2019-09-18

腐女子だけど孤独で辛い

自己紹介:30代実家住み腐女子

悩み:女性腐女子コミュ力が高いという風潮と実際その通りであるらしいことが辛い

主張:「女性は社交的で男性は非社交的」という決めつけと男女二元論をできれば控えてほしい

「長い三行で」と言われてしまいそうなので先に結論だけ書きました。以下長いです。

TLにこんなツイートが流れてきまして

https://twitter.com/kowagari/status/1171760432207421442

女性男性と違ってコミュ力が高いので独身であることへの社会的抑圧さえなくれば結婚しなくても楽しく生きていけるだろうといった内容です。

オタク腐女子専門の老人ホーム要望するツイートはこれ以外にも何度となくバズっており「腐女子 老人ホーム」あたりで検索するとたくさんヒットします。

ですがこう当たり前のように女性コミュ力が高く友達がいるという共通認識ツイートが流れてくるとその度に自分は異常なんだろうか…と思ってしまって辛いです

私は小学六年生から大学卒業までずっとぼっちで、学校友達がいないということは人権がないことと一緒ですから集団生活にあまりいい思い出がなく老人ホーム毎日他人と顔を突き合わせて生活をするなんて想像したら恐怖すら感じてしまます

女性男性と比べて精神的な成熟が早く、女オタク腐女子の感じる萌え感情キャラ心理描写キャラ同士の関係から見出すことが多いというのは認めます

女性社会性を重視する生き物と言えばいいのか、今思うと私が学校孤立したのも皆思春期を迎え空気を読むなどの言外のコミュニケーションスキル、多人数での意思決定集団の中での自分の身の振り方、他人への気遣いなど高度な社会性を要求され始めた時期に完全に躓いてしまいその後リカバリーすることなく成長してしまたことが原因だと思います

今でもどう友達を作ったらいいのかわかりませんし人とコミュニケーションをとるときに考え込んでしまって反応が遅れたりキャパオーバーだと感じることも多いです。

私が推しキャラのifストーリー妄想したり絵を描いたり腐女子趣味に没頭し始めたのもつらい現実からの逃避の面があったと思います純粋作品が好きでオタクになった面もあるしリア允になれないので仕方なくオタクになった面もあると思いますオタクサブカル文化カジュアル化した今の学生さんだとそんなことはないのかもしれませんが)。

私は独りが苦にならないわけではないけれど他人から馬鹿にされたり怒られるよりはぼっちのほうがマシという消極的性格と、一人で黙々と作業するのが好きという元々の気質が相まって腐女子をやっている感じです。

私は自分妄想したり二次創作をする以上に自分以外の腐女子の書いたポエムイラストを鑑賞するのが好きで、中学生のころはオタク向け情報誌高校生になって携帯パソコンを与えられてから個人サイト日参にどっぷり浸かっていました。

そこには「ネガティブ感情創作意欲を刺激された孤独ちょっと変わった女の子」がたくさんいました。

大学生になったころはPixiv活動するオタクが増えましたがまだ「イラストコミュニケーションサービス」という肩書き通りメインはあくま作品であり、コミュニティやマイピク申請などで人間関係が発生しても作品創作理念共感した上でのものでした。

ですがTwitterはその成り立ちからそもそも日常生活と地続きのものでした。

作品発表のメインの場がTwitterに移り二次創作をしていたのは必ずしも「孤独ちょっと変わった女の子」だけではないことを知りました。

最近私のTLでは新婚さんも既婚の方も出産ラッシュ腐女子であることとリアルの充足は全く相反するものではないことを知ってしまいました。

TLには結婚して子供を育てながら同人誌をつくりイベント参加する人、独身仕事がたいへんだけど同じジャンル腐女子プライベートで遊んでいる人がたくさんいます

同人イベントが終われば焼肉アフター、公式イベントが終わればオフ会LINE萌えを語りあい後でその様子をスクショ投稿イベントで売り子さんとしてお金管理を任せられるくらい信頼できる友達友達と泊りがけの聖地巡礼

からしたらファンタジー世界ぐらい現実味のない話ですが女性とは本来コミュ力が高く親密な男性はいない場合でも親密な女性ならたくさんいるというのはどうやら本当みたいです。

一見楽しそうに見えて誰でも皆悩みを抱えているし、辛い日常に対してのキラキラした非日常からこそTwitterに上げるのだということを踏まえた上でそれでも羨ましいです。

私のように自分努力不足を棚に上げて他人を羨んだり他人何の気なしにしたツイート勝手自分への当てつけだと解釈被害者面をする人間繊細チンピラや繊細ヤクザと呼ぶそうですがそんなことは重々承知した上でそれでも楽しそうなツイートを見るたびに自分は異常なんだと落ち込みます(あまり関係ないけれど繊細チンピラ提唱小野ほりでぃ氏は昔と今ではネットの状況も違うしこの言葉が体のいい意見封殺ワードとして便利に使われている弊害をもたらしたことtwitterでたいへん嘆いておられました)。

オタク趣味に縁のない女性キラキラした投稿をするのはそもそも住んでいる世界が違うので逆にまったく気にならないのですが自分と同じ腐女子から現実を突き付けられたのはカルチャーショックでした。

まり私が世の腐女子孤独だろうと勝手同類認定していたらアテが外れて勝手に傷ついているめんどくさい構図です。

ただ「つづ井さんの、5~6人の仲のいい友達がいて頻繁に泊りがけで遊んでいる人生が羨ましすぎて内容が頭に入ってこない」というツイートが5桁RTされたり、「つづ井さん」と入力するとサジェストに「羨ましい」と出るくらいなので私も羨むくらいは許されたいです。

つづ井さんといえば最近話題noteですが腐女子非モテ属性であることを(強がりではなく)まったく引け目に感じず人生エンジョイする素晴らしい内容ですよね。ですがリベラルになりきれない私の中には

一部のキラキラした女性>まっとうに生きてる世の中の大半を占める一般女性>>モテないけれど一般女性友達腐女子友達も多い腐女子>>>>>>私のようなモテない上に腐女子友達すらいない腐女子

という偏見ゴリゴリかつ差別的カーストがあり、「気の置けない友達複数人いる人徳があり他人生き方干渉しない・させないつづ井さん」に対して「ぼっちかつ相対的価値に囚われまくっている差別的な私」は二重の意味で負けているのです。

そしてつづ井さんのようなリベラル腐女子生き方肯定されたところで私にとってはなんの解決にもならないわけです。こちらの「童貞馬鹿にするのを止めるのがどれだけ童貞の為になる?」と近いかもしれません。

https://anond.hatelabo.jp/20190810064323

かつてリア允がスクールカースト下位の腐女子にとって恐怖と憧れの対象であったように私のようなコミュ障腐女子にとっても大多数の腐女子が恐怖と憧れの対象であるという話です。リアルでもネットでもどこを向いても疎外感があって居場所がない。

腐女子に「楽しそうなツイートや自慢と取られかねないツイートをするな」と言う権利は私にはないし誰にもありません。見た人が誰か一人でも不快になるようなツイートをしちゃいけなかったら何も発信できなくなってしまますし私も無自覚に誰かを傷つけていると思います

私の不機嫌で他人の行動を制限することがあってはならないと思うのでTwitterではなく匿名のこの場で愚痴を吐き出しました。

ただちょっと冒頭のツイートのような「女性特に同じ趣味で繋がった結束の固い腐女子)はコミュ力が高い」「同性の友達がいるのだから男なんかいなくても楽しく自立して生きていける」という決めつけをする前に「えっじゃあ女ならできて当たり前のことができない私は本当は男なんだ…」とか「コミュ力が低いのは悪いことなんだ…」と動揺してしまう奴もいることを頭の片隅に置いておいてくれるとうれしいです。

冒頭のツイートに戻ったついでに腐女子の話から脱線しますがリプ欄まで見ると若干男性に対しての攻撃的なニュアンスを感じます

https://twitter.com/kowagari/status/1172404210878386176

頑迷で意固地=男性的=悪いこと」「社交的=女性的=良いこと」という偏見を感じるといいますか…。

この人がそうかどうかは知りませんがtwitterによくいるタイプのラディフェミ寄りの腐女子さんからしたら私のような男性的(とされる)気質を持っていたらたとえ染色体がXXでも攻撃対象になってしまうのだろうかとハラハラしてしまます

ところで全体的に女性ツイッタラーって自分と同じ性別コミュニティ女性同士の連帯を美化しすぎていませんか?

最近も「自分若い時代世間が言うほどおばちゃんから嫉妬されている実感はなかった。それに自分がおばちゃんになった今は男が若い娘に鼻の下を伸ばすことにいい顔をしないのはセクハラ性犯罪への牽制だったとわかった。それを『自分が男から相手にされないことから来る嫉妬だ』と男性側が都合よく解釈しているのである」といった内容のツイートが一万近くRTされてたり。

いや嫉妬が原因かはわからないけどふつうバイト先でパート中年女性セクハラされて困ってる女子大生とかもいるんじゃないの?知らんけど。

ではなぜ女性の結束を讃えるようなツイートがよくバズっているのかというと「女は陰湿で表面上は仲良くしていても裏では陰口を叩いたりマウントをとりあってドロドロしている」という言説が女性から愚痴ではなく男性女性を叩くとき材料として使われすぎたことへの反動じゃないかなと思います

からネットに溢れる女叩きは嫌いですし以前見かけた「ヲタク差別はあった/今もあると主張している男オタほどなぜか女性同性愛者・在日外国人障害者など自分が当てはまらない属性への差別用語を日常的に使っている説」には共感しかありませんでしたし、そんな差別意識を指摘されると「女の敵は女」とこれまた女性に罪をおっかぶせる卑怯さは本当にクソだと思います。が、そういう「女だけのコミュニティ陰湿でドロドロしてるしババア若い娘が嫌いだし女同士男をめぐって足を引っ張り合う」などの対立煽りへの反論が「性別や年齢に関わらず世の中にはいい人も悪い人もいるんだよ」じゃなくて「『女性がドロドロして陰湿』はミソジニストでっち上げ自分たちに都合のいいデマまたはフィクション作品で刷り込まれイメージであり本物の女性コミュニティは優しくてみんな仲良し」では両極端だと思います。そこまでいくと逆に小学生女児的なベッタリ仲の良いコミュニティに息苦しさを感じている女性への抑圧・同調圧力でしょう。

Loftバレンタイン広告があそこまで炎上したのも「女の子って見えないところで足を引っ張りあってるんでしょ?」というステレオタイプにいい加減うんざりしていた女性過剰反応してしまったのが原因だと予想します。

ちょっと前に炎上してた女性だけの街もそうですが中学生のころ男子から女子から増田菌がうつるぞゴッコをされたことのある私としては男性を排した健やかなコミュニティという幻想はどっから来るんだ…と不思議に思います

彼女たちにとっては明るく賢く社交的な模範女性けが女性」でありの私のような性格ねじ曲がった陰キャそもそも女性の頭数に入っていないか、もしくはいじめられ要因を確保した上での99%の女性平和に暮らせる社会なんだと思います

そもそも「男は~女は~」という語り口自体が生まれつきの両性具有トランスジェンダー無視した言説でありそれがたとえミソジニストから女性を守る文脈で使われたとしてもそれ単体で咎められるのが正常な社会になればいいのにと思います

Twitterでは文字数制限もあって難しいとは思いますが「性格個人差が大きいし単純な属性に当てはまらない人もいる」と前置きした上で「大多数の女性男性にはこういう傾向がある」といった言い方をしてもらいたいものです。

2019-09-08

25歳で処女の話

私には周りに言えない秘密がある。

それは、25にもなって処女だということ。

今まで彼氏がいなかったわけじゃない、高校生の頃はいなかったけれど大学に入ってから今までで2人とお付き合いした。

付き合いはしなかったけれど、好意を寄せられることも何回かあった。

チャンスとか、タイミングがなかったわけじゃない。

何度もあった。でも怖くて出来なかった。

かつてお付き合いした2人は、本当にとても優しい人で半年も付き合ってたのに、私が「まだ無理」というとすぐに辞めてくれた。大学生のころの彼には手で何回かしてあげたけどそれだけ。

その後の彼に至ってはキスまり。本当に申し訳ない事をしたと思うし、それ以上にいい人を逃したなぁとも今更ながら思う。

怖くなった理由は正直よくわからない。

もちろん痛そうとか、自分の体に自信がないからとか色々あるけど。

でもわりと、昔から性に潔癖だったのはある。

もちろんそういう欲が0なわけではない。し、普通女の子より強いほうかもしれない。興味を持つのも多分早かったし、自分を慰める行為も多いほうだと思う。

行為に興味がないわけじゃない。むしろ、すごくある。やってみたいし、めちゃくちゃにされてみたいとか、いじめてあげたいとか、そういう欲はいっぱいある。

でも、いざ踏み込む手前でそれ以上の怖さと、気持ち悪さが上回る。

話は少し変わるが、私はパーソナルスペースが狭い方で、男女問わず人間が好きだ。

初対面でも相手空気に合わせることはそれなりにできると思うし、懐に入り込むのも得意だと思う。

人間が好きだし、好かれるのが好きだ。

大学生の頃、友達が少なかった私にとてもよくしてくれるお兄さんのような存在同級生がいた。同い年だったけどすごく面倒見がいい人だった。

家が近いのもあって勉強をよく見てくれたし、よく遊んでくれた。彼は私のことを妹みたいだと言っていたし、私も彼を友達として大好きだった。

ある日、いつものようにレポートを彼の家で手伝ってもらっていた日、仮眠を取った。電気を消して、彼はベッドで、私は床で寝させてもらった。

彼の家にお邪魔するのは何回かあったけど、寝るのは初めてだったような気がする。電気を消して、数分した後、彼がベッドから降りて私の布団に入ってきた。

暗闇の中で名前を呼ばれて、手を繋がれた。

彼は離れて暮らす妹さんがとても大好きなひとだった。いつも妹さんの自慢をしていたし、その日も寝る直前に妹さんに会いたいと、話をしていた。

から、私は手を繋がれた時、正直ビックリしたけど、でも 妹さんに会えなくて寂しいんだろうな、なんてアホな事を思った。

から私は手を振り払わずに、寝たふりをした。

そしたら、急に彼は私の上に覆いかぶさってきて、すごく荒い息で何度も私の名前を呼んだ。

今でも、鮮明に思い出せる。彼の荒い息遣いドラマとか、アニメとかでそういう荒い息遣いのシーンを見るたびにぞわぞわして気持ち悪くなる。

私は、彼の肩を押して、抵抗して、とりあえず落ち着いて、と何度も言った。

上体を起こして距離をとったら、ごめん。と呟く彼から逃げるように荷物をまとめて家を出た。

それから彼とは気まずい空気のまま卒業して、一回も会ってない。

今思い返しても、彼は悪くない。

自分パーソナルスペースの狭さがおかしくて、勘違いされたこともその頃は何回かあった。

それなのに、この人は大丈夫だと勝手に思い込んで危機感もなく男の家に行き、男の部屋で寝た。完全に自分が悪いのだ。

それでも、興奮した男を目の前にするとあの時の気持ち悪さが蘇る。

再び話は変わるが。

最近、長くしていた一人暮らしから出身地に戻って実家暮らしになった。

私は昔から父が苦手だった。色々理由はあるけれど、最近知った言葉形容するとモラハラ気質のある人だからだろう。

父に関して、私の最悪な記憶を1つ思い返してみる。

匿名ブログを書こうとしたきっかけの話でもある。

(さいきん、「墓場まで持っていく話」なるスレ2ちゃんねるにあることを知ってこの話を書き込んだのだけれど、まだ書き込みたいことあったなぁと思い、ここを思い出した。)

まあ、よくある話。

本当に小さい頃、酔っ払った父に服をめくられて体を触られた。

私はその時寝ていて、寝ている最中に触られた。胸を揉むとか、そういう過激なのじゃなくて、胸の下あたりとかお腹らへんをスルスルっと撫でられた程度だけど。

私はその時本当に小さかったから胸も膨らんでなかったと思うし、父親何の気なしに、いやらしい気持ちでなく触っただけかもしれない。

でも、いまでも覚えている。

父にも良いところはある。真面目なところとか、たまに見せる優しさとか。

でもそれ以上にある嫌悪感を私はまだ、拭い去ることができていない。

何回良いところを見たって、私の中では「娘の体をまさぐる最低野郎なのだ

男の人はふつうに好きだ。いまだって毎日のように彼氏が欲しいと嘆いている。

それでも、たまに、ふとした時に。

本当に男の人が気持ち悪いと感じることがある。

そういう行為が今までできなかったのは、ただ単に自分に自信がないだけかもしれないし、臆病すぎただけかもしれない。

でも、昔の記憶もどこか小さなさな要因になっているような気も、する。

気づけば自分アラサー

処女が好きだなんて人も世の中にはいるかも知れないけど、そんなの自分からしたら恥ずかしいし情けないだけだし、男性も内心は「えぇ、こいつこの歳で?重…」なんて引いているかも知れない。

なるようになれ。って感じで。

正直、将来好きな人に幻滅される前にハプバーとか、ネットとかで出会った人にどうにかしてもらおうなんて考えている。

せめて26にまでは、どうにかしたい。

2019-09-04

 

多分流れで何の気なしに書いちゃったんだろうけど

本当にヤバヤバの可能性もあるなーと思ったのでネットから通報してみた

何事も無ければそれでいいし……

2019-08-23

ほんとはご飯なんて食べたくないよね

お菓子だけ食べてたい

アイスとかケーキとか

ご飯ラーメンとか好きなものを食べてたい

源氏パイ何の気なしにつまみたい

ほんとやだ もうやだストレス

2019-08-17

anond:20190817091932

会議メモかなんかだと思って何の気なしに再生してみたら

この時点でお前が悪い。

2019-08-13

ブコメがバズった

何の気なしに書いたのに、あれよあれよと星がついた。

そこまでは良かったんだけど、割といい加減な事を決め付けで書いたもんだから、叩かれる流れになった。

消したいけど、支持してくれた皆に悪い気がして消せない。

失礼とか常識知らずとかボコボコにされた。

そんで叩かれる流れになってトップブコメから転落したのに、誰か親切な人がテコ入れスター連打したもんだから

トップブコメより何十個もスターが多い2番ブコメという痛い感じになった。

いや、確かにそうなんだけどさ。失礼なんだけどさ。

トップブコメになるような上手いこと書いたわけでもないんだけどさ。

あんチラ裏戯言無視してくれりゃ良いのに、なまじ星が付いちゃったもんだからこんな目に。

何か、観客席から野次飛ばしてたらスポットライト浴びせられてステージに引っ張り上げられてボコボコに吊るし上げられた気分。

みんな見ないでくれそんブコメ

2019-08-01

ボーダーコリーって犬いるじゃん? その2

報われることのない幸薄い社畜生活承認欲求が満たされたので、調子に乗って最後にもう一回だけ書かせてもらう。

基本的にあの犬とはほぼ毎朝もしくはほぼ毎晩の散歩に出くわし、撫でる以外のコミュニケーションはないので、特筆すべきエピソードも前回と今回のものくらいなのと、俺は近いうち、そう遠くはない土地だが引っ越すことになり、あの犬と別れることになってるので本当に最後から付き合って欲しい。初めて読んでくれる人もいるかもしれないことを鑑み、前回と重複したことも多少は記しておく。

赤の他人であるにもかかわらず、俺は近所で飼われているボーダーコリーにやたらと愛されている。近所を散歩する他の犬たちもそこそこ俺が好きみたいなのだが、この犬、本当に俺のことが大好きなのだ

犬が散歩に出るのは俺が帰宅する頃の朝(俺は夜勤)、奥さんが、そして俺が出勤する夜頃に旦那さん、もしくは中学生くらいの息子さんが散歩させている。奥さんは徒歩なのだが息子さんは自転車で犬を走らせている。

無限のスタミナ、無限の走るモチベーション。どの犬もそうだが、この犬が首から自分のうんち袋をぶらさげながら楽しそうに走ってる姿は本当に美しい。そして息子さんは進行方向に人がいるのに気づくと自転車を減速しながらリードを引き絞る。しかしそれが「あのおっさん」(俺のことだが)だとわかると、(あーあのおっさんか)と減速しつつもリードを再び少しゆるめる。そして犬は「なんだよお前!そんな恰好でどこ行くんだ?あ?あ?あ?」と笑顔で俺に飛びついて来る。今日の俺はスーツである

ある休日、出先から車で帰る途中に、たまたまその家の車の後ろについたことがある。リアウィンドウから黒いものがチラチラ見える。あの犬の頭だ。何の気なしに後ろについて走っていると、しばらくしてその犬が後ろを見た。そしてよくよく見ると後ろの乗り物に乗っているのが俺だとわかった瞬間、おそらく鈍い音が車内に響いたであろう勢いで天井に頭をぶつけながらもその犬は、後部座席の後ろの部分に飛び乗り、ティッシュペーパーの箱を押しのけ、その場に長々と寝そべり、こちらに腹を見せながら「さ、いいぞ!」と満面の笑みでこっちを見るのだが残念ながら無理な話だ。そしてもちろん彼にはそんなこともわかるわけもなく、加速していく車の中、ピンクの腹と満面の笑顔が遠ざかって行く。

こう書いていると、「このボーダーコリー、実はバカ?」と思われるのだが、実は賢いのだ。空気を読むこともできるのだ。

二週間ほど前に短い闘病の末、俺の老父が亡くなった。父は、ボーダーコリーの家の旦那さんに先生として世話になっていた。まあ保健の効かない施術のな。このため旦那さんが通夜に来た。そして俺も気を落としているだろうと(たぶん向こうの家では反対されたと思うが)犬も一緒に連れて来てくれた。

主人が焼香している間、玄関先につながれていた犬は意外にも「これぞボーダーコリー」と言った感じの姿勢のいい、凛々しい姿でおとなしくおすわりの姿勢でいた。おそらくこの家の異様な雰囲気で何かを察したのかもしれない。犬の嗅覚ドライアイスで抑えられたかすかな死臭を感じたのかもしれない。「俺のことを好きで好きでしょうがないこいつが俺を撫でに来ないな。あとこの家なんか死臭がするぞ。そうかお前のご主人亡くなったのか、気の毒に、これからお前のご飯誰がくれるんだろう?」といった様子で、とにかく日ごろの「俺の頭撫でろ撫でろ撫でろ今度は俺の腹撫でろ撫でろ撫でろ」の犬とは同一人物とは思えなかった。

旦那さんがお帰りになるとき玄関先で俺が「犬も来てくれてありがとうな」と声をかけると、犬は遠慮がちに玄関にしずしずと入ってきて「このたびは大変だったな。良かったらこれでも引っ張りっこしようか?」と、そこにあった靴を静かに咥えて俺を見上げた。

それ俺の靴な。

冒頭でも言ったが、俺は近いうち引っ越す。そう遠くない所ではあるが、この犬と毎日のように会うこともなくなるだろう。今度の住まいは小さいけど犬が飼えるので、俺と同じく犬猫好きな嫁も楽しみにしている。保護犬も含めて検討しているが、ボーダーコリーって全部が全部あいつみたいじゃないのはわかってるけど、やっぱりボーダーコリー可愛いよなあ。

2019-07-28

新社会人10万円で双眼鏡を買え

世の中には、社会人になったら一生ものとして1つは持っておけと言われる高価格帯のアイテムがいくつかある。高級腕時計、財布、バッグ、礼服、革靴、万年筆などが挙げられるだろうか。これらは一度購入すれば数十年も使用に耐えるものがあるし、ビジネスシーンで有利が取れたり、使えば使うほど味が出てくるなどとさえ言われることがある。しかし私は、ビジネスでは全く役に立たないであろう「高い双眼鏡」を1台買うことを強く勧めたい。それも10万円クラスの、持ち運びしやすコンパクトタイプだ。「双眼鏡なんて一生使うことない」「双眼鏡10万円もかけるとか頭おかしい」というのが一般的感覚だろうし、「一生もの10万円は安すぎる」「30万出してスワロツァイスの40mm買え」というのが双眼狂たちの言い分かもしれない。が、私に言わせれば、あらゆる場所毎日持ち運びできるコンパクト双眼鏡を持っていない人生はもう考えられない。

他の「一生もの」と比較してみると、高級腕時計や財布は確かに所有欲を満たしてくれ、どこに行っても胸を張って使えるファッション性がある。だが時刻の確認だけならスマートフォンスマートウォッチでもできる上に、そちらの方がはるかに高機能で、人生ちょっとかにしてくれるいろいろな体験ができる。財布は現金カード類を収納するという機能しか持っておらず、その機能自体人生を劇的に豊かにすることはない。

一度所持してもらえばわかるのだが、双眼鏡には、双眼鏡しかできない体験というのがあるし、大事に扱えば親子三代にわたって使えるとまで言われるほど頑丈な機器だ。パソコンスマートフォンなどの電子機器とは比較にならない寿命の長さであり、またこれらには決して代替ができない道具でもある。

なぜ新社会人なのか

では私がなぜ「新社会人」に双眼鏡を勧めるのか。学生時代よりは高い製品に手を出せるぐらいのお金があり、かつ若くて体力があって、ひとり旅や友人との旅行何の気なしに街を歩くこと、美術館博物館巡り、コンサートライブハイキング登山などのアウトドア活動といった、双眼鏡が最も活かせるシチュエーションである「外出」がしやすいからだ。「友達いないか旅行とか行かない」「仕事で疲れてて外に出る気がしない」「家でガチャ回してる方が楽しい」という声もあるだろう。逆に考えるんだ、「高い双眼鏡を買ったんだから、せっかくだし外に出てたくさん景色を見よう」と。そうして得られた体験は間違いなく一生の糧になる。家でアニメを見たりガチャで爆死したりするのもいいけれど、たまには外の空気を吸いに出かけてみよう。何も電車や車で何キロも離れたところに出かける必要はない。空を流れる雲や、電線に止まっている鳥、街中の高層ビル、遠くに見える山々、夜になれば月に、双眼鏡を向けてみよう。肉眼では特に何とも思わなかっただろうが、双眼鏡を通して見る世界がとんでもなく豊かなことに驚くはずだ。近所で使うだけでなく、連休旅行ハイキングで使えば旅が何倍も楽しくなるのは請け合いだ。もちろん、新社会人だけでなく、双眼鏡を1台も持たずになんとなく人生を過ごしてきた人たちにも強くオススメしたい。

双眼鏡なんか必要あるのか

「外に出て景色を見るだけなら、双眼鏡なんか使わなくてもいいじゃん」という反論もあるだろう。この点に関しては自分の目で確かめてもらうのが一番なのだが、一度見てもらえれば全てが理解できるはずなので述べておこう。いい双眼鏡で見る景色は、肉眼で見るよりもずっとずっと美しい。いい双眼鏡は、ガラスを通して見ていることを全く感じさせないほど見え方が自然で、なおかつ肉眼で見るよりも透明感があって色彩豊かに感じられ、普通に見ていたのでは気づかないディテールもはっきりとわかる。うまく写真画像表現できればいいのだが、自分の目の前に圧倒的な迫力で美しい景色が現れることの素晴らしさは、実際に味わってもらわないとなかなか伝わらないのが歯がゆいところだ。双眼鏡を一度も覗いたことがない人や、地方電気屋でよく売られている数千円程度の双眼鏡ほとんどは粗悪品レベルしかたことがない人は、ぜひ街中の大きな量販店で、3万円を超えるような双眼鏡を覗いてみて欲しい。それだけでも、きちんと作られた双眼鏡いかによく見えるかがわかるだろう。

お勧め機種

私は記事の冒頭で、「10万円クラスの持ち運びしやす双眼鏡を買え」と書いた。そしてつい先ほど、「3万円を超えるような双眼鏡を覗いてみろ」とも書いた。実を言うと、3万円クラス双眼鏡があれば十分にいい景色が見られるし、耐久性バッチリだと言うのが私の意見だ。しかし3万円クラスで、覗きやすく満足のいく見え味を手に入れようとすると、ある程度筐体が大きく重たい機種(具体的にいうと対物レンズ径30mm以上)から選ぶしかないのが現実なのである。人にもよるが、これぐらい大きな双眼鏡毎日持ち歩くのは厳しいという人が多いと思う。1万円クラスの小さい双眼鏡にもオススメできる機種はある(後述)のだが、どうしても携帯性・耐久性防水性・覗きやすさ・見え味のどれかを犠牲にせざるを得なくなってくるし、一生使える相棒とするには少し頼りないところがある。

毎日どこへでも持ち運べるほどコンパクトで、見え方が優れていて、耐久性も高い(防水付き)のものを手に入れようとするとどうしてもコストがかかってしまうのだが、ここでは「せっかく高い買い物をしたのだから毎日使おう」という心理がはたらいて、結果的人生が豊かになるような買い物をしてもらうため、あえて予算度外視し、記事執筆時点でコンパクト双眼鏡では世界最高峰と言える機種を紹介しようと思う。

それがCarl Zeissから出ている「Victory Pocket 8x25」だ。倍率8倍と10倍のモデルが出ているが、圧倒的に8倍をお勧めする。(低倍率をお勧めするのにはそれなりに理由があるのだが、長くなるので割愛

光学機器に詳しくない方にとっては聞きなれない会社名かもしれないが、カメラレンズ双眼鏡世界では超一流と言われているドイツメーカーであり、その品質折り紙つきだ。実売価格9万円超えと決して安くはない(むしろ超高い)が、その性能は「この1台を買えば全てがうまくいく」と(私に)言わしめるほどであるメガネのあるなしにかかわらず問題なく使え、独特の折りたたみ機構によって収納時にはとてもコンパクトになる。そして視界の広さ・見え方・解像感は30mm径の大きな双眼鏡匹敵するか、超えていると感じるほどだ。朝から夕方までの明るい時間帯であれば、どこにでも持っていけてあらゆるものをしっかり捉えてくれる最高の相棒になるだろう。

それ以上の細かいスペックについてはあえて語らない。Google検索すればいくらでもレビューが出てくるし、それらを見るよりも実際に自分で使ってみれば全てわかるはずだ。ただし、どんなに高級な双眼鏡であっても自分の目に合う・合わないという相性問題があるので、できれば実店舗で実物を触ってから購入することをお勧めする。また、意外と双眼鏡の正しい使い方というのは認知されていないので、知らない方はぜひ正しい使い方を調べてから店に行こう。使い方を知らないせいで「全然見えないじゃん」と勘違いし、双眼鏡を買わないで人生を終えてしまうのは本当にもったいない

それから、もし夜に夜景や星を見るために双眼鏡が欲しくなったという人は、残念ながらZeiss技術をもってしても厳しいので、コンパクトタイプ双眼鏡は諦めたほうがいい。6倍30mmや、8倍40mmクラスのもの別に買おう。そのクラス双眼鏡の選び方については、日の出光学という日本の小さなメーカーが自社のホームページでたいへん詳しく紹介してくれている。他のメーカーのもの検討している場合も含め、双眼鏡の購入前には目を通しておくといいだろう。https://bino.hinode-opt.jp/column/tsukaimichi.html]

また日の出光学製品は、比較低価格かつ性能は最高級品と遜色ないレベルなので、双眼鏡の魅力に取り憑かれた方が2台目以降に手に入れるのにとてもお勧めだ。私は観劇用の低倍率機として「A4」(5倍20mm)、手持ちでの星見用に「B+」(6倍30mm)を所有している。いずれも「Victory Pocket 8x25」よりはかさばってしまうのが難点だが、特定用途で使うサブ機として持つにはとても優れた製品だ。

いきなり双眼鏡10万円近く払うのは抵抗があるという人は、日の出光学の「A5」を1台目のメイン機として買うのも大いにありだろう。1万円台なので比較的気軽に買えるはずだし、5倍という低倍率に抑えているおかげで、安くコンパクトな割にとてもよく見える。また5倍という低い倍率はコンサートなどで使い勝手がよく、あとで「Victory Pocket 8x25」のような高倍率機を買い足しても決して無駄にならない。万が一気に入らなかったとしても、注文後1ヶ月は無条件で返品を受け付けているのでほとんどリスクなく購入できる。防水機能がついていないことと、非常に人気なのか頻繁に在庫切れになっているのが惜しいところだ。

いから買え

長くなってしまったが、とにかく、いい双眼鏡というもの人生をとても豊かにしてくれる。これから40年、50年と続く人生において、最高の双眼鏡は最高の相棒になってくれるはずだ。ぜひ、自分人生への投資だと思って、まずはCarl Zeissの「Victory Pocket 8x25」を手に入れてみてほしい。いい双眼鏡沼を!

2019-07-17

新婚旅行から帰った夜

1週間ほどハワイ旅行に行ってきた。新婚旅行だ。

時差は19時間だが、実用的には5時間違うと思っておいて良い。

ハワイから日本に戻るときは、5時間だけ昼間が長くなる。

飛行機の中では時差ボケ解消のために寝ずに起きていて、夕方日本についた。

余分な年休は取らずに明日から仕事だ。

新婚旅行に行かない/行けないカップルがいるのも知っている。行けるだけありがたいと思っている。

金はともかく、休みをもらえたのは本当にありがたかった。

休みの間は、上司が代わりに働いてくれることになった。

休みの間は一切仕事を忘れていいから」と言ってくれた。ありがとう上司

行先は嫁の希望で決まった。

嫁は英語が一切わからないというので、多少なりとも日本語が通じる場所が良かったらしい。

テレビハワイおすすめスポット紹介みたいなのを見るたびに、

どーせ楽しんでるのは撮影してるお前らだけじゃねーか、とかよく分からないひねくれた思いが頭に浮かび、

正直期待もしていなかったけど、想像以上に楽しい場所だった。

クアロア牧場は本当に良かった。素晴らしい景色を眺めることができた。ステーキハウスの肉もおいしかった。

海水浴に行ったら一瞬だけだけどウミガメを見ることができたし、バスの中から虹も見れた。

ウミガメを見たら幸運なことが起きるらしい。記念にウミガメキーホルダーを買った。

成田について、電車に揺られて家に着いた。

嫁とほっともっと弁当を食べ、眠くなったので、仕事に備えて22時くらいに寝た。

夢を見た。

俺は誰かを謀殺したらしく、警察に追われていたが、そんな中で俺はゲームセンターに立ち寄った。

俺がゲームセンター10人くらい並んで椅子に座って楽しむゲーム競馬ゲームみたいなの?)に座ってゲームをやっていると、

誰かが隣に座って寄りかかってきた。

誰かと思えば、少し呼吸が荒くなったばーちゃんが、俺に寄りかかって寝ていた。

俺は呼吸を確かめ、席に向かいなおした。ばーちゃんはまだ生きていた。

その後俺は少し画面に夢中になった。ばーちゃんのことは一瞬忘れた。

ふと気付くと、寄りかかっていたばーちゃんがいなくなっていた。

気付いたら床にばーちゃんが倒れていた。

危篤の連絡を受けて、亡くなる1週間くらい前に見た、細くて軽い、少し熱い体だった。

抱き上げたら、ほとんど呼吸していないように見えた。

俺はばーちゃんがこのまま死んでしまうのではないかと慌てて、「ばーちゃん!ばーちゃん!」と叫んだ。

幸いばーちゃんはまだ息を引き取ってなかった。

ばーちゃんはこっちを見て、「いっしょ、いっしょ」と答えてくれた。

そこで俺は「あれ、ばーちゃんは死んだはずじゃ?」と思ったところで、これが夢だと気付いた。

夢だと気付いた瞬間、俺は現実でも泣いていることに気付いたと同時に、夢から醒めそうであることもわかった。

「まって、まってくれ!」と強く願ったが願いはかなわず、目が覚めてしまった。

目が覚めたら、やはり号泣していたことに気付いた。声を出して泣いていた。

しろ自分の泣き声で目が覚めた。涙が止まらなかった。

泣きながら寝たことはあったが、泣きながら目が覚めたのは人生で初めてだった。

数年前、お盆休み実家に帰ったときにばーちゃんに会ったら、「すこーし熱の出て下がらんもんねー」と言っていた。

「若こーはなかけん、早よー病院に行きんしゃい」と答えた。飯の量も心なしか減っていた。

から老人ホーム臭いがしたのが少し気になったが、歳を取ったらそんなものかと思いつつ、帰省は終わった。

俺が実家に帰ったあと、病院に行って検査入院して、そのまま3か月後に亡くなった。

飯が食えなくなったとのことで、どうやら寿命だったらしい。

何の気なしに病院に行くのを勧めたんだが、あの時勧めて良かったのかどうかは今もわからない。

危篤と聞いて俺が駆け付けた時には、意識はあったものほとんど話ができなくなっていた。

俺が話しかけると、たまに声にならない声で応えてくれるといった有様だった。

ずっとついていたいと思ったが、遠方に住んでいたのでそういう訳にもいかず、

4日ほど休みを取って顔を出した後、仕事に戻った。

その5日後に亡くなった。

嫁は何もなかったかのように隣でぐっすり寝ている。

嫁は夜勤付きの看護師で、どんなタイミングでも寝れるのが特技だ。

ばーちゃんに嫁と合わせて話をさせたかった。プロポーズしようと思った矢先だった。

そもそもばーちゃんが生きてるうちに嫁の顔を見せてやろうと思って始めた婚活だった。

いらっとすることもあるが、それでもうまくやっている。

一生結婚しないんだろうと覚悟していた身には十分すぎる嫁だ。

嫁の寝息を聞いていたら、また泣けてきたので、PCの前に座ることにした。

この夢を記録しておきたいと思った。

時計を見たら夜1時、ホノルル時間で朝6時。いつの間にか2時を過ぎていた。

時差ボケ解消ならずということか。

ウミガメありがとう。ばーちゃんありがとう

いっしょだよ。お土産買ってこなくてごめん。

書いていたらまた泣けてきた。

当分寝れそうにない。

2019-07-11

かにかま

カニカマなんて美味くもなんともないと思ってるんだけど

何の気なしにコンビニからしマヨネーズであえた奴を買ったら

それからほぼ毎日買うようになってしまった

絶対なんかヤバイ成分入ってるよね?

2019-07-08

anond:20190707234554

いぜん、銀座松屋家具のコーナーに、バランスチェアがあって、それは良かったよ。

ネタとして、前に行ったガウディ展で、ガウディデザイン椅子の展示があり、座っても良かったんで

何の気なしに座ったのだけど、ものすごくかけ心地が良かったのです。

これかな?(お話ネタにって事で)

http://www.gaudiblu.com/?pid=23737834#.XSIL0Oj7Q2w

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