「何の気なしに」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 何の気なしにとは

2019-04-16

anond:20190416124257

上の世代の人たちは普通に何の気なしに生きてても生涯賃金三億余裕だったんだが?

2億の価値をドブに捨てたのが政府企業の無策。

その賠償はするべきだろう。

叩きたいだけの奴にはいうだけ無駄だろうけど。

2019-04-11

同僚を怒らせてしまった

BtoCの仕事をしているんだが、コンプライアンス的に必要書類が、顧客ごとにけっこう必要になる。

それをきちんと揃えるのが苦手な同僚がいて、とにかくいろんな人からツッコミを受けていた。

俺も尻馬に乗って「まあ◯◯さん忙しいかしょうがないよ~(笑)」なんて言ってたけど、べつに馬鹿にしているつもりはなかった。

ただ、配置転換があって俺が客先を回る機会が増え、その同僚の書類不備がやけに目につくようになった。

そのたび、「ついでに××もらってきましょうか?」とか「△△足らないんで、次までに用意してもらっていいですか?」などと声がけしていた。

そうしたらあるとき、あまりに不備が多い顧客ファイルを目にしてしまい、思わず「いや~こんだけなんもないって、逆に凄いですね~」と言って、後輩にその有様を見せてしまった。

自分の呆れを、共有したかったんだろうか。まあ深く考えての行動ではない。

……でもこれが、最後の引き金になったらしい。

後輩が退社し、上司煙草を吸いに行った途端、物凄い勢いでキレられた。

  

書類が揃ってないのは確かに俺のせいだけど、それをわざわざみんなの前で言う必要ないですよね?」

「いちいちニヤニヤ笑って、しまいには□□君にまでそれを見せて、馬鹿にするのもいい加減にしてほしい」

あんたが俺のこと嫌いなのは知ってますけど、なんでここまでするんですか?」

「俺に恥をかかせて楽しいんですか?」

  

べつに馬鹿にしていたつもりはないし、同僚を辱めて楽しいはずもない。

何の気なしに、本当に思ったままのことを口に出していただけなのだ

まりの剣幕に、こちらも冷静さを欠いて、平謝りに謝った。

上司が戻ってきても、同僚はなお怒りが収まらない様子でブツブツ言いながら、終業後がさつに後片付けをして帰っていった。

異変を察した上司には、俺の軽はずみな言動のせいで同僚を怒らせた、と説明して謝罪した。

……で、家に帰ったんだが、もやもやしている。

すっげーもやもやしている。

なんでこんなもやもやしているのか、この文章を書いていてようやくわかった。

俺が悪意を持って同僚を嘲弄するような、そういう人間だと思われていたことだ。

べつに同僚のことは嫌いではないというか、どちらかと言えば好きだった。

でも、向こうはそう思ってなかったらしい。

ということはだ。後輩も上司も、同じように思っているかも知れない。

うへえ。

会社行きたくなくなってきた……。

2019-04-08

政党宗教団体)支持者による選挙期間中のムカつく行為

昔付き合ってた人の家が代々それで、本人は信者じゃなかったけど母がガチガチ信者だった。

そんで付き合って初めて選挙期間中に彼の家に行ったら「増田ちゃん選挙行くの?」って聞かれて、

アッこれめんどくさいやつだ! と思って「行けたら行こうかな~と思ってます(本当は行くつもりだし投票する人も心の中で決めてた)」て曖昧な返事したらキレられた。

選挙はすごく大事なのよ!!なんでそんな事言うの!?

「〇〇党(支持政党)がどいういうことしてるか知ってるの?」

からの、

「もしよければ〇〇党(支持政党)の△△さんに入れてちょうだいね」とニヤニヤ。

もちろん「ハァ??????????」となったが「はい」とだけ返事して終わった。

政教分離も知らなさそうだし支持政党政策は手放しで褒めてる人間に「選挙に行け」ってキレられたことに死ぬほどムカついた。

当然選挙に行って、元々入れる予定だった人に投票しました。

ちなみにその会話が行われている横で、でくのぼうのようになっていた彼氏にも失望した。

今でも思い出すとムカつく

ブコメトラバ見て追記

選挙の話がぽつぽつホッテントリに上がってたので、何の気なしに思い出したことを書いたらホッテントリに入っててびっくり。

政教分離の件でいくつかコメントいただいてるんですが、この政党団体については合憲とみなされているのは知りつつも、彼らに色々とムカつく事をされた&当時の彼と「セーフだからってこんなん認めたらアカンやろー!(完全に分離するには限界があるし)」と何度か話したこともあるという背景もあって「政教分離云々」って書いちゃった感じです。

勢いで背景とか省いて書いちゃって申し訳ないッス!

あ、その彼とは別れています

2019-04-03

anond:20190403122816

30代喪女2人

友達喪女)と出かけた時、何の気なしに

「私さ、他人生活するの面倒だから一人でもいいんだけど、誰にも求められたことがないと生きてる価値あるのかな?って思うことがあるんだよ」

と言われた。

愚痴なのか悩みなのかわからなかったので、

「それは(我々含め)モテない人共通の悩みだと思うよ」と言うしかなかった。

どうやら友達は、なぜ自分モテないのか原因を探りかねているようだった。

自業自得だけど体型がコンプレックスでさ、それが理由なのかもしれない」と言う。

まあ、確かに太っているのは否定できない。

でも、整った顔だし、料理うまいし、仕事バリバリやっているし、性格サッパリしたいいやつだ。

人生の半分以上付き合いがある私からすると、ビジュアルの好みはあっても、少なくとも人間性問題があるとは思えない。

男性からしたら微妙に思う点があるのかもしれないけど、それは男性に聞かなきゃわからないしなあ。

そういうわけで、「私が○○のこと何も知らなきゃ好き勝手言うかもしれないけど、そういうわけじゃないから何とも言えん」

と返すのが関の山であった。

しかし、やり捨てされて病みまくった知り合いや他の女の子に彼を寝取られて一ヶ月も保たずに別れた別の友達のことを思い出すと、

求められることが必ずしも幸せとは限らないのではないかとも思ってしまうのである

友達に「あんたは誰かから告白されたこととかあるのか」と聞かれたので、

「いや、その、結婚してるオッサンとか(同性の)友達くらい…」と言うと、

友達は「ああ……」と何とも言えない表情を浮かべるのであった。

自分ことながら、人に話しにくい事柄なのは確かだ。一種黒歴史なのだと思う(二人とも付き合ってない)。

とりあえず、自分ダイエットも兼ねて、友達ダイエットに付き合うことにした。

自分モテない理由、知りたくなるけど、「お前女として見られたいと思ってるのかよ(笑)」とか言われたら立ち直れないので、男友達にも相談できないでいる。

「女らしさとか無理、強くならねば!」という考えで生きてきたツケかなあ。

30代喪女2人

友達喪女)と出かけた時、何の気なしに

「私さ、他人生活するの面倒だから一人でもいいんだけど、誰にも求められたことがないと生きてる価値あるのかな?って思うことがあるんだよ」

と言われた。

愚痴なのか悩みなのかわからなかったので、

「それは(我々含め)モテない人共通の悩みだと思うよ」と言うしかなかった。

どうやら友達は、なぜ自分モテないのか原因を探りかねているようだった。

自業自得だけど体型がコンプレックスでさ、それが理由なのかもしれない」と言う。

まあ、確かに太っているのは否定できない。

でも、整った顔だし、料理うまいし、仕事バリバリやっているし、性格サッパリしたいいやつだ。

人生の半分以上付き合いがある私からすると、ビジュアルの好みはあっても、少なくとも人間性問題があるとは思えない。

男性からしたら微妙に思う点があるのかもしれないけど、それは男性に聞かなきゃわからないしなあ。

そういうわけで、「私が○○のこと何も知らなきゃ好き勝手言うかもしれないけど、そういうわけじゃないから何とも言えん」

と返すのが関の山であった。

しかし、やり捨てされて病みまくった知り合いや他の女の子に彼を寝取られて一ヶ月も保たずに別れた別の友達のことを思い出すと、

求められることが必ずしも幸せとは限らないのではないかとも思ってしまうのである

友達に「あんたは誰かから告白されたこととかあるのか」と聞かれたので、

「いや、その、結婚してるオッサンとか(同性の)友達くらい…」と言うと、

友達は「ああ……」と何とも言えない表情を浮かべるのであった。

自分ことながら、人に話しにくい事柄なのは確かだ。一種黒歴史なのだと思う(二人とも付き合ってない)。

とりあえず、自分ダイエットも兼ねて、友達ダイエットに付き合うことにした。

自分モテない理由、知りたくなるけど、「お前女として見られたいと思ってるのかよ(笑)」とか言われたら立ち直れないので、男友達にも相談できないでいる。

「女らしさとか無理、強くならねば!」という考えで生きてきたツケかなあ。

2019-03-15

この度、私は増田をやめることを、ここに宣言します。

なぜわざわざ宣言たかというと、もちろん自己顕示承認派生からなる欲求関係しています

というわけで、これから私のセンチメンタルな身の上話を交えながら、増田をやめることになった理由を書き出していきましょう。

前置きとして、とても長い文章であることや、これが駄文であることを保険としてかけておきます

はいわゆるゼロ年代に生まれました。

もちろん、私は生まれてすぐに増田を始めたわけではないため、この情報客観的に見て蛇足です。

ですが、このまま話を進めましょう。

父と母は今風にいえば“毒親”というやつで、そこから毒を抜いたような親でした。

そんな家庭で育ったこともあり、私は思春期を迎えたときには性格が歪みきっていました。

友人は少なく、モテたといえるほどの恋愛もできず。

キモくなくて、お金がありました。

いずれ増田になるのは必然だったわけです。

そして還暦を迎えたとき友達田中一郎様に誘われて匿名ダイアリー出会いました。

匿名ダイアリーでの体験毎日がエキサティングで、私はたちまち虜となります

特にハマっていた時期だと、人気エントリに必ず言及したり、流行りの議論には積極的に参加していました。

匿名性をウリにしているのに特徴的な文体存在感を示したり、一部のファンが必ずブクマしてくれるのをいいことに同じ形式エントリを何度も書いたりもしています

ここだけの話自分の書いたものに別人を装って言及したり、自分ブクマしてホッテントリを狙うこともありました。

それだけ、私にとって当時の増田は切り離せないものだったのです。

しかし、それは長く続きませんでした。

そんな日々が数十年も続くと、さすがの私もマンネリを感じ始めます

私の気持ち問題か、他の増田問題なのか、ブクマする人達問題なのか、はたまた匿名ダイアリーサービス問題なのか。

確信はありませんが九分九厘匿名ダイアリー問題だと私は思っています

もちろん俯瞰して考えれば、ブクマする人達性格が原因ではあったのですが。

いずれにしろ増田ストレストラブルの温床になっており、今すぐやめるべきであったのは明白でしょう。

だのにやめられない、とまらない。

完全に中毒です。

もはや私にとって増田というものは、貧困層にとっての高カロリー食品と同じになっていました。

生活習慣病まっしぐらの私は、家族や友人をいつも心配させていたように思います

直接謝る気はないので、ここで「申し訳ないと思っている」と書いておきます

もはや死ぬまでこのままだと思っていたある日、転機が訪れます

従姪孫の友達が遊びに誘ってくれたのです。

もちろんそれは断りましたが、ふとその遊びの起源が気になりました。

検索してみるとトゥギャザーなまとめ記事が出てきて、私は何の気なしにそれを見たのです。

そして、その記事に書かれた話を読んで、私はハッとしました。

グッときて、パッと目覚めたような快感に襲われます

戦隊ヒーローは多対一だからズルい」と言われた時以来の衝撃といえましょう。

何も変わっていないのに、何かが変わったような感覚漠然と包み込まれたのです。

から私は漫画家になろうと決めました。

個性キャラを描いて、自分の主張を喋らせることに人生を費やそうと。

それが無理ならラーメン屋でもいいかもしれません。

そういうわけで、夢を実現させるため私は増田をやめる決意に至ったのです。

ですが増田のことが嫌いになったわけではありません。

しろ嫌いになりたくないからこそ、やめたというべきか。

しかしたら十数分後には戻ってきて、なぜ戻ってきたのかを説明するエントリを書くかもしれません。

それを恥ずかしいことだと私は思わないし、思う必要もないと考えています

自分意志で「やめる」と宣言したので、それを撤回するのも私の意志なのだから

なので皆さんは私を応援して、何らかのセンセーショナル言葉をかけて欲しい。

己の人生観を下地に、何かを悟っているような口ぶりでブコメを書いてもらえると嬉しいです。

そしたら追記エントリを書いて、皆さんと馴れ合うことができますから

最後になりますが、私は増田をやめることを後悔しません。

未練が残るのみです。

ここで仲間たちと過ごした日々、たくさん書いたエントリを忘れないでしょう。

長々と駄文、失礼しました。

2019-03-05

自分が初めて成長したと思った瞬間の記憶

僕が小学生の時、その頃の僕はアレルギー性鼻炎と慢性鼻炎で鼻がよくつまっており耳鼻科に定期的に通っていたが然程改善されず、知らず知らずのうちに口呼吸が癖になっていた。

ある日、何かの拍子に、歳が5つ離れた兄に「呼吸音がうるさい」というようなことを言われて大泣きして喧嘩になった。

その時珍しく喧嘩仲裁をしてくれたのが父で、僕から喧嘩の原因を聞いた時「人の身体的特徴をバカにするのは最低だ!」と兄を怒った。

もう詳しくは覚えていないが、実際には兄のニュアンスとしてはバカにするというよりは「うるさい」が焦点だったはずだが、ともかく、僕はこの時、父が言った言葉に対して「なんでそれが最低なんだろう?」と子供ながらにとても一生懸命考えて「自分がどうしようもないことを嫌がられると悲しい」という結論に至った。

父が怒る時は大体自分執拗駄々をこねて怒られるケースばかりだったが、自分が怒られたわけでもないのに父が怒った理由を真面目に考えたのはこのときが初めてだったと思う。

この時、僕は「本当にどうしようもないのか?」という疑問と、兄への反抗心から「どうにかして鼻で息したる!」と思いこの時から鼻が片方詰まっていたとしても、もう片方で少しでも呼吸できそうなら鼻呼吸をするようにした。

そうすると、不思議もので意外と鼻呼吸ができてきて「あれ?なんで口呼吸していたんだろう?」と思ったのを覚えている。

多分、本当に鼻呼吸が出来ないときも多くて鼻呼吸という意識そもそも抜け落ちてしまうと、鼻呼吸ができるような状態であったとしても癖で口呼吸をしていたのではないかと思う。

意識たからといって鼻炎が完全に消えるわけではないけれども、意識的に鼻呼吸をするようになってからは間違いなく口呼吸は消えた。

今でもたまに鼻炎らしき症状はたまに出るが、その度に自分意識的に鼻呼吸をしていることを思い出す。

追記タイトルつけんの忘れてたな~と思って何の気なしに編集したら再投稿扱いされるの知らなかった…。内容変わってません。

2019-02-27

エロ小説と俺

エロ小説が好きだ。

官能小説ではない。素人が書いて素人が読むやつ。あれが好きだ。(官能小説全然嫌いではない)

俺とエロ小説出会いは、個人ホームページが盛んに運営されていたころだった。コミュニティサイトちょっとえっち小説×××みたいなコーナーがあり、そこで読んだ。

衝撃だった。有名なアイドルみたいな名前の奴が見知らぬ男に×××されてしまっていた。めちゃめちゃ興奮した。興奮のあまり猿のようにオナニーしまくった。

長い導入もない。会って、××、終わり。

これから先もずっと××してしまうんだろうみたいなオチがついていると尚更興奮した。

携帯を持たされるとエロ小説を読みふけっていた。(とーちゃんかーちゃんゴメン)

変な触手にいきなり捕らわれてあーんになってしま小説とか読みまくった。

催眠にかけられるとか謎の装置洗脳される小説もめちゃめちゃ読んだ。

他人携帯を触られるとキレるヤバイ人間になった。(エロ小説を見られないようにするため)

しかし時は流れ、オンライン豊富オカズが手に入る今、わざわざたどたどしい文章エロ小説を読んでも何も思わないだろう。

と、思っていた。

先日何の気なしに昔好きだったエロ小説サイトを覗いてみたら、まだ運営されていた。

そして、新しく更新された小説を読んだ。

3回オナニーした。

2019-02-07

[] #69-3「愚者自覚

結果、俺のいるAチームは負けた。

勝敗内野の残り人数で決まったんだけど、Aチームは俺1人で、Bチームは2人だった。

「うーん、惜しかったね」

ブリー君は何の気なしにそう言った。

俺たちは、それに気のない返事をする。

「……そうだね」

そう、僅差だった。

からこそ、俺たちはブリー君を恨めしく思った。

不平不満を垂れ流して味方チームの士気を下げつつ、パスで敵に易々とボールを渡し、避けるそぶりすらせずやられたブリー君をだ。

もちろん、俺たちのプレイに何の落ち度もなかったわけじゃない。

最も悪目立ちしたのがブリー君というだけだ。

でも、ブリー君が文句ブツブツ言わなければ、パスくらい最低限できれば、避けるのをもう少し頑張ってくれれば……。

そのどれか一つだけでも多少できれば、マシだったなら勝てたゲームだ。

極端な話、ブリー君がAチームではなくBチームにいれば……いや、ブリー君がいなければ勝てたに違いない。

僅差で負けたという結果は、そんな鬱屈とした思いを大きくさせた。

だけど、そんな俺たちのことなんてブリー君は知ったこっちゃない。

「やっぱり戦術不足が敗因だと思う。もう少し対策を練るべきじゃないかな」

ブリー君は自分プレイを棚にあげ、物知り顔で語りだした。

外野も、もっとパスを回して相手を動かして、体勢が調わなくなったら足元を狙えばいいんだよ」

挙句に、俺たちにアドバイスまでし始めた。

まあ実際のところ、ブリー君の言っていること自体的外れってわけじゃない。

言ってる本人がまるで出来ていない点を除けば、一理ある指摘だ。

だけど「ブリー君が足を引っ張ったから」という指摘の方が、何理もあるのは変わらない。

そのことを言わないよう気を遣う俺たちと、その可能性を1ミリも考えないブリー君。

健全なコミニケーションが成立するはずもなかった。

「うん、うん、分かったから。早く教室戻ろう」

「そうそう、そうだよブリー君。早く着替えなきゃ」

俺たちはそう言いながらブリー君に背を向け、小走りでその場を後にした。

ブリー君が後ろからまだ何か言っていたが、自分たちの会話でそれをかき消す。

それは、良いやり方ではなかったけれど、それが俺たちの精一杯だった。

あの時、ブリー君の顔を見たり、声を聞いたりする余裕が俺たちにはなかったんだ。

本心からくる心ない言動が、いつ表に出てくるか分からなかったんだから


私、女だけど、ああいうのと上手くやっていける気がしないわ」

俺たちにだけ聞こえる声量で、誰かがそう呟く。

仲間のタオナケだ。

“ああいうの”とは、たぶんブリー君のことだろう。

自分の言っていることが周りにどう思われるか、まるで考えていないんだもの。すごく無神経で、そのことに無自覚で、自分のことを客観的に見ようともしない」

タオナケの言うことには同感だ。

だけど諸手をあげて賛同するわけにもいかなかった。

タオナケ。そういうことは出来る限り声に出さない方がいい。ロクなことにならない」

「私、オカルトは好きだけど、言霊だとか本気で信じちゃいないわよ」

「そういう話じゃあない。言いたいことを言うのに慣れてしまったら、いずれ歯止めが利かなくなっていくと思うんだよ。そうなったら俺たちはブリー君と同じだ」

俺たちはクラスメートとして、否が応にもブリー君と接していかなければならない。

毎回、苛立ちを言葉にしていたら身が持たないんだ。

「無理して仲良くする必要もないけど、だからといってトラブルも望まないだろう?」

「私、その理屈は分かるけど、何だか不服だわ。こっちが一方的我慢を強いられてるみたいじゃないの。ねえ、ミミセン?」

タオナケが仲間のミミセンに話を振るが、反応は鈍い。

「おい、ミミセン」

俺はミミセンを軽く小突いた。

「……あ、ごめんタオナケ。聴こえてなかった」

雑音を嫌うミミセンは、その名が示す通り耳栓をよくしている。

それでも普段は近くの会話くらいは聞こえるんだけど、その時は耳当てまでつけて音を防御していた。

しかも、その耳当てを手で押さえつけた状態で、小さい呻き声まであげているのだから聴こえるわけがない。

「私、戸惑ってるんだけど、ミミセンどうしちゃったの?」

「どうもブリー君の声が、だいぶ耳に“くる”みたいなんだ。声質とか、喋る時の抑揚とか、色んなものが相性悪いみたいで……」

ミミセンの反応は極端なパターンだけど、この時点でクラスの皆が精神をすり減らしていたのは事実だ。

時間問題だろうな。

俺の未だ残っている理性が、漠然とした未来を告げている。

(#69-4へ続く)

2019-02-04

歯垢臭いがしなくなってきた。その理由果たして・・・

半年前、デンタルフロスを使い始めた。

フロスを使うと、歯磨きでは取れなかった歯の隙間の歯垢が取れて、気持ち良かった。

そのとき何の気なしにフロスに付いた歯垢臭いかいでみたら、かなり臭かった。

正直、自分の口の中にこんな物質があったことにショックだった。

それから半年歯磨き毎日する一方で、2~3日に一度のペースでフロスを使い続けたところ、

フロスに付着する歯垢臭いが段々しなくなってきた。

果たして、これが意味するところは?

考えられる理由は二つ。

(1)フロスの使用によって、口内環境改善されて、臭いの元になる雑菌の繁殖が抑えられた

(2)加齢(30半ば)に伴い、口内の臭いがきつくなり、自分歯垢臭いが分からなくなった

・・・(1)でありますように。

2019-01-24

底辺同人女同人活動をやめた話。

底辺同人女のただの愚痴だよ。好き勝手書いてるから読みにくいよ。

一年余り前、二年ほど活動を続けたジャンルで本を出すことをやめた。

変な粘着に絡まれたりだとか、自分作品に対してひどい中傷を受けたとか、そういうことはまったくない。ただ、そのジャンルで、そのカップリングにおいて、「ああ、私はここにいてもいなくても同じなんだな」と思ったからだ。

私が活動していたジャンルとあるブラウザゲームだ。私がサークル活動を開始したころちょうど流行りの波が大きく来た、という感じのまだ若いジャンルだった。私はしがない小説書きの端くれとして、その端っこにおさまっていた。

じつは同人誌を出すのもサークルとして同人即売会に参加したのもそのジャンルが初めてのことだった。ツイッター等で仲良くなった同人作家の皆さんにアドバイスを貰ったりしながら試行錯誤の末、どうにか一冊本を出した。全部が全部初めてのイベント、どうなることかと緊張しきりだった記憶がある。

結果的には、思ったよりも遥かに多く本は売れた。私が扱っていたカップリングは、私個人ゲームをしている最中にふと思いついたというだけの組み合わせで、ゲーム内で会話があるとか、ストーリー上で関わりがあるとか、そういったことは一切ない。単純に私がキャラクターとその性質共通点見出して、気に入っただけのふたりだ。ジャンルの規模からすればマイナーカプもいいところである客観的に見れば雀の涙ほどの売上数であろうが、私個人の想定を超えてかなりの冊数がはけた印象だった。ジャンル黎明期ということもあって「こういうのもあるんだ~」くらいの気持ちで買っていってくれる人も多かったと思う。これには今もものすごく感謝している。

私のようなサークル参加初心者としては、十二分すぎるほどのスタートを切れた。それから私は、細々とではあるがそのカップリングサークル活動を続けていくことになった。参加するのは東京で開催される大きめのイベントが主で、周期的には二ヶ月から三ヶ月に一度、新刊を書いてイベントに持ち込んだ。恥ずかしながらリアルでの生活でごたごたがあったり、単に自分力不足中途半端な出来になってしまたことも多い。シリーズ物のつづきをうまく書けず、違うネタに逃げたこともあった。完璧とは大きくかけ離れていたが、それでもイベント参加時には必ず新刊を出すよう心がけた。こんな私の作品も好きだと感想をくれる方がいて、おなじカップリングを好きな方と仲良くなることも出来た。私なりにサークル活動を楽しめていたと思う。

そうして活動を続けて2年ほどが経った頃、私が書いている推しカプで漫画同人誌を出した方がいた。以前からpixivで、その推しカプのイラストを何枚かアップロードされていた方だったので、一方的にだがその方のことは知っていた。もともと母数の少ないマイナーカプである。その方が告知を出したときは、単純に「推しカプの漫画のご本が買える!」と素直に喜んでいた。都合がつかずその方が参加するイベントに行くことは出来なかったが、通販でその同人誌を買った。当該イベント終了後、何の気なしにカップリング名でツイッター検索をかけてみた。今まで、自分と他何人かしか推しカプについてのつぶやきを残していなかった検索結果は、目に見えて増えていた。多くがその方の同人誌感想ツイートで、内容はほぼ絶賛。絵柄の美しい方だったのでさもありなんと思いつつツイート検索結果を見ていって、ふと気づいた。

私の作品に関してつぶやいている人がいないのである推しカプについてのツイートが、これまでになく増えているその中にあって、私の作品言及している人がいなかったのだ。いくら過去にさかのぼってみたが、ちょっとしたネタツイに反応するツイートはあったものの、イベントに参加した時期にすら私の本は話題に上がっていなかった。加えて、自分ペンネームでも検索をかけてみた。ツイッター名と同じなので、仲の良いフォロワーさんとの会話は引っかかったが、そこにも私の書いたものに対するツイートは、批判すらも見受けられなかった。

じつはこのときまで、私は推しカプでツイッター検索をかけたことがなかった。あまり人のツイートが気にならなかったし、自分が書いている文で満足していたからだ。いわゆるエゴサーチも然りで、感想などはDM等のやりとりで受け取るのが主だったためにイベント後に自分ペンネーム検索をかけるという発想がそもそもなかった。その上で推しカプが軽くバズっていたので検索をかけてみたらどうだ、それまでの2年間、オフで本を出し続けていた私に言及しているツイートは皆無だったわけである

勝手まりない愚痴であることを承知で言う。これは単なる私の力不足で、私にそれだけの影響力も文章力もなかった。それは十二分にわかっている。

それでもあえて言わせてもらうと、正直なところこれにはしみじみとショックを受けた。

押しも押されもせぬ人気ジャンルの中のマイナーカプだった。pixiv検索結果がはかばかしく増えるわけでもない。イベントに参加すれば、同カプでサークルを出しているのは自分だけ、などということも珍しくなかった。というか、ほとんど毎回そうだった。リアル生活精神ボロボロになったときにも新刊は出したし、たまに他ジャンル創作をしつつもメインジャンルと推しカプは変わらないまま書き続けていた。そんなサークル活動の2年間は、自分の中で大きな位置を占めていたと思う。そこにきて、自分小説など誰にも読まれていないのではないかと思わせる結果にぶつかった。

実際は勿論、そんなことはない。読んだ方には個別感想をいただいていたし、直接話してもらったこともある。にもかかわらず、私はどこまでも身勝手な悲観に囚われてしまった。そのカップリングでほぼ唯一くらいの勢いで本を出していたのに、その方のたった一冊の反響に埋もれるどころか認知すらされていないのかと、虚無感でいっぱいになってしまった。ほんとうはそんなこと、ないはずなのに。

情けなさと虚無感に苛まれているところに、頼んでいたその方の同人誌が届いた。美しい繊細な絵の、推しカプの本だった。ここですでに精神がやられ始めていた私は、絶賛の感想ツイートを思い出しながら「この本があまりにも素晴らしければ負けを認めよう」などと愚かな考えに走っていた。

内容としてはいわゆるふたりの馴れ初めの話で、変に奇を衒った話ではなく、すとんと心に落ちるようなやさしい締め方のお話だった。私がついぞ書かなかった、ふつう出会い、恋に落ちる推しカプが、これ以上なく美しく描かれていた。ああ、こういうものが求められていたのだ、と瞬時に悟った。シンプルで、しかしそれでこそふたり関係性がよく分かるやさしいお話普段は読まないカップリングでも、まずは読んでみようというときにとっつきやすい話し。なるほど、この方の本はいい話だった。私が書こうと思わなかったことを、この上なく美しく表現していた。

私は今思うとたいへんひねくれた創作の仕方をしていた。自己解釈に基づいて、「どのような出会い方をすればこのふたりがお付き合いをするようになるのか」だとか「例えばこのパロディのこの役割においてはどういった関係性のカップルになるか」などを考え、設定をひねった妙な話ばかりを書いていた。今考えればわかる。こんな母数の少ないマイナーカプでそんなことやってりゃそりゃあ読まれねえよな。けれど当時の私にとってはゆずれないこだわりだったし、僭越ながら自分の書くものにたいへんな自信があった。だからこそ、この美しく繊細な、一見どこにでもありそうな幸せ恋愛お話評価されたのが衝撃的で、同時にあまりにも妬ましかった。あなたの本を読んで推しカプにハマりました、続きが読みたいです、そんなツイートに埋められた検索欄がどうしようもなく嫉妬を駆り立てた。私もそんなふうに思ってもらえるように懸命に書いたつもりだったし、口には出さずともそう思われたくて創作をしている部分もあった。そうはならなかったのだから、諦めて現実を見ろと思うもなかなかうまくはいかない。漫画小説訴求力はこうも違うのかと見当違いに苛ついたし、それをどうにもできない自分の力量にも腹がたった。

評価が全てではないけれど、あれば心は潤うし、なければ精神は知らぬ間に飢えているのだと知った。

そんなことに悩むうちに、このジャンル推しカプを書いていく自信は徐々になくなっていった。諸々の要因でゲーム自体もなんだかつまらなくなってしまった。ちょうどその頃リアル生活でゴタゴタしていたこともあって、結局私はその推しカプを書くのをやめてしまった。本も出さず、イベントにも参加しなくなった。ゲームログインすらしなくなり、ゲームイベントの告知もことごとくスルーしている。あまりにも幼稚な顛末であるし、私の作品を好きだと言ってくれた人には申し訳ない気持ちでいっぱいになる。けれど私は、あの検索結果を見たときに痛烈に感じた「私、ここに要らないじゃん」という感覚がどうしても忘れられない。あんなに好きだった推しカプのことを思い出すたびに、あの2年間の活動は何だったんだろうかと、どうしても自問してしまうのだ。オフでの活動お金もかかるし、きっちり締め切りを守って製本にかけるのもたいへんな労力を要する。何から何までたいへんだけれど、所詮趣味世界だ。その活動の如何をどう捉えるかは結局自分次第なのだが、そうは思っていても、やっぱりその意味を私は考えてしまう。こんなんでも2年間、本を出し続けていたんだけどなあ、なんて、どうしても思ってしまうのだ。

同人活動において、作品数が多ければ偉いというわけではないとは思う。評価されてブクマ数がものすごく伸びたり、出した本がめちゃくちゃに売れたりすることも、それ自体すごいことではあるが、決してその界隈における地位が上がるということもないだろう。まして、マイナーカプにおいてオフ本を一生懸命出していれば偉い、などという話もないはずだ。みんな好き好きに楽しく活動するのが一番良いあり方だ。自分が満足できるものを書ければそれで世は並べて事も無し。まあ、そう考えても割り切れない部分はたくさんあるんだろうし、割り切れないのでこうやってやめちゃうこともある。それもまた自由だね。

そんな私は、性懲りもなく未だに小説を書いている。やっぱりどんなことがあっても、好きなように文章を書くのは楽しいことに変わりはない。ほんとままならないね

以上、時間が経ってなんとなく楽にはなったけど、ふとしたときに思い出すので書いてみた。まあただの愚痴です。悪しからず。

2019-01-22

和製フェミニズムが失敗している理由刺青差別と同根

日本社会集団主義的な社会特定グループ連帯責任を求める。

日本フェミニストもその規範から逃れることはできず、ほぼ必ず性犯罪者ではなく"男性"に連帯責任を求める傾向にある。

何の気なしに、"男が"とか"男性が"とか無意識に言ってしまって味方を減らしてしまう。

拳銃ではなく、ガトリングガンをぶっ放してるイメージだ。

これが日本フェミニズム成功しない理由


日本フェミニスト個人主義勉強しなおした方が良いと思う。

2019-01-13

鼻緒を直した話

ということで俺は既に高校の時はそれなりの足フェチになってしまっていたのだ。

文系人間だったか国語古典か好きで、小説評論とか読んでいるうちに、江戸時代かに女性の鼻緒を古のイケメンが直すって言う展開があることを知った。

古典先生なんかもその話をしていた。

はいつも、それは足フェチ絶好のシチュエーションだし、でも女性を助けてもいるわけで、なんというかアウフヘーベンしているなと感じていた。

江戸時代浮世絵なんか見てると、結構美女下駄に素足で、足フェチの大先輩たちもこれを見て大いに感激していたのではないか勝手想像していた。

クラスの好きな女の子が、お祭りの時に鼻緒が切れてしまい、自分がそれを直して上手い具合に足の甲にキスする夢を見てから、それを想像するだけでオナニーができた。

ネットは既に人口膾炙していたから、何の気なしに鼻緒の直し方をネットで調べていた。

とくに5円玉を使うやつは、自分でもできそう、と感じて、シチュエーション相手女の子(の足)を想像してドキドキしていた。


ほいで、今日はそれが実際に起こった話なんだけど。

ある日の神社の夏のお祭りの時、クラスKさんの鼻緒が切れているのを見かけた。

俺は祭りに一人で来ていて、友達の集合に遅れてしまっていた。部活動があったんだ。

俺が来たころには田島の家に行ってスマブラしていたようで、俺は置いてけぼりになっていた。

田島の家に行こうとしたところ、クラスで一緒のKさんが灯篭的なところに佇立していた。

俺は素足の入れ食い状態だったので足下ばかりみていたのが幸いした。


Kさんと気付いてすぐに、彼女の鼻緒が切れていることに気が付いた。

「おつ、鼻緒切れた?」

「あー、うん」


Kさんクラスでも目立たないグループにいて書道部の長身女性で、自身もそんなに目立つタイプではない。

人の美醜にあれこれ言うつもりはないけど、クラスの派手なグループに属している女の子ではなかった。

同じクラスだけどほとんど話したことがない。

友達と合流しようとしたら鼻緒が切れてしまったらしい。


「直す?」

「直せるの?」

ネットで見た」


彼女は笑って「じゃあやって」と言いながら足を差し出す。

俺は薄手のハンカチを持っていた(なんでかは聴くいね)。跪く。

5円玉を財布に探すも、ない。Kさんに聴いて、Kさんからもらう形になる。

にわか理想シチュエーションを迎え、いつの間にか俺の心臓は張り詰める。

ややおくれて、ちょっとあれだがあれも張り詰める(仕方ないじゃん高校生なんだから!)。

Kさんの足、大きくて形がきれいで指も長いし形がきれいだし、爪が大きくて奇麗でかっこよくて、また白い肌のきめの細かさや僅かに触れる肌の質感も印象的で忘れられない。

足を通して調整するときの足の蠢きにエロスを思わず感じてしまう。

薄い色のフットネイルにようやく暗がりの中で気が付く。

ちょっと苦心したけど、完成する。

やや緩かったようだけれど歩けそうだとのこと。

少し歩いて、ほどけてしまう。

「ありゃ?」とか言いながらもう一度結び直す。

Kさんも、このやり方でできそうなことを察知して、もう一度足を差し出す。

ちょっときつく縛りなおして、今度こそ完成。


俺はここでミスって、思わずKさん、足きれい……!」とこぼしてしまった。

Kさんは鼻で笑うような感じでちょっと拒絶の色を見せつつも「もー、何言ってんの」と優しく答えてくれた。


「ありがとー」

「いえいえ」

「どっか行く予定だった?」

田島の家」

「あーごめんね」

「いいのいいの」

「じゃあまたね」


そのあとKさんとは特に何もなく、俺は別に人生初めての彼女ができてすぐ別れたりした。

確かKさんはその学年のバレンタインの時にクッキーをくれた。


この前の正月33歳になった我が学年の同窓会で、Kさんと向かい合わせになった。

面長はそのままに、ちょっと大人らしく美しく丸みを帯びた面貌。

お化粧も髪型もすっかり30歳の装いだった。

図書館司書をしているらしく、会計年度任用職員の話で盛り上がった。

嘱託職員は大変だが、図書館司書はご存じの通り非正規雇用が大変多くなっている。

話す際の手ぶりや料理を食べお酒を飲む仕草、いつの間にか大人びた挙措を備えており、自分(達)の至った年齢を改めて感ずる。

鼻緒の話になる。

彼女ちょっと酔った調子で「あのころが懐かしいねえ」と言いながら、掘りごたつの下で、かつて鼻緒を結んだ右足で私の足の甲を優しくペタペタ踏んできた。

黒のタイツ感触、……うん!

ああこうして足フェチの旅は続いて行くんだ……と俺は決意を新たにして、故郷を後にした。

2019-01-10

何の気なしに思ったまま書き込んだブコメより、頭を捻って考えたシャレの方にスターが欲しかった

2018-12-19

圧迫面接という言い方

最初に断っておくと、自分普通の、役職もない会社員です。何度か転職活動して、結局どこも受からないようなタイプの。で、その影響かGoogleアプリ就活に関する記事サジェストしてくれるのですが、それを見て、考えたことを。

皆さんは、圧迫面接って聞いて何が思い浮かびますか? 自分Google先生が色々話してくれて、以下の二つが印象に残ってます

方法としては有効

圧迫面接とそうではないものがある。違いは面接官が意識してるかしてないか

参照元は忘れてしまいましたが、就活アドバイザーみたいな人の記事だったのは覚えてます

さて、自分が何を言いたいか見えないかもしれませんが、すごく、上二つに違和感を持ちました。だって圧迫面接って、言い方だけ聞くと方法論のひとつに思えるじゃないですか。自分も深く考えるまではそう思うところもありました。でも実際行われてることって、意識してるしてないに関わらず、人格否定したりとか、面接官という権威勾配(ざっくり言うと、上下関係の強さを表す言葉です)において、内定という権利で優位に立ってる人間が強い調子だったりで質問とかするわけですよね。これって、よく考えると、いえ、よく考えなくても、

ハラスメント一種と考えていいんじゃないですか。

面接は対等な立場で、とかいう人は、一度権威勾配について調べた上で言ってください。どう考えても面接官が優位ですよ。世の中にはそれを理解した上で出来るだけ志望者に寄り添おうとしてる人もいらっしゃるとは思いますが……(思うというか、いると信じたいです)。

で、そう考えるとお分かりかと思いますが、ハラスメントとは誰が決めるのでしょう。した側ではないですね。された側、ここでは面接を受けた人ですね。つまり自分が先ほどあげたひとつ目もふたつ目も、明らかに間違ってます

もし、間違ってないというのなら、首都圏の駅のポスターにある、こんなのもセクシャルハラスメントなんて、とか、これもセクハラなら何も言えないとか言ってる方々と同じです。

面接官が意識しようがしまいが、受けた側が傷ついたならそれはハラスメントと言っていいと思います。むしろ異論を唱えるなら人を傷つけてそのつもりはなかったという職場だということです。こんな些細な、という方もいらっしゃるかとは思いますが、自分業界ではひとつ事故には300のヒヤリハットがあるといわれてるように、そういう小さな意識ハラスメント助長する職場を形作ることはご存知でしょう。

というわけで、圧迫面接なんて言い方はもう使わず

面接ハラスメント

だとはっきり言ってしまった方がむしろいかもしれませんね。ここまでいえば、面接方法として有効なんて言い方しなくても、ハラスメント耐性を見れば、ストレス耐性の強い人を採用できると明確にわかますね。ほら、現代ストレス社会と言われるくらいですし。

最近圧迫面接は少なくなったと聞きますが、就活とかで傷つく人がいなくなるような企業活動をお願いしたいですね。


ここからはこんなこと書こうと思った次第でも。つまり自分語りです。書きたいだけなので、読み飛ばしていただいても大丈夫です。さて、自分就活とか転職活動で苦労したのは単純に準備不足とかなだけで、こういうことを考えるようになったのは、とある転職エージェントとの面談後です。そのエージェントというのが、エグゼクティブ向けを謳ってて、転職サイトでスカウトされたか何の気なしに行ってみたら、否定の嵐。少なくとも、新卒とかは行かない方がいいなとは。お前を面接まで進めた企業学歴しか見てない(自分は一応国立大卒です)と言われましたが、よく考えればそのエージェントこそ、否定ばかりする時点で学歴しか見てないですよね。きっと、そういうエージェントを好む人もいるんでしょう。そうじゃなきゃ、商売成り立ちませんし。ただ、そのエージェントが言うには「障害者なんて雇わない」「障害持ちは隠せ」で、さらに、「自分は某M社(人材企業)とか某M社(医療人材企業)とかで中心人物として呼ばれてるんだ」と仰ってまして、少なくとも今後転職活動する上ではその辺りの企業はもう受けまいと最近誓いました。最近というのはしばらく否定されまくって傷ついて何もできなかったからです、多分。およそ一年くらい前の話なんですけどね。そのエージェントとの面談。傷ついたら立ち直れるまでそのくらいかかるってことです。というか、某M社(人材企業)は障害者採用に力入れてて、HPもあったはずなんですけど。ステークホルダーとして、障害者差別思想持ってる人を外部から登用してるとなると、ちょっと、今後使うのをやめたいですね。……障害就活の話は、また長くなるのでここでは掘り下げませんが。それが原因で、転職活動も諦めることにしました。今のまま現状維持でも、それ以上を望まず早死にすればいいという考えのもと。これが日本の現状なんだと思うと、割と暗澹たる思いを抱くのですが、旧友と話してたらこの現状が変わるまであと100年はかかるという結論に至ったので、相手はいませんが、今後家庭を持つなんて考えはやめて、自分で末代にしようと思ってます自分場合子供障害を持つ可能性が高くて、別に自分自身は大丈夫ですけど、今の日本社会だと学校就活子供が傷つくだけなので。あと、稼げてれば気にしないんですけど、自分生活を支えるだけで手一杯しか働くことも、稼ぐこともできないので。できることは、心を支えることだけです、パートナーも、子供も。一応異性愛者ですが、きっと某議員に言わせれば「生産性のない」人間になるんでしょう。でも、きっとこれも愛なんですよ(とあるサイコホラー漫画風に)。

2018-12-16

突然やって来た警察官

今年9月の大型台風地震やら集中豪雨やらの災害が多発して、今となっては記憶から抜け落ちている人も多いだろう。

大阪に住んでいた俺は、この台風のせいで一週間の停電・断水生活余儀なくされた。6月地震の時はここまでの被害は無かったのに。


それはさておき、じわじわと怒りが湧き上がるエピソードがある。それは、警察官が家に押し掛けてきたことだ。

停電と断水状態が続いて残暑うんざりしていた頃。突然家のドアをノックする音が聞こえた。当然ながらインターホンは鳴らない。

ドア越しに姿を確認すると、そこに立っていたのは警察官。ひょっとすると復旧作業についての告知かもしれない。もしくは、当時まだ記憶に新しかった留置場からの脱走犯に関連した注意喚起か。

俺はドアを開けた。


警察官が取り出したのは一枚の紙。

大阪万博の関係で、近隣住民構成について確認をしているので協力して下さい」

そう告げられて渡された用紙には、氏名や電話番号実家の住所等を書き込む欄が設けられていた。

取りあえず用紙を受け取り、最初何の気なしに自分名前と現住所を書き込む。だが、じわじわ疑念が浮かび上がってきた。

なぜ台風被害で大変な時期に、(当時はまだ確定すらしていなかった)大阪万博関連の防犯(?)対策に協力しなくてはならないのか。生活の混乱に便乗してこんなことに協力を求めるのは卑怯ではないのか。そもそも何の権限があって住民構成の把握ができるのか。

実家の両親の名前と住所を記入する欄に差し掛かった頃、運良く便意が襲ってきた。水道が止まっているこのアパートではトイレは使えない。少し歩いた先にあるコンビニトイレが唯一の救いだった。

俺は玄関で待機していた警察官に、途中で記入を放棄した用紙を押し付けた。

「途中までしか記入されていませんが……」

トイレに行きたくなったので。ここ断水してて使えないんですよ」

そう言い張って、警察官を押し退けてアパートを後にした。


今までの人生の中で警察官に対して嫌悪感は抱いたことは無かったが、あの日以来信用は地に落ちた。つい最近自転車の防犯登録確認をされた時も拒否してやろうかと思ったほどに。さすがにその時は素直に協力したが。

脱走犯のミス以上に大阪府警に対して不信感が増した出来事だった。

2018-12-12

自分何の気なしに投稿した内容でレスバトル始まってると

申し訳なくなる。

私はみんなに喧嘩してほしかったわけじゃないんだ…。

2018-12-10

最強のアンパンマンペロペロチョコ

今日、気になる人に貰いました

とても、ステキ女性

何の気なしにくれたのは

解っているが

人生で1番嬉しいチョコレート

バレンタイン20数個のチョコ

集まった事があるが比じゃない。

このチョコレートどうしようか?

2018-12-09

精液検査について他の事例を紹介したい。

2018年匿名ダイアリーランキングで次のタイトルエントリーしていた。

精液検査を受けてきた話

https://anond.hatelabo.jp/20180417204444

内容を拝見させてもらい、自身体験と大きく異なる事例なため自分の見識の狭さを実感しつつ、あの体験談が全てだと認識されては精液検査敬遠してしま男性がでないかと余計な心配かられました。もっと簡単に受けられるので男性不妊治療についてもっと積極的になってほしい。

先人の事例との違いを端的に述べると

泌尿器科受診

訪問は2回

・自宅での精液採取

受診料は1000円前後

である。もうすこし詳しく説明します。

泌尿器科受診

私の場合、まず泌尿器科しかない小さな病院飛び込みでいき、問診票に症状と精液検査をしたい旨を記載。その提出時に内容を確認され、今日先生がいないからという理由で別日の訪問を勧められました。それなりに決心して受診しに行ったものから、別の病院へ行きますと告げ、内科外科複数入っているような大きな病院へ行き受診することにしました。もちろん予約は無し。

ここで知って欲しいことは、精液検査だけなら不妊治療専門の病院じゃなくてよいということとタイミングが合えば予約もいらないってことです。

でも、近くの病院でできるか電話して予約するのをお勧めします。

訪問は2回

上述した大きめな病院へ行き、1回目は簡単な問診と採取用の小瓶みたいな物の受け取り、次回提出の訪問時間調整が行われました。通院にかかる時間から逆算して採取するため、遠い病院だと難しい可能性があります。調べてみると、保管温度にもよるけど採取から2時間以内がいいみたい。私の場合は自宅から近い病院なので、30分を目安に自宅で採取しました。

2回目は提出と結果発表。結果まで1時間くらいだったのは先人と同じかな。

・自宅での精液採取

上述の通り、提出時間からの逆算で自宅でできます。気が楽ですね。

受診料は1000円前後

実はうろ覚えです。ごめんなさい。電話して確認してからがいいですね。とりあえず1万円はしなかったです。

こんなところです。不妊治療専門センターとは結構流れが違うと思います。もちろん泌尿器科は専門では無いのでしょうが精子運動量とか数を説明してくれたので見ているとこは同じじゃないのかな。結果が悪ければ不妊治療専門医を勧められるので、二度手間と思う人は最初から専門医がいいですよ。

ここから個人の話。

私は20代前半で未婚ながらも検査を受け無精子症と診断されました。なぜ受けようと思ったかは、学生時代にくらべて明らかに濃さが違ったからです。出した物をチェックする趣味はありません。笑

何の気なしに見てもわかるくらいに色が違ったので、異変を感じ受診しました。このように、後天的発症し分かりやすく症状が出る人もいますので、結婚をして子供を持ちたいという人は気軽に調べてもいいと思います結婚してから子供が出来ないとわかるともっと辛いと思うんですよね。

2018-12-08

偏見しかないんだけど

ウケ狙いとかおどけて自分のことを「乙女」とか「女の子」とか言う女性には可愛げを感じるけど

普通に何の気なしに自分たちのことを「女子」って言ってる20代以上の女性を見ると引く

ちなみに私は女

女子って言葉大人の女性たちが幅広く使うようになって言葉呪いがかかって

個人的に「女子=ケバいおばさんたちが使う言葉」みたいなイメージがこびりついてしまった

女子という言葉には女の人という意味もあるから何歳の人が使っても何も間違っていないんだけどさ

言葉に罪はないね

行為経験済みの女は自分たちのことを女性と言ってほしいみたいな謎の気持ちがあるよ

2018-11-19

買春した

ひどい気分だ。

何の気なしに出会い系サイト登録してみたのが昨日。数時間前に、近所で相手募集しているという書き込みを見つけた。プロフィールには某国出身と書いてある。連絡を取ってみると「私のところで苺」だという。まあそんなところだろうと予想していたし、苺ならそう高くもないと思ってOKした。

これが初めてではない。これまでにもいわゆる円で一人、援デリで一人を買ったことがある。しかもそのたびごとに、相手と顔を合わせたその時には、私の心はすっかり冷え切っているのが常だった。興奮しないし起たないし、肌を合わせている間はずっと罪悪感があってセックスどころではないのだ。

罪悪感があるなら買うなよ、という指摘は正しい。だが、私が罪悪感という言葉でもって、警察の世話になって社会的生活喪失することへの恐怖や警戒感を表現している、などとは思わないで欲しい。確かに、この日記をこのネカフェから投稿したことによって私が警察の世話になる可能性を思うと、それは恐ろしい。だが私が本当に恐れている事態は、私という一人の人間が、金銭という手段でもって、これまた一人の人間身体を、ひいてはこれと不可分な精神を、人格を購入することによって商品たらしめ、売春者という属性を着せる--そもそも誰かが相手を買わなければ相手は決して売春者ではないのだ--このような非人間的行為を、私という一人の人間が為せるということ、じっさい為したということなのだ。

話を戻そう。サイトでやり取りする限りにおいては、きわめて自然日本語メッセージを送ってくるので、それなりに日本慣れした人物なのだろうと予想していた。指定されたマンションの部屋に入ると、なるほど提示された写真通りの人物が現れたのであるが、なんとろくすっぽ日本語を話せない。つまりサイトで客を誘い込む仲介者がいて、その仲介者が売春者に客が来ることを連絡しているのだろう。あるいは話に聞くマントル。とても21世紀とは思えない商売が繰り広げられていたわけだ。

もっとも、当時現場にいた私はこのようなことを考えてはいなかった。上で罪悪感が云々という話をしたが、これは今の私がそう考えているというだけのことであって、当時の私はといえば、どうも話が上手すぎるので何らかの物騒な方法で金を巻き上げられるのではないか、などという不届きな警戒心を抱いていたに過ぎない。この事実がまた今の私を滅入らせる。こんな口先だけの人間が、人格だとか何だとか小難しい綺麗事ペラペラと喋っているのである。言行不一致もいいところなのだ

実際に事に及ぶ運びとなったものの、互いに気持ちのないセックスなどろくなものではない。刺激の結果として精液が出てきておしまいである。性ホルモンがどうこうなって、脳味噌反省の方向に傾いて、今この記事を書いているほうの私になる。おや、結局のところ今の私だって身体の働きの関係でこのような気分になっているだけかも知れないではないか。あるいはもっとひどくて、満足にセックスもできない自分が不甲斐ないだけかも知れないではないか。私がそのようであるという可能自体が相当に不甲斐ない、情けないものだ。

万事こうだ。何か悪いことをした、しかしもしかするとその罪悪感は一切 倫理的ないし宗教的根拠を持たないかも知れない、そしてこのこと自体が悪いことなのだが、その上さら後者の罪悪感自体がまたも何の根拠もなく、すべては純粋身体還元されてしまうのかも知れない、云々。

2018-09-14

anond:20180914003919

だって別に本屋何の気なしにBLコーナーだったりエロいラノベ漫画のコーナー(男だって「そういう気分」じゃない時にエロ絵を見せられたら気分悪くなることは普通にある)に迷い込んでうひゃあってなることはあるし、規制規制言うならもっとエゲツないグロとかアングラに分類される本はどうなるんだとも思うし、なんだかんだ言っても書店の売り方の問題しか思えないな

2018-08-08

2018年上半期の懺悔

夫のシックハイドロを何の気なしに腕の毛にあてたら面白いように剃れ、腹毛、ためらいつつすね毛、最後陰毛(限りなくけつ毛)も剃ったこと。

ごめんネ

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん