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はてなキーワード: 強敵とは

2018-12-11

『来る』をとにかく見て欲しい

いや、マジで面白かったんですよ、『来る』。

でも、見てない人というか、本編見ずに外から見た限りでは「今時単なるホラーか…」と思われてんだろうな…というか自分も見る前はそうだったし…。

しかしまあ、予想外というか予想通りにというか、全然そんなよくある感じの凡百ホラー映画では全くなかったので、今回ここでその真の魅力が伝わるように、興奮冷めやらぬ内に感想を書き殴らせてください。

あと、そのためにここからまあまあガンガン本編のネタバレも盛り込んでいかざるを得ないんですけども、まあネタバレされて面白さが減るという映画でもないと個人的には思いますし、この映画ネタバレなしで見たいと思うような人ならとっくの昔に自分意志で見に行っているだろうとも思いますし、大体の二の足踏んでるか興味がない人にはがっつりネタバレしないとこの映画の一番興味を持ってもらえるだろう部分が伝えられないと思うので、そこら辺御了承の上で以下から読んでください。

まずなんでしょうねこ映画ジャンル分けするとしたら単なる「ホラー映画」というよりも「スタイリッシュハードボイルドホラーアクション」です。

ウソアクションというのはちょっと盛りました。

でも、スタイリッシュハードボイルドホラーなのはマジです。ガチです。

そうジャンル分けした理由説明するためにも、とりあえず簡単なあらすじなんかと共にこの映画面白い部分を紹介していきたいと思います

でもなー、ぶっちゃけ序盤かなりつまんない…とまでは言わないんですけど、ペース遅くてキツいんですよねこ映画……。

とにかくまあ、ざっくり説明すると、とある新婚かつ二歳の娘を持つごく普通の家庭が不可解な怪異によって崩壊していくのがまず第一部なんですが。

このパートで描かれる「ごく普通人生」というものの生々しさがもう凄いんです。すっごいキツい。

まず妻夫木聡演じる「今時のSNSによくいる感じの男」が本当にキツい。

極々普通のどこにでもあるような田舎のそこそこいい家に生まれて、ただただ一般的かつ真っ当な人生を歩んできて、そこそこいい会社に入り、そこそこの女とまともな結婚をしてまともに子供も出来てまともな家庭を築くという、本当にこれこそ日本中央値みたいな人生をまあ恐ろしい程の生々しさで描いてくる。

これは多分人によっては描写の嫌なリアルさとかも含めて相当キツいし退屈だと思います

実際自分も序盤20分ほどこれを見せられている時はチラッと帰ろうかなという思考が過ぎった程に生々しいつらさがありました。

しか安心してください。最終的にこの異様な程の怪演っぷりを見せるSNSによくいる男こと妻夫木聡はこの先もうホント無惨に死にますから

というよりも、こういう家庭が徐々に忍び寄る怪異によって崩壊していく辺りもそれはそれで面白かったりもするんですよ。

まあとにかくそんな感じで、徐々に周囲に不可解な現象が増え、家庭内不和や異常が発生し始めたことで初めて妻夫木他人に助けを求めます

そこで友人に紹介されて出てくるのはやたらアウトロー雰囲気を漂わせるフリーライター岡田准一と、明らかメンヘラビッチスタイルキャバ嬢霊媒師小松菜奈

まずここで結構勘のいい人なら「ん?」となるかと思います自分も完全に「ん?」となりました。

そして、ここら辺から徐々に映画本編の雰囲気も変わり始めます

しかし、残念なことにこのかなり惹かれる感じの雰囲気を漂わせるキャバ嬢霊媒師は、見た目と設定に反して完全な雑魚なので怪異祓いきれずに更に別の助けを求めることとなります

そして次に出てくるのが片目が潰れ、ホームレス一歩手前みたいな雰囲気を漂わせる元テレタレント的な霊媒師でもあった柴田理恵

この人も相当怪演で、というかこの映画出てくる人達全員マジで演技が凄いんですけども、その中でもトップスリーに入るくらいヤバい柴田理恵です。

そんな只者ではない雰囲気を漂わせる柴田理恵とその辺の中華定食屋対策を話し合おうとするんですが、何とそこにいきなり姿の見えない怪異がやってくる。

そして公衆面前でいきなり片腕を斬り飛ばされる柴田理恵こちらの想定以上に相手ヤバいヤツでした。

「マジ!?」といきなりの急展開についていけない我々を尻目に映画は急にアクセルを吹かして猛加速を始めます

実家である新築マンションに残してきた家族が危ない。家族を守るために妻夫木は家に戻って怪異に立ち向かおうとしますが、アッサリと返り討ち

結構レベル悲惨な殺されっぷりを晒ししまったところで第一部は終了します。

そして映画はここから第二部へ。そこまでの急加速からしばしスローダウンして残された妻夫木の妻子の陰鬱シングルマザー生活が始まります

時もあれから一年後へと移っているのですが、事件はまだ解決はしていませんでした。

まあ一部と同じくやたら生々しいシングルマザーの生きづらさ描写を挟みつつも、怪異の影響を未だに気にしている岡田准一キャバ嬢霊媒師が何とか彼女達を支えようと頑張ります

頑張りますが、やはり彼らの手に負えるようなレベルではなく、父親の次は娘を狙う怪異キャバ嬢霊媒師撃退されて重傷。

そして母親も無惨に殺され、娘は怪異に連れ去られてしまます

何も出来なかった岡田准一は何とかキャバ嬢を助け出して第二部終了です。

そして映画は最終部、かつここからが真の本編と言って過言ではない部分へと突入していきます

一部の妻夫木、二部の母を経て、ここから主人公アウトローフリーライターこと岡田准一へと移ってきます

というか、スタッフロールの順番的にも岡田准一最初から普通主人公のはずなのですが、初登場がとにかくスルッと怪しい脇役のような体で入ってくるのでここに至るまで全然主人公だとは思っていませんでした。

そんな、キャバ嬢霊媒師を助け出して病院で付き添う岡田准一の前に、突如キャバ嬢霊媒師の姉を名乗る黒ずくめかつ黒髪ストレートの怪しい女が現れます

この女こそが! この映画面白い部分がギュッと凝縮されて塊になったような存在こと超凄腕霊媒師松たか子なのです!

そしてこの明らかに圧倒的な強者雰囲気を漂わせまくる松たか子の登場を発端に、映画本編も完全にスタイリッシュハードボイルドホラーへとギアを入れ替えます

そう、もうこれが言いたいというか、これだけが言いたくて、紹介したくてこれを書いていると言っていいくらいにとにかくもうこの凄腕霊媒師松たか子メチャクチャカッコいいんですよ!!

それに映画本編もここからずっともう松たか子がカッコいいだけの描写をひたすら繰り返していくんですよ。

もうとにかく例を挙げればキリがない。

まず黒ずくめにコートを着て黒髪ストレートサングラスをかけ、それを外した左眼には引き攣れたような傷のある、病人のような白い肌の松たか子。この時点でもうキャラデザが120点。

その松たか子が終始抑揚のない喋り方をしつつ、とにかく煙草を吸う、吸う、吸いまくる!

あまつさえその煙草の煙を吹きかけることで除霊をする!

そしてこの松たか子宇宙一かっこよく病院食堂ラーメンを啜る!

底知れぬ権力との繋がりを匂わせつつ怪異との対決の準備を進める!

その合間に岡田准一が色々あってやさぐれる

そして病院の待合フロア松たか子スマホKOFプレイしつつ岡田准一の買ってきた缶ビールをグビグビ飲む!

松たか子招集怪異との対決のために日本全国から霊能者が呼び寄せられる!

そんな中でかなりの実力者である雰囲気を纏っていた沖縄巫女集団ババアいきなり全滅!

相手が相当の強敵であることを認めて身を引き締め、散らばって現場を目指す霊能者達!

かつて片腕を奪われながらも、再び怪異との対決に臨む柴田理恵

松たか子の指示で原因となったマンションの前にセッティングされる大がかりな神楽殿と祭壇!

科学分析班なども加えて、まるで双亡亭壊すべしのような雰囲気を漂わせながら松たか子率いる霊能者集団怪異との対決が遂に始まる――!

とまあ、映画本編のあらすじの紹介は一応ここまでとしておきましょう。

勿論この後もあまりにもキレが良すぎる松たか子チョッピングライト松たか子タックルなど見所を挙げればキリがないのですが、そこら辺は実際に見ることで映画の結末と共に確認していただければと思います

さて、これらの語り口の熱量の差からもうおわかりいただているかと思いますが、この映画はそんな風にもうとにかくスタリッシュかつハードボイルド松たか子を堪能する映画なんですよ。

いや、勿論他にも色々と面白いと思った部分もありますよ?

でも、一番の魅力であり見所は何なのかと言われたらやっぱりもう完全に松たか子なんですよ。

うそれくらい本当にカッコいいんですよこの松たか子。こんなもん、反則ですよ。

こんなんオタクならみんな好きになって当たり前みたいな要素だけで作られてるんですよこの松たか子

自分がもしオタク女子中学生だったらこ映画見た明日からもうこの松たか子の真似をして生きるだろうと思ってしまうくらい罪深いほどのスタイリッシュさなんですよ。

あと片腕を失いつつも戦場へ戻ってきた柴田理恵。そしてキャバ嬢霊媒師こと小松菜奈。あと岡田准一

とにかくそんなバッキバキに立ったメインキャラクター達がただただ素晴らしい。それだけで見て後悔はない程の味がある。

そしてそれを支えるバキッとした画作りみたいなのも凄いんですよねこ映画

マンションの前に大がかりな工事で築かれるお祓い専用簡易神社とか、カプセルホテルでスタンバる神主達とか。

とにかく色々なシーンが独特のスタイリッシュさを醸しつつキマっている。

そこら辺もかなり刺さる人にはグッサリと刺さるだろうくらいにいい画がたくさんあります

ストーリーも、同じようにメインのキャラ立ちで惹きつけるものがありつつも若干のギャグっぽさがあった貞伽椰に対して、終始シリアスかつカッチリしてるのでよりメインである霊媒師達のカッコよさみたいなのが際立っていて良かったかなとも思います

まあ、そんな感じで、とにかく実はキャラ映画なんですよね、『来る』。

どこにでもよくある家族怪異に巻き込まれて恐怖するような映画ではなくて、しっかりとした魅力的なキャラクターの活躍面白映画なんです。

夜も眠れない程のホラーというわけでもなく、基本的に強いヤツらが強い怪異ガチンコで戦う映画なんですよ。

映像的にもビックリ方面ギミックは少なくて、そこら辺苦手な人にも安心かと思いますし。

から、是非ともこれまでに書いてきたキャラクター達のどれか一人でも、というか殆ど松たか子柴田理恵のことしか書いてないですが、それが刺さったならば是非とも映画館へ見に行ってください。

そこに惹かれたならば絶対に後悔はしないと思いますので。ええもう、絶対に。

そして、何とか興行的にいい成績を残させて、続編が作れるようにしてください!

いやもう、絶対勿体ないですもんこの松たか子をここで終わらせちゃうの。もっと見ていたいんですよ、このキャラクター達。

是非ともまあ、そんな感じで『来る』をお願いします。

そしてイラストとか二次創作かめっちゃ増えてくれたらいいな!!って!!

2018-12-03

anond:20181203170216

少年漫画だったら「師匠キャラの死(ババア師匠じゃない)」「ライバルとの邂逅(マウリはライバルではない)」「インフレ化する強敵ラストはお決まりのようにピカーフラッシュで終了。主人公らに絶望は無い)」みたいなお決まりパターンを踏むべきなんだが、第一話くらいの展開で終了しちゃってるじゃん。

少年漫画未満よ。せめてもう少しロードムービー的になればよかったんだが。

2018-11-26

なめろうラノベ

・釣られた俺がなめろうとして酒つまみ界で無双した件

タンダートなめろうラノベ主人公太平洋に住むごく普通の鯵。しかし、伝説漁師の乗る漁船「宝食丸」で撮れた事でつまみ界のスターダムにの仕上げる流行りのなめろうラノベ

漁船での漁の様子や、漁師豆知識などが知れてとてもおもしろい。オススメの一冊。

 

・Re:稚魚から始めるお嬢生活

いわゆるお嬢鯖転生系。前世ではサバ缶として出荷されてなめろうとして人生を終えた主人公が、お嬢鯖に転生。しか関サバ。圧倒的なお嬢鯖の力をつかってばっさばっさと強敵を倒していく読んでいて非常に気持のいいなめろうラノベ

鯖のことについてよく知れる事と、衝撃のお嬢システムはこのなめろうラノベ醍醐味だろう。

 

異世界なめろう

異世界の魚をなめろうにしていく日常系なめろうラノベ

2018-11-19

anond:20181119140617

刃牙の何を見てきたんだよおまえは。

強敵出た!」

「メインキャラに圧勝!」

「ついにバキが出張るもよくわからん消化不良な形で有耶無耶に」

「いままでの噛ませ役がなぜか強敵勝利!」

だろ。

今思ったけど、バキってさ

一生、

強敵出た!」

「いままでの噛ませ役がまた噛ませに!」

「メインキャラをも超えている強さかも!」

「バキかユージローがやりましたおしまい

ぶっちゃけインキャラも強敵に勝てますけどね」

を繰り返していくんじゃね?

2018-11-03

anond:20181103000332

敵の中で一番弱いやつをセレクティブに突くっていうのが運動の基本戦略なんよ。

フェミと戦うオタク勢もエビデンスベースドで女性賃金問題を論じる労働経済学系研究者みたいな強者には絡まず、発狂して思春期時代イタリア留学時代トラウマを壊れたマシーンのように垂れ流す、こころの弱い人を集中的に攻撃する。

逆にフェミは男を敵と見なしても、東大卒家父長主義イキリイケメンみたいな強敵には比較及び腰

一生異性経験のない容姿の劣った中年男性や性サービス利用自閉症者みたいな層を、突く。

突く。

アメリカで、黒人ヤンキー集団白人知的障害者暴行を加えて逮捕されてたけど、多かれ少なかれ、そういう傾向になるんよ。

2018-10-17

弟子師匠の技で強敵を倒す展開』って燃えるよな

木の葉丸が螺旋丸でペインの1体を倒すシーンとかさ、めっちゃよかったじゃん

今考えるとドラゴンボールでも悟飯魔貫光殺砲でリクームだか人造人間19号辺りぶっ倒すシーンがあったらさぞ熱かっただろうなぁって思う

ありそうでないよなあんまりないよなこの手の展開

2018-10-03

木曜日強敵感、マジパネ

金曜を後にした木曜日の虚無感、マジパネくないすか?

生理痛がない女は敵

なんだそうだ。男はハナから痛みを感じることができないかしょうがないが、

他でもない「女である自分が痛くない」のに生理痛くらいでそんなに痛がるなんて大げさだ、と責めてくる、

生理痛の軽い、痛みのない女」こそが我々の敵なのだと。

私は生理痛のない女である

始まった時からなかった。

性教育の授業で生理は腹を絞られるような痛みを伴う、気分が落ち込む、頭痛がする、倒れる人もいると。

様々な「いずれやってくる生理への恐怖」を学んだ。

私はその理不尽確約された痛みや精神の乱れを恐れて待っていたが、実際はあっけなかった。

痛みはなく、時々思いもしない時に股から出てくることもあるが座っていれば大抵はちょっとナプキンについているくらいだ。

最初の2日はさすがに量こそあるものの、休憩にトイレに立った時にまとめて便器に垂らすことができる。

5日くらいであっけなく終わる。

「これが、ノストラダムス予言のように…私たちに課せられていた生理というものなのだろうか…。大したことないぜ…。」

さんざん恐れたもの肩透かしに私は愕然とした。

漫画なら油断した主人公たちに強敵が襲い掛かるところだ。襲い掛からなかった。

しかし同年代女子には次々と予言されていた恐怖が訪れていた。

頭痛めまい貧血、腹痛、精神の乱れ、ぼーっとする…。

多くの女子がこうだった。気の毒だった。痛みをわかってあげられないのは申し訳ないな、と思った。

つの世も女子が集まり、こっそりと生理の話をする。

「私は周期が乱れちゃって、いつくるかわからなくて怖い」

生理が始まると痛くて何も手につかないよね」

増田ちゃんはどう?」

私は、別に何もないかな……。

答えに詰まりぼそっと答えたが、女子たちはエッ!!!!という顔をした。

「痛くないの?!羨ましい!」

「痛くなかったらどんなにいいだろうね~」

口々に羨ましがられ、私の体質はほめそやされた。別に努力して得た体質でもないので照れていいのかわからない。

へえ…すいやせんね…。へへっ…。

しかし時々チクリと言われるのだ。

「私も昔はそうだったけど、今は酷いよ」

生理痛がない人は子供を産む時耐えられなくて辛いってよ」

生理痛ないの?病気じゃないの?」

生理痛がない、ということは少なから理不尽に耐えている彼女たちの神経を逆なでるのだ。

そうなのかな。いつかやべえ腹痛が来るのかも。

私は26になっても、いずれ来るかもしれないノストラダムス予言に怯えている。

いや、ノストラダムス予言が的中し、痛みのさなかにいる彼女たちからすれば許せないことなのかもしれない。

自分たちが理不尽に苛まされている苦痛を感じたことのないヘラヘラパッパな女が存在しているなんて。

産むかどうかも分からないシュレディンガーの赤子のために勝手に体が準備しているなんて迷惑しかない話だろう。

理不尽だ。最悪だ。毎月そんなものと闘っているのに、この女はそれを免除されているなんて~~!?

たいていの分別のある女性たちは思っても、万が一思ってもこのアマ、許せね~~!!お前も痛めぇ~~!!!天誅!(万力で私の下腹部をつねる)とは言わない。

時々理不尽に耐えられない女性が、私にチクリと言いたくなるのだろう。

お前以外は、この痛みに耐えているのにと。

もちろんこれも、私の想像しかないのだが。

増田ちゃん生理痛がないから、私の気持ちなんてわからない」と言われたとき

私は深い深い感情の断絶の谷を想った。

キンタマを蹴られる痛みもわからず、生理痛も知らぬ、私はちゅうぶらりんである

苦しみを与えられないことを、分かち合えないことをこれほど後ろめたく思うとは。

大多数の人間体験することを、自分が知らないことの恐ろしさ。

私には痛みが分からない。だから理不尽な苦しみに苛まれている彼女たちの真の苦しみは分からない。

つかこの腹が痛むのかもしれない。痛んだ時、同じように痛みのない女を理不尽に恨んでしまうのかもしれない。

だが世の理不尽な痛みに苦しめられている女性たちよ、

私に痛みが訪れないうちは闘うあなたたちの苦しみに思いをはせ、

できる限りの仕事を代わりに担いたいと思っている。

あなたたちが婦人科にかかるとき、その間代わりに働いていよう。

から世の女性たちよ、生理痛のない女がいても、ちょっとだけ許してくれ。

あなたたちを、尊敬している。

これは生理に関わらず、はたからの目には見えない苦しみと闘っている全ての人に言えることだが。

自分が知らない苦しみを抱えている人を私たち問答無用で気遣うべきなんだけど…

生理は多くの女性が抱えている苦しみだから、男にもこの辛さをわからせたいとか、そういう話になりがちなのかもなあ…。

なんとなく生理が2日目なので書いた。

2018-09-25

anond:20180925183157

それは大人にとっての見方だよね・・・

子供にとっては

ルパンレッド新装備ゲット!!」で「ルパンカイザーモード爆誕!!」で

ルパンレンジャーパトレン1号を協力させて強敵撃破!!」

・・・主語は全部「ルパン」だよね。

2018-09-10

anond:20180909153630

2018年アニメ自分が見てるリストとクソ簡単感想

はたらく細胞(全13話)

 キャラクタかわいい、体のことを分かりやす説明してくれる。周りのリアル友人(男女問わず)にも評判いい。

 いや、ホント意外にもアニメ見ない人からも見てるという言葉が耳に入ってきて驚いてます

 最終回まで見た。楽しく視聴してたけど、周りの人気を見て、え、そこまで?って感じはある。

 

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術(全12話)

 内容はだいたい名前の通り。よくある異世界に飛んでハーレム状態になるやーつ。んで、魔王のような強さを持って強くてニューゲーム状態キャラクタはみな可愛い

 露骨エロいのが嫌いな人は苦手かも。似たようなので今期「百錬覇王と聖約の戦乙女」というのがあるが、私はこの異世界魔王のが好き。

 最終回まで見た。エロハーレム系は好きじゃないんだけど、ストーリーもまとまってたし、戦闘シーンがすごかったので楽しく見れた。

 

兄に付ける薬はない!2-快把我哥帯走2-

 3分アニメ。元は中国漫画で、やわらか戦車でおなじみのラレコ監督脚本アニメ化。ラブコメ要素あり。意外に面白くてこれを機に未視聴だった1期全12話も見た。

 多分ニコニコ動画では徐々に人気が上がっているアニメだと思う。

 

あそびあそばせ(全12話)

 バカおもしろい。誰でも楽しめるんじゃないかな。声優のぶっとんだ声、きたない声をいか表現するかに注目している方にもおすすめかもしれない。

 華子役の木野日菜さんの演技がすご過ぎて、人によってはセリフが聞き取りづらい。

 最初から最終話まで同じテンションでかけぬけた。全部面白い。原作ストックが溜まればまたやって欲しい。

 

ペルソナ5(2018年春・夏アニメ 1話〜26話、続きは2018年特番

 ゲームはやってない。それでも(未プレーヤーでも)所々端折ってるんじゃないかな?と物足りなく思うところがある。

 全体的に面白いけど、こんなにアニメがある中では これは見ておけと そこまでおすすめじゃないかな。ペルソナシリーズ好きならいいかもだけど。

 

ヤマノススメ サードシーズン(全13話)

 15分アニメヤマノススメなんていうタイトルだけど、登山トレッキングをいつもする訳ではない。それを趣味とした女子高生物語

 3期目だけど、前のシーズン未視聴な人でも楽しめると思う。

 最終回まで見た。相変わらず山登りは半分くらい?でも女子高生日常としてはそのくらいがリアルなんでいいんですけど。

 あおいがクラスメイトと仲良くなったり、ひなたと心のすれ違いしたりと、二人の成長を描くところは心揺さぶられた。やはり歳ですかね。

 ここなちゃんの家が黒電話ってのは、やり過ぎだろうと笑いながらツッコミました。

 

はねバド!(全13話)

 賛否両論原作原理主義や空気の悪い人間関係を見るのが嫌いな人はダメだと思う。

 作画音響は凄い。ストーリーキャラ設定・・・かに原作とは違うが私はこれはこれで好きです。

 依存体質で協調性がなく、空気も読めず口が悪い主人公なので、主人公に対する好感度ものすごい低いと思う。

 元々そういう子なのに母に捨てられたと感じて更に悪化。もう手がつけられない。視聴者の多くは主人公の対戦相手側を応援したことでしょう。

 最終話まで見た。一部でボロクソに叩かれてますが、私は好きなアニメだった。原作読んでないからなのかな?

 ただ、綾乃に対して敵視していたかと思うと、急に家族になりたいと言い出したコニーの行動は理解が難しかった。

 おそらくフレ女メンバーが居ての心情の変化だと思うけど、この問題はもう少し時間必要で、1クールアニメでは難しかったんじゃなかろうか。

 それを言うなら綾乃についてもそうか。それはさておき、北海道胆振東部地震の影響を受けながらも最後まで放送してくれた製作者及び関係者様に感謝

 

オーバーロードIII(全13話)

 原作読んでたり、今までのアニメを見てたら見るくらいでいいんじゃないですかね。

 ニコニコRPGアツマールにてゲーム配信中。

 原作未読、アニメ1期、2期見てない自分でも面白かった。

 私はほとんどのアニメテレビ放送視聴、torneで録画したものニコニコ実況ありで視聴、ニコニコチャンネル動画でやっていればそれも見てます

 ですがオーバーロードIIIはニコニコで見るものじゃないですね。熱いファンネタバレコメント比較的多い。

 

ルパン三世 PART52018年春・夏アニメ 全24話)

 1話、2話完結な話も多いので、今までルパンを見てない人にもオススメできます面白い。昔から見ている人は所々のシーン、登場するキャラクターに「お!?」気づく場面があるかも。

 最終回まで見た。好き好き大好き。ルパン愛に溢れる作品だった。

 

中間管理録トネガワ

 ナレーション川平慈英です。カイジを知っていて、ナレーション川平でも大丈夫 or すぐ慣れるならいいと思う。アニメ自体面白いと思います

 

はるかなレシーブ(全12話)

 きららだけど割とガチスポーツモノです。OPでもきららジャンプなんてしない。効果音音楽もいい。男が登場しない世界違和感を感じないならオススメ。たぶんサントラ買う。→後日 買いました。素晴らしい。

 最終回までみた。はるか凄すぎでしょ、天才かよ。スポーツ青春活劇はドラマしろ漫画アニメしろ大好きなので楽しめた。続きもやって欲しい。

 

ちおちゃんの通学路(全12話)

 バカおもしろい。今期のアニメでは中の下・・ではなく、割と上位だと思います

 あそびあそばせと同じく可愛い女の子バカやる面白お話

 とはいえあそびあそばせのようにプレスコではないので声優側の自由度はないので、あそこまでぶっ飛んではない。

 PCゲーム、その中でも洋ゲーあるある要素をJKが模すという要素があるが、それを知らない私でも楽しむことができた。

 そういうマニアックな要素はちょいちょいあるが、わずかであり、それを気にさせないくらバカオチが待っている。

 だからこそ最後まで楽しめた。ただ下品ではある。私は過ぎですけどね。

 

少女☆歌劇 レヴュースタァライト(全12話)

 完全に油断してた・・・1話の視聴前と視聴後ではかなりの印象が変わったアニメでした。正直万人に勧められるかと言えば分からないが、この時感じた思いは共有したくなる。

 まだアニメが終わってないので、現在進行形で色々と気になるアニメの1つです。

 最終回まで見た。演出すごいっすね。頭の悪い私からは上手く表せないや。とにかく視聴してよかった。

 

プラネットウィズ(全12話)

 熱いアニメ。各話終盤の盛り上がる所では瞬きを忘れるくらい魅入る。終わった後のED歌詞がまた刺さる。

 戦闘中の音響がすごいんだけれど過剰かもしれない。映画館で聞きたい音。音楽田中公平。期待を裏切らない流石の仕上がり。

 最終回まで見た。よかった。主要キャラクタ1人1人全てキャラが立ってる。愛せる。

 簡単に言えば、主人公敵対していた人たちが共闘して大いなる強敵をやっつける話。

 1クールだけどよくまとまってたし、キャラの成長も見れて気持ちよかったです。

 

シュタインズ・ゲート ゼロ2018年春・夏アニメ 全23話)

 私はシュタインズ・ゲートプレイ済み。シュタインズ・ゲート ゼロプレイです。面白いです。どちらも未プレイアニメ前作未視聴だったらどうなんだろ。

 そんな世界線に行ったことがないので分からない。

 最終話まで見た。これだけ複雑な話をよくまとめたなー。ストーリーに感動しつつ作品の出来にも感動して何度か涙した。

 作家演出声優無印再放送企画をした人、凄いひとばかりが作ったかなのだろう。

 

ISLAND(全12話)

 うーん。あまり書くとネタバレになってしまう。最近多くなってきましたよね、こういうSFアニメ時間SF好きな人向け。

 最終回まで見たけれど、スッキリしない感じ。

 

音楽少女(全12話)

 アイドル側じゃなくてマネージャー側が主人公ちょっと変わったアニメアイドルたちよりファン応援の方がよく動くアニメ

 紙芝居状態が多いです。一部でヤシガニって呼ばれてます。でも水滴の表現だけは細かい

 今週はアニメしてるかな?作画崩壊してないかな?って、毎週子供の発表会を見るようでドキドキしてます

 あ、でも、音楽は好きです。色々曲がありますが、私としては「お願いマーガレット」が好きかな。

 最終回まで見た。最後最後のシーンでたくさんお金をかけた結果がこれなのかな、と思った人は多いだろう。

 評価は別れるかも。作画ダメな人はダメでしょうね。

 ストーリーはど定番。個々の悩みを主人公やチームみんなで解決最後はチーム全体のピンチをどうにかするってやつ。私はなんだかんだで好きでしたよ。

 

ぐらんぶる(全12話)

 スキューバダイビングを題材にしてますが、ほとんど海へは潜りません。1クールのうち、結局3、4話くらいになるんじゃないですかね。海に入るの。

 酒と裸と男と女欲望まるだしの大学生活を描くギャグアニメです。面白いので好き。私は毎週ハッピーシュガーライフ殺戮天使を見て落ち込んだ後にコレ見てます

 最終回までみた。面白かった。数少ない綺麗な海のシーン、それ以上に描かれる変顔下ネタシーン。それ全部ひっくるめて「いいなぁ、楽しそうな大学生活だなー」と思えたのでよかった。

 

ハイスコアガールテレビ1話12話、2019年3月よりNetfilix 〜15話)

 1990年代ゲームセンターで稼働していたゲームが描かれるので、それを懐かしみつつ、主人公周りのラブコメに悶えるアニメ

 私自身がこの頃のゲームセンターに入り浸っていた人間なので非常に楽しんでおります

 この作品自体SNKに怒られた過去がありますが、それも和解してアニメにはSNKゲームキャラ(ギースなど)が出てます

 ゲーム好きな人はエンドクレジットを眺めるだけでも面白いかもしれない。

 12話まで見ました。コミックスでいうと第4巻の最後までですね。続きは来年。楽しみ。

 

ハッピーシュガーライフ(全12話)

 登場人物ほとんど異常性癖者・・といったらファンに怒られるかな。好きか嫌いか人を選ぶと思います

 私は好みではないのだけど、このストーリーはどのように着地するのか気になって見てます

 私の友人(女性)は凄い好きらしいです。この方は春アニメでは「ヲタクに恋は難しい」が好きでした。そういう人には合うのかな?知らんけど。

 最終回までみた。誰も救われないこの世界が辛い。いや、少なくとも彼女たちだけは救われたのだろうか・・・ちょっと気持ちが暗くなった。面白くなかったわけではない。

 

殺戮天使テレビ1話12話、Amazonプライムビデオ 〜16話)

 見てるけどちょっと理解できない。

 

・七星のスバル(全12話)

 最初の印象は あの花 + SAO だった。今ではそうじゃないと思ってます最初の印象ほど面白いとは思ってません。

 最終回まで見たけど消化不良。いろいろ回収できてない。2期あるんですかね。気になる人は原作をどうぞ。なんですかね。

 

若おかみは小学生!2018年春・夏アニメ 全24話)

 15分枠。児童文学からなので原作は有名かもしれませんね。私は読んだことないですが。両親を亡くし祖母旅館に住むことになった女の子が若女将としてがんばる物語

 ちょっとした時間にさくっと見れる。頭も使う必要なく、ぼーっと見てたら優しい気持ちになる。好きだなあ。歳とったのかなあ。

 最終回まで見た。よかった。心温まる。映画も是非観たい。

 

邪神ちゃんドロップキック(全11話、Amazonプライムビデオ 0話、12話も配信

 ゴスロリ女の子性格クズ悪魔メデューサ(間違えた。ごめんなさい)邪神ちゃん(見た目は女の子)と日常生活を送るコメディ。そんな彼女の周りに現れるのは、メデューサ邪神ちゃんと同じくだいたい天使だったり悪魔メタ発言パロディありな内容。

 私の友人(男性)は今期コレとオーバーロードIIIを見てるらしい。だからどうしたと言われても答えようがないけれど。

 最終回見終わって少しさみしく感じてるので、何だかんだで自分も楽しんでたんだと思う。

 ニコニコRPGアツマールにてゲーム配信中。ゲームオーバーロードと比べてガチな作り。

 

重神機パンドーラ2018年春・夏アニメ 全26話)

 BUMP OF CHICKENが好きなら

 

・天狼 Sirius the Jaeger(全12話)

 かつて故郷を滅ぼした吸血鬼復讐を誓う主人公吸血鬼狩り(狩人)の闘い。普通に面白い。

 最終回までなんとか。感想としては普通。絵は綺麗だし、アクションシーンもよく描けてる、綺麗なキャラクタが動く動く。

 でもワクワクドキドキはしなかった。だいたい予想した通りストーリーが進んだからなのか。

 

・Back Street Girls -ゴクドルズ-(全10話)

 893タイで性転換してアイドル活動をするアニメ原作がいいのか、低予算アニメの中では一番好き。全10話なのですでに放送終了。もっとたかったな。

 OPが「ようこそジャパリパークへ」に似てる所があるなーと思ったら大石昌良さんだったんですね。

 

アンゴルモア 元寇合戦記(全12話)

 対馬流刑された流人が主人公。流人と対馬の人と、対馬に乗り込んだ蒙古高麗軍との戦い。こういう泥臭いの好き。

 先日、博多埠頭へ行くとこのアニメポスターが貼ってました。へーっと思いながら私は ばらかもん福江に行きましたが。

 それはさておき、最終回まで見ました。後半は戦力差から絶望的な状況、たくさんの血が流れ悲しいシーンがあります

 これを楽しい表現してはいけないかもしれませんが、見応えはあったかな。好きなにアニメではありました。

 

BANANA FISH

 原作漫画は読んでません。複雑で説明できない。ダウンタウンストリートギャングボスと、日本人大学生、二人の主人公物語

 二人が出会い混沌渦巻く大きな闇に巻き込まれる・・というか巻き込まれに行くというか。過激描写が無理な人には無理。

 

進撃の巨人 Season3

 Season1、Season2を見てないとね。

 

・衛宮さんちの今日ごはん

 月1アニメの15分枠。Fateキャラご飯を作るアニメ。見て損はないと思う。ごはんが美味しそうに見えるアニメは良作。ばっちゃが言ってた

2018-09-05

みんな安倍晋三を舐めて居た

これは認めたほうがいい。

今も舐めてる奴が多いけど。

安倍総理になる前は、下痢便野郎とか馬鹿にしてたけど、5年の長期政権になるとは誰も思ってなかった。

株価が2万を超えるとも就職の売り手市場になるとも思わなかった。

昔は災害時に遊んでたら首が飛んでたのにその程度じゃ飛ばない。反対者は弱い総理の首を飛ばす方法しか知らない。

もう認めよう。安倍晋三は強敵だ。

ただ馬鹿にしているだけでは長期政権さらに長くなるだけだ。

2018-08-24

今更ながらフルメタIV感想

私はフルメタアニメ1期の時に惚れて、それまでラノベは一切読まなかったにも関わらず原作にハマったタイプ人間です。

ふもっふ(アニメ2期)やTSR(アニメ3期)も楽しく拝見していたが、その後アニメの音沙汰がなくアニメ新作に期待しながら余生を過ごしていました。

そんな中、TSR放送された2005年10年後、の2015年に新作アニメが発表され胸を踊らせていました。

翌年には製作スタッフが発表され、京アニじゃないのかーというのが率直な感想。まあ、近年の京アニの傾向と違うのかなーと。

それでも名の知れたスタッフによる気合の入った制作陣の発表に期待していました。

しかし、その翌年のアニメ放送を前にして延期が発表。

有名原作が故にクオリティハードルが高くて、さらなるクオリティの向上を目的として延期したのかなーと、プラスに考えていました。

なにせ前作のアニメの後に原作ガンガン進んで完結。

ボリュームを考えて4クール分くらいあるんじゃないかと。

そして半年後、2018年の春についに待ちに待ったアニメ放映!

1話を見た時には感慨深いものがありました。

懐かしいながらも今風に進化したキャラクターたち。

おなじみの声優陣。

丁寧な作画HD画質の美麗な映像に感動しました。

それまでのフルメタ日常と非日常が交差した話だったけど、フルメタIVからの話はその日常破壊され、絶望の中で足掻いて希望を求めていく話。

原作を読んでいた時は「えー!」とか「このあとどうなるんだろう!」というドキドキした気持ちだったことを思い出しました。

ここからネタバレを含みます

アニメの序盤はそれまでの期待もあり、とても楽しみながら拝見していました。

突然日常から切り離されて混乱するかなめ。

逆境の中で賢明抵抗していく宗介。

そして突然の別れ。

よくある展開ではあるが、リアル描写演出により胸が熱くなります

更に追い打ちをかけるのが、宗介の所属している軍隊ミスリルが襲撃されて解体

隊員が散れ散れになるという絶望的な展開。

それまで積み上げられたもの崩壊します。

そして、突然の総集編。

製作発表から2年半。

一度放映延期したにも関わらず総集編?

よくわからなかったです。

プラスに考えると、それまでの展開が複雑で説明必要だと考えたのかな・・・という気持ちもなくはない。

その次の話は個人的にすごく好きな話。

それまでは超ハイスペックな最新鋭AS、アーバレストに乗って強敵と戦っていた宗介だが、

ボロボロの旧式のASサベージに乗り換えて闘技場で戦う話。

しかし宗介は凄腕なので上位のASバッタバッタ倒していく。

AS精巧3DCGによって描かれているので、きれいでかっこいいけど渋い感じはない。

このとき舞台ハードボイルド世界観なので、うーん・・・といった感じでした。

そしてちょっと期待はずれだったのがこの後の展開、闇バトル。

大好きだったので期待が大きすぎたのかもしれないです。

強敵を倒しながらゴールを目指していく展開。

宗介の操縦テクニックはかなりのものだけど、次世代ASとの戦闘では一筋縄はいかない。

ASマッスルパッケージと呼ばれる、伸縮するワイヤー?を束ねた筋肉のようなもので体を動かしています

AS攻撃による被害や、想定を超えた無茶な操縦によりマッスルパッケージが一本、また一本と引きちぎれていく。

装甲も破壊されてボロボロになりながらもなんとか敵AS殲滅することに成功するが、その時にはサベージマッスルパッケージは完全に引きちぎれて動かなくなってしまう。

ともに戦った愛機が満身創痍になりながらも最後まで活躍する、いい話です。

しかし、これは原作の話。

アニメでは (個人的重要だと思っていた) マッスルパッケージに関する描写はありません。

敵と戦いながら最後には愛機が破壊されてしまう。

一緒なんですけどね、過程があっさりしてます

3DCGを使うと完全な状態表現は得意だけど、徐々に破壊されていく、という表現をするのは難しかったんだと想います

原作の賀東さんは無念だったんじゃないでしょうか。

と、ちょっと意気消沈しながらも、総集編第二弾。

1クールで2回も総集編をする作品は他にあったんでしょうか・・・

その後は物語も佳境に。

作画クオリティはどんどん下がっていく。

と思ったらテレビ放映終了。

4クールくらいやると思ってたので衝撃。

呆気にとられました。

その後、製作が遅れたことで放映できなかった残りの2話を特番で放映したけど、

続きはまた今度。

うーん、最初の期待が大きかったからか尻すぼみで期待感が薄れていきました。

この記事からもそれが読み取れると思います

でもおもしろかったですよ!

原作面白いので!!

次はテレビで放映するとしたら1クールでしょうか。

映画とかOVAで完結する可能性もありますね。

発表時点では鳴り物入りで作られることになったという印象だったので、少し残念でした。

元々フルメタ円盤やグッズが売れない作品として有名だったので、資金調達ができなくなってこういう結果になったんですかねー。

人気があるだけじゃ商売は成り立たないんですね、勉強になりました。

かなり偏りのある感想になってしまったけど、以上です。

引き続き、続きに期待します。

制作スタッフ関係者の皆様、頑張ってください。

注意)突然思い立って、曖昧記憶を元に書いたのでディテールどころか作品の内容がまるで違う可能性があります

2018-08-10

アニメOPで「ほーん、この2人が協力して強敵倒すんか」って映像流れて該当のシーンが来るのを楽しみにしてたのに、いざそのシーンになったら「片方おらんやんけ!それどころか話にすら絡んどらんやんけ!」ってなるあの現象名前教えて。

2018-06-21

anond:20180621181952

子供の頃に読んだポケットモンスタースペシャルって漫画強敵カンナジュゴン?に攻撃命令を出す緊迫感あるシーンで

「"ふぶけ"よ!」

ってでかい吹き出しで喋ってたけど、"ふぶき"じゃないのかって未だに思っている。もはやトラウマ。誤字よくない。

2018-06-15

自分にとっての強敵は?

私の場合だと「面倒という気持ち強敵

みんなの良いライバル(?)は何だろう。

2018-06-07

anond:20180607145927

自分でも思うところがなければ怒らないよな。

あと、相手雑魚だと思ってたら「はんっ、雑魚が何か言ってるwww」って思うのに

そうならないってことは日本強敵だと思ってんだろうなぁ~。

2018-05-21

グランディアIIIがクソってより初代が頑張りすぎたんじゃないかって話

ネタばれ注意※


初代が20周年なのに配信を終了されてしまったグランディアIIIちゃん

どうすれば許されたのかって考えるつもりで比較対象として初代を振り返ってたら思いの外ヤバい

いや、たぶん気づいてた人はプレイしてた当時から気づいてたんだろうけど俺はいさら理解した


テーマの一貫ぶりがすごい

物語が動き出すきっかけは冒険者である父親形見精霊石=これがキーになって古代文明遺跡に導かれる)

・「精霊石冒険者の魂」と主人公に語らせた後、「軍」が精霊石を狙う展開になる

 →軍は統制されたオトナ社会メタファーで、

  つまり自由vs規律暗喩子供vs大人暗喩をまとめてこなしてる

・「精霊石」が奪われた瞬間に主人公は死にかける。

・「精霊石」を奪うのはライバルキャラ父親

 しか古代文明調査をしてて呪われた将軍という立場

 →古代文明を探求する軍のトップ父親)、というキャラ立てで

 「探求心は悪にもなる」「大人からの抑圧」「偉大な父親からの抑圧」「探求心の喪失は死に繋がる」

 という暗喩をまとめてこなしてる。ナニコレ。

・「真理にたどり着いた者」だけに開かれる「精霊聖地」で主人公は「精霊石」を提示された後、それを否定して「精霊の剣」を受け取る。

・「精霊石」を「精霊の剣」で砕いて話が終わる

・「精霊の剣」はプロローグ直後のごっこ遊びで集める勇者の証として一度登場する

 →これ以上ない「子供」による「父親殺し」のメタファーやん


あえて説明するまでもないぐらいわかりやす暗喩だろうと笑われそうだけど

少年が男になる物語」がここまで丁寧にゲームで描かれてるのすごくね?



シナリオの置き方が丁寧

1.開幕は子供同士でごっこ遊びをしている

2.引退した冒険者の爺に認められる

3.母親が子離れして独り立ち

4.でも幼馴染はついてくる(=まだ子供)

5.ほぼ同い年の女の子に認められる

6.軍(大人)を出し抜く

7.閉鎖的な村の村長に認められる

8.巨大な壁を越える

9.勇者として認められる

10ヒロインを異性として認識する

11中年男(一人前の男)と幼馴染に認められる


ここでdisc1終了、先の精霊石メインの話=父親殺しの流れに。

認められる相手立場が徐々に上がっていってて

子供少年 の成長過程を描くのがめっちゃ丁寧でビビる



メタファーの置き方も丁寧

登場人物の見た目が東に行く(=主人公冒険が進む)ほど動物に近づいていき、自然も険しくなる。

 ラスボスの見た目は植物名前ガイア(=地母神/大地)

 力に目覚めたヒロイン背中に生えてくるのは羽ではなく翅。

 幼馴染がリボン代わりにつけてるのは主人公父親が見つけてきた「虫」とも「動物」ともつかない生き物。

 …あれ、てかガイアラストダンジョン攻略羽化しようとしてたよね?

  羽化しようとしたガイア精霊石破壊するとデカい樹(=世界樹)に。

  敵ボス将軍=仮置きの父親)が企てていたのは「ユグドラシル世界樹計画」。

  もしかしてこれ「母親離れ」も暗喩してる?

  ヒロインが虫ってことはそれよりデカい虫は母親しか考えられない気がする。

  名前地母神だし。

 父親殺しと母親殺しを同時にやって世界樹誕生…?

 つまり世界樹大人としての人格というメタファーになってるようにしか見えない。

 どうやらガイアは悪の象徴ではなく「制御できない感情」のメタファーらしい。

 もしかして「虫」=「童心」で二重のメタファーだったりする?

 いやいやこえーよ書いた人何者だよ

・敵将軍(=野望に囚われた父親)は「ガイアの芽」によっておかしくなった。

・「霧の樹海」の中にある村も「未開の森」の中にある村も閉鎖的

 「石の森」の中に滅びた村が存在している

 (ちなみに、海のそばの村は開放的に描かれている)

・人から精霊が失われると石になる。

 意志のない守護ゴーレム石像

 光翼人に力を注がれると蘇って石ではないロボットのような姿になる。

 光翼人の力で制止されると石に戻る。

 ガイアが光翼人の力で制止されると石になる。


精霊意思 であり、意思がなくなる=石になる と表現されている。

人→動物植物→石の流れは意志の強弱も暗喩しているらしい。(街や村のあり方を見るに)

精霊石=眠っている意思とも受け取れるし、父の遺志=精霊石メタファー完璧

遺志=精霊石を割るで父親殺しのメタファーがより強固に。



深読み苦手な自分がここまで読み取れるってことは読解力高めな人はもっといろいろ読めるだろう。

いや、怖!

キャラクターの一人がヒロインを参考にしていると明言されているし、

深読みロボットアニメの影響は多少あるにしても十分冒険譚として独自性を構築できていると思う


グランディアめっちゃボコられてたけど

女の子も楽しめるように王道冒険活劇書きました」でここまで色々仕込める人の後釜、務めようと思うか?

てか一介のゲーム会社社員がこれに「原点回帰」できるのか??

この織り込みに織り込まれた上でほどほどに読み取りやすメタファーの数々、

これを「16歳の飛行機乗り」「空」ベースにして再構築できるかって言われてホイホイできちゃうひとはどれぐらいいるんだろうか。

しかもここまでメタファーてんこ盛りなのにパッと見ただの冒険活劇を装うとか


出来上がってきたIIIはひどすぎたけどこの初代を踏襲したうえでパクリにならないような王道冒険活劇って、

ゲームシナリオ界にオリンピックがあったら確実に金メダル級の超難易度だと思う

話づくりに自信がある人、「俺が作るグランディアIII」にチャレンジしてみてほしい

「空」飛行機」「(ヒロインが空から)落ち(てくる)物」ベース

「16歳の少年が親離れして一人の男になる」話を「ただの冒険活劇」に見せかけて

初代相当のクオリティでかつ初代化とラピュタ化を回避しつつ完成させる。

初代のシナリオ作った人たちはすごいし

個人的にはIIIのシナリオチャレンジした人々も十分敢闘賞もらっていいんじゃなかろうかと思ったりする

20年前のゲームにここまで感心させられるとは。いやはや。



IIIのシナリオを見るに、おそらく思いついたシーンを組み合わせるだけで精一杯だったんだろう

メタファー仕込む余裕なんかなく、「青年主人公が長旅を経て強敵を倒す」話を構築するのがやっとだったように見える


ミランダユウキバックボーンから父親殺し(母親殺し)」を実現するにはエメリウスでは役者不足もいいところ、

子供をほぼ捨てたユウキ父親と妹を守ろうとするエメリウスではシンクロするところがほぼなく

仮にエメリウスの行動原理完璧ゲーム内で表現されていたとしても何の暗喩にもなっていない。

暗喩の有無は別にどうでもいいっちゃいいけど、問題は「父親殺し」が行われていないといけないのに

それをユウキが成し遂げていないところ。


暗喩はあるとカッコいいとか文章表現的な技巧を披露して俺つえーするとかそういう余剰ではなく、

本来物語の外にいる読み手に己との共通点無意識物語から見出してもらい、より感情移入してもらうための道具だろうと思う。

手だけでも布を縫い合わせることはできるが、ミシンを使えばもっとれいに縫製できると言う話だ。



血縁のない飛行王シュミットを「父親」に仕立てるために実の父親物語から消し、アロンソを途中退場させたのだということはさすがに読み取れる。

そういう小細工で作り上げた「父親」をいくら「腰抜け」と罵ってもその「父親」が作った飛行機に乗って空を飛んでしまっては何の意味もない。

それは父親の敷いた線路を辿っているだけであり、まだ子供のままであることの証左になってしまう。

しろこの状況での「腰抜け」呼ばわりは

「何故お前は父親を全うしていないのだ」という糾弾になっている。

まりグランディアIIIには「殺すべき父親」が存在していないのだ。

父親精神的に「殺し」て、別個の人間大人になっていく成長物語のはずなのに。

これではラスボスがどこにもいないのと一緒だ。


そもそも受難「空」は「III」にとって何なのか、

それを見定めずにシナリオ作りに移行してしまたことなのではなかろうか。

テーマソングを聞いてもわかるが「見果てぬ夢」なのか「素晴らしい場所」なのか「行き着く先」なのか定まっていない。

初代が「死にゆく先、生まれくる源」を「大地(地母神)」と定義したこと

芋づる式に様々なもの定義付けすることに成功し、植物の根が土を抱き込むように物語を包括したのとは対照的に映る。

また、成長とは生から死の一過程であり、生と死の描写から逃げては成長を描き出すことはできないのだと逆接的に証明しているようにも感じられる。


しかすると、初代を見上げたまま物語模索した結果、「初代=空」になってしまったのかもしれない。

ユウキ映画の中で活躍するシュミットの姿に憧れを抱いたようだが、

この「映画」こそが「初代」であり「空」なんだろう。

言うまでもなく、何のメタファーも仮託されていない空はただの背景であり景色である

景色は人を動かしたりしない。


結果的グランディアシリーズは終わりを迎えてしまったが、

これは続編がふがいなかったというよりは初代が「偉大な父」になりすぎてしまったんだろう。

ジャスティンが大変な苦労を伴って「父殺し」を成し遂げたように、

「偉大な父」を乗り越えるのはそれだけ困難だということなのかもしれない。

グランディアシリーズはそれを身をもって教えてくれた。

シリーズ20周年を迎え、改めて製作陣に感謝しようと思う。

2018-05-18

安倍総理大臣存在しないと閣議決定

敵は、閣議決定することでなんでも既成事実化する能力を持った強敵・アベス。

果たして主人公はアベスを倒すことができるのか?

という漫画で、主人公が使った究極の攻略法

アベス自体存在しないと閣議決定することで、戦い自体をないものにした。

2018-05-12

anond:20180512095842

MUSASHIとか言ってる時点で釣りの気もするけど…

そこまで言うなら俺がデレアニに失望した点に反論してみてくれんか?



1話と3話が良かっただけにその後のガッカリ感が半端ない

結局最後まで、運だけでシンデレラになり大企業庇護下でぬくぬくやってる連中の話でしかなかった。

このアニメアイドル必死で頑張ったりファンのことを考えた描写なんてほとんどないよね。

自分境遇心配ばっかじゃん。

作中で人気が出たのは346プロが金の力でイベントを連発したからでしかない。

この前やってたWUG新章の方がよっぽど真剣活動してた。

2018-04-29

anond:20180429215740

マジか・・・健康キラキラ男子じゃねーか。

だとしたら、強敵と書いて友と読む、ってやつじゃね?

一人でいると、心はそんなのになるの、ふつうじゃね。

2018-04-09

FATEの真のヒロインは誰なのか

まとめ:「きのこだよ」「武内崇でもあるよ」



三人のメインヒロインがまず現れる

セイバー…この物語舞台彼女のためにある。彼女は救われた。彼女は誰かを守った。彼女世界を救った。そうして彼女は恋をして、夢を見て、夢から醒めて、いつかまた夢の野に降り立つ。はたまたそこは遠いどこかの現実か。

遠坂凛聖杯戦争が始まるより前の衛宮士郎人生において彼女こそがヒロインだった。送れてきた正ヒロイン。幼馴染属性に似ているような立ち位置彼女がいなければ物語は始まる前に終わっていた。彼女メインヒロインである物語が始まる前までは間違いなく。

間桐桜正義の味方というシステムに乗っ取られ剣の化身として生きまいとした衛宮士郎人間へと戻した少女王女キス井戸の中の蛙となった王子を救う。水至清即無レ魚、正義の夢は呪いの沼地、そこから引き上げられたエミヤシロウこそがヒロインなりや。

ライバル達もまたヒロインである

アーチャー言わずもがなである。夢に呪われし衛宮士郎の成れの果て。救いたるは、恋した乙女の思い出と、かつての自分のひたむきさ。己を信じたゆえに己を呪った。今更引き返せぬ道で救いを得るなら、己を再び信じる事のみ。それを実現した彼もまたヒロインである

言峰綺礼…君の願いはようやく叶う。それを向けた先は果たして目の前の少年のみか。かつての宿敵、その宿敵に今なお囚われる執着そのもの、それらにもまた向けられていよう。正義の味方が求めるは絶対の悪。ならばその反対もまた求めたるは絶対正義衛宮士郎を誰より長く恋がれたのはこの男なのでは。

イリヤお姉ちゃん属性イリヤ妹属性イリヤのどっちもかわいいのでどう考えてもメインヒロインです。

だがやはり主人公こそが

衛宮士郎…救われるのがヒロインならば彼こそがヒロインだ。正義を共有する盟友、未来を共有する強敵、敵意を共有する宿敵、正義の味方としてこれ以上無く恵まれた時を数々のルートで過ごした。そうして辿り着いた道は、正義の味方という呪いを解き平和世界ありのままに愛せるようになった自分自身。彼の進むありとあらゆる道が、ありとあらゆる者たちによって肯定された。どう進んでもいいのだ。衛宮士郎であることを裏切らぬ限りは。

衛宮切嗣正義の味方として生きる道の果てに救いがあることが証明された。彼の望みはようやく叶った。世界平和を願った結果、自分の生きた道すら蔑んだ過去、それを救った最後の言葉は嘘偽りのない真実となった。それが本当に救いであればいいと願った気持ちは、本当の救いとなって形となった。彼は世界を救った。彼は少年を救った。誰かを救いたいという思いによって、確かに1人の少年は救われた。彼の意思を引き継ぎ、少年はまっすぐ逞しく正しく、そして幸福青年となった。彼は確かに誰かを救った。これこそが救いである。彼こそが真のメインヒロインである

結局誰がヒロインなのか

一行目に書いたとおりです。

2018-04-05

人生必要なことはすべて「デスノートから学んだ

①生死に関わるルールちゃんと覚えようね

本名は隠して生きるほうが安全

イニシャルで呼ばれてる奴は強敵

 

他には?

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