はてなキーワード: キッチリとは
https://store.steampowered.com/app/1290000/PowerWash_Simulator/
とりあえず最初の3ステージ(車・庭・バイク)と特殊ステージ2個(火星探査機・クッキングカー)クリアしたけど、庭掃除してる最中にゲロ吐きそうになって3回休憩入れたわ。
体感だけど基本的にコントローラーじゃなくてマウスでやった方がいいね。
あと「C」キー押すと出来る照準モードをしっかり使っていくと視界のブレが減るわ。
そもそもさあ・・・このゲーム評判の割にはそこまで面白いって訳でもなくない?
車を綺麗にするのは楽しかったけど、庭はもうただただ広くて飽きるわ。
リアリティとゲーム性のバランス取った結果なんだろうけど微妙にテンポ悪いんだよね。
4ステージ目の家とかもう完全に飽きてきてスマホ弄りながら壁にプシャープシャーってやってるよ。
Euro Truck Simulatorのときも思ったけど、こういうお仕事シミュって半分ながらスマホSimulatorみたいな所あるよな。
強すぎると収支効率下がるから弱いぐらいで丁度いいって考え方も分かるんだけど、にしたって性能がカスすぎない?
このゲームで大事なのって「境界部分はキッチリ綺麗にする」だと思ったんだけどさ(まだ3時間しかプレイしてないが)、洗浄剤って素材との相性で性能変わるから境界部分に超弱いんだよね。
洗浄剤のメリットってバァーって一気に綺麗にできることだと思うんだけど、境界部分で突然弱体化するのと相性が良くないと思うわ。
まあまだ序盤のステージだからあんま洗浄剤の強みが分からねーのかな?
と思ってたんだけどさあ、特殊ステージモードで最初から強い装備で挑めるからやってみたらもうマジで水だけでいいと感じたよ。
マジで水が強すぎる。
洗浄剤いらねえ。
無料だからさあ・・・お前らもネットの情報だけで「めっちゃ面白いらしいぜ!お前もやれよ!」とか言わずにさあ、実際にやってめっちゃ3D酔いするし微妙にダルいしながらスマホしながらやるには移動頻度が高いしで案外微妙だなってなろうぜ。
でもさあ・・・車の掃除はマジで楽しいからさあ・・・と思ってたけど特殊ステージでクッキングカーの掃除したらどこにあるのかも分からねえヒンジが汚えぞって言われて超ダルくてさあ・・・。
その友人は12時に駅の改札前で集合だとすると12時ちょうどに着く電車で来たりする。
そいつからすると他の人が同じように行動して集合時刻に遅れてきても気にしないんだろうけど、電車がホームに到着してから改札を出て集合場所を確認するために11時50分着で来てるやつもいる(俺)のに、その分の待ち時間というコストをキッチリ到着した側に払わせるのはいかがなものか、と考えたりする。
自分は心が狭いのだろうか。
一般的な弁護士費用より低廉な基準となっている。行政や弁護士会から補助や助成をされることは一切ない。受任弁護士には価格決定権が全くない(!)。法テラスからの支払い以外に支払いを受けられない。
依頼者側→安い。報酬の分割払いができる。(簡単に言うと立て替え制度)
スタッフ弁護士と一般弁護士がいて、スタッフ弁護士は常勤で法テラスの事務所に勤務している人たち、一般弁護士は自分の事務所を持っているなどしてスタ弁じゃなくても法テラス利用も可としている人たち。(中川卓弁護士は後者)
スタッフ弁護士じゃないのに何故安くて赤字でも利用可としているかというと、社会貢献・社会正義の実現をしたいというタイプから、若手(特に経営のことを考えなくて済むイソ弁)が経験積むため、経営ベタ、事件がなくて少しでも売り上げがないと困るなど各々でいろいろ事情があると思われる。(面識もないので中川卓弁護士がどのタイプかは知りません)
「事件がなくて困っているわけじゃないけど信条的にこの事件は赤字覚悟でも徹底的にやりますよ」という弁護士のマインドが理解し難い人もいるかも。
若手の経験や事件がなくて困っている方は別にして、法テラス利用だから弁護士としてのクオリティ云々というのは僕の経験上はありません。
弁護士にとっては、相手方が特定分野に強い弁護士よりも、費用対効果度外視で当該事件に全ツッパしてくる弁護士の方が嫌かもしれない。(地方民だからかな?)
以上の感想は、地方民の一弁護士としての感想含みなので、少しでも伝わったら嬉しい。
ちなみに、僕は、法テラスは昔扱っていましたけど、価格決定権は握られているわ、依頼者には格安で対応しているのが伝わらないわで馬鹿馬鹿しくて自己破産申し立て以外お断りしています。一番馬鹿馬鹿しいのは、「万が一法テラスが立て替えた分についての分割払いが滞ったらキッチリ取り立てるからなゴラァ (゚Д゚)」的な重説(※意訳していますw)を受任弁護士の事務所で受任弁護士が読み上げて依頼者に署名をもらわなきゃならないところ。赤字覚悟でやっている上で何でそこまで手足にならなきゃならんのか。舐めているのか?それともすごく舐めているのか?(©ヒソカ)
でも、文句はありつつも、一般事件と法テラス事件と並行してやっていたときも、自分でも事件処理に区別はなくクオリティに差はなかったはずだけど、このようなマインドも理解し難い人もいるかもね。
このインフレ・物価高の時代にも法テラス基準の見直しがほとんど行なわれず、赤字幅は増えるばかりなので。家族を喰わしてかなきゃならないんでね。仕方ないね。
あと、暇空氏は書面の締め切り期日徒過について不満があるようですが、(元事件がどの程度破ったかは追っかけていないので知りませんが)多少の締め切り破りって訴訟の進行上特段のペナルティーはないんですよね。
相手方が遅れ気味で進行が遅れた場合、依頼者から「締め切り守らなくてペナルティーはないんですか!」ってたまに質問されますが、「事実上ないですね」と答えます。
私も、ちょうど今1件の締め切りを破りつつ督促を受けているのにこの増田を書いているのであんまりよくないんですけどね。(依頼者の資料さえ届けばすぐ出せる状態。相手方や裁判官からイヤミを言われるのは僕なので早く持ってきてくれーーーー!!!!)
☆追記☆
一晩経ったら少しコメント付いていたので驚いたw
言い忘れましたが、生活保護受給中の人は基本的に償還免除される運用ですね。
匿名ダイアリーに弁護士がいちゃ悪いですかw?僕以外にも絶対複数名いますよww
大渕愛子弁護士擁護のつもりは全くないよw僕がカス弁護士であること、僕が腐った神経を持っていることは特段争いませんが、法テラスがクソofクソなのと、大渕弁護士が何でそんな真っ正面からルール違反の着手金の取り方したん?ってか、法テラス使って養育費請求するような方からの顧問料って何なん??(処分の軽重はまた別問題ですが)ってのは両立するので。弁護士なんて日本に数万人いるんだから十羽ひと唐揚げ(って誤用好きなんですよね)にしないでくれ~~~!
「ぼったくり」かどうかは別にして、儲けられればそりゃ嬉しいよ。でも、そんな僕でも赤字覚悟でやっている事件はあるんですけど、依頼者が信用してくれれば匿名の誰かから信用されなくてもこちらは全然かまわないよ。こちらも匿名なので、皆さんから見たら本物の弁護士かどうかも疑わしいだろうしね。
色々と情報が錯綜しているプロジェクトKV関連について、内情に関する不確定な情報に関しては正直何とも言えない。
ただ一連の話の中でクリエイターは良い物さえ作ってくれれば構わない、という意見を見ることがある。これに関しては問題の内容にもよると思うのだが、出された物で評価するのであればライターの方が最後に携わった対策委員会編三章に関しても作った物であるし、アニメやテキストの差し替えがあったイベント等への影響等も同様に評価するべきではないか。
ストーリーの根幹部分は本当に良かったとは思う。クジラのように息を止めていた=本音を吐露できないでいたホシノ(アニメ版水族館回のシロコとの会話より)が先輩に弱音を吐いた上でこれからも進んでいく覚悟をしたし、シロコ*テラーやプラナは自分たちが元いた世界では守れなかった人たちを守ることができた。最終編の続編的なストーリーとしては本当によかったと思う。
ただ、気になる箇所がいくつかある。これが単に尺や締切の問題ならまあ仕方ないとは思う(明らかに話数が多く、可能な限り設定にケリをつけようとしたことは分かるので)。ただ退社と新プロジェクト立ち上げの一連の流れを見ていると、その描写に関して何か含みがあるような気がしてしまう。
私募ファンド、ネフティスの執事さん、プレジデントの対立のくだり
この辺りに関しては敵対者がコロコロ変わるし執事は心変わりしたかと思うと反省してフェードアウトするし、プレジデントは大人のやり方というわりに子供の癇癪めいた方法で話を反故にする。
この辺りは直近のイベント等でちゃんと説明すれば協力してくれるアクアパークのオーナー、反省してサオリを気遣ってくれるようになるDJ等が出てきていたのもあって、アビドス関係だけこうなの?となってしまう(エデン条約編三章〜四章のトリニティモブもトラブル担当にされていたので、モブやNPCの性格が悪いのはライターの手癖なのかもしれないが)し、エピローグにも居たこともありコレがアビドスの生徒にとっての今後の隣人かぁ…と思うとなんとも言えない。
アニメや最終編でノノミの描写から、実家問題の掘り下げを期待していたので肩透かしを喰らったのが正直なところだ。シナリオ単体だとそのくらいなのだが、退社の件と合わせて考えるとプレジデントとのやり取りは退社のきっかけとなる社内でのトラブルが元になっているのではないか…?という疑念が湧いてしまう。もちろんそんな明言はされていないし、退社の経緯に関しては知る由もないのだが。
スチルを見た時の第一印象は捨て方が雑すぎないか…?というところで、ホシノがユメと言葉を交わして前に進む=きちんとお別れをする、大切な人を弔うというのがこの章の話であるなら、尚更砂漠に打ち捨てるのではなく、綺麗に埋めるとか溶かして別の武器にするとか、やりようはあったと思う。
果たして乱雑に打ち捨てる必要性があったのか、古巣を離れることに対する表現だとすると切り捨てられた感があるし、お話のコアになるキャラクターの大事なシーンに変な文脈が乗ってくるのは正直かなり嫌な気持ちになる。
地下生活者に関して
今回の章での先生の結論は、本当にざっくりした纏め方をすると大人として自分が今やれることをやる、というものだった。それに敵対する存在が、子供のように癇癪を起こし、無敵の空間から一方的に何の責任も負わずに干渉し、チートめいた現実干渉で本来あり得ない現象を起こすというのは対比がバッチリと決まっていたと思う。
だがその上で、どこまでが地下生活者の仕業で、どこまでがそれぞれのキャラクターの動きなのかがハッキリ説明されておらず、よく分からない。先述の私募ファンドと執事とプレジデントに関して、心変わりが早すぎるのもあり、この辺りは操作されていたんじゃないか?と予想することはできる。朝霧スオウの挙動も、プレジデントを裏切って以降はホシノの強さ(キヴォトス最高の神秘としての、ゲマトリア視点のホシノの解釈)しか見ていない様子で、地下生活者の台詞に呼応して動いているので何かしら干渉されているのは間違いない。ホシノへの精神干渉がどの程度なのかは分からない。テラー化直前かもしれないし、三章の合間に頻繁にホシノの回想が挿入されるのはこの時点で干渉を受けていて夢と現実の認識が曖昧になっていたのかもしれない。
しかし実際どこからどこまでがキャラクター本人の挙動なのかは明言されない。自己顕示欲の塊ゆえに全部説明してくれたベアトリーチェや暗躍しているシーンをキッチリ映している申谷カイなど、方向性の違う黒幕でもどこからどこまでが黒幕の仕業でどこが本人の問題なのかはわかりやすかったのだが、単純に説明不足だ。
先生の爆破というファンコミュニティではさんざんアロナバリアで無効化されてきた手段を意気揚々と繰り出してきたり(よりにもよってそこで一旦シナリオの更新がストップするし)、先生の指揮の人数制限問題に関しても制約解除決戦以前からストーリー戦闘内で操作不可の味方が援護してくれる演出なんかもあったわけで、先生が打倒するにあたってのカタルシスが異様に弱かったように思う。対比構造とかモチーフにこだわるあまり動かし方が稚拙ではないだろうか。
メタ的な攻めをするわりに解釈が雑ですぐ癇癪を起こす大人なのに子供みたいなキャラクター、というとファンコミュニティでたまに見かける過激なユーザーを揶揄しているようにも思える。先生への攻撃に関してもファンコミュニティでたまに発生する死ネタ・負傷ネタの風刺であるがゆえこういう手段になったのかもしれない。二次創作へのお気持ちで作られたキャラ造形、と言ってしまうのはさすがに邪推が過ぎるだろうが、ゲマトリアというメタ的な属性を与えられている立ち位置を考えればプレイヤーが元ネタになるのも自然な話だし、それ自体は別に良いと思う。しかしユーザーの層を考えると、ある種の「チー牛」的な属性のキャラを繰り出すのは不用意すぎるし、最後に関わったシナリオでそのキャラを地下へと追い返して退社というのはちょっと危険なメッセージ性が生まれてこないだろうか。
ただ問題はキャラクター設定よりもむしろシナリオ上での動かし方で、地下生活者が三章においてもたらしたものは説明不足なゴチャついた展開と列車砲やセトなどの扱いに困って途中で流れでサクッと処理した設定ばかりで、ホシノやシロコ*テラーの苦悩と決断など、三章の良かった部分とは関りが薄い。シロコ*テラーとプラナとは元の世界の悲劇に関して因縁があるわけだし、アビドスの問題を一段落させたうえでプレナパテスの関係者メインできちんと対決するお話を用意してあげてもよかったのではないか。
表現したいことがあるならそれでいいと思う。けれど実際何がしたかったか、そもそもどこまでやらかしてるのかが分かりにくいし、ユーザーへの不快感の表明だけが文脈としてハッキリしてしまうのだとしたら、ちょっとさすがにどうなんだという感じだ。
朝霧スオウに関して
よくわからないといえば朝霧スオウだ。エピローグでの出番を見る限り確実に何か彼女は彼女で設定がある筈なのだが、ホシノの台詞の通り本当に何だったのかよくわからないまま終わってしまった。最初は対立関係にあると言われてたノゾミとヒカリを対策委員会との交渉時には遠ざけようとしていたり、ノノミの誘拐時には思うところがありそうだったり、なんやかんやノゾミとヒカリが助けているあたりホシノへの執着だけのキャラではないのは確かだろう。
ただ結局地下生活者がどこからどこまで操っていたのかわからないので、対策委員会編三章の動向だけでは本当によく分からないとしか言いようがない。雷帝関連が今後掘り下げられることもあり、シェマタ建造ぐらいの時期の話に関わってくるのかもしれないが……。
ただまあ思い返せばエデン条約編三章でも先の話を知らないとアツコを傷つけられて激怒するサオリのシーンなどはどの口で言っているんだ、と捉えられても仕方のない描写だったりするし、先のシナリオで裏事情を明かすキャラに関して事前には特にフォローが無い描き方をしているだけなのかもしれない。
セトに関して
ホシノのテラー化のついでに副産物のような形で出てきて、ホシノが復帰した後は何故か地下生活者の切り札のような扱いになって、なんか凄いらしいけどそのまま倒されたのでよくわからなかった。
セトに関しては戦闘フィールドや名前の元ネタから明らかにアビドスに関係するボスとしてデザインされているし、新規コンテンツとして無から生まれたボスではなく三章実装にあたってデザインされたボスだろう。
それが新規コンテンツのボスとしてはあまり歓迎された仕様ではなく、シナリオ的にもホシノの復活ついでに処理されているのは単に要素が渋滞したせいなのか、それともわざとなのだろうか。どちらにしろ無茶振り的な実装で調整不足なボスだと思う。
ホシノとヒナの対決に関して
スチルもアニメーションも潤沢な頂上決戦……の割には直前でホシノがシロコに一度競り負けているし、決着としても列車破壊による無効試合なので、演出は凄いのに脚本上の盛り上がりからは妙にズラされている。
ホシノの話に終始すると暗くなってしまうので派手なバトルでバランスを取ろうとしたのかもしれないが、心情的にそれどころではないタイミングで熱いバトルをされても集中できないというのが正直なところだし、その本人を巻き込んでるとなると尚更だ。
ヒナに関してはホシノのテラー化直前の台詞回しに関して、事実に即した言葉を淡々と提示して諭そうとしている。これは単にシナリオ上の都合の台詞ではなく、水着衣装のボイス等から推定するとヒナというキャラクターが確かな事実を礎にして動いており、不確定なものが苦手であるがゆえ、こういう台詞回しになっているわけだ。
事実と真実に関する話はクライマックスでも再度言及されるわけだが、今回の章を経てホシノが辿り着いたのが真実であり、ヒナが重要視しているのは事実である。おそらくはこの対比関係を前提にした上でホシノとヒナをぶつけたかったのだろうが、戦闘時のホシノは絶賛迷走中で、ヒナはゲヘナ編のシナリオがまだ来ていないので、関係が煮詰まってないけどスケジュール的に不可能なのでとりあえずノルマでバトらせたようなバトルだ。正直なところ現状の描写だけではアニメで謎に往年のライバルキャラみたいな扱いをされていたシロコとアルと大差無い関係性だと思う。
頑張っていることを認めてくれると嬉しい、人助けが生きがい、確固たるものが心の拠り所……という、今は先生が適切な距離感で接しているので安定しているものの、ヒナの精神性はもともとコミュニケーションに不安を覚えやすい子のそれだ。そういう部分でヒナの人柄を見て仲良くしてるキラキラ部の二人やまあ……偏愛を向けてるアコちゃんあたりの、頑張りとかが関係ない人間関係が大事になってくる気がするのだが、その辺りは来たるゲヘナ編に期待したい。
後輩の成長に関して
ホシノを止めるために雨雲号を持ち出したり生徒会長に立候補したりと、アヤネの凄さを感じさせるシーンが幾つかあったわりに、普通にそのまま撃退されたりプレジデントには発言を無効にされたり結局会長職は返上したりとなんというか不憫な描写が多かったように思う。
セリカに関してはあまりにも派手でスケールの大きいシナリオと相性が悪かったように思う。アニオリの水族館回でのノノミへのフォローなど、日常パートだといい立ち回りができるだけにもう少しなんとかしてあげてほしい。
今回の章で後輩メンバーたちがしっかり成長してしまうと、ホシノの未練が無くなってしまうので後輩の力で助ける・問題を解決するというストーリーにしにくかったのだろうという推測はできる。だが見せ場を作った上でそれに水を差す形で否定する、という見せ方をする必要はあったのだろうか?
ユメに関して
ホシノの物語の登場人物としては特に文句は無いのだが、プレイヤーの視点としては先生として世界を観測するゲームで、生徒には無限の可能性があると示したのと同じ口でどうすることもできないと言うのは果たしてどうなのか。
全てを許してくれる聖母のような立ち位置に先生として庇護すべき生徒を配置した上で、先生には責任がないと許してもらう(しかも先生と会話したユメは本編の状況を何も知らず、先生とホシノと三人でアビドスにいるパラレルの存在だ)のは些かグロテスクな構図に思える。ヒナの件も後出しで列車砲の件で招集した、という描写で「先生は地下生活者と違って自分の生徒同士を将棋の駒みたくぶつけるようなことはしませんよ」と説明してるわけだが、そこを説明するより地下生活者の干渉範囲のネタばらしとかもっと描写するところがあったんじゃないかと思う。
どうも三章は生徒に対する先生よりも「シャーレの先生」という立ち位置で世界の命運を左右する存在としての在り方に寄った描写が多く感じた。描きたいお話と相性が悪かったんだろうか。でもまあ確かに最終編でアリスが命を賭けるシーンとかもプレイヤーとしては分かった上で生徒を送り出してるわけだし、セカイ系と先生概念が相性悪いという話なのかもしれない。
ユメの死因に関してはそんなに明確に言及する必要があるか? と思うのだが、動いてないのに暑いよのミームへのカウンターとして描写したという説がどうもあるらしい。眉唾な話ではあるが仮にそういう意図だとすると三章完結後の現在、露悪要素のない二次創作に対して面白がってユメの死因をネタにしたコメントを書き込んで不謹慎な大喜利をする風潮がミームの代わりに蔓延っているのだが、果たしてこれが望んだ光景だったのだろうか。結局ネタバレや不謹慎な内容を避ける流れでホシノサクサクが代替としてバズったりしていたし、ミームは変わらず蔓延り、残ったのは悪ノリでキャラを愚弄して面白がる空気感だけ。
しかしギャグパートとシリアスパートで同じ台詞がぜんぜん違う文脈になる、というのはブルーアーカイブのお家芸なので何かしらの目的でわざとやってるのはそうなのかなぁとは思う。
ミームの件も合わせて考えると自分のシナリオ以外で動かされるのが嫌だったから完全に死人として扱ってるんじゃないかと思わないでもない。そういう都合でキャラクターの結末が歪められたとしたら、三章の根幹部分のお話の受け取り方も変わってくる。
対策委員会編に関しては正直初期のストーリーということもあるし、ホシノをメインに据えた話をするにあたってストーリーラインが似通ってしまうのは仕方ないのかもしれない。そこはおそらく三章の問題ではなく一章二章の方が未来でやる話と被ってしまった、というのが正しいのだろう。
ただ、先生の負傷による一時的退場でその間に加速する情勢、精神的に不安定な強い生徒が暴れてるけどそれとは別に対処しなきゃいけない問題がある、という構図はエデン条約編三章と四章そのままの構造だ。対策委員会編だけならまあホシノの問題は二章では何も解決していないから…と言えるのだが、これに関しては単に話のレパートリーが少ないだけではないだろうか。
本筋以外の部分はスケールが大きいが列車砲+スオウやカイザーの軍勢は裏で片付けられているのもあり、ワンパターンを外そうとして派手な設定を入れ、結局扱い切れずに諦めた感もある。頻繁に挿入されてるスチルもこの後負けて即落ちするんだよな…とかカッコつけてるけど後輩の静止振り切って突っ走ってるだけなんだよな…と、シナリオを合わせて見ると微妙な感想になるものが多く、手間と内容が釣り合っていない。
細部が気になるのは退社とプロジェクトの件だけが原因ではない。直近のイベントストーリーでは出来ている部分が出来ていないからだ。
ーve Alive!ではアイリの意図を勘違いしながらもがむしゃらに手を伸ばすメンバーの姿が見られたが、このイベントでのアイリがいなければスイーツ部が存続する意味がない、という言葉こそ対策委員会編三章でユメの意思を継ぎアビドスの為に自分を犠牲にしようとしていたホシノに対して、目的の否定より何より先に掛ける言葉であったのではないか。
say-bing!ではコノカ副局長の立ち回りがブルーアーカイブの根幹となるコミュニケーションであったように思う。カンナにとって大事なものを本人の意図は関係なく尊重し、しかしアクアパークから帰ってきたカンナが楽しそうだった理由はよく分かっていない、というのは他人はどこまでいっても他人である、だけどそれでも、という古則への回答そのものだ。
seaside outsideでは、人殺しの教育しか受けてこなかったような生徒に居場所はあるのかという問いに対してアリウススクワッドのメンバーがそれぞれのやり方で他人と関わる様が見られ、彼女たちにも居場所はあるのだということが示唆されていた。栗浜アケミとそれを慕うスケバンが出てきたのが象徴的で、道を外れた生徒でも受け入れてくれる人がいるというお話を立体的に表現していたように思う。
月下夢騒に関しては続きがある以上結論は出せないし、実質的な卒業済みの生徒=大人であるカイの処遇に関しては大きな不安が残る。しかし、黒幕であるカイが何を仕組んでいるかは明白であり、カグヤの暴走もキサキの門主就任初仕事が手順を無視してのカイの追放だという部分を加味すると山海経の生徒がキサキを Permalink | 記事への反応(1) | 19:52
以上がメインで、 現場の人員が足りない時には現場にでて支援をしてもらう。
最盛期は朝8時から仕事で、実働6時間×5日、額面で18万ぐらい。
4月半~10月半ばまでの季節だけの契約社員です。休みはシフト制なので土日が休日にはならない。祝日は無視。市場の休みでも出荷があれば労働日。
フェイク入れてるか分かんないくらいマジで困ってそうなんでマジレスするけど、よく考えてくれ。
最初に回答しておくと、質問1.2.だけを本当に知りたいのであれば、いずれも回答は「縁を切る」です。
自分が原因で死なれたら寝覚めが悪いのと父母への逆ギレを防ぎたいなら、縁を切る一択なんだけど、求めてる答え(欲しいアドバイス)はそうじゃないよね。
生命保険は、まさに今回のような借金のカタのケースを防ぐために、二親等以内でないと入れない。
なので、この親戚の親兄弟を受取人にして生命保険に入ってもらい、その親兄弟から借金を返済してもらう、というのが割と一般的。
(たいてい、この際に親戚の親兄弟を連帯保証人にして、親兄弟側からお金を取り立てる、というのが一般的だったけど、昨今はみんな知識がついてきているのでなかなかそうはならない)
そして、そもそもこの親戚に頼る親兄弟がいないからこそ貴方のところに借金を申し込んでるんだろうから、この手法は基本的には使えない。(自殺の場合は保険金結構難渋するよ)
それに、800万円の死亡保険金となると毎月の支払いもソコソコ行くので、800万円程度でそこまでやるのはちょっと馬鹿馬鹿しい。
闇金にも手を出しているのは完全に末期。
サラ金への返済とも書いてるし、お金を借りてお金を返している立派な多重債務者。
誰もお金を貸してくれなくなっている or プライドが邪魔して正規の手段で債務整理できていない状態。
病院へのタクシー代云々は無視して良い。また貸したお金が闇金への返済で無くなっているのも本質ではない。
まずは収入がどれだけあるのか、借金がどれだけあるのか把握すること。
バーターとして、毎月の報告を免除する、という取り決めをするのまでは仕方が無いでしょ。
800万円を金利ゼロで13年で返すという約束なら、年間61万ちょっと、月に5万の返済。これが現実的かどうかの確認が最優先。
例えば、収入が手取りで25万円、住宅ローンが月8万円、サラ金が月5万円、これに家族アリで生活しているのであれば、月5万の返済は現実的じゃない。(25-8-5-5=7万円で生活することになる)
ない袖は振れぬ、何しようが無駄。
そもそも、まっとうな金を借りる手段だったら総量規制がかかってるから年収の3分の1までしか借りらんないんだよ。
なんかやらかしてるから800万円も必要になって1年持たずに800万円も溶けてるんだよ。
多重債務者は、基本的に頭の中がお金の不安でいっぱいになってる。
日常生活を送るのもいっぱいいっぱいで、とりあえずお金を返さないと、だからお金を貸してくれ、が常態化する。
こういう人相手に、毎月毎月キッチリ報告を求めるのは、露悪的に言えば虐待だよ。
これは契約がそうだから、約束がそうだからということではなく、そういう状態に追い込んでいる現実とまず向き合ってくれ。
だからまずこの契約書に書いてある報告を免除する。その代わりに、返済計画を立てるのを呑ませる。
独身無職に13年返済で金貸してんなら自業自得だけど、まあたぶんそうじゃないよね。
だから、これを15年にするのか、20年にするのか、そのすり合わせから。
繰り返しになるけど、手元のお金が無いのは別にどうでも良くて、返済可能かどうかがポイントだから。
ココは手取りを知られるのたぶん死ぬほど嫌がられるから、まあ死んでもええかぐらいのつもりで強めに行ってくれ。
代わりに報告免除する、なら乗ってくるはず。
それ一刻も早く辞めて、自分と親戚との間で電話でやり取りした方が良いよ。
ほんで、毎月どれだけ収入があって、サラ金と住宅ローンの残があとどれくらいあって、毎月いくら返してるか聞いてくれ。
相当な憎悪が向くだろうけど、その間は相手は死なないから大丈夫。
コレ、追い詰めて相手が会社辞めたりすると、結構ヤバいパターンだと思うんだよね。
ワーストケースで行こうか。
収入減が無くなる、金借りて金返し始める。住宅ローンから返済滞る(取り立てがきつくないから)
住宅競売にかかる、二束三文なんで、住宅は無くなってローン残高だけ残る。
闇金に返したくてとりあえず現金化の手段を取り始めて手あたり次第金を借りまくる。当然借りられなくなる。
800万円も借りたらいいと言い出した、母親を逆恨みして、刺しに行って火をつける。(こういう時、だいたい自分より弱そうな相手に行くから)
両親に被害が出て、多重債務者は死に、一銭も返ってこないまま被害だけ甚大になる。
これに比べたら、さっさと縁切った方が良いのは、流石にわかるよな?
ベストケースは、多重債務者を、まっとうな債務者に戻すところから。
返済計画を立てて、無理そうなら自分の800万円の借金の期限を延ばす。
3万なり5万なりにして、最低でも1万は入れてくれ、で妥協する。
まあたぶんコレも無理だろうから、1万が続いたら、借金の一本化と住宅ローンの相談に行くように念書を書かせる。
いま44歳なら、借金の一本化して、住宅ローンを銀行に返済計画持って出したら期限を延ばすのは通る。
その時の弁護士費用は、授業料だと思ってこっちが持つよ、と言えば相手も嫌とは言いづらい。
騙されてサラ金まみれとか、今病院のタクシー代がとか、闇金に返して手元にほとんどないとか、別にどうでも良い。
これから親戚はお金をちゃんと生み出せるのか(勤められるのか)、そのお金で返済がちゃんとできるのか。
毎月報告させるんじゃなくて、返済計画を立てて、自分のところにお金が振り込まれるかだけ見る。
例えば、3か月連続で振り込まれなかったら、弁護士に相談して借金の一本化と住宅ローンの相談に行くぞと念書を書かせる。
「契約書に書いてあるし義務だし」が通るのは、まともな相手だけ。多重債務者はまともじゃないです。
マジで、割と平気で「あのとき800万円も借りなければ俺はここまで追い詰められなかった」とか考えてくるよ?
ヘイトを自分に向けさせること、借金を把握すること、少額でも良いから返済のクセを付けさせること、介入の口実を作ること。
フェイク入れてるか分かんないくらいマジで困ってそうなんでマジレスするけど、よく考えてくれ。
最初に回答しておくと、質問1.2.だけを本当に知りたいのであれば、いずれも回答は「縁を切る」です。
自分が原因で死なれたら寝覚めが悪いのと父母への逆ギレを防ぎたいなら、縁を切る一択なんだけど、求めてる答え(欲しいアドバイス)はそうじゃないよね。
生命保険は、まさに今回のような借金のカタのケースを防ぐために、二親等以内でないと入れない。
なので、この親戚の親兄弟を受取人にして生命保険に入ってもらい、その親兄弟から借金を返済してもらう、というのが割と一般的。
(たいてい、この際に親戚の親兄弟を連帯保証人にして、親兄弟側からお金を取り立てる、というのが一般的だったけど、昨今はみんな知識がついてきているのでなかなかそうはならない)
そして、そもそもこの親戚に頼る親兄弟がいないからこそ貴方のところに借金を申し込んでるんだろうから、この手法は基本的には使えない。(自殺の場合は保険金結構難渋するよ)
それに、800万円の死亡保険金となると毎月の支払いもソコソコ行くので、800万円程度でそこまでやるのはちょっと馬鹿馬鹿しい。
闇金にも手を出しているのは完全に末期。
サラ金への返済とも書いてるし、お金を借りてお金を返している立派な多重債務者。
誰もお金を貸してくれなくなっている or プライドが邪魔して正規の手段で債務整理できていない状態。
病院へのタクシー代云々は無視して良い。また貸したお金が闇金への返済で無くなっているのも本質ではない。
まずは収入がどれだけあるのか、借金がどれだけあるのか把握すること。
バーターとして、毎月の報告を免除する、という取り決めをするのまでは仕方が無いでしょ。
800万円を金利ゼロで13年で返すという約束なら、年間61万ちょっと、月に5万の返済。これが現実的かどうかの確認が最優先。
例えば、収入が手取りで25万円、住宅ローンが月8万円、サラ金が月5万円、これに家族アリで生活しているのであれば、月5万の返済は現実的じゃない。(25-8-5-5=7万円で生活することになる)
ない袖は振れぬ、何しようが無駄。
そもそも、まっとうな金を借りる手段だったら総量規制がかかってるから年収の3分の1までしか借りらんないんだよ。
なんかやらかしてるから800万円も必要になって1年持たずに800万円も溶けてるんだよ。
多重債務者は、基本的に頭の中がお金の不安でいっぱいになってる。
日常生活を送るのもいっぱいいっぱいで、とりあえずお金を返さないと、だからお金を貸してくれ、が常態化する。
こういう人相手に、毎月毎月キッチリ報告を求めるのは、露悪的に言えば虐待だよ。
これは契約がそうだから、約束がそうだからということではなく、そういう状態に追い込んでいる現実とまず向き合ってくれ。
だからまずこの契約書に書いてある報告を免除する。その代わりに、返済計画を立てるのを呑ませる。
独身無職に13年返済で金貸してんなら自業自得だけど、まあたぶんそうじゃないよね。
だから、これを15年にするのか、20年にするのか、そのすり合わせから。
繰り返しになるけど、手元のお金が無いのは別にどうでも良くて、返済可能かどうかがポイントだから。
ココは手取りを知られるのたぶん死ぬほど嫌がられるから、まあ死んでもええかぐらいのつもりで強めに行ってくれ。
代わりに報告免除する、なら乗ってくるはず。
それ一刻も早く辞めて、自分と親戚との間で電話でやり取りした方が良いよ。
ほんで、毎月どれだけ収入があって、サラ金と住宅ローンの残があとどれくらいあって、毎月いくら返してるか聞いてくれ。
相当な憎悪が向くだろうけど、その間は相手は死なないから大丈夫。
コレ、追い詰めて相手が会社辞めたりすると、結構ヤバいパターンだと思うんだよね。
ワーストケースで行こうか。
収入減が無くなる、金借りて金返し始める。住宅ローンから返済滞る(取り立てがきつくないから)
住宅競売にかかる、二束三文なんで、住宅は無くなってローン残高だけ残る。
闇金に返したくてとりあえず現金化の手段を取り始めて手あたり次第金を借りまくる。当然借りられなくなる。
800万円も借りたらいいと言い出した、母親を逆恨みして、刺しに行って火をつける。(こういう時、だいたい自分より弱そうな相手に行くから)
両親に被害が出て、多重債務者は死に、一銭も返ってこないまま被害だけ甚大になる。
これに比べたら、さっさと縁切った方が良いのは、流石にわかるよな?
ベストケースは、多重債務者を、まっとうな債務者に戻すところから。
返済計画を立てて、無理そうなら自分の800万円の借金の期限を延ばす。
3万なり5万なりにして、最低でも1万は入れてくれ、で妥協する。
まあたぶんコレも無理だろうから、1万が続いたら、借金の一本化と住宅ローンの相談に行くように念書を書かせる。
いま44歳なら、借金の一本化して、住宅ローンを銀行に返済計画持って出したら期限を延ばすのは通る。
その時の弁護士費用は、授業料だと思ってこっちが持つよ、と言えば相手も嫌とは言いづらい。
騙されてサラ金まみれとか、今病院のタクシー代がとか、闇金に返して手元にほとんどないとか、別にどうでも良い。
これから親戚はお金をちゃんと生み出せるのか(勤められるのか)、そのお金で返済がちゃんとできるのか。
毎月報告させるんじゃなくて、返済計画を立てて、自分のところにお金が振り込まれるかだけ見る。
例えば、3か月連続で振り込まれなかったら、弁護士に相談して借金の一本化と住宅ローンの相談に行くぞと念書を書かせる。
「契約書に書いてあるし義務だし」が通るのは、まともな相手だけ。多重債務者はまともじゃないです。
マジで、割と平気で「あのとき800万円も借りなければ俺はここまで追い詰められなかった」とか考えてくるよ?
ヘイトを自分に向けさせること、借金を把握すること、少額でも良いから返済のクセを付けさせること、介入の口実を作ること。
昔の慣習に倣ってコメントを丁寧に書く人がいまだに居るけれど
以前のコードをコメントアウトしているようなソースは論外として
例えばメソッド・関数の頭にそれが何をする関数なのかを書いている人が多いけれど
メソッド名や引数名、戻り値の型をキッチリ付けておけば分からないことなんて無い
それ以上の複雑な処理をするなら機能分解するべきだし名前を付けにくい処理の場合はそもそもの設計がおかしい
昔は便利なIDEが無かったので変数や関数の名前に長い名前を付けると実装が大変で
仕方なくx1だとかval2だとかを使って実装してたのでコメントに書いておくようなこともあったけれど
Copilotを使える時代にコメントを書く必要なんて皆無だし
仮に意味が分からないコードがあってもCopilotに聞けばいいのでやっぱりコメントは必要ない
コメントがあった方が良い場合は「この実装はこのアルゴリズムに基づいて実装している」とURLのリンクを貼ったり
「この規則があるのでこういう実装をしている」とRFCを貼ったりするとかはあるけれど
それもほとんど変数名だとかで解決できるし、あっても1行で終わるレベル
そういう実装全体の設計に関するような話はReadmeに書けば良いのでソースコード内のコメントとしては必要無い
「それでも無いよりはいいでしょ?」みたいに言う人いるが逆に問題になることも多い
コメント内容と実装が違う場合にどっちが正解なのかが分からなくなったり
ソースコードの修正に対してコメントが修正されていなくて後々で揉めたりする
当然ながらコメント部分にはLintが効かないので(ChatGPT使えば作れそうな気もするが)
チェック内容も増えるし良いことがほとんどない
ヤバいJTCとかは「各行にコメントを書いて下さい」とか言ってきて正気の沙汰じゃ無い
まぁそういう案件が来たらChatGPTに丸投げするとは思うけれど下手すると「Copilot禁止」とかも言い出しそうだな
書いたところで誰も読まないのにアホすぎる
できません
「この3問を解くのにかかる時間は?」
とか聞かれても
「5分で解けるかもしれないし3時間かかるかもしれないしそもそも解けないかもしれない」
という答えになります
「xに1から順番に100ぐらいまで代入したら証明できるよね?」
みたいなこと言う人いますが、それは証明になっていないので後々困ることになります
「この辺をこうしておいて、この場合だけ別途証明して、ここはこうすればいけるかな?」
という感じでざっくりの見積もりは出せますが、5分か1時間か、ぐらいの粒度でしか出せないし
大半の場合はハズレるし下手すると大ハズレするので意味がありません
とか言ってくる人いますが、見積もりを出してくるソフトウェア開発会社や部署は
「かなり多めに見積もって遊んでる」
のどちらかです
テストが不十分だったりセキュリティ脆弱性を抱えていたり拡張性がなくて結果的にはゴミになるか追加費用が発生するかのどちらかです
そもそもクソコードと呼ばれるコードは本当にちゃんと動いているのかどうかが分かりません
綺麗なテストが書けるならテストを通過するコードは動いていると言えますが
そもそも綺麗なテストが書けるような仕様ならクソコードになりません
大半のクソコードはそもそも仕様が曖昧な状態で、その曖昧な状態をコードに落とし込むのでクソコードになります
なのでバグがあるかどうか判別できず、本当に動いているかどうかを保証できません
型があるような言語を使っていればインタフェースをキッチリ設計してある程度保証できますが
型が無い言語は地獄でコードを1行ずつ読んでメモしていかないとバグがあるかどうか分かりません
最近だとChatGPTなんかのLLMを使うことでその辺はかなり楽になりましたが
綺麗に書かなくて良いわけではありません
できません
その辺の企業が一般社員をプロ野球選手に育成しようとしているのと同じレベルで出来ません
最初からプロ志望で社会人野球枠で入社してきて仕事はそこそこに毎日トレーニングと試合をしてるような人で
また、そのレベルであっても、せめて「野球で甲子園行きました」レベルの人材が必要で
みたいな人がプロレベルになれるわけがない、というのが現実です
とか言ってる会社が多いですが、育成するぐらいなら他から選手集めてきてチーム作る方が早いし安上がりです
こういう極論でしか考えられない思考が凝り固まったおっさん出てくると思ったよ。
おっさんはシャカリキに労働するか無職かの二択しか選択肢が無いと思ってるけど、
氷河期のおっさんは就職が全てで終身雇用神話を今だに信じてる。だからDX化に着いて来れず周りから疎ましく見られても必死に会社にしがみついてる。電卓打つのが早いとか、紙をホチキスでまとめるのが早いとか、取引先と飲みニケーションで自分は会社に貢献していると思い込んでる。
ハッキリ言って邪魔なんだよ。
今の時代は必要最低限の仕事をキッチリこなせば、無駄に頑張る必要無い。余った時間は副業で稼げば良い。
おっさんにはその発想がないからシャカリキに残業何時間もやって自分は会社に貢献している!自分は若者より使える人材だ!とか自己暗示して必死に自分の存在証明する。
これらの疑問はどちらも「右翼=保守」「左翼=革新」という誤った認識のせいで生まれてるよ。
確かに右翼は保守的であることが多いんだけど、それは右翼の本質ではないんだ。
右翼の特徴として、排外主義、権威主義、保守志向があるけど、これらは全て「動物的本能に従ってる」で説明できるよ。
このように動物的な本能を重視するのが右翼の本質であって、保守はそこから導かれる系に過ぎないんだ。
こう書くと「左翼の方が優れてるって言いたいのか?」とピキっちゃうかもしれないけど、そうじゃないよ。
「思考偏重」ってのは必ずしも「頭が良い」って意味ではないからね。
思考をこねくり回した結果、山岳ベース事件やクメール・ルージュみたいなバカげたこともするわけだ。
(爆弾とか文明の利器で危ないことをするのも基本左翼だよね。右翼は単純な暴力事件が多い)
あくまで「本能」「思考」のどちらを重視するかの違いであって、どちらが上という話ではないよ。
■なぜ左翼が憲法を「保守」し、右翼が憲法を「革新」しようとするのか?
ここまで来ると、この疑問もそう難しくはないね。
人類が思考の果てに作り上げた平和憲法が左翼にとって大事なのは当たり前だね。
しかし右翼にとっては闘争本能を否定する不自然極まりない代物なんだね。
マジックザギャザリングで言うと右翼は赤緑で、左翼は白青黒と言ったら(一部の人には)伝わりやすいかもしれないね。
■なぜ低学歴は(弱者の味方であるはずの)左翼を嫌い、ネトウヨになるのか?
左翼に共感するには学問的な教養が必要だけど、右翼は本能に訴えかけるから惹かれやすいんだね。
左翼は弱者を救いたいなら、もっと目線を合わせることが必要かもしれないね。
現状の経済を指して「資本主義」と呼んだのであって、誰かが意図的に資本主義経済を作り上げたわけじゃない。
右翼は自然状態が好きなのだから、自然発生した資本主義が好きなのも当然だね。
■蛇足
彼は天才的頭脳で思考をこねくり回した結果、「産業社会を破壊する」という普通の右翼がドン引きするほどの超極右になった人物だよ(諸説あるけど)。
あくまでこの理論は傾向の話であって、全ての人に当てはまるわけではないことに注意してね。
でも多くの場合は「本能/思考」の対立で説明できるはずだよ(少なくとも「保守/革新」の軸で考えるよりはずっと当てはまりがいいはずだよ)。
■お便りコーナー
そうだよ。ただ「理性」という言葉は良い意味を持ち過ぎてるから避けたよ。
クメール・ルージュの蛮行を「理性」と呼ぶわけにもいかないからね。
思ってないししてもないよ。
例えば統計的には男女には色んな生まれつきの差があるよ(ラディフェミは否定するかもしれないけど)。
でも全員キッチリ男性的・女性的に二分できるわけではない。傾向的な差があるに過ぎない。それと同じことだよ。
はい。ただ左翼はセクト主義を批判しているのだから、やはり「左翼は本能的なものを批判している」ってことになるよね。
左翼の中で肯定的に使われる言葉ならともかく、批判されているものを持ち出しても、むしろこの理論を強化することにしかならないよ。