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給料や福利厚生がホワイトで人間関係エグい会社を何と評するか?
人間関係のエグさを具体的に示すエピソードは会社の評判投稿サイトの内部口コミでは綺麗にスルーされる傾向があるので
(その会社に怒って辞めた人でもエグい、酷い話は客観視点でも書かずに蓋をしたいって潔癖な心理って面白いよね。
例えば
「女性器を示すカタカナ3文字を冗談めかして口走るような社員が何人もいる」
とかそういう口コミ全然ないもんな。そういう大企業腐るほどあるはずなのに)
あえて俺が弊社を例に以下に具体的な話を書いていくことにする。
弊社は平均年齢40歳、従業員10000人、売上8000億円くらいの大企業(あるいはそこの子会社)である。
30歳480万円、40歳700万円はどんなグズ無能でも必ず到達するような給料水準をイメージしてもらうといい。ちなみに40歳でも課長なら850万ある。50歳の部長は1200万円だ。
で、以下が実際に入社しないと知りえないネガティブ情報である。
入社予定の内定者の生年月日・出身地・学歴・趣味・特技などののプロフィールが顔写真付きで載っている。
例年、そのお知らせが来ると誰かがそのプロフィールを全部カラー印刷する。
で、フロアの人達は仕事の手を止めて内定者を肴にやいのやいの盛り上がる。
このとき、イケメンや体育会や陽キャのどの属性にも当てはまらないタイプの男性内定者は結構酷いことを言われるハメになる(たとえば「こいつストーカーしそうだなあ笑」とか)。
残念ながら、この品評会でディスられた内定者は、もうその瞬間、入社後にあまり良い会社生活が送れなくなることが確定してしまう。
ちなみに、陽キャ内定者も完全に安心できるというわけでもない。
たとえば、社内でポンコツという悪名が轟いてる社員と大学学部や趣味や部活なんかがドンピシャで被ってたりなんかしたら、その時点で目をつけられる。
「ワンダーフォーゲル部来ましたねえ笑これは危ないですねえ笑」とかいう感じに。
で、品評会参加者はそれから喫煙所とか飲みの場とかで内定者の印象(勝手にこさえた悪い印象)を
「いやあなんかあの子ダメそうっすよ笑。少なくとも俺はダメだと思う笑」
とか他の社員に各々面白おかしく伝えるので、4月1日には『可愛がられる新人』と『被差別扱いを受ける新人』の仕分けが済まされてしまう。
研修終わって配属されたら、被差別新人はもう最初っから冷遇される。
一応最低限の本当に最低限の仕事は教えて貰える感じだけど、業務中、前述の意地悪なタイプの社員たちから一挙一動を観察されて、
ちょっとキョドったり電話で変な言い回ししたりしたら、毎日その情報が裏で共有さ「あいつやっぱ変w」となる(基本的にうちの会社って拘束時間無駄に長いけどほどほどにしか忙しくないんだわ)。
で、
こういうカーストに関係してくる情報に裏方の若い女性社員は過敏だから、その新人をサポートする事務仕事とかをキモがって消極的になる。
こうなるともう全部悪循環。
「なんか例の人(=新人)、〇〇さんになんかしたらしい笑」
周りの社員は新人となるべく関わらないようにしようとするから、新人が仕事の報連相で誰かに話しかけたら周りの空気が張り詰めたり、話しかけられた人がめっちゃ冷たくあしらったりという光景がお定まりになる。
はっきり言ってこうなったら詰み。
周りの評価が初っ端からドマイナススタートってハンデ背負ってるに等しい状況なので、
まだ仕事が全然わからないのも当たり前なキャリア最初期にもかかわらず、「ノーミス」しか許されなくなる。
→でも周りは必要以上に厳しい反応をする
→変なあだ名をつけられるようになる
→下っ端同士のマウント合戦など知る由もないオッサン管理職は周りの評判を真に受けて、オッサン管理職からの評判も悪くなる
こんな感じで、入社1年足らずで新人はいよいよ完全に詰む(まあそれでも給料良いしカレンダー通り休めるから死んだ目で勤め続ける子のほうがむしろ多いんだけどね)。
ちなみに俺は毎年春に繰り広げれれるこのマイルドなイジメと淘汰を見て見ぬふりをしている。
罪悪感はあるが責められる筋合いはないと思ってる。
なんか面倒くさいんだよな。それに尽きる
→ 見せる収納とデザイン優先家具はNG。整理しやすさ取り出しやすさを最優先
→ 必ず目に入るところに自治体のゴミカレンダーとゴミの出し方を貼っておく、もしくはゴミ分別不要の物件を選ぶ
→ 見えるところにホウキとスティック掃除機(ケチらない方が良い)を置く場所を作る
→ 極力何もない部屋にして、ダンボールとかゴミがあると違和感を感じる部屋にする
→ ご飯茶碗・スープ皿・大皿・中皿・取り皿・マグカップ・箸・ホーク・スプーン・ナイフを1セットしか置かない。レンジ食洗機対応の軽量陶器にする
→ 布団ではなく、マット無しの折りたたみ可能なキャスター付きすのこベッドで寝よう。マットはエアリーマットレスみたいな洗えるのがベター
マットを床に直にひくと、まともな衛生感覚持った人任せになるので、必ずすのこベッド
→ とりあえず服捨てろ
→ コインランドリーにぶち込むかドラム型洗濯機で乾燥までする運用にする
→ とりあえず全部電子化して本捨てろ
→ iPad Pro買う
→ 臭いが生まれるメカニズムを説明する。おしゃれしても意味ないよを理解させる
→ カビ・埃・ダニなどによる健康被害について説明する(ガン・アルツハイマー・皮膚炎・喘息・肺炎等)
やっぱ別れろ一択だな
黄金律(おうごんりつ、Golden Rule)は、多くの宗教、道徳や哲学で見出される「他人から自分にしてもらいたいと思うような行為を人に対してせよ」という内容の倫理学的言明である。
また、黄金律の派生として、白銀律(Silver Rule。「自分がされたくないことを人にしてはいけない」)や白金律(Platinum Rule。「人があなたからしてもらいたいと思っていることを人にしなさい」。気配り、気遣い)といったものがある。
黄金律以外の派生系の方は、マゾヒストや自爆犯、人による感覚の違いなどを想定して、黄金律が行き詰まる場合の先手を打って考えられたものである。
人間はAIと違って曖昧な対象でも扱えるので、黄金律が言いたいことは分かるけど、同時に黄金律が使えない理由も自明。
上記の内容が具体的に何か?という完全な定義をしてないから使えない考え方になっている。
同値性=何が同じか?何が違うか?という記述を、個々の事例を列挙してやる方法は、要素が無限に存在できる場合、そのままでは扱えない。
集合論や圏論の考え方を援用することで、形式上は無限の対象も扱えるようになる。
何が好きで何が嫌いか?=自分が欲するものと欲しないものの基準は人によって違う。全く同じ人は存在していない。(もし存在するなら個体差が全くない状態の人間=全てが同じコピー人間を連れてくる必要があるが、DNA発現の仕組み上同じ人間は作れない)
「好き/嫌い」は、フロイトの快楽原則、現実原則を言い換えたものと見る場合、ここで圏論を使えば、無限に存在する要素に対して、同値性を考察できるようになる。
google:ソーカル事件 から得られる教訓は、曖昧な定義では、正しい理路の展開はできないってこと。
哲学や宗教、心理学などで使われている曖昧な言葉は、数学の言葉(論理学や圏論など)で書き換える必要があるね。
この黄金律の定義と同様に、曖昧なお気持ち表現で書かれた文章がこれ。
https://anond.hatelabo.jp/20230913083845
これらは、知的な困難のある子どもを育てる意識の高い親が意識していることだ。
人から好かれる子どもは、自分の意見や気持ちを伝えやすくなり、自分で決める力が育まれやすくなるし、人と仲良く過ごせることで、ストレスが減り、心穏やかに過ごせる。
そのため、意識の高い親は子どもの性格よりも、人から好かれるスキルを重視して教える。
これは、知的な困難のある子どもの可能性と自由を広げるためのサポートになっている。
じゃあ、高学歴や高収入だったり、少なくとも特別な支援を必要としていなくて行動に制限を受けていない自分たちの場合はどうだろう?
とりあえず、『礼儀正しさ』について考えてみよう。どう考えても、礼儀正しさに対するプレッシャーはそれほど高くはないよね?
嫌われても生活に大きな支障がない幸運な状況にいるから、多くの人は無礼な態度を取りがちだ。
常に礼儀正しく振る舞うことができない人は、人から好かれることをさほど重要視していない可能性が非常に高いと思うので、
本当に自分が人に嫌われないことを気にしているのか、もう一度考えてみる必要があると思うよ。
(もちろん、『礼儀正しさ』は社会的なつながりや共感を築くのに役立つ重要な要素だし、他人に敬意を払うことは社会の一員として不可欠なことではある。
自分が多くの人と共に生きていることを忘れないようにしたいね)
次に、誠実さと素直さについて考えてみよう。世の中の多くの人は、誠実で素直な人には悪感情を持たない。好感を持つまでには至らなくても、誠実で素直な人に対しては親切だ。
そのため、ポンコツで礼儀正しさが足りなくても、誠実で素直なだけで、だいぶ生きやすくなる。
誠実さは、思いやりを持ったり、嘘をつかなかったり、約束を守ったりすることで示せる。
一方、素直な態度を取るのは、人に親切にされ、親切にした経験が必要なので、めちゃくちゃ難しい。明日から『はい、素直になります』と簡単にはいかない。
人に対する信頼度が低かったり、ストレスなどで心の健康状態が悪いと、素直な態度にはなりにくい。
また攻撃されそうだと感じたり、自分を守ろうとして攻撃的になったりするかも知れない。
環境が大事だけど、どうしたら安全な場所へ確実に行けるかは誰にもわからない。
理想的には、生まれ育った実家が安全であることが望ましいが、現実はそうでない人も多い。
とりあえず、安全な場所がわからずとも、ストレスフルな環境や、礼儀正しい人が少ない人が環境からは、離れた方が良さそう。
ただ、どんな環境でも意地悪な人しかいないということはないので、今すぐ素直になれないなら、素直な演技をするだけでも状況は変わるかも知れない。
素直な演技だけではなく、誠実、礼儀正しさもセットだとなお良いけど、まぁフツーに疲れると思うよ。
同じ事を書くけど、本当に自分が人に嫌われないことを重視しているのか、もう一度考えてみる必要があると思うよ。
ちなみに、素直な人は、自分自身を受け入れることができる人ということになっていて、自分自身を受け入れることができる人は、他人を受け入れる人ということに、一般的にはなっている。
したがって、素直な態度になれない場合、人間関係を築く上で難しさが増す可能性が高まる。
素直の課題をクリアすることは、処世術や人間関係の基盤を築く上で非常に重要・・・・・・ではあるけど、ご存知の通り、素直じゃない人は世の中にいっぱいいてフツーに生きている。
「礼儀正しく」
「誠実」
「素直」
これらの言葉の内容を厳密に(一意に)定義しないと、黄金律と同じ過ちに陥る。(単なるお気持ち表現)
これだと日めくりカレンダーに書いてある処世訓程度の内容でしかない。
増田にいる連中の知性がどの程度のものなのか?を知る上では参考になるが、自分が期待していたレベルと比べるとやや下という印象だった。
心理学やカウンセリングなどの知識がありそうなので本職がいるのか?とも思ったけど、論文のURLとか論拠を補完するようなエビデンスの提示(アカデミアの習性)がなかったので残念。それが欲しい情報だったので。
煽りは「暖簾に腕押しタイプ」の相手を土俵に引きずり出すための手法であり、マクドナルド理論の実践と。
無料で引き出せる内容は、まあこれぐらいというわけですね。コンサルタントや専門家に相談したければ有料=金を出せという話。
この程度の知性で客から金が取れるなら、バカを相手にする商売は楽だね?(日本限定?)
まあ俺もそうなんだけど…😇
毎年3月11日や9月11日を不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日や11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト
それがオールアンラーッキーデイズ(All anrakki days)だ
このリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ
インガオーホーだヨ
(一方のジャップランドはジャニーズとビッグモーターで大変だけどネ)
以下の順番でその日に起きた出来事をチェック
基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件や事象の場合や、不謹慎がない場合は海外も対象に入る
入社して半年ぐらいの時に書かされた「10年後どうなりたいか」というくだらん作文の下書きが見つかった。
見つかったというか、過去の俺がグーグルカレンダーに仕込んでいやがった。
最低目標は「とりあえず五体満足で生きてること」。
達成!ヨシ!
そこから上に「金持ちになってFIRE」とか「創作者になる」とか書いてあるけどビジョンもなにもない。
今の俺がもう一度10年後を考え出すと、今度はそろそろ「死んでいたとしてもそこまで後悔してないこと」を考えないとならんくなる。
死ぬまでにやりたいことリスト埋めに本格的に取り掛からんといかん。
こっからは個人的な話だからこれ以上は書かないんやが、お前らにもなんかあるんか?
私はクソ田舎の、ダメ昭和文化がこびりついた大人たちに育てられた。
一人目の子どもが産まれた頃から、突然、親や親族から言われた嫌な言葉がフラッシュバックするようになった。
それは夢にまで出てくるようになった。
夢の中に出てくるのは決まって母だ。少女の私に向かって嫌なことを言ってくる。
夢の中の私は大声で怒鳴り返そうとするが声がでない。泣きながら吠えるように反論しようとするのだが開いた口からはヒューヒューと空気が漏れるばかりでそのうち夫に起こされる。
「大声でごめんなさい、ごめんなさいって言ってたよ」
目覚めると冷や汗がびっしりで喉が痛い。現実では怒鳴る事ができたらしい。
なぜか謝罪を。
ふと、この子たちには、私が親や親族から言われた嫌な言葉を言いたくないと思った。
ちょうど9月になったので、8月のカレンダーの裏にその『嫌な言葉』を書いてみることにした。
そうしたら、いや、これはちょっと子どもに投げ掛ける方がどうかしているのでは?と思った。
小一かそこらの少女に『あなたが結婚するのが楽しみ』『あなたの孫をみるのが楽しみ』とそれを頻繁に投げ掛ける大人。
よくあるシーンだろうか。
でも事あるごとに言うものではないと思う。
中卒で働いて二十歳前に結婚して出産することが当たり前の時代だったら幼い頃から結婚出産を意識させるのも最もだが、こちとら平成(当時)の世を生きていく幼女(当時)である。漠然とした未来の私より、当時の私を見てほしかった。
そんな事を言わないでほしかった。
『どうしてクラスの子に仲間外れにされるの。お母さんに恥をかかせて』
『お母さんの考えていることがどうしてわからないの!お母さんの心の思う通りに動いてよ』
共働きフルタイムで働いていた母は疲れて帰ってくるとよくこうして叱った。
そんな私が産まれてはじめて存在を肯定されたのは高校生の時、祖父が要介護状態になりオムツ替えや床に垂れ流された汚物を拭いたりしているときだ。
「あなたがいてよかった!」
あー、こういう時だけかと思った。
そして数年たち就職し働き始めた私は職場の人間関係、自分の仕事のできなさに悩むことになる。
鬱っぽくなり母にポツリと現状を話した。
「あ~~お母さんの職場にもそんな子いるわ~~仕事できなくてね、みんなから嫌われているんだよ~~どうしてだろうね」
……そうだった。母は相談を受け止めるのがめちゃくちゃ下手なのだ。
小さい頃から悩みを打ち明けてもなぜか母の職場の愚痴で終わる。私はずっと聞き役だ。
泣きながら訴えても「お母さんそんな事経験したことないからわかんない。ホントにそんな事があるの?あなたがおかしいじゃない?」と言われてきた。
これは駄目だな……と席を立とうとしたら
なんかこの言葉でプツンと切れた。
私は家を出ることにした。
くそ田舎故に、女が結婚もしくは同棲以外で家を出ることなど論外である。でもなんだかもうどうでもよくなった。
五万円以下の築35年のアパートを借り、今までの職場を辞めて、工場の夜勤を中心に働くことにした。なぜ工場?と思うだろうが、田舎の昼の仕事はめちゃくちゃ手取りが少ないのだ。
24歳。同級生は大抵結婚し子どもを産んでいる。それなのにどうしてお前はそんなヤクザみたいな生き方をするんだ恥知らず。と罵られた。
家を出る日、母が駆け寄ってきて言った。
こうして見るとなかなかの事を言われてきたなと思った。まぁ24歳の時の独り暮らしがなかったら私は今もあの田舎で親や親族のサンドバッグをしてたかたも知れない。書いてみてちょっとスッキリした。
ずっと、爪や鼻毛は気がついた時に切っていたんだけど、日曜に伸び具合にかかわらずかならずやるようにしたら、いつの間にか伸びすぎていて困る事がなくなって快適になった。
ついでに顔のムダ毛や、もみあげや眉毛も処理するようにしたらこぎれいになった。
さらに体のことだけじゃなく、電動歯ブラシの充電とかカミソリの刃の交換、普段飲んでる薬の整理、散髪など、今までは気がついた時にやっていたことをカレンダーに登録して定期的にするようにしたら、急に使えなくて困る事とかが減って、ほんのちょっとだけだけど生活が快適になった。
こういう習慣って意思の力がないとできないと思っていたけれど、やる日が決まってると逆に精神力を使わなくて楽だったのも新発見。
いままで楽するつもりで、逆に無駄なことに神経つかってたんだな。
雰囲気で仕事っぽいことしてるだけで実際には仕事してないんだよな
だから実際の仕事をきっちりタスク化してステータス管理しようとすると破綻する
「実際の業務はそんな単純じゃない」
とか言い訳するけどタスク化すると無茶苦茶簡単なことを時間をかけてやってるだけになるんだよね
オフショア開発の失敗も同じだし、業務委託が上手く行かないのもほとんどそれ
というかコロナ前も出社してすぐに客先に出かけて一日居ないってのはザラだったしね
リモートワークができるってことはタスク化されててステータスとして管理されてるってことであって
それがタスク管理ツールでもカレンダーでも別に構わないと思うけれど
出社が前提のツールなんて無いよね
ZoomとかTeamsとかを整備して「これでリモートワークできます!」とか言ってるアホ経営陣が多いけど
年収:500万円とチョット(ボーナス+残業代+住居手当+通勤手当込み)
年間休日取得数:カレンダー通り+特別休暇約10日+年休消化5日(最大で20日可能だけど俺は無理)ーサービス休日出勤年約10日
仕事内容:虚無
パワハラする人:稀によくいる
さて、どうしたものか。
アラフォー公務員が今更転職を考えるのは生存戦略的にナシだろう。
待遇的には全部足せばカレンダーよりちょっと多く休めていて時給2000円ぐらいだろうからバイトよりはマシ。
まあフルタイム労働者の平均年収貰っているっちゃいるんだが、残業時間考えると搾取されているなと思う。
仕事内容はゴミオブゴミで違法建築化した業務フローの隙間を必死に走り回らされるだけ。
身内向けのつまらんルール(「ホチキスの止め方」とか「ハンコの角度」とか「毎月のように変わるローカルルール」みたいな奴ね)を必死に覚えるので精一杯でまともな仕事の仕方なんて分からん。
知ってる人はPapers, Pleaseを思い出してほしいんだけどまさにアレね。
思いつきでルール増やして、ルール増やしすぎて複雑化したから無理やり圧縮して、それで穴が出来たのを思いつきで塞いで、そんでルール同士で自縄自縛になったのを監査で言い訳できなくなったのを異次元の抜け道づくりをして……を延々とループさせられとんの。
法の秩序を守るために仕事してるはずなのに気づいたら「如何にして監査で言い訳しきれるか」を目指す脱法ゲームが業務の大黒柱になっとる。
本当にアホらしくてしんどいよ。
仕事を通して世の中の役に立っていると感じられなくなったら心が折れるだろうなと考えて(たとえばビッグモーターやAUショップで働いてさ、まともな人間が「俺は社会の役に立ってるなあ」と思えるか???)公務員になったのに気づいたら税金貰いながら毎日如何にして身内の作ったルールを破るかを考えてばかりいるんだから意味分からんわ。
プライドはズタズタ。
貯金はまあ何とか4桁滑り込ませたけど、代償として趣味が全くねえ。
スキル身につけてこんな仕事辞めたら―と思うことはあるけど、面接でなに話すかシミュレートしだすと「俺が面接官ならぜってー受からせねえわ」ってエピソードしかねーんだよなあ。
なまじっか組織がデカイからこの年になっても係長とヒラを行ったり来たりだし、異動の頻度が激しすぎるからどっか強い分野やコネがあるかと言われたら全くない。
何もなさすぎる。
まあそう割り切ってしまえばメンタルが壊れるまで食いっぱぐれる心配はないなと感じるんだが……正直もう壊れそうなんだよなあ。
とにかくこれからどう生きていくのかを考えねえとならん。
生まれつき他人と付き合うのがストレスだから結婚するというのはありえん。
オッサンが女子高生がやるような趣味をやる漫画みたいに突然趣味に目覚めそうな気配はなし。
マクロ開発しまくって職場でヒーローになるみたいなのも、そもそもエクセルが動いてる事自体が奇跡に近いパソコンが至急されている時点でもーやる気にならん。
とりあえず健康のために筋トレはしてみたけど運動自体を楽しむのは無理だから体力維持以上はしたくないことが良くわかった。
断舎離して丁寧な生活もしてみたけど一番駄目な自分が残るということを改めて突きつけられた気配が強い。
ないよ。
頑張って仕事を減らしたそばから「余裕が出来たな!じゃあ俺の考えた最強のムダな仕事を皆でやろう!」みたいなことをさせられるのにいい加減我慢がならねえ。
「残業時間を減らすために皆が創意工夫をしましょう」と言ってる奴が同じ口で「親睦を深めるためにハイキングに行くのってどう思う?」みたいな事を口にしてるのを見たら、もう仕事をさっさと終わらせる気にもならねえ。
つうか仕事のクオリティをちゃんと高めようって意欲が本当に職場の人間にあるのかさえ信じられねえ。
皆つまらん自分のプライドを最優先して、自分の権限で振るえるタクトをこれでもかと滅茶苦茶に動かしては、それで周りが振り回せるのを見てご満悦って感じだ。
本当に気持ち悪いよ。
こないだ偉い人が変わったんだけどさ、その人が来たときに行った言葉で皆ドン引きだよ。
「最近、なにかあるとすぐパワハラだと言いますが、私はそんなことはしません。でも仕事のために時としてキツいことを言うかも知れない。それは、私がそうやって教えられたことで今ココにいるんだと感じているから、人生の、同じ職場の先輩として君たちも同じように指導する義務があると感じているからです。でもこれは断じてパワハラではありません。なぜなら私は君たちのことを思ってやっているからです。そのことを肝に銘じて私と接して下さい」
ちょっとうろ覚えだけど、今どきの上司がこんなこと言うんすよ?
アイツさあ……マジで頭悪いだろ?と皆が愚痴ってましたけどね。
こんな自分を客観視することも出来ない忖度懇願無限ご機嫌取られたがり自称熱血指導実質パワハラカス野郎が権力握っちゃってる所で結果だそうなんて思えねえよマージ。
人生の選択を誤ったのか、俺如きがこの時代で生存戦略していくなら結局こうするしかなかったのか、それさえもハッキリしないことにもずっとモヤモヤしてる。
こういうときに同窓会行って自分より年収低い奴を見て「あ~~~保身に走った俺マジ正解だわ~~~」ってしたくなるね。
でも、俺は、される側だと、思うので、絶対行きません。
まあ戦略的には3つあって
1 メンタルをとにかく鍛えてこの虚無を受け入れ、四苦八苦の中で生きることを当たり前のものとしてすべてを諦めた果てに解脱があると悟りを開いていく。
2 湧き上がるネガティブエナジーをワードパッドに叩き込み純文学の世界に切り込まんとするも速攻で飽きてゲームやってシコって寝るのを死ぬまで繰り返す。
4 転職する。
あーーーーーーー仲間が来て助けてくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
俺を助けるために死んでくれていいから助けてくれ―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
契約書袋綴じを指示されて和書の袋綴じをして怒られたって棘がバズってるけど
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2205369
いや、元々契約書の綴じ方も和綴じの袋綴じをしていて今でもやる場合があるのだ。そして昭和の契約書やら判決文、戸籍謄本などの法的文書は和綴じの方の袋綴じがされている。
そもそも現代の契約書の綴じ方には「袋」になっているところがない。なのに袋綴じと言われるのは和綴じから変わったからなのだ。
なんで平成中期というか1990年代前半に替ったかというと、コンピュータの出力法が変わったせいなのだ。
契約書などには割り印をする。ページの差し替えをされない為だ。そして契約時点で書面の内容に異存なしという意味で双方のハンコをページにまたがる形で押す。また背表紙の封紙と表紙にも割り印をする。
ページの割り印の仕方は、上の余白で折って隣のページとまたがる様に押印する。
でもこれちょっと無理やりだと思わない?
実は1990年代までは今のように両面印刷して製本するのではなく、原稿用紙のような升目用紙(内容証明用紙のようなの)に手書きで書き、それを半分に折って重ね袋綴じしていた。綴じるのに使うのは布の「こより」で、千枚通しで穴を開けてから紐を通す。河野太郎が廃止させたやつだね。だから千枚通しはオフィス用品だったのだ。
そして袋綴じされた紙を膨らませて片側のページを山型に折ってそこに割り印をしていた。
「ワープロ」を使うようになっても同じ。片面印刷して袋綴じにして割り印をする。
なんでパソコンじゃなくてワープロなのか?これは後で説明する。
戸籍謄本などはやはり手書きで同じように袋綴じされて割り印され渡された。
そもそも「謄本」と云う言い方をするのは、昔はコピーが無かった(青焼きはあるがコストが高くナンセンス)ので手写しであり、書面の中身を全部写したのが謄本で、労力が大変なので必要な部分だけ写したのが「抄本」だった為だ。今でも閉鎖謄本/抄本を請求するとこの形式で出てくる(流石にコピーを使うが)。そして和綴じ式の袋綴じで割り印されている場合がある。
こより綴じの方は昭和後期には省略されてホチキスになり、これは市役所や弁護士が先行したようだ。だが契約書類はこよりorこより+封紙+割り印が使用されていた。
コンピュータで印刷するというのは今では当たり前で、印刷するのは白いオフィス用紙で、一枚ずつ印刷される。
だが嘗てはコンピュータで使われるプリンタはラインプリンタが主流だった。ページプリンタはDTPなど特殊分野でのみ使用され、一般的なOA機器メーカーはラインプリンタしか製造していなかった。
ラインプリンタの用紙というのは、両側に穴が沢山開いてて薄緑などで罫線が引かれていて、ミシン目が入ってて切り取りが出来る連続用紙の事である。
ラインプリンタの場合、印刷の区切りが一行づつになっていて、プリンタに印刷指示が送られるとそのテキストを印刷して改行の必要がある場合は改行しそこで終了する。ミシン目まで行送りするという事は無い。
だから票として一枚ずつ切り離す場合は、ミシン目が来るところまで行送りを行って停止するという印刷指示を組んでおく。
また、嘗ての標準出力の延長でもあるのでコマンドラインとの相性も良く、リダイレクトやパイプ(|)でデバイスファイル(lp、PRN)にテキストを流すとそれが印刷されるという簡単さであった。
ラインプリンタはページプリンタに押されて無くなったかに見えるが、実はPC POSで印刷されるレシートはラインプリンタの生き残りだ。
プリンタの印刷方法はインクをしみ込ませたインクリボンを活字で叩くというのが主流で、日本語圏だと沢山のピンを弾いて打つ、ドットマトリックス方式が主流だった。これだと一字のドット数が16*16くらいが限界なので、細かい漢字は打てない。
だからカタカナ+数字しか出力されない伝票などの使用が主で、ページプリンタは普及しなかった。
一方、ワープロ専用機は最初からサーマルプリンタを備えていてページプリントが前提であった。だから普段のオフィス業務はコンピュータ+ドットマトリクス、文書の清書はワープロというのが一般的だった。
これで法的文書もワープロで作成し、縦書きで出力して手書きと同じ袋綴じにするというのが増えてきた。
今でも弁護士の文書で表題に倍角文字が使われたりするのもこの名残だ。
これがWindows95が普及するとページプリンタの普及も進み、イントラネットに接続される複合機が普及するなどで印刷=ページプリントとなったのだ。そしてやがて法的書類も両面印刷して製本するという形になった。
その時に本来の袋が出来る袋綴じは過去のものとなって袋が無いのに袋綴じと言われるようになった。故に今の袋綴じ方が当たり前になったのは20年位かと思われる。
因みにワープロより早くから、またワープロと平行する形で和文タイプというのがあり、これで升目用紙に、または白紙に升目用紙と同じ字の間隔で印刷するという方法もあったのだが、和文タイプというのはとても時間が掛かった。
この人は流石に遅過ぎなのだが、タイプするのが超絶大変な代物で、行政書士、弁護士など気合が入った士業と法務局、裁判所など気合が入った役所、気合が入った大企業の契約書など、兎に角気合が相当入ってないと使われない清書用アイテムだった。ある意味、100kgぐらいの巨大複合機より気合がある。
というわけで袋の部分が無いのに袋綴じという謎かけみたいな名前の背景にはオフィス史とコンピュータのプリンター史が隠れていたのであります。
昭和日本ではオフィス用紙も法的文書も原稿用紙も、B5だった。ずっとA4より小さい。会社でも役所でも裁判所の判決文でも全てB5だ。
だが1990年頃に役所関係の書類をA4にするというお触れが出た。これは国際化の一環で、ISOに定めれているのはA列だけでB列は日本独自規格。困ったことに当時一番の貿易相手国だったアメリカはアメリカンレターサイズをN倍したANSIという独自規格なのだが(またですか)、まぁレターサイズはA4に近いしA4を標準化すれば万事うまくいくでしょとの見込みだ。
これに数年遅れで企業も倣ったのでB5というのはパージされることになった。
世の中全部B5からA4に変わったのに、大学ノートだけはB5が主流のままだ。あれは何でなんでしょね?小さいと使いにくいのに。
今はオフィス用紙として白くてある程度の厚みがあるものが使われているが、これはコンピュータ印刷が一般化するまではとても薄いペラペラでテカテカつるつるしている紙が使われ、これが「公的な場所で使う」紙だった。
先述の手書き&ワープロの升目用紙も全てこの極薄+つるつるの紙である。両面印刷して製本されなかったのもこれが理由の一つだろう。
これは「カレンダー紙」で、紙を押しつぶす鉄製のカレンダーロールの間を極圧で通して押しつぶし、薄くする。
トレーシングペーパーやクッキングペーパーと同じだ。
また、請求書類の封筒は中の請求書の名前住所が見えてあて名書きを省略してあるが、あの透けた部分が透明ビニルじゃなくて透けた紙である場合もある。この透ける紙もカレンダー紙だ。
公的書類でカレンダー紙が使わるようになった理由だが、増田は羊皮紙の代替ではないかと考えている。羊皮紙は中世の欧州から使われていた「紙」で、羊やその他の皮膚の薄い動物の皮を剥ぎ、石灰水で皮下脂肪を除去して薄く削いで引っ張り、紙のようにした。 https://w.wiki/7FnV
鞣しをしないのがポイント。これは高額なので貴族の手紙や証文、聖書の写本など「公的」な書面に使われた。
これの代替の紙としてカレンダー紙が使われ、それが「高級紙」として日本に輸入されて、ペラペラなカレンダー紙を契約書や判決文に使うようになったのではないか?と推測している。
こういう訳で、昔の契約書やら公的書類などはやたら薄いのが特徴だ。破れそうで怖いのだが、そっとめくるだけなら破れない。
なお、トレーシングペーパーやクッキングシートは長期間放置するとバラバラに崩壊してしまう。これは硫酸で晒しをする為に酸性になっているからで、昔のペラペラ重要書類はそうはならないので、硫酸晒しをやってないのではないかと考えられる。
なんか事務所が休みになると事務所にこもっておでんを作って煮たくなる気持ちになるけど、
さすがにさすがにってことで、
給湯室で火を使っておでんのお鍋を火に掛けるのは
また手に掛けるのが早すぎるわ。
そのぐらいちょっとまだおでんの季節のシーズンには早い開幕ダッシュのスタートとは火蓋を切って落とせないのよね。
さすがに暑いので、
けどさー
一旦軽く煮込んで冷やしおでんってのを作ったら夏のおでんが捗るんじゃない?とも思うけど
一旦火を掛けなくてはいけないので、
やっぱり熱いわね。
ほっぺたに当てても熱くないおでんだなんておでんの醍醐味を自ら捨てているようなものよね。
まだもうちょっと先の季節だわ。
おでんは。
てーところで
私は思いっ切りスプラトゥーン3フェスできっかな?って思う今日この頃
ホラ貝でのガチャ回すのに躍起になっていそうだけど、
ヨビ祭始まる前の1日1回5000円でガチャできるので
各ギアの欠片10個詰め合わせの金のカプセルのが普通に当たってしまったから、
ヨビ祭中のガチャにはそうそうに期待しないわ!ってもう正解が出ちゃったのよね。
一つのところに命をかける勢いの一所懸命の所存で満身創痍頑張る次第よ!
満身創痍ってやる気で満ち満ちたりている
とにかく凄い自信の表れ表明だと思っていたけど、
3行で言うとそれなんて傷だらけのローラ?って意味らしいのよ。
やる気で満ち満ちの意味かと思ったけど違うのね。
でもまあ今回私の参加したチームが惨敗しないように
夏シーズン休みもあるしここはしっかりと真面目にフェスに取り組まなくちゃいけないわ!って自分に課す夏休みの読書感想文よ!
そんでね、
スプラトゥーンのマンガが配信しているの期間限定で無料になっていた時期があって、
よし!私もそれ読んでスプラ強くなるんだ!って思ったら、
ギャグでパンツが脱げてポコチンが丸出しになるそれなんてコロコロコミックなの?って
ギャグのテイストがコロコロコミックなのよね!って思っていたら
うーん、
それを知ってから
私はそれ読んだとて多分強くならないわ!って悟りの境地を諦めモードで迎えたのよね。
そんでさー
いきなりスプリンクラー使う人の意味がよく分かっていなくて謎行動だったけど、
少しでもサブでスペシャルゲージを貯められることに気付いちゃって、
スタートダッシュでいきなりスプリンクラー置く人の気持ちが理解できたこの夏!
へーなるへそ!そう言うことだったのね。
って謎行動の意味が分かったわ。
あれスプリンクラー設置で塗り切ったら
ポイント30パーセントぐらいは行けちゃう感じで貯まる体感なので、
知らなかったけど知っていたわ。
そこは知っていこう!って
今誰も関心が無いぐらい勝ち進んでいる女子サッカーみたいな感じで
今日がプレミアムフライデーだよ!って気付いている人より少ない気がするわ。
すーべるスキーの風切る速さ~
うふふ。
鮭か鯖かの2択しかほとんど無くどちらかの確率が100パーセントなのに、
意表の「い」を表明したいところだし
不満の「ふ」は一切無いわよ。
暑い室内はキッチンもう30℃行きそうな朝の目覚めはさすがに寝るところは涼しくしていないと死ぬので涼しいけど、
炭酸しゅわしゅわいいわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近のGoogleってイマイチじゃね?と感じるので脱Googleをしていきたい。
〇検索 → Bingに切り替え済。悪くない。一般サイトは若干Googleより弱い。エロ系サイトは断然こっち。ポイントもらえる。
?メール → 用途別にGmailアカ12個持ってる。手間かかりすぎるので悩んでる(OutlookやYahooを含めると17個)
×カレンダー → Outlookはメール、カレンダー、連絡先が一つのアプリになってて使いやすそうなので変えたいがウィジェットに月表示がないためGoogle続行。
〇Office → 元々Microsoft使ってるので不要。
?地図 → Yahooと併用中。あまり地図使わないので気長に検証する。
〇日本語変換 → PCはWindowsデフォルト。スマホは?
〇クラウドストレージ → 元々OneDrive使ってるので不要。
×Keep → ウィジェットの見やすさで代替が無いのでGoogle続行。
〇Authenticator → Microsoftの方が機能多くね?と気付いたので移行予定。
×Youtube Music → 無料でクラウドにアップした曲をストリーミングできる機能の代替がないので続行。
ブラウザもChromeかEdgeの2択だったら余裕でEdge選ぶくらいには優秀だった。
というかBrave, Edge, Vivaldiあたりと比べてChromeがショボすぎなだけ感。
ただ、Youtube Musicのような他ではマネできない尖っているサービスはやはりGoogleと言うべきか使わざるを得ない。
毎年3月11日や9月11日を不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日や11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト
それがオールアンラーッキーデイズ(All anrakki days)だ
このリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ
戦争だああああああああああああ
以下の順番でその日に起きた出来事をチェック
基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件や事象の場合や、不謹慎がない場合は海外も対象に入る