「リバーブ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: リバーブとは

2024-09-01

anond:20240901134144

テクニックの例

速弾き: 「あの速弾きの部分、本当にスムーズで、しかも全ての音がしっかりと聞こえてきたよ。スピードと正確さを兼ね備えた演奏は、まるでプロみたいだった。」

タッピング: 「タッピングフレーズがとてもクリアで、しかリズムの中でしっかりと生きている感じがした。指の動きが完璧だね。」

正確なピッキング: 「速弾きなのに一音一音がクリアで、正確さがすごいね。」

ハンマリングのスムーズさ: 「ハンマリングオンとプリングオフが本当に滑らかで、メロディが生き生きとしてる。」

フィンガースタイルコードワークの例

フィンガースタイルの巧みさ: 「指使いがとても洗練されていて、音に深みがあるね。」

アルペジオ: 「あのアルペジオの部分、指使いがとても滑らかで、メロディ伴奏が一体となって美しい響きになっていたね。聴いていて本当に心地よかった。」

複雑なコードチェンジ: 「あんなに複雑なコードチェンジをこんなにスムーズにこなせるなんてすごい!指の運び方が本当にスピーディで正確だね。」

音楽的な表現力の例

ダイナミクス: 「曲のクライマックスに向けて、音がどんどん強くなっていくダイナミクスの使い方が見事だったよ。まるで物語が展開しているようだった。」

ビブラート: 「ビブラートのかけ方がとても繊細で、音がすごく感情的に響いてきた。弦を揺らすたびに、その一音一音がとても深い意味を持っているように感じたよ。」

ベンディングの味わい深さ: 「ベンディングにすごく感情がこもっていて、心に響くね。」

曲の解釈力の例

オリジナルアレンジ: 「あの有名な曲を君のスタイルアレンジしたところ、本当に斬新だった。原曲の良さを残しつつ、君ならではの個性がしっかりと感じられた。」

ソロ構成: 「ソロパート構成が本当に見事だった。最初シンプルで聴きやすメロディからまり最後に向けてどんどんエモーショナルになっていく流れがとても印象的だった。」

タイミングリズム感の例

正確なリズムキープ: 「テンポが速い曲でも、全く乱れることなく正確なリズムキープしていたね。リズム感が本当に優れているのがわかるよ。」

グルーヴ感: 「バッキングでのカッティングがとてもリズミカルで、バンド全体のグルーヴが引き立っていた。君のギターがあるだけで、曲が一層躍動感を持つね。」

トーンとサウンドメイクの例

音作りのセンス: 「そのトーンの選び方がすごく独特で、一度聴いたら忘れられない。」

エフェクターの使い方: 「ディレイリバーブのかけ方が絶妙で、音がまるで空間を飛び回っているように感じた。音作りへのこだわりが伝わってくる。」

アンプのセッティング: 「クリーントーンの設定が本当に美しくて、ギターナチュラル音色を最大限に引き出している感じがした。聴いていて心が洗われるような音だった。」

2024-06-15

リバーブかいろいろできる音楽再生アプリのし

エコーとか響く感じが加わって神曲さらに楽しくなった

何でもっと早く教えてくれなかったの

2024-04-14

プリセットネットで見たセッティングパクリで漫然と使っていたマルチエフェクターに出来立てほやほやの中本をぶち撒けた。動転しすぎて水洗いしつつ、乾くのを待つ間泣きそうになりながら部屋の掃除をした。シールドとかヘッドホンのとか諸々のコードが絡まってた所にぶっかけて、なんかベタベタが取れない。泣きはしなかったけど、せめて辛旨オイルを入れる前にこぼしていたら、いやそもそももっと部屋を整理していれば、いやそもそも中本を机のキワに置かなければ、とか考えてたら発作的にマジの絶叫が出た。マルチは壊れた。

バラして油取り除けば直るかなと思って分解してみたけど肝心の基板にネジ外すだけじゃ辿り着けないし、その奥でどっかが外れたっぽくてカラカラ言ってる。事態が余計悪化した。

少し冷静になったあとZOOMサポートページで修理について調べたけど、一回バラしちゃってるし不具合理由カップ麺ぶち撒けましたと書くのも恥ずかしい。保証効くのか分からんけど保証書もどっか行った。

仕方なくアンプの埃を払って今となっては物足りない音のギターを弾いている。つまみを捻ってカッティングにはこのカリカリ感が良いかなとか試しつつ、ワウを踏みたくて仕方がない。

エフェクトが恋しくなって、Youtubeで色々と調べた。自分は今恐らく歪みとワウと、出来ればディレイリバーブを欲している事が判明した。

ここまで分かったかコンパクト買い揃えて並べたい気もするし、金ないからまたマルチ買って安く抑えたい気もする。大枠の欲求は分かっても種別ごとのモデルの違いがほぼ分からんから何を選んだら良いか判断しかねるし。ワンランク上げてGT-1買っちゃうか、いやそれならコンパクトをずらりと並べるか。

大切なものゎ失って初めて気がつくんだょ、、、

2024-03-17

試しにVOXのPathfinder 10を購入してみたが音があんまり良くない気がする

ヘッドホンから

休日だし、集合住宅だけど恐る恐る音出してみたけど、生音の方がちょっとまともになるなあ

自然リバーブというか

マイクで取ったら印象変わるんだろうか

でも、もうアンプシミュレーターあるしなあ…

マーシャルの方が良かった気がする

あと、ヤマハぼっちちゃんが使ってたやつ

G1Xfourも微妙というか、使いこなせてないからだろうか、思い通りの音が作れない

VOXアンプラグの方がいい音する、すぐ壊れるけど

同じVOXから期待したんだけどなあ…

あー、お金ほしい…

2023-09-25

これ曲もアレンジダンスも良くてクセになって毎日20回くらい見てしまう 止まらない

PSY - '이제는 (Now)' feat. 화사 (Hwa Sa) Performance Video

https://www.youtube.com/watch?v=2saWSGoWmrU

なんか昭和音楽とか芸能界特集する番組とかでよく聞いたり見たりした気がする

イントロとかAメロとか完全に頭で記号として「懐かしい」と感じるサウンド

80年代日本アイドル出演青春ドラマOPぽくない?スポーツものかのかんじ

リアルタイムじゃないから完全にイメージだけど 的外れかもだから誰か詳しい人解説してほしい……

追記

「ゲート・リバーブ」!識者さまありがとう

2023-08-17

一発録りの話

あれには狭義と広義があると思うよ。

狭義の一発録りは、いわゆる同録ってやつだね。スタジオオケシンガーを集めてせーので録る。マルチトラックを使うにしてもパート毎に差し替えるためでなくマイキングミキシングのためで、何テイクも録るもんじゃない。美空ひばりとかの大御所時代だね。あるいはテレビの生オケ歌唱の歌放送もそれに近いですかね。

広義の一発録りというのがたぶん THE FIRST TAKE が主張しているところ。テイクとしては初回に近いものを使うがマルチトラックレコーディングした素材のエディットを許すというもの。このエディット作業がまるでないかのような番組演出を例のバンドマン問題視している。その一方で彼は「補正はお化粧」としてエディット自体否定していない。

このエディット、ボーカルトラックピッチ補正が一番派手だから問題にされやすいけれど普通にリズムタイミングブレス補正も入る。たとえば声が小さそうなアイドルはがっつりコンプで叩いてダイナミクスを均一にしてあるよね? ほどよくリバーブもかかっているでしょう。多少の素材の良し悪しがあってもレーベルとしては番組として質を均一に整えるのが大人仕事なわけで、ここにはちゃんと人手を掛けて聴きやすものを届けないといけない。むしろあれ観てると丁寧に仕事してるなと感心するよ。

余談だけど、テレビの収録モノの歌番組事務所に素材を送り返して修正してから放送というのもよく聞くよね? これは制作費が事務所側の持ち出しだったりするから当然なんだけど、なにもお茶の間視聴者審査員でもなんでもなくて、単に耳障りのいい音楽を求めてるお客さまなわけじゃん。だからこれでみんなハッピーだし現に補正の効かない生一発のライブでもみんながっかりせず違和感なく楽しめてるわけですよ。なんの問題もないよね?

THE FIRST TAKE映像の絵力の吸引力でワンテイク無編集だと騙されちゃうのも無理はないと思う。明らかに作ってる側もそれを狙ってるんだよね。ほんとに初回のテイクだけで作ってる? と言われるとそこも演者次第なんじゃと思うけど、絵と違和感がでない程度には切り貼り少なめですよ、バックトラックも専用に誂えてあってボーカルが映える薄めのオケで悪くないやん、くらいに捉えておくと楽しめるんじゃないですかね。ゆーてあのオケシーケンストラック敷いてありそうですけどね。ま人生短いし細かいこと気にしてたらなんも楽しめなくなりますよ。

2023-06-22

下着靴下風呂石鹸使って手洗いしてるけど靴下だけなんか臭い

サン・ぴえんトロ大聖堂建設資金源は少女たちのホストメンチカへの貢金を私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院秘密裏押収したものだとの説もあるが実際には現代の贖宥状とも言われるVtuberを始めとした配信女子への投げ銭を主な資金源としており東京都血税20億円を投じて購入した豪華クルーザーの船上では同乗させた若手官僚都知事の陰部を舐めさせて服従を誓わせるクンニの儀が行われているとの噂が流れてからは都税を建設費に充ててはどうかとの意見も交わされたがその一部が若年被害女性支援団体への援助に投入されていることが周知されるとやはりホストメンチカへの貢金を押収建設資金に充てたほうがいいのではと気勢が上がるようになり舐め犬飼育委員会担当委員にも出撃が命じられるが彼女たちが手を焼かされている舐め犬の一頭である飼育3年目の黒豹科の長谷川さんは昆虫食推進カルト団体トリプレ・アの洗脳から解き放たれ舐め犬としてのセカンドライフ提供したにも関わらず咽頭癌リスクを恐れてクンニすることを怖がり派遣先の国々で女性VIP奉仕し貴重な外貨機密情報入手のチャンスを棒に振るという失態を幾度も犯しておりもはや殺処分しかないという瀬戸際まで追い詰められていたため長谷川さんの調教に全力を注がねばならないので出撃は難しいとの返答があり最終的にはセルフクンニ特殊空挺部隊の一部を伴って出撃したが残された舐め犬飼育委員会の面々は彼女らが帰還する前に長谷川さんの調教完了面子を保とうと躍起になり建設中のサン・ぴえんトロ大聖堂内部のレズティーン礼拝堂長谷川さんを連れ出し巨匠大竹夏紀酷似したタッチで描かれた創世神あのちゃんとその左右を護る守護天使高嶺ヒナとサヤスカーレットが召喚した守護聖獣エレメンタルヒーローを取り囲むように円陣を組むじゆりぴを筆頭とした地雷女子たちが迫りくるロスジェネ非正規ミソウヨキモオタペド専チンポ共を聖なる炎で焼き払いその残火を天使の翼を授けられた私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒1919人が天空から殺人潮吹きで嫋やかに鎮めているという荘厳極まりない超大作壁画が室内の全面を使った立体性を生かした構図でくまなく描かれその静謐空間リバーブの効いた黒百合姉妹楽曲が響き渡る神聖空間たか舐め犬如きが足を踏み入れるとは言語道断だと誰もが思うだろうが長谷川さんに自身の置かれた状況を思い知ってもらうにはこれ以上無い環境でもありこの壮麗たる大聖堂建設には長谷川さんの国外での奉仕活動による貢献が不可欠である委員たちは亢奮を禁じ得ない口調でとくと語り始めるが長谷川さんにとっては気色悪い以外の感想は思い浮かばず思わず口にしかけるがそこは流石に殺処分を間近に控える身であるので壁画に描かれた少女たちの美麗さを大いに讃え始めるが彼女たちの名前を聞かれると三年前に凶悪メンヘラ地雷集団であるセルフクンニ軟体開発女学院の面々に誘拐されてきたただの50代男性である彼には検討がつくはずもなく答えに窮しているとかつて無く怒り心頭で額に青筋を立てた舐め犬飼育委員会の面々によってこの駄犬に麻酔無しでの前歯八本の抜歯と去勢手術実施することが決定し長谷川さんは別室に連行されることになって舐め犬飼育委員会の面々はこのレズティーン礼拝堂神聖な美しさに改めて涙を流し願わくば很しの我が身に赦しつればと深々と一礼し礼拝堂を後にするが創世神あのちゃん壁画が慈愛に満ちた表情で微かに頬を緩ませたのを眼にした者はこの中の誰一人として居なかったのであった

2022-12-29

私の2022年邦楽TOP10

今回も自分語りしかない

10 - 6

Victoria / TWEEDEES

Cymbalsベースだった沖井礼二シンガー清浦夏実によるユニットTWEEDEESより、今月リリースされたアルバム「World Record」 帯の元ネタThe Style Councilらしい

そんなアルバムの中からの1曲目 いきなりスキャット!鐘!豪華な編曲沖井礼二ベース!最高~

こうやって12月中に名曲が出てくることがあるので、12月の初めに今年のまとめみたいなことするとちょっと勿体ないんですよね

TODAY FOR TOMORROW / CASIOPEA-P4

神保彰の脱退後、新たなドラムスとして有形ランペイジメンバーでもある今井義頼を迎えCASIOPEA-P4名義でリリースされたアルバム「NEW TOPICS」のこちらも1曲目

ジャパニーズフュージョンアルバムがこういう景気いい曲で始まると本当に楽しい

思いがけず雨 / Nagakumo

大阪拠点活動し自らをネオネオアコと呼ぶ2021年結成のバンドNagakumo

ネオネオつけてどうするんだと感じもありますが、これを聞くと続けて「three cheers for our side」も聞きたくなります 本人たちもフリッパーズ・ギターからの影響を公言しています

帰り道 / 阿佐ヶ谷ロマンティクス

今度は阿佐ヶ谷 2014年結成の5人組バンド阿佐ヶ谷ロマンティクス

今回のアルバム大人幻想」はSpotifyでは別の曲がグローバルでバズっていますが、個人的に一番刺さったのはこっち

ピアノで盛り上げるタイプバラード サビ直前のキメで一人だけ弾き続けちゃうベースも好き

Call me back / 松任谷由実 with 荒井由実

6位にユーミン

過去自分の声を合成音声で再現して今の自分と一緒に歌うという面白い作品 過去もともあったメロディーに新しく歌詞をつけたとのこと 単に楽曲を聞いただけでも良いし、こういう新しい挑戦をしていることも良い

で、やはり気になるのは「どこの技術を使った合成音声なのか」というわけで、ラジオでは曲は流れてもそんな話は出てこないしググっても出てこない。もしかして歌詞カードにちらっと書いてあるのかもと思って今回のベスト盤発売まで待つわけです。いよいよリリースとなっていざ歌詞カードを開いてみると、全国のラジオリスナーから集められたユーミンにまつわる思い出話が多数掲載されてるのに結局技術的な話は何もない。そんな……と思ってこのタイミングでもう一度検索してみると、CDフラゲ日になってやっと(協力した研究室の)プレスリリースが出ていました

https://www.i.u-tokyo.ac.jp/news/press/2022/202210032121.shtml

どうしてどうして……

5 - 1

BADモード / 宇多田ヒカル

ラジオではじめてこれ聞いた時はこんなん出されたら誰も勝てないじゃんと思いましたが結局5位

そういえば宇多田ヒカル新曲がすごいみたいな話を年上の人としたんですけど、あの人の親を誰だと思ってんのみたいな返答されたんですね。そうじゃなくて私はこの曲そのものが好きなんですよ。ど~せ私はAutomaticすら後追いで聞いた若造ですよ~~

鏡の中のアクトレス / 寧音

恥ずかしいことにこの作品を聞くまで原曲を知らなかったのですが、中原めいこ1988年アルバムから表題曲カバーです

深いリバーブに気だるそうなボーカルキラキラしたブラスシンセ並行世界80年代みたいなサウンドがいい味出していますが、シンガーの寧音は2008年まれ

編曲のevening cinema原田夏樹はRainychのカバー作品担当していましたね evening cinema名義でも今年アルバム出てるんですがこっちも良かったです

完全に狙って作ってる感じのジャケも必見

ちなみに原曲も今年CDが復刻してます

雨模様 / ぷにぷに電気、ぺのれり

ポスト渋谷系コンピレーションシリーズ「Pastelphonic」に楽曲提供したこともある、ぺのれり・ぷに電による作品

そういえば、「渋谷百景」などで有名な邦楽情報サイトのradiodAzeにもこのアルバム情報が載ってて驚いた

http://radiodaze.g2.xrea.com/KKKva.htm

あのサイトはもう何年も新しいアルバム情報は書いてなかったようだが、あのサイトに載るだけの影響力がある名コンピであることは確か

そんなアルバムでも活躍していたこの両氏のタッグなので当然期待して聞いたわけですが、まさに大当たり

ムーンドライバー / エルスウェア紀行

ここ最近急に影のある曲を出すようになった2人組バンドエルスウェア紀行(何があった?)

浮遊感満載でどこ行くか分からないメロディが最高

スローテンポにどんどん熱くなるギターが目立ちますベースがずっと忙しそうにしてるのもGood

Spell of Love / 今井優子

1987年デビュー角松敏生プロデュースを経て自身ソングライターとなる今井優子によるキャリア35周年のアルバム「Spell of Love」(実は今井優子も今年知ったアーティストなのですが)

その中の1曲目かつ表題曲

シンセ担当する安部潤による編曲で、いかにもフュージョンイントロからまりラテン風味かつフィル満載のドラムパーカッションスラップしまくりのベース、よく練られたコーラス……と豪華なバックトラック それに負けてない今井優子自身による作曲 今年のベストトラックです



https://open.spotify.com/playlist/21kp6A9R6hUBijiEe2ia4Z?si=46236e3810db44da

2022-06-07

anond:20220606233532

音楽理論てかDTMのことでも学んだんじゃ?

リバーブとか「なってる楽器が何かなんとなくわかる」ってのは理論関係ない

2022-06-06

いい歳こいたおっさん音楽理論を1ヶ月学んだ結果

理論

楽器複数の音を同時に鳴らして和音を作るのが基本だと知った(これまでは一音ずつ順番に鳴らしてると思ってた。ドレミの歌的な)

・何拍子とか基本的なこと含めて楽譜読める(ただし雰囲気で弾けたりはしない)

コードとかリバーブとかそういう話になんとなくついていける

実践

・なってる楽器が何かなんとなくわかる

音楽聴くときに色んな音が聞こえる

・↑とほぼ同じだけど歌の動画とか聴くと歌ってる人の息遣いに気が散るようになった(スゥッ…、ハッとか。言ってたんだねw)

これ中学ぐらいの時にたった1ヶ月学んでたら人生変わってたなー

学生時代に目瞑って音楽聴くだけの時間毎日1時間とか作ってたぐらいなのにあまりに多くの音から耳を塞いでいたらしい…

 

 

追記

勉強方法DAW初心者作曲する方法動画ブログをいくつか見た後、わからない単語意味を調べて、関連する記事とか見てただけ

企業がやってる、無料おすすめのやつ↓

https://learningmusic.ableton.com/ja/index.html

https://jp.yamaha.com/services/music_pal/study/chord/index.html

特に上の方はおすすめ半日もかからずに終わる

音楽イメージぼんやりと掴めて色んなもの理解やすくなった

2022-03-07

anond:20220307143742

シンセある程度わかるならCT-S1000V内で言う「ビブラート」が事実上の「ピッチLFO」だよ

プリセット純粋サイン波とかノコギリ波とか無いんだけど、プリセット内でSineとかSawとかって書いてあるやつは単に素のサイン波やノコギリ波にコーラスとかリバーブとか掛けてあるだけなので、そのコーラスとかリバーブの値をゼロにすると純粋サイン波を得られるというのが1つの攻略法

CT-S1000Vの基礎がカシオトーンであるという点から察することが出来るように、すべてのプリセットに対しビブラートという名のピッチLFOなどが掛けられたりするからシンセピアノではなくアコースティックピアノピッチLFOが掛けられるみたいな遊びも出来る

この辺りは基礎がカシオトーンであることのメリットだね

2021-11-03

リラックスさせるつもりのないリラクゼーションミュージックが多すぎる

もはやリラクゼーションミュージックが俺を殺しに来ている。

お前ら本当にリラックスできているのか?本当か?

人間リラックスできないと死ぬ生き物だから、誰だってリラックスしたい。少なくとも俺はリラックスを求める生き物だ。

そういうわけでAlexaに「リラックスする曲をかけてくれ」と頼む。

Alexaは「あまぞんみゅーじっくより、ふにゃふにゃほにゃほにゃをさいせーします」とかいってかけてくれるわけだろう。

だがそこで俺のリラックスは終わりだ。

俺は別に音楽に詳しくないので、全く伝わらないかもしれないんだが…

音量?音程?がやたら上下するリラクゼーションミュージックが多すぎないか?耳に障りまくって発狂してしまいそうだ。お前らはあれで本当に最高のコーヒーとか飲めてるのか?

マジで疑問だ。

リバーブっていうのか?全く分からん。どうやって調べればいいのかもわからん。グワングワン音が揺れるやつだ。

なんかこう、頭が前に出て「うっ」ってなってまた頭が戻るみたいなやつだ。縦のノリでも横のノリでもなく、ハトのごとく首が前後するようなやつ。

いたことあるだろ?

Youtubeかなんかでそういう曲を探してみようとしたが、俺はもはやリラクゼーションミュージックを聞くと死ぬので無理だ。

マジであれは絶滅させるべきなんじゃないのか。どうなんだ。

俺が特別おかしいというわけじゃあるまい。

リラクゼーションミュージックとか名乗り、オシャレな雰囲気を纏って聴覚破壊する音響兵器マジでやばい

ヤードポンド法なみに絶滅すべきものなんじゃないのか。

俺はリラクゼーションミュージックが始まったとたんに「この曲はアレじゃないよな…?」って身構えてしまう体になってしまった。もはやリラクゼーションミュージックリラックスできない。

そんなことをするくらいなら、適当音叉を買ってきてチーン…ってやったほうがマキシマムリラックスができる。

リラクゼーションミュージック音叉一本で壊滅できるというわけだ。

しかマジで死にそうだぜ。

お前らも死にそうなのを我慢して無理にリラックスしようとしてないか?どうなんだ?マジでどうなんだよ?

2021-09-26

もしもエレキギターが弾けたなら

思いのすべてを超高速フレーズにして

きみに伝えることだろう

だけどぼくにはエレキギターがない

きみに聴かせるテクもない

はいつでも半音下げチューニング

伝える言葉エコーリバーブ

ピロピロピロ、ピロピロピロピロ、ピロピロピロピロ、ピロピロピロピロ

ジャーン

ギューン、ピロリピロリピロリピロリピロリ

ザクザクザクザクジャージャージャ、ザクザクザクザクジャージャージャ、

ギュン

2021-07-15

アニソンコメが伸びてたシティポップって

個人的には7thコードを多用したオサレな曲ドルテンポで落ち着いててリバーブは深めってイメージだったんだけど

集合知たるwikipedia記載ですら

洋楽特にアメリカ音楽)の日本独自アレンジという側面を持つが、決まったスタイルサウンドは無く、「明確な定義は無い」「定義曖昧」「ジャンルよりもムードを指す」とされることもある。

すんげーふわふわしてるのな…


例えばフュージョンってシティポップなんだろうか。

NHKアニメモンタナ・ジョーンズ挿入歌 おかえりなさい

https://www.youtube.com/watch?v=p43O5MWAfaU

17歳井上喜久子さんが30歳の時に出した曲。

2021-06-17

anond:20210331131339

電子楽器年代とかはある程度ある。あとヒップホップ流行とかもある。

たとえば、70年代以前はスクラッチとかラップとか出てこない。ホーンセクションが生

ギターリバーブがバネ式でチョワンチョワン言ってるとか、クライベイビーがワウワウ言ってるとか

リズムギターワカチコワカチコってなってるとか

レゲエの初回流行時とか

ハモンドオルガンMINIMOOGARP ODYSSEY、ソリーナの音、ローズエレピ音とか、

TR-808の音とかJUPITER8の音とかシンドラム

プロフェット5の音とか

DX-7のFM音源ブラス音とかベース音とかE-muサンプリング音とかオーケストラヒットの音とかシモンズドラムの音とか

そのあとブラジル音楽アフリカ音楽流行があって、日本だと琉球音楽とかの流行があった。

90年代に急にアコースティック、生が大事って言いだして、シンセサイザー控え目になる。

2000年代は音や機材ではわかりにくいような気がする。音文化的には退化してるような気も。

なんでもかんでもラップになってるのがこの辺りw

ボカロの部分使用とかボーカル修正が入ってケロケロ言ってるのはこの辺り(雑w)

anond:20210331131339

ドラムの音、リバーブの処理、マスタリング結構分かる気がする。


上手い音楽家なら曲の構成アレンジ、端々の雰囲気過去流行りに寄せることはできるはずだけど、

ミックスマスタリングまでその時代らしさを完全再現することは少ないと思う。

自分趣味楽器触る程度だからエンジニア視点の詳しい事情分からんけど、

機材の進化が最終的な音に反映されるって話はよく聞くな。

純粋音楽とは別に、「良い音」もメーカー技術者によって常々更新されてるわけだから

2021-06-04

年末に良いスピーカーを買った。

楽曲制作に使うモニターでもあり、リスニング用でもある。

非常に良い。素晴らしい。

「これでエロ動画見たらどうなんだろうか?」

PC作曲を初めて10年以上経つが、今までそんなこと考えもしなかった。

早速実行。

からナニまで臨場感がある。

途中からエロ動画リバーブとかディレイをかけて遊び始めた。

出演している女性の「気持ち良い」にディレイをかけたつもりが、

男性「あぁいく」にかかってしまい、部屋に男性残響が。

久しぶりにゲラゲラ笑ってしまった後、静まり返った部屋には私1人しかいなかった。

2021-05-28

anond:20210528181346

それはエレキコードでひこうとしているからだよ。Fenderだな、それは

Squierはちがう、シールドでひくんだ。ギュイーンてリバーブを目一杯ONにしてドライブを7割 ギュイーンいんいんいんいんいん

楽しい

2021-05-24

anond:20210524120156

いかFenderなんかを買うと、エレキコードで弾くような男になっちまう

そうじゃない

エレキはSquierをもってシールドで弾くんだよ

ズギューンって音がするリバーブをひねっとけ

2021-05-22

リバーブダイヤルマックスにして

引けば、ギュイーンっておとがする、それがエレキさ引いてみな

それだけでもうかっこいい

それがFender Japan Hybrid

日本人用にカスタムしてある アメリカの良さを残しながら、日本向けにカスタムHybrid10万とは言うが60回ローンで

3000円/月ぐらい

Fenderキャッシュがあっても72回ローンで買え

 

まだローンが残っているから売れない

それが大事 ローンが終わる頃 ギュイーンってなるようになっているさ 丁度いい感じにギターが枯れているよ

2021-05-12

不安症状

調子悪くて不安抱えたりしてると、

たまたま耳に入った誰かの言葉が、妙に頭にこびりついて、

頭のなかでリバーブかかって、リフレインされるんだ。

そんな状態が続いたら、変になりそうな感じ。

で、そういうとき、リフでできててリバーブかかりまくってる音楽聴く結構いいって事に気づいた。

毒には毒を、ってやつ。

知らない言語音楽であるほどよい。

ベースが太い曲がいい。安心感があるから

2021-02-20

anond:20210220225847

メンズなら

最初はオーシャントーキョーがいいだろう。

メンズミディアム

次はまぁ、バイオリンだろう、山野楽器で30万のセット、初心者だっていって、バッグ付きに弓をもう1本 2本いる。

1本をサイレント用にしてくれといえば、まぁやってくれる。

それにエレキにつなぐためのピック

あと、ヘッドホン用のセットくれと言えば、いい。あとは好きなヘッドホンを繋げ。

リバーブかなんかを入れときゃ、初心者でもギュイーンっていくよ

そしたら、ギュイーンって そんで山野スクール紹介してもらえ。そしたら、人増えるから。あとは仲間を探してもらえ。煙草マルボロを吸え。不良っぽく。

まぁアドバイス代500円。神社に入れとけ。

2021-01-21

宇多田ヒカルの先駆性

単調なビートというか、反復を繰り返しながらメインのメロディだけをどんどん発展させるアプローチはそれこそジェームスブラウンだかの時代ファンクソウルからポップスに定着してる。

誰でも知ってるマイケルジャクソンの「スリラー」や「スムースクリミナル」もトラックだけ見れば1つのリフレインだけで出来てるし、それ自体は目新しいことでもない。日本でもオザケンの「ラブリー」等、局所的にそういうものがヒットすることはあった。

ただRandBやヒップホップといったブラックミュージックの色合いが強いこのスタイルが、アリアグランデやジャスティビーバーといった白人中流層に支持されるポップスターや、J-popのYOASOBIや瑛人のヒット曲に取り入れられたというのは時代の潮目なんだと思う。

https://www.youtube.com/watch?v=tcYodQoapMg

https://www.youtube.com/watch?v=8EJ3zbKTWQ8

ビート一本調子というのはNiziUやモーニング娘。の新しい曲でも見られる特徴なのでより一層こういうものが主流になっていくのかもしれない。

(反復っていうのはテクノもそうだけど、テクノミニマルすぎてポップス転用できる音楽ではない。電気グルーヴにしてもChemical Brothersにしても歌もの要素が大きくなるにつれテクノ本来とはやや趣が変わっていった。)

https://www.youtube.com/watch?v=a6QT0acJFQE

https://www.youtube.com/watch?v=Ty0dkunCvNw

宇野さんが崇拝に近い持ちあげ方してる宇多田ヒカルもかつてからループさせることへの意識が高かった。

First Love時こそ「稀代の歌姫」として売り出そうというレーベル意向もあってか、ディアンジェロ風の粘っこいドラム等といった当時のトレンドを表面的になぞっただけで、アレンジ面では当時のJ-popとそこまで違いはなかった。しかし「Distance」以降はRandBからの影響が強い宇多田ヒカル本人の意向が反映されだしたのかどんどんアレンジミニマリスティックになっていった。

注意深く聴けば20年前の「Addicted to you」や「Can you keep a secret?」のころからすでに16ビートキープしながらコード進行は8小節ほどで完結してしまっていることがわかる。

(このころはジャム&ルイスの手腕によるところも大きいのだろうが)

さらに言えばセルフプロデュースに切り替わってからロンドン拠点を移すまでの2005~2015年あたりの宇多田ヒカルはいかに宅録DTM然とした手作り感あふるる音を時折鳴らしていなかっただろうか。

マスタリング等のポスプロによってある程度計算ずくで仕上げられたものにしても、Keep tryin’のパッドシンセはあの曲にしては音が厚すぎてややアンバランスだし、Kiss & Cryのホーンはモジュレーションであることを隠そうともしていない。しかしながらそんなことは取るに足らないことだった。

あのころはまだDTMのものが新しくて費用が掛かる手段だったこともあって、宇多田ヒカルの孤高なイメージをより強固なものにしたし、なにより彼女が自宅にこもって自分感覚だけで作ったものが、ダイレクト自分コンポミニプレイヤーに届いてきたようなあの距離感ファンにとっては痛快だったんじゃないか

Ultra Blue」や「Heart station」時特有の浮遊感のあるきついリバーブ密室感のあるピアノの音像は、宇多田ヒカルの心象世界垣間見ているようだったし、私生活でのラフな顔を晒してくれている様でもあって一つの魅力になっていた。

DTMはこの20年でどんどんハードルが下がっていったし、ネット上での音楽コミュニティ成熟してきてる。今のアーティストを取り巻く環境ってあの頃の宇多田ヒカル周りの雰囲気ちょっと似てる気がする。ライブあんまりやってなくてひたすら曲を書いてブログを書いていたのが宇多田ヒカルだった。

米津玄師しろ須田景凪やヨルシカしろ宇多田ヒカルが敷いたものの上に立ってるんじゃないかな。立ってるというか宇多田さんは彼らのようなことを前時代にやりとげてしまったのかもしれない。

宇多田ヒカルの「traveling」は「夜に駆ける」に似ている。4つ打ちビート統一感を出している点や、トニックから長七度上(一度下)への移動が含まれる4小節ほどのコードパターンをひたすら繰り返している点、代理和音や経過音でコードに飽きがこないよう細かく配慮していることやフィルインの多さ、歌メロの譜割の細かさ…と共通項は多い。あの頃は幼くて単にかっこいい曲だなと何も考えず聴いていただけだが、当時の宇多田ヒカルはやはり規格外存在だったんだなと今にして思い知らされる。

https://www.youtube.com/watch?v=x8VYWazR5mE

https://www.youtube.com/watch?v=tuyZ9f6mHZk

兎に角エヴァの公開はいつになるんだ?

anond:20210120145245

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん