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はてなキーワード: 自然消滅とは

2018-10-19

anond:20181019094654

このパターンは「みんなで止める」って合議が絶対に発生しないことに由来しているので「止める」は有用選択肢足らん。

ベルマークが無ければ問題自然消滅するが、それにも印刷パッケージの変更などがあり現実的ではない。

どうしても止めなきゃいけない現実的ハプニングが無い限りは謎の伝統として続いてしまう。これをどうにかするのが増田一休さんの頭の使いどころよ。

2018-10-17

AVを見る女性(の一人)の意見

今朝、「痴漢ものAVを見る女は痴漢対策のために見ているのだ」とかいうとても頭の悪いツイートを見かけた。

そんなことあるけがない、痴漢ものAVを見ている女性はそれが興奮するから見ているのだ。

もっと痴漢ものAVを見ている女性が実際に痴漢あいたいと思っていることはまず無い。

私の場合AVの視聴を始めたのは20代前半で、上京地元に残った彼との遠距離恋愛時間経過とともに自然消滅しかかっていた頃だった。

女性向けAVがあるということはなんとなく知っていて、なんだか異様にムラムラした夜にネット検索してそれを見つけた。

かっこよく少し幼い感じの顔の男優さんがAV女優相手にこれでもかと優しいHをしているのを見てすぐにハマった。

私がハマった男優鈴木一徹さんのAVを片っ端から見る日々が続き、そのうち出演している女優嫉妬しだして

買いはするものの一度も見られないという頭がとても悪い状況に陥って、このまま追っかけをするのはとても無駄だと気づいてやめた。

だけどAVを見ながら一人でするというのは私の中で習慣づいたようで、月額制の見放題サービスに加入し

今度は自分に似た女優さんの出ているものを中心に見るようになった。一人、自分にとても似ていると思う女優さんがいて

その人のものを中心に、他には髪型が似ているとかそういう基準AVを選んでいた。感情移入できるかどうかはとても大事なので。

ただどうしても生理的に無理な男優さんが1人いて、見る前に見本写真を見てその人が写っていないかはチェックしていた。

私が見つけたときにはまだデビューしたてだった、そのとても良く似ている女優さんは最初は甘い感じの作品に出ていたのだけど

1年、2年と経つうちにレイプもの3P、輪姦ものだんだん内容が過激になっていった。

おそらく世間の清い心を持った方々はそういった物に女性蔑視だ!とか女性の性の商品化だ!などと

嫌悪感や怒りを覚えるのではないだろうか。私もレイプ複数人のものに対して嫌悪感があって避けていた。

だけど目ぼしいAVがすぐに見つからないある日、レイプものを試しに再生してみると

びっくりするくらい良かったのである

私は20代OLとしては信じられないほど高い部屋に住んでいる。月の家賃が15万円弱で、給料の半分は家賃に消える。

これは通勤電車に乗って知らない男性と密着するのが嫌なためで、徒歩で通勤可能なほぼ都心と言えるような地域

買い物が不便だとか食べ物屋さんが意外と無いといった不便さを我慢して住んでいる。

とにかく好意を持っていない男性とは服の上からでも触れるのは嫌、職場で偶然男性社員と手が触れてしまったりすると

早く手を洗いに行きたくて集中力が思いっきり失われるくらいには潔癖な方だ。

だけどその女優さんが無理やり犯されているAVを見たときに「私がされたかったのはこれだ」と確信した。

いや、現実では絶対にされたくないのだけれど、一人Hをするくらいに興奮するときだけは無理やり犯されたい、汚されたいとなぜか思う。

以前は嫌悪感しか持っていなかった輪姦ものとかそういったジャンルAVも見てみたら、一つの確信に達した。

こういうレイプAVって女性が見るために作られている。私は興味が無いのだけど痴漢AV女性に支持する層が多いかも知れない。

複数の男に乱暴にHされている女優さんには感謝と羨望を感じる。自分絶対されたくないことをカメラの向こうで代わりにされているのだから

そしてその映像は私を興奮させ、同時に一人Hの最中だけは「私もされたい」と強く感じている。

繰り返し書いたけれど、自分に似た女優さんというのが私が興奮するためにはとても重要なことで

究極的には自分が出たAVこそが一番興奮できるのではないかと考えてしまうことがある。

総合的に考えて自分AVに出ることはありえないが、こういう理由AVに出る女性いるかも知れないとは思う。

推しが人気になったときの進む道

推していたグループが人気なった。おかげでライブチケットが取れないことが増えた。転売も一気に増えた。シリアル商法露骨にやり始めた

こんな時に取れる方法って

  1. 投資金額を増やし、どうやってでも行きたいイベントには全て行く
  2. 投資金額そのままで、行けたら行くくらいにする
  3. 運営ファン文句を言いつつ、応援を続ける
  4. 運営ファン文句を言って引退する
  5. 何も言わず自然消滅

くらいかな。自分は5だが、他の人はどうなんだろう?

2018-10-16

anond:20181016095449

昔の職場で気になってる女性がいて、職場飲み会の2次会でカラオケに行ったときにその女性上司(既婚者)がトイレって部屋を出て、そのあと俺がトイレに立ったら通路の陰で2人がキスしてるの目撃して一気に冷めたことはあった。

ライン交換してることが公然でないなら、仲がいい事が職場にバレないためのブラフかもしれないね

それで冷めたならラインの返事の頻度を下げて自然消滅待つか、職場での悪口を聞かなかったことにしてさっさと一発やってしまうか。だろうな。

2018-09-02

anond:20180902221251

周り家庭持ちだらけだから、つるむ相手自然消滅するだけだぞ

2018-08-30

ネガティブ製造女…?

元々カレと自然消滅してしばらくして、その元々カレはFacebook以外のSNSを全部消した。

それに気付いてわたしのせいなのかな?と少し気になったけれど、偶然かな、とも思った。

それから、その後また違う人と付き合って別れた。

その人もSNSをやめた!!

さすがにわたしが原因なのかと気になってくる

それともやはり、偶然なのだろうか

そもそもわたし自身インスタを2日に1回開くかどうか、という感じで熱心にやってるタイプではない。だから当然相手SNS監視して文句言ったりしたこともない。ついでに言うと束縛とかも一切したことはない。

あと、もう一つ気になってることがあって、二人とも付き合う前までは自信満々なリア充って感じだったのに、別れる前は妙にネガティブだったことだ。

わたし相手の陰な部分を引き出している気がしてしかたがない……。

愛情が返ってこないと人は病んでしまうのだろうか。

次はちゃん暖かい関係を築ける人を見つけてくれるといいなと思う。

偶然かもしれないけれど、わたしのせいだったら二人とも、ごめん……。

2018-08-25

anond:20180825192806

自然消滅というか、あなたとの相性がよくないんじゃね?

一度相手休みの日になにやってるか聞いてみて、それに加わってみるとかしてみたら?

付き合うって何するんだっけ。

婚活サイト登録して、メールのやりとりして、なんとかうまいこと会って、二人目でいい感じの人に当たったので、何度かデートして告白

OKはもらったものの、まったく相手メールをしない人で、その後も何度かデートはしたけど、その後進展なし。手さえ握ってない。

今時LINEもろくにしないなんて珍しいので、本人にも確認したけど、メールとか苦手らしく、身内にもまともに返事しなかったりするらしい。

なので、脈がないっていうわけでもないんだろうけど、それにしても普段からLINE雑談もないんじゃ、付き合ってる意味ある?と思ってしまう。

今までふつうに付き合ったことあるけど、だいたい他愛もないメールのやりとりしたもんだけど。そこから、今度どこ行こうとかなるじゃん。

自然消滅だろなぁ。

2018-08-03

anond:20180803155421

そうですね

このサイトの行く末はわかりませんが、個人的には広告つかなくて自然消滅なんじゃないかなーと思ってます

2018-08-02

彼女にフラれた

正確には半年前に振られていた。

アラサーにして初めて心から好きになれた人だったから、

付き合ってた時も彼女のことを常に最優先にしていたし振られてから復縁目指して色々自分なりに努力していた。

それで最後に会って半年ということで先週家に行ったら警察呼ばれた。

束縛がきつかった。(毎日LINEと週1会うのを強要していた。尤も俺としては強要したつもりはなかったし実際会わない週も多くLINEスルーされがちだった)

面倒で自然消滅を狙っていたけどしつこいから仕方なく別れの連絡をした。(最後に会った日から暫くしてから1カ月くらい音信普通だった)

もう二度と関わりたくない。

いずれも警察の人から聞いた。警察の人の前で号泣してしまった。

それと同時に目が醒めて連絡先の消去や思い出の品は捨てることができた。毎日見ていた彼女SNS自然と見なくて済むようになった。

しかし、付き合っていた半年彼女結婚すること、振られてから彼女復縁することだけを考えて生きていたので急にすることがなくなった。

料理ができる男になろうと半年間ほぼ毎日自炊していたのにここ2日は飯も碌に食っていない。

これからどうしよう・・・

2018-07-29

俺に女をあてがえ論の本質

この話の行く末に当然出てくるはずの「どんなどうしようもない女をあてがわれても文句はないのか」というところまで行きついた例を見たことがないか

ウォンツとしては「女くれ」だけどニーズとしては「女があてがわれてないせいで社会的地位が低い状況を何とかしてくれ」なんだろうな

「女を獲得する」というクエストの難度は年々上昇しているにもかかわらず、女獲得クエストクリアを前提とした社会要求は依然として大きく横たわっている

そこが問題本質なんだろう


まり「女がいない男も男として認める」という条件緩和が達成されれば女をあてがえ論も自然消滅していくことが考えられる

異性のために行動できる男を誉めそやす価値観ができるだけ放逐されるよう「男のおひとり様」を増やしていけばいい

二次元コンテンツの充実とかはもしかすると性差別を男女の分離という方向で解消していくためのキーになるのかもしれない


子供は減るかもしれんけど、嫌がる人に無理矢理子供をつくらせるのも人道的じゃないし、しょうがないよね

2018-07-26

元号って周期短すぎじゃね?

明治昭和が長かったか意識しなかったけど、たぶんこれからは30年間隔くらいで元号が変わると思う。

今の皇太子は58歳だから、次の元号は30年も続かなそう。

正直歴として使うには短すぎだと思うわ。

天皇の交代と関係なく、元号は50年以上使うとかルールにしたほうがいいんじゃない

保守派はなっとくしないだろうけど、このままだと和暦は不便すぎて自然消滅しそう。

2018-07-05

恋愛は少なくともメンヘラとは両立できなかった話

 本文をうっかり読んでしまうのは時間無駄なのでいくらか前置きで警告をしておく。

 これは一人のクソ女の自分語りだ。

 多分恋愛をしている人にもメンヘラをやっている人にも響かないと思うので、ノンフィクション小説好きな人とかが読んで哀れむなり蔑むなりネタにするなりしてくれたらいいと思う。

 文章にすると落ち着くたちなので、一回字に起こして整理したかっただけだ。

 特に意見アドバイスを期待してはいないけれど、私が想像も出来なかったような現実を打開する魔法があるなら教えて欲しい。

 そうじゃないなら今はほうれん草を沢山使うレシピくらいしか知りたいことはない。

 石を投げたりして気持ち良くなるなら好きにこの文章の私を罵ってくれて良い。もし肯定したいとか共感したとか優しい言葉を掛けたいとか思ったら、それは上手く受け取れないので胸に仕舞うか何かしておいて欲しい。言って満足するなら言って満足して欲しい。

 それから、ぼかしたりフェイクを入れてはいるけれど一応念のため。私の彼氏さん。あなたがこれをもし読んでいたら、私にいい加減愛想を尽かして下さい。メールもしなくていいし、顔も合わせなくていいです。ここにはあまり書いてないけどあなたはすてきな人なので、きっと可愛くて気立てが良くて知的趣味の合う恋人や奥さんがそのうち出来ると思います。私抜きで幸せになって下さい。でも今までありがとう

 さて、数えてないけど多分これ五千字くらいある本文。

 私には彼氏がいる。中学生の頃男女混ざった仲良しグループに居た同士だったが、彼は当時テンプレ中二病クソ女であった私に親切だった。私はいわゆる愛情に飢えたメンヘラであり、被虐待児でもあったので親切な彼を好きになった。

 親に無理矢理突っ込まれ進学塾、殴られたくないから沢山勉強して、私が目指した志望高校は彼と同じ学校だった。志望理由は、当時不良やヤンキーが苦手だったのでそれでもやって行けそうな校風であることと、私のやりたい部活の成績が良かったこと。通える範囲で目指せる偏差値勝手に割り出されたその高校を志望していると自分に言い聞かせるために、彼と一緒に高校に通えるかもしれないことを考えていた。彼は頭が良かった。彼の頭が良いところにも好感を持っていた。

 結果として高校受験は失敗だった。兄弟が多い我が家は長子の私の滑り止めを用意出来なかった。模試きれいな紙に印刷された合格する確率が70%まで落ち込んだ。挑戦は許されず漫画のように家庭の都合で通いやすくそれなりの偏差値の親が決めた高校受験して合格した。

 妥協のご褒美に私は携帯電話を買い与えられた。猿のように熱中した。友達とひっきりなしにメールをするのが楽しかった。そんな携帯中毒に付き合ってくれたのが彼だった。

 彼は愚痴をうんうん聴いてくれた。肌寒い日にはコートをかけてくれて、雨の日は傘を差して家まで送ってくれた。

 彼は誰にでもそうする人間だ。

 そういう人間を私は好きだと思った。

 高校一年の夏、好意を伝えた。彼はいわゆる恋愛恋愛した面倒は嫌だけど、と前置きした上で私と付き合う返事をくれた。友達にも家族にも内緒だった。私はおおっぴらに恋愛満喫して盛大に恋心に振り回される友人たちのようになりたかったが、その夢は絶たれたと言ってもいい。

 彼は時折、家族が留守にしている放課後休日、私を自宅に呼んだ。彼の家は急な坂の向こうにあり、私は暑い日も寒い日も自転車こいで彼の呼び出しに応じた。二人でカーペットの床に並んで座って、他愛もない話をするのはとても楽しかった。彼はキスがしたいと言ったので応じた。こんなもんか、と思った。彼は私の胸や下半身に触れたがった。胸は触らせたが、下半身他人に触られるのは嫌だったので精一杯かわいこぶって断っていた。

 彼が満足そうで良かった。私にかわいいとか偉いとか頭が良いとか言ってくれるのは彼だけだったからだ。

 たまにデートなるものもした。彼は共通の友人にばれたら面倒だから地元ではないところで待ち合わせて、博物館などに行った。博物館が好きなので楽しかったが、多分一人でいても楽しかったとは思う。彼は理系なので解説をしてくれて、知らないことを知れたのは楽しかった。

 いわゆる中学生ぐらいのいじましいお付き合いは高校三年生になるまで続いた。

部活大会模試で顔を合わせたら、こっそり示し合わせて抜け出して会って話したりしていた。

 関係が、と言うよりも私が変わったのは高校三年生の秋頃だっただろうか。

 私は学校へ行けなくなったというより、身体が動かなくなった。

 鬱を発症していたと知るのは年明けに通院をはじめてからだ。高校卒業も危うくなった。彼のメール無視し続けた。友人たちのラインブロックした。手首を切った。酔い止めを何箱も一気に飲んだりした。苦しかった。とにかく早く死にたかったが、癇癪を起こすと椅子を投げてくる母親から兄弟を守らなければならなかったので死ねなかった。

 音信不通を続け、両親の説得も不登校支援センター保健室も諦め、私は精神科に通院することになった。

 高校三年生の一月、私はセンター試験どころか学校へも行かず精神科に通った。薬が効き始めるまでが地獄のように長かった。向精神薬睡眠薬がなんとか効力を発揮する雰囲気を醸しはじめた頃には、卒業はほぼ絶望的だった。

 私は主治医から診断書をぶん取り、校長などのお偉方と交渉を重ね、補講を組んでもらうことでなんとか、卒業から数日はずれが生じるものの年度内に卒業出来ることになった。周りの大人は私の想像はるかに超えて優しかった。同情し、時には私の身の上話に涙ぐんでくれた。そんなことで悩んでいたなんて知らなかった、と口々に言った。進学校だったので不登校前例が無かったのが幸いした。先生方は私一人のために会議室卒業式をやってくれた。

 さて、話を恋愛に戻そう。私はなんとか卒業証書をぶん取り、彼は第一志望の難関大学合格していた。サイゼリアで久し振りに会って彼は「元気そうで良かった」と言った。

 私は全くもって元気では無かった。

 恋愛どころじゃない、何度も死にかけた。

 人に説明する元気もあまり無かったので、かなり端折って私はことの顛末説明した。ずたずたの腕を見せて「メンヘラと付き合うとろくなことがないって言うから、別れるなら今だと思うよ」と彼に提案した。彼は「それは別れる理由にはならない」と言った。

 そういうことでお付き合いは継続されることになった。

 彼は大学入学した。私はそれを祝福した。彼が受験勉強を頑張っていたのを知っていた。とても尊敬している。

 私はといえば、自分を殺そうとする自分に耐え、病状を必死家族説明し、ひたすら精神科に通った。

 彼は以前と変わらず家族が留守の合間に私を家に呼んだ。私は行かなかった。外に出る元気も無かったし、当日朝「今日家誰もいないよ」と言われても動き出す頃には翌日の昼間だ。

 彼はサークルが忙しかった。理系から男ばかりで可愛い子いないよ、と言っていた。

 私達はあまり会わなくなった。

 彼は学業を、私は治療を、お互い頑張っていた。

 彼は私が死んだら悲しむだろう。優しくて弱い人だから自殺だけはしてはいけないと自分に言い聞かせた。

 色々なことがあった。

 死なないために意識を失うことが必要だった。私は酒浸りになり、睡眠薬はどんどん強いものに変わった。早朝起きて、Amazonで買ったウォッカを水で割り、それで頓服を服用して眠り、昼過ぎに起き出して母に罵倒されながら(これは10年来の日課だ)食事をとり、薬を飲んでまた眠った。眠れない夜は頓服を酒で服用した。そうすれば眠れる。眠っている間は死にたくならないので楽だった。

 私某居酒屋で酒を飲みすぎて意識を失い救急車に乗った。倒れたはずみに骨折もしていたのでそれを治療するため更に入院した。入院中は母に罵倒されず三食昼寝付きだったので手術の痛みを差し引いてもお釣りが来るくらい快適だった。

 退院してからはまた酒を飲んで眠るだけの生活をした。

 そんな状況を医者は許さず、私は精神科閉鎖病棟入院することになった。彼は見舞いに来たがったが、私は断った。誰にも会いたく無かった。自分自身と二人きりになりたかった。何もかもに疲れ果てていた。

 入院生活幸福だった。

 看護師さんは優しい。変な人が沢山いるけどそれぞれが自分のことで精一杯だから誰も干渉してこない。

 母の罵倒が無いなら、現実逃避するためのスマートフォンは要らなかったので無くても困らなかった。

 少しの本、ポータブルCDプレイヤーと何枚かのCD。それだけで完結した生活は確実に私の心を癒した。

 これが人生の正解だと思った。誰も、何も要らない、天国だと思った。

 あらかじめ定めていた期間が過ぎ、私は退院した。

 閉鎖病棟入院したことがあるレッテル付きの私は母から罵倒が少しは薄まったと感じた。もう死にたくならないために一人で十分だった。

 そして同い年の彼が大学二年生になると同時に、私は大学一年生になった。

 母が勝手に推薦入学に出願して受験料も払い込んでいた。仕方がないので面接に行ったら大学に受かった。入学した。

 彼はおめでとうと言ってくれた。

 新調したスーツきれいなキャンパス、好きな学問、新しい友達

 私はまともな人間に戻れるかもしれないと期待した。

 アルバイトもはじめた。友達徹夜で飲み明かしたりした。

 しかし、ゴールデンウィークが明けた頃には既に私はくたびれていた。夏休みが明けて、大学へも行かなくなった。アルバイトはクビになった。

 主治医からストップがかかり、休学する事になった。

 私はただ家で時間を潰し、母の(以前よりはマシな)罵倒に耐え、薬を飲み生活していた。もう死のうと思っていた。

 大学で新たな人間関係を築いた彼は、私の死を受け入れるキャパがあると思った。

 そういえば私は彼とセックスしていなかった。

 呼ばれても家に行かない、共通の友人たちと遊ぶ以外では会わない、そんな恋人であったから、私はなんだか彼に申し訳が無かった。

 セックスすることでそれを清算できると思った。

 セックスする前に私は酒を飲んだ。

 薬の副作用で性欲は無く、彼とキスしても気持ち悪いと思ったからだ。

 彼が取ったホテルで私は彼と昼間からセックスした。

 こんなもんか、と思った。

 彼は別にセックスたからといってこれまでより優しくなる訳でも冷たくなる訳でも無かった。

 その日私からやや強引に誘い、夕食を食べながら話をした。私は彼と話がしたかたからだ。彼と話すのは楽しかった。

 それが数ヶ月前のこと。

 それ以降、私は彼と一度も顔を合わせていない。

 なんだかひどく億劫で、気の許せる女友達しか話したくない。

 精神科に通い続けて、自傷行為をやめられた。アルコール中毒も治った。睡眠規則的になった。

 兄弟が進学と同時に一人暮らしを始めた。もう自分の身を自分で守ってくれる。

私の生きる価値は無くなった。

 ある夜母が癇癪を起こして私に出て行けと怒鳴り、私を家から蹴り出そうとした。

 終電が無かったので私はははに頭を下げて「一泊止めてください、明日出て行きます」と言ってその場をおさめた。

 翌朝、私は最小限の荷物だけを持って逃げるように家を出て、何度か遊びに行っては掃除をしてやったりしていた兄弟一人暮らしをしている家に転がり込んだ。

 それから紆余曲折あり、結局兄弟仕送りで私は生活している。兄弟大学に行き、私は自分兄弟の二人分の家事をしている。おそらく幸せなのだろう。私が欲しかった暮らしは手に入ったのだろう。

 もう死んじゃおっかな。くたびれた。もう何も要らない。

 今死んだら同居している兄弟がショックを受けるだろうから、死んでないだけ。

 彼と連絡を取っていない。

 これが自然消滅と言うのならそうなのかもしれない。

 私は多分もう駄目だ。大学は妹宅から距離的に通えないので中退する。アルバイトでせめて食い扶持を稼ぐのが目標だが、達成出来るのはいつになるやら。

 こういう駄目な人間恋愛などしても彼に何の得も無いだろう。

 だから自然消滅であってもさよならを言っておきたい。

 もう恋愛感情がどういうものなのか思い出せないのだ。

 自分異性愛者ではないのかもしれないとも思ったが、同性も好きにならないのでたんに今恋愛をしたくないだけだと思う・

 彼は人間としてすてきだから好きだけれど、セックスはしたいと思わない。それじゃあ社会的地位の高い彼にぶら下がりたいだけの厄介メンヘラだ。しかセックスさせてくれないときた。そんなクズになってまで恋愛かいフィールドに立っていたくない。情けないし申し訳ない。

 友達に戻って彼と飲みに行きたい。手を繋がないで一緒に博物館に行きたい。一緒に食事がしたい。でも今は会いたくない。

 さよならを言うために約束を取り付けようと思って、彼が通う大学夏休みの期間を調べている。

 でも何だか会うのも連絡するのも嫌になってきた。

 こうやってぐずぐずしたまま、付き合い始めてこの夏で四年。嫌だ。

 生活が忙しくて、朝起きて夜寝るのが精一杯で、恋愛なんかやってる場合じゃない。

 そろそろ死んじゃおうと思っている。

 メンヘラはよく人生を虚無虚無言うけど例に漏れず私もやはり虚無を感じている。

 恋愛には向いてなかった。

 多分健康でいることが出来なくなった段階で恋愛なんかやめにしておけばよかったのに、彼の優しさでそれは人工的に延命措置を受け続けている。

 罪悪感はそれだけで健康を害するから排除しなければ、と、病気治療する上で判断出来る。だからさっさと別れようってメールを打てば良いのだ。

 参ったなあ。

 

2018-07-04

旦那出会ったのは2ちゃんねるだった

出会った」どころか、実際にはもっと人に言えないような出会い方だった。

私は、童貞だった旦那と、出会ったその日にセックスをしたのだ。

10年か、もしかするともうちょっと前かも知れない。私はまだ学生だった。当時、2ちゃんには過激恋愛板というのがあって、恋愛話というか、エロ話があちこちで盛り上がっていた。といっても、多分女性は少数派で、たまにいる女性は妙にもてはやされた。

女という証拠が出せるだけでちやほやされるのがデフォルトで、私もたまに貧相な乳を自撮りしたりして、その画像を出して「女神とかちやほやされたりしていた。今から思うとバカの極みだったと思う。

で、そんな中に、「童貞エッチしたい人のスレ」みたいなのがあった。タイトル正確に覚えてないけど、「童貞くんとエッチしたいなー」とかなんとか、そんな感じだったと思う。そこには、自称女性と、そこに群がる男性という感じのひどい光景が展開されていた。

その頃、画像を出してちやほやされるのも飽きていた私は、そんな中、なんとなく感じが良さそうな男性書き込みに、いたずら半分でメールを出してみた。すごい勢いで食いついてくるのかと思いきや、その人は案外冷静で、もしよかったら童貞卒業させてくれると嬉しい、けど会ってみて嫌だったらやめてもいい、みたいな感じだった。

会ってみる気になった。実は、出会い系どころか、ネット経由で人に会うこと自体初めてだった。

待ち合わせは渋谷で、ハチ公前は分かりづらいので109の前だった。根は非コミュな私は、いつ引き返そうかいつ引き返そうか迷いながら待ち合わせに向かっていた。どんなキモいのがいるか、もしかすると複数人に襲われちゃうかも知れない、みたいなことまで想像していた。実際私も、経験なんてそれ程なかった。正直心臓バクバクだったと思う。

待ち合わせの人は、意外な程普通そうな人だった。スマートで、一見すると普通にモテそうな眼鏡男子。後から聞いてみると、大岡山にある某有名理系大学に通っていて、女性との出会いは小学校以来無かったらしい。

そんなに気が向いていたわけじゃないんだけど、ちょこちょこ話をする内に、この人とならセックスしてもまあいいかな、という気分になった。今でもあるのかどうか分からないけれど、渋谷セラヴィというラブホ。一緒にシャワーを浴びたり、洗いっこしたり。貧相なおっぱい押し付けたりとか、普段はやらないようなことも、妙に浮足だっていた私もやってしまった。

シャワーの時点では超興奮していた彼は、ベッドにいくと緊張のあまり脱力してしまって、わざわざシックスナインのようなことをしなくてはいけなかった。私のお尻をなでると彼はいきなり準備OKになって、彼の初体験は私が上になる騎乗位だった。

正直、リードすること自体が新鮮だったので、この時はかなり興奮したし、そこそこ気持ちよかった。彼にはもっと夢のような時間だったらしい。お昼寝も挟まないで何回かするのも、実は初めての経験だった。

で、この後も続くのかな、なんなら付き合ってもまあいいかな、と思っていたのだけど、彼は童貞力を発揮してしまって、その後メールは全く来なかった。後から聞いたところによると、なんと声をかければもう一度会えるのかさっぱり分からなかったらしい。自然消滅みたいな形になった。

何年か経った。

金融会社就職した私は、ある時IT会社提案を受けた。提案メンバーの一人が彼だった。お互い一目で相手が誰か分かったけれど、必死に隠し通した。当たり前だ、「2ちゃんで会って、その日の内に童貞をもらいました」なんて説明できるもんか。提案が終わった後、名刺で渡した会社メアドと、変えていなかった私の携帯アドレスの両方に、「良かったら会えませんか?」というメールが来た。

食事をしながら言ってきた彼の言葉は、「あの時よりは、経験積んだかも」だった。これも後から知ったことだが、これは単なるハッタリであって、彼の経験人数は一人のままだった。今でも一人のままだ。

結婚式では、「二人の出会いは、たまたま仕事提案をしに行ったとき」ということになった。けど実際は2ちゃんの、ひどく薄暗い、いかがわしい場所出会った。

もう2ちゃんもなくなって、今は5ちゃんになって、多分あの頃のいかがわしい空気ももうないんだと思う。ふっと思い出したので書いてみた。長文ごめんなさい。

いかがわしいところで出会った二人の間には、もうすぐ初めての子どもが生まれます幸せに育てようと思います

無趣味

したいことも欲しいものもない。会いたい人もいない。

捻くれた人、暗い人のように思われるかもしれないけれど、そのような特徴すらない。と思う。

営業職でそれなりに評価されているので(必要がある場合の)対人能力は恐らく普通学生時代は少ないながら友達もいた。

でも休日、家から出られない。したいことがなにもなくて家でスマホをいじり映画を観て過ごす。その映画Netflixが私にすすめるさして興味もないもので、観てすぐストーリーほとんどを忘れる。友人たちと疎遠になっていくのが怖いのに、結婚式の誘いすら断ってしまう。趣味をつくる努力をしてみたけれど熱中できない。

昔々買った服をずっと着ている。食欲もない。お酒も飲まないしたばこも吸わないしギャンブルもしない。恋愛体質でもない。安いアパートに住んで、貯金ばかり増えてなんのために生きているのか分からない、と時々思うけれど、なにか嫌なことがあるわけでも、なにか具体的に変えたいものがあるわけでもない。満足して(しまって)いる。

旅行もしない。人と一緒だとなおさら億劫修学旅行は仮病で休んだ。卒業式の後のパーティー成人式も行かなかった。後悔もしていない。

イベントごとは苦手、人混みも苦手で、でも知らない人と話すのは好き。でも数度会って話すとそれでもうよくなる。友人未満で自然消滅

行けば楽しいかもしれないと思って行った旅行は思っていた通りの楽しさ具合で、早く帰りたいと思った。仕事で行った海外も知り合ったたくさんの人たちも人生観を変えてはくれず、とにかく時間けが過ぎて、なにを得ているのか、なにを得そこねなにを失っているのか、よくわからずに漠然不安不安?退屈?さみしい?と、いつか思うことになる予感で不安

労せずに得られるインプットだけで生きている自分の浅さがいやなのかと考えた。アウトプットするものがなにもない。話したいこと、言いたいことが特にない。語るべき自分がない。

でもじゃあたとえば休日フットサルをするとして、そこでできた仲間が、その時間が、私にとって私のなにになるんだろう。ぜんぜんおもしろいと思わない。なにもそんなにはおもしろくない。

子供用のスピログラフセットを買った。

何度目かの、趣味づくりトライ

ももうすでに、自分幾何学模様を描きたいわけではないことに気づきつつある。

一体なにが好きなんだろう。小学生の頃は父親何気なく口にしただけの「将来の夢」を語って、中学の頃は誰のことも好きになれずつらかった。高校記憶ほとんどない。大学は楽しかったけれど、ずっと一緒にいなくても会えば笑いあって過ごせる「友達」ができて、その関係の気軽さと、学生という身分の気軽さと、それが心地よかったのだと思う。ずっと一緒にいなくてもいい友達とはずっと会わなくてもよくなってしまった。もう学生はいられない。

でも会えば笑いあえる。ときどき誘ってくれるし、友達だと思う。仕事に不満があるわけじゃない。不満さえない。なにもない。

2018-06-29

彼氏自然消滅させられそうなんですが、

来週に迫る夏休み旅行はどうなるんでしようね?

飛行機も宿も私が立て替えてるんだけども。。。

さすがに一緒にいた時間もそれなりにあるからぶっちゃけ落ち込んでる。

2018-06-28

増田を読んで思い出したこと

昔、精神障害者女の子と付き合っていた。

といっても、俺の前だと普通女の子だった。

ちょっと執着心が強いかなってぐらい。

障害者手帳を持っていて映画美術館がタダになったので一緒にいろんなものを見に行った。

しかったなあ。

お願いしたらどこででもフェラしてくれて、口内射精していた。

あるとき、ほかに彼女がいるんでしょって怒り出して、それで連絡取りづらくなって自然消滅した。

これ以上話し合ったら刺されるかもしれないという恐怖はあった。

でも、楽しかったなぁ。

今はそのとき同時並行で付き合っていた女の子結婚している。

2018-06-27

anond:20180627113223

もし何かきっかけがあって、そんな鬱屈とした状況じゃなくなったとしたら。

という意味の「変わる」な。

虐げられてる側が一切何も変わっちゃいけない法はないだろ。

その変わり方を、強者側が一方的指導しようとするから問題なんだよ。

無敵の人」に代わるのも変化なんだ。

それで殺されるのが嫌なら、強者側こそが折れるしかない。

それは夢物語だ。だれも他人ことなんて100%わからない。

いくら手を差し伸べる側が変わっても、無敵の人自然消滅するなんて無茶だよ。

人はエスパーじゃない。

無敵の人」は、周囲からの「無視」等の「薄い悪意」の集合なんだよ。

から、逆に周囲が「薄い肯定」を積んでいけば相殺できる。

一人の人間だけでは救えない。そんなのは当たり前だ。

から、何かのきっかけで増田が良いようになったとき

良いようになってない人から殺されるけど、それでいいのか?

って聞きたいんだよ。

そんなの健全な世の中じゃないだろ。みんなで不幸でいればいいなんてだめだ。

からみんなで幸せにならなきゃいけないんだよ。

無敵の人」を置き去りにしちゃいけないんだよ。

「みんなで不幸にならない」ために生贄を作ってるから、逆襲されるんだよ。

anond:20180627112813

なぜ虐げられてる側が変わる?

強者のために変われって話じゃないよ。

今のままでは「無敵の人」になる。という話だったから、

もし何かきっかけがあって、そんな鬱屈とした状況じゃなくなったとしたら。

という意味の「変わる」な。

虐げられてる側が一切何も変わっちゃいけない法はないだろ。

真に「手を差し伸べる側」が変われば、誰にも受け入れられない「無敵の人」などいなくなる。

それは夢物語だ。だれも他人ことなんて100%わからない。

いくら手を差し伸べる側が変わっても、無敵の人自然消滅するなんて無茶だよ。

人はエスパーじゃない。

から、何かのきっかけで増田が良いようになったとき

良いようになってない人から殺されるけど、それでいいのか?

って聞きたいんだよ。

そんなの健全な世の中じゃないだろ。みんなで不幸でいればいいなんてだめだ。

2018-06-13

ラブコメハーレムもの終盤の人間関係のたたみ方

「りぶねす」という漫画を6巻まで読んだ。シスコン兄とブラコン妹を軸にしたお気楽ラブコメもの

ちゃんかわいいサブヒロイン幼なじみかわいい。あとおっぱい。読んでて楽しい

 

7巻以降はAmazonレビューを見て買うのを一旦やめた。

「そうはいっても兄と妹でくっつけるのよくないよね!」とばかりに兄妹それぞれに恋仲相手をあてがって

お互い嫉妬したりなんだりのアンニュイ展開で読んでてあんまり楽しくないらしいので。

 

古来からラブコメものには「ライバル」「当て馬」「サブヒロイン呼び方はなんでもよろしい、

恋人未満の二股・三股相手はつきものだけど、楽しいラブコメで始まって終盤の身辺整理過程

主人公の誠実さを維持したままサブヒロインリストラに着手して鬱展開にハマる作品は珍しくない。

(鬱展開からまれドラマ性も否定はしないけど)

 

個人的にはポップに始まったラブコメ特にハーレムもの)は無理に決着つけずに

俺たちの戦いはこれからだ」エンドで軽く終わっても、全然いいと思うんだけど。

 

近年だと「ニセコイ」が割と事故ってた印象がある。

いちご100%」は「うそん」ってなった。(東城派)「オレンジロード」のひかるちゃん対応は割と軽かったな・・・

めぞん一刻」はどうだっただろう、「電影少女」は、「じゃじゃ馬」は、「うる星」は、「みゆき」・・・

と数多あるラブコメサブヒロインとの人間関係のたたみ方を分類・比較する論文の一つも書きたくなってきたところで、

すごいめんどくさくなって増田考えるのをやめた

 

で、タイトル回収なんですけど「ラブコメハーレムもの終盤の人間関係のたたみ方」について

比較検討してる本・評論記事ブログなどあったら教えて欲しい。

思い当たらなかったら気が向いたら書いて欲しい。タイプ別分類などされているとなお嬉しい。

「一途型」とか「クズ型」とか「自然消滅型」とか「死別型」とか分類できる気がすんだよね。

 

あと「りぶねす」7巻以降って読んだ方がいいかどうか、

既読の方がいたら◯か×か程度にご意見を伺いたい。

2018-05-22

anond:20180521123621

別の女ができたんでしょ

面倒だから自然消滅ってことにしたいだけ

2018-05-18

anond:20180518091808

女も男と同様に稼げるようになったら男に媚びる必要なくなるから女子力がどうこうみたいな話はバカバカしくなって自然消滅するよ。

2018-05-14

友情なんて普通は30すぎたあたりで子育てに忙しくなって自然消滅だろ

年賀状が精々

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