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はてなキーワード: 空っぽとは

2018-10-20

コート買った

ねほりんはほりんで買い物依存症の回見て財布のひもをしっかり固結びにしたつもりだったけど、買っちゃった。

すんごく可愛い

来店した時間たまたまデザイナーさんがお店に居て、よっ天才!と試着室からひそっと声をかけたら販売員さんがデザイナーさんを呼んできてくれたから、可愛い天才ですね、すごい!天才可愛い!と気持ちを語彙力空っぽ言葉に乗せてお伝えした。

デザイナーさん、お店に立つの初めてだったらしくて、来て良かったって喜んでくれた。私も嬉しい。

そしてデザインのこだわり部分を教えてくれて、悩んでいた色についてもあなたはこっちってアドバイスまで。

そんなん買っちゃうじゃないの、ねえ。

販売員さんもやり手だし、作った人に背中押されたら、買うよねえ、ずるいよねえ。

あー、めっちゃ可愛いし、デザイン変わってるし、でも会社だって着て行けそうな色味だし、こだわりのデザイン部分は機能的だし、この冬めっちゃ着る、来年の冬だって着る。

流行りとかよくわかんないし、穴が空いたり30キロ太ったりしない限り使い続ける。

そう思うと良い買い物だったのかな、でもお金いししばらく霞食べて生きるしかないや。へへ。

2018-10-17

宇宙で一番嫌いな漫画

「……お前の描いてる、この漫画の主役たちってさあ。正直なところ、仕事仲間の寄り合いって感じが強くて、まったく魅力を感じないんだよ」

私の手に掴まれている手紙の文面は、そのような書き出しから始まった。目を背けたくなるのが道理だろうに、私の視線は縫いつけられたようにその文字列の上から動かせなくなった。

今朝、私はまだ日も昇らないうちに目覚めてしまった。仕方がないので新聞を取りに行こうとしたら、一緒にこの手紙発見したというわけだ。差出人の名は無く、私の名前けが封筒の表に大きく書かれていた。怪文書の類かもしれない、私は疑ったが、一応持って行っておいてもいいだろうと軽く考えてしまった。あの場でゴミ箱に入れてしまえばよかったのだ。

 私はこれでもそれなりに名の売れている漫画家だ。その中でも、今描いている漫画は私の描いた中でも最高だと自負している。そう思ってはいてもこれまでに批判を浴びたことは度々あった、だがこのような、よりにもよって、……キャラクター描写について指摘を受けるということなど、ただの一度も無かったのだ。

 「これまでは前作の手前、こいつらにも魅力はあるんだって思い込もうとしてたさ、でも、もう限界だ。無理だね。あのコミュニティ間に熱狂するのは不可能だ。なんだあの、殺伐とした主役校Iは」

 これはただの偏執的な、妄想に頭をやられた人間の世迷言だ。こんなものは一刻も早く捨ててしまうべきだ。私が作っている世界完璧だ。批判が溢れるはずのインターネット書き込み上ですら、私は私の作品の、ストーリー登場人物に対する表立った批判など見たことがない。

私に対する罵倒はいつも決まっている、やれ「絵が下手」だの「画面が地味」だの、描画に対する文句ばかりだ。そんなことは自分でも分かっているから、より上を目指すために甘んじて受け入れる。しかし、こんなことを書かれたのは初めてだ。

私は手紙丸めしまおうとして、止めた。読んだ上での批判であるなら、受ける義務はあるのではないか。たとえそれがまるで理屈が通っていないにしろ、一意見には違いないのだ。私は皺の寄った手紙をもう一度指で広げた。

 「見ていてもギスギスしすぎだし、個人の功を焦ってるし、チームワークも話の都合上身に着けただけだ。ベタベタして欲しいって言ってるんじゃない。かけがえのなさを仲間の内に見出せよ。形だけの、ハイタッチするとか、頭を撫でるとか、そんなのを求めてるんじゃない。そういうところを描けばみんな喜ぶだろう、と狙ってんのかどうかは知らないが、響いてこないんだ、そういうのは」

 そんなはずはない。この、指摘されている箇所、この描写に該当する話は特に読者の受けが良かった。ここで私は閃いた。この手紙を書いた人間は、相当ひねくれている。あるいは単純に、私に嫉妬しているだけだ。気付いてしまえば、どうということもない手紙だ。とりあえず最後まで流し読みをして、後はシュレッダーにでも掛けてしまおう。

 「お前、描けていたじゃねえか。こういう過程を経たからこういう結果になるっていう機械的論理だけじゃなかった。前作では、人間自然とこうなるって有様をしっかりと描いていたじゃないか

 首に冷や汗が伝った。天井を見た。床を凝視した、ベッドの下も覗き込んだ。なんだ、なんなんだこいつは。何故私が、捨てたことを、切り離したことを勘付いているのか。他の誰にも、読者だけじゃない、編集にも、アシスタントにも告げていないし気づかれてもいないことなのに。

 そんなことが、どうして分かる。お前に何が分かるというんだ。私が、どういう気持ちで今の漫画を描いているのか、知っているとでも言うのか。

しかもさあ、別にそんな、わざとらしいボディタッチとかやられてもさあ。お前らいつからそんなに距離が近くなったんだ? 馴れ馴れしくなったんだ? って白けるだろう。描けよ。そこをサボってどうする。こいつらが放課後にわいわいやってる姿がまるで浮かばないのはどうしてなんだ? 試合しかしてないのが問題なんじゃねえ。そこまでする思いやりの理由そいつが見えないからいけないんだ」

 違う。私のせいじゃない。硬派な方が受けるんだ。尚且つ、要所では触れ合いを多くしておいた方が、読者の反応も上がる。たとえ、そこに至るまでの経緯が見えなくても読者は気にしない。そんな細かいことに反応するような読み手は居ないんだ。だから、そんなことはしなくていいんだ。

 「前作は良かった」

手紙を握る、指の力が抜けそうになった。足もよろけて、背後にあった机で腰を打った。

あいつらの任侠じみた繋がり方は確かに良かった、ああいうのは特殊だ、というのを差し引いてもな。お前こうやって、まともな高校生の仲の良さを描けるだろう。描いていただろう。何がしたいんだ?」

 お前なんかに! 私は喉元まで出かかった叫び必死に呑み込んだ。呑みきれずに、一部はうめき声となって口から漏れ出た。私以外の人間に、分かるものか。







 前作の「あの人のために」、は良かった。あいつらは自分を見失わなかった。なんだあの連中の体たらく。まともなのは主人公だけだ。あとはみんな動機丸投げしやがって、自分が情けなくないのか、ええ!

 

 あいつらをあの作者の漫画キャラだと思いたくない。ストーリーのためのコマじゃねえかあれじゃ。なんのために話書いてんだよ、キャラのために描けるだろうが。お前はそれが出来るのに何でやらないんだよ。 全部薄っぺらいんだよ。演出が下手くそすぎってのもあるが、脚本があれだけよく出来てるのにこんなに胸に響いて来ないのは異常だ。話を良くするために他を全部ダメにするなんて馬鹿じゃねえの。

 なんでこんなに感情移入出来ない奴らしか居ないんだってことだ。回想だのもっともらしい理由づけだの、そういうのじゃねえよ。それが出来る腕を見せびらかしたいのか。違うだろう、あいつらは何がしたい、何を求めてる、そういうのは全部個人が決めるものだ。

 あいつの後悔なんてさ、あれはあんなに都合のいい話は無いと思ったね。「コレがこうしてああなった因果であって、コレがこのように作用してこうなりました」なんてのはいらないよ。元々やってたぐらいでいいんだ。矛盾なんてものを吹き飛ばせるだけの熱が確かにあったはずだ。一切合切なくしたなんてありえない。 失望してる。こいつだけは後悔するようなことはしないと思ったのに。違う。完璧ストーリーなんかいらない。わがままキャラが見たいんだ。自分意志で動く奴らが見たいんだ。アレは違う。認めるもんか、あんなのはお前が書いたキャラじゃない。

 面白さなんていらないと思った。漫画に要るのはそういうんじゃない。作者の持つ欲求であり、キャラの我だ。動いてくれればそれでいいんだ。何をはき違えたんだお前。そんなものは誰も求めてない、そんなもので人は揺さぶられない。それは計算つくしたお涙ちょうだいだ。配分を読み切った作品だ。そんなものは読みたくなかった。文学に任せろ、そんなもん。お前の漫画にそれは絶対必要なかった! 主人公校だけが舞台装置として完全にキャラが死に切ってるのは不幸すぎた。主人公がまともに見えるのは、おそらく自己投影しているから。もうそれでもいいなんでもいいかキャラが生きていると実感させてくれ。お人形遊びに付き合わすのはもうやめろ。

 お前は自分が持ってた才能を全部捨てたんだ。ネームを描く力も、絵の魅力も、そこに人が居て生きている、と思わせてくれる熱も、全部無くした。

 話なんかどうでもいいんだよ。少なくとも、あれだけやれれば。お前は何がしたかったんだ。お前はそれらを引き換えに、完璧な話を作りたかったのか。イレギュラーの起こりえない絶対的なものを。なら捨てろ。そんな才能は捨ててしまえ。物語に拘泥して動けなくなるようなら、もう漫画なんて描くな! パッとしないのは絵のせいじゃねえよ。あんな話の出来だけいいもん見せられたって何とも思わないよ。面白ものはああ面白かった、と消化されて終わる。矛盾だらけの継ぎ接ぎ脚本でも、キャラクターが動き、演出で心を惹きつけ、見ているだけで楽しいものは忘れられない。

 お前は特化する方向を間違えたんだ。出来ることをやってりゃよかったんだ。お前、これからどうするつもりだ。もう漫画は描けないはずだ。描くんなら軽蔑するね。何もできなくなったくせにまだしがみつくのかって。

 漫画ってのは総合芸術だよ。絵もコマ割りもトーンワーク視線誘導もセリフ回しもなにもかも含めた画面作り、その中を動き回るキャラ、話。漫画は生き物だ。ハリボテなんかじゃない。どうしてそれを忘れたんだ。知ってただろ。やってたんだ。どうして出来なくなった、道を間違えた……。 

この漫画は嫌いだ。もうダメだ。これから良くなるんだったら手のひらいくらでも返すが、無理だ。こんなもの見るためにお前の漫画読んでたんじゃねえよ。

 仕切りなおしていろんなもんを無かったことにするぐらいしか方法が見えない。ここまで人間味の感じられない漫画になるとは思わなかった。シナリオの書き方、セリフが導かれる論拠、ともに完璧。それがどうしたぜんぜん面白くない。

 何回読んでも印象に残らねーのはそのせいだ。オレの記憶力じゃねえ、一回こっきりしか読んでねえのだってもうちょっとマトモに覚えてるぜ。 

ダメだ。話題を目にしただけで吐きそう。もうこの漫画に関わりあいたくない。

 どうしてこんなになるまで入れ込んでしまったんだろう。どうして普通に好きでいられなかったんだろう。

 答えは出ている。前作を読まなければ、存在に気づかなければよかった。

 初めて手に取った時、かけらも期待していなかった。読み終わった後土下座した。

 なんて面白漫画なんだろう、なんて完成された非の打ちどころのない脚本だろう。キャラクター舞台の中で生き生きとその生きざまをこちらに伝えてくる。なんて感動的な話なんだ。すばらしい。

 そこで終わっておけばよかった。

 あの漫画面白い。今に至るまで何も変わらない。それでも受け入れられなくなった。拒絶するしかなくなった。

 全部前作の焼き直し。パッチワーク。いいとこどり。リテイク、もしくはリメイク。それも、そういうものとして見た場合、非常に出来が悪い。

 知らなかったら良かった。単品で見たらこんなに面白漫画は今の日本にはほとんどない。前作を下敷きにしていると気づかなかったら誰もが熱狂する。

 他の作品に似ているところやなんかはね、メッキだよ。中にあるものを隠すための見せかけだ。読んだ奴みんな引っかかった。自分以外誰一人として気づいちゃいない気づくはずがない。妄想じゃないんだよもしそうだったらあんな配置にしない。

 他の作品酷似している、設定だけは! 結局あいつがやりたかったのはそんなんじゃない。バラバラでめちゃくちゃに終わらせてしまった何よりも愛しているあの世界をより完璧にするためだけの踏み台あいつらの生に意味を与えるための儀式

 前作のあいつらは徹底的ムラ社会で怖いというか陰湿だったけどそこが驚異の連帯感に繋がっていてなおかつちょっとイカれてるぐらいの精神面に直結してるという奇跡みたいなバランスだったというかこういうのを書かないんだったらまっとうなコミュニティ勝負するべきだった。

 今作も強豪かやや強いぐらいの高校でよかったはずなんだけどねえ。前作と色を変えるならこっちは根っから個人主義で前半はそれぞれ意地張り合ってなかなかうまく行かないとか、それでよかった。

 ちぐはぐすぎるんだよ。殺伐としたままで書きたいなら全体的に性格を歪ませるべきだし、いい人だらけにするなら融和はもっと初期に来ないとおかしい。

 試合展開も無慈悲なだけでリアルかと言われるとどうかと思う。

 なんもかんも薄っぺらい。抑揚がない。緩急をつけられてない。メリハリに欠ける。ただだらーっと緊迫したようなシリアスらしき雰囲気淡々と垂れ流し続けているだけ。

 現実味も全くない。そう言われるのは容赦がないから。ただそれだけ。本当にそれだけ。そこ以外に何一つとして肉感が感じ取れない。漫画っぽい、フィクション香りがする。

 おかしいよ。前作で出来ていたはずのことが何一つ出来なくなっている。終始しみったれた湿っぽい鬱々とした話が延々と続いている、カタルシスの欠片もない。

 ネームは前作中盤から怪しくなり、冗長病もその頃発症。絵柄はせっかく良くなったのにどんどん悪くなって今じゃやる気あんのかと問いたくなる。それでも話とキャラの芯だけは捉えていたのだ。だから最後まで好きだったし読んでいられた。

 なんでこんなに辛気臭いんだよ。暗いのとただうっとうしいのは別物だ。

 確かに前作の脚本は作りが甘かった。穴もあちこちにあった。終盤はSのことを抜きにしてもやりすぎた。全体として全くバランスが取れていない。出来はいいとは言い難い。

 だからどうした。あっちには陰と陽が確かにはっきりと存在していた。コントラストが美しかった。日が暮れてもまた必ず夜は明けるのだと感じられた。大切なのはそこだろうがよ。

 完全なる穴のない脚本からってそれがずーっと日の当たらないじめめしたところをいつまでも這ってるような話だったら意味がない。

 最後に今までが嘘だったかのように明るくなるんだろうどうせ、しかし遅い。遅すぎる。いつまでやってる気だ。

 バランス感覚がおかしいんだよ。根本的に存在してないんだよ。前作はそれが萌え駄目として表出したが今回はなんだこれ、完璧なる脚本萌えか? 破綻がなくてもこれは失敗っていうんだよアホが!

 前作は明るかったから何があっても相殺されてたと痛感する。今作のあいつらをあん意味もなく馴れ合わない関係にしたのはどう考えても間違っていた。ストーリーラインが暗いのにメインまで暗かったらそれはただの胸糞悪い話だ。

 

 今から仲が良くなっても都合だとしか思えない。もともと顔見知りの連中はかろうじて許そう。それ以外は何故このタイミング唐突に実はオレたち元からこんな関係ですみたいな顔をするんだ? 何を考えたらこんな描写が出来るんだ? 読者を舐め腐ってるんじゃないのか? 何故大多数の読者は頭空っぽにしてちょーかんどー泣けるーかっこいーしか言わない? おかしいだろ? 気づけってんだよ! てめえらがそんなんだからなにも変わらなかったんじゃねえか!!

前作のSはなんで人気が出なかったんだろう。あんなにバカ丁寧に描写して、一番力を入れていたのに。

 いやまあ分かるよ。あん内面感情移入できるような気グルはそう居ない。Sは狂っていた。治ったのかどうかも怪しい。というか性根は治ってない。あんなのを可哀想とかがんばれとか応援できる方がどうかしてる。

 今作のキャラにはそこまで思い入れがあるのか怪しさすらある。あんな作者じゃなかったんだけどなあ。客観性重要さは覚えたけどいくらなんでもキャラから遠ざかりすぎっていうか、その割に主人公がゴテゴテしてるのはまあ、趣味なんだろうけど。

 主人公だけ趣味に走るというのは悪くない。悪くないけど作者の趣味世間の99%の人間からかけ離れているのが問題だった。

 うん、前作みたいに趣味の要素を散らした方がよかったね。主人公より好きなキャラが出来て自制が効かなくなりそうならもう諦めてそいつ視点にすりゃいいし。それやっても破たんさせないだけの能力があるんだからやってもよかったよね。

 この作者の趣味って結局これ「人間欠点」だからな。欠点萌えからな。Sの性格視野狭窄強迫神経症とかOのスランプ通り越してイップスとか前作主人公エゴイストなとことかYの結局自分楽しいからやってただけってとことかKの子供っぽいとことかあいつのプライドが高くて足元が見えて無さそうなところとか。

 そんなん一キャラにつっこんだらどうなるかぐらい予想してよ。欠点と言えばコミュ障のIが居るが前作にコミュ障が居ないのであれはただの欠点だし、臆病とか自身の無さはなんだろう……前作だと開き直ってたからやっぱあれもただの演出なんだな。好きな欠点とそうでもないのがあって好きな方を全部主人公に入れたのか……アホだろ! 

 普通の読者にはそんな趣味はないからね。みんな強くて頼りになって優しい人が好きだからね。人間の弱さになんて興味持たないからね。俺ツエー嫌いとかいう奴居るけどウジウジやってるのも嫌うんだろそいつら。バカじゃねえのと思う。

 本気で人間の弱いところ欠けているところ一般的に好かれないようなところに魅力を感じて、気が狂っているような思考回路がかっこよくて、追い詰められて何も見えなくなって死にそうになっている人間燃えるなんて奴は狂人だよ。みんなそんなのはファッションで持て囃すだけで、本当に好きなのはまともな人間だけだよ。作者が狂っていたから、狂っているくせに「まともでカッコいい人間」を誰よりも完璧に書けるからいけなかった。

 あんなの誰が愛すんだよ。お前と一部の物好きだけだろ。主人公になら愛を偏らせても物語はそうそうぶっ壊れない、だけどあんなのが主人公になったらダメだろう。最後に全部持ってっちゃダメだろう。それで納得する奴なんか、お前と俺しか居ないだろ。

 

 …………ああやっぱりそれでも俺だけは、この世で俺だけはそれを望む。人の苦痛を、悩む姿を、まともな脳の構造ならそもそも問題にもしないようなところで必死にもがいて息が出来ないとうめいているところを、やっとのことでそこから這い上がって人の優しさに涙するところが見たいんだ。

 Sは性格が歪んで神経症だったりして狂っていた。主人公は生まれときから狂っていた。狂人葛藤し悶絶し一度は絶望希望見出し覚醒するなんて展開はね、受けないんですよ。受けるわけないでしょう。だってこの世にいらっしゃるほぼすべての人間正気なんですからね。狂人の苦しみなんか分かる訳がないんですよ。そんなの見せられたってピンと来ないしつまらないんですよ。

 だから好きだった。他の誰も描けない漫画だった。お前が一番誇っていい個性だった。でもそれは大多数にとっていらない才能だった。しょうがいか迎合した。そちらの方面でもたぐいまれなる才能を持ってたからなんとかなった。俺は悲しい。理由が分かっているから悲しい。

 俺だけは好きだった。あの狂気が一番好きだった。気が狂っている人間たちの美しさが好きだったんだ。

2018-10-15

10】2018秋、ベトナムホーチミン

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anond:20181015160115





ありのまま、恋と愛、バインミー


一旦弱くなった雨足はやがて勢いを取り戻し、カウンターの前から身動きが取れなくなった。

このまま夜も雨だったら空港での夜明かしは大変だ。

心配と共に空腹も襲って来る。

ニュアンスは違うが、きっちり呆然とする事になった。

しばらくして、心配をよそに弱まる雨足。

順番が逆になったが、エントランス荷物を回収し、完全に雨が上がった夜のプールサイドに戻る。

18:00

今のうちに何か食べておこう。

典型的ベトナム南部料理といえば、お好み焼き様のバインセオらしいのだが、メニューには無かった。

バインミー紅茶を頼む。

そういえばH.I.Sのラウンジでもバインミーラスク試食した。

旅の目的だったとはいえ、これほど度々「バインミー」と名のつくものを食うとは思わなかった。

グエンフエ大通りで買ったものの8倍に当たる200,000ドンというお値段に後で驚く事になるのだが、ホテル ニューワールドプールサイドバーで食べたバインミーは繊細で上品な味がした。


と、旅行中、どういう偶然か何度も聴いた曲のインストバージョンが流れて来た。

完全に口ずさめるメロディーだが曲名が全く出てこない。

どうしても気になる。

曲が終わるとカウンターの奥でにいちゃん機械を弄っていて、選曲は彼がやっているらしい。

会計の後、声をかけた。

「I want remember song title, ♩rararara ra ra ra rara ~」

Nothing's Gonna Change My Love For You.

「それだ!」


場所スパエントランスに移して一休み。

ソファは快適だが、冷房ちょっと肌寒い。俺だけかな。

寒さを誤魔化すように、Nothing's Gonna Change My Love For You.歌詞を調べてみた。


表現世界概要をいうのも違うと思うが、歌詞概要は以下の通り。


僕の世界に君がいなきゃ毎日空っぽで夜はすごく長い。

でも君がいれば永遠だ。

こんな想いは初めて。

夢が行きたいところに導いてくれる。

抱きしめて、触れて。君なしでは生きていたくない。


君への愛は変わらない。

僕の愛がどれだけか君は知るべきだ。

世界が変わっても君への愛は変わらない。


進む道が困難でも愛が星の様に輝き導いてくれる。

君が必要なら僕はそばにいる。

君は君のままでいい。

ありのままの君を愛している。


君への愛は変わらない。

僕の愛がどれだけか君は知るべきだ。

世界が変わっても君への愛を変えられるものなどない。


これから夜は長いわ、初めての想いだわ、夢の風景に導かれるわ、ここでもまたもや、ありのまま肯定されて、挙句ベトナム国旗よろしく星まで出て来る。

歌詞の内容が状況にぴったり過ぎてちょっといくらいだ。


おまけに歌詞さながら愛の大サービス状態

思えば昨夜、俺もまた金髪の男に金を渡し、白いシャツ少女差し出した皮のブローチはハートだった。

ブローチは慎重すぎて手放したが、あれが本当にフェアトレードなら、渡した50,000ドンだけは誰かに届くはずだ。

夜が明ければ、ハート満載で見た目も味も甘々のミルクティーで喉を潤し、アオザイのお姉さんの美しさを絶賛して本気にはされなかったが、ベッドの上に星とハートをちりばめた感謝メモをしたためた。

これを書いている最中にも、お姉さんが熱々のお茶を持ってきてくれる。

冷房でやられていたので心底ありがたい。

この旅では、ありのまま自分や、恋と愛の話にやたらと出会うようだ。

あとバインミー


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2018-10-14

anond:20181014112852

アホのふりする必要がある空間には行きたく無い。これは第一

 

本当は自分の中身が空っぽなのを誤魔化したいんでしょ?

流石に空っぽは言い過ぎだと思うけど、自己直視するのがキツイから、ボロが出そうな場面でアホを先取りしている面はあるだろう。

自己否認とアホ処世術が絡み合って、変なアホ集団が醸成される。

 

最後に、

知性などを訓練し職を得ない場合、そういうアホ集団に行き着く可能性が高い。

単純に努力問題と言えば簡単だが、社会がどうしてそういう構造になってしまうのか?

何故人間自分レベルに応じたアホさを晒して生きられないのか?

ソクラテスから提出された問題である

アホのふりするのは処世術だけど

あんまり、そういう人とは付き合いたくないなあ

だって情報の交換関係が成り立たない人なんでしょ?

ギブアンドテイクが成り立たない

そういう人は一方的情報を与えられたいだけで、損するのはこっちだけ

から会話したいと思わなくなる

くれくれ君にしか思えないか

人間サンドバックというか

傾聴とか、そりゃ老人とかクレーマーなら分かる

でも、バカのふりして黙ってる、凄いですねと誉める、

誉められるのはいいけど、どっちも知性を感じない

ああ、そうそ

傾聴だの、処世術だの言ってるけど、

本当は自分の中身が空っぽなのを誤魔化したいんでしょ?

と思ってしま

いずれにしても、バカのふりをしているかどうかはあるていど分かる

自分バカにされてるかどうかが分かるぐらいに、は分かるもの

となると、ゲーム相手が本気だしていない様なもので俺にはつまら

俺をコテンパンに負かしていいんだけど、

そのときの態度や礼儀問題だろう、

自分コテンパンに負かしても、同じ問題だと思う。

けど、どうしたら、そんな上手くなるの?

みたいな話で盛り上がらないなら、つまら人間関係だな、としか思わん

精々、面接とか転職でも、お得意のアホのふりとかすればいいんじゃない

アホを採用したい企業には入れるだろうけど、

そんな企業上司に将来はないと思うよ

接待ゴルフみたいな

2018-10-13

ツイッターオタクとちょくちょくオフ会するようになって分かったこ

どうやら俺はオタクが好きなのではなく、社会不適合者が好きだということ。

オタクの皮を被った実質ただの人間関係野郎と会った時には鼻で笑い、関わる価値のない存在だと思った。

しかしそれ以上に、アニメラノベ漫画もたくさん消費していて、それでいて人間関係も性関係もきちんとやっていっている人間に遭遇した時には、言いようのない殺意を覚えた。

彼の話すオタクトークは分かりやすく、確かに面白かった。しかし、彼が健常者であるというだけで、それは聞くに値しないものに感じられてしまった。

彼は俺よりもオタクとして深くやっていっているのは理解できた。それなら敬意を払ってこそ然るべきだと頭では分かっていても、生理的嫌悪が拭えなかった。

そして俺は最初に書いたように理解したのだ。

これまではオタクと会うのが楽しいと思っていたのだが、それは単にオタク社会不適合者はかなりの程度重なり合う集合であり、

俺がそれまで関わっていたのは大部分がその論理積であったというだけなのだ

からオタクではあるが健常者である存在に触れると、ただただ不快なだけだったのだ。

というかそもそも自身社会不適合者ではあるが、オタクではないのかもしれない。

健常者との兼業に負ける程度なのだから

いや、もしかしたら不適合者ですらないのかもしれない。

完全な健常者では決してないにせよ、不適合というほどでもない。

何せ障害者手帳を持っているわけでもなし、少なくとも書類上ではこの上なく「まとも」な人生を歩めてしまっている。

俺が社会不適合者だというのは高度に俺の主観及び俺自身自発的な行動に依拠しているものである

そうだとするなら、俺が社会不適合者と関わって楽しいと思えている理由は、単に社会不適合者を見下して優越感に浸れるから、ただそれだけではないか

健常者にも不適合者にもなりきれず、本物の不適合者を見下すことだけが生きがいで、オタクを装ってはいるがその実大して対象への愛もない、空っぽな出来損ない。

それが自分なのだとしたら。

俺のこの不快感は、自分がそのような存在であることを否応なしに気づかされてしまたから、なのだとしたら。

anond:20181013125559

このブコメ必死すぎない?

b:id:ribbentrop189 女性浪人生をこっそり減点する、ということの意味その他を理解していない頭蓋骨空っぽのお花畑。まぁNSDAP思想はそれに近いからそっちに行きなさい。男女雇用機会均等法の違犯は重い。あと通報しとく 馬鹿 生ゴミ

2018-10-12

anond:20181012090959

あたま空っぽにしてキズナアイみたいに振る舞えばいいと思うよ。

2018-10-08

推し宗教に仕立て上げた話

推しが神ってよく言うけどね、私にとっちゃ推しマジで宗教なんです。人生を生きる道しるべなんです。私の辿った道は絶対よいこはマネしない方がいいやつだから自戒もこめてここで一つ纏めてるんですけどね。脈絡もないか絶対すごい分かりづらいし、めっちゃ重いけど、こんな人間もいるんだ、程度に流し見しといて。

まり小学生の頃。

小さい頃から親の転勤がさかんで、引っ越しばかりではあったけど、とうとう海外転勤になった。言語が通じなくて、文化生活習慣も違くて、それでも勉強はしなくちゃいけないし、友達はつくらなきゃいけないし、死ぬほど頑張った。そもそもそれまでは幼かった私は日本で一生過ごすもんだと思ってたから、何の心の準備も無かったし、本当に地獄だった。その頃のことが実をいうとあんまりよく思い出せない。思い出せるほど何か考えてなかったからだ。毎日毎日必死勉強して、それでだましだまし、何とか現地の子と同レベルになった私は、本当にあの頃よく頑張ったなと思う。もしも日本に残れていたら、の事を考えるたびに泣いていたから、そのうち考えないようになった。

そんな時に、アニメにドはまりした。

それまでは特にアニメ漫画に興味があるわけでなかったけど、小説は好きで図書室に一生籠もりたいと考えていたくらいだったので素質はあったんだと思う。

おおげさだと思うかもしれないけど、あんまりいきなりの事だったから、引っ越しても、現地の学校に通っても、友達を作っても、始終私には現実味が無かった。本当に、何だか悪い夢を見ているような毎日で、だからまり思い出が無いのかもしれない。そんな私にとって、パソコンを開ければスクリーンの向こうにいつでも広がる日本語のアニメ漫画は、唯一現実繋ぎ止めてくれる依代みたいな物だった。んな大げさな、って思うでしょ。実際に体験してみ、私があそこで心折れなかったのはひとえに推しと優しい家族のお陰だから。あそこで生きることを放棄しなくてよかったよほんとに。推しに会えたからね。

そんなこんなだから推しにどっぷり。腐り始めたのもネット違法アップロードされてた同人誌をみちゃったのがきっかけ。ごめんなさい、今はもうそんなことしません。推しお金貢ぐのがいいんだよね。話それたけど、とにかく検索能力を駆使してサイトを駆け巡った。全然未成年だけど十八禁の小説も読みまくった。本当にごめん。結局サイトのどこかに隠されたパスワードを見つけられなかったこともしょっちゅうあったわ。その頃から特定作家さんの存在認識して、「同人作家」という概念も覚えた。最近ツイッター等で作品投稿する作家さんが多くて、「その作品を作ってるのはロボットじゃなくて一人の人間だという認識がしにくい」なんて言われてるけど、サイト時代も割とそういうの難しかったと思ってる。似たようなサイト毎日、毎週、毎月ひたすら検索かけて飛び回っていたから。

私の場合は、綺麗なデザインホームページで、特徴的な絵柄で、日常的なお絵かきログ以外にも「何これ欲しい」って思えるようなハイクオリティ同人誌サンプル等を綺麗に纏めて陳列してくれる作家さんがいて初めて、「このサイトを作ってくれてる、こんな推し作品を作ってくれる特定人間がいる」って認識できた。

支部存在を知ったときも、正直「何だこれ胡散臭いな」って思った。皆そんなこと無かった?私はそんなことあったか支部存在を知ってから登録するまで半年かかった。でも前述した綺麗なホームページ作家さんが支部を使ってて、サイトで見たのと同じ同人誌サンプルが上がってて、初めて支部はまともな交流フォーラムなんだって認識できた。今まで見てきた沢山のサイト支部が初めて繋がった感じ。その作家さんとは今は推しカプもジャンルも違うけどずっとフォローしてる。推しカプとは関係ない、推し作家なんだよ。本当にありがとう、つらい日々に貴女の綺麗な水彩絵や、幸せそうに体を寄せ合って笑う推しを見てると、それだけで救われた。生きていけると思った。

支部は本当に神だったね。推しが、色んな人の推しが、簡単に手に入る。神っつーかドラッグだったわ。ほらよくあるじゃん、神と交信する為にドラッグ使ってトランス状態に陥るやつ。私にとっては完全にあれだったわ。支部を通して推し交信してた。

最初年齢制限とか全然分かんなかったから単純に十八禁作品アップロードできないのかと思って、「支部はいいけど十八禁の作品無いのが難点だよね~~~」とか思ってた。ある日とあるシリーズものの中に不自然に一話かけているのに気づくまでは。皆、シリーズ物の中に十八禁の作品がある時は、キャプションにその作品リンクを貼っちゃだめだよ。私みたいな、支部管理下に置かれていた駄目な未成年年齢制限に気づいて誕生日を変えに行っちゃうからマジで本当にごめんなさい。懺悔懺悔推し懺悔

あと、小さい頃からパソコンネット環境は惜しみなく提供してくれた親に感謝

新しい学校では言語スキルの上達もあって、もう少し親しい友達が出来た。日本に比べてオープンオタクや腐文化には優しいところだったから割とオープンにいけた。某巨人ブームも良くなかったよね、今までアニメなんかドラえもんくらいしか見た事なかった学級委員長が一夜にして腐るとは誰も思わないじゃないか。あのブームは本当にやばかった。もう、何か、やばかった。察してくれ。

でも成績は下がった。みるみる内に下がった。もともとだましだましやってきたもので、周りの子は塾に通ったり、来年の内容まで予習してるのに、私はその日その日を食いつなぐのに精いっぱいだったから、まあ普通に考えてそう簡単に差が埋まる訳ないんだ。新しい学校は優秀で頭のいい子が多かったし。私は焦ったけど、焦れば焦るほど悪化していく気さえした。あの頃が一番鬱だったかもしれない。中二病だったし。どんどん、自分が生きる意味存在価値が分からなくなって、とにかく死にたいと思った。もともと勉強は得意な方で、読書が一番の趣味みたいな子だったから、海外引っ越してそのどちらも取り上げられてしって、更に悩みを共有したり一緒に遊んだりする友達もいなくなると、存在価値が本当に揺らぐんだ。ついでに言うと、私の夢は言語に、もっと言うと日本語に関わる物だったから、母国語義務教育を受けきれなかった私にとって、希望に満ちた夢は一瞬で絶望になった。日に日に日本語に変なアクセントがかかるのが分かって、辛かった。(大事な事(日本語)は全部二次創作に教わった。支部駐屯する野生のプロ先生方、本当にありがとうございましたあなた達に救われた人間は、確かにます)思い描いていた輝かしい理想に私はきっといない。もっと何か、別の道を探さなきゃいけない。でもどうして?その道を進みたい訳ではないのに?私にはどうしようもなかった理不尽に進みたかった道を閉ざされたのに?私の生きる意味って何だろう、どうして私こんなところにいるんだろう。私はここで一体何をしてるの?私がここにいる意味とは??

がむしゃらな努力は報われない。方向がちがけりゃどんなに頑張っても目標には届かないからね。その日その日を生きてきた私には、目標努力意味も分からなくて、次第に疲れて、やる気をなくした。ふさぎこむようになって、私のこと心配する家族とも喋りたくなくなった。反抗期だったしね。とにかく放っておいてほしかったし、何も考えたくなかった。

比例するように、推しへの依存は強まっていった。毎日推しカプの小説を読んだ。それが無いと落ち着かなかったし、不安だった。息をするように支部ログインして、慣れた手つきで推しカプの検索をして、新しい作品が無いかチェックして、無ければ過去作品を繰り返し繰り返し読んだ。推しを見ている間は自分ことなんて忘れられたし、何も他の事は考えなくて良くて、ただ推しのことを考えていられたから、本当に幸せだった。要するに推しを使って現実逃避をしていただけなんだけど、でも推しはそれを咎めてこないでしょ。上手くいかなくてむしゃくしゃして、どうすればいいのかも分からなくて、楽しいことが無かった訳ではないけど、それでも辛い私を推しが受け止めてくれた。

別に推しやその生き様から希望を貰ったとか、頑張ろうと思えたとか、そんないい話じゃない。ただそこにいてくれるだけで良かった。何があっても、変わらず推しがそこにいてくれるのが心の支えだった。ただそこに推しがいてくれるだけで、生きていけた。それで、生きていたから、次の一歩を踏み出せた。

そんな日々を何年か続けて、やっと心の整理が出来て、ちょっとずつ、自分と向き合おうと思えるようになった。そういう時の心のワンクッションに、推しはなってくれた。重点を置くジャンルを移動するとほぼ同時期に、また親の転勤で、私はまた荷物を片付けて、また仲良くなった友達空っぽになった自分の部屋と家にお別れをして、引っ越した。

推しとはお別れなんてしないけど。好きな作品はいつまでも好き、好きなカプはいつまでも好き、好きなキャラはいつまでも推しのまま。ずっと私を支えてきてくれた、大事推しから。弊社は推し殿堂入りシステム採用しております

ここらへんでさ、推しに対する思いがなんか重いなって察しのいい皆さんは気づくでしょう。そうこれ、私にとっての推しが「不変の何か」「道しるべ」「希望であるんですよ。何かを思い出させません?宗教ですよ。神。絶対不変の神。人が神に縋るのは、神なら不変を貫きつつ全ての不安煩悩幻想、全部纏めて受け止めてくれるからですよ。生きるって本当に難しくて大変な事だから、皆ぶれない信念に縋って生きていこうとするんですよ。生きている人間からは得られない、あの絶対的な安心感。私は無神教だから~とか言ってたこともあったけど、あんなの嘘っぱちでしたよ。私の宗教推しだったんです、この頃から

新しい環境、新しい学校。ここは前にいた所より社交性を求められた。そして勘の良い皆さんなら気づくと思うけど、そう、ここまで勉強に精一杯で、時間があれば推しをキメて精神安定を図っていた私は、社交性を一切高めてこなかったんですよ。簡単に言えばコミュ障そもそも海外に来た時点で言語が通じなくて性格一転したからね。人と会話して意思疎通図るのがいつの間にか苦手になってた。それだけの言語スキルを手に入れてからも社交に対する苦手意識はぬぐえなかった。

それでも、割といけた方だと思う。苦手でも、人と関わるのが嫌いなわけではなかったから。新しい学校は、私と似たような人生辿ってきた子が結構たから、それもあってか、割と簡単に馴染めた。

いや実はそんなことなかったかも。友達関係でいっぱいトラブルも起こしたし、悩みもいっぱいあった。でもそれ以上に楽しい思い出があったから、嫌なことは簡単に上書きされちゃったんだと思う。勉強も楽しかった。成績も上がった。新しいことにも沢山挑戦できた。心残りや後悔はやっぱりあるけど、ホンマに何でもかんでも楽しかった~~~

でもね恐ろしいことにね、楽しい時間はね、続かないんだよ。おっそろしいわ。

大好きな学校はね、卒業しなきゃいけないし、大学ね、受験しないとアカンのよ。おっそろしい。私の場合大学でまた海を渡って、まら違う国に渡る計画をなんとなく建てていたから、今まで何だかんだずっと一緒にいた家族とも離れなきゃいけない。また違う環境、また違う言語。(いや言語は前の時より準備あったけどさ、それでも外国語ってことには変わりないじゃん)どうすんねんマジで大学受験でもれなく鬱になった。人間身体って割と簡単限界が来るんだよ。だから皆本当に、睡眠食べ物ちゃんと取らなきゃだめだよ。一日八時間寝て。家族友達に沢山迷惑心配をかけた。もう二度と救急車の厄介になりたくない。

ここでもやっぱり、未来についても目標とかなかったんだよね。私には推しがいればそれで良かったからさ。大学に行こうと思ったのも、流されて、なんとなく。っていう部分が多くてさ。私にとってはまだ、日本にあのままいられなかったその時から、どの道を進んでも同じような気がしてた。

一方で相変わらず、推しへの愛を募らせ、イベントの度に支部に上がるサンプルに歯をぎりぎり言わせてた。ついったで作家さんをフォローするようになったのもこの頃。凄いよね、雲の上の存在だと思ってた作家さんにマシュマロ感想送れちゃったりするんだよ、しかもその感想に返事が返ってくるんだよ。やばいでしょ。マジやばいイベントなんか参加したことないし、多分これからもそうなんだろうけど、作家さんと交流できるって本当に画期的だよ。自分作品を書くようにもなった。日本語変じゃないかな、文法おかしくないかなって、不安になりながら上げた作品に、反応が返ってくる。ブックマークされる。見てくれる人がいる。感想を送ってくれる人までいる。嘘でしょ。やばい、好き。推しが好き。こんなに幸せな気分にさせてくれる推しが好き。

そうやって毎日毎日最低3時間支部とついった巡りに時間をかけてたから、睡眠時間を削るしかなくて、それで生活リズム体内時計狂い始めたんだよね。笑えねえ。絵や文だけじゃなくて動画にも手出しちゃったんだよね。えむえむでー、人力、偽実況。たま~に夜更かしするならいいけどさ、もともと身体強い方じゃなかったから、毎日2、3時に寝る生活は三年も持たなった。あとあと簡単に鬱になったのも、身体を壊したのも、完全にそういう無理な生活習慣が祟ったなって思ってる。周りの人は私が勉強頑張りすぎて身体壊したんだって思ってるけど、もうマジで全然そんなことない。推しに会いたくて会いたくてどんなに忙しい時でも推しに会う時間確保しようとして身体壊した、ただの馬鹿。皆は絶対真似しちゃだめだよ。寝てねマジで

家族の話、ちらほら出てきたでしょ。小さい頃から国を離れたわたしは、「国がない」人間なんです。そりゃ法律的に言えば日本人だけどさ、故郷と言われてピンとくる場所も無い、地元ってどこだか分かんない、自分の国がない。私みたいな子に結構会ってきたけど、私らみたいな人は、結局どこ行っても余所者なんですよ。それが何年もかけて向き合ってきた私のアイデンティティから、今更どうこうは言わないけど、でもそういう根本的な寂しさはやっぱりあるんです。いつだって、そんな私の帰る場所は、私の家、家族がいる場所で。でもそんな家を、家族を私は、離れなきゃいけない。一人で生きていかなくちゃいけない。何にだって終わりがある、別れはいつかくる、それを十分に分かっていた気でいたけど、全然分かってなかった。私の家は、絶対安全シェルターは期限付きだったんだ、いつまでもそこにある訳じゃなかったんだ。それがなくなったら、私は本当に何処にも属さない、この世界余所者になってしまう。いざそんな現実に直面して、そんな底なし不安を感じて、辛くなりました。

またも不安に比例するように、夜更かしして推しに会いにいくようになりました。寝るのが怖かったんです。だからぎりぎりまで起きていて、推しに慰めてもらってた。寝たら、明日が来てしまう。明日なんて来なくたってよかった。ずっとこのままでいたかった。どこにも行きたくない、どこにも行きたくない。そう考えるうちに足はすくんで、本当にどこにも行けないような気さえしてきた。

この頃から親が趣味に物申すようになってきてたんですよね。前は私の精神状態が良くなかったから目瞑ってもらってたようなもんで。結局その頃も変わらず、推しに縋って現実逃避をしてただけだった。そろそろ社会に独りで出る私が相変わらず逃避し続けるのを心配に思ってくれたんでしょう。「もっと他に、するべきことがあるんじゃないの」って口を酸っぱくして言われました。

そうこのとき、私は推し依存してはいけないと自覚しました。こんなんじゃ推しに私の人生狂わされるだけだって。前までは、推し人生狂わされても、それでいいかって何となくなげやりに考えてたんですよね。でも違うんです。推しに縋って生きてきたのはいいけど、これで廃人になってしまったらそれは推しのせいになってしまう。これまで私を生かしてくれた推しにそんな迷惑をかける訳には絶対いかないんだ。バランスを、妥協点を探さなきゃいけない。これからもずっと推しに会いたいのなら、推しに縋っていただけの不健康関係じゃなくて、ちゃんと一人で前向きに生きていけるようになって、推しに何かを貰いながら何かを返せるような、そんな健康的な関係を築いていかなきゃいけない。推しに貰った希望を、何らかの形で推し社会還元しなきゃ。そう思ったから、何となく頑張って、ここまでこれました。今はとにかく就職して推しに貢ぎたい。推しが私に善行しろと言っている。

......いやこれ、話飛びすぎだろって思うでしょ。ごめん、ここ本当は間の3000文字くらい推しと私に関する話あったんだけど、簡単身バレする内容だったので削るしかなかった。とにかく、本当にそういう人生の細かい、肝心なところまで推しが絡まってくるんです。推しがいてくれたから。推しがただ、そこにいてくれたから、あとは私が勝手に進んだ、進むことが出来た。私みたいな何においても中途半端な半端者でも受け入れてくれて、ずっと変わらずそこにいてくれるんですよ。振り返ればいつも、そこには推しがいたんです。推しいるか世界平和を願える。推しが私をまともな人間にしてくれた。

やばいでしょ。推しが情操教育に良すぎる。いや私はどちらかと言えば悪い例なんだけどさ。これからもきっと私は推しに縋って生きていきます。本当はね、推し申し訳ないと思ってる。私の身勝手な都合で、推し勝手神様祭り上げてしまった。私が生きる上での寂しさや不安一方的にぶつけて、一方的に縋っていく、不変の存在に、勝手に仕立て上げてしまった。でも今更改宗なんてできないんですよ。心にいつも推しがいて、そのスポットは最早ぽっと出の何かが簡単に成り代われる物じゃないんです。そして心にいつも推しいるから、今日希望を持って、人に優しくしようって思えるし、今の道を進んでみようと思えるし、例え命の果てに、私の存在の果てに何も無かったとしても、それでも歩んでいこうって思えるんです。生きて、いけるんです。

だいぶ端折ったけど、大体そんな人生歩んできました。これから

2018-10-06

anond:20181006020439

おおーお薦めまでありがとう増田

透明感あるのにパワフルでめちゃくちゃいい声だ 晴れた空っぽ

若い頃もいいけど最近の感じの方がかっこよくて好きかも 時々入る掠れ声もいいね

イタリア語って結構発音がはっきりしてる感じなのかな 伸びやかさはそういうところからきてるのかも

youtube数珠つなぎでこの人やイタリア人歌手の曲たくさん聴いてみるわ 楽しみができたよーありがとう

だいぶタイプは違うんだけどインドにもパワフルなボーカル女性シンガーが多いよ よかったら聴いてみてね

https://www.youtube.com/watch?v=GHnP54VDXDM

内省的な北欧シンガーもなかなかいいよ

https://www.youtube.com/watch?v=-69dDbwRuvk

2018-10-02

すごくやばいおいしいアイス出会ってしまった

セブンプレミアム

ほんのりビターな大人あじわい

焦がしキャラメルもなか

 

これは大人買いですわ

あーやばい

出会った

すごいのに出会った

お財布空っぽになるやつだわ

あー

誰にも教えたくないけど増田で言っちゃう

2018-09-28

安倍支持だけど杉田は流石に勘弁してくれ

https://buzzap.jp/news/20180927-sugitamio-japan-television/

俺は安倍政権支持だ。

安倍政権を支持することの是非は今はいったん置いといてほしいんだが、しかしそんな俺でも杉田水脈は全く話にならんゴミだと思ってる。

安倍さんは、頼むからこのゴミは早く切り捨ててくれ。この女が大手を振って活動してる間は流石に恥ずかしくてTwitterでも安倍政権応援する発言できん。

はてな文章読めないアホが多いかそもそも安倍支持することが恥ずかしいみたいなコメントするやつ出てくるんだろうけど

安倍支持自体はただしいとおもってる人間にとっても杉田は恥だと言うことを書いてる。はてなはこの区別がまずできない杉田以上のバカが多い









ほらな。言ったとおりだろ?はてなブックマークってこういう場所なの。

はてなブックマーク使ってるやつらってなんでかわからないけど、安倍支持だけど杉田は嫌いとしか言ってない中身空っぽ増田に虫みたいに群がってくるんだよ。

ちょっとでも安倍支持って言う言葉を書いたら誰かが目ざとくみつけて仲間呼んで数で黙らせようとするわけ。

なんぜ数で黙らせようとしてる、という言い方になるかというと、まともな批判はいくらでもできるだろうにわざわざおかし理屈を言ってるやつばっかりだから

俺が書いた増田の内容について、書いてもないことを勝手に読み取って好き放題殴ってくるやつがまともなわけ無いだろ。

たとえば「杉田安部政治的姿勢象徴みたいなもんだろ、そんなこともわからないのかこの馬鹿」みたいな意見

なんでそれを俺に向けて言うんだ?

そうだな。安倍政治的姿勢の非常によろしくない一面、それも少なくない部分であるのは間違いないな。

俺はだめだと思ってるぞ。

俺は杉田は勘弁してくれといっただけで、それ以外の安倍政権のあらゆる面をを支持するとは一言も言っていない。

LGBT差別やら教育やら、手続き無視弊害やらの色んな面はだめだと思ってる。

なのに、はてなブックマーカーの連中は、そう思ってる人間に対して、お前も杉田と同じだとか馬鹿だとか暴言を平気で投げつけてくるわけだよ。


俺の言いたいこと完全に代弁してくれてるブコメはこれな。

与党支持ではないが、増田安倍首相杉田推してる点について反対って書いてるのに

それに対して首相杉田推してるからダメってコメ書いてる人ら文盲すぎる。

最近のはてぶ文章読めないやつ多すぎて辟易するわ

左と右が逆なだけで、はたしのゲンで、ゲンオヤジを寄ってたかってイジメてたやつらと何も変わらないキチガイどもだ。

はてなは、とっくに反安倍大政翼賛会みたいになっている。

安倍支持を表でつぶやこうものならこういう袋叩きの目にあうのがわかってるから俺は絶対に表では安倍支持って言わない。




かに俺は馬鹿だし間違ったこと言ってるかもしれないとは思ってるがな。

馬鹿には何言ってもいいと思ってんじゃねえよ。

こういう態度とるやつを見て、安倍支持は間違いだったなぁとは全く思わないわ。

しろ安倍支持のままでいいいや、って思っちゃうよ。

安倍の支持をやめたからってこいつらが応援しているものだけは絶対に支持しない。

こいつらがやってるのはそういうことだ。

人を袋叩きにしてそいつが改心するとでも思ってるのか。恨むに決まってるだろ。

はてなブックマーク使ってるやつらがもうちょっと賢ければ違った態度とれるはずなんだが、

こいつらトランプ当選だとか安倍三選という現実からなんにも学ばない。絶望しかない。




でも今回は結構そういう態度が不毛だってわかってるブックマークコメントも見られたから、

はてなブックマークにもまだまともなやついるんだなって安心したわ。

https://anond.hatelabo.jp/20180929061527

意味がわからないんだが?

この文章読んで、批判されたこ自体に怒ってるように見えるのか?批判するならまともにやろうなって言ってるんだが?

やっぱり頭おかしい連中が多すぎるな。

2018-09-27

UC27m3R6W5sP7-QLfMTEso2w

別に口を閉ざす必要はないんじゃない?という話

話の背景はURLご参照 http://dic.nicovideo.jp/id/5540338

耳コピ動画サイト投稿していたアカウントが、ある時過去動画を全消去
しばらくして、機械音声ボーカル入りの楽曲映像作品投稿
同じアカウントだし、おそらく同じ投稿者だろう(以下こっちは「Yさん」)

この曲中の音形と歌詞が、別の投稿者さんを暗示していた(以下こっちは「??さん」)
知る限り、問題は次の四点
 1) ??さんは過去に、自分名前を出さないことを望んで消えた
 2) 1)のエピソードが、Yさんの歌詞テーマになっている
 3) Yさんは動画中に謎解き要素を散りばめ、演出も凝ったことをやった
 4) Yさん自身も、投稿動画批判されて削除した過去がある

そこでYさんは??さん(または近い人物)なのではないか?
あるいは、下手に触るとYさんも消えて、次作が聴けなくなるのでは?とファンは戦々恐々
??さんのファンは、Yさんが別人なら、本人を間接的に害する存在なのではと心配している

これは、3)4)が目くらましになっているのであって、
虚心坦懐に創作に目耳を注げば何か分かるかもしれない
 過去類似事例 https://ja.wikipedia.org/?curid=421575

以下、最初作品「.」に絞って気付いたことを書いてみる

曲には、この二人が別人であることをサポートする材料がある
 a) ミックスの質が違う
 b) 方針が違う

一聴して分かるのはa)で、比較するとYさんの曲はミックスの質が高くなっている
イヤフォンでも、高級スピーカーでも、スマホ内臓スピーカーでもきちんと同じように聞こえる
ただ、これは誰か他の人間に頼んだのかもしれない

b)は曖昧だけど力の入れどころがなんとなく違って聴こえる
Yさんの曲は、音素材の作り込みにメリハリがあり、ダイナミクスもはっきりしている
例えば、4小節目の一番高いミの音(シンセリード)にビブラートがかかっていて
これから歌う曲はエモーショナルな内容だということを予見させるなど、
細部まで素材を磨いて、ここぞというタイミングで聴かせてくる
また、単に引用をしつつ自然に聴ける別の曲にすること自体、高度な技術を要すると考えられる

これらの特徴と、Yさんの耳コピ動画の内容#を鑑みると、
楽器演奏しそうな人が作った曲で、プロっぽい、という印象がある

#人の話し声などの不協和を含む音を読み取り、コード進行ピアノドラム伴奏を付けるという超絶技巧
 「バークリーから来た変態」という印象だった

歌詞

クリエイターは誰しも、繊細で傷つきやすい心を持っている。しかし、絶えず批評ダメ出し、注文をつけられる。」(SHIROBAKO 16話)
でおなじみのテーマで、才能に引き寄せられた凡人への恨みを滔々と歌う「..」に比べると、
「.」はより深いレベルで??さんのエピソードが下敷きになっている
歌詞は、「本人によるモノローグ」の体で次のように歌う (引用)

 (Aメロ)

  携帯ゲームの裏

   フタを開けてみて

  空っぽだったはずなのに

   淡い光が漏れていたので

  いたずらに覗いたら

   デンチが腐っていた

  掌から滑り落ち

   叩きつけられて

  やむ終えず覗いたら

   画面が割れていました

 (サビ1)

  たわむれに書いた傘の中

   ひとりでに骨が折れ

  心地よい音 頭蓋の中

   湿って砕けました

 (Bメロ)

  湧き出た光る水を

   飲んでみたくなり

  空っぽだったはずなのに

   器から溢れてしまいそうで

  ひとくち含んでみたら

   甘すぎて吐き出したよ

  漏れ出た黒い液が

   怖くてたまらないのに

  指先が触れてしま

   血液と混ざりました

 (サビ2)

  心地よい音 頭蓋の中

   ひとりでに骨が折れ

  たわむれに書いた傘の中

   全てあなた所為です。

AメロBメロ歌詞解釈
 (Aメロ)
  しばらく時間が経ってから創作意欲(またはファンのさんざめき?)が戻ったように感じたけれど
  そのエネルギーマイナス方向のものだった
 (Bメロ)
  ファンアンチ自分創作を汚す

「..」と同じテーマに見える
比べてサビは抽象的でよくわからない

「たわむれに〜」と「心地よい〜」の順番が1番と2番で入れ替わっていて
折れた「骨」は傘の骨ではないし、「描いた」傘でもない

ところで、??さんの曲は歌詞海洋生物が出てきていた
「..」はナメクジ申し訳程度にいるが、この「.」には生き物は不在

??さんの最後の曲、同じタイトルの「.」に出てくるクラゲ共通して出てくるとしたら?
「傘」がクラゲの傘なら、筋が通るかも

  最後の曲「クラゲ」を戯れに書いた後に悲劇は来た
  クラゲの傘=頭蓋の中で音が骨と共に砕けた

クラゲの傘と骨の頭蓋が対比されていて、筋が通りそう
(あとで調べたら、??さんの「クラゲ」の歌詞にも既に類似表現があった)
高度な作詞術(たぶん)で、これもプロっぽさを感じさせる

さらに、クラゲの頭蓋を??さん、骨の頭蓋をYさんとみることもできる。
  クラゲの傘の中で生まれた湿った音が…
  それを聴く私の頭蓋の中で…
ということであれば、非常に強い感情移入や同情があるように思えてならない(「砂の惑星」の歌詞に近い)
??さんへのメッセージソングなのであればモールス信号や「あなた所為」の意味も変わってくる

「.」はクラゲの「あなた」へ
「..」はファンアンチの『あなた』へ
だから二曲必要だった

結論はなんだったか

簡単に言えば、曲と、特に歌詞クオリティに差がありすぎるて、才能ある別人あるいは複数人創作であろうということ
また、モノローグの形で対象に没入し感情移入する/させるという方針作品であり、これ語ることが他者を傷つけることにならないこと
(むしろキッズ反省しろ、と「..」は言っている)

以上の二点からもっと「.」の話をオープンにしても良いと思っている
アングラ感と謎解きに浸っていたい人なら別だけど

過去の人が成長を遂げてこのクオリティを実現したのかもしれないけど、
もしそうなら恐るべき天才の出現だからみんなハッピー
この議論が魅惑的なのはテーマが「才能」と「凡人」だからに違いない
 過去の事例 https://ja.wikipedia.org/?curid=1548884

あまちゅあが書いているので、話半分でお願いしますね

2018-09-26

NNT卒業

就活怖いのでやらずにNNT卒業することにした

不安で心がいっぱいだけど全部無視できるように頭空っぽにしたい

でも不安

2018-09-24

anond:20180924054531

増田がここまで具体的に、

短くもなく長くもなく簡潔に要点を押さえた問題提起をしているのに、

「反対」しているサヨクに反対しているだけであり、芯のないフラフラした空っぽ人間


かいう反応が出る辺り、

そりゃ自民支持者より野党支持者の方が質が悪いとするのもやむを得ない

2018-09-23

おい、渡航!!俺ガイルを書け!!

おい、渡航!!

ついに13巻を出すらしいな!!

11月には最終巻の14巻を出すって噂だけど、〆切を守ろうとして無理すんなよ。時間に追われると、せっかく一人歩きしているキャラの魅力を消してしまいがちだぞ。

お前、育ってしまったキャラを生かすことと、自分の考えていた展開通りに進めることとの板挟みになって、疲れてるだろ。

疲れたなら執筆の合間に頭を空っぽにしてマンガを読むといいぞ!!内容を少々パクッても構わん!!

おすすめは『いちご100%』と『ななか6/17』だぞ!!最終刊まできっちり読めよ!!

翔んだカップル』なら『翔んだカップル21』まで読めよ!!絶対だぞ!!

待ってるぞ!!俺は待ってる。最高の俺ガイルエンディングを。

渡航!!!!!!!!!!!頼む!!!!!!!!!!!

https://anond.hatelabo.jp/20161007134219

https://anond.hatelabo.jp/20161223213238

2018-09-20

価値人間だと気付けたので大掃除した

自分はある程度価値のある人間だと思い込んでいた。

しかアラサーになって今の自分の状況を冷静に分析してみた結果、見事なまでに無価値人間だった。

会社では代わりはいくらでもいるIT土方仕事をして、家では適当youtubeで何も考えず怠惰時間を潰す。

友達はいるが、特に深くもない付き合いの人間ばかり。恋人なんてもちろんいない。

他にも思考すればするほど無価値なんだと現実を突きつけられたので、大掃除断捨離をした。

物欲はある方だった為、結構物を持っていたが、急に全てがどうでもよくなった。邪魔しか思えなくなった。

1週間ほどで家はほぼ空っぽになり、残ったのはスーツケース1つとリュック1つに収まるくらいの荷物だけだった。

来月、仕事を辞める。

退職届はあっさり受理された。

自分価値がないなら世界中価値がある物でも観てやろうじゃないかと思った。

観たところで自分価値が付くわけでもないけどね

2018-09-10

anond:20180909191703

空っぽにして見れるとかいうやついるけど、そういうやつに限っておもんなさ過ぎて苦痛で仕方ないアニメで信用できない。

空っぽにして見れるっていうのは面白いから雑念が入らないんであって、

お前は間違いなく楽しめてるんだよ。それをちゃん面白いと言いたがらないのは、何なの?キモすぎる。

2018-09-09

anond:20180909153630

ぐらんぶる面白い。アホな大学生がアホなことやってるだけのアニメ

異世界魔王はただのエロアニメだけど頭空っぽにして見れる。

レビュースタァライトはここ数話でやっと面白くなってきたかなという感じ。

はたらく細胞アニメ見ない層にもウケてるみたいだけど言うほど面白くはない。

川平慈英にさえ慣れればトネガワは安定して面白い

2018-09-05

anond:20180905211852

敵は安倍じゃなくて今井だぞ。まだ気づいてないのか。大将空っぽ操り人形からこそ強いのが安倍政権。

2018-09-04

自己肯定感の低さが邪魔をする

昔100kgくらいあるデブだった。

一念発起して1年で40kg痩せた。

反動ちょっと肌が荒れたりはしたものの、よく聞く皮余りとかリバウンドも起きずにそこそこ引き締まった体を手に入れた。

以降自分語りやイキリだと思う人はスルーしてくれればいいんだけど。

痩せる前は、主にデブであることが自己肯定感の低さの根幹になっていた。

そんなもんだから、痩せればモテるようになると思っていた。

実際、痩せてからビフォーアフターを知らない界隈に飛び込んでみたらまあモテるようになった。

街で逆ナンされることもあるし、婚活パーティーとかでもカップル成立したり街コンでも向こうから連絡先渡される。

ビフォーアフターを知ってる人が「痩せたな」と言うのはわかりきっていたし、イケメン化したら知ってる人の態度が手のひらを返すようによくなったという話もなくはなかったので誰も知らない界隈に飛び込んでみたけど、どうやら客観的に見てもいい見た目に変化したのは間違いないらしい。

事実デブの頃の写真を見せるとみんな嘘でしょという顔をする。

から自己肯定感の低さの根幹であるコンプレックスは消えた。

はずだったのだが、生まれから20年くらいデブでありモテずに育ってきたため、どうにも今の環境に慣れない。

街での逆ナンは全部ツボ、絵画宗教勧誘だと思っている。

街コン婚活で連絡先を渡されても、大して連絡もせずにLINEは未読スルー

会う約束はできるだけ取り交わさない。

なんというか、自分に興味を持たれている事実を受け入れ難い。

会って数分~数時間程度の自分になぜこんなに興味を持たれているのか。

自分はそんなに他人から興味を持たれるような高尚な人間ではない。

という思考になってしまい、相手からアプローチに応えられず全部スルーしてしまった。

デブでひねくれていた頃は他人から興味も持たれないことに慣れていたので、今の環境が慣れない。

人に誇れるような技術、特技、趣味など何もないこんな空っぽ自分・・・と今でも自己肯定感が低いことを自覚してしまった。

自己肯定感を高める方法がわからない。

見た目以外の何か人に誇れるようなことを身に付けるというのはいったいどうしたらいいのだろうか。

何をやっても「こんなの誰でもできることでしょ」と思ってしまう。誰でもできることの中に自分がいて、安心したい。

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