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はてなキーワード: 入門書とは

2019-04-16

増田で盛り上がってる議論レベルは低いものが多い

自分の専門分野(っていうのはおこがましいかも)の議論だとよくわかる。

大抵は語り尽くされたことか、そもそもの体系を理解してない表面的、一面的批判かばっかり。

興味あるならまずは新書でも入門書でも一冊読んでみなよ。

2019-04-05

anond:20190405091118

黒い画面を使いこなせばプログラミングできる点は同意問題は何て打ち込んだらいいのか素人は見当もつかないだろうという事。

そういう場合は、適切な入門書を探し出して入手し、読んで学びましょう。学びの基本です。

Linuxについては、例えば:

『入門者のLinux 素朴な疑問を解消しながら学ぶ』

(ブルーバックス) 新書 – 2016/10/19

佐原 顕郎 (著)

https://www.amazon.co.jp/dp/4062579898/

とか、

『新しいLinux教科書単行本 – 2015/6/6

三宅 英明 (著), 大角 祐介 (著)

https://www.amazon.co.jp/dp/4797380942/

とか。

プログラムできるけど、ネット関連技術がさっぱり

弩の入門書よんでも、Pythonの使い方やら、Javascriptやらの説明ばかりが始まる。

プログラムはわかるっちゅーねん。

でも、用語わからん用語というかネット関連の概念を持ってないから、

何の話をしてるかさっぱりわからんのよ。

このフレームワークは、ファルシのルシがコクーンしますって言われてもわかんねーよ。

初心者はいい加減にせえよ。

2019-04-04

anond:20190404034812

初心者最初に取り組む言語としては、最近Pythonが良いのでは?

とっつきやすい上に強力で、Pythonだけで相当高度なことまで実現できるし、わかりやす入門書教科書参考書がたくさん出回っている。

でも、プログラミング基礎からじっくり積み上げていきたいなら、今でも Pascal あたりの Wirth系の手続き型の構造言語が一番いいかも知れない。(Modula-2 や Ada でも)

その次にCをかじってから、次にPythonあたりに進むと、先々の見通しが良いかも。


なお、ケンブリッジ大のコンピュータサイエンス学科では、入学前にLOGOプログラミングの入門を勉強しとけと勧めていた。Lispよりはとっつきやすいけど、再帰などの概念勉強できるから

でも、これは、ちょっとアカデミック過ぎる入門方法かもね。人によっては向いてるかも知れないけど。急がば回れで。

2019-04-03

anond:20190402104530

リファレンスを一通り読めって入門書に書いてないのはなぜなんでしょうね

やりたいことがそこに書いてあるのに

2019-03-19

シンプルオススメの本教えて(ただし自身立場から

増田でどこまで集まるかはわからないけど、オススメの本を募集したい。 

ただし、例えば伊坂幸太郎新刊面白い、みたいな話は別にいらないのです。どうせ読むから

あと80年代より前に出版された名著は古典定義することにして、ここでは除きます。 

 

俺がすげーすきなのは「その人が必読と考えている本」を人から聞き出すこと。

 

ネトウヨにはネトウヨバイブルがあるだろう。

フェミニストにはフェミニストのアツイ新刊があるがあるだろう。

ガノタにはガノタ必読書があるだろうし、ラノベ好きにはこれだけは読んどけってラノベがあるじゃない。

原発デマ普段から批判している人には批判根拠にしているネタ本があるはずで、安倍批判ツイートをしている人たちには自分のそういう活動の基礎になった読書体験ってものがあるに決まっているのです。

はてサだって最近○○って本が俺の正しさを補強してくれてよかった~~って本があるじゃない当然。

 

そういう本には、人の情熱をもりあげる力がある。

俺はどんな思想立場のものでも、そういう情熱の盛り上げるパワーをもった作品が読みたいのだ。

いつもは飲み屋カウンターとかで試みるのだが、たまにはネットでやってみようかなと。

さあ、よろしくお願いします。




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ブコメにて、まずはおめーのオススメを言えよ、とのお言葉いただきました。

っかー! やっぱーそーかー! っかー! しょうがねぇなー!

(本当は話したくて仕方ない)

 

 

『夢の上』(C・NOVELSファンタジア) 多崎 礼

https://www.amazon.co.jp/dp/4125011230/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_tikKCbD8G05YH

エンタメ小説乱読の俺からオススメ

多崎礼はとにかくいいファンタジーを書く。俺の中でC-NOVELの価値の半分はこの人が担っているのだが、とにかく筆が遅いお方でもあるので、知らない人があまりにも多い気がする。なにか気取った本、しかエンタメを進めたいときには、この作家オススメすることにしている。

この『夢の上』は中でも名作。めちゃくちゃ美しいし、涙が止まらないです。

 

 

人間らしさとはなにか?―人間ユニークさを明かす科学最前線マイケル・S. ガザニガ

https://www.amazon.co.jp/dp/4772695184/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_WokKCbWH9VXSC

文系科学オタの俺からオススメ

マイケル・S・ガザニガは、知る人ぞ知る有名人のはずだが、もっとまれても良いと思う。

特に人間とは? だとか、倫理とは? みたいなことを考えるには必読と言ってよい。

同じ作者の『脳の中の倫理』もオススメガザニガはこれらの書の功績によってアメリカ倫理委員会脳科学者として呼ばれたりしてるらしいぞ。

 

 

社会学の使い方』ジグムント・バウマン

https://www.amazon.co.jp/dp/4791769457/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_kskKCbCBC9K9F

社会学履修の俺からオススメ

20世紀から21世紀にかけて最高の社会学者だと信じる。もっと知られるべき。

とにかく著作が多く、また割とガチ専門書ばかりなので、うっかり手に取っても読みにくいところがある本が多いのだが、これは一応入門書位置づけのはずである

もしももっとガチめにいきたいなら『リキッドダニティ』あたり抑えておくと、いろいろ頭のなかで応用が効いてくる。

  

 

2/22歳追記

めちゃくちゃ沢山のオススメありがとうございます

途中まではスターつけたり返信したりしてたけど、もはや無理なんでここでお礼を言わせてください!

今日オススメを受けて注文した本がいくつか届く予定です!楽しい休日になるぜ!!

2019-03-14

プログラミングスクールエンジニア半年コースで料金70万円

https://qiita.com/ideki1991/items/b9da8273f05613c593ed

まあでも、以前ネットで、Javaの講習20万みたいのに「この内容ならそこらの本屋入門書を買ってくればすむのにな」みたいなことを言ったら「お前見たいに暇人じゃないんだよ!」みたいな猛烈な煽りにあったことがあるし、何十万でも払っちゃう人いるんだろうな。

2019-02-24

anond:20190224233301

初心者向けの入門書を買って自炊するとよろしい

野菜キャベツ根菜と増えるわかめだけでいいよ

肉は冷凍で長持ちするから深く考えなくていい

そばとかうどんとかパスタとかは乾麺を買いだめしておけば簡単にできる

5合炊きの炊飯器冷蔵庫でだしをとるように蓋つきガラスビンがあれば完璧

2019-01-31

写経技術評論社「これからはじめるHTML&CSSの本」

「これからはじめるHTML CSSの本」を写経した。表紙に「一番やさしいホームページ制作入門書です」と書かれているだけあったやさしかった。

タイプして手を動かして検証する、簡単なことでも出来るとうれしい。

HTML5 CSS3の本を続けて何冊か読んでみよう。

2019-01-26

アンケート増田毎日はてブの人気記事に上がってくるのは全はてなユーザーにとって損失である

はてなユーザーもやはり人との交流に飢えているということだろうか。もはやインテリ気取りすら存在せず、群れてわーきゃー戯れたい大衆しか残っていない。由々しき事態だと私は思う。

しかアンケート増田という安易交流手段によって手軽に孤独感を紛らわすのは気持ちがいいかもしれない。人と繋がっている気がするし、スターをもらえれば自分を認めてもらえたような気持ちになるだろう。しかしこういった行為は徐々にはてなユーザーからなけなしの知性をもぎ取っていく。ネット上で比較知的SNSというイメージのあるはてなだが、アンケート増田によって確実に知性が剥ぎ取られていっている。

アンケートの内容はどうだ。ほとんどがアニメ漫画映画ラノベアニソン等々、オタク好みの話題ばかり。まるで専門性がない。大衆にヒットするというのは非専門的であるということだが、知的SNSというスタンスはてなでこの程度のアンケートしか盛り上がらないのはどういうことなのか。「海外サイトブクマされてないはてなで今更何言ってるんだ」たしかそうかもしれないはてなにはインテリなどほとんどいない。ウィキペディア入門書新書で得た知識知ったかぶるような知的コンプレックスを持った落ちこぼればかりだ。

なぜか知的SNSはてなでもアニメ漫画ラノベに詳しい人たちが知識人として尊敬されている。専門性を持たないただ大量消費するだけのオタクがもてはやされている。彼らは専門性を持たないかネットのどこかで見たような誰かの受け売りしか語れない。サブカル知識だけは大量に吸収しているが、彼らは考えが浅い。というか考えることを完全にやめて知識を吸収することだけを続けている。物事の皮相しか捉えることができない。彼らは広大な表面で生きている。世界の深みに触れようとしない。すべては一問一答式の知識配列でどうにかなると思っている。すべてを軽く捉える。すべてを冷笑する。なけなしの知性を大量消費社会に捧げてしまった人間にとって世界に謎は存在しない。すべてが解決済みだ。だが、世界解決していない。それが真実だ。大量消費という麻薬によってオタクは考えることをやめ、現実世界から目を背けた。

アンケート意味はない。なぜならアンケートとは大衆による人気投票からだ。真の知識人と考えることをやめたオタクの一票が同じ扱いをされる世界だ。そんな世界に真の知識人がいつまでも残っているだろうか。ばかばかしくなってそんな世界からは去ってしまうだろう。結果的アンケート増田流行によって、考えることをやめたオタクけが選別され残ることになる。はてなは何も考えない空間になるだろう。「これはひどい」「炎上タグをつけて勝った気になり、世の中を冷笑してかっこつけるオタクけが残るようになるだろう。そこは考えることをやめたオタクにとって最高に居心地の良い世界だ。はてなにおいて「小説家になろう」が一定の評価を受けているのは、はてな自体が「俺TUEEE」的言論空間になっていることと相性がいいからだろう。大量のサブカル雑学摂取して、膨れ上がった脂肪を見せ合って、「俺たちすげー」をやっているわけだ。ますます考えることをやめたオタク熟成されていく。その一体感危険なのだ

アンケート増田には参加するべきではない。一歩離れて、アンケート増田に参加しているはてなユーザーを観察する側に回ってみることをおすすめする。最初は彼らの一体感に憧れを感じるかもしれない。自分もそこに混ざりたい、スターもらいたい、そう思うかもしれない。そこでぐっとこらえてしばらく安易な一体感から離れてみてほしい。そうすると見えてくるものがあるだろう。そのとききみは人間として考え始めるのだ。

2019-01-23

COBOLを扱える技術者がいなかった」

http://agora-web.jp/archives/2036852.html

この類の話を見るたびに思うけど、そこら辺のJavaプログラマやらPHPプログラマやらにCOBOL入門書を投げればすぐCOBOL使えるようになるよな。

2019-01-22

人生仕切り直したい

24男子大学院生修論もほぼ書けてもうすぐ卒業内定もある。学歴初任給だけ見れば相当いい方だと思う。けれど、大学6年間ですっかり心をやられてしまって、とてもじゃないが働ける気がしない。寝ても覚めても不愉快趣味もろくに楽しめない生活を送ってる。自分語りして整理すれば仕切り直せるかなと思って書くことにした。

高校までは田舎優等生やってた。学校の成績はいつも1位で、生徒会長やったりもして、不満はほとんどなかった。地頭はなくて数学の難しい問題は苦手だったけど、勉強はやっただけ成果が出たから、つらいと思ったことはほとんどなかった。今思うとどうしてあんなに勉強やれてたのか分からないし、「勉強しない」っていう選択肢を知らなかっただけなんだろうな。親や先生が褒めてくれるのが気持ちよくて望まれるがままに勉強してた。大学入試も難なくクリアして、いわゆる難関大学情報系に進んだ。情報系を選んだのは、ブログ運営で少し触ったプログラミングがなんとなく面白そうだったから。当時はニュースビッグデータがもてはやされていて職に困ることもなさそうだった。

大学1年目、高校の延長で真面目に勉強してたら自然と上のほうにいた。だけど、自分の周りでは、小学生からプログラミングやってて課題で褒められるやつとか、やたらレポートの内容が濃くて授業中に取り上げられるやつとか、無難試験問題が解けるだけじゃない化け物がより目立っててかなり焦った。当時はまだギラギラしてたから、すぐにプログラミング入門書とか買って自分勉強した。幸い自学する力はあったから、大学から始めた人の中では頭ふたつ分くらい抜きん出たと思う。Twitter自分勉強した内容とか発信してかなりイキってた。ただ、自分プログラミング勉強していくのは結構しんどくて、月に何日かとにかく不快で何も手につかない日があった。自分はなんて頭が悪いんだろうとか、どうしてプログラミングを楽しめないんだろうとか、そういうことをぐるぐる考えてた。

大学2年目、先輩に誘われて一緒に小さなプロジェクトをやることになった。プロジェクト過程で、プログラミング能力の低さとTwitterでイキてったのをめちゃめちゃに叩かれて人格がかなり矯正された。不健康気味だったメンタルが更に脆くなって自信とか自尊心がなくなったけど、プログラミング能力はすごく伸びたし、なによりあのままTwitter井の中の蛙やってたらと思うとゾッとするし、トータルでは感謝してる。とはいえ、そのプロジェクトやってる間は大変だった。深夜にやってた萌えアニメを録画して起きてる間ずっとリピート再生したりしてた。今なら絶対に続けられないけど、当時は「つらいことをやめる」っていう選択肢を知らなかった。

大学3年目、自信を失ったなりに必死勉強した。優秀な人の真似をしてみたり、流行りの技術に手をつけてみたり、自分の興味は二の次でひたすら迷走した。見かねた先輩に「君、意志ある?」と言われたのは今でも鮮明に覚えてる。意志はなかった。それでも、とにかく自信を取り戻したくて、別に面白くもないことを無理やり勉強し続けた。もちろん、当時は面白いと思い込んで勉強していたわけだけど。

大学4年目、研究室に配属され快進撃が始まる。たぶん人生で一番賢い時期だったと思う。きっかけはゼミの輪読。準備のために全部の定理証明したり順序立てて説明する練習をしていたら一気に賢くなった。学校先生がしきりに言っていた「論理的思考」がどういうことなのか分かって、頭の使い方が変わった。自分が急速に成長するのがわかって、すごく嬉しくて、それまでやっていたプログラミングを全部捨てて研究にのめり込んだ。指導教員聡明な優しい方で、目の付けどころが良いと褒めてくれて更に研究が進んだ。今になって振り返ると、別に研究対象が面白かったわけではなかったと思う。一般に上手くできることは面白いし、人に褒められたら気持ち良い。ただそれだけのことだったけど、寸暇を惜しんで研究をした。眠りにつく直前まで研究のことを考えて、良いアイデアを思いついたら飛び起きてメモした。

年が明けて1月卒論は早々に完成させた。同期が卒論執筆でひいひい言ってるのを横目に、ひとりヨーロッパに飛び、トップカンファレンスポスター発表コンペで2位をもらった。賞金の300ドルiPad Pro を買う足しにした。日本に戻ると、すぐに国際学会に出すための論文を書き始めた。1か月ちょっと毎日10時間くらい研究室にこもって論文を書き続けた。2月末には30ページの英語フルペーパーが出来上がって、それがトップカンファレンスに一発で通った。割と流行りの分野だったし、近い内容の論文が同時にアクセプトされたりしていて、巡り合わせが良かったのだと思う。それでも十分に異常な成果だったし、このあたりでもう博士課程に進むことになるんだろうなと考えていた。

大学院1年目、アクセプトされた論文の諸手続きや発表準備をしながら次の研究テーマを探した。博士号をもらうには更に2本国学会論文を通す必要があって、1本目の論文技術的にも精神的にも指導教員依存していた自覚があったから、次のテーマ自分の力で見出したかった。指導教員からもしばらく迷走しなさいと言われた。たぶんここが分岐点で、ここで手厚い指導をお願いしていたら何か変わっていたかもしれない。当時の自分は、博士号取得に向けたアドバンテージを得たのを良いことに、時間たっぷり使って自力研究テーマを探そうと思った。手始めにここ30年くらいの関連研究を根こそぎリストアップしてひたすら読んだ。研究テーマを見つける最短経路ではなかったけど、一人前の研究者になるには歴史を知る必要があると思った。たぶんこれが大学生活最大のミスで、大して面白いとも思ってないくせに、何十ページもある論文をいくつもいくつも読み続けた。少しずつ、論文を読むのに飽きて、研究テーマをまとめる期限がせまって、メンタルがやられていった。

翌年2月下宿クローゼットに大きな穴が空いた。もう1文字論文を読みたくない、研究テーマもろくにまとまらない、どうしたら良いんだって頭を抱えて家にこもってるところに、知り合いかしょうもない説教めいたメッセージが届いて目の前が真っ白になった。机を目一杯殴って立ち上がって、自分が座ってたゴツいオフィスチェアーをクローゼットめがけてぶん投げた。木が割れるすごい音がして、クローゼットに人の顔くらいの穴が空いた。そうするしか自分を守る方法は無かったと思うけど、引越しのことを思うと気が重い。そこまで追い詰められても、まだ教員相談しなかった。初期の成果が異次元すぎて、それに見合う研究者にならなければいけないと思っていた。

大学院2年目の5月自力学振申請書を書き上げた。めぼしい研究から無理やり話を広げてそれらしい展望でっち上げた。内心、その研究面白いとも有力な結果に結び付くとも思っていなかったけど、とにかく研究の段階を前に進めないと精神がもたなかった。指導教員コメントをもらいながら、5000字くらいある申請書を10回書き直した。申請書を書いた後は、修士論文の影もちらついていたから、申請書に書いてある内容に沿って研究を進めることにした。もともと愛着情熱もないテーマなのに、行き詰まって、読みたくもない論文を読み込んで、理論改善して、というのを繰り返す日々が続いた。折れた足で無理やり走っているような気がした。足の骨を折ったことはないけれど。

8月、ようやく研究が形になってきて指導教員ミーティングをした。それまでも月に1、2回は簡単ミーティングはしていたけど、理論も含めてしっかりと方針説明するのは初めてだった。自分メモを前に映して30分話して、色々と質問された後、この方針は厳しいねというような話が始まった。先行研究の流れを十分に汲んでおらず眉唾モノとのことで、一番近い先行研究改善する方針提案してもらった。教員からすれば僕の研究はいわば初稿、それを足がかりにして研究を広げれば良いと思って話をするのは当然だけど、僕からすると1年半の集大成が30分で水の泡になったわけで、たぶん致命傷だったと思う。事態の原因が自分研究の進め方にあったことは理解していたし、現実問題として修士論文を書かなければいけないので、そこから2週間くらいは騙し騙し提案してもらった研究を続けた。

8月末のある朝、起きたら研究をやめていた。あの朝の感覚説明するのはすごく難しいのだけど、とにかく、自分の中の何かが壊れて研究をやめていた。研究をしたくてもできないなんてレベルの話ではなくて、きれいさっぱり研究をやめていた。研究をしなくてもなんとも思わないし、すごく不思議感覚だった。そこから10月まで毎日ゲームをした。あんなに遊んだのは人生で初めてだった。途中、指導教員に「もう研究できません」といったメールを書いたところ、とても優しく対応してくださった。返信の言葉は適切でとても暖かく、もう数ヶ月早く同じ言葉を聞いていればさぞ励みになっただろうと思いながらゲームをした。成果にも指導教員にも恵まれていたし、とても貴重な機会を棒に振ったなと思った。

10月、指導教員ミーティングをした。1ヶ月半ゲームをして療養したので、もしかしたら研究ができるかもしれない、という淡い期待を持って臨んだ。8月わずかな進捗とその後の顛末を報告して、全く新しい研究テーマでやってみましょうということになった。参考文献を教えてもらって読み始めたが、アブストを半分過ぎたあたりで胃腸ギリギリ痛んで吐きそうになった。指導教員に「もう無理です、すみません」と泣きついて1本目の成果で修士論文を書くことを許してもらった。その後、就活をして内定をもらった。大学での成果を振り回して精一杯の虚勢をはったので、さぞ優秀な学生に見えたと思う。会社内定と同じくらいの時期に、学振内定通知も届いた。申請書に書いた展望はまるっと没になっているが、一体どんな素質を見出されたのだろう。

そうして今に至る。研究ではそれぐらいの挫折はよくあることだよ、とも言われたけど、それを乗り越えられるほどの情熱や興味はなかった。というか、乗り越えて平気な顔で研究を続ける人の方が狂ってると思う。努力は夢中に勝てないというやつ。何か夢中になれるもの出会いたいと思うけど、何かに夢中になりたいって言いながら年を取るんだと思う。何をやったとしても、上達するにはどこかで自分に負荷をかけて頑張らないといけない。そこで夢中でいるための気力を大学の6年間で全部使い果たしてしまった感じがする。つらいことや興味のないことを頑張りすぎた。

社会に出て働くわけだし、流石に関連技術勉強しなければと思うのだけど、ひたすらつまらない。以前の自分なら、会社評価されそうな技術を喜んで勉強したと思うのだけど、そういうギラギラした熱意は失われてしまった。たぶん研究に全部持っていかれた。どの分野もどの技術もつまらない。物事の細部や深い意味に立ち入りたいという欲求が一切湧いてこない。自分知的好奇心の乏しい人間であることを痛感する。この状態で働き始めて、仕事を続けられる気がしない。毎日少しずつ自分が衰えていくのが分かってとても怖い。何か努力をしなければと思うけど、何をしてもつまらなくて30分ともたない。何も努力していないから、手放しで遊ぶこともできない。人生どん詰まり状態。早く仕切り直したい。

2019-01-17

anond:20190117204413

いまでも一般的入門書である森山至貴の「LGBTを読み解く」にはその三分類が明記してある。

トランスの件で女子を叩いてる層はあえてその区分無視している傾向がある

2019-01-07

入門書を見ながら仕事する馬鹿がいるっていうけどさ

日進月歩で移り変わりが激しい業界だと知らない知識を使って仕事することになって入門レベルに落とされることがあると思うんだが、どうやって人知れず入門レベル卒業してすでに知ってますよって顔で仕事するの?

やっぱり事前に家で完璧に覚えてくるの?

2019-01-05

どのプログラミング入門書でも「プログラミングを始めるのは簡単です!なんならメモ帳だけでできるかも」ってするからプログラマーPCスペックいらないんじゃ?とか下層の待遇が変わらないんじゃね?

プログラミング特殊技能です!始めるのはクソ簡単でもマトモにするとそこそこ難しいぞ」って出だしにするべきでは?

2019-01-01

anond:20190101203440

ネット民ってホンマに無知なんや

とっくに識者が議論し尽くして

入門書で語られてるような初歩的な話しかできん連中ばかりや

はてなTwitter見てると高校レベルで知能が止まってるように錯覚するわ

2018-12-23

東大工学大学院学生だけど、将来に震えてる

工学なら、勝てると思っていた。

どこもIT技術者不足なんだろーとか、組み込み系までできれば勝てるとか。

そのくらいのイメージだった。

  

だが、世間は今どうだ。

GAFAドンドン凄いことをやっている。

AWSで、企業からハードシステム管理はいなくなるのかなーとか。

自動運転だとか、AIでも数百億かけて学習させたりとブッチギリで。

日本トップ教授陣は、とっくに白旗をあげている。絶対に勝てないと。

axiveっていうサービスがあって、論文投稿されまくるんだけど。

日本研究者は影が薄い。

だって毎日機械学習だのの情報論文が300本も投稿されてて、研究室ゆっくりなノリは無い。

世界企業はそれくらいのレベル勝負をしている。

しかも、研究だけ凄いとかではなく、人間をかなり雇わずシステムでやってるわけで。

Amazon倉庫って、ロボットばっかりで人間が少ないんだっけ。

Amazon無人コンビニとか作るんだっけ。

凄いよね。人間いらないって最強のソリューションだよね。

  

日本技術書レベルは、世界の10周遅れくらい。

基本的技術に対しての日本語訳が存在しないレベルがすごく浅くなってる。入門書以外はホボ英語とかネット掲示板だより。

日本ってのは、母国語世界最先端が学べるとかオラついてたけど、

見る影もない。

別に自分英語でもいいんだけど。

これからの最新情報は、日本語じゃ手に入らない、素人の人たちは100周遅れの情報で考えるようになるわけですね。

  

日本ではもう無理らしい。

日本ITとかも、サービス作るのはもう終わりで、運用とかでショぼく食うらしい。

ハードIOTとかも規制ガチガチでは無理だろ。ってか、GAFA世界中で一番緩いところで実験し放題だしね。

個人的には日本の将来とかより、自分の将来が無さ過ぎて震えてるけど。

  

なんか、農民が昔は過半数だったけど、今じゃ兼業でも食えないみたいな、

そういう感じだろうか、工学は。

純粋アカデミアで食っていくことにサラサラ興味なくて、

適当金もらっていけるっしょ、って温泉気分だったのに。

本当にどうしよ。

公務員にでもなった方がいいのかなあ。

本気を出せば、シリコンバレーに雇ってもらえるのかな?

怖い。

2018-12-21

python勉強している。

さっき(非常に稚拙ものだが)データベースアプリ的なものを作ることができた。

入門書もあと残り半分。

頑張るぞ。

2018-12-19

書籍ってなんで役に立たなくなったのか

Pythonディープラーニングの本は沢山出ているが、入門書ばかりで終わってしまい、入門が終わったらどれも似たり寄ったりで読むのがなくなる。

実際に自分が抱えている処理をしようと思えば、それなりに咀嚼し応用しないといけない。

蛍光スペクトルからどうやって細胞を分類するかといった課題を解きたいとして、沢山本は出ているにも関わらず、バイオ系+Pythonといった書籍は皆無だ。


他の学術書もそうだ。工学数学なんてルベーグ積分あたりで終わりではないだろうか。

アンケートを取った結果を載せていたとしても、どのような質問をしたのか、処理はどうしたのか、集団はどう選んだのかなどの処理手順がかかれていることは稀であり、引用しようにも疑問符が付く。


国が出してる統計データですらデータ処理の方法グラフの描き方などは書籍にない。(ネットにもないが)


ワードエクセルの本も棚を埋め尽くすほど沢山あるにも関わらず、大半は同じ内容だ。

入門書しか売れないと、売れる本ばかり作った結果がこれなのだろうか。

効率化と題名がついているものが、どこにでもあるショートカット集であったり、

RPAだといってソフトインストールサンプル1つの行方法で終わっていたりする。


電子回路書籍も、ラズパイインストールか、拡張ボードの使い方で終わる。

例えば温度を測定しようとするとオフセットつくのだが、水の三重点キャリブレーションするのがいいけど、氷の融点沸点キャリブレーションしても、実用上そこそこあうといったことはなく、

数℃狂った値で、温度が測定出来たというので終わっており、測定データの不確かさをどうやって処理するかまでは記載されない。(GUMにおける不確かさ表現に合わせればいいが、そこまでは面倒くさいのはわかる)


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