「意気投合」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 意気投合とは

2020-07-01

流行りのお気持ち増田

最近あったもやもやすることに対してのお気持ち

まず、この話はとある創作界隈で起こったこである創作界隈と言っても繋がりたいタグをやっているような大規模なものではなく、ほぼ全員がそれ用の鍵垢を使ってやっているような感じだ。

別の創作意気投合した7人が新しくみんなで創作しようとなって、それぞれがキャラクターを作った。

クソリバ女の集まりであるためABがあればBAもある、はたまたBCACもあるというような、ごちゃごちゃのウロボロス状態創作二次創作を楽しんでいた。

本当につい最近までバズツイをそれぞれのカプに当てはめたり、テンプレをやったりして楽しんでいたのだ。

ことの発端はそのうちの1人が壁打ち垢を作ったことだった。

いつものアカウントで壁打ち垢を作って自キャラの話をしている、とその人(Hさんとする)が打ち明け、みんなはおい!みせろ!ただでさえ供給がないんだぞ!と揶揄いながら怒った。もちろん本気で怒ってなどいないし、ただ見たいなという気持ちで言っていた。

しかしそのアカウント存在それからもちょこちょこほのめかしながらもHさんは壁打ち垢を明かそうとはしなかった。

まあそれはいい。個人自由なので。

しかしHさんはそのうち「壁打ちで言うのはいいけどこのアカウントでみんなの興味ない話したくないな〜w」などと言い出した。

キャラの話なんかつまらないでしょ、という自虐ツイだと思うが、正直どう接すればいいのかわからなかった。

もちろんみんなそんなこと思っていないので、そんなことないよ、好きに話して、聞きたいよ!など優しい言葉をかけた。

そこで壁打ち垢問題(私が勝手問題にしているだけ)は一度落ち着いた。

Hさんは、とにかく他人に自キャラを描いて欲しがる人だった。

から普段の話も自キャラが絡んでいるカプの話しかしない。まあそれはわりとそういうもんだと思うので、私が自キャラを絡ませるより他の子と他の子を取り扱ったカプの方が好きになっていたためそういう印象を受けたのかもしれない。

ある時この狭い集落とあるカプが大半の性癖にささり、流行っているような状態になった。しかしそれにはHさんのキャラは関わっていなかった。

キャラが絡んでないカプの話をしないHさんはもしかしたらそこで傷ついてしまったのかもしれない。

需要のない話はできない」「みんな興味ない」「A(自キャラ)B読みたい」「CA読みたい」「DA浴びたい」といったツイが増えていった。

もちろんみんな流行りカプ以外の話もしていたが、Hさんはそれでは満足いかなかったらしい。ついには個人にまでAB描いて、CA描いて、というようにリプライを送りつけるようになった。

Hさんのキャラと私のキャラには接点がなかったが、 乞食わたしにも回ってきた。私は前にも書いたが他の家の子二次創作も好きなのでリクエストに答えて初めのうちは描いていた。

しかしHさん、わたしがどれだけリクエストに答えても一度「最高!」というだけでまた「AB浴びたい」ツイに戻ってしまうのだ。

わたし能力がないことが原因なのはわかっている。最高!と一言言ってくれるだけでもとてもありがたいことだ。でもリクエストに答えるたびにそういう態度をとられていると、「ああ、この人が求めているのはただ単にABじゃなくて他の神々のABなんだな」と思ってしまうようになった。

私以外のみんなは神絵師ばかりだ。もちろんHさんも。私なんかの作品ではなくもっと他の素晴らしい絵柄で見たい気持ちがあるのだろう。

でもHさんは乞食はしても自キャラも他キャラも描かない。

話して欲しいとか浴びたいとか言うくせに、私がネタ切れでHさんも話して、というと需要いから恥ずかしいwと言って誤魔化して話さない。

だんだん勝手イライラしてきた。

元々Hさんのことも大好きだったしみんな大好きな人だったのにこんな気持ちになってしまうのが悲しくて、私は距離を置くことにした。

ミュートしてHさんの乞食ツイ(日常ツイは見ていた)(猫かわいい)を見ないようにし、別のアカウント息抜きもした。

そして落ち着いてきたある日、Hさんは今まで隠していた壁打ち垢を教えた。

キャラの話はここでするとトスツイートしてIDを載せて、固定にしていた。

純粋に私は喜んでフォローした。壁打ち垢の存在を知らされてからしばらく経っていたので今まで見られなかったツイートが見られるとうきうきしていた。

ところがツイートはごくわずかだった。Hさんの普段ツイート量を考えると明らかに少ない。壁打ちで話しているといつも言っていたのに…。

でも恥ずかしいって言ってたし見せる前にツイ消ししたのかもしれないとポジティブに考えた。

しかし固定ツイにしてあるとはいえ時間帯と、トスがついていることからか、そのツイートが消されるまでに壁打ちをフォローしたのはたった2人だった(もう1人後から入ってきた)。

壁打ち垢は愚痴垢になった。

「ここにいる3人もどうせ義理フォローしてくれただけ」「みんなわたしにもうちのこにも興味ない」「何言われても信用できない」

わたしにはもう何もいえなかった。ほかの人もそんなこと思ってないよ!なんてわからいから言えないし、そもそも私なんかの眼中にない。ほぼ私しか見ていないようなところでお前以外のフォローが欲しかったと言われているようで辛かった。

とまあ勝手に辛くなった。

Hさんはわたしの知らないところで別の人と喧嘩?をしたらしく、今は創作アカウントを消してしまって、愚痴垢のような壁打ち垢だけが残っている。

喧嘩した人のこともあからさまに嫌っているとかぐちぐち言っていたので誰と何について喧嘩したのかは大体わかっているがその件に関してはHさんが悪いと思っているので触れない。というか部外者なので触れようがない。

私は居心地の良いあの創作アカウントが大好きだった。

私には何ができたんだろう。

居心地の良い場所を守るために、均衡を保つために何ができたんだろう。

きっと何もできなかっただろうな。能力がないので。絵を描く才能もなければ文章力も語彙力もない。

おわです。

いつかみんなで集まってしたいことがたくさんあったのに、みんなで集まることはもうきっとない。

諸行無常

2020-06-30

セックスに重きをおく人生」に今さら気づいた自分経験を話したい

自分は何のために生まれたんだろう。何が楽しくて生きているんだろう。

30年余りの人生の中で、20年近く問い続けて、

セックスのために生きている」

と、最近分かってしまった。これに至って思いついたことを書き留めておきたいと思う。

=====

当たり前のセックスがしたい

私はまったくモテるタイプではない。しかし運よく結婚することができて10年以上、配偶者しかそういうことはなかった。

何気ない日常特に大きな不満も幸福もない生活アブノーマルセックス配偶者に求めたことはない。

当たり前のように触れ合って、キスをして、愛撫をして、お互いにコミュニケーションを取りながら良いものにしたい、という気持ち人一倍強かった。

自分がしたいと思ったことは伝えてきたし、したいと言われたことは積極的に叶えてきたと思う。

しか配偶者はそこまでセックス情熱をかける人ではなかった。

「疲れているから」などいくつかの理由で「当たり前のセックス」の大部分を省略され、気をつけなければいけない「アレ」までも拒否されたり、ただの作業になったりするときでも私は必死に耐えて、精一杯感じて満足しようとした。

満たされずに病む

ただ、10年以上これが続くとさすがに限界が近づいているのが分かった。

話し合いをしたり、趣味に没頭したり、仕事一心不乱に取り組んだり、頭を切り替える努力をしたが、結局ひとりになると募る思いを消すことはできなかった。

配偶者セックス以外の部分はとても好きだったので、余計に苦しく行為の後は眠れない日々が続き、どうしようもなく、1人で泣きながら慰めて何度も眠った。

この生活が一生続くのだろうか、満たされない自分おかしいのだ、いっそ死んでしまおうか、と考える日もあったのだ。

普通幸せに気づく

そんな切羽詰まったの日常のなか、偶然にも同じ境遇の異性と知り合った。意気投合して仲良くなって、セックスの話をして、そういうことになるまでに時間はかからなかった。

当たり前のことを当たり前にする普通行為ふたりでくっつくだけで1日が終わっていた。

それと同時に、「普通セックスってなんて幸せなんだろう、生きててよかった」という気持ちで涙が止まらなくなった。

自分10年以上、どれほど欲望を抑えて納得させて、人生を繋げてきたのか。

好きな人セックスがしたい、触れ合いたい、それによって満たされることに重きを置いている人生」と考えると、これまでのモヤモヤした悩みの理由に合点がいったのだ。

後ろめたさ

芸能人不貞行為が分かるとテレビから干されたり猛烈なバッシングに合う。当然、悪い事をしているのだからある程度叩かれることは当然だと考えている。

ただし、どれくらいの割合なのかは分からないが、私のように「セックス好きな人と通じ合わないと、心が死んでいく人」というのは一定数いると思う。

満ちる相手配偶者であればよいのだが、結婚前に分からなかったり、合わないポイントに気づくのが遅れることも多いだろう。

ここで「セックスのために生きている(満たされる比重がとても高い)」人は抑え込んだり、別のところに癒しを求めたり、諦めたりして折り合いをつけていく。

「別のところに癒しを求める人」というのは、おそらく絶望的に「日本結婚制度」に向いていない。

結婚前にしっかりと性の相性を確認したうえで、双方納得したうえで踏み切らなければならないと思う。

私はそういう人間であった、気づくのが遅かった。

これは言い訳でもあり、本心でもある。

少しずつ気持ちが満ちて、情緒が安定してきたのも事実。それはそれで苦しいのだ。

自分への罵倒や叱責はいくらでも浮かぶ

それなのに「生きててよかった」と思ってしまうのはやはり私がおかしいのだろうか。

一生自問自答しながらこれから過ごすしかない。それが私のもうひとつの「生きる意味」になっていくのだとも考えている。

2020-06-26

懺悔

 私は、人間として許されないであろう生き方をしてきた。この自粛生活の中で過ちに気付いた今、私自身に関わり、友好的に接してくれた周囲の人々に向けて全力で詫びを申し上げたい。本来ならば、これは墓まで持っていくべきものなのだろうが、あいにく幼稚な私はそれに耐えることはできず、今ここに「懺悔」として残している。

自粛期間、『嫌われる勇気』と『幸せになる勇気』を読んだ。本の内容は、私にとって凄まじく重かった。特に後者は、この懺悔きっかけにもなった。まだ読んでいない方は、このページを閉じて、amazonに飛んでもらいたい。

 私には約2年付き合っていた同性の彼女がいた。今は全てのSNSを断ち切り、疎遠な関係になっている。疎遠とはいっても、同じ学校共通の友人がいる以上、完全に断ち切ることは不可能だろう。

 彼女と交友関係を持ったのは、共通する好みに意気投合した2年前に遡る。彼女はいわゆる何でもこな努力家で、周囲からとても頼りにされていた。そして何より世話好きで、「皆に好かれる人間」の体現者だと思った。私はそんな彼女にどんどん惹かれていった。これが本来恋愛感情であったならばどれだけ良かったことだろうか。

 私はオタクゆえに好きなものに対しては全力で好意を表する。何でも出来て、成績も優秀、周囲から頼りにされて、その上めちゃくちゃ面白い、そんな彼女が大好きだった。授業終わりにDM彼女好意を伝え、「これからよろしく」としめた。すると相手から思わぬ提案がされたのだった。「顔が好き、会う前からずっと目で追ってた。」

「付き合っちゃう?」

彼女バイだった。驚きを隠せない中、恥ずかしながらその時まで誰かと交際した経験がなかったため、恋愛感情に似た何かと好奇心と勢いでOKした。彼女の世話焼きは一層激しくなった。何よりも自分を優先してくれるし、好意を示してくれる。人と付き合うっていいなと思った。

だが、あるきっかけを境に私は、彼女から好意がうっとうしく感じた。

メンタルの弱った彼女LINEの中で、「構って」と自分を求めてきた。

私はこの時点で一気に冷めた。当時は、Twitterで少し話題になっていた「蛙化現象」というやつだろうと思い、とりあえず彼女がしてくれたように甘やかした。でも一緒にいることは楽しかったし、人に影響されやすい私の成績は各段に上がった。私たちは空きコマを合わせ、二人で会う時間を増やしていき、周囲からは「ニコイチ」と認識されるところまできた。

長期休暇に入り、しばらく会えない日が続いた。私たち毎日LINEメッセージを交わした。そこで彼女から「寂しいか電話したい」と言われた。電話は嫌いじゃなかった。むしろ好き。ただ一つを除いて。

私は、彼女が私からの愛を求めるために「電話して?」と誘ってくるのがものすごく嫌いだった。

「愛している」と言われて「愛している」と返さなくてはならない義務が辛かった。

 また、彼女が何か悩んでいたり、泣きついてくると、私は決まって適当検索して出てくる、それに近い原因、結果、改善方法等を勝手に送り付けた。

私になんて相談しても何も得られない、だったらネットから解決策を出してくれば終わりでしょう。他人の悩みなんて至極どうでもいい、手っ取り早くその会話を終わらせたかった。そんな気持ちで接していた。

どうしても、彼女に求められると冷めてしまう。自分でも疑問に思っていたが、これは自分にとって何もおかしいことではなかったのだと、今の私は断言する。

なぜなら、私は、彼女を愛してもいなかったし、そもそもすべての人間自分の道具だとしか思っていなかったからだ。

少し前まで、有名絵師からフォロバを得ようとする、ゲームのような行為を続けていた。絵師の絵を毎回褒めちぎって、日常生活のツイにも反応し、故意的に仲良くなるのが楽しい

だが、有名絵師からフォロバはただの課程でしかなく、自分の絵の拡散数を増やすための手段として使っていた。

また、幸運なのか、不運なのか分からないが、私には仲の良い友人、親友と呼べる者も含めて数人いる。私は、所属感欲しさに、友達が好きなものにどんどん手を伸ばしていった。

これは「私はあなたの好きなものを好きになってあげたのだから、そのお返しが欲しい」というあまりにも傲慢すぎる気持ちからまれものだった。

同じコンテンツにハマれば、友人は気を良くしてイベントに誘ってくれたりした。

正直そういう時以外は他人を見下し、内心馬鹿しまくって無理矢理自己肯定感を上げてメンタルを保っていた。

ただ、感謝()を伝える脳は持っていたので、何か尽くしてくれた友人に対しては、「ありがとう」、そして「愛している」と伝えた。

彼女の話に戻ろう。私は彼女から求められるのが嫌だったわけではないのだ。私の事を好きでいてくれる「彼女」というレッテル担保がある相手に対して、さらに貢献したいと思えなかったのだ。

例えるならば、それは、限界突破済みレベル最大のカード経験値を与えることと同じ。報酬は取りつくした、満足した。好感度を上げきった。これでは交際として成り立たなくなってしまう。そこで私はとんでもない方向に考えてしまった。

好感度を下げれば、また自分彼女に対して貢献し、好きでいられるのでは?」

結局これは上手くいった。上手く行き過ぎた。意図して嫌われる態度を振舞う私に、彼女から「今少し冷めてるんだ」と言われた。言われたと同時に最高に喜んでしまった。

そしてまた好感度を上げようと、様々な手で彼女に尽くす。好感度が高くなったら満足して終わる。そしてまた彼女が冷めたら、突然愛想を良くする。そんな地獄絵図を繰り返していた。

私たちはその間、何度も意見がぶつかった。何も共感も得られないし理解も出来ない。私がこうと意見すればその間をぬって反論してくる。私は、思い通りに動いてくれない、賛同してくれない彼女に対して、「使えない」と思った。

「使えない」ものに貢献しても返ってくるものは何もない。そう思った私はとにかく嫌われるような態度を続けた。友達がいないと泣いていた彼女に見せつけるように、ストーリーTwitterで他の友達とはしゃいでいる様子を投稿しまくった。彼女が悩んでいる時も、あえて図星を指したかのような、関連する心理学押し付けた。

最終的にその企みは上手くいき、向こうからSNSブロックされ、今に至る。

私は当ても構わず感謝と同時に「愛している」と添える癖がある。

なのに彼女から「愛している」と言われ、それを返すことが出来なかった。

それは、私にとって「愛している」とは、「使えるヤツ」と同義だったからだ。

彼女は本当の気持ちで「愛している」と言っていたのか、それは判断しかねるが、私のように「使えるヤツ」という意味では絶対にないだろう。

2年間、私に時間を費やしてくれた彼女に全力で謝りたい。

ごめんなさい。

私は、とんでもない人生オワコン自己中人間だった。しか他人比較しなければ自己肯定感を上げられない。

私と仲良くしてくれている人たちに全力で謝りたい。

本当にごめんなさい。

今になってやっと自覚した。私は人を全く信じず、道具として利用して、時には玩具として遊んでいた。自分に自信がないゆえに、他人好意に甘え続けていた。

ごめんなさい。

つけまくった彼女に対して、許してほしいとは到底言えない。

ただ、私の心理について気付かせるきっかけになったこと、2年間寄り添ってくれたことに、心から感謝する。

自覚した私は、償いをしなければならない。どう償おうか。

まずは、これから人間関係他人への思いやり、一つ一つに目を向けていこう。

本当の感謝気持ち大事にしよう。他者尊敬しよう。

そしていつか必ず、だれかを心から愛せるようになりたい。

2020-06-20

はてフェミ人達だけでオフ会を開いたらめっちゃ意気投合するんだろうか

彼らはいろいろな記事に対する反応が常に一致してるから邂逅すれば前世で愛・友情・忠節を誓い合ったソウルメイトみたいになりそう

でもレスバのみが目的おっさんも混じってるんだよな

2020-05-23

とある模型サークルのようなもの崩壊した話

もうすでにだいぶややこしいことになっているんだけど、たぶん今後はもっとややこしいことになりそうな気がするし、

もしそうならなくても、ややこしいことになるかもという不安を抱え続けるのも面倒なので、ぼちぼちの経緯を書いておこうと思う。

もちろん、この文章フィクションだし、誰が書いたのかをこの掲示板や各種SNSで明かすことはない。

フィクションなので「これは○○サークルの件だ!」とか、「この人、よくしゃべっていた人だけどこんなことする人だったんだ・・・」等の感想は、ただの映画ドラマ登場人物に向けられるものと同じ。

なぜなら、フィクションからね。

結論から書くけど、自分所属していた模型サークルは内部崩壊した。というより、自分ともう一人の、自分から見れば【問題児】だった人との衝突があり、

衝突がサークル内部だけではなく匿名掲示板にまで飛び火・・・というか自分一方的に叩かれたんだけど、そんなことになったので、

自分サークルを抜けて、後日聞いてみたらそのサークルは全員幽霊部員みたいな形、

まり「数名の人間名前があるだけのサークル」になり、活動らしい活動もしていないらしい。

もっとも、自分は【問題児】以外の全員と、今まで通り遊びに行っているのだけども。

そもそもサークルの発端は、自分地元模型イベントで一人のモデラーさんに声をかけ、

の子がすでに知り合いだったモデラーさんと飲み会をしている場に呼んでくれて、幸いなことに意気投合したところから始まる。

それからは何度か飲みにいったり、会場をレンタルする手順を調べて製作会をしたりして、まとめて連絡するためにライングループを作って予定を合わせるようになった。

何度目かの製作会の事後ツイートをしたときに、かの【問題児から参加させてほしい旨の申し出があり、

自分ではなく別の子たまたま模型屋さんでその【問題児】と話してみて、

問題がなさそうだったかライングループに入れることとなった。

実際、最初のほうは自分も特段、ややこしい性格をした相手だと思わなかった。

ただ、自分を含めた初期の4名は、

どちらかというと保守的・・・というよりシンプルに「模型集団で作ったり飲んだりし、

それを見せびらかしてマウントをとることができる」という発想がなくて、

まり人を増やすつもりもなかった。

なかったんだけど、【問題児】は違った。どうにも、サークルを大きくしたい・・・これは自分想像しかないんだけど、

「大きなサークル代表になりたい」と思っているようだった。

実際、自分以外のモデラーさんは所謂フォロワー数が大きい有名モデラーさんだったし、

そういうモデラーさんと同じサークルにいる、もしくは同じサークル代表である、と他人に言うのは愉しいことなのかもしれないと思う。

それで、結局人がちょいちょい増えたし、【問題児】が誘ってきた人には全然問題がなかった・・・というのは、サークルが無くなった今でも普通に飲んだり遊んだりしている現状から想像できると思う。

ある程度人が増えてから初期メンバーの子が、自分たちでイベントをしたいと、個人的相談をくれたことがあった。

自分は単純におもしろそうだと思ったし、なにより応援してあげたかたから、その新イベント運営メンバーになった。

それから、【問題児】も運営メンバーになり、3人体制で新イベントを進めることとなった。

イベントというのは、今までのような身内で遊ぶ会ではなく、積極的にいろんな人が来られるような、お祭りのような交流会をしたい・・・そんな思いから始まったものだと自分理解していた。

なので、言い出しっぺの子目的がそぐわないようによく意見を聞いた。

また、今までと違いどのような人が来るかわからいから、かなり慎重な姿勢で内容を詰めることを心掛けていた。

さて、ここで【問題児】がいよいよ本格的な問題児ぶりを発揮し始める。

独断専行、というか「もう相手方にOKを出しちゃったから何が何でもOKしろ」という背景があったのではないかと推測していたんだけども、

とにかく勝手物事を決めてしまうようになった。決めたうえに、他のメンバーには事後承諾で承諾せざるを得ない内容で進めてしまうことが増えた。

そのような傾向が見て取れたので、自分はその事後承諾で進めようとしているネタに対し、かなりシビアな目で反対するようにした。

残念なことに、その【問題児】が最年長で、自分がその次に年上、言い出しっぺの子は一番若かったからだ。

周囲から見たら、大人二人がぎゃあぎゃあ喧嘩をしているように見えたかもしれない。というか、むしろそう見えていたらまだありがたくて、

問題児】の問題児たる所以は「嫌いな人のことを他人にいいように触れ回る」点だったので、

自分がただの悪者にされている可能性も大いにあるのだ。

自分主観では【問題児】だけが目的をはき違えている、

もしくはサークルときにも疑わしかった「サークル代表になりたい」という目的のために

イベント私的に利用しようとしているようだった。だから、何度かミーティングで釘を刺したし、

わざわざ飲みにも行って目的再確認したこともあった。

でも、何の効果もなかった。

そこから先は面白いように崩れていくんだけど、とにかく目的が一人だけ全然違うことが目に見えて分かる動きばかりしていたし、

もう無理だな・・・と思ったのは、メンバーの中で【問題児】以外が明確な文面で反対していた企画を無理やり押し通したときだった。

で、地元を盛り上げるためのイベントだったはずなのに地元以外の人間をとにかくチヤホヤするし、運営仕事もろくにせず、ただ声を大きくして宣伝するだけで、

から見たらまごうことなき中心人物だった【問題児】は、自分からすればただアピールをしたいだけの厄介な人間だった、ってわけ。

たぶん地元ではない参加者、つまり問題児】がチヤホヤたかった人間には問題児によるフィルターを通した情報がいっているような気がするし、

それはイベントときの態度の差を見れば勘づくくらいのものだった。

詳細を書いていくときりがないし、もう本当に面倒くさいのでそろそろおしまいにするけど、自分が言いたいのは

サークル製作活動も後から入ってきた二番煎じであり、さも自分が中心人物であるかのように振舞うのは情けないから止めたほうがいい

イベントは【問題児のものでもなければ、自分のものでもないし、強いて言うなら言い出しっぺの子のものだし、

たぶんその子はそんなことを望んでないから「みんなのもの」とするのが正解だと思われる。

そして、その子がやりたかたことに無理やり乗っかってイベントのものを乗っ取ろうとするのは、年上の人間として本当に恥ずかしいことだと自覚したほうがいい

この2点。なんか長文になっちゃったけどね。

模型の将来が・・・とか、学生の子模型を買うチャンスを奪ってはいけない・・・とかの大義名分をかざすのであれば、

まずは身近な部分、大事にしなきゃいけない集団を見誤ってはいけないし、自分の行動・言動それから外れるのは何のお手本にもならないよ、ってこと。

年を重ねてから趣味の友人って本当にありがたい存在だし、同じものが好きなのってすごく稀有なことだと年々実感するし、

でも、別に友人だから同じものを嫌いになって一緒に叩く必要なんてないと思うし、叩く対象が増えれば増えるほど自分の首は締まっていく一方だし。

後半は主題から逸れちゃったけど、最近すごく実感したことから自覚して行動を顧みたほうがいいと思う・・・と、年下が生意気にも説教じみたことを書くよ、ってだけの話。

できればこのままインターネットに埋もれた文章のままであってほしいし、何かの手違いで文章が浮かび上がってきて、天文学的確率で本人に届いたとて、

たぶん自分の言いたいことは全然伝わらないだろうし、曲解したままあちらの身内に広めていくんだろうな、なんて諦めながら、このフィクションの話はおしまい

フィクションからね。

2020-05-12

女の子に怒られた

女の子意気投合して仲良くなって、友達ごっこしてるみたいな気持ちで、


女の子が「一緒にお風呂入っちゃいます?」「入りましょう入りましょう」

あらあら、ご立派なものをお持ちで」「いえいえ、女の子さまこそ胸の形がお綺麗で」

「もう少し大きいほうが良いなあ。谷間作れるくらい」「小さめのほうが服も似合うし、肩こらないし」


いっぱいにお湯を張った浴槽に2人で入る。熱い。けどゆっくり腰を下ろすと、

ばーん。とお湯が豪快に溢れて楽しかった。時間は午後の3時過ぎで、

磨りガラス越しでも外が明るくて、こんな時間にお風呂に入ってる、非日常感。


女の子を後から抱き抱える格好(女の子が膝を抱えて座って、僕も女の子の前に腕をまわしてる)のとき

自分の中で(女の子の股には何も無い!)のを発見して、手のひらが股に「ぺたん」となるのが、なんか良くて、

ぺたんぺたんぺたんぺたん。。。としていたら、


女の子大事なとこなんですから、そんなに気安く触らないで下さい!」


(´・ω・`) ショボーン ずっと今でもその時の女の子気持ちを考えるんだけど、

だってちんちんを「びょーんびょーんびょーん」って引っ張られたら、いらっっとするかもしれない。

それから女の子意識して接しました。

2020-05-08

20代にめちゃ仲良かった友達も30過ぎたら婚活育児業界投資政治思想に関心持っちゃってつまんねーやつになっちまったな。

心震え脳味噌染み渡るあの頃のディープな娯楽で意気投合したお前はもうあの頃にしかいねえんだな。

2020-05-02

わかめ酒をやってみようとその場のノリで決まったのだが、振付師をやっているというアラサー彼女とはその時点でそれほど深い仲でもなかった。大久保ネパール居酒屋で、オメガラーメン話題で盛り上がり意気投合したのがきっかけで、それから1、2度周辺の店で会ったくらいだ。一部のラーヲタあいだで話題になっている程度のマイナージャンルを知っていたくらいなので、変わったことが好きな人なのだろうという印象くらいしかなかった。目鼻立ちがはっきりしていて、母親フィリピン人父親日本人なのだという。

普通の部屋でやると床が汚れるので、ホテルバスルームでやろうということになった。日本酒わかめ酒ができるくらいの量だと多くて飲みにくいのでビールでやることにして、コンビニビールの500ml缶を2本買った。これだとわかめビールだけど、まあいいだろとふざけながらホテルに行った。

さら想定外のことに、互いに服を脱いでバスルームに入ってから気づいたのだが、振付師仕事VIO脱毛をしているのだといって、わかめすらなかった。光が七色に変化していくジェットバスの縁に座って脚をぴったりと閉じてもらい、その間にビールを注いで飲むと、なんのことはない、生暖かいビールの味がした。振付師は終始ハイテンションで笑っていたが、脚を開いてもらい、ビールの味がする突起を舐めると、わりとハスキー普段の声からは意外な声を出した。

その後はベッドルームで時間までダラダラしながら振付師仕事の話を聞いた。わりと有名なアイドルグループの曲から地方ご当地アイドルまで、さまざまな案件振付をしてまわっているらしい。かぎられた時間予算ですべてのグループオリジナリティあふれる振付をするわけにもいかないし、またそういうものはメインとなるファンには求められていないので、アイドルグループジェネリック振付みたいなものベースにして作っていくのね、そしてそれは、じつはバナナラマがもとになってる、のだそうだ。バナナ……?なにそれ?と聞き返してしまった。

ベッドルームには大きなテレビがあって、YouTube動画も見られるようになっていたので、振付師は器用にリモコンから検索してバナナラマの動画を出してくれた。それを見たとたん、うわ、ださっ!と思わず声に出してしまったのだが、踊っている3人の白人女性の動きをよく見ると、たしか現代日本アイドルグループみたいだった。だが言い知れぬ違和感があった。

まあ、ださいよね、でも、日本アイドルグループには基本的に、かっこいいコンテンポラリーダンス的な振り付けは求められてなくて、あまり新しいアプローチを入れても人気は出なくて。結局こういう振り付けに落ち着くんだ、と振付師解説してくれた。

現代アイドルグループ振付が、80年代イギリスグループ振付基本的に変わっていないことはもうちょっと知られてもよいのかもね、などという話をしながら近くの韓国料理屋でサムギョプサルを食べてから別れた。

2020-04-29

自粛警察同士が街でかち合ったらどうなるの

対消滅するの? 決闘

意気投合して飲み屋に行くの?

2020-04-06

久しぶりに鬼平犯科帳を見ました

先週から在宅勤務に切り替わったが、指示も無ければ与えられた仕事もないので鬼平犯科帳(二代目中村吉右衛門)を見て時間を潰している

1シリーズ、第2シリーズを見終えたのでお気に入りの回を紹介したい

・「血頭の丹兵衛」(第1シリーズ第4話)

密偵となる小房の粂八初登場の回。粂八が平蔵に直談判して「オメェただのこそ泥じゃねえな」と見破られるシーンは必見。柄本明適当な演技が面白い

・「血闘」(第1シリーズ第5話)

同じく密偵となるおまさ初登場の回。盗賊たちに手籠めにされたおまさを救出にいく平蔵。

「てめぇあの女の情夫(イロ)だな」と言われて「貴様外道にあの女の情夫が斬れるか」と返す場面は必見。恰好良すぎてうんこ漏れそう。

・「兇賊」(第1シリーズ第9話)

引退した老盗賊が平蔵の正体を知ろうとして後をつけるもあっさり見破られる場面が面白い。芋なますと芋酒が美味そう。

・「一本眉」(第1シリーズ10話)

浪人に扮した平蔵と盗賊意気投合するよくある展開。一本眉の手下が釈放され残された妻子に平蔵から預かった金子を渡しにいくところは名場面。ちょっと泣いた。

・「用心棒」(第1シリーズ23話)

軍兵衛さん弱い。

・「本門寺暮雪」(第2シリーズ第9話)

犬が強い。

2020-03-31

年下の男友達結婚してからずっとモヤモヤしている

結婚したと言っても、去年の今ごろの話なんだけれど。

の子のことを考えると割り切れない思いがずっとモヤモヤと残ってしまっている。

の子と知り合ったのはもう五年前。共通の知り合いが開いた飲み会で、たまたま席が隣になった。

自分はそのとき30歳で、その子は4歳下だった。第一印象は「幼いな」。

見た目も年齢より若かったし、私が鍋を取り分けるのを、ただニコニコながら見ていた。

だけど読んでいる本の話やら漫画の話で意気投合して気づいたらずっと話していた。

それから飲み会で会うたびに自然と二人でくっついてずっと話しているようになった。

そのとき、私には同棲している年上の恋人がいて、彼のことを恋愛対象には見れなかった。

しかし、彼の方はなんだか私を恋愛対象と見ているんじゃないか、そういう気配をうっすらと感じていた。

だって、いつも私の横にくるんだ。子犬のようにニコニコしながら。弟を演じて近づいているふしもあった。

けれども、彼の方も私に恋人がいることは知っていたので、それ以上距離を詰めることはなかった。

私の方でも何度も「この子と付き合ったらどうなるんだろうな」と考えることがあった。「きっと楽しいだろうな」と思った。

しばらくして、私は恋人と別れて同棲も解消した。長く付き合っていたし、30歳を過ぎていたので、大きな痛手を負った。

恋人と別れてから彼と会ったら、彼の方には新しい恋人ができていることを知った。

なんだかすれ違いのように感じた。私は「彼に恋人がいなかったら?」「ひょっとしたら付き合うだろうか?」と頭によぎった。

そうこうしているうちに、彼はその恋人結婚してしまった。その報告を聞いて、私は「おめでとう」と言った。

私は独身で、一人暮らしを始めてから猫を飼いだしていた。「30過ぎた女が猫を飼いだすと結婚できない」と誰かに言われた。うるさいよ。

猫の写真SNS投稿すると、たまに彼が「いいね」を押す。そのたびに心にズキンとくる。

かつて彼も含めたグループハイキングに行ったことを思い出す。山の中腹まで登るリフトに、彼と二人きりで乗ることになった。

前のリフトに乗った男たちがこちらを振り返って、「恋人みたい」と言ってきた。

それを聞こえないふりしながら、彼とぽつりぽつり喋っていた。このシーンを何度も思い出す。

もし二人とも恋人がいない期間があって、二人が付き合いだしていたら? 二人が本当に恋人関係だったとしたら?

ちょっとボタンのかけちがえで、その未来はやってきたような気がするのだ。

一度も付き合っていないのに、なぜこんなことを考えてしまうのだろう。でも、考えてしまうのである

2020-03-14

49歳バツイチオッサン彼女ほしくてマッチングアプリを使った結果

https://anond.hatelabo.jp/20200310073258

元増田童貞だということでバツイチの俺はちょっと違う感じかもしれないが書く

スペック

10年前に離婚したが、すぐネットで知り合った人と付き合うことになって調子にのっていた。しかしある日突然ふられて(あとで判明するのだがもっと良い人が見つかった模様)気がついたらアラフィフだったので出会い系を始める

出会い系について

アラフィフなので初めてではない。なので基本的なことは抑えた。元増田アドバイスはだいたい合ってる

使っていたのはPairs。歴は1年くらい。マッチング20回、交際は3回くらい。

ちなみに今は例のウイルスの影響かマッチング率が引くほど低い。普段無課金勢だが今月1万溶けた。

マッチングについて

個人的に、お相手はどうしても20代後半から30代前半くらいの方が良かったので(と書くと叩かれるのだろうが、個人の嗜好なので仕方がないよね)ざっとプロフィールを見て、オッサンお断りとか結婚相手探してますみたいのを除外(再婚はしたくないので)、なんとなくいけそうかなという人に投下しまくって30人に1人マッチングする感じ。年齢差を考えたらそんなもんかなと思う。

デートについて

Pairsをはじめたばかりの頃は、出会い系のコツみたいのをすっかり忘れていて、マッチング後に「よろしくお願いします!」だけ書いて返事がこなかったりとか、延々と雑談だけして急に連絡が取れなくなったりということがあった。

マッチングした際には、なぜ気に入ったのか、どうしていいねしたのか、どういう話をしたいのか、そもそも最終的にどうしたいのかというのを話していく必要がある。向こうもそう思ってアプリを使っているし、女性の方がパイを選べるのでオッサンがその中でサバイブするのはなかなか辛い。

マッチングした時は、まずなぜ「いいね」したのか、どうしたいのか(仲良くなってくださいとかでOK)を短文で書く。返事が来たら話をふくらませる、といった感じが感触が良いように思う。まだ20人くらいしかマッチングしていないので、必勝法的なもの別にあるかもしれないがググれば多分出てくるんじゃないか

デート約束はすぐした方がいい。鉄は熱いうちに打て。毎日「おはよー、今日仕事だがんばろう」なんて書いてると返事が来なくなったりブロックされて消えたりする。話が盛り上がったら飲みにいって一緒に話がしたいとか言えばいい。乗り気じゃなかったらこの先もずっと乗り気じゃないかもしれない。

そういうわけで、LINEの交換をはやめにしたほうがいい。なぜならLINE既読確認無料だしブロックされたかどうかが簡単にチェックできるから。Pairsの場合既読は有料だしブロックか退会かの区別はつけにくい。

バツイチについて

たいていデートの時に向こうから聞かれる。プロフに書いてあるからね。ちゃん説明する。向こうから聞いてこない時もちゃん説明する。絶対気になってるからね。

告白

デートを何十回もするのは疲弊するので、初回かその次くらいに告ることにしてる。初回に意気投合したなら告る、2回目も会ってくれるなら手応えがあったってことだから告る。断られたら「お友達からで」でもいいから粘る(そのあと交際に至った例あり)

おつきあい

向こうはマッチングアプリ毎日何十何百と「いいね」を受け取っている。交際を受諾してもパラで他の人と会っているかもしれない。なので特別感を出そう。交際OKが出たと思ったら唐突に「やっぱり恋愛対象じゃない」とか言われる。マジで言われる。凹む。交際とは?

今これを書いているのは、先々月交際することになり、恋人としてデートも重ね、さっき「やっぱり恋愛感情が持てない」という意味不明LINEが届いたかである。返事をしたが既読にならない。調べたら案の定ブロックされていた。これは出会い系に限った話ではない。恋愛なんていつもこうだ。何度もこんな目に遭ってきたし、何度経験しても辛い。相手も辛いのかもしれない。でもそれはおそらく俺がオッサンからじゃない。俺の「妥協してる感じ」が伝わってしまったんだと思う。うん。ごめん。「若いしまあいっか」みたいな感じで接していた。本当にごめんなさい。

1つだけ、元増田は俺から見るとプロセスが長い。もちろん恋愛方法なんて人それぞれだし。だから雑感として……。

これは出会い系なんだから相手最初から結果を求めている。水族館にいって「楽しかったね、またねー」となると「一体いつこの人とこの先恋愛関係になれるのか?」となるかもしれない。俺は「自分はどうしても彼女が欲しくてあなたと会っている」と最初に言う。手もつないでいいか聞いてみる(たいていの場合断られるが、OKされた場合は必ずうまく行く。2回目以降はだいたいOKしてもらえる。ダメなら次は誘わないかもしれない)

デートをした時は帰り道に手をつないでみよう

オッサンからアドバイス

2020-03-07

セックスレス5年目で色々辛すぎる

結婚10年目のアラフォー子なし会社員の男だけど、セックスレスが辛くて仕方ない。

夫婦仲は良好で、セックス以外に不満はない。むしろ精神的な相性は良い方で、ちゃんとした夫婦喧嘩をできるくらいにはコミュニケーションもできている。

レス解消のアプローチは色々やってみて、その度に暫くは復活するのだけど、結局レスに逆戻りというのが何度か続いてからの完全レス5年目。妻が言うには元々セックスが嫌いで、今まで付き合っていた人とも避けていたらしい。それを言われたのは完全レスになってからなので、後の祭りなんだがな…。

とはいえ自分セックス問題があるならともかく、行為自体が嫌いという理由で断られたら強いるわけにもいかない。一方で風俗セフレについては許容すると口では言っていたので、性欲だけは外で発散する方向でやっていくことにした。

いくら許容されても堂々とやるのは憚られたので、最初のうちは月に一度くらい、会食と称して仕事帰りにソープへ通ってみた。お気に入りの人も見つけて、よく言う「体は満たされるけど心は虚無」みたいな感覚もなかったので、経済的問題度外視すればやっていけるかなと思った。まぁ、その経済的問題が大きかったのだけど。

我が家は子なしとはいえ、妻が病気がちで働けていないので自分収入だけで生計を立てている。独身であれば月イチどころか、大衆店なら週イチで通っても余裕で貯金できるくらいには収入はある。ただ妻を養うとなったら諸々のコスト家賃は倍になる上、医療費バカにならない。障害年金手帳のことも検討したけれども、そうした補助の対象にはなっていない。そんな状況なので、入り用の月だと一度ソープに行ったら月の収支がトントンということもしばしば。

そんなわけで、今度は出会い系に手を出してみた。よく出会い系トータルコストでは風俗よりも高くつくと言われるけれども、お互いに体だけの関係と割り切っているならば、食事デートとかの無用コストは省けると考えていた。

甘かった。

自分場合は運の良い方だったと思う。援デリと呼ばれる業者の罠は避けられたし、いくら課金しても出会えないということもなかった。出会い系を始めて1週間くらいで、アプローチして意気投合した同年代の既婚女性と会うことになった。出会い系リアルに人と会うのはもちろん初めてだ。

相手第一印象知的キャリアウーマン。その印象通り会話はウィットに富んでいたし、食事や掛かった費用は全て割り勘にしたいと向こうから持ち掛けられた。奢られるのは相手支配される感が出るから嫌らしい。そういう部分にいちいち好感を持った。

そう、好感を持ってしまったのがいけなかった。割り切った関係なんて口では言っていても、心を完全に制御できるなんてできるはずもなく。それは相手も同じだったらしい。この関係はすぐにセフレではなくて婚外恋愛の方へ向かってしまった。妻に関係が知られる前に、また相手と完全な肉体関係へと至る前に終わったからよかったものの、あのまま突き進んでいたら危なかったかもしれない。

その後は出会い系業者ではない個人でやっているような人と何人か会ってみた。そういう関係と割り切っていれば、さすがに恋愛関係に発展などしないだろうと思ったからだ。ただ、その手の人達はどうにもルーズタイプが多くて、毎度遅刻されたり借金を持ち掛けられたりと、なかなかディープクラスタだと思い知らされた。そのくせ相場的にはホテル代と合わせると大衆ソープとそこまで大差ない。結局この路線も長くは続かなかった。

そんなこんなで、今はコロナのおかげで「外で性欲発散」なんて言ってる場合ではなくなっている。

妻とのセックスはもうあり得ないし、ソープ経済的に厳しい。出会い系問題のある相手か、無ければ無いで恋愛になってしまう。お互いに性欲の発散だけを求めていて、手間の掛からない関係とかってあり得るんだろうか?

妻と離婚すれば経済的課題は無くなるし、そもそも普通に恋愛してセックスして良くなるのだけれども、離婚を突き付けるほど嫌いになるのは難しい。結局は妻とセックスのどちらを取るかという究極の選択なのかもしれないけれども、セックスという動物的な本能に縛られているのが本当に辛い。だからこそ、その欲求の部分は何とかサクッと発散したいのだけれども、どうしたものかとずっと逡巡している。

2020-03-02

 どういうわけか、同じようなタイプばかり好きになる。というか、似たようなタイプじゃないと、不思議デートの回数を重ねることができない。

 まず、基本的相手女の子は小柄だ。150cmくらいだろうか。一度は160cmだったことはあるが、それ以外の人はみんな平均身長以下だった。

 もしかたらこれは、自分の母も妹もそのくらいの身長で、隣を歩いているとしっくりくる、という理屈なのかもしれない。でも、ほかに共通点がある。たとえば、弟か妹のいる長女であること。ナチュラルメイクか、メイクほとんどしないこと。文学漫画を大量に読んでいること。それからイラスト漫画文章、とそれぞれ異なってはいものの、何らかの形で創作活動をしていたとことだ。

 これがどういう理屈なのかはわらかない。たとえば、自分浮世離れしたタイプから、きびきびと現実的なことばかり考えている女性とはそもそも会話が長続きしないのかもしれない。自分も妹のいる長男から、長女とは話が合うのかもしれない。

 で、この程度の共通点なら、面白いだけで済むのだが、いつも大体同じようなパターンで振られるのだ。

 振られる、というか告白しても交際を断られる。断られるならばまだしも、返事を保留されて一年近くデートを続けたり、告白して数か月後に音信不通になったりと、とても悔しい思いをしている。

 それは単純にお前がモテいからだろう、と言われれば、おっしゃるとおりです、どうもすみません、で済む話なのだが、もしかしたら、同じタイプ女性ばかり好きになるのと同じメカニズムが働いているのかもしれない、という気がしている。さらには、そうやって自分には優しくしてくれない人ばかりに惹かれてしまう傾向があるのでは、という不安もある。

 そんなことを、合わせて2年近くマッチングアプリを続けて結局付き合えなかったことをかみしめながら、考えている。いずれ、このマッチングアプリの失敗談についても増田に書くかもしれないが、それはさておき、自分は間違ったタイプアタックを仕掛けているのではないか、と疑問を覚えたのだ。

 なんでそんなことを思ったのかというと、音信不通にされてから体調不良会社休み回復しかたころに、やけくそで数年断っていた風俗に行ってしまったのだが、そのマットヘルス嬢に、音信不通のいきさつを話したところ、かわいそうだね、と慰めてくれた上、本来禁止されている本番行為を持ち掛けてくれたのだ。

 これが、自分にとっては初めての、ソープランド以外での本番行為で、情けないことに、これって相手純粋好意からしてくれたことだからある意味素人童貞脱出なのか、と思った。これが素人童貞喪失かどうかの議論は置いておいて、もしかしたら、自分からアタックするタイプ女性とは全然別のタイプからモテる(優しくされる)可能性があるんじゃないか、って気がしたのだ。

 風俗嬢の営業に本気になってどうする、とのお叱りがあるだろう、とは承知している。ただ、自分普段意識していないタイプ女性から優しくされて、こういうのもアリかもしれないな、って考えてしまったのだ。別に読書以外の分野で意気投合すればいいのではないか、それよりも経済観念がしっかりしていて、難しいことを考えずにイチャイチャできればいいのではないか、などといろいろ悩んでしまったのである

 なんにせよ、風俗気持ちを切り替えることに成功したと思う。で、学生時代恋愛も、あるいは街コンナンパマッチングアプリも全部だめだったので、もうちょっと休んだら結婚相談所に頼ろうと思う。

 さいわい、収入が低めでも入会できる結婚相談所首都圏にいくつかあるようだし、給与も四月から少し上昇する見込みだ。自分みたいな人がが結婚できるかどうかはわからないが、基本的身の回りのことはできるし、友人からもお前はいいやつだと言ってもらえているので、高望みしなければ、だれか見つかるといいな、と期待している。

 ただし、もうちょっとだけ休んで英気を養いたい。

2020-02-09

良い女と良いセックスをすることについて

 良い女と良いセックスをしたい。

 飯を食うとか、仕事するとか、俺のありとあらゆる行為理由コイツだ。

 良い女、とはどんな女だろうか。肩ぐらいまでのショートカットであるとか、屈むと2リットルペットボトルがぶら下がってるみたいになるタイプ巨乳であるとか、下着には自分なりのこだわりがありますだとか、色々あるけれど、とにかく一緒にいて楽しい女、のことを言う。

 良いセックス、というのはどんなセックスだろうか。良いセックスには良いストーリー必要だ。大阪道頓堀だとか京都河原町だとかにあるひっそりしたバーで偶然隣りに座った女と好きな小説の話で意気投合。そのうちお互いの悩みだとかを話し合い、今までの恋人の良かった所、悪かった所、両親の変な癖だとかをざっくばらんに話していくうち、向こうはどんどん機嫌がよくなって最後に「なんだか、すごい楽しいわあ。明日休みだし幸せー!」なんてすごい嬉しそうに満月のようににっこり笑った後、突然雲が掛かるみたいに妖しさを含み始め、そっと低いトーンで「この後どうする?」なんて囁かれ、そのままさっさと会計済ましてラブホホテルに行き、ぐっちょんぐっちょんになった後、始発に乗るために誰も居なくなった早朝の繁華街を二人で歩く、みたいなのが理想ストーリーである

 俺はそんな良い女との良いセックスを求め、マッチングアプリ登録した。何人かの女性と会い、実際にセックスまでした事もあったが、良い女との良いセックスなんてのは一切無かった。

 マッチングアプリ出会い簡単セックスできる女とは、つまらないセックスしかできなかった。こういう女には面白い共通点があって、会う前に「私ブスだけど良い?」とか「私太ってるけど大丈夫?」とかそんなことをご丁寧に確認してくる。当時俺はよくわからなかったからとりあえず会ってみたけど、本当につまらないセックスしかできない。これを読んだ男はよく覚えておくと良い。

 まず勘違いしないで欲しいけど、ブスでもデブでも良いセックスをする女は居る。つまらないセックスというのは、その最中に俺の身体が突然バイブか何かに変わったとしても、相手はそのまま喘ぎ続けているんじゃないだろうかと白けるようなセックスのことだ。ま、仮につまらないのが目に見えていてもセックス出来るならするけどさ。

 マッチングアプリに見切りをつけた俺は、次なる戦場として読書会を選んだ。細々と活動している小さな読書会だった。課題図書面白そうだし、なにより場所道頓堀の近くだったため、俺は良い女との文学的で良いセックスに想いを馳せながら読書会へと向かった。

読書会に参加した俺は、皆思い思いに感想を述べる女達の良さにグッときつつ、反省していた。読書会は非常に、本当に、心の底からしかった。それは純粋読書会を楽しんでいる参加者や、楽しい会にしようと努めている運営の方々のお陰であり、そんな中セックスどうこうなんて考えていたのが、本当に失礼だと思ったからだ。俺はクソだ。

 読書会が終わり、一人夜の道頓堀を歩く。俺も結局、セックス以外に自己確認手段がないつまらない男だ。 良い女は俺なんかとは遊ぼうだなんて思わないだろう。マッチングアプリをやっている良い女は俺のつまらなさを易々と察知したことだろう。良い女は良いセンスも兼ね備えているので敵わない。

 良い女と良いセックスをするには、当然だがなによりも自分が良い男でなくてはならない。どうしたら良い男になれるのだろう。だが、良い男になろうと思って何かする時点でクソみたいな男にしかなれないということだけはハッキリとわかる。結局は才能と運だと俺は思う。本当は運も才能に含まれるのだけど、才能だけっていうのはあんまりな気がしたからそこは分けた。

 俺も、マッチングアプリ蔓延るクソみたいな女も、才能と運が足りなかった。悲しいな。一杯飲もうぜ。なぁ、セックスしよう。いやいや、君は自分が思っている以上に可愛いって。特に目元とかキュートだ。こんなしょーもないメンタルのままじゃお互いダメだろうけど、最近なんか寂しいし、今日くらいはええやん?

 道頓堀の街は賑やだ。なんばへ向かう通りはラブホテルが何件も並んでいる。カップルが目の前でラブホテルへと入っていくのを何度も見た。彼らの何組かは今晩、良いセックスをするだろう。俺はせめて良いオナニーをしてやろうと心に決めた。

2020-02-08

中国田舎の姑娘との夜遊び

田舎から深圳かに出稼ぎに来てる姑娘と意気投合。週末一緒に遊んで、日本円で3,000円の人民元をあげる。彼女らの月給くらいかもしれない。

彼女らは、裸に、せっくすに、日本人と比べて何もない。日本人が過剰な気もするけど、それはそれで良いものだし。

姑娘がおしっこするー。と、トイレに後から付いて行ったら、洋式便器に立ってしてた。ふつーにしてた。並んで僕も立ちしょんしようと思ったら、おちんちんおきくなって、できなかった。你好トイレである

姑娘は脇毛は剃らない。けど、日本人と違って直毛のさらさら。体毛薄い。全然陰毛はえてない姑娘もいる。

ちんちんは雑に扱われる。舐めてはくれない。目は開けてる。せっくすはたのしものノーマル状態だと無臭ちょっと汗くさいから、良い匂いで洗って(日本シャンプーとか〕仕上げてあげる。最中中国語で言ってくることは「私を好きか」「他に女友朋要らない」くらい。

姑娘「中国語でせっくすって何て言うか知ってる?」

僕「知らない」

姑娘「イ故愛。つぉーあい。言ってみて」

僕「つぉーあい

姑娘「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」

筆談で会話。姑娘、漢字書けない時がある。日本人簡体字ルール知れば読める。

ベッドのシーツの上で裸で(日本人ガウン着るよね)、窓から月明かりか蛍光灯の外灯か、白い肌が青白い。

姑娘「また大きい」

僕「シーツ濡れてる」

姑娘「なんだろ。知らない、いいのよ」

エッチ気持ちだとバルトリン線液が出るとか知らなそう。くんにすると最初興味本位だけど、やっぱり気持ち良いし、「おしっこでる」ってときに「めいよーうぇんちー」とか言えば、ちょっと恥ずかしそうにする娘も僕の頭押さえる娘も、ホテルの人ごめんね。

ところで、中国ホテルは夜中にドアが叩かれ、ボーイが部屋のカップラーメンタカリに来る。

お金渡すと、「買い物行って良い?」と食料品アイスクリームとか買って、タクシーボロボロ集合住宅ついて行くと、真っ暗な部屋に大人子供が隙間無く寝てて、先に戦利品な配布。とか。

せっくすに的に刺激が無いから、中国大学留学してる日本人女学生言葉巧みに誘い出し、三人で部屋で裸になっても、女の子同士で話し合って、おちんちん放置女学生処女で、いやもう処女とか価値観無い。トイレもドア開けたままだった。大っきいほぅも平気って。わざわざしないけど。

その女学生の部屋に行ったとき女学生は部屋に上がるとブラを取ってジーンズ靴下脱いだ。僕も自分の部屋では、シャツトランクスからな。

2020-02-02

ベタな展開が好き

そりの合わないビジネスパートナーとは意気投合して欲しいし、穏やかな笑顔眼鏡には裏切って欲しい

風が吹けば飛ばされそうなおじいちゃんは現役並の元傭兵だし、嫌味ったらしい隣人の悪巧みはただの誤解でむしろ善行

師匠最後の奥義を託す前に死ぬし、察しの良い同期は陰謀に気付いて不審な死を遂げる

おちゃらけキャラタイムループしていて闇を抱えているか、もしくは能天気なまま何気ない一言主人公推理を導いてくれる

遅刻確実で食パンくわえて走ったら転校生にぶつかるような、ベッタベタの展開が詰まったアニメが見たいな

2020-01-14

ストゼロカフェ

西暦2050年代、時の政府が、国民の退廃を防止するためにアルコール摂取量制限し始めた。2010年代から人気のあったストロングゼロ系の販売店もストゼロカフェなるを展開して、売上げの維持に努めていた。

 バーチャル体験が出来るアトラクションを併設させていた。少ないアルコール摂取量でも楽しんでもらいたい、というコンセプトではあったが、アルコール以外での売り上げを得たい店側の意図があったのだった。

 ストゼロカフェでは、要するに酔いを速く回すために、趣向をこらした。近隣のゲームセンターパチスロ店と提携するところもあったが、手軽で人気なのは、屋外にVR, AR体験をするために、ゴーグルを貸し出されてゲームをするものだった。

 タブレット端末や専用のスマートフォンタップをする単純なものがあった。店側は、酔いを回すために、軽いヘルメットと小型カメラをつけた専用のゴーグルを使い首を振ると10タップ分出来るシステムもあらわれた。クラブライブの首振りに着想を得て、ゲームの中で首を振り頭へのアルコールの回りを早くするのだ。運動不足になる若者が、古くなった雑居ビル建物の中や屋外にて歩き回る、この触れ込みでブームが作られていった。。

 初対面でも、ゴーグルを通じたアバター姿の仲間と意気投合してクエストクリアしていく。なかなか好評だった。行列が出来た。

 しかし、難点があった。やはり、酔いが速く回る分、悪酔いをしてしまうのだ。

「なんだよー、コレ聞いてねーし」新成人若者たち(20才を過ぎたばかりの)が叫びながら、排水溝へ向けて吐瀉物を出している(ゲロを吐いている..)。

 今年もストゼロカフェの餌食になっていた。

2020-01-04

私と、FtM親友のはなし

私(シス女性ヘテロ)にはFtM親友がいる。これから、私から見たその親友について、彼と初めて出会ったときから順番に時系列で書いてみようと思う。

この記事を書こうと思ったのは、ツイッターネットには、ジェンダーについていろんな意見が飛び交っているけれど、LGBT(この言い方は性自認と肉体の問題であるトランスを性志向問題であるLGBと一緒くたにしていてあまり良い言い方ではないと思うが)の当事者ヘテロの人との関わりについて、ヘテロから書いた記事が少ないなあと思い、そういう視点からの話があったら何かしらの意義はあるかもしれないと思ったかである

最初に断っておくが、私は「性別なんて結局関係なくて全ては人間同士の問題だ」といった浅はかな話を伝えたいわけではない。私の親友現在進行形社会トランスジェンダーの人々への不理解不寛容による様々な不利益を被っている。そのような不利益はなるべく早くこの世から無くすべきだし、そのためには多くの人々がジェンダーにまつわる問題自分事として、リアルに考えられるようになることが必要である。そのために、この記事が少しでも世の中のジェンダーにまつわる問題考える人の参考になったら幸いである。

↓以下自分語り↓

私(シス女性ヘテロ)にはFtM親友がいる。

彼とは中学出会ったけれど、初めて出会たこからしばらくは彼はまだ「彼女」として生きていた。お堅い私立女子校に入った割には少しやんちゃタイプで、4月早々の初めて一緒に帰った日に寄り道禁止校則を破って一人で新宿電車を降りようとした私に、彼女は「面白そう!」と言って付いてきてくれた。

一緒に帰ってる子がいるのに勝手に寄り道しようとするところから察せられると思うが、当時の私は集団行動がとにかく苦手だった。あと、謎のプロフィールカードを回して(書くのが地味にめんどくさい)、趣味とか性格とかをやたらと自己開示して同じ雰囲気の人同士で固まっていく、女子特有のあの謎の雰囲気にも全然なじめなくて、あんまり友達ができてなかった。彼女は一緒にいても無理に私のことを聞き出したり、自分のことを話したりもしなくて、そういうサッパリしたところがすごく楽で私たちはすぐに意気投合した。

毎日一緒に新宿で降りてその日のノリで無意味アルタとか世界堂とかを気が済むまで一緒にぶらついた。私は可愛いアクセとか服とかをよく買ったけど、彼女は最新のごついボールペンとか、銀粘土という私が知らない謎の粘土(それを使ってクロムハーツっぽいかっこいい系のシルバーアクセを作っていた)とかを買っていた。お金がない日はパックのジュースコンビニで買って地元駅のベンチで座ってずっとだらだらどうでもいいことを喋っていた。彼女も私もあんまり家に帰りたくないタイプだったので、無意味に夜の9時くらいまでベンチで喋っていた記憶とかあるけど、何をしゃべっていたのか全然思い出せない。多分最近やったおすすめゲームとかそういう他愛もないどうでもいい話をずっとしていたんだろうと思う。中二の頃は二人してゲーセン通いにハマって、大金をつぎ込んでハウスオブザデッドをラストまでクリアしたり(金の無駄すぎる)、夏休みを全てクイズマジックアカデミーに溶かしたりした。マジアカに関しては昔は1クレで2回遊べるような気前のいい設定のゲーセン結構あって、二人で交互にお金を出すと1000円もかからずに一日中遊べた。答えるジャンル彼女理系学問歴史担当で、私はアニメゲーム芸能担当だった。あと彼女クレーンゲームを一度やると取れるまで諦められないという悪癖があり、月のお小遣いを一瞬で溶かしてどうでもいい景品を取ったりしていた。いつだったか彼女クレーンで私のために戦国BASARA伊達政宗フィギュアを取ってプレゼントしてくれた時はすごくうれしかった。

中学二年生できっちり中二病になった私が突然ロリータに目覚めてピンクのフリフリドレスを着だしたときも、「似合ってるしいいんじゃね」の一言でそれ以上特に何も突っ込んでこなくて、その雑さがかえって楽でありがたかった。

とまあとにかくこんな感じで彼女と遊ぶのはとても楽しかったけれど、仲良くなるにつれてだんだんと、そして確信的に、私は彼女が他の「女の子」とはどこかが違うということを感じつつあった。何が違うのかはまだはっきりとはわからなかったけど、とにかく彼女は他の女の子と何かが決定的に違っていて、そして、違っているからこそこんなに気が合うんだろうなあと漠然と思っていた。

中学二年の終わりごろのある日、彼女が急に長かった髪をバッサリ切って学校にやってきた。私服服装も、ワンピースカーディガンみたいな感じからTシャツジーパンみたいな男の子っぽい服装に変えた。他の子は「すごい大胆にイメチェンしたね~!」とか言ってたけど、私は彼女のそれが「イメチェン」なんかじゃ絶対ないことが何となく分かっていた。自分性別についてとか、そういう話を彼女したことは無かったけど、その時は漠然と「多分彼女本来自分の姿に戻ろうとしてるいるんだろう」と思った。私がロリータを着だしたとき、「うちのお母さん宝塚とか好きだからさ、そういうの着て欲しそうにするんだけど、嫌なんだよね。」とポツリと言っていたことを、何となく思い出した。髪の毛は、お母さんはもったいないから切るのやめなよ!そんなに短くしたら男の子みたいだよ!って言って反対したらしいけど、自分勝手美容室に行って切ったと言っていた。「そっちのほうがしっくりくるじゃん!」って彼女に伝えた。

中三の頃から、お母さんとの折り合いが悪いとかで、彼女の元気がない日が多くなっていった。私はそういうことに無理に相談に乗ろうとするタイプじゃなかったし、彼女も多分それを望んでないだろうと思ったので、元気がない日はとりあえず一緒に遊んで、彼女が家に帰らずに済むようになるべく長い時間一緒にいるようにした。ジョナサンドリンクバーで追い出されるまで粘って、彼女が授業を休んだ分を一緒に勉強したりした(完璧に教えられるほど私が頭が良くなかったのは申し訳なかった)。一緒に夜遅くまでいると彼女携帯にお母さんからしょっちゅう電話がかかってきていたけど、そうなると彼女携帯の電源を切っていた。確か彼女携帯ストラップも何もついていない、青いシンプルソニーのやつだった。

高校生になると、彼女だんだん学校に来なくなる日が増えた。学校になじめないとかそういうことじゃなくて、多分、彼女が「彼女」でいることが限界を迎えつつあったんだと思う。たまに学校に来られる日はむしろ楽しそうにしていたし、学校はすごく楽しい全然嫌じゃないって言っていた。今にして思えば、女子校性別が一つの空間だったから、自分男の子に対する女の子だっていうことをことさらに考える必要が逆に無くて、彼女を苦しめる色んなものから解放される場所だったんだと思う。

けど、そういうことを彼女のお母さんはどうやら絶対にわかってくれないようだった。学校先生も「何でいじめもないのに来ないんだ」って感じだったし、周りの大人は誰もかもが、何か彼女根本的な何かを理解してなさそうだった。私もその時はまだはっきりと彼女の苦しみを理解できていたわけではないけど、ただの思春期の悩みとか親子関係もつれとかではないだろうことはぼんやりと感じていたし、そして多分、私が彼女のことを根本的に救うことは出来ないだろうということを感じていて、何とも言えない気持ちになっていた。私にできることはただ今までと変わらず仲良くすることだけだよな~と思って努めてそうしようとしていたけど、先生かに「〇〇さんと仲良くしてあげてね~」といかにも不登校の子ケア的な感じで言われるたびに、そんなことずっと昔からとっくにしとるわ!と白けた気持ちになった。

彼女は結局高二高三と結局ほとんど学校に来られなかった。私はアホなりに頑張って何とか大学合格したけど、彼女はそんな調子だったから、何とか卒業はできたけど当然現役で受験するのは無理で浪人することになって、春休みに会ったとき予備校に通うことにしたと言っていた。大学に入ってからは私も忙しかったし、彼女も親と一緒にいるのが限界一人暮らしを始めたりした関係で、初めて半年くらい会わない期間があった。その半年の間に、私は女子校を出て男という存在に実に小学校ぶりに接触し、この世界には男と女がいてそうやって社会が成り立っていることを久方ぶりに思い出した。何なら初めての彼氏まで出来た。

そんなある日、サークルの部室でスマブラでもみんなでやろっか~ってなったときに「ゲームとかやったことある?」って何気なく男の子に聞かれて、その瞬間、「ああ、「男の子」と「女の子」っていう、こういう感じの雰囲気、あったな」という感覚自分の中に鮮烈に蘇ってくるのを感じた。私は小学校の頃からゲームが大好きで結構いろいろなソフトを遊んでいたけど、女の子ゲームが好きな子小学校クラスに一人もいなかった。男の子が新作ゲームの話で盛り上がって「今日俺んちで一緒にやろうぜ!」って言ってるのを聞いて、混ぜて欲しいなあって思っていたけど、何故か言えなかった。そういう小さいころほのかに感じていた違和感とさみしさが心の中にバーッと思い出されてきた。小学生までの私はずっと一人でゲームしていてすごくさみしかったし、一緒に気兼ねなくゲームしてくれる友達がいればいいのにな~ってずっと思っていた。だから、男だからとか女だからとか考えずにとりあえず一緒にゲーセンに通って、アホほどマジアカやれたのが、あんなに楽しかったんだなあってことがようやくしっくりきたのだった。

夏の終わりころ、「引っ越し終わったから会おうよ」って連絡が来て、家に遊びに行って半年ぶりに会った。一人暮らし始めたてだという部屋はめちゃくちゃ殺風景で、唯一あるデカめな本棚河合塾とか駿台テキストに混ざって横光三国志とかジョジョかいろいろな漫画がたくさん詰まっていた。プレステがない事にちょっとがっかりしたが、「浪人してるので親に止められた」って言われてまあそりゃそうかって納得した。けれど、親に干渉されない空間で前よりだいぶ生き生きしているようで安心し、それからちょくちょくまた一緒に遊ぶようになった。

最近はよくそういう話もするけれど、どういうタイミング性同一性障害とか、FtMとか、そういう話を彼から聞くようになったかを私は何故かはっきり覚えていない。大学生になってからだというのは覚えているが、はっきりとしたカムアウト的なことを受けたのがいつだったか記憶あいまいなのである。もしかしたらそういうはっきりしたカムアウトも無くて、「男なんだよね~」「そっか、まあだろうね~」みたいな感じで、ダラダラ喋ってるときにノリで言われたのかもしれない。どのみち、私は大学に入って自分の中で「男」という概念を思い出した時点で、ああ、彼女はやっぱり完全に「男」だったなという確信を持っていた。肉体の上での性などどうでもよく、長年一緒にいて相手のことを知りつくした結果、彼女が「女」では絶対にないということが理性を超え出でて感覚レベルでしっくりくるものがあったのである性別というものは全くもって不思議ものだなあと思う。とにかく、大学生になってからは私の中では彼女だったあいつは完全に「彼」になった。もっとも、私は中学生のころからきっと、もともと彼のことを特別に彼「女」とも思っていなかったけれど。

けれど、「彼」として彼と一緒に過ごすようになってから、私は何回か彼のことを配慮のない言葉で傷つけてしまたことがある。例えば、「久々にプールでも一緒に行かない?」って何気なく誘ったとき。中高のときは家も近かったし、ゲームの合間にたまに区民プールに一緒に行って泳いだりしていたのだ。彼は泳ぎがとてもうまかった。けど彼は「水着が着られないから行けないよ。もうずっとプール行ってないな。」って、ちょっと悲しそうな顔をして答えた。私は、ああそうか、まだ一緒の更衣室で着替えていたあの時も、彼はずっと気まずい思いを抱えて過ごしていたんだなあと思って、そういうことにひっそりと苦しみながら誰にも言わずにずっと耐えていたことを思い、ものすごくつらい気持ちになると同時に、無神経に誘ってしまって申し訳なく思った。あとは、彼が中高の共通の友人の結婚式に出るのを断ったと聞いて、行けばいいのに!って言ってしまったとき。なんで行かないのって聞いたら、まだオペしていないから男物のスーツを着て行って浮きたくないし、何より「女子校時代の友人」って言われるのがつらいって言われて、ああそうかごめん…と思った。私の結婚式ドレスコード何でもOKで、「昔からの超マブダチ」みたいな感じでぼんやり紹介するから来てよって言ったら、それは行くわと言ってくれてうれしかった。

とにかく女として見られることがつらいので、彼は大学生になってから名前漢字男の子っぽい名前に名乗り変えて(予備校事情説明して対応してもらったらしい)、高校を出てから基本的に男として過ごしていた。だから予備校で知り合った友人に私を紹介してくれたときも「高校友達だとだけ言っといて!どこの学校か聞かれたら適当ごまかすから」と私に言った。何でわざわざぼかすの?って聞いたら、女子校出身だってバレたくないから、ごめん!って言われて、なるほどそうか…と思い、私はよく分からない共学出身の人としてその彼の友人とよく遊ぶようになった(ちなみにその人はすごく理解のあるいい人だったので、最終的には彼がFtM女子校出身ということもきちんとカムアウトしてすっきり過ごせるようになった)。

とにかく、彼と友人として共に過ごしていく中で、私は世の中がいかトランスジェンダーに対して無関心で配慮が無いかということを、図らずも身に染みて思い知ることが出来た。私は元々ジェンダーに対してあまり意識が高くなかったけど、彼は大学に無事合格してからはそういうジェンダーにまつわる問題に取り組むサークルに入って、この社会が抱える色々な、特にトランスジェンダーに関する問題について、私に色々と教えてくれた。「病院保険証出してあれ?みたいになるときマジ困るんだよね~ここばっかりは女っていうよりしょうがないけどでもやっぱ嫌なんだよね~」みたいな、彼の身近な問題から分かりやす説明してくれて全然押しつけがましくないのが、彼らしくて良いなあとよく思う。

つい最近、彼が昔の話になったときに、「一度だけ学校先生に『自分は男なんだ』と相談したけど、その時『言ってる意味が分からない』と言われて否定されてすごくつらかった。それから中高の時にはそういうことを言えなくなってしまった。けど、お前に自分が男なんだってことを言ったとき、『やっぱそっか、私にとって〇〇は〇〇で男でも女でも変わらないけど、今度から男って思っとくわ!』とあっさり言われたのが、すごく気楽で救われた。自分性別について否定されるのはつらいけど、逆に気を遣われすぎるのもついから。」と彼に言われた。私はマジで思ったことをそのまま言っただけで意識してそう言ったわけではなかったけど、そう言ってもらえたのはすごくうれしかった。これからもずっと、大切な友人として、過ごせたらいいなあと思っているし、彼を取り巻くあらゆる不利益が一刻も早くなくなるよう祈り自分ができることをやっていきたいと思っている。

2019-12-25

anond:20191225020455

私はミッション系の学校だったか聖書の授業と試験があったよ

朝の校内放送でお祈り賛美歌時間があって毎朝歌ってた

好きな賛美歌を聞いてみるといいかも、盛り上がりそう

「いつくしみ深き」の歌詞やっぱりいいですよね~~!!とかで意気投合すればいい

しかし私はプロテスタント系だったので実際クリスチャンのことはよくわからん

2019-12-14

anond:20191213170850

最初文章で感じたよりも、誠実な人だった。

自分もそうだから、わかる部分があるけど

増田他人に興味がないんじゃないかな。

友達は欲しいけど、友達の人となりには興味が持てない(休みの日どう過ごしてるとか、何を楽しみにしてるとか)

自分と同じ」好みの共通点にだけは興味がもてるが、その他多くの部分は言葉を選ばずに言うと、どうでもいいと思ってる。

自分が優しくされたことは嬉しいから同じことはできるけど、友達がどんな事をされたら嬉しいと感じるか「友達立場に立って」考えたことはあるかな

もう少し、他人にも興味を持って会話してみると友達は増えるかもしれない。

興味がなくても、あるふりを頑張るしかない。

相手が興味があることに対して)どんなところが面白いのか教えて〜とか、この前言ってた〇〇どうだった?のように、相手に興味があるフリをしてみるのはどうだろう。

で、話を聞いてみて、面白くなさそうと思っても、それについて勉強したり、教えてもらったりして、自分もやってみるとか。

意外と楽しいこともあるよ。

あと、増田が言ってた何か趣味を持つこともいいと思う。

趣味の集まりだと、みんな趣味の事が好きだから、会話をしやすい。

その人となりに興味を持てなくても、趣味の話は盛り上がるからね。

その為には、その趣味増田精通してる必要があるから趣味を持つことになるし。

趣味に打ち込んでる人って、相手がどれくらいその趣味に本気かって、話したらすぐにわかるしね。

増田ゲームとかするのかな?

ネトゲなんかも、意外と楽しいよ。

現実の見た目は気にしなくていいし、ゲームという共通話題が与えられるし、自分が上達するのもわかりやすいか面白いよ。

ただ、ゲーム彼女目的にするのは傷が深くなりそうだからオススメはしないかな…。

ゲームを一緒に遊ぶ同性の友達を作ることを目的にした方が楽しめると思うよ。

ネトゲ中毒性が高いから、のめり込み過ぎには注意だけど。

自分は異性の友達ゼロだけど、数人の同性の友達とたまーに遊び、ネット上の趣味友達コミュニケーションを楽しんでるよ。

そんで、仕事一生懸命やって仕事の考え方で意気投合特殊仕事なので)した人と、なんとか結婚したよ。

仕事でも、相手に興味を持つこと(相手が何を言いたいのか、何を望んでいるのか考えること)はすごく大事だと感じているか

自分のことだけじゃなくて、相手に興味を持つ練習を始めてみるのもいいんじゃないかなーと思って書いてみました。

2019-12-09

中村医師ニュースを見てラサト師を思い出した人多いでしょ

テロリスト誘拐されて意気投合して一緒に旅をして生還したコミュ力化身ラサト師

2019-12-06

人間性がクソゴミ

私は20歳大学生なんですが、人間性がクソゴミなんですよね。

具体的に自分ゴミ加減を説明すると、私は利己的で、人が傷つくことが分かっていながらも、つい自分の利を優先してしまう、そんな人間なのです。

私は童貞なので知りませんが、恋人ができてエッチ行為をしても、

愛を育むというよりかは、今日リアルオカズだな、みたいな感じで扱ってしまい、結局その関係は長く持たないのでしょう。私に彼女いたこともありませんが。

そんな私なのですが、素顔を隠し生活していると、意外と普通に生活できてしまい甘酸っぱい青春体験できてしまうと知ったのがここ一月。

大学での講義の合間、暇だったので講堂をブラリブラリと歩いていたのだが、

同じく講義の合間を待っているであろう、同学年の女の子椅子腰かけて、暇そうにスマホをいじっていたので、

ふむこれはセックス・チャンスだな、と声を掛けた。

彼女とはこれまであまり面識がなかったのですが、かわいい子で、芸能人でいうと(よくわかりませんが)髪を少し長くした福原あや?といったところだろうか。

喋ってみると、意外と趣味が合い、共通話題もいくつか湧き出てくる。

紆余曲折あって、アナ雪2見た~?のような話になり、偶然にも前日に友人と変な格好をした人外エルサを鑑賞していた私は、みたよ。とその感想を率直に伝えた。

そして一通りクソ映画の在り方ついて語り合った僕らは、すっかりと意気投合した。

おそらく僕らは次の段階に進もうとしていた。

彼女が急に、他に最近映画面白いものはないか、と私に聞いてきたので、

私は如何にターミネーターの最新作を追いかけることが素晴らしいか、熱意をもって説明した。

それは決してターミネーターが大好きで心の底からターミネーターを伝えたいわけではなく、次の展開を予想してのことだった。

少し間があった後、じゃあ一緒に見に行かないか、と提案してきた彼女は、

先ほどまでの揚々とした空気に合わないぐらいの緊張したトーンで、私から目をそらし、そして小さな握りこぶしを作って、照れを取り繕っていた。

私が快諾すると、そっか。とだけ返された。先ほどと同じように目はそらしているが、頬をほのかに染め、そして静かに笑った。

夏の木漏れ日のような穏やかな時間であった。(?)

待ち合わせの日程は、約束を交わしてから一週間程で訪れた。

駅のホームで待ち合わせをしていた彼女は、渋い赤色アクセントの秋コーデに身を包み私を待っていた。

私は自販機で購入したコーンポタージュ缶を彼女に投げ渡すと、電車に乗り込んだ。

電車内は空いていたが身を寄せ合って座った。講義の話やどうでもいい与太話を喋りあい、時々窓から見える集合団地を眺めては、揃って建っているときれいに見えるものだなと感心したりしていた。

あの空間下では何を見ても喜び感動できる自信がある。キメてるエリカもびっくりの幸福感受量であったと思う。

だが、幸福は長く続かなかった。

あと2~3駅で目的地に到着となったあたり、つもる話も一通り話したので、何気ないSNSタイムが始まったのだが、

幾ばくかしたのち、彼女は固まった顔でこちらにスマホを渡してきた。

そこには彼女の友人(女)が数日前にターミネーターを見に行ったことが書き込まれていた。いい感じの距離間で一緒に写る私と共に。

これはどういうことだ、ということを聞かれたので、つまりそういうことだと答えた。

彼女は立ち上がり、そうか。という顔で私をみた後、降車した。ホームから私の座っている席の窓に唾を吐くと、彼女は私の顔をほんの一瞬も見ることなく早々と消えてしまった。

それに呼応するようにドアが閉まり電車は動きだした。

目的地に一人でついた私は、彼女が窓に吐いた唾を舐めとると、なるべく誰にも顔を見られぬよう早歩きで改札へと向かった。

その唾はひどく冷たく、風の中をつきぬけた味がした―。

2019-12-01

anond:20191201222359

今会ったら意外と意気投合したりして

クソ仲悪かった嫌なやつと同窓会で遭遇したら意外と話が合うとかありがち

2019-11-24

一人目。建築会社の息子。ラブホへ行く。

二人目。mixi繋がり、イベントの手伝い。

三人目。同上。

四人目。mixi繋がり、読書家同士で意気投合して、飲酒した。

五人目。漫画の貸し借りでこちから声を掛けた。

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