はてなキーワード: 仕業とは
MTFの人が女性ホルモン投与を始めると、性欲の低下、情緒不安定化というか泣きやすくなる、
といった変化を体験することが多いのね。逆にFTMの人は男性ホルモンによって、性欲が増したり、いろいろ変化があるという
ということは、男性脳女性脳の正体は、ホルモンの仕業なのでは?と個人的には思ってます。
ホルモンの働きは、MRIスキャンで把握できないから、脳の構造は同じでも挙動が異なることに矛盾はないでしょう。
脳に性差が全く無いと、そもそも、なんで男は女を好きになり、女は男を好きになるのか?疑問に感じます。
それとは別に、
背は低く、筋力も弱く、胸にはでかい重りがついて走ればぶらんぶらん揺れまくり、
毎月お腹が痛くなって血は垂れ流しになる肉体と、それとは真逆の肉体では、
鑑定には一週間ほどかかるそう
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5806a0a9754a7f8967665d950945d392d6ee7b7
一番気になるところは、当時その場所を探したのか探してなかったのか?
どうやら探したようだし、当時なかったそうだ
「当時なかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/64a4699649419f8e564a3aff9d5037d796009c26
ということは、当時なかったものを、その後誰かが持ってきたか、当時その周辺で埋まっていたものが地表に出てたか、だろう
しかし、埋めるというのは通常は警察も想定して、検土杖で刺して調べるので、今回のケースも当時掘り返して埋めた跡があればすぐ気づいたはず
と思うと、動物の仕業も含めて、それ以降誰かがここに持ってきた可能性は高そう
さらにだよ
この場所で定期的に子供に何かが起きているということにならない?
いったい何が起きているというの?
服などの遺留品も、見つかった後頭部以外の骨も、見つからないわけでしょ
いったいどこへ行ってしまったの
いったい何が起きたの?
本当にこわいこの話
ようつべで無料だったから初めて重力戦線を、しかも3話だけ見たんだが…
データを手土産にスパイで潜入って作戦なのになんで仲間が軍法会議かけられてんだよ
「生きてたのか!?」って、逆にどういう状況になったら開発やってる技術士官が死ぬんだよ
そんなやつスパイのいる戦線に送ったら心中するに決まってんだろJK
ってかなんでミケーレ・コレマッタはあの砂漠みたいな地形で陸ジムに絶対の信頼を置いてんの?
例えば
↓
クライド生還。アリーヌ・ネイズン意識不明の重体、他も意識不明か死亡
↓
↓
亡命の真実味を持たせる為に他の仲間は意識不明か死亡のまま軍法会議
↓
↓
↓
スパイ作戦を立案した士官がヤバいと思って恩赦と引き換えにとりあえず檻から出す
↓
↓
これくらいのバックがあってもいいと思うんだが、どうだったんだろう?
強襲でアリーヌ・ネイズンに目立つ傷でもついてれば余計に恨みの強さとか表現できたと思うんだが…
まあ15年近く昔のアニメだしな。
まあ、端的に言って……
これに言及してる自称「フェミニズム」の人達、これ全て偽物の「エセミニズム」ですわな。
例えば、今や日本では見られない「ブルマー」。これ、そもそもは女性解放運動が元ですわな。
この言葉も「女性」などという言葉が付くのも気に食いませんが、それを一概に否定するのも先史の日本で戦った者たちへの侮蔑でしょうし、今は問いません。
まあ、斯様な運動に微塵の興味も無い方は知らんかもしれませんが。元々は、そういうもので御座います。
まあ、その丈が不要に一律で短くなるのは実際問題よろしくない事で御座いましょう。それに関しては構いません。徒に性別で衣服を統一し、剰え羞恥を与うるするなど、フェミニズムの意向に真っ向から叛逆するもので御座いましょう。
然し乍ら、そこから選択の権を奪うならば、それはそれでまたフェミニズムに真っ向から叛逆するものに御座います。
何故なら、そもそものフェミニズムとは「女性が肌を晒し、剰え、その衣服を煽情的なものにするなど端ない、怪しからん」という意向に対して異を唱えたものでありませば、決してその逆ではないからで御座います。
そもそもに於いてミニスカートも同じくフェミニズム運動の賜物であるという事を、今の日本人はご存知無いのでしょうか。
男性は上体とはいえ裸体を晒しても問題はなく、女性は規制せねばならない。これを何故に許すのか?
フェミニズムの本質とは、男女同権にて男女平等。あくまで人間の尊厳に拘うものであります。
「それは男性の性欲が問題なのである」「男性が性的な目で女性を見るが故に、その自由を我々は妨げられるのである」……剰え、「これに同意しない者は名誉男性であり、女性の敵である」と。
果て、上記の話を全く聴いていないのでしょうか?と問わざるを得ません。
「女性が肌を晒し、剰え、その衣服を煽情的なものにするなど端ない、怪しからん」
貴方方の仰ることは、「なので、そのような端ない恰好をする事は許さない」としか聞こえませぬ。それが女性の締め付け以外の何であるというのでしょうか?
無論、その間には数々の論理を入れているのでしょうが。全く以て意味の無い無理屈としか思えません。
真に男女同権を志すなれば、そこで唱うるべきは最低でも「男性も性を隠し、女性と同様に慎め」であり「女性の姿や格好に文句を言う」などというものでは無いでしょう。
或いは「男性も今以上に性的魅力を解放し、性的消費されよ、そうやって虎視眈々と狙わるることを粛々と受け入れよ」というのが男女同権なのではと思われまする。
そして、そのように男性を性的な目で見るような創作は今や無数に存在する。これが数十年も前なら考えられなかった事です。
また、昔と異なり医学の発達した今、まだ技術的には難しく、一般的な制度や倫理も今は許さぬとはいえ、男性でも出産をするという可能性も見えてきております。
あらゆるリスクも、コストも分け合う未来というのは、近くなっていると考えて良いでしょう。そういった自由を常に勝ち得てきた。
だのに未だに我々はフェミニズムを唱えながら、その口で男性だ女性だで区別を為す。
真のフェミニズムとは、男女なる概念を社会通念から消し去ることだと言っても過言ではありません。
無論、その自由を奪う事は許されません故、あくまで名乗るのも志向するのも自由でしょう。
然し、真のフェミニズムとは「どのような身体を持とうとも、その意は自由に選べること」であり、決して人の嗜好を怪しからん端なしと規制することではない。
それこそ、人の衣服を規制する名誉男性の仕業と言って差し支えないでしょう。そうやって、子供の服まで勝手に規制するような親の役割に終始していれば満足なら、一人で人形遊びしているのがお似合いでしょう。永久に締め付けの再生産をすれば宜しい。
されど、そのように本質を損なった批判や非難は、何を述べ立てようと偽善であり、偽のフェミニズムである。
それを言う側も聞く側も履き違えるなというのが、私の結論であります。このような存在を自称でも「フェミニズム」と取られられる方が迷惑なのですから。
本当に恥を知ると良い。としか。
前のは消えました哉。滑稽。
パーソナリティ障害者はエグい。人が辞めるとか休むとか組織が壊れるとか大体パーソナリティの仕業だし、本人は自分を心優しい被害者だと思ってるし、他人の感情の察知が不得手な発達と違って他人の感情を「理解した上で」傷つけるために人の顔色をよく伺うから第一印象だけは良く見抜きにくい。
俺パーソナリティ障害かもな
彼女の気持ちを考えてプレゼントしたりデートプラン考えるのも楽しいし、嫌いな奴の気持ちを考えて不快にするような言動をロコツにならない程度にやるのも楽しい。どっちもそれが大当たりすると最高に面白い。けっきょく結果が真逆なだけで、「人の気持ちを考えて、それに向けてアクションをする」ってプロセスは同じなんだと思う
実際仕事してて対応に困るのは、増田のような発達傾向はあるが攻撃性が低く真面目に仕事する人間よりも、攻撃性が高く人のアラを探しまり人間関係の破壊を喜ぶパーソナリティ障害者だよ。
パーソナリティ障害者はエグい。人が辞めるとか休むとか組織が壊れるとか大体パーソナリティの仕業だし、本人は自分を心優しい被害者だと思ってるし、他人の感情の察知が不得手な発達と違って他人の感情を「理解した上で」傷つけるために人の顔色をよく伺うから第一印象だけは良く見抜きにくい。
人事だってキツい発達はパッと見で落とすだろうけど(ICTとかそれで落とされた金の卵多そう)、パーソナリティは擬態に命懸けだから絶対見抜けない。