はてなキーワード: ドラッグとは
完全に「無期限活動停止」のカードが使えなくなったのが痛いよね。
無期限活動停止中に、大麻経験者を退部させたり、部員全員にやっていない誓約書に署名してもらって、あとから発覚したり、ドラッグやったら即退部とする
くらいの覚悟をみせてから活動再開しておけば、その後に逮捕者がでても、即座に退部扱いで、元部員が逮捕されましたってことにできたんだわ。
※ダルクとは
1985年に日本で初めて誕生した薬物依存症者の回復のために作られた施設です。DARCとはDrug(ドラッグ)Addiction(依存症、行動嗜癖)Rehabilitation(リハビリ)Center(施設)の文字の頭文字をとってDARC(ダルク)といいます。開設当初から行われている当事者が当事者を支援する方法は現在、ピアサポートと呼ばれ精神医療の治療においても注目されています。ダルクは2016年現在59団体83施設が全国にあります。
http://darc-kawasaki.org/about/index.html
ギャンブル中毒で親に面倒をかけてる実家すみのカスなんだけど、ダルクにつれていかれた。
というパンフレットを渡され
「ギャンブル依存症は一人だけっすね。あとは薬物関係のひとです」
といわれて、ここぶちこまれても改善無理無理だわ、そもそも集団行動が無理な人だし、と白けきった目で説明を聞くことになる。
最初に書いておくが、本人やスタッフ含めみんな明るく真面目にやってる
(俺みたいな根が暗いカスはやる気ありありで自分のことさらけ出してなんぼみたいな中毒陽キャ向けコミュニティーなんか即逃げ出すから真面目にやるやつか明るい奴以外残ってないんだろうとも思うが)
のだろうな否定する気はない。
依存症の回復は最低でも一年ほど仕事せずに専念する必要があるそうだ。実際はもっとのびるとか。
費用は次々15万円
そのうち6万は生活費。
日々の食費や活動費、毎日通わされる自助グループの交通費はここから出せという形。
2万は支援費なる謎の費用だ。まぁたぶん組織の運営費とか関係者の給料かなんだろう
そして家賃、共益費は合わせて約7万となる。(割合としては3万3万の半々と思ってほしい)
7万?????
いったいどんな部屋なのかと思ってたら、昭和の蛸部屋のようなビルである。
風呂もトイレも昭和!って感じを思い浮かべてもらいたい。当然ながら共同である。
多分だが、昭和の昔は住み込みで働く人間が使う寮かなにかだったのだろう。住み込みで働く人間がいなくなったのを依存症対策として相部屋が必要なダルクが流用したという印象である。
どちらにしろ
これで7万。。。無理だわぁ。。。。俺が払うわけじゃないとはいえこれで7万は無理だわぁ。。。。
このビルで5人で住んでるってことは月35万???えっ????こんな狭いおんぼろビルでそんなに稼げるの??
となる。
ここで
「費用としては年180万になるけど、そんなの働かず払ってたらまともな人間でも破産待ったなしだろ。俺なんか入るとしたら初回の入寮費すら親持ちだぞ」
という疑問が同時に沸き起こるわけだ。
答えをいってしまえば単純。
生活保護だ。
俺のような資産をもってない屑は世帯分離の上で生活保護をうける。
という形。
本人に資産があればそこから年160万、もし家族が出すならそこから160万
依存症治療には人生どん底まで突き落とすしかないという「底付き体験」なる謎思想がある
すがりついた精神科か役場の窓口かでそう言われ本人には一円もださない家族でも、治療のためだといわれれば喜んで年150万だすだろう。
もしそれすらださないのであれば、どん底に突き落とされた中毒者は刑務所いくか家族に追い出されるようにしてここにたどり着き、生活保護をうけながらスマホやパソコンを取り上げられダラダラと生涯治らない病気とかいわれながら12ステップがとかいいつつ生活するわけだ。
いやまぁ、おそらく、ここの団体のように社会的意義があっても真面目にやってたら稼げない人たちが活動できるようにつくられてる仕組みを悪用するのが貧困ビジネスなのだろう。
しかしだ
薬中が社会復帰したら大成功で手柄として宣伝、なかなかなおらずダラダラと継続しても生活保護があるから問題なし、最低辺一歩手前だから住居環境がゴミでも文句いわれないしいわない。
こういう待遇についていけない客(依存者)が逃げ出しても「仕方ない仕方ない」でOK
社会は最低辺のカスの治療をすると持ち上げてくれるし、その実態は興味無し。かりに知ったとしても「カスがわがままいうな」で終りだろう
これはビジネスとしてもう最高過ぎると思う。
何の交換条件もなしに大麻解禁ってのは無いよね。
「特別に許されてるドラッグ」という枠があってそれを今は酒とタバコが埋めてる。
アメリカ国家道路安全局(NHTSA)が出した研究結果には、なんと「マリファナ使用状態は飲酒状態よりも運転ではるかに安全」というデータが示されています。
Stoned drivers are a lot safer than drunk ones, new federal data show - The Washington Post
これはNHTSAはマリファナ、違法なドラッグ、鎮痛剤、抗うつ剤などを服用した状態や飲酒状態におけるドライバーの各種事故かい離率が、"しらふ"の正常なドライバーに比べてどれくらい高いのかを調査しました。なお、「飲酒状態」については血中アルコール濃度が0.05%以上の場合に限定されています。各種症状における事故率をグラフにすると、驚くべき事にマリファナは正常なドライバーとほとんど大差がないこととともに、飲酒状態は約600%アップというマリファナ服用時に比べて約7倍も事故率が高いことが明らかになっています。
大麻解禁したら当たり前だけど大麻は合法になりドラッグじゃなくなるので、ゲートウェイドラッグが別のものにスライドする。
大麻解禁派が主張してる通り、純粋な大麻はそこまで身体に害は無いとされている。だからこそ大麻をゲートウェイドラッグに留めておくべき。
※タバコやアルコールもゲートウェイドラッグとされることもあるらしいが、一般的な認識とは違う気がする。
やっぱり違法なことって若い時に憧れるんだよね。自分も大学生の時にうっすら大麻に憧れてたし、海外で経験した人の話を羨ましく聞いてた。結局経験したことはないし、今は全く興味ないが。
そのうち電脳に直接ドラッグきめる未来がくるのにいまさらクサくてカロリーにもならんものを栽培して消費する”文化”を広める意味ある?このままタバコ吸ってるご老人と一緒に緩やかに衰退していこうよ。
「エイズ感染」告知後に5人をレイプ 失意が生んだ戦慄の犯行手口
https://gendai.media/articles/-/41268
https://gendai.media/articles/-/46960
マリファナの害、というのは、医学的だとか法律的だとかそういう風に論じようとすると分からないんだよね。ぶっちゃけた話、社会全体のマクロな問題と考えるしか無いのよ。マリファナって、体への影響とかはそれほど大きくなくてただラリるだけの薬なんだけど、その「ただラリってる」だけの人が社会の中でどんどん増えたらどうなる?
たとえば、昔ながらの「100人の村」があったとしてさ。働く世代は50人、この50人が残り50人の年寄り子どもを養っている状態の中で、たとえば1人がこっそりラリってるくらいなら、「誰にも迷惑かかってない」ように見えるよね。でも、それが10人になったとして、「誰も迷惑をこうむってない」と言えるかな? 結局ドラッグって「社会の豊かさへのフリーライド」みたいなとこがあるんだよ。オラがラリってても、誰かが働いて社会を維持してくれるから、安心してラリっていられるっていうね。
薬物って意味ではアルコール、煙草はかなりキツいんだけど、アルコールは集団で接種するパーティードラッグとしての有用性から許容されているので、実際、一人呑み始めると急速にアル中路線を走って社会的に害が大きいから、合法ドラッグなのにアル中への世間の目は相当冷たい。また、煙草はめちゃくちゃタチの悪いドラッグで、習慣性が強く短期的には覚醒作用が強いから無茶な労働に耐えられるようにする一方で、長期的には体をボロボロにする。医療が発達してなかった時代は、国民に煙草吸わせておきゃ文句言わず死ぬほど働いてくれてドッカドッカ税金納めてくれて、その上年金貰う年になる前に死んでくれるという二度美味しい便利なドラッグだった。でも医療が発達したせいでヤニ中もなかなか死ななくなり、医療費を食い潰すようになってきたので、規制されることになった。
つまり、あるドラッグが規制されるか否か、その規制に妥当性があるかないかっていうのは、巨視的には社会全体の利、あるいは許容度で決まってるんだよね。もしマリファナ決めたら気持ちイイだけでなくバッチリ覚醒してバリバリ働けて、かつ本人の体にも大した影響が無いとかってなれば、むしろマリファナの摂取は国が推進するだろう。でも現実は、マリファナ決めたらみんな働かねーだろ? 働くのが正しいことかどうか、って哲学は置いといてさ。働かない人が一人増えるごとに税収カウントしてるおっさんの眉毛はピクピクするわけよ。そんなわけで、迷惑とか健康どうこうとかではなく、マリファナには合法化の目がない。
でもだから、まあもう少し日本がいろいろダメになってそんとき「マリファナで税金がっぽり」みたいな利権構造を作ってやれば、ワンチャン悪い大人の手で合法化あると思うよ。でも、国民を薬漬けにして金搾り取るような国に未来があるとはとうてい思えんけどね。
いろいろ安いものも出ているし実際ドラッグストアより安かったりするのだが、ど田舎地方民にはありがたい価格で提供されていると思うが、中都市以上となったら話は別である。
まず業務スーパーやサンディで食料品はだいたいAmazonより安く売っている。ただまぁ品揃えがまちまちなのでどうしても欲しい物があれば止めない。セール好きの間では目玉っぽく扱われてるサッポロ一番は最近値上げになったので、この価格でサンディで出会ったら買うと思う。ご飯パックやシーチキンやスープやドリンクやパスタなんかはサンディのがちょっと安い。思うにAmazonは配送料が上乗せされている。
い。だいたい店舗アプリにあるクーポンを使えば医薬品はドラッグストアのが安い。
ただしドラッグストアに売っていないちゃんとしたとこのジェネリック医薬品は、セール関係なくAmazonのが安い。例えばアレグラはフェキソフェナジン塩酸塩で検索をする。製薬会社はチェックしてくれ。
韓国系のコスメとかは結構Amazonのが安い。メラノCCはどこのドラッグストアよりもAmazonのが安い。ちなみに店舗のオーエスドラッグの値下げはヤバイので行ってみたほうがいい。
基本ドラストのクーポン対象外となりやすい化粧品は要チェックだ。
便利なAmazonプラグインアプリのKeepaは円安の影響で以前より高くても今の限界値となっている場合もある。見極めるには市場価格を知っとくべきだろう。
あまり関係ないがYouTuberなんかで爆買いしている人は、年に数回のセールに必死になっているがよっぽど郊外に住んでいるんだろうか。そこまでアフィリエイトの収入は多いんだろうか。
純粋の他46地域には存在する、ガチのないものねだりは太字で記載する
また10地域ないものについては記載しないので勝手に連合を組んでください
(ジョイフル、デニーズ、ロイヤルホスト、バーミヤン、いきなりステーキ、かっぱ寿司、ホビーオフ、AOKI、はるやま、コナカ、エディオン、くまざわ書店、紀伊國屋書店、三菱UFJ銀行、Amazon Hub、QBハウス)