「ドラッグ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ドラッグとは

2017-09-12

カチカチ癖はてなスター誤爆マン

記事を読んでいる時に単語表現の部分をカチカチダブルクリックして選択したりドラッグして範囲選択したりする癖があり、そのカチカチの時にフッと出現した「選択範囲はてなスターをつけるやつ」に誤クリックしてしまう。

こういうカチカチ癖ってなんかの病気とか発達なんたらなんですかね。

2017-09-07

トラックボールマウス

トラックボールに慣れるとマウスは使い難くなる

ただ、ドラッグと直線をひくのだけはマウスのが上なんだよな

ドラッグボタンを作るという手もあるけど、手間が増えちゃう

2017-09-01

PCがぶっ壊れてダイナブックに買い替えた

タッチパッドドラッグすると(というか真ん中あたりタッチすると)ページが戻る設定がデフォなのは困惑したが、設定変更で何とかなった

ただ、キーキーの隙間が空いてて両手じゃないと打てないのはしんどい

店だとスペックとかしか見なかったから気づかなかった

そのうち慣れるんだろうけど、腕がめっちゃしんどい

2017-08-15

酒とタバコ禁止したら日本はよくなる可能性はあるかもね

酒なんて結局ただの現実逃避ドラッグだし、タバコ仕事中にサボる言い訳としてのドラッグしかないし、薬物として不健全な使われ方しかしてないよね。

これならまだメンタル病んでる奴が一応は寝るためって事で無駄に強い睡眠薬飲んでることの方がまだ健全ですわー。

2017-08-12

あいつらドラッグやってるっぽい・・・って通報すればいいのか

https://anond.hatelabo.jp/20170812214022

ドラッグだってライトとヘビーなのといろいろあるよ。酒と煙草カフェインドラッグで、昔からあるから使われてるだけで、

ガチャ麻薬と同じ機構依存させるのは確か。酒やタバコも適度に楽しめば楽しいよね。

無料10ガチャエントリードラッグと同じ。

2017-08-11

健康は退屈すぎて馬鹿には耐えられない

健康不自由の無い時間はそれだけでは退屈なのだ。だからその時間文化的で意義あるもの昇華できない人間

進んで自らを不健康状態に落としていく。痛み、苦しみ、後悔、懺悔、償い、そして貧困でその隙間を埋めていくことに

よって、彼らは辛うじて生きていく。

健康文化的で、ましてや最低限度な生活なんかには決して耐えることができない。

酒、ギャンブルドラッグ、恨み、妬み、僻み、あらゆるトラブル不自由さの中に彼らの生活がある。

2017-08-06

当時、トレインスポッティング熱狂していた若者たちがいたらしい

今はおじさん、おばさんだが。そんな存在がいたらしい。

最近映画に興味を持っていろいろ見ているうちにトレインスポッティングを見たのだが、まあまあ面白かった。

ドラッグ犯罪をやって破滅的に生き抜いていく若者青春ムービーという感じで、当時の世相が反映されているのだろうなという内容だった。

リアルタイム世代ではない僕が、トレインスポッティングを見ようと思ったきっかけは、ネットトレインスポッティング2について騒がれていた記憶が残っていたからだ。

はてなでも確かワーキャー言ってブクマが多くついていた気がする。

そしてこのことやウィキペディアに書いてあった通り、おそらく日本でもこの映画がヒットして社会現象になったというのは、確からしい。

しかし、冒頭にも書いた通り、僕はこの映画を見て思った感想は、まあまあ面白いんじゃない?というものだった。偉そうかもしれないが。

この映画社会現象になってヒットして続編を作られることが騒がれるレベルだとは正直に言って思えなかった。

この理由を考えてみたところ、これはおそらく当時見るからこその価値があるのだろうという思いに至った。

例えば、劇中に使われている音楽

僕は音楽も少しばかり好きなので、劇中に出てきたイギーポップ、アンダーワールドプライマルスクリームニューオーダーデーモンアルバーンなど、どれも好きだし、聞きなじみのある音色だと思った。

おそらくこれは当時リアルタイム流行っていたものだし、当時のサブカル的な音楽知識が多少ある人は「おお!」と思ったのだろう。僕も実際そうなった。

他にも、当時の世相に合っていたとか抑圧されている若者感とか、VICEっぽい題材が受けたのではないだろうかと推測できる。

それと同時に、もしこういった要素がこの映画面白さの核となっているのならば、僕が当時見た人ほどあまり衝撃を受けなかったのも納得ができる。

まり、僕はこういった要素がネットなどによって身近な題材となった後に生きているからだ。

薬物やトリップ鬱屈した若者たちリアルみたいなもの。そういったものをすでにインターネットなどを通して知っていることによって、トレインスポッティングが全編で扱っている内容にそれほどインパクトを感じなかったのではないか

そして、当時の若者たち(多分若者に受けたのだろうと思うが)にとって、そのようなサブカルチャー的要素はまだ情報として認知されておらず、この映画によってそういった要素を新体験として受け取る人が多く、だから社会現象になったのではないか

これは僕が映画ロッキー』を見たときと似ているような気がする。

僕はロッキーもつ最近始めて見たのだが、確かに面白かったと思う一方で、映画史上の歴代映画ベストに上げられるような衝撃を受けたとは言えなかった。

これは、ロッキーの名シーンと呼ばれているような要素を僕がすでに様々な場所で知り、断片的にロッキーの見どころをほとんど知っていたということが原因だと思われる。

事実ロッキー映画の内容の8割くらいはすでに知っていたので、「ああ、ここであの場面がくるのか」という既視感があったことは否めない。

まりトレインスポッティングを僕がまあまあだと思った理由も、トレインスポッティングに出てくる要素について新鮮味を感じなかったからであり、当時はこういった要素が初体験のような新鮮さを持って受け入れられていたのだろう。

社会現象と言われてピンと来なかったのも、いわゆるリアルタイムで見たものしかからない状況も相まった結果だと考えれば説明がつくと僕は思った。

もしくは、純粋ストーリー面白かったから受けているのだろうか。

それならば単純に個人的な好みの差になるのだろうが、ストーリーに関しては明日に向かって撃て!の当時版という感じで悪くなかったと思う。

とにかく、トレインスポッティングリアルタイムに見た世代ネットでの盛り上がりや当時の(あったであろう)盛り上がりと、僕が見たこの映画とのギャップについて、なぜなのか考えてみたのだが、社会現象というものを今現在初めて知ることのギャップというのは得てしてそういうものなのかもしれない。

2017-08-04

https://anond.hatelabo.jp/20170804111105

それもおばちゃん(主婦パート)が普通なイメージしか

薬剤師もおばちゃんパートだし

24時間営業ドラッグとかで、主婦が働かないような深夜にしか行かないとか?

深夜は男が多いのは防犯上当たり前だし、

深夜に働かないといけない女で若くて美人なら割がいいお水風俗系に行く事が多いだろうし、って事では

2017-08-01

ドラッグとしての酒の処方方法

お酒価格が安すぎるためについついゴクゴクと消費してしまうが

実際は極少量摂取するだけでその効果享受できるのである

コップに1~2mm程度注いで唇を湿らす程度にちょびちょびと味わう

本来はこれくらいでぽわーんとして色んなことが楽しくなる

過剰摂取は最終的に気分の落ち込みにつながるしいいことがない

少量飲みでゆるーい高揚感をたまに楽しむくらいが丁度いいだろう

2017-07-28

制限に複製できないようなものユーザーのことを考えていない

その都合の良い屁理屈音楽を壊してしまった。

(壊れてないとか言うやつは近年の音楽に注がれる様々なリソーススケールダウンを把握してない。スタジオは軒並み潰れて技術レベルは低下し人的リソース金銭リソースも激減、まったく儲からない世界に嫌気がさして才能が枯渇し新人発掘もままならずデビューするのはその先に“芸能人”になって地方営業で小銭を稼ぐようになる素養のある人間のみ、純粋音楽家バイト暮らしゲームアニメに嫌でも関わらないと生きていけない、ライブで物販が売れない音楽家には存在価値がないも同義多様性の失われた画一的BGM製造業界になってしまった現状を本当に望んでいたのか)

じゃあ映画界はゲーム界はユーザーのことを考えてないのか?DVDの複製を私的複製とは別の角度で封じている映画ゲーム界はユーザーのことを考えていないのか?

ユーザーのことを考えるというのは何も日常的な利便性の部分だけに拠るものではない。いかにしてその先の投資を見据え利益を確保し次の製作に生かすかまでを考えなくてはならない。毎日シャンパンを開ける為ではなく、次の作品、次の才能に最高級の技術を投入するために利益必要なんだ。それが文化を富でブーストするために築かれた効率的システムだった。より広い多様性を確保しつつ、より高い技術を注ぎこまれた高級な文化を目指すために先人たちが作り上げたシステムだった。

それが、自分製作もしない第三者オサレIT企業にぶち壊されてしまった。

おまえらマジコンはボロクソに叩くくせになんでiPodOKなんだ。マジコンが消えたのはゲームDVD利益を確保するために禁じている部分を無視しているからだ。それは当然の対策だろう。そこをガードしないと業界死ぬのは明らかだからだ。もちろん私的複製権というもの存在するが、それを重視するあまり製作のためにかけた投資無駄になるような構造が許される訳がない。

そのマジコンはボロクソに叩くクセにiPodに関しては手放しで喜んでいる姿が納得が行かない。マジコンiPodの違いは複製する際にその時点で違法操作が含まれていたか否かというだけだ。メディアに鍵がかかっていたかどうか、それをリッピングの際に解除する必要があるかどうかそれだけだ。ゲーム映画たまたまメディアに鍵をかけていたから無事だった。(とは言っても今でも常に複製とは闘ってはいるだろうが。映画館でみるあのダサいCMでも毎回流せば一定の効果はあるだろうしその努力をしている)

ほぼすべてのユーザーが法的な事など何も知らず結局はただただ「自分が得をできればよい」という理由iPod賞賛する。

確かに音楽はその部分の対策が遅すぎた。法的に複製に制限をかけるための行動が遅すぎた。だからといって他人ビジネスをぶち壊しにするような夢のマシン(笑)を本当に作って売り始めるとは思っていなかったのだろう。どう考えても、それまでCDというメディアを“印刷”する事で成り立っていたビジネスの中では、こんなにデタラメ無限コピー可能デバイスが世に出回ったらすべてが壊れることくらい賢明人間ならすぐ気づくことだ。そして、アップルもそれを分かっていながら、しか自分の腹は痛まないのをいいことに詭弁詭弁を重ねて売り上げそしてのし上がった。

俺が気にくわないのはそのアップル詭弁っぷりだ。「音楽のために」などとうそぶいてすべての音楽家を騙し、その利便性の先には破滅しかないのを知った上で覚せい剤を売りさばく売人さながら、世の中に「便利は正義」という恐ろしい価値観を植え付けた。そのドラッグハイ音楽に留まらず、様々なコンテンツ無限に複製しデタラメ享受できて当たり前という価値観を世に定着させてしまった。複製を制限するとユーザーの事を考えない傍若無人なクソ企業であるなどという極めて愚かな意識が世に広く浸透してしまった。

文化は富によってブーストされる。

本当にユーザーのことを考えていないのは誰なのか。本当にこんな世界を望んでいたのか。

からこそ俺は大いなる罪悪感にさいなまれながら今日iPodを充電する。

2017-07-27

30

30才になってしまった。

つくづく思う。若さがもたらすエネルギーはすごい。10代の頃を思い返すと、とても正気だったとは思えない。

誕生日の記念に自分人生ざっと振り返ってみたい。長くなるか、すぐに終るか、それは書いてみないとわからない。

2年前からイーストヴィレッジセントマークスで仲間達とバーをやっている。大抵はヒップホップがかかっている。客層は黒人日本人ヒスパニック

日本酒がメインのバーにするはずだったが、すぐにうやむやになってしまった。夏はフレンチスタイルのパナシェがよく売れる。地元の人がこれを読んだら、もう場所特定できてしまうと思う。

大儲けとはいえないが、店はそれなりに繁盛している。僕はほぼ毎日カウンターDJブースにいる。ちなみに趣味ボディビルで、アマチュア大会で2回ほど入賞したことがある。

まさか自分がこんな生活を送るようになるとは思わなかった。中学生の頃は、江戸川乱歩京極夏彦に傾倒していた。将来は図書館司書になるつもりだった。顔は青白く、ひどい猫背だった。ある女性との出会いが僕を大きく変えた。

そうだ、あの子について書こう。

最初彼女と遭遇したのは、高校に入ってまもない頃だった。校庭と校舎をつなぐ階段の途中ですれ違った。彼女ジャージ姿だった。背が高く、涼しげな目が印象的だった。かっこいい人だと思った。一瞬だけ目が合い、僕はあわてて逸らした。

当時の僕は最低だった。勉強も出来ないし、スポーツも苦手。しかクラスではパシリだった。どういう経緯でパシリになったのか、まったく思い出せない。梅雨の訪れのように自然な成り行きだった。

僕をパシリに任命したのはNというクラスメートで、彼は教室内の権力を一手に握っていた。髪を金色に染め、足首に蛇のタトゥーをいれていた。15才の僕にとって、蛇のタトゥーはかなりの脅威だった。

休みになると、僕はNを含む数人分のパンジュースを買いに行かされた。金を渡され、学校の近くのコンビニまで走らされる。帰りが遅かったり、品切れだったりすると怒鳴られる。そういう時はヘラヘラ笑いながら謝った。歯向かう勇気はなかった。そんなことをすればさらに面倒なことになるのは目に見えていた。

いじめられていないだけマシだ、パシリに甘んじてるのもひとつ戦略だ、そう自分に言い聞かせていた。

ある日、いつものようにパンジュースを買って裏門から教室に戻ろうとした時、また彼女とすれ違った。相変わらずクールな表情。今度は制服姿だ。ジャージの時より断然かっこいい。ネクタイをゆるく結び、黒いチョーカーをつけていた。目が合う。すぐに逸らす。前と同じだ。

僕はすっかり彼女に魅了されてしまった。教室に戻るのが遅れて、Nに尻を蹴られた。いつも通りヘラヘラ笑いながら謝った。

それから広場廊下で何度か彼女を見かけた。一人だったり、何人かと一緒だったりした。彼女は常にクールだった。それにどんどん美しくなっていくようだった。どうしても視線が吸い寄せられてしまう。そのくせ目が合いそうになると、僕はすぐに逸らした。

彼女のことをもっと知りたいと思った。気を抜くとすぐに彼女のことが頭に浮かんだ。できれば話してみたい。でも僕ごときにそんな資格は無い。きっと冷たくあしらわれて終わりだろう。遠くから眺めているのがちょうどいい気がした。

なんだか出来損ないの私小説みたいになってきた。こんなことが書きたかったんだっけ? まぁいいか。もう少し続けてみよう。

30才になった今、少年時代気持ちを思い返すのはとてもむずかしい。あの頃は恋と憧れの区別もついていなかった。おまけに僕は根っからの小心者だった。彼女の目を見つめ返す勇気もなかった。世界は恐怖に満ちていた。蛇のタトゥーが恐怖のシンボルだった。

1学期の最後の日に転機が訪れた。大げさじゃなく、あれが人生の転機だった。

よく晴れた日の朝。バスターミナルに夏の光が溢れていた。まぶしくて時刻表文字が見えなかった。僕はいものように通学のために市営バスに乗り、2人掛けのシートに座った。本当は電車の方が早いのだが、僕は満員電車が嫌いだった。それにバスなら座れるし、仮眠も取れる。僕は窓に頭をあずけて目を閉じた。

発車する寸前に誰かが隣に座った。僕は目を閉じたまま腰をずらしてスペースを空けた。香水匂いが鼻をくすぐった。

ふと隣を見ると、彼女が座っていた。目が合った。今度は逸らすことができなかった。彼女がにっこり微笑んだのだ。彼女は気さくに話しかけてきた。

校内でよく僕のことを見かけると彼女は言った。その時の驚きをどう表現すればいいだろう。うまく言葉にできない

さら彼女は僕の頭を指して「髪切ればいいのに」と言った。たしかに僕の髪は無造作だった。でもそんなに長いわけでもなかった。わけがからなかった。彼女が僕の髪型を気にかけるなんて。

彼女ひとつ上の2年生だった。ふだんは電車で通学しているが、初めてバスに乗ってみたという。色々なことを話した。幸福なひとときだった。なぜだろう、初めて喋るのに僕はとてもリラックスしていた。きっと彼女のおかげだと思う。人を安心させる力があるのだ。

車窓から見える景色がいつもと違った。こんなにきれいな街並みは見たことが無かった。行き先を間違えたのだろうか。ふたりであてのない旅に出るのか。落ち着け。そんなはずはない。もういちど景色確認してみる。いつもの道だ。たまに彼女の肘が僕の脇腹に触れた。スカートから伸びるすらりとした足が目の前にあった。目眩がした。

特に印象に残っているのは、彼女小学生の時に"あること"で日本一になったという話だ。でもそれが何なのか、頑なに言おうとしないのだ。絶対に笑うから教えたくないという。それでも僕が粘り続けると、ようやく白状した。それは「一輪車」だった。

一輪車駅伝全国大会というものがあり、彼女ジュニアの部で最終走者を務めた。その時に日本一になったらしい。僕はそんな競技があることすら知らなかった。

まり想定外だったので、どう反応すればいいかからなかった。でもこれだけは言える。彼女が恥ずかしそうに「一輪車」とつぶやき、はにかんだ瞬間、僕は本当に恋に落ちた。

彼女一輪車燃え尽きて、中学から一切スポーツをやらなくなった。部活に入らないのも体育を休みがちなのも、すべて「一輪車燃え尽きたから」。ずいぶん勝手理屈だ。なんだか笑えた。そんなことを真顔で語る彼女がたまらなくチャーミングに見えた。だいぶイメージが変わった。

会話が途切れると彼女はバッグからイヤホンを取り出して、片方を自分の耳に差し、もう片方を僕の耳に差した。ヒップホップが流れてきた。ジェイZだった。いちばん好きなアーティストだと教えてくれた。

僕はジェイZを知らなかった。そもそもヒップホップをあまりいたことがなかった。素晴らしいと思った。リリックなんてひとつもわからなかったが、極上のラブソングだった。本当はドラッグの売人についてラップしていたのかもしれない。でも僕にとってはラブソングだった。

あの日バスは僕を新しい世界へと導く特別な乗り物だった。バスを降りて、校門で彼女と手を振って別れた瞬間から、あらゆる景色が違って見えた。すべてが輝いていた。空は広くなり、緑は深さを増していた。

次に彼女と目が合った時は必ず微笑み返そう。蛇のタトゥーはただのファッションだ。この世界はちっとも怖い場所じゃない。

新しい世界の始まりは、夏休みの始まりでもあった。僕は16才になった。(14年前の今日だ!)人生が一気に加速した。そう、書きたかったのはここから先の話だ。ようやく佳境に入れそうだ。やっと辿り着いた。

僕は髪を切った。坊主にした。そして体を鍛え始めた。近所の区民センタートレーニングルーム筋トレに励んだ。それから英語勉強に没頭した。図書館自習室で閉館まで英語と格闘した。単語熟語文法、構文、長文読解。最初暗号のように見えていた文字の羅列が、だんだん意味を紡ぐようになっていった。

英語筋トレ。なぜこの2つに邁進したのか。理由は至ってシンプルだ。ジェイZになろうと思ったのだ。彼女いちばん好きなジェイZだ。

①僕がジェイZになる

彼女は僕に夢中になる

ふたりはつきあい始める。

完璧シナリオだ。僕はこの計画に一片の疑いも抱かなかった。

できれば夏休みの間にジェイZに変身したかったが、さすがにそれは現実的では無かった。でもとにかくやれるところまでやろうと思った。僕は筋トレ英語に励み、ジェイZの曲を聴きまくり、真似しまくった。日差しの強い日には近所の川べりで体を焼いた。

夏休みが終わった時、僕の見た目はジェイZにはほど遠かった。当然だ。そう簡単に変われるわけがない。日焼けして、少しだけ健康的になっただけだった。でも内面は違った。ヒップホップマインド根付いていた。誇りがあり、野心があった。闘争心に溢れていた。

僕はパシリを断った。特に勇気を振り絞ったという感覚もない。単純に時間がもったいなかった。昼休み英文リーディングに充てたかった。誰かのパンジュースを買いに行ってる暇はない。

パシリを断ると、彼らは一瞬どよめいた。こいつマジかよ、という顔をした。Nが笑いながら尻を蹴ってきたので、笑いながら蹴り返した。教室全体がざわついた。Nはそこで引き下がった。

それからしばらくの間、 嫌がらせが続いた。机や椅子が倒された。黒板には僕を揶揄する言葉が書かれた。でも相手にしている暇はなかった。早くジェイZにならなければ。僕は黙って机を立て直し、Nをにらみつけながら微笑んで見せた。Nの表情にわずかな怯えが走るのを僕は見逃さなかった。

筋トレ英語ラップ筋トレ英語ラップ。その繰り返しだった。僕は少しずつ、でも着実に変わっていった。あの日からいちども彼女と会っていなかった。校内でも見かけなかった。でも焦ってはいけない。どうせ会うなら完全にジェイZになってからの方が良い。

そんなある日、柔道の授業でNと乱取りをすることになった。たまたま順番が当たってしまったのだ。組み合ってすぐにわかった。こいつは全然強くない。いつも余裕ぶった笑みを浮かべてるが、体はペラペラだ。とんだハッタリ野郎だ。絶対に勝てる。

Nが薄ら笑いを浮かべながら、足でドンと床を踏んで挑発してきた。腹の底から猛烈な怒りがこみ上げてきた。なぜこんなやつのパシリをしていたのだろう。さっさとぶちのめすべきではなかったのか?

僕はNを払い腰で倒して、裸締めにした。Nはすぐにタップしたらしいが、僕はまるで気付かなかった。先生があわてて引き離した。Nは気絶しかけていた。僕は先生にこっぴどく叱られたが、その日から誰も嫌がらせをしなくなった。勝ったのだ。

でも連戦連勝というわけにはいかない。ヒップホップ神様残酷だ。僕は恋に敗れた。いや、勝負すら出来なかった。なんと彼女夏休みの間に引っ越していたのだ。僕はそれをずいぶんあとになってから知った。

彼女とは二度と会えなかった。筋肉英語ヒップホップけが残った。なんのための努力だったんだろう。せっかく坊主にして、体つきも変わってきたというのに。仮装パーティーで会場を間違えた男みたいだ。マヌケ過ぎる。しかし、そんなマヌケ彷徨の果てに今の僕がいる。

高校卒業して、さら英語を極めるために外語大に入った。それからNY留学して、今の仕事仲間と知り合い、色々あって現在に至る。仲間達はみんなヒップホップを愛している。それだけが共通点だ。すべてのスタートあの日バスの中にある。

ずいぶん長くなってしまった。まさかこんな長文になるとは思わなかった。そろそろ止めよう。

僕は今でも週に3回は筋トレをしている。当時よりずっと効果的なトレーニング方法も身に付けた。知識も格段に増えた。でも本当に必要なのは、あの頃のような闇雲な熱意だ。

30才になってしまった。

つくづく思う。若さがもたらすエネルギーはすごい。10代の頃を思い返すと、とても正気だったとは思えない。

2017-07-24

2000年遺伝子が変わらなかった人間たかだか数十年生きて変化が見られるとは思えない。

ここに生きる意味は潰えた。ドラッグ宇宙の真理と輪廻転生は知り得ない。

2017-07-15

自分人生地図みたいのを持っていないことを気にするなって歌は沢山あるじゃん

から自由に生きようよ~~イキっていようよ~~♪って感じでさ。

でも他人もまた地図持ってないことを気にかけてやる歌は全然ないよな。

誰もが人生仕事地図なんて持ってないから定期的に道に迷うからそれを許してやろうとか考えずに、自分地図がないか迷子になることだけを可哀想がったりヤケ気味に前向きになったりするだけなんだよな、ミュージシャンって人種は。

ヒットソングの耳障りのいい歌詞なんてセックスドラッグに溺れたろくでなしの戯れ言だからそんなのから人生を学んだ気になっちゃ駄目だぜ。

せめて俺たち良識のあるインターネット人間ぐらいは、他人自分と同じように道に迷いながら生きてることを忘れないで生きていこうぜ。

2017-07-11

https://anond.hatelabo.jp/20170711175749

酒もドラッグと考えると、オランダみたいに大麻が吸えるカフェみたいなところで「飲み会」の代替手段として機能する文化根付けばそのほうがいいと思うけどな。「酒飲めないし飲み会いきたくない」という人にとっても「じゃあ今日仕事帰りにみんなで大麻吸おうぜ!」っていうほうがいいだろ。

酒飲んで暴れるやつよりマシだと思う。

2017-07-09

例のCMでお前らの勘違いが判明した

お前らが何を勘違いしているかというと、酒は所詮ドラッグでありマトモな商品ではない事を忘れているのだ。

お前らが気軽に酒と呼んでいるものは、エタノールという化学物質により人間の脳機能をマヒさせる事を目的とした薬物なのだ

キチガイ水という冗談めかした呼び方があるが、これこそまさに飲用として用いられる酒の姿を正しく表現した言葉だ。

気持ちよくなるために脳機能に害を及ぼす薬品積極的摂取するなどキチガイ行為も良い所。

日常的な快楽のために脳を破壊するなど言語道断

宗教的儀式として大麻摂取しているような集団の方がまだ行動に筋が通っている。

そんな頭のおかし商品CMが少し頭がおかしいからって何だというのだろうか。

そもそも薬物の販売を許すだけならまだしもそれがCMを流すのを許すことが間違っているのだ。

ドラッグなんてのは商品HP説明を載せるだけに留めてTVインターネット広告、街頭、店内、諸々の宣伝を全て禁止するぐらいで丁度いい。

確かにあのCMキモい

だが、それより先に避難すべきことがある。

ドラッグCMが堂々と作られていることだ!!!

2017-07-07

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212221147

やばい感動したわ

これまでいっしょうけんめい右下の十字をドラッグしてた時間を返してほしい!w

2017-07-06

https://anond.hatelabo.jp/20170706113852

大麻健康被害が少ないことは認めてるというか、前提で話をしてる。じゃあ、物質的に安全から解禁とはならない。結果、日本社会に何が起こるかを考えれば解禁すべきじゃないという話。

科学的根拠医学的根拠統計の他に考慮しなきゃいけないのが、社会への影響だ。そもそも、モノとしての安全性についてはもう出揃ってるんだから議論する意味すらない。社会への影響こそ様々な可能性を考慮して考えなきゃいけない。そして、この点に関しては海外を参考にするというのはバカバカしい話。アメリカでは、アルコールタバコと同列になるほど大麻というのは嗜好品として定着してる。アルコールタバコが様々な社会問題を抱えてるのと一緒で既に大麻に纏わる嗜好品特有問題というのは、顕在化している。最も一般的なのは青少年使用公共の場運転時の使用などだろう。これらを麻薬の取り締まりの中で規制するというのは非合理的だ。だからアメリカにおいての大麻合法化というのは否定しない。

ただ、日本ではもともとそういった問題がない。問題がない中での解禁が意味するところは、単に社会問題を輸入するというだけの話だ。解禁してなければそもそも使用してなかった人たちが、使用するようになるんだから。これは、誰がどうみたって悪手。日本での解禁論というはとどのつまりタバコよりは安全だが様々な法整備必要となる嗜好品を導入するのかという話になる。そんなコストリスクを背負ってまで、新しい嗜好品を解禁した方が良いというような合理性ははっきりいってないだろう。

大麻ドラッグが同一視される誤解があるのは事実だが、システム作りという面では既に麻薬大麻取締り区別されてる。ちなみに、大麻取締法テトラヒドロカンナビノール禁止法となって文言安全性考慮する内容になったり、量刑が変わったりということをこそっと行うことは別に反対しない。

女はズルい

https://anond.hatelabo.jp/20170706183221

女にとってはこの世の大半のエロ自分に興味が向くものでずるい

男はセクシャリティ武器に稼ぐなんてこともしづいからずるい

女子純粋業務能力を下に収入を得るのは問題もないしどんどんそういう世界になれと思う。

から女性社会進出して自身純粋業務能力で完結するなら(ていうか大半はそうだろうと思う)なんの問題もないと思う。

でも現実業務能力だけでなくセクシャリティによる利益享受しているとそういう現実があることで不平等感を感じることも多いということももっとわかってほしい。

まれときから死ぬまで自分の性を武器にできずに生きなければいけない男のこともちゃんとわかってほしい。

女子社会進出する過程で同年代男子より性的な魅力から優遇されてしまうことはある。下着を売ったり、身体を売るほうが、同年代男子より遥かに多くの収入を得られることもあった。

そしてそれはとくに強く罰せられることもなく売春禁止法は買う方を処罰し、売る方は救済を必要とするものであるとして流された。

というか不特定多数との売春禁止されてるだけで、女性側が特定相手だと証言した時点で女性は罰せられないんだよね。

よく売る方も買う方も悪いって言われるよね?

脱泡ドラッグとか麻薬とか、売る人が悪いって言説が主流よね?

売春問題だとそれをわかってもらえなくなる。

女が売るのは問題視されず買う男が悪いという論調ほとんど。

それどころか女子小学生中学生高校生が売る場合も売る女の問題には触れず買う男の問題にしてくる。

だって売る売らないの選択ができる立場場合だってもちろんある、そして女のやむを得ず売る場合は本当に悲惨なことになっている。

からこんなこと言いたくはない、でもどうしてもやりきれなくて言いたくなる

女はずるい

https://anond.hatelabo.jp/20170706111132

一切のビジネスにならない税収に繋がらないというのは、確かに極端な考えだというのは説明してもらって理解できた。量産体制の中で栽培される品質の高いモノはある程度の市場価値を持ち続けるのは間違いないと思う。

ただ、この場合においても社会的危険性が排除できるかというとそうは思わない。まず、有効成分の高い品種日本気候で育たないという情報確認できなかったし、大麻の自生力そのものを改良するのが難しいのは間違いないだろう。種子を持ち込めば日本でも改良品種が自生する可能性は十分ある。海外での設備投資をして行われる生産方法あくま品質確保と量産体制の為のものだろう。

そしてコモディティ化した場合違法組織が参入するメリットがないということだが、これはその可能性もあるという程度のものだと思う。仮にタバコの成分がタンポポから取れるとなった場合違法業者劣化タバコ生産して正規タバコが高いと感じている低所得層に売りつけるという事態は容易に想像できる。それをしないのは、実際は栽培コストを考えると商売にならないからだ。違法組織が参入してくるかどうかは、価格設定や需給次第だろう。しかも、違法組織撤退したとしても、個人での小遣い稼ぎとしての栽培まだ食い止めることはできない。その場合は、品質保証されない安全性の低いもの流通することになる。組織化された犯罪から個人レベル犯罪へと変化するだけかもしれない。

別の視点からもう一つ。大麻合法化問題は、対違法組織、対ギャング治安健康だけの問題ではない。

優先順位の上位はその内容で間違いないし、社会システムを大きく変化させるにはそういった喫緊課題必要だ。

やはり、大麻を取り巻く事情日本海外では大きく違うということを無視しちゃいけない。大麻合法化議論をしている国では、大麻使用したことのある人が四人に一人はいるような状況だ。アメリカに至っては二人に一人。一方、日本では百人に一人。海外では、大麻ドラッグとして取り締まるのか、アルコールのように各種法整備で取り締まるのか合理的手段選択しなければいけない状況にある。治安と言っても意味は広いから、そういった課題のある状況だからといって安心に暮らせないかというとそうじゃない。そういう意味治安が悪い訳ではないのはその通り。ただ、対応を迫られていない日本合法化すれば、未成年使用規制運転時の禁止公共の場施設での禁止など起き得なかった取り締まりを始めなきゃいけなくなる。そんな馬鹿なことはするべきじゃない。実際、違法大麻嗜好品としての定着なしに、大麻合法化議論をしている国は今のところ確認できてない。

大麻使用個人権利にするかどうかについても当然社会の現状、影響を考慮して国ごとに決めるものポルノやらなんやら上げてるけど全部国次第では禁止されてるものじゃない。どっかの国でありだからうちもなんて決め方はあり得ない。

https://anond.hatelabo.jp/20170705222836

大麻物質的な安全性

別ツリーコメントだけど、大麻健康被害は、他の違法ハードドラッグに比べて少ないことをあなたも認めてるんじゃないの?別人ですか?

少ないながら依存性があるのはもちろん、酩酊効果もある。

大麻健康被害は少ないってバレたら困るって、それは元をたどれば嘘で塗り固めたイメージ操作問題だったんじゃないかな。人間やめますか?廃人になる、人生お終いだ、殺人鬼になる、など。

科学的根拠医学的根拠統計にもとづいて、それに見合ったシステムづくりに努めればいいだけ。

実際の、現実データテーブルの上に出すこと、議論することそのものを封じてはダメでしょう。現実データを突き付けるだけで崩壊する法律制度存在価値ってあるの?政策ミスミスとして早いうちに認めた方がかしこい。


理屈、について。話が出発地点に戻ってしまうけど

大麻解禁してるような国は、もともとギャング市場を握ってて資金源を与えるくらいなら、国で管理しようってとこばっかだから

2017-07-05

https://anond.hatelabo.jp/20170705201111

よく言われる禁酒時代アルカポネと同列に扱える物じゃない。これも、大麻合法論者がよく使う勘違いに基づく例えだ。流通して既に嗜好品として定着してるもの禁止すれば、闇の市場に流れるのは当たり前。言うまでもなく大麻はまだまだ日本では嗜好品として定着するほど流通してない。ドラッグと同じ物だという誤解もあって一部のアウトローなやつらのものだ。市場規模海外とは比べ物にならないくら小さい。大麻流通を止めることはできないが、扱ってるのはヤクザからヤクザさえ追っていれば良いという状態ベターなんだよ。

カナダオーストラリアウルグアイ麻薬組織の大きな抗争ってある?

現在海外麻薬組織の抗争事情は知らんが、血塗られた歴史のない麻薬組織がないのは知ってる。逆に、無血の麻薬組織がこの世に存在してたら教えてくれ。麻薬で抗争が起きない可能性について認める。

アメリカシアトルポートランドコロラドアラスカって治安悪い?

最初に言ったが、既に定着してる国では流通経路・縄張りが安定していることもあるだろう。それでも同じように抗争しないギャングがいないのは知ってる。大きな市場が既に出来上がってしまっている場合、それを国が取り上げるという意味での合法化ある意味合理的なのは俺も認めるところ。

あんたが勘違いしてるのは大麻を取り巻く状況を海外と同じ前提で考えてることだ。もし日本大麻の潜在価値顕在化してアメリカ並みの市場になったとしたら、日本半グレ事情は一変するだろう。

当然、ヤクザだけじゃ供給は追いつかない。そして、大麻覚せい剤と違って雑草だ。反社会的な連中が参入してこないわけがない。雑草が大きな市場価値を持てば、アメリカ建国以来のギャング抗争の黎明期日本で始まる可能性すらある。というのは俺の妄想が入ってるが、治安が悪くなるのは想像に難くないだろう。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん