「ドラッグ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ドラッグとは

2018-12-09

例えばスマートドラッグ等を活用した人格改造プログラムで知能が大幅に向上できるようになったら

人格改造プログラムを受けないで知能が低いまま負け組になっている人は自己責任なのか

あるいはプログラムを受講した人間努力が認められるべきなのか

どうやって決まるんでしょうね

2018-12-05

anond:20181205165137

ゲーム脳問題ゲームを取り上げて男児から暴言暴行を受けた母親から出てきていた。

当時はみな愚かだったか暴力ゲームの内容と暴力男児化が関連付けられていたが、

アルコールポルノドラッグゲームギャンブルなど、どんな依存対象でも、

取り上げられることによる暴力性アップは起こる。

暴力ゲームではなく「ディズニーツムツム」や「ネコ集め」など可愛いゲームであっても

女児強姦のような暴力ポルノでなく和姦や自撮りポルノであったとしても

依存と引き剥がしが起こると依存症者は暴力的なふるまいをするだろう。

まりフィクション現実混同をしているのは周囲の解釈

2018-12-02

軽い気持ちADHDを治したい

先週発達障害特集NHKでやっていた。身内にも30になってようやくADHDと診断された人がおり、今は投薬を続けている。いやほんと、遅くなったとは思うけど治療受けられてよかったと思う。

自分精神科の簡易的なテストADHDの「傾向アリ」と診断されたことがある。ただし治療するかどうかは微妙なところらしい。……いやわかるよ、「病気ではなく個性」「特性を活かせる仕事もある」「日常生活に支障が出てなければ障害判断しにくい」「偉人のあの人も実は(ry」とかは。

でも仕事大事なことは先延ばしにしちゃうし、意志の力で何とかできないのはこの数年でわかってるからさ、副作用あっても薬でスッキリするなら試してみたいじゃない? iHerbやスマートドラッグに手を出すよりは安心だと思うし、クズな考えだと思うけどプチ整形くらいの感じで治療を受けたい。

2018-11-26

外務省職員覚せい剤やる時代

どうもおかしいと思ったらはてな民ってみんなドラッグやってるんだろ

anond:20181126115426

どんどん目がとろんとしてきて

ドラッグかよw

2018-11-24

からジャパニーズ焼酎ってなんやねん!!!!!!

もう俺の中では、ビールに目薬的なセックスドラッグのようなお酒として分類されだしてるぞ

どうでもいいですが、ひもてはうすのラジオ洲崎さんか田丸さんかのどっちかが「バー店長とか似合いそう」って言ってたけど、雇われマスター時代本当にあったの知らなそうなのが面白かった。

そうか、バージャパニーズ焼酎を出してたのか!?

特に芸術という分野においては(歴史上そうであったように)ドラッグや性暴力殺人によって傑作が生まれることがある。

肯定はしたくないけれど否定することもできない。

みんなどんなメンタルで割り切っているのだ。

2018-11-21

集中力を取り戻したい

年齢が30代半ばになって、集中力劣化を痛烈に感じている。

読書全然進まない。中身が全く頭に入ってこない。

一冊の本を読むのに2週間ぐらいかかったりする。

原因はなんだろう?

仕事のこととか、食事管理のこととか、翌日以降の仕事のこととか考えると、思考あっちこっち行っちゃうんだよねぇ。

やっぱり年齢も関係あるんだろうな。

スマートドラッグかいものに手を出す人の気持ちちょっとわかるよ…

なんか改善案ないっすかね。

2018-11-19

anond:20181119231452

安楽があるのに苦しい思いをしても意味がないとみんなが思えば資本主義はなくなるんですよ。ドラッグと同じ。

2018-11-18

同僚に教えたい 検索がはかどるChromeショートカット

仕事ネットでの調べ物が多くGoogleを多用するのだが、同僚をみているとどうも要領が悪い。気になったキーワードくらいさっと調べられるようになりたいものである

ただ自分が口出しをすると「うっせーおっさんだな」と言われるのがオチなのでここに書きとめることにする。ブラウザChromeを例にするが他のブラウザでも同様の操作はできるはずである

コピー

そもそも画面に検索対象が出ているのに、検索窓に自分入力する人がいる。「そっちの方が早いから」が理由だが、絶対そんなことはないのでせめてコピペくらい覚えてほしい。

コピペにしても右クリックで「コピー」「ペースト」ってやる人がいる。「そっちの方が早い」と言い張るのだから諦めているが、ショートカット「Ctrl-C」「Ctrl-V」(Macの人はCtrlをCommandに置き換えてほしい)の方が早いと思う。あと、マウスクリックドラッグしてずるずるとテキストを引っ張る人がいるが、最近はある程度の日本語形態素解釈するので、ダブルクリックからドラッグした方が単語単位選択できてよい。

検索

URL欄でGoogle検索できるようにしておく(これがChromeデフォルトのはず)。なぜかBingとかYahooを頑なに使っている人がいるけど素直にGoogleでいい。

「Ctrl-L」を押すと検索窓にフォーカスが移ってURLが全選択になる。なので、本文中に検索したいキーワードがあったら選択して、「Ctrl-C/Ctrl-L/Ctrl-V/Enter」のコンボで一発で検索ができる

別タブで検索したい場合

今閲覧しているページはそのままにしたいこともあるだろう。そういう時は新規タブを開く「Ctrl-T」を使う。新規タブは検索窓に最初からフォーカスがあるので、「Ctrl-C/Ctrl-T/Ctrl-V/Enter」のコンボ新規タブでの検索ができる。同様のことをする拡張機能などもあるのだが、他人環境だと使えなかったりするからここでは紹介しない。

タブを活用するなら、タブ移動コマンドや「うっかり閉じてしまったタブを復元(Ctrl-Shift-T)」なども覚えておくと便利であるが、あまり大量のショートカットを一度に覚えるとかえって効率が落ちてしまうのでここでは深追いしない。

英文を読む

単語を1つずつ調べている人がいるが、わからない単語が多すぎるなら素直に「右クリック+T」で全文翻訳してしまった方が早い。ざっくり文意をつかんだら原文に戻す。そうすれば検索しなくてもだいたい読めるはず。

翻訳機能を使うのが恥ずかしい、あるいは、ほとんど辞書なしで読めるがわからない単語が稀にある程度なら

https://chrome.google.com/webstore/detail/mouse-dictionary/dnclbikcihnpjohihfcmmldgkjnebgnj

この拡張機能が便利なはずだ。マウスオーバーするだけで辞書が引けるスグレモノである。なぜ「はずだ」と書いたかというと、いちいちON/OFFをしなければいけないし、たまに調べるくらいなら前述のショートカットで十分間に合うので、インストールしたのはいものほとんど使っていないかである

検索ワードもある程度コツがあるのだが別に紹介したい。「ググれカス」というのは簡単だが、文章にして説明すると案外面倒なものである

2018-11-17

anond:20181117123024

萌え系なんて簡単に決めつけられるような作品はそんなに多くない。

から偏見をもたず、色々見てみると良いと思う。

30代のおっさんだが今季おすすめなのは

SAOアリシゼーション 有名ノベルSF仮想世界、続き物

ジョジョ黄金の風   有名漫画異能バトル、ギャングもの、続き物

・色づく世界明日から 青春現代ファンタジー美術写真

ゴブリンスレイヤー  冒険中世ファンタジーシリアスグロ

・SSSS.GRIDMAN    ロボ、怪獣青春円谷プロ原作現代アニメアレンジ

Ingress the Animation SF、逃走劇、異能系、スマホ位置ゲー原作3D

ダブルデッカー   ドラッグ取締の刑事もの、バディものアメリカンコメディテイスト

2018-11-15

anond:20181115151234

キライなやつは個人的主観から置いとくわ・・・

サブカル系ダンスパーティってコスプレダンから派生した文化からパーリーピーポーサブカル侵食してどうのっていうジャンルじゃそもそも無いんだよ

しろ1990年代に例の事件の影響で潜ってしまったジャンルで、2000年代以降に復活しただけなんだわな

これはある意味で運が良く、1980年代は隣接していたパーリーピーポーダンパイベントからドラッグ文化が入りかけていたのだけれど1990年代に断絶したお陰でサブカル系ドラッグ文化に侵されなかった

2000年代以降に「オタク脳内麻薬ハイになる」ってミーム1980年代の状況があって生まれたもんなんだな

2018-11-14

[]ボヘミアン・ラプソディ

ボヘミアン・ラプソディ』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向けですぞ

総評

すごいぞなんと140点。点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」。なんでサントラ買いたいくらいには良かったです。

ただその一方で実はこの映画感想を書くつもりは当初なくて、というのも自分クイーンリアルタイム応援してたファンではないからなんですよね。もちろん日本人普通に暮らしていればCMやら飲食店の店内楽曲クイーンの曲は耳にしてるし聞けば、あああれね! くらいのことは言えるんだけど。

でもどうせファンの人がたくさんレビューを書くと思ってたんで自分が書く必要はねえでしょうと、思ってました。

フィクションでええやないか

んだけど、実際見てみてその周辺の感想とか聞くと、もやもやした気持ちが募ってきたわけです

やはり133分という限られた尺の中では出来事を省略する必要もあったり、感情動線設計エピソードの順序入れ替えなどは行われているわけです。そういう意味でこれはノンフィクションではなくて、エンドロールにも書かれているようにフィクションです。

本国広報プロデューサーもそうフィクションだと発言しているんだけれど、コアなファンであればあるほど史実との違いが目につき、ニコニコ笑いながら(多分なんの悪気もなく)貶すという光景がなきにしもあらず。実在人物フレディ・マーキュリーの伝記的な映画でもある以上仕方ないのだけれど、正解/不正解という視点がついてきてしまう。

オタクオタクであるゆえ仕方がない心性で「かー。しょうがないな、この部分もうちょっとこういう描きを入れてほしかったな。かー」「よくやってるけど30点!(地獄のミサワの顔で想像してください)」的な、本当は大好きなクイーン映画がすごく良い出来で嬉しいのだけれど一言わずにはおれないような。そういう反応多いのです。

気持ちはすごくわかるのだが、ソロで鑑賞にいったこ映画の後ろに行ったカップル男性が「あいクイーンのことになると早口になるよな」とかで、なんか、すごくいたたまれなかったりもする。キミのその愛情彼女さんには全く通じてないし、むしろ映画の感動いまどんどん減らしてるよみたいな。

からこのレビューでは物語フィクション)としてこの映画おすすめします。

若い人もクイーン知らない人もちょっとしか知らない人も寄っといで。これはとても良い映画だったよ。知識なんていらないよ。単体で物語としてよかった。だから観るといいよ。そういうレビューです。

何もないという窒息

映画はフレディがクイーン前身バンドであるスマイルメンバーに声をかけるあたりからまりますデビュー前のフレディは当然まだ若く、瞳だけがギラギラした挙動不審青少年で、当たり前の話だけど何も持ってないわけです。

何も持ってないというのは、金も実績も名声も持ってないし、家庭ではなんだか居心地が悪いし、将来の確固たる保証もないということで、その何も持っていないという閉塞感が初っ端から強烈に描写されます

それがすごく良かった。

それは、この映画ロック界のスーパースター伝説偉人フレディー・マーキュリーを崇める映画ではなくて、何にも持ってないチンピラのフレディから始める映画だっていう鮮烈な意思表示なわけですよ。

野心を持った若者っていうモチーフ映画でも小説でもよく出てくるモチーフなのだけれど、若者は野心を持つってわけではなくて、それは全く逆で、財産らしきものは他に何も持ってないから野心ぐらい持たないと惨めでやってられないってことですよね。

作中で描かれるフレディがまさにそれで、デビュー後彼はすぐさまオレ様キャラを発揮し始めるのだけれど、最初デビュー前のシーンでは内気で繊細な少年なわけですよ。オレ様ってのは虚勢だとすぐわかる。スカウトの前でも音楽プロデューサーの前でもでかいことを言うけれど、それは「いまは何者でもないチンピラだ」ってことを当の本人たちが痛いほどわかってるからにすぎない。

かに伝説バンドクイーンメンバー全員が稀有な才能を持っていて音楽に愛されていたのかもしれないけれど、でもそれは人間的な弱さを持っていなかったことは意味しないし、何も持ってないし、何も確かなことがない。将来何になれるかわからないし、不安だけど、弱みを見せるわけにも行かない。それって、青少年普遍的鬱屈だとおもう。そういう意味で、スクリーンの中のフレディは、たしかに観客席と地続きだと感じました。

生存戦略としての虚勢

から無駄に見栄を張り無駄喧嘩を売ってオレ様は天才なので何をやっても大成功なんだぞー! と嘘でも吠えなきゃならない。それは文字通りの意味で虚勢なのだけど、フレディはその意地を張り通して段々とスターへの階段を登っていくわけです。

生存戦略としての見栄と意地で、それがある程度以上に通用成功する。

からこそフレディは問題解決する手法として去勢音楽しか持たないわけです。下手に成功しちゃったから。そして、バンド内で揉め事が起きても、スポンサー揉め事が起きてもこのふたつで解決していくしかない。他のノウハウはびっくりするほど何もない。

でもその問題解決手法アーティストとして成功するために最適化されているために、フレディ個人内面の寂しさや煩悶を癒やす役には全く立たない。

溝ができつつある恋人であるメアリーとの間をなんとかつなぎとめようとするフレディのやり方は、小学性みたいに真っ直ぐすぎて、純真ではあるのだけれど多分恋愛検定で言うと偏差値43くらいでとてもつらい(っていうかお前隣り合った家の寝室の窓から明かりのオンオフ相手確認するとか昭和少女漫画クラスやぞ)。

バンドメンバーとの関係傲慢ワンマンが過ぎてギクシャクしていくが、こち解決傲慢&虚勢に仲間に対する甘えをトリプルでどん!! しているわけでお前よくこんなんで空中分解しないな?(とおもってたら分解した)という感じで、これまた辛い。こっちは偏差値41くらい。素直でない分2低い。つらい。

全体的にコミュ力中学生レベルでしょう(つらい)。

自分性自認ヘテロなのかゲイなのかで悩むフレディは、その鬱屈がたたって恋人メアリーとは距離を置くことになってしまうし、それをきっかけとして私生活が荒廃していくわけです。周辺に金をばらまき、ドラッグ乱交パーティーに溺れていくけれど、それで内面の寂しさは癒せない。

そもそも音楽&虚勢という生存戦略アーティストとしてのし上がることに特化しているので、私生活を豊かにするには役に立たないわけです。それどころかスターダムにのし上がればのし上がるほど、マスコミの下世話な視線に晒され、心無い詮索で私生活崩壊していく。仕事音楽)に逃げ込もうとするその弱い心が、事態を決定的に悪化させてしまう。

バンド危機だし、フレディは仲間からも「キミって時々本当にクズ野郎になるよね」といわれてしまう。スクリーンを見ながら「せやな」と言わざるをえないわけですよ。

フレディは、フレディの才能に殺されつつあるわけです。

でも、やっぱり、救いはある

この映画ふたり大好きな登場人物が居て、そのひとりはバンド精神的なリーダー?であったブライアン・メイ(演グウィリムリー)。この人の演技が、めちゃくちゃ良かった。特にセリフにならない表情の動きみたいなもので、映画の深みを何層も掘り下げてくれました。

喧嘩をした直後に浮かべる「仕方ないなあ」というような許容の表情や、ラストライブシーン中の「言葉にしなくてもわかってるよ」とでもいいたげなさりげない承認の表情など、どんだけバンドが砕け散りそうでも、メンバー音楽に対する愛を、演技だけで表現してのけた。ぶっちゃけすごい。

朴訥な、言葉は悪いけれど垢抜けない田舎者風のキャラ構築だけど、静かな思いやりと知性が感じられるっていう難しい役だったのにね。

もうひとりはジムマイアミハーバー。このひとは、当初クイーンというバンドプロデューサーから紹介された弁護士として登場します。契約面でクイーンを支えるためのスタッフのひとりでした。

出会ったその最初のシーンで(ヤング傲慢な)フレディからジムという名前はつまらないんでマイアミに変えろ」くらいのことは言われて笑いのもととなり、つまりコメディキャラ位置づけです。

でも物語中盤、フレディは誤解と癇癪からマネージャーであるジョン・リードを一方的にクビにしてしまうわけです。そしてフレディは、後任のマネージャーを「次のマネージャーはきみだ」のひとことで、その場に居たジムマイアミハーバー押し付けちゃうわけっすよ。

そんなの嫌でしょ。自分なら引き受けたくないです。だってクイーンの連中は音楽やってるとき以外は飲んだくれてるか喧嘩してるか女といちゃついてるかで、偉そうだし、わがままだし、人の話聞かないし、どう控えめに評価しても糞ガキ(主にフレディ)だもの

でも、ジムマイアミハーバースタジオ演奏しているクイーンを見て、引き受けてしまう。「わかった、やるよ!」といってしまう。それがすごく胸に詰まるシーンでした。

だってさ、たしかクイーンは(主にフレディ)は人の迷惑を考えないクソ野郎だけど、音楽の才能は本物で、それ以上に音楽と観客に対して真摯なのは見ててわかるんだよね。そこだけは本気で一切手抜きしないで、いいものを作ろうとしてるのがわかるのだ。

ジムマイアミハーバー弁護士としてのキャリアもあるし、こんなワガママ集団のお守りなんかしなくても十分生活できるはずでしょ。一方、クイーンマネージャーを引き受けるっていうのは彼らのツアーもついていくだろうし、各方面からの問い合わせやスケジュール管理もしなきゃいけないわけでしょう。それは控えめに言って、人生を捧げるってのとほぼイコールですよ。このわがまま集団を守って、彼らの盾になり続けるという意味だ。

立派な大の男の人生進路変更させてしまう、クイーン音楽のちからってのは、別段彼らの業績を知らないスクリーンこちらの素人にも、やっぱり分かるんですよ。そこで迂闊にもホロリと泣けてしまった。

(あとで調べて、彼ジムマイアミハーバー本人は最後までマネージャーを続けて、この映画制作にも関わったことを知って二度泣けました)

チャンピオンは誰だったのか?

フレディは前述の通り、性自認問題やら持ち前の癇癪から疑心暗鬼になって、「家族」とまで思っていたバンドメンバーを遠ざけて孤独になり、その孤独がつらくてより酒におぼれて生活がぼろぼろになっていく。

でもそういう最悪の時期を、元恋人メアリーの助言で断ち切ってバンドメンバーのもとに戻るわけです。

そこから映画クライマックスへ、復帰のための厳しいレッスンから1985年のライブエイドに向かっていく。自分HIV罹患していて余命がいくばくもないこと。でもそれでも「同情はゴメンだ。俺の望みは残りの人生音楽に捧げることなんだ」とフレディは仲間に言うわけです。

それに対する仲間のアンサーが「お前は伝説だ」と。

でもフレディは「俺たち全員だ」と応えてライブへとつながってゆきます。幾つもの和解があって、ライブ当日、フレディは素晴らしいパフォーマンスを見せる――というのがクライマックスの展開なわけです。そこで立て続けに流れる名曲の数々ですが、やはりひときクローズアップされているのが"We Are The Champions"という楽曲です。

おそらく誰もが耳にしたことがあるこの曲が名曲だってのはもちろんあるんですが、やはり、この物語の中では、すごく重いです。そして良かったです。

この曲は確か公開当時「傲慢歌詞だ」という批判を受けたはずなんだけど、実際映画館で、物語の中で聞くと、ちっともそういう曲には聞こえないんですよ。歌詞のものは「俺たちはチャンピオン勝利者)だ。今まで色々やってきた結果勝利者になった。敗北者に用はない。俺たちはこれからも挑むんだ」というもので、なるほどそう要約してみれば、傲慢にも聞こえます。とくに大セールスを記録した世界アーティストのそれともなれば、そういうやっかみを受けるかもしれない。

でも、そういうふうには聞こえなかった。

しろ、今まで自分たちがやってきた努力や行動のすべてを自分たちは自分たち自身に胸を張っているけれど、それを周囲には理解してもらえてない、“未だ自分たちは最終的な何かを何も受け取っていない”若者である自分が、自分自身に対して「俺たちは勝利者だ」と励ましているような、自分友達鼓舞するような、そんな曲に聞こえるのです。

しかに名声も金も手に入れたけれど、でもだからといってそれがゴールだなんて思わない。今現在環境は決着ではない、だから敗北者に用はない。もっともっとおれたちは目指す何かに向かって、求めていた何かに向かって手をのばすんだ。そんな歌詞に聞こえてしかたがないわけです。

人間人生の何処かのシーンで、自分を励まさずにいられない心境になるってどうしようもなくあると思うんですよ。

苦境にあっても、自分は間違っていない。今まで歩いてきた道は愚かだったわけではない。それを証明するために現在という試練を超えて、未来で何かを手にしたい。

そんな気持ち世界アーティストであろうともそこらに兄ちゃんおっさんであっても、抱くことはある。むしろそこらのおっさんやおばさんだからこそ、自分応援する必要がある。多くの観衆のそういう内面祈りのような感情を、本人に変わって歌い上げるからこそ大スターになれるんじゃないかと思うわけです。

から"We Are The Champions"という曲におけるWeは、フレディでありクイーンメンバーであり、ライブエイドの観客であり、そしてこの映画を見ている人間でもあるわけです。

それがとても良かった。この映画自分に関する物語として見れることが、とても良かった。

これらのことは別段クイーン情報を知らずとも、楽曲に対する知識がなくてもこの映画を見るだけで十分についていけます

この映画は、伝説バンドクイーンというのが居てその偉業にひれ伏すためのものではなく、かと言って歴史的事実に対して○×クイズをするための出題でもなく、音楽に深い愛を捧げた内気な少年プライドと虚勢を頼りに世界と戦った――そして最後には家族の元へと戻り偉大な勝利を得た。

そういうビルドゥングスロマン映画であって、あるいは中途半端知識のあるファンよりも、何も知らない世代や人々にこそ深く刺さるものだったと思います

anond:20181113220755

自分は酒飲める方だしビールとか好きだけど、全面規制には賛成

あれは危険ドラッグ

でも問題あるかないかで言えばきっと、経済的とか文化的とかの面でいろいろと問題はあるのだろう

そして、酒規制がおそらく実現しないであろうことを見て、「人間てどうしようもねえな」と思っている

anond:20181113220755

少なくとも酒はハードドラッグから大麻中毒者と同程度の後ろめたさを感じながらやれと思う。

anond:20181114032630

いや、Ctrlクリックは知ってたんだけど、ファイルとかを複数指定するときドラッグ操作のしにくいアプリケーションがあって「これ、作者はいつになったら改善するのかなあ~」とかぶつくさ言いながら、Ctrlクリックでチマチマ選択してたよ。

2018-11-12

anond:20181112172855

ドラッグ恐怖症的な対応殆ど国民ドラッグに触れずに一生を終える国


日本がこうだと思ってるの?

おめでたいなあ

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/26708

はてなブックマーク - 「シャブシャブ子」を信じてはいけない | プレジデントオンライン

全体として正しそうな感じがするし。ご専門の方の意見として真っ当なんだと思うけれど。

「薬物中毒犯罪では無く健康問題である」と言われても。そういう方向性になっているのは水際での食い止めに失敗した国ばかりなので、「多様性の為に経済移民の受け入れはメリットがある」みたいな話と似た臭いを感じるなぁ…ドラッグ恐怖症的な対応殆ど国民ドラッグに触れずに一生を終える国の方が、カジュアルドラッグ中毒になる確率が高い国よりマシなんじゃないかと。運悪くドラッグ中毒の人には生きにくいかも知れないけど。

最近メディアに出る人の中に、大麻解禁とか言い出している人を見かけるようになって、なんとなくなし崩しにしたいのかなぁ?とか危惧しています

ただ、危険ドラッグバスソルトゾンビ化とは関係が無い(?)という話は知らなかったので、全体としては参考になりました。

2018-11-10

anond:20181110121453

なんでタダで教えなきゃいけないの?

老人にダブルクリックドラッグを教えるだけでメシ食ってる若年層もいるんですよ!

OneNote vs Evernote

メモアプリはたくさんあるがWEBページを保存する機能をもったものは今のところこの2つであるOneNoteMicrosoftアカウントを取得すれば5GBストレージつきのアプリ無料で利用できるためOneNoteを使いたいところだがOneNoteはいくつかの問題がある。その問題とは以下の通りである

 

WEBクリップの詳細な設定ができない

タグを使った分類ができない

テキスト添付ファイルドラッグドロップで貼り付けることができない

取り込んだ添付ファイルを外部フォルダにまとめて保存できない

 

手間を惜しまなければOneNoteでも十分だがWEBや紙媒体スクラップ日課にしている人にとっては負担が大きい。これらの機能に月600円を出せるならEvernoteを使った方が良いだろう。

2018-11-02

anond:20181102155623

一部の著名人が言い出しているのは、昔の夢で失敗した『ドラッグカルチャー』のショボクレ版で、社会ドラッグによって変革したいっていう一種革命願望みたいなのだと思う。有害

2018-10-27

許された第3の差別学歴差別(筆記試験強者による差別)

第1の差別 ⇒人種性別身体障碍、容姿の美醜などの【外見(肉体の構造)】による差別

第2の差別 ⇒思想信条出自(階層)、精神疾患などの【内面(主体構造)】による差別

第3の差別 ⇒一発勝負の「筆記試験強者」が優位とされる公認された【知能】による差別

「第1の差別」「第2の差別」の超克のために導入されたのが「第3の差別!?

差別根絶は不可能なので、公認(容認)された「第3の差別」によって他の差別を相対化(弱体化)させる?

毒をもって毒を制す」? 007の殺しの許可証(ライセンス)ならぬ、「差別許可証!?

ドラッグ根絶は不可能なので「大麻解禁」するという発想に似ている?

SNS環境では、高学歴インテリリベラルの皆様が「第1の差別」「第2の差別」をする者を激しく

罵倒していらっしゃる場面に遭遇しやすい。「第3の差別」は《最悪の差別形態》と言うことが出来る!?

民主主義 - Wikiquote

https://ja.wikiquote.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9

>これまでも多くの政治体制が試みられてきたし、またこからも過ちと悲哀にみちたこ世界中

>試みられていくだろう。民主主義が完全で賢明であると見せかけることは誰にも出来ない。実際のところ、

民主主義は最悪の政治形態と言うことが出来る。これまでに試みられてきた民主主義以外の

>あらゆる政治形態を除けば、だが。-ウィンストン・チャーチル 下院演説 (November 11, 1947)

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