はてなキーワード: ワンパターンとは
ニーア・オートマタの2Bやペルソナ3のアイギスみたいなのじゃなく、メダロットのセーラーマルチやファイアボールのドロッセルのようなタイプだ。
近年だとソシャゲのワールドフリッパーに出てくるディアというキャラが性癖にドストライクだった。エッチすぎる。
さてそんなロボ/メカ娘が性癖である俺が慢性的に抱える悩みは、絶対的な供給量不足だ。
多種のメジャー性癖に比べ、書き手の数が圧倒的に少ない。これは個人的に親近感を覚えているケモナー諸氏よりも深刻である(ケモの供給は見かけは多くても各々のレンジが狭くて俺と同じ悩みがあるのかもしれないが)。
そこにきて現れたるはご存知Stable Diffusionである。
少し触って俺は確信した。「これだ」と。
理想に合致したモデルやプロンプトを見つけ出すことこそ苦労したが、いまでは理想に近いロボットのエッチな画像を生成できるようになった。
構図がワンパターンになりがちな弱点も、ControlNetの登場によってポーズも自由が利くようになって改善された。
生成AIの登場によって、供給量が極端に少ないオカズの、自家生成・自家発電が可能になったのである。
今後の展望として、Live2DやVRM形式の3Dモデルが手軽に吐き出せるようになったらVR系のエロゲと連携してさらにオナニーが捗るだろう。
ChatGPTのようなLLMと組み合わせれば、夢にまで見たロボットとのVRセックスが実現できるかもしれない。
なんなら生成AI自体がロボットみたいなものだと考えるとより陰茎に血液が集中していく。
一桁巻 つまらん。とにかくつまらん。程度の低い暴力ギャグの嵐。
10~30巻 ウンチク回という概念が確立していきどんどん当たりが増えていく。新キャラ回は昭和ギャグで微妙
31~100巻 面白い。油が乗ってる。ウンチク系でなくもてチラっと出てくるIT機器なんかが時代を感じさせて面白い。時事ネタをいい感じに絡めると受けるという感覚を作者が身につけていて、それが今読んでも面白い要素になってる。でも新キャラ回は微妙。オカマネタとかも面白くないものが多く感性が古いと感じる。
100巻~ 段々と劣化していくのを感じさせられる。時事ネタの使い方も乱暴というか、展開がワンパターンすぎる。ワンパターンであること自体を天丼として受けるという謎の思い込みが悪化していってる感じ。作者自身が歳を取ってお約束通りであることを過剰に面白く感じるようになったのか、オチが見え見えの展開だらけになる。そこからのひねりが薄い。新キャラの中でも悪名高い寿司屋一家は本当にエグい。特に檸檬が関わると中身がスカスカになる。キャラ自体は別に悪くないのだが、あのキャラを使って作者が作ろうとする物語が軒並みしょーもない。マジで酷い。オチに向けた起承転結が始まると「あー……もう読まんでええな」となるレベル。
これが最後のW杯になるかもしれないリーチ・マイケルが、日本の最終試合後に代表ジャージのまま夜の街に出て、カフェでファンとの交流を楽しんだ夜から1週間。
2023年大会は、フランスの地でに残った8チームによる決勝トーナメントが始まった。
ノックアウトステージの最初の試合は、プールC1位・ウェールズとプールD2位・アルゼンチンの対戦となった。
イギリス連邦とはいえ、日本ではあまり馴染みがないウェールズはどういうチームなのかというと、硬い守備をベースに、獲得したペナルティーからのセットプレーであったり、ハイパントで守備を崩してから、シンプルにボールを順目に送り、ランナーが個々のスキルでディフェンスを振り切ってトライを狙うチームだ。
正確な上に射程距離が長いので、ハーフウェーライン前後でペナルティを獲得しても3点を狙える。
長時間ボールを持つチームではなく、ポゼッションは相手に取られることが多いが、一瞬の切り返しで点を取る。
予選プールでも相手に攻めさせてからの一撃必殺の切り返しで対戦相手を沈めてきた。
得点源のバックスはベテラン揃いで、ダン・ビガー、SHガレス・デービス、CTBジョージ・ノース、WTBジョシュ・アダムス、FBリアム・ウィリアムズの前W杯出場組の合計キャップ数が420を超える。
もう3回もW杯に出ているダン・ビガーは今大会での代表引退を表明しており、この大会にかける気持ちは強いだろう。
注目の若手の14番ルイス・リーズ=ザミットもベテランに負けじと予選プールでトライを量産した。
対するアルゼンチンはHOフリアン・モントーヤ、LOギド・ペティ、トマス・ラバニーニなどFWに地キャップ数80を超えるベテランを揃えるが、攻撃の指揮を取るサンティアゴ・カレーラスはキャップ数34の25歳、日本戦で3トライを決めたマテオ・カレーラスはキャップ数10・23歳の新鋭。
リザーブにキャップ数97のSOニコラス・サンチェス、キャップ数100のアグスティン・クレービー(38歳!)も控えており、若手をベテランが支える。
ボールをつないで走るラグビーの代表といえるオーストラリアを前大会まで指揮していたマイケル・チェイカをHCに迎えて、今大会でも強力なフィジカルの突破力と左右への展開力で戦ってきた。
戦い方をアップグレードしている最中のチームで、大会前にテストマッチでニュージーランドを破ったりもしているが、今大会に入ってからはボールを持ちすぎて攻めが停滞する場面があったり、ハンドリングエラーが多く、調子に波があるのが気掛かりだ。
アルゼンチンはセットプレーを渡したくないし、ダン・ビガーにキックも蹴らせたくない。
日本のファンとしては、日本を破って進出を決めたアルゼンチンの戦いぶりも気になるところだろう。
どちらがペースを握って自分達の形でゲームを進めることができるだろうか。
試合に先立って紛争が激化しているイスラエル・パレスチナの人々に対する黙祷に続いて、両国の国歌斉唱が斉唱され、ウェールズのキックオフで試合がはじまった。
開幕直後、ダンビガーのキックから前進するウェールズにアルゼンチンは自陣に押し込まれる。
ゲームの入りはウェールズのペースだが、コンテストキックの処理からボールを獲得したアルゼンチンが守備良くウェールズに勝るポイントである連続の展開でフォワードのフィジカルをぶつける。
ボールを持って地面を縦横に走るアルゼンチンに対して、ウェーズルはガレス・デービスとダン・ビガーが垂直に蹴ってからシンプルに順目に送ってまっすぐ走る。
コンテストキックを蹴るのは再獲得にも相手の取られての守備にも自信があるからで、パントの多いゲームでその後の処理をどちらがうまく進めるかが前半のポイントとなる。
序盤10分までのボールポゼッション77%のアルゼンチンだが、キックから押し込んでくるウェールズに対して、なかなか相手陣の深くに侵入できない。
すると、15分、ウェールズはスクラムから必殺のセットプレーでアルゼンチンのディフェンスを崩し、ジョージ・ノース、ガレス・デービスと繋いで、ダンビガーがトライ!
これぞウェールズの得点パターンというトライからコンバージョンも決まり
とする。
ここで、レフェリーヤコ・ペイパーさんがブレイクダウン周りの攻防に巻き込まれ脚を痛めるという珍しい展開になり、レフェリーの負傷交代という激しいフィジカルバトルを象徴するような場面となった。
先制のトライを許し、早く返したいアルゼンチンが地上の展開に持ち込もうとして攻めるが、ウェールズの硬い守備にあってのエラーで攻撃も途切れてしまう。
そして突破できないうちに、ウェールズに切り返され反則、こうなるとウェールズのしたいラグビーだ。
ダン・ビガーの長距離砲で、ウェールズ 10-0 アルゼンチン
ウェールズのやっていることはほとんどワンパターンにも見えるのだが、アルゼンチンはスコアをリードされたまま、押し込まれて自陣を出ることができない。
序盤を完全に持っていかれているアルゼンチン、スコアが内容ほど離れていないのはウェールズの最後の一手でのミスに助けられている。
なんとか前半のうちに少しでもスコアして、流れを変えたい。
ハーフタイムまで5分を切ってやっとそのチャンスが来る。
相手陣深く侵入してラインアウトからペナルティを獲得してショットを選択。
この38分のスコアがアルゼンチンに勢いと幸運を呼ぶことになる。
前半最後に追加でスコアしたいアルゼンチンが攻める中、タックル後のボール処理をめぐってジョシュ・アダムズがレイトタックルを犯し、掴み合いの末、ゴール正面でPGを獲得する。
4点差なら1トライで逆転できるので、後半に望むプレッシャーが全く違う。
ここで前半のスタッツで気になる点がある。
ウェールズのラインアウト成功率の 成功 2/5 という数字。
ここまで内容で支配しているなら、6点取られようが問題ないくらい離せていてもおかしくウェールズだが、重要な得点源の一つがフルにいかせていない。
ウェールズはこの細部で顔を出す荒さが気がかりだ。
アルゼンチンのキックオフから始まった後半は前半の最後の流れがそそまま続いているように、アルゼンチンが身体を当てて攻め込む。
22mに深く侵入してゴール直前でPGを獲得、ウェールズ 10-6 アルゼンチン とする。
さらに47分、自陣からのPGでアルゼンチンはついに逆転に成功。
アルゼンチンはウェールズのミスにも助けられて前半ほど自陣に押し込められていない。
この35分から55分までの20分で、流れがアルゼンチンに行きかけてる中、ボールを上げてキックゲームに戻そうとするウェールズは56分、やっと巡ってきたセットプレーのチャンスに抜け出したトモス・ウィリアムズが乱れたアルゼンチンのディフェンスをすり抜けて中央にトライ!
流れが変わりかている中、60分の5点差は全く安心できない数字だ。
ウェールズはなんとか逃げ切りたいが、ルイス・リーズ=ザミットのミスキックはアルゼンチンにチャンスを与えてしまう。
そしてそのミスキックで押し込まれた状態から、アルゼンチンのセットプレーを耐える展開となり、最終ラインをこじあけられてトライを許してしまう。
コンバージョンも決まって ウェールズ 17-19 アルゼンチン。
残り10分の2点差はPG1本でウェールズの逆転もある数字だが、前半とは景色がすっかり変わっている。
アルゼンチンは、先立って投入したクレービーにつづいてサンチェスも入って、キャップ数197のベテランでこのクロスゲームを制しにかかる。
逆転にかけるウェールズは、22歳のルイス・リーズ=ザミットがゴールラインに迫るが、わずか10cnmほど足らずにタッチラインを割る。
ここで決まればゲームはウェールズのものだったが、76分、34歳のサンチェスがウェールズのパスを読み切ってインターセプト、勝負をほぼ決めるトライ!
ウェールズの最後の攻めを断ち切ってとどめを刺したのも38歳のクレービーのジャッカルだった。
最終スコア
終盤に機会は双方に訪れたけれど、ウェールズの期待の俊英から溢れた幸運を、アルゼンチンのベテランがしっかりと掴んだのは劇的だ。
ゲーム全体でみると、前半最後の勢いを活かせたアルゼンチンと、決めるべきところでミスをしたウェールズで明暗が分かれた。
ウェールズはもとからボールを持ちつづけるチームじゃないので、攻める時に絶対決めないといけない。
予選まではその脅威の決定力で勝ちを重ねたが、この試合の後半でエラーをたくさん出してしまった。
12年間、ウェールズのSOとしてチームを牽引し、ライオンズでも司令塔を勤めたダン・ビガーは、ここで最後のW杯、そして国際レベルのラグビーから去ることになる。
最後の旅を最高の結果で終えられなかったのは残念だろうが、その場に立った全ての人々が全力を尽くし、誰かはその真剣な望みが断ち切られることになる、それが勝負事の世界なのだ。
相対するのは、これに続くゲームでアイルランドを破ったニュージーランドだ。
アルゼンチンが優勝候補の一角とも見なされるようになったのが、オールブラックスを破ってからだった。
ここにきて勢い勢いを取り戻しつつアルゼンチンは、その勢いで再び強豪を飲み込むことができだろうか。
開幕戦から選手の入場を見守るウェブ・エリスカップ、その所有者は、あと5試合で決まる。
結局のところは「作者の匙加減でいくらでも調整できるハードルの先に置かれたトロフィーを手に入れるまでの茶番」もしくは「一部読者にとってポルノ的な効果があるシーンをひたすら繰り返すだけのワンパターン」でにしかならないんだよね。
「破局復活系」
「失恋系」
の4系統があるんだけど、このうち前半3つが上で上げた「作者匙加減トロフィーゲット系」で、最後のヤオイが「惰性型ポルノ連発系」に該当する。
「トロフィーゲット系」の物語は「相手との恋愛関係」「最高の思い出」のどちらかを主人公が手にするまでの物語を描いているのだが、その物語は究極的には1話で終わらせられる話を延々と引き伸ばしてるだけの薄めきったカルピスにほかならない。
「恋愛成就系」であれば「付き合ってください」「OK👌」で終わる物語を延々と先送りにしているだけ。
「破局復活系」であれば「ヨリを戻そうぜ」「OK👌」を引き伸ばしてるだけ。
「失恋系」であれば「でも楽しかったよ」で主人公が笑い泣きしておけばいつだって切り上げられる物語である。
まれに打ち切りだったり作者がぶっ壊れた果ての逆張りで凄い終わり方もするが、それは単にカルピスを薄め続けている間に誤ってコップを倒しただけであり、やっていたことがカルピスの無限水割りであることに変わりはない。
これらの物語は結局のところ、作者が登場人物の行動をひたすら阻害しているだけであり、登場人物が正しいアクションを取れば物語は本当に一瞬で終わるはずなのだ。
言ってしまえば「トイレに行きたいけど無理して我慢してる小学生の様子を延々と描写している」ようなものだ。
ただ主人公が「やっぱトイレ行ったほうがいいぜ!」でトイレに行けば開始1ページで物語は終わる。
しかし作者の都合により話は引き伸ばされ「プルプルしてるのを友人に指摘される」「すかしっぺでガス抜きに成功し誤魔化して一時的に復活する」「勢い余って少し漏れたことで急激に自体が悪化する」といったイベントが飛び込み差も物語は劇的であるかのように振る舞う。
しかしそれらは結局は主人公が「やっぱトイレ行かないと何も解決しないぜ!」でトイレに行けばその瞬間に終わる物語であるはずなのだ。
そうしているうちに収集がつかなくなったとき、突然主人公が「やっぱトイレ行くぜ!」といきなり宣言するか、破綻した物語に相応しい終わりとして盛大に漏らしてしまうのだ。
やっとトイレに行った主人公や漏らした主人公がやけにスッキリした顔を描いて作者は「やりきったぜ!」となるし、読者によっては「よかったね!よかったね!」と喝采を浴びせるのである。
しかしそれでやっているのは「1ページ目でトイレ行っておけよ」でしかないのだ。
恋愛漫画にはもう一つパターンがあり、成就した恋愛をダラダラと描き続けるタイプが有る。
これらの漫画はただひたすらに恋愛が成功して幸せに暮らす様子が描かれるが、そこに物語としての起伏はもはや存在しない。
主人公カップルたちのデートシーンを見て「羨ましい~~~」と読者が楽しむだけである。
やっていることはグルメ番組でシズル感ある映像を見ながら「まいう~~~」とタレントが感想を述べるのを見ているのと同じ状態である。
コンテンツのあり方としてこれは実にくだらない。
三大欲求の一つである性欲を間接的に刺激するような延々と続く前前前戯のシーンを見てココロのチンコマンコを読者がクリクリしてオナニーするためだけにこれらの作品は存在する。
読者にとって恋愛対象となるキャラクター達が恋愛をしている様子を見て、ピーピングトムとしての快楽に浸っているのである。
恋愛作品はときにはセックスを直接描写するが、それはまさにこのピーピングトム向けのご褒美なのだ。
だがその内容がセックスでなくても、性欲依存の覗き趣味を満足させるための作品なのは変わらない。
銭湯で盗撮をする行為をしたからといって相手にレイプのような傷を残すことがなくても、結局それを見て性的興奮を覚えるのと同じく、程度が違うだけでしかないのだ。
それが恋愛モノであり、それが最も顕著なジャンルがヤオイである。
これらの要素は作中人物たちの恋愛観がホモであろうがヘテロであろうが異種族間であろうが変わることはない。
各々の読者が自分なりに納得の行くオカズを求めてそれらの作品を選ぶのだから、結局それらは性欲に基づいた茶番の覗き見でしかないわけだ。
実に気持ち悪くい。
そして程度が低い。
それがどんなジャンルであったとしてもだ。
たとえば君達も映画で盛り上がっている時に急にラブシーンが始まると興ざめすることがあるだろう?
あれは結局のところ、性欲が高ぶっているわけでもない時にポルノムービーを見ているの同じ状態だからだ。
本当に中身があって面白いコンテンツであれば、そういった本能的な満足感さえ超えて圧倒的な力でこちらの感性をこじ開ける。
だが恋愛物が提供するのはどこまでも性欲の延長線上にあるものだけだ。
実に低レベルだ。
乗り遅れすぎてるけど、【便乗】女性の性欲事情9選!(https://anond.hatelabo.jp/20230823152347)と、付け加えのトラバ(https://anond.hatelabo.jp/20230823160832)読んでてめっちゃ興味深かった。
あーそうそう! と思うところも、あんまそうじゃないなと思ったこともあった。
これは女性一般の話ではなく私の話なので、記事にアンサー形式で、自分の性欲についてメモ。
https://anond.hatelabo.jp/20230823152347 から↓
→私はエロいと思ってなくても濡れる、エロいと思った時には必ず濡れる。
「エロいと思った」のレンジがどうかという話なんだが、日常生活の中で男とか男の筋肉とか男の手とか見てエロいと思ったことはない。
an-anセックス特集的男性の裸体もどっちかというと気恥ずかしく思うたち。
明確に「これからセックスする相手が目の前にいる」「これから自慰をするためのおかずが目の前にある」ときじゃないとエロい気分にならない、エロいと思わないので、思った時には100発100中で濡れる。
→私はめちゃはやかったとおもう。
→自分がするのが一番好き
→完全にオカズ目的。実際に自慰しなかったとしても性的興奮目的。
他人事として眺めてられるBLのほうがはかどるし、女性とセックスしたことないししたいとも思わないという点で、どこまでも他人事なGLもはかどる。
オカズに感情移入したくない、シンプルにてっとりばやく興奮だけしたいので、自分が重なる要素、共感要素はすごく邪魔。
そういう意味で、NL(男女もの)、ストーリーが複雑なものはいまいち。エロいとこだけ拾い読みする。
→わたしは恒常的にセックスできてればオナニーしなくてもいい。
セックスとセックスの間が開くと、その間をオナニーで埋めるが、間があまりないならオナニーはしない。
→挿入絶対主義。
外のほうがイキやすいっていうのは同意だけど、中でもいけるので、中を刺激してもらわないとどうにもならない。
でもオナニーでは中いじらない。自慰はあくまでセックスのサブみたいなかんじでそんなに重きをおいてない。さくっと終わらす。
→別に「愛されてる」とかそういうレベルじゃなくてもよくて、ワンナイトであっても、丁重に扱われてるとか、礼儀正しいとか、人らしいコミュニケーションが取れるとか、ゴムを当然のようにする(生でやりたがらない)とか、その辺の条件がそろえば全然OK。
ただ、精神的に深いつながりがある相手とセックスできるんならそっちのほうがもちろん断然いいし、そういう相手がいるときはワンナイトにはいかない。
相手のテクうんぬんより精神的に満たされてるほうがよっぽど重要というのは絶対にある。
ワンナイトは完全にお互い抜き目的でそのあとなんかむなしいってのはあるし、あんまりいいこととも思わない。
→前半とエロいラストまではめちゃくちゃ同意。あんまりないどころかほぼない。
「AVのセックスシーンのみ」は、動画なら性欲はバキバキに感じる。感情移入したいわけじゃないので、ごちゃごちゃした周辺情報がないほうがありがたいかも。
→ほぼ同意。むこうのやり口がどんなにワンパターンでも、こっちだって同じだし。こっちが飽きることってあんまりないんだが、男性は明確に飽きてくるむきもあるのでは?
でも、レス気味になって終わる相手もいれば、長く続く相手とはほんとに長く続くので、よくわからない。
長く続いてくると「飽きないのかな?」と思うんだけど、こっちは特定の相手と長くセックスできるほうがうれしいし、無粋すぎてきけないので謎は解けていない。
↓https://anond.hatelabo.jp/20230823160832 から
→そうだと思う。開発が必要というのはものすごく同意で、私も最初から中でいけてたわけではなく、同じ陰茎で同じところをしつこく狙うなどを経た結果だと思う。
男性の射精は経験したことないけど、それと近似の感覚ともなんとなく思えない。
→半分同意なんだけど、私はPMSとかほぼないのもあって、生理中以外ならいつでもセックスOKだし、いつでもよく濡れる。人生を通して濡れにくいと思ったことはあまりない。
といいつつ、仕事のストレスがあまりにぐわーっときてるときとか、大きな懸案がある時はその気になれなかったりするけど(やってみたら意外とできたりもするんだけど)それは男女でどうというより、人間ってそうなんじゃないかなと思う。
→セックスはムード大事だよ!!! なんなら人間関係全部ムード大事なんじゃないか。
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あと、陰茎の大きさ気にしないってブコメかなんかでみたけど、私は太すぎるのは嫌だし、長いほうがいい。
小柄な友人は、膣も小さいのでいわゆる粗チンの人のほうが断然フィットして気持ちいいっていっていた。
別の友人も長さ重視。