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2018-08-10

親になって一番したいことは

地域祭りイベントに一緒に行くことだなあ

屋台かき氷フランクフルト勝って花火見たり、冬のイルミネーション初詣とかさ

ういういかに家族って感じのベタなことしたい

2018-07-18

うなれ俺のなんとかマイク

この文章言葉足らず考えたらずなアホが書いています

僕はヒプノシスマイクが超好きです!!

マジで大好きです。超巨大ジャンルとして名を馳せてほしい 海外でも人気になってほしい

そして、ファン心理を考えたら興味深いなとも思ってる

ヒプマイにハマるのって女だけじゃないと思うんだけどわりと女の人が多いと思うんだけど、

あの世界って超☆女尊男卑社会じゃん

そんで男たちの中には「この世界を変えよう!」とか言ってる人もいるわけじゃん どういういみで世界を変えようとしてんのかわかんないから超見当違いなこと言ってたらごめんだワンなんだけど、この女尊男卑システムを覆そう!と言ってるとしま

最近ツイッターでよく女の人が「虐げられがちなこ世界を変えたい」とよく発信してるじゃん

しいたけじゃないぞ 

女が虐げられるのではなく、だからといって男に抜きんでるのでもなく、男とか女とか関係なしに評価される世界になろう!男女ではなく一人一人が違うのだという物差しで物を見るのだ!という世界にするためにいろんな人が頑張ってるわけ

そこでなんとかマイクに戻るんだけど、なんとかマイク女尊男卑社会の話じゃん これがもし男尊女卑社会作品だとしたら、

「その作品

フェミニストが見たら

どう思うでしょうか…?」

になると思うんだよね

でも今のところ(まあ大して世論集めてるわけでもないんだけど)「なんとかマイク男性女性の権利が同等ではない!」みたいな意見を見てないんだよね

これは興味深いぞ!と思いました

いやほら 作品の中の世界って言うのは完全に別世界の話だからさ この世界には人間宇宙人に虐げられてる話だってあるわけじゃん その作品に対して「人間を虐げる話を書くなんて!クソが!」と怒る人っていないよね だからまあなんとかマイクに対して男の人が怒らないのは別に当たり前のことなんだと思うんだけど

僕が何を言っているか分かってもらえますか?あなたはどう思いますか?

2018-07-14

anond:20180713172307

国税庁サイトで出てこなかったら存在しないと思って大丈夫だよ。

ただ会社によっては正式には単語の間に「・」が入ってるのに入れてないとか、アルファベットなのにカタカナで書いてるとか、漢字簡単ものに置き換えてるとか、そんな可能性はある。社名くらい正式に書けよって感じだけどそういういい加減な会社もたまにあるので。

何か法律違反になるのかは知らない。

2018-07-12

anond:20180710131631

20代なら「まぁ、これからまだ、こういういい加減な所も治るかな」と誤解してもらえる。

30代だと「この人、社会に出ても、まだ、これだからよ」と即断してもらえる。

自分から猜疑心を投げれば、相手からも猜疑が還ってくるのは必至。

自分でまず誠意を示さなければ、相手の誠意は受けられないかと。

ついでに結婚優先順位に「お金」が筆頭で立っていたら、死ぬまでお金に悩まされる。

そもそも人の利のためにお金を作った訳で、もの立ち位置を取り違えては幸せは無い。

少なくとも私は命よりお金が重い人種に、自分の命を渡すことはない。

2018-07-11

いじめられっ子社会で役立つロールにする

ちょいちょい話題になるけど、いじめって被害を受ける本人以外はクラスメイト先生も含めて、残念ながらとてもメリットも多いものなんだよね。

ここで問題になるのはいじめられる側のデメリットが大きすぎることだと思う。

なんのメリットもなく弱者立場強要されて、いじめという名の犯罪被害に遭うのはひどい話。


からこそなんだけど、学校でも会社でもいいんだけど、いじめられる立場役割としてきちんと配置して、そのポジション人間に膨大なメリット報酬を与えたらみんながハッピーにならないかな?

いじめられる側以外は今までと変わらずそのメリット享受できて、いじめられる側は押し付けられたロールではなくてメリットデメリットを天秤にかけて選択したという立場になるわけだ。

会社であれば報酬イメージは単純に給料だし、学校であれば内申とか将来の指定推薦・就職とかかな?


荒唐無稽馬鹿げた話ではあるけど、正直いじめってなくなる気はしないから、こういういじめられる立場をあえてメリットあるものとして確立するみたいな方向性の考え方もありかもしれないなって、帰りの電車の中でふと思った。

2018-07-10

はてなー英語は拙くてもいい。相手はわかろうとしてくれる」

ところがどっこい・・・これが現実

https://togetter.com/li/1245418


英語の拙さゆえ失礼な表現とんちんかん表現になっても相手理解しようと善意をもって最大限努力してくれるなんてのはお花畑な発想です。

もちろんそういういい人もいっぱいいますけど、いきなり悪意を持って解釈して吊し上げ嘲笑する人もいっぱいいます

嫌な思いをしたくなければ甘えたこといってないでちゃん勉強しましょう。

2018-06-27

anond:20180627110225

ページビューとか利用数が実際にどんだけなのかは分からんけど、

ダイレクト広告増田自体活用した非ダイレクト広告で、すでに十分マネタイズできてると推測されるんだよね。

ういういった意味機能的にはそのまま正式サービスとして扱っても問題ないと個人的には思う。

2018-06-23

anond:20180623092853

でもすげーなー。今どきスマート女子は、こういういろんな声に耐性あるんだから

ほんとタフだわ。俺にはできん。

2018-06-11

自分子供のころから、いわゆる子供らしい子供がが大嫌いだったので、大人になっても子供が苦手だ。親や保護者がどう苦慮しようが苦手なものは苦手だ。外に出さないようにはしてるけど。

もっと言えば、そういういつまでも少年の心を忘れないタイプ大人も苦手だ。

2018-06-04

鶴瓶の家族に乾杯

父が好きで毎週見てるのを横で聴いていると

出てくる人たちが毎回毎回ニコニコしながらいい年の娘が嫁に行かないだの息子に嫁が来なくて本当に情けないだの

こんなかわいくない娘が彼氏いるはずないとか逆にいつ結婚してもう孫が何人だとかべらべら喋ったり

70代のおっさんが孫ほどの歳の10代のタレント捕まえてつきあいたいだのいい女だのセクハラいたこと言ったり

そもそも鶴瓶さん自体女性ゲストが来るとそういういじり方から入るし

他にもあれこれあるけど前述したような事柄がまだ世の中では笑い話にできる、公言していい、

謙遜家族をわざとバカにしているんだよ、っていう意識が共有されていると思い込んだまま放送してたり

あととにかくスタンダードであるべき家族像を盲目的に無邪気に礼賛しまくってたりするの本当につらいなって思う

子どもには両親がいて当然だしいい年の息子には嫁が来て当然、

家族は全員嫌い合わないで暮らしていて当然、みたいな空気をこれでもかって醸成してる

なんかそれ以外の人だと番組テーマにそぐわないのかも知れないけど

日本の悪いとこっていうかいま生きづらいと感じている人たちにとってつらいとこばっかりの番組だなって思う

前に市原悦子がこの番組に出たとき

一人暮らしの人に会いたい」「世の中幸せな人ばっかりじゃないのよ」

といった内容のことを言っていて鶴瓶さんが困惑していたことがあった

あの回だけは少し違う部分にスポットが当たった、と思ったんだけど

それからもまあだいたい冒頭に書いたような感じの番組のままでなんだかなあと思うのだった

理想家族像みたいなものががすでに空中に醸成されていて、

その型にあわせて制作側も出る側もはまっていくような感じがやっぱりつらい

あと普通にプライバシー概念がまったくないのでは日本人、となるのでつらい

本人のいないところで家族からってカメラの前でその人のプライベートをべらべらしゃべるなよ!って思う

(後から本人がOKしているか放送してるんだろうけど、テレビが来て喜ばないなんておかしい、

家族の話はいい話、という感じで断りきれない空気がすでにできていそうなところがつらい)

2018-05-23

何故、悪を暴いても、悪が滅びなくなったか

昭和の大昔、正義があり悪があった。

悪はどこからまれてくるのかわからなかったが、正義は必ずあって、悪は必ず滅びるとされていた。

その正義の肩代わりをしたひとつが、マスコミでありテレビである

世の中には、こんな酷い事があります。こんなことでいいのでしょうか?

と朝からワイドショー昼過ぎには主婦向けの番組、深夜には、残業から帰ったサラリーマン向けに各社が報道を繰り返した。

その度ごとに、悪は、多くの世間視線さらされて、悪の居場所は、次第次第になくなっていった。

それに呼応するように、法律が整備されて、暴力団が表立って活動できなくなったり

街の再開発によって、古くて魑魅魍魎が潜むあばら家や古い住宅がなくなって、いわゆる悪は行き場所を失った。

悪を辞めて、悪でも善でもない何かになった人も多いだろうし、悪のまま、ふつう住宅に住んでいる人もいるだろう。

悪を駆逐しようとした結果、表立った悪は、みえなくなった。

しかし、悪そのものは、正義を待つ人々に紛れて存在するようになり、悪のアジトはなくなってしまった。

いま、隣人が正義の味方なのかはもちろん、正義を待つ人なのか、あるいは悪そのものなのかすら、わからなくなってしまった。

悪の居場所はなくなった。だが、悪は、正義を待つ人のふりをして、近くに潜むようになってしまった。

そうした悪は、ふだんは悪ではない。もちろん、ふつうの人と変わらない。

だが、その悪は、正義応援することはしないし、正義の助けもいらない。

さらに、その悪は、悪を滅ぼそうとする動きには、徹底的に抵抗する。その悪にも、事情があって、こういういい面もあると。


そうした動きの結果、ある真実が見出されるようになった。

全くの正義存在しない。どんな人も悪い面もあれば、いい面もある。世の中は、正義だけでは生きられない。

これは、多くのふつう生活者には、真実であり、正義を待ってはいるが、悪い面があっても仕方のない時があると理解している。

結果として、悪を暴くようなことがいくら続いても、その人にも、何か人知れない事情があったはずだ。

そう、多くの人が思うようになったのだ。

いくら、悪を暴いたところで、全くの悪はそうそういるものではなく、止まれずに悪い事をしてしまったのだと多くが考えるようになった。

そういう思考が増えてきたので、マスコミテレビが、一面的な悪をどんなに暴こうとも、人々はこう思っているのだ。

その悪の裏側には、もっと人間性のある事情があり、それが彼をそうしてしまったのだ。と。

しかし、マスコミは、短期的な売上こそ、重要であり、その利益のために、悪を滅ぼそうとしているので

その人間性の裏側にも、真の悪が息づいているというような、長期的な取材も、また報道もしない。

よって、その一面的な悪は、人々にとって、毎日の消費するニュースにはなれど、滅ぼすべき悪だとは、考えないようになってしまった。

マスコミテレビが、悪を滅ぼしたいと今でも考えているなら、一時的利益をあきらめて、悪の本質を暴いていく必要があるのだ。

2018-05-16

グリーンマークのいやなおもいで

グリーンマークってあった?

1991-1997年まで俺が通ってた小学校ベルマークじゃなくグリーンマークを取り入れてたのね

ノートとかトレペとかの紙製品についてて

それを切って集計して提出すると環境保護に使われるとかなんとか

そもそもその紙キレが何に使えるのかはわからないんだけど

小学生なんてバカから真面目に集めてたのよ

クラスに二人グリーンマーク係もいた

でさ、俺の親は紙を多く取り扱う仕事をしてたのね

コピー用紙を包む紙にはグリーンマークモノグラムみたいにバラバラ印刷されててるのよ

で俺は小学校にそれを意気揚々と持って行ったんだけど

最初はみんなめっちゃ驚くわけだ

そりゃノート買っても一枚しかついてないのがその包装紙一枚でたんまり取れるのね

いわばマリオボーナスステージみたいな紙なのよ

でもグリーンマーク係二人が切って指定の台紙に貼るのを面倒臭がってね

増田くんが持ってきたんだから増田くんがやってよ!と空いたロッカー放置

しかもその上に投げつけた言葉

「そんなにあるわけないじゃん」

グリーンマークのニセモノなんじゃないの?」

「ニセモノなんか持ってきて迷惑してる」

なんか俺はこの辺りから人として曲がってきたように自覚してるんだけど

誰しもあるよなこういういやなおもいで

2018-05-15

百合豚クソオス界隈の女と女百合絵師の話

 ※これはフィクションです。実在人物団体、界隈などとは一切関係ありません。

 そのひとが描く、すらりと伸びた手足が好きだった。

 何にも染まらない白い肌が同じように白い肌と重なっている。草原の中に佇む、少年とも少女もつかないその姿は確かに静止画としてそこから動かない筈なのに、きっと誰にも捕まえられない。吹き抜ける風のように自由で追いかけても追いかけてもすり抜けていくだろうから

尊い

 そんな私の口から零れたのは、たったそれだけ。ツイッターで回ってきた、その美しすぎるイラストについて、私はそれ以上語る言葉を持たなかった。

 いや、持てなかった、と言うべきだろう。私のような語彙力のない人間がありふれた陳腐言葉で褒めちぎっても何にもならない。

 だからただ「尊い」とそれだけ言っていればいいのだ、そうだそうだ、それが正解だ。

 残念なのは、一回しかふぁぼが出来ないこと。見た瞬間に無意識に1回ふぁぼって、見入って息をするのを忘れて、それからやっと呼吸を再開した時に手癖でもう一度ハートマークを押したら、ふぁぼが解除されてしまった。正直あと億万回押したい。ツイッター仕様変えられないの?

 これだからツイッターはなんて思いながら、絵についてるツイートに目をやった。

『久しぶりにオリジナルのこたちかいたたのしい』

 なるほど、確かにたことないキャラだと思ったけど、やっぱりオリジナルだったんだ。そして”久しぶり”という言葉から察するに、普段二次創作をやっている人のようだ。

 ツイ主のアイコンは、知らない2頭身の金髪女の子キャライラストだ。アカウント名は@noanoa_hc、スクリーンネームはNoa。

 初めて見る人だ。世の中にはまだまだ私の知らない素晴らしい絵師さんがいるんだなぁと思いながらその人のプロフィールページに飛んだ。

 固定ツイートを見てぎょっとした。

 女の子女の子キスをしているイラストだった。一人はアイコンにもなっている金髪ロングの女の子、もう一人の子茶髪ポニーテールだ。

 オリジナル中世的で絵画的でもあった雰囲気とは全く印象が違う。女の子らしさを凝縮したふわふわキラキラした世界。可愛らしい色合い。

 でも確かに絵柄は同じだった。すらりとした手足のタッチは同じ。間違いなくどちらもNoaさんが描いたものだということは分かる。

 そうかそうか。なんだ、その、普段百合?をやってる人、なんだ。え、それってどういうこと?

 っていうか百合って男向けのだよね?そういえば時々BLとか少女漫画作家さんが百合描いてるの見かけるけど、正直仕事として依頼されたからだよね。好き好んで男のために消費されるようなものを作る女なんていないでしょ。

 だったら何?このひとは一体何なの?bio見る限り商業作家さんではなさそう。お仕事用別アカウントもないみたいだし。趣味百合をやってる女のひと、ってこと?

 何のために?……百合二次創作って売れるのかな?

 ああ、そうだ、きっとそうだ。それを収入源にして本当にやりたいオリジナルやってるひとなんだ。なんかそれってすごい。女を消費したがる男を食い物にして自分の好きなことの肥やしにしてるってことだよね。格好いいな。

 私は男子の絡みを主食にしているし、可愛い受けより美人男前な受けが好きだから、こういういかにも”かわいい”を強調したイラストを見ていると少し居心地が悪い。だけどやっぱり絵柄自体は好みだから不思議とずっと見ていられた。もうフォローするしかなかった。

 Noaさんのツイート頻度はそんなに高くなかった。2~3日に一回つぶやけばいい方。おはようとか疲れたとかの一言だけだったり、突然おいしそうな飯画を上げたり、内容はまぁ普通だ。口調は結構乱暴な感じだけど、名前からしても多分女のひとだろう。あんなに繊細で美しくて尊いイラストを描ける人が男であるはずがないと思う。

 そんな普通ツイートに混じって、週に1回平日(後にそれが毎週水曜日であることに気付く)に何かのアニメの実況をしているらしいことも分かった。

 最初は何のアニメなのかよく分からなかったけど、ツイートがやけに熱いなと思っていたら、その日のうちにワンドロを上げたりすることも多くて、例の固定ツイートにしている女の子達が出てくるアニメのようだった。

 イラストはワンドロにも関わらず、毎回クオリティが高くて、知らないアニメだけどNoaさんのは別だ。即座にハートマークを押して、でも少し考えてそれを取り消した。

内容が内容だから自分フォロワーさんにこんなのが回ったら絶対迷惑になる。みんな百合の耐性ないもんね。

 だから私はNoaさんを追うためだけのアカウントを作り、改めてフォローし直した。ふぁぼ欄がNoaさんのイラストツイートで埋まっていくのが嬉しかった。

 Noaさんは週末には時々オリジナル絵も上げてくれた。キャラは私が初めて見た時のものと同じだったりそうじゃなかったり。とにかくもうNoaさんの絵が全部好きだった。

 というかNoaさんのことを好きになっていた。低めのテンションからジャンル話題に食いつくときギャップが最高だし、普段砕けた乱暴な口調も格好良い。何か自カプについて考察みたいなことをツイートして界隈からのふぁぼリツをかっさらっていったかと思えば、オリジナルの儚げなイラストで私達を殺しにくる。

 ツイート頻度が高くないことは重々承知の上で、それでも今日は呟いているかどうかと、毎日のようにアカウントを見にいった。

 そうしていると段々話しているジャンルの内容が気になってきた。気になりすぎて動画サイトで探して、アニメを前クールから全部追った。

 正直そこまで私には刺さらないアニメで、男同士でやればいいのにと何回も思ったけど、ツイートの中身がスラスラ分かるようになったのは本当に良かった。

 TLを読解出来るようになると、それまで見えていなかった色々なものが見えてくる。

 ジャンルの界隈の人でいつもNoaさんの考察空リプしてる人、それに丁寧に対応するNoaさん。時には長めの議論に発展することもあるけど、いつもNoaさんが綺麗に論破してしまう。

 そして、Noaさんをしきりにご飯に誘ってくるのはいつも同じアイコンだった。休日の度に何度も何度も図々しい。でもNoaさんは優しいからその誘いに乗ってあげていた。

 TLに流れてくる二人分のスイーツ画に吐き気がした。Noaさんはお前のSNS映えのための道具じゃないんだぞ。

 無事に現行クールの話数に追いついた私は、水曜日にはリアルタイム視聴もするようになった。Noaさんの実況を見ながら見アニメは格別だ。離れているのに、お互い顔も本名も知らない関係なのに、一緒の時を過ごしている感じがする。

 そして、見ているうちに私はある思いが日に日に強くなっているのに気が付いた。

 Noaさんの自カプ、BLじゃない?と。

 女王様系の金髪ロングと、従者的な幼馴染の茶髪ポニーテールBLじゃ王道中の王道関係性じゃない?断然金髪が受け。大人っぽいのに可愛いところもあって女王様美人受け、最高じゃん。茶髪の方は幼馴染だからってこともあって、金髪傍若無人な振る舞いを上手いこと扱っていて、なんかちょっと熟年夫婦感があるんだよね。もしこの二人が男の子だったら私の好みどストライクだ。本当になんで男同士じゃないんだろう。もったいなさ過ぎる。

 いよいよ私は我慢が出来なくなって、その思いをNoaさんのマシュマロにしたためた。Noaさんが私の考えをどう思うのかが知りたくなった。

 メッセージを送った瞬間は正直冷や汗が出た。これまでイラスト好きですとか応援してますとかそんなことしか送ったことはなくて、CPについて聞くなんて初めてだったから。

 百合ことなんか全然からないけど、やっぱり男体化って話題はよくなかっただろうか。でもでもNoaさんの普段発言じゃ、金髪茶髪に付いて嫁とか夫だとかい言葉だってよく出てくるし、彼氏面とかも頻繁に言ってるし。それにオリジナルの時はどちらかというと少女より少年っぽさの方が強調されたりもする。”男キャラ”についてそこまで拒否感はないはず。いやでも。そんな考えが頭の中をグルグル巡って、やっぱり送らなければよかったとさえ思った時、それは起こった。

『男体化!その手があったかー!ありがとうございます!!』

 TLに現れたその文字列を見た瞬間、私の体温は5度くらい上がったんじゃないかと思う。

 その後Noaさんは続けざまに男体化について3ツイートくらいのツリー形成して思いの丈を語った。もちろんマシュマロのお返事含め、それらは全部スクショした。

 Noaさんが、あのNoaさんが、私の意見を拾って、それに賛同、私と同じように萌えてくれたのだ。

 自分性癖にとことん刺さるBLを読んだ時くらい嬉しかった。嬉しすぎて文字通り部屋の床をゴロゴロ転がり回ってしまった。

 数時間後に男体化イラストが上げられた時には確実に一度心臓が止まったと思う。

 これだと思った。二人の少年はばっちりNoaさんの絵柄にハマっていた。そうなのだ、これが金髪女王改め王子茶髪従者の真の姿だ。彼らはその女性性を捨てることで、真に美しい姿に、概念にまで昇華したのだ。

 その後もNoaさんは度々男体化イラストをUPしてくれた。それに触発されて界隈の他の絵師が同じように描き始めたけどやっぱり全然だめ。Noaさんじゃないと、”少年”のリアルな質感は描けない。絶対に。やっぱりNoaさんは男同士を描くために生まれてきたんだと思う。これまでの百合をやってきたのは金髪王子茶髪従者に出会うための布石だったんだ。私はそう確信してさえいた。

 自ジャンルオンリーイベントサークル参加募集が始まったのはちょうどそんな頃だった。Noaさんがサークルカットと共に『新刊男体化漫画やります』とツイートした時は、見間違いじゃないか5度見くらいした。

 大好きなNoaさんが、他でもない私が布教した大好きな男体化カプで新刊を出すのだ。信じられない思いだった。というかこんなにいいことばかり続いていいのか?とさえ思った。

 そして、一番重要なことはイベントに行けばNoaさんに会うことが出来るということだった。一体どんな人なんだろう。いや素敵な人に違いないとはもちろん思っているけど。これまで飯画や上げられる写真には本人は全く映り込んでいなくて、顔もそうだが服装雰囲気なども一切分からなかった。でも、会えるのだ。せっかくの機会、Noaさんと自カプについて話がしたい。

 そのためにも私はもう一度アニメを隈なく見返した。金髪王子茶髪従者についてやれるだけ考察を重ね、解像度を上げることに専念した。

 いよいよイベント当日。

 一般入場が開始された瞬間に私はまっすぐNoaさんのスペースを目指した。15分前にTLをチェックした限りでは設営完了とのこと。新刊表紙の茶髪従者にお姫様抱っこされている金髪王子を目印に人の波をかき分けて進んだ。

 パンフレットとスペース番号を何度も見比べながら場所を確かめる。ああ、私Noaさんに会うんだ。そう思うと心臓はがなり立て、喉はカラカラに乾いてくる。歩みを進めながらも深呼吸してごくんと唾を飲み込んだ。

 スペースには大きな列こそ出来ていなかったものの、既に5~6人並んでいた。開始直後にってすごくない?やっぱりNoaさんって人気作家なんだ。

新刊1冊500円になります

 声の主の方を視線で辿って息を飲んだ。めちゃくちゃ美しいひとがそこにいたからだ。可愛い、ではなく、キレイなどでは足りず最早「美しい」という言葉しかさない顔の造形だ。

 身長は170cm近くあるだろうか、きれいめのジャケットクロップデニムカジュアルダウンしている姿が様になりすぎている。

 耳が見えるくらいの明るい色のショートカットの髪が、さらさらと額の上で揺れていた。

 一見して男か女か分からなかった。どっちと言われても信じることが出来そうだ。確かなのはその人が美しいということ。

 そしてそのひとの胸元に名札がついているのに気が付いた。

 ”Noaだょ”

 崩した文字だけど、確かにそう書かれている。Noaさんだ。Noaさんなのだ、この人が。この美しいひとが。

 聞こえてくる「ありがとうございました」の声は見た目の印象よりも少し高め。それに何より名札から下をよくよく見ていると、柔らかそうな身体つきが見て取れた。Noaさんは女のひとだ。メンズライクだけど確かに女のひと。男装カフェかにいても不思議じゃないタイプの。私だってあんな風に顔が良かったら男装コスだってしてみたいと思ったことが1度や2度くらいある。もちろん鏡を見てすぐに諦めたけど。

 Noaさんは私の理想のひとだった。あんな風になりたかったと思えるひとだった。最高のイラストが描けて、TLでも人気者でその上顔やスタイルまで美しくて格好いいなんて。すべてが私の理想通りだ。こんな素敵なことがあってもいいのだろうか、本当に。

 私はの緊張はいよいよピークに達し、息が上手く出来なくなってきた。

 無情にもNoaさんの客さばきは高速で一気に私の番になってしまう。

「あ、あの、しんかん1部、くださひっ……」

 噛んでしまった。

 やばい恥ずかしい。一気に顔に血が上ってくるのが分かる。今すぐにでも逃げ去りたい。そんな私を気にも留めずにNoaさんは新刊1冊ですね、と私の震える手から500円玉を受け取った。

 何をしているのだ。こんなことで怯んでどうするのだ。何のためにここへ来たのか、何のために夜通しアニメを見返したのかも分からなくなってしまう。

 私はNoaさんのから新刊を受け取ると、「あの」と切り出した。

「あの、実は私、Noaさんに最初マシュマロで男体化よくないですか?って言った者なんです……!」

 よかった。今度は噛まずにちゃんと言えた。少しだけほっとする。

「そうなんですか!?えー、ありがとうございますー」

 Noaさんは目を見開いて驚いて、すぐさまぱぁっと明るい笑顔を浮かべる。

「うわー、じゃあこの新刊出せたのもあなたのおかげじゃないですかー。えー」

「いえいえそんな全然です!あの、やっぱ二人の関係ちょっと少年的というか、男体化すると無垢な感じがめちゃくちゃ出るというか、それがNoaさんの絵柄に合うんじゃないかってずっと思ってて」

 やばいなと思いながらも一気に捲し立ててしまった。やばいな、Noaさん引いてるかな。ちらりと顔を見ると、Noaさんは先程から変わらずニコニコとした笑顔のままだった。

「いやぁ嬉しいなー。マシュマロもらった時私もその手があったかー!って思って興奮しちゃって。ほんと”少年”って儚げな感じがこの二人っぽくもあっていいですよね」

 なんてことだろう。私が思い描いたような展開が繰り広げられている。本当に夢かもしれない。それなら覚めて欲しくないけど。

 そう思っていると、隣のスペースの人がNoaさんに声を掛けた。

「るかちゃーん、今ソラリよんさんからラインきて、今日打ち上げ来れるかって言ってっけど、参加でいいよねー?」

「ん?ああだいじょぶー」

「りょ~!」

 背中である長い髪を綺麗に巻いたその女は、Noaさんの返答を聞くが早いかキラキラしたネイルの指先ですぐさま返事を打ち始めた。

 なんだこの女。やけにNoaさんに馴れ馴れしくないか?あのNoaさんだぞ?分かってる?

 隣のスペース誰だったかな、ほとんどNoaさんしか見てなかったからよく覚えてない。でもお品書きポスター新刊表紙に見覚えがあった。

 こいつ、毎週末NoaさんをSNS映えの餌食ににしているクソ女じゃないか。いつもこんな風に馴れ馴れしくNoaさんに絡んでるんだ。最悪。胸の中にモヤモヤした感情がくすぶり始める。

 でも同時にそれが正しくない感情であることも私には分かっていた。だって私はオフラインのNoaさんのこと、ほとんど何も知らないのだ。隣のクソ女の方がずっとずっとNoaさんを分かってる。他にも打ち上げの連絡をしてきたソラリよんか誰か知らないけどそういうやつとか、打ち上げに来る他のメンバーなんかの方がよっぽどNoaさんを知っているはずなのだ

 それでも、それだけで私がこの人たちに負けていると思いたくなかった。私はそんなみんなから慕われている神絵師同人作家Noaさんに布教してそれをNoaさんも気に入って新刊まで出したのだ。それをさせたのは、間違いなくこの私。

 気が付いたらNoaさんが再び私の方を見ていた。

「そうだ、よかったらあなた打ち上げ来ませんか?」

「え!?

 いきなりのことにひっくり返ったような声が出てしまった。

「あ、お時間あればいいんですけど」

「えと、ぜんぜん、全然大丈夫です」

「よかった!男体化のこともっとお話しましょ」

 Noaさんは白い歯を見せながらニカッと笑った。笑顔があまりにも眩しすぎる。Noaさんはクソ女の方を振り返る。

「ねー、もりーぬさん、打ち上げもう一人追加でいいー?えーっと」

 そしてもう一度私の方を振り返って聞いた。

「すいません、お名前、教えて頂けますか?」

「あ、双樹、です」

「りょーかいです。もりーぬさーん、”そうじゅ”さん、追加で。そ、1人。あ、そうじゅさん終わったら連絡するんでライン教えてもらえません?」

 それが私がNoaさんと”繋がった”瞬間だった。

 Noaさんのスペースを後にして、会場をぼんやり歩く。正直百合がメインのジャンルから男体化で本まで出しているサークルは少なかった。打ち上げの時にNoaさんと話すネタになるだろうと買い込みたかったが、Noaさんに触発されて突発で出したコピー本みたいなのが数冊だけしかなかった。それでも収穫は収穫だ。

 どこかでご飯食べて戦利品に目を通して、打ち上げの連絡を待つとしよう。

 Noaさんのスペースは会場のだいぶ奥だったか入口まで地味に距離がある。それにまだ一般入場が始まって30分も経っていないわけで、色んな列が進路を阻み、色んなスペースに向かう人が色んな方向を目指して進むに進めなくなって新たな混雑を生んでいる。ぼーっとしていたら人の波に攫われてしまいそうだ。

 そういえば今までBLオンリーオールジャンルには参加したことがあったけど、百合がメインなのは初めてだ。どこもかしこ女の子イラストポスターやらなんやらが目につく。そしてそんな会場にいるひとの8割くらいは男性なのだった。確かに女性はいるし、サークルで参加している人には女性が多いようには思うけど、客はみんな男性だ。こういう男女比のところに初めて来たから余計にそう思うのかもしれないけど。やっぱり百合男性向けなんだ。男女もの男性向けほど直球のエロじゃないにしても、キレイ理想女の子女の子世界ってやっぱり男の考えた理想郷で、男のための消費物に他ならない。

 よかった、Noaさんが男体化をやるようになって。あの美しいひとが、例え売れるからってこれ以上男のための消費物を作り続けるなんてもったいなさ過ぎる。、

 そういえばさっきNoaさんのスペースに来てたのもほとんど男の人だった。男体化でもちゃんと買ってくれるってことはやっぱりNoaさんの画力漫画の上手さだよね。

 いや、待てよ。もしかしてNoaさんガチ恋勢なんじゃないの?だってあれだけ美しいひとなんだし、それもない話ではない。だって元々百合が好きなのに男体化の本を買うなんてありえない。絶対あいつら内容なんて見てないんだ。ああやっぱり男って最悪。Noaさんもこのまま男体化続けて、早くBLにきたらいいのに。

 人込みの中、男がこっちにぶつかってくる度に聞こえるように舌打ちしてやりながら、私は何とか会場を出た。

 連絡を受けて、打ち上げ会場となる居酒屋に集合より少し早い時間に到着した。既に店の前でNoaさんとクソ女、それからいかにもな感じの男オタクが2人いた。Noaさんはすぐに私に気付いてくれて、私をそこにいた人達に紹介してくれた。一通り自己紹介が終わるとクソ女が男達に身内的な話題を振って私以外の4人で話し出した。何これ居辛ら過ぎる。私が死んだ魚のような顔になってもクソ女と男共は全く気付いていないようだった。最悪。

 するとNoaさんが、急にこちらを向いた。私は慌てて生き返った顔に戻る。ヤバイ、見られたかな。Noaさんはこちらを見てにっこり笑うと、クソ女と男共に「そろそろ時間だし先はいっとこ」と言った。流石Noaさん。きっと私を気遣ってこう言ってくれたんだ。まだ来ていない人が2~3人いるらしかったが、その人達にはクソ女が連絡することになり、私達は店の中に入った。

 ビール乾杯した後、早速みんなアニメ今日イベントの話をしたり、戦利品について語り始めたりする。

 席順は奥からクソ女、Noaさん、私。そして向かい側に男が二人。男のうち1人は赤髪紫髪姉妹が自カプらしくてその話をNoaさんに振ってくる。

「82話のお姉ちゃんの妹への眼差しがやっぱりすべてを表してるんすよ」

「あれはね。流石に言い逃れ出来ない」

「っていうかソラリよんさんの新刊が、全部やってくれたからなー」

「空白の8時間!!」

「いやまじで空白の8時間ってなにっていう」

 そんな会話が次々と展開されていく。なにこれ。っていうか赤髪紫髪カップリングって何で人気あるのか不思議なんだけど何で?今日イベントでも島が出来て

2018-05-14

そんなに女が嫌いなら

嫌いなものに対してあからさまに悪意を示すから相手から余計につらい態度を取られるんだから何も言わなきゃいいのにね。

そうすれば少なくとも反撃としての攻撃はなくなるからストレスなくなるのに。

あと、回答する人もさあ。

仮に自分が(本位でないにしろ)お店に勤めているとして、そこにいかにも不機嫌そうに訪れて

中に陳列されているものの中からわざと粗悪なものをほじくり出してきて選んで文句をつけてくるような相手に対して

わざわざ「こういういいところもあるんですよ」みたいなプレゼンする必要なくない?

そこまでしなくてもちゃん価値理解してくれる人はたくさんいて、内容よりも高値つけても買ってくれるような人もいるのにわざわざモンスタークレーマーにいい顔しようとする意味わからん

あなたはいらないようなのでお帰り下さい。もういらっしゃらなくても結構ですよ」くらいでいいじゃん。

それよか、多少の粗悪品であっても「ここのこういうところが好きなんです、ずっと持ってるんです。いいですよね」みたいな無邪気な人を大切にしよ。

2018-05-04

女子高生にムリヤリ恋させて観た みたいなマンガ読んでる中高生って

将来ナチュラルにいろんなマイノリティdisりそうで怖い

 

 

どうせ将来嫌でも移民国家になるんだから

ういういかにジャンプナイズされたマンガ以外にも

いろんなコンテンツに触れとけよ

2018-05-02

anond:20180502134001

セックス快楽なんて女のほうが強いのにそれを拒むなんてのがあってはならないことだよな

ういういびつな構造が産まれているのは結婚制度扶養義務

子供は国が全部面倒見てくれるからほっとけばいいし、育てたいなら育てればいい、選べるようにすればいい

これさえ解消できれば女ももっとカジュアルセックスすると思う

2018-04-17

ハリル解任の何が嫌って

ハリルは厳しいオッサンだったけど、意志をもったTryとチーム作りをしてた。「いつまでチーム作りやってんだよ」って気持ちもあったし、協会の想定する強化スケジュールとはタイミングが合わないこともあったんだろうが(それにしても、協会ちゃんとハリルと「どういう計画に基づいて、いつどういう所と強化試合がしたい、という話し合いをしたんだろうか?)、まともにしてほしい仕事の到着点も示さず、納得いく言い訳の一つも示すことなく、本来責任者責任をとらず監督の後釜に座る形で交代って、そんな馬鹿な解任を決める協会がまともに仕事をしたとはとても思えない。

「まともに仕事する協会」というのは、きちっと監督と話し合いをした上で「いつまでに何ができなければダメ」というタスクを明確に決めて、「でもスポンサーの都合があるから人気選手は出さなきゃダメ」という希望があるならそれも伝えて、万が一解任になるとしてもW杯まで十分余裕をみた段階で、相手とこじれず後釜への交渉もきちんと済ませてある、そういう協会だよ。一つ二つならまだしも、どれ一つできてない。そんな協会を、どんな「内部事情」があろうが、「仕事できない協会」と見なすことに何の問題があるだろうか。

結局、ハリルの首を切っただけで、協会の連中は誰一人まともに責任を取ろうとしない。そういういかにも「日本的」な成り行きが嫌なんだ。選手は命をかけてるし、監督ももっと命をかけてるプロだ。協会けが椅子に座ったアマチュアだ。

2018-04-10

anond:20180410083938

いやいや、そういうのは「オタクは異性との関係がまったくなくて当然である」という「一般人」様にたいする配慮なんだが、自分場合は。

異性云々に限った話でもないが。

オタクがそういういみにおいて異常に自虐的なのはこの話に限ったことでもないし、それがいちいちきになると言われても気持ち悪くてすみませんしか……

まあとにかく、オタクのくせにオタクしからぬ、ということに変なことを言ってくる一般人はいるし、そういうのに過度に非難されまくるとそういう態度にもなる、ってこと。

anond:20180410004732

どんな綺麗な人、カッコいい人でも、

恋の手練手管みたいなのされたら、一気に冷めると思う。


気持ちをなんども試されたりされたら、安らげない。

ういういちびりみたなことをしてくるのって可愛いんだ?

あー遊び慣れてる人なんだなと思って私だったらがっかりしてしまう。

もつきそうだし、そういうのに喜ぶのって、寒い

2018-04-02

18年新規アニメ五話以上視聴したけど途中下車した作品の雑感

長くなったので分割したやつのつづき。前のは → https://anond.hatelabo.jp/20180402204454

【よりもい】いやあ、マッドハウスはいアニメ制作ですなあ~

11話まで。

「よりもい」ってのは「宇宙よりも遠い場所」のひらがなの部分だけを読んで「よりもい」。この手の略称は「はがない」以外に定着した試しがない。

正直にいうとストーリーはそれほど好みじゃない。序盤で「わたし馬鹿にしやっがって、ざまあみろ!」みたいなシーンがあったけれど、なんとも思わなかった。

ツイッターで「抑えるべき感情をあらわにした、その正々堂々たる姿勢に感動した」という旨の感想を見て、なるほどなあと思った。

あのシーンに感動しなかった理由はふたつ。ひとつは、単純にああいストレート物言いをあまり好まないこと。

もうひとつは、情熱に満ちた人を小馬鹿にする人間というのは、自分の言ったことをたいして覚えていない、深く考えないことがほとんどだから、「ざまあみろ!」と言ったところで、「クソ!してやられた~!」なんて思わないということ。何事もなかったかのようにスルーいじめられた側はいじめの記憶が脳に焼きついているけれど、いじめっ子はまったく覚えていないことがよくある、というのに似ている。

こんな考えだからか、ストーリーにはあんまり入っていけなかったし、最後どうなるかがそんなに気にならない性格なんでラスト一歩手前で視聴終了。じゃあ、なにを観ていたかというとアニメーションの出来の良さとギャグシーンだ。

まず、キャラデザ。美形のキャラと美形じゃないキャラちゃんと描きわけられている。かといって、美形じゃないキャラちゃんとかわいく描かれている。このバランスの良さがすごい。

つぎに、テンポの良さ。軽すぎず重すぎず、適度にギャグシーンが挟まれ、見やすさと納得感をうまく両立させている。最後映像の鮮やかさ。地味なシーンでもアニメーションの鮮やかさが加えられ、青春の輝きがうまく描写されている。

まあ一言でいうと、マッドハウスアニメーションが好きだなあ~!ってことだ。マッドハウスは好きなんだけど、なかなか好みの内容のものをやってくれないかフラストレーションたまる一方(森見登美彦はもういいよ……)。でもマッドハウスにはこれからも期待してるし楽しみにしている。

ダリフラ】なにもかもが中途半端

七話まで。

アクションシーンは手間がかかっているわりに楽しくないし迫力もいまいちもっさりしているように感じた。コクピット露骨エロ要素は、変に視聴者を絞っているだけだからやらないほうがいいし、やるならもっと徹底してやってほしい。

一話から六話までのストーリー主人公挫折と苦難と達成の話でそれはいいんだけど、スランプに悩んでいてそれを解決しようと積極的に行動している主人公が、うじうじしているように見えるのはもったいないと思った。

設定をつくり込んでいるのは好意的に見ると察することができるけど、画面からその設定の奥行きが匂ってこない。なにかのメタファーっぽい設定(パラサイトと呼ばれるパイロット、男女がエロ態勢で操縦するロボ、パパと呼ばれる上層部など)もそんなのもういいよ……としか思えない。

いまどき、うじうじして許されるのはシンジ君くらいだし、メタファーをやって許されるのはイク監督だけだ。つまり九十年代覇者特権だ。

あと、キスってなあに?ってのは古臭いEDセンスちょっと古い。大人子供がどうたらってのもどうでもいいし七話の展開はいさら一話みたいな展開をしてどうするさっさと話をすすめてくれ一話完結だとしてもおもろくねえよ次回予告を見ても話がすすみそうにないしもういいや。

たぶん深夜アニメを見慣れていれば見慣れているほど中途半端さを感じるんじゃないかと思う。

スロウスタートかわいい以外に取り柄のない、萌え玄人向けの作品

七話まで。

留年という萌えにまったくつながらない設定をどう調理するんだろう?という興味で観つづけたけど、余計な設定でしかないというのが結論だ。

留年設定もそうだけどキャラ関係性もいまいちだし、話の起点が留年以外になにもなく、その結果、下ネタに頼らざるを得なくなるという始末。日常系露骨エロは悪手だ。

あと、無駄にもにょもにょ動いてたのはなんだったんだろう?その八割以上がかわいい動作でもないし、演技でもなかった。手間をかけていたわりに作品の魅力に全然つながっていない。

この作品は、かわいければそれでOK!という萌え玄人しかおすすめできない。

りゅうおう】用意周到で上手い作品。けど好みじゃなかった

六話まで。

バトル系のラノベアニメとしてよくできていると思った。展開は少年マンガのように熱いし、将棋のことをほとんど知らないか解説の多さも鬱陶しくないどころか、ありがたく感じる。

ローキューブが切り開いた(?)ネタ系のロリ貪欲に吸収していて、作品エッセンスになっている。念のためにいっておくが、作者はロリコンではない。将棋ロリ作品研究した成果がこの作品だ。

でも、いまいち好みじゃなかった。窮屈さを感じた。

どういうことかというと、ありえなさそうな、おもしろい設定・状況のほとんどに現実将棋界の根拠があるのがなんか嫌だった。

たとえば、マントをつけて試合に挑む棋士。ありえねえ~とおもしろがっていたら、どうもこれは将棋ファンならだれでも佐藤天彦名人元ネタになっているとわかるらしい。

かにも、試合中に喋りまくったりするのも一応は可能らしいし、一番ありえなさそうな、女子小学生住み込み弟子入りですら実例があるらしい。用意周到すぎる。

なんでこんなに用意周到に現実リンクさせてるかっていうと、現実将棋界がおもしろいからってのももちろんあるけど、ネット上でのツッコミ(叩き)を避けるためだ。

ありえない設定・状況・展開に「こんなのありない!現実的ではない!このアニメは糞!」となんの考えもなしで書き込む輩が大量発生するけれど(ここ五、六年でさらに増えたような気がする)、それを避けるためだ。こういういまの状況は窮屈だ。木を見て森を見ないどころか、木も森も見ず、枝がたった一本折れているのを見ただけで、みんなで寄ってたかって糞!糞!と叩きまくる。SNS時代の窮屈さ。それに巧みに順応している原作小説ひいてはアニメ作品にも窮屈さを感じてしまった。

【とじみこ】古き良き萌えアニメにはなれなかった。とくに序盤がいけない。

七話まで。

一言でいうと萌え以外のポテンシャルが低めのダリフラ。設定を詰めこみすぎて、うまく回せていない。

とくに序盤はダメで、いちおうフックらしきものはあったけれど雑然とした展開の犠牲になっていたし、急な展開に無理やりキャラが動かされている印象があった。やっぱ序盤でコンセプト・ストーリー展望をはっきり打ち出すのは大事だよ。

それでもなんとな~く観つづけたのは古き良き萌えアニメ匂いを感じたからであって、途中からストーリーや設定が見えてきたものの、なんとな~く観るのをやめてしまった。

でも嫌いじゃないし録画はまだ残しているし、春アニメがつまらなかったらなんとな~く視聴を再開するかも。

ハグプリ】テーマ性・メッセージ性にあふれすぎていて説教臭い

五話まで(一話未視聴)。

ネットでの評判がよかったのでひさしぶりにプリキュアを観てみたけれど、なんかいろいろテーマ性やらメッセージ性やらが、これでもかとてんこ盛りで鬱陶しかった。

力のプリキュアフィジカル問題で苦悩する、つまりみずからの強みが強いがゆえに自分自身を苦しめる、というのは女児向けアニメには難しすぎるよ。

でも、今年のプリキュアが世の中の大半の教育者よりもまともなのはよくわかった。道徳教育よりは断然まともなんで、作中キャラと同年代中学生に観てもらえればいい影響があるんじゃないかと思う。

今年のプリキュアは完全に大人向けだ。オトナ帝国の逆襲だ。

こういうことを書くと、子供馬鹿にしすぎだ、完全に理解はできなくともなにか大切なものは伝わるはずだ、とか言う人がいるけれど、ガキの頃に観た「オトナ帝国の逆襲」になにか大切なものを感じたかと問われれば「とくに感じなかった!」と言い切ることができる。たしかに、しんちゃん東京タワーを駆け上るシーンは印象に残ってたけど、ただのお涙ちょうだいモノとの区別がつかなかった。まあガキだったかしかたない。「オトナ帝国」で感動・感心するのは大人だけの特権だ。

子供が楽しんで観れて、大人も唸るテーマ性・メッセージ性を組みこむバランスは、女児向けアニメのなかではやっぱり「プリパラ」が頭ひとつ抜けてうまい。とくに、このあい最終回を迎えた「アイドルタイムプリパラ」の後半部分の夢を巡る物語はとくにうまかったと思う。

アニメ作品としては良作になるのかもしれないけど女児向けアニメとしてはちょっと間違っていて、キャラデザ萌えに寄っていて好みだっただけに残念だった。




おまけ:五話まで観てないやつの一言コメント

小泉さん】二話まで。食べるとき必要エロい顔するのいい加減やめてください。ラーメン屋行ってとなりにああいう奴がいたらどう思うよ?

バイオレット】二話まで。京アニの高級感ただようアニメーションが好きな人は好き、嫌いな人は嫌いってだけの、ある意味とってもわかりやす作品

シトラス】二話まで。百合という枠・様式に甘えすぎ。内輪で評価されても外では通用しない。

ビートレス】二話まで。この原作小説アニメ化するのに必要クオリティ全然足りていない。まあディオメディアだしね……。原作ファンには同情する。

【たくのみ】二話まで。こういう雑学系のやつはマンガで事足りる。あと不必要エロくするのはいい加減やめてください。

【戦記】二話まで。硬派なの?軟派なの?どっちかに振り切ったほうがいい。サクサク進みすぎて戦記物なのにあっさり感がある。

【ハクミコ】三話まで。マンガ喫茶で既刊全巻読んじゃった。そのほうが手っ取り早いしおもしろい。

【恋雨】三話まで。マンガ喫茶で既刊全巻読んじゃった。そのほうが手っ取り早いしおもしろい。

メルヘン・メドヘン】二話まで。ダメアニメ化の典型。二話までの展開は20分あれば余裕でやれる。「俺様ならもっとおもしろアニメ化できるぜ!」なんてズブの素人に思わせちゃいかんだろ。

2018-03-25

貯金してない奴って急に人生絶望したらどうするん?

俺は貯金があるおかげで「もし本当に辛くなったら貯めたお金使ってパーっと3年ぐらい遊んで死のうな」って自分に言い聞かせることができてる(今はまだ1年遊んだら消える程度の貯金しかまだないけど)

でも貯金が無い奴ってそういういざって時に心を支えてくれるものないじゃん

どうするん?

anond:20180324225854

つまるところ、「旦那子供と一緒にいるのに別々のことをしている」「話さない」のがモヤモヤのもとかと。一緒に見てたらモヤモヤが減るのかなと、なんとなく想像した。

あと

私と2人きりのときは見たがらない。

お父さんがいるときだけYoutubeせがむというのは、父親避けられてる可能性あり。嫌われてなくても「父<Youtube」になってるかもなと。

あと、何時間も(1日中家にいるとそうなるのか、育児経験がないので想像に頼るけれど)子供の付き合いが父親ワンオペになってると、父のほうも遊びネタが尽きてるのかもしれない。プラレールでキャッキャしてるというけれど、小さい子供は誰とでも何でも楽しんじうから

お父さんも丸一日子どもと遊ぶんじゃなく、自分時間が欲しいのかもしれない。外出じゃなくソシャゲで家にいるから、家庭内にそれが見えてしまっているだけで。

なんでじぶんばっかり育児負担がかかるんだろう

この書き方で、なんとなく「自分時間をほぼすべて家事子どもに使うのが理想」と考えてるのかなと想像した(言いすぎだったらごめん)。それで父親に「家にいる時間は常に子供を見ていろ」という考えに転じたのかもなと。良い理想だけれど、それってどのくらい現実的なんだろうと思う。ただ、育児経験がないので具体的な折衷案言えない。

父親に「ソシャゲやめろ」と言うのが切ないのでこういういい方になってしまったけれど、やりすぎだったらやめさせる/縮小させるのが、子供のための時間を増やす策とは思ってる。「ゲームは1日1時間」を守らせてみるとか。

YouTubeがというより「何見てるかわからない」のが心配Youtuberなのか音楽なのか何かコンテンツなのか。話を聞いてとっさに思いつくのは1つ目だけど、伝聞の印象でしかない。Eテレみたいな内容の想像つくほうがまだ安心感

親が子どものことを心配するのは当然だし良いことなので、良い方向に進んでくれることを願ってます

個人的なことを加えるなら、親がギャアギャア怒鳴ったりすると、成人してからもしばしば思い出すので、理性的判断は気を付けて欲しいです。

2018-03-22

anond:20180322203126

わかりませんっていうと怒るんだとしたらヤバい

言いたくないことをさも自分から提案たかのごとく扱われてしま

飲み会手配するのたいへんだったーとか言うと

でも自分で言いだしたよねとか言われちゃう

ういういみですか?と返してみるとか。

なぜですか?でもいい、バカっぽく。

2018-03-17

はてな民って風俗についてどう思ってるの?

※ここで言う風俗ってのはお金を払って性的サービスを受けるお店のことね

インターネットでは

昭和の男が好む

飲む(酒)、打つ(ギャンブル)、買う(女を)、吸う(煙草

なんかは無条件で叩かれがちなイメージなんだけど

この中で風俗だけは割とインターネット民にも受け入れられてる…とまではいかなくとも

煙草の話をしようもんなら

内容に関わらず問答無用喫煙者死ねと切り捨てられるのに対し

風俗の話は割と盛り上がったりする傾向があるように感じるんだよね

で俺の中ではてな民って

その「インターネット」を濾して濾して濾して、更に濾したところに残ったもの

みたいなイメージなんだけど

はてな民的に風俗ってどういうい印象なの?

風俗産業風俗利用者喫煙者同様漏れなく死ねって感じなんだろうか

2018-03-03

いじめは良くも悪くも人生を変える

文章で伝えるのはとても難しいし、

みんながみんなに同じように伝たわる

っていうのは不可能だと思います

ただの私の勝手な考えなのでその辺はご了承ください。

いじめで命を絶つ子供達のニュースを度々目にするといつも思うことは「もったいないな」ということ。

例えば人に自分はこういういじめを受けていると話したら

「そんな事で?」と思うこともあるかもしれないけど、自分にとったらそんな事が辛いことなんだよね。

だけど私は本当に本当に学生時代のまだ人生の半分も生きていない子達が自殺をするともったいないと思ってしまます

私は小中学生の頃いじめられていました。

初めて自殺を考えたのは小学三年生の時です。

今日楽しく話していた友達明日には仲間を作り集団シカトをし始めたり

わざと背中を突き飛ばしてきたり

聞こえるように悪口を言ってきたり

思い返すといい思い出はほとんどありません。

中学時代は2年生の時にある一人の男子から

キモがられてそれをクラス男子全員、女子もほぼ全員に言われて

みんな私をいじめの標的にしてました。

ほぼ毎日泣いていたし、2年生の頃は殆ど学校には行ってなかったと思います

高校はあえてわざと遠くの学校を選びました

中学時代人達は0人という環境で、

1から自分人生スタートさせました。

お陰でそれなりに楽しい高校生活を送れました。

高校自由への第1歩だと思っていて、

バイトも出来るし、髪も染められるし、

今まで出来なかったチャリ通電車通学や

メイクだったり自分の中の可能性がかなり広げられる時期だと思っています

この時、いじめ受けてたとき自殺しなくて良かったなと思いました。

私は今21なんだけど、

歳をとるにつれて好きな物だったり思考も変わるし

行動範囲も広がって、視野も広くなる

出来ることがたーーくさんある!

働いていれば自由になるお金も出来るし

食べたいものも食べれる。

まぁとにかく何が言いたいかって言うと

小学校中学校高校

こんなもの人生の通過点にしか過ぎないから。

学校なんてたかが小さい狭いコミニティ

いじめをしてくる奴は絶対に1人じゃ何も出来ないから、これは絶対

集団しか行動を起こせない愚かちゃん

私はとにかく小中が嫌だったんで

作品集とか成績表とか全部捨ててスッキリしたぞ。そんなもん無くても生きていけるんだよ。

学生時代の思い出がなくても趣味で繋がった人達や新しい環境で知り合った人達と仲良くしたりすれば十分。

小学校は6年耐えればサヨナラ!だし

中学高校なんてたったの3年間でサヨナラ!だし

卒業したらほぼ会うことなんてないしね。

で、こやつらはいじめてた事なんて忘れてるから。そんなもんだよ。

から自分も忘れてる奴に対して思い出す必要もない。

学校なんて行きたくなったら行かなくていいし、その分 最低限 家では数学やらドリルやったりしたけど。

図書館行ったり、映画館行ったり、家にいてもいいじゃん。作ろうと思えば逃げ場はどこにだってあるよ。

考え方1つで何かが変わるかもしれないよということを伝えたかったんです。

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