はてなキーワード: ライブハウスとは
2024年4月7日 凛として時雨×syrup16g SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supprted by ライブナタリー @LINE CUBE SHIBUYA
2024年シロップ初め!指定席でも安定のマキさん側で嬉しい笑 めちゃくちゃ久しぶりに渋公に行った気がする。
バンド毎の感想(と言っても時雨に関してはあまり書けないけど…)
時雨を観るのは2008年のライジング以来…。軽く予習はしたけど何せ#4とFeeling your UFOしか通ってきてないのでほとんど知らない曲だった…。知ってる曲は最後にやった傍観のみ。傍観好きだから聴けて嬉しかった。やっぱ良い曲。傍観でTKがギター軽く投げ捨てて去ってたの尖ってんな〜って思ったけどそういう演出?なのかな?誰も居ないステージから流れるギターのフィードバッグで終わるのカッコいい。TKが「今日はお客さんの一人として楽しみに家から来ました」って言ってて可愛いなと思ったし中野さんが「シロップと時雨、対バンしてそうで今までなかった、待望の対バンですね!」って言ってて確かにありそうでなかったよなと思った。これ書くと本当失礼かもだけどTKギター上手いな〜って感じたし中野さんのドラム思ってたよりこってりしてなくて良かった(ツーバス踏む系のドラムが苦手なので…)
この日を楽しみに頑張ってきた所があるので無事にこの日を迎えられて良かった。久しぶりに見た五十嵐さんは結構短めの髪型になってて(教えてもらった所、刈り上げてたそうです)あと何かちょっとムチムチしてるような…遠巻きだからこの時は確信なかったけどアンコールでTシャツ姿を見た時に確信した。私が見てきた中で一番ムチムチしてた!!笑 まぁ50歳だし健康ならムチムチしてても全然良いのだが、お酒飲み過ぎで…とかじゃないと良いな…とは思う。本当健康第一なので。マキさんがより一層細く見えるよね…。全身黒で統一してるマキさんカッコ良すぎる…。中畑さんはいつものツナギと鬼太郎(と私が勝手に呼んでる)の髪型だった。
1曲目から新曲。だろうなとは思ってたけど本当にそうくるとニヤニヤしてしまう笑う 新曲聴けるの嬉しい。ちょっとスローテンポの曲でした。例えるならI Will Cameっぽい感じかな?
2曲目はお台場でもやった「〜の君が好きだった」って歌詞がある曲。この曲は新曲の中でも一番完成度高かった様に感じた。この曲、本当に良い曲なので早く音源化して欲しい!!2回聴いてようやく頭にメロディが定着した。
3曲目も新曲。あまり記憶にない…けど新曲でイマイチだったな〜って思う曲は一曲もなかった。本当にどれも聴けて嬉しいって感じれる曲ばっかり。
4曲目から突然既存曲に。五十嵐さんのギターで直ぐにソニックだって分かった(曲の入りが工夫されてて五十嵐さんのファルセットとギターから入った)私がシロップのライブ行き出してからセットリスト入りしてる曲…笑 定番曲は安心感あるけど最新のアルバムから一曲でも良いから聴きたかったな〜。
5曲目は生活。これ上手く説明出来ないんだけど歌詞の「そして」の部分を異様にはっきり歌ってた気がした笑 はっきりと言うか何かこうそこだけが強調されるような…笑
6曲目はセンチメンタル。ちょっと声厳しそうだけど大丈夫かな…って心配になったけどその後割と持ち直したので安心した(心の中で頑張れ五十嵐さん…!って思ってたら後ろから小さい声で頑張れ…!って言ってる声が聞こえて皆そう思ってるんだなと感じた笑)センチメンタルっていつ聴いても良い曲。
7曲目は負け犬。何故この対バンで負け犬!?と思ったけど負け犬すごく良かった。中畑さんのドラムが格好良い。あと負け犬聴くと未だに武道館での「負け犬だけに」が頭を過る…。あの時感じた空気感忘れられないんだよなぁ(そこまで客席側も固唾をのんで観てる感じだったけどそれで空気が良い意味で緩んだ)
8曲目からまたいきなり新曲笑 でも新曲聴けるの嬉しい!!一回聴いただけじゃ覚えられないスカスカの脳みそなので具体的な感想が言えないのが本当…申し訳ない…。
9曲目がマキさんのベースから入る曲だったと思うんだけどこの曲めちゃくちゃ良かった!!とにかくマキさんのベースが格好良い…!!
10曲目はcoup d'Etat〜空をなくす。中畑さんのドラムがめちゃくちゃ走ってた。まあまあの走り具合いだったので若干ハラハラしたり…。あと、この曲聴くとニコニコの密録の音源が頭を過る…笑 好きな曲なので聴けたの嬉しい。
11曲目は落堕。この曲、本当に中畑さんのドラムとマキさんのベースが格好良い。特にマキさんのベースが入ってくる所、カッコよすぎて「カッコいい…!!」って声出た笑 五十嵐さんが曲入り間違えたのか「皮膚感覚ぅ!」って言ってしまったのをフゥ!みたいな声で誤魔化してたの笑ってしまった。久々にファンが「寝不足だって言ってんの!」って叫んでるの聞いた。五十嵐さんもそこは歌わずにあけてて何かこう言う関係性良いな〜って思ったし(昔はこれ何なの?とか思ってたけど…笑)途中に入る中畑さんの煽り(手をくいくいってやるやつ)本当いつ見てもカッコいい。私は気付かなかった(と言うかスーパーベーシストキタダさんを見ていた)けどマキさんのベースに合わせて五十嵐さんが踊ってたらしい笑 見とけば良かった笑
アンコールは真空。アンコールで中畑さんとマキさんが先に出てきた後、五十嵐さんが中々出てこなくて中畑さんが「…一人いない!!」って繋いでるの可愛かったしドタドタ感溢れる走り方で出てきた五十嵐さん、すごくムチムチしてた…笑 真空の「ロックンロール!!」聴くとシロップのライブ来たなって感じる。
MC等覚え書き
五十嵐さーん!って声に「はい!」って反応する五十嵐さん笑「待たせたね」って言う五十嵐さん珍しいなと思ってたら「待ち時間長くて…疲れちゃった」って言うのやめて欲しい…笑 対バンとはそういうものだから笑 「短い時間だけど楽しんで」って言ってたなぁ。気合い入りすぎてチューニング狂いまくっててすみません的な事言ってた様な気がしたけど…あまり聞き取れてないから違うかも。
中畑さん「初めて観るって方もいらっしゃると思いますので…syrup16gです。見ての通り若くはないです…笑 まぁ若いって言うのは人それぞれの定義なので…」「こう言うの(対バン)には中々呼ばれないので…出たくないわけじゃないんですよ」って話してる時に五十嵐さんが話に割って入ってきて何か喋ってたけど全然聞き取れなかった…笑
中畑さん「もうちょっと喋っても良いですか?ピエール中野君とアクリルのドラムをおソロにしようと思ってアクリルの持ってきたけど中野君のドラム、アクリルじゃなかった!話合わせとけば良かったね、アクリルで!って笑」って話してる中畑さん可愛いし「MCしてる感じ出してますけど休憩してます…若くないので」って話してたけど、五十嵐さんの休憩時間だよね。手持ち無沙汰で手を太ももにパチパチさせてる中畑さん可愛かった。
「また新曲を沢山やってしまいました…笑」って言う五十嵐さん。「普段誰とも喋らないから…音楽でしかコミュニケーション取れなくて…」「お見苦しい所をお見せしてしまって…あの、友達が居ないってのが悪い訳じゃないですよ」って自分の発言を自分でフォローしてた笑
シーンとした会場に五十嵐さんの「ハァ…ハァ…ゴホッ…!ハァ…ハァ…」って息切れが響き渡ってるの懐かしすぎた。昔もよく静まり返ったライブハウスでこのハァ…ハァ…を聞いたな…笑 しかしながら本当息切れすごいので本当に普段引きこもってるんだろうな…と思わずにはいられない…笑 フジロック大丈夫かな…笑
タオルで顔をめちゃくちゃゴシゴシしまくる五十嵐さんに何時まで顔ゴシゴシしてんの!?って心の中で突っ込んだ。めちゃくちゃゴシゴシしてた。いくらふわふわのタオルでも肌が荒れそう…。中畑さんがカウントしてるのにまだ顔ゴシゴシしてて笑った。
私の耳が悪いのかもだけど五十嵐さんが喋ってる事ほとんど聞き取れなかった…笑 本当に普段人と話したりしてないんだな…って言う喋り方と言うか…テンパり具合がすごい…。
最後捌ける時に両手でお手振りしてた五十嵐さんと中畑さん可愛かったな。
五十嵐さんが元気そうで良かったし(正直バンド自体のコンディション絶好調って感じではなかったけど)何よりシロップの音楽が目の前で鳴ってる事が嬉しかった。あと既存曲も曲の入り方とか工夫してあってそう言うのもバンドとして良い方向に感じられて嬉しい。新曲どれもすごく良いのでどんな形でも良いから音源にして欲しいよ〜!!ライブでしか聴けないの悲しすぎる。
次はいつシロップが観れるのだろうか…。舞台の上で必死にギター弾いて必死に歌ってる五十嵐さん見るとめちゃくちゃ励まされると言う…笑 しかし、もうちょっとスパンあけずにライブして欲しい…と言う欲望は常にある…。
1.新曲
2.新曲
3.新曲
4.Sonic Disorder
5.生活
6.センチメンタル
7.負け犬
8.新曲
10.coup d'Etat〜空をなくす
11.落堕
E.N 真空
私はTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS UNIT LIVE TOUR ConnecTrip!東京公演に出演する鷺沢文香のプロデューサーを担当している者です。
東京公演の文香のソロ歌唱楽曲を昼公演、夜公演どちらも「銀河図書館」にして頂けないでしょうか。
持ちソロ曲が2曲以上あるアイドルは昼公演と夜公演で別の楽曲を歌唱する演出となっているように見受けられました。
既に東京公演のセットリストは決定済みで、出演アイドルはじめ舞台監督様、演出の方、皆様それに向けて準備を急いでいることかと存じますが、
もし昼公演もしくは夜公演のどちらかを「Bright Blue」どちらかを「銀河図書館」というセットリストになっていらっしゃるのであれば、
是非再考いただけないでしょうか。
一番の理由は、間違いなく東京公演に現地参加するシンデレラのファン、特に文香のファンは「銀河図書館」が披露されることを望んでいるからです。
ユニットライブの開催が発表された日から翌日までのX(旧twitter)での「銀河図書館」の検索結果です。
ご覧の通り、「銀河図書館」を期待する声が多くポストされているのに対し、「Bright Blue」は言及自体がほぼありません。
「Bright Blue」自体は素晴らしい楽曲で、文香にとっても初のソロ曲であり大切な楽曲です。
しかし、「Bright Blue」は既に10thライブで一度披露しています。
その際にも、次回出演時は「銀河図書館」を熱望する声が多くポストされていました。
それゆえに、披露されたことがない「銀河図書館」を生で聴きたいというファンの思いが、他のシンデレラガールズに比べて非常に大きいのです。
プロデューサーである私の元にも「『銀河図書館』を生で聴くまで死ねない」という声が楽曲発表時から多く届いております。
仮に今回披露することでファンの方に死なれては困りますが、おそらく冗談なので大丈夫でしょう。
「Bright Blue」は全編スローテンポのバラードであり、ライブハウスで披露するには少し地味である懸念がございます。
もちろん文香は最高のパフォーマンスを魅せ、ライブハウスを青く染め上げるでしょう。
しかし、完全なバラードよりは少しアップテンポな「銀河図書館」の方がライブハウスには馴染むと考えております。
また、会場がライブハウスであることは、もう一つ昼夜とも「銀河図書館」を披露すべき理由となり得ます。
それは多くの観客・ファンの皆様が昼か夜かどちらか一公演しか現地参加できないと考えられるからです。
昼夜全通の観客・ファンが多くいることが予想される大きな会場であれば、昼夜で歌唱楽曲を変えるのは観客・ファンのためを思っての配慮として大いにありと考えます。
しかし今回は会場のキャパシティが2000人規模であり、昼夜とも現地参加できるのは関係者か、不正な方法でチケットを入手する輩を除けば、ほぼいないのではないかと思われます。
「銀河図書館」を期待しているであろう少なくない観客・ファンの皆様がせっかく現地チケットに当選し、安くはない金額を払い、お忙しい中ライブに足を運んで下さるにもかかわらず、
ライブ運営側の昼夜ソロ歌唱曲を変えるという演出ルールで、目当ての曲が聴けないとあっては、残念に思うのは想像に難くありません。
もちろん文香ファンの皆様、およびシンデレラガールズのファンの皆様は内心どう思っていたとしても、どの楽曲が披露されたとしても、最高潮で迎え入れてくれます。
しかし私はできることなら、自分が担当する大事なアイドルが最高のパフォーマンスを披露したにも関わらず、なんとなくがっかりという空気が流れるのは、避けられるならば避けたいのです。
ライブ・コンサートは誰のために開催するものであるかということ、今一度熟考していただき、セットリストを決定していただくこと、切に願ってやみません。
一介のプロデューサーが差し出がましいことを申し上げましたこと、お詫びし、最後まで聞いていただいたこと感謝いたします。
失礼いたします。
アイドルといえば、私(25歳女性)が小学生の頃にAKBが流行っていた。
学校で嵐とAKBの話題を挙げない日はなかった気がする。私もFCに入っていたとかではなかったけど、あっちゃんが好きでCD買ったり絶対にMステをチェックしていた。小学校の卒業式では、AKB衣装風のブレザーとスカートを着た。
今考えると謎だけど、ハレの日にそういう格好をした小学生女子は多かった。体感で6-7割の女子は、近所のデパートで買ったよくわからんチェーンが腰に付いてるチェックのスカートと胸元の謎ネクタイという組み合わせだった。(セット売りだった)
今は大学生と同じく、はいからさんスタイルが主流らしい。絶対そっちの方がいいと思う。
大人になって、テレビが必需品ではなくなった。テレビ番組を観ることが少なくなった。逆にYouTubeなどの動画サイトを暇さえあれば開くようになって、ある日動画のおすすめ欄に昭和の大アイドル松田聖子の動画が流れてきた。ふーんって感じで動画を開いた。親がよく「赤いスイートピー」をカラオケで歌ってたから名前は知っていた。
で……気づいたら聖子ちゃんのほとんどのシングル曲を聴いていた。歌っている動画を観あさっていた。(昔のオタクの皆さま映像を残してくれてありがとう)
それでふと、昭和のアイドルって凄いなーとしみじみ思った。備忘録として、私が思う昭和アイドルのすごポイントをゆるく3つ挙げる。
なのでこれは私の好みだが……なぜ歌が上手いと感じたのか少し解説したい。
けれど、昭和アイドルの歌声は「ミュージカルの声」のような印象がある。音に芯があってお腹から出してる感じがする。対して、今アイドルの歌声は「ライブハウスで聞く声」な印象がある。声の芯を残しつつ、喉で息をコントロールしている。(違ってたらすみません)
昭和のアイドル動画を観ると、マイクが歌手の声を拾ってくれない場面がたまに見られる。きちんと音を届けるために、舞台に似た歌唱をする→その歌唱法が当時のトレンドとなったと思われる。
平成以降では、テレビやコンサートで使うマイクは非常に高性能になった。生放送で観客に音が届くかを心配しなくなり、曲に合わせてさまざまに歌唱法を変えることが出来る→今の歌唱トレンド、となったのかな。
昭和的な歌い方は、それこそ某番組の歌のお姉さんが使っている歌い方で聴いていて気持ちがいい。歌声が伸びやかに聞こえる。
同時に、昭和的な歌い方で今の曲を歌うのはすこし難しいかな?とも感じる。感情の細かい機微などを早いテンポで表現するには向いてない歌い方かも知れない。
「昭和 アイドル 衣装」と検索すると、パステルカラーの姫みたいなドレスを着たアイドルの画像が沢山見つかる。もちろん他にも色々な衣装を着用していたのだが、私の中では昭和アイドル=お姫様ドレスの印象が強い。
ドレスを着用するアイドルは今もいるけど、昭和ドレスはまるでリカちゃん人形の衣装のような夢夢しいデザインで、はちゃめちゃ可愛い(例: 『センチメンタルジャーニー』の赤ドレス、『風は秋色』の白ドレスなど)
すこし表現を変えると、デザインがめちゃくちゃブリブリしている。フリルと大きなリボン・ハートが付いていたりして、いかにも母親世代が好きそうなデザインなのかも?
しかし、そのブリブリデザインが「夢の中にいる女の子」「手の届かないアイドル」のような雰囲気をうまく演出していると思う。
こういった衣装が好きかどうかも個人の好みによるけど、ブリブリドレスは世代に関わらず全女児の夢だったと私は思う。大人になった今見ても、ときめいてしまう。
余談だが、80年代の後半になるとテンプレ的なブリブリドレスはほぼ消える。その後のバブル期のギンギラファッションも現在レトロブームとして再評価されている。
令和の音楽番組と聞いてパッと思いつくのが「Mステ」だろう。昭和には「夜ヒット」「レッツゴーヤング」「ベスト10」など、さまざまな音楽番組があった。
また、今の「FNS歌謡祭」のような歌謡祭系の番組も豊富で新人歌手の登竜門だったり、その年の流行歌手などが多く出演していたらしい。
こうした番組では生演奏をバックに歌っていたのだが、このバックバンドの技術が凄いと思った。
音楽は好きだけどいうて詳しくないので、何がどう凄いかと聞かれると説明に困る。
レコードに収録されていないおしゃれアレンジ(即興なのかはわからない)を後ろでブンブン演奏していたりすると生演奏っていいな〜と思った。
加えて当時(80sごろまで?)のバンドが使っていた楽器はピアノ、トランペット、クラリネット、サックスフォーンやウッド・エレキベース……etc、クラシックな楽器が多い。
なんだかディズニーシーにあるジャズバンドのアトラクションみたいで、とてもオシャレだと思った。
アイドル業界は激しい人気レースの繰り返しだと思うが、今も昔もアイドルは「選ばれし者」なわけで、貴重な若い時間を使って観客に夢を見せてくれた(くれている)アイドルは本当にすごい。
おニャン子クラブ以降のアイドルはグループデビューが多いけれど
ドリームプラザとか20年ぶりやぞ…ライブハウスとかあるの…駐車場1階に…本当にある…マジやん…ってなった
・Spotifyフォロワー目茶苦茶多い人気アーティストなのにこんなに小さめキャパの箱でやって頂けるんですか…?箱の名前見間違えてる…?と思ったら現実でビビった
・現実のことで精神がベコベコだったので楽しめるか、最悪お金は払ってあるし行かないか途中退場するかも…とションモリモード不安だったが目茶苦茶楽しめた 感謝
・いいとか良くないと以前に
「ありがてぇ…ありがてぇ…」って感じだった
「この歌本人が歌ってるとこ見たいけどちょっと前の歌だし無理やろなぁ…」という曲を3〜4曲歌ってもらえて「ありがてぇ…ありがてぇ…」ってなった
・2曲目からムーンウォーカー(好きキャラの脳内イメソン)で「うおおおおお」ってなったし愛を解く(好きカプ中期のイメソン)で「ありがてぇとしかいいようがねえ」ってなったしまるで魔法のようなとかそ頃の曲とかスパイファミリーの曲とか選曲がひたすらありがたかった
わがままを言えば…偽顔を生で聞けたら…完全成仏✝昇天✝だったがそこは欲しがりすぎ
・アーティスト、ほんまに現実に「いる」…Spotifyのアー写と完全一致や!思ったより健康的な皮膚のお色しとる!髪の色がオシャレ!顔覆面だけど雰囲気と髪色で本人バレしやすそう!やっぱり脳内でオモコロ恐山と混ざる!
トークが「観客と喋ってる」!ぶっちゃけ今のところ一番聞いてて「ふーん」ってならない程よいトークや!(照れ笑いとか演奏メンバーとのグダでトークターン消費しないタイプ)これは女子校の王子…いや、美術部で憧れられる先輩や…!yamaは圧倒的な実力(歌唱力)を持っているが才能のない人間が持っていたら危ない程のカッコよハスキーボイス…!やっぱ歌上手人間は声質からしてそこらの人間とは違うわ…と思った
・yamaのシンセサイザーポップな曲ほんにすこ
バラードはyamaだけでなく全アーティストに対して「俺の脳にバラードというジャンルへの受容体がないので感情が無」なので曲によって外国人4コマみたいになるときがあった
・お立ち台に立ってもらえると鳩尾までみれて助かるありがてえ
・アンコールの拍手をしてる時、時間を長く感じ様式美とはいえ…本当に出て…来てくれるよね…?という気持ちと猿のシンバルおもちゃのように手を叩き続けることで段々アーティスト召喚儀式をやってるような錯覚を覚える…ってワケ
・ライブ中、ひたすら音楽に合わせてユラユラして手を叩く、俺はチンパンジーや!気持ちいい〜楽しい〜という感じになる 金払ってんねん斜に構えてどうするんじゃ!後ろで友達同士で来てるライブ初めてお喋りネキ!お前に言うとるんやぞ!!!隣のボッチ参戦ニキも段々素直なリアクションするようになっとるやろ!!というきもち
・ただ地元だと思って若干入場舐めてて(「整理番号あるから会場15分前に到着して番号順に並べば真ん中くらいいけるやろ」→整理番号とか関係なく先着順に会場へ入場で「ほ、ほう(震え声)!そういうのもあるのか!」ってなった)
yamaタソの歌ってる姿、前の人の肩の隙間からチラチラ見えるが己の甘さがくやぴい
・yama、当たり前だが歌うますぎわろた
この歌唱がカラオケボックスから漏れ聞こえたら「こ、この歌ウマは誰だっ?!」って褒めの海原雄山みたくなるわ
・17:00〜開場もあって小学生〜20代位の親子連れもちらほら 今までいったライブの箱観客の中で一番あったけえ…田舎のいいとこ出てた みんないい人そうで自分含めて黒髪〜暗めの茶髪 トークとか曲へのリアクションもシラっとした空気なく温かい雰囲気 トークへのレスもほとほどにあり みんなライブ終わったら直で真隣の駐車場精算機行くので列できてて「ああ車社会(田舎)」ってなった
・ライブの時偶然隣り合わせた人たち、ライブ初めは「邪魔やこいつら全員くたばれ」位の気持ちなのに中盤頃には「俺達…仲間、だよな!!」という掌返ししとる 右隣のボッチ参戦最初はリアクション薄かったけど後半めっちゃノッてたニキ、左隣の幼児連れ両親の父親、後ろのライブ初めて照れネキ2人…
・17:00という明るい時間からなのでドアの隙間から光が差し込み(車社会なのもあり)ほぼ全員しらふという今までにないライブ体験
・ほんまにライブの時ペットボトル邪魔なのなんとかならんか百均とかでホルダーあるじゃろ!!買え!いやでもライブもうしばらく行かないし→Spotifyでライブイベント探すの繰り返しや!
・え?無料のクロークあったの?ドリンク交換、ライブ後でもいいの?
・とてもいいライブだった…を繰り返し噛み締めてる
すごい、興味深い。
女性的な心理を感じるな〜。俺は男なので全く理解できない感覚だけど…。いや、男だからなのか俺個人の性質の問題なのか分からないが。
「ライバルに負けてたまるか」という発想が出てくるもんなんだな。「同担拒否」は男だとほぼ全く存在しない概念なので、この部分が女性特有の心理的な機序に根差しているんだろうなと思う。まあ古の「ライブハウスの観客席で腕組みしてうなづいてる彼氏ヅラオタク」ももしかすると似たような心理的機序なのかもしれないが…。
俺なんかだと好きなキャラクターや何かについて「他者」の存在が意識に上ることが全くない。根本的に、他人への興味がオートマティックに湧き上がる回路があるのが女性(あるいは一般の普通の人)なのかもなあ。
・すごいいましめ映画だ
いましめすぎてもはやホラーだった
・Twitterでおすすめ(半信半疑)+filmarksで3.6だったからそこまで期待せず見たけど現時点で今年1位になった 監督の次回作あったら観に行く
これもうホラーだろ…
・手づかみのレストランでの「マッマだけが一方的に楽しいと感じてる会話」が辛えわ…
・仕事の権力勾配ある状態で対等なコミュニケーションなんて不可能だから粛々と役割を果たすことに専念しよう…と思った
・息子君は社会(労働)に出たら否応なくわからせられるしアーティストになったとしても才能上位互換にぶち当たるだろうから調子こける今のうちに調子こいとけ…
ご家族から大切に育てられ、スタイルのいいイケメンでこの時代に自発的に恋愛したがって
アーティスト活動(笑)やるくらいバイタリティあって小銭稼げるくらいには人気稼げる出来過ぎな息子さんやからこれはほっとけマッマのがよほど怖かった
・初手の「ババア配信中は〜」からの「(シャワー中にドア開けて)ごめん!」でもう大切に育てられた子感すごかった
・A24作品で一番好き
なんか監督の自己満足感が少なくエンターテイメントとして伝わるよう重すぎず軽すぎず作ってくれてる感じする
・ネットで「創作者の承認欲求と自己実現の話〜」って聞いてたから「チック、チック...ブーン!みたいな感じかなそれならあんまり合わないかも?」と思って見てみたけどどっちかというと「他人に興味持て映画」だった
・キラキラワークのドヤ感を「他人に影響を与える仕事をしたくないの?!」の一言で捉える的確さよ
・最後のシェルター建築前更地のマッマの写真で「そ、その状況からイチから始めたんなら思った20倍位スゴい人やったわ…」ってなって
・職場の人に絶対「クラシックババア」ってあだ名付けられてるやつじゃん…
・母息子については「よかったね!」ってなるけど父親の存在がキャラの濃さの割にノータッチだったの、人生相談とかで母親から子育てについて相談メッセージ送られてきたが相談内容文面に父親が一切登場しないような不気味さがあった ちょっと父親だけアリ・アスター作品みたいな静かな不穏さ滲み出してて…
・「世界を変えるのは地道な仕事と相手への興味の下りは」ホンママジでその通りでございます…なんだけど他人に影響与える「福祉の仕事」と「車修理の仕事」のくだりに1ミリも関わってない女の子の口から唐突に出たからそこだけ少し「キャラに作者の思想言わせてる」感あった
・運転シーンが常に若干飛ばし気味でいつ横から車が突っ込んで来るかずっとヒヤヒヤしながらみてた
あとマッマの乗ってる車に「生活」の親近感もった
映画の人々、みんなSUV車?乗るから「お金、あるんやね…」ってなるから…
・配信中のババアノックしろよと配信で思想強めの曲やって信者からウヘられる共感性羞恥シーンはぜってえあると思ってたが無くて驚いた¥9000稼げてよかったね!
顔がいいから何でも似合う ピンホールシャツみたいな鎖、顔面が良くないと似合わん
・シコリ赤ランプ草 音楽漏れてないし「あっ…(触れない優しさ)」されるやつじゃん 家にそんな軽々とドリルの穴を…
・思想強めライブハウスの初手に出てきたシンガーの「ぼくはボンクラなので仲間内でちやほやしてくれるこの界隈でやってます!」顔に目茶苦茶わろた 間違ってないにしろ悪意ありすぎだろ!地味に2回出ててさらに草
・息子の曲の「十代にしか刺さらなそうなありふれた曲」感すげえな!顔ファン枠もそこそこいそう
・思想強めこじらせ人間しかいなそうなライブハウスで卒業アルバムに寄せ書きしてもらえる俺らマジ最強お前らとのお別れマジつれえわ…ソングは眩しすぎるからやめろ…やめろ…
・ほんま「今日は来てくれてありがと」「また来てね」の所良すぎた ちょっと涙滲んだ
・タイトル、原題のがよくない?と思ってたらラストの流れ見た後だと翻題のがいい…ってなった
砂場でトンネルを右手左手それぞれで両側から掘ってやっと手が繋がる時のような良さを的確に現しとる…
・ここまで素晴らしい映画で「自分の事ばっかじゃなくて他人に興味関心を持て人の話を聞け」と戒められたのに何で自分は他人の話に興味を持てないんや
興味関心を持とうと思って持てたら苦労しねえ!
2024年に「え?あぁ、そう。」であつくなるなんて思わなかったな
いい曲だし、そのうちはいるだろうなと思っていたけど、はいるならバチャシンオンリーかなと思ってました
で、バチャシンオンリーも選択肢としてある中で、なぜビビバスが歌うのか?を考えてみた
考えてみたら、この曲って捉えようによっては「最高のライブを伝説のイベントをつくろうとしている状況」にどんぴしゃなんだなって
いいライブを届けようとする演者側と、いいライブを求めている観客側の気持ちのぶつかりあいとか、物理的にも精神的にもあつくてともすればどうにかなってしまうのでは?状態のライブハウスの熱気とかそういうのに通じるものがあると感じました(自分自身年間にまあまあな本数ライブ行くので割と実感を伴っての気持ちです)
仲間や街の人と真正面からぶつかりながら、伝説の夜を超えてその先を目指すビビバスにはぴったりすぎるよ
三年くらい付き合ってた恋人に振られて半年くらいになる。ほとんど初めての恋愛だった。元恋人はいわゆるメンヘラで、僕はメサコンだった。典型的なズブズブの共依存。振られた理由は、端的にまとめれば冷めたからとのことだった。理由がなんであれ、振れるくらいなんだから、多分彼女はある程度共依存を脱して、自立することができたんだろう。一方の僕は、やっぱりまだ自立できていないんだなと、最近気づいた。
タイトルの通り、今の自分の中には「恋人がいる状態」を欲している感情がある。一言で言えば寂しいということに尽きるのだろう。ただ僕には、この感情がとても気持ち悪い。というのもそれは、恋人を作ることを手段化してしまっているからだ。そもそも俺は「恋人が欲しい」ということも、その対象となりうる人を手段化していて気持ち悪いなと思っている。もともとは、人を好きになるのがあくまで最初にあって、その人と付き合いたいと思って行動することから始まるものだという信条があった。「恋人がいる状態」が欲しいというのは、僕にとっては二重の問題を孕んでいる。
元恋人への気持ちから吹っ切れるのには3ヶ月くらいかかった。吹っ切れることができた理由は主に二つある。一つはお金のトラブルが発覚したこと。交際していた頃に共有していたpaidyのアカウントの引き落とし先が僕の銀行口座になっていたのだけど、そのアカウントからの引き落としが別れた途端に増えていたことにしばらくしてから気づいた。返してくれと連絡したけど、いまだにほとんど返ってきていない。流石に愛想を尽かした。もう一つは、一度コンカフェに行ったこと。秋葉原での面接帰りになんとなく行ってみたのだけれど、そこで話した嬢にガチ恋しそうになった。もともと道で客引きをしていたところに声をかけたので見た目はすごく好きだし、多趣味な上に知識が豊富だったりして、かなり心が揺さぶられた。お金もないし、リアコ勢が報われる望みもないので、友人の制止もあってそれ以来そのコンカフェには行っていない。しかしこの経験から、他の人のことも好きになれるかもしれないな、と思えるようにはなった。
それからマッチングアプリを入れてみたり、気になった知り合いの女性に少しアプローチしてみたりすることがあった。ここで補足しておきたいのが、振られる前後の頃から僕が過食気味になって、加速度的に激太りしているということだ。いまのBMIは30を超えている。身長と体格があるので多少マシらしいが、見た目はある程度醜い。とにかく現状、恋愛市場において大きなディスアドを抱えている。マッチングアプリは結局課金をしてないので何かが進展することは全くなかった。痩せてた頃の写真を使って詐欺っていたので会うのにビビっていたのもある。知り合いの女性へのアプローチはどれもいまいち上手くいかなかった。相手にとって、普通に自分が魅力的に映らなかったという可能性は高い。加えて、そもそも僕自身が、電撃が走るような、確定的に明らかな好意を抱いていなかったというのもある。もしそうなら、僕の性格上、かなりの熱量をもってもっと努力をすると思う。ダイエットとかも含めて。
とにかく現状は、漫然と、恋愛をしようとしている。しかし、いままでの自分の性格からすると、これは不思議なことだ。というのも、特定の人のことを好きになっているわけではないからだ。それならばなぜ、僕はそんなに恋愛がしたいと思っているのだろうか?そう考えて気づいたのが、「恋人がいる状態」を欲しているということだった。初めての恋人との三年間を経て、その状態が当たり前になってしまった。当時と今の落差から、寂しいと思ってしまうのかもしれない。その恋人ができるまではほとんど恋愛と無縁の生活を送っていたし、友達も数えるほどしかいなかった。いちど恋人ができたことで、人と関わっている状態に慣れてしまった。ほとんど同じ時期に大学に進学して、大学デビューにある程度成功したことも無関係ではない気がする。たくさんのコミュニティに所属した。友人が増えて、社交的になった。恋人と別れてから、人と関わっていないと不安に感じるようになった。慣れ親しんでいたはずの孤独が恐ろしくなった。最近は夜中に寂しくなって、友人に連絡して電話することもある。きっと、恋人ができたときから、社交的になりだした頃から、この孤独に対する不安は潜在していたのだろう。実際に孤独がやってきたいまになって、不安が目の前に立ち現れるようになった。好きだった音楽や映画にもあまり集中できなくなった。ライブハウスや映画館に行かない限り、あるいはそうであっても、音楽や映画に触れるのは、本質的には孤独な営みだ。作品に対して、それと自分との間になにものも挟まずに対峙するとき、初めてそこに没入できる。
「恋人がいる状態」を欲しているのは、僕にとって不健全だと思う。孤独と改めて向き合って、自立するべきなんだろう。そうでなければ、健全な恋愛もありえない。このまま恋人ができたとしても、また共依存的な関係になることが避けられる気がしない。結局のところ、自分のやりたいことやできることを増やして、少しずつやっていくしかないんだろうなと思う。
「自立することとは、依存先を増やすことである」とはよく聞く言葉だ。しかし、いくら依存先を増やして分散したところで、孤独と向き合うことがなければ、不安を根本的に解消することはできないのではないだろうか。僕はたくさんの依存先を得たことで、自立から離れてしまったような気がするのだ。
東京都の迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、芸能事務所「NAプロモーション」社長の栗田竜之介容疑者(32)と畑中卓也容疑者(42)です。
栗田容疑者らは去年1月ごろ、渋谷区のライブハウスで、“メン地下”の男性(20代)に少女(当時17)の胸を触らせたり、上から覆いかぶさったりさせた疑いがもたれています。
「色恋営業というのか、本当に私のこと好きなのかなって感じで思わせてきたんで。膝に乗ったりとか、あと壁ドンされたりとかめっちゃ密着して、ほぼ距離感ゼロみたいな感じです。女の子は下に床に寝っ転がってて、その上からがばって男が行くような感じで」
「やっぱみんなパパ活してました。チェキ会のときとかに耳元で結構『あと何万貢いで』みたいな」
「NAプロモーション」はひと月あたり多い時には2億円売り上げていたとみられ、警視庁は運営実態などについて詳しく調べる方針です。
ライブというかクラブのノリに合わなくて侘びしかったけどこのアーティストのライブ行くの人生でやりたい事リストの1つだったからできてよかった
・毎回の事ながらアーティストが現実にいることにビビる リック・アンド・モーティや
・BGMがすこぶるいい ノリアキとミュージックラバーズカバーすこ プレイリスト作った
おまいらクラブで酒のんでピザ食ってだべるという時間の過ごし方が過ごせるなら最初からそう言ってくれや!!!
・コール&レスポンスの完成度が高いアイドルライブだった
本当に200曲位出してるのに全曲歌詞+コールも完璧即レスなの強火精鋭集ってた
・前から2列目でみれた
・思ったより早く着いたから
予想より異世界転生感は少なめ
・地下鉄の元気な赤子
・Googleマップで北一番丁通りに牛たん屋さん沢山あるしみんな4つ星以上だから最寄りのお店に入ろうとしたら3件連続営業時間外で4件目でやっとありつけた 牛タン、美味しいけど塩がほしい 店員さんに言ったら「ないです」って言われてそんなこと無いやろ!と思ったけど言えなかった…
・チェーン店でなく観光客も地元の人も集う歴史のありそうな個人店って感じで雰囲気はよかったあと店員さんの人口密度が高い
自分が入ったあと列ができ始めてゆっくり食べるのが申し訳なくて忙しなかった
一回の食事でお腹に入る量が少ないから食道楽の才能が無い 自分の金払って注文した料理残すの嫌
観光の才能…無さすぎ…?!
追記→そうか…仙台で牛タンを初めて出した誉れ高き名店か…偶然巡り会えてラッキーやったわそりゃ名店で塩くれって言われたら…怒る…ヨネ…ゴメン…ネ
いやでもあの言い方は…いやでも…
・牛たん屋さん捜索中に商店街脇道で生演奏ジャズバーと中野ブロードウェイみたいなホビーショップがあって「良ッ」ってなった
しかし薄々気付いていたがジャズって人好きでないと合わない趣味だな‥?
あとでっかい5メートルくらいない?枝の分かれ方がオサレ 街並みもなんか上品に洗練されてる感じある
・正直一昨日見た別のアーティストのライブが良すぎて今日のライブを楽しめるか不安
先日の方は今日の前座位の気持ちだったんだけど理想の倍以上いいライブを見させて貰ったから尚更今日のが「わざわざ遠くから遠征したのにこれ?」ってなったら自分が辛い
漫画で言うならコミティアの同人誌とサンデーマガジンくらい違うから比べるもんではないと思ってたし「チケ取れたから両方行くか」のノリできたけど立て続けて見ると比べてしまう〜
あとこのアーティスト、好きだけどハマったのコロナ直前で今に至るまでの期間で曲の雰囲気とか変わったからそこも不安
あと「アーティストのファン、何だかんだ言って異性が多い説」が浮上したので「ギャグラップで女性ファン多いのって昔のニコ動の歌い手みたいでキッツいな」と思ってしまい行く前から仮想ファン層で若干沈んでる アラサーの男女半々であってくれ…!
あとシンプルに疲れてる時にアップテンポの曲だと自分で金払って見に来たのに「うるっせぇな」と思ってしまいそうで不安
でもライブハウスは「死ぬまでに一回こういう店に行ってみたい」って感じのオサレ小規模?ライブハウスなので確実に楽しみ
あとアーティストもコロナ後開催2回目ライブなので今回行かなかったらさらに時間が経ち曲調が好みから外れてかつての「この人のライブには絶対行きたい」という気持ちが遠ざかってくのが予想されるので直近の今の内に行くしかねえ! latestなのじゃ
・商店街にいる鳩が地元の個体よりみんな丸くて可愛い もちもちしとる
・次の日朝雪で東北って感じがしてよかった
らしんばんはある!
・寿司うまままままま
マグロが噛まなくても腔内で溶ける
脂が腔内の温度で溶けていく…
仙台来て良かった〜!と素直に思えた本当にありがとう 回らないお寿司初めて
脳が優しくパキるという初めての体験
将太の寿司ありがとう 待ち時間に読んでなかったらお寿司食べるという発想はなかった
・オタクショップは全国どこでも実家のような安心感を与えてくれる カ、カップリングがごちゃ混ぜじゃねーか!
・ずんだ餅、あんまり口に合わないかもと心配してたが美味しいHAPPY
・仙台→東京の時にBLUE GIANTのImpressions聞けてHAPPY 東京→仙台の時に我慢したかいありけり
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・
・仙台、ライブというよりクラブはノリに乗れなかったけど街路樹が並ぶ街頭に雪が降る様子とか異世界感あった+寿司・ずんだ餅とか食べ物美味しかったしお金かけて行ったかいがあった
東京在住の25歳独身男。結婚願望は一切ないから、婚活系はNGで。
貯金ばっかりしてても死ぬときに金が余りそうだから、月5~8万は自由に使えるお金としている。
東京は車を持つ必要性も感じないし、家賃8万のワンルームで満足している現状。
みんな何に金使ってんだ!?
日本版プロデュース101の女子1位に元アンジュルムの笠原桃奈が選ばれた。非常にめでたい。
ただ、番組放送期間や結果開示後も「ハロプロの組織票だー!」という人を見たので、非常に緩い現在茶の間(OCHA NORMAではなくお茶の間にいる人)ハロオタとして、桃奈のハロプロ現役時代とか現在の様子をつらつら書いていこうと思う。
アンジュルムにいるとき、桃奈は人気メンバーだったか?トップクラスだったか?と聞かれたら自分の答えはノーだ。不人気、不支持ではないが、人気投票をしたら決して1位にはならなかった。自分の肌感だと真ん中くらいか?
ハロプロ時代はダンスは恐らくA-〜Bくらい?歌はB〜B-くらい。下手ではないが、普通に上がいる。ただ、常に笑顔で明るい姿がものすごく印象に残った。
そんな子が、プロデュース101で突然表情管理もバッチリ、動きも完璧にキメるようになっていて、この2年間、彼女は本当に努力したんだなー!というのが分かってよかった。卒コンの言葉は嘘ではなかったんだと分かった。卒業してから、その後がわかるハロメンはそこまで多いわけではない、特に若くして卒業した子たちなんて一般人に戻ったら基本的に情報発信はしないし……。
あとハロプロの組織票は存在するか、という話だが、もちろんゼロではない。ただ、百万単位の票を動かせるかといったらノーだと思う。
ハロオタといっても、皆全部のグループが好きなわけではない(ハロプロには娘。やアンジュ以外にもグループがあるんですよこの機会にどうぞ)。
また、常々言われているが、卒業したハロプロの子に対して、そこまで熱があるハロオタはいない。皆、卒業した子より現役を見るのだ(特に現役をめちゃくちゃ推してる人は正直そんなに時間がないと思う。普通にステージ数が多い)(単独のグループコン以外にもハロコン、フェス、舞台、などがある)
そして、悲しいことに武道館卒コンでも当日券が出たり(……)ドームコンなんて娘。のときにやりましたっけ??だし、桃奈がいたときのアンジュはライブハウスでツアーしてたし……市民会館とか……それをガッツあるオタクが追うという……。歌番組とかもほとんど出られないし……
ハロプロ卒業した後もアイドルや歌手などで外部に出続けてるのは、ハロオタの力ではなく本人の頑張りによるというのは再度言っておく。
そのため、2年前に卒業した桃奈は、アンジュオタではないハロオタであれば「へー、元アンジュの子(終わり)」だと思う。アンジュヲタは「桃奈が有言実行した!」だったが……。
しかし、桃奈が正直現役と同じ程度くらいのパフォーマンスしかしなかったら、「がっかりした」と言って離れるのもハロオタだ。2年間何してたの?これなら普通に残ってハロメンしておけばよかったじゃん、みたいな。
想像を超える動き、表情を見せたのでそれまでのオタクも「応援するね!」になったんだと、自分は思う。
5人は「投票をたまにする」
5人は「興味ない、関係ない」
3人は「投票してやらんこともない(でも普通に桃奈以外にpickしたい子がいればそっちに入れる)」
1人はアンチくらいになりそうだ……。
まあ、全員が諸手を挙げて投票してね!!自分も投票します!!と前向きに行動するわけではないというのが伝わればいいかと。一枚岩ではないし、グループによってオタクも変わるし。
あと「桃奈はハロオタ票がついてて出来レース!」という人には「マジでハロオタって年齢層高いんですよね」というのは伝えておきます。アンジュが比較的若い女性多いかもしれませんが、プロデュース101で投票すると思われる若い女性とかまーーーーいない。
ハロプロって25年以上あるから、その当時20歳で応援していても45歳だし……全然それより年齢高い人も多いし……
桃奈の親御さんの年齢を聞いてオタクが全員静かになるくらいは、そういう年齢の人々です。自分もそうだけど。
最近は「親がハロオタで自分も小さいときからハロプロ聞いてます」なハロメンもいるしね……
あまりにも桃奈はハロプロ票あるから強い出来レースやめろみたいなの見かけるので適当に書き散らかしました
桃奈が1位を取れたのは、ハロプロ票ではなく彼女を番組で知って応援したくなった人たちの力だし、ハロプロを卒業した後の桃奈本人の力だ、というのが伝われば幸いです。
ネットや本で情報を仕入れるのは早い方だったと思うけど、成人するまで田舎にいた私は「サブカル」という括りで呼ばれるようなものを生で見たことはなかった。
おとなになってやっと都会の近くに住んだので、ずっと気になっていたライブハウスやミニシアターに行った。学生時代の妄想ほどではないけれど楽しくて素晴らしい場所だった。しかし、客層を見て少しだけ驚いた。
おっさんやおばさんが悪いということはまったくなく、むしろ「サブカル」を支えてくれていて素晴らしいのだが、私の想像だともっと、こう、サブカルかぶれの大学生とか多いはずだった。それなりの大学だってそこそこ近くにあるっていうのに。
若いサブカルクソ男やサブカルクソ女は(ゼロではないけれど)今はもう絶滅危惧種で、もはやサブカルもサブよりもっと外側にあるのかもしれない。
コメント読んで気がついた。
すまん、田舎じゃなくて地方都市になるんだな。その辺の感覚がわからんかった。
故に大雪対策とかも今の所必要ないし、光熱費も都内とほぼかわらない。ガスがLPで割高くらいか。車の維持費なんて安い軽買ったらそれほどでもないだろ?ガソリン、保険、メンテ、駐車場で月3万かからない。家賃9万のとこに住んでた俺が同じ広さで駐車場付で4万だよ?ぼろいけど。
なので人付き合いも都内と変わらん感覚だな。都内から引っ越したっていうと驚かれる位。
仕事は夜勤メインの介護職。誰でも無資格スタートできる簡単で未来の無い仕事だ。選ぶ会社を間違えず仕事と割り切って自分の時間を差し出せばそこそこの金が入る。但しキャリアアップは諦めろ。未来は無い。
文化って話がデカすぎたな。ここにはライブハウスがなくて、小さな映画を上映する映画館がなく、富士そばもなくて、ミニストップもなくて、好きな洋服屋もない。赤羽も吉祥寺も中野も新宿三丁目もないのだ。あるのはイオンモールとその他バカでかいスーパーだ。全て徒歩では行けない。
人生後半戦なのでこれくらいの暮らしで充分。子供も嫁もいないから楽だわー。老後は無視して今日も楽しくやってるっす。
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最寄りのデカい駅までは車で10分、徒歩なら30分。国道沿いにロードサイド店が充実しており自転車で買い物も不可能ではない。
たしかに都会と同じ文化水準で物事を楽しもうと思ったら金も時間もかかる。しかし田舎特有の暮らしさえすれば金かからんぞ。
家は多少ボロくてもあきらめろ、それだけで家賃は都内の半分以下だ。車の維持費も諦めろ、無けりゃ死ぬ。その代わり深夜のタクシー代が消える。これでトントンくらいだろ?
文化的な欲求は諦めろ。ライブも美術館もない。その代わり年間5000円程度で借りれる畑があちこちにある。野菜でも育ててろ。釣りに行け、河原でバーベキューでもしてろ。地域の温泉を片っ端から入ってけ。バカデカい駐車場のバカでかいスーパーを楽しめ。それだけで休日の予定は全部埋まる。思いのほか楽しいぞ
車社会なので当然外で飲む機会は激減する。その代わり家飲みを極めろ、食材も安い。少し足を伸ばして道の駅にいけば新鮮な魚が都内より遥かに安く買える。
都会的暮らしは一切あきらめ、田舎の楽しさを見い出せば月給25万でお釣りが来る。都会の暮らしを田舎でなぞるな、田舎の暮らしを学びなさい。不便を嘆くな、不便を楽しめ。