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はてなキーワード: 肩透かしとは

2018-06-19

通っている精神科医師がヤバくなりつつある

4年くらい通っている精神科医師がどうもおかし

元々選挙のたびに自民以外に投票するように誘導する人だったけど、最近は輪をかけておかし

私も野党支持だったのでそれなりに対応していたのが良くなかったのかもしれないが、最近安倍政権愚痴ばかり話してくるのだ

適当に聞き流していると安倍政権支持率回復傾向にあるのがどうしても許せないらしい

これで退陣確実だと思ったら肩透かしだったという落胆はわかる

でも、そんなことよりも目の前の患者をみてくれないか

個人経営のクリニックなので周りも止められないのかもしれない、みたいなことを考えるとそれって安倍政権と同じじゃないのと思ったりもして

忖度はどこにでもありふれているのかもしれない

そういうことで私も安倍政権は気に入らないけど、自分のことの方が余程重要なので本気で転院を考えている

2018-06-15

[] #57-5「ナントカさんはカントカしたい」

「ほら、どうだマスダ。これが、いま一部の界隈で密かに話題の『ナントカさんはカントカしたい』だ」

タイナイは意気揚々とススメてくるが、何が面白いか俺にはよく分からなかった。

カントカ”というものについて講釈を垂れて、後は登場人物の中身がない掛け合い。

しかしたら読み込めば中身があるのかもしれないが、俺はそもそもこの漫画の中身になんて興味ない。

「……カントカに興味がない読者にとっては長々と説明されても困るし、興味のある人間にとっては基礎的すぎて退屈な内容だと思うんだが。キャラクターも、物語テーマ必然性を感じないというか……」

「マスダは相変わらず表面的な感想というか、粗探しばっかりするなあ」

そう言われても、この作品のものに興味がないから、感想言語化しようとしたらその程度しか出てこない。

「こういった作品はそんな細かいことを気にするんじゃなくて、キャラクター関係性とかも加味して、もっと全体的な空気感を楽しむものなんだよ」

「じゃあ、そういう楽しみ方ができない俺がダメってことで、この話は終わりだな」

「いやいや、マスダ。もっと、こう……あるだろ?」

いや、ない。

今ですら、内心では「興味ない」の一言で済ませたいんだ。

だが、「興味ない」では済ましてくれないから、どうにか搾り出している。

「マスダ。もっと総括的な感想を言ってくれよ。魚だって大事なのは味であって、小骨の数じゃないだろ」

「いや、それ大した理屈じゃないよな。小骨が多かったら味わえないだろ」

かといって、正直な感想タイナイに言ったところで、こちらの数倍の言葉を用いて反論してくる。

挙句、それを理解できない俺が愚か者だという前提で罵ってくるるのがオチだ。

タイナイは自分の好きなもの他人も好きじゃなきゃ間違っていると思っている。

そして、間違っている人間は許せない。

上辺こそ取り繕ってはいるが、本質的精神構造は極めて単純であること俺は知っている。

その状態タイナイの相手をすることが、時間無駄だということも。

タイナイから言わせれば、そういった意見のぶつかり合いこそ醍醐味なのかもしれないが。

違う意見を持つ相手に対して、自分感情コントロールできない人間がやることじゃない。

から、俺がこういうときに言うことはいだって同じ。

「まあ……面白いと思っている人がいて、お前も面白いと思っているなら、それでいいんじゃないか?」

「なんだよ、それ。僕はマスダの意見を聞きたいんだよ。好きか、嫌いか、そんな単純な感想から始めていいんだ」

どうもこいつの中では、前提として「好き」か「嫌い」かの二択しかないらしい。

だが、俺の中にそんな二択は存在しない。

「いや、どっちでもない」

「どっちでもない、ってどういうことだ?」

実際問題、俺にとってこの作品は好きでも嫌いでもない。

タイナイの中にはその二択しかないようだが、好きだとか嫌いだとかっていうのは、その対象をどうあれ評価しているからこそ出てくる気持ちだ。

自分にとって評価に値しないものに対して、好きだとか嫌いだなんて感情は湧かない。

作品賞賛するにしろ批判するにしろ、それは評価している人間にある選択肢なんだ。

「……例えば七ならべをする。お前は都合のいいカードが手持ちにたくさんある。そして俺は手持ちに都合のいいカードがない……というレベルですらなく、何のカードも持っていない。七ならべに参加していないからだ」

「マスダ、その例え意味不明

その後も、俺は穏便に済ませようと遠まわしに表現するが、タイナイは首を傾げるばかりだ。

「あ、そうだ、『海のススメ』の話しようぜ。タイナイ、あれ好きだろ?」

「いや、最近の『海のススメ』は海の説明ばっかりで、漫画としては退屈な内容だから話したくない」

ちょっと前まで熱く語っていたくせに、何なんだそれ」

俺が結局のところは時間無駄にしていると気づいたのは、その問答を繰り返してしばらくのことだった。


人物紹介

マスダ:同級生タイナイにススメられ、『ナントカさんはカントカしたい』を読むことに。もとから興味のなかったものをススメられたので読むこと自体が乗り気じゃない。それでもタイナイの普段ネットでの立ち振る舞いを知っているため、穏当に済ませようとする。結局、カントカが何なのかは未だよく分かっていないし、分かる気もない。

タイナイ:マスダに『ナントカさんはカントカしたい』をススメた。読んだあとのマスダの感想が気になっていたが、まさかの無関心に肩透かしを食らっている。「どんな意見でもいいから」と言っているが、批判的な意見に寛容というわけではない。

(おわり)

2018-06-11

ワンメーターで断りを入れないバカってバカだよね

https://anond.hatelabo.jp/20180609012527

今日乗ったタクシー運転手にムカつき過ぎて寝れない

この増田を書いてる増田ってバカだよな

読んでて可哀そうになったので日記代わりに感想を書く

なぜこの増田バカなのか


機会損失

タクシーおっちゃんにとってこのバカを運ぶ時間

そっから戻る時間によって、もっと上客を捕まえられる機会が失われる

タクシー乗車拒否簡単にはできないのは常識

それは不当な差別拒否を防ぐための社会貢献のための制度であって

経済的理由じゃない 要は善意

この善意バカが利用してしかもお客さん面する

挙句の果てに被害者意識丸出しでネット愚痴

不愉快極まるバカである

自分仕事でやられたらいやでしょそれ



自分命令伝達ミスを認めない

そもそも問題命令伝達のミスによりタクシーちゃんの誤解を招いたこ

増田はそれにより自身目的は達したが、運ちゃん肩透かしを食らった

これは増田も認めてる

しかし、偉大なるお客様であらせられるこのバカ増田

雇い主である自身些末な伝達ミスを下賤な雇われ運ちゃんに指摘されて一本取られたことを不快に思ってらっしゃるようだ

しかバカなので降りてから家に帰ってイライラするという始末

恐竜より反応が遅い。シンプルバカ




増田個人的不快で粋じゃないバカなのは自由だけど

いちいちホッテントリに入ってくるのは邪魔から速やかにこの手のバカ消滅してほしい(いい人間になってねという意味で)

2018-06-03

[]

今回はモアイ

標本教室四季賞2017冬 佳作)

要人である生物教師と、転校生女子は、それぞれ独自性癖を持っている。

この二人が出会い、“独特な対話”を繰り広げることで、互いの漠然とした疑問や悩みが収束していく、みたいな話。

生物教師の語る独自生命哲学、それによって少しだけ救われる女子の、“皮”を介した抽象的な心理描写には拘りを感じる。

時折、骨を愛好する生物教師目線によって、生命に対する視覚表現曖昧にさせる演出も利いていると思う。

ただ、話を混乱させるデメリットもあるから、このあたりは良くも悪くも、だね。

ストーリーは、大半は生物教師の語りで持たせているだけで、やってることの割に盛り上がりがないというのも気になる。

そのせいで、メタ的に見れば作品内における解答を、漫然と羅列しただけにも見えたかな。

亀は空を飛ぶ(四季賞2017冬 佳作)

主人公は「空を飛ぶ巨大な亀」が見えるのだが、これは彼にしか見えない。

そんな主人公の半生が描かれるのだけれども、ある意味では展開に驚くね。

話はミステリー方向には行かず、あくま主人公個人問題終結している。

あの手の、あっと驚く系のストーリー漫画に耐性ができてきた身としては、変に読者を騙してやろう、驚かしてやろうみたいな姿勢で描いていないのは個人的には好感持てる。

「空を飛ぶ巨大な亀」が妙に写実的デザインだけれども、かえって浮いているか存在感が増しているのもいいね

作中の「空を飛ぶ巨大な亀」が何を暗喩した存在なのかは明言されていないけれども、漠然とは理解できる範疇だと思う。

本作は「空を飛ぶ巨大な亀」を「他人理解されないが、自身だけ執着している何らかのもの」に置き換えても話はほぼ成立するから、要はそういう感じの話なんだろう。

逆にいえば「空を飛ぶ巨大な亀」に大した理由はなく、話としてはちょっと解体すれば全容がほとんど見えてしまうので話作りとしては肩透かしというか、陳腐な印象を与えるかな。

2018-05-21

anond:20180521101702

「優秀な若者が腐った大人を倒す話」だという先入観を持っていた視聴者肩透かしを食らって叩いてるだけだと思ってる。

制作側は最初からあいう話として作っていたんだから勘違いしたほうが悪い。

2018-04-25

2018春アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その1

 遅田だけど、A「〇〇面白いよね」→B「△△観てないの?」みたいなやり取りが嫌になったので色々観てみた。地上波アニメを観ないので、配信を待ってたら遅くなってしまった。まだ観ていない作品もあるけれど、ウマ娘の4話が配信されてたのを見て心が折れたので途中送信。それっぽく並べてあるけど、作品の優劣は付けてない。容赦して。

 

2018春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2

2018春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その3

視聴継続~様子見(上の作品ほどモチベ高め)

ひそねとまそたん

 ネトフリ限定航空自衛隊のおしごとアニメ自衛隊等、軍隊の色んなお仕事を描く場合、「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」みたいに架空戦争を描くのがセオリーというか、一番手っ取り早い気がするのだけれど、本作は日常業務を割とメインに描いている点で珍しい気がする。そのための「ドラゴンの世話係」というモチーフはすごく好き。

 何よりこの作品が良いのは、メインで描かれているのが「様々な事件航空自衛隊解決していく姿」とかではなく「そういった様々な業務をこなしていく中でもみくちゃにされる主人公の、心の機微」なところ。1話で既に胸がいっぱい。

 全体的にテンポが良い&笑ったり泣いたり出来る内容なので、「宇宙よりも遠い場所」が好きな人はツボかも。円盤買おうか検討中

ヒナまつり

 かっこいい大人を描くアニメ。ある日主人公の前に超能力を持った少女が現れて云々というモチーフはとても好き。特に特殊能力を持った子供と、精神的な支えになってくれる保護者大人)」という関係を描く作品がツボなのでもっと観たい。「アリスと蔵六」とか。

 とにかくギャグシリアスバランスが秀逸。「シリアスなシーンっぽいけどBGMギャグ」とか「イイハナシダッタナーと思わせといてツッコミで落とす」とか。特に及川啓監督作品この美術部には問題がある!」にも共通しているツッコミの良さが健在で嬉しい。

 公式ラジオによると「アイッター!」はアフレコ現場のノリで思いついたらしく、本作に限らずのびのびと声優が演技している作品は観ていて楽しい。「この美術部には問題がある!」でもアドリブをどんどん採用していくスタイルだったそうなので、本作もすごく楽しみ。

 なお監督は今期「ウマ娘プリティダービー」も兼任しているらしいのだけれど、控えめに言って命燃やし過ぎじゃないだろうか。

ウマ娘 プリティダービー

 P.A Worksによる競馬場擬人化アニメ田舎から上京した主人公が、ウマ娘の頂点を目指すスポ根モノ。でもライバルもみんなおんなじ学校にいたり、しかも割と仲がいいというのがすごく今っぽくて好き。でも実際そういうもんだよね。

 とにかくレースのシーンが非常に良く出来ている。草薙の背景美術によるリアル競馬場キャラクター同士の会話が聞こえないくらいうるさい歓声、ウマ娘の走るフォームやめちゃくちゃ重い足音、アツイ実況と落ち着いた解説、他の子に追い抜かれるときの「むりー!」とかすごく秀逸なセリフだし、そもそもレースシーンの尺とか(アニメの尺で1~2分。わざとかな)。競馬を好きになりそう。

 あと競馬小ネタが満載の作品になっている、らしい。私みたいに競馬初心者ニコニコ動画等外部記憶を利用しながら観ると10倍位面白いのでおすすめ

メガロボクス

 50周年につきリライトされたあしたのジョースラムからボクシングで成り上がっていく主人公を描く作品。各所で有名なイラストレータ監督を務めているらしく、キャラの造形にすごく味があって良い。それにスタジオ風雅の背景はドンピシャ過ぎる。

 いくつも映えるシーンがあるんだけれど、その度に主人公ライバルジョーや力石にしか見えないところがとても良く出来てる。

 アウトサイダー主人公を描く作品ヒップホップミュージックはよく合ってる。個人的に大好きなジャンル音楽なのでそれだけでもツボなのに、加えて音楽を引き立てるような演出もあったりして最高すぎる。音楽担当するmabanuaの楽曲google musicとかで聴けるのでみんな検索してみてね。

 私は原作未読なのだけれど、当時もボクサーと呼ばれる人たちは本作みたいなアウトサイダーだったのだろうか。今ではオリンピック種目にもなってるくらいメジャー競技なので、そういう「ボクシングクリーンイメージ」と距離を置くために、メガロボクスというモチーフを作ったのかも。

ヲタクに恋は難しい

 アマプラ限定2010年代ヲタクを描く日常アニメ最近観たオタク恋愛作品は「ネト充のススメ」と「3D彼女 リアルガール」だけれど、前者はトレンディドラマ後者少女漫画テイストな感じ。対して本作はもっと、有り物としてのオタクを描くことがメインになっていて、よくツイッターとかで流れてくる「オタク相方に持つ(自身オタクの)漫画家さんが、実際にあった面白いことを漫画にしてみました」的なものに近いかも。かつ、これまでのアニメ作品の中でも特に(私の知る限りの)リアルオタク像に近く、オタク=不健全な人みたいなイメージではなく「ほとんどのオタクは(多少不健全であっても)割とマトモに生きているんだよ」という描き方がされている。私はオタクではないのだけれど、とてもわかりみが深い。

 個人的に一番好きなシーンは「職場で昼休憩の時間になり、おもむろにイヤホンを取り出し、カロリーメイトを加えながらSwitchモンハンを始める主人公(男)」。なおクレジットちゃんモンハン名前がある。間違いなくモンハンプレイしていて笑った。

 驚いたのは「出ねえじゃねえかよ紅玉よお!物欲センサー発動してんじゃねえよ!(リオレウス狩りながら)」というくだりがノイタミナ枠で流れたこと。すっかり市民権を得たんだなぁ、としじみ。

 公式ラジオでも言っていたけれど、ネットスラング発音がすごく難しそう。正解がないだけに、「なんか違う」って思う人は多いんだろうか。

ラストピリオド– 終わりなき螺旋物語

 かわいいコメディソシャゲ原作なのに、自らを容赦なくネタにしていくスタイル監督は多くのラブコメ作品を作った人なので、コメディ要素が非常に良く出来ててとても面白いし、女の子がみんなかわいい

 特にソシャゲ要素のネタ化が秀逸で、一度でもソシャゲをやったことある人なら刺さると思う。老若男女誰でも?気軽に楽しめる感じがある意味ラストピリオドらしさなのかも(やったことないけど)。

宇宙戦艦 ティラミス

 ロボットアニメを題材にした、宇宙戦艦乗りの日々を描くギャグアニメ。「いつ戦闘になるかわからない中逃げ場所もなく、毎日同じ兵士たちと衣食住を続けてたらストレス絶対おかしくなる人出てくるよね」を体現したような主人公悲喜こもごもを丁寧に描いている。何が良いって、短いアニメなのに作画がめちゃくちゃしっかりしているので、色々ヤバイことになってる主人公を見ていると脳裏に他作品主人公の姿がチラつくこと。マジで実際ありそう。それにしても主人公の狂いっぷりが最高すぎる。

ゴールデンカムイ

 FOD限定アイヌ舞台にしたモンスターハンターみたいなゆるキャン制作は「虐殺器官」「刻刻」のジェノスタジオで、元請けは本作が3つ目。なんでハード作品ばっかなんだろ。

 物語の縦軸は悪人を倒し、素材を剥ぎ取って集める事だけれど、乱入してくるイビルジョーみたいなヒグマのほうが怖い。登別にある(´(ェ)`)牧場行ったことあるけどヒグマはめちゃくちゃ怖い。アレと対峙する主人公フィジカルは、モンスターハンター世界で最強の生物ことハンターのそれである

 一方ゆるキャン要素がとても良い。風景のロングショットの多さや焚き火が何度も登場する感じとか。そういう雰囲気を大切にしてる作品

 音響が良いので、自然音(焚き火の音とか)も戦闘音(爆発音とか、銃のリロードをして排出された薬莢が岩の上に落ちて転がる音とか)もとても雰囲気が出ていて痺れる。

 音楽は全体的にストリングスでまとまっていて、映画みたい。サントラ買おうかな。

 アイヌ語監修、アイヌ設定監修がおり、アイヌ文化について丁寧に描かれているのが印象的だった。なによりアイヌの人→アイヌの人ではなくアイヌの人→アイヌじゃない人の構図でアイヌの話をするので、細かい説明付きでとてもわかり易い。

 OPMAN WITH A MISSIONなのは流石に草。絶対顔で選んだだろ!

あまんちゅ!~あどばんす~

 2期。1期のときと変わって監督佐山聖子総監督は引き続き佐藤順一)、脚本赤尾でこ福田裕子に。やさしいせかい部活モノ。私は他校との競争がメインの部活よりも「その生徒にとって、一生モノ楽しい思い出や趣味、居場所作り」がメインの部活のほうが好き(必ずしも両者が対立するわけではないけれど)で、本作は後者

 以前「高校時代一生懸命部活に打ち込んでいたのに、高校卒業したあともその分野を続けてる人がほとんどいない」みたいなニュースブラック部活問題話題になったけれど、本作のダイビング部であったり、ゆるキャンの野クル(部活じゃないけど)みたいなのは部活という在り方に対する一つの答えなのかも知れないなぁ、と思った。何より先生が良い人で、悩む主人公を導いてあげる役目を負っているのが好き。

 背景美術雰囲気、なんか変わった?と思ったらスタジオカノンJ.C.STAFF美術部に変更してた。どちらも非常に綺麗。

 物語の縦軸は「てこの成長」なので、1期を見ていないとピンとこないと思う。

LOST SONG

 ネトフリ限定ミュージカルアニメそもそもディズニー作品以外にミュージカル風のアニメを見たことがないので、すごく新鮮。ストーリー自体王道で、「不思議な力を持つ主人公」「ギークちょっと頼りない兄弟」「正義感の強い騎士」「悪い王子」「心の優しいお姫様」等キャラクターの描き方もわかりやすい。そういうベクトル作品なのがネトフリらしさなのかも。

 抑圧に対する開放の象徴として「歌」があるストーリーがとても良いし、「歌っちゃいけないと言われてるけど、つい歌っちゃう主人公」と「国民から好かれているから歌ってるんだけど、その歌を政治の道具にされているお姫様」という対比も良いなぁと思った。お姫様中の人田村ゆかりなのもハマリ役すぎるし。クラシック基調とした音楽めっちゃ良い。

 背景美術はでほぎゃらりー。この会社ドワンゴカラーとポノックが立ち上げた会社なのだけれど、クオリティがめちゃくちゃ凄い。森の中のシーンとかジブリ男鹿和雄が描いた森みたい。まだまだ歴史の浅い会社なのでうまくいくと良いな。

鹿楓堂 よついろ日和

 甘味処日常アニメメインキャスト達の低音成分が凄い(そういうディレクションなのかも)のに、やさしいせかい+飯テロ+スイーツテロも相まって非常に強烈な癒し系アニメ。和な雰囲気も良いし、1話完結になってる点も観やすくて良い。

多田くんは恋をしない

 雰囲気の良い日常アニメ高校生+カメラ+青春といえば「Just Because!」が思い浮かぶけれど、本作は日常のウェイトが大きい作品タイトルから「お、恋愛モノかな?」という先入観で観ると肩透かしを食うかも。タイトルを意訳すると「A子ちゃんはB男くんが気になってて、でもB男くんはC子ちゃんにゾッコンで、D子ちゃんはE男くんが好きで、F男くんはG子ちゃんが好き。でも多田くんは恋をしない」みたいな感じ。

 日常恋愛バランスは「のうりん」とか「日常」とか「月刊少女野崎くん」くらい?日常コメディがメインの脚本になっている印象。かといってボケツッコミで落としていくわけでもなく、ゆる~い感じがとても良い。各話サブタイトルの「まぁ、間違っちゃいない」「それ、好きだなぁ」あたりが本作のゆるさをうまく表している。3話における喫茶店のシーンの雰囲気が、音楽も相まって本当に良すぎて辛い。

ニル・アドミラリの天秤

 オトメイト原作大正浪漫譚。華族出身ツグミは、ある日弟のヒタキが稀モノの起こした事件に巻き込まれしまい、これをキッカケにツグミアウラが見えるようになる。そんな彼女の前に帝国図書情報資産管理局、通称フクロウが現れ、稀モノの調査協力を依頼される…というストーリー

 大正時代テーマになっていて、主人公の格好、お屋敷内装、装飾品、小物、街並み、イケメンたちの衣装等、細部までこだわりを感じる。私は大正時代建築が大好きなので、本作の雰囲気ドンピシャすぎる。色彩もすごく綺麗だし。やることが本集めなのも良いよね。

重神機パンドーラ

 ネトフリのみ。マクロスでおなじみ河森正治による新規IPクレジット重慶市があるので、実質中国ご当地アニメ

 まず主人公の設定が良い。主人公は新しいエネルギー研究をしている量子物理学研究者で、ひょんなことからその新エネルギー施設事故世界が軽く滅んじゃって、その影響で世界中の動植物機械化してしまい、そいつらによって人類が滅びそうになっているので、人類を救うために日夜研究している、みたいな。主人公ギークっていうのも珍しいけど、動機とか哲学が独特。特に2話が象徴的で、主人公の持つ正義の危うさが描かれているのがツボだった。

 世界観はフォールアウトに近いかも知れない。上記事故風景はウェイストランドみたいだし、フォールアウトにおけるミュータントやグールがこっちの機械生物に相当する。フォールアウトが人vs人の世界とすると、こっちは人vs自然。とても良い。

 あとロボデザインが好み。手書きではなく、3DCGの味を出したデザインなのだけれど、微妙に人型じゃないところとかアーマード・コアっぽくて好き(主人公機は人型だけれど、2話の作中で「クソの役にも立たない」と酷評を受ける)。

 本作のクレジット重慶市があったので、そのうち中国でも放送されるんかなぁ?とか思っていたのだけれど、公式ラジオによると、本作はアフレコ日本スタジオと並行して中国スタジオでも行っていて、オンタイムでそれぞれの地域言語放送しているらしい。「いつの日か、日本アニメ字幕じゃなくて現地語でアフレコされた上で日本と同じタイミング放送される作品とか出てきたりするんだろうなぁ」と思っていた矢先だったので、そういう意味でとても興味深い作品

魔法少女 俺

 今期随一の萌アニメ。萌アニメと言えばいろんな属性を持つ多くのキャラクター達が出てきて、自分推しを見つけるのが楽しいのだけれど、本作は主人公可能な限り多くの属性付与を行うという手法をとっているのが斬新。3話まで観た限りでも主人公は”女子高生カワイイアイドル、歌がうまい(?)、ダンスが得意(?)、食いしん坊、魔法少女イケメン、パーフェクトボディー、強い(物理)、百合BLNTRetc”と幅広い属性を持っているので、理論ストライクじゃない人はいないはず。CV.大橋彩香CV.石川界人)も非常にハマリ役で好き。原作者の担当するEDめっちゃ綺麗だし。

2018-04-21

同人誌無断転載された話

同人作家の方々なら珍しくない話なんだろうけど、自分としては初めての経験だったので、メモも兼ねて残しておきます

簡単な背景

一年から同人活動を始めて、エロ同人誌を描いてた。つい先日、3冊目を出したばかり。

続き物のフルカラー漫画で、1巻は500部、2巻は400部。そして3巻が発売1週間で150部出たところだった。

DMMDlsite委託販売している。二次創作だけど、版権元のガイドラインには従っているのでそのあたりは大丈夫なはず。

最初発見

1,2巻の時も、無断転載が無いかアンテナを張ってたんだけど一向に転載がなくて肩透かしを食らってた。

しかし3巻の発売1週間でついに海外サイト2箇所で発見する。

一瞬頭が真っ白になって、その後ふつふつと怒りが湧いてくる。ついに来たか、と。

丁寧に転載元まで記載されていて、元凶とある日本同人誌転載サイトだった。即、DMMおよびDlsite通報窓口から3つのサイト通報

消えたが……しか

翌日、海外2つのサイトから消えたのを確認した。思ったより早かったのと、本当に消えるのだとわかって安心した。

しか元凶日本サイトからはなかなか消えない。

そうこうしているうちに、さらに5つのサイト転載される。5つまとめて通報した上、元凶サイトにはさらホスティング会社管理人にも直接メール削除要請をかけた。

ついに元凶サイトから消えたが……

通報から3日目、ついに元凶と思われるサイトから消えた。ご丁寧にサイト運営からメールがあった。削除が完了しましたというような素っ気ないメールだったけど。怒りをぶつけたい気持ちをぐっと抑え、確かに画面の向こうに人が居る手応えを感じる。

転載サイトさらに増え、新たに7箇所を通報する。

終わらぬイタチごっこ

最初転載から5日後の今日、これまで23箇所のサイト通報した。

モグラ叩きとはこのことで、あっちを叩けばそっちで、こっちでと無限に増えていく感じがする。というかここまで転載サイトが沢山あるとは知らなかった。

幸いにも、半数以上のサイトからは消えている。大手と思われるサイトから消えてからは、転載スピードが鈍化したような気もする。

しかtorrentらしきリンク発見した。これはさすがに止められなさそうだ……。

販売への影響

販売数100件突破おめでとー!と喜んでいるところに、各転載サイトDL数が3000件とかなっているのを見ると、心臓ギュッとなる感覚がする。雑な推計だが、少なくとも2万冊は違法ダウンロードされたはずだ。

今回転載されたのは3巻だけなので、ひょっとするとこれで1,2巻の販売が伸びるんじゃないかと期待したりもした。しか特に数値が上向きに変化することもなく。

しろ3巻は転載後に売上が鈍化し、1日の販売数がほぼゼロにまで落ち込んだ。

これに関しては作品のもの評価もあるかもしれないが、少なくとも転載プラスには働かない事はわかった。

ちょうど漫画転載する某村が話題になっていた時なので、タイムリーに感じた。漫画家の無念さを僅かながらにも体感できた。

1度転載されるともう止まらないし、1度タダで手に入ると思ったものには、人はわざわざ金を払おうとは思わない。同人屋の端くれが偉そうなことは言えないけど、無断転載サイト許すまじ!という気持ちが強まる。

最近はむしろ通報を楽しんでる節すらある。無断転載しているところを見つけると、汚物は消毒だー!とばかりに通報をかける。すると翌日あたりには消えているのだ。これ、案外楽しいかもしれない。

まとめ

海外アップローダ系はかなり削除が早い。日本同人誌転載サイト時間はかかるが全て消してくれた。海外hentaiサイトは無反応な所も多い。

諦めずに通報し続ける価値はあると思う。

2018-04-01

女装男子じゃない僕が“ブラックプリマ”に思うこと(4/4追記)

エイプリルフールでしたね。

正確にはこれを書いている時点ではまだ22時も回っていないのですが、いかんせん打ち込むのが遅いので先に言っておきますエイプリルフールでしたね。

様々な企業コンテンツが悪ふざけをして、いろんなネタが生まれる日でした。余談ですが、僕の好きなゲームでもウソの日にちなんでカワウソからアイテムをもらえたりとかありました。

そんな中、化粧品会社花王からプリマヴィスタの新シリーズとして「女装男子専用下地 ブラックプリマ」が発表されました。

詳しくは見てみてください。僕の筆が早ければギリギリ間に合うと思います

https://t.co/9nqo0ywx5U

僕は女装男子ではありません。多少ジェンダー論とかクィア理論とか考えたことのあるだけのその辺のイモのフレンズです。ファッションメイクも興味あるけど見てるだけで満足。

だけどこのニュースはすごく喜びました。やるじゃん花王!!って謎の上から目線SNSでも褒め称えました。

そして「あれ?待てよ?今日は4/1だ、これはエイプリルフール企画では?」とも一応思いました。そして目に入る『2018年初夏発売予定』の字。ここまでしっかりしてるならきっと本当だ!なんて思ってSNS花王がすごいと書きました。

まぁでもみなさんお気付きでしょう。最上部にきちんと前提された『エイプリルフール企画』の一文。どうやら美少年タレントさんとの共同企画だった模様で、僕は盛大にずっこけ、「これって本当だよね!?すごい!」とはしゃいだSNS投稿をそっと消しました。ああ恥ずかしい。

恥ずかしさの次に湧いてきたのは、「これ本当に出ないのかな」という淡い期待と、「出ないだろうな」のじんわりとした悲しみ。

女装をしている、望んでいるわけでもない僕が何故じんわり悲しくなってきたのか、この記事はそこを自分で整理するためのものです。前提が長いですね。

四月馬鹿、と言うように、現在エイプリルフールは全力で馬鹿をやるお祭りの日となっていますお金のある企業はかなり凝ったものも打ち出して宣伝効果も狙っているのかもしれません。

そしてどこも必ず一夜の夢とばかりに『あり得ない企画』をやるわけです。余談ですが、僕の好きなゲームではキャラ総選挙直前にマスコットキャラ総選挙をやり、まだ声の付いていないキャラクターより先にマスコットに声がつきました。なんでよ。

まりプリマヴィスタが『ブラックプリマ』を出すことは『あり得ない』とほぼ明言されてしまったようなものでした。

現在化粧品業界消費者の9割以上はもちろん女性でしょう(データはとってないです)。女装男子専用化粧品を出しても採算が取れないであろうことは百も承知です。何より、一番最初に見やすく『エイプリルフール』と書かれているのです。完全に見落としてはしゃいだ僕が悪い

だけど、イモの僕でも知っているような化粧品メーカーが女装男子向けというニッチ商品に前向きになったということがとても嬉しかった。

この国はどんどん寛容になってきている。女装男子の受け入れはその一端、これからどんな人間でも生きやす世界になっていくんだ、大企業が目を向けてくれたっていうのはきっとそうなんだ……

ぬか喜びだったんですけど。

化粧品会社に妙に期待していたせいもあるのかもしれません。綺麗になりたい男の子存在を『あり得ない』と笑い飛ばし四月馬鹿にしてしまうなんてあるはずがないと思い込んでしまっていたのでしょう。

あくまでも化粧品とは綺麗になりたい女性が使うもの男性が綺麗になりたいと思うことはそもそもあり得ない。まるでそう言われたかのようなショックでした。

被害妄想が過ぎるなと自分でも思いますが。変にリアリティのある嘘をつくと、その分期待してしまって痛い目を見る人がいるというだけの話です。そしてそれがたまたま見落としの多い僕だったというだけの話です。

小説で「ドッキリなんて下手に人を驚かせたり過度に喜ばせたりするだけで悪趣味だ」みたいな台詞があったんですが、なんとなくそれがわかった気がする2018年エイプリルフールでした。そういう話。

……エイプリルフールについた嘘って一年間本当にならないそうですね。

本当に出ないのかなぁ、ブラックプリマ

4/4 追記

https://t.co/3kerOSHGa2

とか言ってたら本当に出たよ。どうしてくれるんだよこの記事。本当だと思ってぬか喜びしたらやっぱ嘘で肩透かし食らったと思ったらやっぱり本当でした。まぁ何はともあれありがとう花王

これ自体は嬉しいです。ただ、僕の言いたいことは「僕が女装男子向けの化粧品が欲しい」ということではないんです。もうちょっとだけ続くんじゃよ。

まず僕が悲しかったのは、「女装男子向け商品というものが『あり得ない嘘』として成立してしまうこと」なんです。

男が女装をする、メイクをする、綺麗になろうとする。性自認は男だけど女の子の格好をしてみたい、お化粧をしてみたい。そういう存在は『あり得ないもの』として見過ごされている。何故か。普通じゃないから。少数派だから

この記事にもいくつか言及されてますね。「女装って文化盗用なんじゃないの?(んなわけあるかあの記事鵜呑みにするんじゃない、というか何故この記事にそう言及しようと思った)」「女として生きるわけでない女装キモいから(人が好きな格好するのを真っ向から否定するんじゃない、何故性自認にそぐう服だけ着なければならないのか)」、まぁいろいろ。

ちょっと私情を挟んでしまったので結論が見にくくなってしまいましたが、要するにどこかにいるかもしれない人たちが、存在しないものと扱われているわけです。

女装男子じゃない、とわざわざタイトルに入れたのもその辺が大きかったです。僕は僕が女装するから、好きなもの否定されたから怒っているわけじゃないんです。いや女装も好きなんですが。

女装云々を置いといても、こうやって当たり前のように少数派が踏み潰されていい世界だったら、僕たちだっていつ「お前は存在しない」と言われるかわからない。それが怖い。

ていうか、男が綺麗になりたいことの何がそんなに変なんだろうね?

2018-03-13

スマブラ for ニンテンドースイッチに関する期待と予想」という記事

https://anond.hatelabo.jp/20180311000252

こちらの記事投稿した者です。

ありがたいことに色んな方に見て頂き、はてなブックマークコメントを頂きました。

今回はそちらのコメントから一部抜粋して返信したいと思います

既に有志がスマブラマークの後ろにいる黒い影キャラ特定してたぞ。

からキャラクターを考察特定している人はたくさんいるみたいですね。私もいくつか拝見しました。

しかし、考察内容を見る限り、だいたい無難な線ばかりで衝撃的なサプライズは影に潜んではいないようです。

また、あれで全員という事も無いだろうと考えているので、個人的には掘り下げてもあまり面白くないテーマだなと思いました。

わざわざ(仮称)って書いておきながらアップグレード移植版という肩透かしはさすがにやらないだろうと思いたい

あれだけのPV作って移植ってのはちょっと肩透かしすぎるから、俺はそれないと思う。

これらはおそらく、今作がfor~の移植という私の予想に対する反応でしょうか。

かに、今作の開発期間を「長く見て3年8ヶ月」と試算したので、それだけあれば完全新作を作れそうな気がしてきました。

ただそれでも、移植の線を捨てきれない(信じたい)という理由があって、それは

リストラが怖い

という事です…。

逆に言えばそれだけなので、for~のキャラが全員続投されるのであれば、完全新作でもなんでも良いという気持ちです。

なので、私の"理想"は、「for~のキャラが全員続投した完全新作」ですね。

それがあまりにも理想すぎるので、移植という"予想"をしたという形です。

これまで、桜井さんゲームタイトルは、まず制作スタッフを集めるところからスタートしていたという印象があります

for~の時も、2012/6/22のニンテンドーダイレクト内でバンダイナムコゲームスとの共同制作が発表され、本格的な制作が始まったと記憶しています

もし、前作の開発終了後にバンダイナムコゲームスとの共同制作を解消し、また1からスタッフを集めて…という事であれば、

完全新作だった場合2018年に発売し、かつ全キャラ続投は難しいかもしれません。

しかし、あのPV構成センスはfor~の時の各PV彷彿させるものがありました。

なので、制作スタッフは前作から続投したと考えています。であれば、そこまで不安になることも無いかもしれませんね。















最後はこれに回答してこの日記を締めます

なぜアフィリエイトブログじゃなくてここに書いたのか、謎



ここしか、書くところが無くて…。

あとはmixi日記くらいしか無くて…。

2018-03-06

予告編感想3月)+α

映画見てきた。その時に流れた予告編感想を覚えてるだけ書く。

マジで予告編しか見てないのでゆるふわ感想です。

※見に行った映画本編は(空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎)

ちなみに予告編を見て気になった映画

ちはやふる―結び―

前作前々作見てない、原作途中で積み中なので少なくともすぐには見に行かない。

ちはやふる面白そうで気になってるのになんで見てないんだっけ?

と上の句公開当時見なかった理由完全に忘れてたけど予告見て思い出した!

野村周平がニガテだからだった!

結構活躍しているので苦手意識改めたほうがいいかもしれんな…うーむ

ラプラスの魔

この予告最初に見たときは「櫻井くんの大学教授ないわー」みたいなことを言って見ないリストに入れていたんだけど、

謎ディナも劇場版まで完走しているしやっぱり見るべきでは?と思い始めてきた!

OVERDRIVE

オリジナル作品??かな?

予告からはそれほどストーリからず。

キャスト(東出、真剣佑)はあまり興味惹かれないけど、車とかラリー映像結構好きでアマプラグランドツアー見たりするので気になるかも。

ストーリーとか詳細見てみるか決めよう。

BLEACH

で、出~~!ジャンプ漫画実写化奴~~!

予告はイチゴルキア出会って最初ホロウに襲われるシーン(画面が暗くて出来が良くわからなかった)

この時点で言えることは、あの、斬月が若干小ぶりですかね…?

イチゴ福士蒼汰ルキア杉咲花コレジャナイ感がすごい)。公式HP見てもそれ以上の情報なし。

いや~~どうなるんでしょうね!クソ実写化好きとしても十分期待を寄せられるというか見逃せない感じがしますね!!

そもそも話をまとめるのが結構大変だよね?藍染の正体が割れるまでというか尸魂界に行くまでも結構長いし。

楽しみだなあ。

今日知ったことMicrosoft IMEソウルソサエティ漢字変換できる)

◇●◇●◇

あんまり新しい予告編がなかったから本編の感想ちょっと書く。ネタバレ注意





映像はいいよ。めっちゃれいだしさ、スペクタクルだよ。

華やかなりし大唐!って感じだよ。

CG黒猫も出てくるし、猫映画だよ。原題は猫メインだし。グロいことする化け猫から鳴き声が聞こえるたび私は怯えてたけど、それでも猫好きなら萌えれるのかもしれない。

楊貴妃がね、女優さんめっちゃ美人楊貴妃ハーレムでみんな楊貴妃が好き。理由楊貴妃から。(ふわっとポイント)

空海君はかしこキャラで、法術もすごく妖の気配を敏感に察知するのに、完全に妖が殺人を成し遂げてから止めたりするし。金田一耕助かよ。

結構肩透かしというか、ストーリーがなんか軽い。し突っ込みどころも多い。そんな映画

以上。また映画見たら書くかも。

2018-02-27

ゲームで超巨大モンスター戦が大抵微妙なの萎え

ラスボスとかでゴジラ級巨大モンスターと戦うことあるけど大抵がボスのものというよりよく分からないクエストみたいな奴だったり極一部の急所を狙ったり体内に入って核を潰したりQTEだったりみたいな微妙な感じだよね

今までの敵と段違いにドデカモンスターを超絶気持ち良く倒せるのかと思ったら肩透かしってパターン

実況で少ししか見てないけどモンハンゴジラみたいな奴とかソニックシリーズラスボスとか

ワンダは通常の巨像の半分くらいはかなり良い感じなのにラスボスはかなり微妙

超巨大ラスボスをそのサイズに相応しい爽快感で倒せるゲームってあるんだろうか

よく知らないけどゼルダBoWに出てくる巨大なやつらのデザインかっこいいけどあいつら気持ち良く倒せるんだろうか

2018-01-07

[]

今回は少年ジャンプ+

ファイアパンチ 83話

ああ、終わった。

本作のテーマを大まかに語るなら、“役割”や“虚構”みたいな話になると思う。

当初期待されていたような、悲しき宿命を背負ったヒーローの活劇ものでは決してない。

しろそういったもの虚構とし、その偶像翻弄され、各々の役割に苦悩しつつも時に順応し、時に戦い生きようとする者たちの群像劇みたいな感じ。

話は二転三転しつつも、実はこのテーマ自体はちゃんと一貫していたりする。

最後サンルナの邂逅だって、二人は本来サンルナではないわけだからね。

そういったテーマや作者の伝えたいであろうことを踏まえたうえで、私が本作を面白かったと思っているかというと……うーん。

展開は行き当たりばったりのように感じるけれども、連載当初の作者のインタビューから解釈する限り、大まかなプロットは決まっていたっぽいんだよね。

それであの始末なのだとすると、構成力不足か読者との意識のズレがあるのかなあと思う。

端的に評するなら、頭でっかち作品だったね。

私もよく感想書いていたから、少なくともある程度は本作を評価していたのは間違いないんだけれども、喉に小骨が刺さっているような気分だ。

いや、「不完全燃焼」と表現したほうが良いか

I WILL ROCK YOU

主人公部活に誘われて、最初のうちは渋るものの最終的に入部する、まあ紋切り型

はいっても紋切り型が悪いわけではなくて、大事なのはその型に何を入れるかだからね。

その点で「書道」などといった選ばれにくい題材をチョイスしたのは妥当判断だと思う。

難点は主人公の苦悩が陳腐で、思春期特有漠然とした虚無感の延長線上でしかない点かな。

から身内の死という要素を付け足して、その動機希薄性を緩和しているわけだけれども、そのせいでかえって主人公の苦悩が身内の死のせいなのか若者陳腐な万能感からなのか有耶無耶になっている。

そもそも芸術的な話って、一般人から見て「何がどうすごいのか」についてアカデミックな解答がないと共感しにくい。

その状態で、肝心の「なぜ書道なのか」について観念的なことばかり並べられても、結果として雰囲気だけで描いているという印象から抜け出せない。

まあ一番悪いのは謳い文句書いた人だよね。

「衝撃作」とか謳っておいてこれといったインパクトがないんだから肩透かし食らう。

伝説のスケーター☆ノリ

キャラクターの描き方が上手いなあって印象。

主役はタイトルにもなっているノリなんだけれども、言動の突飛さと激しいスケート(?)シーンを同時進行で見せることによって、「変人だけどすごい」という説得力が増す。

コメディギャグ漫画でも、絵の説得力って大事だなあと改めて実感した。

まあノリの造形はあんまり好みではないけれども、見せたいものが伝わっている時点でデザインとしては成功だと思う。

青のフラッグ 23

それぞれが「友愛か、恋愛か」みたいなことで悩んでいるんだけれども、これが三者三様であることを改めて見せてくれたなあっていう。

他の主要人物が一応の答えを出して立ち回ろうとしているのに対し、二葉場合はそこら辺が漠然としている状態

YESしろNOにしろ相応の立ち回りをするべきなのに、二葉消極的性格あいまって上手くできない。

それが前半の、二葉の将来に対する煮え切らなさと本質的な部分では重なっているわけだね。

学生たちが進路について考え始める時期に設定したのは、話がゴチャつくか空気設定になる可能性もあったけれども、なんか上手いこと繋げていくなあ。

アンドロイドも夢をみる

まあ、タイトルからしアンドロイド人格に焦点を当てた作品であることは明らかだから、話は最初からスッと入っていく。

SF要素や哲学的な話は希薄で、矛盾はしていないように見えるけれども陳腐だとは感じる。

ただ小難しい理屈を並べていないので読みやすくはある。

そもそも主題は「過去に辛い経験のある二人が、共に前向きに生きることを決意する」といった話だろうから、まあ作りはこれでも良いと思う。

期待していたものとは違うけれども、ストーリーと紡がれるドラマ自体は割と嫌いじゃないよ。

磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜 特別番外編 拙者はサラリーマン

週刊ジャンプで連載されてたのに、コミックス発売記念の漫画ジャンプ+でやるのかっていう印象はあるけれども、まあ本誌でもジャンプ+の宣伝はよくするからかいこと気にしたって仕方ないか

この手の転移モノの話で未来に飛びたがるってのが逆に珍しい気がする。

現代だと、むしろ文明異世界とかのほうがポピュラーイメージがあるし、磯兵衛が過去に飛んで原住民相手知識をひけらかしてドヤ顔するほうが“らしい”気もしたから。

でも、ここで「未来のほうが楽ができる」っていう発想は確かに“らしい”。

それに転移ものとしては最低限のツボは抑えていて、ジェネレーションギャップ(?)や、順応しようとする描写、肝心なところは大体「母上」というチート解決っていうのも(笑)

はいえ新鮮味は薄く、周りの登場人物が明らかに子孫で実質同一人物なので、現代舞台にしつつも空気感はいつも通りだね(まあ、本作はもとから現代の話がちょくちょく入り込むことが多かったけれども)。

最後に磯兵衛はちょっとした成果を出すけれども、いわゆる枯れた技術の水平思考になっているのはちょっと感心した。

近年の異世界転生・転移ものマンガ読んでいる私からすると、現代文明を旧文明世界で活かすパターンが多かったから、その逆パターンポピュラーになってもいいよねと思った。

オーバーキラーギコくん

子供主人公にして過激なことやらせるってのは、まあ鉄板といえば鉄板

主人公であるギコの序盤のアクションケレン味が強く、まああんまりマジになって見るべきものじゃないことはすぐに伝わる。

ギコの人格成熟させるのではなく、あくまで年齢相応に設定したのは良かったと思う。

アクションとのギャップメリハリが出るし、分かりやすい未熟さはキャラクターとしては魅力にもなりうる。

反面、プロットは前時代的な勧善懲悪ものしかなっていないのは残念。

悪役のキャラクター像は安直、展開は強引。

結果としてはギコの一方的勝利で終わるので、バトルシーンは総じて面白みが薄い。

例えるなら、小学生向けの漫画誌で描いていた作家ちょっと過激描写に挑戦してみたものの、その頃のクセが抜けていない作風っていう感じ。

リンクス

ボクシングを題材にはしてあるものの、スポーツものというよりは青春ものって感じ。

ほとんどモノローグ調で語られる主人公セリフと、反して明朗快活なヒロイン

だが本質的には同じ苦悩を抱えており、互いが想いを分かち合おうとすることでトラウマを払拭するという構成は良いと思う。

気になるのは、主人公の設定がボクシングシーンと噛み合っていないというか、分かりにくいところかな。

今までは防衛本能で殴っていたけど、共有できる仲間がいることを自覚したので冷静になれた、みたいな感じに解釈したけれども。

部活モノとして表面的に見るならば、今回感想書いた『I WILL ROCK YOU』と似ているんだけれども、テーマによって印象は大分変わるね。

2017-10-28

Ray'z Music Chronology」発売記念ランキング

2017年10月14日(土曜日)に、「Ray'z Music Chronology」が無事に配達されました。

いい機会なので、レイシリーズ楽曲ランキングをまとめておこうと思います。

今まではこういうことをやると、ランキングに入った曲を全て聞くためにはいくつもアルバムを揃える必要があったわけですが、これからクロノロジーひとつ買えば全て揃いますからね。これは買うしかないですね。

注意事項

購入したのが「通常版」のため、Disc11は聞いてないので、選考からは外されています。なぜ特典版ではないかというと、購入手続きを面倒がって後回しにしていたら売り切れていたからです。その程度なのです、はい

ランキングといっても、データを集計したり投票を募ったりしたわけではく、ひたすら私が独断と偏見により順位をつけていきます。ひとつ順位一曲とは限りません。明確な上下を決められない場合、複数曲が入ることがあります。また、同率の場合に後ろの順位を下げるやつ(たとえば1位に2曲入った場合、次の曲が3位になるやつ)はやりません。あれは同率が例外の場合はうまくいきますが、本ランキングでは多用するので、数字が穴だらけになって意味不明になりそうなので。

音楽用語の使い方は適当です。

1位:

女の子にはセンチメンタルなんて感情はない (Raycrisis - アルバム版)

はい最後ループですね。

メロディもさることながら、音色が素晴らしい。突き抜けるような寂寥感。あの寂しい感じは、フォルクローレに通じるものがあるような気がします。そういえば rayons de l'Air でも民族楽器がフィーチャーされていました。

レイシリーズで最も「永遠」を感じる曲です。

2位:

The Fates × Dooms Day (Rayforce - Rubbing Beat)

はい最後ループですね。

破滅する運命に向かって突き進んでいく荘厳な感じがして、エモいです。エモすぎて死ぬかと思いました。

それと、ラストちょい前にコイン投入音がするのがよいアクセントです。ラスボスを倒す前に全機なくなってコンティニューしたとか考えるとまた一段とエモいですね。

この曲の構成は1位の曲と似ている気がします。開始からしばらくはビートの反復が主体で、途中に一回劇エモなメロディーを挟み、またビート主体になり、最後に劇エモメロディー無限ループに入り、フェードアウトして終わり。ということで、自分の中でこの二曲はシリーズになっています。

3位:

生命の風が吹く場所 (Raycrisis - アルバム版)

1位と2位の曲は最後の盛り上がりが一番ですが、この曲は盛り上がる箇所が多いです。

この曲には強烈な「飛翔」のイメージがあり、レイシリーズで最も「高度が高い」曲です。飛翔感というのが重要で、高度が高いといっても宇宙空間まで行くと浮遊感が出てきてしまいます。大気圏内にいて、それで一番高度が高い、というのがポイントです。

この曲が似合うといえば、なんといっても空中ステージボスですね。

4位:

Vit-Symty (Raycrisis - rayons de l'Air)

レイシリーズの終わりを過去形で感じる曲です。もう終わってしまった、と。

5位:

Slaughter Hour (Raystorm - Neu Tanz Mix)

悲壮感はあるのですが、ゲーム設定やタイトルから、人がワラワラいてデスゲームをやっている光景が想起されます。悲しげだけど賑やか、という。

プレステレイストームプレイしているとき、この曲聞きたさに面セレで何度も選んでいました。1分30秒あたりから始まる曲のサビとゲームの進行のシンクロ具合がとても好きです。

6位:

Möbius (Rayforce - アルバム版)

50秒から始まるサビの部分が好きすぎる。

ところで冒頭のほうで「クロノロジーひとつ買えば全て揃います」と書きましたが、あれは嘘です。クロノロジーに入っているこの曲の音源は、セガサターンレイヤーセクション」用のマスターテープと、レイフォースの基盤なわけですが、私が一番いい音だと思うのは「Ray'z PREMIUM BOX -BEYOND-」のアルバム音源のやつです。はい。というわけでビヨンドも買いましょう。やや出費は増えますが、レイシリーズ楽曲は出会って以来ずっと私のプレイリストで現役なので、あなたも今後ずっと聞き続ければ元はとれます、誤差のようなものです。

Quartz (Rayforce - Rubbing Beat)

真っ暗な空間で水晶(クォーツ)がRayの光に照らされてキラキラしているような、そんなイメージ

アンビエントを基調としつつ、5分15秒あたりや7分10秒あたりに派手に盛り上がる部分があるのもよいです。

Metaphor (Raystorm - アルバム版)

レイシリーズで最も「巨大さ」を感じる曲です。とても巨大なものと対峙しているような、かつ、浮遊感のあるイメージ。まあ、つまりはレイストーム4面ボスです。

特に高音のパートは、自分の能力の極限まで搾り出すような緊張感があり、バトルBGMの白眉ですね。

安置 -Antithese- (Raycrisis - コンシューマー版)

レイシリーズの終わりを進行形で感じる曲です。終わる、終わってゆく、と。

ゲームの進行的には「聖母マリアよ、二人を何故別々に」であるとか「童話の消えた森」の方が後なのですが、なぜかこっちの方が終わりを感じます。この曲はプレステアレンジモード流れるので、ノーマルモードからプレイしていった場合に、はじめて聞くのはこっちの方が後になりますから、それもあるかも。

そして、レイシリーズで最も「暗い」曲です。他に暗い曲としては「彼女の目的」もありますが、あれは光の無い暗さで、こっちは心理的にも暗いです。4分6秒付近の、ピアノのデン↓デン↓と下がっていくのなんかもうどん底ですよ。

コンヒューマンのためのレクイエム、といったところでしょうか。

この曲を初めて聞いたのはプレステレイクライシスプレイしたときですが、ちゃんと聞き込んだのは「Ray'z PREMIUM BOX -BEYOND-」を購入したときで、その際、これに歌声が乗ったら良さそうだなあ、と思って歌詞を考えたりしました(出来が良くなかったので削除しましたが)。もしも公式に歌がのるならビヨンドみたいに BETTA FLASH がやるだろう、と思っていたので、クロノロジーでまさにそれが実現すると知ったときは震えました。ひょっとして私は TAMAYO 氏の楽曲を聴き続けることにより、氏との思考シンクロニシティを獲得したのではな(以下略)。

7位:

The Fates (Rayforce - アルバム版)

Intolerance のプロトタイプのように感じます。個人的レイストームレイフォースの順に触れたので。

ところでアルバム上では「The Fates」「Doomsday」「Q.E.P.D.」の並びなわけですが、この三曲はなんだかクラシック音楽っぽいなと感じる部分があります。

Intolerance (Raystorm - アルバム版)

レイシリーズで最も壮大な曲です。

Ray'z BEYOND

レイシリーズ楽曲には「アーバンで退廃的なムード」を強く感じるものがあります。アーバンと言っても、都会の中にいるのではなくて、都会を遠くから眺めているような、それも黄昏に、という感じです。なんのことかわからない方もいるかと思いますが大丈夫です、私の中でもフワっとしています。なんというか、この曲のような雰囲気ですよ。

8位:

G (Rayforce - アルバム版)

はい。この曲も「アーバンで退廃的なムード」ですね。

Cracking! (Rayforce - Rubbing Beat)

ジャジーですよね。この曲のような、ベースがドゥンドゥンいってる感じは好物です。

Ribbing Rubbing Mix (Rayforce - Rubbing Beat)

おー、テクノだ、って感じですね。

複数の元曲のオイシイ部分が詰まっているお得な一曲

Origin (Raystorm - アルバム版)

レイシリーズゲームプレイしていて、最初に衝撃を受けた音楽はこの曲でした。まだスタート画面なのにすげえの来たぞ、なんだこれ、と。

Hard Number (Raystorm - Neu Tanz Mix)

普通にゲームプレイをしていると絶対に聞けないところでなんかとんでもないことになってるぞ、と、衝撃を受けました。ステージクリア後に次はどこへ行くのだろうというワクワク感を増幅させたような曲。

クロノロジーのロングバージョンではこれまで無かったパートがあって、それもポイント高いですね。

女の子にはセンチメンタルなんて感情はない-B (Raycrisis - アーケード版)

A,Cについては概ねアルバム版に取り込まれているわけですが、このBの後半のループは跡形もなくなっています。聞けてよかった。

アルバム版を聴いてきた経験が長いので、このバージョンは何か、歌謡曲カラオケバージョンを聞いているような肩透かし感がありますね。

安置 -Antithese- Ray Dream Version

クロノロジー新曲であり、まだ自分の中で消化できてないので、暫定的にこの順位です。(と書いてて、ふと「消化できたと言い切れる曲などあるのだろうか?」という疑問が湧いてきましたが、さておき。)

7分33秒あたりは「むーにゃにゃー」って歌っているように聞こえるのがちょっとかわいい

9位:

Into Darkness (Rayforce - アルバム版)
Atrocity (Rayforce - Rubbing Beat)

Metaphor とは違った巨大さを感じる曲です。巨人がズンズン近づいてくるみたいな。

曲のタイトル見てると、アストロシティ1990年代代表するゲーセン用の筐体)を思い出します。

Origin (Raystorm - Neu Tanz Mix)

ジャジーですよね。

Intolerance (Raystorm - Neu Tanz Mix)
Ceramic Heart (Raystorm - Neu Tanz Mix)

一番好きなのは、3:55付近からはじまる「ラーラー」の部分です。

10位:

Penetration (Rayforce - Rubbing Beat)

初めて聞いたとき「原曲の音を変えただけのようなものか」と思ってました、すみませんでした。

アルバム最後の曲がフラッシュフォワードしていたり、レイストームメニュー操作音みたいな音が聞こえていたりと、小ネタ面白い

Slaughter Hour (Raystorm - アルバム版)

ずっとノイタンツ版を偏愛していましたが、ビヨンドボックスで改めて聞いてたら、やっぱりいい曲だなあと。

Endless Stairs (Raystorm - Neu Tanz Mix)

明るい曲調なのですが、「楽しい遊びの時間は終わりだよ、もうお家に帰りなさい」感があって、寂しくなる一曲です。セラミックハートよりもエンディング感があるような気がします。

Dead Air (Raystorm - Neu Tanz Mix)
Formless living bodies (Raycrisis - rayons de l'Air)

アコースティックな曲はこれまでにもありましたが、フラメンコを踊ってる現場で録音しているような趣があり、意外な場面でレイ楽曲を使ってるなあという驚きを疑似体験できて面白いです。

11位:

Coeur de Ceramique (Raystorm)

セラミックハートアレンジバージョン。通常版よりもこちらのピアノの方が好みです。

冒頭のほうで「クロノロジーひとつ買えば全て揃います」と書きましたが、あれはやはり嘘で、このバージョンレイストームの通常アルバムしか入っていません。iTunes普通に売ってるので入手難易度は低いです。買いましょう。

Geometric City (Raystorm - Neu Tanz Mix)
ラベンダーの咲く庭 (Raycrisis - アルバム版)

レイシリーズで最も「アーバンで退廃的なムード」の曲です。また、最もアーメンブレイクな曲です。

彼女の目的 (Raycrisis - アルバム版)

最も「深さ」を感じる曲です。まったく光のない深海のような。

The Models (Raycrisis - rayons de l'Air)
Blood and Tide (Raycrisis - rayons de l'Air)

12位:

Cracking! (Rayforce - アルバム版)
Destructive of Power (Rayforce - アルバム版)
司教は言った「それは奇跡じゃない」 (Raycrisis - アルバム版)
ふたつの液体 (Raycrisis - アーケード版)

アルバム版においては、ラスボス曲の前座だなあという感じで印象が薄かったのですが、アーケード版はまるで印象が違います。

レイクライシスの設定的に、ダイブしていたのが現実の近くまで浮上してきて、心臓の鼓動とか医療機器の発する電子音が聞こえてくる感じがします(コンティニューするとまた潜っていく)。ビヨンドムービーでも医療機器電子音が鳴ってたりしてましたね。

.BULE -地球に棲む日- (Raycrisis - コンシューマー版)


はい。以上です。これ以降をやると大半の曲を入れることになってしまうので、ここまでです。

いかがだったでしょうか。「あの曲が入ってないのおかしいだろ」という感想を抱かれたかもしれませんが、これは私のランキングですからね、仕方ないですね。あなたも自分のランキングを発表しましょう。待ってますよ。

それにしても、客観的ランキングなぞ端から諦めていますが、主観的ランキングとしても正確なのか自信が持てません。「この曲、本当にこの順位でいいのだろうか」などと考えだすとキリがないですね。まあ、極論を言えば序列をつけること自体不可能といえます。みんな違って、みんなRAY。ですが、それを振り切ってあえて順位を決めてしまう、そんな蛮勇を振るうのもまた、RAYと対峙する一つの方法だといえるでしょう。

レイシリーズ三部作なわけですが、音楽的にはレイフォースレイクライシスの方が近い印象があります。ストーリーの連続性もさることながら、 RUBBING BEAT が出たのは NEU TANZ MIX よりも後というのも影響しているかもしれません。

ランキングで何度か出てきた「アーバンで退廃的なムード」の曲は、レイストームには無いと思っています。

クロノロジーを聞くにあたり、レイシリーズは、面クリア型のシューティングゲームであり、自機が戦闘機ラスボス人工知能、というのは押さえておきたいところです。

音楽が作られる背景には、たとえば宗教の儀式のためであるとか、祭りで踊るためであるとか、戯曲の劇伴であるとか、クラブで踊るためであるとか、そういった理由がある場合がありますが、本作の場合はそれがビデオゲームだということです。

クリア型のシューティングゲームは、いくつかのステージ(面)で構成され、ステージの中はさらに「道中」パートと「ボスパートに分かれます。

道中は概ね固定時間で終わり、ボスは倒すまで続きます。(概ね、と書いたのはコンティニュー仕様によっては少し延びるからです。全機失うと、ゲームポーズしてコンティニューするかどうか尋ねられますが、このときBGMは止まらないゲームもあります。)

なので、ゲームプレイしているときは、道中の曲はいつも同じ場所で終わり、ボス曲は何度もループする、ということになります。

曲が短かったりステージが長いと道中曲でもループするのですが、そうでない場合は曲の後ろの方が聞けないため、サントラを買って聞くのが楽しみになります。(まあ、聞けている部分であっても、ゲーセンだと音が鮮明に聞こえないのが普通なので、サントラで聞きたくなるものですが。)

レイクライシスのBGMは道中とボスシームレスに繋がっているので、Disc8のアーケード版は、道中は固定時間ボスループ、というのが顕著ですね。

なぜ戦闘機なのか――その特権

近現代の戦場においては、機械が主役です。人間は生身で存在できず、機械のアシスト必要です。

人を戦場へと運ぶ兵器のなかで、戦闘機特権性を持ちます。人間との関係性が、他の兵器と違うのです。

まず、兵器にとって人間は部品でしかありません。戦艦潜水艦航行させるには多くの人手を必要とします。主役は兵器であり、人間は兵器を下から支えるモブでしかありません。

誰も搭乗している敵兵を殺そうとは思っていません。目的は敵の兵器破壊なのですから。人が死ぬのは機械の巻き添えを食ったときです。民間の船や飛行機ではありえないような危険運用を求められるため事故も多いでしょう。

人間は兵器の都合によってすりつぶされ死んでゆくのです。

しかし、単座の戦闘機兵器と人が一対一なのです。そう、単座であるというのが重要なポイントで、爆撃機には複数人で乗りますし、戦闘機でも複座のものもあります。

人間が機械に奉仕させられる戦場において、戦闘機パイロット関係は対等に近い。そういう意味で、戦闘機にはロマンがあるというわけです。

過去において、ロマンといえば剣でした。兵器としての剣は決して最強だったわけではない。にもかかわらず(いや、であるが故に?)、力の象徴となっていました。銃の時代になって以降も、文化として継承されています。現在、剣のような象徴性をまとっているのが戦闘機なのです。

フィクションにおいても戦闘機(と剣)は他にない存在感を放ちます。(ここで具体的な作品などを論じるのは、キリがないのでやりませんが。)

レイシリーズにおける戦闘機は、ロックオンレーザーというオーバーテクノロジーを搭載した唯一無二の存在です。

クリア型のシューティングゲームプレイヤーキャラクターは、唯一無二の存在でなければ務まりません。敵キャラクターとの武装非対称性が顕著ですから対戦格闘ゲームやFPSなどは、逆に敵と味方のキャラクター対称性がありますね)。

なぜ人工知能なのか――軍隊のキャラクター

クリア型のゲームでは、ステージクリアするたびに難易度は上昇します。

難易度の上昇にともない、対決する敵のスケールも大きくなってゆくことが求められ、その到達点がラスボスです。こいつを倒せば敵勢力は瓦解する、というスケールの敵でなければラスボスは務まりません。

現実においては、国家の最高責任者といえどもただの人であり、いくらセキュリティが厳重であってもゲームでいえば2面あたりで登場するような通常兵器しかありませんし、倒したところで国が滅びるわけでもありません。

そこで人工知能です。人工知能ならば、ゲーム難易度と敵スケールの頂点であることに説得力があるような気がしてきます。

剣を携えた戦士と神や悪魔、に替わる神話的なモチーフとしての、戦闘機に乗るパイロット人工知能

レイフォースレイクライシスは、主要キャラクターとして認識できるのはパイロット人工知能だけであり、非常に個人的ストーリーだとみることができるでしょう。一方でレイストーム個人キャラクターは用意しておらず、モブの人がたくさんいる印象があり、そのへんが「アーバンで退廃的なムード」の有無に出ているのかもしれません。(ビヨンドムービーは、複数の作品の設定が混ざっている感じがして面白いですね。)

戦闘機を強く感じる曲といえば「生命の風が吹く場所」です。前述のとおり「飛翔」のイメージですし、ゲーム記憶から「翼」も思い浮かびます。

The Fates」「Intolerance」はラスボス曲なわけですが、この二曲には壮大さや聖性があり、ラスボスへの畏怖の念をかきたてるようになっていると思います。一方、「安置 -Antithese-」は、畏怖よりも滅んでゆくところに重きを置いている気がします。ラスボス終焉レイシリーズ終焉が重なって、とても物悲しい気分になります。

 

最後に。

レイシリーズの音楽は、私の胸の中で決して消えることのない光です。

クロノロジーにより、その輝きはより強くなりました。

今またこうして新作が出たことに感謝します。

2017-10-09

https://anond.hatelabo.jp/20171009215157

透明ミルクティはいろはすみかんみたいな感じでミルクティフレーバーミネラルウォーターとして売った方がよかったと思う

興味を引かせるにはいいんだろうけど、期待しすぎて飲んだら肩透かしみたいな(思ったよりはミルクティーだったが)

2017-09-10

強すぎるラスボスvs弱すぎるラスボス

ラスボスが強すぎると起きる問題

・それまでの敵が雑魚に思えてきてあんな奴ら倒して調子に乗ってた俺なんなんだろうと萎え

いくらやっても倒せないので思わず攻略方法をググった結果わざわざ調べてまでゲームやるのかと萎え

・新たに大幅なレベリングや耐性装備の準備が必要なる場合作業感によって萎え

ストーリーの続きが気になるだけの場合はただ面倒臭さが強いだけなので萎え

・ただ硬いだけとか要求レベルが高いだけとかは本当に萎え

場合によっては萎えすぎてゲームを投げる

しかたなくED動画で見ることになり思い出が萎えた物になる

ラスボスが弱すぎると起きる問題

・それまで鍛え上げてきたプレイ技術キャラをぶつける先を見失って萎え

・あまりにあっさり倒せてしまうと上げておいたテンション肩透かしになり萎え

・せっかく溜めておいたエリクサーとかが余りまくったままゲーム終了になって萎え

・あまりラスボスが弱いとこの程度の奴らに滅ぼされそうになった世界の軟弱さに萎え

・ただ硬いだけで弱っちい癖に演出セリフにもやる気が見られないラスボスは本当に萎え

・あまり萎えすぎてエピローグにあたる部分がいまいち頭に入らなくなりそこでまた更に萎え


適度に対策出来て、適度に対策不能で、適度に固くて、適度に火力が高くて、適度に用意が必要で、適度に演出が派手なラスボスを私は望む。

2017-08-17

[] #33-5「結婚はゴールじゃない!?

答えにたどり着いた俺はその喜びを分かち合おうと、まずは母さんにそれを話した。

「……って、結論になったんだよ」

「相変わらずの知的好奇心

母さんの反応は感心半分、呆れ半分といったところだ。

俺にとってはかなりの大発見なのだが、思いのほか薄い反応に肩透かしを食らった。

「という割に反応薄いね

「いいえ、側面的には意義があることだと思っているけどね」

引っかかる言い方だなあ。

もしかして本当のゴールを知ってるの?」

「知っているというか、そもそもゴールがあるかも疑わしいから」

ドッペルが言っていたことだ。

だが、その結論では俺は満足できない。

「或いは複数あるのかもしれない」

なんじゃそりゃ。

「いわゆる“人それぞれ”って奴よ」

「え~、その結論は嫌いだなあ」

『人それぞれ』ってのは便利な言葉だ。

けど、それは何も考えていないことを宣言するのと紙一重な言葉でもある。

なので俺はその結論簡単に持ち出すことが嫌いなんだ。

「そうは言ってもねえ。人によって違う場所や方向を進んでいるし、その臨み方だって違うんだから、ゴールの設け方だって変わるわよ」

「じゃあ、結婚はゴールって可能性もあるの?」

「まあ……例えば『婚活』という枠組みで考えるなら、結婚をゴール地点に設けることは理屈の上では妥当でしょう」

ちぇ、なんだよ~、最初にそういう言い方してくれれば、こんなに無駄なことしなくて済んだのに~。

「前提そのものあやふやでロクに共有されていないものだし、普遍的な答えは出ないでしょ」

「じゃあ、結婚はゴールだっていうのも間違っていないってこと?」

「正解でもないけど、間違ってもいないかな」

「そういう文言、煙に巻かれているみたいで嫌だなあ」

だって問題本質はそこにはないもの。いずれにしろ他人の設けたゴールを腐したりしないことが大事ってこと」

あ……。

俺は確信してしまう。

あいつ、それっぽいこと並べてただけで、やっぱり大してモノを考えてなかったんだ。

それに乗せられて、必死に探そうとしていた俺も大概なんだけど。

俺はうなだれた。


結局、今回の捜索で何がゴールか、ズバリと言えるものは見つからなかった。

けど、その道筋がどう出来ているかってことは少しだけ分かった。

もしゴールがあっても、そこにたどり着けるかは分からない。

でも、人はそこに向かって進むことで人生謳歌しているんだ。

あの結婚式での新郎新婦だったり、課題の提出期限のために頑張る兄貴だってそうなんだろう。

たぶん、俺にだってある。

それが他の人とは同じなのか、違うものなのかは知らない。

けど自分のゴールが何であれ、走ることを応援したり、ゴールを祝福することはできるんだ。

「それはそれ、これはこれ」ってこと。

あ、このセリフも大概便利だな。

(おわり)

2017-08-07

来いよ台風

いつもいつも肩透かし食らわせてないで一回くらい近畿のど真ん中めちゃくちゃにしてみろよ

2017-08-05

明日幸せ科学する」

https://anond.hatelabo.jp/20170729215932

モチベーション 3.0を読んでみて頭に浮かんだのは少し前にバズってたBooks&Appsの「仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。 | Books&Apps」や

小島アジコさんが「労働価値。【寄稿】」で書いてる

人間コントロールへの情熱を持ってこの世に生まれ、持ったままこの世から去っていく。

まれから去るまでの間にコントロールする能力を失うと、惨めな気分になり、途方に暮れ、絶望し、陰鬱になることがわかっている。死んでしまうことさえある。

で、モチベーション 3.0 でいうと「自律性」「内発的動機づけ」、上のURLでいうと「コントロール」「裁量」、ざっくりくくると「自発性」が何かキーとしてあるのかなと思って、

上の文は「明日幸せ科学する」という本の一節ということなのでこれも読んでみた


この本は「脳がする未来予測(先見)は錯覚を起こす」という事実を読者に理解させるために膨大な研究事例を用いて説明する感じの本で、

多分タイトルは「明日幸せ科学する」じゃなくて「なぜ脳は未来を見誤るのか」のほうがよかったのではってくらい幸せについてほぼ書いてないので幸せについて書いてあるんだと思って読むとすごい肩透かしを食う

(原題は Stumbling on Happiness (幸せにつまづく) で、幸せになろうとして (より幸せ未来想像して) 行動しているはずなのにいつもうまくいかないのはなぜか、みたいなニュアンスがある気がする)


ただ「人の未来予測が書いてある通りこんなにあてにならないなら、将来が不安でも実際にはそんなでもないかもな」という救いが得られるのと、

「人はよりよい未来よりコントロールすること自体が心地いい」っていう視点を得られるので日頃の生活幸せを考えるための材料としての役には立つ気がする


あと研究事例が「明日ポテトチップスを食べたらどれだけ楽しめるか予測させた研究」(A群は空腹の状態で、B群は満腹の状態で、C群は満腹の状態でA群の報告を見た後で)とかわりと変わってて、

心理学研究ってこんなんずっとやってるの…」みたいな変な面白さがある

(どの研究事例に対してもずっと「ある研究」「ある研究」って言ってて参考文献が無いので嘘の可能性もある…原著には参考文献載ってる?)

2017-07-02

やはり2017年春季放送アニメ最高傑作タイガーマスクW

やはりタイガーマスクWが一番面白かった。他にも面白い作品はあれど、何度も繰り返し見たのはこれだけ。

それまでの半年と合わせて9ヶ月分のドラマの積み重ねと、実在新日選手と、旧作。そういう三段分のゲタがあったのだから、他の3ヶ月分の厚みしかないアニメと比べて格段に面白く感じてしまうのは当然とも言える。まあその点はズルいよな。

それでもまだ物足りない部分はある。そのほとんどは俺が観客マインドでこのアニメを見ていたため、劇中でマイクパフォーマンスのシーンがほぼ無いことでタイガーマスク感情移入をしきれていなかったことも大きい。来間記者が作中世界でタイガーやGWMがどう受容されているのかって記事を見せてくれるものと思っていたからその点でも肩透かしを喰らってしまった。

他にもタイガーナオト)にベルトを巻かせてあげて!とか、もっと実在新日レスラー出して!とか、GWMのケビン以外の若手にも出番を!とか、色々不満はある。

しかしそんな不満を吹き飛ばしたのはやはり試合のシーンだ。第37話『さらば虎よ』のファイナルウォーズ最終戦作画演出が素晴らしいがゆえに、俺は全ての不満を忘れてしまっていた。あんものアニメ作画暴力だ。あれを見せられたら最高だとしか言えないじゃないか

現実のそれと違い、カメラ自由に配置し動かせるが故の迫力ある投げ技や打撃のコンビネーション(もちろん背動や効果もすごくよかった。かっこよさ激増)。

技の選び方もいい。タイガーマスクWフェニックススプラッシュを繰り出したのがね。もうね。これは後のシーンにも効いた。うん。

猛虎重爆もサマーソルトダブルニードロップからコードブレイカーに行くときに、フランケンシュタイナーのように回転するという、アニメならではの常識外れな技として生まれ変わっていた。この改良にも感激。せっかくの必殺技をお蔵入りにしない。えらい。

そしてダークネスホールドと横入り式タイガーファングで腕を痛め付けたことでサクリファイスダメージを軽減。最後は正調のタイガーファングトドメザ・サードタイガーファングを躱そうとするも、左腕のダメージから動きが鈍って直撃。ダークネスホールドがただダークの技も出しましたよではなく、腕責めの一貫。それが良かった。

作画担当したアニメーター個性が強く出ていたように見えたのも印象的だった。あの試合には何人かタイガーマスクWがいたが、いずれも強さとかっこよさを兼ね備えた最高のプロレスラーだった。イチオシはやはり最後タイガーファングを繰り出したときタイガー

左足を高く上げたところでキラー演出はやっぱりかっこいい。ベタだけどそれほどに使われるだけの魅力がある演出

あのね。こんなもん見せられたら、もう文句なんか言えない。大満足ですよ。ここまで9ヶ月追ってきて良かった。本当に良かった。

それからエピローグ的なパートでのオカダと飯伏のシングルマッチタイガーマスクW飯伏幸太が登場だよ!ゴールデンスターが!アニメタイガーフェニックススプラッシュ出した回で!CV本人!G1出場決定のタイミングで!

そしてオカダに「久しぶりだな」と言われた飯伏は「そうでもないですよ」。まあ確かにこないだやったしそうでも……いや待て!飯伏は久しぶりのはずだろ!?あくまで飯伏は!と現実プロレス混同して大興奮してしまった。GWMの観客席に見たことある人が何人もいるー!という興奮から数十秒でこれだ。殺しにきている。

最終話仮面タイガースプリンガー』も番外編のようでいて、やはり最終話だった。

これまでスプリングタイガーとしてこっそりリングに上がったり、隠れてトレーニングを続けていた春菜ちゃんが、女子レスラースプリンガー」として本格的にデビューする。『さらば虎よ』が男達のドラマに決着をつけたなら、『仮面タイガースプリンガー』は今作に登場した女性キャラクター達の活躍集大成だ。

その分二人のタイガーマスクWのその後は、ほんのわずしか描かれなかった。しかしその中に衝撃的なカットがあった。

ラストシーンメキシコへと渡ったナオトの対戦相手として青コーナーに立つ相手は「ミスターNO」。前作にも登場した虎の穴怪奇レスラーだ。

虎の穴は最高幹部にしてその象徴であるザ・サードが敗れこそすれど、全滅はしていない。GWMも日本撤退しただけ。世界には虎の穴支配下レスラーはまだまだいるだろう。

そしてメヒコもGWMの侵攻を受けていたことは、エル・カラカスの引き抜きや第3クール内藤発言などで言及されていた。

そのアカプルコのマットに前作に登場したキャラクターの姿形を引き継いだレスラーが登場した。

まり虎の戦いは終わっていないのかもしれない。

こうしたその後のドラマ想像させてくれるのも、とても嬉しい。

東映アニメーションがこういう「テレビシリーズ」を作ることのできる会社だということを再確認できて感動した。

話数が多いなら多いなりの見せ方がある。それに過去作品っていうのはそれだけで資産。そして良作画正義。素晴らしい。

2017-07-01

2017年アニメ雑感

まだ終わってないのもあるけど。

雑。

深夜アニメ

笑ゥせぇるすまんNEW

喪黒(通り魔)。

スタミュ-高校歌劇- 第2期

ミュージカル&野暮助&有罪

ゼロから始める魔法の書

黒い子安と白い子安が一体に。

フレームアームズ・ガール

所々挟まる手書き作画が可愛くて◎。

弱虫ペダル NEW GENERATION

良くも悪くも原作通り。Cパート提供のお遊びが楽しかった。

アイドルマスター シンデレラガールズ劇場

キュートの曲好き。

覆面系ノイズ

キラキラ星。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典

決闘要素。

王室教師ハイネ

https://www.youtube.com/watch?v=nRj78wx8DCE

夏目友人帳 陸

1度も名前を返さず。

喧嘩番長 乙女-Girl Beats Boys-

双子が入れ替わって男子校女子高に通うってまりあほりっくみたいだよね。

Room MateOne Room side M~

EDが本編。

まけるな!! あくのぐんだん!

Eテレでやれ。

ラブ米-WE LOVE RICE-

あの真上から料理風景撮影するスタイルってどこが発祥なんだろうか。

サクラダリセット

淡々としすぎ。

サクラクエスト

PAお仕事シリーズ第三弾ということでSHIROBAKO級を期待していたが肩透かし

終末なにしてますか? 忙しいですか?救ってもらっていいですか?

生死不明ENDは嫌いじゃないけど好きでもない。

武装少女マキャヴェリズム

正妻マツコ。

月がきれい

属性

冴えない彼女の育てかた♭

一期もそうだったけど主人公イマイチ好きになれない。

クロックワーク・プラネット

おっさん女体化したりおっさんが巨大ロボになったり。

カブキブ!

野暮助ではない/蛯原を最後まで引っ張ったわりに加入はあっさり。

恋愛暴君

百合キャラの振りして男堕ちは百合豚的に萎えるのでやめて/OPすき

兄に付ける薬はない!

天さんの演技が良かった。主題歌すき

ツインエンジェルBREAK

前作主人公登場は燃えるOP大好き。

正解するカド KADO:The Right Answer

サンサ欲しい。/花森元に戻らないのはかわいそう

ひなこのーと

日常アニメに見せかけたエロアニメエンドカードが一番エロい

ソード・オラトリア ダンまち外伝

レズが頑張るアニメ

sin 七つの大罪

全員色欲

信長の忍び 第2期

テンポよくて好き。

神撃のバハムート VIRGIN SOUL

CMが本編/アザゼルさんかわいそう。

ベルセルク2期

シールかわいいよシールケ。

銀の墓守り(ガーディアン)

中国アニメは途中でぶん投げなきゃいけない決まりでもあるの?(ToBeHeroは綺麗に終わったが)

進撃の巨人 Season2

原作であっさり正体ばらしてたところがアニメでも良く再現されていて笑った。3期も期待。ただ、謎オリジナル回想で尺稼ぎはやめてほしい。

アトム ザ・ビギニング

OPがうるさい/これアトムでやる必要あったの?

Re:CREATORS

話が長い。その割にキャラ対話してない。もっと話し合え。

GRANBLUE FANTASY The Animation

ゲームやってないけど、このアニメ見てゲームやってみたいとは思えなかった。

どうせなら最初から主人公百合ハーレム騎空団が見たかった。

エロマンガ先生

妹よりエルフとか和服の方が良物件じゃない?

タイガーマスクW

大助が立った!/ルリコ→タクマケビン

有頂天家族2

天満屋とか金閣みたいな憎まれ役好き/二代目の掘り下げがいまいち。なんで拗ねてたのこの人。

アリスと蔵六

超能力バトルと日常モノのどっちつかずな印象。

ID-0

ねっとりED/良い最終回だったけどなんでソーラン節

リトルウィッチアカデミア

キノコ回すき。クロワが出てきてから微妙

つぐもも

見てると懐かしい気持ちになる。

僧侶と交わる色欲の夜に…

破戒僧/おくさま劇場

番外

深夜じゃなかったりアニメじゃなかったり

アイドルタイムプリパラ

主人公&新学園でどうなることかと不安もあったが、無印と変わらぬノリで安心

ダンプリ行きたい。キンプラも良かったよ。

アイカツスターズ! 第2シーズン「星のツバサシリーズ

エルザ肉食いすぎ。ローラ彼氏面が悪化

リルリルフェアリル魔法の鏡~

アンチューサが普通に先生やってるの笑う。

仮面ライダーアマゾンシーズン2

さっきまで命だったものが辺り一面に転がる。

孤独のグルメ Season6

釣りバカコラボ原作たこ焼き回を再現していたのが面白かった

境界のRINNE 第3期

るーみっくわーるどすごく好きなのでこのままずっと続いてほしい。

上坂すみれのヤバい○○

すき:内田宮野

キツイ蒼井翔太

ヘボット!

平常運転

仮面ライダーエグゼイド

新檀黎斗が面白すぎてずるい。

キラキラ☆プリキュアアラモード

ジュリオくんが実は女の子で6人目の追加戦士に…という予想は外れた。

キュアパルフェが追加メンバーとすると、6人プリキュア体制って初なのでは?(5GoGoのミルキィローズは除外)

ドラゴンボール超

ケール×カリフ

2017-06-08

[]

今回はモアイで読んだ、第71回ちばてつや賞の感想

一部追加されたようなので、感想更新

ブラック企業新卒 座敷山童子の入社 (第71回ちばてつや奨励賞

ブラック企業という題材を、キャラクターや情景含めて程よく描いているバランス感覚が上手いと感じた。

リアリティをどう描くかってのは個人裁量が分かれるところではあるけれども、私としては漫画あくまエンターテイメントなわけだから、卑屈に描くにしろコミカルに描くにしろその範疇をどう意識しているかだと思うんだよね。

反面、登場人物の一人である座敷山の設定が馴染んでいないというか、ちょっとプロット調整すれば成立する構成なのが気になるところ。

グラスホッパー (第71回ちばてつや奨励賞

情景描写が丁寧で引き込まれるね。

プロット自体の皆無っぷりはそれを際立たせている側面もある。

ただ、象徴的なものであることを考慮しても、やっぱり中身のないストーリー構成に物足りなさを感じるのが正直なところ。

20XX年地球記念日 (第71回ちばてつや奨励賞

クライマックスまで話のテーマを開示させないストーリー構成に感心した。

そのせいで話にのめりこむまでにやや腰をすえないといけないかもしれないが。

あと絵の乱雑さはやはり気になる。

画風と割り切るには粗すぎるので、ネーム段階のものなんだろうけれども。

ただ構図とかはしっかりしているので地力は間違いなくあると思う。

エイト (第71回ちばてつや奨励賞

まず小奇麗な絵が引き付けてくれる。

終始コマの大小関係なく一定クオリティなあたり、デジタルの強みを存分に活かしているね(いや、もしかしたらデジタルじゃないかもしれないけれども)。

プロットは、まあ悪くないと思うんだけれども、言語化しすぎなキラいがあるかな

セリフの長さと多さがストーリーまで冗長にしてしまっている印象がある。

心臓は、つめたい (第71回ちばてつや賞佳作)

後半から終盤にかけての、キャラクターたちの人間模様の多側面的に描いていたのは面白いと思うんだけれども、それくらいかなあ。

絵が無個性なのと、プロットが所々不自然に感じるから、総括としては印象が薄かった。

今回、他の作品がどれもレベルが高かったり、個性的ものばかりだったせいもあるんだけれども。

絆創膏のためのメヌエット (第71回ちばてつや賞佳作)

絵の部分で読者を飽きさせないようにする工夫が丁寧だと思った。

コマ割とか構図とか、漫画としての絵の見せ方がすごく上手い。

ただストーリーのために必要情報の取捨選択ができないというか、構成が所々とっ散らかっている印象がある。

本作の話はコンプレックスを持つ主人公男の子ロマンスを、ピアノというアイテムを間に置くことで語るものであることは明らかなのだが、本筋一つに絞って描かれていない。

かといってそれらをきちんと消化しきっているわけでもないから、蛇足感が拭えない。

女子大生1円玉神様 (第71回ちばてつや賞佳作)

センス方面に振り切った漫画って感じ。

丁寧な人物絵に対して、線からしてやる気のない背景のギャップが可笑しい。

2ページ目の5コマの箇所とか、もうわざと描いてるんだろうなあと思わせてくれる。

ただ、わざとやっていることは何となく分かるんだけれども、演出表現だと割り切るには全体的に安定感には欠ける画力かなあという印象。

プロット破天荒すぎるというか、そのための説明構成もごちゃごちゃしすぎてて目が滑りやすいのがツラいところ。

三つ子のたましい (第71回ちばてつや賞準大賞)

まず導入部が良いと思う。

中盤がインパクトの薄いゆったりとした進行だから最初に引きつける描写を入れて読者を離れにくくしているのが賢い。

コマ割がやや淡白な印象はあるが、まあストーリー構成上これでよかったのかもしれない。

終盤、ちょっとキャラ言語化しすぎな印象はある。

ただ、話のおさまりを良くするためにある程度は説明する必要はあるから、丁度いい案配がどの程度かっていうと難しいところかもなあ。

引っ越し (第71回ちばてつや賞大賞)

内容自体はさしてドラマチックなわけでもエンターテイメント性が強いわけでもないんだけれども、絵の説得力が非常に高くてそう思わせない。

ストーリー構成も上手くて、サブキャラ事情なども最低限見せることで、しがらみによってより雁字搦めになっている様が見て取れる。

序盤での死神による抽象的な語りがやや気になるところではあるけれども、それ以外は概ね完成度が高いと思った。

余談

いやー、今回の受賞作品はどれもレベルが高すぎ。

私の中では印象が薄かったものもあったけれども、それだってあくま相対的にであって、かなりのクオリティだもんなあ。

それにしても、私がこのサイトを利用したときに、いつも気掛かりなことがあって。

受賞した漫画ストーリー概要とか、審査した人のコメントとかは漫画より上に表示されるんだよね。

それで批評コメントとかが目に入ったとき場合によっては内容とかを察してしまったり、読者の印象がそれに引っ張られる可能性がある。

これは映画とかの広告で「衝撃のラスト!」とか謳ってしまう位のことだと思うんだよね。

衝撃のラスト」って言われたら身構えるわけで、それが大したことなかったり予想通りだったら肩透かしだし、仮に予想外でも感動は薄れるわけで。

から私はこの手の漫画を読むとき批評コメントは後回しにするか極力見ないようにするんだけれども、いつも上に表示されるから個人的に煩わしい。

そこまでする必要があるとは思わないけれども、もし媒体によって表示が違うならそっちに変えてみるか、何らかの方法であれの表示だけブロックした方がいいかもなあ。

2017-05-24

[] #25-3「ライトクイズ

2回戦。

相手クラスメートタイナイであった。

またも知り合いで、この番組の規模の小ささに他人事ながら不安になる。

「マスダ、生憎だが僕には勝てないよ。このゲーム必勝法に気づいたからね」

タイナイは相対すると俺にそう言い放つ。

どうやら何か秘策があるようだ。

だが、それを2回戦で、しかも対戦相手にわざわざ言うメリットがあるのだろうか。


「では先攻、タイナイさん。問題をどうぞ」

「十二星座干支、両方にいる動物を答えよ」

「それではマスダさん。解答をどうぞ」

会場がざわつく。

タイナイはそれでも得意気といった様子だ。

俺はなるほどと思いつつも、緩む頬を手で覆い隠す。

考えれば分かる問題だが俺はそんな気はさらさらなく、解答タイムが始まるとすぐさまデタラメな解答をする。

このゲームにおいて、分からない問題を解くことに時間を割くほどリスキーなことはないからだ。

「分かりません」

「残念、不正解!」

タイナイの戦法は読めた。

まり簡単度による減点は捨てて、難しい問題を出すことで不正解ペナルティを狙ったのだ。

仮に答えられるにしても、考える時間がかかるものにすることで減点を大きくできるというわけだ。

タイナイはどうだと言わんばかりに、俺に不敵な笑みを浮かべる。

どうやら、これがタイナイの秘策だったらしい。

肩透かしもいいところである

「解答までにかかった時間1秒。不正解ペナルティ。そして簡単度は5で、計40点のマイナスとなります

「……え、減点それだけ?」

タイナイも自分の浅知恵にやっと気づいたようだ。

解答による減点はペナルティを加味しても、簡単度より低めに設定されている。

今回の俺のように不正解覚悟ですぐさま答えれば、このとおり減点は大したことない。

まり難しい問題を出して不正解を狙うというタイナイの戦法は悪手なのだ

まあ、このゲームのコンセプトは「簡単問題を出し合うこと」であるのだから当然の話だが。

ルールをちゃんと把握していれば、タイナイのような発想は絶対にしない。

タイナイは裏をかいたつもりだったのだろうが、詰めが甘い。

裏をかきたければ、表が何かってことをちゃんと知っておかなければならないのだ。

(#25-4へ続く)

2017-05-11

カレートリコ

秋葉原で人気あるっつーから行ってみたけどよ

サンバルだっけラッサムだっけ?

あれに焦げ臭いドライカレー乗っかってただけなんだけどみんなあんな安っぽいのが好きなの?

大概のカレー屋でおかわり自由のヤツじゃん。

行列出来てたかちょっと期待してたんだけどなぁ。エラい肩透かしでした。

2017-05-08

私は卑怯かそれともバカ

私は「自分にとって都合の悪い事を言わない」という行為卑怯ものだと考えていた。

しかし様々な知人に指摘されたのもあり、もしかしたらそれは卑怯でも何でもないただの普通なことなのかもしれないと最近ようやく思うようになった。

いわゆるバカ正直というやつである


何か出来事が起きたときはなるべく主観性排除して中立的客観的事実を述べるべきだと考える人間であったため、

人に説明するとき、私は自分にとって都合が悪い事も含めて全て話すようにしていた。

そうすることで私は私自身に胸を張ることはできたが、それ以外はほとんど私自身が不利益を被るという結果が得られていた。

だとしたらこれはただのバカなのではないのかと最近思うようになった。

知人が戦略的他人誘導しているという話を聞いた際、本人に「面白みがないからこのことは相手に言うなよ」と言われたこともあった。

私はそれをチクったりすることはなかったが、「素直に自分に都合が悪いから言うなよって言えばいいのに何故そういう風に自分に都合のいい解釈ができるのだろう」と考えていた。

だがこれも恐らく世間一般的には普通解釈で、自分の考え方が厳しすぎたのかもしれない。

高校時代学校が嫌で、共働きの親に黙って仮病で休み遊びに繰り出したが、後で罪悪感に苛まれ親に自白して謝罪したこともあった。

親は私のことを褒めも𠮟りもせず、「バカだね~黙っときゃ一生バレなかったのに」と笑った。

当時は肩透かしを食らった気がして呆気に取られていたが、もしかすると親も私のバカ正直な点について懸念していたのかもしれない。

例え車がいなければ赤信号でも横断歩道を渡ってしまうように、私含め誰だってみな柔軟にルールを破る。

恐らく今回の件もそれの一環なのだろう。

それどころか考えてみると「自分にとって都合の悪いことを伏せる」というのはダメなことだというルール存在しないし、私がそう教え込まれ記憶も一切ない。

そこも考慮すると尚更私自身がバカバカしくなってきた。

上記のことを考えてから、試しに下手に自身にとって都合の悪い事を自ら言わないように意識して生活を送ってみた。

そしたらなんとまぁ簡単自身にとって都合のいい世界が構築できることか。

気分としてはチートアイテムを使って無双しているような気分である

だが恐らくこれはチートではなくもともと存在してみんなが使っていたアイテムで、単に自分がそれを使わない縛りプレイをしていただけなのだろう。

だが、今まで25年間ずっとこのような考え方をして生きてきたため後ろめたさがあることには変わりがない。

実際にあった話から自分にとって都合の悪い部分を消去し、捻じ曲げられたイメージ相手に植えつけ賛同を得るというのはどうももやもやとした感情が残る。

また、幸い友人も多く職場などでも非常に良好な人間関係を築くことができているため、今までの自分はやはりあながち間違ってはいなかったのではないかと考えることもできる。

伏せると生きやすいがやはり卑怯というイメージがぬぐえない。

伏せないと自身に胸を張れるが不利益を被ることが多くバカバカしくなる。

どこでバランスをとればいいのか。わからない。わからない。


都合の悪い事実を伏せる私は卑怯者なのか、それとも今までの私がただのバカであったのか、まだ私自身には冷静な判断を下すことができない。

自分にとって都合の悪い事を伏せて話すことについて皆はどう考えているのか、私はとても知りたい。

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