はてなキーワード: 肩透かしとは
・はじめに
・第1章
「マスクはないほうがいいでしょうか」 / 二誌で語っていた“いじめ”とは / 「全裸でグルグル巻」は本当なのか? / 実際にした行為はどれなのか / 小山田はなぜ音楽担当を引き受けたのか
・第2章
空白の五日間のはじまり
漠然とした恐怖が現実となった日 / 過去にも問題視されていたいじめ記事 / ついに始まった小山田への攻撃 / 家族への釈明と徹夜で書いた声明文 / ホテルでの逃亡生活と殺害予告
・第3章
開会式本番二カ月前の依頼 / じつは小山田の名前を出さない約束だった / 「オリンピックへの参加は辞退しましょう」 / それでも続く炎上と二度目の殺害予告 / 太田光がメディアに抱いた疑問 / 訪れた殺害予告当日
・第4章
芸能一家に生まれて / 自由な教育の和光学園 / オザケンとの出会い / 秋田県の宿舎で何が起こったのか / 沢田君は友だちだったのか
・第5章
フリッパーズ・ギターの伝説 / 「ロッキング・オン・ジャパン」と山崎洋一郎 / 原稿チェックなしというポリシー / 山崎は小山田の理解者だった / 問われる「ロッキング・オン・ジャパン」の姿勢
・第6章
しゃべってしまった責任 / 小沢を意識しての発言だったのか / 何度もあった訂正・謝罪のタイミング / 二〇一八年に弁護士から「放置すべきではない」 / 小山田事務所と山崎の水面下での交渉 / 今、小山田は山崎に対して何を思うのか
・おわりに
「幕が下りる直前まで怖かった」 / 肩透かしを食らった復活劇 / 書きっぱなしのメディア / 当事者たちの責任と悔恨 / もし、あの夏をやり直せるなら
任天堂が公式Xでいきなりリンクだけ貼ったと思ったらホラーっぽい何か。ゲームの内容は何もわからない、笑み男ってなんだ!?
ここまで見て、すごく斬新な新作ゲームが来るのかと超期待した。PVの出し方の斬新さから、スプラトゥーンやARMSみたいな過去にないタイプのゲームが来ることを期待した。
その結果が……ファミコン……?探偵……?なんか懐かしの人気シリーズとかなんですかね?ゲーム画面は……なるほど文章を読むアドベンチャーゲームなんですね…………解散っ!!!!!!!
という感じ。往年のファンがよろこぶ古いゲームの完全新作はいいけど、あのPVでめちゃめちゃ期待したワクワクを返してほしいよ、すごい肩透かしだったよ。Xでも「ハード末期には挑戦的なゲームが増えるんだ、任天堂が今までになかった本格ホラーを出す、しかもこれ絶対すごいやつだよ」みたいなポストがたくさんあったよ、私も同じように期待してたよ。個人的には任天堂の株がだいぶ下がったよ
「1000円なんだから買っちまえよ!」というみみっちい話ではない。
ぶっちゃけ10/10でも物凄い面白いとは言えないゲームは沢山ある。
たとえば「A hat in time」はマリオ64やクラッシュ・バンディクー系のゲームだが、それらのゲームにある緻密なバランス感覚を期待すると肩透かしを食らう。
kidちゃんを始めとしたkawaiiキャラクターが魅力の軟派なゲームであって、一見取っつきやすい骨太なゲーム性を求めてはいけないゲームなわけである。
俺は「OMORI」に対して似たような何かを感じている。
雰囲気は最高でも、ゲームとしての体験が上質なわけではないパターンの臭いを感じ取っている。
これはいわゆる「ゆめにっき」系ゲームに対しての嗅覚が働いているというわけだ。
このタイプのゲームは中二病的なノリに触れたばかりの子どもたちがやたらと持ち上げたがる傾向にあるため、やたらと評価されている割には実は大した事ないゲームが多いのだ。
だが、「MOTHER」のコピーであるならばそれは大人でも楽しめる上質な冒険となる。
どっちなんだ!
論点はぐらかし過ぎてアホらしい。
ただの感想というよりその延長線上にある”意見そのもの”なんでしょ?なんで感想だと意味ないものと雑に捉えてるか謎。お前の感想も無意味になるぞ。
「わかっててやってるだろ!」←何を?
ハンロンの剃刀のように考えても偶然の一致があまりに多すぎて不自然に見えるってだけの話やろ。
小吏に向いてるタイプ
"擁護派が、贔屓の引き倒しをしてくれるおかげ"の部分が問題なんやろ。あと今の時代、この辺の反差別感覚を持ってないなら、この増田は小役人にすら向いてないタイプ。
「線引き」
"差別に意図は関係ないよ。"がメイン主張。”差別の線引きを社会でどうしていくのかの議論が常に行われている”という事実の主張に文句あるなら具体的にされてないケースを論じろ。コロンブスの件はされている。
「入植者たちはおぞましい奴等だったんだぞ!」
https://lady-joker.hatenadiary.jp/entry/2024/06/16/011301
「貫き通さないのが悪い」
でもお前らがやってるのは?
ヒトラーと同じ扱いってだけの話やろ。実際、曲のタイトルは曲の主張そのものなんだから意図は必ずある。商業曲とクラムボンは違う。
「コロンブスは評判が悪いんだぞ!」
曲のタイトルは曲の主張そのものなんだから意図は必ずある。同上。
猿が激おこ
・前に読んだ時は「単なる男女逆転逆ハーレムだろ?」としか思わなくて2巻まで読んで投げた。
・7巻(の35話)から始まる赤面疱瘡vs医学vs異学排除の三つ巴は話の構造が立体的になっていて面白かった。
・ジェンダーSFってそもそもSFって名前がついてるだけでSFじゃなくない?
・イケメンにも歴史にも興味がない俺にこの作品を評価する資格はなかった。
・個人的な好き嫌いで言うと7巻~12巻は好きだけど、それ以外は正直しんどいだけだった。
・作品の根底にある「将軍が女だったらヤバくないっすか?」みたいなのに全然共感できなかった。俺のジェンダー感だと「有能ならどっちもでいいだろ」なので。
いつか「大奥」をちゃんと読もうと思っていたが、中々その機会がなかった。
いろんなランキングとかでの評価の高さに釣られて1・2巻まで読んだ時の感想は「江戸時代の日本で逆ハーレムしつつ、ついでにフェミニズム的なノリで男はクソだといいまくって気持ちよくなりたい連中の下世話な漫画」だった。
だがそれだけの漫画が日本SF大賞を取れるのかという疑問があった。
単に男女の役割を逆転させただけのものをジェンダーSFと言い張る界隈に対して、一言物申すためにも一度こちらが勉強しておきたいという暗い情熱もだ。
とんでも設定をぶちあげてフェチズムを描いた作品として家畜人ヤプーのような物を想像していたのだが、どうも他の人のレビューを見ているとエログロナンセンスのアイディア勝負けで評価はされていないように感じた。
もしかしたらジェンダーなだけでなく本当にSFで、5巻ぐらいから未来人が出てきて、10巻で超能力者、15巻で未来人、そして最終巻で神が登場したりするから日本SF大賞を取ったのでは……そんな突拍子もない空想も膨らんでいった。
いつか読もう。
そんな気持ちを抱えていた俺に機会がやってきた。
ピッコマで1日だけ全巻無料になるらしいと知ったのはGWが始まる少し前だ。
普通に買っても買って満足して読まないだろうことは分かっていたので、こういった期間限定で読める機会はちょうどいい。
今回の24時間無料に焦点を当てなければ下手すればもう二度と読む機会は来ないという感覚がビンビン来る。
とはいえ前に読んだ感じだと1巻につき1時間弱かかるわけで、1日で残りの17巻を読むのは厳しいだろう。
そこで俺はふとマンガParkを立ち上げた。
前に1・2巻を読んだときに使ったのがマンガParkだったからだ。
アプリを立ち上げて検索してみると、まだ「大奥」は引き上げられておらずFREEコインで読めるようだ。
2巻の途中までが完全無料、そして11巻までがFREEコイン。
ここで少しだけフライングしてから24時間無料に挑むと丁度いい塩梅になりそうだ。
そして俺はGWが始まる少し前から毎日30分ほど(約4話分、約2/3巻)大奥を読み進めるという姑息なフライングによって7巻までを事前に読み終えた。
残りは12巻。1時間に1巻読めば12時間で終わる計算だ。希望が見えてきた。
長く苦しい戦いだった。
12時間までいかずとも10時間は大奥をひたすら読んでたと思う。
漫画喫茶でドラゴンボールやうしおととらを一気読みしたことはあったが、その時も流石に10時間はかかってないし、一度読んだことがあるからおおよそ内容は頭に入っている。
しかも特に好きな漫画というわけではなく、前々から興味はあったけど感覚的に合わない漫画を「今ココでトドメを刺さなければもう一生読む機会がないかも知れない」という予感に急かされるままに読む。
キツかった。
まず俺が一番言いたいのは「これはSFじゃなくない?」ってこと。
ジェンダーSFというジャンル自体は聞いたことがあるけど、そもそもそのジャンル名自体がSFという名前を文化盗用してるだけじゃないってこと。
これがSFに含まれるなら光源氏でさえ「もしもこんなヤベーイケメンがいたらという思考実験なんだが」でSFになっちゃわない?
男が死ぬウィルスによって社会構造が何から何までまるっきり変わるならともかく、むしろこの作品が言いたいのは「男女が普通に逆転するだけではないでごわすか?男が特別なわけではないでごわしょ」なんでしょ?
病気部分がSFかといっても、単に男が死ぬ致死率の高い天然痘ってだけで、解決方法も天然痘のものをそのまま持ってきただけだし。
SFかどうかは置いといて作品としての評価をしようとしたんだけど、考えていく内に俺には出来ないってことが分かった。
イケメン坊主を脅して無理やり種馬にしてやるぜぐへへへ・・・とかやられても、「権力者は身勝手だな―」ぐらいにしか思えなくて。
徳川家が途中から女ばかりになっちゃうんですよ!凄いでしょ!とかやられても、「ゆーて直虎も謙信も女だったしなー」ぐらいで終わっちゃうわけで。
日本SF大賞取ってなかったら読んでなかったタイプの客というかね。
辛いもの好きじゃない客が10辛頼んで「舌が痛すぎて味がしなかった。豚の餌未満 ☆1」ってレビューしててもそれは単なる検索汚染じゃん。
公式が「医療編」と書いてる7巻ラスト~12巻は普通に面白かったな。
治療方法自体は天然痘の焼き直しなんだけど、それが蘭学によってもたらされることで政治劇に絡まっていってるから一筋縄ではいかなくなってる所に話しの膨らみを感じた。
トップが変わることで一度全部ひっくり返ったあと状況を逆転していくのとか作劇としてしっかり王道だったなと。
他の将軍様が女としての幸せを軸に物語を展開させがちだった中で、思想を持つものと持たぬもの戦い・当主としての成長っていう熱血軸で展開していく家斉のストーリーもこの作品の中では新鮮味があって面白かったな。
作中最大級のヴィランも出てくるし、いろいろな解決方法に納得感があるし、実際ここが作品のピークだった気がするんだよな俺の個人的な好き嫌いを抜きにしても。
他にも黒木が~青沼が~マジで~カッコよくて~と飲み屋で延々アニメの話してる中年オタクみたいな感じでしばらく語れそうだけど、俺の話聞いてる暇があったら実際に読んでほしいし一度読んだ人ももう一度読んだほうが俺の話聞くよりもタイパがいいだろうからここらで切り上げるか。
「大奥ちょっと読んだけどマジで無理だわつまんなかったわー。優男が尻掘られそうになる話とかどうでもいいわー」と思ってる人でも途中全部飛ばして35話から読むのはアリなんじゃねーかって気はする。
この部分はマンガParkでも読めるしな(7~11巻はフリーコインだけど12巻はボーナスコイン枠なのでコインを買うか動画広告再生して貯めてくれ)。
フライングも合わせて15時間近くかけて全部読んで結局「うーん医療編意外は全然合わなかったな―」となってしまったことについて後悔がないかと言えば、トントンなんだよね正直。
最終巻での感動のラストっぽいのもそこまでに積み上がった「ここまできたなら凄いの見せてくれ―!」ってハードルが上がりすぎてだいぶ肩透かしだったし。
失礼な言い方になるかもだが、「ありのままの姿見せるのよ的な?それって要はアナ雪やろ?こんだけ引っ張って最後にやるのがこの程度なの?」って感じだったのよね俺的には。(この程度の自由さえも奪われてしまうお貴族社会の悲しみこそがこの手の作品におけるトロの部分なんやろなあというのは分からなくはないんだけど、もっとこうなんか19巻読んだかいがあったぜマジスゲーみたいなのを期待しててですよ。)
黒歴史の最後を紐解いていく展開として公武合体にかこつけて凄い所に踏み込んでた感じはするんだけど、最後は大人しい着地になってしまったなと。
そもそも俺の中で「将軍が女とかありえん!帝が女とかありえん!」みたいなのが全然ないんだよね。
だってそういう仕事してる人に求められるのって機能を果たせるかであって、それって個人の資質に依存してるんだから性別なんてどうでもいいじゃん?
男でも無能なら勘弁して欲しいし、女でも有能ならぜひやって欲しいわけで。
別に俺が将軍とエッチしたりオカズにしたりするわけでもないんだから、その人達の性別とか本当にどうでもいいんだよね。
ゆーて大奥の連載が始まった頃既に40を超えてたような人、つまりはバリバリの昭和生まれからしたら「将軍が女とか絶対嘘でしょ」って感じなのかもだけどね。
俺がジェンダーSFをSFだと認識できないのはそういう所も関係してるのかも。
宿題を1つ片付けられた感じはするので。
しばらくはこういう「合わなそうだけど読んでおかないといけない気がする」でコンテンツを接取するのは休もう。
めっちゃ消耗したよー。
リポDのシロップ感をやや弱めてほんのりと湿布風味を足したような感じだった。
なんかこう閉ざされた北海道のエスニシティへの憧れというか、そんな期待もありつつ勝手にクラフトコーラ的な味を想定してた。
不味いってほどでもない気もするけど、これならリポビタンフィールの方が美味い。これがコーラと並んでるって本当かよ。
5本も買っちゃってどうすんだよこれ。いや5本にしといて良かったわ。
初めてコンビーフ食った以来の肩透かし感だ。がっかり度はコンビーフの方がデカかったけど、思ってたんと全然違う度はタメを張れる。
漫画の雑なメシ的な描写でたまに出てきて妙に美味そうに見えたけど、実際食ったらあの生臭いような何とも言えん風味全く受けつけなかった。焼いてみてもわさび醤油つけてもマヨネーズかけても思ってた味と掠りもせんかった。
釣り初心者に勧めるとなると、ついつい釣れる事や手軽さを優先してサビキとかハゼ釣りに連れて行きがちらしいけど、それもどうなんかなって思う。
自分がガキの頃、「釣り」と言ったらアタックがガツンと来て竿が思い切り弧を描いて、ドラグギチギチに締めて大物と力比べするようなやつを真っ先に思い浮かべてた。
そういうのを期待してたから、初めて本牧へサビキやりに連れて行かれた時はなんか肩透かしを食らった感があった。
一本針にイソメなりミミズなりを掛けるんじゃなく、なんかくせーやつをちっせー網に詰めて針をジャラジャラと垂らして待つ。
アタリも来てんだか来てねーんだかよく分からんまま上げてみて、カタクチイワシが掛かってたり掛かってなかったりする。仕掛けもすぐ絡む。
親父の方は投げでイシモチ釣ってたりして羨ましく思ったけど、自分がやってもまるで釣れそうな気配がない。
割とすぐに飽きて、変な釣り方ばっかりしてヒトデとかウミウシが掛かったりした。そっちの方が面白かったかもしれない。
妙典のハゼ釣りの方が楽しかった。ボート漕いで、川の上で釣り糸垂らして待って、水流に揺られながらおにぎりを食う体験には得も言われぬ趣があった。
ただやっぱり20cmくらいはある魚にグッと竿を引かれてみたいよなって思った。釣れるのは全部ハゼで意外性がないし。外道のキスでも釣れたら面白いんだろうけど。
静かで手軽な釣りもそれはそれでまあいいんだけど、やっぱ魚のパワーを感じてみたいよねって思う。
でもどちらの釣りも持ち帰って食った時の味は割と覚えてる。そんな好きでもないイワシの唐揚げが妙に美味く感じたし、店でも食えないハゼの天ぷらはキスとはまた違った上品な感じの味で今でも結構好物だ。
あとガキの頃は釣りに連れてってやると言いつつ、天気が〜季節が〜潮が〜云々と何かにつけて延期されてたのが不満ではあった。最悪釣れないとしても、海行って釣り竿振り回すという事に意義があったのに。
まあそれはガキの頃の話だけど。そういう興味や、釣れなかったら釣れなかったで結局拗ねる面倒臭い子供心は忘れずにいたい。
やっぱケチらずに船出すか、それか釣り堀なんか行くのも良いのかもしれない。というかまずどんな釣りをしたいか聞くのが一番なんだと思う。おれと違って静かな釣りを求める人もいるんだろうし。
なんでNintendo Switchの後継機が出て欲しいの?
ファンの期待を集めるNintendo Switchの後継機は当然ながら発表されず、発表済みタイトルも多かったため、肩透かしを食らったような印象を持ってしまうかもしれません。
今回の発表ラインナップもそうですが、最近のNintendo Switchタイトルはリマスターやリメイクが多い傾向にあります。
具体的には『スーパーマリオRPG』、『アナザーコード リコレクション』、『マリオvs.ドンキーコング』、『ペーパーマリオRPG』などで、
完全新作の大きな注目を集めるタイトルは控えている状況です。
やはりNintendo Switchの後継機を出すのであれば、サードパーティーも含め、それに合わせて大きなタイトルを出す必要があります。
今回のNintendo Directがガッカリなのは、次のための準備期間であることを考えると致し方ないのかもしれません。
仕事のある平時にガノンドロフを倒す気がしなくて、年末年始の連休にトライしたものの、全く歯が立たず。
ハートがなくなっていくのが辛すぎるので、暗闇装備というのを揃えれば白色化したハートが徐々に回復されるのね、と理解して暗闇装備を揃えた。
ついでにひだまり料理と攻撃・防御のLv3料理も揃えて、満を持して挑んだが、それでも全く歯が立たず。
そもそも、暗闇装備でハートの白色化が全く回復しないのは何なの!?
何秒かに一個ずつ白色化が回復して、ひだまり料理以外でも回復できるようになるんじゃないの!?
瘴気を踏んだ時の猶予があるだけなの?とんだ肩透かしだよ!!!
いや、簡単だという人が多いのはわかるよ。でもヌルゲーマーの自分には死ぬほどむずい。
10回に1回くらいしか成功しないので、ガノン第二形態でジャスト回避を2連続成功しないとダメージを与えられないので詰む。
おまけに、第二形態の時って白色化だけでなくハートの数自体を削ってこない?
あれがなければもう少しチャレンジする気になれるのに。
次にチャレンジするのは年度末かねぇ。というか、もうモチベーションがない。
せめて難易度調整できるようにしてくれ。難しすぎる。
女公務員だけど、今流行りの官製婚活はマジで迷惑だからやめて欲しい。底辺や負け組の男が多すぎる
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231221122615
最近付き合いで所謂自治体主催の婚活に行って、タイムリーだったのでコメントしたい。
別にそうでもなかった。一部「Oh。。。」となる人は居たけど、男女共に居たし普通の婚活の場と割合的には大差なかった(ほかの場一回しか行ったことないから正確にはわからんけど)。
互いの休みを潰しあってて草
サクラっぽい人は多分いなくて、約15人中5人くらいとそのあと会ったりしてた(サクラだったら多分やらないよね?)。
主催の自治体とは何の関係もない職場経由の付き合いで行ったけど、年齢層的に自分が外れ値っぽかったらしく無駄に人気を集めちゃって、大して結婚願望もない俺が逆にサクラっぽくなっちゃっててめちゃ申し訳なかったが、そんな経路での参加者は普段はまずいないそうだし、周りの人はちゃんと真面目に婚活してるって感じで、気軽に参加できていい場だなって思ったよ。
逆に言うとすげえ上昇志向みたいな人は居ないかも。地方ってのも大きいかもだけど、地上行政職とかの肩書を振り回しに行こうとするとだいぶ肩透かしを食らうかも。
でもこういう気楽にとりあえず気の合う人と結婚考えてみましょう見たいな場が現存して、自分みたいなのでもそこそこ需要が存在してるってのは割と感動したのであんまネガキャンされると悲しいかもしれんと思って投稿した。
追記:
mujisoshina 明確に仕事としてサクラ参加するのではなく、形としては「独身で特定の相手がいないならせっかくだから参加しなさい」みたいな圧がかかるのでは。純粋なサクラでないから「底辺や負け組の男」への不満を持つのかも。
やべえこれかもしれん。主催側ではないにしろ自分が割とこれのマイルド版(自分も面白そうだし行ったるか的な積極性はあった)だったから、これの圧強い版+女性版+主催者側とかいう地獄も、最低最悪ではあるけど実在しないとは言い切れないな。
まあそういう意味ではマイルドどころじゃないサクラは普通の婚活にはあふれてるだろうし気にするだけ無駄かもしれん。男女共にlose-loseな市場経済。悲劇やね。
suntory の美味しいワインっていうのを飲んだけど飲みやすくて美味しい
ブルーチーズは匂いがきついけど濃厚で美味しいと聞いて食べてみたかった
そもそもブルーチーズが何処にも置いてなくて、酒屋のつまみコーナーでやっと見つけた
チーズの説明に赤ワインとセットで書かれていたので洒落た真似をしようとワインも一緒に買うことにした
普段から酒飲まないし、ワインも渋い記憶があって好んで飲まないから高いワインを買っても味の良し悪しがわからない
手軽缶ワインあったような記憶があったけど、酒屋だから多すぎて何が良いのかわからない
家に帰って早速飲んでみたけど、すごい飲みやすかった
これは癖になる美味しさ…
試作した人の話しでは、想定外に美味しいとのこと。
https://twitter.com/fujionodastone/status/1724248479336370316
結果……あれうそ美味しい……??
私は「まっず!!」を想定していただけに、肩透かしもいいところだったけど、あれ……美味しい……
どうしよう美味しいこれ。
・ジャスミンが刺さるらしい
もともとお香系は好きだった、お香そのものも好きだし香水でもお香っぽいやつ好き
煙たさに芳醇な甘さ、という感じの香水(セルジュルタンス のラクシュデュディアーブル)に大ハマりしたので、タバコと酒とか絶対美味しいはず気にいるはず、と思っていたのに
ゲランのタバコハニーはなんかクサイ、しかも甘くない、なにこれ という印象だった 扇状のテスターを2度試したけど感想変わらず
どれも嫌いじゃない、でも別にこれじゃなくていい、そこまでではない、だった
セルジュルタンス のエクランドゥフュメも試した、これもタバコと酒がテーマだ、けどテスターから嗅いで特に感動もなかった
ルタンスは好きでこの新作も待ち侘びたのに、肩透かし ほんのり煙たい中にココアとヴェティヴェールオリエンタルのウッド系、という感じ
そもそも自分はタバコを一切吸わないので、タバコの美味しさも知らない お香の煙とタバコの煙は煙であっても別ジャンルなのか、なんてことを今更思った
今回、一番に刺さったのが、キリアンのグッドガールゴーンバッドのエクストリーム
ジャスミン入ってる、これまで苦手に感じてた白くて肉厚な感じの花の甘さが心地よい
けど、ゴーンバッドということはガラッと変わるのかなと、少々の不安
また、キリアンの値段は予習済み
ディスカバリーセットであっても気軽に購入には踏み切れないまま終了
ゲランもあのゲランだし、こんなに気軽に試せる機会はないと店頭で扇を片っ端からパタパタ
バニラが欲しかったのに、片っ端から嗅いでもそれらしいものがなかった
代わりに、おっこれは好きかも?と思ってラベルを確認したらジャスミンだった
これも好きかも?と見たらジャスミンとあった 同じ品なのか別の品なのかは分からない
けどパンチとしてはキリアンのGGGBエクストリームが一番甘く強く蕩けるような濃ゆい白い花感で、今回のマイベストとなった
けど1.5mlで1900円とかスゴイ…
GGGBでも思ったが、3ヶ月ほど前にやっぱり伊勢丹でルタンスをあれこれ試した時に、これ系の花の香りがいいと思ったんだった テュベルーズクリミナルか
ガーデニアとチュベローズは別物かどうかは知らないけど今の自分の知識だと同グループ
ガーデニアって昔、リネンコロンか何か買った時にちょっときついなと1回使ってもう使わなくなって、それ以降自分は好きじゃないものと括ってた
「歴史上の人物の亡霊が現世に留まっている状態が一般化していて、まして歴史学者と普通に勾留があるなら、その亡霊達に当時のことを聞き出すことで今とは別の形で史学が発展してないとおかしいですよね?」
という疑問が大爆発した。
1話の設定でもこの疑問は0じゃなかったけど、主人公がまだ学生に過ぎなかったし、歴史メンタリストについての詳細も書かれてなかったら「特別に主人公1人に白羽の矢がたった」とか「歴史メンタリスト関連で得た知識で学会発表とかしようとすると記憶が消える」みたいな設定があると読者が脳内で補完する余地があった。
でも3話で完全になくなったよ。
新井白石の幽霊が作中描写見る限りで数十年間学会の人間と交流があったという感じはマジでヤバイ。
つうかこれ新井白石だから「まだ」いいけど、そうじゃないもっと歴史上の謎に関わる人物、それこそ「卑弥呼」みたいなのが学会に出入りしてきたら今日本史に残ってる謎がドンドン明かされていくことになってしまう。
世界が完全に変わるんだよ。
それ描写する気が作者にあるの?
多分ないと思う。
それならこの領域に手を出しちゃ駄目だよ。
なんで編集者は止めてあげなかったんだろ。
「これマジでヤバイっすよ?覚悟あります?」って説得しろよ仕事しろよ。
いやまあ分からんけど、これからそういう方向に舵を切る可能性はあるけど、そしたら今度は読者がついていけるのかって話だよ。
歴史上の偉人相手に人生相談するだけの漫画じゃ住まなくなるよ?
かなり世界が変わる。
というか、これだけ世界を変えて何も起きてませんで終わらせられると思ってるならそれは読者の肩透かしがヤバイ。
もしかして「史学如きに世の中への影響力なんてない」とか作者は思ってんのか?
まあ……そうなのかもね。
俺も専門じゃないから良くわかんないや。
誰か分かる人いる?
我が家は結局、ミニマリスト最強なんじゃない?という結論になった。
といってもメディアで見るようなミニマリストはとうてい無理なので、人が来た時に「え、もの少ないね〜」と言われる程度。
※本、ガジェット、趣味のスポーツ用品だけは減らせなかったので、食器類、服、タオル、飾り物と呼べるような雑貨類を減らした。
いや、一人暮らしでなんでも自分の好きにする前提なら文字通り好きにすればいいが、夫婦だろうがそれまで他人だったものどうしが同居してる状態で家事を回すにあたって「不要なものを減らす」(無くせとは言わん)って当たり前と言うかそこがスタート地点なんだけど。食洗器や洗濯乾燥機はモノを選ぶ? 当たり前だろ。まあそこまで懇切丁寧に増田で勧めてるデキた奴と言うか物好きはあんまいないが、「道具を使うに当たって適切な素材を選ぶ」ことは当たり前すぎることではあるんだよな。てか、誰にアドバイスを求めたのか知らんけど、もしくは特にアドバイスを求めずに似てるっぽい境遇の誰かにアホが色々勧めてる記事を読んだのか知らんけど、そりゃお前の日常家事に対する棚卸が甘かった案件でしかない。アホか。
食洗器ってのは「ちゃんと使えば手洗いと比べてはるかに清潔に食器を洗える家電」でしかない。省力化目的で導入すると肩透かしになるってちゃんと説明してる奴がネットにあんまいねーから勘違いしたのか仕方ないかもしれんがな。まあそこまでちゃんと手で洗う労力に対して比べれば実際に省力化になるんだけどな。
洗濯乾燥機もまた、「適切な素材の服を適切な量だけ洗って乾燥させる分には省力化になる家電」でしかない。洗濯乾燥機については食洗器より真面目に解説してる増田やネット記事が多いような気もするが、とにかく規定量を上回ったらまあ乾かねえし乾燥機能は壊れやすいしでなんだかんだ普通に干すようになったりするのもお約束だ。合わない素材? 知らねえよ。今どきフツーの(≒普通にほどほど貧乏の)家庭の民は基本的に化繊の服だ。化繊はそもそも綿とかと比べて普通に乾きやすいわけでよ。
自動掃除機? まあそいつはお前の言うとおりだな。自動掃除機を効率よく運用するためには「そもそも家を常時片付いてる状態に維持する」必要があるため、感覚的にはあんま省力化にならねえんだよな。そういう生活に慣れたら「片付いてる状態を維持してる」って意識すらなくなるから楽になるんだけどまあなかなか難易度高いからな。
頑張ってるのは認めるし辛いのも認める。「やって当たりまえ」って前提で語られるから辛さを共感してくれる人とかなかなかいねーよな。
ただお前は「家事が嫌で嫌で仕方なかった」って時点で平均を遥かに下回る意識というか家事適正なのでこんなクソみたいな増田に書き込む前にリアル知人に正直に愚痴っておけ。
じゃあな。検討を祈る。