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はてなキーワード: 能天気とは

2018-07-09

災害が起こっているときに…。

自分はどういう行動をするのが正しいんだろう?仕事を休んでボランティアに行くほど仕事に余裕ないし、あまり気の利くタイプでなく、非常事態臨機応変対応するのも苦手なので、仮に現地に行っても足手まといになるのが落ちだろう。

下手に援助物資を送るより、一番役に立つのお金だということで、東日本大震災とき日本赤十字社とか被災地県庁お金を振り込んだりしたけど、今回もそれで良いんだろうか。日本赤十字社への寄付は、現地にお金が渡るのに恐ろしく時間がかかると聞いたので、向こうの自治体に直接振り込む方がいいのかな。

あと、SNSにわりと能天気な(…というか普通に遊びに行ったとかそういう日常生活普通に送っている人ならではの)記事投稿するときに、取ってつけたように「○○で被災された方々におかれましては心よりお見舞いを申し上げます」とか書く人がいるけど、あれって書いた方が良いのかね?

テレビ被災地の状況を見れば大変なことになっているのは分かる。けど、知人・友人・親戚の類いが現地にいない限り結局他人ごとなのだ。変に自粛して楽しげな遊び投稿を止めておくのも変な気がする。

今のところあちこちテレビ局でCM自粛するみたいな動きもないようだけど、どういう態度をとるべきなのか悩む。

2018-07-05

確認が出来ることをしもしないで、

都合のいい嘘糞能天気メロドラマ前世紀の遺物みたいな

アホらしいありえない低能漫画以下の想像力


脳みそはどこにあるの?どこにもないの?

2018-06-27

問題自己肯定感じゃない

二階のジジイ自民党代表する老害らしい発言をしてるのを見て思ったわ。

自分理想としている世界になっていないのは自分以外のやつらが悪いって普通に考える思考回路

自己肯定感の有無じゃないくて本人の図々しさと尊大さのなせる技なんだなって。

ある意味自分の力じゃどうしようもない無力感を感じたことがない能天気さは羨ましいと思うけど、ああはなりたくねえな。

2018-06-22

anond:20180622031650

娘もこんなこと言われ続けなきゃ父親にあまりしかけはせんでも嫌いにはならなかっただろうになあ…

元増田の家庭の父の真意はしらないが、例えば

父親真意を推察し補足して『鼻が上むいてんなぁ(俺の子からだな。似てきてるなあ。)』『太ってきてないか(食べ過ぎてないか健康にさわったら心配だ)』(なにか話しかけたいけどなに言えばいいかわからんなぁどうしよう)的な感じだろうと予測して父親本心を娘さんに諭したのだとしても

肝心の()部分を伝えずに顔会わせる度に外見の話(しかネガティブワード連続)に終止続され続けると、繰り返されれば繰り返されるほどにその大事真意の部分が見えなくなって、子供の方は『私の外見ダメなんだ…』って部分しか聞こえなくなるよ。

いう通り未熟で、親が子供を育てる時の心や本心、成長に接するときの戸惑いなんてまだ知らないんだから

元増田が何歳か知らないが、まあまだ年若いとして、たとえ外の友人や彼氏に誉められたとしても親にそれ言われ続けたらフツーにしんどいだろうし

友人関係の輪が変わる思春期入りたてなら、その後人と関わる時その発言デメリットになれどメリットには絶対ならん。いい友人関係を築けて、なんだ私これそんなに気することじゃなかった!なんだあの父親wwうけるwwって思えるようになればいいけどさ。

変なやつに心ない言葉を言われたとき絶対向こうが悪い状態でも、娘本人が『やっぱり私ってそうなんだ』って自己否定の念を強めるための土台を毎日こつこつ作りあげてるようなもんだ。

なんか言われてもそっか~あはは~って流す、元々ポジティブって言うか能天気な子なら気にしないと思うが、そうじゃない子の方が多いと思うし元増田が実際そうだし、子供は未熟云々の前に自分発言が娘の人生にどういう影響を及ぼすか、本心に親としての愛があるなら、娘の成長を促す義務を感じてるなら、一辺娘の人格と突き合わせて有りか無しかジャッジしてからにして欲しい。

まあ元増田は娘だったけど息子でも一緒よな。男親が息子に容姿の話いちいち持ち出すかはしらんしうちはしてないが。男同士だと元増田が言われたようなこと(お前最近出川哲郎に体型似てきたなとか顔面クレーターすごいなとか)言われ続けても息子は流せるもんなのかな。

2018-06-21

から疑問なんだけど…

W杯の開催経費って結局どこから出てるの?自分競技団体スポンサー集めてチケット売って、あとテレビ局から放映権料をもらってやってるんだと思ってた。従ってその競技に人気がなくて入場券が売れる見込みがなく、スポンサーも集められず、ろくな競技会場も借りられない競技団体(お国柄によって状況は違うと思うけど)は、W杯なんか開く資格はないと思っていた。

とりあえずサッカーW杯は盛り上がっているように見えるけど、要するに競技にわかファンにも分かりやすく、かつ人気があり、現地にわざわざ見に行けなくてもテレビでは結果を見たいという人が多数いれば成功するという話で良いのかな?

何が言いたいかっていうとラグビーワールドカップ事務局がなぜか都庁の中にもあって、都の役人とか都のカネ使ってるのが気に入らない。不人気競技で客が集まらなくて役所の助けを借りないとできないようなW杯なんかやる必要ないんじゃね?森喜朗に対する忖度なの?一番気に入らないのは日本各地で地震やら何やらが起こっていて、国内世界最大規模の原発事故収束の見込みもないくせにオリンピックの準備なんか能天気にやっていることだが、あれはどうやっても最終的に開催都市金銭的な尻拭いをしないといけないらしいのでそもそも招致してきたところまで話を巻き戻さないとどうにもならないらしい。

W杯はそういう決めってあるの?なんで東京が会場に選ばれたの?日本ラグビーW杯やることのメリットがさっぱり分からないので詳しい人誰か教えてほしい。

anond:20180621160644

モノホンメンヘラはそういう感じですな…

ここでメンヘラ肯定してるバカどもは現実を見たことがない能天気阿呆でしょう

2018-06-18

大阪地震

慌てて食料水の確保に出てきた土人が、スーパーレジ部隊が出勤が遅れてフル稼働してないのに

「なんでレジ開けないんだ!」って発狂してるとか。

いやー、うつくしジャパン

自己都合だけで生きているその腐れた能天気が羨ましいっす。

2018-06-11

anond:20180611120703

なるほど世の能天気たちはバカだなと思って暮らしていたけれども能天気たちは世の中がなくなることを踏まえバカな行動をとっていたのか おれがバカだったよ

2018-06-08

医者自殺率が高いというが、このくらい能天気なら平気だろうか?

2018-05-28

anond:20180528113247

インセルという形で起こってきているものを「怖くない」とはね。

能天気というべきか。

2018-05-21

二度あることは三度あった

anond:20180513231931

↑に書いたリズと青い鳥感想については、まだまだ読みが足りないという趣旨ツッコミを、読者諸兄からいただいた。

これは確かにその通りで、ダイレクト感情移入できたのはみぞれだったので、最初見た時はそれだけで胸がいっぱいになったからかも知れない(言い訳)

あと、ハープ普通の中高吹奏楽部にあるというご指摘にも、自身不見識を恥じるばかり。

でもハープはそれだけでかなり難しいと思うので、打楽器パートの中の誰かが担当になったらそれ専任というか、他の楽器との掛け持ちなんて不可能だろうし、かと言ってコンクールアンコンで必ず使うわけでもなさそうだし、そこらへんどうマネージメントしてるのかは気になる所。


というわけで、またまた作品を観に行ってきた。

それも2日連続で2回。初回と合わせて通算3回観たことになる。

どちらも、努めて希美立場に立って、あるいは希美キャラに入り込んで観るよう心がけたつもりだ。

以下ネタバレ込の、自分語りも含めた再レビュー

自分で書いといてなんだけど、物凄く独りよがりしかも長いです。それでも読みたい人はどうぞ。


まず、希美能天気というのは撤回させていただく。

これはもう、自分の読みの浅さの最たるもので、今はむしろ難しい子」というのは彼女みたいなタイプではと思うに至った。

しろみぞれの方がある意味では非常に単純というか、超不器用かつ裏表が無さ過ぎなだけとも言えるのだ。

なんというか、希美コミュ力とか社会性はリア充グループでも充分通用するレベルなのに、本人自身はそういうのにあんまり乗り気じゃないタイプなのだろう。

しろ、そういうコミュニケーションは程々に、リア充とは別のベクトルの本気で、何かに打ち込み、なおかつグイグイ進んでいきたい人物なのだと思わされた。


そしてこれが多分、彼女のとても難しい部分の核心というか、どうにもままならない所の最たるものだと感じた。

ぶっちゃけ中学1年の時にみぞれに声を掛けたのも、高校1年の時に泣く泣く退部という事態に追い込まれたのも、多分根っこは一緒。

というか退部の一件を、優子や夏紀と話しているときも、みぞれにツッコまれた時も「昔の話」という前置きないし返答している所とか、逆にそのままならなさや、彼女性格を端的に表しているとも言える。

更に、同学年の優子や夏紀よりもみぞれといる時間がずっと長いのに、優子から「どこまでみぞれを振り回せば…」と言わせてしまうほど、みぞれと噛み合わなかったり(少なくともちょっとしたやり取りレベルでは、優子や夏紀のほうが遥かに上手くコミュニケートできている)、入部当時の3年生との関係において、結果的に香織先輩に守ってもらえた優子や、「何も知らない新入りポジション」として日和れた夏紀と明暗を分けた事にも繋がっていると思われる。

本人の意志気持ちとは裏腹に、いや、その意志気持ち故にままならないのはなんとも皮肉というか、本当に不憫である


そんなふうに感じた自分にとって、物語クライマックスは、みぞれハグされた希美が笑い出す所だったりする。

いやもうあれ、自分希美立場でも笑うしかないわ。あるいは笑い泣きかな。

あのシーンで、ようやく希美はそれまでの出来事と、みぞれ吐露と、自分の気持を総合的に整理して、そこから自身立ち位置というか、自身の在るべき様を理解したのだろう。

そしてみぞれとの向き合い方も。

まあその意味ハッピーエンドではあるが…。


それで思い出したのは、自身の知り合い2人のことだった。

両方共リア充レベルコミュ力の持ち主の既婚者で、しか自分とは10年を優に超える付き合いだ。

片や去年まで頻繁にやり取りしていたのだが、付き合いが長くなるにつれ、お互いの見えている世界が違い過ぎることからだんだん噛み合わなさが露呈し、とうとう自分のほうが耐えきれなくなって一方的チャンネルを閉じてしまった。

もう一方は月イチくらいで会う程度だが、正直言って「血の繋がっていない姉」のような存在として、時に励まされ、時に叱られる関係だったりする。

同じような社会性を持ち、似たような文化圏(?)にいる2人だが、決定的に違うのは結婚相手性格

疎遠になった知り合いは要するにリア充カップルなのに対し、「姉」の旦那さんはリア充コミュニケーションが元来苦手な人で、しかも今の旦那と知り合う前に付き合っていた彼氏もそういう人だったと聞いた。

まり「姉」の方はそもそもそういう不器用人間が超好みのタイプで、色々苦労した結果、通じ合う・噛み合う「プロトコル」を獲得し、今も楽しくやっていると。


結局の所、通じ合う事の難しさや面倒くささは誰にでも、誰と誰の間にもあるが、「プロトコル」が合えば色々解決するのだと思う。そう、問題の大半はプロトコルなのだ

あるいはそんな難しい言い方しなくても「ちょっとしたコツ」という話である

尤も、そのコツはその人が見えている世界によって形作られていることが多いので、中々気づけないし、気づくのが難しいわけだが…。

そこまで考えると、自分が長く付き合っていた知り合いと一方的に疎遠になったのは、今更ではあるがちょっとあんまりだった気がしている。

そんな話を、今度「姉」に会った時に相談してみようと思う。


ということで話を戻すと、本作の希美も、どうやらそういう「プロトコル」を体得できたようであるみぞれは…まあ今は音大受験に集中するのでいいと思う。

二人の未来に幸多からんことを。

ハッピーアイスクリーム

2018-05-13

なんて辛気臭いアニメなんだ(注: 褒めてます)

anond:20180509183810

↑を書いた元増田です。


結局、リズと青い鳥を観に行った。

名作名作と言われていても、正直、本当に観る気になれなかったのだが、そんな気持ちを押し殺して行った結果は、予想を裏切る満足感だった。

再販後再売り切れのパンフレット目当てに、もう一回くらい観に行きたくなる程度に心惹かれた。

そして、優れた京アニ作品はもう一回もう一回と、「観たくなる」というより「味わいたくなる」んだっけ…と、TV版の響けユーフォ以来、久しぶりに思い出した。


それにしても辛口作品だった。それも半端ない辛さだ。

しかミントワサビの辛さというより、お酒の辛さに近い。

辛い結果、冷ややかに感じるみたいな。そう、マティーニのように。

よく辛いお酒人生辛酸舐めるほどに美味くなると言われるが、その感覚に近い。

まあ10代はお酒飲めない(ことになっている)けど、お酒飲めなくても、辛口の酒が美味しく感じる程度に辛酸はある。

そんなことを思わずにいられなかった。

自分希美よりもみぞれの方が遥かに近いタイプから、尚更そう感じたのかも知れない。

それ以上に、宇宙よりも遠い場所の報瀬に近いわけだが(笑)


とにかく観ている間、全編に漂うみぞれの危うさと、希美の良くも悪くも深く考えない能天気さが引き起こす、眉間が痛くなるようなすれ違いにハラハラし通しだった。

からこそ、最後は心底ホッとしたというか、これ以上ないくらほっこりさせられた。なんというか、余韻漂う後味まで美味しく頂いてしまった。

見事なくらい青春の1ページを切り取ってくれたもんだと感心させられた。

そんなことが出来たのは、業界最高レベルの絵の上手さが前提にあることは言うまでもない。

から京アニは、その美麗な絵が表現している物語がつまらないものにならないようマネージメントしていれば、良作をどんどん量産できるスタジオだと、本作を観て確信した。


声優については、主演の種崎敦美氏がパーフェクトなのは勿論だが、相方東山奈央氏の、芸の懐の深さにも驚かされた。

似たようなポジションの役としてはゆるキャン△に続く、素晴らしい仕事ぶりだ。

この、メロディに対して、オブリガードをはじめあの手この手合いの手を入れる「女房役」は、ある意味では主役以上に難しい上に、その負担に比べて報われにくいポジションだ。

からそれをやってのける人は、主演よりも芸達者な所を必ず内包しているし、どんどん労いたい。

脇役の「なかよし川」も、ちょい役出演だった「北宇治カルテット」も、絶妙スパイスとして素晴らしい存在感を見せていた。


ともかく、このアニメテンプレキャッキャウフフを期待すると、その口当たりの辛さに閉口するだろう。

まあそんな人いないだろうというか、youtubeで流れているPVでそういうのを期待させないようにしているのは、良い広告戦略だと思う。

問題は、淡麗辛口が美味しいことをどう予告するか、かな。自分が鈍くて感じ取れなかっただけかも知れないけど。


ああそうそう瑣末な話だけど、いくら強豪校であっても、高校吹奏楽部コントラファゴットハープなんてねーよ!音大付属のガッコじゃあるまいし。

敢えてツッコむとすればそこら辺?


そして肝心のロスについては、夏アニメが始まる時期までは、この作品がもたらしてくれた感動で乗り切れそうな心持ちになった。

それからトラバで紹介してくれた作品も、時間が出来たらチェックしようと思います

被害、「そのくらいで」と言わないで

休み職場アラフィフのおばちゃん達とTOKIO山口元メンバー事件話題になったのだが、

山口元メンバー擁護、また被害女子高生非難するような意見圧倒的多数で驚いてしまった。

私はこの春に大学卒業したての新入社員だ。一緒に話した彼女からすればまさに母と娘ほどの年齢差である

単に年齢や立場の近い方に肩入れしてしまいがちなだけ、ジェネレーションギャップ、と言ってしまえばそれまでなのかもしれない。

だが、「山口くんは辞めなければいけないほどのことをしたのか」「そんな夜中に男の部屋に行く女子高生が悪い」という意見にはすこし異議を唱えたい。

という思いでこの記事を書かせていただく。


突然だが、私は男性から少々危ない目に遭わされた経験が思いつく限りでも三度はある。

高校時代同級生男子からLINEで急に肉体関係を迫られた。

大学時代バイトからの帰り道で、見知らぬ男性に絡まれ、逃げようとしたら腕を掴まれた。

サークル飲み会で、したたかに酔った先輩に襲われかけたこともあった。

これを見た読者の皆様はどう思うだろうか。

「怖い」と言ってくれる声もあるかもしれないが、「なんだ、そんなものか」と思う方のほうがおそらく多いだろう。

「そのくらいで」とは、じつは被害を受けた私自身も少なからず思っているところである

実際、LINEをもらった同級生から実際に襲われたわけではないし、夜道で話しかけてきた男性からもそれ以上は何事もなく逃げ切れたし、

サークルの先輩に襲われかけたときも周りに人がいたため止めてくれた。

何か痛い思いをさせられたり、強姦されたりしたわけではない。「実害」というほどの実害も受けていないのである


だが、「怖かった」「嫌だった」という気持ちに偽りはない。


それらの被害に遭った当時を思い出してみると、その状況を「乗り切る」ということのハードルが著しく低いことに気づく。

平たく言えば「殺されなければ何されてもいいから、生き延びよう」くらいの考えになってしまっている。

まず、相手は理性をなくすほど興奮している。下手な言動で逆上させては何をされるかわからない。

きっぱり断ろう、警察を呼ぼう、といったまっとうな考えはなぜか遥か遠くへ行ってしまっていた。

そのため、なるべく従順な態度をとって被害を抑えよう、これ以上エスカレートしなければいい、と現に受けている被害を受け入れてしまう。

被害から解放された直後は、こちらも急に非日常状態に追いやられて冷静な精神状態とは言い難い。

私の場合は運良くそれ以上の被害を受けずに済んだので(本当に運が良かったと思う)、「これだけで済んでよかった」という安堵感が真っ先にやってくる。

あんなことが本当に自分の身にも降りかかってくるんだなあ、いい勉強になった、なんて能天気に受け流そうとしていた。

それからしばらくは当時のことなんて考えたくもなかった。「これだけ」とは言っても、やはり嫌なことだったからだ。

そして心の傷も癒え、ようやく冷静に状況を分析できるようになった頃に「やっぱりあれっておかしかったんだよね」と気づく。

ここが問題なのだ

「あれだけで済んだから」、怖かった、嫌な思いをした、と声を上げるのがなんとなく憚られてしまうのだ。

いっそ強姦を完遂でもされていれば大手を振って(という言い方もおかしいが)「被害を受けた!」と言えるものであるが、

少なからず怖い、嫌な思いをしたにもかかわらず、「そのくらいで……」とも思う気持ち邪魔をした。

しかも冷静に声を上げられるようになるまでにはずいぶん時間がかかったため、「今更あのときのことを持ち出すのも……」という考えも頭をよぎり、

わざわざ大事にせずに忘れてしまった方がいいんじゃないか、という結論に至った。

これで私は3件ともほとんど誰にも言えず、いわゆる泣き寝入りのままだった。

もちろん警察被害届も出さなかった。出したところで取り合ってくれたかどうかはわからないが。


こんな経験をしているせいか、私はこの事件被害女子高生にどうしても肩入れしたくなる。

いくら夜中でも、呼び出された場所が異性の家でも、実際にその状況に陥って初めからきっぱり断れたとは思えない。

キスをされた、と声を上げるだけでもずいぶん勇気が要ったに違いない。逃げずによく頑張った、と称賛の拍手を送りたい。


どんなに小さな被害でも被害には違いないのだから、「そのくらいで」なんて言わないでほしい。

「そのくらいで」と自分でも思っているからこそ、嫌な思いをしても声を上げられずにいる人がいることに気づいてほしい。

どうか心ある大人の皆さんは、被害の声に対し、もしも些細な被害だと感じても「よく言ってくれたね」と優しい言葉をかけられる人であってほしい。


まとまりのない文章申し訳ないが、性犯罪未遂」の被害を受けた者の一意見として、何かの役に立てれば幸いである。

2018-05-12

anond:20180512232249

こういうの、悪口言わせるまで能天気にやれた方が勝ちなんや

2018-05-01

大学時代から人生を転がり落ち続けてきた大馬鹿者のはなし

これから書く記事は、以前ここに似たようなものを書いたことがある。だから本当は違反行為に近いのかもしれないけれど、前の記事妄想だと受け取られてしまって、どうしても納得できなかったからもう一回書かせてもらうことにした。妄想だと思われたのはおれに非があって、たぶん時系列錯綜した書き方が無用な混乱を与えることになったのだと思う。だから今回は単調かもしれないけれど、時系列の古いものから、つまり過去から順番に並べるやり方で行くことにする。ようするに自分語りなわけだけど、タイトルにあるようにとにかくおれが馬鹿なので、「おれの人生はこいつに比べたらだいぶマシだな」と思ってもらえる効果はあるかもしれない。

話は13年前にさかのぼる。おれは入試方式多すぎるやろ!とツッコミを入れたくなる関西の某マンモス大学意気揚々入学するも、出だしからいきなりつまずいてしまう。クラスで友人が1人もできず、桜が舞うころに開かれたコンパでは、桜の下でぼっち飯するおれは教育係の先輩から情けで声をかけられるありさまだった。

自然、人恋しさからおれの足はクラスから離れサークル活動に向かうことになった。そのサークルの同じくコンパで、スパゲティ屋で食事をしているとき、「どこ出身ですか?」と声をかけてくれる男がいた。それが1年前あまり行動を共にすることになるXだった。Xとはしょっちゅうカラオケに行ってガンダムの曲を一緒に唱うなどしたいたのだが、当時おれはカラオケで98とか出るのをいいことに(そんなやつはゴロゴロいるのに)、プロ歌手になれるんじゃないか勘違いして、レコード会社デモテープを送ったりした。しかもその曲が倉木麻衣Secret of my heartときていたのがもう・・・・・・。当時、おれは自分中性的女性的な魅力があると勘違いピンクの服を着るなどし「3次元クラピカ」を自称していたのだった。そんなうぬぼれたふわふわした気持ちもあり、授業からはどんどん足が遠のいていく。1年時の前半にとった単位は4くらいだったと思う。秋になるとサークルもやめ、もっぱらXとつるむようになる。毎晩のように親から仕送りお金レストランでの食事につぎこみ、Xが行きそびっているときはおれがXの食事代も出すようになっていった。そのうちXは交換条件のように、「食費を出してくれるなら(レストランに)行ってもいいよ」と言ってくるようになった。でもおれはじゃぶじゃぶ出した。1人自分の部屋で食べるということが考えられなくなっていたのだ。結局のところ、Xとの関係はおれにとって、1人暮らしさびしさや心細さを埋めるものしかなかったのだと思う。1年たった頃には1人暮らしにも慣れてきたのか、それまでスルーしていたXの1人よがりなあつかましさが目に余るようになっていた。「おまえには社会経験がないかバイト必要だ」とか、「おまえは友達が少ない。友達もできないやつに彼女ができるはずがない」とか、そんな自分意見一方的に押しつけて反論をさせない態度を受け流すことができなくなったおれは、ある日意を決してメールを送る。これまで一緒にいてくれたことに対する感謝を述べたうえで、しか性格根本のところで合わないところがあり、それはどうしようもないからもう関係を終息させたいと。すると笑いながらの電話がかかってきて、「彼女に言ったらありえんって言っとったよ。恋人が別れるときに」するような行為やって」と鼻で笑われ、おれたちの関係は終わった。

さんざんな顚末とはいえ、1歩引いて見るなら人生はまだまだこれから、おれに必要なのは地歩を固めるための1歩を踏み出すこと、つまり授業に出ることだった。しかしおれの人生はここから急速に転がり落ちていくことになる。

授業に出ようとするものの、1時間半受け身の状態で座りつづけるのが耐えられず、教室を途中退出して図書館に行くことが増え、そのうちもっぱら図書館に籠もるようになった。そして図書館PCルームネットに耽溺するようになるのもあっという間だった。友人のいない1人暮らしさびしさを埋めるためではなかったと思うけれど、おれはネットにほのぼのとした暖かいものを求めていた。もっといえば居場所を求めていた。そのことがあって、あるいは元々のどうしようもない性質のせいかもしれないけれど、おれはちょっとした冷やかしやスルーに対してキレて粘着するようになった。糞コテと呼ばれるまでそう時間はかからなかった。活動していたのは2ちゃんと某有名大学の掲示板で、ある日そんなおれの傍若無人ブーメランになって返ってくる。ある日、おれの使っていた数々のコテを1つにまとめた上におれの本名を記したレス2ちゃんに書き込まれしまった。本名検索するとすぐにそのレスが出てくるようになり、おれは事の重大さを悟った。特定された理由は、おれが調子にのって掲示板のEメールリンク先に本名を書いたからだけど、それをコテの数々と一緒にして晒されるなんて思いもしなかった。

そんな惨状にあってもおれは能天気なところがあって、ネットからは遠ざかりつつあったものの相変わらず授業には出ずにぶらぶらする生活を続けていた。いまだに自分を「3次元クラピカ」だと思いつづけていて、そんなキャラクター気分でいるからか、最後自分の思うようになるみたいな根拠のない楽観的気分でふわふわしていて、青春の倦怠を気取って、19世紀の文学作品をかじったりひとカラに行きまくってソファーに寝そべりながらアニソンに浸ったりしていた。食事はさすがに1人買ったものを部屋で食べたり学食を利用したりして落ち着いていたものの、食材を買いに行く店の人に「おひさしぶりですね」と笑顔で言われてこのお姉さんおれに気があるのかなと勘違いしたり、ナンパブログを真に受けてふるえる声で街を歩くお姉さんに声をかけてガン無視されたり、アニメキャラみたいなスタイルのお姉さんの後ろをつけつづけて感づかれて、店の男に告げ口されて男ににらまれたりと奇行が出始めていた。努力むなしくもちろん成果はゼロ、友人もゼロの極寒生活のなかだれつづけ、単位10程度のまま4年生、留年が100%決定していた。親に説得され、なんとか授業に出ようとするも、今度はマイクの音がうるさくて耳が痛いという症状に悩まされる(あれだけカラオケ行ってたのに)。どうしても苦しいなら耳栓するなりすればいいのにみみせんのみも思いつかず、といって親に相談することもなくずるずると授業から逃げつづけ、気がつけば5年生になっていた。5年生のしばらくたった夏ころ、もう単位をとれる見込みはないと親に電話し、退学させてほしい旨を伝えた。そのときも親からも1言も耳栓案が出なかったのは不思議だが、いまさらそんなことを言ったって仕方がない。

退学して田舎実家に帰ったおれは、今度は公務員学校に行き始める。でも相変わらず奇行はおさまらない。電車のなかで見かけたセクシー女子大生をガン見しまくり、友達と一緒に笑われていた。大学中退なのに、ほとんど大学卒業者が受験する地方上級を目指したものの、ここでも根気がつづかず授業に出なくなり、電車に乗って百貨店ケーキを食べて帰ってきたり大型書店で延々と立ち読みして帰ってきたり、もう何をしに行っているのかわからなくなっていった。

公務員学校をやめひまをもてあますようになったおれはまた馬鹿をやらかす。リアル顔をうpして知恵袋評価を聞くという暴挙に出た。しょうゆ吹きそうな顔だったから予感はしてたけど、超ブサイクって返ってきたときはおれのなかでクラピカが音をたてて崩壊していくのが聞こえた気がした。

実家2年目くらいからは聴覚過敏がひどくなり半狂乱になってきて、家の前を車が走るたびに「うるせーっ!」とか「コラぁ!」とか怒鳴るときもあるようになっていた。対人的にも過敏になっていて、母と折り合いの悪い父方の祖父が母に陰険な感じに当たったりすると、祖父がいなくなった後にわめき散らしたりしていた。

3年目のある日堪忍袋の緒が切れたようになって、実家を飛び出すようにして大阪で1人暮らしをはじめた。頭が常に高揚しているような状態大学掲示板演説調の文章をかきなぐり、もはやネット上でも誰ともまともなコミュニケーションをとっていなかった。1人暮らしをしたらすぐアルバイトをするという父母との約束もやぶり本屋立ち読みしまくっていた(図書館のとも思いつかず)。それでも勇気を振り絞って、わざわざ女性募集と書いてあるところに申し込んだら、面接中にひじをついてキレられた。

ある日スマホ書店に忘れて2日後に戻ってきたのだけど、なくしている間に何かをされたらしく、なにも押していないのに勝手意図しない操作をされるようになっていて、そんなのすぐにスマホを破棄するの1択なのにずるずると使いつづけて、結局それから2年くらい使っていた。

そのストレスがあったのかどうか、また実家に戻ってすぐに興奮がおさまらなくなり、精神科に行くと発達障害と言われてエビリファイという薬を出された。

いまはそれを最低量のみながらアルバイトに行っているけれど、アルバイト先に1日数回、2回のコールで切れるいたずら電話がかかってくる。アルバイトに行くまでは実家にかかってきていて、まず同じやつ(ら)の仕業だと思う。悔しいけれど、ネットで暴れていた自分自業自得でもある。いまだ友人はいない。もちろん彼女もいない。でも1日1日生きていくしかない。

2018-04-21

数学を頑張った人の幸せのために中卒に犯罪をさせる社会

ツイッター話題だけど、

そういうことなんだろうな、

中学でつまずいた人は、高校に上がるべきではないと言ってる人は。

まさか数学先天的能力に関わらず誰でも習得できるとか能天気なこと本気で思ってるわけないよな。

それとも、中卒でもまともな職に就けるし劣等感など持たずに生きていけるとか思ってるのか。

いや、アッパードル層の高学歴が多かったからどっちも本気で思ってそうだな。

2018-04-18

父が死ぬほど嫌いで憎くて死んでほしくて死にたい

30代中盤になり、将来のことが不安になった私は都会での仕事を辞め、一時的実家に帰ることにした。

差し迫った理由もないのに安易に気ままな一人暮らし生活を捨ててしまった自分を今となっては止めたいが、

そのときはこれで高い家賃も浮くし、家の手伝いもできて親孝行にもなるだろうと気軽に考えていた。

世間人手不足で騒いでいるから、転職にはそれほど困らないはずだ。そんな能天気な期待もあった。

実家田舎ではそれなりに大きな家で、裕福だ。一昔前よりは減ったが親戚付き合いもまだ多い。

長男の私は子供の頃から「跡取り」になるのだという意識を、その言葉意味もわからないのに、当たり前のように持っていた。

私は典型的な「田舎長男」として生まれたわけだ。

家業とはまるで違う学部大学に入っても、家業の役に立たない仕事を始めても、その意識は消えなかった。

今考えると、その時点でおかしく感じる。私は家業を継ぐ気も、実家で一生過ごすつもりもなかった。

自分の住みたいところに住み、やりたいことをして生きるつもりだった。

それなのに心の中ではいずれ家に帰るつもりだったのか。それを既定路線として、どこかで受け入れてしまっていたのだろうか。

昨夜、父と口論した。

きっかけは私に明日(つまり今日)、家業の手伝いをするようにと父が言ったことだった。

別に大した内容ではない。ただ立っていればいいような仕事だし、今までもそういうことはしてきた。それは当たり前のことだったから。

ただそのときは疲れていたのか、本気で拒否してしまい、それからは互いに、というより主に私が、相手を傷付ける言葉を連発した。

(そしてその言葉が数時間後、布団の中にいる私を苦しめ、眠れなくなってこうして書いているわけだ。)

「俺は家は継がない。お父さんが死んだら全部処分するよ」

私はそのようなことを言った。これに対し父が

「そんなこと許されると思ってるのか? これまでおまえにいくらかけたと思ってるんだ」

と返し、以下すべて私。

「俺より早く死ぬ奴のために、自分人生をめちゃくちゃにする気はない」

長男とか継ぐとか、そういう時代じゃないから」

「見返りを求めるって、親として最低だよ」

「親が死ぬはいいよ。介護することになると困るんだよ」

ただし、私の声は異様に震えていた。父と真面目なことを話すときはいつもこうなる。

毒親」という言葉最近知った。父がその毒親ではないのかと思うことがよくある。

父に関する一番古い記憶は、火曜サスペンス劇場だ。

この番組CMに入るときに特徴的な効果音が入る。(ちゃんと見たことはないので、違っているかもしれない。)

夜、寝ていると、父と母が怒鳴り合う声がする。その合間合間にあの効果音が聞こえるのだ。

どんなに耳を塞いでも、布団に潜っても、自分の声でかき消そうとしても、怒鳴り声と効果音は鳴り続けた。

この番組が「火曜」サスペンス劇場と知ったとき不思議な気がした。記憶の中で、あの音は毎晩聞こえていた。

…こんなふうに幼少時の思い出を書くことが何になるだろう?

私は実家に戻って以来、父と生活していることにたまらない不快感を抱いてきた。父は毒親なのだと思ってきた。

だがたぶん、こんな家庭も親もいくらだっている。親は完全な存在ではない。

私はもしかすると、自分が父を不快と思うのを正当化するために、父を毒親の条件に当てはまるよう、

頭の中で自分記憶感情捏造してきただけなのかもしれない。

火曜サスペンス劇場のことだって、たとえば一年前、同じように思っていたか確信が持てない。

第一、昔からそんなにも父との関係が壊れていたら、こんなに軽々しく実家に戻る決心などしなかったはずだ。

毒親」という言葉のあと、真っ先に親を責めるようなこんなエピソードを持ってくること自体共感を求めて甘えている。

人が見れば、父など毒親でも何でもないのかもしれない。

出来の悪い子供ちゃん大学まで行かせて、ニートになっても何も言わずに面倒を見て、

いまは無職となった息子を無料で家に置いている、優しい親なのかもしれない。

というより、書いてて確信したが、きっとそうだろう。

別に父との思い出は嫌なことばかりではない。スーファミソフトをたくさん買ってくれたし、旅行も何度も連れて行ってくれた。

人並みに反抗期だってあったが、大学入学で家を出てからは衝突もなくなり、二人で飲んだりすることも何度だってあった。

30代半ばにもなってパパなんかだいっきらいなどとわめいている私こそがどうしようもなく幼稚で未熟な異常者なのだ

何も考えずに家業を継げばいいのに、下らない自意識自尊心のせいで、父や先祖の築き上げてきたものを無に帰そうとしている。

しかも私はその家業にも家柄にも土地にも、何の興味も持てない。同じ思いをすることになる生命をつくることが罪悪にすら思う。

転職成功して、家を出るときのことを想像する。

想像の中の父は怒り狂って、引っ越しの準備をしようとする私を怒鳴りつけ、家から出すまいとする。

そんな仕事してもどうせダメなんだから、おとなしく家業を継げ。

父のセリフが今から聞こえるようだ。だが、すべて私の妄想だ。

無理矢理家を出れば、父は思い描いていた人生を打ち砕かれ、気落ちして、そのまま死んでしまうかもしれない。それも私の妄想だ。

どうして父との関係をうまく築けないのだろう?

どうしてこんなにも父の存在我慢できないのだろう?

父は普通で、私が被害妄想おかしくなっているだけなのに。

私は父が毒親かどうかなんてどうだっていい。父と仲良くやっていきたいだけだ。

これから二十年、十年、五年、いつまでかわからないが、残りの時間幸福に過ごしてもらいたいだけだ。

なのにそれができない。幸福にするどころか、傷付けてしまう。

父が人間の屑なら、そうできない自分に悩むこともないだろう。だが私は、悩むのが辛くて、父を屑だと思おうとしている。

父が死ぬほど嫌いだ。憎んでいる。生きていてほしくない。いなくなってほしい。死んでほしい。

から死にたい

P.S. 殺人自殺の予定はない。念のため。

2018-04-16

日本だけで毎年100万人ぐらい生まれて120万人ぐらい死んでるけどさ~

100万人のガチャから育ったうち何割が「わいもガチャ回したろw」って思うぐらい幸せになれるん?

ガチャのクソさがバレてゴリゴリ人口減っとるんやぞたわけ!

そんで結局マジでハッピーな上とヤケクソ能天気な下しかガチャ回さねーから

格差が拡大していくのは当たり前やろがい

2018-03-24

2018香港深圳広州の旅 Day.3

anond:20180323164346





Day.3


上晝


最近睡眠が短くなって少し凹んでいたのだけど、旅行の緊張もあってかますます睡眠は途切れがちで、細切れのまどろみの中で、何度も短い夢を見た。

夢の中ではなぜか麻生太郎習近平が登場し、自分が「香港では片言の広東語より片言の英語の方がまだ通じましたね」というと、麻生に「ちょうどいいじゃねえか、じゃあ今度はロスに出張だな」と返され、自分はあわてて「英語なんて殆ど単語しかできなかったですよ」と言い、習近平には「お父さんにお会いしましたよ」と言うと、親しげに体を寄せられて「元気でしたか?宜しく言ってください」と返された。周氏のお父上は当然故人だ。


スマホで、日本でよく見ているニュースフォーラムを見る。

みんなが見ている記事が上位に上がってくる仕組みだ。

今日の上位には

日本オタク最先端ではない」

中国にボロ負けの日本・・・

自分日本国籍のみを持ち、日本に住み、日本語を話す。

ここでは言葉もうまく通じない越境者だ。

でも「自分自分」であって、「日本自分」ではない。

フォーラムでは、みんなが日本中国を比べて、我が事のように激怒したりがっかりしたりしている。

みんな余計な事でしょんぼりしすぎじゃない?

自分にはぐっすり眠れない事の方が問題だ。


ホテルノブには、清掃をお願いしたり、起こして欲しくない時のための際の札がかかっている。

「請勿打擾

起二さないでください」

チップと一緒にイラストメモパッドに描いてホテルを出た。

「『二』←是正確的方式寫『こ』。

日本人有時會插手。

(正確には『こ』と書きます

日本人もお節介を焼く時があるよ。)」

今日はまた国境を超え、広州に行く予定。


晏晝


ちょっと前の香港の気温は14℃

疲れのせいかちょっと肌寒く感じる。

体調を崩してなければいいのだけど。


国境の駅、羅湖に行く途中、隣の席に座っていた女性に声をかけられた。

「下一站・・・

「ah, i am japanese.」

「oh」

「can you speak english?」

「no.....」

彼女は次の駅で降りていった。

何人だったのだろう。

顔だけじゃ全然からない。


気温の割には厚着の香港人だが、MTRに乗ってみるとわかる。

冷房結構エグいのだ。

早く降りて一息つきたい。


再びの香港中国入境スムーズだった。

羅湖駅の中国側、ケンタッキーフライドチキンで昼食を取ることにする。

海外旅行まできてケンチキかよ、と言われそうだが、言葉がわからないと、指差しで大体何が出てくるか想像がつくファーストフードは便利なのだ

昨日、国境近くではどうやらwifiが怪しいらしいとわかったので、現金決済。

出てきたチキンバーガーはかなり刺激的な辛さだった。

微妙に予想外。中華風なのだろうか。


下晝


広深線のカウンター切符を買う。

中国高速鉄道に乗るには、いちいち荷物安全検査して、パスポート提示しないといけないので、ちょっと緊張する。

監視されてると感じなくもないが、以前、新幹線焼身自殺事件があった時、あれをどう防ぐのか分からなかった。

油や刃物など危険物の持ち込みについては、日本も少し警戒した方が良いのかもしれない。

自動窓口の買い方が分からなかったので、有人窓口で買う。

こういう時にメモ帳が役に立つ。

wechatpayは大丈夫だった。


香港MTRのエゲツない冷房にやられ気味だったので、同じ調子だったらどうしようと思ったが、広州東行きの高速鉄道の車内温度は快適だった。

室内は新幹線によく似ている。

事故った高速鉄道を穴を掘って埋め立てた事件は、異常なスピードで開発が進む中国時間では遠い昔の話なんだろうが、昨日のライター爆弾を見た後なので、「高速バス事故程度の確率でなら起きるかもな」などと考える。

もちろん起きないでほしいが。


挨晩


高速鉄道で危ないことは一切起きずに、広州東駅に到着した。

降りた瞬間、昨日の深圳より、なんというか能天気空気を感じる。

広州は古くから外国人が行き交う街ということだが、確かに外国人をあからさまに警戒するような雰囲気はない。

レジなどで、言葉がわからないので「めんどくさいな」という表情をされることはあるけども。

街ゆく人たちのファッションも、深圳より洗練されていていて、ますます日本人と見分けがつきにくい。

日本都市で例えるなら、ちょうど新宿に居る人達といった感じだ。


深圳でよく見かけた警官広州にもいるのだが、広州警官ポリスというより、プール警備員といった雰囲気で、あんま緊張感がない。

人が多すぎていちいち警戒してたらきりがないのかもしれない。

それとも、これが広州人のムードなのだろうか?

夕方18:30分、とにかく異常な数とエネルギーで人が行き交う広州火車駅前

地元民と地方民では、後者の方が多いようだ。

洗練された広州市民と素朴な地方民、それに外国人でごった返している中、警備員のオッさん達はなんと路上将棋を指していた。


それにしても地下鉄はとにかく人が多い。通勤ラッシュがズーッと続いている感じだ。

これは予定をコンパクトにしないと、深圳まで帰れるかどうか怪しい。

異常な密度の元気さの中、広州塔に向かう。


広州地下鉄は、異常に混んでいる以外は利用しやすいのだが、変なところで折り返していて、気づかないと目的地に対して逆走していたりする。

とにかく混みすぎでやばいので、そういった無駄は避けたい。

バタン!」激混みの地下鉄から降車する際、女の子クーラーボックスのようなものを落っことして大きな音がした。

わず声を出して笑う。

すぐ後ろのご婦人自分の顔を見てニヤっとした。

広州地下鉄はまるでドタバタコメディーのように賑やかだ。


夜晩


広州塔にたどり着くと、すっかり陽は落ちて、目の前に虹色のタワーがそそり立っていた。

目の前の大河の対岸にはディズニーランドのような電飾のビルスタジアム

その前をこれまた派手な電飾のフェリーが悠然とすぎていく。

それだけ見るとムーディーなんだが、なにせここも人が多く、花火大会のような雰囲気だった。

なんにせよ、近代的で綺麗な光景だ。

これが見れたらもう満足、さあ香港に帰るぞ、人の波を掻き分けて広州東駅へ急げ!


中国交通機関は、地上を走る電車でも地下鉄でも、ホームに入る前に荷物検査機に通さないといけない。

陰気なムードも嫌だし、検査機に通すたびに、出口で荷物に手招きしていて、この儀式深圳警備員に流され続けたんだが、広州塔駅の若い女性警備員ちょっと笑いを堪えたような顔をしていた。

味をしめたので、広州東駅では手招きしながら「came on! 頑張れ!加油!ファイティン!」といってみたら、変な目で見られた。

何事も塩梅重要だ。


帰りの高速鉄道では深圳行きの切符を買う際、いつも通り言葉の行き違いで変な空気になったものの、wechatpayの力も借りて無事に購入することができた。


これに乗れば今日の残タスクは5回目の入国審査のみ。

1等車に乗ると先客が悠然とスマホを見ている。

件の先生は、自分に気づくと立ち上がって運転席に入っていった。

おいおい、乗務員かよ。


帰りの高速鉄道も実に安全運行し、22:07定刻通り、深圳にたどり着いた。

出入国も2日で2回繰り返せば慣れたもので、特に緊張もなくイミグレーションを通過。

中国側の出国検査員のお姉さんは微笑んで送ってくれた。

「一面だけでもいい、今の中国をこの目で見たい」

駆け足だったがミッションクリアだ、Good by china.再見


ホテルに戻ると、メモパッドには今朝の日本語の誤植を指摘したジョークのアンサーがあった。

「Thank you! ) 」


2018香港・深圳・広州の旅 Day.4|最終日・香港国際空港 >>

2018-03-18

anond:20180318212004

アレってアズレン出てきたとき

史実では不憫艦娘郷愁を誘う」

的なこと運営言ってなかったっけ?

アニメってそんな能天気な終わり方したん? しょーもな

2018-03-17

涙袋ないし一重だし鼻も低い

っていうクソブスだけど、あまり気にならないので自分って能天気人間なんだなーと思う

2018-03-08

2020年東京オリンピックをディスったら不人気部署に飛ばされることに

東京オリンピック東京都最大のムダ事業だと思っている。たかだか数週間のお祭り騒ぎのために余計なハコモノ作って、訳の分からない盛り上げイベントやって、ゼネコン電通ばかり儲けさせて何なの?と思っている。

はいっても、個人的オリンピックの観戦自体キライでない。平昌オリンピック普通に楽しく観戦し、フィギュア男子羽生宇野金メダル銀メダルを取るのを見て喜んだ。ただ、それって自治体役人税金を使ってやるべきものなのかということに大いに疑問がある。比較最近オリンピックを見ていると、ソチ・リオ・平昌自分のところの市民にまっとうな生活をさせてやるほどの余裕がなさそうな都市オリンピックのために無茶な支出をしているように見える。

オリンピック開会式閉会式のためだけの会場を巨額の税金使って作ったはいいけど半年後には廃墟になってるとか、住居として使われるはずだった選手村建物が結局再利用されず放置…とかいうのを見ると、「こいつら単なる税金無駄遣いのためにオリンピックやったわけ?」と頭の中が疑問符だらけになる。基本的役人スポーツイベントプロじゃないから、関係者に言われるままに金だけ出してると、こういう事態になるんじゃないかと思う。

うちの職場特に直接オリンピックに絡むわけじゃないんだけど、本社が思いっきオリンピックに関与しているので、東京オリンピックを礼賛しなければならない立場にある。ま、せいぜいオリンピック関係のぼりとかポスターをお前らのところに飾っとけと言われたらなるべく目立つところに飾り、オリンピックがらみのイベントに協力しろといわれたら人を出したりホームページ宣伝したり…とかそんな感じ。

から世界最大級原発事故が絶賛進行中で、収束の見込もないのに能天気オリンピックなんかやってる連中はアホだ」と言い続けてきたが、うちの職場でそういうことを主張するとこっちがアホ扱いされる。都民オリンピック招致に対する賛成率70%というのは都職員でっちあげだと聞いているし、IOCへの贈賄も間違いなくやっていると思うんだけど、それを素直に認めて「不正手段オリンピックの開催権を手に入れたので返上します」という選択肢はないらしい。森喜朗東京都の財源を当てにしているようだけど、誰の生活の足しにもならないオリンピックに都職員税金使うぐらいなら、むしろ組織委員会の人と金でできる範囲まで規模縮小しろよと思う。

小池百合子パフォーマンスのために築地市場移転オリンピック準備のスケジュールもめちゃくちゃになっているはずだけど、それでも無理してやる意味はあるんだろうか?50年前の東京オリンピックと違って、巨額の公費を投じてインフラを作ればそれがオリンピック後も社会インフラとして活用可能…という状況ではないのだ。特定マイナースポーツしか使えないハコモノなんて、維持費ばかりがかかるお荷物になるのが目に見えているので、簡素な仮設のものにして、オリンピックが終わったら速攻で取り壊すぐらいの勢いでいいと思うんだけど。

…ということで上記のようなことを主張し続けていたら不人気部署に飛ばされることになった。まぁ上手くいけば家から近くて残業が少ない職場のんびり働けるのだが、けっこう行き先によって忙しさや居心地の差が激しいようなのでどうなることか分からない。上司には「自分部署悪口を言うな!」とさんざん怒られても止めなかったのでこの結果なんだけど、せいぜいクビにならなくて良かったと思うしかないのかな。

2018-03-06

ここがヘンだよブラックパンサー

映画ネタバレ全開です。

公開週の土曜日に鑑賞して全くピンとこず、どうやら大多数の世間では多大なる評価を受けている表題映画について突っ込まれること覚悟の上で増田に落とす。

MCU映画になったものは全て鑑賞済

ドラマキャラ設定を齧った程度

コミックは気に入って作品のみ購入

という増田設定を踏まえて以下どうぞ

1.肝心のブラックパンサーこと陛下ヘタレ

シビルウォーで魅せてくれたカッコいい陛下はどこへやら。初っ端から元カノに会ってビックリしてフリーズ、妹には失敗シーンを動画に撮られる、友達に頼まれた仇を殺そうとする、部下に諌められる、しかもその後取り逃がす、信じてた父親が実は弟を殺してなおかつその子供を放置したクソオヤジだと発覚したら元カノに泣きつく、その子であるキルモンガーに生身でボコられる、ボコられて滝に落とされて元ライバルに助けられ、「降伏もしてないし死んでないから負けてない!」

今思いついたヘタレポイントだけでもこんなにあるぞ。全くカッコよさを感じなかった。

2.ブラックパンサー戦闘シーンが少ない

ラストバトルは線路の上なんだけど、戦っているよりも列車挟んで通り過ぎるのを待ってるほうが長かったよね?列車使った戦闘アントマンで上手くやれてたじゃない

更にメインであろうバトルシーンは身内同士の戦いでブラックパンサーほぼ参加せず。サイ止めたぐらい?妹と元カノピンチ助けたの結局元ライバルだし、輸送を防いだのはジョンだし(あれ有人機だったら同胞しまくってるけど大丈夫?)

3.ヴィランのほうがカッコいい

父親裏切り者として処刑されている、陛下の仇をあっさり殺す、陛下に生身で勝つ、王様になったあとすぐ行動する、世界中で虐げたれている人に武器を送る

カンダのために具体的な行動を起こしてたのはキルモンガーだけだった印象があまりにも強い

4.キャップどこいった

時系列としてはシビルウォーの直後なのでキャップことキャプテンアメリカことスティーブロジャースがワカンダに潜伏しているはずなのに劇中一切触れられない ブラックパンサーピンチにも一切出てこない

この作品が全く他作品関係なくただのアメコミ映画なら気にならないけどMCUとして全て繋がっているのであれば少しは言及があってもいいんじゃない

というか助けて貰った立場キャップが何ら行動を起こさないのは逆に不自然さを感じてしまった

最後最後バッキーだけ出されても…

ざーっと書いてみたけどこんなとこかな

よかったところもいくつかあるよ

手榴弾の爆破を胸で受け止めるとことか、架空部族の描き方とか、クロウ能天気に見えるけどちゃんと考えて行動してるとことか

結局俺が観たかったブラックパンサーは悩むことなど一切ないカッコいい王様が民や友人、愛する者に対して悪事を働く敵キャラスタイリッシュかつ圧倒的な力とカリスマパワーでボコボコにする痛快アクションムービーだったんだよ!

そんな陛下もきっと登場するアベンジャーズ インフィニティウォーは4月27日公開です。ぜってぇみてくれよな!

2018-02-26

仮面ライダービルド戦争描写問題ってさ

あの要素採用してここまで炎上した以上、

絶対ハッピーエンドで終わらせられないという

目に見えた爆弾がこの先待ってんだよな

 

三部作テッドみたいな着ぐるみ連中と

能天気な終わり方したスターウォーズでさえ

現在進行形で泥沼の戦争してるわけだし

ビルド戦後処理戦争責任云々で

どう転んでもキッズが笑える終わりには出来ないじゃん

 

外務みたいな風呂敷ほんなげ劣化まどマギタイムリープ

戦争をなかったことにでもするんか?

 

前までのライダー

少人数のグループ内での抗争

セカイ的世界観対話と理性と力業で

物語を終えても許されるような状況じゃないぞ

どうすんだ?

2018-02-22

彼氏卒業延期が決まった

4年生の2月。あと1か月後には卒業を控えているこの時期に卒業延期が決まったらしい。

どうにも私の彼氏はツメの甘いところがあるので、なんとなくまずい予感はしていた。

聞くところによると専門科目の授業内テストを落としたらしい。

内定下りているが辞退になる。もったいないな、というのが一番の気持ち

彼氏公務員になるはずだった。

公務員をずっと志願していて、公務員一本で就活して受かったのであった。

4月から公務員なのであれば、このまま上手いこといくなら3年内に同棲して結婚~なんてことをぼんやりと考えていた。

だけども実際はこれである

大卒が条件であることは確認済みだ。

試験はおそらく受けなおしとなる。

激しく落ち込む彼氏の横で能天気に笑いとばしているものの。実際好ましくはない。

けどまぁ仕方ないよなぁ。

無理だとわかったその足でわたしに 別れてもいい、とくるのだから、なんとなく放っておけない。

別にいいのだ。彼氏留年したって。

卒業延期のお金わたしの財布からでないし、彼氏の親がそこそこ裕福なことも知っている。

わたし奨学金を借りているけども彼氏は推薦で入って学費も半額に抑えられている。

トータルで見ると私の方が全然お金がかかっている。

自分学費を出せ、と言われたらしいので身内からお金を借りて半年バイトしながら通うことになるのだろう。

いいよ。待ってるから。ちゃんと頑張るならいいよ。

わたしだって全然優秀でないし、単位卒業論文ギリギリだし、発表のパワーポイントは目下作成中だ。

からうまいこと言えないけれど。

躓いてしまたからには頑張ってほしいな、と思う。

卒業できない、とわかった彼氏は落ち込んでいて、最悪高卒適当会社で、なんてことを呟いていたので怒ってしまった。

怒るというか、悲しくなるというか。

夢だったくせにそんなことを言うもんじゃないだろうと思った。

頑張ってくれ、彼氏

妹に自業自得だと笑われても、親ががっかりしても、祖父母が落ち込んでも。

私は他人なので。

私だけが能天気なことを言えるので。

今は能天気でいようと思う。

頑張れ彼氏

一足先に社会人になるわたしは頑張って稼ぐよ。

資格とか取って、少しなら美味しいものも食べれるくらいには稼ぐよ。

奨学金だって返すよ。一緒になるころには少しくらい貯金や積み立てもできるようにするよ。

からいつか結婚しような。

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