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はてなキーワード: 法的根拠とは

2018-02-18

anond:20180218130142

女性はそこ以外乗れないようにすれば良い」と「女性専用車両男性が乗っちゃいけない法的根拠はない」は全く別の主張なのでやっぱり男性同士もわかりあえないね

女性専用車両差別」という意を酌むなら男性専用名前の付いた車両を作らないと対等にならない

anond:20180218101507

なるほど、不当な差別に声をあげてよいハードルが男女間で違う(女性ハードルが低く、男性は高い)、という主張の人なのね。

残念ながら増田さんの立場には同意できないかな。男でも女でもハードルは一緒であるべきだと思う。

法的な差別の話ならそうだよね。

法的に男女に差別を設けるべきではないと思う(だから私は女性再婚禁止期間とか反対)。なので仮に女性専用車両法的根拠があるなら私は反対するし、そのような制度差別への抗議行動も正当なものだと思う。

でも、社会的には、女性差別がある以上、法的平等毀損しないやり方でそれを是正する必要があるのもわかる。

から、法的には男性も乗れるって言ってほしいんだよね。その上で、これは痴漢被害から女性を守るためのマナーです、痴漢ではない男性諸氏にもご協力いただきたい、と言われるなら、私はそのマナー尊重するし、そのマナーを敢えて破ってやるぜって主張してる団体はクソ野郎だなって思う、って話。

私の感想なんか知ったこっちゃない、多くの男性が「誤解」していた方が実効性が高いんだ、という反論には、まあそりゃそうやろなとは思う。ただ、だとしたら女性専用車両への抗議行動にも三分の理はあるよな、とも判断する。

https://anond.hatelabo.jp/20180218093439

法的根拠がない女性就業差別とかへの抗議行動も批判的なのかな?

それは、話が違うよね。

社会における女性差別は厳然としてあるし、それは法的根拠とかがなくても不当だと声を上げていくべき(少なくとも声を上げた人を支持するべき)で、仮に法的根拠があったとしたらなおさら問題だ、という話だよね。法的根拠があろうがなかろうが問題であることに変わりはない。

でも、女性専用車両問題は、「社会的女性差別を解消しようと思ったら、法的に男性差別をすることになってしまう」事例。

権力勾配で上位にいる男性が、社会的に、マナーとして、特定車両に乗らないとかの不利益を甘受するのは、私は受け入れる。その程度の行動で被害を恐れる女性安心感を得られるなら安いもんだと思うし。

でも、男性が、法的に、特定車両に乗ってはいけない、とされるなら、これは制度差別なので反対する。もちろん積極的に乗り込んだりはしないけど、乗り込む連中もまあ正当な反差別活動範囲内だよな、という判断になると思う。

抗議している彼らの主張は「女性専用車両法的根拠がない、だから男性も乗って良い、それを咎める駅員や女性客はおかしい」なので、増田さんの考えと相当近いと思うんだが。

抗議している彼らの主張が変わることはないにせよ、それを眺める私の意識は変わるよ。「あんなしょーもない抗議行動する馬鹿がいるのか、でも法的根拠があるなら不愉快だけど正当な抗議行動の範疇だしな」からあんなしょーもない抗議行動する馬鹿がいるのか、ほんとクソ野郎だな」に変わる。だからといって何か状況に変化が生まれるわけではないかもしれないけど。

anond:20180218091717

法的根拠がないのは憲法第14条から当たり前であるとして、それ以前に道義的にも女性専用車両は許されないよね。

男性差別という深刻な人権問題引き起こしいるから。

anond:20180218091717

ん?

なの?普通逆なんじゃないかと思ったけど。。。

法的根拠がない女性就業差別とかへの抗議行動も批判的なのかな?

抗議している彼らの主張は「女性専用車両法的根拠がない、だから男性も乗って良い、それを咎める駅員や女性客はおかしい」なので、増田さんの考えと相当近いと思うんだが。

女性専用車両男性が乗るのは法的に問題がないと周知してほしい

それなら私は納得する。

レジに列作って並ぶとか、優先席ではお年寄りに席を譲りましょうねとか、その程度の存在で、法的になんも根拠がないけどみなさん協力してくださいね、っていう話なら理解できる。

法的に乗ってはいけないものなら、それは明白に差別なので、多少なりとも周囲に迷惑をかける形で抗議行動をする人が出てくるのは当然だと思うんだけど、マナー程度のもので、男性が乗ってもまあ違法じゃないんだけどご協力お願いします、ということなら、それにあそこまでヒステリックに騒ぐのは頭おかしいんじゃね、と私は判断する。

順番を守りましょうとか、優先席は譲り合おうとか、そういうのに法的根拠がないことはみんな知ってるけど、女性専用車両法的根拠あるかないかはよく知らない人が多いと思う。判例とか出して色々言ってる人もいるし、素人にはどっちが正しいかわかりにくい。

私は上で書いたように、もし法的根拠があるならそれは不当だと思うし抗議行動にもそれなりに理はあるだろうと思っていたのだけれど、法的根拠がない(=男性が乗ることに法的問題はない)のであれば抗議行動とかばっかじゃないの、ってなるので、ぜひとも鉄道会社には女性専用車両男性が乗るのは法的に問題がないと周知してほしい。その上でのマナーだといえばいい。そっちの方が理屈としてスッキリするでしょ。

2018-02-17

女性専用車両ってどうなるんだろう・・・

法的根拠がないとのことだから消える可能性が高いんじゃないかなって思えてきた。

女性の方には痴漢に個々で対応してもらうかラッシュ時をさけてもらうか、そういう対応をしてもらうしかないのかもしれないね

anond:20180217043552

法的根拠がなかろうが会社が「このように使用して下さい」とお願いしたことを「法的根拠がないから」と言って従わないのは営業妨害になりかねない。

例えば入口の前に座ってたむろすること自体違法性はないが「どいて下さい」と言ってもどかないで通行の邪魔をするのは円滑な営業妨害している。

また、「男性がいると怖いので電車に乗れません」という痴漢被害者に対しても「円滑に利用」できるようにするには車両で分けてゾーニングするのが最も簡便である

女性専用車両が「誰でも円滑に利用」できることに背いているのならば、この痴漢被害者も円滑に利用できる方法を示していただきたい

そして、女性専用車代替は同じ電車の他の車両可能である

女子トイレ多目的トイレしかない(男子専用トイレがない)建物もあるが、女子トイレがあるから男性多目的トイレ使用できないわけではない。

同様に女性専用車両があるからすぐ隣の乗車の制限のない車両男性使用できないというものではないのだから男性排除にはあたらない。

anond:20180217110530

へー。じゃあ女性専用車両法的根拠がないという主張もダメだよね決定権を法律に委ねてるもんねー。それに法律頭でっかちな人たちに決められたものだし、永久的なものでもないしねー。

女性専用車絡みで無自覚差別を展開する人たち

最近女性専用車男性らが乗り込み、トラブルになったというニュース話題になっている。多くのコメントはこの男性らに批判的だ。そしてその多くが、自身差別主義者的であることに無自覚である

女性専用車とは

鉄道会社男性乗客に対し、任意で非乗車の協力を求めるものであり、法的根拠がない。なぜ任意かというと、法的拘束力を持たせるためには運送約款を改訂する必要があるが、到底そのような改訂が許されないことが、鉄道営業法及び鉄道運輸規程趣旨からして明らかであるためだ(なお法34条2号は今日でいう女性専用車とは無関係)。

これらの法は、鉄道公共インフラであることに鑑み、誰でも円滑に利用できるようなルールを定めたものである。この誰でもという点が肝心で、これを不当に制限することは許されない。鉄道会社は、法的拘束力のある男性乗車制限不可能であることを認識しているからこそ、「任意のお願い」という形で逃げている訳だ。

他の女性専用サービスとの違い

一部に、女性専用車公共インフラではない一般女性専用○○サービスと対比する向きがある。が、代替性の高い(公共性が低い)一般サービスと、鉄道のような公共インフラの核心をなすサービスでは、その性質が大きく異なる。

例えば、飲食店が店の特色を出すためにレディースデー女性のみ優遇をしているとしても、気に入らなければ別の店に行けば良い。ホテル公共性を有する面もあるから一般ホテル性別に基づく宿泊拒否を出来ないという点では飲食店より制約があるが、(近年のホテル事情では)鉄道よりは代替性が高いので、防犯のため女性専用フロアを設け、男性の立入りを禁じる程度のことは許される。

女性専用車差別

公共空間であっても、許されないのは不当な制限差別であり、現実差異に基づいて合理的制限を加えることは、差別とは言わない。しかし、女性専用車合理的制限とは言い難い。

第一に、男性である点に着目して排除している点で、不当である差別が許されない理由は様々であるが、大きな理由の1つとして、本人のコントロールの及ばない属性に基づいて排除される不当性が挙げられる。性別は、その最たる物だ。

第二に、制限の内容が不当である。先にも述べたように、鉄道公共性が極めて高いサービスであり、特定車両への乗車禁止利便性を著しく損なう。乗換や出口付近に適した車両選択できないといった不便もあるが、最も大きいのは、女性専用車が無いとき比較して相対的に混雑率が向上させられた車両に乗ることを男性のみが強制される一方、女性は空いた車両に乗ることができるという点であろう。一級国民と二級国民世界だ。

統計的根拠差別正当化しない

痴漢被害は、男性加害・女性被害類型が非常に高い割合を占めるいうデータがある。従って男性排除すれば、痴漢被害は大きく減少するだろう。これ自体ロジックであって、誤謬は無い。

しかしこのような犯罪類型が多いからといって、男性という属性のみをもって、大多数の無関係男性問答無用痴漢加害者予備軍に仕分けることが不当なのであって、それ自体差別であり、許されない。

よく誤解されているが、多くの差別根拠はある女性男性に比べて圧倒的に育児休業結婚退職をすることが多いか就業差別が行われてきたし、人種差別に際して黒人白人に比べて犯罪率が高いというデータはあった。今日、このような就業差別人種差別が決して許されないことは論を待たない。根拠があることは、差別正当化しない。

ついでに言っておくと、差別意識が無いことも差別正当化しない。

痴漢差別も許せない

痴漢は許し難い犯罪であり、撲滅すべき対象であることに疑いはない。しかし、その手段として差別が用いられることも、許されるべきではない。監視カメラ導入、警備員の乗車、混雑率緩和といった痴漢対策を徹底すべきであろう。また一市民として、道徳的観点から満員電車に乗車する女性子供配慮することも求められよう。

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男性らの態様が正当な手段か、という論点は残されているが、長くなったのでいったん筆を置く。

2018-02-08

anond:20180208142055

マジレスさせてもらうと、桃太郎活躍した中世日本には、日本全国を統一した中央政権存在していない。

ヤマト王権西日本豪族たちを束ねた連合体のようなものだし、領民帰属意識が低かった。

何が言いたいかというと、桃太郎法律で罰する法的根拠がない。というより、法律運用する国家自体存在していない。

国家暴力装置だ」と発言した政治家が昔いたが、確かにその通りで、警察軍事といった暴力国家が独占して初めて増田が書いた法律執行がなされる。

桃太郎一行が行ったのは確かに暴力、それも私刑に等しい行為だが、桃太郎達を法律咎め暴力装置国家が当時は存在していないのだ。

2018-01-31

私は結婚しない

 28歳、男性一人暮らし、未婚。世間的に見ればそろそろ危機感の一つでも覚える状況であろう私は、決して強がりではなく、本心からこう宣言する。「一生結婚なんてしない。」

 「『しない』のではなく『できない』の間違いだろう」「強がっているだけじゃないか」「心配しなくてもお前と結婚したがる女性はいない」いくつもの反論が瞬時に浮かんでくるし、その中には面と向かって言われた言葉も含まれている。そして、その反論あながち間違いではない。確かに私は女性モテない。容姿問題も勿論あるだろうが、性格的な要因が最大の問題であることを私自自覚している。大学時代交際した女性はいるが、いずれも半年持たなかった。そして、そのほとんどが私から別れを切り出していた。自慢などではない。それこそが私が結婚しない原因なのである

 私は一人が好きだ。休日は誰とも会わずに家の中に閉じこもっているか、もしくはネカフェなど一人になれるスペースで過ごすことが多い。一人でいる時が最もリラックスできる時間なのである

 逆に他人(肉親も含む)と一緒にいることは、私にとってストレスとなる。ストレスと言っても、耐えがたいレベルのものではない。適度な緊張感を生む程度のものだ。仕事場では、浮いてしまわないように常識的社会人として振舞う。友人といる時は「楽しませなければならない、つまらない奴と思われたくない」と積極的に話をしたり、逆に聞き役に徹して適度に相槌を打ったりする。たまに実家に帰る時は、両親にお土産を持って帰り、共に食卓を囲んで団欒の時を過ごす。周囲からは、多少なりとも「社交的な人」とか「面白い人」という評価を頂いている(と思いたい)。だが、実際には真逆の陰気な小心者だということは、数少ない心を許している友人は知っている。

 一般的な人にとっては、日常仕事や友人と遊ぶ時間は「ケ」であろう。しかし私にとって、他人と一緒にいる時間は、毎日仕事であっても、友人と遊んでいる時であっても、家族食卓を囲んでいる時間でさえも、「ハレ」の時間なのである。そして、一人でいる時だけが「ケ」の時間なのだ

 他の人にとって「ハレ」の日とはどんなものだろうか。仕事プレゼンをする時だろうか。好きな異性とデートをする時だろうか。全校生徒の前で弁論大会の発表をする時だろうか。バンド仲間とライブをする時だろうか。それはきっと、大きなプレッシャーストレスであると同時に、それに勝るとも劣らない充実感や達成感を生み出すものだろう。

 私も同じである。人と一緒にいることが全くの苦痛という訳ではない。仕事にはやりがいを感じているし、友人と遊ぶのは楽しいし、両親と食卓を囲む時間はかけがえのない物であるしかし、それは同時にプレッシャーでもある。「仕事ができない奴と思われたらどうしよう」「つまらない奴だと思われたらどうしよう」「ダメな息子と思われたらどうしよう」そういった観念が常に付きまとう。それはプレゼンライブ程ではないが充実感を生み出してくれるし、デート弁論大会程でもないが相応のストレスを生じるものである

 だからこそ休日はなるべく一人になって鋭気を養っている。たまに友人と遊ぶ約束が入ると、休日出勤と同じくらいの気持ちで臨むことになり、頻繁になると億劫に感じてしまう。休日が無いのと同じである。先述の通り彼女と長続きしなかったのは、私が交際した相手が「いつも一緒にいたい」タイプの人ばかりだったことが大きい。私は一人の時間が欲しかったのだ。

 もちろん、他人と一緒にいることが苦に感じない人も多いと思う。「一人なんて耐えられない。」「誰かと一緒じゃないとファミレスも入りたくない。」「休みの日はいつも連れと遊んでいる」そういう人にとって、きっと誰かと一緒にいる時間は「ケ」なのだと思う。それが日常。いつもの日々。だから(少なくとも精神的には)疲れないし、むしろ一人でいると孤独苦痛を感じる。そういう人には、私の感覚理解し得ないだろう。私も一人で飲食店に入れない人間の気は知れない。

 しかし、程度の差こそあれ、同じような感覚を持つ人は多いのではないだろうか。「たまの休みは一人でのんびりしたい」「家でゴロゴロしながら好きな映画を見ている時が一番幸せ」など、他人と一緒にいることが多少なりともストレスと感じている人は、少なくないのではないだろうか。

 そして、日本社会では、私のような人間は決して歓迎されない。「みんな仲良く」「和を以て貴しとなす」「空気を読む」それは幼少のころからコミュニティーの中で暗黙の了解として強要されており、コミュニティー不文律を破る人間は「イジメ」や「村八分」を受ける。それ自体は間違ったことではないと思う。コミュニティーに参加し、コミュニティーのために働かない者は淘汰される。そうやってコミュニティー全体を維持しているのである。だからこそ私も毎日緊張感のある「ハレ」の舞台に臨むのである

 だが、それが24時間365日続くと言うのであれば、話は別だ。家族というコミュニティーを維持するために、毎日働き、休みの日にはよい夫として、良い父として家族に尽くす…考えただけでストレスで禿げそうである。いや、そんな大層な話ではなくとも、四六時中誰かと顔を合わせて生活する…それだけでもう我慢できない。一人の時間が無くなるのは、私にとっては水や酸素を失うに等しい。

 「ただのわがままだ」「甘えが捨てきれていない」「男は家族を守って初めて一人前だ」「家庭を持つことに勝る幸せはない」叱責の嵐が飛んできそうだが(実際言われたこともある)、そう思う人は、どうぞ立派な男として生きてほしい。ただ、自分の考えを他人強要するのはやめてほしい。「結婚しない奴が出生率を下げて日本を衰退させている」と言う人もいる。そう言うなら独身者を罰する法律でも作ればいい。法的根拠もなしに他人非難してもいいのは、独裁国家権力者くらいなものだ。誰に何と言われようと、私にとって一人の時間は大切なのである。家庭や仕事が一番大事だと言う人がいるのと同じように。

 だから私は結婚できないし、これから先もする気はない。そしてそれに後ろめたさを感じることもないし、他人にとやかく言われる筋合いもない。モテるモテないとか、甲斐性の有る無しとか、そういう話とはベクトルが違う。私はただ、自分を守るために、自分にとって一番大切なものを優先しているだけなのである

2018-01-14

anond:20180114115827

からないことがあったら、Google検索で調べてみよう!

通名

通名(つうめい)とは、通称名の略。

現在一般に「通名」とは外国籍の者が日本国内使用する通称名を指す。

法規等の文中などでは「通名」ではなく「通称」と表記される。

歴史的経緯

 

1940年2月11日創氏改名制度施行されたが、内地ではそれ以前から朝鮮人などが「通称」として「日本名」を名乗るものが多かった。

創氏改名施行以後、朝鮮内地在住の朝鮮人なども日本風の「氏名」を名乗ることになった。

これは法的な「本名」であり、この日本名で各種届出や証明書類の交付、また登記などの公的手続が行われた。

一方戸籍上は従来の「姓」と「本貫」も残ったが、これらは「本名」ではなくなった。

だが1945年以降、38度線の南では「朝鮮姓名復旧令」(1946年10月23日)により、また北でも「北朝鮮施行する法令に関する件」布告により、創氏改名根拠となった朝鮮総督府令は失効し、朝鮮人創氏改名による日本名遡及無効となって法的根拠喪失した。

しかし、日本名でいったん公的に取得・蓄積された在日朝鮮人の各種の公的記録を一挙に無効とすることは、事実上困難であった。

そのため行政選択したのは、法的な根拠を欠く在日朝鮮人日本名使用運用上は有効とする政策であった。

通名制度は、いわゆる在日特権、もしくは見直すべき制度であるとして、その問題点批判されている。

犯罪被疑者通名使用している外国籍の者であった場合朝日新聞等の一部報道機関は、本名民族名)ではなく通名日本名)で報道することもある。

 

人種差別をなくすために、通名制度廃止して、誰もが正々堂々と本名を名乗って生活できるようになるといいですね!

2017-12-27

ディズニー界隈の様子(野次馬視点)

話題になったブログで「そんな界隈もあるんだな~」と思ったので

ほんの野次馬根性で周辺を追ってみたら地獄だった。

・闇はブログ主ツイートRT欄に広がっていた

ブログ主ツイッターを開くと、

ツイートが明らかな捨てアカウントや、不穏な名前アカウントからRTされている様子が見てとれた。

恐らく、普段は鍵垢で活動している人たちが、一言言うために捨て垢をとったのだろう…

と、思ったらそれだけではなかった。

マナー違反ファンを潰す」ための公開アカウントである、と公言し、以前から活動しているらしいアカウントがいくつか見られた。

えっなにそれこわいな?

・どうやら色々「鉄の掟」があるらしい

ディズニー好きを公言しているアカウント役者さんのアカウントフォローしてはならない

ディズニーには「中の人はいないのだから、○代目の役者さん、のような発言をしてはならない

ディズニー以外の活躍の場でディズニーの話をしてならない

とかなんかすごい色々鉄の掟をかざしている人を見た。

で、それをできてない人を「つぶす」らしい。


・「怪物ちゃん」も対決姿勢のようである

あのブログ言及されていた本人も、その名前アカウントをとってなんか色々かいていた。

自分の行動には一定の理があると主張しているようだった。

ただ、「Dオタ以外の人にわかってもらうのは大変だ」とも言っていたので、

なんか前述の「鉄の掟」に則ったときに色々あったんだろうなと推測する。


感想

なぜだろうどこの女オタクも、

「ワタシタチは特殊だ。

特殊から鉄の掟を守らねばならない。

から相互監視必要なのだ、仕方ないのだ」

という幻想を抱きがちだよな~と思う。

同人界隈とかジャニもそんなかんじ。

きっとほんとは、

Dオタだから「とくべつ」なことなかいっこもないし

Dオタだから「仕方ない」こともいっこもないんだろうな、と思う。

たぶん、ごくありふれた「ルール押し付け気持ちよさ」「敵を作ることで連帯する気持ちよさ」に、

なんかそれらしい理屈をつけてるだけなんじゃないのか。

そうじゃないなら「ワタシタチは特殊幻想がこんなにあらゆるジャンルにはびこる理由がない。

だいたいその「特殊」には法的根拠もなければ明確な前例もない。

拡大解釈と先達から言い伝え公式に対する過剰な忖度

内輪で発酵醸成されてるだけの話だ。端から見りゃ。

多くの人が見たことのある、ひどくありふれためんどくさい人々、ただそれでしかない。

「なぜDオタじゃない人がヒートアップしてあれこれ言ってくるのか」とか

「こんなのDオタだけじゃないだろ」という発言散見されていたが、

たぶんそれは、ブラック企業はこの世に数多あるけど、

アリさんマーク引っ越し社や電通が名指しで燃え、耳目を集めたのと一緒だろうなーと思った。

あのブログ告発された気持ちの悪さは、

Dオタだけではなく多くの人が経験たことのある気持ち悪さと共通する。

からこそ、名指しで指摘されたときに多くの人が反応したのだろう。


・番外編:5chも見てきた

インターネット老人会の一員なので、

こういうときはさぞスレが盛り上がっているだろうと思ったが

遊園地板の関連ありそうなスレは総スルーであった。

ただ、普通に役者個人名がバンバン飛び交い普通にファン同士相互監視している感じではあり逆に怖かった。

ヲチ板とか最悪板とかたぬきかにいるのかなー。そこまでは追いきれなかった。

2017-12-21

https://anond.hatelabo.jp/20171220195315

親告罪がどうしてあのような形態なのか今一度考えるべきだし、警察ヤクザは同じ解決方法の助力をしているけど決定的に違うのは公にして第三者評価をもって利益を得ているかどうかであり、現在警察が信用ならないというのはすぐに公にするところ。そこにメディアが集金係として跋扈するためヤクザ特定暴力集団から不特定多数攻撃要因に変化してる。

なのでどこも信用ならないというのはわかるけどそこで取るべき手段は「みんなで声をあげやすくする」つまり第三の暴力団をつくろうという話ではないはず。

暴力団でないというのならば、無償である被害者加害者被害者として貶めることを目的としない、という大前提必要になる。

すると、実被害者支援対象として擁立することは社会的人身御供をつくることになる。永遠に被害者となる人をつくらねばならなくなる。少女像もつくろうということになる。

望むべきは警察のような公平で誠実な組織が実際に必要解決を、現行公務では民事不介入となっているような事案についても立ち入る第三者組織解決だけを目的として情報を開示しないという活動をすることが「問題解決」については最大に効果を発揮すること。

痴漢を捕まえたら金がもらえるないしはもちあげられる存在になるということが公の情報になると冤罪がでる、という可能性がゼロではないことはわかるはず。

家族内で信頼をもって結束して「加害者被害者」をつくって資金の移動や収入源をつくることを防ぐこと、というのもすこし考えてもらえればわかるはず。

自分一人が失った何かなりを取り戻す、得ようとすることについて個人的活動することはよいことかもしれないと見えるけども、現象として広汎にある問題については拡大させていることになる。

ハラスメントの各種も行為自体合法的存在する局面がある。それが不必要な場で強要された場合、損害であるということを申し立てることはできる。

そこまでの法整備がなされている現状で「自分のつらかった思い出を実名で公開する」という行為がほかの商業商品と何の代わりがあるのか、事実ノンフィクションであればそれはなにかの法的根拠としてつかえるのか。

ノンフィクション小説であればそれをもとに社会的制裁個人が行ってよいという条件になるのかということを考えて行動してもらいたい。

2017-12-05

密約」の法的根拠

いっつも思うんだけど、「密約」って、法的根拠あるの?

しかに今までの世界外交史で密約存在してきたし、相当でかい影響力を持ってきたのは否定できない。

安保条約にも、密約はあるんだろう。

けど、そういうのって、当事者同士の裏取引なわけでしょ。

議会承認もないんでしょ。

当事者が死んだら根拠を失うんじゃないの?

当事者が死ななくても、政権が変わったら継続保証されないんじゃない?

国内的にも国際的にも、拘束力はないよね。

もちろん、ヤクザ世界的な意味での拘束力はあるんだろうけど、そういう意味じゃなくて。

anond:20171205200801

anond:20171205193226

在日米軍アメリカ撤退を決定すれば撤退できる。日本在日米軍撤退しろと言っても撤退させることはできない。上下関係がハッキリと見て取れるよね?

NATOはお互いの合意に基づいている。NATOを脱退すればNATO軍国外撤去させられる。

在日米軍駐留している法的根拠日米安保条約から、これを破棄すれば撤退させられるじゃん。NATO条約本質的には変わらないよ。

2017-11-26

anond:20171125014126

3人以上の会派でなければ議会運営委員会に入れない熊本市議会ルール

じゃあなぜこのルールを変えようと思わないのか。あくまでこのルール熊本市議会条例地方自治法によって定められたものではなく、議会の慣例に過ぎない

(法的根拠があるのかもしれないがあるのならそれを変える方向にもっていけばよい)。

条例を破る前にできることがあるのに、パフォーマンスへの賛同法治主義への挑戦。

これははてサ批判対象と全く同じことをやっていないか

2017-11-22

ミニストップの件の重大さがわかってる?

・追記

コンビニ向け雑誌需要低下、または単なる企業戦略なら、千葉市長が同席しての会見には大いに疑問がある。今回の件はそもそも千葉市長の要請からはじまっている。ミニストップ市場規模の小ささを語る人もいたが、なおさら市長との合同会見」を気にかけてもおかしくないのでは。

エロ本を何がなんでも置けという主張はしていない。子供への有害性、主に女性不快感などの問題もわかる。店舗単位での判断がその解決策に近いと思うが、行政絡みの強行手段のような形は強く疑問なため、そのことを本文に書いた。

エロ本」という呼び方は、今後何が恣意的エロ本扱いされるかわからないという意味を込めて。「どう見てもエロ本だろう」と言われても、これまでは条例などの「公的基準」で違ったのだが(それが絶対に正しいかは置くとして)、その公的基準無視して、恣意的判断が通ってしまった。問題はその点。内容が問題ならそれを改善するのに適正な手順がある。

現にセックス特集をする雑誌セックスシーンの多い漫画エロ本扱いする人も見受けられるし、そういう層は今回の件とかぶりそうに思う。また、お色気シーンのあるジャンプ不快だとして、ついこの間炎上している。その際お色気表現は「成人誌=エロ本」なみの扱いだと拡散されていた。子供立ち読みできるこれらに加え、暴力シーンにも波及するのではと危惧する。

ズリネタ話題でだけ表現の自由勢力が活発になるというコメントもよく見るが、逆に言えばそれだけ多くの人の関心事と捉えられるのでは。オタやジジイ低俗なズリネタには味方しないがその他の表現では公正に戦う、という人に信用があるとも思えない。

・追記終り


ブコメ見ると不快エロ本がなくなって清々した、ミニストップ最高、みたいなコメントあるけどさ。

今回の件って「エロ本じゃないもの不快からという理由だけで売られなくなった」という話でしょ。法的根拠とかどうなってるのかわからないんだけど、ものすごく重大なことだよこれ。だから表現規制反対派は怒ってる。

エロ本じゃない、の意味がわからない人も多いと思うけど、コンビニ規約一般的エロ本本屋暖簾の向こうに配置されるような本を置けない。そもそもエロ本ならそういう措置をとらないと条例違反になる。青少年健全育成条例とかそういうのね。つまりコンビニにあるエロ本類似図書類で、そういう本とは違う扱いの一般的雑誌なのだ

あれがエロじゃないのはおかしいと言いたくなる気持ちもわかるけど、それは出版社都道府県各自治体の判断なのだから仕方ない。ちなみに年齢規制されてるのはコンビニ側の自主規制に過ぎない。他の18禁とは全く違う意味合い

まり、今回の件は法的にエロ本と見なされない雑誌が、手続きすっ飛ばし行政から圧力(と言ってもいいよね)によって撤去されたという話。これすなわち表現規制しかないんだけど、その重大さが伝わってないように思う。

コンビニでそういう本は買わないし、元々不快に思ってたし、という人がいるかも知れないけど、次は規制の矛先がどこに向くのかわからないよ。青年漫画誌や週刊誌だって卑猥表現はあるし、女性誌にだってある。法的根拠なし(に思える形)で、行政からこういう処置が取れるという結果が出てしまったら、この先どうなるかわからない。

健全図書指定されるまでもなく、不快からという理由だけで本を書店から撤去できるようになるかも知れない(人それぞれの見方はどうあれ法的にコンビニ雑誌エロ本じゃないのだから、つまり理屈上はそうなる)

女性コンビニエロ本を見るたび〜という話もあって女性意見も目立つが、じゃあ書店にある女性向けのエロ関係の本はどうなるだろう?

書店だって子供は来るし、書籍とは本来知識を得るためのもの教育であるべきだなんて親も多そうだ。そういう人たちはBLなんて有害もの子供の目につく所に置けてしかも年齢規制なしに買えるなんてとんでもないと文句付けそうだし、女医が教える気持ちいいなんたらなんてのも目くじら立てそうだ。問題なのは、今回の件でこれらの下らない意見に確実に反論しにくくなってるんだよ。

青少年健全な育成に不適切だとして、青少年健全育成条例違反してもいないものをさも有害かのように一般の場から排除してしまったんだから。それを応援してしまったんだから

エロ本排除されたんじゃないよ。エロ本じゃないもの排除されたんだよ。

その意味もっと考えて欲しい。この件でスッキリしたとか言ってる人、あんたらが受け止めてる以上に、これは表現界隈にとって重い出来事なんだよ。

喝采送ってる人、なんでエロ表現規制最前線なのかもうちょっと考えてくれ。あんたらが自由表現を楽しめるかどうかは、実はあんたらにとって不快しょうがないエロというものにかかってるんだよ。

参考

コンビニに置かれるエロ本について

https://anond.hatelabo.jp/20170316003106

イオン、成人誌販売中止 来年1月から全国7千店で - 共同通信 47NEWS

https://this.kiji.is/305663476597523553

2017-11-02

"少数意見尊重"とかいう謎のパワーワード

圧倒的に支持される与党がなぜ少数意見尊重しなければならないのか教えてちょんまげ

少数意見尊重大事と、中学校で確か習ったんだけど、法的根拠はないっぽい。

2大政党制とかで政権交代現実的に起こりうる場合に、与党自発的野党に歩みよることは分かる。

anond:20171102012655

実はお金払って雇用関係委託関係になるほうが負担は少ないのだ

法律が守ってくれるから

ボランティアは1日8時間までとかボランティア解雇する法的根拠とか聞いたことあるか? ないよな

相手のことを本当に考えるならボランティアなんて押し付けはやめるべき

で、単発はバイトパートとしてやるしかいね

2017-10-23

anond:20171023141052

「これは業界自主規制法的根拠はない」

いや、18禁をこどもに売ったらその店大問題になるでしょ

その時に法的な罰則や注意は一切しないってこと?

警察から厳重注意くらいありそうだが

なら店側が18歳未満にエロ本売ってダメ理由なんて本来なくない?

anond:20171023140317

大人しか買えないはずなのに

これは業界自主規制法的根拠はない

局部モザイク必須

これは法律に対する対処

まり全然別な事象を無理やりくっつけて論じてる

マジレスする

1.春画わいせつではない、とされている

まあ一点だけだし、日本美術西洋への影響っていうまじめな展示ってことで「わいせつではない!」ってことになってるんだろうけど(中略)。

芸術性が高くて展示することに価値があれば猥褻であってもOK」とか、そういうことになってんの?

法的な意味で”わいせつ物”だった場合、『子どもに』見せる云々ではなく、人に見せることそのもの違法となる。刑法175条案件だ。

[刑法 第百七十五条]

わいせつ文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、又は公然と陳列した者は、二年以下の懲役若しくは二百五十万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は懲役及び罰金を併科する。

電気通信送信によりわいせつな電磁的記録その他の記録を頒布した者も、同様とする。

この条文に該当する。条文そのものはともかくとして、大人相手限定して売るのも違法になるもの(例:裏ビデオ)が存在することは多くの人が知っている。だが、この法律が何を目的にしているのかは案外と知られていない。

刑法のこの条文が保護しているのは、性的な物を見たくない人の権利……ではない。よって、「国立施設わいせつものを見せるな! 不快だ!」のような訴えは法律上権利裏付けあってのものではない。

では何を保護しているか、というと。判例上は”最低限の性道徳である。(この解釈については流石に時代錯誤を指摘する声は複数あるし、筆者もおかしいと思うが前提として現時点ではそうなっている)

わいせつ図画の判例では比較的有名な(高校公民教科書にも載っているかもしれない)チャタレー事件で「社会の平均ではなく、あくまで最低限」という解釈が出され、、四畳半襖の下張事件で「その時代に合わせた性道徳」を基準にすることになった。

春画はこの条文には該当しない。仮に該当しているのならば仮に未成年に見せていなくとも当該春画を展示している主催者逮捕されるし、過去に開催された春画展も開催自体違法ということになったはずだ(が、そうはならなかった)

なお、この条文には「18禁などの表示」について定めた部分は無い。18禁などの表示の法的根拠都道府県の定める『青少年健全な育成に関する条例』にある(後述)。

1-2.『わいせつな図画』の基準

今の日本で、『わいせつな図画』の明確な基準は”性器をはっきりと描写しているか”これだけである

法律上明記されているわけではないが、事実上そのようになっている。

これに関しても過去には(主に写真集絡みで)争いがあった。具体的には以下のような流れだ。

警察「アンダーヘアが見えたらアウト」→写真家「じゃあパイパンならOKですね」

警察性器が完全に露出していたらアウト。なお、アンダーヘアも性器の一部とする」 →写真家「じゃあパンツはかせます。アレ、少し透けてるような気もしますけど、着てるからセーフですよね」

警察「じゃあアンダーヘアはOKだが性器のものが見えたらアウト」 →写真家ヘアヌードOKですね」 →警察「一応セーフにしておくか」

ということで、現在では成人を撮影した物については性器のものは写さない、もしくはモザイクなどの修正があればセーフということになっている。(児童ポルノは別である

からAVエロ漫画では性器にはモザイクをかけなければならないとなっているし、

逆に性器が写っていないヘアヌード写真集わいせつな図画には該当しない(から書店普通に販売されている。18禁ゾーンの先であることが基本であるとは思うが。)

保護するものあくまで『最低限の性道徳であるから絵であってもアウトであり、だからこそエロマンガエロゲでもモザイク必要になっているが、十分に抽象化されていればセーフである

初期のドラゴンボール悟空チンコを一応描いているが、それが理由わいせつ図画に該当することは価値観の大転換でも起こらない限りは無い。

余談だが、上で例に挙げたドラゴンボール場合ブルマの股間部には特段、何かを描いてはいなかったはずである

女性の股間部に何も描かない”というのはR-18ではない男性向けちょいエロではしばしば採用される手法である

BLではその辺どうなっているのかは知らない(筆者が男性であるため)が、謎の光などを描いて男の股間に何も描かなければ、BLでもR-18指定は免れ得るはずだ。

これは無論、”性器リアルに描いているものは全てわいせつ図画であり、刑法175条違反から作成販売自体違法”ということを意味しない。

当たり前の話だが、医学書は実写で性器掲載してもわいせつ図画にはならない。

芸術性が高くて展示することに価値があれば猥褻であってもOK」とか、そういうことになってんの?

まり元増田のこの文は微妙に違う。”芸術”と”性欲”を厳密に線引きすることは困難であり、悪徳の栄え事件最高裁判決でも

文学性や芸術性が性的刺激を緩和することはあり得るが、文学性や芸術性がある文書(・図画)が同時にわいせつ性を持つことはあり得る(意訳)」としている。

1-3.「わいせつな図画」を巡る具体例

Q1:エロ同人は?

A1:性器無修正で描いたらわいせつ図画になりますが、コミケット準備会警察とほぼ同様の基準に従って修正させています無修正修正が甘いと見本誌を提出したとき販売停止になるはずです。

Q2:普通アダルトビデオは?

A2:性器修正しておく必要があります

Q3:裏ビデオは?

A3:作成販売したら違法です。だからこそ裏なんです。

Q4:無修正性器違法でない国からの、インターネットを介した配信は?

Q4:サーバー所在国の法律で取り締まるのが原則だとは思いますが、正直なところ何ともいえません。

Q5:ろくでなし子さんは?

A5:3Dプリンターデータはセーフで『でこまん』はアウトなんでしたっけ? 増田はでこまんを見たことが無いのではっきりとしたことは言えないのですが、女性器がある程度はっきり見えているのがアウトだったんでしょうねえ。

Q6:ダビデ像など、古典芸術は?

A6:流石にアレは性道徳に触れないという扱いなのでしょう。

2.”見たくない権利

だれか頓珍漢な人が「国立施設わいせつものを見せるな! 不快だ!」とかって騒がねーかなあ。 議論の糸口としては面白いと思うけど。

実は法律上、見たくない権利保護する規定ほとんど存在しない。というと「公然わいせつ罪は?!」と思うかもしれないが、実は違う。

[刑法 第百七十四条]

公然わいせつ行為をした者は、六月以下の懲役若しくは三十万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。

公然わいせつ罪と言われてまず思いつく犯罪露出狂青姦だろう。『どの範囲から罪とするか』についてのボーダーラインについては議論があるだろうが、それ以外に議論はない……と思うかもしれない。

だが実は、公然わいせつ罪が保護しているのも、上述したわいせつ頒布と同じく、最低限の性道徳である

から公然わいせつ罪になる行為露出狂青姦だけではない。『乱交パーティー参加者不特定多数相手募集した』『ストリップ劇場性器が見えた』『キャンプ場でAV撮影をした』などが取り締まられた事例がある。

今の時代にそれらをわざわざ取り締まって「最低限の性道徳の維持」につながるのだろうか。私は真剣に疑問に思う。

もっとも、公然わいせつ罪が保護するものを『見たくない権利』にすることは別の問題があるが、今回は省略する。

3."18禁”の法的根拠18禁基準を定めているのは誰か

学芸員さんは付近にいたんだけど、もし「いかにも中高生」な感じの人が来たら注意するのかとか、微妙な感じの人がきたら身分証明書提示をもとめるのかとか、ちょっと思ったけど、そんな感じの来場者もおらず、あえて聞いてみる勇気もなかったので、そのまま帰ってきたけど。

でも、あれ、なんとなく前の人についていくように見てったら「警告」見落としてみちゃいそうだったけど。

今思えば、子供連れが何組がいたんだから、ちゃんと避けられたか、みとけばよかったかな。

あ、そうなればさすがに学芸員が注意するか。

元増田も含め、ある程度エロいもの18禁として売られていることも99%の人が知っている。

だが、18禁として販売することの法的根拠や、18禁指定をしているのが誰かというのはまず知られていない。

結論から言うと、18禁表示をしているのは出版社自身、もしくは自主規制団体である

1.で書いたわいせつ文書図画頒布罪をよくよく見てもらえば分かるのだが、わいせつ文書・図画(や、児童ポルノに関する罪)を問われるのは製造者や所持者だけではない。法律上は、(たとえ大人相手であっても)販売した者も罪に問われる場合がある。

が、店員にとってみたら『わいせつっぽい物を販売したらある日突然逮捕されるかもしれない』は恐怖である

そのような販売店の恐怖が『それっぽいものは全部売らない』になるのは商業的にも文化的にもマイナスなので、

ビデオ映像関係の年齢表示や、成年向けコミックマークはそのような販売店の声に対し、『自主規制団体が、刑法および児童ポルノ法違反していないことを確認したと責任を負います』という意味がある。

からこそ、過去に何度か『AV女優が実は18歳未満だった』という事件があったが、そのAVを置いていたツタヤ店員経営者が全て逮捕されるわけではないし、

以前薄消しが流行ってビデ倫関係者逮捕されたことがあるが、問題になったビデ倫作品を扱っていた販売店の関係者逮捕されていない。

逆に言うと、そういう団体を通していない、いわゆる裏ビデオを分かっていて売ったら店員逮捕される可能性もあるはずだ。

そして「18歳未満には販売できません」で書店アマゾンで売っている商品はどのような法的根拠年齢制限をかけた上で売っているか。実はその法的根拠は国の法律ではなく条例にある。

[東京都青少年の健全な育成に関する条例]

(表示図書類の販売等の制限)

第九条の二 図書類の発行を業とする者(以下「図書類発行業者」という。)は、図書類の発行、販売若しくは貸付けを業とする者により構成する団体倫理綱領等により自主規制を行うもの(以下「自主規制団体」という。)又は自らが、次の各号に掲げる基準に照らし、それぞれ当該各号に定める内容に該当すると認める図書類に、青少年が閲覧し、又は観覧することが適当でない旨の表示をするように努めなければならない。

この手の条例がほぼ全ての都道府県にある。まどろっこしいが、要は『一定倫理基準に該当する物は、青少年に閲覧・販売できないように努力せねばならない。(そして、成人に販売する分には問題ない)』ということである

"18禁"などに関する(映像作品ゲームではR-15も一応は存在する)法令上のもっと重要な(もしかしたら唯一の)根拠はこの条文だ。

この条文があるからリアルでもネットでも、18禁作品を売る際には専用のゾーンを設けなければならない。その区分が雑だという話(特にネットにおいて)はノーコメント

4.でも増田も納得できない春画判断

Q:春画わいせつなんですか?

A:春画わいせつではないし、(性器が見えていなければ)ヌードわいせつではないけど、春画とヌードを同時に掲載したら取り締まりの対象になるらしいよ。意味わかんない(マジで)。

https://anond.hatelabo.jp/20171022175706

2017-10-20

コンビニエロ本問題

これは突き詰めるとエロ本定義問題になる

現在コンビニで売られてるもの18禁マーク付きのエロ本ではない

本屋隔離区画で売られているようなエロ本コンビニには置いてない

表紙ではせいぜい水着くらいの露出度コンビニを歩いてて裸が目に入ることはない

これがまず大前提

 

とは言え、扇情的ポーズ煽り文句が並んでて水着といえどどう見てもエロ本じゃねえかというものもある

漫画で言うなら18禁とそうじゃない漫画の違いって消しの種類の違いでしかない

18禁エロ雑誌」と「18禁じゃないエロ寄りの雑誌」の境界マークの有無を除けば曖昧

同様に「18禁じゃないエロ寄りの雑誌」と「エロも含まれ普通雑誌」の境界曖昧

表紙の肌の露出が多いというだけでヤンジャンヤンマガananやその他写真週刊誌等々を

コンビニから全て撤去すべきだと言う人は、いるとしてもかなり少数じゃないかと思う

 

エロ寄りの雑誌とそうじゃない雑誌を分ける判断基準

まりどの雑誌を成人コーナーに置きどの雑誌一般の棚に置くかの判断

言ってしまえばコンビニ勝手にやってるだけで別に法的根拠とかはない

何となくフワフワした社会的合意はあって、それを基準にした自主規制なのだけど

そこを実際に法で切り分けるのはほぼ無理だろう

 

現実問題としてエロ健全グラデーションの中でどこかに線引きしなきゃならない

現状はこうなってるというお話

 

 

女性性的な消費対象として見ることへの批判が次第に大きくなってる中で

以前は通用していた上記のような線引きが揺らいでいるという現状もある

子どもに見せたくないというのは

「女を性的に消費することを当然とするような価値観をばら撒くな」という話でもある

けどこの辺になるとエロ本定義問題からちょっとずれるなあ

ジェンダー論になると果てが見えなくなるのでここまで

 

(追記 表現を所々修正

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