はてなキーワード: 原材料とは
元増田みたいな考えは極端かもしれないけど、分かる部分も確かにある。
なんのために品名や原材料表示があり、その表示上のルールも法律によって厳しく定められているのか、改めて考えて見るきっかけになった。
原材料もそれぞれ違うし、同じ原材料でも名前が挙がる順位も違う。使ってる割合が高い順にのってるから。
別にアイスに限らずだが原材料とその割合見て不安になるような食べ物は一回か2回くらいならともかく、何度も食べる気にはならない。
クリーム(生乳(北海道))、脱脂濃縮乳、砂糖、卵黄/バニラ香料、(一部に乳成分・卵を含む)
https://www.haagen-dazs.co.jp/products/mini-cup/vanilla.html
乳製品(国内製造又は外国製造)、植物油脂、砂糖、水あめ、卵黄、ぶどう糖果糖液糖、食塩/香料、アナトー色素、(一部に卵・乳成分を含む)
https://www.meiji.co.jp/products/icecream/4902705125308.html
円なんて安ければ安いほどいいとおもうんだけどなんでわーわー言うんだろう
国内で加工するでしょ
1ドル100円だと加工で100円もうかる
1ドル200円だと加工で200円もうかる
どっちがいいって後者じゃん
現実を見ろ。
テレビの報道から間もなく決定されたことに驚く。しっかり議論されずに「いい事をしている」といった感情で決めてしまっていないか
問題ないと官僚は言うが、では今までの検疫の意味とは?と思う。
私も犬は大好きだし、大切なのはわかる。
しかし、「避難」をする以上、人命より大事な物はない。受け入れが完了した時点で最大の目的は達成している。
一般的には受け入れがたいが、動物はモノであるわけで(そう思いたくないけど、現実として)、人間が最優先だ。
リスクは限りなく低い、というが、そのリスクを「ご理解」「ご協力」という名のもので被るのが国民なわけで。
外面よくするために、外国人への決定は迅速だが、急激な円安、原材料高、石油高騰にもかかわらず「検討」してばかり。
重大な損害をもたらす可能性のある検疫の特例措置は一瞬で決めたのに。
現状の円安が進行する状況が報じられるたびに円安は輸出企業にとって追い風、みたいなコメント付くの見てるけど
掲題の疑問が解消できないんだよね。
だいたいの日本の輸出品って原材料を海外からの輸入に頼ってるんじゃないかな?
農産物だって肥料とか輸入に頼ってるでしょ?だったら円安はそういう輸出企業にもダメージ与えてるよな?
労働人口どころか総人口が減っていく日本が輸出大国に戻れる日なんて当分来ないので
現状の円安を諸手を上げて喜べる人ってホントに一握りじゃないかと思うんだよな。
ただまぁ、ここから円安進行を食い止められる施策って○○ノミクスみたいに
目先の利益の先に強烈な副作用あったりしないのかな?ってのは気になるので
その辺きちんと考えて策を打ってほしいところではある。
まず、ロシアのウクライナ侵攻は「ゼレンスキー率いるウクライナ側が(ロシア側の意向を無視して)NATO加盟の政策を変えなかった」ことが原因となり起きた。
ウクライナは旧CIS構成国なので、ロシア側からしたら「日本の混乱時に独立した沖縄が中国と同盟を結ぼうとしている」ような感じだ。
もし、ウクライナがスイスみたいな感じの中立国になることを志向していたら、ロシアの侵攻はなかっただろう。
「ウクライナ側がNATO加盟に固執した」ことが原因となり、多数のウクライナ国民が難民化し、また、人道危機&戦争犯罪が起きている。
この点については、プーチンが戦争犯罪人であると共に、ゼレンスキーも戦争犯罪人だと主張しておく。
次に、かつてグルジア(ジョージア)でも似た様な感じの戦争(紛争)が起きているが、グルジアは人口500万人くらいで、大雑把にウクライナの10分の1位の小国なので、ロシアの圧勝で速やかに戦争が終わると共に人的被害は軽微で済んだという経緯がある。
軍事面で、キエフ(キーウ)近郊でウクライナ側の少人数の特殊作戦部隊とドローンが補給切れのロシア軍の隊列を足止めする「いい働き」をしたが、その影響でキエフは陥落せず、ゼレンスキーと政権は生き残ることとなった。
その結果が、多数のウクライナ難民化とマウリポリの廃墟化・多数の住民の殺害・人道危機だ。
ウクライナ側が「いい働き」をしなかったら、速やかにキエフが陥落してウクライナ(および世界中の)国民にとって、よりポジティブな結果が生じていたことだろう。
ところが、その様な方向で事態は進行せず、現状として「無数の善意の破壊者たちがウクライナに群がっている」のであり、目下、ウクライナのシリア化が進行しているように見える(戦争は儲かるというニュースが既に出てきている)。
それでは、ゼレンスキーがロシア側の希望を突っぱねて戦争を招き、また、キエフが陥落を免れて戦争が長期化・泥沼化する方向性が定まってきたことにより、日本人を含む国民のサイドでは「何を受け取ることができる」のだろうか?
「物価の高騰(今回の件がコロナによる物価高をブーストさせている)」(と「世界秩序の不安定化」)を受け取ることができる。ロシアに対しては経済制裁を行ない、ウクライナでは小麦の作付けができていないらしいので、小麦の価格が高騰してパンの価格が上がるだろう。(来年・再来年くらいには)独立系のパン屋・喫茶店等が次々に閉店・廃業するかも知れない。
当然、「都市ガス・プロパンガス」の料金も高くなる。これは、ウクライナ危機で円安が進行していることも影響しているが、これは日本のエネルギー自給率が低いことが関係していると考えられる。米は自給率は高いが、トラクターは化石燃料で動いている。(来年、再来年は)原材料も部品も食料も「何もかもが高くなる」可能性が高い。
つまり、ゼレンスキーがNATO加盟に固執し、また、ロシア軍の失策とウクライナ側特殊部隊のファインプレーにより(キエフが陥落せず)戦争が長期化・泥沼化することになったため、「ウクライナ国民が難民化・殺害される人道危機レベルで痛めつけられる(人的被害が拡大している)」一方、「日本(を含む世界中の)国民は経済的に痛めつけられる(経済的被害が予想される)」ことに国際政治経済の方向性が定まったということだ。
NATOが米欧(旧西側)の同盟で、ゼレンスキーのウクライナがそれに加盟することを望んだという経緯があるという理由で、「ゼレンスキーとウクライナは善」で「プーチンとロシアは悪」と善悪二分して、今回の件で日本国民が経済的に困窮する未来を受け入れられるのだろうか?
ロシア軍の行った戦争犯罪は許されることではないので、裁かれるべきだろう。だが、ゼレンスキーの選択と大国のパワーゲームの影響を受け、「日本国民が経済的に痛めつけられる未来」が待ち受けているだろうことも間違いないのだ。
以下は、ウクライナとロシアの問題について理解を深めることができる可能性のあるドキュメンタリーです。
上の2つは、本日(24日)、NHK・BSで放送されましたドキュメンタリーでリンクからは視聴できません。
その下2つは、『プラトーン』『JFK』等のオリバー・ストーン監督が関わっているドキュメンタリー映画。
一番下の『ドンバス 2016』はフランス人の女性ジャーナリストが制作したドキュメンタリーです。
「プーチン 戦争への道〜なぜ侵攻に踏み切ったのか〜」 BSドキュメンタリー
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/JYKRK4WRV1/
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/LJY77694M5/
https://www.youtube.com/watch?v=twWOyaY-k6o
Revealing Ukraine 2019(乗っ取られたウクライナ)
https://www.youtube.com/watch?v=A6gKKlNQDQg