「アスファルト」を含む日記 RSS

はてなキーワード: アスファルトとは

2024-04-27

https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/2404/27/news059_0.html

移行先にNotionを選ぶ声って意味不明

まだ使ってるやつって代替サービスに移行できない勢でしょ?

日本法人営業を止めたところでキンタマ握られてる状況は何も変わらないのだから、声を上げようが真夏アスファルトで焼かれるミミズみたいにのたうち回ろうが移行はできないでしょ

2024-04-21

道路アスファルトでなく太陽光パネルで作りなさい

アスファルト道路太陽光発電の街を作ろうぜ

トラック等の重たいものや釘などで壊れないもので作ればよろしい

2024-04-19

https://anond.hatelabo.jp/20240418233446#

アスファルト タイヤを切りつけながら 暗闇走り抜ける←いやいや意味わからん

主語を抜かすな主語を!

アスファルトタイヤを切りつけながら、その切りつけられたタイヤを装備した車が暗闇を走り抜ける~♪って歌えよ!!!!!!!1111

さもないと、アスファルト剥がして「アスファルト!」って叫びながら路駐されてる車のタイヤをそれで切り刻む悪戯しながら暗闇を走っていくパワー系不審者の歌になっちゃっても仕方ないだろ!!!!!!!!!!!!!11111111111

https://x.gd/Dmhmc

2024-04-18

Get Wild

アスファルト タイヤを切りつけながら

アスファルト タイヤ切りつける

アスファルト タイヤを切りつけながら

アスファルト タイヤ切りつける

It's your pain or my pain or somebody's pain

アスファルト 

It's your dream or my dream or somebody's dream

タイヤを……切〜り〜つ〜け〜る〜〜〜

anond:20240418224757

え、おっさんアスファルトタイヤを切りつけながら走っていってるんじゃないの?

アスファルト タイヤを切りつけながら暗闇走り抜ける

車もそれほど走って無ェ

2024-04-15

あなたに通知を送ります

YES わかりました

NO あとで

おかしいのよ

あとでって

「あとでやるね(やりません、察してくださいね)」っていうニュアンスかな?て思うけど

あとで、また聞いてくる

腹が立つ

なんでなのか

うーん

どーん(スマホアスファルトに投げつける)

街路樹を植えるのはいいんだけど

巨大化して

根っこのせいでアスファルトこんもりなってるの

なんとかしたほうがいいと思うなあ

個人意見です

アスファルトタイヤを切りつけながらってどういう意味ですか?

2024-04-03

忘れはしないキミのことは

凍てつくアスファルトにただひとり

打ち捨てられて砕かれた

生への意志を忘れない

2024-04-02

愛し合うことと子供を育てることって

人生意味の大半を占めると思うんだが

弱者男性ってどんだけ狭いところでやっていくつもりなの

アスファルトに咲く花のつもりなの

2024-03-31

生き物ってカワイイ方向に進化してるよな


最近思ったことがある。多くの生き物って、人間にとって見た目がいいように進化している気がする。

哺乳類とかだったら、人間にとって気持ち悪いやつはあまりいないだろう。爬虫類とか両生類とか、特に昆虫類だったら気持ち悪いやつがけっこういる。

今回思うところがあったから、4つほどエピソードを語らせてほしい。

1.アナグマ

 去年の秋頃だったか、近所の裏山に登って、入会地の傍にある栗林で農作業をしていたのだが、そこにひょこっとアナグマが現れたのだ。アナグマというのは……約10年前にやってた「のんのんびより」のEDだったかな。「あれってハクビシンとか、タヌキとか、アライグマとか、イタチですよ」とか、そういう歌詞があったのだが、だいたいそんな生き物だ。

 アナグマイタチ科の動物で、体長1m未満のずんぐりしたイタチみたいなやつだ。顔はハクビシンに似ている。※ようつべ検索するとすぐに出てくる。

 で、そのアナグマだが、栗林で農作業をしていた私の方に寄ってきたのだ。まだ若そうな個体だった。当方だが、農業林業はこれでも10年以上やっている。これまで、数多くのイタチキツネアライグマその他の小動物が箱わなに引っかかり、漁師地元住民殺処分されるところを見てきた。

 正直、あまりいい印象はなかったが、半径数メートル以内まで寄ってきたところで、「けっこうかわいいな」という印象が支配するようになっていた。このあたりにはアナグマが少ないのもある。あと、私が育ててるのは栗だから、こいつらには盗まれんだろうという感覚もあった。

 そういえば、小学校高学年だった姪っ子が、同じようなシチュエーション農地の中)で、狸っぽい生き物にポテトチップスコンビニホットスナック(ファミチキ)をあげていたのを思いだした。あれは遠目からだったが、やはりずんぐりした見た目だった。

 結局、栗林に来たアナグマは、その辺りをちょっと掘り返しただけで山の中に帰っていった。もう二度と出会うことはないだろう。例えばもし、私が育てているのがイチゴだったとしたら、確実にその場でクワなんかを握りしめて、ヤツを叩き殺そうとしていただろう。

 実際、うちの畑でサルを見かけた時は、全力で追い払うようにしているし、タヌキやアライグマだったら石を放り投げてぶつけた後、スコップで殴り殺したこともある。蛇とかだったら、毎年20匹以上は駆除してる。長靴で踏んづけて、もう片方の足裏で頭を叩き潰すのだ。ジャンボタニシだったら、毎年夏になると百匹以上は生き埋めにしてる。イノシシは……あれはプロの量子さんの領域である農家は手を出さない。

 私はこれでも専業農家である。大切に育てた農作物を捕る生き物は憎くてしょうがない(人間まで含めて)。蛇足になるが、農業従事者は漁師率がけっこう高い。昔の農家は、田植え稲刈りの時期を除いては、鶏を育てたり、山に入って鳥獣を捕っていた。今でも、狩猟免許がある人もない人も、山でイノシシとか鹿とかを捕って食料にしている例はある。

 私の祖父もそんなだった。私がまだ小学生の頃に、鶏小屋キツネかタヌキかアライグマかはわからないが、そういうのに襲われてしまった。非金属ネット小屋だったから、鶏が何匹かやられてしまっていた。祖父は悔しそうな顔をしていた。

 或る夜に、実家で夕食を食べていると、鶏が騒いでいる声が聞こえた。祖父と親父はすぐに実家を飛び出して、鶏小屋に行くと、キツネのようなものが鶏小屋ネットを破ろうとしていた。なぜか、祖父よりも自分と父の方が早く鶏小屋に着いていたっけ。

 後ろでカチャッ、という音が聞こえた。祖父が目の前に出てきたと思ったら、パアンッ!! という音が聞こえた。※祖父散弾銃を撃ってた。

 キツネのようなものは、その場で転がって痙攣しながら逃げようとしていた。親父が、祖父に鍬を手渡していた。それで、祖父が走り出して、ほうほうの体で逃げるキツネに追いついて……後は、何度何度も鍬が振り下ろされた。ぐちゃ、べちゃという音が聞こえて、狐は何度か鳴き声をあげると……多分絶命したのだろう。※近づいてわかったが、縞々のしっぽだった。アライグマである

 祖父は「このバカタレが、バカタレがぁ、アアッ!!」って叫んでたっけ。愛鶏(?)を殺されたのがショックだったのだろう。とにかく狐に凄まじい恨みを持ってた。あの時の自分は、「すげー。銃かっこいい!! 撃たせて」って祖父にねだってたよ。それくらい衝撃的な体験だった。私にとってのエポックメイキングだった。

「なに、お前も撃ちたい? 大人になったら警察行って免許がとれるど!」

「じいちゃんは、警察に行って銃の免許もっとるん?」

「わしはもっとらん。ひいじいちゃんもっとった。でも、わしは撃てるけえええんよ」

「俺も撃ちたい」

「○○くんが撃ったらいけん。捕まるよ」

「じいちゃんは捕まらのん

「捕まらんよ。ハタチの頃からずっと漁をやっとる」

 平成初期の話である。当時はおおらかな時代だったのだ……。今だったら普通に逮捕される。絶対マネしないように。

 さしもの私も、祖父の遺品である銃剣類は所持しているが、自らの敷地内であっても使おうとは思わない。なにしろ狩猟免許もってないからな。ほかの地元民と同じく、鳥獣駆除行為はひっそりとやりたい。

 話があっちの方にいってしまったが、私は基本的に、うちの農地に入ってくる鳥獣類は殺そうとする。苦労して育てた農作物を食われるのは絶対に嫌であるしかし、たまに殺さない例もある。それが上の例でのアナグマだった。

 その状況で見逃したのは、なんとなくという理由が強い。農場内でメシを食ったばかりで、ゆっくりたかったのもある。しかし、珍しくこっちに寄ってくるアナグマが「かわいい」という感情もあったのだと思う。うちの地域では、アナグマが珍しかったのもあるかもしれない。しかし、不思議体験だった。

2.コガネムシ

 今度は市街地での話だ。

 まだ若いころ、農業者じゃなくてサラリーマンだった時代に、とある国道沿いの飲み屋街にいた。最初の一軒目を探していたのだ。ふわふわ路地をさまよいながら、国道に出たところで、そいつ出会った。

 歩道の上に、もぞもぞと動く物体があった。よく覗いてみると、コガネムシだった。背中の色が特殊で、なんとベージュだった。限りなく白に近い真珠色といってもいい。レア甲虫である。いとおかし!! いとおかし!!

 その真珠コガネムシは、あまり元気がなかった。しか車道に向かってもぞもぞと進んでいた。このままでは自動車に轢かれて死ぬだろう。ぐしゃ、という音がするのだろうな。昆虫類が車に轢かれると、意外と大きい音がする。

 私は、そいつの目の前に人差し指を延ばした。するとそいつは、六本の足でガシッと私の指を掴んで、勢いよく私の手を昇り始めた。

 土の中から出てきたばかりのカブトムシとまではいかないが、元気な様子で私の手指を昇っていた。そのまま徒歩で飲み屋街に移動して、レストラン沿いの並木を見つけた。おそらく欅だったろうか。樹の表面にコガネムシをくっつけると、また元気そうにどんどん昇って行った。

 どうしてあの時、コガネムシを助けてやったのだろう。そういえば、小学生の頃は甲虫が好きだったような気がする。懐かしい気持ちになった。

 今でも、夏場で路上に転がってるセミとか見つけると、拾って助けてやる。すぐ近くにあるクヌギコナラにくっつけてやる。

3.トカゲ

 これは私じゃなくて、息子の話だ。当時は小5だったかな。夏休みだった。

 ある日、家の庭の中にある小道(※田舎から家が大きい)で、息子が「トカゲ見つけた」と報告してきた。「捕まえたの?」と聞くと、「捕まえてない」と言う。

 現場に行ってみると、小道の上でトカゲが2匹、それぞれ離れたところに倒れていた。お腹を上に向けて。瀕死だった。おそらくだが、野猫にやられたのだろう。お腹に爪で引っかかれた跡があった。

 息子がそいつらを触ったところ、1匹だけはまだ息があった。残り1匹について、「よい旅を」と私がその場に埋めてやっていると、息子が生き残った方に落ち葉や土を被せてやっていた。どうやら、回復を待つつもりらしい。「これ、おうち」と言っていた。

 好きにさせるべきだと思った。息子に対して、「日光に当てないように木陰を作る」「できるだけ触らないように」「1日に1回は霧吹きで水をかけてやるように」「餌はやらなくていい」など最低限の指示をした。

 私はトカゲが1日以内に死ぬと思っていた。木の棒で突いても、片方の足が全く動いてなかったし、どう見ても虫の息だったからだ。早い話、移動能力を失っている。

 その日から、息子は毎日トカゲのところに足を運んでいたっけ。水やりは欠かさなかったし、日光を浴びて体がのけぞっていたりすると、木陰の位置を調整してやったりする。

 3日が経って、私が現場を見に行くと、どうやらまだ生きていた。土くれと落ち葉を払いのけると、少しだけ体が動いた。体にはまだヌメリが残っていた。片足だけを動かして、体をのけ反らせて私から逃れようとしていた。「シャー」みたいな感じで、口を開けてこちらを威嚇している。少し気の毒になって、植物用の霧吹きをしてやったのと、一応、ミルワームを顔の近くに寄せてやったが、無反応だった。やはり餌は不用のようだ。

 次の日だったか、息子が飛んできて、「トカゲが動かない」という。現場に行ってみると、そこには……「おうち」から出てきたところで静止しているトカゲの姿があった。口には小さいミミズのようなものが入っていた。目は閉じていた。

「餌をあげてしまったの?」

「うん。お腹すいてると思って」

「そうか。たぶん、びっくりして死んでしまったんだね」

「うん」

「……どう思った?」

「わかんない」

人間常識トカゲ常識は違ったのかもしれないね

「うん」

 そんなやり取りをしたかな。

 そのトカゲは、結局何時間たっても動かなかった。生命活動を停止したのだ……。推測だが、ミミズが喉に詰まって息ができなくなったのかもしれない。放っておいても、数日中には死んだだろうが。

 息子にとっては、トカゲがかわいかったのだろうと思う。私は、あまりそうは思わないが。大人になると、高速で動くトカゲちょっと苦手だ。だがまあ、カナヘビはまだかわいいと思える。トカゲと似ているが、比較するとあまり動かないのもある。

4.セミ

 先日、県道を車で運転していたところ、路側帯を走っていた自転車が急に停まった。その彼女アスファルトにゆっくりと降りて、自転車を端に寄せると、足先でなにかを小突いていた。

 ちょうど信号待ちになったので、その様子を眺めていると、どうやらそれはひっくり返ったセミのようだった。彼女が小突く度に、「ジジッ」という音でセミは鳴いていた。死んではいないようだ。

 その子は、セミに向かって指先を伸ばした。セミは指を樹木だと思ったのか、ホールドした。その子の指に乗ったセミは、一緒に自転車でまっすぐの方向に進んでいった。

 次の信号で、彼女に追いついた。自転車を降りて、民家の入り口に生えている樹にセミをくっつけようとしていた。指で押してやると、セミは樹にくっついて、もぞもぞと枝を張っていた。彼女セミちょっと撫でたかと思うと、また自転車に乗って県道を走り抜けていった……。

 一応、セミかわいい部類には入るのだろうか。丸っこい見た目だから好きな人いるかもしれない。当方はどちらともいえないが、今度セミがひっくり返っていたら、死んでいるか小突いて確認してみようか……と思った。新しい世界が開けるかもしれない。



話は長くなったが、結びにしよう。

大昔から、それこそ多くの生き物がいたのだろうが、人間にとってかわいくない種の生き物がどんどん淘汰されていった。それで、今みたいに哺乳類鳥類可愛いのばかりが残った。

それは、全然定かではない。でも、かわいい生き物はというと、殺される場面でも殺されないことがあったのではないか。大昔から。よって、醜い種に比べて生き残れる可能性が高かったのではないか。と、先日『利己的な遺伝子』を読み終えたばかりの私は感じた。

あなたはどうだろうか。生き物は、やっぱりカワイイ方が生き残れると思うだろうか。しかるに人間場合は、かわいげがあって、みんなに好かれる個体ほど早死にする傾向があるように思えるのだが。

冬終わって泣いてる

北海道民

寒くて雪が多くて除雪で腰は痛いし暖房費もかかるし大変だけど冬一番好きで冬終わってしまったのが寂しすぎて泣いてる

路面のアスファルトはもうほぼ出てて冬靴の底がすり減るし今日ついに夜歩いても全然寒くなくて本当にちょっと泣きながら帰ってきた

寒くて雪が多くて暖房費もかかるし除雪も大変だけど冬はヒグママダニハエも出ないし(クモは出る)不審者も出足が鈍くて森も街も夜遅くまで気にせず歩けるサイコーの季節(ただし猛吹雪の日を除く)

川辺の道はきれいだし河畔の雪原には青紫の影がくっきり落ちてウサギとか狐の足跡が延々続いてるし街の道を歩いても小型犬中型犬大型犬足跡がずっと続いてて散歩の記録がいつまでも残ってるから何が歩いたかありありとわかってかわいいし夜降ってくる雪は見上げればいつまでもずっときれいだし雪の結晶も肉眼で見られて外灯できらきらして最高だしコート着てればその下の格好はあんまり気にしなくていいし毛も剃らなくていいしあったかコーヒーは常においしいし遠くのスーパーから溶けるのを気にせずアイスを買ってゆっくり歩いて帰ってこられるし汗かかないから街中まで1時間以上歩いても平気で行けるし冷凍パスタも溶けないしストーブの前でぬくぬくしてた猫の思い出もよく蘇ってくる

こんなにも冬最高なのに毎年終わってしま

悲しい

日陰の雪を探して踏みに行っては名残を惜しむ三月

春くんな

2024-03-25

おはよう

おはます

雨がざあざあ

濡れたアスファルト舗装テラテラしていて美しいですわ

朝一番体重は微増

わなわなと震える

増田選手は言えないキログラムです

気軽に言えないですわ

2024-03-12

anond:20240312153530

漫画には別に興味ないんだけど

アスファルト舗装や鉄筋コンクリート発明者の喩えが、どういうことなかいまいちわからない

アスファルトも鉄もコンクリート古代から使われていて

電球電話のような、それまで存在しなかったまったく新しい技術ではないということか

スイスのメーリアンという技師が、たまたま地面に落ちで踏み固められたアスファルトの上で荷車を動かしたら

なんだかいい感じだったところからアスファルト舗装が開発されたとか

発明というより発見という感じかもしれない

コンクリートの父」と称されるオーギュスト・ペレは、鉄筋コンクリート発明者ではないし、発明者は誰だかわかっていない

コンクリートの中に鉄筋入れたらなんか丈夫になるんじゃね?という発想は、そんなに突飛でもないし

圧縮に強いコンクリートと引っ張りに強い鉄の組み合わせが良いとか、アルカリ性コンクリートの中では鉄が錆びないとか

そういう特性を踏まえて「これしかない」という形で発明された、って感じでもないんだろうなという気はする

anond:20240312122933

大友先生難解なところがあっただけに、早くからみんなが解き明かそうとして研究が進んだ。

その結果、フォロワーが続出して潮流になった。

 

鳥山先生キモは徹底したわかりやすさ。

わかりやすいというのは引っかからないってことだから自然すぎて凄さが気づかれにくいんだよね。

ようやくみんなが「実はすごいぞ」と気づいて、わかりやすさを成立させている文法テクニックや気配りの研究がこれから進むだろうってときに亡くなられてしまった。

悲しい。

 

これから研究が進んだとしても、その応用はゆっくりしたものだろうと思う。

いずれ鳥山先生の編み出した文法は解析されて、教科書的な当たり前の技術になっていくんだろう。

しかしそれを「鳥山明以後」だ、という風に意識するようにはならないんじゃないかな。

「わかりやすさ」を支えているのは基礎の基礎。

基礎っていうのは当たり前の部分すぎて、それが誰の工夫かなんて人々は気にしないから。

 

電球発明したエジソン電話発明したベル偉人としてみんな知ってる。

アスファルト舗装発明した人や鉄筋コンクリート発明した人が誰か知ってる人は少ない。

そんなもんでさ。

2024-02-21

anond:20240218115032

まず「日本内需の国」自体が間違いだよ

資源のない日本では石油天然ガスウランなどの各種エネルギーは勿論、農作物肥料に至るまで海外から買わないといけない。

プラスチックビニールアスファルト石油由来だぞ?

85%を占める内需の維持には大量の外貨必要なの

から原材料を輸入し付加価値を付けて海外に売る。その利益でより多くの資源を買って各種インフラの整備や内需向けの生産に回す

これなしでは最低限のインフラすら維持できないし、当然内需向けの製品すら作れない

数字だけ見れば外需依存度は15%だけど、その15%が無くなれば残り85%も無くなるのが日本という国なの

2024-02-19

anond:20240219015544

ちょっと考えればわかる

自分より堂々弱者な「男子」が増えることを自称弱者男子増田が望むか?

なんだけど普通に男子誤読しとる子のほうがおおくて頭弱者が本当にふえとってこっちも頭が痛い 横

====

追記

 

anond:20240219020039

ぜんぜん何言ってるかわからん こういうやつ眼の前に居たらヤバい角度でアスファルトにぶん投げたい 

(↑消えた)

anond:20240219020218

頭が弱くて暴力頼り オレは邪イア淫 増田異常 

(オレ。ドラえもんにはちょっと申し訳ないがそうみえたので)

anond:20240219020333

お前らしみじみキモいな  

(↑消し逃げ)

anond:20240219020517

オマエモナー

 

逃げたアホがいたことをここに記録

2024-02-17

そろそろ学校体験学習工事作業体験をさせるべきではないか

芋掘りとか菜園野菜育たたりとか農業体験日本全国の小中学校で行われているけど、アスファルト混ぜたりとか道路作ったりとかの工事体験をしている小中学校は聞いたことがない。

インフラを支える重要作業なのだから地元建設会社に協力してもらって、児童生徒自らが学校敷地内のアスファルトコンクリを補修するという体験学習をさせたらいいと思う。

学習体験した子どもたちは地元道路の陥没穴とかも気になるようになって自治体への通報もはかどり道路修繕も効率化できる。

仕事への敷居も低くなって人手不足の解消にも役立つだろう。

災害が起きた時には材料さえあれば自分たちで補修することもできるようになる。

良いことずくめ

2024-02-08

anond:20240208095333

東京大通りじゃたまに雪が降っても明け方の気温が氷点下にならずシャーベット状が維持されている上に交通量が段違いなのですぐに溶けて凍結しないどころかアスファルトむき出しなんだよなぁ…

2024-01-30

登山する「動きやすい靴」というお題でレペットバレエシューズを勧めてる人がいて、むかし奮発してレペットバレエシューズを買ったものの履くと必ず靴擦れして踵が血まみれになっていたことを思い出した。

ソールペラペラだし、アスファルトの上を歩くと衝撃がモロに足にかかる。

あんなに履きにくい靴めったに無いと思うんだが、なんで勧めたんだろう。

2024-01-24

相撲土俵怪我やすすぎない?

土は固いし、投げ技あるくせに、すぐ段差があるし

最後まで足を残すから体制が変になるんよ

もう22世紀なのでこういう土俵はどうかな

土俵外は、エアウィーブのマットレス

土俵内はマットレスにしたら危ないので、落ちる瞬間に力士を宙に浮かせる


ちなみに増田アスファルトで投げ技やられて肩にボルト入ってる

地面の条件が違えばこうはならなかったんだろうな…と思う

2024-01-21

夢日記

明治時代を思わせるレンガ+木造庁舎PC入力系の仕事をしている。オブラ・ディン号的、保険調査員のような。己はハンチングツイード上下レトロ洋装をしている。取り立てて何かの事件は起こっておらず、「問題無く正常」であることのチェックと入力

場面転換。海沿い。通勤中だろうか?車線自体がない、あるとしたら片側3車線の計6車線分くらいの幅がある広いアスファルト道路、地平線まで道が続いているようだ、そこをチャリで通っている。右手が海、上には青空

目線の先、上空にぼんやりと虹が出ていた。やがてその虹は2つになり、3つになり、呆気に取られているうちに更に天頂に円形の虹が現れる。唖然としていると、虹の手前に、灰色という意味ではない、文字通りの真っ黒い雲で出来た分厚いアーチが、前触れもなく突如として次々に発生する。青空に3連の虹と円虹、そして重なった黒雲の弧、自分はその下を自転車で潜っていく。すると右手洋上にいつの間にかオブラ・ディン号的巨大帆船が現れている、甲板では洋風きらびやか衣装を身に纏った人々が集う催し物が行われている模様、自分理由も無くひとりの壮年将校目線が向いており、彼の方を目掛けて速度を上げ猛烈なスピード自転車を漕ぎ出し、岸からそのまま自転車ごと海へとジャンプして、夢だからだろう、船に飛び移って居る。将校と己の目線が合った次の瞬間、将校は撃たれ衝撃で甲板に倒れる。上がる悲鳴の中、駆け寄り出血箇所を布で抑え強く圧迫する、あたりで記憶は終わり。その後何が起こったのかは分からない。

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