はてなキーワード: アスファルトとは
[B! AED] 駅の階段で倒れた女性が激しく痙攣し始めた!急いでAEDを取りに行くも使用には及ばず一件落着 しかしその後SNSで・・・
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1903361
dmttlili SNSで一々確認すんなって話ではないのか?創作じゃねぇのか?
dbfsi てんかんの女性本人のツイートも見つからずAED使用を訴えた女性も一人もいないままヒートアップして「女は悪魔だから助けるな!」と憤怒してる男はプーチンを笑えないな。女の命を軽視する悪質なデマなので通報するわ
Euterpe2 そもそも:実在するか分からんし おまけ:衆院選で成功したからか選挙前の最後の一押しに忙しいですねw
vanillayeti ふーん。てかまずこのてんかんの女性は実際に存在するの??
worris エゴサで出て来たというツイートはどこ? 駅名が分からなくても情報強者さんなら見つけられるでしょ。
hanaduj はいはい嘘松、そもそも倒れた人エゴサしてる方がキモいわ
kvx つい数日前も栃木の件があったのにさー。
triggerhappysundaymorning 本人かツイッターにそれをつぶやいて、AED持ってきた人が見つけてしまうのか。なかなかの偶然だな。
moxtaka まとめ読まずに嘘松判定する人がこれだけいるのが驚愕。/https://twitter.com/kobato_is_cute/status/1537861544457175041
もちろんこのツイートは先のTogetterまとめに含まれている。
つまりうっかりはてなーさんたちは、自分たちがブックマークしたページすら(おそらくいつもと同じように)確認していないということだ。
今回「嘘松」扱いされているimuno氏がメンションを飛ばしている相手のTwitter ID「akiru4」で検索すると、現在はTwitterアカウントは存在しないものの、過去に存在したTwitterアカウントの痕跡がTogetterや当時のフォロワーのツイートから確認できる。
to:akiru4 - Twitter検索 / Twitter
https://twitter.com/search?q=to%3Aakiru4&src=typed_query&f=live
"akiru4" site:togetter.com - Google 検索
https://www.google.com/search?q=%22akiru4%22+site%3Atogetter.com
こんなリプライとか。
FujiyamaさんはTwitterを使っています: 「@AkiRu4 てんかんの精査なーん?」 / Twitter https://twitter.com/chan8ji/status/453023546688557056
そしてWebの残骸からこういうのも発掘できた。このページはもうページが存在せずアクセスできなくなっていたが、Googleにキャッシュが残っていたのをarchive.todayに魚拓ロンダリングした上で引用している。
@AkiRu4
3ヶ月ぶりにてんかん発作。最寄駅ホームにて。いままでの中でかなり小規模な発作で自分としては全然大丈夫だったのに痙攣したから救急車呼ばれちったよー(´;Д;`)呼ばれたもんは仕方ないから大人しく救急車乗れ到着を待ちましたけども、自力で帰れるっつってんのに信用してもらえなかった。続
@AkiRu4
@AkiRu4 救急隊員の方も仕事しなきゃならんし責任があるのはわかるけども、そーゆーこっちゃなくて、今回の救急隊員の方はなんか過去にお世話になったどの救急隊員の方々よりも威圧的で「病院行くでしょ?」て強制的で。文章では書き表せられないけどとても嫌な感じでした。ムカムカ。続
@AkiRu4
@AkiRu4 だいたい救急隊員のくせに『てんかん』て言って話が通じなかったのも初めて。どんだけ有名な病気だと思ってんだ。一般人はともかく救急隊員が知らんってどーゆーこっちゃ。救急車はタダかもだけど、病院に行ったらお金がかかるんです!「強制はできないけど」とか言いつつ半強制的。続
@AkiRu4
@AkiRu4 「電車のホームで発作は線路に落ちたりするかもしれないし、危険なの、わかるかな?発作の前兆とかあるの?薬は飲んでる?」→薬はちゃんと飲んでます!前兆感じたから電車降りてすぐ線路から離れてホームの1番奥まで逃げてゆっくりしゃがみこんで、そこから痙攣発作開始しました!続
@AkiRu4
@AkiRu4 え、なんなの?電車乗るなってこと?気をつけようにも気をつけてたって発作くる時はきちゃうんだよ!だからせめてもの…で、ホーム奥に避難したんだよ!それでも攻めて攻めて攻めてきて…。こちとら酒も飲んでないし車の運転もしてないし!これ以上、なにを気をつけろって?続
@AkiRu4
@AkiRu4 家で起こす発作のほうがよっぽど重いわってくらい今回の発作は軽いんです!駅員さんが駆けつけた時点で痙攣は止まり始めてたし、意識落ちなかったし、すぐに状態起こせたし、呂律も回って状況説明できたし、、無理をしないために大人しくしてただけですぐに立てるくらいに!!続
@AkiRu4
@AkiRu4 ひどい発作の後は長時間の痙攣のせいで全身疲労しきって頭も痛く重くなってその場がたとえ外のアスファルトの上だろうとそのまま眠ってしまいたくなるけど、今日はむしろいま、目が覚めまくって冴えきってるくらい元気なのに!親が迎えに来るって言っても「病院に迎え?」って!続
@AkiRu4
@AkiRu4 どうしても病院に運びたくて仕方がないご様子でしたけど、わたしよりもっと困ってる人が救急車を必要としてるかもしれないじゃない!倒れたわたしが悪いですけども、病人の優先順位をきちんと見極められない救急隊員ってどうなの?歩ける人間をタンカーに乗せようとする救急隊員!続
@AkiRu4
@AkiRu4 やっぱりなによりも一番むしゃくしゃしてるのは、いろいろ言われた注意事項。まるで酔っ払いへの注意だった。てんかん発作だっつってんだろ!!!お薬手帳も見せた!薬の現物も!かかりつけの病院名も答えた!なのに信用性のなさ!!疑いの眼差し!!屈辱!!これ以上どうしろと!?
これをみてもてんかん持ちであるTwitterユーザーのakiru4氏が存在していたことは明らかである。
そしてなんといっても極め付きは、「akiru4」で検索すると、「てんかん持ち」を自ら明かしていて同一人物と思われるAmebaブログまで引っかかるのだ(個人情報が含まれている内容のためここではリンクしない)。
こんなに簡単にGoogleをポチポチするだけで疑問は解決するのに、はてなブックマーカーときたらそれすらせずに「嘘松!!!キャッキャキャ」とやっているのだ。
何も調べず、何も読まず、何も聞かない。気に入らない相手はきっと嘘吐きで、自分だけは虚実を判定できる賢人である。インターネットをやりすぎてそう思いこむようになったおっさんとおばさんの成れの果て。それがはてなブックマーカーである。
https://gattolibero.hatenablog.com/entry/tanin-no-kodomoWe
昨日ですかね、はてな匿名ダイアリーに「赤の他人の子供がどうなろうがどうでも良くないですか?」的な書き込みがありまして。
いろいろと思うところがありましたので、勝手に言及させていただこうと思います。
「偽善者共が子供の人権ガーっていってるの見ると馬鹿馬鹿しく思えてくる」とな。増田氏、なかなかキツイことをおっしゃいますなぁ。
「はてな匿名ダイアリー」ってのは、匿名で(単発で)なんでも書ける日記みたいなもんでして。
別名というか、Anonymous Diary(アノニマス・ダイアリー)とも言われていたりするようです。
↓
↓
ということだと思うんですけど、名無しの投稿者のことを通称「増田」と呼んだり呼ばなかったりする文化もあるようで。
かなり短いので、全文引用した方がイイかな?(一部分を抜き取ると、印象変わっちゃう可能性もありますので)
一昔前の時代はほとんどの人が結婚して家庭を築くのが当たり前だった時代だから他人の子供であってもある程度は我が事として考えられたと思うけど、今の時代は生涯未婚率が増加して生涯未婚の人が全体で20%ぐらいいるらしいです、つまりこれからは一度も子供を授かる事も結婚も出来ない人が増えていく訳ですし子供を授かる事も出来なければ結婚も恋愛も無縁な人生を送っている人からしたらこう言う事はあんまり言いにくいですが赤の他人の子供がどうなろうがどうでも良くないですか?どうせ子孫を残す事も出来ないのに自分が産んだ訳でもない子供を気遣った所で何のメリットがあるのやら
偽善者共が子供の人権ガーっていってるの見ると馬鹿馬鹿しく思えてくるし
もうちょっと読みやすくしたいなと思って、改行を入れさせてもらおうかと思ったんですが、改めて確認してみると、なんと!
文章の中に「。」が一個もない!
これは…。
勝手に(無意識に)プロファイリング?してしまいましたが、もしかすると・・・
あるいは・・・
日本語が苦手とか?
いや、もしかすると、あえて、そういう人物を装っている可能性も…?
私ねぇ、増田の「子供とかどうでもいい」っていう文章を読んでさ、この事件を思い出しちゃったんすよねぇ…。
(個人的に、数日前にどこかで見かけたんですが、最近の記事ではなく、実際には2021年の記事でした)
痛いニュース(ノ∀`) : 【大阪】3歳虐待死 体を固定し10分近く全身に熱湯 松原容疑者「徐々に温度を上げる遊びをしていた」 - ライブドアブログ
ぶっちゃけ中身、読んでません。
もう、このタイトルだけで十分です。
すでに打ちのめされております。
これさぁ、どうですか?
「3歳児が虐待死?あぁ、そんなのどうでもいいよ。他人の子供だからな」
って、本心から言える人間がいるとすれば、なかなかのアレですよ。
他人がどうとか、メリットがどうかとか、そんなの関係なく、理屈抜きで、なんつーか、ほぼ反射的に「うぎゃああああああ!!!」っていう気持ちになりませんか?
悲しいやら、むかつくやら、もう、どうにもこうにも説明できない、なんか変な感情が湧いてきませんかね?
どうかな?増田氏。
増田は、
「偽善者共が子供の人権ガーっていってるの見ると馬鹿馬鹿しく思えてくる」
って言ってるけど、どうかな?
増田の意見に対して同意しない「他人の子ども、どうでも良くないぞ」派のコメントが多数あってホッとした。
中には、「増田に同意!」って書き込もうと思って、他のコメントを覗いてみて「あれっ?思ってた感じと違う…」ってなってた人々もいたようですが、
基本的には、「他人の子ども、どうでもよくないよ」っていう意見が圧倒的に多かったようで。
何故なら、増田のような思想の持ち主がある一定数以上に増殖すると、おそらくその社会は崩壊してしまうからです。持続不可能になります。
ちなみに、「他人の子ども、どうでも良くないぞ」派が挙げている理由って、ざっくり、4パターンくらいに分類できそうな気がしました(個人の感想です)
「他人の子ども、どうでもよくない」と考える、その理由。(ザックリ)
自分の子どもと重ねてしまう。他人の子どもも、どうでも良くない。(自分の身近な規模)
他人の子どもが幸せで健康で税金を払ってくれることは、まわりまわって自分にプラスになるので、どうでも良くない。(地方自治体や国家の規模)
人類全体のことを考えると「種の保存の法則」的な観点からも、他人の子ども、どうでも良くない。(人類全体や地球規模)
あれっ?
もう一個くらいあったはずなんだけど、思い出せない。
まぁいいや、
とにかくですねぇ、私自身も「他人の子どもがどうでもよくない理由」っていうのを、さっき改めて考えてみたんですけどね、
自分の場合、なんつ~かな、あんまり理屈どうのこうのっていうよりも、もっと感覚的な話なのかな~って気がしたんですよねぇ…。
あくまでも個人の見解ですが、なぜ私が、「他人の子ども、どうでもよくない」と感じるのか?って話。
「他人のことなんてどうだっていい、自分のことだってどうだっていい、なんだったら、明日地球が大爆発して人類が滅亡しても、どうでもいい」
っていうくらい、クレイジーなキャラという設定でやらせてもらっているわけですが、
あの~~、私ねぇ、基本的には、なんかね~、「申し訳ない」って思って生きてんすよね。
自由ネコ・ファンのちびっ子たちの夢を壊すようで申し訳ないんだけどさ。
「正直、すまんかった」
自分が今、ここで、のうのうと生きていられるのは、「他の誰か」が、全部おぜん立てしてくれてるからだっていう、認識がねぇ、あんのよ、基本的に。
「みなさんのおかげで、生かされている」っていう感覚っつ~か。
「生きてる」のではなく「生かされてる」わけなんよねぇ。
誰がこの仕組みを作ってくれたの?
水道管をひいてくれたのは誰?
これ、誰が舗装したの?
誰がこの道を作ったの?
メチャクチャ長いよ?この道の先ってどこまで続いてんの?
信号機が青になったり赤になったり。
これ、誰が、どうやってコントロールしてんの?
誰が整備してくれてんの?
夜になったら、街灯が灯るのは、誰のおかげ?
誰が電気を引っ張ってくれたの?
街灯が無ければ真っ暗だよ?
自分は自立してるとか、自分の力で道を切り開いてきたとか、思い上がりも甚だしい。
みんな、赤の他人に、メチャクチャ助けてもらって、今、生かされている。
今、自分の周りにある、ほぼすべてが、自分以外の誰かが何とかしてくれた結果ですよ。
ようするにだ、この感覚、自分は生きているのではなく「生かされている」という実感があるのならば、
どう考えても、
「他人の子どもなんてどうでもいい」という思想、発言って、出てこないわけなんですよ。
たぶん増田は「自分はみんなに生かされている」という実感、無いんだと思うんよね。どうですか?
とはいえ、ここで増田を責めるつもりもない。もしかすると増田はパーソナリティ障害なのかもしれない、という気がしている。
他人に、理詰めで、「だから他人の子どもはどうでも良くないんだよ!」ってお説教されたところで、って話だと思うんですよ、増田氏的には。
「そんなの知らんがな」って話だと思うんよ。
というのもね、ちょっと調べてみた。
人間っつーのは、ある一定の割合で、生まれつき、「他人に共感できない」とか「他人の権利を大事だと思えない」、反社会性パーソナリティ障害(ASPD)っていう個性を持った人が存在しているらしいんだよな。
ごく一部を抜粋。
反社会性パーソナリティ障害(ASPD) - 10. 心の健康問題 - MSDマニュアル家庭版
反社会性パーソナリティ障害は、結果や他者の権利を軽視する広汎なパターンを特徴とします。
略
原因
反社会性パーソナリティ障害の発症には、遺伝子や環境因子(小児期の逆境など)が関わっています。
略
症状
反社会性パーソナリティ障害の患者は、他者に共感することがなく、他者の感情、権利、苦しみを馬鹿にしたり、それらに無頓着であったりすることがあります。
う~~~む……。
なんか、もしかすると、私自身もこういった、何らかの障害を持っているような気がしてきた。(若干、心当たりがなくもない。自分がADHD気質だという自覚はゴリゴリにあるし)
まぁとにかくですよ、
本心で、ガチで、「他人の子どもなんてどうでもいい」って心の底から思っているのだとすれば、もしかしてもしかすると、なんらかのパーソナリティ障害の持ち主である可能性も、無くはないんじゃないか?って話。
そうなってくるとさ、お説教してどうのこうのとか、矯正するとかしないとか、そういう話じゃないような気がすんのよね。
ちょっと全部は見てないんだけどさ、パーソナリティ障害って、いろんなケースがあるみたいなんだよな。
反社会性パーソナリティ障害(ASPD)
回避性パーソナリティ障害(AVPD)
境界性パーソナリティ障害(BPD)
演技性パーソナリティ障害(HPD)
え゛!
これ……
みんな、どれか一個ぐらい、持ってんじゃね?
自覚がないだけでさ…。
「女性だけの街」の元ネタと「優しさ」資源の話
https://note.com/aozora_aoina/n/n9a98e5d8df24
ブコメにも散見するけど「現代では腕力を伴わない機械がある」論が見えてないのは「その機械は男性が使用することを想定している」んだよ。
ホントに機械がある論者はマジで何もわかってなくて、例えば街インフラを整備するのに必ず出てくる機械である「パイルバンカー」の重量が一体いくらくらいなのかググってすら居ないだろう。
パイルバンカーは質量と加速度を用いてコンクリートやアスファルト、岩石などを砕くという性質上から機械自体の重量はある程度担保されておくべき機械であり、一般的な女性が扱える重量まで落とし込めばパイルバンカーとしての機能性能は実現しにくくなるのは明白。
パイルバンカーの問題を何らかのカタチで解決したとしよう。
じゃあ次は砕いたコンクリートやアスファルト、岩石を運搬するために登場するのは一輪車(ネコ車)だ。
一輪車はその性質上、重心が高くなるので意外なほどバランスが悪く、運搬するにはかなりの腕力が必要になってくる。
男性であれば腕力と体重の重さから何とかバランスを取っていられるが女性であれば非常にキツイ仕事になるのは想像に難しくない。
一輪車も機械化すりゃ何とかなるって? その機械化新型一輪車は一体いくらするんだ?
男性は古来より労働の基準としての地位が(半ば強制的に)与えられており、古からの経験則で男性へ最適化されたコストの面で効率的な道具を扱え、女性が担当するよりも低コストに道路工事を行えてしまうんだよ。
女性が作る道路は現状だと男性が作る道路よりも高コストになる。ここから目を反らしてはいけない。
さぁ社会へ目を向けよう。
労働環境・道具・時間etc...世の中には様々な労働があるけれども、アナタの知っている労働の中に「男性が基準として設定されている」要素はいくつもあるはずだ。
その要素から目を反らし、女性のみの街を作ろうなど笑止千万、無謀無策無責任と言って過言じゃない。
良いか?よく聞け!
女性が女性だけの街を作ろうと訴える前に女性が先ず訴えなければならないことは労働のジェンダーレス化だ!
女性は社会へこれまで半ば強制的に男性の心身を労働の基準として置いてきてしまったことを認め、社会全体へ存在するあらゆる労働環境・道具・時間をジェンダーレス化せよと訴えなければ女性だけの街など作れないんだ。
男性の心身を基準としたパイルバンカーではなく性別によらないパイルバンカーを作れと社会へ訴えなければならない!今のパイルバンカーは女に扱えないからと訴えなければならない!
今の一輪車は女に扱えないからと訴えなければならない!
インパクトドライバーも重い、ゲンノウも重い、ワイヤーコイルも重い、作業ベルトも重い、大型特殊自動車の座席までは高すぎ、小型船舶の原動機のグリップは短すぎ、電柱は風が吹き荒れ、金属鋳造工場は熱く、工事警備員は通行車両に轢かれそうで危ない!
女だけの街なんて無理だと言われカッとするんではなく、男性基準の労働に怒りを示せよ!それが女だけの街作りに繋がるんじゃねーか!!!
男の仕事を楽に容易に軽くすることが女だけの街作りへの道であることから目を反らすんじゃねーよ!!!
わかってねーなマジで!!!!!
心身能力の高い女性へ心身に高負荷な仕事を任せれば良いという主張は「男性は女性よりも平均的に屈強だから心身に高負荷な仕事を半ば強制的に負わせる」のと何も変わらないじゃないか!
これこそがジェンダーバイアスの正体なんだよ!お前らのそういう素朴さにバイアスが掛かっていることを自覚しろよ!!!
まさにジェンダーロールの追認であり、男性基準の労働の容認であり、女の子だから文系大を半ば強要することであり、運動部だからブルーカラーを半ば強要することであり、その素朴さは女性が働きにくい社会にしている根本的原因だとハッと気付いてくれよ!!!!!
はてなーですらバイアスの掛かった素朴な認識が散見する現状をしっかりと認識してくれ!!!!!
・被ってても許して
inflict 〔相手にとって嫌なこと・苦痛になることを〕与える、負わせる テロ行為などで使われる
sleuth 捜索する探索する
intrigue 興味を引き付ける 形容詞的に使うときは intrigued 興味を持つinterestがinterstingになるのと似てるけど違う
attrition 〔攻撃による〕消耗、疲弊 人員損耗 死亡などによる人員減
thrive がんばって目標を達成する、目標に向かって前進する
amassment 集結、集積、蓄積
fierce 〔戦いなどが〕猛烈な、激しい
go to hell in a handbasket あっという間に破滅・荒廃する
reconnaissance 偵察する
disputed 争点となっている、紛争中の、真贋問題となっている > フェイクnews関連に
quiescent 静止している、不活発な
shvantz
en masse 一挙に大挙して
implode explodeの反対
embargo 禁輸措置、禁輸、輸出入の禁止、通商禁止 元増田のリストにないか確認してしまった
oust 追放する、失脚させる プーチンが〇〇官をoustした
obnoxious 気に障る
tacit 暗黙の
curb 歩道の縁石 動詞では有害事象の増大・拡散などに歯止めをかける
need thoughts and prayers ご愁傷さま|転じて 木で鼻を括ったような投げやりなニュアンスも
boggle 唖然とする
barrage 集中砲火、一斉射撃、つるべ打ち
deadeye 射撃の名手
astern 〔船・航空機の〕後方へ / 後ろへ進む
purportedly うわさによれば| 真偽不明の情報が飛び交ってますね
grim ぞっとする
obliterate 跡形もなく全滅させる、完全に撃破する
accusation 告訴 ・・・普通の単語ですかそうですか
faction 派閥
point-blank range 銃口を真っすぐ向ければ標的に命中する(重力の影響などの補正が不要な)距離。転じて非常に近距離 自走砲などは山なり(放物線)で命中させるので、それとの対比
admonishment 警告
mutiny 上官に対する反乱/上官に対して反抗する
bemoan 嘆く
pontificate 尊大にふるまう
lucrative 儲かる
subjugate 隷属させる 古代ローマで征服した敵に無力であることを知らしめるために、槍門(yoke of spears)をくぐらせたことから。
remorseless 無慈悲な、無情な
ruthless 無慈悲な
wither 〔植物が〕しおれる、枯れる 〔感情などが〕弱まる、薄れる
ramification of the war 戦争により発生した/もたらされた問題
ramification 〔事態をさらに複雑にする〕予期しない影響
dodge 〔一撃を身をかわして〕素早くよける ドッジボールのドッジ
affluent 潤沢な
wherewithal 〔目的を達成するために〕必要な資源(財源・実物)
embolden つけあがらせる
tribunal 裁決機関
abstain 棄権する
conscript 徴集(された兵)
devote つぎ込む
condolence 哀悼の辞
utterly 非常に悪いことや非常に強い感情などを強調するために用いられる。
intimidate 脅しで強要する
disgrace 不名誉
stipulate 条項として約束する、取り決める (確かに保証する)
tenable 批判に耐えうる (科学理論で使いそうですね)
detainee detainされた人 抑留者
dismantle 取り壊す 解体する
tamp down 鎮圧する
bonkers 狂気の
chutzpah 厚かましさ、ずうずうしさ
bunkum ばかげた話、支離滅裂な話、でたらめ
yobbery チンピラっぽい行為 (Zラクガキしたり洗濯機を盗んだりとか…
knave 信用できない悪党
racketeering ゆすり、たかり
目を落とせば、その合間に見える横断歩道。
ふと、この横断歩道の白い部分だけ使って渡りきることができたら…と思い始める。
小学生かよと思いつつ、渡りきれたら、今日は何か良いことがあるような気分になった。
先程の思い通り、横断歩道は白い部分を踏みつつ進む。
そして、丁度3つ目の白線を踏むその瞬間にそれは起こった。
横断歩道が七色に輝き出したのだ。
横断歩道は塗色が剥がれかけ、白い部分も所々、アスファルトをあらわにしている。
剥がれかけた白色も、フラットデザインのようにのっぺりとした面になる。
これは帰って知ったことだが、横断歩道の線幅には規定があり、45~50cmなんだそうだ。
そして、その間には同じサイズの隙間がある。
つまり、白色部分を渡り続けるには、その2倍の距離ずつ進まなくてはいけない。
小学生のような幼い子どもにとっては、大股になったって渡れない幅だろう。
実際、3つ目までは何の苦もなく渡りきれた。
それなのに、私の希望は結局叶わない。
もはや、その塗色は白色ではなかったが、その上を踏みつつ渡りきった。
もはや白色など見えもしないのに、色の規則的な移り変わりが音楽を思わせたのだ。
人に聞けば楽しくも感じられるだろうその体験だったが、気づけば涙が流れていた。
振り返って見る光景も、どことなくにじんでいた。七色の先に点滅する緑色。
あの瞬間は終わったのだ。
様々な色の車に隠されながら、その横断歩道は元の白色だった。
その白色は、剥がれかけながらも非常に鮮やかに感じられた。
横断歩道が白色であるのは、視認性が高いからなのだと身を以て知ったわけだ。
そんな蛮行の理由を聞かれて、「今日は何か良いことがあるような気分」だったからなんて言えない。
なぜなら、私は大人になったのだ。
つまりはそういうことだったのだ。
やがて、その様子を見るに耐えられなくなって視線を上げる。
かの国で、虹は不幸の象徴だと言われる意味がわかったような気がした。
虹は私を惑わし、不安を残していく。
まるで、虹のような突然の出来事だった。
ちょっと買い物に行って帰ってきたら、ポーチのタイルの上を、蓑虫がモコモコと歩いていた。毛虫ではなく蓑虫が、歩く。モコモコと、てくてくと。身体をくねくねと蛇行させながら歩くのだ。
一、二年前まで、私はてっきり蓑虫とは木や草の小枝を編んで作った硬い蓑の中にスポッと入って暮らす虫なのかと思っていた。例えばヤドカリが貝殻を被って暮らしているような。そんな感じだと想像していたのだが、違った。
ある日、やはり外出から帰ってみたら、ポーチに蓑虫がいた。タイルの上を歩行していたのではなく、ドアに貼りついていたのだが、うちの下の子の視界の中に入るくらいの位置にくっついていたために、「気持ち悪いからなんとかして」とせがまれた。
蓑虫の、簑の出入口部分? とドアが密着しており、そのため簑はドアから斜めに突き出て見えた。私はあまり無益な殺生は好まない方なので、へばりついているだけで無害な蓑虫などほっとけばいいじゃないかと子供達を諭したのだが、どうしても嫌だというので、しぶしぶ箒を手に取り、ドアをサッと払った。蓑虫はタイルの上を転がり、そして道路へと続くコンクリのアプローチへと落ちた。案外簑が頑丈に出来ていたお陰で、箒の威力でぐちゃぐちゃにならずに済んだ。軽いので、そのうち風に吹かれてどこかへ飛ばされて行くだろうと思い、そのまま放置して家に入ろうとした時、子供達が絶叫した。
見れば、簑を纏った身体を蛇行させながら、真っ直ぐ公道に向かって歩く、蓑虫の後ろ姿があった。遠目に見ると、ただの毛虫のようだ。それくらい、蓑虫の本体と簑の素材が一体化しているように見える。
蓑虫の足取りは、つい先ほど理不尽な暴行を受けたことなど無かったかのようにしっかりしており、そして迷いが一切見られない。車二台がすれ違えるくらいの狭い道路を渡った先の、イネ科の雑草が茫々に生えた場所を目指し、蓑虫は歩いていく。白っぽく退色したアスファルトの上をゆく蓑虫の後ろ姿は、腐海に帰る王蟲のように堂々としつつ、孤独をまとっている。
蓑虫が道程の半ばを過ぎた頃、左方から赤い乗用車が近づいて来た。農地から住宅街に入ってすぐの所なのに、赤い車は減速する様子もない。蓑虫は大きすぎる危機に全く気づかない様子で、歩みを止めない。車からはうちの子供達がアプローチのところにいるのも見えるはずだが、かといって飛び出しに警戒する様子もなく、かなりのスピードで目の前を通り過ぎていった。一陣の風が私達に吹き付けられた。
蓑虫は無傷で、歩調を速めることも遅めることもなく道路を渡りきり、草叢の中に消えていった。
そんなことがあって、蓑虫は歩くということを知った。たぶん、今日の蓑虫は今頃、玄関のドアの地味に邪魔な所にくっついていることだろう。