はてなキーワード: 尾島とは
尾島志郎(早稲田大学教授)が明確に障碍者を侮蔑する意図を持ったミーム(チーズ牛丼)を批判的な意図を示さずにRPしていた
ソレイユひゆみ✨早期英語推進派🌸東大港区白金インターおうち英語・中学受験・大学受験
@soleil_hiyumi
チー牛が話題だけど、清潔にして、散髪して、太陽の下で2〜3時間運動して、ちょっといいブランドの服を着せて、大きな声を出すようにして、話し方と姿勢をちょっと変えたら、イメチェン可能なのでは。誰か教えてあげたらいいのに。
https://i.imgur.com/YB8vgUg.png
チーズ牛丼が障害者を揶揄する意味を有することは障害者.comによって説明されている
アサ芸ビズの言う通り、「チー牛」の発端となった書き込みは就労移行支援の感想でした。就労移行支援の利用者について「ザ・陰キャって顔」「子どものような髪型」「覇気のない顔」「大人なのに中学生みたいで気持ち悪い」「10人いたら8人はそんな顔」と列挙し、とどめに他所から転載したイラストを添付したのです。
書き込み主もまた就労移行支援を利用しており、自分を棚に上げつつ「利用者の顔はみんなこれだった。発達障害は見た目や顔では分からないというが、あれは嘘っぱちだ。」と持論を展開しています。以後は「発達障害の顔」としても扱われるようになりました。
早稲田大学では「本学の学生および教職員(以下「構成員」という。)ならびに構成員となることを志す者に対し、障がいの有無に由来する差別を行わない」ことを方針として定めているが、今回の件は大学関係の障碍者ではなくひろく障碍者全体についての侮蔑であるから問題ないのかもしれない
ワッハッハ
https://hitocinema.mainichi.jp/article/miyamotokarakimihe-traial
出演していたピエール瀧が薬物犯罪で有罪となったことを理由に、映画「宮本から君へ」への製作助成金交付を「日本芸術文化振興会」(芸文振)が取り消したことの違法性が問われた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(尾島明裁判長)は17日、「助成金交付は適法」と判断した。裁判官4人全員一致の意見で、原告の製作会社「スターサンズ」の勝訴が確定した。判決は表現の自由を定めた憲法21条にも言及、原告弁護団が「想定以上にリベラル」と驚くほど踏み込んだ。「公益性」と芸術支援のありようを示した「画期的判決」の意味するものは何か。