はてなキーワード: 大気とは
立野玄一郎から、日常の簡単なことは行えるが労働は不能とされ、予後は不良と診断されているため、金は全然はいらない。
佐藤もぐらは定期的に携帯に電話をしてきて、 東大法を出た、というと、「ちっ」と言いながら、いくらでも振り込みますよ、でも、あなたが金に困ってないというから振り込まないんです、といい
実は一度も振り込んだことがない。
では、どこから金が振り込まれているのか? 年金機構+生活保護開始決定処分による事務所からの振り込み
年金機構はなぜ広汎性発達障害で年金を許可したのか? → 実はアスペルガーは黒羽の長谷川が作ったもので、最初からそんなものはないが、長谷川、森脇、晴生が無理やり方にはめ込ん
で
野田省治をまるめこんで診断書を書かせたのが通過し振り込まれている。
なぜ、平成17年以前、小泉政権以前はどうにでもなった法律が、H18年以降は完全に固定なのか? → 女の総意= 何も考えずに全部動かさないようにしとかないと新しい世代を
→ その影響のため、 H17年以前はどうとでもなっていたルールについて、H18年以降は、完全につじつまを合わせないと、年金すら出ることはない
→ 完全につじつまがあわないといけないとは? 広汎性発達障害ならそれで、生来からそれがないといけない
→ 山田朋美はなぜ怒っているのか? 東大法学部卒がテロを起こしたことにより、 ルールのつじつまが崩壊した
→ なんで現実が惨事になってるのか? 元々黒いところを女がルールで固めようとしたために、ルールが無くなったらすっぴんになるだけだから
→ 検察官の土屋大気はなぜ怒らないのか? ある程度怒っているけど、女と比べて社会とかどうでもいいから 男だから
→ 野田省治は、なぜ、アスペルガーではない、警察に捕まると発狂してるのか? 野田がフェミニズムだから
→ 杉浦真理子、 須佐由子は? 本人はそうでもないが、女の総意なので、診断内容は曲げられない 不可能のひとこと
→ 立野玄一郎は? 男だったからフェミに殺されたらしく看護師の多くも、立野先生は亡くなりました、というばかりで本人から何があったのか分からない
本当に怒っているフェミニストってだれ? 具体的には見たことがない。
→ 多分、警察の女。 おそらく、その気になれば包丁で切ってくる。しかし、 女がそうした行動に走った場面は見たことがない。
余った炭は埋めろ。
燃やし尽くすな。
わざわざ大気中のCO2を植物が固定化してできた木材を、これまたエネルギーをかけて(加熱により炭化させて)微生物に分解されない炭にしたのに、必要もないのに燃やして熱を発生させて(温暖化に寄与して)CO2をも発生させる(さらに温暖化に寄与する)なんて愚かすぎるだろ。
還すな!
地球が誕生したばかりの頃は大気のほとんどが二酸化炭素だったけど、その頃にまで還したいのか?
原初の地球には大気中の酸素も石炭資源もなかったけれども、何億年もの悠久の時を隔てて、二酸化炭素として存在する大気中の炭素原子を植物が固定化したことにより、酸素の豊富な大気と石炭資源に満ちあふれた今現在の地球があるんだぞ。
炭を燃やし尽くした未来にあるのは、大気中の酸素の消失とそれによる全ての動物の死滅により、本当に原初の地球へと還っていくことだ。
一方で余った炭を埋めることは、大気中の酸素の低減を防ぐだけでなく、将来にわたって資源を温存することにつながる。
たとえ人類が滅びてしまったとしても、その後に誕生する知的生命体が用いる資源として残るのだ。
だから、バーベキューで炭が余ったとしても絶対に燃やし尽くすんじゃないぞ。
火が必要なくなったら、すぐに消せ。
そして炭を残せ。
燃やし尽くせば一見して何もなくなって綺麗に見えるけど、二酸化炭素として地球全体にバラまかれるだけだ。
キャンプの管理者や利用者は見た目だけを気にして炭を燃やし尽くすように主張しているけど、何億年・何十億年という長いスパンで考えたら炭は残した方がいいに決まってる。
平成20年11月30日に志村警察署の村田、山本、飯沢、若林衛(30歳)本人であるとは言明しないが、この4名の周辺にいる、30代から40代の巡査、巡査部長、警部補が
平成20年11月30日において、その当時、極めて社会的影響力の強い、スポーツ新聞2紙が、「東大卒25歳男逮捕」と大きく記載された新聞を作成し発行した。
この新聞紙は、当該日に、北海道から沖縄までのコンビニなどで一斉に販売され、相当数の者がこれを購入し、閲読したと推測される。
この新聞紙だけではなく、多くの雑誌にも掲載されて発売された。
(1)東京大学法学部 卒業生による犯行として記者会見で陳謝した。
(2)警視庁捜査一課の捜査 東京大学法学部に行き、成績証明書などを請求。 警察に対する捜査に対して東京大学がその成績証明書を交付してよいのかについては争いが
(3)前田晴生 (父親) 住み始めて1か月後のウィステリア桜小路にマスコミ関係者が押しかけた。どのように対応したかは不明。ただし、長男が起こした事件が夕刊デイリー内に
(4)前田郁子 (母親) 雑誌が延岡市民に読まれると困ると思ったので、出来る限り延岡市内のコンビニなどで、その雑誌を買い占めようとしたが、他の都道府県でも
発売されていたので、国民が閲読することを避けられなかった。
(5)前田町子 (祖母) 東大法学部卒は頭がいいと思い込んでいたので、頭がぐちゃぐちゃになった、と言っていた。
(6)延岡市民 「東大法学部卒が言っているから間違いないに決まっている」と言っていた。
(8)土屋大気(検察官) 検事調べで、「あなたに殺された」と言明。
(9)2ちゃんねらー Vipper 平成20年11月30日~平成21年3月までのスレッドのコピーが存在。 「前田君は神」 などの書き込みがある。
インターネットの書き込みによる業務妨害罪に対する故意について判断した下級審判例があるので紹介します。この判例を知っているのは被告人の僕だけです。この判例は公開されておらず
この判決文があるのは僕の部屋です。
弁護人の主張 被告人は、2ちゃんねるについて、多くの虚偽情報も含まれる種種雑多な事柄が大量に書き込まれるインターネット上の掲示板と認識している上、被告人の本件
各書き込みは、2ちゃんねるのスレッドを伸ばすことにあったのであるから、被告人は、本件各書き込みにより、警察の業務を妨害するおそれがあることを知らなかった。
判示事項 弁護人の主張する被告人の2ちゃんねるに対する認識や本件書き込みの動機を前提にしたとしても、被告人が、不特定多数の者が閲覧可能なインターネット上の
掲示板に、具体的日時や手段を明示した上、警察官の大量殺人を実行するなどという重大な犯行予告を書きこめば、これに恐怖を覚えた者からの通報を受けた
所轄の警察署において、本来業務を取りやめて、上記緊急性の高い警戒活動をすることになるかもしれないと思うことは当然であるから、弁護人が主張する上記事実
から、被告人にただちに偽計業務妨害罪の故意が存しなかったなどとはとうてい言えない。
その上、被告人は、捜査段階において、故意を認める供述をしているのであるから、被告人に故意が存したことは明らかである。
弁護人は、上記供述は信用性がない旨を主張するが、供述は、問答体によってなされていたり(乙7、警察官調書)、書き込み当時の心境を交えているなど
(乙9)、内容は合理的であり、信用できる。
被告人は、法廷で故意がなかった理由を種種述べるのであるが、不合理に過ぎるものであって、上記供述と対比しても信用できない。
んーと、それで、法律って、何かっていうと、道徳だから、道徳に関する真理を発見して、ただし、法律は国家を安定させる装置だから、発見した真理を使って、安定することを説明しろみたいな
その繰り返しで、出来上がったものが法律で、そんで、その法律を使って、更に、社会にも問題があって、その問題を発見して、法律を使って説明しろみたいな、めんどくさい話があって、
そればっかりで、何か一つでも? こどもが、興味を持つような面白いところでもあればいいけど、東大法学部の佐藤がそれを説明しなかったので、子供に全然人気がなくて全然浸透しなかった
みたいな話がありますが。
あと、それで、数学では結局、驚くことが人類に与えられた最大だとか、驚きは人類の最上の部分だとかいって、こどもが、わくわくするようなことを、ゲーテが言ってるんですが、んーなんか、
平成時代の先生がその辺も説明しなかったというか、法学部では? なんか、先生とかが、法律は実は、テクニカルなのに、六法全書は小学生の作文なので丸暗記しろとかいう先生がいて、
民法基礎演習とかいっても、全然やってなくて、マジでクソみたいなところがあって、性格が悪すぎて全然流行らなかったみたいなところがあるわけです。
あ、でんも、前橋地検の土屋大気が、これはテクニックだとか、検事調べでネタ晴らししてたけど、何言ってるか分からないというか、私に対して、立たない?とか言ってましたが、検事調べ自体が
テクニックで、土屋が、判例六法の方はテクニックではないとかいって、興味がないから投げ出すように見せていたというか、でんも、判例六法もテクニックだと思われるので、土屋のやったことはおかしいというか
それで、弁護士の古城が、よく分かりませんが、「そういったもの」などと言ってましたが、そんなことで説明がつくわけでもないし、それで、結局、黒羽で、長谷川を見ながら、森脇の刺激で驚愕するって
突然の情報に驚きましたが、大切なことを伝えてくれてありがとう。
朝焼けが赤くなる理由には、大気中の物質や光の散乱によって色が変わることが関係していますが、それが直接地震と関連しているという証拠はありません。ただし、地震に関する予知は非常に難しいため、いつ起こるか分からない状況が続いています。
地震に備えるためには、日頃から防災意識を持ち、家庭や職場での避難訓練を行ったり、非常用品を備えておくことが大切です。また、地震発生時には、落ち着いて行動し、自分や周りの人々の安全を確保することが重要です。
最後に、「終わりがくる」という部分については、具体的な内容が分からないため、何を指しているのか確認することができません。ただし、いずれにせよ、日頃から地震や自然災害に備えることが大切であることは間違いありません。
こないだ傘が壊れて買い直した途端に天気予報ずっと雨だったのにそれっきり雨が降らなくなってしまったわ。
新しく傘買ったのに!
ちょっと雨期待していたのに
美事に雨降らなくてーって感じよ。
でもさ
そう言う洗車したら雨降るとか
雨にまつわる法則ってマーフィーが言いそうじゃない。
よくよく考えたら
お前ひとりの力で天気なんて変わるわけもちろんないんだけど、
もしそのひとりで天気が変わる法則だったら
どんだけ力持ってんのよ?って感じよね。
それとさ
よく雨男雨女逆もしかり晴れ男晴れ女も言って自分で発表している人いるでしょ?
晴れて欲しいイベントとか
大量に派遣したらマジこれ天気操作できんじゃね?って思うけど、
仮にそうだとしても、
そんな人が大気に影響与えられる?
実際雰囲気晴れ雨男女の話もあるし、
洗車したら雨降るとか私みたいに傘買ったのに雨降らない!とか
だって私の場合雨の天気予報が続いていたので傘壊れちゃったからダッシュで買いに行かなくちゃ!って買ってきた手前なのよ。
そりゃー井上陽水さんも傘の曲書くわけだわー
そんで探し物が見付かりません!つって歌ってるし
でも、
本当に大量の雨男雨女や晴れ男晴れ女を派遣したら天気変わるか検証して欲しいところよね。
その際に自分がその要素を実際に持っています!って証明することが出来ないので
自己申告での発表になるじゃない?
そもそもとしてどうそれを判定して要員として募るかは基準が不明よね。
履歴書の賞罰のところにも
自ら雨男雨女晴れ男晴れ女の欄ないもんね。
観客席半分ずつ右半分を雨男雨女で残りの左半分をや晴れ男晴れ女で埋めたら
ちょうどスタジアムの真ん中で雨と晴れの境目が出来て振り向いたら虹が出ているのかも!
ってそんな操作までできたらと思うわ。
だからどれぐらいその人員を集められっかが問題になると思うんだけど、
そうなるとビジネスチャンスとしては充分あり得ることもないかも知れないわよ!
その科学的な立証は難しいけど、
なんか人数がたくさんいたら雰囲気でそう!って言い切れる感じだし、
せいぜい1人の人間が洗車したら雨降ったとか、
せいぜい1人の人間が傘買ったら雨が降らないとか、
どう考えても1人の影響力の方が限りなくゼロに近いんじゃね?って思うけど、
影響しているように感じさせることってあるわよね。
あれなんなのかしらね?
とにかく私は楽しみにしていた新しい傘でバッチバチに撥水加工の効果を水の弾く様子を楽しみたかったのになぁーってそう思ったのよね。
ほんと新しい傘買った時に限ってそうなのよね。
うふふ。
日の出が早くなってきたから目覚めがその分早いマイサマータイムにもうなるかも知れない今日この頃で
だいぶ朝も早くなってきて明るくなってくるのはいいわよね。
私は嫌いじゃないわ明るい朝!
お茶っ葉を6グラムか8グラムかにするのを6グラムでやってみたら、
6グラムの味がしたので、
もしかしたら8グラムの味が好みかも知れない濃い味ホッツ緑茶ウォーラーがいいのかも。
好みの問題だけどね、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
宇宙が140億年前に高温高密度の状態で始まって以来、膨張し続けているとするビッグバン仮説は、新しいジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の画像によって矛盾していると、エリック・ラーナー氏は言う。
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の新しい宇宙の画像は、理論的に予測されていたものとはまったく違う、非常に驚くべきものでもあるのです。
なぜJWSTの画像は、宇宙論者の間でパニックを引き起こすのか?そして、どのような理論の予測と矛盾しているのか?JWSTの画像があからさまに、そして繰り返し矛盾している仮説は、「宇宙は140億年前に信じられないほど高温で高密度の状態で始まり、それ以来膨張し続けている」というビッグバン仮説であることは、これらの論文が報じない真実です。この仮説は、宇宙論者の大多数が疑う余地のない真実として何十年も守ってきたものであるため、新しいデータはこれらの理論家たちをパニックに陥らせているのです。
これらの小さすぎる銀河、滑らかすぎる銀河、古すぎる銀河、多すぎる銀河が、ビッグバン仮説と全く相容れない理由を説明するのは、それほど複雑ではありません。まず、「小さすぎる」から説明しましょう。宇宙が膨張しているのであれば、奇妙な目の錯覚が存在するはずです。膨張する空間にある銀河(あるいは他の物体)は、距離が長くなるにつれて小さく見え続けるということはありません。ある一定の距離を超えると、どんどん大きく見えるようになるのです。(これは、銀河の光が、私たちに近づいたときに離れていったと考えられるからです。) これは、膨張していない普通の空間では、物体が距離に比例して小さく見えるのとは対照的です。
宇宙が膨張しておらず、赤方偏移が距離に比例していると仮定すると、JWSTが映し出す銀河は、私たちの近くにある銀河と同じ大きさであることになります。
JWSTの画像は、まさに「小さく、小さく」を示しています。私たちの天の川銀河よりも光度も質量も大きい銀河でさえ、ハッブル宇宙望遠鏡(HST)で観測された同様の画像よりも2〜3倍小さく見え、新しい銀河の赤方偏移も2〜3倍大きくなっています。
しかし、ビッグバンや宇宙膨張仮説の観点からすると、これらの遠方の銀河は、目の錯覚を補うために本質的に極めて小さいものでなければならず、あり得ないほど小さい。GHz2という銀河は、天の川銀河よりもはるかに明るいのに、半径は300光年と、天の川銀河の半径の150分の1しかないことが判明した。その表面の明るさ(単位面積当たりの明るさ)は、局所宇宙で最も明るい銀河の600倍である。その密度は、現在の銀河の数万倍である。
銀河が小さく滑らかであることは、膨張がないことを意味し、ビッグバンを意味しない。
ビッグバン理論家は、HSTの画像から、彼らの仮定がこれらの小さく超高密度の「マイティ・マウス」銀河の存在を必要とすることを何年も前から知っていました。JWSTは、この問題をさらに悪化させました。同じ理論家は、この小さな銀河が互いに衝突することで現在の銀河に成長し、合体してより広がったと推測しています。例えば、全長1cmでSUVと同じ重さの不思議なおもちゃの車が、たくさんのおもちゃの車とぶつかり合って、本物のSUVに成長していくようなものです。
しかし、JWSTは、このような突飛なシナリオも射抜いたのです。また、ビッグバンの理論家たちは、衝突や合体の繰り返しで、ひどく傷ついた銀河が見られると予想していました。しかし、JWSTが実際に示したのは、現在の銀河と同じように、圧倒的に滑らかな円盤ときれいな渦巻きの形でした。滑らかな渦巻き銀河が理論が予測した数の「10倍」ほどあったというもので、「合体がごく普通のプロセスであるという我々の考えを覆すものだ」と述べています。わかりやすく言えば、このデータは合併説を完全に否定するものです。
合併がほとんどないのであれば、小さな銀河が100倍もの大きさに成長することはあり得ません。したがって、銀河はもともと小さくなかったのであり、宇宙膨張仮説が予言するような目の錯覚は存在しないのです。しかし、錯視がないことは膨張がないことを意味する。錯視は膨張からくる避けられない予測である。そのため、ビッグバン支持者の間ではパニックが起きている。銀河が小さく滑らかであることは、膨張がないことを意味し、したがってビッグバンもないことを意味します。
ビッグバン以前に生まれたものはないのだから、これらの銀河の存在はビッグバンが起こらなかったことを証明する。
古すぎる銀河と多すぎる銀河は、同じ意味です。JWSTは、さまざまなフィルターを使って赤外線の画像を撮影しています。そのため、遠くの銀河の色を見ることができるのです。若くて熱い星は青く、太陽のような古くて冷たい星は黄色や赤色をしているため、天文学者はこの色から銀河の星の年齢を推定することができます。ビッグバン理論によれば、JWSTの画像に写っている最も遠い銀河は、宇宙の起源からわずか4億年から5億年後の姿であるとされています。しかし、すでにいくつかの銀河では、10億年以上前の恒星集団が確認されています。ビッグバン以前に誕生したものはないので、これらの銀河の存在は、ビッグバンが起こらなかったことを証明するものです。
ビッグバン仮説が成立するならば、ビッグバンより古い銀河は存在しないはずなので、JWSTが宇宙を遡れば遡るほど、銀河の数は減っていき、やがて存在しない「宇宙の暗黒時代」になると理論家は考えていました。しかし、天の川銀河のような巨大な銀河が、バンと仮定された数億年後でも普通に存在することが証明されました。著者らは、新しい画像から、理論家が予測した赤方偏移10以上の銀河の少なくとも10万倍が存在することがわかったと述べている。これほど多くの銀河が、わずかな時間で生成されることはあり得ないので、やはりビッグバンではない。
ビッグバン仮説を否定するさまざまなデータが、何年も前から増え続けていたからです。宇宙論の危機が広く知られるようになったことで、ビッグバン仮説が予測した赤方偏移と距離の関係を表すハッブル定数の失敗が一般に注目されています。
発表された文献によると、現在、ビッグバンは16の間違った予測をし、正しい予測は1つしかしていません-水素の同位体である重水素の存在量です。
ビッグバンによるヘリウムの存在量の予測は2倍、リチウムの存在量の予測は20倍もずれている。より大きく、より遠くにある錯視がないことに加え、ビッグバン以降の時代に形成されたにしては大きすぎる大規模構造の存在、宇宙の物質密度の間違った予測、理論上存在しないはずの宇宙マイクロ波背景のよく知られた非対称性などがあるのです。さらに多くの矛盾がある。
なぜ今頃になってビッグバン仮説の崩壊を主要メディアで取り上げないのか、なぜ最近の多くの論文の著者がこの崩壊を指摘しないのか、不思議に思うかもしれません。その答えは、ビッグバンに疑問を持つ人がいれば、彼らは愚かで仕事に適さないというレッテルを貼られるのです。残念ながら、宇宙論の資金は、ビッグバン理論家が支配する一握りの委員会が管理する、ごく少数の政府機関から提供されているのです。これらの理論家は、ビッグバン理論を構築するために人生を費やしてきました。この理論に疑問を持つ者は、単に資金を得られないだけなのです。
現在、ビッグバンに批判的な論文をどの天文学雑誌にも掲載することはほとんど不可能になっています。
ここ数年前までは、研究者が副業として宇宙論研究を自己資金で賄うことができれば、それでも「異端」な論文を発表することができましたが、そうした論文は宇宙論のエスタブリッシュメントから無視されることが多かったです。2018年には、有力誌であるMNRAS(Monthly Notices of the Royal Astronomical Society)が、銀河の大きさが膨張宇宙の考え方と矛盾することを示す私の論文の1つを掲載した。
しかし、2019年に宇宙論の危機が明らかになると、宇宙論のエスタブリッシュメントは、今や他に防御手段がないため、この失敗した理論を検閲で守ろうと一網打尽にした。今や、どの天文誌でもビッグバンに批判的な論文を発表することはほぼ不可能になった。
このような検閲は、今も昔も、科学の進歩に不都合なものである。天体物理学、天文学、宇宙科学の研究者20数名が、arXivの指導者に抗議する書簡に署名した。宇宙論が進歩するためには、どの研究分野でもそうですが、この議論は科学雑誌と一般メディアの両方でオープンに行われなければなりません。
太陽や星々に光を与える宇宙の原動力である核融合エネルギーを利用するためには、宇宙の進化を促すプロセスを理解する必要があるのです。
このような科学的な疑問は、「今、ここ」にある問題です。ノーベル物理学賞受賞者のハネス・アルフベンをはじめとする科学者たちは、何十年にもわたって、ビッグバン仮説を捨てれば、宇宙の進化や宇宙マイクロ波背景のような現在私たちが観察している現象は、実験室で観察している物理過程、特にプラズマの電磁気過程を使って説明できることを示しました。プラズマとは、宇宙空間、星々、星と星の間の空間に存在するほぼすべての物質を構成する電気伝導性のガスである。ハッブル赤方偏移の関係だけは、光が巨大な距離を移動する際にエネルギーが失われることを説明するために、やはり何か新しい物理過程が必要である。
アルフヴェンたちが発見し、50年前から研究されてきたプラズマの重要な過程のひとつが、プラズマのフィラメント化である。これは、電流と磁場がプラズマを引き寄せ、地球大気のオーロラから太陽コロナ、銀河の渦状腕、さらには銀河団まで、宇宙のあらゆるスケールで見られるフィラメントのレースシステムにするプロセスである。重力とともに、プラズマのフィラメント化は、惑星、星、銀河、あらゆるスケールの構造物の形成における基本的なプロセスの一つである。
このプラズマのフィラメント化は、地球上で核融合エネルギーを開発するという非常に重要な取り組みの鍵にもなっています。宇宙を動かし、太陽やすべての星に光を与える力である核融合エネルギーを利用するためには、宇宙の進化を促すプロセスを理解する必要があるのです。ライト兄弟が鳥の飛行を制御する方法を研究して飛行機を開発したように、現在の私たちは、宇宙のあらゆるスケールでプラズマがどのように振る舞うかを研究して初めて、核融合反応を起こす超高温プラズマを制御できる。私たちは自然と戦うのではなく、自然を真似る必要があるのです。LPPFusionは、その知識を具体的に応用して、この10年から化石燃料を完全に置き換えることができる安価でクリーンな無限のエネルギー源を開発することを目指してきました。
多くの研究者が太陽や太陽系のスケールでこれらのプロセスを研究するために資金を得ていますが、より大きなスケールでの研究は、ビッグバン仮説という拘束具によって妨げられ、何百、何千もの有能な研究者が、失敗した理論を支えるために発明されたダークマターやダークエネルギーといった架空の存在に関する無駄な計算に振り回されています。オープンな議論は、その失敗した理論を一掃し、宇宙論を現実の現象の研究へと方向転換させ、この地球上で技術を進歩させることができます。今こそ、検閲をやめ、議論を始める時です。宇宙論は、ビッグバンが起こらなかったことが認識されれば、その危機から脱することができる。
end basketball
Gorilla: TgokiAtrmKPQqKyZbYgFmCO4moB4lPSKoqob2vFaXRcs5F6_RpLnoqXA6V3nz2dNwZtirKhqvPvLkQrRxLSpBTod3cSJ_T_RYrS58OIJATaMYUjyPF3f209jECXRi6APsFJ022NhRpEU1G8_fKKBfVjISRML9CpezcXoPu7jEPYCogMSyJTOzr7HbaEq8E5KSQ6F10P7SETF7AW4ZSnxfNtmqOEmsN7UkyomjP_GWcL3dguZZkfpUO2NxcOeHQ_bNum2N2sfRWbvdM51dP2K2MtDCYczwz34NPxHIVOdIwBvlPckgokmm8lbG_NuzfLUllce8xK3o0SXgi7cJ4Kr2zY1sZQgYwMSWdIhcOidn25nlHa0oAMgVaQqtvTP9WSAnqB5vaFep2v6NTlJp2VKmYWYyXy02VIBJ7Mzc6ZtAP78HT8dAlO1sqGefUmeNP547o5nIr6QdGQ7qWbmJVq6V5PsidEv58rDQxqi53eJ4rkbcTYPuThat9WGwwBbqVVKRnjGUQas4mpXtvPbpin0sF0AW8rwzEXrbtChd5L3snnxbnE3_z983j8ZhAmWcn1Iu38dBy5ZgnTtmZcr6TQdp7mV8EK2Xea3sZ7RoywtjnefYT561jz61a7AyLlnaUdb1zk9W5Zi6FKxdHlpUSucsj5wHip9pWtscBcd9Yco1U2Tntn4HbzK2WSfddUvWvc0HXmFWC6VEWpMzI8NKYmc3hdxVaZrXywLqPFrhmDH3kxgNhRbEOJxh49FLNBDT5vlWRrvE4895902I3Ekwh2W0_b0A3_2ApnJEYIeUkbbAQoU6xcRJ4a6nBYhQp646mQd0SBJrVutdtf87F1raJqU8MI4a7sMBXWoJfsdEPAmoeD2F4plJ_jmVgVG8mEIJuIqZt6UxvrKDSqucCd_bIIoIsOHkgzhZs1G0jdxP6Eh8juASkxH08TNdN0x9Tafgt5Qc_vxIyimr3thYsEKZpE81D938THmen9rTkGVGpNkr0zB9p2PSQ0AFQ_RDV3198Su
お前には言っていない。お前に向けて言っている体でその周辺に潜伏している犯罪者に言っている。俺のやり方は、前橋地検検事の土屋大気と同じ。
裁判官は被告人に故意があると認定した理由につき次のような日本語で説示している。被告人の2ちゃんねるに対する認識や動機を前提にしたとしても、中略、被告人が、これを発見した
警察官が徒労の業務を行うかもしれないと考えるのは当然であるから、弁護人の主張する上記事実から直ちに被告人に偽計業務妨害の故意が存しなかったなどとは到底言えない。
その上、被告人は、捜査段階で、故意を認める供述をしているのであるから、故意が存したことは明らかである。弁護人は、上記供述は信用性がない旨を主張するが、供述は、
問答体によってなされてあり(乙7)、書き込み時の心境が交えてある(乙9)など、合理的である。被告人は、法廷で故意がなかった理由を種種述べるが不合理に過ぎるものであって
上記供述と対比しても信用性がない。よってこれが偽計業務妨害罪に該当するものと判断した、というものである。
しかし、乙7の書面は警察官面前調書であり、信用性はなく、乙9の書面は検察官面前調書であるところ、乙7,9とも、検察庁の保管検察官が特別保存措置も講じずに既に廃棄されて
いることがさいたま地検越谷支部から確認できるので、乙7,9の書面に何が書いてあったのかも確認できない。更に、法廷で述べた故意がなかった理由というのも判然としない。
従って本件確定判決には被告人に故意があったかどうかを伺わせる事項が記載されていない。本件を担当した裁判官は鈴木秀行であり、書記官は羽賀秀博、検察官は山田朋美、土屋大気
に該当するが、この4名について、平成24年刑(わ)14,50号についての意見を求めても回答がない。その上、この事件を担当した埼玉総合法律事務所の弁護士に確認を求めても
何らの回答もない。
シンギュラリティって概念を言い出した時に、「コンピューターが人間の脳の性能を超えます」というタイミングを決定的な瞬間に設定したので
なんとなく一般的には人工パーセプトロンとそれからなるネットワークは生き物の脳と同じものだと考えられている節があるが、今の人工パセープトロンベースのAIと人間の脳は実際のところ「性能が違うだけ」ではないからだ。 (参考: "機械学習と脳の違い Part 2: パーセプトロンとニューロンの情報処理方法の違い", https://webbigdata.jp/post-13881/)
つまり理由はある。人口パーセプトロンのAIに人間の脳と同じことができるかは未だ議論が分かれる。
これはあまり一般には認知されていないし、もしかしたら今のAIを作っているソフトウェアエンジニア達も忘れているかもしれない。
(そしてもともと、現在主流である特定タスクでAI…というか機械学習を利用した問題解決ソフトウェアの性能を上げるというアプローチはそもそも「人間の脳」を目指していない。人間より遥かに速く走る車に人間の足がついていないように、生体を真似ることが特定タスクの到達点ではないからだ。ご存じかもしれないが、人間の意識のような汎用的な能力を持つAIをAGIといいその他のAIとは区別されている。)
もちろん人口パーセプトロンでは絶対に人格(意識)が発生しないと言い切れるわけではなくて、今のままAI研究が進めばAGIも作れるようになり無事シンギュラリティを迎える可能性はある。
ただ面白いなと思ったのは、それは生体ニューロンとはおそらくはまったく異なる機序で発生した意識であることだ。
物理的な仕組みが違うのに外からの観測では同じに見える意識は、それは同じものなのだろうか?同じ倫理や考え方を共有し、同じ世界を見ることができる?
そもそも、生体ニューロンベースの意識だからと言ってアインシュタインなどの天才が知覚していた意識と私のような凡人が知覚している意識は同じだったのだろうか?
システム構成が異なっても意識が発生するのであれば、今あるほかのものはどうだろう?木や森や菌糸、石や地面や大気、星々や銀河、宇宙には意識は無い?
大量の液体水素に火や数百℃に加熱された物体をぶつけたらどうなると思う?
火は消えるし、数百℃に加熱された物体は中々温度が下がらないんだぞ
特に後者の数百℃に加熱された物体は不思議に思うかも知れないけど、数百℃に加熱された物体の周囲の大気の温度が急上昇するのはわかるよな?
すると液体水素と数百℃に加熱された物体の間に空気の膜が出来て、液体水素は数百℃に加熱された物体に触れることができなくなるんだよ
これはあまりにも温度差が大きいと起こる現象で、液体水素の状態のほうがむしろ安全