はてなキーワード: 刑務所とは
様々な理由が考えられるが、平成25年3月31日を年度末の、生活出来なくなったので、平成25年4月1日からの新体制で、行政のリモコンによる支配を採用したので
それに従わない暴力団などを多く逮捕して刑務所で働かせるなどした。 ・・・ 理由①
家入レオ 鈴木秀行監修の下に、 Bless You 平成24年9月にリリースした。 愛なんていつも残酷でもう祈る価値ないよと言う部分に要点があるが、
その後劣化がばれて、ただのブスが歌ってるだけなのが露見した 理由②
餃子の王将の社長は、平成17年までは大盤振る舞いしていたが、 平成25年12月時点でエロ落ちしていたので射殺された 理由③
これは本人が認めてなかったり、ちょっとでも疑義がある場合、法務大臣の判断で執行が保留され続けるからだ
本来、法治国家であれば法律に則って直ちに執行されるのが理想だけど、人権的な配慮がなされてる
そのおかげで、日本においては死刑執行後に真犯人が現れてきてなんてことがおきていない
しかも、死刑を免れたとしても生涯刑務所から出られない終身刑を導入してないのも絶妙
無期懲役でいつか出られるという希望があるから、模範囚でいようとする囚人が出てくる
暴れるやつが少なくなる分色んなコストがかからない統治スタイルになってる
歩行者だからって安全確認を怠れば過失になるし、スピードを落とさない車の接近を知りながら渡れば其れもあなたの過失、まして相手を確認してスピードを減じさせない状況を視認していたなら其れは重過失。
法令通りなら過失割合はあなたが「0%」あいては「100%」にはなっているけど、相手のドライブレコーダーに君の過失も写っているのだから、相手は裁判に持ち込むだろうし法令通りにはならない事位判るでしょ?
世の中「「馬鹿正直」」が損するんだよ?あなたが原理原則を貫いて怪我をして人生を失っても、相手は金を渡して刑務所に入って罪を償えば、後は五体満足無罪放免。わかる?
言い換えれば、割り込んだヤクザや輩相手に正義を貫いてボコられても、周りからすれば「ただの馬鹿、阿呆」でしかないって事、君は其れをやっただけ。
いつも自分が怪我をしない前提で物事を考えて、どうして自分か怪我をするとか怪我の度合いとか、後先考えないのかね?
交通事故なら、普通に半身不随とか車椅子とか最悪寝たきりとかあって、よくても後遺症で事あるごとに怪我した場所が疼いて大変なのに。
想像力の無さってこういう事なんだろうなぁ。
それから、ドラレコの映像から君の過失が認められて、保険屋に重過失と認定されたら保険金下りないからね、知らなかったでしょ?知ってたら馬鹿な事なんてできないもんね。
ハイチで刑務所がギャングに襲撃されて収監されていた4000人が脱獄。
ハイチってむしろまだ刑務所は機能しとったんか!ってレベルなんだよな。
ハイチって軍事政権が長く続いててその後、民主的選挙で大統領が選ばれるもクーデターで失脚。
選挙やる→軍事勢力の反発にあって政治が混乱するを続けてきた国。
一時期ヤバすぎワロタwwwってなって国連が国際連合ハイチ安定化ミッションを発動して、
ハイチに国連軍を派遣して一生懸命取り締まりをしたんだけど2017年に終了。
その後、一気に政局は国連介入前に戻り世界は核の炎に包まれた。
軍事政権時代の下っ端連中がギャング組織を構成していて国のほぼ全域を支配してる。
ロシアみたいに大統領と首相がいる系の国なんだけど辞任したアンリは首相で大統領。
なんでかっていうと、前大統領のモイーズが就任5カ月で暗殺されたから。
選挙すりゃいいじゃんって思うだろうけど、治安がオワりすぎてて選挙ができない。
2010年には日本でもそこそこ報じられた規模のハイチ地震で、
外務省、財務省、大統領府が完全倒壊してその後復興のめどが立っていないため政府機能は死んでる。
こんな状況でも刑務所は頑張って4000人の面倒を見ていたんだなぁと胸が熱くなるよな。
性的虐待は物的証拠はないものの、娘の証言に真実性ありとして有罪
A 上2人の子とは血縁ないが下1の実父? 60代ぐらい。別にイケメンではなく細身で背が低い。生活保護受給の無職
長女 中学生だが通っておらず制服も買ってない。Aに性的虐待されたと主張
長男 小学校高学年だが通っていない。性的虐待について知らない
次男 未就学児ぐらい? 性的虐待について知らない。Aを慕って釈放を強く希望
更に下にもう一人子供いる?
Aは過去に二回結婚したことがあり、一つ前の妻との間には子供もできたが親権を取られ会わせてももらえない
中卒だか高卒だかで働かず適当にやってるAに対し、前妻は大卒でちゃんとしていたので性格が合わなかったとのこと
その友人の娘が、後に三番目の妻となるBである
Bは当時既婚で子供がいたが、旦那にDVされて逃げたいと相談してきた
その後、北海道でシングルマザーをするようになったBが自殺未遂して、Aが呼び出される
一人で子供を育てるのが不安、幼少期から知っていたAのことが好きだったとBは告白し、男女の関係に
AはBの連れ子も受け入れた。会わせてもらえない実子への未練があったので、子煩悩だったという
でも働くことはせず、一家は大阪へ戻って生活保護を受けるようになった
北海道に逃げる前から、DVから逃げて借宿を転々としていたので子供たちは全員学校に通っていなかった
大阪に戻ってきてから通わせようとしたが、今までまともに通っていなかったので浮いており馴染めないため行かなくなった
家の中にwifiを飛ばしているので、子どもたちはスマホをいじるなどして時間を潰していた
Bは息子たちには普通の対応だったが、長女にだけご飯を用意しなかったり、いないもののように扱った
なんでも、長女は5歳の時に弟である長男に自分の性器を舐めさせていたという
Bはそれを見て以来、長女のことが気持ち悪くて仕方がなく、Aと長女の接近もひどく嫌がった
だがBに育児放棄されているからこそ長女はAを慕い、Aも長女をことさら可愛がった
Aの弁護士は「長女は5歳の時からそのような異常行動を取る子供で虚言癖もひどい」と主張し、
検察と長女を保護してる団体の人は「幼児の頃の話ですよね?」と返していた
ある時、長女が「知らない男の人に追われている!」と言って整体院に逃げ込んできた
不審者が外にいるかも知れないから怖い、泊めてほしいと言ってきた
家が併設されてるような個人の院らしいが、長女は顔見知りとはいえいきなり泊めることはできない
警察に通報しようか、お家の人を呼ぼうか、と提案すると長女は「じゃあいいです」と外に出るのを怖がっていたはずなのに普通に帰っていった
そのことはABの知るところとなった
見舞いに一家で来ていたら、長女は「頭が痛くて歩けない、病室に泊まらせて」と言い出した
Bも次男が心配なので付き添いで泊まりたいと行ったら、「じゃあいい」と長女は普通に歩いて帰った
「頭が痛い」というのを長女はしょっちゅう言っていたが、病院に行かせてもなにもなく、常習的な虚言癖であるという
Aによれば、Aは長女に性的なことなどなにもしていないが、長女から誘ってくることがあったという
小遣い稼ぎのためにAが遠征した際に、長女は同行し、「お母さんは怖い、Aさんに味方になってほしい。Aさんの女にしてほしい」と言ってきたという
長女は学校にいかずに無料の割れ漫画など読んでおり、子供が見るものではない性的な漫画を見ていることもよくあった
気づいたら叱ってはいたが、隠れて読むだけだろうし長女は変に性的な知識が多くあった
Aは性犯罪などしていないが、長女は漫画の影響でありもしないことをでっちあげていると主張した
Aは長女が小5ぐらいから体をさわってくるようになったという
Bには物心付く前から嫌われているし弟たちも幼いし、周囲に他に大人もいなくて誰にも相談できなかった
襖を隔てて隣に弟がいる部屋でフェラを強要されてもう人生が終わったと思った
その後もまたフェラをさせられて、このままもっとひどくなっていくと危惧した
Aをずっと刑務所に入れて自分や弟たちに関わらせないようにしてほしい
子供たちの環境が悪かったのは認めるところで、詐欺だけだと数年で出てくるから、長く入れるために性犯罪も加えようとでっちあげたのではないか
長女の体には性犯罪の物的証拠はなにもなく、元からの虚言癖と漫画の知識が合わさればリアリティのある嘘もつける
詐欺は罪だが、詐欺で儲けた金で子供に物を買ってあげるなど一貫して子供好きであり
Bのことを愛していたので、Bを裏切るようなことやBを自殺に追い込むような性犯罪は絶対にしないという
次男がABの不在を悲しんで泣き暮らしているとの報告があり心を痛めているので、早く家族で暮らせるようにしてほしい
長女の虚言も許し和解したい