はてなキーワード: BRとは
iPhoneっつうても柴犬っつうてもな、買うてるんねん、あいつら、まったくもったいないわい。みんなぼんやりしとって、なんも考えずに流されてばっかり。でもな、ポメラはちゃうねん。それは、自分でなんか創り出せるんやで。考えがあって、生き生きしとる人がえらぶねん。自分がどう生きたいかちゃんと考えとるねんな。
あんたも見てみ、iPhoneや柴犬をえらんで、何も考えずに生きとる人と、ポメラをえらんで、毎日を創造的に生きとる人と、どっちがええと思う?柴犬やiPhone、ただの人気で流行ってるだけやもん、考えもない、深みもない。でも、ポメラな、それはちゃう、それは本当に生きとるんや、創造的にな。
だから、あんたもよく考え、自分の生き方をえらんで、どっちが自分にあったるかちゃんと見極めてみようや。そしたら、分かるさ、真の意味での豊かな生き方がなんか、分かるさ。言っとくけど、iPhoneは受動的な消費者の玩具、ポメラは能動的な創造者の武器だってばよ!
自分「課題ごとにissue4つ分作っておきましたんで、issueに沿って実装して、終わったらpushしてレビュー依頼ください」
部下「わかりました」
自分「これ1週間後にクライアントに見せないといけないものなので、期限は守るように作業のほどお願い致します」
部下「はい」
後日
部下「終わりました」
自分「『終わりました』は何が終わったんですか?」
部下「issueの26番と27番をやりました」
自分「(あぁ〜混ぜないでって言い忘れたな……)ごめんなさい、伝え漏れでした。次からはissue1つずつレビュー依頼を投げていただいてもいいですか?」
自分「26番と27番のコミットはもう混ざっちゃってますが、今から26番だけ抜くってことですか?」
部下「いいえ」
自分「じゃ、じゃあとりあえずはそのままで大丈夫です……。終わったってことは、私がコードを読んでも問題ない段階ということですよね?」
部下「はい。インデントのズレやコーディングルール守ってないところありますが、確認お願いします」
また後日
自分「わかりました。ちなみに明日クライアントに見せたかったんですけどこの調子でスケジュール大丈夫ですか?」
部下「できません」
自分「その『出来ない』が分かったのっていつですか?」
部下「わかりません」
どう伝えたらいいんだこれ。上司人生3ヶ月の人間に難しいことをあまり言わないでくれ。今まで言われたことやってりゃ良かったのに、突然責任が降りかかってきた。
部下使いこなせる人間カッケェよ〜〜〜〜
軍師になりてぇよ〜〜〜〜
みんなで俺の金玉を眺めてほしい
俺の金玉もきっと喜ぶと思うし、みんなも嬉しいはずだ。
「私、本物の金玉初めて見た!」
「意外とまん丸じゃなくて卵形なんだね」
「あと色も茶色っぽい」
「あとでインスタに上げよっと」
「金玉最高!」
そして世界中で俺の金玉がニュースになり、時の人、いや時の金玉となるのだ
よし、やるぞ!!!
もう見る気も起きないけど、仮に一つや二つそういうスレがあったところで、全体の雰囲気なんてわかんねーだろっていう。
そりゃ、普段叩かれてる側が、反撃してるだけのスレを晒してる事の方が多いからな。
昔、腐女子がまとめブログで萌え豚に叩かれた―、とか被害者ぶる時は、いつも、美少女動物園とか萌え豚とか叩いてる記事が十個あれば、そのうち一つに、ちょっと腐女子を釣るような煽りタイトルの奴だけを持ってきてて、内容見れば、「萌え豚が腐女子叩いたー! イケメンアニメ叩いてるー! 差別がー!」とか喚いてるコメントしかない、みたいなのばっかだった。
それで、「腐女子が叩かれてんだから、その十倍萌え豚叩いてる奴らも萌え豚に決まってる! 萌え豚が萌え豚同士叩いてる! ごくたまに腐女子が叩かれてるのに、腐女子が腐女子叩くわけない!」とか滅茶苦茶な意見がまかり通る。
そもそも、本当に腐女子が叩かれたとしても、いかにも腐女子にとって嫌な腐女子、微妙なイケメンアニメみたいなのしか叩かれないのに。
いくら勉強したしっかりした内容を書いても、論壇誌は紙かつ有料なので読まれない。
ランニングをしていたら、いつも通るボロい飲食店の前で店主の白髪ジジイがちょうど出てきた。
突然「倒れないように気をつけなよ」と声をかけてきたので「へへっ、(ご心配)ありがとうございます。」と日常の癖で好青年風に返答をしてしまった。
少し離れてから「ジジイ、お前もな!」とか「誰が誰に言ってるんすかー!」って言えばよかったなと少し後悔。
不意に仕掛けられると日常の行動が出てしまうのが自分のしょぼいところだ。自分で2、3手先を考えて仕掛ければ楽しませれるんだけど瞬発力が弱い。
金曜からにしろよと思うのだが、土日と別の友だちと遊ぶからしかたないか。
間違いなくJavaの一強。
ここで言う「つぶしが利く」というのは転職先に困らないとか、食いっぱぐれないとか、そういう意味だと思っている。
PHPやJavaScriptも利用率は高い。SESの案件数だとか自社開発での利用企業だとかそういう点を考慮するとJavaが圧倒的に多いのでJavaが一強というわけ。
別の視点からPythonとかも、まあわからんでもないけど、世の中の20年、30年先でも保守されるシステムは圧倒的にJavaが多い。
Pythonで作られているものなんてせいぜい数年で捨てられるものばかりだろう。
Pythonでつぶしが効く、というのは無いと思う。
Vtuberしぐれういの「粛聖!!ロリ神レクイエム☆」なる曲が1000万再生とかでバズってるけど、ひと昔前にアホほどやってた「ロリコンお兄ちゃんは逮捕だー☆」ノリがいまだに受けるんだなあと思う。
コンプライアンス的に危ういとか抜きにしても、単純にもうこういうの寒くてキツいんだけど、逆にそういう感性がオッサンだったりするのか?
「社会人経験はそこそこ長いけどIT関係の職種は未経験」というステータスで入社してきた女性が、
入社1日目にして既婚者である部長Aに「告白」して連絡先を交換し、「仲良く」なって、その後現場に配属されてきた。
彼女は関わるすべての人間を、自分より「上」か「下」かという点でまずはジャッジして、それに則って接し方を変える性質が強いように見えた。
先輩であろうが何であろうが、「下」とみなしたら徹底的に排除しにかかる(その際、すでに陥落済の部長Aの権力も余すところなく動員する)。
「上」とみなした場合、同性なら徹底的に媚びて、取り入っていく。
私は同性だが、なんとなくの雰囲気から「上」とみなされ、媚びて取り入った方がよいと(おそらく)判断された。
ただでさえ女性の少ないIT業界で、特定の同性にベッタリされるのは慣れておらず、当初は若干煩わしさも感じたが、当たり障りなく接していた。
「上」とみなした相手が異性の場合、色恋で取り入っていく。すでに部長Aと意味深な関係であることはまったくお構いなしである。
オタクな男性の多い業界なこともあってか、あっさり陥落していく者も観測された。
厄介なことに、一度陥落する男性は、どんなに理不尽に思えても、彼女の主張に全面同意して味方するようになる。
結果、彼女が排除したいと意図した「下」の者はどんどん居づらくなり、職種未経験であるはずの彼女のやりたい仕事の「やりかた」が、どんどんまかり通るようになる。
そしてそれがルールになる。
そもそも、彼女は口が達者で「正論っぽいこと」をまくしたてるのが得意だった。そこにさらに部長Aの影をチラつかせてくるのだから、普通の若い男子は勝てない。
彼女のやりたい「やりかた」が、正しくて適切なものであればそれでもよかったが
必ずしもそうでないことが多かったため、私も閉口した。が、面倒なことになりそうだから、それをどうしようということも、特にしなかった。
彼女は顔がまあまあかわいく、巨乳で、いかにもオタクの好きそうなピラピラの服を好んで着ていた(ただし太っていた)。
そういうとき、彼女は決まってしこたま飲んで、今でいえば「たぬかな」的な毒舌で、はたまた時にほぼ「嘘」といっていいような話の盛り方で場を喜ばせ、
大抵、最終的にはベロベロに泥酔し、周囲の男に抱きついて離れなかった。
スカートで大股を開き、パンツ丸見えの状態で椅子の上に寝そべってしまったこともあった。
そうして陥落した男のうち何人かは、突如、一転して「下」とみなされるようになって排除されるケースもあり、興味深かった。
あるリーダー(陥落済)の男性が、彼女と私のプロジェクトを受け持つことになり、その初日にこう告げてきた。
「俺は君たちと仕事をするのは初めてだから、まだ信頼関係ができていないと考えている。
信頼している、ということを言い訳にして、管理職としての責務を果たさず部下に丸投げする者を何人も見てきた。
俺はそういうことはしたくないから、これからお互いに信頼を築いていきたい」
「お前ら女のことなんて、俺は信頼しない、とあのリーダーが言った。あんな差別野郎の下では働けない」
部長Aがこれを上に報告し、上も鵜呑みにしてしまったことで、リーダーはお上から煙たい目で見られることとなる。
当の部長Aにしても、都合の良いときはこのように利用されていたものの、普段はもはや見下されているようにも見えた。
また、「上」とみなした異性が色恋で食えない場合が問題であった。
初日にあっさりと陥落した部長Aと比べて不愛想で、一見怖そうに見える部長Bが、あるときから猛烈なアタックを受けるようになる。
そんなあるとき、通常の業務上の「注意」というほどでもない「指摘」程度のことを、部長Bが彼女に対して行ったところ、彼女は態度を一変させる。
「部長Bにセクハラ&パワハラされた!!」と、部署中に触れ回り始めた。
いわく、毎日のように「誘い」を受け、断ったら態度を急変させてきた、というのだ。
これに関しては、実は困惑した部長Bがずっと以前から、ほぼリアルタイムで私に状況を伝えてきていたこともあり、
またのちにすべてのLINE上のやりとりが証拠として大公開されたこともあり、真っ赤な嘘であることが判明する。
嘘は嘘でも実態は逆で、彼女が部長Bを執拗に「誘って」いたのである。
同時にこの件とは関係ないところでも、彼女の情緒不安定は加速した。
客観的には特に何も起きていないのに、業務中、はたまた会議中などに突然、怒り出したり泣き出したりすることが以前より時たまあったのだが
その頻度が決定的に高くなった。
業務ですらない、オフィス内で起こるちょっとした行き違いですら露骨にピリピリとして、周囲を困惑させた。
そんなある日、彼女がいつものように何かよくわからないことで会議中に泣き出した末、
会議終了後に、「もう私会社やめます!」と、涙ながらに私に訴えてきた。
マの悪いことに、これがたまたま本社の幹部連中に近い人間に立ち聞きされており、お上に伝わり、社長レベルを巻き込んでようやく問題となる。
同時に、彼女のこれまでの問題行動、またそれに関して少なからず便宜を図ってしまっていた部長Aの挙動がすべて明るみとなり、
最終的に、彼女は「訴えてやる」というようなことを言いながら、なかば追われるように自主退職していった。
「訴える」の主訴は部長Bによるセクハラ&パワハラということだそうで、会社としては「おう、やるなら受けて立つぞ」という姿勢であったが
余談ではあるが、この期に及んで彼女を庇った先のリーダーは、その不用意な庇いだてが原因で決定的に社長の信頼を失い、
彼女が会社にいた間、最初から最後まで、祭りみたいな騒ぎだった。
結局1年以上のつきあいで、情は生まれていたものの、正直ホッとしたという気持ちの方が大きかった。
というのも、彼女は部長Bが食えないとわかって、自分が会社から不信感を持たれているという空気を理解するにつれ
私が部長Bとデキているという思い込みを強め、私が部長Bとグルになって彼女を排除しようとしていると、
私はそれが我慢ならなかった。
私だって、すべてにおいて清廉潔白で生きてきたというつもりはないけれど、
少なくとも、職場の権力者を色恋で抱き込んで思い通りに進めようなどという下品なマネは、絶対にしない。
お前と一緒にするな、と思った。お前がそういう人間だから、そんな疑惑が生まれるんだろうと。
彼女がいなくなり、平和な日々が返ってきて、冷静になって思い返せば、とにかく最初から最後まで彼女の目的がわからなかった。
周囲から見れば、彼女の立場を脅かすようなことは本来、何も起きていなかった。
彼女は少なくとも彼女自身の「作業」に関しては、平均よりもよくできる人だったし、覚えが早く頭の回転も良かったから、
普通にやってさえいれば、間違いなく、普通に重宝される人材になれていたはずだった。
彼女が、必要もないのに勝手に人を排除して、必要以上に人と親密になろうとして、勝手に情緒不安定になって自滅していった。
ただそれだけのことだ。
当初から「すべてを思い通りにしたい」という意識が強かったようではあったが、
それがだんだんとエスカレートし、もはや「すべてが理想通りでなければならない」といったスタンスに変化していったように見えた。
会社の近所に住んでいた彼女は、その後も付近の飲食店等で会社の悪口を言いふらすなどしていたが、
組織が組織としてある程度マトモに機能していれば、もしかしたら大きな問題にはならないのかもしれない。
Webサービス作りたい→JavaScript/TypeScript, HTML, CSSとか?
ゲーム作りたい→C#(Unity, UnrealEngine)
企業が求めているのはビッグモーター社員のような、法を冒してパワハラを自ら行うような社員
そもそもトヨタを筆頭に、大企業なんて下請けや孫請や非正規や工場、なんて知ったことじゃない正社員達が自分の年収だけ維持されてればいいという仕組みなわけで、それしか相手しない女は倫理観なんて有るわけない
C/C++で仕事のコードを書くといったような直接的な有益さよりも、アルゴリズムだのアーキテクチャだのと言ったコンピュータの基礎をC/C++のプログラミングを通してしっかり身に付けられるという利点の方が大きいと思うぞ。
社会人になり一人暮らし初めてから料理をするようになったんだけど、油一つとっても全然変わるんだなぁって
自分で作ったものを食べてみても、母が用意したものと味が違う気がする・・・って不思議だった
私が好きな料理のズッキーニのローストが、どうにもあんまり美味しくないので帰省のタイミングで母に見てもらったら
バターを使わないのが駄目だと、ガーリックバターにしないと駄目だよと指摘された
それをきっかけに、べに花油、こめ油、ごま油、オリーブオイル、ラード、バターなどを料理や目的に応じて使い分ける必要があることを教わった
例えばズッキーニを肉を食べてるような気分で味わえるようにするなら、バターがいいんだよって感じで、使う油で風味や印象が変わるそうだ
私にはここまで拘れる気がしないと言うと母は言う
家族が喜んでくれると思うから出来たんだと、私にも大事な人が出来たら分かると
改めて思う母は偉大なりだなぁ
そんな事をずっと実践してくれてたんだなぁって感動した
もちろん Python や Java なら全然問題ないので、そのへんが「あれやこれや」のこと。実際に大学で最初に教えてるところ多いしね。(最近は Java から始めるのは少ないかもだけど)
でも、やっぱりハードウェアとかアーキテクチャとかいう話にもからめて理解できるとなお良いので、そういう意味でCS系の学部学科だと今でもCを教えるところはまだ結構多いんじゃないかと。
答えよう
嫌がってるから嬉しいのだ
半ば無理やりだから悦びになるのだ
嫌がってるのに、男の体が興奮してるのが分かる
嫌がってるのに気持ち良がってる
これほどの愉悦はあるか?
少年は美しい
汚れていない
私の世界を作りたい
私が王だ
私のものだ
私の言う通りに彼らは動く
そんな王国を作ったのだ
それと一緒さ
ただ我々はその対象が男だったというだけだ
三度寝した後、昼ごはんに彼氏にもらったノワールを食べる。それから、図書館へ向かう途中でコンビニに寄り、からあげクンとだしおにぎりを買う。
図書館の前のベンチで買った二つを食べる。からあげクンは、期間限定フレーバーなんて買わずに、素直にホットを買えばよかったな、と後悔するも、だしおにぎりは、値段の割に美味しかった。
軽くお手洗いを済ませて、なんとなく、クリスタルを読む。登場人物の暮らしぶりや、横文字の固有名詞がたくさん出てきて、高度経済成長期直後の70年代後半から80年代の一般市民にも余裕が出てきたイケイケな日本の雰囲気がよく伝わった。特に私が気に入ったのは、生まれてきてから苦労や不安といった暗い感情とは無縁な若者の浅はかさや薄っぺらさがよく現れている点だ。小説を読んでいて、やけに注釈が多く、無視して読んでいたが、思ったよりも早く読み終わったので読む。これがなかなか面白い。例えば、
エルメス …馬具商からスタートしましたのに、今や超高級ブランドになりまして
モデル …大した顔でもないのに、自己顕示欲の塊で、モデルをやっている女子大生もいます
サマセット・モーム…なんたって、由利(主人公)は一応、英文科ですもの
もはや筆者の皮肉混じりの感想となっているものが、ほとんどだった笑 また、最後に暗に少子化時代へと進む事を示しているであろう日本の出生率を示したデータが唐突に現れる。これは、10年後もシャネルを着たモデルをやっていたい主人公の、将来もモノに囲まれた裕福な生活が送れると思っている主人公の行く末でも表しているのかと思った。オシャレで裕福な生活を送っている若者たちの生活→筆者の彼らの暮らしに出てくるモノに込めた皮肉混じりの注釈→日本の出生率からそんなに長くは続かないであろう今の生活、という一連の流れは、実に見事だった。