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「怒らせてはいけない人を怒らせた」 松本人志氏裁判に影響大…A子氏を知る弁護士の実名告発
ダウンタウン・松本人志氏が自身の性行為強要疑惑を報じた週刊文春の発行元、文藝春秋社などを提訴した損賠賠償訴訟は「場外戦」の様相だ。松本氏側の田代政弘弁護士が性被害を訴えているA子氏らを探偵を使って尾行、A子氏から相談を受けていた弁護士に「A子氏が出廷しないように」と説得を要求、拒否されると「A子氏との不倫の記事を止めることができる」と脅迫まがいの発言をした――。今月11日発売の週刊文春がそう報じると、田代弁護士は反論文を公表。これに対して今回、A子氏の相談を受けていた中村信雄弁護士が週刊文春で実名にて徹底反論した。元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は中村弁護士の登場が、松本裁判にもたらす影響を指摘した。
「ヤブをつついてヘビを出す」とは、まさにこのことだろう。松本人志氏側は、怒らせてはいけない人を怒らせてしまったのではないか。
中村弁護士は田代弁護士の検察官時代の先輩にあたり、大鶴基成元東京地検特捜部長も在籍する弁護士事務所の共同経営者だ。そして、そのコメントは「A子氏の代理人」としてのものではなかった。
「田代弁護士からA子氏に証言台に立たないようにしてほしい旨の打診を受けたことは紛れもない事実」「松本人志氏のおぞましい行為に憤りを感じている」
その言葉は「一個人としての中村信雄氏」が、松本氏側との対決を決意したものだった。
こうした新展開は松本人志氏裁判にどう影響するか。私は、文藝春秋社側に強力な証人が1人増えることになるのではないかと思っている。
今回の裁判では性加害に関する動画や録音といった「動かぬ証拠」はなく、勝負の分かれ目は「A子氏らの証言と松本氏らの証言のどちらが信用できるか」にかかっているとされている。そして、その信用性の判断で重要なポイントになるのが、証言の「一貫性」だ。
証言の内容が時によってコロコロ変わっていたらその証人は信用しにくい。一方で、証言が当初からブレずに一貫していたら、その証人の信用性は高いものになる。そして、3年以上前からA子氏の話を聞いてきたという中村弁護士は、週刊文春にこう語った。
「現在に至るまで何度も話を聞きましたが、彼女の記憶は鮮明で、内容は一切ブレることはなく細部に至るまで明瞭です」
この中村弁護士の話は、松本氏とA子氏の証言の「信用性競争」となるこの裁判で、A子氏の信用性を大きく補強する重要証拠となり得る。そして、「実名公表」に踏み切ったことから、中村弁護士は必要なら法廷で証言する意思を固めているのではないだろうか。そうだとすれば、松本氏側の活動は、逆に文春側の援軍を増やす「やぶへび」だったということになる。
一方で気になるのは今後の松本氏側の出方だ。田代弁護士は記者会見で「今後A子氏に対する提訴を検討する」と宣言したというのだ。
私はその先に待っているのは「泥仕合」ではないかと思う。松本氏から訴えられた場合、A子氏や中村弁護士側が逆に松本氏や関係者を「訴え返す」可能性も考えられるからだ。
田代弁護士などから「不倫報道」について告げられたという中村弁護士が、脅迫や強要未遂で刑事告訴を行うという選択肢もあるかもしれない。松本氏側がA子氏らに圧力をかけて真実を曲げようとしたのなら、弁護士の「真実義務」違反などを理由に弁護士懲戒請求の申し立ても検討できる。
探偵による調査についても、資格がある探偵が行えば何でも合法になるわけではない。過去の裁判例でも目的などが「正当」と認められない場合は不法な行為として損害賠償が命じられている。
では、松本氏側によるA子氏らへの探偵調査は「正当」だったのか。週刊文春によると田代弁護士は記者会見で経緯をこう説明したという。
「『こういう情報があって、調査会社に調べさせた方がいいと思うけど、どうですか』と(松本氏に相談した)。で、松本さんが『お願いします』ということですよ」
「こういう情報」とは一体、「どういう」情報だったのか。それは「性加害報道が真実かどうか」というこの裁判のテーマに直結する正当なものだったのか。もし、正当ではない調査をしようとしたならA子氏のプライバシー侵害などに当たりうる。
(朝日)中国の洞庭湖の堤防が決壊、7680人避難 農地や住宅で大規模浸水
https://www.asahi.com/articles/ASS782572S78UHBI00ZM.html
(ロイター)中国重慶市で豪雨、冠水や土砂崩れ 長江支流の水位は4mに
https://jp.reuters.com/video/watch/idOWjpvCT3YWNVSLN9R4X4SUCZBQ79LV/
かなり酷いことになってるそんな中、三峡ダムでゲート9門を開き、放流量を増加(全力全開)
http://j.people.com.cn/n3/2024/0716/c94638-20194209.html
このほかのダムも放流されているが、放流の予告がなく家財道具を持ち出せなかったという現地の声もある
去年も似たようなことが起こったが、やはりあまり話題にならなかった
日本ではネタのように「三峡ダムが無事かどうか」という話がされるが
何故報道されないのだろう?
過去こんなことがあった
https://www.afpbb.com/articles/-/3359239
中国政府は29日、中部で発生した洪水をめぐり、英BBCが「フェイクニュース」を報道しており、中国人に不人気なのは当然だと非難した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ce4759e8e79d384cad117088499ff0052cc26dd
フツーにシールを剥がしつつ、ピンクチラシや有害チラシを剥がして、ゴミ拾って、地域貢献をする
その上で、シールより、ピンクチラシなり有害チラシの方が多くね?ってやればいいし、
この機会に、公共空間とgraffiti(グラフティー)を考えるをやろうってやって欲しかったわ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240711/k10014508211000.html
上記記事のはてブで、妊娠中から出産後1年以内に自殺した女性の割合が、平均自殺率より低いというデマがあった。
そして多くのブコメが計算もせずにこのデマをさも正しいかのように扱っていることに驚いている
恐らく、以下のブコメが一時期トップにあったので騙された人が多かったのだと思う
1年間に自殺する女性の割合は約0.0001%。妊娠から出産後1年間を2年間とする。2年間の出産数は約152万件。その0.0001%は152人。つまり118人は平均自殺率よりも低い/NHKや朝日のこの手のデータ記事は鵜呑みにしないこと。
152万の0.0001%は152ではなく1.52
%の計算が出来ていない。実際は平均の約78倍
この記事の、このブコメが袋叩きだけど、指摘は正しいでしょ。求められる対策が異なっているんだから。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240711/k10014508211000.html
1年間に自殺する女性の割合は約0.0001%。妊娠から出産後1年間を2年間とする。2年間の出産数は約152万件。その0.0001%は152人。つまり118人は平均自殺率よりも低い/NHKや朝日のこの手のデータ記事は鵜呑みにしないこと。
「妊産婦に特異的に自殺が多い」なら、妊娠出産に自殺を誘発する要素があるのであり、それを何とかするのは急務だ。
しかし「一般的な自殺率と同じくらい妊産婦も自殺してる」なら、妊産婦にフォーカスした自殺対策で効果を上げるのはなかなか難しく、そこにリソースを集中させていいのか(妊産婦以外の自殺は後回しでいいのか)ってことになる。
むしろこの場合に急務なのは「同じ自殺でも、妊産婦だと遺族はより大変」という点へのケアの対策だ。
ていうか、直感的に考えると、精神的に不安定になる妊産婦の自殺が増えるのは自然に思えるが、むしろ減るんだね。一応、多くの妊産婦はある程度周囲の人からケアされているという、「この社会は捨てたもんじゃない」ことを意味するのかな。
しかしブクマカたち、「ここで統計を持ち出す奴は心がない」とか批判し始めるの、「人は困っている人がいても『好ましい人』しか救おうとしない」という現代社会の問題点が可視化されてるね。
Aはもてる男であった。もちろんもてるための努力はしているがそれは最低限、それはいってみりゃ無機質なもので、変に走ってアイデンティティをだす愚かで迷走し深夜に悩み泣く人とは真逆である。元が強いのだ。それは才能だ。
温暖化が進む現代のバレンタインは暑い。朝、彼が高校の、自分の靴箱をあけると。。。ではなく開ける前から、彼は驚いた。彼が見たのは自分のロッカーから垂れ落ちているチョコ。中で人がグサグサ刺され死体が中に詰まり血が滴り落ちているんじゃないかと思わせるように重力に従順なチョコ。彼が色盲じゃなくてよかった。朝日で脆くなったロッカーをコーティングをしながら、ついでに床に甘いワックスをかけている重力とそれは、いずれ高校をお菓子の家にしてしまうんじゃないかと怯えた。
ここで振り返ってみると、「焦土の夢を見た」で重要なのは「夢」と「見た」なのかもしれない
夢とは洗脳状態のことで、それを脱したことで過去形になったのだろう、焦土は現実だ
ホタルとして生きるために、あの場で「グラモスの鉄騎」としてのAR-26710は「死」んで、能力の覚醒によって「ティタニアの夢」から覚めたことで、現実を夢と言っているのかもしれない
朝日と芽の囁きの部分は覚醒を促した星神ないし星核からの玉音だろう
「繁殖」のタイズルス誕生の経緯は、ある蟲星で人間に虐殺され最後の一匹となった虫が、極限の孤独から星神へと昇格したものだという
ホタルが覚醒、いや羽化した経緯もこれと酷似しているのは偶然ではないだろうから、もしかしたら星神に近い存在なのかもしれない
そもそもサムは、黄泉との会話の中で「私には生まれつき『夢を見る』という機能が備わっていません」と言っていた
公式のキャラクター紹介でも、「夢を見れないし必要な睡眠時間も普通の人より遥かに少ない」と言っているように、睡眠による夢が見れないだけでなく
兵器として生まれた宿命として、運命の奴隷として、人生のビジョンを夢想することも難しいのだろう
ホタルはきっと「死」を経ることでしか、刃の言葉で言う「解脱」に至れない
だがここまで来ても、まだホタルが臨んだ2回目の「死」、そして3回目の「死」が自分の頭では推測できない
ただどちらかの「死」で、おそらく「星核ハンター」としてのホタルは「死」ぬのではないかという気はする
車での回想会話から想像するに、「グラモスの鉄騎」としての自分は死んだが、まだ兵器として覚醒した特性によって生きている状態で、
人間として生きているとは言い難いという自認のようだ
永遠の命、それは決して望んでいないと言っていることから、現在の特性はそれに近いものなのかもしれない
仮に望みどおり墓石に刻まれる銘が「グラモスの鉄騎」→「星核ハンター」→「ホタル」になったとして、
ホタルは「『彼女」』が人生の最後に見せた輝きが記されることになる」と言っている
普通の人間になれたとしたら間もなく死んでしまう、プレイアブルとして使うのは遺影のようなもの、そんな停雲展開にはなってほしくないが
次verも油断ならないのである……
https://bunshun.jp/articles/-/71049?page=3
《朝日に関する投稿を三~四人でチェックしている部屋で、担当者がパソコンの画面を見せてくれた。社員のSNSでの投稿内容や「炎上」を監視するタイムラインが映し出されている。その結果をまとめたレポートが平日は毎日、経営陣や所属長にメールで送られていた。》
一方で、デジタルの数字や反応ばかりを追いかけるようになり、記事もデジタルで読まれやすい「消費するニュース」に傾いたというのだ。
《取材の出張申請のときに「その記事で有料会員はいくつとれるの」と口にする編集局幹部まで現れた。》
読まれやすいニュースの具体例には朝日新聞デジタルで配信された『京大卒ジョーカー、挫折の先の自己実現 ウケ狙いから当選への分析』(2023年5月30日)がある。虐待や性被害などにあった女性を支援する一般社団法人「Colabo」の東京・歌舞伎町の活動現場に出向いて、冷笑的、差別的な言葉を投げつけていた埼玉県草加市議について、そうした言動について触れないまま、政治スタイルを好意的に紹介したのだ。
《「デジタルで読まれそうな記事を」という編集局幹部の号令のなかで企画された記事だった。》
《コラボに対する攻撃がこの年起きていたときには、現場をルポし、ミソジニー(女性蔑視)に基づく攻撃がもたらす影響などを取材していた女性記者の記事に何度も注文をつけて記事の配信・掲載を二カ月近く先送りしていた。「コラボを擁護して、『また朝日が』と言われないようにしないといけない」という意見が繰り返された。》