はてなキーワード: 自衛官とは
伊藤しおりさんは強姦被害を訴えたせいで、大規模な誹謗中傷被害に遭い日本にいられなくなった。
寺内樺風による誘拐監禁被害少女へも、家出少女をかくまってあげた寺内をはめたと酷いバッシングが起きた。
痴漢が逃げて電車に轢かれた際も、痴漢被害者が逃げた冤罪だとデマがばらまかれた。
元自衛官が自爆テロやったときも、DVで離婚して逃げてた妻子への酷いデマ拡散とバッシングが起きてた。
セクハラ訴えた自衛官も暇空も参加して酷いバッシングが起きてたね。
てゆーか性犯罪訴えるたびに数え切れないくらい毎回被害者への攻撃おきて、毎回被害者バッシングが何万もリツイートされて拡散されていたけど本当に一件も知らないの?
海自のトップである酒井海幕場が一連の不祥事で19日に引責辞任するが、会見の中で言及があった
「組織文化に大きな問題がある。不正に気付いていたにも関わらず、見て見ぬふりをする体制が一部まだ残っている 」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA125E30S4A710C2000000/
について、本当に一部なのか?という思いがあり、筆を執った。
ニュースのことを知らない人も増田を閲覧していると思うので、ここで海上自衛隊の一連の不祥事についてまとめていく
こちらのニュース動画が一連の不祥事を網羅的まとめていたので紹介する。
https://youtu.be/trZdMdzSs8w?si=JAt9pznKU4TPYBI8
適正評価未実施の隊員を特定秘密を知りえる状態に置いていることが艦艇部隊で常態化していた問題である。
特定秘密とは、「その漏えいが我が国の安全保障に著しく支障を与えるおそれがあるため、特に秘匿することが必要であるもの」を指す。
海上自衛隊でいえば、艦艇が「どんな任務をしているか」や「どこにいるのか」などの情報がある。
適正評価とは、この特定秘密を扱うに値する人間かどうかのお墨付きを与える制度だ。国籍や犯罪者歴、所得状況などをもとに総合的な判断が下される。
といった虚偽申請を行い、実際もらうべき手当よりも多く潜水手当をもらっていた問題である。
営内者や勤務上必要で指定されている隊員以外は、有料で喫食することになっている隊員食堂の食事を、申請を行わずに喫食していたという問題である。
「部下の行為を黙認しながら自分も手続きなしに飲食を繰り返していた幹部については、一階級、降任の処分が行われた」
とする報道もあるので、部隊の一部では常習的に行われていたことが伺える。
潜水艦の新造や修繕を行っている川崎重工が取引先との架空取引を原資として海自隊員に対し、金品の贈与などを行っていた問題である。
こちらについてはまだ全容が明らかになっていないが、十数億円規模の裏金が作られている模様である。
潜水艦については長年、三菱重工と川崎重工の寡占となっており、海自隊員とのコミュニケーションは密接で、癒着が起こりやすい環境であった。
「忙しい」のは当たり前だろと思われるかもしれないが、昨今の国際情勢の厳しさは増田読者の皆様にとっても多かれ少なかれ耳にしていることであろう。
米中対立の激化、地政学的に最前線に当たる海上自衛隊はその矢面に立たされている状況である。
通常任務に苛烈さが増す一方で、多国間協力を推し進めるために共同訓練も数を増している。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240302-OYT1T50167/
一部の部隊では、通常業務ですら手一杯で、休日も問わず出勤するような有様である。
このような状態で、ガバナンス違反の疑いがあるからといって調査に乗り出すリソースがあるのだろうか。
「後ろ向き」の作業は、隊員への聞き取り、過去にさかのぼった記録の確認、調書の作成などが発生し、解決するまで長期間を要する。
通常業務と並行して取り組む必要があるため、「休めない」どころか「寝れない」事態になりかねず、問題を指摘して是正を行うような余裕は私がいた当時にはすでになかったように感じている。
自衛隊の採用のキャッチコピーは、「国家を守る、公務員」である。
https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/details/pamphlet/r5sougouannai.pdf
任期制隊員を除き、曹以上の隊員は定年まで勤めあげることが約束されている。
人生の大半を、自衛隊で過ごすのであれば周りに波風を立てずに、公務員という立場にしがみついておく方が楽だと考えないだろうか。
また、幹部自衛官であれば、候補生学校修業後、幹部名簿をみれば自分の序列がどのくらいで、最終階級はどのくらいか目算が付き、それが覆ることはほとんどない。
だが、多くの幹部は3佐、防衛大出身者や一般大出身者であれば2佐には就くことができる。これは勤務成績はほとんどかかわらず、時期が来れば自動的に昇任するのだ。
3佐であれば、副長や航海長などや艦艇の規模が小さければ艇長を任せられる階級だ。2佐といえば、艦長の重責を担う階級である。
黙って過ごせば自動的に昇進するのに、火中の栗を拾うような真似を誰が行うのだろうか。
海上自衛隊の司令部があるのは横須賀だ。陸自・空自は東京に拠点を設けている。
東京にある司令部は、20%、15%の地域手当がつき、横須賀は10%である。
このように、自衛隊の給与ベースは、「どんな勤務」をしているかよりも「どこで勤務」をしているかの比重が大きい。
また、自衛隊は残業代が出ない。激務であろうが、それを受け入れて残業をする。
地方の基地に転勤したほうが配置によっては激務となるのに、賃金が低下するなどといったことは当たり前の状態である。
これに多少なりとも不満を思っているひとはいないだろうか(私は思ったので退職したが)
ただ批判ばかりしていては建設的でないので、お世話になった海上自衛隊にささやかながらいくつか提言をしたいと思う。
奨学金制度や募集対象年齢の拡大など、自衛隊の間口を広げようとする努力は大変結構なことだと思う。
だが、中途採用はあまり活用されていない。自衛隊の採用年齢は拡大された一方で、技術職である技術曹や技術幹部の採用枠は資格の種類や人数はあまり間口は広がっておらず、待遇も民間と同等かそれ以下である。
民間人が転身しようとなると相当な覚悟が必要な状況は変わっていない。
また、実際に退職をしようとなるとかなり大変で曹士の場合は各地方総監、幹部の場合は海上幕僚長宛ての書類作成が必要である。
また、退職を切り出すとなると引き止めもかなり長く、数時間に及ぶ面談を数回実施があったり、中には
「辞めるというなら部隊の敷居は跨がせない」
逆に言うと、そういった側面が「自衛隊でも」活躍できる人材が集まるのではなくて、「自衛隊でしか」働くことができない人材を集めてしまう一因となっているのではないだろうか。
また、自衛隊では一般の資格が多数取れる一方、それ以上に自衛隊内でしか通用しない資格が存在する。
定年を終えて、退職することには自衛隊のドメイン知識のみしか持たず、自衛隊内では高給取りであった人材が、民間では使い物にならず投棄されるような実態もそこにはある。
一定の再就職のための教育はあるが、任期満了か、定年退職者に向けたもので、依願退職者向けの物はない。また、再就職教育のカリキュラムが豊富か、世相にあったものなのかは疑問が残る。
時代のニーズに合った再就職のための教育を行うとともに、素養教育としても、民間人としても生きていけるようなカリキュラムを組むべきだ。
自衛隊を「いつ辞めても大丈夫」、「戻ってきたくなったら戻ってこい」といえるような風通しのよさが必要ではないだろうか。
理由2及び理由3で述べたが、多くの幹部は年数が立てば自動的に昇任する。これは勤務に対する意欲を削ぐ大きな原因ではないだろうか。
勤務成績もさることながら、昇任の際にはその幹部が、果たして階級に値する人間かどうか、厳しくチェックをおこなうべきではないだろうか。
上記に合わせて、この基準を満たせなかった人間には早期に次の道に進む覚悟を求めていくことも大切だ。
民間のものでエビデンスが弱いが、防衛大学校・一般大卒で3佐の年齢は中央値で35才である。
https://hyakublog.net/nennrei-kaikyuu/
3佐以下の定年を45歳程度まで早めることによって、自衛隊で腐る前に優秀な人材のまま民間に還流したほうが、日本国家のためになるのではないだろうか。
特殊な技能をもったり、慢性的に激務が予想される配置にはきちんとそれに見合った給与体系をとるべきである。
業務にかかわらず特定の地域勤務者に一律で与えるような地域手当が果たして自衛隊員の働きに報いるものなのだろうか。
艦艇部隊ならば海上が主な職場である。なぜ母基地の違いが給与に反映されるのか甚だ疑問である。
十数年間務めた古巣に関することを増田に投稿することは、塩を撒くようなことであり、大変申し訳ないと思っている。
この増田を発端に、何か議論が起こればよいし、起きなければそれまでなのだとも思っている。
海上自衛隊に必要なのは伝統墨守に偏重してきた過去の文化と決別するという強い覚悟である。
海自幹部には潮気が必要とよく言われるが、今回の一件で世間の厳しい潮風をしっかりと受けながらも倒れずにしっかりと復原し、海上自衛隊が風通しのよい組織になることを切に願っている。
YouTubeやインターネット上の懸垂できるようになるまでの情報は8割間違いだと思う。
最初、(足上げ)斜め懸垂を半年やってみたが全くできない。引く方向が違うから当たり前だと後で気づいた。
同時に行っていた(ジャンプ)ネガティブ懸垂、これも無理だった。ネガティブに効かせられるのはせいぜい1回目で、2回目からネガティブ負荷をかけるなんて不可能だったから。
次にジムに通ってラットプルダウンを行った。最初は使用重量が伸びていったが、停滞して、体重に近いラットプルはできても懸垂はできない、みたいな状態が続いた。
調べてみたらラットプルダウンと懸垂は動きは似てても使用する筋肉は違うらしかった。
その次に試したのがゴムバンドで補助する懸垂。これもゴムの強度をある一定に弱めると懸垂が上がらない状態がずっと続いた。
そんな時にインターネット検索してて元自衛官だった人の懸垂の練習を読んだ。ぶら下がりを維持する練習と、懸垂の引き上げた状態を維持する練習、この2つを徹底してやるものだった。
その2つを毎日朝晩やったらなんと2週間で懸垂が上がって、1か月でフルで5回もできるようになったのだった。
本土決戦ねー。
前の大戦の時もそんな事計画したけど、原爆落とされて腰砕けになってやる前に瓦解したじゃん。
相手が持ってる核使わない事期待してる?
あと、ダウンフォール作戦の時は日本側兵力は400万だったのに対して、今の陸自は15万しかいねーけど全然足りなくない?
おまけに、屍山血河とか勇ましく覚悟してまでやる作戦目的が、非現実的な空自復旧と、他国の判断頼みの米国の援軍待ちって、『一撃加えて有利な条件で講和を〜』とか寝ぼけた事言ってた当時と変わらんな。
中国が来るとしたら米国が参戦しない確信を得てからだって事くらい普通に認識できんかね。
プラハの春や、ウクライナなんかも他国の援軍期待してたなあ(遠い目)。
無くした部品みんなで探す訓練するより、人民解放軍の攻撃に見せかけて米軍基地にロケット弾撃ち込んで米国を巻き込む訓練でもした方が有効なんでない?
どこが妄想?
埼玉失踪少女保護事件でさんざんデマ流しまくって被害者叩きまくってたじゃん
逃げて事故死した痴漢の時も、事件後すぐに被害者が逃げた冤罪だってデマさんざん流してバッシングしたおして、結局被害者の衣服にかけられた液体と痴漢の持っていた液体が一致して死後に逮捕され、男達が被害者が逃げたと嘘ついてデマ流していたと判明した。液体かけるタイプの痴漢じゃなければ嘘だってバレなかったろうね。
子供神輿狙って自爆テロやった自衛官も、DVでっちあげられたかわいそうな被害者と持ち上げられて妻子叩かれていたけど、裁判記録見たら殴ってる写真や妻子の診断書などDVの証拠まみれなうえに、裁判中にナイフを手に持っていた。
AEDデマにいたっては、初期からありえないことだと法律関係者に言われてデマでしたと本人が言って、弁護士が調べ上げた結果一件もないとはっきりしたのに、未だにしぶとく流し続けている。
見るのが不愉快すぎたからその手を流す人はフォロー外してブロックしてたから一部しか知らないけど、それでも流れてくるくらい何万リツイートも毎回大拡散。デマだったとわかってからは数百リツイートくらいしかつかない。
それ謝ってる男を見たことがないのに、これは謝れ謝れ女は信用できないーってエグいわ本当に。
木目百二、世間において石垣のりこ議員がどのような立場にいるのか知っているのか。
afer-fem.org
こういうのを筆頭に、温泉むすめ炎上、赤十字献血ポスター炎上などなど、やらかしている議連の筆頭格に会いに行っているんだよ。
pixivなどの、二次創作界隈に対する締め付けが強くなってきている中で、わざわざ締め付けを強くしている団体に陳情しに行く行為は、まさに「火に燃料を注ぐ」行為というもの。普通にニュース記事を見ていれば、このぐらいのことは理解できているはずなのに、世間一般の情報を隔離して生活しているというよりかは、政治に無関心すぎて選挙にも行っていない証拠だろう。
この木目百二氏の投稿に「いいね」をつけているAI規制派の人たちも、「いいね」をつける前に議員の名前を見て判断できないようなら、すでに「世捨て人」と同じ状況だから。
21いいねがついているから、そのうち「#NOMORE無断生成AI 」のタグをつけているアカウントの人すべて、フェミニズム運動に加担したうえで、「萌え絵」が様々な場所で使われて炎上したとしても、どのようなことがあってもだれも文句は言えないことになるから、その点はきちんと留意しておくように。
https://twitter.com/ogawa0117/status/1778509344755339542
ぼっち・ざ・ろっく!のR18二次創作を有料で描いていた木目百二氏(後に発覚・炎上し撤退)が、生成AI憎しが行き過ぎたあまり長年一貫してアニメ・マンガ的表現に強固な規制を導入しようとし、様々な著作物を「議員の立場を利用して」燃やしてきた石垣のりこ氏に陳情に行ったり、野田聖子氏にリプライを送るなどのすり寄りを開始。
警察や防衛省に入った一般職国家公務員が「え?新人研修のために警察学校(軍学校)で3ヶ月警官(自衛官)と一緒に共同生活を!?ムリムリムリ!!事務所で座学のオンライン研修とかじゃ駄目なんですか!???」とか言ってたらどう思うよ?
流石にそれは自分の適性を考えずに職場選んだお前が悪いだけじゃねーかってならないか??
俺だったらなるね。
いやマジでさ、製造業に関わるのに機械油・食品油にまみれる覚悟がないような人ってちょっと異常だと思うんだよね。
たとえばこれがIT系の事務職募集だったらやったとしてもデータセンター研修のために北海道で一週間ぐらいが良いところだと思うわけよ。
氷河期の爪痕とでも言うのかな、「とにかくどこでもいいから給料が悪くない会社に入っちまえば良いんだよ!」みたいなノリで就活してる学生さんが多すぎるんじゃないか?
今はもう転職しまくる時代と言ってもさ、最初からジョブホップ前提で動いても人生がグチャグチャになるだけだって。
転職上手く行ってる人はどの職場も条件さえあえば30年ぐらい働くつもりで入って、その上で自分と会社の折り合いを考えた結果他の会社に移ってるからさ。
そういうことも言ってないです、伝えてるのは下記
彼はとてもそんなことしているようには見えない爽やかマッチョの元自衛官で動物好き。奥さんとも仲が良く、奥さんとペットとご一緒にお会いした
彼はとてもそんなことしているようには見えない爽やかマッチョの元自衛官で動物好き。奥さんとも仲が良く、奥さんとペットとご一緒にお会いした
彼は『この仕事をしていると、因果応報というか日常生活に影響が出てしまう。粘着されたり、メンタルにも影響があるから辞めたい。でも、収入源としては頼りになるので、他に収入の柱ができるまでは続けるしかないかな〜』と話してた
でもまぁ、彼のコンテンツを真に受けている視聴者の多くは、彼と同じ経済状態や健康状態、人間関係をおそらく持っていないよね?
何が楽しいのやら・・・って思うので詳しいことは知らんが、男女論でキャッキャやっている界隈も同じだと聞く
女性差別を煽る一方で、彼女や妻子がいたり、ミサンドリー(男性蔑視)的な発言をしながら、実際には彼氏や夫子どもがいたり、結婚を否定しながら実は結婚していたりする人もいるそうな
これらの発信を真に受けている多くの人たちも、おそらく彼・彼女らと同じ状況にはないよね?
ロリやリョナ(暴力的な描写)のマンガを描いている人たちも、実生活では平気で彼女・妻子持ちだったり、兄弟姉妹や友達に子どもが出来ると『ファッション・ロリコン・リョナラーです。生活のために描いてる』って言い出す
これらのコンテンツを真に受けている多くの人たちも、やっぱり彼・彼女らと同じ状況にはないのでは?
実際には、本人の学歴/本人のスキル/実家の経済力、生活設備や持っている物などが、とても貧しいとは言えないことが多い
"丁寧な暮らし"と題打つよりも、『貧乏』や『貧困』という言葉を使う方が、センスやコストをかけずに注目を集めやすいという現実はあるけどさ、
不誠実だよね、ただひたすらね
結局のところ、プラス属性の面以外では他人と同じだと思わない方が良いぞ
特に、ネット上での発信、正確さを求められない場での発信は、その人の実態・実生活とは異なる場合が多い