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はてなキーワード: 都心部とは

2023-11-29

新宿とか池袋とか上野カプセルホテルに泊まって週末都心部民を楽しんでみようと考えてみたけど、安心お宿が12000とかする、カプセルやぞ

でも都心繁華街で遊び歩いても5分でベッドと風呂にたどり着けたり

朝起きてシャワー浴びて外に出たらもう新宿の街並みとか

テンション上がると思うんだよな

2023-11-12

anond:20231112174416

食材安いよ」って言っている田舎民いるけど、都心部スーパー行ったことないんだろうなぁ

2023-11-10

こういう認識の人が多くなったかバイトするぐらいしか能がないレベルのやつが無理に状況して生活が苦しいを連呼してるんだろうな

最終的に都心部では厳しいということで埼玉かに基盤移して渋谷とか新宿意味もなく来るようになるみたいな

2023-11-08

anond:20231108150057

まーたアドバイス罪

ワイはアドバイス罪かい言葉を使う、受動攻撃仕掛けるバカって人類と見做してない

 

ネットでも現実でも人間関係自分の望むことだけ返ってきたりはしない

 

 

たとえばある地域に180cmはゆうに超えてて体重も100キロはいってそうな

重めの知的障がい者男性がいたんだけど

 

ひとりでいつもお散歩していて色んな人に「おはよう」って挨拶してた

本当は良くないことだけど都心部だったらそういう大柄な男性がいたら避けちゃうだろ?

でもその地域普通に接してた

 

おはよう」って返す人もいれば「フン」と無視する人もいたが誰ひとりとして怖がってはいなかった

それはその地域の住人が彼のことを子どもの頃から知っているからだ

他にも車のないご家庭のためにボランティアで車出してくれる人がいたりとか

いろいろあったかエピソードある地域だが、

 

他人へ手助けするということは他人干渉するということ

助かる干渉もあればごめん被りたい干渉もある

 

人間関係でいいところ取りだけは出来ない 

 

アドバイス罪()・善意押し付けじゃねぇのですは。篭って暮らしてろってなる

     平成30年4月4日に志村福祉事務所長が生活保護開始決定処分をしたとき前後で、はてなブログで、えごいすたという人の支援支持と中傷まじりのことがあったんですが

     さっきブログコメント欄をみたかたまたま気が付いたが5年以上放置していたのでそこに書いているコメントほとんど価値がない、たまに、えご太になってますが、都心部に住んでいる

     人だと思っていた。本人をみたのは平成29年7月8日か9日で、池袋サンシャインシティですが、風貌は、枯れた技術者、という感じだった。詐欺師か?

     はてなブログは壊れていて、使用禁止になっているし、えご太が書いていることは長文で分からないことを書いておりほとんど読んでいない。

     私は、えご太に会ったときはまだ、鼻の手術前だったので気が狂っていたんですよね。その後に、和光晴生から21万円を借りて、よしやすに、ノコで、鼻の骨を切り落としてもらった。

     あれは麻酔が痛くてね。その当時の東京はもうたまらなかったね。平成29年7月3日に出てきたんですが、もぐらは、東京駅で便所を壊していた禿を見逃しましたね?

     

2023-10-30

anond:20231030223202

いや全然そんな事ないと思うけど…

金さえあるなら本当は都心部に住みたいけど無いかしょうがなく住む所、でしかないだろ

しろ都心部に住んでるのを薄っぺらいとかキラキラとか言ってる方が嫉妬乙扱い

2023-10-25

1 事案の概要

本件は、東京都板橋区前野町5-38-2所在村山マンションルームシェア

事業を営んでいる原告の富澤佳代子およびその父が、平成30年3月中旬頃に、被

告Aが、原告インターネットの「ルームシェアジャパン」(http://roomshare.jp/

という、シェアハウス等の紹介を目的とした掲示板サイト自己物件について紹

介をしていたのを見つけ、Aからサイト掲載メールアドレス宛てに、「今すぐ

‐2‐

住みたいんですが住めますか」というメールがあり、富澤が当初、「他に内見希望

者がいるのでその人が辞退すれば住めます」と返信し、Aが様子を見ていたところ、

原告が、「内見希望者が辞退したので内見可能になりました」というメールをAに

送り、Aがルームシェア契約ができる可能性が高まったものと考えて、平成30年

3月28日に板橋区前野町所在村山マンションに行ってそのまま原告契約し、

207号室でルームシェア契約をしたが、原告は、契約当時、被告の外観上、特に

問題のないような人であり、危険性や精神疾患を抱えている者ではないと判断した

ため、契約してしまったが、後日になって、Aが同シェアハウス内で様々なトラブ

ルを起こしたり、精神疾患を抱えているような様子が分かるようになったが、そも

そも自己管理する物件が、賃料さえ払ってもらえれば多少のルール違反には目を

ぶって事業をしていたため、被告Aに対しては、形式的なことを言って居住させ

ていたが、被告Aが、夜中に隣室の者に対して「(生活騒音が)うるせえんだよ、

ぶっ殺すぞコラ」と大声を出したり、Aが隣室の者の生活騒音を抑えるために条例

に基づいて警察官を呼んだりした件について、営業妨害であると考えて、当該事件

が起きた4月中旬の時点で、「あなたはうちは無理だから出て行ってちょうだい」

と強く申し向けて退去を要請したこと、これに対してAが丁寧な謝罪を重ねて、も

う二度としないから何とか住まわせてもらえないか電話で言ったため、原告がこ

れを憐れんで同情し、「分かった、でも次警察を呼んだら出て行ってもらうからね」

と言って、Aを同所に継続して住まわせることとしたが、6月頃に、Aが205号

室の者が出す生活騒音激怒して「ガタガタうるせえんだよお前、次やったらぶっ

殺すからな、覚えとけよボケが」などと怒鳴り散らした件で、205号室に居住

細川真作および204号室の者が同時に原告に苦情を行い、原告がAに注意のメー

‐3‐

ルをしたものの、その時は、Aの怒声があまりにも強く、205号室の細川及び2

04号室の者、および原告とその父が恐怖を覚えたため、形式的な注意のメール

しただけで終わった。しかし、6月中旬頃に、Aが、同シェアハウス志村警察署

警察官を呼んで、このシェアハウスの住人は生活騒音がうるさいからどうにかし

てくれ、と言って警察官指導要請した件で、同シェアハウスの多くの者から

告に苦情のメールが入り、先日Aが激怒して怒鳴り散らした件も含めて、原告が遂

に堪忍袋の緒が切れてAに対し電話をし、「また警察を呼んだよね?もう出て行っ

てくんない?」と言われたこから、Aが強気に出て「205号室の者がわざとこ

っちに嫌がらせしてくるんでこっちも我慢限界なんですよ」などと反駁したとこ

ろ、原告が、自分ではAを説き伏すことができないと考えて、同所の実質的なオー

ナーである父親電話を交代し、父親が「お前何モンや?うちは安いところやから

多少生活騒音があっても許しとるんや。それが嫌なんやったら出て行けやオンド

レ。」「出て行かんのやったらワシが今からお前のところに行って追い出すぞ」など

とAに言ったこから、Aと喧嘩になった。しかし最終的に、「もう警察は呼ばな

いな?男同士の約束だぞ」ということで、紛争は納まり、Aは引き続き同所に居住

することとなった。                                平成30年9月4日にはじゅりちゃん9月20日には延岡サンタナトラブルがあった。

                                       平成30年10月は記録がないので不明である

しかし、平成30年11月に、209号室に住む篠原直樹との間で口論があり、

篠原が振るった暴行等の件で、Aが前野町交番通報したため、前野町交番巡査

オーナーである原告電話で色々と事情聴取したことで、原告である富澤が個

人的なストレスを抱えるようになり、パニックに陥って、仮にAが篠原から犯罪

害を受けたにせよ何にせよ、Aが同シェアハウスに入居したせいで様々な混乱が起

きており、Aが邪魔だと考えて、原告は、父親相談してAを追い出すことに決め、

るのは当然であり、契約を解除した上、被告を同シェアハウスから退去させられる

原告、富澤佳代子は、板橋区前野町所在する淑徳大学児童発達障害に関す

研究を行っている大学教員であり、これと同時に、板橋区前野町5-38-2所

在の昭和49年建築村山マンションの2階に存在する部屋を8室にパーテーシ

ョンし、また、共同ベランダキッチントイレ、個室シャワールームなどを完備

し、ルームシェア事業実施しており、他にも、足立区西新井など数か所にもマ      西新井にいったのは結局令和元年8月17日である

ンションを購入しており、同様にルームシェア事業を行っている。

記載内容は、部屋の写真などがついていて、家賃は38000円であり、「ベッドあえい」という記載もあるなど、諧謔に富むが、一

日本語としておかし記載もあった。

被告は、e ルーム自体は、賃料も安価で、インターネットも利用でき、ビル外に4分100円の個室シャワーもあり、コインランドリーも近く、都心部にあるため、周辺にスーパーがたくさんあり買い物には事欠かず、白山まで歩けばすき家もあるため、朝食にも困らないし、2か月に一度振り込まれ障害基礎年金の16万円があれば、そこでも生活していけると考えたものの、床が硬く、寝ると腰が痛くなることや、入居当初日の3月はじめ、同ルームでそのまま横たわって寝たところ、空調があまり質が良くなく、厳寒期なのに対して室内が極寒だったこから寒さで震えて起きてしまい、空調があまりに酷いと考えたため、最初上野にあるニトリエクスプレス適当な寝具を買おうと思い立ち、山手線上野ニトリに行ったものの、高級布団しかなく、寝袋は売っていなかったので、適当秋葉原方面へ歩いて行ったところ、たまたまドンキホーテがあり、店員に聞いたら1500円の寝袋があることを知ったので、この寝袋とパソコンを置く台を購入して、e ルーム帰宅した。

被告は、そもそもシェアハウスでは生活保護は無理だという頭があったので、はてなブログコメント欄に書いていた「えごいすた」という者と連絡を取り合い、匿名チャットなどで談合し、生活保護を受けるために居候させてくれないか、などと話を持ちかけていたが、えごいすたから、今は実家に親がいるから無理だから、一旦帰郷してまた東京にきたときに、マンションを買うから居候の件はそのときに考えてくれないか、ということでその話は終わった。

シ そのまま、2階に上がり、207号室に案内されて、契約書を受け取ったが、契約書記載の、身分証明書コピー提示要求されず、初月家賃の支払いとサインを求められただけで、その他は、共有ワイファイの暗証番号などが伝えられた。その後のメールでも、契約書は渡したが、うちのハウスには特にルールはないか適当にやってほしいといった趣旨メール返信があり、また、「えと」こと富澤も、被告において極めて上品で淑徳な印象を受けたので、安心できる人物と信頼し、しばらく同ハウスで日数が過ぎた。

被告は、3月28日に入居したときから、隣室の者が、やけにうるさく、床に物を置いたりして、ガタガタと生活騒音を立て、その回数も相当数に上ったため、次第にイライラを募らせるようになり、4月中旬に、遂に我慢できずに、夜中に目が覚めて、隣室の方に向けて、「うるせえんだよ、ぶっ殺すぞボケが」と叫んでしまった。被告は、4月中旬に、隣室の者の出す音が、東京都迷惑条例違反している

と考えて、志村警察署警察官を呼んで指導してもらったところ、隣室の者が卑怯にも居留守を使って警察官対応に応じず、部屋に閉じこもってオーナーの富澤に苦情を入れ、これを聞いた富澤が、被告警官を呼んだ行為営業妨害ととらえて、直ちに被告携帯電話し、「警察を呼ぶなら今月末で出て行ってくんない?」などと言われたため、被告において、富澤が、淑徳で大人しい女性ではなく、面前で会うときの態度と、裏での日常生活で、人格を使い分けるタイプ精神障害者であることが分かって裏切られたとの感を抱いたものの、散々インターネット検索した挙句に同ハウスを見つけた矢先に、同所を追い出されると、実質的には他にいくところがなかったため、富澤に精神疾患がある点については言及せず、富澤が分かるような穏やかな口調で「もう二度としませんからなんとかここに住ませてもらえないでしょうか」「お願いします」などと繰り返し説得し、富澤の怒りを鎮め果せて、富澤から「分かった。でも今度警察を呼んだらそのときは出て行ってもらうからね」と言われて、事なきを得た。また、富澤が、被告の説得を聞いて憐憫の情を抱いたのか、被告に対して、「206号室が開いたから移る?」などと持ちかけ、

被告がこれに応じて、転居を決定し

被告は、そのまま206号室で生活を開始したが、今度は205号室に居住する細川真作が、激しい音を立てて居室のドアを閉める、ガサツで他人迷惑も気にしない男であり、また、部屋でも、壁が薄いのに壁に物をぶつけるなどする行為が、相当回数に及んだために、被告イライラを募らせ、6月頃に、被告激怒して、「ガタガタうるせえんだよ、次やったらぶっ殺すからなこのクソガキが」などと叫

んでしまたことと、被告が、細川及び同シェアハウスの他の生活騒音がうるさい者に報復をするために、スピーカー大音量音楽を流していた件で、細川と204号室の者が個人的に嫌気を感じたために、富澤に、迷惑をしているといった電話を入れた件で、富澤が、被告に注意のメールをした。

被告は、6月頃に、同ハウスの多くの者が、あまりにも節度がなく、ドアの開

け閉めの音、床を歩く音の大きさ、室内で出す生活騒音があまりにもうるさく、ス

トレスが蓄積して、志村警察署相談し、警察官を呼んで生活指導をしてもらうこ

とを企図したが、ハウスに来た警察官形式的しか仕事をしなかったうえ、同ハ

ウスがあまりにも無法地帯であることから被告パニックを起こして一時騒然と

なり、同ハウスの者が、自分たちに都合のいい野放図な生活を、被告警察を使っ

邪魔しており不都合と考えて、一斉に富澤に苦情を言った件で、実態としてはそ

の当時、同ハウスを安い賃料で多くの者に利用させ、その代わりに特にルールを設

定せず無法地帯を許していた富澤およびその父が、同ハウス警察を入れられると、

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退去者が出るのではないか営業妨害であると思料して、被告電話をし、「また

警察を呼んだね?もう出て行って」などと言ったが、たまたまその時は被告強気

に出て「こっちもこのハウスの色々な者から迷惑を受けている。生活騒音がうるさ

くて仕方がない、生活できない」と反駁したことから、富澤が、自分の力では被告

を説き伏すことができないと考え、通常は高度のパニック障害精神疾患を抱え、

日頃から発狂しているため、同ハウスの者には正体をさらしていなかった真の管理

である富澤の父親電話を交代し、父親が「お前何モンやコラ」「うちは安い賃

料で貸してるから多少の生活騒音は見逃しとるんや」「嫌なんやったら出て行けや」

「出て行かんのやったら今からワシがお前のところにいって追い出すぞ」などと、

滅茶苦茶なことを言い、被告ヤクザ者同然の喧嘩となったが、最終的には「もう

警察は呼ばないな?男同士の約束だぞ」などといって決着して、以降も被告は同所

に住めることとなった。

チ その後も、205号室の細川は、相当回数生活騒音を立て、204号室の者もうるさかったが、被告は、警察沙汰になると退去しろと言われるし、裁判所機能していないから訴えたところで無駄であると考えて8月の夏までは我慢して生活し、東京での生活が一段落したことから宮崎県実家暮らしている母や祖母病気なのでその様子を見に行くと言って、ケースワーカーに、帰省要請をして、

9月5日に、新幹線延岡市に帰省した。帰省後、富澤に、帰省していて部屋を使っていないから、家賃をまけてもらえないかメールをしたら「共益費の8000円だけサービスできます」との返信があり、被告は9月分の家賃実家の最寄りの郵便局から富澤の口座に振り込んだ。

被告は、10月10日まで延岡市で過ごした後、同ハウスに戻った。一か月、田舎帰省していたこから、同ハウスでのストレスも和らいでいたため、205号室の細川に対し、ドアの開け閉めや生活騒音を出さないようにすることを狙って、「以前は怒鳴り散らして申し訳ありませんでした」云々といった手紙と共に2000円を封筒に入れて、細川の部屋のドアに挟んでおいた。細川は素直にこれを受け

取って以降、生活騒音は次第に少なくなっていった。

テ 10月中は特に何もなかったが、富澤親子の気が代わり、玄関先にルール表が貼付され、生活騒音を出さなことなどに関して注意書きが設けられた。

ト 11月6日に、被告洗濯をするためベランダに出ていたところ、被告が同ハウス自分喧嘩を売っていたことなど、かねてより積年の恨みつらみを募らせていた209号室の篠原直樹が、被告が共同ベランダにいて人目につかない場所にいるのをいいことに、「おい、ドアの開け方がうるせえんだよ」などと因縁をつけて喧嘩となり、もともと会社などで上司などからいじめを受け、ストレスを抱えてお

り、そのストレス被告に当たり散らそうとした篠原がこれに激して、被告がして

いた洗濯洗濯機のスイッチを止めて被告を突き飛ばし、「お前は気持ち悪い」「こ

シェアハウスのみんなから嫌われている」「キッチンゴミ、片づけていなかっ

たのお前だろ」「ぶっ飛ばすぞ」「さっさとこの家から出て行けや」などと、諸般の

実質ないし形式的因縁をつけて、被告の服を破り、暴行器物損壊脅迫侮辱

犯罪行為を行った。その後も、篠原被告玄関誘導し、ルール表を手に取っ

てこれを被告の首元につきつけ、「このルールはお前のためにできたもんだぞ、音

楽をかけるときイヤホン使えや、ねえならヘッドホンを買えや」などといって暴

行を行った。

被告は、上記犯罪行為を受けたこから前野町交番に110番したが、かけ

つけた警察官形式的しか仕事をしなかったために、現行犯逮捕に至らず、篠原

居留守を使ったために、警察対処ができなかった。その後も、被告は、本件に

関する予想判決文を作成して、セブンイレブン印刷機印刷し、これをもって志

警察署や前野町交番に何度か足を運んで、どうにかしてくれと言ったが、いずれ

警官も、なお形式的しか対応しなかったため、捜査は進展しなかった。

前野町交番地域2係の巡査が、被告からオーナー電話番号を聞いていたた

め、巡査オーナー電話でやり取りをした件で、富澤も次第にストレスを募らせ

るようになり、確かに被告篠原から犯罪被害を受けたが、富澤親子は、同ハウス

は安い賃料で売り上げを上げたいし、ハウス内については細かいルールを設けず、

今時の若者の好き勝手に任せておけばいい程度に考えていたため、法律ルール

かまし被告が同ハウスに入ったせいで、様々なトラブルが起きており、被告

邪魔だと感じるようになったため、かねてより被告精神疾患があって神経質だと

思っていたこからルームシェア契約書の条項を利用して、被告契約を解除す

ることにした。

2023-10-23

anond:20231022152451

車で行こうにも行き先に駐車スペースが無い場合結構あるからなあ。都心部は。

anond:20231023080843

都内都心部だって一定以上の富裕層は車乗ってるよ

少し離れたら家に駐車場付きも珍しくもないし富裕層じゃなくとも家に車あるなんてたいして例外じゃない

地方から来て一人暮らしなんかだと難易度が極端に上がるってだけ

2023-10-22

anond:20231022225832

うん。23区内でも様々だよな。地下鉄路線東急線がたくさん走っているところとそうでないところでは結構ちがうもんな。 

たとえば都心部でも広尾あたりとかは意外と公共交通機関が不便だよ。むしろ大田区目黒区の方が便利かも。

anond:20201018174013

都心部市部の奥の方とではかなり違うはずだよな。ひとことで東京と言ってもなあ

anond:20231021193923

足腰は使わないと衰えるが、膝は使うと磨耗するってことに、都民というか都心部在住者はどう折り合いつけてるんだろうと思う。


都内だって、大部分の地域郊外埼玉とかとあまり変わらんと思うし。

anond:20201020140426

都心部はね、行った先に駐車スペースが確保できないというケースが結構あるのでね。だからクルマで行ける場所が限られるんだよね。あらかじめクルマを停められることを確認しておく必要がある。(その点では電車タクシー自転車が強い)

anond:20231021235833

それは価値観問題からな。個人的にはたかだか年収1000万前後じゃおすすめしませんけどね

飯食う・遊ぶ時だけタクシー使って都心部来た方が都心部に住むよりも金かからないもの

なんなら地方に住んで遊ぶ時だけ飛行機東京来た方が安い

マンション一棟ではなく、一部屋・分譲で5億とか余裕の東京のお家賃を噛み締めるこった

あと東京きて日本にもエスタブリッシュメント存在しているんだなを実感したいなら、

松濤とか行くといいと思うよ

エリートリーマンFIREがどうたらって言ってる横で、40億の家が売られてたりするし

松濤1(神泉駅) 40億円の一戸建て情報

■面積約235.75坪の広大な土地

京王新線神泉」駅徒歩5分

■閑静な住宅街に佇む令和3年新築未入居物件

間取り 5LDK+3S(納戸)

 

沿線以上利用可、土地100坪以上、スーパー 徒歩10分以内、市街地が近い、システムキッチン、浴室乾燥機、陽当り良好、閑静な住宅地、前道6m以上、整形地、トイレ2ヶ所、2階建、東南向き、温水洗浄便座、都市近郊、アイランドキッチン、IHクッキングヒーター、都市ガス、小学校 徒歩10分以内、平坦地

 

まぁ40億どころか5億でもエリートリーマン高級官僚勤務医やインハウスローヤーや町弁じゃ厳しいでしょうね

属性フル活用して投資成功してればイケるか?くらいか 

 

ちなみに、山手ならなんでもあるわけじゃねーぞ、あるエリアは限られてる

 

2023-10-07

はてなって本当に子供いない人だらけなんだな

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/282205

現代の子育ての常識分かってない

今時田舎は知らんが都心部なら低学年は下校時に家に大人が誰もいないなら学童必須公園も低学年のうちは親同伴必須

そもそも学童行く子は公園行く暇ないけど、学童行ってない子が公園遊びするなら親なりママ友なりの大人同伴が当たり前)

習い事は送迎サービス無い所なら親送迎するのが当たり前、だよ

一人で留守番させて一人で習い事行かせるって昭和感覚のままかよ

そんな子いたら放置子扱いでご近所から警戒されて当たり前

俺は条例反対(車内待機禁止は賛成)だけど、テレビの街頭インタビュー記事を見たらちらほら賛成な専業主婦らしき人達がいたんだよね。「心配から認められた通報ができるのは助かる」って恐ろしさしか感じなかった。

とか言ってるブクマカいるがそりゃ放置子いたら心配だよ、その専業主婦感覚ごく普通だよ

高校生の上の子に面倒みさせるのもダメなのか!って、高校生小学生より下校時間いか小学生が帰ってくる時間に家にいないだろ…

夏休みなんかも高校生にずっと弟妹の世話させたらその高校生部活も塾も友達と遊びにも行けないって事になるから普通は上の子いようが弟妹を学童入れるだろ…

ってかヤングケアラーだろそれ、その高校生に対する虐待だわ

現代常識問題になるの、学校の定時の登下校くらいよねこれ(学童行く子の場合は帰りは親が迎えるのが当たり前だけど)

大人同伴で集団登校するような地域ならそれも問題にならないのかも

2023-10-03

anond:20231003125438

わかる

つーか何がしたくてタクシー運転手してんだよって思うわ

接客というか愛想は悪いわ、運転は下手糞だわ

車内禁煙つってんのにタバコ臭いわ、助手席に灰がおちてて喪服のケツ汚れたわ

(灰についてはタクシー大元に苦情入れた)

マジで都心部タクシーゴミ

2023-09-28

anond:20230928172051

不動産価格の上昇ほどには家賃は上がってないよ

家賃上がってるのは都心部だけ

anond:20230928171540

歳食ってからこそ都心部の便利な場所に家がないと困るのに、歳食ってから郊外引っ越してどうする

2023-09-21

anond:20230921185707

ちゃんハザードマップ見たらわかるけど湾岸地域はそこまで危険ではないよ

昔ながらのゼロメートル地帯の方が遙かに危険

被災後数日~数週間の物資不足は懸念あるけど、それは結局都心部はどこも同じで自宅での備蓄いかんにかかってくる

2023-09-20

anond:20230920002743

そもそも保育園足りないのって一部の都心部だけだしな

日本死ねの頃も待機児童全然いない県も多かったし保育園増設しまくり&少子化需要減った今は尚更

今後も需要は減り続ける一方だし

待遇だって地方だと他の職も低賃金から保育士相対的にさほど悪くはない、悪すぎると言われるのは他が高賃金の都会だけ

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