はてなキーワード: 公文書とは
お前は裁判官、もしくは、公務所の用に供する公文書を作成しており、当該公文書に魅力がないわけでもないし、ゴミではないが、当該公文書に記載されていることのほとんどがお前の
独り言や妄想の類で、更に、当該公文書が仮にお前の独り言や妄想が多分に含まれているにしても、お前の現物に犯罪者が多いので、どのみち、お前を愛することは殆ど不可能な状態であると
判断する。
次に確認したところ、北予備には、英語に、 長谷川先生、村田先生、森脇先生というのがいるのが認められるが、これらの先生は平成14年当時の予備校生は見たこともないような
先生だったし、更に、Wikiの説明に、 人外などの評価が書いているのでいずれにしても認められない。
悪くないって何を読んだの?w
若年被害女性支援事業の実施についてなんて公文書に誰が悪い悪くないなんて書かれてるわけないだろw
個人情報の管理の主体は都であり、Colaboは委託先と言う事や、そこからの意味が読み取れないのかな?
これは『委託事業の時は個人情報を開示する必要がなかった』を全面否定してるんだよ。
それでも『委託事業の時は個人情報を開示する必要がなかった』と言い張りたいなら自分こそ証拠出そうね。
表3の否定はもっと前の増田で出してる通り、暇空氏のツイートからだけど、そこで暇空氏が嘘をつくメリットもないから信ぴょう性は高いと思うよ。
ついでに言えば、住民訴訟の結果が出てないと認めたね。
辞めたので最近の公文書管理システム事情は知らないけど、適当に予想してみる
公文書管理システムって名前は御大層だけど、うちの市では書庫の棚管理台帳+例規集でしかなく、運用も雑だった。
出勤簿とか、起案書とか、自課で予め倉庫に入れる文書カテゴリをリスト化して保存年限も指定しておく。
カテゴリ分けはかなり大雑把。
公文書管理システムからは空き棚の位置、通し番号が発行されるので指定された書庫の棚に段ボールを置いてくる。
公文書管理システムから今年破棄する段ボールを出力して、書庫から出して、幌つき軽トラ公用車に積んで、ゴミ処理場へ持って行き焼却炉にダイレクトシュート。
それだけ。
例規の方は市長決済や地方議会決議通さなきゃ更新されないものだし、どこにでもローカルバックアップあって復元も容易だろうから割愛する。
UIは10年前なのにWindows95で作ったような化石だった。
管轄は総務課文書管理係で、はっきり言って定型業務「しか」できない人の島流し部署だった。
毎年「いつもの」で済ませて、仕様書なんて10年以上誰も確認してなかったんじゃないかな?
Excelや、下手すりゃLotusで設計されたものを、WindowsやExcelのバージョンアップごとに
「同様に動作して業務を滞りなく継続できるように」って付記だけした契約を秘伝のタレのように使い続けていてもおかしくない。
箱詰めなんてどこの部署も新人と嘱託職員でやって、上司の確認決済もめくら判。
過去文書原本なんてものは重大クレームや訴訟沙汰レベルじゃないと引っ張り出さない。
厳密にアーカイブする労力より、何かあったら該当年度の段ボールを箱詰めミスまで疑って全部洗った方が労力的にはマシだから。
捨てる年度の混載さえなければ、どれがどの箱に入っていようがはっきり言ってどうでもいい。
ここからは予想だけど
行政DXの一環で庁内の働き方改革を進めるものとして、2022年4月から公文書管理システムの運用を開始しており
https://piyolog.hatenadiary.jp/entry/2023/05/06/014208#f-5a93bcab
ってことなので、猫も杓子もDXって中で旧公文書管理システムにも白羽の矢が立ったんじゃないかな?
「紙原本を引っ張り出す想定なんてけしからん、ディーエックスディーエックス……」って調子で。
とは言え、行政の継続性から言って押印した原本をスキャンした所で完全破棄なんてできないし
実務で必要な過年度文書は共有フォルダで管理してるし、役に立つ局面はそうそうないから雑に仕様変更したんじゃない?
Lotusの頃から変わってないような仕様書にチョチョイと「ファイル添付できるようにして」とだけ。
今まで管理していたファイルは棚管理台帳とレガシーフォーマットの例規だけのシステムに。
それなら拡張子の大文字小文字弄ったり、ホワイトリストでバックアップ対象を3日だけ管理しているのも納得できる。
下手すりゃ10年に1度しか引っ張り出さないもののために、決裁文書の最終版全部システムにアップロードするフローが増えるの嫌だなぁとか考えながら。
まぁコツコツ蓄積すりゃ、大量文書開示請求に強気に対応できるようになるだろうけど。
職員の徒労を脅しに譲歩を引き出そうとする、痛くもない腹探るようなやつね。
マジで対応しなきゃならないガチ文書開示請求だったら結局は最後は紙に印刷したものを目視確認しするし。
一括検索で引っかからなかった関連文書も心配だし、紙原本引っ張り出した方が手間ないと思うんだよね。
DX推進してる中で
「システムの添付ファイル紛失したけど、実は紙台帳から業務量改善できてなかったので支障ありません」
とか言えないじゃん。
こういう話題があった。
ロシア “人々がパニックに” 招集令状のオンライン通知可能に | NHK | ロシア
ロシアのプーチン大統領は、今月14日、兵役義務の招集令状について、書面による手渡しから、オンラインによる通知も可能とする改正法案に署名し成立させました。
というもの。
徴兵忌避の逃げ道を塞ごうとする政権、法律に従うものだというのだけを"正義"扱いする自称リアリストはこういう抑圧の被害想定を拒絶してんだよな。政治姿勢が酷似した本邦与党のマイナン押し付けが更に不安になる。
いやいや……。ロシアは侵略している側で、日本の安全保障政策は専守防衛だ。全然 違う国と事情を同列に評価すんなよ……。日本には徴兵だって無いし……。
同種のブコメを続けて挙げておこう
ここにも現れる「日本もー」な方々は、基本的に独裁国家体制を舐めてるので中国やロシアにとても甘い傾向。現実にその国々が虐殺しようが侵攻しようがその姿勢が変わらない。
しれっと日本批判する人達は「外国の代理人」か何かなのか?日本でオンライン通知あるとしたらNHKの受信料支払いとかだろうね。 まあ、これを機にロシア国民はこの侵略戦争が自分事と認識して欲しい。
この人たちに共通しているのは、ロシアは独裁国家であり日本は違うという認識だ。
このブコメが参考になるだろう。
ロシアは独裁で日本とは違うっていう切断処理には賛成しない。ロシアだって形式的には選挙も野党もある。日本の政治体制とどれだけの距離があるか内省することは必要だろう。
高市早苗が辞任するとかしないとかわんわん騒いでいた一件をまだ覚えているだろうか。
総務省文書「解釈補充」、停波にも言及 高市氏の答弁をおさらい | 毎日新聞
この件は、官邸が放送法の解釈変更を総務省に迫ったという一件が発端だ。公文書を大臣が否定するというのもかなりの大問題だが、高市の去就などというのは些末なことでしかない。首相もしくは、その周辺の権力者の意向で法律がどのようにでも解釈出来得るということが問題なのだ。
こういうことが起こっているのは権力者の腐敗と法治主義の劣化であり、それは民主主義の危機であると自分は思うのだが、そう思わない人もいるのだろう。もうすでに国会での強行採決というような光景は見慣れたものになってしまったが、あの場面を見て民主主義の危機を感じるだろうか。俺は感じる。
これらのことは強権国家や独裁制の道へ確実に一歩を踏み出している。歴史がそれを証明している。この日本という国では、もう二歩も三歩も踏み出しているといった方がいいだろう。安倍首相はその点で確実に歩みを進めていった。
はっきり言っておくが、日本とロシアは違うと主張するブクマカとそれに☆をつけた人々は危機感というものが低すぎる。「独裁を軽く見てるとしか思えない」とか「基本的に独裁国家体制を舐めてる」などと言っていて、独裁制についてさも知っているようなことを言っているが、君たちこそ国家の独裁体制というものを「軽く観ている」し「舐めてる」。独裁制が敷かれてから危機感を持っても遅いのだ。そのほころびが現れた時点で強烈に批判し政治家たちに好きにさせないようにしなければ手遅れになる。これも歴史が証明している。
冒頭の記事であれば、この収集令状の通知がオンラインで送られるという事態になるずっと前に
招集令状は、政府のポータルサイトに登録した個人のアカウントに通知される仕組みで、本人が通知を開いていなくても届いた時点で効力が発生するということです。
明日は我が身ですよ
現在徴兵は日本にはないけど与党の議員や近しいウヨウヨくんたちがやりたいって都度言ってるわけで(´・_・`)しかも戦前戦中信奉されてた教育勅語もろもろを推進している訳じゃん
何で最近の自民党のダメウヨっぷり見てて、この話題で批判されるのが不当だと思える人がいるんだろう??(ナチスを参考にと言った通りに)非常事態宣言で選挙停止させたいとか下劣な内容を改憲案に盛り込む政党なのに
「ロシアと日本は違う」論者の皆さんよ。リアリストを気取っているのかも知れないが、こういうブコメを読んで少しは先のことを考えるようにして下さい。かなり抑え気味に書いたけど、君等みたいな楽天的な人達を見てると本当に情けなくなるんだよ。
本当の独裁政権ってこんな感じだろう
公文書は偽造(明るみに出ない)
お友達に中抜き業で税金をばらまきまくる(お友達でもなく首長自身か親族運営)
内閣の圧力で公安は責務の真逆のことをやってカルトを守る(明るみに出ない)
世襲政治で政治がもはやファミリービジネス化して上級生活保護状態(明るみに出ない)
メディアは内閣の汚職をまったく報じることができない(報じたら漏らした人も殺される、ついでに関係ない政敵も死ぬ)
オリンピックやらせれば莫大な税金を予算オーバーしただけでなく使途不明金で消える(明るみに出ない、オリンピックは国民全員が賛成)
約4年前に、20代前半だが免許を返納しようと考えてる人へ。を書いた者です。⇒https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190424130233
今回思うことが前からちょっとあり、書いてみようとした次第です。長文で失礼します。
タイトルの通りですが、再取得して約2年になります。私が返納をした日は東池袋で母子2人が事故死した事件の10日前なんですが、匿名ダイアリーで書いたところキツイコメントもあり削除しました。ブックマークには残ってるので興味ある方はどうぞ。
さて、返納したわけですが再取得しました。理由は時間が経つにつれ便利なカードだと気づいたからです。ちなみに返納はしないでくださいね!と言いたいわけではありません。私は20代でも運転に自信の無い方、事故を起こしたり、また起こす前に返納することは今でも肯定的な考えです。
日本の道路交通は法定速度を守りなさいと言ってるわりには、もたもた走れば後続車に迷惑だと言いがかりをつけられ、社会の矛盾でありふれてると考えているからです。ちゃんと正しく守ってるのに悪者になるのは耐えがたいことだと私は感じます。免許を持てば、仕事では運転しなさいと同調圧力は掛けられると思います。下手な運転で人の命を奪えば遅いわけですから、自分の運転が危険と感じたら勇気を持って返納してほしいと思います。
閑話休題、運転免許証は公文書なんですが、一度取り消すと返納取り消しが出来なくなります。もし、返納したら、また教習所に通いなおして卒業するか、一発免許で取得しない限り車は動かせなくなります。私は教習所に通い直し、一度学んだ教習項目をまたやったわけですが、本音を言うとめんどくさいです。その代わりもう一度通い直せて良かったとも思っています。教習所は免許取り消しにならない限り一回しか行きませんが、一度公道で走行してからまた学び直すと違った視点で気づきを得られたからです。たとえば、フットブレーキの踏み方を工夫するだけで、車がカックンブレーキにならないとか、横断歩道上に人が渡り歩いていたら交差点内で右折しようとする車をパッシングで譲るべきではないとか自分では気づかない視点を得られたことはほんとに貴重で安全運転の向上に結び付いたと思っており通いなおせて良かったなと思いました。
ただ、一度公道を走っているので補助ブレーキを踏まれたときはイラっと来た時もありましたが、プライドを捨ててもう一度学び直せるチャンスだと思ってやり直せたことはとても貴重で良かった経験です。
ちなみにはじめの技能教習で運転が上手いことを突っ込まれたので返納した事実を言ったのですが、原簿に書かれてしまったのか、8割の確率で他の指導員の方に返納を深堀りされました笑
1回目の教習ではMT選択でしたが、エンストした時の注意が怖かったので2回目はAT選択にしました。1回目の教習所はかなり厳しかったんですが、2回目の教習所は優しい人が多かったのも2回教習所に行ったことで気づけたことでした。教習所選びはほんとに大事です!
あと教習代に関しては費用は誰が出したんだとか突かないでくださいね。
当時警察署にある書類に生年月日欄平成が無かったことが、警察としては若い人間が返納すると想定してないことにショックを受けました。制度上年齢関係なく誰でもできます。年月が経ち、20代でも返納したとツイッターで公表した方や、免許を取って1日で返納したインフルエンサーの方もいましたから時代が変わってきて嬉しいです。
一つこれだけ言いたいのですが、日本社会はほんとに同調圧力が強いので、レールから外れたり常識から外れることはほんとに恐怖なことでもあります。しかしその恐怖から逃げて交通事故被害者を生み出したり悪者になる前に出来ることはこれからの時代大切ではないでしょうか。
自分の意見が昔は通じてたからそれが世界の常識と言うのは、自分のことしか考えず今の現実を直視しない臆病者でもあると思います。
4年前に書いたもので、一時停止で捕まって運転に合わなかったという理由で返納したことも一つの事項として書いたわけですが、違反で切符切られたその腹いせだろ?子供だよとコメントもありました。
最後に一度返納すると取り直しに時間と費用、そしてめんどくさいことを伝えたいこと、また一から教習所に通いなおせて運転の見直しが出来たことが運転をするうえで自信にも安心感にも繋がることも伝えたいです。私が担当してくださった女性指導員の方も出来ることならもう一度教習所通いなおして一から教習を受けてみたいとおっしゃってました。めんどくさいからやめた方がいいですよと僕は言いましたけどね笑
まず放送法がなにかという話だが、これは、電気通信による公共電波を利用した放送事業(つまりラジオとテレビのこと)に関する法律である。
事の発端は、この法における第4条「国内放送等の放送番組の編集等」についての解釈に関して、2023年3月2日の立憲民主党の小西ひろゆき議員(以降コニタン)の、2015年の高市総務大臣の「一つの放送番組だけで政治的公平違反を判断できる」との放送法解釈が、礒崎総理補佐官と安倍総理主導の政治圧力で作成されたという疑惑を問う質問であった。。
第4条の内容は以下の通り(一部抜粋)
第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
このうち、二の、「政治的に公平であること」を、政府は、長い間「一つ一つの番組でなく、放送事業者の番組全体を見て判断する」としていたが、2015年5月の国会において、当時の高市早苗総務大臣は、「極度な場合、一つの番組でも判断できる」と新しい解釈を示し、2016年2月の国会では、放送局により政治的公平を欠く放送が繰り返し行われる場合には電波停止を命じる可能性に言及した。もちろん批判も起こったが、あくまで一般論であり、この法がそもそも放送局を縛り付けるものではなく、放送の自由を前提に、放送を行うものとしての目標を示したものである要素が強く、また今回のそもそもの論点もここの是非を問うものではない。
この質問をする中で、コニタンは、総務省の内部文書を根拠にして、高市大臣の責任を問おうと考えた。主に、磯崎総理補佐官による総務省への解釈に関する働きかけがあったことと、高市大臣への、磯崎総理補佐官の動きを含む官僚との政治的公平に関する情報共有(高市レク)、安倍総理からの高市大臣への電話に関してを争点とした。このうち、磯崎総理補佐官に関するものは、磯崎総理補佐官がそれを認めた。しかし、残り二つは、高市大臣が存在そのものを否定し、該当箇所を「捏造」と言い、もし捏造でなければ、議員・大臣を離職すると言い放った。磯崎総理補佐官が内容を認めたことで追及は終わるかと思われたが、言質を得て、新たな追及先を見つけたコニタンは、高市大臣の離職に向け、議論の方向を急転換した。
だが、これが泥沼化の始まりだった。
コニタンは、当然この文書の正確性を証明しようとした。まず、コニタンは、総務省と情報流通行政局にこの文書の正確性を調査するよう命じたが、文書上の人物に聞き取りをしているが、相手方の意向があるのでここで回答は控えたい、という回答に終わった。そこで、コニタンは、松本総務大臣に、一般的には総務省の官僚は文書を捏造するのかどうか、という質問を行い、松本大臣は当然「行わないと信じたい」という内容に答弁を留めたにも拘らず、この質問を何度も繰り返し、同じことを、小笠原情報流通行政局長にも繰り返したが、同じような答弁が続いた。また、当時の総務大臣であった高市大臣に、もし捏造であれば、総務大臣の責任でないのかと、質問したが、引き続き同じ様な答弁であった。そこで、今度は総務大臣に対して、この文書が行政文書であるかという質問をし、この文書が公文書管理をされている行政文書であることが証明されたが、これにより、内容の正確性が証明されたわけではない。(もちろん、もし行政文書が捏造であれば日本の行政の信頼性そのものが失われる由々しき事態でもある)この後も、答弁は続いているが、情報の正確性を裏付けるような決定的な事実は現れず、議論は実質的に停滞している。
個人的には、今回は、文書が誤っているように感じる。理由は以下の通り。
・文書を作成した人物の証言の確認や、証人喚問が行えていない。
・総理大臣と国務大臣の電話の内容が記載されているが、この内容の入手経緯や通話日時が不明である。
・立憲民主党(野党)あるあるのやじがほとんどなく、お仲間が少ない印象。
・厳重取扱注意と、取扱厳重注意が、ごちゃ混ぜになって記載されており、文書としての正確性を疑う。
・高市大臣がかなり優秀で、筋の通った最近にはいないタイプの政治家である。
・この議論を行っている小西議員の今まで行ってきた国会での議論のレベルが低く、今までの議論の中で出されてきた文書の内容も、信用性に欠けるものが多かった。
(・この議論を行っている立憲民主党は、安倍政権時代、文書改ざんなどについて、官僚に対しひどい追及をしていたにも拘らず、今回は官僚は素晴らしく、不正など一切しないような主張をする手のひら返しにあまりいい印象を受けない。)
状況は停滞化しているとは書いたものの、議論は行なわれており、メディアなどでも取り上げられ、社会的注目も高い。この文を書いている中で、磯崎総理補佐官のブログから高市大臣の行動内容が明らかになり磯崎総理補佐官とのつながりが見えてきたり、国会での高市氏の言及に穴があることなどがネット民によって明らかになってきた。(詳しくは調べてね)
高市大臣は、自身の進退をかけるだけあって記憶には自信があるのだろうし、コニタンの質問に感情的になることもあるが、八年前のことであり、高市大臣は決して若くなく、記憶の信頼性も極めて高いとは言えないだろう。(安倍総理の後ろ盾どうこうは個人的には、関係ないと思う。個人的に高市大臣は一政治家としてかなり優秀だと思う。)
自分は政治素人の保守であり、かなり偏った文になったし、ここへの投稿(というかネットへの長文投稿)初めてだから、読みづらいところはあるとは思うが、どうか読んでくれ。
https://anond.hatelabo.jp/20230311224635
厚生労働省が公文書を改ざんして隠蔽したのは村木夫妻の外道と強欲です。
仁藤構成員、あの組織との税金ワークを堂々と要求!欲望まみれの困難女性検討会【一般社団法人Colabo】
https://note.com/paper_house_/n/n339d3d0b7ff9
情報公開を阻む卑劣な構成員と集めるだけだったパブリックコメント!厚生労働省の深すぎる闇【若草プロジェクト】【困難女性支援法】
それは 村木さんの意向で
「性犯罪被害者ワンストップ支援センター」を関係機関として特別扱いすること。
性暴力救援センター・SARC東京 - 性暴力や性犯罪の電話相談を24時間365日受付
https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/atsukomuraki
「私はずっと誰にも言えなかった」 元厚労事務次官の村木厚子さんが語る、性暴力の被害
性犯罪被害をテーマにしたシンポジウムで、自身の体験を語った。
Akiko Kobayashi
被害者支援の専門家である武蔵野大学教授の小西聖子さんと社会的包摂サポートセンター事務局長の遠藤智子さん、性暴力被害を描いた映画「月光」を監督した小澤雅人さんが参加。被害者支援都民センター理事長の飛鳥井望さんがコーディネーターを務めた。
でっち上げと記憶の改ざんとの区別がつきません。データに客観性なし。
https://www.nichibenren.or.jp/document/newspaper/year/2021/569.html
https://anond.hatelabo.jp/20230311224031
さらに東京都がいい加減な結果を発表したのは厚生労働省と村木厚子の指示だ。
とにかく議事録を公開しないといけない。とにかく不正会計があってはいけない。
予定に合わせてでっち上げることがなんとも思わない。
https://anond.hatelabo.jp/20230311222936
なぜなら見ていた人がいる
議事録の公開が遅れていた。
それは議事録の公開を拒否していた人間がいると厚生労働省が言っているから。
構成員が止めている。
@wakakusamidori_
·
3時間
その1/16議事録が、3/7にやっと公開されました
ですが
それは 村木さんの意向で
@wakakusamidori_
根拠となるのは、くつ(ku2)さんの実況記録
疲れを自覚する18ページ以降はやや雑になるものの致命的な間違いはほぼなく
かなり精度が高いといえる貴重な記録です
@wakakusamidori_
·
3時間
返信先:
@wakakusamidori_
さん
そして9ページ 近藤さんのワンストップ支援センターに関する意見は
実況に『有る』文が議事録に無いのはここだけ
16ページも後になって突然、村木太郎さんが同じ意見を述べる構成
@wakakusamidori_
ここ
ここです
『SARC東京』
どのような組織なのか?
ぜひ調べてみてください
総務省文書について雑感(https://anond.hatelabo.jp/20230308125909#)の元増田です。総務省が文書について精査したそうですね。
https://www.soumu.go.jp/menu_kyotsuu/important/kinkyu02_000505.html
文書を構成する全 48 ファイル中(別表参照)、22 ファイルは作成
つまり、①26/48ファイルは誰が作ったものか分からん、②発言者が本当にこれを述べたかも分からん、というわけです。
※作成者が認めた22ファイルも、文責の記載があったから渋々でしょ。
前回書いたようにこういった文書は決裁を取らないんですよ。だから実運用では次のような感じですね。
○決裁をとらないため、体裁や内容について基本的にとやかく修正指示されない。
○したがって文書作成者の書きっぱなし。主観が入りまくったり不正確だったりしても修正の機会はない。
※仮に疑義があったとしても、口頭での内容確認がほとんどじゃないかな?文書の修正まですることは稀。そもそも行政文書扱いしてないだろうし。
このようなレク資料を日頃作ってると認めたら、全部情報公開請求の対象になるだろうし、仮に行政文書でないと突っぱねたとしても、与野党問わず政治家から、『今日のレク結果報告書作るんだろ?うちの事務所にも届けておけよ』と言われたら断れません。
まぁ、その場合は公開用のメモ(行政文書)と関係者のみ共有用の単なるメモ(非行政文書。下手したら一斉電話などでの共有が復活するかも。昭和かよ。)の二つ作成することになるかもね。センシティブな話題だと。
リークの思惑が磯崎補佐官の復活阻止なのか、高市大臣への攻撃なのか、自治vs郵政の綱引きなのかは知りませんがやり方がアホすぎます。
せめて、普段使ってる様式ではなく、今回のために新たに資料を作り直して小西議員に提供すればよかったのにね。それだと文字通りの怪文書で総務省自身は戦えるから。
こんなリークの仕方したら各役所に置かれることになっている公文書監理官(局次長・審議官級で結構偉い)激怒じゃないかな。
そりゃ政治家だって役所が記録を作ってるのは知ってますよ。でも事実上知ってるのと、総務省がそれを認めるのとは全く意味合いが違うんですよ
まず放送法がなにかという話だが、これは、電気通信による公共電波を利用した放送事業(つまりラジオとテレビのこと)に関する法律である。
事の発端は、この法における第4条「国内放送等の放送番組の編集等」についての解釈に関して、2023年3月2日の立憲民主党の小西ひろゆき議員(以降コニタン)の、2015年の高市総務大臣の「一つの放送番組だけで政治的公平違反を判断できる」との放送法解釈が、礒崎総理補佐官と安倍総理主導の政治圧力で作成されたという疑惑を問う質問であった。。
第4条の内容は以下の通り(一部抜粋)
第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
このうち、二の、「政治的に公平であること」を、政府は、長い間「一つ一つの番組でなく、放送事業者の番組全体を見て判断する」としていたが、2015年5月の国会において、当時の高市早苗総務大臣は、「極度な場合、一つの番組でも判断できる」と新しい解釈を示し、2016年2月の国会では、放送局により政治的公平を欠く放送が繰り返し行われる場合には電波停止を命じる可能性に言及した。もちろん批判も起こったが、あくまで一般論であり、この法がそもそも放送局を縛り付けるものではなく、放送の自由を前提に、放送を行うものとしての目標を示したものである要素が強く、また今回のそもそもの論点もここの是非を問うものではない。
この質問をする中で、コニタンは、総務省の内部文書を根拠にして、高市大臣の責任を問おうと考えた。主に、磯崎総理補佐官による総務省への解釈に関する働きかけがあったことと、高市大臣への、磯崎総理補佐官の動きを含む官僚との政治的公平に関する情報共有(高市レク)、安倍総理からの高市大臣への電話に関してを争点とした。このうち、磯崎総理補佐官に関するものは、磯崎総理補佐官がそれを認めた。しかし、残り二つは、高市大臣が存在そのものを否定し、該当箇所を「捏造」と言い、もし捏造でなければ、議員・大臣を離職すると言い放った。磯崎総理補佐官が内容を認めたことで追及は終わるかと思われたが、言質を得て、新たな追及先を見つけたコニタンは、高市大臣の離職に向け、議論の方向を急転換した。
だが、これが泥沼化の始まりだった。
コニタンは、当然この文書の正確性を証明しようとした。まず、コニタンは、総務省と情報流通行政局にこの文書の正確性を調査するよう命じたが、文書上の人物に聞き取りをしているが、相手方の意向があるのでここで回答は控えたい、という回答に終わった。そこで、コニタンは、松本総務大臣に、一般的には総務省の官僚は文書を捏造するのかどうか、という質問を行い、松本大臣は当然「行わないと信じたい」という内容に答弁を留めたにも拘らず、この質問を何度も繰り返し、同じことを、小笠原情報流通行政局長にも繰り返したが、同じような答弁が続いた。また、当時の総務大臣であった高市大臣に、もし捏造であれば、総務大臣の責任でないのかと、質問したが、引き続き同じ様な答弁であった。そこで、今度は総務大臣に対して、この文書が行政文書であるかという質問をし、この文書が公文書管理をされている行政文書であることが証明されたが、これにより、内容の正確性が証明されたわけではない。(もちろん、もし行政文書が捏造であれば日本の行政の信頼性そのものが失われる由々しき事態でもある)この後も、答弁は続いているが、情報の正確性を裏付けるような決定的な事実は現れず、議論は実質的に停滞している。
個人的には、今回は、文書が誤っているように感じる。理由は以下の通り。
・文書を作成した人物の証言の確認や、証人喚問が行えていない。
・総理大臣と国務大臣の電話の内容が記載されているが、この内容の入手経緯や通話日時が不明である。
・立憲民主党(野党)あるあるのやじがほとんどなく、お仲間が少ない印象。
・厳重取扱注意と、取扱厳重注意が、ごちゃ混ぜになって記載されており、文書としての正確性を疑う。
・高市大臣がかなり優秀で、筋の通った最近にはいないタイプの政治家である。
・この議論を行っている小西議員の今まで行ってきた国会での議論のレベルが低く、今までの議論の中で出されてきた文書の内容も、信用性に欠けるものが多かった。
(・この議論を行っている立憲民主党は、安倍政権時代、文書改ざんなどについて、官僚に対しひどい追及をしていたにも拘らず、今回は官僚は素晴らしく、不正など一切しないような主張をする手のひら返しにあまりいい印象を受けない。)
状況は停滞化しているとは書いたものの、議論は行なわれており、メディアなどでも取り上げられ、社会的注目も高い。この文を書いている中で、磯崎総理補佐官のブログから高市大臣の行動内容が明らかになり磯崎総理補佐官とのつながりが見えてきたり、国会での高市氏の言及に穴があることなどがネット民によって明らかになってきた。(詳しくは調べてね)
高市大臣は、自身の進退をかけるだけあって記憶には自信があるのだろうし、コニタンの質問に感情的になることもあるが、八年前のことであり、高市大臣は決して若くなく、記憶の信頼性も極めて高いとは言えないだろう。(安倍総理の後ろ盾どうこうは個人的には、関係ないと思う。個人的に高市大臣は一政治家としてかなり優秀だと思う。)
自分は政治素人の保守であり、かなり偏った文になったし、ここへの投稿(というかネットへの長文投稿)初めてだから、読みづらいところはあるとは思うが、どうか読んでくれ。