はてなキーワード: 査定とは
最近モラハラ気味の妻から車の維持はコスパが悪いから売れとの指示がきた。
そういった話はよくあるだろう。
最近は平日に車に乗ることはなくなったので、確かに金銭面からみたコスパは良いとは言えない。
都内では、タクシー、レンタカー、カーシェア、電車、レンタサイクル、キックボードシェアと交通手段はたくさんある。
駐車場と保険、車検を月平均に鳴らすと3~4万はするであろう維持費は、上記の交通手段で移動した場合、上記交通手段での移動の方が安くなるだろう。(あくまでうちは週末に使うことがメインだったから)
そしてこう "コスパ" という言葉をしきりに使う人(妻含め)がいるが、コスパってなんだろう?とふと疑問に思った。
コスパとは、コストパフォーマンス(cost performance)の略で、支払った費用に対して得られた効果や満足度、つまり「費用対効果」を意味する言葉です。 「コスパが良い」とは、支払った金額に対して期待以上の成果を得られたときに使います。たとえば、お手頃な価格でバッグを購入したときに、想像よりも使い勝手が良かった・丈夫な作りだった場合などは満足感を得られるため、コスパが良いと言います。 「費用」は金銭だけでなく時間・労力・精神的負担なども含まれ、「パフォーマンス」は、作業なら結果、工業製品なら性能、食べ物なら味、ファッションなら材質・デザイン性、人間関係なら他人から得られるものなど、様々なことに使われます。
表示される。
確かに支払った費用に対して、週末にのみ使う金額だとコスパは悪く感じてしまうことはわかるだろう。
ただ、「費用」には、金銭だけでなく時間・労力・精神的負担も含まれてるということに気がついた。
だが、苦労や精神的負担という面からみると、コスパはとても良いんじゃないかと思った。
電車移動での待ち時間・急な雨での予定変更・カーシェアを予約できない時・カーシェアを予約できたけど、急に使えなくなった時などの精神的な負担やそれをカバーする労力・自転車では遠いけど、電車・バスでは行きにくく、カーシェアやレンタカーなどでは、駐車場に置いとく時間が長く勿体無いというところに行く時の時間、そしてそういうところに行くことの体験は、圧倒的に車を維持することのコスパは良い。
これを妻に説明しても理解できないだろう。なんといっても自分で運転しないんだから....
最近よく聞くコスパは、金額面だけみている傾向が強い。しかし、車が本当にコスパは悪いのか?一旦考えると金銭面ではコスパが良いとは言い切れない面もあるが、
精神的には心を貧しくしているのではないか?と考えるようになった。
心の貧しさが、節約していきたいという発想になっている可能性もある。
(月の固定費(駐車場や保険などの維持費など)に対してその金があれば他のことに回せるじゃんとの意見も言っていたので)
モラハラ気味だから、表面的なことしか見てないので、とりあえず攻撃したいだけかもしれない。
定量的に妻に伝えるのは難しいだろう。人の仕事道具すら売ろうとする人だから心に余裕がないと思う。
そもそも妻は私が正しい的な人で何を言っても聞かないから、車を手放す方向でさっさと済ませた方がこちらの精神的な負担も少ない。
でも、色々しらべてコスパという言葉の定義からは決してコスパが悪いとは言えないというのは自分の中では認識をもてた。
子供に対しても、色々な体験をさせるには車がないと行きづらい場所もある。そういう体験・経験を月3~4万できるのはお得ともとれる。
と、コスパって便利な言葉だなと思いつつ、車を売るための査定している。
------
若干背景を書いとくと
以下は陰謀論者とのやり取りです、陰謀論者の特徴を上げてください
Aさん
査定がそういう設定になってる根拠は?って話に何も返せてないよねそれ
陰謀論者
増税の功労者が財務省で出世するってのは大人の常識だろ。歴代財務三役の経歴を調べるまでもなく、「増税=勝ち、減税=負け」という認識で装置が動いていてそれが元凶だとあらゆる財務省出身者があらゆる場所で公言してるの知らんのか。大組織でちゃんと働いた経験がある人間なら誰でも理解できるし身に覚えがある理屈だよ。それを説明されないとわからないというのは、まあそういうことだ。
主張が具体的な証拠に基づいていない、あるいは証拠の引用が曖昧であり、「大人の常識」「誰でも知っている」などの表現を用いて論拠をぼかします。
特定の組織や立場に対して断定的な言い方をし、「すべての〇〇がそうである」といった一般化をします。また、他者にもその「事実」を当然のように受け入れるべきだと圧力をかけます。
具体的な根拠を問われた際に、直接答えず、話題をずらしたり相手の理解力の問題に話をすり替える傾向があります(例:「ちゃんと働いた経験があるなら誰でも理解できる」)。
主張の裏付けとして自分の経験や「常識」といった漠然とした権威に依存し、他者の意見や疑問に対しては高圧的に応じます。
頭の整理がてら今からどのルートを行けばいいのか悩んでるのでアドバイスを貰えると嬉しい。
【経歴】
2023年夏頃
一律昇給や査定で年収500になるがストレスによる散財や無意味なローン(エステや情報商材、スクール等)により借金総額が300万程度になる(恋人はこれを知っているが家族は知らない)
2023年冬頃
2024年春頃
首が回らなくなり任意整理
毎月8万ずつ返済を行い完済に3年程度かかる予定
2024年冬(今)
2028年(将来)
このあたりで結婚はしたいが、今の恋人の職種の関係で地方移住の可能性が高い
【ルート1】
そのまま順当に完済。今の仕事を続ける。
今都内23区に住んでいるため固定費が高く、貯金ができないことや給与査定で落とされた場合に生活が回らなくなる可能性がある。
職場から1.5時間程度の範囲であれば都内から出て家賃を落とすことも可能。毎日マストでの出社でないので多少出勤に時間がかかっても許せるのはありがたい。
デメリットはいつ自分のメンタルに限界が来るかわからないので退職、地元に撤退する可能性を拭えないこと。
【ルート2】
今の生活を続け月に3万程度の貯蓄を目指す。
このままいけば何とか毎月黒字には出来そう。
デメリットは来年6月の査定で想定しているより給与が落ちた時に生活ができなくなる可能性がある。
【ルート3】
給与は5〜10下がるだろうが固定費を削れるため生活は問題なく出来る。
メンタルの問題として掛け合えば出社頻度を落として実家に戻ることは可能ではある。
デメリットはもし給与を落として個人再生をかける場合実家に裁判所から封筒が届くことと、転職する場合の提示給与が落ちてしまうこと。出社できないことによる仕事上やコミュニケーションのスキルが落ちること、恋人と遠距離になること。
【ルート4】
デメリットは短期退職が2回続いてしまうことと実家で肩身が狭いまま将来についてまた悩む必要が出てくること。
現状ルート1or2で考えていて、来年6月の査定状況がわかるまでなるべく引っ越せるように貯金しておくのが最善だと考えている。
こんなツイートがプチバズっていた
https://x.com/UrologyFox/status/1848939409942716618
🧑⚕️「次は…若い女性だ!やったぁ♪♪♪」
↑
↑
これはある一例だが、病院に限らず、ありとあらゆる所、例えばそこらの中小企業等でも起こっているであろう
弊社が実際にそうだ
もちろん全員では無いが、全体的な傾向として「女性なので『配慮』される事は当たり前である」と考えている(いそう)な人間が多い。本当に多い
このご時世なので何年も前から女性社員、特に新卒や若手の女性社員には様々な配慮をしている
もちろん男性社員にも配慮はしている、例えばパワハラやセクハラめいた事、「男だから、女だから」みたいな物言いは絶対NG
しかし女性社員への配慮と比べると、やはり女性社員に対しては、仕事の割り振りから配属先、労働時間管理、査定に至るまで、男性社員よりも圧倒的に配慮はされている
こういう事を書くと「男性差別だー!」と怒られるかも知れないが、やはり男性社員と比べると女性社員に対してはより配慮が必要なのは事実である
しかしながら、これだけ配慮してもなお女性社員からは不満は出る
配慮されている状態こそが「当たり前」なので、少しでも配慮されていないと感じる事がある、下手をすれば配慮どころか「優遇」されていないと
「配慮されていない!」と感じて不満に思う様だ
例えば仕事能力・業績を10段階評価すると、どうしても2~3になってしまう女性社員がいるとする
単純な能力不足や、努力・知識不足、サボりが目立つなどの理由でそうなってしまっている状態
不足点や至らぬ所を(相当気を使いながら優しく)指導するのだから、どうも女性社員の話を聞いたり女性社員の態度から察するに
「自分の実力不足だから仕事が上手くいっていない、故に評価されない」、と考えるのでは無く
「自分への配慮が不足しているから仕事が上手くいかない、男女差別で評価されていない」と考える女性社員が多い、本当に多い
不満に思って自ら辞めてくれれば簡単な話なのだが、勿論そういう訳にはいかず、指導を少しでも間違えるとセクハラ・パワハラと騒いで指導側が処分されるので
指導する側(主に男性社員やまともな女性社員)が、ものすごく疲弊する
疲弊した社員からの不平不満を何とか収めて貰いつつ、女性社員には相応の評価を下せないので
10段階で言えば2~3の社員でも、5~6の評価を付けざるを得ない状態が続いている
明らかに能力が足りていないのに、査定は他の男性社員(と、まともな女性社員)と大差無い
不思議な事に何となくそういう雰囲気は伝わるもので、皆大人なので表面上は普通に接しているが裏では不満が蓄積し
他の会社にさっさと行ける優秀な社員が転職する理由の一つとなってしまっている
それでも若手の内に結婚して辞めてくれるのならばまだマシだ
共働きが当たり前となった昨今、結婚し産休・育休を取っても普通に復職してくる
当たり前なんだけど会社からしたら、いや一緒に働かざるをえない人間からしたら、本当に辛い
低能力だが待遇は歳相応で、加齢と共に積み上がったプライドもあり指摘する事もロクに出来ず
彼女らより遥かに低い給料で彼女らの不出来な仕事のサポートや後始末に追われる若手男性社員に対し
実力不相応のマウントを取ったり「配慮が足らない!」と良い歳して不平不満を口にする、アラサー・アラフォー以上のモンスターウーマン社員が爆誕するのだから
じゃあ女性社員を採らなければ良いのでは?と思うが、男女比云々でどうしても一定以上採用しなければいけないし
何なら管理職三割目標で、そんなモンスターウーマン社員の中から管理職に上がっていく始末
そんな環境で若手のモチベが上がる訳も無く、見切りの早い人間からさっさと抜けていく
男女平等志向が強い男性社員から、まともな女性社員から、見切りをつけて辞めていく
まあ当然だと思う
立場的に一応引き止めはするけども、本音では彼ら彼女らを全く責められない
まともな人間程、まともじゃない女性社員が蔓延している事に気がつくからだ
自分はまだ、それでもまだギリギリ逃げられる年齢だから良いけども
そんな彼らが必死で尻拭いをしている横で、今日も「配慮」される事を当たり前の権利だという態度で
少しでも「配慮」が足らない、「優遇」されていないと不平不満を叫ぶ女性社員達が跋扈している
別に弊社に限った話でも無いと思う
世間をざっと見渡せば、男が嫌いで男叩きが大好きで男が好きそうなものすら嫌いで
とにかく男男男が憎い女性が、一方で男の金(税金)をアテにして集っている構図は、ゴマンとある
勝手に社会パパ認定され、八つ当たりされながら産んだ覚えの無い長女サマを、社会全体で育てさせられいる状態
この日記のタイトルは、少し前にTwitterで話題になった「はてな匿名ダイアリー」から頂いたものである。
https://anond.hatelabo.jp/20241021131553
なぜこの日記が話題になったかというと、内容が「嘘くさい」、「弱者男性を装った女が書いたに違いない」と多くの人が感じたからで、いわゆる炎上に近い形でTwitter上で議論が白熱した。
私も当該日記をよく読んでみたのだが、確かに「女性が書いた」ということもさもありなんといった印象だった。というのも、自分自身も過去は「弱者男性」であったが、色々と経験を積み、今は結婚もできているというステータスで、まさにタイトルの当事者であったからだ。
そこで、(元の日記の真偽はさておき)タイトルの当事者を自覚している筆者が、「弱者男性としての恋愛観」を綴ってみるとどんな感じの文章になるのかやってみた、というのがこの日記の目的である。この日記をたまたま見つけてくださった皆さんも、ちょっとした実験に付き合うつもりで読んでいただけると幸いである。
そもそも「弱者男性」は最近出てきたネットスラングで、色々と定義があるだろうが、ここではめんどくさい話に踏み込まず、弱者男性を単純に「モテない男性」、いわゆる「恋愛市場における弱者」と定義することとする。
自分はその意味で、過去はバリバリの弱者男性であり、ともかくモテなかった。詳しいことは後述するのだが、高校卒業まで女子と話したことはほとんどなく、当然彼女が出来たり、バレンタインチョコをもらったりなんてことは経験したことがなかった。
自分なりにモテなかった理由を分析してみると、至極単純な2つのことに集約される。
①顔が悪い
①に関して、やはり顔が悪いのは大きかったと思う。恋愛において「顔」の良し悪しは世間で言われているよりもずっとずっと重要な要因だと感じる。イケメンに生まれていたら、恋愛における立ち回りも大きく違っていただろう。ただ、このことをうだうだ言っても仕方がないので、次に行くとしよう。
②に関しては自分の家庭内環境が大きかったと思う。自分の家族構成は、父母、自分と弟の4人家族で、家庭内に母親を除くと男しかいない。なので、昔は女子が普段どんなことを考えて生活しているか、どんなことが好きなのか、全くわからなかった(実は今でもよくわかっていない)。これは女子と恋愛していくうえで、大きなハンデだったと感じる。
前述のように、男兄弟で育ち女子が何を考えているか全く分からない自分は、モテるモテない以前に「女友達」というものすら全く作れずに育った。
小学生の頃に自分が好きだったものと言えば、ドラクエ、ガンプラ、カードゲームなどであり(あまり特定すると年がバレそう)、友達になるきっかけとして、「あのゲーム好き?」「君もガンダム好きなの?」みたいなアプローチ法は知っていたが、逆に言うとそれ以外の術を全く知らなかった。よって、必然的に女子とどんな話をすればいいか分からず、全く女子と話さない学校生活をつづけた。
小学校のころまではそれでも特にストレスを感じずに来られていたが、中学に上がるとそうもいかなかった。自分も思春期真っ只中になって女子への関心と性欲が出てきたし、何よりもクラスの中の会話がほぼ恋バナになり、「誰と誰がやった/やらない」という噂が飛び交うようになっていた。
そんな中で自分は相変わらず女子と話す方法が分からずにいたので、どんどん自信がなくなり卑屈になっていった。そのオドオドした態度が女子にも伝わっていたのか、徐々に女子から嫌われているのを感じるようになり、覚えているのは、罰ゲームで女子が「自分と握手する」というのをやっていたことだ(まあこれくらいは弱者男性あるあるだよね)。
さらに、この頃から女子に対するヘイトも強まっていった。上記のようなひどい扱いをされたこともあるのだが、それ以上に、自分が行っていた中学はいわゆる「スクールカースト」が強くあり、「ヤンキーしか女子と話せない空気感」が強くあった。このころ女子と話したことがないので噂の情報しかないのだが、どうやら「クラスの可愛い子がヤンキーと付き合ってひどい目にあったらしい」みたいな情報だけはたくさん入ってきた。そのことから、「女子はヤンキーしか好きにならない」=「女子はバカだ」という考えが自分の中で熟成されていった。
しかし、なんせ思春期真っ只中なので(というか男の生理として)、女子にはめちゃくちゃ関心があったし、性欲も人一倍強かった。よって、「女子は嫌いだけど、女体には(死ぬほど)触れたい」という思春期のベタな感情を抱いて悶々とした日々を送っていた。
そんなこんなで中学生活を過ごしていたが、高校進学のタイミングで希望の共学の高校に落ちて、不本意ながら男子校に通うことになった。
高校では当然学校内に男子しかいないので、中学時代のような自己矛盾からくるストレスは減っていったが、女子と話す経験、恋愛する経験は一向に積まれないまま、18歳を迎えた。
高校生活は特に楽しいこともつらいこともなく、学校に行って帰るだけの生活で、よく言えば非常に穏やかな日々だった。ただ、3年次の受験勉強だけはそこそこ頑張って、何とか第一志望群の大学に合格できた。
自分が行っていた大学はいわゆる私立文系のマンモス大学で、当然可愛い女子もたくさんいた。中学時代の女子ヘイトを経て、高校三年間男子校という監獄に閉じ込められた自分には刺激が強すぎる環境だった。しかし女子と話す経験値が致命的に足りていないので、入学後の3か月くらいは、昔と同じで女子を遠ざけるような生活を送っていた。
転機となったのは、英語のクラスで好きな人ができたことである(思えば初恋だったかもしれない)。その時、男友達はそこそこ出来ていたので、親切にも色んな人が恋愛テクを教えてくれた。どうやらメール(その時にLINEはなかった、また年がバレそう)をこまめにやって、頃合いを見て二人でご飯に誘うのがいい、という今考えれば当たり前の恋愛プロセスもその時はじめて知った。
またその友達が他の女子と自分を繋いでくれて、恋愛相談をするという形で、女友達を何人か作ることができた。この頃には、「女子とどんな話をすればいいか」がなんとなくわかるようになっていた。
ただ、肝心な好きになった子とは全くうまくいかず、それもそのはずで、その子には既に彼氏がいて分かれる気配もなかった。しかし恋愛というものを全く分かっていなかった自分は「彼氏がいても好きなら諦めないのが純愛だろ!」などと痛いことを考えていて、ちょこちょことアプローチを続けていた。
(AKBの歌詞みたいだね。好きって気持ちが大事なんだーって。さすが秋元康は童貞の気持ちをよくわかっている)
ただまあ当然うまくいくわけもなく、早まって告白をし、あえなく振られた。そんな感じで傷心状態が1~2か月続いたが、そのタイミングで同じサークルのある女の子と仲良くなった。
その子は正直言ってあまりタイプではなかったが、傷心を癒してくれたし、何よりなんだか付き合えそうな雰囲気があった。そこでやりたい気持ち半分、癒してほしい気持ち半分でなし崩し的に告白をして付き合うことになった。
後から振り返って思うのは、やはりn=1でも女子と付き合ったことがあるかないかはとても重要で、一人の女性からでもその生態を深く知ることができた。
そこからの話はあまり面白くないので詳細は省くが、人並みに大学生らしい恋愛をした後、別れたりくっついたりして、やがてそれも終わり、その後新しい彼女が出来たりして…といった感じで、徐々に「弱者男性」だった自分は薄まっていった。
ここで、弱者男性だった頃の、下手で、精神的に未熟で、痛くて、という恋愛観を経て、今思うことを綴ってみる。
まず、弱者男性になるきっかけは、ほとんどの場合、先天的なものと家庭環境だとおもう。冒頭にも述べたが、イケメンに生まれて弱者男性になる人は少ないだろう。あとこれも経験則でしかないが、家庭内に女兄弟がいたら弱者男性になる確率はぐっと低くなるだろう。
次に、弱者男性から抜け出す方法は、月並みだが女子と接する「経験」をともかくつむしかない。なので、今自分が弱者男性であると自覚していて、かつそこから抜け出したいと思っている人は、勇気をもって踏み出してみるしかない。当然傷つくことも多いし、自信を無くすかもしれないが、多くの男性がそれを乗り越えて幸せをつかんでいるのだ。こんなことを書くと精神論になって胡散臭いセミナーみたいなので、最後に具体的な方法を2つ示して、弱者男性から抜け出せる確率を少しでも上げられるように考えてみる。だれが読んでいるか分からないが、少しでも参考になれば幸いである。
恋愛において顔が重要なことは何度も述べたが、顔は整形でもしない限り変えることができない。しかし、髪型やファッションは変えることができる。今となっては、自分も他人の恋愛相談に乗ることも多いのだが、モテない人はだいたいダサい髪型とダサいファッションをしている。そういう人はたいてい我が強い。自分のこだわりが強すぎて世間の流行からかけ離れているか、もしくはすごくケチで美容院やファッションに金をかけたくないと思っている(趣味に金をかけすぎで、髪型やファッションに金を回したくない人も含む)。
そして、女子は男が思っているより何倍も外見で様々なことを判断する。男の何倍も髪型やファッションに関する関心が高く、自分が思っているよりかなり細かく髪型やファッションを見られていると思ったほうがいい。こんなことを書くと、「外見で判断する女は嫌だ」なんて反論が聞こえてきそうだが、そんなきれいごとを言ってもしょうがない。流行りの髪型やファッションを雑誌やSNSで学び、カネをかけるべきである。
自分はと言うと、なぜか中学くらいからファッションにだけは関心があり、ファッション誌を読み漁り、誰に見せるわけでもないのに(高校生にしては)そこそこ高い服を買っていた。それもあってか、大学入学後は髪型やファッションに関してダサいと言われることは無かった。このことは弱者男性を抜け出すための大きな要因だったと思う。
これは、弱者男性が恋愛をすると初めに陥りがちなパターンである。つまり、好きになった女子の要望をなんでもかなえてあげたいという思考だ。
「どこ行きたいの?」「何が食べたい?」「次どうする?」。こういったことを逐一聞いていると女子は貴方のことを優しいとは思わず、むしろ「頼りない」=「魅力を感じない」となってしまうらしい。(自分もこういうことを言っていたので気持ちは痛いほどわかる…)
対策としては、デートまでの日時とデートプランはこちらである程度固めて、リードしなければならない。いちいち女子の要望を聞いていてはいけない。迷ったら、お互いの休日を合わせて、映画に行ってちょっとおしゃれなお店(頑張って調べよう)で食事をする、とかで良いと思う。面白味は無いが、女子が貴方を査定するには必要十分なセッティングだ。
いかがだっただろうか?この日記は特に推敲もせずに思いつくままに書きなぐったので、読みにくい部分もあるかもしれない。
自分もまだやっていないのだが、自分の日記と元の日記(https://anond.hatelabo.jp/20241021131553)を読み比べてみて、どのような違いがあるのか考えてみよう。
もしこの辺境の地の日記をたまたま読んでくれた人は、元日記との違いやざっくばらんな感想を教えてもらえれば幸いである。
では。
デブやブスではない貧乳や高身長の女と低身長男が釣り合うと長年言い張ってる弱者男性だが
学生時代から男からも女からも馬鹿にされたトラウマで婚活や恋愛やマッチングアプリなど女から査定される逃避し続けて婚期を逃したと思われる
プロフィールの数値の時点でフィルタリングされて顔やスペックを確認すらされない、マッチング率と反比例するデータが複数存在する、婚活業者に「余っている」と断言される
以上の結果をまとめると、男性においては、高学歴、高収入、高身長・低肥満であるほど選好の対象になりやすく、女性においては、非大学院卒、高収入、低肥満であるほど選好の対象になりやすい。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ojjams/31/1/31_70/_article/-char/ja/
婚活業者&低身長男性「高身長男性は女から争奪戦で婚活市場に流れてこない高嶺の花!婚活するレベルの女が高身長男性を望むのは高望み!大量に余ってるチビ男で妥協しろ!」
とかいうバカな言説が出回っててマジで妊娠ってアホしかいないな
特許を取らせないことが目的なら技術を公開して公知の技術にすればいいだけ
ゲームに関する技術なんてリリースされたら丸わかりなのでただただリリースすればいいだけですよ
開発中に技術が漏洩してどこかに先行リリースされるのが怖いとかだったら
費用を気にせずに何も考えず全部査定するっていう方針なら分からんでもないが
今回の特許は早期査定までして権利確保してる時点でゴリゴリに権利行使するつもりでしょ
そもそもこの会社って実際に権利行使しないことで逆に他者より優越的な立場で居続けるというパワハラ気質満載の企業
別にそれが悪いことだとは言わないけれど
だとは全く思わないけどな
婚活歴7年の現役ベテラン婚活戦士のワイが「結婚生活に本当に必要なスペック」で彼女を査定したるやで
結論、分かれろ。
実際はローパフォーマーかどうかを厳しく査定して解雇なんてことそんなにやらないと思うで。
事業撤退に伴い事業部丸ごと解雇とか、業務改革による間接部署の社員を解雇など、経営判断に伴う大量解雇がメインで、手に負えない問題児の解雇はあくまでおまけみたいな感じになると思う。
何だかんだで人が入れ替わるコストってでかいから業務プロセスが今まで通りならそんなにガンガン解雇して優秀な人を代わりに入れるみたいな入れ替えはしないよ。
優秀なら安全でぶら下がり社員は危険かというとそんな個人のパフォーマンスは些末な話で、事業の収益性とか業務プロセスの効率性とかそっちの要素の方がデカいと思う。
いやいやいや、その仕事、お前がやりたいって言ったんじゃん!
ってマジで声出たわ
俺はむしろお前が企画出してきた段階ではネガティブな反応してたよね
でもさ、お前がどうしてもやりたいみたいなムーブ出してきたからさ
まあそこまでモチベーションあるなら、無理に止めてもやる気削いじゃうかなって思ってGO出したわけ
そんでその愚痴はねえわ
Xだから友達相手に「仕事きついわー、ツラいわー」みたいな地獄のミサワっぽいアピールしてんの?
そういうのは22歳までにしといてくれよ
結局その企画もあまり効果無いまま赤字出して終わりそうだしさあ
多くの人を巻き込んで、関わった人みんな不幸になってんじゃん
なんなんお前
へー、古いからなんか高く売れるんかなーとか思って
内心ホクホクで15000円受け取って店出て
よっしゃユニクロでも行くかって歩いてたときに電話かかってきて
受けたらさっきのブックオフで
「お伝えしたいことがございますので店まで来てください」って
え、忘れ物かな?それか動作不良だったのかな?って不安になりながら店に戻ってさ
なんか、基準額の10000円から状態不備で5000円引かないと駄目なところを間違えて5000円足してしまってたって
なので、取消処理させていただきますね〜ってニコニコしながら言われて
いや、嫌なんですけど……ってめっちゃ思った
もうお金使ったんで無いですって言ったらどうなるんだろう?って一瞬だけ思ったけど、
こんなんでゴネるのも嫌だからおとなしく返金した
で、5000円渡されて
ありがとうございました!またお願いします!ってめっちゃ笑顔で言われて
こっちがかなり困惑した感じだったから、奥の方から上司っぽい人が出てきてめっちゃ謝ってくれて
「これ良かったら使ってください!」って200円分のクーポン手渡してきて(50円×4枚)
その日一日気持ち晴れなかったね
二度と行かねえ