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2020-08-14

正当なクレームって概念がなくて、クレーム=無茶な要求だと思ってる人がいるのか

取引先にクレームいれといて」

なんて言ったら、なんか尊大な態度で切れ散らかして

クレームって言ったからそういう風にしたんですけど」

みたいになるかも

2020-08-06

威張るのって恥ずかしいことじゃないの?

権力を傘に来て威張るのって恥ずべき事じゃないの?

偉くなった人こそ謙虚に、下の者を丁寧に扱うべきで、それが出来ないのは稚拙で恥ずかしいことじゃないの?

中学の3年あたりからか、部活動同級生が後輩相手尊大な態度を取り始めて嫌だった

その時は子供からそんなものかと思っていたけど、社会人になっても同じ

しろ大人の方がその傾向が強い

尊大傲慢な態度を隠しもしない

心の底から不思議なんだけど、どうしてそんなにみっともない振る舞いをする自分を許せるの?

ドラマとか漫画とかだったら、確実に悪役じゃん

主人公はそんなことしない

なんで悪役みたいに振る舞えるの?

こんな上司になりたいなって思ってなったのが、その態度ばかり偉そうな、醜い人間なの?

人を鬱に追い込んで辞めさせるの人間に、なりたくてなったの?そういう人間として生きることに異論はないの?

ぶくぶく太って威張り散らして、まるでカエル大魔王じゃん。恥ずかしくないの?

どうして、現実では上に立つ人の心得のようなものは全く浸透していないの?フィクションで出てくる理想上司には浸透してるのに?

子供のうちから、後輩は先輩に敬語で話すという上下関係の強固な構築をする文化なのに、どうして目上の振る舞い方はろくでもないの?

儒教文化圏からなの?

なんで恥ずかしげもなく威張れるの?

威張ってる自分、恥ずかしくないの?

2020-07-29

ビアンになって婦人健診が平気になった話

そういえば、自分レズビアン寄りのバイだと気づくまでは、むしろ自分のことをバキバキノンケだと思っていた。

なぜなら、女性健診の相手女医さんだとものすごく苦痛だったから。性器乳房女医一方的に触れられるのが屈辱的に感じていた。男性医師に対して、この感情を感じたことはない。その時は、自分が度を越えたノンケから女性性的な部分を触れられるのが嫌なのだと思っていた。

3年前に、とある趣味社会人サークルに入って知り合った6つ下の女の子と親しくなった。

わたしは、基本的理屈っぽくて尊大にふるまう癖にウジウジしていて辛気臭い人間という自己評価なのだが、年下から姉御肌と評され男女問わずよく親しくしてもらう。

そんな中で知り合った彼女は、わりにサバサバしていて、小柄で、童顔で、かわいらしい女の子だった。

サークルに顔を出した時の彼女は、部屋を見回してわたしを見つけた瞬間ぱあっと笑顔になって駆け寄ってきた。

飲み会ではよく「増田さーんここあいてますよー!」といって隣に誘ってくれた。

最初、「なついてくれてる」のではなく、単純に先輩後輩的な仲だから媚びたりおべっか並べたりおだてられたりしているだけだと思っていた。

しかし、ある時に飲み回の二次会で行ったバーボックス席に2人きりになったときに、メチャクチャ酔っぱらった彼女から恋愛感情で好きだということを告げられた。

ちょっとびっくりした後、「うれしい」と感じている自分さらにびっくりしたのを覚えている。そして、そんな気持ち泥酔して噴出するまで抱えこんでいた彼女がめちゃくちゃに意地らしく見え、愛しく感じて、断る気は起きなかった。

そうして交際関係となり、彼女サークル活動のない時にも会うようになったのだった。

そうは言っても、実はわたしは当時アラサーで、彼女大学生だった。

いくら女同士だとしてもどうにも犯罪くさい。

それに、わたし自身どこかで親戚の幼子のおままごとに付き合うような気持でいたことは否めない。

彼女男性経験がないということは付き合う前から聞いていた。女性を好きになったのはわたしが初めてだとも。

そういうわけで、彼女好意を疑うわけではないが、どの程度真に受けるべきか判断に迷っていたのだ。

大学生のうちだとまだ恋に恋していたり、憧れを恋愛とはき違えたりするものなんじゃないの?

そのうちやっぱり「男が好き」とか言い始めてもおかしくない。とはマジでずっと思っていた。

だいたい、元から友人関係だったのもあってか、交際関係となってからも2人の付き合い方はこれまでと変化なかった。また、何か変化を起こすべきは彼女のほうだと、大人げないが思っていた。この関係性は彼女好意ありきだった。彼女好意の形に応じて、わたしもしてやれることや差し出せるものがあれば、できる限り応えたいと思っているのみだった。

この時ほど、「男と女なら簡単なのに」と思ったことはない。

余談だが、当時私は8年ほど交際していた男性と別れて1~2年くらいだった。別れて数か月はいわゆる婚活恋活的なことに精を出していたのだが、やはりわたし性格そういうことに向いていないと自覚させられただけだった。このままいくと一生結婚できないかもしれないと思った。いや、それはそれで良いのだが、「わたしは一生誰ともパートナー関係になれないかもしれない」ということに関しては、やや悲観していた。猫でも飼おうかしら、と本気で思っていた。そんな時だったから、彼女との関係性がどう運ぶかに関しては、純粋好奇心をもって臨んでいた。

閑話休題

わたし理学部科学科を修めていた人間で、自分で言うのもなんだがステレオタイプそのままのあまり女らしくないタイプの女だ。学生時代の友人付合いと言えば、一人暮らしの奴のアパート麻雀しながらいいちこタバコなめるばかりだった。

彼女外国語学部英語学科わたしが見てる限り、いつも何が可愛いわからん流行りの服を着て、いつもメイクばっちり。イケている。そして、普段友人と何してすごしてるのかなぞ、知りたくもない。

いつも彼女からデートの誘いを受けていて申し訳ないなとは思っていたのだが、わたしはどこに誘っていいのかわからなかった。それに、わたし流行とかお洒落に全く興味がないタチなので、やはりどうしても若くてイケてる彼女の隣に立って休日モール街を歩くことには気後れを感じていた。

そんなある日、彼女から水族館に誘われた。これまでデートといいつつ友人ともやるような近場ウロつきしかしてなかった中、水族館とはめちゃくちゃデートっぽい。と少しテンションが上がった。そもそも水族館は好きだ。

そして当日。待ち合わせた駅に姿を現した彼女はいつもと違っていた。

普段だったら絶対着ないだろう薄紫地にエーデルワイス柄の女の子らしいワンピース。その上にレースっぽいカーディガン羽織って、足元は華奢なサンダルだった。

めちゃくちゃかわいかった。コッテコテデートコーデだということはさすがのわたしも気づいた。

「いつも増田さんわたしの服イジってくるから今日はわかりやすく可愛くしてきましたw」

そう言って笑う彼女を見て、世の男は彼女からこんな接待を受けているのか羨ましいなぁと見当違いなことを思った。

水族館へは新幹線で向かった。一緒に電車に乗るのも初めてで、隣の座席に座る彼女ワンピースからのぞく白い膝がとてもきれいで感動した。

彼女普段ほとんど足を出さないなということにその時気づいた。

水族館では目玉展示物の餌やりが行われていた。わたしはこれが大好きで、ここに来るたびに動画撮影していたのだが、この日ばかりは彼女写真を撮ってばかりだった。

「いつもそういう格好すればいいじゃない」と言ったら「本当はこういう格好は好きじゃない、デートから着ただけ」と言われて身勝手ながら非常に残念な気持ちになると同時に、即ちわたしのために好きでも無い格好をしてくれたと言っても過言ではないのだなと思い至った。

暗い館内でサンゴ礁を眺める彼女の細い方がレースカーディガンに透けていた。

揺れるワンピースの裾がこんなに魅力的なものだとこの時初めて知った。

水槽アクリルに這わせていた彼女の手を指先でつんつんすると、彼女不思議そうな目でわたしの手を見ていたので、手のひらを上にして差し出すと、彼女はいつもみたいにぱあっと笑顔になって握ってくれた。そこからは手をつないで見て回った。今まで、恋人と手をつなぐことをこんなに幸せに思ったことはなかった。

周りから見て、わたしたちは恋人同士に見えるだろうか。それとも、ただの仲良し女二人組にしか見えないだろうか。恋人に見えていたらいいなと思った。

そうだ、この可愛い生き物は、わたし恋人なんだ。と思った瞬間、頭に血が上ったみたいな感じを受けた。つまり、その細い肩を馴れ馴れしく抱く権利も、何ならスカートの裾の内側に手を伸ばす権利も、わたしはすでに持っているのだと、気づいたから。

この時からわたし彼女関係はおままごとではなくなった。

来月で交際し始めてから満3年となる。わたしは30になり、彼女就職2年目を迎え、そろそろ一緒に住もうかどうしようかという話をしている。

そんな中で気づいたのだが、わたしゴリゴリのボイタチだった。

そして、いくら可愛い彼女相手でも、リバられそうになると一気にテンションが下がってしまう。

この萎え方覚えがあるな~と思ったら、婦人健診で感じる不快感がこれと同系統なのだった。

まりわたしは「バキバキノンケから婦人健診で女医に診察されるとつらい」のではなく、「ゴリゴリのタチだから婦人健診で女医の前で俎上マグロを演じねばならぬのが不服」が正しいのだった。

不快の正体に気づいてからは、以前ほど婦人健診に対して恐怖心を抱かずに済んでいる。

2020-07-27

anond:20200727082600

彼らは相手に興味や気遣いをもたないから、仕事でも遊びの企画でも独りよがりな案しかさなくて、当然それらが受け入れられることは少なく仲間内での存在感は薄い。彼らもそれを薄々感じてか周囲の男性や芯のある女性には腰が低いけれど、私のような大人しい女性陣にはとたんに尊大になってため口をきいたり、頻繁に話しかけてきては興味のない自分語りを延々と繰り返したり、時に何の前触れもなく食事や遊びに誘ったりしていた。私自身そういう軽い扱いを受けて、断ったらしょうもない悪口を吹聴しようとされたり(誰も聞かなかったけど)、後が怖くて強く拒絶できなかったばかりにストーカーまがいの付きまとわれ方をされた友達もいる。

これを「積極的非モテはウザい」と解釈するのって、読解力がないのか、読解力以外の何かが致命的に足りないのか。

2020-07-26

やっぱり非モテ男はやばい

anond:20200724163613

anond:20200725181538

せっかくの休日というのに、女性への逆恨みをこじらせた非モテ男がわらわら沸いてげんなりしている。

コメントの大半はまともな指摘やアドバイスをしてくれているけれど、彼らは自分が正しいと信じて疑わないのか、あるいは現実から必死に目を背けようとしていたのか、なんにせよ今までこういう指摘を一切聞き入れて来なかったし、これからも聞く気はないのだろうな。

私はトラバにあった「変な相手結婚させられるくらいなら一人で自由に生き」ることにした女だが、もう少し若い頃は職場でもプライベートでもこういう連中から嫌な気持ちにさせられてきたし、しばしば実害も受けてきた。しんどい婚活相手増田にもあったように、彼らは相手に興味や気遣いをもたないから、仕事でも遊びの企画でも独りよがりな案しかさなくて、当然それらが受け入れられることは少なく仲間内での存在感は薄い。彼らもそれを薄々感じてか周囲の男性や芯のある女性には腰が低いけれど、私のような大人しい女性陣にはとたんに尊大になってため口をきいたり、頻繁に話しかけてきては興味のない自分語りを延々と繰り返したり、時に何の前触れもなく食事や遊びに誘ったりしていた。私自身そういう軽い扱いを受けて、断ったらしょうもない悪口を吹聴しようとされたり(誰も聞かなかったけど)、後が怖くて強く拒絶できなかったばかりにストーカーまがいの付きまとわれ方をされた友達もいる。

今はおばさんといえる年になり、家庭の事情転職もしたのでそういった連中とはとりあえず縁が切れたけど、周囲をみても私と同年代独身男性はやっぱり冴えないし、仕事でやり取りしていても何を考えているのか分からなくて正直気味が悪い。元増田連休の最終日を狙って投下してくる陰湿さが目に余るけど、前職のあいつらや今の同僚のような奴が連休オナニーの傍らシコシコ書き溜めていたのかなーと思うと、やっぱり大多数の女性はそういう連中とは一緒に仕事したくないだろうし、そういう連中が出世して会社社会意思決定に携わることは女性にとって大きなマイナスしか思えない。

彼らは往々にして無能から結局は勝手に消えてゆくのかもしれないけれど、時々元増田のようなインセルが耳目を集めたり、最近では婚活市場に入り込んで断りづらい女性被害を受けるのは有害から、そういう連中をもっと積極的に検知し遠ざけてゆくことも必要だろう。男のステータスのために女性文字通りあてがわれていた、お見合い制度時代には絶対に逆戻りしてはいけないけれど、女性自分嗅覚で男を選別できるようになった今の時代からこそ、そういう意味では「いい年してパートナーとの関係を築けていない男=能力人格問題あり」というスクリーニングは正直かなり有効だと思う。

無償の愛をくれるなら結婚してあげてもいい

どんなに適当に扱っても愛してくれて、愛してるからわたしのために何でもしてくれる

とかなら結婚してあげてもいい

養ってあげてもいい

その時は家事全部任せるけど

愛されるより愛したいっていうか、全面的肯定と無性の愛と従僕のような奉仕を求めている

尊大な言い方をすればお姫様気質

自己愛性人格障害なんじゃないかと、医者に行ったが違った

普段人間関係普通だし、抑えているが

自分以外の人間に興味が持てない

から人を好きになることもないだろうと思う

こういう性格で誰かと長続きすることもなく、不満が溜まる→彼氏に飽きてくる→別れる、を何回か繰り返して恋愛はやめた

自分の求めているもの提供してくれる男が、私には見つからなさそう

絶世の美女ならまた違ったのかも知れないが、それにしたって我儘が過ぎる

こういう人間でよければ、余っているのだが

非モテ男性諸君が、わたしのために全てを捧げてくれるとは思えない

彼らもまた自分大好き人間なのだろう

2020-07-24

死ねないだけで生きてきた

初めて死にたいと思ったのは小学2年生の頃だった。

家のすぐ隣に出来たゴルフ練習場の明かりが眩しくて、眠れない夜が続いた時だ。

死にたい」という明確な気持ちがあったと言うよりは、明日もこのまま寝不足学校に行って、

眠くてぼんやりとしているところを先生に怒られて、というのを続けるぐらいなら、いっそこのまま消えてしまったらいいのにと願っていた。

そうやって暗いイメージが湧き出しては止めることが出来ず、幼少の自分には長すぎる苦痛な夜の時間から抜け出したくて、

ベッドに横になったままできる限り精一杯長く息を止めるのを繰り返し「うっかり窒息死してしまえたら」と子供じみた自殺未遂を試み続けていた。 

次に死にたくなったのは高校2年生の時だった。

高2病とも言われるような、人生を斜に構えて無気力に過ごしては自身無力感に苛まれていた。

次第に学校もやや不登校気味になり、気が付けば「皆が真面目に勉強している中でフラフラ遊んでいる」というレッテルを貼られ、

たまに教室に顔を出そうものならクラスメートだけでなく教員たちから厄介者のような扱いを受けていた。

そんな時、家の薬箱から母親が昔飲んでいたらしい薬局の袋に入った睡眠導入剤を見つけた私は、

「これをたくさん飲んだら死んでしまえるかもしれない」と袋に入っていた束になったシートから錠剤を全て取り出して震える手で飲み干した。

どくんどくんといつもより大きな鼓動を打つ心臓が、自分死ぬかもしれないという不安と緊張と少しの期待のせいなのか、

それとも単純に薬の副作用だったのかは分からないけれど、私は暴れる心臓の音が家族に聞こえないように自室の中で布団に包まっていた。

暗闇の中で止めどなくほろほろと溢れる涙を流しながら、その時を待っていた、そして私の意識は途絶えた。

翌日、私は何事も無かったかのように、いつも起きる時間よりもだいぶ早くに目が覚めた。

遺書も残さず、数少ない仲の良い友人にも何も言わずに突発的に試みた自殺未遂だったけれど、

拍子抜けすると同時に、あれこれ残したりせずにして良かったと安堵していた。

まだ誰も目覚めていないキッチンに行って水を一杯飲んで、違和感を覚えた。

かめるように冷蔵庫に入っていたオレンジジュースを飲む、味覚が無くなっていた。

冷汗が止まらず、ただただ「どうしよう」という言葉が頭の中をぐるぐると回っていた。

自殺しようとして薬を沢山飲んだら味覚が無くなってしまった」などということを誰かに相談する訳にもいかず、

しばらくは生きた心地がしないまま、味のしない食べ物咀嚼するのはまるで砂や泥を食べている気分で、誰にも気づかれないように胃に押し込むことにひどく苦労した。

結局、三日も経たない内に味覚は元に戻るのだけれど、この時に「次に死ぬなら確実に死ななければいけない」と心に誓ったのだった。

 

次に死にたくなったのは22歳、大学留年した時だった。

真面目な学生では無かったけれど、なんとなく大丈夫だろうと思っていた淡い期待はあっさりと裏切られてしまった。

一応サークルには所属していたけれど、ほとんど活動に参加していなかった私は、文字通り大学一人ぼっちになってしまったのだ。

そんな私の唯一の心の拠り所はSNSの顔も知らない友人たち、その中でもとりわけ"メンヘラ"とカテゴライズされるような人々との交流だった。

最初は寂しさを埋めるためのアイテムだったはずが、尊大希死念慮に苛まれて生きるダメな人たちの存在可視化されることは私の良くない考えを加速させていった。 

あの頃を思い返すと、死にたかった、というよりも、いつ死んでもよかった、というのが正しかった。

私は名前も知らないおかしな人たちと浴びるように酒を飲むことも、サイケデリックな色をした「海外製」とだけ言われた錠剤をスナック菓子のように口へ放り込むことも、

そのまま外に飛び出して狂ったように遊びまわることも、怖いと思うことは何一つなかった

素面でいたくなかった、誰かと過ごしているようで、感覚けが宙に浮かび、幻覚の中を彷徨って倒れこみ、自分を取り囲む影と会話して過ごした。

路上はもちろん、駅の医務室や知らない人の家で目覚めることも日常茶飯事だった。

裸で目覚めて隣で眠る見知らぬ人を起こさないようにベッドを抜け出し、最低限の服と荷物だけ持って逃げ出したこともあった。

 一方で大学がある日は真面目に授業を受けていた。

離脱症状でガタガタと震えながら、倒れないように机に噛り付いて授業を受ける様は正しく狂人だったと思う。

ただ「死のうと思えばいつでも死ねる」ということが確かな心の支えになって、私は人より一年だけ多く掛けて大学卒業することができた。

真っ先に死ぬと思われていた私を残して、大学時代の悪友たちは4人が亡くなり、2人は隔離病棟入院していると風のうわさで聞いた。

 

気がつけば30歳を目前としている、生きてしまった、生き延びてしまった。

私は死ねなかった、自分長所や得意なものというのは思い浮かばないが、死ぬことは特別下手なようだった。

それどころか真っ当に就職して、結婚し、子供にも恵まれた、人は私のこと見て「幸せだね」と言うようになった。

ただそれでも「死にたい」という心の底に燻る感情は、初めて認識した時から今のこの時まで片時も消えてはいなかった。

から私は今夜も、精一杯長く息を止め続ける、「一度ぐらい上手くいきますように」と願って。

死ねないだけで生きてきた

初めて死にたいと思ったのは小学2年生の頃だった。

家のすぐ隣に出来たゴルフ練習場の明かりが眩しくて、眠れない夜が続いた時だ。

死にたい」という明確な気持ちがあったと言うよりは、明日もこのまま寝不足学校に行って、

眠くてぼんやりとしているところを先生に怒られて、というのを続けるぐらいなら、いっそこのまま消えてしまったらいいのにと願っていた。

そうやって暗いイメージが湧き出しては止めることが出来ず、幼少の自分には長すぎる苦痛な夜の時間から抜け出したくて、

ベッドに横になったままできる限り精一杯長く息を止めるのを繰り返し「うっかり窒息死してしまえたら」と子供じみた自殺未遂を試み続けていた。 

次に死にたくなったのは高校2年生の時だった。

高2病とも言われるような、人生を斜に構えて無気力に過ごしては自身無力感に苛まれていた。

次第に学校もやや不登校気味になり、気が付けば「皆が真面目に勉強している中でフラフラ遊んでいる」というレッテルを貼られ、

たまに教室に顔を出そうものならクラスメートだけでなく教員たちから厄介者のような扱いを受けていた。

そんな時、家の薬箱から母親が昔飲んでいたらしい薬局の袋に入った睡眠導入剤を見つけた私は、

「これをたくさん飲んだら死んでしまえるかもしれない」と袋に入っていた束になったシートから錠剤を全て取り出して震える手で飲み干した。

どくんどくんといつもより大きな鼓動を打つ心臓が、自分死ぬかもしれないという不安と緊張と少しの期待のせいなのか、

それとも単純に薬の副作用だったのかは分からないけれど、私は暴れる心臓の音が家族に聞こえないように自室の中で布団に包まっていた。

暗闇の中で止めどなくほろほろと溢れる涙を流しながら、その時を待っていた、そして私の意識は途絶えた。

翌日、私は何事も無かったかのように、いつも起きる時間よりもだいぶ早くに目が覚めた。

遺書も残さず、数少ない仲の良い友人にも何も言わずに突発的に試みた自殺未遂だったけれど、

拍子抜けすると同時に、あれこれ残したりせずにして良かったと安堵していた。

まだ誰も目覚めていないキッチンに行って水を一杯飲んで、違和感を覚えた。

かめるように冷蔵庫に入っていたオレンジジュースを飲む、味覚が無くなっていた。

冷汗が止まらず、ただただ「どうしよう」という言葉が頭の中をぐるぐると回っていた。

自殺しようとして薬を沢山飲んだら味覚が無くなってしまった」などということを誰かに相談する訳にもいかず、

しばらくは生きた心地がしないまま、味のしない食べ物咀嚼するのはまるで砂や泥を食べている気分で、誰にも気づかれないように胃に押し込むことにひどく苦労した。

結局、三日も経たない内に味覚は元に戻るのだけれど、この時に「次に死ぬなら確実に死ななければいけない」と心に誓ったのだった。

 

次に死にたくなったのは22歳、大学留年した時だった。

真面目な学生では無かったけれど、なんとなく大丈夫だろうと思っていた淡い期待はあっさりと裏切られてしまった。

一応サークルには所属していたけれど、ほとんど活動に参加していなかった私は、文字通り大学一人ぼっちになってしまったのだ。

そんな私の唯一の心の拠り所はSNSの顔も知らない友人たち、その中でもとりわけ"メンヘラ"とカテゴライズされるような人々との交流だった。

最初は寂しさを埋めるためのアイテムだったはずが、尊大希死念慮に苛まれて生きるダメな人たちの存在可視化されることは私の良くない考えを加速させていった。 

あの頃を思い返すと、死にたかった、というよりも、いつ死んでもよかった、というのが正しかった。

私は名前も知らないおかしな人たちと浴びるように酒を飲むことも、サイケデリックな色をした「海外製」とだけ言われた錠剤をスナック菓子のように口へ放り込むことも、

そのまま外に飛び出して狂ったように遊びまわることも、怖いと思うことは何一つなかった

素面でいたくなかった、誰かと過ごしているようで、感覚けが宙に浮かび、幻覚の中を彷徨って倒れこみ、自分を取り囲む影と会話して過ごした。

路上はもちろん、駅の医務室や知らない人の家で目覚めることも日常茶飯事だった。

裸で目覚めて隣で眠る見知らぬ人を起こさないようにベッドを抜け出し、最低限の服と荷物だけ持って逃げ出したこともあった。

 一方で大学がある日は真面目に授業を受けていた。

離脱症状でガタガタと震えながら、倒れないように机に噛り付いて授業を受ける様は正しく狂人だったと思う。

ただ「死のうと思えばいつでも死ねる」ということが確かな心の支えになって、私は人より一年だけ多く掛けて大学卒業することができた。

真っ先に死ぬと思われていた私を残して、大学時代の悪友たちは4人が亡くなり、2人は隔離病棟入院していると風のうわさで聞いた。

 

気がつけば30歳を目前としている、生きてしまった、生き延びてしまった。

私は死ねなかった、自分長所や得意なものというのは思い浮かばないが、死ぬことは特別下手なようだった。

それどころか真っ当に就職して、結婚し、子供にも恵まれた、人は私のこと見て「幸せだね」と言うようになった。

ただそれでも「死にたい」という心の底に燻る感情は、初めて認識した時から今のこの時まで片時も消えてはいなかった。

から私は今夜も、精一杯長く息を止め続ける、「一度ぐらい上手くいきますように」と願って。

2020-07-20

anond:20200720001700

あれか、回し車を必死に駆けずり回ってるハムスター程度の分際で随分と尊大だなとか返してほしいの?

2020-07-08

anond:20200708190205

ありがとうございます

自分客観視できない」「尊大な自信を持つ」というのが発達障害の症状の一つだと聞いてから自分判断が信用できなくなってました

から親の言うことが全てのような気がしていたんだと思う

クローズにすれば華々しい将来が待っているかもしれないという妄想もあった

ネット障害のことを書き込むと酷いことばかり言われて寂しかったけど、今日は書き込んでみてよかったです

ありがとうございます

自分気持ちについてちゃんと考えて、親と話し合ってみます

2020-06-23

新しい隣国との付き合い方

国家全体で認知が歪んでいるような発言を繰り返し

臆病な自尊心尊大羞恥心を地でいくような連中を

下手に出つつ、相手にしていて旨味がある程度の経済国まで発展させて

表面上ペコペコしながら

貿易黒字養分にする

っていうのが今までの戦略


ただ最近、今まで通りのスタンスでは相手にしてる旨味がない状況になっている

断交戦争最後の手段で、旨味が少ないか

一度他国と同程度の扱いに戻して

特別扱いが当然っていう感覚麻痺を一度戻してから

新たな両国友好を表に掲げ

あっちを日本にとって有益な国にしていかないといけない


そういう意味で友好は大事

売国的友好じゃなくて

国益的友好

仲良くしようぜ!

2020-06-07

就活治療だった

30社以上エントリーして、やたらめったら面接して、ようやく就活を終えた。

就活を経て、自分の頭で考えたり自分言葉で話すことが(少しだけ・ようやく)できるようになった気がする。他の人が普通に100できているとしたら、自分は2が5になった感じ。

やたらたくさん面接を受ける=人と一対一で話す時間がたくさん降ってきたことで、単純に日本語スピーキングに少し慣れた。

どんなに拙い意見でも言い切ることを強制されて、色々な物事について自分ごととして考えることを余儀なくされたし、自分意見がそこまでボロカスにも言われない(むしろ表面だけでも受け入れてくれる)ことでなにやら安心感を得た。

今まではおそらく自分知識の薄さを露呈させたくなかったり、否定されるのが怖かったり、「尊大羞恥心」的なものに囚われて何も発することのできない人間になっていたが、やっと自分の力で考えるためのスタート地点に立てたような気がする。

自分はとにかく受け身であり、自分の頭に汗かいて考える労力を厭い、人任せで生きてきた。

受験勉強はすでに明確になっている課題対応する作業であったし、授業や講演でも質問することが強制されないため批判的な姿勢は身についていなかった。

人に寄りかかって、人の間に身を隠して生きてきたところ、面接でやっと1人という単位自分が引きずり出された。

もちろん日頃から自分ごととして考えることができている人はたくさんいて、そんな人々にとっては就活での受け答えなどなんでもないものだっただろうが、あまり思考怠惰自分としては結構革命的だったしありがたかった。

職を得るためのプロセスであったことは間違いないが、同時に自分の脚によって立つための荒療治やカウンセリングのようなものでもあった。

でもこのような効果?が就活以外の手段で得られた方が効率的だったのではないかというのは拭い去れない。とにかく不器用なのでわからない。

2020-05-27

anond:20200527094859

なんでそんなに尊大物言いなの?

真面目に話してる人にいきなり「きみ」って言われたら変な空気になると思うんですけど

普段からそういう感じ?

2020-05-24

そもそも140文字の短文でやり取りするシステムが悪い

文章とも言えない短文、そんなさえずりで面識のない他人同士が相互理解できるはずがない。

どうしたって言葉は足りない。あらゆる言葉オブラートに包まれず、直接的になる。

直接的な表現は、不満や怒りといった感情を隆起させる。

ビジネスマナーが何のために存在するのかを考えれば分かりやすいと思う。

人間論理でなく感情で生きている。

相手物事を依頼するとき「○○を××日までにやっといて。よろしく。」だけでは納得は得られない。これでは当然不満が発生するだけだ。

まずは背景や理由を伝える。なぜその業務必要なのか。なぜ締切日がそこになるのか。

そして、相手への気遣いも忘れないことだ。「忙しいところ申し訳ないけれど」の一文くらい追加してもいいだろう。

これらを無駄だと感じる人も居るかもしれないが、どうしたって円滑な人間関係に必要なことだ。

ブクマカ連中のコメント尊大で嫌味に聞こえるのも、短文しか投稿できないシステムのせいだ。

簡潔に要約された情報は好まれるが、それだけでは足りない。

手紙1枚を書くこと、原稿用紙1枚を埋めること、相手のことを考えて自分気持ちを伝えるためにはそのくらい必要になるのだ。

少しだけ振り返って、ブログEメールの良さを再認識してみてはどうだろうか。

昨今のSNSは気軽すぎる。

2020-05-16

50歳、自分父親と同年齢の会社の先輩が扶養家族を抱えクビになる

コロナウイルス関係ない。むしろほぼ影響を受けない業種。

普通(?)に懲戒処分社員5人しかいない部署内で、彼は勤続20年と一番キャリアが長くて経験豊富なのに一番クレームが多かった。

自分たち仕事個人向けの企画営業。年200件ほど施行をしているが、年に一回くらいは個人や団体ではなく会社から大きな仕事の依頼が来る。

会社依頼の大きな仕事担当をした彼は、信じられないほど多数のミス、不注意、客商売にあるまじき尊大で不遜な態度、ミスを隠すために塗り重ねる嘘…ありとあらゆる失敗を犯して結果大クレームになった。

なんでこんな大きな仕事に限って、失敗ばかりし挙げ句不愉快な態度をとり続けたのかそれは分からない。

社長はもちろん大激怒でもう毎日怒鳴ってるんだけど、何を叱っても「自分の不注意です、すみません」を繰り返してばかりなのです。

それよりも彼が怒られているのを見るのがいたたまれない。

自分思春期に親から一番激高された怒り「なんで嘘つくの!?!!!!??!」を何度も繰り返し社長から怒鳴られる先輩 is 親と同年齢 50yo!つらすぎる

正直彼はこの会社不要だし、お客様にも「クビにしろ」って言われたしやめた方がいいだろなと思ってる

親と同年齢先輩がめちゃくちゃ怒鳴られて人格否定されても(いたたまれないけどまあしょうがないよな)と思える

でもさ扶養家族が数人いるんだよね、子供まだ中学生でさ、君が生まれる前から先輩はこの仕事をしてみんなを養ってきたんだね

会ったこともない先輩の家族は、社長人格否定されたもうすぐクビになる先輩が帰宅したら、なにも知らないで「おかえり」って迎えるんだろうな

それを想像したが最後、「会ったこともない先輩の家族」の顔は「私自身」に変わっているんですよ

さよなら親と同年齢の解雇先輩、がんばれ親と同年齢の解雇先輩

2020-05-12

anond:20200511000018

臆病な自尊心尊大羞恥心

赤木智弘さんと同じ枠(頭が良くて社会に恨みを抱いている)の人なのかな

幸せになってほしい

2020-05-11

anond:20200511115948

新興宗教施設とか悪趣味なくらいゴージャスだったりするし、「こうすれば金持ちになれる!」みたいな情報教材を売ってる人もギャグかってくらい金持ちアピールするし、サロンとかやってる人も「世の中バカばっかり」みたいな尊大な態度だし、日本ユニセフ広告塔の某タレントも豪華アピールして炎上してたし、そういう感じのほうが弱者とか貧乏人は「頼りになりそう」「信頼できる」とか思っちゃうんだろうな。

anond:20200511111256

そもそも小町じみた相談には総じて厳しいのがここの基本だから

別に女だけ叩かれているわけではない

自分は女だから優しい言葉をもらえて当然」という姿勢に対してムカつくというのはあるが、それは尊大な態度の奴全般に言えることだし

anond:20200328172809

尊大言動眉毛兄弟バンドのどっちかとケコーンした、やはり兄妹バンドが演ってた「ステイウィズ・ミー」

2020-05-09

小説で出てくる尊大貴族

いつも持ち上げられているから、

自説を押し通そうとする。

ナチュラル他人を見下す。

批判されるとキレる。

というのが理解できた。

2020-05-01

岡村矢部がいてくれたのが本当に良かった。

けれども本当に辛いのはここからだ。

岡村矢部説教してくれたことを受け止めなければいけない。

50年間ほったらかしにしていた尊大自分と向き合わなければいけない。

向き合った上で他人との関係の作り方を変えなければいけない。

これまでの自分自分否定してゆくことだから物凄く辛いことだと思う。

でも、それはやらなければいけない。

これまでは他人偏見で見て、今回このように他の誰かが傷つくことを平気で言ってしまっていたのだから

岡村擁護していた奴は、

矢部言葉を今一度自分に向けてほしい。

矢部がわかりやすく伝えていたことが、お前らが「フェミが騒いでいる」と言っていた内容だぞ。

あの説教岡村だけじゃなくて、社会全体からお前への説教なんだぞ。

なぜ説教されるのか、それはお前が岡村と同じように幼稚で偏見だらけだから、お前の認識発言で他の人の尊厳を傷つけているからだ。

岡村には矢部がいたけれど、お前には矢部はいいかもしれない。

から自分で気づくしかない。

2020-04-30

生活苦になったら身体売ればいいじゃん」なんて思っている人へ

岡村隆司の発言について考えてる。

色んな人の発言を見る限り、どうも擁護する人とそれ以外で、そもそも風俗業に対する理解想像力に大きな差があると感じている。

考えてみてほしい。

まったく知らない人の前で服を脱ぎ裸をさらさなければいけないこと。

そしてその晒した裸が欲望まみれの男に品定めされること。

その上で(愛情などの心理的な)合意に基づかなないまま、相手の欲のままに身体を嬲られること。

何を考えているかからない他人身体を触られ、揉まれ、舐められること。

「金を払った客」という尊大な態度の男のいいなりに近い態度を求められること。

あいての欲望にまかせた暴力身体で受けなければいけないこと。

(稼ぎを得るためには)簡単逃げられないこと、相手拒否することが想定されていないこと。

個ではなく身体を求められることのストレス。(「愛のないセックスは~」という話ではなく)

奴隷商売にも似た構造の、逃げられない、恐怖と暴力

しかに他の業種と比較して稼ぎはいいのかもしれないが、

自分身体尊厳を大きく傷つけてしまう恐れの大きいこの仕事を、

ましてや生活苦金銭的・精神的に苦しい状態でやらなければいけなことは、どれだけ辛いことなのだろうか。

とても他の仕事をはじめる時みたいに「じゃあ○○やればいいじゃないか」と気軽に風俗を勧める発想には、とても至らない。

岡村想像できないのだと思う。

どれだけ彼女らに寄り添う発言をしようとしても、岡村生活苦になっても風俗業をはじめて、見知らぬ誰かに身体を求められる立場にない。

無意識のうちに「俺は彼女のような立場にいることはない」という安心感があるからこそ、「コロナが明けたら美人さんが風俗嬢やります」と言ってしまうのだろう。

同じ立場になれとは言わない。けれどもまず自分自身の心の中にある「他人をどのような目で見ているか」は振り返ってもいいんじゃないかな。

2020-04-28

我ながらなぜこんな下品な連中に、リアルでまとわりつかれるようになったのだろうと思う。

思えば一番キライな人種だ。目的なく金を溜め込み、詩にもならない下品な文を垂れ流し、感性といえば偉そうに振る舞うことしか能がない。自分の偉大さを理解しなければ延々と人を苦しめることを厭わず、嫌われれば嫌われるほどまとわりついてくる。一番お前が嫌いなんだと言っても、俺の学歴凄さ理解しないお前が悪い、とばかりに傍若無人に振る舞ってくる。だからお前なんか尊敬のかけらもないんだって。生きる目的が違いすぎるんだよ。凄さも感じないし息も臭いし、案外小利口で単純馬鹿だし。

すごくないのに尊大なんだよ、あのバカ

2020-04-25

[]2020年4月24日金曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
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2020-04-24

ネット通販をご利用の一部お客様尊大すぎてつらい

ECサイト運用やってます。扱っている商品は「ザ・不要不急」。在宅勤務ではなく、通常通り出勤。

タイトルそのままなんだけど、我はお客様であるぞ、みたいな客が多い(ほんと一部だとは思う、そのほかのみんな買ってくれてありがとう)ことへのストレスと、この社会情勢、感染への恐怖、息止めて生活するような窮屈さもあって愚痴りたくなったから書くことにした。

弊社EC部門緊急事態宣言後も現状維持、むしろ売り上げ伸ばせ、との本社大号令のもと、出荷倉庫スタッフCSスタッフも、不安心配ななか出勤してもらって、平時比7割の人数でなんとかやりくりしてる。もちろん自分も含めて会社に命を捧げる人なんていないし、ぜったいにスタッフさん達は守らないといけないから、少しでも心配を減らして働いてもらうために金とか人とかいろんな対策とか掛け合ってみたけど、もらえたのはハイター薄めた除菌スプレーと、要約すると「気合で乗り切れ」との勅語

キーボードヘッドセットを消毒し、マニ車を回すようにマウスホイールスクロールしながら、受注出荷管理やらカスタマー対応やらしてる。

いままでも毎日毎日、客からクレームワガママ本社無理解にへとへとになりながら働いてたのに、このコロナ禍になってからというもの、受注件数比での客のワガママ本社無理解体感100割増だ。

出自粛とか何でもかんでもオンライン推奨(帰省までオンラインとは…)とかで、メーカーもそうだけど、うちの営業システム部門物流担当も一部在宅勤務になってて、今までだってグダグダだった社内連動が更にダメダメになってる。そして客層も、明らかに、いままでたぶんネットで買い物とかしてなかった層からの受注も増えてる。

なんつーか、コンシェルジュマンツーマンでお買い物、みたいな、百貨店外商みたいな対応勝手に期待され過剰対応を求められ、結果暴言吐かれて心が軋む。安いからうちで注文してるくせに、高度な対応をさも当たり前に要求できるの理解不能だよ。

まずはみんな、頼むからメールのセーフリストにうちのアドレス入れてくれ。メールなんて来てないとぬかす前に話はそこからだ。「住所の番地抜けの確認メールなんて知らない、確認ができてないから返信できないのは当たり前だ、返信が必要なら電話してこい」ってあなた様みたいな人が何人いると思ってんの、うちは別に返信なくても困らないんだよ、困るのはあなた様じゃん。

試してから買いたいから注文前に商品を送ってもらえますか、っていうのは本気で何言ってるのかわからなかった。

中国製商品のようですがコロナウィルス心配なので除菌してから商品梱包してください、とか普通に言われるけどさ、むりだよ。

いま注文して明日届きますか、って即日配送不可って書いてあるよ読んで?

ほかの店ではAとBセットで売ってたので同じようにセットで売ってくれませんか、ってうちはA扱ってないよ、ほかの店で買いなよ。

新規さんだけじゃないよ、もちろん。

常連匂わせて特別扱い(通常よりも念入りに梱包しろだの)求める客。いつものドライバー配送してもらうようにしてくれ、ってお前誰だよみたいな客。不在通知入ってたんですけど再配達してください、ってそれ依頼するとこうちじゃなくね?って客。いま注文するけど受け取りはコロナ落ち着いてからにしたいです(いつだよ?)って客。

取引オンラインで終わるけど、手元に商品が届くまでには店舗以上に人の手を介してんのよ。

だけど客にとっては自分ECスタッフは「店員さん」でもなんでもないもんなあ。注文した次の日には届いてないと文句うだうだ言ってくる奴からしたら、対応してるのは人権持ってるスタッフだって知らないのかもなあ。

人が仕入れて、人が商品ピッキングして、人が梱包して、発送してんのよ。メールの問い合わせの回答も、あなたの手元には文字しか届いてないかもしれないけど、その問い合わせ内容を調べて、作文して添削して、送信してる人がいるのよ。

くだらんことでキレ散らかすやつとか、レビューでしっかり評価させていただきますって脅す?やつ(どうぞよろしく評価しろよ)とか、オペレーターさんの言葉尻に難癖つけてくるやつとか、自分は買ってやってるお客様なんだだから理不尽だなんて微塵も思う必要ないって感じなんだろうなあ。

最近医療最前線で働く人たちとか、いわゆるエッセンシャルワーカーとかに感謝します、みたいなムーブ起きてるけど、あれから感じる薄ら寒さとこの現実、どっちも同じくらいもやもやする。権利を主張することの何が悪いんだ、客が頼んでるのに対応できないなんてひどい、って開き直るのも、直接対象に伝えるわけでもなくパブリックな場で私感謝してるのよってアピールするのも、同じくらいお前らなんなんだよ何様だよって思う。

話が逸れた。

この仕事最初ほんとに心折られてばっかりだった。だんだん理不尽な客は未知の生物かなんかだと思ったりすることでやり過ごせてたけど、最近またしんどさがぶり返してきた。

もうちょい想像力持ってくれよ頼むよ、って思いながら申し訳ございません、って唱えてる。

安さで勝負の店だからこうなんだろうって部分もあるから本部にも腹が立っておさまらない。価格設定と受注件数なりの方針見直してほしい。運用でカバー教から脱会したい。

あと郵政が、集荷してから配達局の感染発生で配達不能になってるってのがボコボコ発覚しててつらい。ヤマト佐川は止まらないだろうと根拠のない信頼を置いているけど、郵政は不穏すぎてもうしばらくは郵政出荷しないことになった。メール便対応ができなくなるのが地味に痛い。梱包オペレーションも昨日即席で変更したけど取りこぼしがありそう。あとは出荷分どうしよう。集荷後の荷物物流センターで履歴止まってて、引き戻し依頼しても荷物確認時間かかるしすぐ対応できないと言われて、その先の着荷を待ってるお客様(から吐かれる罵詈雑言)を想像するとつらい。引き戻しは後回しにして二重発送しとこうか?件数的に無理か?いますぐお前が持ってこい用の人手確保しといた方がいいか?引き戻しもできないうえに在庫切れになってたらどうしようか。

レッドブル飲むと気持ち悪くなるようになってきた。そして不眠だ。あと数時間後にはまた申し訳ございませんだ。

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4/25追記です。

トラバをくださった皆様、またブコメ言及していただいております皆様、ありがとうございます

久しぶりに増田となりましたが、読んでいただく前提ではございませんでしたのに予想外に言及いただきまして、コメントを読むたび冷静になることができました。

昨日の今日では特に何も変わらず、同じような業務、数%の尊大お客様対峙し、融通の効かない社内にキーボードを叩き割りたくなるようなことばかりですが、いい転職先が見つかるまでもうしばらくマニ車を廻しつつ生きていきます

このご時世、みなさまも健康でお過ごしください。

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