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はてなキーワード: 主席とは

2023-05-24

家電産業に続き、日本自動車産業死ぬのか

中国躍進加速するEVシフト 日本勢は「かつてのビッグスリーに」

https://www.youtube.com/watch?v=hu9HchUIQ0A

存在感失う日本EV市場の今

▽席巻する中国車の革新 日本勢の戦略

産業構造の激変にどう対応するのか

世界で加速 EVシフト出遅れ日本車」

存在感増す中国

EVシフト加速 日本シェア落とす

「想定より早い」EVシフト

主席 EVは「自動車強国への道」

「かつてのビッグ3になる」日本への警鐘

日本産業構造 EVへの対応

エコカー戦略EV一本足」VS「全方位」

日本メーカーの誤算



もうだめぽ

2023-05-12

aquatofana ガラスの崖(平時出世するのは男性だが、危機的なときだけ女性に声が掛かり、そういうときしかチャンスを与えられない女性チャレンジするが当然上手く行かず「女性仕事できない」事例にされる)現象かな。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4736369796585370949/comment/aquatofana

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.techno-edge.net/article/2023/05/12/1280.html

2006年研究では、法学部学生リスクの高い事件男性主席弁護士よりも女性主席弁護士に依頼したがることを示した[7] 。

しかし、他の研究においては、ガラスの崖現象存在確認成功した例はない。

最高経営責任者CEO)の任命直前の企業業績に関する2007年研究では、女性経営者不安定リーダー立場に選ばれる可能性は男性よりも低いと示されている[8]。

ガラスの崖 - Wikipedia

We find that corporate performance preceding CEO appointments tends to favor females, implying that females (males) are appointed to the CEO position largely at times when the firm is in relatively better (worse) financial health.

Disaggregating the data by appointments in up versus down markets, at high-risk versus low-risk firms, and by calendar time yield similar conclusions.

There appears to be no glass cliff facing female CEOs at US firms.

Are Female Executives Over-represented in Precarious Leadership Positions?

2023-05-07

anond:20230507011118

何甘えたこと言ってんだか

若い頃苦しむって当たり前やろ 利害関係ほとんどなしの1番能天気大学の時期に何言ってんだって感じだわ

別に大学主席になって全員と友達になれって言ってるわけでもなし、勉強だけして友達つくらないとか友達作って勉強しないとか極端なことやらずにどっちもやれよってだけの話だろ

これ理解できないくらいの頭なら大学に行く意味無いよ 金の無駄から働いて10年後とかに入り直したほうがいいわ

2023-05-01

anond:20230501051105

いやいや英検一級最年少合格って東大主席か下手したらそれ以上だぞ

2023-04-26

お笑い日の丸MRJ列伝

なんで負けたか明日までに考えといてください

2014/10/20 日本の翼第一号 10月20日

www.sankei.com/article/20141020-POYMVQZT2NIW7ODIX4MUCDQ7HU/

やがて日本航空産業は、歴史に残る名機、零戦を生み出すなど、世界屈指のレベルを誇るまでになる。

しか敗戦後、戦勝国によって、徹底的に破壊されてしまった。

...........

それからさらに半世紀がすぎて、国産初のジェット旅客機MRJ」が、完成まであともう一息のところまできている。

白地に赤黒金のラインが入った機体が、先週末、関係者に公開された。

来春に初飛行を行い、3年後の納入をめざすという。

ものづくりの国」の象徴として、世界の空にはばたく日が待ち遠しい。

2015/4/30 「事故なく飛べるのか?」日本MRJ』に敵愾心むき出し中国『ARJ』だが…航空市場から無視哀愁

www.sankei.com/article/20150430-FTDFROLELJLTDBF3J3V5TOSG2E/

国際的評価ではMRJが圧勝様相を呈する。そのワケは?

...........

後発のMRJの受注が好調なのに対し、中国側には焦燥感が募っているとみられる。

昨年10月に機体をお披露目したばかりで、まだ初飛行もしていないMRJだが、これまでに国内外から400機を超える受注を獲得した。

スタイリッシュな機体は世界中で大々的に報じられ、注目度も急上昇している。

...........

一方、どんなにアピールしても、現時点で世界の航空市場ほとんど無視されている中国のARJ21。

...........

三菱航空機関係者は「燃費安全性、快適性など、あらゆる面で実力はMRJが上だ」と余裕をみせる。

2015/8/18 「空飛ぶ万里の長城」…中国悲願の国産旅客機C919に暗雲 開発遅れ、公開映像ドンガラのみ 国際市場にも相手にされず…

www.sankei.com/article/20150818-4QKEKXVNLBM25LVUUZGEEUDAZE/

C919は「空飛ぶ万里の長城」と呼ばれ、習近平政権の悲願だ。

しかし、すでに当初計画から5年以上開発が遅れ、なお引き渡しができていない中小型機「ARJ21」のケースもあり、C919についても国際市場ではほとんど相手にされていない状況。

果たして本当に飛べるのか。

万里の長城のように完成まで数百年かけるわけでもないだろうが…。

...........

ARJ21は日本三菱航空機が開発を進める「三菱リージョナルジェットMRJ)」と機体サイズ的に競合し、中国側も強烈にライバル視している。

MRJは若干の遅れはあるものの、17年の初号機納入を目指しており、このままいけば、ARJ21と同じころに商業飛行の運行が始まる可能性もある。

しかし、世界からの関心は、先進デザイン燃費性能などに優れるMRJが大きく勝っている。

...........

それだけにC919で何としても起死回生の逆転を成し遂げたい中国政府。

だが、ARJ21開発の経緯をみてきた世界航空会社は、C919についてもほとんど関心を失っている。

これにCOMACが焦り、突貫で機体を完成させる可能性はある。

だが、その機体が空を飛ぶとなると…。

中国政府も高速鉄道大事故で経験している通り、実現や拡大をあまりに急げば、何らかトラブルが起きる可能性は否定できない。

その場合中国航空機開発の夢は当面絶たれることになる。

...........

「C919」の最初の9は「永久」の久の音を表し、19は座席数の「190席」を示しているとされる。

永久に飛び続ける願いを込めたネーミングとみられるが、ぜひそれを実現してもらうためにも、さまざまな教訓を踏まえ、誠実に着実に開発を進めてもらうことが、世界の信用を勝ち取る唯一の方法であることを学ぶべきだろう。

2015/11/11 夢を乗せて離陸、53年ぶりに国産旅客機が初飛行

www.sankei.com/article/20151111-V4DP2AIT4FMUXCHB3SG4QD2R3E/

2015/11/11 「この日をずっと待っていた」 技術者の誇り…大空へ

www.sankei.com/article/20151111-H5CQLJMYFFIXTDUTVNR4QSYD7Y/

2015/11/11 記者も感激! 目頭ぬぐう関係者たち 「歴史的瞬間をこの目で見た」

www.sankei.com/article/20151111-MK7566ZM2FMDFOTID3VJQUTWCM/

型式認証の取得、期限通りの納入、世界の強豪との販売競争…今後の課題を挙げればきりがない。しかし、約1時間半後に着陸したMRJの初飛行は確かに成功した。

約半世紀の間、ほぼ止まっていた日本航空機産業史が再び、力強く動き出したと強く感じた。


2015/12/9 地上戦から空中戦へ 中国はARJ21をMRJのライバルと吹聴するが…性能差は歴然、航空各社は見向きもせず

www.sankei.com/article/20151209-S6EZEYKFZNJ75GOHDESZWADO34/

中国MRJと同型の78~90席クラスの初号機「ARJ21」を11月末に納入したばかりで、MRJを好敵手と位置付けているようだ。

ただ、悲しいかなARJ21は、世界の有力な航空会社から全く相手にされていないのが実情で、MRJとの性能差は大きい。

にもかかわらず、中国メディアはMRJを勝手ライバル扱いし、海外へのアピール必死なのだ

...........

現状ではMRJとARJ21の実力差は明らかだが、先進から最新技術を取り込むというお家芸を駆使し、欧米にも通用する安全基準ノウハウを蓄積できれば、10年後や20年後に世界プレーヤーに大化けする可能性も捨てきれない。

日本MRJで中国よりリードしているのは間違いないが、キャッチアップされないよう今から備えを強化する必要もありそうだ。


2016/1/11 中国MRJに負け惜しみゼロ戦から揚げ足取りも…遅れとった韓国自虐的

www.sankei.com/article/20160111-DIDUK3VUMFLRXCO7PFBYZV6CXQ/

ゼロ戦製造で有名な三菱重工が手がける」。

三菱航空機が開発する国産初の小型ジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)」の初飛行成功について、中国共産党機関紙人民日報系の人民網電子版)が伝えた国営新華社通信記事小見出しだ。

日本旅客機市場に参入することへの焦りか、「安倍晋三首相武器輸出原則放棄し、日本軍需産業の強化に乗り出した」とも書く。

反日立場韓国メディアも中国同調するかと思いきや、「韓国第一歩も踏み出せずにいる」などの自虐的論調が目立つ。

...........

日本技術力の高さに危機感

官製中国メディアはMRJを「中国商飛に新たなライバル登場」と持ち上げつつも、その揚げ足取りに忙しい。機体や性能などについて正攻法で取り上げるのならよいが、どうも別次元であげつらっているのではないかと勘ぐってしまう。

中国日本の高い技術力に危機感を抱くのは理解できる。だが、ここまで書かれてしまうと、悪意があると感じざるを得ない。

...........

永遠に『二流国家』に甘んじるしかないのか?

韓国経済専門紙韓国経済新聞電子版)は「中国日本ジェット旅客機市場で迅速な動きを見せる中、韓国第一歩も踏み出せずにいる」と自虐的に指摘する

「航空・宇宙産業先進経済国に仲間入りするための最終関門だ。見知らぬ道で誰も技術を教えてくれないとためらっていては韓国永遠に『二流国家』に甘んじるしかない。自動車半導体産業で未経験の壁を突破たからこそ、韓国経済をここまでリードできたのだ」と鼓舞した。

「一流国家」を目指すのならば、謙虚さも必要だということか。


2016/9/10 海の次は空の覇権か? 習近平主席悲願の航空大国に爆走する中国 なりふり構わぬ開発姿勢危険匂いも…

www.sankei.com/article/20160910-YA7IRMIZYFMC5GSO3IF2VMQRKA/

中国側がライバル視する日本MRJは、同サイズながらも最新鋭の技術と低燃費を誇り、現時点でARJ21は敵ではない。

だが、米国での型式認証取得へ向け、前段階となる同国での飛行試験に向けたフライトで2度失敗して日本に引き返すなど、盤石とはいえない状況だ。

こうした中で、今回の中国側のPRは、いかMRJに比べARJ21が順調であるかを内外にアピールする狙いがあるとみられる。

...........

海洋覇権に並々ならぬ意欲を燃やす中国が、次は空の覇権確立に向けて勢いを増している構図は、わかりやすいといえばわかりやすい。

高速鉄道の例にもあるように、数十人が死亡する大事故が起ころうが、おかまいなしに開発を推し進める姿勢は、海も空も一緒だろう。

日本としては、そうした姿勢をまねする必要はないし、先進国としてそもそもできない相談だ。

だが、慎重さばかりが先行しては、爆速開発態勢で突き進む中国にいつ足をすくわれるかわからない。

これも気に留めながら、中国の動向については注視していく必要がある。

2017/6/10 国産機で命がけ初フライト 「世界企業570機購入予定」も…実態国家主導の「義務的お買い上げ」 河添恵子

http://www.sankei.com/world/news/170610/wor1706100002-n1.html

「ABC時代が到来する!」

2009年のアジア国際航空展覧会において、10分の1の模型でC919を初めて披露して以来、幾度となくこうビックマウスを放ったのは、国有企業中国商用飛機有限責任公司」(COMAC)の関係者だ。

そのC919が、予定から大幅にずれ込んだ5月5日、上海浦東国際空港からの初の試験飛行に成功したことが報じられた。

記者会見で、機長はこう語った。

「われわれ乗務員5人は全員、救命胴衣を背負った。

キャビン内にはパラシュートヘルメットも準備した。

万が一、操縦不可に陥ったときのために万全の体制だった」

79分間の空の旅は、日本人的な感覚では「命がけの初フライト」だったらしい。

それでも、中国航空産業にとっては大きな第一歩。

中国メディアには、「100年の夢が実現した」などの見出しが躍った。

...........

中国飛行機を空飛ぶ棺おけと恐れる声も以前からある。

3年後の就航を目指すC919について、日本を含む先進国の航空関係者らは、「日本欧米で飛ぶことは、少なくとも近い将来はない」と鼻にもひっかけない。

だが、日本駐在員や出張者が中国国内線に乗る機会は多く、途上国でも近い将来、飛ぶ可能性があるのだ。大丈夫なのか?


中小ジェット機「3強」時代突入 中国攻勢、MRJは“周回遅れ”に

www.sankeibiz.jp/business/news/171204/bsc1712040500002-n1.htm

2020/10/22 国産ジェット事実上凍結へ 三菱重工コロナ直撃で需要消滅

www.sankei.com/article/20201022-LXNFQXCHOJJLRGXYQ3JQ5WCKIU/

2020/10/30 三菱重工日の丸ジェットの夢頓挫 「ものづくり」への信頼失墜

www.sankei.com/article/20201030-3BQ23DQPCJKZHIQY4IDOR5YQ2Q/

デジタル化をてこにした「ものづくり大国」の復権を目指す、日本産業界全体の信用を失墜させる事態につながりかねない。

...........

航空機製造世界的に重要産業であり、三菱重工だけでなく、日本製造業全体への評価に暗い影を落とす可能性もある。

梶山弘志経済産業相は30日の記者会見で「どのようにお手伝いできるかを一緒に模索しないといけない」と述べた。

汚名返上へ官民による戦略の再構築が欠かせない。

2022/9/30 中国ジェット機に型式証明 「C919」、商用運航へ

www.sankei.com/article/20220930-73OWLJQFENIDXJDRJEH3KHDGOU/

2023/2/7 三菱重工がスペースジェット開発中止へ

www.sankei.com/article/20230207-AMNIZ3HDANOYHAODV3B2B3B4YI/

2023/2/7 「日の丸ジェット」は道半ばで頓挫 経験不足露呈

www.sankei.com/article/20230207-PA2DX4YC45PENMOMDRH2UARM3M/

2023/4/11 中国ブラジルにも敗れたジェット機やロケット開発力 「モノづくり日本」の危うい未来

www.sankei.com/article/20230411-3OQGYOHZDBME7LNWWMBZHPFTVI/

国産初のジェット旅客機となるはずだったスペースジェットの開発が2月、正式に中止となった。

その落胆冷めやらぬ3月には日本次世代大型ロケット「H3」が打ち上げに失敗。

一方で中国ジェット旅客機の商用化に成功し、ロケット打ち上げ数でも米国と並ぶ規模だ。

スペースジェットと競合する小型機ではブラジル企業世界を制している。

日本は平均賃金労働生産性先進国下位になって久しいが、開発力も怪しくなってきた。

もはや新興国にも劣る国力になってしまったのか。



日本中国、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い

2023-04-20

コナンはこれだけ読めばいい!!!

ってやつを教えてくれ!

いま全話無料で読めるらしいんだけど、本筋と関係ない話まで読みたくないんだ。

つーか、あの街の警官殺人事件現場に小1入れて頭おかしいんじゃねーの。事件発生件数国内ぶっちぎりトップ治安悪すぎだから警官も質が悪いのか?そろそろ国が動くべきでは。ってそれで公安がうろちょろしてんの?っつーか、警察学校主席だけど警官であることは秘密って無理がない?

あの3人組の保護者は何してんだ?何回か死にかけてるぞ。と言うか運が良かっただけで普通ならみんなとっくに死んでる。

頭脳大人って高校生普通に子供やぞ

北朝鮮籍ハテナーに質問

最近よく見る主席の娘さんだけどさあ

ビジュアル的にどうなんでしょうか?

もっと痩せろとは言えないんでしょうか?

それとも娘さんが最高の美ということになるのかな?

2023-04-04

anond:20230404101606

「党創立100年の目標である貧困問題解決した」(習主席・式典での演説

中国では経済発展に伴う貧富の格差が大きな問題となっていて、指導部は、農村部所得などが一定の水準に満たない層を「貧困人口」と位置づけました。

その上で、2012年末の時点で1億人近くに上っていたとする“貧困層”をゼロにする目標を掲げていて、この目標を達成したと宣言したのです。

共産主義からこそ、この偉業を達成できたのです。

資本主義だったら、“貧困層”をゼロにすることは到底できていなかったでしょう。

中国未来は明るいのです。

2023-03-24

宮島名産折り鶴ランプ?と雄鶏の急須

岸田総理キーウを電撃訪問した際に宮島名産の必勝大しゃもじと折り鶴型ランプを持参したと伝えられているけど折り鶴型ランプというのは奇妙だ。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230323/k10014017361000.html

これは間違いじゃないのか?

宮島御砂焼は陶器から光が透過する部分っていうのはない。一方、こういうのはある。

https://miyajimayaki.jp/productall/inori/

香炉だ。

釉薬(うわぐすり)はガラス質の粘土と金属を混ぜて使うが、その一つに灰釉というのがあって名の通りに灰を使う。

折り鶴香炉場合は紙の灰を使うんだが、その紙は広島原爆記念公園に捧げられた大量の折り鶴なんであるな。

宮島てっぺんにあるお堂で焚き上げをしてその灰を釉薬に使うって訳だ。

因みに紙は燃やして灰になるとカリウムが残る。真っ白なボーンチャイナは名の通りに焼いた骨(リン酸カルシュウム)を入れるので真っ白だが、カリウム場合はそれに準じたややオフホワイトくらいの白さになるようだ。

 

送ったのはこっちじゃないの?質問に答えた人が把握してなくてランプと言ってしまったのではないか

 

折り鶴香炉だったら、しゃもじで必勝祈願して折り鶴香炉平和祈願という組み合わせで巧いなと思うし、折り鶴香炉の由縁を調べたら広島原爆の事が出てくるというのもかなり巧いなと唸ってしまう。

しかも両方とも総理地元名産品。うーむ実にうまい

 

雄鶏のポット

でも香炉を贈るっていうのには実は元ネタというか先例があるアイデアなんだな。

まだ侵攻から1ヶ月程度の2022年4月英国ボリス・ジョンソン首相が電撃訪問をして世界を驚かせたが、この時数人の兵士の護衛だけで戦火に近いキーウ市中を歩き回るという根性を見せた。

https://youtu.be/4LcCdf8hMTY

まーこの映像にはたまげた。

そん時に途中で通りがかりの女性瀬戸物の雄鶏を贈られるという一幕があった。(2:33あたり)

多分これはウクライナ側の仕込みなんだろう。

これは水差しなんだが、これには大きな意味があった。

 

ロディアンカの破壊された建物と残った食器棚ミーム

イーウ北部のボロディアンカは侵攻初日から爆撃を受け多くの建物が倒壊したが、その一つで「建物が半分だけ破壊されたのにその断面に食器棚が無事に残っている」という状態になった。

https://en.wikipedia.org/wiki/Vasylkiv_maiolica_rooster#/media/File:Transferring_of_the_kitchen_cabinet_from_Borodianka_to_Maidan_Museum_

(真ん中の写真

しかもその上には雄鶏の水差しがこれまた無事に残っているのである

ちょっと不謹慎面白画像だ。

ところがネット有志達はこれを単に不謹慎で終わらせずにポジティブネットミームとして利用する事にした。「不屈」のシンボルとしたんだな。

それにミーム戦に長けるウ当局が乗ったのだろうと思われる。早朝にむき出しの水差し二つ持って歩いてる女性って明らかに自然だし。

 

因みにこの水差しキー北部の窯元で作られてたものレプリカとの事だ。

今も売ってるかはウ国外からじゃよく判らんコピー品じゃない「本物」はもう売ってないようだが。

それでどうしても欲しい人向けに3Dデータが公開されていたりする。

 

このミームが功を奏してかは判らないが、ボロディアンカにはバンクシーも密かに訪れ、有名な柔道着の大人子供が投げる絵を残している。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE123N80S2A111C2000000/

柔道着の大人が腐れプーチンを表しているのは言うまでもない。

 

日本語ソースだとミーム化しにくいよなぁ

こういう文脈があるのでメッセージ性が高い二品を持って行ったのかと思われる。

これを考えた人はニュースだけじゃなくてネットミームもよく見てる策士と言えるのでは。よく考えられてるなと関心する。

訪問時期が丁度習近平ロシア訪問と重なった事もあって、「日本総理ロシア戦争犯罪犠牲者の追悼に、中国主席はその戦争犯罪人に」って感じで対比されてもいる。

 

ただ残念なのはちんたらし過ぎで時機を逃し話題性が劣るというのと日本語マイナー言語ミームとして広がり難いという事。

そして政府人間がどうも折り鶴香炉意味や背景判ってねぇって事だ!ランプじゃないだろ、香炉だろ。陶器のランプって何やねん。

つーことで「広島原爆公園の折り鶴の灰で作った香炉でしょ?」っていうのをはっきりしてして欲しいのと、英語ができる人らは折り鶴香炉意味と背景を流布させて欲しいなと思うなど。(他力本願

2023-03-09

東京大学税金運営する必要があるのだろうか

東京大学主席卒業 「レントシーカーとつるみつつ、老人は集団自決すべき」

東京大学卒業官僚

自民党擁護し、女性攻撃する

メディア天下りし、自民党擁護する元官僚が多数


ご存知の通り、米軍が後ろにいるとはいえ自民党カルトのおかげで日本は完全に衰退し、取り返しのつかない所まで来た


東京大学という日本最高学府は、

日本が良くなるために何か役に立っているだろうか。

東京大学卒業した人間で、日本のために役立っている人間はいるだろうか。

2023-03-04

anond:20230304005353

旧帝主席にその物言いできるお前は何様なんだよって話だけどな。どうせ勘違い私大だろうな。

anond:20230304005353

学科主席とかでもあかんの?ちな京大だが

既に全額返し終えてるから俺もなんか欲しいんだがって気持ちはある 今更そんなん言われてもなっていう

まぁでも次世代はええんやない?そもそももっと国立大に金回せやって話ではあるが

anond:20230304004820

まぁせやなって感じやけど、旧帝大主席だったのに学部返還免除制度が一切なかったから既に全額働いて返還して、修士死ぬほど頑張って全額返還免除した身からすると俺も妻と子供作るからお小遣い欲しい〜って気持ちがある

2023-02-02

お笑い愛国日の丸航空機列伝

なんで負けたか明日までに考えといてください

2014/10/20 日本の翼第一号 10月20日

www.sankei.com/article/20141020-POYMVQZT2NIW7ODIX4MUCDQ7HU/

やがて日本航空産業は、歴史に残る名機、零戦を生み出すなど、世界屈指のレベルを誇るまでになる。

しか敗戦後、戦勝国によって、徹底的に破壊されてしまった。

...........

それからさらに半世紀がすぎて、国産初のジェット旅客機MRJ」が、完成まであともう一息のところまできている。

白地に赤黒金のラインが入った機体が、先週末、関係者に公開された。

来春に初飛行を行い、3年後の納入をめざすという。

ものづくりの国」の象徴として、世界の空にはばたく日が待ち遠しい。

2015/4/30 「事故なく飛べるのか?」日本MRJ』に敵愾心むき出し中国『ARJ』だが…航空市場から無視哀愁

www.sankei.com/article/20150430-FTDFROLELJLTDBF3J3V5TOSG2E/

国際的評価ではMRJが圧勝様相を呈する。そのワケは?

...........

後発のMRJの受注が好調なのに対し、中国側には焦燥感が募っているとみられる。

昨年10月に機体をお披露目したばかりで、まだ初飛行もしていないMRJだが、これまでに国内外から400機を超える受注を獲得した。

スタイリッシュな機体は世界中で大々的に報じられ、注目度も急上昇している。

...........

一方、どんなにアピールしても、現時点で世界の航空市場ほとんど無視されている中国のARJ21。

...........

三菱航空機関係者は「燃費安全性、快適性など、あらゆる面で実力はMRJが上だ」と余裕をみせる。

2015/8/18 「空飛ぶ万里の長城」…中国悲願の国産旅客機C919に暗雲 開発遅れ、公開映像ドンガラのみ 国際市場にも相手にされず…

www.sankei.com/article/20150818-4QKEKXVNLBM25LVUUZGEEUDAZE/

C919は「空飛ぶ万里の長城」と呼ばれ、習近平政権の悲願だ。

しかし、すでに当初計画から5年以上開発が遅れ、なお引き渡しができていない中小型機「ARJ21」のケースもあり、C919についても国際市場ではほとんど相手にされていない状況。

果たして本当に飛べるのか。

万里の長城のように完成まで数百年かけるわけでもないだろうが…。

...........

ARJ21は日本三菱航空機が開発を進める「三菱リージョナルジェットMRJ)」と機体サイズ的に競合し、中国側も強烈にライバル視している。

MRJは若干の遅れはあるものの、17年の初号機納入を目指しており、このままいけば、ARJ21と同じころに商業飛行の運行が始まる可能性もある。

しかし、世界からの関心は、先進デザイン燃費性能などに優れるMRJが大きく勝っている。

...........

それだけにC919で何としても起死回生の逆転を成し遂げたい中国政府。

だが、ARJ21開発の経緯をみてきた世界航空会社は、C919についてもほとんど関心を失っている。

これにCOMACが焦り、突貫で機体を完成させる可能性はある。

だが、その機体が空を飛ぶとなると…。

中国政府も高速鉄道大事故で経験している通り、実現や拡大をあまりに急げば、何らかトラブルが起きる可能性は否定できない。

その場合中国航空機開発の夢は当面絶たれることになる。

...........

「C919」の最初の9は「永久」の久の音を表し、19は座席数の「190席」を示しているとされる。

永久に飛び続ける願いを込めたネーミングとみられるが、ぜひそれを実現してもらうためにも、さまざまな教訓を踏まえ、誠実に着実に開発を進めてもらうことが、世界の信用を勝ち取る唯一の方法であることを学ぶべきだろう。

2015/11/11 夢を乗せて離陸、53年ぶりに国産旅客機が初飛行

www.sankei.com/article/20151111-V4DP2AIT4FMUXCHB3SG4QD2R3E/

2015/11/11 「この日をずっと待っていた」 技術者の誇り…大空へ

www.sankei.com/article/20151111-H5CQLJMYFFIXTDUTVNR4QSYD7Y/

2015/11/11 記者も感激! 目頭ぬぐう関係者たち 「歴史的瞬間をこの目で見た」

www.sankei.com/article/20151111-MK7566ZM2FMDFOTID3VJQUTWCM/

型式認証の取得、期限通りの納入、世界の強豪との販売競争…今後の課題を挙げればきりがない。しかし、約1時間半後に着陸したMRJの初飛行は確かに成功した。

約半世紀の間、ほぼ止まっていた日本航空機産業史が再び、力強く動き出したと強く感じた。


2015/12/9 地上戦から空中戦へ 中国はARJ21をMRJのライバルと吹聴するが…性能差は歴然、航空各社は見向きもせず

www.sankei.com/article/20151209-S6EZEYKFZNJ75GOHDESZWADO34/

中国MRJと同型の78~90席クラスの初号機「ARJ21」を11月末に納入したばかりで、MRJを好敵手と位置付けているようだ。

ただ、悲しいかなARJ21は、世界の有力な航空会社から全く相手にされていないのが実情で、MRJとの性能差は大きい。

にもかかわらず、中国メディアはMRJを勝手ライバル扱いし、海外へのアピール必死なのだ

...........

現状ではMRJとARJ21の実力差は明らかだが、先進から最新技術を取り込むというお家芸を駆使し、欧米にも通用する安全基準ノウハウを蓄積できれば、10年後や20年後に世界プレーヤーに大化けする可能性も捨てきれない。

日本MRJで中国よりリードしているのは間違いないが、キャッチアップされないよう今から備えを強化する必要もありそうだ。


2016/1/11 中国MRJに負け惜しみゼロ戦から揚げ足取りも…遅れとった韓国自虐的

www.sankei.com/article/20160111-DIDUK3VUMFLRXCO7PFBYZV6CXQ/

ゼロ戦製造で有名な三菱重工が手がける」。

三菱航空機が開発する国産初の小型ジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)」の初飛行成功について、中国共産党機関紙人民日報系の人民網電子版)が伝えた国営新華社通信記事小見出しだ。

日本旅客機市場に参入することへの焦りか、「安倍晋三首相武器輸出原則放棄し、日本軍需産業の強化に乗り出した」とも書く。

反日立場韓国メディアも中国同調するかと思いきや、「韓国第一歩も踏み出せずにいる」などの自虐的論調が目立つ。

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日本技術力の高さに危機感

官製中国メディアはMRJを「中国商飛に新たなライバル登場」と持ち上げつつも、その揚げ足取りに忙しい。機体や性能などについて正攻法で取り上げるのならよいが、どうも別次元であげつらっているのではないかと勘ぐってしまう。

中国日本の高い技術力に危機感を抱くのは理解できる。だが、ここまで書かれてしまうと、悪意があると感じざるを得ない。

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永遠に『二流国家』に甘んじるしかないのか?

韓国経済専門紙韓国経済新聞電子版)は「中国日本ジェット旅客機市場で迅速な動きを見せる中、韓国第一歩も踏み出せずにいる」と自虐的に指摘する

「航空・宇宙産業先進経済国に仲間入りするための最終関門だ。見知らぬ道で誰も技術を教えてくれないとためらっていては韓国永遠に『二流国家』に甘んじるしかない。自動車半導体産業で未経験の壁を突破たからこそ、韓国経済をここまでリードできたのだ」と鼓舞した。

「一流国家」を目指すのならば、謙虚さも必要だということか。


2016/9/10 海の次は空の覇権か? 習近平主席悲願の航空大国に爆走する中国 なりふり構わぬ開発姿勢危険匂いも…

www.sankei.com/article/20160910-YA7IRMIZYFMC5GSO3IF2VMQRKA/

中国側がライバル視する日本MRJは、同サイズながらも最新鋭の技術と低燃費を誇り、現時点でARJ21は敵ではない。

だが、米国での型式認証取得へ向け、前段階となる同国での飛行試験に向けたフライトで2度失敗して日本に引き返すなど、盤石とはいえない状況だ。

こうした中で、今回の中国側のPRは、いかMRJに比べARJ21が順調であるかを内外にアピールする狙いがあるとみられる。

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海洋覇権に並々ならぬ意欲を燃やす中国が、次は空の覇権確立に向けて勢いを増している構図は、わかりやすいといえばわかりやすい。

高速鉄道の例にもあるように、数十人が死亡する大事故が起ころうが、おかまいなしに開発を推し進める姿勢は、海も空も一緒だろう。

日本としては、そうした姿勢をまねする必要はないし、先進国としてそもそもできない相談だ。

だが、慎重さばかりが先行しては、爆速開発態勢で突き進む中国にいつ足をすくわれるかわからない。

これも気に留めながら、中国の動向については注視していく必要がある。

2017/6/10 国産機で命がけ初フライト 「世界企業570機購入予定」も…実態国家主導の「義務的お買い上げ」 河添恵子

http://www.sankei.com/world/news/170610/wor1706100002-n1.html

「ABC時代が到来する!」

2009年のアジア国際航空展覧会において、10分の1の模型でC919を初めて披露して以来、幾度となくこうビックマウスを放ったのは、国有企業中国商用飛機有限責任公司」(COMAC)の関係者だ。

そのC919が、予定から大幅にずれ込んだ5月5日、上海浦東国際空港からの初の試験飛行に成功したことが報じられた。

記者会見で、機長はこう語った。

「われわれ乗務員5人は全員、救命胴衣を背負った。

キャビン内にはパラシュートヘルメットも準備した。

万が一、操縦不可に陥ったときのために万全の体制だった」

79分間の空の旅は、日本人的な感覚では「命がけの初フライト」だったらしい。

それでも、中国航空産業にとっては大きな第一歩。

中国メディアには、「100年の夢が実現した」などの見出しが躍った。

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中国飛行機を空飛ぶ棺おけと恐れる声も以前からある。

3年後の就航を目指すC919について、日本を含む先進国の航空関係者らは、「日本欧米で飛ぶことは、少なくとも近い将来はない」と鼻にもひっかけない。

だが、日本駐在員や出張者が中国国内線に乗る機会は多く、途上国でも近い将来、飛ぶ可能性があるのだ。大丈夫なのか?


中小ジェット機「3強」時代突入 中国攻勢、MRJは“周回遅れ”に

www.sankeibiz.jp/business/news/171204/bsc1712040500002-n1.htm

2020/10/22 国産ジェット事実上凍結へ 三菱重工コロナ直撃で需要消滅

www.sankei.com/article/20201022-LXNFQXCHOJJLRGXYQ3JQ5WCKIU/

2020/10/30 三菱重工日の丸ジェットの夢頓挫 「ものづくり」への信頼失墜

www.sankei.com/article/20201030-3BQ23DQPCJKZHIQY4IDOR5YQ2Q/

デジタル化をてこにした「ものづくり大国」の復権を目指す、日本産業界全体の信用を失墜させる事態につながりかねない。

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航空機製造世界的に重要産業であり、三菱重工だけでなく、日本製造業全体への評価に暗い影を落とす可能性もある。

梶山弘志経済産業相は30日の記者会見で「どのようにお手伝いできるかを一緒に模索しないといけない」と述べた。

汚名返上へ官民による戦略の再構築が欠かせない。

2022/9/30 中国ジェット機に型式証明 「C919」、商用運航へ

www.sankei.com/article/20220930-73OWLJQFENIDXJDRJEH3KHDGOU/

2023/2/7 三菱重工がスペースジェット開発中止へ

www.sankei.com/article/20230207-AMNIZ3HDANOYHAODV3B2B3B4YI/

2023/2/7 「日の丸ジェット」は道半ばで頓挫 経験不足露呈

www.sankei.com/article/20230207-PA2DX4YC45PENMOMDRH2UARM3M/

2023/4/11 中国ブラジルにも敗れたジェット機やロケット開発力 「モノづくり日本」の危うい未来

www.sankei.com/article/20230411-3OQGYOHZDBME7LNWWMBZHPFTVI/

国産初のジェット旅客機となるはずだったスペースジェットの開発が2月、正式に中止となった。

その落胆冷めやらぬ3月には日本次世代大型ロケット「H3」が打ち上げに失敗。

一方で中国ジェット旅客機の商用化に成功し、ロケット打ち上げ数でも米国と並ぶ規模だ。

スペースジェットと競合する小型機ではブラジル企業世界を制している。

日本は平均賃金労働生産性先進国下位になって久しいが、開発力も怪しくなってきた。

もはや新興国にも劣る国力になってしまったのか。



日本中国、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い

2023-01-14

[]【来週の注目材料】YCC再修正撤廃に向けた期待強まる=日銀金融政策決定会合

【来週の注目材料】YCC再修正撤廃に向けた期待強まる=日銀金融政策決定会合

 17・18日に2023年最初日銀金融政策決定会合が開催されます。今回は経済・物価情勢の展望(日銀展望レポート)が公表される回にあたっています(1、4、7、10月会合公表)。

 前回12月会合では、大方の無風予想に対して、YCC(長短金利操作)の修正を行いました。長期金利(10国債利回り)について、0%の誘導目標を維持しつつ、変動許容幅を従来のプラスマイナス0.25%から0.5%に拡大したものです。マイナスに振れることは現状では想定しにくいため、0.5%までの上昇を容認した事実上の利上げである市場は捉え、一気に円高が進みました。2013年に始まった異次元緩和さらには2016年に始まったYCCの転換点という見方が広がっています。一方日銀12月会合対応は利上げではないと否定しています債券市場での利回りは長期に向かった上昇する中、指値オペなどにより0.25%に抑えられていた10年ところでいったん下がり、その後さらに上昇する形となっており、イールドカーブ(利回り曲線)は窪みのあるいびつな形をしていました。こうした歪みを解消し、市場機能改善を図るためのものという説明になっています

 しかし、歪み自体は解消されていません。10国債利回り1月に入って0.5%で張り付く場面が目立ち、利回り曲線は10年ところで窪みを作っています。また10国債利回りは13日に入って0.5%を超えて上昇しています。0.5%で無制限指値オペ実施しながら0.5%を超えるというかなり厳しい状況といえます(指値オペ対象とならない補完供給オペで借り入れた国債などの影響)。

 12月会合後、1月会合での再調整を見込む動きが見られましたが、6日に通信社複数関係者から情報として、12月に決定したYCC修正の影響と効果を見極めるため、現段階でさらなる修正を急ぐ必要はないとの記事報道。前回会合後も黒田総裁がYCC修正の決定は引き締めではなく、緩和を継続との姿勢を崩していなかったこともあり、再修正期待が後退する場面が見られました。

 しか12日朝に読売新聞日銀17,18日の会合で大規模緩和に伴う副作用点検すると報じました。昨年末政策終了後も市場金利に歪みがあるためと点検理由説明しています国債購入量の調整などで市場のゆがみを是正できるかを見極まる、必要場合は追加の政策修正を行うとしています

 市場では追加の修正として長期金利の変動許容幅を0.75%や1.00%にさらに拡大するという見方や、YCCを撤廃するとの見方が出ています。0.5%を超える利回り上昇が見られた13日の動きも、こうした市場の予想に基づいたものとなっています。ただ、例えば0.75%に再拡大した場合でも、日本物価動向、海外との金利差などから0.75%に張り付く形で歪みが起きる可能性があります。一方いきなり撤回した場合は、これまでの緩和継続姿勢は何だったのかという批判が広がりそうです。

 元日関係者などの間でも意見が分かれており、早川理事(東京財団政策研究所主席研究員)は12日に今回の会合で追加的な修正に動く可能性は低いと発言していますが、同日、門間元理事(みずほリサーチテクノロジーズ エグゼクティブエコノミスト)は、1月会合日銀はYCCの撤廃検討するのではないかとしています

 金融機関などのエコノミスト意見も分かれていますシティグループ証券日銀1月会合でYCCを撤廃するとの予想を13日付で発表。三菱UFJモルガンスタンレー証券は同日、4-6月のYCC終了が依然メインシナリオながら、タイミング1月会合に前倒しされる可能性を無視できなくなったとしていますBNPパリバ証券は0.75%への拡大では市場攻撃さらされ、さらなる拡大を余儀なくされるため、上限を1%に拡大すると予想、みずほ証券国内金融機関の準備が整っていないとして、いきなりの解除は避けるべきとしています

 黒田総裁は次期総裁の下での日銀執行体制に向けて、金融政策正常化道筋を付けるという意向があるとの思惑もあり、来週の日銀金融政策決定会合でどのような対応がとられるのか、相当に注目を集めています

 市場の期待に反し、黒田総裁がこれまでの緩和策維持を強調し、何もせずとなった場合は一気の円売りもありそう。0.75%へのYCC再修正となった場合は、かなり微妙な反応が見込まれ、1.0%への修正もしくは撤廃となった場合は円買いが見込まれるところです。

 なお、今回の会合公表される展望レポートでは、2022年度の物価見通しを前回の前年度比2.9%から3%台に、23年度、24年度はそれぞれ1.6%からインフレターゲットである2%近辺に上方修正してくると見込まれます。予想通り足元の年度の物価見通しが3%を超えるとなると、2014年10月レポート以来となります。この時は消費税増税の影響でした。今回は原材料価格上昇が要因として、持続的な物価安定目標は実現できていないという見方を示すと見られます。ただ、こうした物価見通しの上方修正と、来年からターゲット近くへの物価上昇見通しは、YCC修正撤廃を後押しするものとの期待があります

https://fx.minkabu.jp/news/248985

2022-12-21

[]日銀金融緩和修正市場との対話課題-「信頼失った」との苦言も

日本銀行20日に踏み切った想定外金融緩和政策修正市場との対話課題を残した。市場関係者の間では、日銀市場とのコミュニケーションの欠如を指摘する声が相次いでいる。一方で、一段の政策修正もあり得るとして、イールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)の廃止も指摘されている。

  日銀金融政策決定会合で決めた長期金利の許容変動幅の拡大は、世界的な物価上昇や円安が急速に進行する中で、以前から政策修正手段として市場が想定していたメニューの一つ。しかし、会見や国会答弁などで可能性を問われた黒田東彦総裁日銀幹部事実上の利上げであり、金融緩和効果を阻害するとして否定的見解を繰り返していた。

  黒田総裁会合後の記者会見で、変動幅の拡大決定について「市場機能改善し、緩和効果をより円滑に波及させる」ことを理由に挙げ、「利上げではない」と繰り返した。SMBC日興証券丸山義正チーフマーケットエコノミストは、前言撤回とも言える発言に、日銀は「コミュニケーションに関する信頼を失った」と苦言を呈した。

  三菱UFJリサーチコンサルティング小林真一郎主席研究員も、「黒田総裁発言をもう誰も信じない」とし、「これは日銀にとって大きな損失だ」と指摘する。

  決定を唐突と受け止めた直後の市場では長期金利円相場が急上昇し、株式相場は大きく下落した。翌日も債券市場で新発2年国債利回りが約7年ぶりにプラス圏に浮上。事実上の利上げと受け止めた市場では、さらなる政策修正に対する臆測が広がっている。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-21/RN82T3DWRGG001

2022-12-10

ギリギリの成績で難関大学に進学するのと主席微妙大学に進学するのだったら

どちらの方が自己肯定感高くなる?

はいフォローボタンぽち

7年ほど前、このWeb業界で「月に100万円稼ぐ」の難易度早慶現役合格ぐらい難しかったけど、今は「国士舘大学主席クラス合格」ぐらいの難易度に下がってます。ただし、条件があります。僕をフォローして基準値を上げていること。はいフォローボタンぽち

https://twitter.com/ryukke/status/1601377923583205376

さすがりゅうけんさん!

2022-10-25

anond:20221025101514

胡耀邦さんが民主的で偉大な人だったからな

その愛弟子である胡錦涛さんもそのマインドを受け継いだのだろう

オープンマインドだった 胡耀邦趙紫陽時代藤村 幸義)2011年4月

最近中国経済発展こそ著しいが、自由闊達雰囲気はあまり伝わってこない。それどころか政治民主化は遅れ、メディアへの規制は強まるばかり。経済面では国有企業勢力が再び増している。なにか時代に逆行している印象もある。

これまでの経済発展方式を転換すると言いながら、実際には大胆な改革に踏み切れずにいるのも歯がゆい改革・開放政策に着手してから30年余り。中国はいまいちど、この政策に着手したころ、胡耀邦趙紫陽リーダーシップをとっていたころのオープンで溌剌とした雰囲気を思い起こす必要があるのではないか

胡耀邦に初めて会ったのは、北京空港だった。筆者が特派員として北京に赴任してまもない1979年の半ばころだったと記憶している。すでに前年末の党中央委員会議で、中央政治局委員・党中央宣伝部長への就任が決まっていたが、我々外国人記者の前には姿を見せていなかった。

背が低くて頭は三分刈りくらい、なんとも貧相な男が、突然筆者の前に姿を現した。にこやかに笑っている。すぐに、これがあの胡耀邦だと分かった。つまり、筆者が復活後の胡耀邦の姿を見た最初外国人記者だったのだ。気がついた他の記者たちが寄ってきて、たちまちのうちに人垣を作ってしまった。

胡耀邦経済シンポ開催を

その後はとんとん拍子で出世していく。1981年6月に華国鋒のあとを継いで党主席就任した(1982年9月には党主席制の廃止に伴い、新しく導入された総書記就任)。

筆者がその自由闊達な人柄に直接触れたのは、1984年6月、日本経済新聞社人民日報との交流スタートさせ、北京取材代表団を送り込んだ時だった。人民大会堂で、胡耀邦と会見するチャンスを与えられた。初めて会った時の貧相な感じは消え、頭髪も長く伸ばし、威風堂々としていた。

中国首脳との会見では、相手側に一方的に喋りまくられ、こちから質問するきっかけを作りにくいのが通例だった。しかし我々は違った。儀礼的なあいさつは最小限にとどめ、日本経済新聞社の初代北京支局長だった鮫島敬治氏と筆者がタッグを組んで、次々と質問を繰り出した。

これに胡耀邦も応えてくれた。会見は予定時間を大幅に超え、1時間半にも及んだ。「今後10年間に外国から500億ドル外資を導入してもいい」と、手に持った鉛筆を振りかざしながら、対外開放に積極的姿勢アピールした。

このやりとりがよほど気に入ったらしい。最後胡耀邦は、同席した人民日報の秦川社長の方を向いて、「ことし秋に人民日報日本経済新聞が共催してシンポジウムを開くように」と指示したのだった。秦川社長も驚いた様子だったが、すぐに同意し、その場で日中経済シンポジウムの開催が決まってしまった。

かくて1984年11月に「中国の対外開放政策日中経済技術協力」をテーマにした日中経済シンポジウム北京で開催された。筆者は当時、国際部デスクだったが、数カ月ほどその仕事を離れ、シンポジウムの準備にかかりっきりになったのを覚えている。シンポジウムパネリストには、いま日本航空再建に采配を振るっておられる稲盛和夫京セラ社長(当時)にも加わってもらった。

シンポジウム終了後には、胡耀邦と再び会見できた。年に2回も会ったことになる。メディア単独で年に2回も中国首脳と会えたというのは、異例中の異例だった。

胡耀邦はこの時、韓国との直接貿易について「南北交流の進展を見ながら」との条件付きながら開始を示唆した。いまや中韓貿易は大きく発展しているが、当時としてはかなり大胆な発言だった。我々との2回目の会談胡耀邦も気を許したのかもしれない。

胡耀邦は1987年1月に総書記を解任されるが、日中経済シンポジウム継続され、1988年11月北京で第3回目が開催される。この時に会見したのが、胡耀邦の後任として総書記就任した趙紫陽だった。

●会見でビールを飲んだ趙紫陽

趙紫陽胡耀邦に負けず劣らず、あっけらかんとしていて、オープンマインドだった。ブルジョワ的との批判を恐れずに、いち早く背広を着こなし、ゴルフ場にも通った。

ある時、明の十三陵近くのゴルフ場趙紫陽とばったり顔を合わせたことがある。アウトの3番か4番だったろうか、ゴルフ場スタッフが駆け込んできて、「中国の偉い人がプレーするので、ちょっと待っていてほしい」と要請された。しばらくすると、趙紫陽がパターを手にしてやってきた。せっかちな仕草で、最後までボールを沈めずに、次のホールへと移動していってしまった。

会見では終始、ハイテンションだった。すでにこの頃になると、批判勢力攻撃さらされ、趙紫陽政治立場はかなり苦しくなっていた。会見が始まって間もなく、趙紫陽付き人ビールを持ってくるように要求した。外国人との会見で、中国首脳がビールを飲むというのは、おそらく前例のないことだろう。約1時間の会見中にコップ2杯を飲みほした。ビールに力を借りなければ、思い切ったことも言えなかったのであろうか。この会見の半年後に、趙紫陽天安門事件からんで失脚してしまう。

改革に前向きだった両首脳

胡耀邦失脚の際に、日中経済シンポジウム開催を独断で決めてしまたことが失脚の一つの理由になった、との報道もあった。しかしその後もシンポジウムは隔年開催で続けられ、日中交流の促進に役割を果たした。

胡耀邦趙紫陽ともに、中国の古くから悪弊を取り除き、新しい枠組みを作り上げようと一生懸命だった。やや性急なところがあったにせよ、常に前向きの姿勢を失わなかった。

中国はいま、経済成長の維持、インフレ抑制投資から消費中心への構造転換、という3つの難題に直面している。ところがこの3つの中で、どうしても優先しがちなのは経済成長の維持である。国際金融危機に際しても4兆元という巨額の財政投入によって、成長率を維持しようとがむしゃらになった。

その結果、GDP日本を抜いて世界第2位となるなど、世界から大いに注目を浴びたのだが、半面でその後遺症ともいえるインフレに手を焼いている。ましてや、投資から消費中心への構造転換になると、対策が後手に回りがちで、ほとんど効果をあげていない。胡耀邦趙紫陽のあの改革へのチャレンジ精神いまいちど、思い返すべきだろう。

特に胡耀邦清廉潔白なことでも知られていた。昨年4月、人民日報温家宝首相執筆した、胡耀邦評価する論文掲載している。その中で温首相は、「70歳を過ぎた胡耀邦が、食事睡眠時間も惜しんで人々の暮らしぶりを知ろうと、対話などに努めた」と胡耀邦地方視察に同行した時の思い出を披露している。暖房が効かない宿舎に泊まって風邪をひき、高熱を出したが、それでも仕事を続けたという。胡耀邦がいま存命ならば、腐敗・汚職蔓延している最近中国政治に何と言うだろうか。

ふじむら・たかよし 1944年生まれ 67年日本経済新聞入社 北京特派員 論説委員などを経て2000年退社 現在 拓殖大学国際学部教授 著書に『老いはじめた中国』(アスキー新書)『中国の世紀 鍵にぎる三峡ダム西部大開発』(中央経済社)など

2022-10-22

中国共産党20党大会(二十大)後の新人

中国共産党20党大会(二十大)後の新人

※習派以外はほとんど引退という人事になった。習近平独裁地位確立されたと見て良いのか?

 ソース記述は、wikipediaといくつかのニュースサイト、及び個人的観測に基づく。

1 総書記最高指導者

習近平最高指導者中共総書記国家主席中共中国中軍委(中央軍事委員会主席習近平

2 中央政治局常務委員(留任) ※記載序列

王滬寧(中共中央書記常務書記中共中央精神文明建設指導委員会主任。党内の理論担当で元々は江沢民に抜擢された)習近平

趙楽際中共中央規律検査委員会書記党大会代表資格審査委員会主席

この他に4名又は6名補充される?

3 前・中央政治局常務委員引退) ※記載は退任前の序列

栗戦書(全人大常務委員会委員長習近平

李克強国務院総理)反対派?

汪洋(政協主席)反対派?

韓正(国務院常務副総理)反対派?

※通常、元老として扱われる。元老としての序列不明だが、おそらく栗戦書と李克強温家宝の次、汪洋と韓正は末席に列するのではないかと思われる。


4 中央政治局委員以上(留任) ※記載姓氏簡体字画数の順

丁薛祥(中共中央書記処書紀、中共中央弁公庁主任総書記弁公室主任国家主席弁公室主任中央国家機関工作委員会主席習近平

李希(広東省党委書記習近平

李強(上海市党委書記習近平

李鴻忠(天津市党委書記習近平派?

張又俠(軍人人民解放軍上将)、中共中国中軍委副主席習近平

陳敏爾(重慶市党委書記習近平

胡春華国務院副総理団派胡錦濤派)。反対派?

黄坤明(中共中央書記処書紀、中共中央宣伝部部長)習近平

蔡奇(北京市党委書紀)習近平

5 中央政治局常務委員参加者(二十大以前の状況。この対偶が続くかは不明王岐山元老として扱われる資格がある)

王岐山(元常務委員国家副主席)反対派?(元は習近平派)党大会開会式欠席

6 前・中央政治局委員 ※記載姓氏簡体字画数の順

王晨(全人大常務委員会副委員長序列1位)、元中中央宣伝副部長、元「人民日報」総編集習近平派→引退

劉鶴(中共中央財経委員会弁公室主任国務院副総理習近平

許其亮(中共中国中軍委副主席習近平

孫春蘭(女)(国務院副総理団派胡錦濤派)?

楊潔篪中央外事工領導弁公室主任外交トップ習近平派?

楊暁渡(中共中央書記処書紀、中共中央規律検査委員会書記国家監察委員会主任習近平

陳希(中共中央書記書記中共中央組織部部長、中共中央党校校長国家行政学院院長。習近平とは大学で同室の親友習近平派、党大会代表資格審査委員会副主席

陳全国(元新疆ウイグル自治区委員会書記、元新疆生産建設兵団党委書紀)団派胡錦濤派)?習近平派?

郭声琨(中共中央書記処書紀、中共中央政法委書紀。司法トップ江沢民派。反対派?

7 正国級元老(元最高指導者、元常務委員)※記載序列

江沢民(元最高指導者江沢民派。反対派?党大会開会式欠席

胡錦濤(元最高指導者団派胡錦濤派)。反対派?党大会閉会式直前に追い出される

朱鎔基(元国務院総理)反対派?党大会開会式欠席

李瑞環(元国務院総理)反対派?党大会開会式で全く拍手せず

呉邦国(元全人大常務委員会委員長)反対派?党大会開会式欠席

温家宝(元国務院総理団派胡錦濤派)。反対派?

賈慶林(元常務委員江沢民

張徳江(元常務委員

兪正声(元常務委員

宋平(元常務委員1917年まれ建国以前から共産党員周恩来秘書胡錦濤温家宝を抜擢。胡錦濤江沢民後継者に推薦)保守派。反対派?

李嵐清(元常務委員

曽慶紅(元常務委員江沢民派。反対派?

呉官正(元常務委員

李長春(元常務委員

羅幹(元常務委員)反対派?党大会開会式欠席

賀国強(元常務委員

張高麗(元常務委員江沢民派。2021年に性スキャンダル発覚

8 その他

王毅中央委員。留任)

2022-09-17

日本人もlevels.fyi給料を晒せ

levels.fyiという給料暴露サイトがあるんだけど日本人給料登録しろ日本だとopensalary.jpというleves.fyi劣化パクリサイトがあるがlevels.fyi本家

お前らが好きなGAFAMのソフトウェアエンジニア給料はこんな感じだ。

新卒 中堅 シニア
Google $190K(≒2,660万円) $268K(≒3,752万円) $358K(≒5,012万円)
Amazon $170K(≒2,380万円) $239K(≒3,346万円) $345K(≒4,830万円)
Facebook $186K(≒2,604万円) $267K(≒3,738万円) $385K(≒5,390万円)
Apple $161K(≒2,254万円) $218K(≒3,052万円) $317K(≒4,438万円)
Microsoft $160K(≒2,240万円) $182K(≒2,548万円) $224K(≒3,136万円)

(1 USD=140 JPY換算)

2021年の給料ランキングなどが載ったレポートも見れるぞ。

レベルごとのトップは以下の通り。

レベル会社年収
新卒Two Sigma $250K(≒3,500万円)
中堅 Roblox $335K(≒4,690万円)
シニアNetflix $504K(≒7,056万円)
スタッフLinkedIn $646K(≒9,044万円)
主席 Roblox $1.2M(≒1.68億円)

場所ごとの給料も見れる。上位3都市中央値は以下の通り。

  1. サンフランシスコ $240K(≒3,360万円)
  2. シアトル $215K(≒3,010万円)
  3. ニューヨーク $190K(≒2,660万円)

東京のデータ少ないんだよ。お前らもっと登録しろ

誰も登録しないか

という実態とかけ離れた高給になってしまってるじゃないか

今すぐ登録して実態晒し日本給料を上げていけ。

2022-09-10

東大主席のあの人や著名研究者のあの人はロンゲ男性天才に多い髪型なのか!?」という内容のツイートに対し

別に天才でもなんでもないただロンゲなだけの自分の息子の画像リプしてうちの子もです〜って書き込むはるかぜちゃんママすげえな

息子が東大だって嘘ついて(実際は早稲田)東大赤本メルカリで売ってるのがバレたことあったけど彼女の中では本当に息子も東大主席ってことになってるんだろうか

2022-09-03

anond:20220903162735

なんかそもそも理解できなさそうだけど、解釈とセットでやっちゃうから手が出せんよ。

から将棋囲碁って負けたから。あれって全国大会とかだと東大主席とか出てくるんだけど、

その手の人らの解釈は話にならないってことでプロ含めボロ負けしたから。

AIが話す結論をまねてしまうのが一番正しいんだよね。その程度になれないレベル人間意見なら。

2022-08-29

現時点での国葬(儀)の参列予定

バイデン大統領  ない

ジョンソン首相 ない

マクロン大統領 ない

トルド首相  あるかも

独 ショルツ首相 ないだろう

伊 マッタレラ大統領 ない

プーチン大統領 ない

中  習近平主席 ない

印 モディ首相 あるかも

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