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2018-09-13

anond:20180913224148

まり考えてこなかったスタイルです。議題を投げるより、渦中に飛び込んでいく方が盛り上がりはあるよね。

いままでは文章をある程度練れば、つまり寝かしたネタを適切に組み込み機能するようにすれば、それなりには耳目を集める増田が書ける、そう思っていました。改めて考えるとコストパフォーマンス? は高くないかも。でもブクマ数の高い増田はどれも、突っ込みどころ掘りまくって穴だらけにしたものというより、響くネタを高いレベルで織り合わせてスムーズに読めるような、そんな作品になっていると思ってる。

自分の中では「日本死ね」はむしろ例外です。あれが吹き上がってきたときは本当に度肝を抜かれた。普段ならこんなんブクマゼロトラバゼロで速攻藻屑だろ、って。そうならなかったということは匿名ダイアリーの外で、看過できないなんらかのなにかが起こってるんだろう、と当時思いました。

通常時で、これは凄いって増田はなんだろう… パッと出てきたのは、あれ、女子大合コン… ? で句読点全然ないヤツがやばかった。最近だと、「お前が家を建てろよ。俺はそこに住むよ」がよかった。

2018-08-30

女子校出身者の苦悩

私は中・高・大と女子校(女子大)だ。

ご覧の通り思春期というものを同性しかいない空間でまる10年過ごしてきた。

そんな私は「恋愛」というものに対して欠落しているところがあるのではと感じる。

周りの友だちは人並みに恋愛をしているが私はそういった経験が一度もない。

異性を好きになったこともない。ましてやデートキス身体を重ねあう…といった経験は生まれてこのかた一度たりとも経験したことがない。

別にそれらの事が特別羨ましいだとか憧れているとかではないが、それらの経験20数年してこなかった私はどこか女性としても人間としても「欠落」したとこがあるのではないかと思っている。

女子校に進んだことは後悔していないが思春期という人にとって大切な時期を同性しかいない空間で過ごしたのは正しかったのだろうか?

友だちと恋バナしたり、自分家族、友だちじゃない人を想って悩んだりすることがあったりと周りの女の子たちが当然のようにやってきたであろうことをしてこなかった私はやはりどこかおかしいのではないだろうか。

こんな他人からみたらバカバカしい悩みにここ最近はずっと頭を悩ませている。

2018-08-27

anond:20180827171300

話それるけど、

トランス女性フェミ結構ヘイトもらってるイメージがある

女子大入学でどうこうって話題が出てた時、

女性に近付く目的トランスを演じる男は無視できない、みたいなことを言ってる人がいた

anond:20180825233218

アホ女子大でも本物のF欄やそれ未満も視野に入れたほんとうの意味での社会全体で考えれば結構上の方なんだがなあと

入れ墨の方入浴禁止の話

実はこれ、そんなに昔からあったものではなかったはず。

少なくともいわゆる町の銭湯は、生存権に関わるのでそういう禁止事項はできないので、レジャー的な入浴施設流行しはじめた頃からの話。

その上この文言実効性を持ったのは、暴対法以降のという感じで、実質80年代後半辺りからではないかなぁ(都内感想です)。

地方温泉なんかは(特に市民温泉のようなところは)、もっと遅れて実効性を持ってきたという感覚

なので、どっちかというと現在の話は揺り戻しのように感じられている人も多いんではないか年寄りには特に

おじさんぐらいでもその感覚は残ってるかな。

創作作品の影響もあるけど。

市民温泉なんかは結構深刻で、その当時はもう入れ墨ではなくタトゥー的な不良っぽい集団が(でもヤクザ)休憩所を占拠して困ったなんていう話は90年代頃までよく聞いた。

ある程度年代などは地域差があるけど、それでもそこらの大人子どもの頃はそんなだったんだよ、という話。

感覚としては昔の映画館の、あの危ないところに子ども連れでいけるのか、というのに似ているのかも。

そこらを前提としておかないと、多分拒否感は消えないんじゃないか

極端な例えをしちゃえば、私立女子大LGBTの人が入学可能になります、と言うのに反発する人が出るのと同じかも。

一緒にされるとどちらも不愉快かもしんないけどね。

2018-08-26

特に何をするわけでもないけど武道館に行ってくる

(1335頃)14時頃に出発します。出発地東京都中野区。移動手段徒歩。特に下調べとかしてないので現地で何するかは適当募金はするかしないかは決めてない。

(1340頃追記)昼飯食べてなくて腹が減ったので、もう出発。飯は適当に食おう。新青梅街道を東へ。

(1350頃追記)暑い。とにかく暑い携帯の画面には36度とある暑いわけだ。画像ホワイトハウスです。中野の。

https://i.imgur.com/IQWVKID.jpg

(1400頃追記)この看板を設置しようと思ったバックグラウンドまで込みで怖い。

https://i.imgur.com/oLPN8VT.jpg

(1425頃追記)暑い。ほんと暑い。なんでチノパンで来たんだろ。とりあえずセブンイレブンクールダウン

(1440頃追記)まだ昼飯食べてないワタクシ。遠目からサイゼリヤかと思って頑張って歩いてきたのにこの仕打ち

https://i.imgur.com/9gftTxr.jpg

(1450追記)エステー本社かわいい

https://i.imgur.com/UlUQDaj.jpg

(1515頃追記)なんなんだこの暑さは。信号待ちが地獄のようだぞ。

(1540頃追記)暑いし腹減ったし神楽坂でなんか食べよう。

https://i.imgur.com/8esxci7.jpg

(1550頃追記)とか思ってたら神楽坂終わってしまった。一人で入りにくかったり、暑い日の昼に食べるには重いやつ(とんかつ多し)とか、で結局。飯田橋来ちゃったよ。

(1610頃追記)飯田橋サクラテラス丸亀製麺にて昼飯。結局チェーン。でもうまい

(1630頃追記)近づいてきた。頭の中に「負けないで」流れる

(1640頃追加)え、なにこれめっちゃ人がすごいんですが。武道館周りを人が取り囲んでる。

https://i.imgur.com/KgN22j5.jpg

(1650頃追加)田安門はこんなかんじなので、千鳥ヶ淵交差点からはいってみる。

(1705頃追記)ついた

https://i.imgur.com/qHSbMw6.jpg

(1710頃追記)人の流れに身を任せてたらもう出口。女の人多すぎて俺浮きまくっててつらい。かえるぞ。。

(1720頃追記)とりあえず来てみた私の感想

 ・フラっと来ても別になにもない。人がたくさんいるだけ。

 ・観覧はできない。事前応募制のようた。

 ・募金するだけでも長蛇の列。たぶん、芸能人に手渡しできることを期待しての行列

 ・芸能人に手渡しせずに募金できるコーナーもあるのだが、めちゃくちゃ閑散としてる。

 ・とにかく女の子だらけ。女子大に潜入している感覚はある。おそらく、ほとんどジャニーズ好きな人たちなんだろう。ジャニーズすげえとしか言いようがない。

 ・武道館から出てきた女の子たちのテンションは低めであった。時間帯によるのかもしれないが、お目当ての人に出会える可能性はかなり低そう。

 ・出口から抜けた女の子は駅などには向かわずまた入口に向かっていった。それも、相当数。分割して募金をしてるってことなんだろうか。

 ・案内スタッフの数が半端ではない。そこらじゅうにいる。武道館敷地内はもちろんのこと、駅の中にまで配置されてる。どんだけ金がかかってるんだろう。

 ・行列している人たちに対して案内スタッフが水分補給してとか気分悪くなったら声かけてとかしきりに声をかけていたのはグッド。今日は命に関わる暑さだった。むしろスタッフお前らもずっと炎天下にいて大丈夫なのかという感じもした。

 ・とにかく早く家に帰って冷水シャワーを楽しみたい。

以上、更新終わります

2018-08-25

anond:20180825232856

恋愛市場以前に、主夫養えるような女の周りにそんな男存在しないからねえ

それなりの高収入得られる女の周りは、もっと高収入を得てる男しかいないよ

中学高校の頃から進学校行って一流大入って一流の職場就職…なんて女なんだから周りも同類の男しかいない

そういう女は公立からアホ高校行ってFラン入るような男とは接点がない

逆なら大学生のうちから一流大の男子とアホ女子大女子サークルといった出会いの場が山ほどあるし

就職後も嫁候補使い捨て労働力として低キャリアの女を一定数雇ってる職場ってのはまだまだ多いからそこから選べばいいだけだけど

2018-08-20

anond:20180820115359

初等も中等も高いのに高等だけ低い

国立女子大みたいな下駄もある

これも女性意識選択問題だろ。

2018-08-09

anond:20180809112120

男が作った社会制度やら入試で男が下駄を履かされまくっているというのに

女の問題というのはこれいかに

医科大の件一例だけを持って「男が下駄を履かされまくっている」というのは如何なものか。

女子大存在をお忘れか?

あと社会制度だが、男がいつ下駄をはかされてる?

寧ろ何のかんのと女のほうが下駄をはかせてもらってると思うがね。それこそ女性専用車両とか。

2018-08-06

教育環境差別

東京医大で点数が引かれていた件とか、女子大の意義とか、そういうのを見ながらしばらく前から思っていたこと。

女性のことというより教育機会の話。

念のため最初に書いておくけれどもこの増田でもって女性叩き、男性叩きを助長したいわけではない。

私の出身県(東日本、非首都圏)の高校以降進学率は男女でだいぶ違う。

大学等進学率、男性が42.9%で女性が52.8%。

これが「大学進学率」となると、男性40.9%、女性38.0%。

大学等」と「大学」の差は県内にある女子大存在の差が理由ひとつではないかと私は思っている(4年制1校、2年制4校。この理由裏付けは取ってない)。

単純に高卒後の学歴をつけるという意味だけで進学させようとしたときに、

①とにかく学校の種類は問わずに、進学させたい

②県外にやる金銭的余裕はない

③本人にとって県内に行きたい学部がない(県外にはある)

④本人にとって県内に興味のある学部はあっても行ける学力がない

という4条件が揃ったとき男子女子より不利になるという状況は、県内においてひとつ現実ではないだろうかと思う。

41%と38%の差は「ほぼないもの」という仮定で、もし県内に「男子短大」があったら、男性全体の進学率はどう変わるんだろうか。

④だけの場合勉強しろっていうそういう話でもいい。それはそれで現実だと思うから

で、③に②の条件がそろった場合なんとかクリアできるかもしれない状況って、男性の方が有利なのかとも思ってしまう。

でもそういう条件がより多くの男性クリアできるのだとしたら、県内出身男性大学等進学率はもっと上がっているのではないか

この差はどうやって埋めるべきなのか。埋めるべきものなのか。

これが性別逆だったら、それなりに問題になるのではないかと思ったりするのだ。

お茶女の学長の話は、全文ではないがかいつまんで読んだ。女子大必要性理解できるし、必要だと思った。

無条件に女性大学入試で点数を引かれていいとは間違っても思わない。

女性であっても男性であっても、浪人生からって点数を引かれていいとは間違っても思わない。

某九大にいる地元出身女性の一部が、本当は東大かに行けるレベルなのに外へ出させてもらえなかった、という話をtwitterで見た。

これを聞いて思ったのは、大学レベルは天地ほど違う私が行った駅弁大学地元出身生。この中での女性比率

たまたまかもしれないが、学科同期だけで見た場合地元出身者は女性の方が多かった。

彼女たちの進学理由に「地元から」というフィルターがどの程度あったのかはわからない。


どこをどう変えていけばいいのか現状わからない。

くどいようだけど、この増田でもって女性叩き、男性叩きを助長したいわけではない。

そもそも偏った見方しかできていないという思いもあるし、全体を見渡せた考え方をしているとは思えない。

女性差別に関わることと、地方教育環境教育機会のことを同時に考えてるから私の中でまとまらないのではとも思う。

まとまってはいないのだけれど、とにかく、考えている人・考えようとしている人の中に何かのとっかかりになればいいと思って書き残しておく。

追記コメントで指摘があったので。数字は今年度(2018年3月卒)の速報データです。指摘ありがとう。そうだよね、必要情報でした。私自身はそこと10年くらいの年齢差があります

anond:20180806175558

社会通念上、入学試験において男女差別は認められている。そうじゃなければ女子大などとっくに廃止になっている。

公表してなかったのが一番の問題だよねえ。

2018-08-05

女子医大はい私立

国立女子大医学部医学科がないと結局コネアンドコネなのでは?

俺が国立出身なこともあるが、私立出の医者って信用ならない。

2018-08-04

青二才に本をあげたのだがレベルが高すぎたらしい

青二才さん、地頭は悪くないんだからもう少しweb経由だけじゃなくて全うで体系的な知識仕入れたら一皮剥けると思うんだけどな、

と思って彼に何冊か初心者向け(?)の本をブックオフの108円コーナーで見つけて飲み会の時に彼にあげたのだが、なかなかそれに関する記事を書いてくれないのでまだ記事になっていない本のリストと共にここに書く。

歴史人口学で見た日本

歴史人口学の大家にして時刻表である速水融先生の本。拙まとめ日本人が増えすぎた人口をエド・シティに送るようになって1世紀の主な種本である

ユーゴ紛争

オシム通訳を務めたことでも知られる千田善氏によるルポ。これは必ずしも初心者向けではないが(起きたことが酷すぎるので)。

覇道~心に刃をのせて~

1990年前後、憎らしいくらいに強かった時代西武ライオンズを率いた森祇晶監督の回顧録。だが青二才さんは30歳くらいなのでこの時代がピンと来ないらしい。

前田建設ファンタジー営業部

一番最初に出た本で、マジンガーZ格納庫編である、と言ったのだがこちらも青二才さんはピンと来ていなかった。増田スパロボで知った人なので偉そうに言える立場ではないのだが。

ジャブロー編にすれば良かったのかもしれないが、流石にジャブロー編は108円では見つからなかった。

王朝貴族物語

文字通りの平安貴族に関する本。藤原道綱母蜻蛉日記の著者)がボンクラな息子・道綱のために恋文を代筆した話や、四位の貴族芋粥を食べて感動する話なんかが載っている。

女子大生がヤバイ!

とある女子大文章創作講座を受け持つ著者が、女子大生が書いてきた短編小説に現れる彼女らの生々しい生態に迫った本。ちなみに『ヤバイ』は汎用性の高い若者言葉の用例です。

カラシニコフ

説明不要の名著で朝日新聞の連載をまとめた物。『小さな大量破壊兵器AK-47カラシニコフ自動小銃にまつわる色々なこと。

男子医科大がないんだから

女子男子優先でいいやん

女子大に男入学させてから差別って言えば?

2018-08-03

anond:20180803154055

女子大学生さん」がそう思ってないとでも?

てめえが見下してるんだよなあ

女になんて生まれるんじゃなかった

この文章は理性によって構成されたものではない。

東京医大の件(「東京医大女子減点問題について、いち小児科医が思うこと」https://anond.hatelabo.jp/20180802123936 の件)を受けた、いち女医感情的なボヤキだ。

ずっと前から、生まれ性別を間違えたという感覚がある。

性同一性障害というわけではなくて、「女になんて生まれるんじゃなかった」という感覚である

私は女子校で育った。しかしながら私は女子同士の友人関係になかなか馴染めなかった。体育が苦手で、よくキョドってる本の虫。それが私だった。それはもう見事に学校から浮いていたし、いじめみたいなものを受けたこともあった。どう考えても自分alienだった。

うっかり成績が良かったこともあって、なんとなく医学部を目指した。生物学でもよかったんだけど、なぜか医学をやろうと思った。

国家資格は強いという動機もあった。

私にとって人間は複雑怪奇ものであって、その複雑怪奇ものについて知りたいっていう動機もあったのだと思う。

私が入学した大学には、自大学の女子学生が入れないサークルというのが存在した。よくわからなかったが、まあそんなもんかと思ってあまり気にしなかった。

私は医学部部活に入った。そもそも女子が入れる医学部部活というのもかなり少なかったように思う。プレイヤー男子しかいない部活には、しかし、大量の女子マネがいた。概ね女子大の学生さんらしい。

別に自分が女であることは気にしていなかった。いや、違う。

私は、「女に生まれるんじゃなかった」という感覚を押し殺していた。女であることで扱われ方が違うことはあまりにも多くて、気にしていたら心が持たないから。

先輩たちからは、「君たちの学年には女子が多いね」とよく言われた。そんなに気にすることか、と思っていた。

医療面接の練習で、同級生から「顔が怖いよ、女医さんにはもっと笑顔でいてほしいと僕は思うなあ」と言われた。

学部の偉い人と接していて、悪意なく「男子ももっと頑張ってもらわないとなあ」と言われた。

そんなことはたくさんあったし、私は作り笑顔が少しうまくなった。

そんな中でも、男女共同参画を考えよう、という動きはあった。でも、それもとても息苦しかった。

ワーク・ライフバランスについてとか、女性医師キャリアを考えるとか、そういう会はたくさんある。学会学術集会でもだいたいそういうセッションはあるだろう。

そこでは、「子育て仕事を両立した」だとか、「仕事が好きでバリバリやってます」とか、そういう成功者たちが講演をする。その中での頻出フレーズは、「職場理解のおかげでやってこれた」である

職場理解がなかったら、どうなっていたんだろう。

大学を出てしばらく経った。

私は今、あるマイナー科の医師として働いている。「女医が行きがち」というやり玉に上がりがちな科だ。職場理解っていうやつも、かなり大きい職場だと思う。この時間(15時30分くらい)に仕事が一段落する、そんな科だ。私としては、自分にとって一番おもしろい分野を選んだつもりだ。でも、たぶん、「マイナー科に行きやがって、これだから女医は」って言う人はいるだろう。

私は今のところ、子供を産むつもりはない。子供は私にとって複雑怪奇ものであって、それを人間に育てるということをできる自信がないから。たぶん、「少子化拍車をかけやがって、これだから女医は」って言う人はいるだろう。

もし将来、やっぱり複雑怪奇ものおもしろいな、という心境にでもなって、子供を産んだとしたら、たぶん、「出産子育てで離職しやがって、これだから女医は」って言う人はいるだろう。

どう転んでも非難されるなら、私はどうすればいいんだろう。非難され続けることに耐えられるほど、私は強くない。

昔は、女であることは自分人生には関係ないと思っていた。でも実際は違うみたいだ。

女になんて生まれるんじゃなかった。

2018-08-02

anond:20180802173239

女子大はあっても、男子大はないのか。

高校まではまだあるよね?たぶん。

anond:20180802124311

女性専用車両の件」は「見るに耐えない話題」で今回のは「賛同」って...

差別を選別してるの?

ロジック的には全く同じ「統計的差別」だけど。

俺は女性専用車両も今回の医大対応国立女子大助産婦資格も全部差別だと思うけど。

anond:20180802121515

聞いてんのか蛆虫って、後から追加してるじゃんか、

追加分は見てなかった。べき、って今女子大女子医大

差別的待遇実施されていることは認めルンダな。

東京医大の件で文句言ってるやつがいるけど

女子大、それも国公立がある時点で女性文句言う資格はない。

共学化か撤廃してからモノを言え。

助産婦等への男性締め出しや保育士男性への差別をしてるくせに、

「すぐやめるから取らない」というだけの合理的判断文句言うな。

頑張ってない証拠だぞ。

女子大への受験すらゆるされない男に比べればまんさんはマシなのでは?

2018-07-31

来月、友達結婚する

来月、友達結婚する。わたしの大切な友達友達、って言い方って何だか子どもっぽい気がして、今では友人ということの方が多いのだけど、友達出会ったのは2歳のときからこちらの方が合っていると思う。だから今日も、友達と呼ぶことにする。

先に書いたように、友達出会ったのは2歳のときだ。お互い母親がどちらかといえば教育熱心な方で、生まれからたった2年でわたしたちは英語教室に放り込まれた。ピアノ教室にも。わたしは今ではそのどちらもできない女になり下がってしまって、母には申し訳ない気持ちが少しだけある。友達はというと、英語の方は同じくダメで、ピアノの方はいっとう得意だった。今はどうなのか、正直よくわからない。というのは、わたし友達の鍵盤を叩く音を聞いたのは、高校生の頃が最後からだ。彼女ピアノは格別というわけではなかったけれど、それでもわたしには心地よくて、あの頃は頻繁に聴かせてもらっていたように思う。

彼女わたし親友と呼んだ。それから、"親友"のわたし特別に聴かせてくれた曲があった。それは彼女オリジナルの譜で、たった8小節の短いものだった。今更だけれど、あれは友達にとっては譜ではなかったのかもしれないと思う。曲ですらなかったかもしれない。あれは彼女の指の体操だったとした方が納得がいく。けれど準備体操にしては、あの調は美しすぎただろう。

あの頃わたしは今よりもさら子どもっぽくて、友達意識を浚っていく全てのものに妬いていた。ただそれを表に出すことは終ぞ無かったつもりだ。そう思いたい。わたしは誰から見ても彼女の一番の友達であったし、それがわたしの全てだった。

朝、ホームルームの前に隣の教室のドアを開け放って、愛してるよ!と叫ぶと、おはよう、と色んなところから声を掛けられた。友達もそうだった。わたしは一度も休んだことはなかったし、高校生一年の登校日数は175日だというから毎日毎日たぶん175×3回は繰り返した告白は、周りから見ても、友達から見ても、わたしなりの挨拶の仕方にしか見えなかったらしい。それでもよかった。彼女に彼ができたときも、彼女都心大学に進むことをたった1人で決めてしまったときも、わたしは笑っていた。嫉妬に狂いすぎた心は壊れてしまって、わたしは一時期、上手く笑うことができなくなった。即ち端的にいうと、心を病んだ。それでも、全然よかったのだ。

わたしは1ヶ月くらい前に届いた結婚式の招待状を、ビリビリに破いたりすることはなくて、何を着て行こうかなぁ、なんて考えながら、例の8小節を口ずさんでいた。

友達結婚する人は、高校生の頃の彼ではない。もっとずっと後になってから出会う、焼けた肌にスーツが今ひとつ似合わない、一つ年上の垢抜けない男の人だった。不器用で、何だか生きにくそうな人だった。けれどとても優しそうな笑顔が、わたしはいいなと思った。

彼女都心大学に進んでからも、わたし彼女の"親友"であったように思う。何故ならわたし彼女大学に進んでからも四年の間、一つ屋根の下で暮らしていたからだ。いわゆる、ルームシェアわたし彼女を追いかけて都心に出ていくことになったわけではなく、目指していた大学に悉く落ちて、そこ以外に行くところがなかったのだった。友達は聡く、わたしが目指していたような大学よりももっと上の大学に、するりと入ってみせた。わたしたちの大学は存外近く、彼女が一緒に住もうというのでそうした。友達イヤホンを刺せるタイプ電子ピアノを置きたがり、わたしは好きにしたらいいよと笑ったのだけど、結局空けたピアノが置けるだけのスペースが埋められることはなかった。そこはずっと空っぽだった。わたし友達も、それについては何も言わなかったけれど、わたしたちは大変上手くやっていたし、ルームシェアに付き物の揉め事みたいなものも、結局経験することはなかった。友達女子大での4年間をたっぷり勉強に費やし、さらに賢くなった。年がら年中バイトで汗を流すわたしはえらい違いだった。お互い彼は4年の間いなかった。お互いに就職して、ルームシェアは解消した。就職してすぐ、友達には彼ができた。そしてその次の彼と、友達結婚することとなる。

わたし人生において、彼女を奪い去っていったものの中で、わたしが唯一妬かなかったのは、彼女が来月結婚する相手だけだった。きっとこの先、わたし彼女が手にしたもの全てを受け入れ、愛することができるだろう。そんな気がした。だから招待状をビリビリに破いたりしなかった。新調する予定のドレスだって、破いたり、捨てたり、焼却機に投げ入れたり、そんなことはしないと思う。

彼女がこのようなサイトを覗くというのは些かイメージに合わず、ない、と断言しても良い気がする。とはいえ見つかったところで、という気持ちもある。友達は来月、滞りなく結婚する。そして幸せになる。そこにわたし意思存在しない。

最後に、友達との一番の思い出を挙げてみようか。またあの曲の話かと思う人もいるだろうが、残念ながらそれは違う。彼女との一番の思い出は、間違いなく大学二年生の春にディズニーシーに行ったことだ。あるいは、卒業旅行と称して温泉に行ったことだ。何だ、つまらない。そう感じるだろうか。普通友達じゃないか。全く、その通りだ。わたしたちは普通の、どこにでもいる友達同士だった。それに、一番の思い出なんていうのはそんなものだろう。振り返って、頭に浮かぶもの全てを思い出と呼ぶのなら、わたしたちには思い出が少しばかり多すぎる。なんせ、わたしたちは2歳のときから、22歳になるまで、ほとんど毎日顔をつき合わせていたのだから。だから思い出なんて名前をつけるのは、こんなもので十分だ。それ以外のことは、人生とでも呼んでおけば良いだろう。本当に、素晴らしい人生だ。

この間カフェで久しぶり(といっても2ヶ月くらいぶり)に会ったときに、同じく久しぶり(こちらの方は高校生ときぶり)に、愛してるよ、と言ってみた。友達はあの頃と変わらない口調で、おはよう、と返した。ちょうど日が高くなり出した頃だった。結婚おめでとうと告げると、ありがとうと笑った。それでわたしは、彼女のことがどうしようもなく好きだったんだと思った。

8小節の出だしを、わたしは忘れてしまった。

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