はてなキーワード: もどきとは
2週間くらい住んだ。楽しい!
まだ完全には整ってないけど、今の所感を記録しておく。
マジで最高。掃除機・水拭きのタイプだけどラグ敷いたりしてるので掃除機しか使ってない。月980円。
最近掃除機のみ・クリーンベース付きが半額くらいになっててレンタルじゃなくてこっち買えばよかった~と思ったけどまあもう少し使って考える。
最高だけど、初期の位置取りでちょっと手間取ったり最近よく玄関に落ちて助けを求めたりしている。かわいい。
洗濯の (移動)→洗う→(待ち時間・移動)→干す→(待ち時間・移動)→畳む→しまう の、干すもそうだけど中間の移動がなくなるのがかなり良い。
ティファール クックフォーミー 6L。一人なのに6Lwwと思ったけど低容量の方が高かったりしたからこれにした。月1000円。
満杯入れて普通に一人で食べたのでデカくてよかったと思う。部屋が狭いのに比例して棚なども小さいのでちょっとはみ出てるけど。
部屋に対してでかい(=近い)の買ったら人の毛穴がめちゃくちゃ見えて怖い。5万くらいの買うつもりだったのに12万のやつ買ってしまった。
あとスタンドが低くて置いてるモノとかぶるので、テレビ台の上に更に机上台置くことにした。
小さい!(152L)
「縦置きで保管してください」系を入れる場所が少ない。まだ入りきらなくて困るとはなってないけどそのうち来そうで嫌。
まだ普通のレンチンと解凍くらいにしか使ってない。解凍にも水を要求されるのと、水使ったら抜いて洗わないといけないのが少々面倒。
見た目で選んだから有名メーカーのやつじゃないけど、いい感じがする。頭と腰のクッションがいい。
チェアじゃないけど机の角が立ってて刺さるのでリストレストが欲しい。
狭い。料理嫌いなのでそんなに使わないのに狭い。
の照明を奮発していい見た目のやつにしたんだけど、つけるタイミングがあまりない。寝るときしかベッドにいないし寝るときは消したい。それはそうだ。
大繁盛している飲食店がごく近くにある。それはいいのだが、11月なのに1階の共用部で虫を見ることが数回あった。怖い。
8月に「初期費用入れて家具家電で150~200くらいになりそうな感じがする」って書いてたので答え合わせ。
具体的には計算してないけど150未満くらいな気がする。
地元で小学生時代に経験した話。もう20年以上前になる。そりゃ俺もハゲるわな。
ちなみにオカルトは好きだけど信じたことはない。霊感(笑)もない。
地元は東北の日本海側の田舎。田舎といってもチャリで30分走ればコンビニだってあるし、高校だって1時間もあれば着く。ガストもマックもあるし。
そんなクソ田舎で育った俺は小学生時代は庭でサッカーだのインラインスケートだので遊ぶのが好きだった。
家の前の道路は車通りもほぼ無いに等しく実質庭の延長線みたいな感じで使っていた。
道路に出ると50m程先が川になっていて小さい橋が見える。
その橋に真っ赤な傘をさして真っ赤な服を着た女の子が川を見下ろして立っているのを何度か見かけた。
1度だけでなく数回。特に怖いとも思わないし何してんだろくらいにしか当時は思っていなかった。
今思えばこんなクソ田舎で雨でも無いのに傘持って立ってるのは確かにおかしい。当時も日傘はあっただろうけど周囲では日傘を使う様な人はいなかった。
しかも毎回同じ服装。休みのたびに会う友達だって3回に1回は違う服着てる。
最後にその女の子を見かけたのは確か家族で買い物に出かけ帰宅した時だったと思う。車を駐車する時に橋にその子が立っているのを見た。
その時は父も母も兄も同時に目撃している。俺と兄は全く気にしなかったが父と母は気味悪がっていた。
その時にたまに居るんだよ〜的な事を伝えた気がする。
父と母も目撃した後なんかお祓い的なのに行った。もちろん小学生の自分には意味もわからん退屈な時間だった。
ちなみにその後は1度も見かけなくなった。つまりオバケってこと。QED。
その橋で昔女の子が...大戦中にこの地域では実は...的な話もない。強いて言えば近所の寺で父が昔ガイコツが歩いてるのをみたらしい。なんじゃそれ。
アメリカにおいては訴訟文化の発展により、謝罪の仕方が高度に発展していることはご存じだろうか。
その一つに「謝罪風の謝罪(Non-apology apology)」あるいは「ニセ謝罪(fauxpology)」というものがある。
代表的なテクニックは「もし〜ならば謝罪します」というような条件付けを行うことだ。これは「Ifpology」と呼ばれる。
実際の例をあげると、黒人であるタイガーウッズに対して同じプロゴルファーが負けた腹いせのような形で強烈な人種差別発言をしたことがある。
彼は謝罪をしたのだが、その内容が
この発言で不快な思いをした人がいるのならば謝罪したい」というもので、全く謝罪になっていないと再炎上した。
これは「Ifpology」の典型的な例で、「〜と感じた人がいたなら謝罪したい」と条件付けすることで自身への非難を避ける謝罪もどきであるとされている。
どうして謝罪者はこのような謝罪をするのか?これは割と研究されている分野で、概ね無意識に謝罪風説明(Explanation apology)をしている場合があるとされる。これは謝罪という皮をかぶって実際のところは告発に対して反発しているということを支持者に説明するための謝罪であるとされている。
以上、上記ものとは違い、松本人志氏の謝罪は心からの謝罪かもしれないが、謝罪という話題がキーワードに上がっていたので書いてみた。
モノローグ形式ってのもわかるけど、ただでさえ読みにくいフォントが「~と~が言った」って書き方がすげーまどろっこしくていらいら するわ
キャラ名「セリフ」って形式の表示ならもっとシンプルになるだろ
その説明をするせいで、あたまわりーアルジャーノンもどきなのに状況の把握と整理うますぎんのもおかしくなってちぐはぐなんだよ
それ、そういうスタイルのファッションの「美人」を見るのが好き、の間違いだから。ブスの男装()もどきなんか見ても痛いだけだよ。
まずアパレルや美容関係で働く女性がそれをする分には良いと思うけど一般的なオフィスで働く女性がストリートファッションやパンク系?モード系?みたいな服装で出社するのはヤバいんだよ。
そして、そういう奇抜な格好がしたいならTPOとしてそれが許される環境の仕事に就くべきなんだけどアパレルにしろ美容にしろ見た目が悪い奴はまず採って貰えないので、そういった業界に行けてない時点で元増田の彼女の容姿レベルもまあお察しだから明らかに見る価値のあるようなビジュアルではないよ。
大した実績のないwebデザイナーが稼げるっつってオンラインスクール開いてんすよ....
講師の求人出してるんすよ...相手素人だから大したこと聞かれないので大丈夫ですって書かれてんすよ.......いらつく〜〜〜〜初手、ナメ〜〜〜
薄っぺらい量産型のバナー1つもろくに作れないwebデザイナーもどき量産しやがって
特に女性が目につくんで悪態ついちゃうんだけど頑張ってるわたし☆彡理解ある旦那に収入は依存してる☆彡カフェの方が集中できるな☆彡ってSNSに流す人種〜〜〜〜相容れねえ〜〜〜〜
クソみたいな教育体制も就職体制も整ってないオンラインスクールに入るくらいなら、専門学校とか、せめて職業訓練に入ってちゃんと教育受けて欲しいしタダだしキャリコンの面談つくし、薄っぺらいごっこ遊びしてちょっと出来ただけで満足しちゃう使えない人材量産してんじゃね〜〜〜〜〜
大体なんで世の学生さんたちが2年かそれ以上使って勉強して、会社入ってさらに働きながら勉強するところを、良い大人が1ヶ月から半年でマスターして食っていけると思うんだよ......情弱がよ....
も〜〜〜〜ほんとクソ
世界は着実に良くなっているという話を聞いたことがあるかもしれない。
あるいは、世界の子どもの死亡率は19世紀初頭から10倍も減少している。
一人当たりの所得と平均寿命、そして、色と大きさが大陸を反映した泡で表現されたさまざまな国々がある。
ファクトフルネスという本で、そんなビジュアライゼーションもどきを見たことがあるかもしれない。
過去2世紀の間、どの国も寿命が延び、物を買うための収入が増えた。
しかし今日、ファクトフルネスはプロパガンダに利用されている、
既存の状況を正当化し、西洋資本主義を理想的な社会として称賛するためにである。
政治家も科学者もそうだ、ある事実を極端に強調する一方で、他の事実を完全に無視する。
例えば、グラフ中のアメリカを見てみよう。この小さな小さなバブルの中に、すべての住民が整然と詰め込まれている。
なぜこんなに小さいのか?
つまり、アメリカ国民の下半分の平均所得は年間16,200ドルであり、全米平均よりはるかに低い。
アメリカのこの半分の人々の所得は、40年間ほとんど変わっていない。
では、なぜ全米平均の所得が増えるのか?
それを理解するには、上位1%までの分布全体を見る必要がある。
そこで何が起ころうと、国民平均に大きな影響を与える。
この35年間で、上位1%の所得は3倍以上に増加した、
一方、人口の下位半分の貧しさは変わらない。
一方、下位1%に属するアメリカ人男性の平均寿命は73歳である。
このようなことが全国平均の下で起こっているのだ。
産業資本主義がより良い生活環境を無限に生み出すとは到底思えない。
例えば、イギリスとアメリカを見てみると、近年、平均寿命は実際に短くなっている。
いわゆる絶望死が増加しているのだ。
絶望とは、経済成長による健康への恩恵が宣伝されるたびに、ほとんど言及されないことだ。
資本主義の擁護者たちが、精神衛生について語るのを聞いたことがあるだろうか?
結局のところ、世界全体を見渡してみると、今日の不健康の主な原因は身体的な病気ではなく、うつ病なのだ。
そして全体として、いわゆる精神疾患は、世界中で障害の約3分の1を占めている。
では、なぜグローバル・ヘルスに関心のある人は、このような特殊な苦しみを無視したがるのだろうか?
その理由は、うつ病人口が最も多いのはヨーロッパ、オーストラリア、アメリカだからである。
アメリカ大陸、ヨーロッパ、オーストラリアでは不安障害が多い。
精神疾患の世界的分布について語る人が少ないのは、経済成長はすべての人間の問題を解決する万能薬であるという考え方には当てはまらないからだ。
また、世界はますます良くなっているという考え方にも当てはまらない。
この25年間、貧しい人も豊かな人も、実際にはますます苦しんでいる。
これを測る方法はいくつかあるが、医療記録を見るか、国民調査で症状について尋ねるかは問題ではない。
抗うつ薬の消費量を考えてみても、OECD加盟のいわゆる先進国では、わずか15年で倍増している。
だからといって、経済成長が必ずしも私たちを不幸にするとは限らない。
いや、生活に必要な物質が満たされれば、間違いなく幸福になる。
しかし、経済成長が一定のレベルに達すると、私たちの幸福に対するその効果は弱まる傾向にある。
例えば、1972年以降のアメリカの経済成長率を見ると、2倍以上になっている。
しかし、最も信頼性の高い調査によれば、アメリカ人の幸福度はほぼ横ばいである。
そしていくらか弱まってさえいる。
このことは、なぜ経済成長を際限なく追求しなければならないのかという疑問を投げかける。
さらに根本的なことを言えば、社会の良し悪しを評価する際に、健康がいかなる種類のものであれ関係するのだろうかという疑問も湧いてくる。
平均して貧しく、早死にするアメリカより、カタールに住む方がいいのだろうか?
中国を拡大してみると、1949年から1976年の間に平均寿命が目覚ましく伸びていることがわかる。
この間、中国は毛沢東という歴史上最悪の独裁者によって統治されていた。
これは何を物語っているのだろうか?
支配者であるエリートを批判する者が命の危険にさらされる権威主義的共産主義に生きるのは良いことだと言うのだろうか?
もしそうでないなら、資本主義の利点を示すときに、なぜこのような統計的なチェリーピッキングが受け入れられるのだろうか?
平均寿命やその他の健康指標は、私たちがどのような社会に住んでいるかを示す指標としては不十分なのかもしれない。
もしかしたら、私たちは社会の現状を見るだけでなく、その潜在的な可能性やありうる姿を考えるべきなのかもしれない。
どのように見るかは別として、世界はより良い場所になりつつあるだけではない。
多くの点で、私たちはその逆を見ている。
メンタルヘルスの問題を挙げたが、格差の拡大、住宅不足、労働市場のプレカリゼーションも注目に値する。
これらの問題があたかも存在しないかのように装うのは不誠実であり、社会科学のクソな点の顕著な例である。
世界が永久に改善されると宣言するだけでは、何の役にも立たない。
地球温暖化についても何か言うべきではないだろうか?
そしてコメントをつけることは決して出来ない
誰にもケチつけられず、言いたいことを吐き出してスッキリしたり気持ちよくなるための、文字通りの肥溜めのような
どこもかしこも、勝手なコメントをつけられて不快にさせられるしさ
山びこ、そう山びこ、好きなことを叫ぶだけの山びこ
ああ、無いなら俺が作ればいいか、すごく、すごく面倒くさいけど
11万人の支持を得て、超有名漫画家やイラストレーターや声優などの支持を得るオタク界のカリスマでオタク代表の暇空さんがこう言っておられるぞ
日本の出版社を攻撃して日本崩壊計画の足がかりにしたいだけだろ!!!!
暇空茜
@himasoraakane
俺の感覚だと表紙くらい言われなくても描くけどなあ
自分の本の表紙自分で描きたくない、金もらわないと描きたくないやつなんて漫画家として俺を魅了できない半端もんだろうから好きにしろ興味ない
暇空茜
@himasoraakane
かなり前なので記憶が抜け落ちている部分があるけど気まぐれに残してみようかなと思ったので備忘録がてら
中学時代の友達がそこでバイトしてて週一で入れるって聞いたからバイト応募して始めた駄菓子屋バイトだが、駄菓子屋バイトをしていたと言ったらみんなから驚かれるのだがノスタルジーな個人経営の店で働いていたわけではない。小さいスーパーくらいの大きさでエモくはない高校ニ年生当時、人生初めてのバイトだったレジだけやってたんだけど客こないとけっこう暇な時間も多くてたまに踊ったりしてたら店長もどきから踊ってたでしょってバレたりした台風の時とか一番暇で、メモにリリック書いたりしててかなり舐め腐った行動してたもちろん手打ちレジで駄菓子だと商品登録されていないものもあったので駄菓子の値段をそれぞれ覚えなきゃいけなかったのは、ウー
週1いいよって言ってくれたけどバイト受かったら週2か3来てくれなきゃこまるって言われて研修期間はそうしてたけど終わっても週2か3こいと言ってることがバイト応募時と違ったのでやめたけどバイト内容とか環境自体はよかったのかもな。私には向いてなかったけど
ツイッターに画像を投稿する際はAI学習のために利用されることに同意しなければならないというものだけど、一部絵師様が「ツイッターやめる!移住だ!」などと言ってるらしい
別に違うSNSに移住したところでそこに投稿された画像をAI学習に利用するのは法律上完全に合法なんだから意味ないんじゃねーのと思うけど、まぁとにかくAIに反対しているというポーズをとるのが重要なんだろうな
移住先のSNSだってAIの学習目的での利用を禁止する規約を用意しているところなんてないし、仮にあったとしても法的には合法なんだから意味がないのにご足労なことだと思う
マジで生きづらそう
これは皮肉で言ってるんじゃないよ
最近ワンピースの作者がAIを利用したコンテンツを提供したり、ぷにるは可愛いスライムの作者が背景にAIを使ったりとクリエイターの中にもAIを利用する人が増えている
AI嫌いの人って自分の好きなクリエイターがAI使ったらそれだけで嫌いになるのかな
だとしたらあと5年後にはあらゆる作者のことが嫌いで嫌いで仕方なくなるだろう
ここ最近のエロ系の同人とかよく目を凝らして読んでみるといいよ
やぶ蛇になるからわざわざ作者が言及していないだけで実はもう効率化の一つとしてAIの利用は浸透していってる
AI自体のクリエイターに対する支援機能の進化もめざましくて、あと数年もすれば背景アシスタントなんていらなくなるんじゃないか?ってレベルだ
Adobeに生成AIが搭載されたのだってもう1年も前の話だからね
ユーチューブの広告でAI生成の合成音声を耳にしない日ってある?
あとゲーム系のクリエイターなんかはAIに対しても親和的だよね
例えば同人ゲームについてはAIを完全に排斥したゲームを探す方が難しいくらいになっている
企業系のゲームだって荒れるからいちいち言わないだけでAIの利用には積極的だよ
別にAIなんてのはただの道具に過ぎないわけで、自分の脳内にある作品を効率よく出力できるならクリエイターは合法な範囲で何でも使うに決まってるだろ
っていうか、AIに反対しているクリエイターって自分の作品を褒められたいんじゃなくて自分の技術を褒められたいだけなんじゃないか?
それってクリエイターとしては異端というか、結構いびつだと思うんだよね
俺は反AIに傾倒してフォロワーや友人を失っていく絵師を何人も見てきたよ
かわいそうに、反AI活動で増えたフォロワーって別に手描きのイラストそれ自体にはあまり興味がないようで、せっかく手で描いたイラストにも感想を寄越してくれないんだよね
いわゆるツイフェミの流れをあまり知らないみたいだけど、リベラルフェミニズムの人たちは10年代まではまだ生き残っていたけど、3.11以降ネット上で古い新左翼の流れを汲んだラディカルフェミニズムが勢力を伸ばして異論を叩き潰していく過程でリベラルフェミニズムも潰されたんだよ
一応今でも活動している人は何人かいるけどほとんど虫の息だよね、ついに柴田英里も潰されてしまったし
もう完全に商業ミサンドリーに絡め取られているからフェミニズムもどきのミサンドリー勢力は外国人差別レイシスト勢力と同じ論理展開を稚拙にまき散らすだけの害悪として黙殺するか法で取り締まるかしかなくなる道に一直線だね
思い立ったが吉日でクラウドファンディングもどきを始めてみたけど0円なんだよね。小銭程度落としてくれてもいいのに。人間って面倒な生き物だな。