はてなキーワード: 検事とは
俺は平成20年11月30日にみんなが仕事をしているときに東大法学部を出て悪人をぶち殺してやったヒーローだからね。女にもてたいとかではなく
お前が基盤にしている形式的なタテマエそのものを削除してそこにぶらさがっていた犯罪者を一網打尽にする苦肉の策としてやったんだよ。
何が悪いのか理解できないし、例えば、木内満が何を言うかは分からないが、白根真理雄くらいになると事情を知っている。逮捕当時、有罪判決が出るまで、
2ちゃんねるで、俺のことを神であるとする書き込みもあったし、釈放後、数か月は、2ちゃんねるに、俺が神であるというスレッドが残存し続けた。右田明子と有里宏樹のクズは逃げたけど、
それから基本的に立野玄一郎とか、大塚副検事、肥田薫など、捜査記録に東大法学部の成績証明書が編綴されているけど全然みていないしこいつのきもさは異常。
ちなみに平成24年10月18日言い渡しの偽計業務妨害罪がウソなのは検事の山田も当たり前のように知っているわけだし、空から出てくる検事の土屋も当然のように知っている。
それから平成29年3月29日に東大法学部にいた佐藤もぐらというクソガキで何もいいところのない奴がもう40代警部補と一緒に様々な悪さをしている
工場で作られた裁判官だから多くのナチュラルな裁判官が自殺したり海底に沈んでいく中で生き残ってきた吉崎佳弥に言われてもどうしようもないな。
同僚の裁判官だけ、禿散らかしたり、太り散らかしたり、任介辰哉のようにもう死んでいる奴ばかりじゃねえか。ちなみに最高裁判事は腐乱死体ばかり。
このように裁判官が日本人の赤ちゃんの女の子から、皮肉な笑顔のそのうらに隠したナイフで刺されまくった背景に、何も考えていなかったから生き延びたのが吉崎佳弥。
あまねも死んだらしいけど、あまねは悪質な裁判官だからそれでもよいと思う。
ところで、日本人の赤ちゃんがなぜ裁判官を狙ったのかが理解できないところで、日本人の赤ちゃんの女の子の場合、裁判官よりも、検事や警官を先に狙うと思う。
しかし、安倍政権になり、赤ちゃんマンコが増加する中で実際に刺された者の多くが裁判官であって、検事でワグナスの山田朋美は最初からクズだったので死ななかったし
警察官も死ななかった。現に、あれだけ大量の刃物で赤ちゃんから刺されたにかかわらず、現在でも、警察官は普通に活動している。かようなことから解して日本人の女の子のあかちゃんの致命的に
卑劣なのがどんなに一番最初のケダモノに戻ってもパトカーには近づけないという点にある。ちなみにリバージュシティの5,6階には赤ちゃんに戻った犯罪者が潜んでいるが、
ある種の裁判官にパワハラを受けている。裁判官がパワハラできるわけないだろう、と普通は考えると思う。しかし巧妙な仕掛けがある。そもそも裁判は益田が当て逃げ屋に訴えられたものなのだが、単独裁判ができないはずの判事補(経験10年以下)が単独裁判官として担当している。まずそれが異常だ(今度こそ説明を求めねばなるまい)。
長くなるが、仕組みはこういうことだ。まず書記官に影武者が用意されている。女性で声質が似ていて名字が同じ。電話ではうっかりすると聞き分けられない。スマホで通話録音したのを聞き直して気づくぐらいだ。しかし書記官の話し方は慎重で、影武者ははっちゃけた喋り方をする。似せているが喋る速度や言い回しも違う。
さらに書記官が問い合わせ電話の途中で突然影武者と入れ替わったりする。断りもなく入れ替わるが、一瞬保留音が鳴ったり、声の音量も音質も替わる。影武者が電話をモニターしていて書記官が電話を転送した感じ。益田はコールセンターにいたことがあるので上司が通話をモニターできることを知っている。
失礼さに腹が立つ。裁判所がそういうことをするか。
影武者はやたらに「裁判官の判断で」「今手元に資料がない」を繰り返す。お前、影武者だろ。
他の書記官に影武者のことを聞いてみると、確かに同じ苗字の職員名が名簿にあるが、いつも別室にいて誰も見たことがないという。妙な話だ。しかしそれなら影武者はやはり書記官ではなく(同業の人だったら知ってるだろう)、別室にいる職員だ。だからいつも記録が手元にないのだ。
そして影武者は期日に立ち会うこともある。益田はそのときは影武者も書記官なのだろうと思っていた。しかし書記官ではなかったのだ。なぜならその期日の調書作成者の名は立ち会っていない書記官の名になっていたからだ。その期日は個室でする弁論準備手続だった。判事補は、プロの書記官には見られたくないような訴訟指揮(故意の文書不送達や当事者脅迫、と言って悪ければ強引な指示)が自由にできた。実はその判事補の前にも「今日は書記官を立ち会わせない」と言ってきた判事補がいた(それをチクったら検事になって法務省に転官していった。訴追逃れだろう)。
つまりこれが裁判官のパワハラの仕組み。あるいはパワハラの証拠を残させない方法だ。判事補の経歴を調べたら案の定というか、NHK裁判にも関わっていた判事補。ある種の裁判官はヤバい裁判事務をして出世する。
影武者のほうは相手方損害保険会社の職員か、あるいは統一教会か?と益田は思っている。そうだったら、裁判所はそこまで堕落しているということだけど。
それとも、影武者を使って、当事者の頭を発狂させようという裁判所のナニカなんだろうか。
ちなみに転官した判事補が転官した経緯を調べたら、最高裁の人事局と最高裁裁判官会議で転官人事が決定してたことが分かった。彼らは公僕というよりも、保険会社のケツモチかな。
ある種の裁判官にパワハラを受けている。裁判官がパワハラできるわけないだろう、と普通は考えると思う。しかし巧妙な仕掛けがある。そもそも裁判は益田が当て逃げ屋に訴えられたものなのだが、単独裁判ができないはずの判事補(経験10年以下)が単独裁判官として担当している。まずそれが異常だ(今度こそ説明を求めねばなるまい)。
長くなるが、仕組みはこういうことだ。まず書記官に影武者が用意されている。女性で声質が似ていて名字が同じ。電話ではうっかりすると聞き分けられない。スマホで通話録音したのを聞き直して気づくぐらいだ。しかし書記官の話し方は慎重で、影武者ははっちゃけた喋り方をする。喋る速度や言い回しも違う。
さらに書記官が問い合わせ電話の途中で突然影武者と入れ替わったりする。断りもなく入れ替わるが、一瞬保留音が鳴ったり、声の音量も音質も替わる。影武者が電話をモニターしていて書記官が電話を転送した感じ。益田はコールセンターにいたことがあるので上司が通話をモニターできることを知っている。
失礼さに腹が立つ。裁判所がそういうことをするか。
影武者はやたらに「裁判官の判断で」「今手元に資料がない」を繰り返す。お前、影武者だろ。
他の書記官に影武者のことを聞いてみると、確かに同じ苗字の職員名が名簿にあるが、いつも別室にいて誰も見たことがないという。妙な話だ。しかしそれなら影武者はやはり書記官ではなく(同業の人だったら知ってるだろう)、別室にいる職員だ。だからいつも記録が手元にないのだ。
そして影武者は期日に立ち会うこともある。益田はそのときは影武者も書記官なのだろうと思っていた。しかし書記官ではなかったのだ。なぜならその期日の調書作成者の名は立ち会っていない書記官の名になっていたからだ。その期日は個室でする弁論準備手続だった。判事補は、プロの書記官には見られたくないような訴訟指揮(故意の文書不送達や当事者脅迫、と言って悪ければ強引な指示)が自由にできた。実はその判事補の前にも「今日は書記官を立ち会わせない」と言ってきた判事補がいた(それをチクったら検事になって法務省に転官していった。訴追逃れだろう)。
つまりこれが裁判官のパワハラの仕組み。あるいはパワハラの証拠を残させない方法だ。判事補の経歴を調べたら案の定というか、NHK裁判にも関わっていた判事補。ある種の裁判官はヤバい裁判事務をして出世する。
影武者のほうは相手方損害保険会社の職員か、あるいは統一教会か?と益田は思っている。そうだったら、裁判所はそこまで堕落しているということだけど。
んで、令和3年9月25日に、舟渡に向かって小さい拡声器でなんか言ったって言って、大塚副検事とその横の事務官がおる部屋に入って行ったわけですが当時はみても
分からなかったんどすね
大塚副検事って何かって言うと、なんか昭和の枯れた教頭みたいな感じというか、誰お前って感じで、そいつが担当直入に何を言ったかというとなんか捜査記録を机に出して
これから取り調べを始めますねっていったんですね、そんなことを言う奴と誰が気さくに話すんだよバカ
で、なんかそんときは喧嘩になって、そんときに何を言ったかというと、だからいまどきこんなことされて今時のおばあちゃんとかがわかるわけねえだろって言ったんですがそれで終わったんすね
喧嘩しただけで
大塚副検事は、立野玄一郎にも電話をして病気はどうかなど聞いたらしいですが立野がなんて言ったかわからないのですね。立野ってのは実物はかわいいけど、医師になると腐ってるしセオサイクルの
藤井みたいな奴なんすね
んでその件がどうなったか後で聞いたら、大塚副検事が、不起訴にしました、理由を聞いたら、申し上げるまでもありませんみたいな感じで。まあ何を言ってるのか分からねえというか
んで、その検事室に呼んだときに、 単刀直入に、「わたしがぺちだけど?」って言えば、話が進んだと思うのですが、そういわなかったから喧嘩になったんだと思うんですね
(1) GLAYが2010年に発表した、Precious Love について
意味が分からないし何もいいところがないクソみたいな曲なので、リアリティがあるところだけを引き抜いて、次のように歌っている
いつもおまえにいいところみせようと強がりばかりで なあ俺はどんな雄だった?お前を幸せに出来たか?
(2)猪股辰之とその仲間について バカマンコの赤ちゃんがみたらこいつの言動は気持ち悪いだけだと思う。偉そうだし最悪。
(3) 大塚副検事について 寝ているときに部屋に出てきて、 起訴しない、といったり、起訴すると言ったり、二転三転していてきもい。
令和3年に部屋に行ったときに、区検の部屋に座っていたが、何が言いたかったのか分からなかったし、客観証拠も開示しないのでくそつまんねーやつだと
思った。今度、行っても、その行くこと自体が何の意味もないと思う。
(4)中嶋康弘について 俺が増田で、ぺちが好きと言ったときに、俺の左前方に出てくるのやめてほしい。
(5)検事の山本未来(みく) 東京法務局訴訟部にいるが、ただのバカではないかと思う。
谷水文香の犯罪 クソ過ぎて理解できないんじゃないのかしら、という言動にしかとどめないこと。それ以上は口が裂けても言えない。
しらちゃんの犯罪 マンションの高いところから、 あなたは殺されました としか言わない。
リバージュシティ2階の勇吉の罪 うしろにしらちゃんがひっついているさつきめいを部屋にこさせたが、猫の臭いがするといって帰った。その後、さつきめいは出勤してない。
藤原 22万円を立て替えなかった罪。
金光の犯罪 2024年のアパートの更新をするかどうかがまだ分からない罪。
高野伸の罪 年金請求棄却判決において何も意味のないことを書いた。
こえだめかおるの罪 まえのさいたま地裁越谷支部判事 3回くらい再審請求を棄却した
山本未来の罪 検事 再審記録に東大法の成績証明書が編綴されていたが、それを考慮しなかった。
小池百合子の罪 まだ裁決をしていない。
井上修二の犯罪 昔からただのバカ、 H11年ー12年に本気だっただけで、 H17年まで枯れていて、 H18年ごろに一回やめたバカ。
私は延岡という典型的な悪魔(ちゃん)しか生まれない地方に生まれたので、それで、悪魔ちゃんという愛称は典型的に日本人の特徴を集約していると思いますが、それで私もごたぶんにもれず
悪魔ちゃんでしたので、昭和62年にオヤジに殺されたときは内心腹が立って、で、それ以来、阿呆として暮らしてきたのが、一度なくなった悪魔的なものが、平成6年頃にまた復活して
自分のためにはなんでもやってやろうというのがその頃に復活して、そのときの担任をしていた、川崎浩二も井植嘉彦も、その当時の、悪魔ちゃんの増加の風潮をどうにもできなくて、安室奈美恵が
悪魔ちゃんが増加した方がいいという時代の風潮で、中学2年生のときに病的なホームページをやっていたので、私はその頃まで、女の子で、悪魔で、性狂いかどうかは分からないにしても
そんなものだったと思います。んでその後の変遷も滅茶苦茶で、特に人生に筋道というのがない。私は、平成という言葉をほとんど使ったことがないというか、まじで幼少時からクソみたいな言葉だと
思っていたので平成という元号をノートに書いたことはほとんどありません。 ただし平成時代におけるこの驚愕的な真実を全部明らかにしてしまうと、10年前から警察が困るというんですが、
多くの30ー40代は、自分のこの40年かたの人生が支離滅裂だったのを知っていると思いますが10年前からすっかり黙っている様子で、それで、なんで悪魔ちゃんが一時期大量にいたかというと
オヤジが死んだからだと思いますが、オヤジというのは長谷川のようなものですが、あと色々、検事からも、この歴史はなかったことにはできないとかいう言葉が流行ったときもありましたが、
平成20年11月30日に志村警察署の村田、山本、飯沢、若林衛(30歳)本人であるとは言明しないが、この4名の周辺にいる、30代から40代の巡査、巡査部長、警部補が
平成20年11月30日において、その当時、極めて社会的影響力の強い、スポーツ新聞2紙が、「東大卒25歳男逮捕」と大きく記載された新聞を作成し発行した。
この新聞紙は、当該日に、北海道から沖縄までのコンビニなどで一斉に販売され、相当数の者がこれを購入し、閲読したと推測される。
この新聞紙だけではなく、多くの雑誌にも掲載されて発売された。
(1)東京大学法学部 卒業生による犯行として記者会見で陳謝した。
(2)警視庁捜査一課の捜査 東京大学法学部に行き、成績証明書などを請求。 警察に対する捜査に対して東京大学がその成績証明書を交付してよいのかについては争いが
(3)前田晴生 (父親) 住み始めて1か月後のウィステリア桜小路にマスコミ関係者が押しかけた。どのように対応したかは不明。ただし、長男が起こした事件が夕刊デイリー内に
(4)前田郁子 (母親) 雑誌が延岡市民に読まれると困ると思ったので、出来る限り延岡市内のコンビニなどで、その雑誌を買い占めようとしたが、他の都道府県でも
発売されていたので、国民が閲読することを避けられなかった。
(5)前田町子 (祖母) 東大法学部卒は頭がいいと思い込んでいたので、頭がぐちゃぐちゃになった、と言っていた。
(6)延岡市民 「東大法学部卒が言っているから間違いないに決まっている」と言っていた。
(8)土屋大気(検察官) 検事調べで、「あなたに殺された」と言明。
(9)2ちゃんねらー Vipper 平成20年11月30日~平成21年3月までのスレッドのコピーが存在。 「前田君は神」 などの書き込みがある。
そんなのはどうでもいいが、東京23区内で捕まった場合には、 管轄の警察署の留置場に入って取り調べになるが、弁当はくせえし留置場は最悪だしろくなことにはならない。
つうか東京で捕まった場合にはどうなるかというと、くせえ留置場に入ってそれから東京地検に押送されて検事にいじめられてそれから小菅の拘置所に入ってもっと酷いいじめがあって
仮に実刑判決になると関東近辺の刑務所に移送になり、 人殺し同然の刑務作業が待っている、というのが、30代40代のやり方。まあつまり長谷川森脇とかあのへんのやり方がそれ。
さいたまで捕まると、川越少年刑務所、で小菅より最悪ないじめがまっていて管轄の裁判所は、越谷とか、高砂の裁判所になる。 さいたまで捕まると裁判が早い。一日に3人くらいしか
捕まってないから。23区では一日に300人はある。
執行猶予とかになると問題はないが、執行猶予でもいじめはある。実刑になったら死亡確定と思って間違いない。
23区で捕まると勾留質問があるが、さいたまではなかったように思う。前橋地裁ではあるけどジジイが座ってるだけ。
それで、あの、さいたま地検越谷支部って何かって、平成24年に、検事の山田が自演をしていた、あのさいたま地検越谷支部ですが、あんの、越谷って?語る価値があってないみたいな、
なんでかって、平成の美しいレベルの高い街くらいのことしかなくて、一見凄いようで、昔からあるだけで、ださいので、2ちゃんねるで、さいたまさいたま、ださいたまと言われて、なんでださいかって
山田が自演してるからだと思いますが、越谷って、とにかくあまり語られないのが、美しい街だけど、つまらないっていうか、美してつまらないのがさいたまっていうか、南越谷って、なんこしとかいわれて
昭和の越谷にいた老人が、なんこしかーっていうんですが、なんこしっていわれてよく分からないというか、越谷レイクタウンって、平成11年に事業計画があって、平成20年3月に街びらきした、
怪しいところなんですが、なんか、KAZEとかMORIとかあって、実体はただのイオンで、頭がよくてつまらないのがレイクタウンっていうか、頭がいいっていうのは、完成していてレベルが高いってことですが
その、越谷って、完成していてレベルが高いけどつまらないっていうところしか売りがないっていうか時代によっては、田舎から見たら、越谷って、めっちょレベルが高くて頭のいい人が住んでいるみたいに思うと
思うのですがそれだけで、なんか、最近行っても、別にすげー人が住んでいるような感じもしないっていうか、で、さいたま地裁越谷支部とかも、全然すごくないというか、裁判官の肥田薫が、かなり前から、
肥溜めの薫りが凄いって書いて、そう読むみたいなことが言われていたけど言ってはいけないみたいな、それからそういえば、定年退官して松戸簡裁の判事に成ったと書いてあった、金谷暁が、
平成29年に東京簡裁にいて自演がばれたという話もありますが、金谷暁って、かなり悪質な裁判官で、被告人の話も分からないし聞いていないみたいな、で、松戸簡裁って書いてあって松戸にいなくて
高校生ならまだなんとかなるよ。
俺は数弱で既に文系私大卒業した後だからどうにもならんわ。とりあえず新卒で営業職に就いてるけど、そのうち対面営業も無くなって、音声AIとかチャットAIがやるだろうから人生詰んでる。
今までは文系でも司法試験とか公認会計士とか司法書士受かって逆転できてたけど、法曹や会計なんてAIの得意中の得意分野だから勉強するだけ無駄だわ。
仕事なくなったら金もないし、結婚や彼女も無理だろうから、性欲満たすためにはレイプするしか無いし金が欲しかったら強盗するしかない。
そんで一瞬で捕まって、AI検事に訴追され、AI弁護士に弁護され、AI裁判官に判決下されて無期懲役か死刑になるんだろうな。
んーと、それで、法律って、何かっていうと、道徳だから、道徳に関する真理を発見して、ただし、法律は国家を安定させる装置だから、発見した真理を使って、安定することを説明しろみたいな
その繰り返しで、出来上がったものが法律で、そんで、その法律を使って、更に、社会にも問題があって、その問題を発見して、法律を使って説明しろみたいな、めんどくさい話があって、
そればっかりで、何か一つでも? こどもが、興味を持つような面白いところでもあればいいけど、東大法学部の佐藤がそれを説明しなかったので、子供に全然人気がなくて全然浸透しなかった
みたいな話がありますが。
あと、それで、数学では結局、驚くことが人類に与えられた最大だとか、驚きは人類の最上の部分だとかいって、こどもが、わくわくするようなことを、ゲーテが言ってるんですが、んーなんか、
平成時代の先生がその辺も説明しなかったというか、法学部では? なんか、先生とかが、法律は実は、テクニカルなのに、六法全書は小学生の作文なので丸暗記しろとかいう先生がいて、
民法基礎演習とかいっても、全然やってなくて、マジでクソみたいなところがあって、性格が悪すぎて全然流行らなかったみたいなところがあるわけです。
あ、でんも、前橋地検の土屋大気が、これはテクニックだとか、検事調べでネタ晴らししてたけど、何言ってるか分からないというか、私に対して、立たない?とか言ってましたが、検事調べ自体が
テクニックで、土屋が、判例六法の方はテクニックではないとかいって、興味がないから投げ出すように見せていたというか、でんも、判例六法もテクニックだと思われるので、土屋のやったことはおかしいというか
それで、弁護士の古城が、よく分かりませんが、「そういったもの」などと言ってましたが、そんなことで説明がつくわけでもないし、それで、結局、黒羽で、長谷川を見ながら、森脇の刺激で驚愕するって
自分は知らなかったんですけど…
刑事事件で警察に逮捕勾留された時に弁護士が差し入れてくれる冊子です。
取り調べの注意点が記載されていたり、取り調べの記録をとるのに便利です。
日本弁理士会のWebに置いてあるので逮捕される予定の人はチェックしといた方が良いです。
https://www.nichibenren.or.jp/library/pdf/activity/criminal/higishanote_06.pdf
以上は前置き。
夜家に帰ったら自宅前の道路に、破けたゴミ袋が放置されていた。
朝になっても、ゴミがそのままだったので、仕方がないからゴミを片付けていたら、ゴミのなかに被疑者ノートがあった。
拾った被疑者ノートは、あまりマメには記入されてはいませんでしたが、記入されていた内容を抜粋してみる。
2日目 12/1(木) 拘留質問 接見(弁護士) 弁護士から差し入れ(ノート)
4日目 なし
5日目 なし
6日目 12/5(月) 取り調べ(M)
7日目 なし
8日目 なし
拘留延長
4日目 12/13
5日目 12/14
6日目 12/15
7日目 12/16 〇
じだんなし
メモその1
メモその2
・連絡できたか
・今回の被害届について
・せんさくなし
以上です。
自分は知らなかったんですけど…
刑事事件で警察に逮捕勾留された時に弁護士が差し入れてくれる冊子です。
取り調べの注意点が記載されていたり、取り調べの記録をとるのに便利です。
日本弁理士会のWebに置いてあるので逮捕される予定の人はチェックしといた方が良いです。
https://www.nichibenren.or.jp/library/pdf/activity/criminal/higishanote_06.pdf
以上は前置き。
夜家に帰ったら自宅前の道路に、破けたゴミ袋が放置されていた。
朝になっても、ゴミがそのままだったので、仕方がないからゴミを片付けていたら、ゴミのなかに被疑者ノートがあった。
拾った被疑者ノートは、あまりマメには記入されてはいませんでしたが、記入されていた内容を抜粋してみる。
2日目 12/1(木) 拘留質問 接見(弁護士) 弁護士から差し入れ(ノート)
4日目 なし
5日目 なし
6日目 12/5(月) 取り調べ(M)
7日目 なし
8日目 なし
拘留延長
4日目 12/13
5日目 12/14
6日目 12/15
7日目 12/16 〇
じだんなし
メモその1
メモその2
・連絡できたか
・今回の被害届について
・せんさくなし
以上です。
んー、それで、東大の文系のある人に聞いたら?いまどきは? 江戸時代のようなものなので、数学者とか物理学者とか検事とか警察官は社会に入れる余地がないから強制的に他界しろみたいな
残酷な話を聞いて、ん、日常、私が生活していても、社会というのが、どこがいいのか、数年考えていても一つも分からなくて、最近になって、多分、偉大な真理は驚愕的なものであるとか?
社会を見てて、そうかもしれないと思ったのですが、あんまりはっきりしなくて、でー、そういうことを考えていても、全然話が進展しないし、何もいいことがないので、んで、2ちゃんねるで聞いたら、
最近はオナニーが流行っているとか、そういうことを聞いて、そうかもしれないと思って、で、一方で、偉大な真理は驚愕的であるとか?ということを考えても、何年経過しても、理解できないし、
偉大な真理は美しいとかいう話が、アメリカの哲学者の中でもあったときがありましたが、ロタっていう哲学者が、そうとは限らないという反例を出して、結局、偉大な真理は美しいのかどうかも分からないし
うちの息子は昭和58年に生まれたが時勢がらに保育所時代とか小学校時代はほとんど何も取れるところがなくずっと何もしてないでタダのバカでしたが、中学生のときにたまたま
怒らせたところ滅茶苦茶勉強するようになって、Z会通信添削でも社会貢献度が凄いとして添削者から驚愕され、高校の先生からも独りだけダントツの成績として驚愕されて一浪
して東大文科一類に入ったときも当時の同級生はみんな特別の存在として驚愕してたんですね。そして教養学部も法学部も卒業したので凄く偉いわけです。しかし平成18年から
のインターネットの様相変化で精神的にだめになって釈放後に延岡に帰ってきてからも滅茶苦茶腐って2回目の逮捕のときに体重が86キロくらいあった。食べ過ぎるわけです。
で、あんまり太っていたので、24年2月に検事の山田が取り調べをしたときに、山田からも検察事務官からも、きもすぎと言われて3回くらいしか呼ばれなかった。前橋地検では
検事の土屋はきもすぎとは言わなかったが11回くらい呼び出したんですね。理由は分からない。川越少年刑務所に移されたときは一部の刑務官が、きたねえとかきもすぎとは
言っていた。公判廷では明らかに検事席から山田が、きもすぎという目で見てくる。東京拘置所では平成25年4月にそこの刑務官が飽きてやめたんすね。そこから先は体制入れ替えで
裁判官の家令和典が、もうババアだから黒羽に行けということで、黒羽に入ってから新入生が出てきてさらされる。黒羽の中では単純労働の合間に知能訓練みたいなことをしていたけど、真面目
過ぎるので数学の様々な定理を発見したが、定理の証明技術のひらめきには限界があってIMOの超難問は解けなかった。出所後の最新の診断でアスペルガー障害の疑いで、その後4年間
統合失調症、東京に来てからも、複数の医師とケースワーカーから、 アスペルガーが入った発達障害と言われていた。それから統合失調症はまだ存在するけど、医師の方はもうないといっている。
次の文章は、 数学者の植田一石による『ダイマー模型と、なぜ今の私が存在するか』ということに関する文章である。これを読んで問いに答えよ。
私の正体というのは何かというと、検察官かキチガイみたいなものなんですよね。大体、今のご時世に、ダイマー模型とかミラー対称性のことばかり考えているキチガイはいないしなんで平成時代に
そんな人間がいるのかというと誰が考えてもどこかの工場で作ってるわけですね。もうばれていると思いますが私が座っているデスクとかはその辺の田舎の検察庁の検事室と同じようなものです。宮崎
地検延岡支部だとどこに検事室があるか分からないようにしてるんですね。あそこは一見して取り調べ室が4階の右側にあるようにみせていますが、実は、事務室を数歩中に入って左の方に検事の
事務室があるので、そこに私のような人間が座ってるんですね。そこに一般人が間違えて入っていくとキチガイが出てきて、まだ呼んでいないでしょと独り言をいうんですね、だから完全にキチガイなんです。
まだ呼んでいないっていうのは検察官の言葉ですよね。だからそこに座っている人は明らかに検事なんです。ところでダイマー模型とは何のことかですが、その前に、二色塗分けグラフっていうのがあるんです
ね。
それは白と黒の頂点だけを線で結んで、白と白と黒と黒は結ばないとか、交わることを許さないというルールで構成される世界です。私が談話会の中でばらしましたが、グラフ理論というのは組み合わ
せ論のことです。白と黒の頂点を結ぶとかいうのは、代数でも整数でも幾何でもなくて組み合わせ論の世界です。その組み合わせ論の世界を発展させたのが、ダイマー模型の理論なんですね。
それで、私は昔大阪に住んでいて2015年から東京に住み始めたわけですが、私の写真をみるとおり相当期間の間、ダイマー模型のことしか考えていない鼻の奇形なキチガイということでずっといじめ