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はてなキーワード: 消防署とは

2024-11-11

anond:20241111195122

消防署の方から来たは方角を利用した詐欺であってネットで「弁護士の方から見た」が通用するわけないw

2024-10-28

anond:20241028114440

じゃあまずこんなところで遊んでないで平均収入以上に稼いで平均以上に税金納めましょうか

あなた医療費とかあなたを守ってる警察とか消防署とか歩いてる道路舗装とか国を守ってるミサイルとか

私が払ってるんですよ

2024-10-14

三つ子とお散歩

2歳三つ子(これ書いた人です→anond:20231205154351)の母です。

 

昨日初めて、3人を歩かせてお散歩してきた!

双子ベビーカー&抱っこ紐でお散歩は何度か行っていたけど、自分達で歩かせるとワンオペできる気がしなくて行ったことなくて、1人と手を繋いでちょっとコンビニへ…どまりだった。

 

昨日は地区運動会があったので、お昼ごはん用におにぎりを持って出掛けてみることにした。

歩き疲れて抱っこ要求されると終わるので、最近保育園送迎に使っているクロテックワゴンを持って行き、押しながら「離れないでね」と伝えるも、やっぱりバラバラになる三つ子…。

やっぱり無理か…と諦めかけたけど、「ワゴン持って歩いてね」と言うと、ワゴンの両脇にしっかり捕まってくれた!

運動会の会場まで1キロくらいの道をゆっくり歩いてお散歩できた。「とんぼがとんでる!」「あかいおはな!」「はっぱいっぱい!」と3人ともすごく楽しそうにしてた。

 

運動会スタッフで夫が駆り出されていたので合流し、「おにぎり食べる?」とお昼ごはん最近、家ではだらだら食べたり、食べ渋ることも多くてどうなるか不安だったけど、3人ともぱくぱく食べた。

会場の隅で走り回る三つ子を見ていると、何度か「三つ子ちゃん?」と話しかけられ、「もしかして家ってあの辺り?」と私の必死保育園送迎が目撃されて三つ子がいると認識されていたw

 

リレー選手として招集された夫が走るのを見届け、運動会の会場を後へ。

消防車見る?」と聞くと、3人とも見たいと言うので、そのまま消防署へ行くことに。

 

前に来たときベビーカーと抱っこ紐で見学したけど、今回はそれぞれ見たいものを見に行くのでてんやわんや

1人が鳥の巣避けに吊るしてある厚紙でできたようなカラスを見つけて「からすがいるよ!」と言うと、他の2人も「こっちにもからす!」「いっぱいいるよ!」と言い始める。消防車を見て…

 

しばらく消防車を見せてもらい、帰り道。

「しょうぼうしゃいっぱいいた!」「しょうぼうしゃみたよ」と話しながら歩いていると、長女が「すわりたい…」と言うのでワゴンへ。揺れが気持ちいいのか、座ったまま寝始める長女。

他2人は「歩ける?」と聞くと「あるくの」と、結局最後まで歩いて帰宅

12時前に家を出て、家に着いたのは15時。

 

次女はすぐ寝たけど、長男は「しょうぼうしゃいたねー」と働く車の絵本を捲りながらニコニコしていてなかなか寝なくて2歳の体力にびっくり。

 

めちゃくちゃ疲れたけど、達成感はあった!

テンション上がって言うこと聞かないときもあるけど、そこそこ指示が通るので近場のお散歩ならワンオペで行けることが分かったので、またお出掛けしたいな。

2024-09-19

進化した詭弁技術を俺も取り入れなくては

ジョセフ・ヒース「反自由主義的リベラリズム」(2024年7月30日) – 経済学101

素晴らしい。

新世代の詭弁教科書

ネオ詭弁バイブルだ。

かつてインターネットには「詭弁ホライズン」だか「イベントガイドライン」だかい詭弁教科書があった。

だがあれは使い古されもう意味をなさない。

安定して機能するワクチンが開発されたウィルスの如く地球から駆逐され、まともな教育を受けていないバカなガキにしか通用しなくなった。

だが、この新時代詭弁術はまだ通用する!

そもそも古典的定義においてはこれらは詭弁でないのだ!

あくまで「誤解を意図的に起こさせる技術」でしかなく、決して嘘はついてないのだ!

新時代詭弁術だ!

まあ、本質的には「消防署の方から来ました(方角的にそっちとしか言っていない)」と同じであり、古典的詐欺手法の再整理でしかないが、こういった地道な技は忘れられいからか手っ取り早く相手を屈服させる詭弁術が持て囃されるようになった。

しかし、今や詭弁技術は封じられた。

そして、人々はホコリを被っていた旧世代武器を改良して新たなる戦いを始めたのだ。

まるでかの名作SF艦隊ブンドド映画バトルシップ」のようではないだろうか!

Hallelujah!

最新鋭の武器対策され、人々は石の手斧で殴り合うのだ!

素晴らしい!

新時代だ!

俺達もこの古臭くて新しい技術を身に着けなければ時代に乗り遅れるぞ!

嘘つきの時代は終わった!

嘘をつかずに騙す時代の始まりだ!

違う!

騙すのではない!

相手勝手に「勘違いしてこちらの言う通りに動いてくれる」のだ!

2024-09-13

バイデンハリスめっちゃ嫌われてるやん

追悼式後の消防署に、バイデンハリスが現れた時にはがん無視決め込まれたのに、トランプが来た時は大声援だったぞ

別にトランプ支持者のあつまりじゃない

単なる消防署

こういう事実があるのに、何で日本メディアハリス推し雰囲気作ってるの?

流石におかしくないか

9.11の追悼式後の反応だぞ

象徴的な場面だろ

2024-09-09

輝く瞳

消防署近くでベビーカーを引いた親子連れとすれ違う

署員が消防車両の点検をしており、

ランプはギラギラと点滅

子連れは立ち止まってその様子を見る

私はベビーカーに乗った子に目をやる

瞳とはこんなに輝くものなのか?と感じるほどに

子の瞳はキラキラしていた

子は消防車に盛大な拍手を送っていた

2024-09-06

anond:20240906013650

田んぼワラを野焼きする場合とか「これから野焼きするんで煙とか出ても火事じゃないんでダイジョブですよ」ってのを消防署に連絡するじゃん。それと同じように、神社マツケンサンバ踊りますけど、怪しいやつじゃないんで来なくてダイジョブですよ〜つーてあらかじめ警察署に連絡入れとけばオッケーなんじゃね? しらんけどw

2024-07-15

京アニ事件で本当は教訓を得ないといけないのではないかと思うこと

この事件会社側の責任はなかったことになっています

しかし、素人目には

・警備の人やカギがない状態でひとが入ってこられる

・このような自分で火を使わない場所から火災が起こることを想定していなかったのではないか

設備は十分だったのか(法的には問題なかったといわれていますが、それはこの会社構造的に考えて問題いかちゃん建築時に考慮たか?ということです)

といった疑問があります

とおもって検索すると、そのような疑問に答えてくれているサイトがありました。アゴラに牧功三氏というかたが書かれています

小生はまったく同意で、今の日本でも街中で警備員やカギなしで入ってこられるような環境ちょっと危険すぎだし、この方が書かれている、ガソリンといっても、

燃えたのはガソリン以外の家具などででは?という指摘は当たっていると思います

裁判での京都消防署お話はなぜか検察がきちんと自分で調べたものではなく、消防署員の証言という形でこれは刑事事件なのになぜだろう?となぞなところです。

もちろん会社の方々も悼む気持ちは強いことは理解しますが、だからといって、こういった労働環境課題が見過ごされることは、新たな事件を引き起こすことになり、亡くなられた方々への真の意味での追悼にもならないのではないでしょうか?

どっちにしろ、法的には十分であっても、火災被害というリスク対応する策として必要な条件は満たしていなかった、ということなのでしょう。

ちょっと牧氏に対しては失礼かもしれませんが、米国流も、規制という色合いはあると思いますしかし、防ぐべきものについての理解を、コンサルタントなどが十分に説明して、法や制度はそれを後押しするようになっているように見えるのは、日本とは逆だなあと。書かれているように特に消防関係利権はひどいと思われます

2024-06-22

札幌ドームで平日に野球は出来るだろ

市役所チームと消防署チームで二万人くらい来るんじゃね?

anond:20240622102457

お察市

朝霞地区4市を管轄する埼玉県南西部消防局24日、地方公務員法で禁じられている副業を行ったとして、志木消防署新座消防署に勤務する24~30歳の男性主事5人を減給10分の1、男性職員7人を訓告などの処分にしたと発表した。Mar 25, 2023

2024-04-18

anond:20240418171016

消防署の方から来ました」みたいなやり方をリベラルがやってるから

から無党派からの支持を失って消極的自民支持者がずっと増え続けたんだろうけど

2024-01-29

え、昭和ジジイって滑り棒と階段のどちらが早いか計測せずに滑り棒導入したの???

消えゆく消防署の「滑り棒」 意外にも「階段の方が速い」

https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202401/0017271847.shtml

永田教授によると、全国に滑り棒が普及し始めたのは、60年代後半ごろからきっかけは、63年の消防法改正救急業務法制化されたことだった。

一事が万事この調子だったんだろうな。

2023-11-09

●「家族や周囲の人とギスギスしていて、ちょっとしたことで言い合いになる」

●「ふと気が付くと『最近若いモンは』『近ごろの政治家は』と呟いている」

●「飲食店若い店員がモタモタしていたり敬語を間違えたりすると腹が立つ」

●「ネット炎上案件を見つけると、ヤフコメ罵倒コメントを読んでしまう」

●「同級生の中から自分より苦労してそうな友人は誰かと考えることがある」

 

5つのうち4つ以上当てはまるなら、クマ駆除した町の役場電話して罵声を浴びせたり、あるいは救急隊員がお茶を飲んでいたと消防署クレーム電話を入れたりする人になるまで、あと一歩です。

2023-11-05

anond:20231105103853

頭の中でこんな感じのことを考えているお医者さんは別に珍しくもない。

書いているのは設定通りとすれば若い先生とお見受けするが、若い医療従事者が働きはじめて救急外来出会った生◯やその他のクレーマタイプの患者に怒りを覚えて、稚拙自己責任論を振り回した文句を書き連ねて炎上してしまうのはもはや年中行事だ。しばらくするとみんな落ち着いてくるが、心の中には自己責任論の延長線にある考え方を秘めた野良リバタリアンみたいなのが医者には多い。

玉木氏の問いである「国民皆保険制度を維持したままコストを持続可能にするにはどうしたらいいか?」という質問に真面目に答える時点で、これはリベラル路線に乗っかっている。玉木氏の術中に嵌っているといえなくもないが、答えているのは国民皆保険制度は維持したほうがよいと考えている真面目でやさしいリベラル先生たちなのだ。この増田のように「知るかよ、国民皆保険制度の方を壊しちまえばいいだろ」と考えているリバタリアン医者もたくさんいる。

なんか勘違いしている人も多いのだが、国民皆保険制度はとてもとても国民保護している制度だ。医者収入の出処が公金で、安定しているように見えるので医者のためにあると思っているかもしれないが、実際は反対である。もちろん国民皆保険が一部の医者競争から保護している面は否定できない。しか国民皆保険制度競争から保護のかわりに医療から値付けの権利を奪って公定価格を定めている。この公定価格をなんと呼んでいるかというと診療報酬である保険から支払われるので報酬別に間違ってはいないのだが、全体にかかった医療費の何分の一は自己負担しているので、患者からしてもこれは公定価格といっていい。報酬という言葉に引っ張られる形で今回の玉木氏のように診療報酬医者収入というミスリードを敢えてする人があとを立たないのも以前からだ。玉木氏のポストにみんなが突っ込む形で何度も説明されているが、診療報酬保険診療をした上で病院が受け取る対価なので、製薬メーカーへも医療機器メーカーへも、医者以外の病院では働くすべての人の給料の原資が診療報酬だ。

医療費の値付けの本質は「命が惜しけりゃ金を出せ」である。なのでうっかりするとすぐに青天井になる。公定価格のない医療費がいくらかかるのかの典型例がもちろんアメリカだ。医者の間では「医者になるならアメリカ患者になるなら日本」が定説である。そりゃ働くんなら値付けができる側に回ったほうがいいに決まってるだろ。医療を受ける側に回るなら公定価格があったほうがいいに決まっている、ジョン・ロールズ無知のヴェールかぶるまでもない。

先に述べたように医者はどちらかというとリバタリアンに傾きやすい。ずっと恵まれ環境一生懸命勉強してきて、エリート意識を持っている人も多い。だから今の日本医療制度の枠内でも「自分ががんばって能力を高めたのにそれが自分収入に跳ね返らないのはおかしい」という感覚潜在的に持っている人も多い。「俺たちも能力を高めるために競争するから、お前たちも受ける医療レベルにあわせて対価を払え」という態度に医者全体がなってしまうと、困るのは患者の方である

東大文系を出た人たちは医者蛇蝎のごとく嫌っている。霞が関の中には今の制度を維持したまま、医者警察官消防署員のようにしたいと願っている勢力が強いような印象を受ける。東大も出てないのに自分たち官僚より確実に稼げるようになれる人がいることを許せないのだ。そうなると医療がどうなるのかは想像がつかないが、今よりも金はかからなくなっても荒廃していくのではないかと思われる。では医者はその方向を選ぶかというと多分そうはならない。そうなるかわりに今の制度に少しずつ自費で受ける部分が混ざっていくことを容認するだろうと思う。混合診療というやつだ。歯医者でやっているのと同じ、保険で治すと銀歯、自費なら白い歯、というやつ。お金のない人は保険医療しかしない公立公的病院へ、お金がある人は民間病院プラスアルファお金を払って優先的に受けたい医療をどうぞ、となる。その社会では医者同士に競争生まれる。たぶん医者はこの状態をわりとあっさり受け入れる。若い人ほどあっさりと。今の時点でこの混合診療導入に一番反対しているの誰だか知ってる?みんなが既得権益保護団体として忌み嫌っている医師会ですよ。

医者同士が競争するようになって、年取った開業医がついていけなくなって没落していく様が展開されるとみんなは喜ぶだろう。しかしそれが一巡して医者同士が切磋琢磨して、提供できる医療の質を高めて、なおかつそれに自分たちの納得のいくような値付けができるようになる頃には、保険証一枚でどこにでもかかれた時代はとっくに過去のものになり、お金のない人はすっかり縮んだ保険診療の枠内で提供される医療お金がないからと建て替えもされない古い建物病院研修医から受けることになる。とても良い先生にあたったと喜んでいたら、その医者は来月にはあなたの払うお金ではかかれない立派な病院に異動しているかもしれない。そしてそんな時代が来ることに実は多くの医者は心の痛みを感じない。医者はわりとあっさり自由競争バンザイ派に染まっていくからだ。その心象風景を描いたのがこの増田なのである

覚えておいてほしいのはみんなからみてあまりにも非効率的なこの医療制度が、WHO評価する世界もっともすぐれた医療制度ということだ。しかしながらどういうわけだか中で働く人にも、受診する側も不満タラタラなのがこの制度なのである

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