はてなキーワード: 代理とは
ChatGPT(課金◯)→たまに自信満々に間違えたことを言うしソースも明示しない。雑談のネタや料理のアイディアを探すくらいならいいけどちょっと専門的な分野の裏付けは自分で取る必要がある。UIは一番使いやすい。デザインの提案もしてくれる。Youtubeの動画用のサムネのラフ案くれみたいな雑な質問にも対応してくれる。ただしノリは「閃光爆発炎上大崩壊!」みたいなB級映画が好みのようで、隙あらば光らせて爆発させたがる。ある意味人間臭い。
Perplexity(課金◯)→質問に対してまず検索し、その情報を元に返答する。参照先はある程度絞っているようで「Xでこんなことがあったような気がするけどどっかでまとめられてない?」みたいなことには答えてくれない。良くも悪くもお役人的・ロボット的なお仕事。ただそも参照先は本当に信用できるの?と言うのは一抹の不安はある(参照先が大抵日本のマスコミだし)。UIがちょっと問題で、チャット欄に直接画像を放り込めない(コピペはできる)、画像とテキストでの質問を同時に送ると、先にテキストの質問だけが送られてしまう?ようで、画像の内容を加味しないで返答をはじめたり、変なタイミングで過去の画像を参照した返答をはじめてやり取りがグダグダになることがよくある。
Gemini(無課金)→文体は一番カジュアルでフレンドリー。ただちょっと突っ込むとすぐに英語を喋りだす。あきらかに前者2つに比べて調整不足を感じる。
お気軽なネタ収集代理として使うならChatGPT、ソースがないと安心できない人はPerplexityがあうかなと言う感想。
https://www.nids.mod.go.jp/publication/senshi/pdf/200703/5.pdf
これによると上官殺人については、代表的なものとして以下の事例を確認できる。
概要: 輜重兵第3連隊第1中隊において、下士官7名と兵32名が中隊長代理および中隊将校に対して集団暴行を行い、中隊長代理を殺害した事件。
原因: 中隊長代理の過激な軍紀粛正に対する反感が引き金となった。
処罰: 首謀者の曹長は死刑、中隊長代理も職権乱用の罪で懲役1年6ヶ月に処せられた。
概要: 第59師団第53旅団隷下の独立歩兵42大隊第5中隊で、兵6名が中隊幹部に対して暴行を行い、中隊長を殺害した事件。
処罰: 本事件の詳細な処罰については記載されていないが、軍内で大きな衝撃を与えた事件として記録されている。
概要: 昭和18年度には、上官殺傷事件が合計で45名にのぼり、特に中隊長以上に対する犯行が多数発生していた。
原因: 上官の粗暴な態度、軍事能力の欠如、指導能力の不足などが原因として挙げられている。
殺人を取り上げたが、対上官犯の発生傾向を全般でみると、戦況の悪化に伴い増加していた模様。
昭和16年度の対上官犯は341名であり、前年の202名から約1.7倍に増加している。
昭和17年の上半期だけで、対上官犯は126件、152名に達している。
昭和18年度には対上官犯が428名に増加し、前年と比較しても著しい増加傾向。
昭和19年には対上官犯がさらに増加し、1月から7月の間に既に347名に達しており、前年の一年間の総数に近づく勢い。
対上官犯の増加についての背景について、戦況悪化と士気低下の影響と分析している。
ガダルカナル撤退後、第一線も後方も士気が低下し、対上官犯や奔敵逃亡が増加する傾向にあったという。
補給不足や飢餓状態が士気を低下させ、逃亡者や対上官犯の増加に繋がったとのことだ。
戦闘が激化し、士気が低下することで、上官への反発や不満が顕在化しやすくなり、対上官犯の発生が増加したと考えられる。
これに対して、陸軍は戦陣訓による教育的指導で意識改革を図ろうとした。(戦陣訓かよ。。。)
PDFは・・・以上のような内容の文書のようだ(AIによると)。
なるほど。面白い。
しかし、そもそも、満州事変にしても陸軍中央の一部幕僚と関東軍の連携に遂行され、それは政府や陸軍首脳の方針に反して行われたものだったし、226事件にしてもクーデターだ。陸軍内部には長い間、皇道派と統制派の対立があってそれがクーデターにつながったもの。
犬養毅首相を武装した陸海軍の青年将校たちが暗殺した五・一五事件(1932年)の時点で、もはや【軍務による制約】がすでに機能していなかったといえる。首相殺害って上官殺しどころの次元じゃない。下剋上すれば何かを変えられると信じていたということだ。
日本陸軍の歴史を振り返ると、ある意味、組織に内在する”下剋上”的な雰囲気が戦争へと突き動かしていたことがわかる。
それは当然ながら戦陣訓といった組織内規律でコントロールできる範疇を超えるものであり、根本的なガバナンスが問われていたことは間違いない。
そのダイナミックな動きをもっとも恐れていたのは昭和天皇だったかもしれない。
上記文書の対上官犯罪の増加について戦陣訓で対応したとあるが、こうして下剋上的な力学が全体で強く働いていたなかでは、戦陣訓ごときで風紀の乱れなど押さえきれるものではなかっただろう。
その戦陣訓を考案したとされる陸軍大将の畑は、昭和20年8月6日、たまたま広島駅近くで被爆し、その体験をもって上京、御前会議の前の元帥会議に臨んだ。他の元帥が主戦論を張るなか、ただ一人、本土決戦など不可能である旨を天皇陛下へ奏上、敗戦に至ることになる。
歴史にもしはないが、天皇陛下に奏上できる立場の陸軍首脳が原爆被害に遭っていなかったら?・・・もしかすると、当時の地震災害を黙殺したみたいに、原爆被害も知らされず黙殺されて、もう数発くらい落とされていたかもしれないし、ソ連の侵攻も相当進んでいたかもしれない。
このことからわかることは、各都市が焼けようと沖縄がどうなろうと本土決戦を諦めなかったにもかかわらず、原爆の威力を肌身で理解した元帥が奏上できたということは、人間誰しも当てはまることで、いくら想像力があっても、現場にいかないかぎり現場のことはわからないということだ。
なお、畑に随行していた参謀は宮城事件(クーデター)に巻き込まれ、青年将校に殺害されたとwikipediaに書いてあった。
最近はXでもワーママ叩いて群れてキャッキャしてる専業主婦多いよね。
寂しくないと思うだろう?
ところがどっこい。
うちの母は子供溺愛系に見えて
自分ファーストなので仕事してなくたって子供第一になんかできない人だった。
家ではテレビ禁止、夜20時就寝、お菓子禁止、ジュース禁止。無駄に厳しかった。
母の話に戻そう。
母は社交的で外部の教育系勉強会があれば出かけていくタイプの人でアクティブだった。
お母さん遅いねって言われながら待つ。
みんなが14時過ぎに帰る環境で16時までいるのは
とても苦痛だ。先生たちも16時まで預かるのになれてない環境だったしね。当たりは厳しかった。
遅れた時はもっと早くお迎えに来てって何度も言っても
(今なら大問題だろう)
帰っても鍵がなくて家に入れずに玄関に座って待ってた。
なんだかんだで園には行きたくなくて
その度に母は大きな病院に連れて行き、
近所の小児科ではなく、大学付属病院のような大きなところ。医師がただの風邪と言っても私が大嫌いな採血をしろと要望した。
それにまつわる様々な行動にはむしろ嫌悪感がある記憶が多いから、むしろ働いてくれたほうがよかった。
育てた」とよく聞かされたけど、記憶がないし、
悪いけどその後のあれこれみても失敗してると思うわ。
向いてない人はやったらあかんと思うわ。
そんな向いてない人に密着育児されても
適性がないと思ったら保育園に入れた方が
私は専業主婦に育てられたけど、
話してみたことがあるけど
いい母やってた自信があるから認めないし
むしろ認めてもらえず傷つくだけ。
私も悪かったってよりも
すごく頑張ったはずだが?みたいな反応なのだよ。
70年代専業主婦で子育て適正ないやつに大多数が育てられたであろう世代は、盗んだバイクで走り出したり
学校の窓ガラス割ってたんだろ?うまく育ってないじゃんって思う。
そんな感じなので
変な自信があって始末におえないよ。
私は働いてくれてた方がよかったと思ってる。
いまではさまざまな企業とコラボし、なんでもかんでもグッズ化されている。人気グッズは転売ヤーによって駆逐され、
オンラインストアに関しては注文したものは数ヶ月経っても届かないことがザラにある。殿様商売だ。
アニメも放送され、お台場や各ポップアップストアでイベントが開催され、子どもから大人まで、そして日本だけでなく海外でも人気だ。
もの凄い盛り上がりを見せ、日本の経済はちいかわによって動かされていると言っても過言ではないほど影響力を持っている。
だけど、僕が好きだったあのころの「ちいかわ」はもういなくなってしまった。
僕が好きだったのは、可愛いグッズとかアニメとか撮影イベントとかそんなものじゃない。その世界観だった。
ちいかわの世界は、僕らが生きているこの世の中の縮図だと思っている。
ちいかわの世界でも労働によってお金を稼ぐ。登場人物のほとんどは日雇い労働者だ。
日本にもこういった世界はいまだに存在している。山谷・西成・寿町など日本三大スラム街では見慣れた光景だ。
ちいかわちゃんたちは「草むしり」や「討伐といった仕事をすることで報酬をもらえる。特に討伐は危険な仕事で、大怪我をしたり、最悪「死」となり帰らぬこともある。
その労働で得たお金を使う先にはいつだって鎧さんたちがいる。鎧さんたちが、ちいかわの世界を牛耳っている支配者だ。
鎧さんが募集する仕事をこなし、そこで得た報酬を鎧さんが運営するお店で使う。まさに食うもの・食われるもの、僕らの世界そのものだ。
見た目はかわいいが、この世界の縮図そのものなのだ。それこそがちいかわの根底に眠る物語の面白さだ。
いまのファンのほとんどは、ストーリーはよくわからないけどかわいいからグッズを購入している人がほとんどだろう。
部屋に大量のグッズを並べて写真をアップしている人たちもよく見かける。表面だけを見て本質を見極められていない、薄っぺらなファンばかりだ。
よく中国人転売ヤーについて文句を言っている人がいるが、日本人もたいがいだ。
代理購入したり転載禁止の画像を転載してアップしていたりする。やってることは転売ヤーと変わらないだろう。
昨日かおとといに
「結婚相手として男性を選別するのに年収を用いるのはおかしい」って投稿がバズってたけど
正直に言うけど
「年収が低い男は性格や知能が劣っている」ってのが婚活界隈での定説なんだわ
年収が低い男性ってのは概してコミュニケーション能力に乏しく、知能が低い。おまけに性格まで悪い
コミュニケーション能力に長けていれば、知り合いや友人も多く客観性や社会性が身につくので、自分の年収が低いことに気づいたら
また、知能が高ければ、年収は高くなるし、縦しんば年収が低かったとしても資格をとったり現実を見据えてキャリアパスを考えて年収は上がる
性格がよければ、知り合いからの紹介で仕事は見つかって年収は高くなるし、逆に年収が低かったとしてもそもそも性格がいいので結婚相手はいくらでもいるので婚活市場に出てこない
一方で年収が低いってことは上記の全部に当てはまらなかったってわけ
つまり、コミュニケーション能力に乏しく、頭も悪く性格まで悪いってわけ
もちろん、年収が高くても性格が悪かったり頭の悪い人もいるだろうけど
割合としては頭やコミュ力に乏しい年収が低い人の割合よりはるかに少ない
フローレンス「恵まれない子供が遊園地に行けるよう無料チケットをプレゼントするクラファンやります」
暇空茜「貧乏ガキを遊園地に行かせるな。フローレンス代表はクズの詐欺師の犯罪者で公金不正してるだろ日本崩壊を計画するナニカグループの構成員だ」
という風に絡んでいたらここ数日になって急に暇空に取り調べが行われ、3月に刑事告訴されていたことが判明
フローレンスが実際になにか不正行為をしている可能性はなくもないかもしれないが、暇空は根拠なく妄想だけで人格攻撃や犯罪認定を繰り返しているので、普通に名誉毀損だろう
ここで気になるのは、対フローレンスでは誰が暇空の弁護を務めるのか
暇空弁護団のリーダーは渥美陽子で、弁護団の松永成高は渥美の事務所のイソ弁
フローレンスは村上財団という、大富豪の村上世彰が立ち上げた団体に後援され多額の寄付をされている
個人的にも、フローレンスが関与している企画に10万円寄付したりもしている
自分が深く関わっている相手にそうとは言わずに寄付してそのことを宣伝するのは、暇空語録で言えば「ダイレクトステルスマーケティング」だろう
渥美は村上世彰と非常に懇意で、村上世彰が大株主で実質的に支配している複数の企業団体で役員を務めている
コスモ石油の役員にもしようとしたが「企業利益ではなく村上個人を優先するだろう」と激しく拒絶され反対票多数で落とされ
渥美がいかに役員にふさわしくないか、どれだけ村上世彰と癒着しているか力説する文書が公開されている
村上世彰へ経済犯罪の疑いで家宅捜索が入った際、妊娠中だった村上絢はストレスで流産した
村上絢はひどく落ち込み、立ち直らせるアドバイザーを求めた村上世彰は、当時から母子向けの慈善事業を行うフローレンス代表の駒崎弘樹と出会った
駒崎によって村上絢は回復し、自分も母子を支える側になりたいと志し、そうやって村上財団が設立された
その後村上絢は新たに子供を授かり育児が忙しいので理事長の座を降り、妹の村上フレンツェル玲が現在の理事長
フローレンスは村上財団と強いつながりがあり、その村上財団の理事が渥美陽子
渥美、村上世彰と完全に手を切って全ての村上絡みの仕事を投げて暇空の弁護してくれるかな
村上の金をチューチューしながら、村上家の心の支えになり多額の寄付をしている相手と戦うなんてことするのか?
対フローレンスにもし渥美が担当できないなら、イソ弁の松永も無理だろう
カルピス1号こと垣鍔晶は弁護団最弱の存在であまりにも頼りにならない
しかし小沢はパカ弁としては優秀だが、開示したその先での戦績はパッとしない
義母が増田の私物を無断で売った行為は無権代理が成立して即時取得されてもおかしくなかったのでは。
代理権、本人の追認はなし
他のアイマスシリーズをプレイしたことがない故人の乾燥で言うと、月村手毬の予想できない暴走にたじろいだり、篠澤広のぶっ飛んだ言動と価値観に感化されて徐々に狂って行ったり、藤田ことねへのビジネス可愛い連呼がいつ間にかガチになっていったりと、学マスPってアクの強いアイドルに狂わされていく普通の男って感じがしてむしろ好印象すら持つ。設定上は学生らしいし、あれくらいが自然な気がする。
プレイヤー像を曖昧にすることで、間口を広くすると言う昨今の多くのソシャゲで取られる手法とは外れているので面白くない人には面白くないのはその通りだろうけど、人格設定が曖昧なくせに、変なところに変なこだわりがあるせいで、自分の代理にもなれなければ一人のキャラクターにもなれない中途半端な主人公よりは遥かにいいよ。