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はてなキーワード: 常勤とは

2018-06-15

anond:20180613125234

歯医者の友人と、取引先に歯医者3件、自身治療でも、2件はドクターショッピングした者です。

私の選択基準はこのような感じ。

1. 学歴

私立よりは国立大学卒。私立入試倍率が1倍台とか、受けたら受かるようなところがゴロゴロしている。

そういうところを出た開業歯医者は、だいたい2世で親の跡継ぎ的に歯医者になるような輩だから

歯に対する知識常識が薄いとのこと。

この話は、歯医者の友人から情報。後で自分でも調べてみたが、私大でも4倍程度の競争率がある大学もあるので、

私大NG、ってわけでもないようだ。ただし、私の地方では、概ね私大=1倍台だったので、友人はローカルな話として言っていただけかもしれない。

あと、院まで出ていると、なおベター

2. 卒業後の自己研鑽

医療世界日進月歩なので、日々のキャッチアップが出来ているかどうかが大切とのこと。

毎日診療以外にも、研修コースに通って技術を磨いているかどうか。

その点をアピールしている歯医者は、ホームページに明記していたり、待合室などで修了証を掲示している。

3. 設備

レントゲンデジタルかどうか

デジタルのほうが鮮明に映る。当然鮮明に映るほうが、小さな影などがわかりやすく、虫歯の早期発見につながる。

 また、デジタルだとX線被爆量も少ない。

・拡大診療

歯医者が、肉眼ではなく、なんらかの光学機器を用いて患者の歯の中を治療することを、拡大診療という。

 患者は目隠しされているか気づきにくいかもしれないが、透明のメガネに、ルーペを取り付けた拡大鏡という器具を装着して治療を行う。

 https://www.google.co.jp/search?q=%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E8%A8%BA%E7%99%82&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjk0aSJ0dTbAhUI7rwKHWUeAssQ_AUIDCgD&biw=1464&bih=1013#imgrc=gJxh70CzYa7BbM:

 ↑こんなの

 当然、口の中歯の中を大きく見ることができるので、小さな異常の発見や、虫歯の削り取りも繊細にできるようになる。

 最低でもドクターはこれを使っていてほしいが、拡大診療に意欲的なところは歯科衛生士にも装着させている。

 次に、別のコメにもあったが、歯科用の顕微鏡を用意しているかどうか。歯の根っこなど、さらに小さいところは、この顕微鏡でないと治療は難しいようだ。

歯科技工設備の併設

 歯の詰め物とかを補綴物(ほてつぶつ)っていうんだけど、この補綴は1つ1つがオーダーメイド。歯の型をとって、歯科技工士のいるセンター発注をする。そこから出来上がった補綴物がクリニックに届き、次の治療の際に患者の口の中へ埋め込む。オーダーメイドではあるものの、取った型から作ったものが、完璧状態で、患部にハマるわけではなく、現場での多少の調整が必要になる。

 歯科技工センターとクリニックが別れていると、歯科技工士は型からしか形状の情報を得ることができない。センターが併設されていると、状況によっては歯科技工士が患者の口の中を直接見ることができるため、より実際の患部に合った補綴物を作れるとのこと。また、センター併設だと、完成した補綴の輸送にかかる時間ゼロなため、治療期間の短縮にもつながる。

4. インフォームド・コンセントをしっかりやってくれるか

つの治療について、いくつかのアプローチがある場合選択肢とそのリスクをしっかり説明してくれるかどうか。当たり前のことなんだけど、年配のドクターはこういうところがおざなりイメージがある。

設備の面にも関係するのだけど、デジタルレントゲンやっているところは、診察ブースに大きなモニターを用意していて、撮影したレントゲン患者にもわかりやすく見せてくれるところが多い。

そのレントゲンを見ながら現状の説明をしたり、質問に応えてくれたりすると、患者としても安心感がある。

また、患者が患部について気になっていることを質問しても、めんどくさがらずに解答してくれるかどうかも重要ポイントかも。

くだらない質問NGだけど、患者自分の歯のことについて知ろうとしていることは、歯医者からしたら嬉しいことだと思うので、そこをぞんざいにあしらわれると、プロとしての姿勢に欠けると思うね。

以上4点が自分なりに基準としているものです。

知人から情報や、取引先のホームページなどから伺える診療方針などから患者目線で「ここの歯医者なら信頼できそう」というポイントをまとめました。

最後に、自身治療について。

お恥ずかしながら、30歳になるまで、親知らず以外で歯医者にかかったことがない人生でした。

結構ひどい虫歯がいくつもあって、ある時取引先の歯医者で「初診は無料にするから、うちの診察を体験してみて」と言われたことをきっかけに、虫歯を治すことにしました。

そこの歯医者とは診療以外のところで折り合いが悪くなり、すべて治療が済む前に通うことをやめてしまいました。

3年ぐらいたって、治療途中のままほったらかしていたところが痛くなり、自宅近くで国立卒の先生開業しているところに行きました。

そこは折り合いの悪くなった取引先のクリニックとは真逆でした。

ドクター1人、歯科衛生士1人

アナログレントゲン

・拡大診療なし

顕微鏡も、大きなモニターもなし

週1で2ヶ月ほど通ったのですが、一向に良くなりません。

神経を抜いた歯があり、その根っこが膿んでいたのですが、治療に行っては膿を吸い出して蓋をして「様子を見ましょう」の繰り返し。

最終的には「根っこの細いところなので、治療できない。抜くしか無い」と言われました。

私はその時点で上記つのことを頭に入れていたので、そもそも拡大診療をしていないのに「抜くしか無い」というのは違うんじゃないかな、と思い、そこに通うのを辞めました。

その後、「根管治療(歯の根っこの治療こと)」のスペシャリストが居て、「顕微鏡がある」クリニックを、自宅と職場の近くを中心に探しました。

いくつかの歯医者は「根幹治療は専門じゃない」という解答があったのですが、職場の近くに1件だけ、専門のドクターがいるというところを見つけました。

そのクリニックは3人先生常勤していて、根幹専門の方は、月に1,2回だけ診療をされるとのことでした。

そこで、根幹の専門的な箇所以外の治療常勤の若手のドクターが、根っこに薬を詰めるところだけ、その先生にお願いする形にしました。

かなり長い期間(半年ぐらい?)かかったのですが、なんとかすべての歯の治療を終えることができました。

このクリニックは、歯科技工センターが併設ではないだけで、それ以外のポイントはすべてクリアしています

たまたま私のケースでは、この条件が上手く当てはまっただけかもしれませんが、

私自身は治療に満足しているので、この条件を結構信用しています

よろしければ、歯医者選びの参考になると幸いです。

2018-05-28

常勤保育士は約32万人

退職者は3.3万人

離職率は約10%

職場改善希望として職員の59%が給料賞与問題としている(改善希望のうち最多の割合)

専任単位どころか下手したら1万人規模が給料が不満で退職している

http://www.hoyokyo.or.jp/nursing_hyk/reference/27-2s5-5.pdf

2018-05-15

anond:20180515085946

奥さまの扶養控除内のお仕事で、バナー出ていました。

シールはりのバイトあんま変わんないみたい。

おしゃれな通勤服まで賄えるほどの収入がある業務ではないようです。

図書館司書ライセンスがある常勤の方はどうだかは知りませんが。

2018-04-16

バイト先で、朝に人が足りないらしくて1時間早く出てこられないかと言われた。それだけでも嫌なのに、勤務時間が1時間伸びるだけってわけでもなく、通常の仕事と合わせると昼休憩を取らなくてはいけない労働時間になって、しかも休憩が取れるのは朝の1時間と通常勤務が終わってからになる。仕事は終わってるのに帰してもらえない、という状況になってしまう。多分引き受けたら午後も何かしらやらされる。

受験勉強をしなくてはならないか近いうちに辞めると言ったら「それなら辞めるまでに扶養範囲いっぱいまで働けるよね(意訳ではあるがあっちがこう言いたいのは確実)」的なことを言われて、なんのために辞めるのか分かってくれない。

そういうところだぞ。

そういう無茶ぶりをするから人が入っても続かないんだって

時給アップに釣られずに3月いっぱいで辞めておけば良かった。勤務時間絶対伸ばさないからな。

2018-03-30

学童クラブって知ってますか?

小学校の頃、校舎の脇にありませんでしたか建物

放課後クラスの子何人かは行ってたはず。

遊んで、宿題やって、おやつ食べて、親に言われた時間通りに帰る。

共働き家庭の子の居場所。それが学童クラブ

人が足りない。全然足りてない。

クローズアップされるのは保育園ばっかだけど学童だって需要めっちゃ上がってる。

わたしパートでもう2年働いているけど人がほんとに足りない。

夏休みとかほんと地獄

1ヶ月朝から夕方まで60人近い子供相手する。それをシフトで回さなきゃいけない。

小学校の規模によってまちまちだが

うちはそれでもまだましな方

ただ4月から職員体制が変わって、長く勤めてた常勤さんが異動になる。

パートも何人かやめてしまって、平日60人を3人で見ないといけない日もあるとのことだった

先生は30人を1人で見るんだから、と言われるかもしれない

けど60人のおやつを準備して、食べさせて、皿洗いしたりするおやつ係がまずひとり、掃除したりする人も必要

保護者から受けとる連絡帳の対応をする係、事務作業だっていっぱいある。

やらなきゃいけないことが膨大すぎる。

障害のある子には、介助度にもよるけどひとり職員が付きっきりでいなきゃいけない。ひとり持っていかれる。

子供喧嘩日常茶飯事なのに、こんなにもやることがあって、人手が足りなさすぎる

子供かわいい

むかつくこともあるけど些細な瞬間に救われたりもする

の子たちがちゃんと生きていけるような社会にしなきゃいけない

ちゃんと生きていけるような大人になってほしい

わたし学生からシフトをたくさん入れるなどという協力をすることはできない

学童クラブもっと良い体制運営できますように。

将来は教育関係の職に就くことを視野に入れています

2018-03-10

anond:20180310203852

非常勤はそうなってるよ

てか、常勤にしても年齢制限撤廃してる自治体も出てきた

年齢制限してるのは年金もらう25年も一つの基準になってると聞いたが

2018-02-16

anond:20180215032409

学術的な著作が一本(博士論文)あって、形式的には論文3本あるので、非常勤(常勤?)講師になるには不足とは言えない。ただ留学もしてないし、研究者としての王道には乗ってないのかな。

受賞は論壇系のものばかり。博士論文が「特別優秀賞」とあるのが唯一学術受賞っぽいけど、この年の博士号取得者17人中15人が受賞してる。

http://www.u-tokyo.ac.jp/content/400064210.pdf

この資料だと、優秀な博論修論学会誌採録されるとのことだが、そのリスト三浦氏名前はない。(20頁以降参照)

私見だが「優秀な若手研究者」というより「博士号を持ってる保守論客」くらいの立ち位置では。

2018-01-18

人生夏休みだと言われた

医師だが現在留学中だ。

医師にとっての留学人生夏休みだと言われた。

医師という職業は残念なもので、

今の日本では、常勤で週5日、ボロボロになりながら働くより

週数日、非常勤で楽に働いた方が高給が取れる。

子供を育てながら非常勤で週数日働く方が、子供の面倒も家の家事も出来てかつ

給料もよいので、

子供や親にしわ寄せや迷惑をかけながら働くのが本当に良いのか悩んでしまう。


増田医師といっても病棟で働いているわけではなく

かなり特殊スキルや貴重な経験を積んで研究をしているので、

まぁいなければいないで日本研究は進んでいくのだろうが、

いたらいたでなにかの役には立つだろうという思いもある。

日本から当該分野の論文を出せる人間の数は現状限られている。

研究費を取って研究を回していく人材は貴重で、

それなりに何かの役には立てるだろう。


留学中だと書いたが、

一時帰国中、専業主婦のような状況になった。

昼間からベビーカーを押してスーパーに買い物に行くような状況。

一日目こそ、違和感で悶絶したものだが

数日たつうちに慣れてしまった。

慣れとは恐ろしいものだ。


どの道を選んでも、自分人生だと思う。

家をぴかぴかに掃除し、何品も食事を作り、子供幼稚園の送り迎えをするだけなら、

または非常勤給料を得るだけなら、

これまでのスキル経験のチャンスは他のだれかに譲ればよかったのかもしれない。

2017-12-24

私が出会った「いい医者」たちの特徴

開業医より勤務医(ただし常勤に限る)

性別わず30代前半〜40代後半

白衣が上等すぎない

靴が上等すぎない

流れ作業感を醸し出さな

話をしっかり聞いてくれ、質問にもしっかり答えてくれるなど対話可能な人だと感じさせる

診察室内にゆったりした雰囲気が流れていて落ち着くが、実は診察時間は平均5分、長くても10

脅してこない

提案はしてくるが決して押し付けてこない

なるべく専門用語を排して分かりやすく話そうという思いが伝わってくる

腰が低く礼儀正しい

表情を顔に出しすぎない

基本的セオリー通りの治療をする(いきなりアクロバティックな独特の処方をしない)

院外薬局疑義照会の回数が少ない(処方日数ミスなどのケアレスミスが少ない)

教授」や「院長」ではない

2017-12-22

奴隷の温床になる」社畜ビジネス実態 消費され続けるおじさんたち

街を歩くおじさん。利用したい経営者たちからは「商品」と見られている

甘えた声の経営者との「残業交渉」を再現してくれた。「お前の仕事が遅いかダメなんでしょ。やりがいがある仕事なんだからやりきれ。責任感はないの。」経営者から言われた言葉だ。東京新小岩取材に応じたリョウさん=仮名=は2年前まで社畜だった。

⇒【画像サービス残業おじさんの月収と実働日数

 おじさんのサービス残業を売りとした社畜ビジネスに身を置いていた。主に五つの形態がある。残業が基本の「サービス残業」、「休日出勤」は文字通りで、「飲み会」は飲食、「接待」は会話で上司を楽しませる。スーツ姿で仕事をする様子などを見せるのは「通常勤務」に分類される。

 最初ブラック企業入社した。月給15万円、飲み会やや接待に応じると追加で0円。サービス残業は表向きで、休日出勤をすればもっとすり減る。オプション料は全て取り分(0円)となり「腕の見せたところで」でした。

もっと休みがほしい」

 厚労省によると、5月現在334件あり、全国に点在する。「奴隷の温床になる」として取り締まりが強化されても形を変えるだけで、安いおじさんに群がる人材紹介会社とのいたちごっこが続く。

 リョウさんも「悪いことだとはわかってるけど、逆らえないから」と思い、もっと割の悪い徹夜勤務に移った。朝日を見ながら家路へ。管理の目が届かないという建前から「裏オプション」の一度退勤を押してから労働を繰り返した。1回で0円。嫌な行為要求されても「お前なんかどこへ行っても使えないよ、いいの? 別部署行く?」で済まされる。得た金で好きなアイドルを追い掛けた。

 ただし、体力が続かなくなった途端、態度は激減する。「それでも頑張らなきゃ、首にされちゃう」。さらにのめり込んだ結果、心を病んだ。

 人の価値って何だろう。今年、35歳になった。

社畜という記号経営者にも都合がいい」

 「社畜という記号経営者にも都合がいい」。社畜ビジネス実態調査した一般社団法人ブラックバスターズ(足立区)の白黒ツケル代表理事は指摘する。全国でブラック企業労働基準法などで有罪判決を受けている。彼らの都合とは-。

 5人にサービス残業をさせた40代は「若い子だと代わりはいから」と打ち明けた。経営が厳しくなり、銀行にも「このまま赤字だと貸し剥がしだよ」と突き放され、プライベートストレスも重なっていた。仕事が回っている時ほど、まともな社員では物足りなかったという。

 60人をサービス残業させた30代の経営者スマートフォンに「即紹介」とうたった人材紹介サイトをいくつも登録していた。サービス残業をさせすぎれば犯罪になる。その不可侵性がかえって「達成感と満足感」を増幅させた。「直後は逮捕されるシーンを想像して怖かった。それでも業績アップと目標達成の興奮を忘れられなくて。」

 平成26年11月、国が社畜ビジネス規制する条例施行し、包囲網は狭まっている。それでも経営者たちがおじさんを商品と見る限り、価値は温存される。白黒さんは「人材紹介サイトがうまく隠すだけで、社畜は残り続ける」と予想する。

 グレーな世界から見えない闇へ。おじさんたちは消費され続ける。






もちろんフェイクですよ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171222-00010000-nishinpc-soci

2017-10-25

大学教員貧困

年収300万円非常勤講師」が苦しむ常勤の壁

20年で100以上の大学公募に応募したが…

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171025-00193885-toyo-soci

http://toyokeizai.net/articles/-/193885

これって業界外の人が読んだら同情するのかな。

貧困って確かに社会で何とかしないといけない問題だと思うんだけど、マスコミで取り上げられる

貧困の人たちの例があまりにもツッコミどころがあって同情できないんだよね。

マスコミの人も炎上させようとわざとツッコミどころを強調しているようにしか見えない。

この例もおかしいところがありすぎて、そりゃーそうなるよなっていう話なんだよね。

公募もこれこそいわゆる人間性で落とされているのが、これだけの人柄に関する情報で伝わってくる。

文科省を通したりするし、何かあったら手を尽くして揉める人なんだろうな。

2017-10-05

anond:20171005111503

大企業現場感なので小規模の事務所で参考になるかわからんけど、ちょっと考えてみた。

ディレクター制作リーダーもいない体制でやってきたなら、制作スタッフのなかから制作リーダーを選ぶんじゃなくてディレクター役として、制作スタッフの誰かに兼務あたえるほうがいい気がする。

ディレクター兼務者は通常勤時間50%以上を調整工数(営業への受注予想ヒアリング+新規案件の詳細要求と優先度の確認+新規案件工数見積もり+着手待ちタスクの再整理+進行中タスクの進捗確認)にあてて、ディレクター自身制作実務に当てる時間(他のスタッフサポートとか含む)は50%以下にするくらいの感覚必要

ディレクター兼務者は新しい案件が来てから何かするんじゃなくて、まず調整作業ぶんの時間を毎週のカレンダーに突っ込んどく。

先に確保した調整工数が余るのはOKで、むしろ常に調整工数余ってて、余ったぶんは優先度の低い作業にあててるくらいでいい。

なので、ディレクター兼務者は優先度の高い制作タスク自分自身アサインしちゃダメ

ディレクター制作現場情報交通整理と、営業制作現場間の調整を、営業に代わってやってあげる必要があるので、制作の上手い人よりもマルチタスクコミュニケーションの得意な人がいい。

2017-08-24

https://anond.hatelabo.jp/20170823225718

(1日でも休診すると救急加算がつななくなり下手すると数千万の損になる)、

どうみても原因はこれじゃないか

これがあるから常勤医師が不足している限り、バイト代は(損失額÷365)を下回ることはない。

下回ることがないから、常勤医師が不足する、というデッドロック

2017-08-23

医師長時間労働問題の根源

医師の働き方がしんどそうすぎて見ていてつらい

https://anond.hatelabo.jp/20170822153603

300床ほどのしょぼい市中病院で働いている医師として意見してみたいと思う。

有給どころか盆休み・土日すらまともに休めず30連勤だよと自嘲気味に語る医師ゴロゴロいる。

ただ、そんな中でも年間100日も働かずに平均的なサラリーマン以上の生活をしている医師もいる。

医師の偏在

問題医師の偏在にある。都心医師が集中して、地方医師がいないとか言うことではなく(それもあるけど)、楽な勤務(バイト)に医師が集中して、きつく責任の重い常勤にはなりたがらない。

正月の日直とか9時〜17時の勤務(実際は前後時間ほどオーバーするが)1日で20万のバイトとかもザラにある。常勤で働くよりも旨味のあるバイトを週に半分ぐらいしたほうが収入休日も手に入るという異常な状態が続いている。そんな状態からこそ、初期研修2年+後期研修3,4年を必死で働いて、専門医を取ればバイト三昧で楽な仕事を選ぶ医師が増えているんだと思う。

なぜ責任がなくて楽なバイトのほうが収入がいいのか?

それは市中病院悲惨経営実態にある。市中病院診療報酬改定でかなり経営が苦しくなっている。24時間365日の救急指定をうけないと成り立たないところも多い。ただ、常勤医だけですべてを回すのは無理なので外来業務バイト医を雇う必要がある。昔は大学病院上納金を納め、医師派遣をしてもらうこと多かったが、今は初期研修医制度が導入されて大学の残る医師が少なくなり、医師派遣が期待できなくなった。なので市中病院は自前でバイト医を用意しないといけない。

医師派遣業者というハイエナ

そんなバイト医をどこから連れてくるか?医師派遣会社からである。この会社が本当にクソ。法外に医師バイト料金を釣り上げている。1日のバイト20万円とか常識ハズレな値段を平気でつけてくる。市中病院はなんとしても休診することができないので(1日でも休診すると救急加算がつななくなり下手すると数千万の損になる)、どんなに値段を釣り上げられても要求を飲むしかない。また、医師派遣会社ピンハネ具合もすごい。常勤医師を紹介してもらうだけで数百万円を仲介料としてとっていく。

そんな医師派遣会社はどうやってこんな強大な力を持つようになったか

医師は初期研修医が終わるとバイト自由にできるようになる。その頃を狙ってダイレクトメール医師向けのWEBサイト(○3,○経メディカル、○are netなど)からバイト募集広告を乱れ打ちしてくる。「楽なバイトですぐに稼げます」みたいなどうみても地雷のような広告文句を使って取り込んでいく。広告の通り実際に楽な業務大金が稼げることがわかり、ハマってしまった医師は抜け出せなくなる。

バイト医が全員が悪いわけではないが、バイト医の診察能力は恐ろしく低いことが多い。責任のない仕事をしているので、誰から診療内容がおかしくても指摘されず、自分では正しいと思いこんでいる。自分のやった診療結果を知ることなく消えていくので、とんでもない医療をしていることが多い。いざというとき医療賠償保険も充実しているので裁判沙汰になっても困ることはない(バイト元の病院は大変困るが)。

とりあえず、日本から医師派遣業者が消えれば、医療業界は格段に良くなると思う。

とは言え、市中病院外来単位バイト料がいいのは大学病院給料が低いことも関係している。昔は大学から派遣されてきた医師の稼ぎどころとなっていたのだ。市中病院バイト料が安くなると、大学勤務している医師家計には大打撃となるだろう。

今日外来診療していて慌ただしく患者さんを診ていたが、隣の診察室のバイト医はスマホばかりいじって患者ほとんど見ていない…。(バイト医の診察能力が低いことがわかっているので看護師簡単に処理できる患者しかさない)

色々事情はあるが、今の医療制度は狂ってるとしか思えない。

2017-07-26

医療事務員の独り言

 初カキコ、ども。

 俺みたいに新卒で入った会社辞めた腐れ野郎、他にいますかって、いねーか、はは。

 今日職場での会話、

 あの流行りの風邪つらそう、とか、深夜に来た患者がヤク中っぽいだとか

 ま、それが普通ですわな

 かたや俺は電子砂漠死体を見て呟くんですわ

 It's a Burakku kigyou.狂ってる? それ褒め言葉ね。

 好きな音楽 レクイエム

 尊敬する人 病院理事長サービス残業はNo)

 なんつっている間に0時っすよ(笑) 宿直勤務の辛いとこね、これ。

 病院に勤めて今年でx年になるのだが、一向に残業や夜の勤務(宿直と言われるアレ)が減ってくれる兆しもないしそろそろ退職しようと思う。

 自分就職活動をしていたのは少し景気が上向きになりつつあった20XX年頃なので、今とは少し勝手が違うかもしれないが、病院事務員として働こう! などという狂った思想を持つ若者を少しでも減らすべくここにその実態を書き残しておこうと思う。もちろん、これらすべてが真実ではない。が、すべてが嘘ということでもない。そこらへんはうまいこと察してほしい。

待遇

 自分田舎病院就職したので、基本給は安い方だった。地銀と同じくらいかな。

 公表されていた額は基本給19万円強だったが、実態は基本給が約16万円でそこに種々の手当がついて19万円、といった感じ。

仕事内容及び就業時間

医療事務

 うちの医療事務は少し特殊だったのでぼかして書くが、同業種ならなんとなく察してもらえるのではないだろうか。

 未収患者の督促と、入院している患者の処理が主な業務だったのだが、月末月初はとんでもなく忙しかった。10前後に土日祝日が被っていると強制的休日出勤になるのもつらい。が、こちらの仕事はきちんとデジタル上で行われていたので、総務にいた時に比べるとストレスとは少なかったように思う。

 面倒なのは患者クレーム対応こちらに回ってくることだ。窓口にいるのは基本的パートの人たちなので、クレームが入るとすぐにこちらに電話して来て自分たち職員対応するという謎ルールのせいである。すぐに終われば良いのだが、もちろんそんなことはめったにない。

 就業時間だが、月の繁忙期はみんな11時ごろまで仕事していたとだけいっておく。が、朝はゆっくりできたので、そこまで辛くはなかった。残業代が全て出てくれていたら、辞める気は起こらなかったように思う。それ以外の時は定時で帰れた。と、いっても、月に2.3日だけだが。

・総務系

 主業務経理及び給与1000人規模の事業所だった上に、給与計算の方はそのほぼすべてがExcelしかも紙データ手打ち)だったのでかなり辛かったことを覚えている。経理の方はデジタルデータばかりで楽だったが、クレジットカード計算だけレシート手打ちしていたのでそれはかなり面倒だった。あと、どちらの業務フロッピーディスクデータのやり取りをしていたのだが、他のところはどんな感じなのだろう。

 就業時間は9時から18時だったが、自分部署及びた部署の鍵開けも自分担当だったため、7時半〜8時には出社するように求められていた。当然ながら、その間は無給である

 さて、勤務時間についてだが、基本的に定時で終わることはない。総務の仕事は18時から、というのが、上司に言われた最初言葉だったのだが、まさにそんな感じだ。通常の勤務時間内は、他部署から回ってくる雑用のせいで自分の席にいることができないと思って良い。診察の時間が終わると少し静かになり、自分仕事ができる。繁忙期でなければ9時には帰ることができるが、年末調整決算期だと余裕で午前に突入する。残業代はその時の運によって決まる。上司の機嫌が悪いと出ない。タイムカードなんてなかった。

・宿直について

 病院診療時間がいでも人がひっきりなしに来るところなので、必然的にその対応をするために人員が割かれる。自分病院では、18時の勤務が終わったタイミングパートさんと交代し、その人たちが再び出勤する翌日朝9時までが自分たち事務員が代わりに窓口で働いていた。

 小児及び産婦人科救急患者は全てうちでの引き受けだったので、基本的ほとんど眠ることはできない。ひっきりなしに電話が鳴るので、宿直の番になった事務員は皆その時間自分仕事をやっていた。自分とて例外ではない(上司からもそのように指導される。もちろん残業代は略)。ちなみに、次の日は有給を使わないと通常勤である

 夜18時から朝の9時まで、通常の業務を含む諸々の作業をこなしても支払われる手当はたったの三千円程度である。これは違法だと思うのだが、労基に相談したところ「すべての職員の時給を求めて、手当がその1/3以下であると立証できない限り違法ではない」と言われた。総務にいる頃に一度計算したことがあるが、もちろん下回っていた。が、そこから労基が開いている時間仕事がなかったことがないので結局告発していない。

 この形態の勤務が月に5〜6回程度あり、それが繁忙期と重なると地獄であることは想像に難くないと思うのだが、いかがか。

メリットについて

 さて、こんな仕事がだが、もちろん悪いことばかりではない。そうでなければ、x年続けることはできなかった。

 まず、病院一般的福利厚生がとても手厚い。看護師の方が働きやすいように、という配慮からか、育児休暇産休が取りやすいよう環境が整備されている(有給は不可)。保育園も併設されているので、子供が生まれてもなんだかんだで復職して来る人が多い。

 また、副業フリーなのも大きい。うちにもいわゆるスーパードクターみたいな先生がいたのだが、思うに公演や印税の方が給与よりも多かったのではないかと思う(邪推)。仕事ができる人間はどんどん稼ぐことができるが、そうではない凡人、例えば自分のような人間は一生奴隷のごとき労働条件で働くことになる。

 何より大きいのは、医療費がかからないことだろう。事務員場合入院しても病室で仕事ができるので、有給を使うことな治療に専念できる。もちろん、入院中に調子が悪い時は有給を使うこともできたが。

 自分無能なので役職はつかなかった。もし、役職があり、責任のある仕事を任されていたのであれば、もっと続けよう、という気になったかもしれない。が、若い間はともかく、高齢になった時にこんな生活を続ける気は無いし、自信もない。今ですら徹夜明けの通常勤務はかなり身体にこたえる、というのが正直なところだ。現在は、次の決算期が終わったあたりで退職するべく準備を進めているところである

 誤字脱字が多々あり、読みづらいとは思うが、ここまで読んでくださった増田の方々には感謝しかない。ありがとう

 それから病院就職先・転職先に選んでいる方たちへ。悪いことは言わない。やめておきなさい。

 最後に。そんな病院今日も働いている、医療従事者の皆様へ。

 いつも、ありがとうございます

 宿直明け勤務に戻ります。では。

 

2017-07-15

待遇がひどすぎる(含採用対策アドバイス

県でも市町村でも待遇が異なることは当然分かってはいるが……

 (1)”常勤ではない”待遇教員に、10コマ割り振るのは理解しがたい。(正規教員が4~5コマ引き受けて5コマ×2教科くらいに割り振るべき)

 (2)その結果、週5出勤を強いられてるのも学校配慮がなさ過ぎ(たとえ1日4コマになっても、時間割対応で3日くらいにまとめてあげないと講師にとって非効率的過ぎる)

 (3)空き時間ができるのは、時間割担当無能過ぎ(非常勤の日数や曜日への配慮、空き時間減らすこと、は、自分経験で言えば時間割作る上での最優先課題だ。正規職員配慮しすぎ?)

というわけで、そちらの県(及びその学校)の時間講師への配慮は、ちょっとというかかなりのレベルで他の都道府県(及び他の学校)より低いと思う。だいたい、時間講師

 (4)朝礼への出席、考査の返却、清掃指導(!)をさせるのは、ぶっちゃけ違法コマ数として計算して給与が支払われているなら別だが、それならそれで別の問題が発生)

なのだ。だから、こんなことがまかり通っている時点で、その県及び学校コンプライアンスは無いも同然だし、もし増田がその県での教員採用をあきらめることがあれば、上記状況を訴えればおそらく新聞にも載るしおそらく勝てるはず。そういう案件だと思う。

これは、増田書き込みを疑っているんじゃなくて、世の中には本当にひどい県がありひどい雇用状況があるということ、そのような雇用状況は常識ではないし常識であってはならない、ということを言いたいだけ。少なくとも、そんな状況が異常だと判断される(まともな)都道府県はある、とは覚えておいてほしい。「日教組なにやってんの」というリプがあったが、うちの県の(良好とは言えないまでも、まだしも)まともな雇用状況とうちの県の教組の高い組織率は、おそらく無関係ではない。逆に、増田のいる都道府県の教組の組織率はそれほど高くないことは容易に想像される(増田の周囲に、その状況をおかしいと訴える現職教員がいない時点でお察し)。

どんな職でも、特に世界が狭く」「あこがれられやすい」職の実態というのは、使い捨てやりがい搾取被害者泣き寝入りが容易に発生し得る。アニメーターやら声優やらが典型的だが、看護医療系、プロスポーツ、なんかもそう。被害者が声をあげていくことはほんと大事だと思う。

あと、増田に厳しい意見も一つ。どこの県であるにせよ、3月30日まで声がかからなかったということは、その県に「あなたの教科での志望者はたくさんいる」その中で「あなたに声をかけるのは最後最後、と現状では県に認識されている」ということを理解しておくべき。採用試験の成績が超優秀だったり、学歴的にご立派だったり、あるいは講師経験の中で指導力が高く評価されていたり…という人には、もっと早く声が掛かっている。それを踏まえて、どうすれば自分なりに一歩でもそのポジションをあげられるのか、そして採用に近づけるのか……たとえば採用試験対策をがんばるのか、現場での指導ものすごい成果を上げるのか、どっかの大学院に潜り込んで学歴ロンダするのか、面接で超好印象をゲットできるよう性格矯正セミナーでも受講するのか(成果のほどは保証できないが)……とにかく、最小限の努力で最大限の成果をあげられるよう、効率的努力するべきだと思う。体と心を壊さないうちに、増田が早く合格できるよう、願ってやまない。

https://anond.hatelabo.jp/20170714184542

2017-07-14

教員に拘らずに視野を広げて欲しい

元増田教員という仕事が憧れがあって、今でも好きなのだろうけど、子供の数は減っていくなかで、席の奪い合いの仕事に拘り続けるのは大変だと思う。

毎年新卒採用の枠を遥かに超えた志望者が集まるなかで、非常勤スタッフを中途で正規採用するというのは、明確にそういう制度化がされていないのであれば期待しない方がいいと思う。

とりあえず一年非常勤教員やってみて、それで常勤になれなかったら「上の人に自分がこの仕事に向いていると思われなかった」と見切りをつけて、早めに別の仕事に移った方がいいと思う。

https://anond.hatelabo.jp/20170714184542

《追記》昨日の非正規教員増田だよ

昨日、こちらの記事を書いた非正規教員増田です。

https://anond.hatelabo.jp/20170713183630

「流れてしまうかな、誰か反応してくれるかな」と思っていたら、想像を遥かに上回る反響があった。

トラックバックコメントも、現時点で確認できるものには全て目を通させてもらいました。

全ての意見に対して返事、説明反論などをすることはできないので、どうしても補足したいと思ったことだけ書きます

寄せられた反応の中で、「事前の調べが足りなかったのでは」「さすがに抜けすぎなのでは」「大事なことをもっと確認してから契約すべきだったのでは」という類のものがあった。

もちろん、自分の調べが甘かったとは思うし、すぐに食いついてしまったな、とも思っている。

しかし、今現在記憶を持ったまま3月30日に戻れると言われたと仮定して、あの電話に「いえ、お受けできません」と答えることができるだろうかと考えると、私はおそらく今と同じ道を選ぶだろう。

3月30日というギリギリの時期にかかってきた県教委から電話は、私にとっては「学校現場に立てる!先生になれる!」という希望しかなかった。

そして、希望であると同時に「断ったらもう依頼されないかもしれない」という恐怖も含まれていた。

3月30日に依頼なんて有り得ない」という意見も多数見かけたが、指摘してくれている人もいたとおり、非正規教員の取り扱いは自治体によって大きく異なる。

私の県では、3月20日過ぎに正規教員の異動発表→非正規教員(常勤講師)への内示→それでも足りなければ非常勤時間講師を補充、という流れのようなので、私の内示だけが別に遅かったわけではないらしい(今日事務員さんに尋ねてみた)。

この一連の流れは全て県教委が司っているので、単純に個々の学校バタバタしていて手際が悪いというわけでもない。

話が逸れた。

とにかく、あのときの私にとって、積極的意味でも消極的意味でも、内示を断るという選択肢はないも同然だった。

(それに、勤務校や割り当てコマ数についてその時点で問い詰めたり交渉したりしたところで、「ではよりよい条件を提示します、ぜひ!」となるものでもないだろうと思う)

今日一学期最後の通常授業で、いくつかのクラス期末試験を返却したり夏休み課題について説明を行ったりしてきた。

担当は3時間目と5、6時間目だったが、職員朝礼に出たり教科主任と打ち合わせを行うために8時過ぎには出勤し、フリー時間には成績入力や提出物のチェックをし、6時間目のあとに行われる清掃の監視もしてきた。

返却した試験用紙を受け取るたびに上がる歓声や悲鳴を聞いたり、夏休み課題存在にげんなりする生徒をなだめたり、女子生徒とたわいない会話をしながらゴミ袋を運んだり。

「空き時間は全て勉強に費せ」もしくは「塾で働いたほうがいい」「舐められてるだけだから辞めてやれ」、頭では理解できるが、このような待遇でもやはり「学校先生」にやりがい見出し、生徒の成長に資する一員となりたいと願うのは愚かだろうか。自己責任だろうか。

もしくは、自分の大切な人(パートナーや息子娘、友人など)が「理不尽に使われていることは分かっている、しかし、それでも先生になりたい」と、私のような境遇にいたとしたら、あなたはどうするか考えてみてほしい。

馬鹿げている、さっさと辞めて次を探しなさい」または「自分で選んだんだから自己責任でしょう」と言えるだろうか。

先にも書いたが、正規非正規教員共に人事権は県教委にあるため、自分の生まれ育ったこの県で先生になるには、選択肢やとりうる策が限られすぎている。

「この会社ダメだ、ブラックから同業他社転職しよう」とはいかない。

(各学校校長独自判断で「〇〇先生(講師)、10月からウチに来て」と呼ぶのではないらしい)

学校先生になることは私の夢だったし、今でも変わらない。

正規になってもブラックだ、と言われても、「先生になりたい」という気持ちのものは揺るがない。

そしてこれは夢であると同時に、「子供たちの未来の役に立ちたい」というある種の使命感のようなものでもある。

コメントで書いてくれている人がたくさんいたが、教育未来を作る仕事だ。

よい教育なくして国や社会の発展が望めるはずがない。また、発展という光の方面だけでなく、貧困連鎖を断ち切るという役割を担うのもやはり教育(特に公教育)だろう。

自分の面倒すら自分で見られない私が「生徒の助けになりたい」など、甚だおこがましいことを言っていると思う。

しかし、この数ヶ月間生徒たちと共に過ごし、先生と呼ばれる中で、自分境遇への複雑な思いを抱きつつも、それを跳ね除けて教壇に立つ力を与えてくれたのはこれらの気持ちだったのだ。

「じゃあ一生やりがい搾取されてろ、自己責任」と言われるだろうか。

しかし、この問題はもはや、私1人がこのままやりがい搾取され続けるかそこから脱するかというだけの問題ではないし、「そんな条件を飲んだお前が悪い」と言って解決する問題などではないと思う。

全国に数万人いる非正規教員

私を含め、その全員によって現在そして未来教育が担われている(もちろんさらに多数の正規先生がいて日々尽力されているのだが)。

そのことを知ってもらいたかった。

今回、はてな匿名ダイアリーに書いてよかったと思う。

採用試験頑張れ!」と言ってくれた方々、ありがとう

精一杯頑張ります

2017-07-13

https://anond.hatelabo.jp/20170713183630

https://anond.hatelabo.jp/20170713183630

この記事を読んだ。

自分非正規教員常勤講師、男でかれこれ5年目。

この記事を読むと常勤講師は恵まれているように見えるし、「時間講師と比べたら」実際相当恵まれているんだと思う。

自分場合大学を出た1年目、2年目が非常勤だった。増田よりコマ数はあったが、一人暮らしを余儀なくされたので生活はとても苦しかった。

3年目、半年任期で、病気正規教員代替になれた。

憧れの常勤講師、なんといっても給料が月額で保証されている!

生徒からもそれなりに親しまれていたと思うし、陸上部顧問として土日の練習試合引率にも行ったなあ。

ようやく巡ってきたチャンス、成果を出そうと必死だった。

半年任期が終わろうとする9月末、正規教員から診断書が届いて病休が延長、それに伴い自分任期も延びた。2ヶ月。

人として不謹慎だと分かってはいるが、このときは「頼む!病気よ、せめて今年度のうちは治らないでくれ」と思わずはいられなかった。

結局その願いは叶い、年度いっぱい勤めることができた。

クラス副担任をしていたので、堂々と卒業式にも参列し、教え子の卒業を見送ることもできた。

しかし、3月29日になっても、30日になっても、31日になっても翌年度の内示が来なかった。

4年目、無職状態4月を迎えた。

退職」後の各種書類をどこに送ればよいか、と事務担当者に聞かれたので、(内示が来ないと住む場所も分からないんだよ…)と苦々しく思いながらも「とりあえず実家に送ってください」と頼んでいたので、ハローワーク書類源泉徴収票が届いた。

親は何も言わず普段どおりに接してくれて、それがまた堪えたなあ。

気持ちを切り替えてアルバイトでも探そうか、と思っていたら、5月半ばから産休が1人出るのでそこに入れないか、という内示の電話がかかってきた。

「あぁ、自分たちは代わりの駒でしかないんだな」と思ったが、また学校現場で働くことができて、収入保証されると思うと受け入れるしかなかった。

産休代替から育休代替になり、その年度も終わった。

そして今、奇跡的に同じ学校常勤講師をしている。

新任、転任の先生たちに混ざって着任式の挨拶をさせられたときには「勘弁してくれよ…」とは思ったが、今年度いっぱいは勤めることができるだろうという安堵感を噛み締めている。

3月30日で「退職」したことになっているから勤続期間が途切れているが、6月には期末手当が出た。

生徒の進路を考えて講演会講師を探したり、保護者との面談を行って感謝されたりと、やりがいは本当に大きい仕事だ。

ところで保護者の中には、「任期付きの講師」と聞くと、「正規先生じゃないの!?技量資質がないのではないか」という目を向けてくる人が一定数いる。

違うんだ、正規教員非正規教員も、みんな所定の大学の課程を出て免許を持っている。

違いは、「県の職員として採用されているか、そうでないか」ということだけだ。

非正規から授業の質が悪い」と言われては生徒たちに申し訳が立たないから、授業をはじめ、生徒と関わることには本当に力を注いでいるつもりだ。

先生になれる!」という思いと日々の仕事でいっぱいで駆け抜けた1、2年目。

念願の常勤になれて奮闘した3年目、理不尽な思いをしながらも境遇を受け入れて働いた4年目。

新卒で「フレッシュ先生だねー」と言われた自分も、いつの間にか27歳になった。

大学の同期たちは、いろいろな人生を歩んでいる。

仕事順風満帆な者、結婚して子供がいる者、海外の支社で才能を発揮している者。

自分はこの仕事に誇りを持っていて、正規採用を目指している。

しかし、人事担当者の采配一つで、または教員の体調ひとつで、来年

の今頃は無職になっているかもしれない。

どんなに頑張ったところで、正規教員のように長期で大切に育成する対象として見られていないんだろうなと思うことが多い。

所詮、駒なのだ

この気持ちのぶつかりを、高揚と落胆を、誇りと情けなさを、どう整理して生きていけばいいのだろうと思う。

増田共感したつもりで自分語りになってしまったが、このあたりで終わりにしようと思う。

https://anond.hatelabo.jp/20170713183630

いろいろ問題あるが、収入もそうだし、何より現場にほりこまれた感がすごいです。

生徒が求めてる授業とは?を議論する場もないし、とりあえず埋めとけって、扱いがひどい。

教師教育希望を持てないと教師学生お互いきついんだ、それをわかってあげないと。

誰も得しない。常勤になっても大変だろうけど、ぜひなってほしいです。応援してます

新卒非正規教員(女)だよ

《追記》7/14、追記を書いたのでぜひ読んでほしいです。

https://anond.hatelabo.jp/20170714184542

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在学中に受けた県の教員採用試験には不合格だったので、臨時登用の名簿に登録していたら3月30日に連絡が来て、4月1日から県立高校非正規教員をしている。

まず前知識なのだが、非正規教員一口に言っても「期限付(任期付)講師」と「時間講師」に区分されることは案外知られていないのではないか

前者は常勤半年一年という任期付きではあるものの、クラス主任を持ったり、部活動顧問や校務分掌(進路指導生徒指導など)も持つ。

給料正規と同じく月給制で、ある程度の年齢までは毎年昇給があるらしい。

後者非常勤。塾の大学生アルバイトイメージが近いのではないだろうか。

週〇コマと決められていて、時間単価と勤務コマ数の掛け算で給料が支払われる。

校務分掌部活動顧問といった業務はない(我が県の場合)。

私が任命されたのは時間講師だった。

「県立〇〇高校、週〇コマ講師をしていただけますか」と電話がかかってきて、幸い実家から通勤できる距離学校だったし、「現場経験を積みながら合格を目指そう!」なんて希望燃えて二つ返事で快諾。

厳粛な任命式も、指導研修(正規新採用はほぼ毎週あるらしい)も何もなかったが、他の先生たちと同じように1人で担当クラスを持ち現場に立っている。

手探りの日々で頭を抱えることもあるものの、生徒から反応が返ってくるこの仕事に誇りや充実を見出している。

ところでもうすぐ夏休み

子供の頃は「先生はいいよね、生徒と同じように夏休みがあるんでしょ!」と思っていたがそんなはずもなく、当然他の月と同じように出勤して仕事に取り組む。正規教員は。

そう、先にも書いたが、私は時間講師なのだ

正規教員で足りないコマ数を補って授業を行うために雇われているのだから、授業がなければ当然仕事はない。

授業だけが教員仕事ではないので、正規教員常勤講師研修会、企業訪問会議行事の調整、部活動指導調査への回答…など山積みの仕事を行う。

しかし、授業だけが業務とも言える我々時間講師場合、授業がなかったら仕事はなく、仕事をしていないのだから当然給料もない。

この事実に気がついたのは5月下旬だったのだが、ゾッとした。

(ちなみにそのとき試験期間で、通常の授業がないため時間講師仕事はごっそり削られたのである)

働かざる者食うべからず、とは聞き慣れた言葉である

また、「仕事がないはずがないだろう、選ばなければどんな仕事でもあるはずだ」と最近まで私も思っていた。

仕事もせずに給料をくれよ、と言うつもりはない。

しかし、本当に8月仕事のしようがないようなのだ(生徒の補習や夏期講習は正規教員で事足りるらしい)。

私は抜けているところがあるので、「授業を行ったぶんだけお給料が出ます」の裏にある、「授業がないなら無給だよ」の意味最初気が付かなかった。

気が付いたあとも、「時間数は減るだろうけど、夏休みなら補習もあるだろう」と思っていたのである

8月、どうやって暮らせというのだろう。

幸いなことに私は実家暮らしで、家族も「正規合格を目指す」という私の目標理解してくれているので、すぐさま困窮する事態には陥らない。

しかし、これがもし実家から遠い学校に配属されていたら?

一人暮らし家賃光熱費を払い、日々家計のやりくりをしなければならない状況だったとしたら?

ちなみに非常勤なので社会保険にも加入できず、自分国民年金16000円を払っている。

「1コマ3000円で週10時間、だいたい月12〜14万円か」と分かってはいたが、ここから保険料税金を支払い、最低限の仕事服や通勤定期を買い(一律で定額支給通勤手当雀の涙ほどだった)、働き出してから貯金も全くできていない。

こんな月収でも年額130万円を超えてしまうので、親の扶養にも入れない。

他のことをして収入を得ようと思ったこともあるが、「正規教員で不足するところを補ってね」と時間割を割り振られたので、月〜金全ての日に授業があるし、「4時間目だけ」「2時間目と6時間目」のような振り方なので、時間が全く自由にならない。

2時間目と6時間目の間の数時間、何をしているのかと言われると教材研究や生徒の課題のチェック、試験後にはその採点、成績表のデータ入力などである

しかあくまでも「週10時間」の任命なので、これらの空き時間についてはもちろん無給。

1コマだけ授業があるような日でも、その時間だけ学校に行って終わったら即帰宅というわけにはいかないし、何時間働く日であっても通勤にかかる時間は同じである

文章の収拾がつかなくなってきた。

まだ1年目の1学期を終えたところでこれだけ思いつくので、これから先どれくらいこの身分の恐ろしさを痛感するのか、未来が真っ暗である

そもそも来年度以降も同じ学校に勤められるとは限らず、そもそも任用があるのかも分からない(おそらく3月末の連絡がそれなのだろう)。

他にも時間講師の人はたくさんいるが、新採用の正規教員のように1箇所に集まって研修を受ける機会などはなく、年齢も担当教科も割り当て時間数もバラバラなので、話す機会がほとんどない。

中には現役を引退したベテラン教員、夫の扶養に入れる範囲で勤めている子持ち女性などもいるようだが、この仕事けが生計手段であるような若者中年も少なくないようだ。

「(モンスターペアレント部活動指導教育改革などになる)教員ブラック労働」と「(民間の)非正規労働者」の問題については注目が集まっていると感じるが、「非正規教員」はその合わせ技といえるのではないだろうか。

この日記が誰かの目にとまり問題として社会に知られる些細なきっかけになることを願ってやまない。

2017-07-07

ノマドワークはもはや幻想です

図書館ノマドワーカーのまねごとをしてきました。

ノマドワークをする場所としてまず思い付く場所は、カフェレストランなどの飲食店でしょう。いわばノマドの本流であり聖地といっても過言ではない飲食点ではなく、図書館を選んだのはなぜでしょう。

それはずばり図書館ノマドに快適だからです。

図書館ですから、周りは本を読んでいたり、勉強しているのが普通です。おしゃべりや食事をしている人はいません。そういう人は談話室図書館外にいきますノマドっぽいことをするに適した環境なわけです。

そもそも単にノマドっぽいことをしていただけですが、真のノマドワーカー飲食店仕事をしているわけです、そこの従業員でもないのに。これって以前からどうかと思っていました。労働をするならば自宅を仕事場にするなり、事務所を借りるべきでしょう。なぜ飲食やおしゃべりの場である飲食店に居座って仕事をしているのか理解できません。

このノマドっぽいことをし始めた2014年は「ノマド新時代を担う輝かしい労働形態」として広まっていた時期でした。会社に縛られず自由時間場所仕事をすることがかっこいいという風潮が(一部で)ありました。ノマドカリスマと呼ばれるような人もテレビに登場することもありました。

しかそれから3年以上も経ち、環境はかなり変わってしまい、ノマドということを賛美する声は少なくなりました。カリスマノマドともてはやされた人は安定した職についており、本末転倒な状況ですねw

・「安藤美冬さんノマド卒業多摩大学常勤講師に - Togetterまとめ」 https://togetter.com/li/655852

フリーターという形態がかっこいいと(一部で)もてはやされていたころもありました。今はそんなことありませんね。ノマドも同じです。フリーターノマドをもてはやす風潮はそれによって得する者・会社によって作られた幻想しかないわけでしょう。悲しいですがこれが現実です。普通に働くのがいいと思いますよ。

ノマドワークはもはや幻想ですが、気にせずに続けていこうと思いますノマドワーカーでない人にとってノマドが廃れても何も困ることはないのですから

2017-06-27

https://anond.hatelabo.jp/20170627125751

誰でも「ひ・じょうきん」と読むだろ。常勤もいるんだし。

2017-06-09

上司について思うところ2

弊社は小さいSE会社

数人の学生バイトに、書類整理や集計、テストなどの単純作業を発生ベースでお願いしていた。

そんな中、年次が変わり、来れなくなってしまったバイトが増え始めた。

そこで上司アルバイト募集を掛けようと提案した。

現状なんとか保っているが、このままではい破綻してもおかしくない。

上司の回答はこうだ。

アルバイトが欲しいスケジュールを出してください。」

いや、それは正論だが。。。

不定期に発生ベースで出勤をお願いしてる現状が、まず危ないことに気がついて欲しい。

上司の言い分では、作業がないのに出勤させては無駄だということだが、

いつも必要ときアルバイト揃えられないで、結局社員単純作業をやっている。

作業によっては、派遣バイトみたいな、専門知識技術がない人間でもできる作業じゃない。

前もってスケジューリングできる余裕があるならそうしてる。

やろうとしているが、日々の作業に追われてそれどころじゃない。

いつも私も上司も「週明けこれる?」と直近になってから出勤の相談をしている。

学生に取ってはスケジュールが組みづらく、もっと定期的に入れるバイト自分の都合で出勤できるバイトの方が魅力的だろう。

そういうことしてるから、人が居着かないのではないだろうか?

これがせめて、アルバイト常勤していれば、まだスケジューリングが楽になるのに。。。

そしてまた転職を決意した。

2017-05-11

[]地方公務員法地方自治法が成立

国会ウォッチャーです。

本題に入る前にid:iteさんがブコメで、「中立を装うこともやめた」とのたまってて腹抱えて笑ったんですが、おもろいからどんどんやってよw

しかも私が中立じゃない旨を示してると突っ込まれてなお自分確認もしてないのめっちゃうけるんですけど、あなたがやるべきことは、私が中立だっていつ宣言したのか示すことだと思うけどね。いちおう私は結構親切なので、おしえてあげますけど、4/13日の記事不偏不党ではない旨の宣言はさせていただきました。大体増田中立性とか求めている人は、自分はなにか政治的意見を述べるときに、中立に言えるんですかね。単純な疑問ですが。

あと内閣委員会が、有村治子議員和田正宗議員と逸材の活躍が目立ちすぎて聞くのがつらい。どんだけヒマなんだあなたがたは。山本太郎常識人みえしまうぞ。

会計年度任用職員制度設計

 衆院本会議地方公務員法地方自治法改正案が成立しましたが、共産党けが反対。田村貴昭議員の質疑は大事な話ですが、やはり共産党時間が短いので駆け足になってしまうのが残念。田村貴昭議員は今週だけでも、国家戦略特区外国人労働者人権問題について問題点を質疑されていました。こういう票に繋がらないどころか、農業関係者からの票は失いそうなこともバシバシ切り込めるのは共産党の強みでしょう。

 現在非正規公務員の職は、特別職臨時職、一般職にわかれています。この割り振りが、自治体間で大きく異なり、保育士図書館職員等の、熟練が求められる職員が、特別職であったり、臨時職であったりばらついていたものを、会計年度任用職員基本的統一する、という制度です。これによって、これまで適用対象外であった地方公務員法特別職は、審議会委員等の極めて限定された職種になり、ほとんどの地方自治体特別職員そして、フルタイム会計年度任用職員には、諸手当・一時金支給をし、パートタイム会計年度任用職員には、一時金支給を「可能とする」という改正案です。基本的には一歩前進、といっていいのかもしれませんが、これも結局財政的手当てがないと、絵に描いたもちになるのではないか、というのが共産党の指摘。ちなみにもともとの案では、フルタイムパートタイム区別はなかったんですってよ。成案が出た段階で修正されたということ。共産党はこういう、一歩前進かもしれないけど不十分というときには大体反対する。何でも反対という批判もあるかもしれないけど、共産党としては、彼らが審議を通じてした批判改善されていない、という証左として反対の記録を残しているのであって、これは議会にとって意味のあることだと思います

田村議員総務委員会質疑

 10年以上、正規職員と同様の仕事している非正規公務員がいる団体割合が、職種ごとに、3割から4割と非常に多くなっていることを指摘し、正規職員と同等の仕事をしていると認められるのであれば、任期付や常用職員として雇用するべきとする方針形骸化しているのではないか問題提起しています。その中で、フルタイムにしないために、15分だけ勤務時間を短くし、15分超過勤務手当てを出すことでパートタイマーとして雇うといった事例や、転勤してしま正規職員に代わって、継続性を担うのは転勤しない非正規が担っているという図書館の事例などを紹介。結局地方財政措置を行わないといけないと思うが、どうかと高市早苗大臣質問高市大臣としては、当然なんとも言えないので、ちゃんと調査して、もしそういう事例が明らかになれば指摘するという答弁を行います実効性はどうなんだという話はまぁおいておくけど、高市さんは無難な答弁はうまいよね)

田村

「以前の答弁で、職務の内容や責任の程度は、任期の異なる職員とは異なる設定をすべきと答弁されました。どのような、あるいはどの程度の違いがあると想定されていますか」

高原部長

個別具体に申し上げにくいところはあるのですが、最終的には地方公共団体に決定していただくわけですが、国家公務員法制における常勤非常勤概念整理とあわせて、常時勤務を要する職員というのは、相当の期間、勤務すべき業務であって、なおかつフルタイムであると整理をさせていただいた」

そして、現在臨時職員の再任用に際して、空白期間が出ていることに関して、会計年度任用職員ではどうなるのか、という質問し、継続性がある場合は、空白期間を設けないよう、適切な任期設定をする(最長一年だけど)という答弁を得て、問題があった場合どのような対応を取るのかときき、部長問題があったら(自治体に)働きかけをしていく、と答弁した後、すぐ高市大臣質問共産党の質疑はそこもうちょっと踏み込めよ、という不満が結構歩けど、時間が短いから仕方ないかなとは思う。森ゆうこさんとかも時間短いけど、彼女問題をかなり絞って質疑するからしつこい感じがして好印象がある。)

田村

高市大臣質問、いわゆる研究会報告書地方公務員のの臨時非常勤職員および任期職員の任用のあり方に関する研究会報告書、この中では、常勤職員が行うべき業務である、本格的業務という言葉がある。組織管理運営事態に関する業務財産差し押さえや許認可などの権力業務が想定される、とされているが、総務省の想定はこれと同じか。具体的にどのような業務を本格的業務と想定されているか

原田憲治副大臣

報告書におきましては、任用職員の任用根拠適正化におきましては、常勤職員と同様の職が存在が明らかとなった場合には、常勤職員やに任期職員活用検討する必要があるとしております。これにあわせて、常勤職員と同様の業務について、わかりやすく例示するために、あくまで、個々具体的に判断されることを前提としつつ、ご指摘のような業務が挙げられておりますしかし、これらはあくま典型的な例示で、常勤職員が行うべき業務はこれらに限定されるものではなく、これまでの取り扱いを変更するものではありません。その上で、地方公共団体運営においては、公務中立性の確保や職員の長期育成を基礎として、職務の精励することを確保し、能率性を追求し、職員の質を確保するために、会計年度任用職員を導入後においても任期の定めのない職員の確保は維持するべきものと考えております(でも予算措置はしない、自治体努力せよ、というたてつけ)」

田村

副大臣、私の次の質問にも答えていただきました。今回、新たに「本格的業務」という言葉が導入された。私はですね、常勤職員業務が、どんどん集約されていくのではないか、その代わりに、臨時非常勤、いわゆる会計年度任用職員、あるいはアウトソーシングもっと広がっていくんじゃないか、こういう懸念をもたれる自治体関係者はたくさんおられる、ということを指摘しておきたい」

これは要はフルタイムである、というところが用件になっているので、現状でも都合よくパートタイムを使っているのだから結局予算措置しないと、フルタイムからパートタイムに流れてしまうだけになってしまうのではないかという心配があるよね、という指摘ができればなおよかったなぁと思います非正規職員もっと大事要求は、賃金アップと、雇用の安定だと思うのですが、雇用期間に関しては、「原則1年以内」から「最長1年」に後退していますし、やはりパートタイム雇用には給与報酬じゃなくてね)支払い義務、諸手当の支払いが不要という抜け道を、わざわざ成案で用意したということは、どうぞ使ってね、ということなんだろうなぁと疑わざるを得ないのが、残念ですが、各自治体の裁量に任せられたというのは事実なので、ぜひぜひここは、各地方自治体が、非正規公務員処遇をどうしようとしているのかということにはこれから注目して言って欲しいと思います維新が幅利かせてるところはあきらめてくださいね。残念。

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