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2018-10-11

anond:20181011040543

ぶっちゃけ話をすると,私はこれまで「別に査読はなくてもいいだろ」という話を延々としてきたのだが,ブコメやらtwitterやらで文系擁護派の一部の人が「人文系学問査読になじまないんだ!」みたいな議論を始めてることには正直困惑している.

日本語文学関係査読つき論文とかたくさん出てるし,というか英文文学を専門にした査読誌は普通にあるし,国際的和文査読誌も存在するし,問題のおおもとになった日本社会学会には和文英文査読誌があるわけで,文学社会学論文本質的査読に馴染まないなんてわけはない(実定法学は知らん).査読できるならした方がいいだろう.学術的ではないエッセイにまで査読を求めるのは間違っているけれど,新規性のある学術論文査読制度に向いてないと言い募ることもおかしいと思う.

査読になじまない型の研究としては,たとえば史料校訂とかそういうのが挙げられるかもしれないけれど,それだってやろうと思えば外部チェックは入れられる.論集だってもし余裕があれば査読をした方が質が高まるし,選書系や新書系ではない単著査読をした方がいいだろう(このへんは出版社の体力との相談になってくる面もあるので,今すぐに査読制度を取り入れろとは言えないことがもどかしいtwitterではOxford University Press査読つき単著刊行した人が議論していたけれど,OUPと日本出版社は体力違いすぎるんで……).

私が査読なしの論文を業績として認めるべきだと主張するのは,現在査読がなくとも良質な論文や著書が多く存在しており,それらを形式的査読されていないという理由だけで無価値であるかのように扱うのは間違っていると考えるからだ.だが未来永劫査読すべきでないと主張するつもりはない.

もちろん査読という制度には様々な問題があるので,全面的な導入に慎重になるのはわからないでもない.文系分野での査読制度の拡大は止められない趨勢だろうが,一方で「査読されていないものの良質な文献」も産出され続け,全面的査読制度の導入まではかなり遠いだろう.そのあいだにじっくりと議論をすればよいと思う.査読がないか文系は無価値だ! と絶叫するのでも,文系査読はなじまない! と拳を振り上げるのでもなく.

追記

id:hogefugapiyox査読がないか文系は無価値だ! と絶叫するのでも,文系査読はなじまない! と拳を振り上げるのでもなく」ほんこれ/ 査読が実質なしという事で近年問題のpredatory journalについての考えも聞いてみたいか

英語じゃないと業績として認められない分野のことはわからないけれど,和文論文が業績として通用する分野ではpredatory journalの話はあまり聞かない.

というのは,和文査読誌を出してる主体は,学会もしくは大学研究所などの機関にほぼ限られるから

学会が出している査読誌の多くは,投稿資格を会員に限定していて,多くの学会は年数千円の会費(院生非常勤常勤では価格に差をつけている学会が多い)を払いさえすれば誰でも会員になれる(推薦者が必要場合もあるが,指導教官とか先輩とかに推薦してもらえばよほどのことがない限り会員になれる).つまり査読誌は会費で維持されており,こういう雑誌では投稿掲載ふつう無料だ(流石に抜き刷りとかは金を取ることが多いだろうが).会員は会費を払い,見返りとして論文投稿権利雑誌頒布される権利を得る(余談だが,日本学術誌のOA化にあたっての障害の1つがこの「会費で学術誌を維持する」システムだった.会員は会費を払って雑誌を受け取っているのに,会費を払っていない者にまで無料で公開するなんて何ごとだ! というわけ.今でも,CiNiiやjstageで無料公開してるのは発行から○年過ぎた号だけです,みたいな運用をしている雑誌はある.

大学研究所は言うまでもなく自分たち研究費で雑誌を維持しているので,投稿料や掲載料を取らないことが多い.それって紀要じゃ,と言われるかもしれないが,投稿資格学生教員限定していない場合があり,下手するとそのへんの学会誌よりも査読が厳しく良質な論文が載ったりするので,研究機関が出している=紀要というわけじゃない.これは外国でも割と見るんだよね.

もちろんごく稀に出版社商業で出している学術誌もあるのだが,そういう奇特出版社文系学問理解があり非常に良心的なので投稿料を取らないことが多い.少なくとも私が知ってる雑誌はそうだ.

そして,日本語アカデミアは豊かではあるが英語ほど広くないので,predatory journalが参入しようと思うほどの旨味がないし(全世界から微妙なデキの英語論文をかき集めてくるから商売になるわけでしょ?),たいてい自分レベルでも投稿できる雑誌が探せばどこかにあり,場所を選ばなければ発表できてしまうわけで,わざわざ悪徳業者にカネを払うインセンティブがないんですわ.最近学内紀要にも査読つきが増えてるから紀要に出して「査読つき論文です(キリッ」というのも可能.ただ学会誌か紀要かは下手すると雑誌タイトル見れば判別つくから,「あ,こいつ査読論文いっぱい書いてるとか言ってるけど全部紀要だわ」みたいなのはそれこそ業績リスト見るだけでわかったりする(まあ,学内紀要でもガチ査読していることはあるので,紀要からといって低く見られるのも可哀想なのだが.うちの大学では学内紀要に落ちたという悲鳴もちらほら聞こえます).

なのでpredatory journalに関しては,うちらには関係いね程度の感覚id:min2fly氏の指摘は本当にそのとおりだと思う.

(……)査読英語で“Peer review”,同じ分野の研究仲間(“Peer”)による評価を指すが,国際化が進み,大量の研究者・雑誌論文存在する状況において,果たしてある雑誌投稿者,査読者,読者が一つの研究コミュニティの「仲間」となっているのか,ということになるだろう。互いに見知ったコミュニティであれば,でっちあげられた架空研究者に査読を依頼するなどありえないし,不正査読を通過して論文掲載したところで,内容が稚拙であればむしろ評価を下げることになる。また,ある程度雑誌数が限られていれば,聞いたこともないハゲタカOA 誌に掲載された論文不審に思うはずである。(……)査読はある程度限られた規模の研究コミュニティにおいて問題なく機能する仕組みであって,現状の国際化・巨大化した研究集団の規模に適用するには限界があると言えるだろう。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jkg/66/3/66_115/_pdf

2018-09-30

なぜはてブ左翼勢力はここまで衰退してるの?

ブクマざっと9割がアンチ左翼ないしアンチリベラルコメントになってるじゃない。

約7年ぶりにはてブ見るようになって驚いた。

昔は常連IDほとんどが左翼リベラルだったよね?

アンチ左翼IDと言えば、偏差値の低そうなネトウヨに2ch思想botみたいなnekoraさんとか合わせても片手で足りるぐらいの数しかいなくて。

俺が東日本大震災精神的打撃を受けてネット論争から遠ざかっている間にはてブに何があったの?

民主党挫折のせい? みんなアベ政治トランプ政権迎合しちゃったのかい

それとも、院生ポスドクだったはてサたちが目出度く常勤アカポス見つけて(あるいは研究を諦めて実家に帰って)みんな引退したとか?

2018-09-24

思想やら知識など要らない時代

自分大学生だが、思想やら知識など不要時代を生きているのではないかと感じる。

周りの大学生を見ていると何となく感じるのだ。

現在自分は居心地が悪い無給インターンをやっている。

交通費以外は出ないし、シフトを入れないと微妙雰囲気なるので辞め時を探っている。

そんなインターンにいた高学歴人間と話したり、行動を見て思うのだ。

思想やら知識など不要時代だということを。

彼女自分記念受験をして落ちた大学に通っている。

一方の自分は、低偏差値大学底辺学部にいる。自分学歴コンプレックスをこじらせるものだ。

ただ、どこまでも彼女内面というものは薄い。

彼女常勤人間がいる飲み会で、別の人間大学で何を勉強しているのかというのを自分ではない人間から聞かれたときに何も答えられなかったのだ。

彼女擁護したい人は頭がいいか内面を隠すための行為対立を避けるためだとかアレコレとアクロバティックなことを主張するだろう。

ただ、趣味ゲーム実況を見ることだとかいう風には述べていたのだ。

対立を避けるなら、それも答えるべきではなかっただろう。恐らく、彼女はそこまで深くは考えていない。

恐らく、思想やら知識など不要時代に適合した「要領の良い人間」なのかもしれない。

高校時代にもたくさんいた。

体育も受験勉強もうまくやった、容姿の良い人間というのが。

彼らは何処までも消費的だったし、思想知識に関心があるようではなかった。

ただただ、うまく適応していくというのを成し遂げた。

恐らく、就活も良い会社から内定を得ているはずだ。

彼女もそういう人間の一人なのかもしれない。

それは当たり前なことで、知識思想があってもモテるわけでもなし、就職に有利になるわけでもない。

ペーパーテストで点数を取って上手く楽しく生きるのが大切なのだろう。

現代産業構造というのは、基本的に人とうまく接するというのが重視される。

思想やら知識などではなく、うまく何となく対立などせずに適応できるタイプが重視されるのだ。

そういう風に優秀故に自然となったのだろう。

現代政治というのも、要領よく長い物には巻かれようとする彼女たちの姿勢が影響しているのだろう。

彼らは如何に上手く、その時の環境権力者適応するかを考えるのだろう。

一方の自分は頭が悪く、体も悪いためそうなれそうにもない。

大学回生である就職先も進学先もない状況だ。

どうすればいいのか。

40も目前にもなるのに、中途半端自分がいやでたまらない。

フリーランスだが常勤の職があり、残業もないが、まだ小さな子供もいて、平日の夜と土日は子育てに明け暮れる。ちな女。

フリーからこそスキルアップや人脈づくりは必要だし、そもそも残業だって出張だってしたくて、でもできないだけだ。

両親は健在だが飛行機距離ベビーシッターを常時雇うほど金もない。

夫は激務のブラック公務員。今の自分不安定職務からかんがえると、やめさせるのは得策ではない。

八方塞がりで、仕事楽しいといっても、人脈は増えないし、スキルアップするほど金もない。これであと何十年も続けられるのかわからない。

なにがつらいって、そんな愚痴を吐いたら、「アグレッシブですね」と言われたことだよ。

ぽかんとしたよ。

そんなに持ってるのになにをまだ求めてるの?って言ってるんだよ。真顔で。

この中途半端な感じを他人に伝えるのは、すげー難しいってことなんだよ。

結婚して子どもがいて夫が定職について自分仕事してたら、悩んでるわけないと思われるってことなのかとハッとしたよ。

向こうは向こうで「虚を突かれた」顔してたよ。

誰に愚痴ればいいんだよ。

私はなにも生み出せてないんだよ。

このままなにも残さないまま終わりたくないんだよ。

子供や夫の成功を願いながら生きるんじゃなくて、私だって何かを残したいんだよ。

「これが私の幸せなんだ」と思えたらどんなに楽だろう。

幸せってなんなんだよ。

2018-09-22

就職先も進学先もございません

大学4年生の今頃に就職先も進学先もない。

そもそも10年前には自分大学4年生という時が来るというのがリアルではなかった。

そうして来てしまった。

普段資本主義の終わりがいつ来るかを考えたりする。

というのも、親がそれなりに「現在は」カネがあるが超富裕層になれる気がしないからだ。

ありとあらゆる事象で飽和(やり尽くされた)していて、大資本が独占をしている。

もう何もかもが頭打ち時代じゃどうにもならないよねという気分なのだ

ただ、進学先も就職先もない。

進学はもはや無理が出ている。自分の頭が悪くて、学部色物学部なのだ。他大学院試対策など出来そうもない。

そして、就職などもない。体が弱いから1週間で扁桃炎を腫らすし、頭痛が襲ってくる。働けないのだ。

マシなところは自分のような容姿が醜く低学歴人間には入れそうもなく、コネもない。

勿論受けたがキツそうなところでさえ落とされた。

ただ、見てくれが良いとは言えない知人はそれなりに良さげなところに内定をもらったらしい。

自分はどこかで脱落するとは思っていたが、それは就職だったのだろう。

さら卒論の提出期限が迫っているが、3パーセントくらいしか進んでいない。

それも大変なことである

その上、いろいろと足元を見られて無給インターンに行かざる得ない状況である

全く興味がない分野に諸事情で行っているが、勿論常勤人間とは趣味なども合わず関係悪化の一方である

交通費以外しかでないので辞めたい。大学夏休みから回っているが、大学が始まると現行のシフトでは破綻しそうだ。

辞める方法を知りたい。

ただ、それ以上に就職先も進学先もない状況をどうにかしないといけない気がする。

とりあえず今のところは親に小金はある。ただ、自分は見てくれが悪く偏差値が低い大学底辺学部なのだ

2018-09-21

もう、インターン辞めたい

最近インターンに行っている。

卒論などに追われる4年生なのに何故行っているのか分からない。

交通費以外でない。

その上、様々な日に来ることが推奨される。

始めて1か月くらいだがもう辞めたい。

学校夏休みが終われば破綻することは分かっている。

これはもう辞めるしかないのだろう。

常勤人間とも関係はもう悪化している。

「意欲」だとかが他の人間よりも明らかにないのもあるだろう。

始める前から、そんなことは言われていた。

お前のような人間あんもの向いていない。白魔術師じゃないんだから。お前は黒魔術師だと。

自分でもそう思う。ただ、やめ方が分からない。

卒論が何とか完成しても、就職先も進学先もない。

それも、どうすればいいのかわからない。

正直、インターンというのはそう言った事情を抱えた自分の足元を見られたのかもしれない。

反省すべき点は多い。

ただ、新たに知ることが出来たこともあった。

自分よりも偏差値の高い人間があまり思想知識やらも無いということだ。

彼女擁護したい人間は、お前と話す気がなかったとか優秀故に内面を隠しているのだというだろう。

しかし、そんなこともないのだろうと感じた。

それは飲み会の席だけでなく、業務上での対面、オンラインでのコミュニケーションなど様々なものを見てだ。

それを踏まえて、思想やらありとあらゆるものに興味などないのだ。

自我が薄いとでも言おうか。

現代若者の状況などの分析などを見る限り、教養やら思想というものはあまり重視していない人間が多い。

彼女もそのような人間なのだろう。

高校の時もそんな人間をうらやんで自分は生きていた。

容姿良く、受験も頑張り、難関大学合格していくのだ。

何か深く物事を考えても、思想やらがあってもモテるわけでも就職が良くなるわけなどない。

上手にペーパーテストで点数を取り、遊んで生きていくのが一番良い。

彼女自然と要領よく生きていく人種なのだ

ファシズムネオリベラル絶対王政 ありとあらゆる時代に適合して生きていくような人間だろう。

ただ、彼女は頭がいいのだろう。

IQ88で低偏差値大学自分記念受験をした大学入学している。そう思うと無力感しかないものだ。

もう一人は色々と知識がある。意識が高いとでも言おうか。

ただ、「ネオリベラルだ。何かどこか薄く権力肯定をする。

無関心のコストパフォーマンス重視な人間権力に媚びるネオリベ的人間である

自分は、インターンでまさに現代政治状況の原因が少し分かった気がした。

要領生きていく人間未来は明るいのだろう。

頭も顔も悪い自分には進学先も就職先もない。

そして、大学が始まる前にインターンに行けなくなることを伝えなければならない。

2018-09-20

anond:20180920104545

 違う違う。

 制度設計上、35歳で常勤職なんてほとんどアリエナイって言ってるの。

 ロス無しでドクターを取得して27歳。そこから二回ぐらい三年任期ポスドクを回して33歳。

 (できれば海外経験もあった方がいいけど、海外にいるとき国内公募に応じるのは難しい)

 それまでに、海外の一流誌にファーストオーサーになっている論文複数通すような研究をして、それなりに知られるようになっていて、それで偶々自分と似たような専門分野の専任教授退職した大学があって、凍結かからずに公募が出たら、35歳までに就職できる。

 そんなの奇跡に近いわ。

 アメリカ中国に行っちゃうことを決められりゃ、その方が楽だけど、妻が日本でのキャリアを望んでたり、病気の親でもいたら、40歳過ぎまでポスドク続けるか、研究やめるか、というのは普通だ。

追記

 「奇跡に近い」は言い過ぎだな。ごめんなさい。周りを見回してもいないことはない。

 ただ、最近専任准教授になってても実は任期があったり、場合によっては「任期なし」扱いでも内規で任期があったり、逆に任期つきが明記されていても実態として無制限更新できたり、という話も聞くので、周りの人間待遇が本当はどうなのか、よくわからん文科省実態はわかってないんじゃないか)。

 ただ、何れにしても実力と運が両方、うまい具合に揃わないと35歳で任期無しになるのは相当に難しい。

anond:20180919003925

 35歳で「まだ」任期付きだよって言われると日本研究者全滅だなぁ…。

 博士号に七年かかるのは、分野にもよるけどすごく遅いってほどではないからね。

 あと、給料高くても先のない研究やらされるより、好きなことできる方が結果的常勤職に近いということはあるから、難しいよね。

インターンを辞めたい

色々と事情があって9月からインターンに行っている。

しかし、もう辞めたい。

シフトを入れることを求められている感じだ。来れる?と。

自分交通費しかでない。

10月から大学が始まるとなると破綻は目に見えている。

しかも、大学四年生卒業のためにやらなければいけないことが沢山あるのだ。

事情で来ることになったが、もう辞めたい。

どうやったら辞めることが出来るかを考えるばかりである

ただ、就職先も進学先も無くて詰んでいる。

自分以外にもインターンがいる。

彼らの思想と言うのを側から見ていると興味深いというか、考えさせられる。

一人は高学歴で何も考えていないようなタイプ人間だ。

ある時はファシズムを支持し、ある時はフェミニズム共鳴するような常に時代適応するのが得意そうな人間だ。

自分彼女が通う大学を落ちた。全くできるレベルに達しなかったため記念受験だった。

彼女飲み会常勤に訊かれた「大学で何をやっているのか」という質問に答えられなかった。

どんなに中身がなくとも、彼女は知能が高く要領よく生きるのだろう。

そして、彼女は知能が高いか内面を隠すために上手く答えたのだという擁護する人間も出てくる。

それが実際のところどうなのか分からないが、中身は無いだろう。ただ、自分よりも頭がいい。

もう一人は意識高めの人間だ。

リベラルっぽいことをいう。

ただ、どうやら「ネオリベラルだ。

政治やらは、どこか現内閣やらを支持していそうだ。

まぁ、そんなことはどうでもいい。

ただただ、インターンを辞めたい。

2018-09-19

anond:20180919122002

今時の常勤先生スーパーパーソンだったり、義務教育教師顔負けの教え上手や熱心な人が多いけど、崩れてしまった人はどこの業界へ行っても失敗する因子持ちが割といると思う

2018-09-18

通ってる大学講師の半分が

非常勤だった。

授業の質は、常勤非常勤とであまり変わらない。じゃあ何が問題かって言うと非常勤講師学内自分の部屋がない。つまり学生質問があっても講師に聴きにいけないのだ。不満である。実に不満だ。

2018-09-17

文系なのに大学院に行くバカ

九大の校舎で放火して自殺した奴は、文系のくせに大学教授になろうとして、当然のように失敗したバカの、当然の末路である

大学院を出ても民間就職先のある理系と違い、文系場合大学院を出ても民間ほとんどそれを生かした就職はないといわれている。

それに46にもなって気づかない(というか、気づきたくなかったのかも)のは、タダのバカである

こういうバカを増やさないために、各大学院は自校の博士修士就職先(しか常勤)のポストをあらかじめ用意しておき、

その分だけしか学生を取らないとか、それぐらいしか対策はないように思われる。

文系大学院まで行きたいというやつは、実は親が超大金持ちで、自分が働かなくても生活には困らないとか、そういうのなら別だけど、

学問が好きというよりは、ビジネス世界の荒波にもまれたくないという、現実逃避の一つとして選択しているだけだと思うから

そういうやつは面接なりなんなりでバンバン落としたらいい。あまり甘い夢を見させない方がいい。

ついでに言うと、法学部経済学部はともかく、文学部に行く男もいらない。

医科大学医学部ばりに(逆だけど)、男性受験生の点数を低く抑えて、

文学部卒で食べていけるなんて甘いこと考えるな!」というメッセージを発した方がいい。


ソース自分

2018-08-27

anond:20180827220814

Fラン学生がきてないところが貯めるのは、学校法人を維持するためという理屈がある。

ただ、単にFランから貯めてもOKではなく、Fランでも経営効率が良かったり

担保にできる資産があったりするので、むやみに貯める必要はない。

最低限、1年生で入った学生が4年生までは何があっても学校を潰さないという

点では4年間の大学維持のための費用必要なのではないだろうか。

本当にそんな必要のある大学ほとんどない。

いま大学経営陣の集まりでは、うちの学園はどんだけ貯めたの比べ合い。

威張れるのは、1億2億じゃないよ、10単位でもない、100億単位でもない

何千億単位でやっと威張れる。

見えにくいけれども、私立大学の一部では何千億単位で貯めてる。

学費を、教育施設教育内容の充実ではなく、単に貯めてるだけ。

施設更新しない、非常勤ばかりにする、常勤仕事を増やして学生指導学生との時間を減らす、

事務職員を採用しない、外部委託する。やり方はいろいろ。

いわゆる士業とかコンサル理事連中の不安を煽って入れ知恵する。あいつらは学内トラブルが起こり、

理事連中が孤立すればするほど頼られて儲かるのでかき回す。相談料1時間5万です、書類1枚10万ですの世界である

なお、けっして高偏差値から貯めてるではない。

2018-08-06

anond:20180806074052

国内だけで比較しても、過剰労働医師給与は時給換算すればマックバイト程度なんて言われてるけど。

時給800円だって24時間365日働けば年収700万だからな。

んで大学病院だと年収700万以下の医師ごろごろいるからな。福利厚生バイトレベル常勤扱いではない)で。

2018-08-03

anond:20180803005649

バカなんだろうけど、バイト医の大半はバイト専門医じゃなくてどっか別の病院常勤職の医者から

そっちに専念するようになるだけ。

まあバイト専門医は困るだろうが、どっかの常勤になるだけだろうな。

後は子育て中の女医とか半ば引退済みの爺医なんかはそのまま無職になるかもしれないけど、別に本人は困らんし。

anond:20180803004954

バイトする医者がいなくなって医療崩壊だな

常勤医者が雇えない故にバイトで補ってる訳だから

2018-08-02

東京医科大学入試 女子一律減点を知って考えたこ

現役の女子医学生です。6年間の学生生活も終盤に差し掛かっており、自分は将来何科で、どう働くのだろうと日々考える日々です。

今回のこのニュースを見て、まず最初に思ったのは

「ま、そりゃそうだろうな。それぐらいのことしている大学はあるだろうな」ということ。

女性差別だ!の悔しさよりも、今までの大学生活で関わった先生方とのやりとりを思い出して腑に落ちた、という感覚の方が強くありました。

からTwitterを見ていて「女子からって減点されるだなんて許せない」としっかり怒っている同級生女の子を見つけた時は、素直に怒りが湧いていることに驚きました。

今までの学生生活、大歓迎されていないのは、わかっていたじゃない。減点とまでは行かなくとも「現役・地元男子」が入試優遇されるって話を聞いたりだとか、これまでにもあったじゃない。と。

医学部は5年生(早い所では4年生)になると、臨床実習が始まり大学内外の病院で様々な科の様々な立場先生と関わることになります

親切な先生から学生には興味のない先生までいろいろですが、よくする雑談は志望する科の話。

親身になって一緒に話をしてくれる先生ほど、二言目にいうのは「でも、女の子からね、あんまり忙しすぎるといろいろ困るじゃない」「女の子は科は自分好き嫌いだけで選べないからね」

なんで女の子だけ、忙しすぎちゃいけないんだろう

なんで女の子は、自分好き嫌いで選べないんだろう

なんで女の先生は、脇目も振らず色恋に目を向けず仕事に励んだら「残念な人」扱いされるのだろう

そんな反発を胸に抱くこともあったけど、そういう世界なのだ、にこにこして、お化粧っ気は失わず、足を引っ張らない程度に頑張ることが女子医学生生き方の最適解なのだ。そう思うようになりました。

学年全体をみても女子の方が男子よりも成績は良いけれど、結局どの科でも歓迎されるのは男子

「いた方がいい」と思われる女医になろうという前向きなのか後ろ向きなのかわからない目標を持つようになりました。

私が医師を目指したいと思ったのは、ドラマ救命病棟24時でみた松嶋菜々子演じる小島先生がとてもかっこよかったから。

非常時でも周りをしっかり見て毅然とした態度で働く姿に憧れたから。

でも、「女子医学生」というだけで、周りの先生方はそういう完成形をお勧めしてはくれません。

どの先生の胸にも「そんなこと言ってやめちゃうでしょ」という思いがすけて見えます

今の私の理想の姿は、「逃げ恥」のゆりちゃんのようなゆとりがあってきれい仕事責任を持っている女性

ゆりちゃんから結婚出産イメージ範疇にはありません。一生懸命働いた20年後未来に、子供家族がいる生活は見えない。

小学生の頃から憧れた仕事から、しっかり責任を持って毎日常勤で働く内科先生になりたい。

頑張りたい気持ちと「そうは言っても女子には無理だよ」と周りから醸し出される雰囲気、その間で日々学生をしています

こうやってもやもや女子から」と選択肢が消えていく毎日を送るのなら、入試で嘘だとしても「学力が足りなかった」と夢を諦める方が自分性別を恨まなくて、男子を羨む必要がなくて、いいのかもしれない。

2018-07-20

10年ほど、実家を燃やす計画を立てていた。

10から20代にかけて、およそ10年間、「実家放火して親を焼き殺す」計画を立てて過ごしていました。

本気でした。警察本部に売っている「捜査幹部必携」という専門書も入手して、焼死の際の事件性の有無の判定基準まで学びました。

刑務所には入りたくなかったのです。現代火災現場検証では油が出火もとであればすぐに反応が出る、例えば首を締めて殺した後に火をつけたとしても、肺の中に煙が入っていない(呼吸をしていないから)ことで事件性はすぐに明らかになる、といった内容が載っていました。難しいな。何回も計画を練り、材料を燃やして検証し、でも、実行には移せずにいました。

物心ついた頃から虐待を受けていました。貧困家庭でした。年収200万円の5人家族。その中には、血の繋がっていない人も何人かいました。

思い出したくもありません。口減らしにと、真夜中の山奥に車で連れて行かれそのまま放置されたこともありました。パチンコ狂いの義父が負けて帰ってきて、私のゲームボーイを取り上げて遊びながら私をサッカーの球に見立てドリブルしてきたこともありました。

食べ物はありませんでした。砂糖に一滴の水を垂らしてレンジでチンすると水飴になるのでそれを食べていたのですが、バレて砂糖を隠され、近所の猫のカリカリを食べました。あれは不味かったです。ハムスターの餌の方が美味しかったです。植物だとツツジの花がほんのり甘くて美味しいと思いますスミレの花も味が薄いので悪くないです。

ある時のドリブルで腰の骨が折れたことがあります。ベッドで動けない私を見た母親は、髪の毛を掴んで綱引きのように引っ張り、私はベッドから転落させられた末、殴られました。ちょうどお盆のことでした。他の家族は私を置いて旅行に行ってしまいました。私は這いずり回りながら、砂糖を探して食べました。帰ってきた母親に折れた腰のまま土下座をして、ようやく医療機関に連れて行ってもらいました。私の足は今も一部がしびれたままです。

紺色の服と白い服しか持っていませんでした。当時流行していた「ベティーズブルー」といった鮮やかな色の衣料とは無縁で、惨めでした。義父は自分が稼ぎが少ないのが気にくわないのか、常にコンビニ店員やガソリンスタンド店員タメ口命令していました。かわいそうな、あわれな大人だなと思いました。

長女でした。何度か「父親」が代わり、下の兄弟が増えていき、一番最初父親に顔がよく似ている私はことごとく除け者扱いされました。

抱っこされた記憶があまりありません。おかげで、25歳ごろになるまでは、交際した男性にも「触らないで!」と要望していました。なにしろハグの仕方が分からないのです。手を繋ぐのも怖かったのです。

自宅では、他のきょうだい名前で呼ばれる中、「ゴミ」と呼ばれていました。劣等感の塊でした。小学3年から自殺未遂しました。

数回やってもなぜか生きています。きっと、覚悟がなかったか死ねないのでしょうけれど。

そんな日々で、唯一自尊心を満たしてくれたのが、学校テストの点数でした。良い点を取れば、認められる。認められたい。なんでも良いから。なんでも良いから認めて欲しい。だから、狂ったように勉強しました。河合塾主催模試上位者ランキング名前が載りました。トイレでも、お風呂でも、ご飯最中勉強していました。

志望校に落ちました。「ちょっとだけ頭がいい方」くらいの、赤本を一度も解いたことがないような滑り止めに進学しました。

その時も本格的に自殺未遂しましたが、死ねず。その学校に通い始めました。

しかし、なんにせよ、実家から脱出できたのは本当に大きかったです。

都内家賃4万円のアパートを借りました。保証人欄には、今は行方の知れない実父の名前を書きました。奨学金は容易に掛け持ちできました。機関保証給付です。アルバイトは3箇所ほど常勤で入り、当時規制がなかった日雇い派遣案件をこなして生活費に当てていました。

ちなみに4万円のアパート、壁が薄くて、外で住人が階段を上がる音がするたびに、かつて母親がそうやって暴力をふるいにきたとき足音を思い出してしまいしばらくは安眠できませんでした。

もともと家に居場所がなかったため、学校ではずっと社交的で行動的なキャラクターを演じ続けていました。表面的な友達がとにかく多いタイプでした。親友はできませんでした。

それが功を奏してか、大手マスコミ内定を取ることができました。

初任給が、かつて私が育った家庭の2.5倍ほどありました。

5人家族で200万円だったのが、1人で500万円です。

お金の使い方が分からないので貯蓄してばかりですが、ずっと入れなかったファミレスの「ジョナサン」などに行くようになりました。

付き合いの宴席も多く、クレジットカードはあっという間にゴールドになりました。

そんなさなか、私はある病気発症しました。

PTSD

心的外傷後ストレス障害とも呼ばれるこの病気は、辛かった日々が急に頭の中でフラッシュバックし、同じような苦痛を感じる、というものです。私は毎晩、義父にドリブルされる夢や、母親から階段で突き落とされる夢、10代の私が苦労して貯めたアルバイト代を母親が奪い取って美容整形に行って顔が変わって帰ってきた時の夢、そんなものばかりを見ました。

次第に不眠になり、虐待関連のニュースでも吐き気がするようになりました。マスコミ勤務でそれは困ります現場では頓服を飲みながらかなり無理をしています。この無理ができなくなった時、私は職と社会的地位を失うと思います

10代の時は貧しくて憎かった。20代就職し、富を得ても病気で常に苦しめられた。だから元凶実家を燃やしたい。ずっと、ずっと思っていました。

実家を燃やしたい」から「どうでもいい」に変わったのは、最近のことです。

私は発病から5年以上が経過しました。一生病気と付き合って行くと思います。そんな中で、憎しみと怨念を抱きながら暮らして行くのは、もう疲れました。

そう、疲れたんです。

幸いにも今、「あなたから話せる情報なんだけど」と仕事に役立つ情報提供してくれる人も増えています結婚はしていませんが(結婚話は、元彼との間で一度でました。親の話などが出てくると、とたんに受け付けなくなってしまって、衝動的に別れを告げました)、結婚もありかな、と少しずつ考えることができるようにもなっています。今の生活を守りたい。それだけ、それだけなのです。

故郷役場に行って、あの家庭の戸籍から私の名前を抜いて分籍しました。頼る家族はいません。正真正銘、ひとりです。

精神疾患を患った我が身のみが頼りです。

これで、よかったんですよね?

2018-07-02

https://anond.hatelabo.jp/20180701010648

考えられる突込みを事前に潰して、現実に沿った議論の土台を築いてくれて有難う。

こういう話になると、大体、どこかにブラックボックスを設定して、それで問題を棚上げする、この場合は増員しない医局が悪い、だね、そう言うことが多くて、現実にそれって可能なのかと言うのと、他国では可能になっているのかという考察が出来ていない、そこまで進めないことが多い。

はっきり言って、女性社会進出矛盾はらんでいない業界、国なんてひとつも無いよ。税金無茶苦茶挙げて対応するか、移民活用するかしているだけ。

日本場合は、交通費会社負担保険の半額負担など、もともと固定費を増やしたくないインセンティヴが働くから時短者、子育てワーキングママなんかは、常勤者の設定給与の25%くらいに給与を抑えないと釣り合わない。

本音で言ったら女性を好んで雇用したい企業団体なんて世界ひとつも無い。選べるんであればね。


医師場合は、じゃあ、増員したとしてコストが増えてそれを患者に回せるのかっていう話。労働環境での医療崩壊を避けようとすれば医療費での医療崩壊が起きるだけ。

はっきり言って、医学部選抜の時点で、離職率を加味して、女子合格者を多くても全体の15%以内に抑えるべきだと思う。

anond:20180702080721

年代が上がるにつれて常勤職の女性が減っていくので、おそらく仕事で忙しくしていて回答を提出できなかったというのが理由だと思うけどね。

いや、年代が上がるにつれて常勤職の女性は減るのは当たり前だろ。

anond:20180702072447

層化二段無作為抽出法調査

調査の回収率は20代女性で55.8%、30代女性で67.0%、40代女性で70.0%、50代女性で79.7%。

http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/chousa/pdf/h29danjokan-2.pdf

被害に遭わなかったから回答を提出しなかったとしても、7~8%くらいの女性は性暴力被害に遭ってることになるかな。

年代が上がるにつれて常勤職の女性が減っていくので、おそらく仕事で忙しくしていて回答を提出できなかったというのが理由だと思うけどね。

2018-06-30

私が医療崩壊トリガーになる未来

研修医2年目の女です。当直明けのぼんやりした頭で書いています

このエントリーは決して女性社会進出批判するわけでもなく、ミソジニーでもなく、ただ生殖機能構造をもとに考えた場合この問題はどうにもならないと思って、私が吐き出したかった内容です。不快に思う女性がいたらごめんなさい。

私は今研修2年目で2週間から1ヶ月ペースで診療科をローテーションしています研修中「うちに入局しない?」と声をかけていただくことがあります

「うちの科は女性が多いし、女医さんに優しい環境だよ。○○先生も××先生もお子さんがいても働いているし医局としても女医さんを応援しているからね。」

研修中に大体そうした内容でお誘いをかけてくれるのはマイナー科です。言わずと知れた皮膚科眼科耳鼻科に加えて直接患者を持たない「病麻放」、内科系ならアレルギーリウマチ糖尿病。大体そんな感じ。

医者仕事量が半端ではありません。わんさと来る外来患者検査治療で入ってきた入院患者を診なくちゃいけない。問診取って診察してCT撮って内視鏡入れて薬をオーダーして生検してオペしてetc…どの科もやらなくちゃいけないことがひっきりなしにやってくる。特に大学病院地域基幹病院毎日毎日忙しくて、現場は随分疲弊しています

急変がある科なら尚更です。オンコールで呼び出されることもあれば月10日以上病院に寝泊まりする先生もいらっしゃいます小児科産科のような昼夜区別なく患者が来院する科や循環器や脳外など命に直結するような、しかも手術にあたって精緻な手技が要求される科はそうした傾向が強いです。

しかしそんな内情を医師が公に嘆くことは許されません。「命を扱う仕事から当然だ」「高給取なんだから当たり前だ」と社会の風当たりは強く、まるで私たちスーパーマンであるかのように、あるいは給料泥棒のように糾弾されるのです。働き方改革法案が可決されましたが、医師専門職(高度プロフェッショナル職業)だから適応されることはなさそうだよと言った同僚の声の冷たさは忘れられません。多くの乗客を乗せて飛ばすパイロット私たちと同じように「命を扱う仕事」ですが、福利厚生パイロットの方がずっとしっかりしています

私は誰かを治したいとか苦しんでいる誰かの痛みを和らげたいとかそうした優しい気持ち医学の門を叩きました。

しかし年齢を重ねていくにつれて、私は気づいてしまったのです。この医療という現場私たち手を差し伸べる側をいつか圧殺するであろうことに。

アドヒアランスが悪い患者さんがいる、患者から叱責される、運悪く死亡してしまった時訴訟問題になるケースがある、昼夜区別なく呼び出される、患者のことだけを考えなければ。

いつから医者ライフステージ真剣に考えるようになりました。

高校卒業後現役入学してストレート卒業できて24才です。研修医が2年ありますから、その段階で26才。研修医終えたら希望診療科に入局です。ここでやっと自分の専門を決められるわけです。そこで何年か修行して専門医取って一人前というのが医者の大まかな流れです。あとは大学に残るも自由、基幹病院行くのも自由開業するのも自由です。最近は皆さん医学卒業後に研修医を2年やることは割とご存知かなと思います専門医って何?って人が多いかと思います。まぁ箔付けみたいなものでみんな持ってるから持たなきゃねみたいなものです。しかしこの専門医を取るのが厄介なんです。加えて専門医制度は今年大きく刷新され、中でも内科専門医の変更については議論を呼びました。

この専門医取得については各診療科ごとに決められた常勤年数があります

今までは1年の研修内科認定医を取得、その後4年で各サブスペシャリティ(循環器・呼吸器・消化器etc)の専門医資格を得られました。しかし、新制度では初期研修終了後3年の研修内科専門医を取得し、さら研修を積んでサブスペシャリティ専門医取得となります。今までは1年でよかった内科認定医を取るためのローテーション研修が2年伸びました。

これがどういうことか分かりますか?今までは26で研修医終わって27で内科認定医、これでいよいよ循環器内科で頑張るぞ!だったのが、29で循環器内科だ頑張るぞ!になったんですよ。このサブスぺシャリティという真のスタートラインが29才になったのが新専門医制度。18才で医学部に入って真のスタートが29才って。

妊孕性が年々低下していくことなんて世間でも認知されていて、国家試験でDown症は高齢出産ほど起きやすいなんて選択肢まで出すのに私たちはい妊娠すればいいの?29で真のスタートラインに立った、けれど子供産んでから復帰するのであと3年は待ってくださいになるのでしょうか、それとも研修医終わりました、26で子供産んで落ちついてからから内科認定医取ります、みたいな流れなんですか。

「命を扱う仕事から当然だ」「子供産みたいなら医者になんかなるな」

世間様はそう言う声が多数派なのかな。しかし私だって結婚したいし子供が欲しいし人間的な生活を送りたい。

あぁ、私みたいなのが医者になったのが間違いだった。知らない誰かを最優先できる人、自分の、女の、幸せ全て投げうてるような人が「女医」として許される人間なんだと自責する日もあります。でももう私も26だから。辞めて今更人生やり直せないの。ごめんなさい。

小児科の○○先生さ、終業と同時に走って帰っていくの。そうしないと保育園にいる子供のお迎えに間に合わないから。旦那さんも産婦人科からさお迎えは○○先生なんだって。…ああはなりたくないよね」

同期はこんなことを言っていた。小児科の○○先生みたいになりたいって女性学生はいるのかな、私の周りにはほどほど働いて後は子育てしたいって人が多かったです。

じゃあ何科に進もう。

そうです、マイナー科です。言わずと知れた皮膚科眼科耳鼻科に加えて直接患者を持たない「病麻放」。

「うちの科は女性が多いし、女医さんに優しい環境だよ。○○先生も××先生もお子さんがいても働いているし医局としても女医さんを応援しているからね。」

こうした声をかけてくれるマイナー科に行こうと思いました。マイナー科は大体5年で専門医取れるし、急変も少ない。患者も少ない。もしくはない。

最高の仕事場だと思いました。ここに骨をうずめようと。

しか女医の復帰を支えるマイナー科同期男性医師気持ちになって考えるとこれまた嫌な話なのです。女医産休に入った分、自分業務は増え所詮の子のために尻ぬぐいをしなくてはなりませんから子供を産もうとする女医は結局どこまで行っても腫物なのです。最近女医復職支援も行っていますといった講演や広告も見ますが、「命を扱う仕事なのに途中で離職したり産後フルタイムで働けないならそもそも中途の女医じゃなくて最初から男医採っとけばいいじゃん」という反論にはぐうの音も出ません。

昨年度の私の卒業した大学入試面接では「最近女医が増えてきていますがそのことについてあなたはどう思いますか?」という質問があったそうです。

…なんて答えればいいのか私には分かりません。

ここまでつらつら書いてきて結局何が言いたいのかというと「医者という仕事が壊滅的に女性ライフステージに合っていない。」これに尽きます

H24年度の調査医師全体に占める女医比率が19.7%、医学入学者に占める女性割合33%を超えていて今後も増加が見込まれています相対的医学部の男子学生減り、将来的に男性医師も減っていくでしょう。しか女性医師の多くは妊娠出産で途中で離職します。加えて女性医師出産育児を考えた場合、以上のようなマイナー科を積極的に専門に選んでいくでしょう。内科外科・産婦小児・救急に長く従事する医師は結果として少なくなり、マイナー科はマイナー科でブランクがある女医を少ないベテラン男性医師が支えていく構図が目に浮かびます

同じ女性の私が、もう医師になってしまった私が、こうしたことを言ってもブーメランしかならないことくらい分かっています

しかしただでさえ肉体的にも精神的にもキツイこの仕事を、肉体的に男性に勝っているとは言えない女性が、子供を産める性である女性が、この職業に就くことは誰にとっても不幸なのではないか。そんなやりきれない思いを吐き出したく利用しました。

医療崩壊」、それは一体何を指すのか。

医療崩壊(いりょううかい)とは、「医療安全に対する過度な社会要求医療抑制政策などを背景とした、医師士気の低下、病院経営悪化などにより、安定的継続的医療提供体制が成り立たなくなる」という論法で展開される俗語wikipedia)…だそうです。

高齢化が進みますます高齢者病院にやってくる、医学部は増員したのに「何故か」増えない医師疲弊する数少ない医者

医療崩壊はすぐそこまで来ているのだと思います。この危機を救えるのは、働き方改革より何より「医学部の男子学生増員」だと思っています

私も男に生まれたら、人を治したいという気持ちで突っ走れたのかな。

研修医が終わったら、私は今お付き合いしている人と結婚してマイナー科に入局します。きっと私は後ろ指を指される要領のいい女医になるのでしょう。

ごめんなさい。どうか、男性医師の皆さん許して下さい。

18歳、大学入学直後に鬱病になった話

皆様こんにちは。初めまして?恐らく最初最後匿名投稿です。

ぶっちゃけ匿名である必要はないのですが、自分ブログに書くのもアレだったのでこちらに書かせていただきました。

時系列としては2年前のものになるのでしょうか。

ある種の過去への清算自身の轍、そして自戒です。

投稿日の都合上休日にお読みいただいている場合、気分を害する可能性があります

週末を幸せに過ごしたい方は閲覧をあまりおめしません。是非今すぐにブラウザのタブを消してください。

本稿の内容を簡単にまとめると、

  • 大学入って2か月で鬱病になった
  • 2か月かけて治した
  • 最近再発しかけて何とか踏みとどまった

という感じです。

大学に入って五月病にかかる話は比較的有名(?)ですが、その極端な一例として参考になれば幸いです。

いや参考になるかすら怪しいですけど。

====

大学生活という悪夢の始まり

簡潔に言うと、大学憧憬を抱き過ぎていました。

少しイキらせてもらうと、私は中学でも高校でも優秀な方でそれなりにレベルの高い大学に進んだつもりでした。

レベルの高い講義が待っているとか、ライバルとの競争とか、そうした熱い何かを過剰に期待してしまっていました。勘違い乙って感じですね。

実際に大学生活を始めて一か月、下記の3点において苦しみました。

いずれも須らく精神に悪影響を及ぼしたと考えています

そもそも、私の勘違いが甚だしかったわけでもあります

民度の低さ

講義が静かじゃないんです。

高校の授業に慣れていたので、正直現実認識することができませんでした。

偏見全開で書くと、インカレテニサーの金髪たちが講義室で常に喋り散らしているわけです。

この時点で温室育ち陰属性の私のキャパティが持たなくなってくるわけです。

まりにも酷過ぎて講師に「注意してくれ」と頼みにいったところ、「それをすると自分の授業評価が下がるから嫌だ」と言うわけです。

何も言うことができませんでした。が、非常勤講師制度上、講師にも多少の理解は示せます

非常勤講師制度ゴミなので早く常勤で雇って差し上げろ。

講師の良し悪しはともかく、凄惨環境だったわけであります

この時点で、大学への希望とかそういったありとあらゆるものが消し飛びました。

受験勉強って何だったんだろうな、とか授業料返して欲しいな、とか。

今となってはどこにでも厄介は存在するという社会の縮図を見れたいい経験だったのでしょう。

当時のドキドキワクワクなキラキラ真面目(笑)一年生にとっては、正しく頑張って登った崖の頂上でチャラチャラウェイに突き落とされたわけです。

参考までに、後期でそいつらは消えていました。

教養課程レベルの低さ

レベルが低すぎてモチベが単調現象

これは途中から解決しましたが、最初の1, 2か月は知ってることしか教えてくれないので本当に虚無。

出席を取るなバカ。という気持ちでいました。

見える現実

授業外で何とかモチベを保とうとするわけです。

ところが優秀 of 優秀、失礼な括りをすると、所謂天才」が相当数いるわけです。

どう頑張っても辿り着けない場所に立っている人が、真横にいる。

向こうさんからしたら私のような劣等はライバル未満です。

当時のプライドが超~高かった私にしては、金属バットで後頭部をガンガン殴られる感覚でした。

井の中の蛙大海では即死

加えて、下記の要因もあったのかもしれません。

急激な体力の低下

18歳の誕生日を境に、体力が指数関数的に低下しました。

その上通時間高校の時の倍になり、かつ混雑電車恐怖症(後にノイローゼ精神科診断が出る)になりと不運が重なり。

もともと循環器系が弱く、睡眠回復が遅い身としては文字通り限界を切り詰めた生活に急変していくわけです。

大学に着いたらもう体力の半分が消し飛んでる的な。

帰りの電車では何度も寝過ごしをしました。週3とかで。

鬱病発症

心が弱いので、他にも色々あった気がしますが、鬱病になりました。

時期的にはゴールデンウイーク明けでしょうか。

主な症状としては以下の通りです。



初期のころ、ただの五月病だと思い、無理に大学に通った結果、体が先に死にました。

まあ食事睡眠が取れないので自明です。

延命治療

それなりに仲の良かった内科医先生受診を受けたら、ほぼ間違いなく鬱病とのこと。

精神科へGo!

そのまんまでした。

薬物治療だけは絶対にしたくなかったので、断固として拒否しました。

ので、具体的な治療は家でぐうたらすることです。

5月の後半数週間はほとんど大学へ行きません(行けません)でした。

単位取得のためとはいえ、事情も聴かず講義資料を回してくれた数少ない友人たちには感謝が絶えません。

この辺では、高校同期とか入学直後に仲良くなった人たちのお世話になりっぱなしでした。圧倒的感謝

生へのしみつき

自殺願望を抑えるのが一番大変でした。

快速電車の通過とか、マンション屋上とか、とても魅力的なんですよ。

魔性、といったところでしょうか。吸い込まれそうで、身を任せてしまいたくなる。

こうなったときはどうしようもないので、音楽アニメなどで無理矢理気を紛らわせたりしていました。

どうしても死にたくなる時は舌を噛む、皮膚をつねるといった自傷行為で替わりとしていました。

今思うと、よく死ななかったな~と思います

当時の環境考察

一つ一つは大した要因ではありませんでしたが、一度にいくつも来たことによって、心と体の容量が不足して、脳が耐えられなくなったのかな、と思います

私の場合典型的ノイローゼでした。

なので?アルバイトに行くこととかへの抵抗感は皆無でした。

職場でもカウンセリング擬きをしてもらったりしながら生き永らえていたみたいなところはあります

場所大事

完治まで

バイト代を全額美味しいご飯に費やしながら生きていました。

テストには頑張って出ました。奇跡的に単位が落ちることはなく……!

あとなんだかんだでサークルには顔を出していたような気がします。

自分でやったこ


3日に1度くらいは夜とかに散歩すると良かったです、無理のない範囲でやるといいのかもしれません。

回復

診断後2週: 自宅療養。

3週目: 週2, 3くらいで再び通い始める。

5週目: 週4くらいで頑張る。ときどきツラい。

8週目: 頑張れるようになる。

およそ2か月でほぼほぼ完治?といったところまで辿り着きました。

医者さん曰く、薬物投与なしではかなり早い方だったらしいです。

この回復速度は特例だと思ってもらえれば幸いです。

後遺症?的な

精神的に、再発の怖さがあります

あとは、未だに満員電車に乗れません。

私の場合は、通学に課金してルートを変更することで乗り切りました。

自分上位互換が世の中に多いことについては、素直に受け入れられたので精進させていただきます

時々ツラくなるけれど……

再発可能

つい先月くらいに、これも色々な事象が重なって鬱的精神状況に追い込まれていました。

人を追い込むと成果が出ると思っている人間ども、地獄に落ちろ。

機密性が高い?話なので具体的には書けませんが、無賃金過労状態であったことには間違いないです。

これは本質情報なのですが、毎日のように進捗を煽ってくるメッセージツールは片っ端からブロックするのが最適解です。

人のことを鑑みずに、仕事押し付け人間は総じて無能です。縁は早めに切って、絶つのが最適です。

ナイフを手に取らなかったことは褒めてほしいところです。

すぐに問題は解消させたものの、テストやその他が重なって押し寄せ、気分的には最悪でした。

とりわけ、家庭環境が複雑化し、家が安息の場ではなくなってしまたことがクリティカルだったように思えます

今回については成人していたということもあり、

の3種の神器を駆使することで何とか乗り越えることができました。

特に友人の某氏にいたっては一月に渡り毎週のようにお酒愚痴に付き合っていただきました。

本当にありがとうございます以上の言葉がありません。

また講義認知していただいた教授に進路とか色々の相談に乗っていただけたことは本当に助かりました。

ただ週5とかでお酒を飲むと身体お酒依存してきます

鬱病よりはアル中の方がマシ、というのが持論なので私は気にせずお酒を飲みますが、お酒に弱い方は本当に気を付けてください。

漬かってから禁酒結構しんどいです。

アドバイス的な何か

もし気が病んでしまっている方がこれを読んでいたら、私のやりかたは絶対参考にしないで下さい。

ただ1つ言えるのは、睡眠をしっかりとって、ツラいとき休みましょう、ということだけです。

あと医療関係者相談するのは早い方がいいです。

良くないものが蝕む前に、助けての旗を上げましょう。

助けは求めなければ来ません。

しかし求めれば来ます

高校生の方へ

万一これを読んでる高校生の方がいたら、ごめんなさい。

希望は捨てないでね。

今の気持ち

猫を愛でたい。

2018-06-15

anond:20180613125234

歯医者の友人と、取引先に歯医者3件、自身治療でも、2件はドクターショッピングした者です。

私の選択基準はこのような感じ。

1. 学歴

私立よりは国立大学卒。私立入試倍率が1倍台とか、受けたら受かるようなところがゴロゴロしている。

そういうところを出た開業歯医者は、だいたい2世で親の跡継ぎ的に歯医者になるような輩だから

歯に対する知識常識が薄いとのこと。

この話は、歯医者の友人から情報。後で自分でも調べてみたが、私大でも4倍程度の競争率がある大学もあるので、

私大NG、ってわけでもないようだ。ただし、私の地方では、概ね私大=1倍台だったので、友人はローカルな話として言っていただけかもしれない。

あと、院まで出ていると、なおベター

2. 卒業後の自己研鑽

医療世界日進月歩なので、日々のキャッチアップが出来ているかどうかが大切とのこと。

毎日診療以外にも、研修コースに通って技術を磨いているかどうか。

その点をアピールしている歯医者は、ホームページに明記していたり、待合室などで修了証を掲示している。

3. 設備

レントゲンデジタルかどうか

デジタルのほうが鮮明に映る。当然鮮明に映るほうが、小さな影などがわかりやすく、虫歯の早期発見につながる。

 また、デジタルだとX線被爆量も少ない。

・拡大診療

歯医者が、肉眼ではなく、なんらかの光学機器を用いて患者の歯の中を治療することを、拡大診療という。

 患者は目隠しされているか気づきにくいかもしれないが、透明のメガネに、ルーペを取り付けた拡大鏡という器具を装着して治療を行う。

 https://www.google.co.jp/search?q=%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E8%A8%BA%E7%99%82&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjk0aSJ0dTbAhUI7rwKHWUeAssQ_AUIDCgD&biw=1464&bih=1013#imgrc=gJxh70CzYa7BbM:

 ↑こんなの

 当然、口の中歯の中を大きく見ることができるので、小さな異常の発見や、虫歯の削り取りも繊細にできるようになる。

 最低でもドクターはこれを使っていてほしいが、拡大診療に意欲的なところは歯科衛生士にも装着させている。

 次に、別のコメにもあったが、歯科用の顕微鏡を用意しているかどうか。歯の根っこなど、さらに小さいところは、この顕微鏡でないと治療は難しいようだ。

歯科技工設備の併設

 歯の詰め物とかを補綴物(ほてつぶつ)っていうんだけど、この補綴は1つ1つがオーダーメイド。歯の型をとって、歯科技工士のいるセンター発注をする。そこから出来上がった補綴物がクリニックに届き、次の治療の際に患者の口の中へ埋め込む。オーダーメイドではあるものの、取った型から作ったものが、完璧状態で、患部にハマるわけではなく、現場での多少の調整が必要になる。

 歯科技工センターとクリニックが別れていると、歯科技工士は型からしか形状の情報を得ることができない。センターが併設されていると、状況によっては歯科技工士が患者の口の中を直接見ることができるため、より実際の患部に合った補綴物を作れるとのこと。また、センター併設だと、完成した補綴の輸送にかかる時間ゼロなため、治療期間の短縮にもつながる。

4. インフォームド・コンセントをしっかりやってくれるか

つの治療について、いくつかのアプローチがある場合選択肢とそのリスクをしっかり説明してくれるかどうか。当たり前のことなんだけど、年配のドクターはこういうところがおざなりイメージがある。

設備の面にも関係するのだけど、デジタルレントゲンやっているところは、診察ブースに大きなモニターを用意していて、撮影したレントゲン患者にもわかりやすく見せてくれるところが多い。

そのレントゲンを見ながら現状の説明をしたり、質問に応えてくれたりすると、患者としても安心感がある。

また、患者が患部について気になっていることを質問しても、めんどくさがらずに解答してくれるかどうかも重要ポイントかも。

くだらない質問NGだけど、患者自分の歯のことについて知ろうとしていることは、歯医者からしたら嬉しいことだと思うので、そこをぞんざいにあしらわれると、プロとしての姿勢に欠けると思うね。

以上4点が自分なりに基準としているものです。

知人から情報や、取引先のホームページなどから伺える診療方針などから患者目線で「ここの歯医者なら信頼できそう」というポイントをまとめました。

最後に、自身治療について。

お恥ずかしながら、30歳になるまで、親知らず以外で歯医者にかかったことがない人生でした。

結構ひどい虫歯がいくつもあって、ある時取引先の歯医者で「初診は無料にするから、うちの診察を体験してみて」と言われたことをきっかけに、虫歯を治すことにしました。

そこの歯医者とは診療以外のところで折り合いが悪くなり、すべて治療が済む前に通うことをやめてしまいました。

3年ぐらいたって、治療途中のままほったらかしていたところが痛くなり、自宅近くで国立卒の先生開業しているところに行きました。

そこは折り合いの悪くなった取引先のクリニックとは真逆でした。

ドクター1人、歯科衛生士1人

アナログレントゲン

・拡大診療なし

顕微鏡も、大きなモニターもなし

週1で2ヶ月ほど通ったのですが、一向に良くなりません。

神経を抜いた歯があり、その根っこが膿んでいたのですが、治療に行っては膿を吸い出して蓋をして「様子を見ましょう」の繰り返し。

最終的には「根っこの細いところなので、治療できない。抜くしか無い」と言われました。

私はその時点で上記つのことを頭に入れていたので、そもそも拡大診療をしていないのに「抜くしか無い」というのは違うんじゃないかな、と思い、そこに通うのを辞めました。

その後、「根管治療(歯の根っこの治療こと)」のスペシャリストが居て、「顕微鏡がある」クリニックを、自宅と職場の近くを中心に探しました。

いくつかの歯医者は「根幹治療は専門じゃない」という解答があったのですが、職場の近くに1件だけ、専門のドクターがいるというところを見つけました。

そのクリニックは3人先生常勤していて、根幹専門の方は、月に1,2回だけ診療をされるとのことでした。

そこで、根幹の専門的な箇所以外の治療常勤の若手のドクターが、根っこに薬を詰めるところだけ、その先生にお願いする形にしました。

かなり長い期間(半年ぐらい?)かかったのですが、なんとかすべての歯の治療を終えることができました。

このクリニックは、歯科技工センターが併設ではないだけで、それ以外のポイントはすべてクリアしています

たまたま私のケースでは、この条件が上手く当てはまっただけかもしれませんが、

私自身は治療に満足しているので、この条件を結構信用しています

よろしければ、歯医者選びの参考になると幸いです。

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