はてなキーワード: 茶飯とは
皆勘違いしているが、そもそもスポーツ選手の差別行為やセクハラパワハラは日常茶飯事である。
サッカーが特にそうだがしょっちゅう差別行為をする選手やサポーターが出て問題になっている。
柔道剣道野球などもセクハラやパワハラは日常茶飯事だし、野球などは女性がベンチから出れないなどの話もあった。直球の女性差別である。
なのでeSportsの選手が差別的発言をするのはなんら不思議ではない。
むしろそう言う事が起きないと考える方がおかしい。それはeSportsの関係者がなぜか全員聖人であることを前提としているからだ。
むしろ重要なのはその後の対応や選手に対するケアであり、そういった行為に対する態度にある。
反省を促し謹慎させるのがまずもって世間様に対する態度として重要である。
一方でこういった差別主義者が出るたびにゲームが特段悪いなどという輩がでるが
客観的にみればスポーツ業界はどのジャンルであろうと差別主義者を内包しているので無意味にゲーム関連の関係者だけを差別主義者と断罪してもしっぺ返しを食らうだけだろう。
今日駅前で人を待ってたら駐輪所に置いてある自転車のところに幼稚園児くらいのお兄ちゃんと弟を連れたお母さんがきた。
前後に子供が乗るやつをつけたママチャリで、弟はママに抱っこされてすぐ乗り込んだんだけどお兄ちゃんのほうがまだ遊びたいらしくて
お母さん「早く乗って」
お兄ちゃん「いや!」
お母さん「乗って」
お兄ちゃん「いや!」
お母さん「乗れ」
お兄ちゃん「いや!」
お母さんの口調がどんどん荒くなっていくのと手に持った子供用のヘルメットで壁をガンガンぶん殴ってるのは気になったけど
毎日これだったら大変だよな、お母さん根気強いな…と思ってたら「乗れっつってんだろ!」と男の子の腕を引っ張り自転車に叩きつけた。
自転車スタンドの片方が浮くくらいの衝撃で、大きい音もしたので周りにいた人みんな注目してたけど
お母さんは何事もなかったように(さっきまで壁ぶん殴ってた)ヘルメットを幼稚園児らしきお兄ちゃんの首がガクッとなるほど乱暴にかぶせて自転車に乗ってどっか行った。
叩きつけられたお兄ちゃんがびっくりも泣きもしていなかったので日常茶飯事なのかな。
[B! 人生] 名前も知らない人のアカウントを2年かけて特定したら人生が確変に入った|四月|note
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/hybridrainbow/n/n66c6edf9badd
このnoteを読んで昔ネトストに明け暮れていた日々のことを思い出した。
最初に言っておくと↑のような美談ではなくガチのキモいネトストの話です。
自分は大学時代、大学にも通わず引きこもって某匿名掲示板の某板に一日中居座って怠惰な日々を過ごしていた。
今は衰退してしまったが当時は全盛期で1日に数万の書き込みが有り毎日いても飽きなかった。
匿名掲示板なので基本はみな名無しで書き込みを行うのだが、そこの板では固定(固定ハンドルネーム)を付けて活動している者も多く自分は名無しだったがその固定達と一日戯れて過ごしていた。
名無しの中にはそういった固定のことを良く思っていない者達もいて下手に個人情報を晒そうもなら直ぐに特定祭りになり固定を引退して消えていく(特定されも活動し続ける者も多かったが)というのが日常茶飯事だった。
自分は特に悪意とかは無かったが特定出来そうな書き込みを見つけてはmixiやネット上のあらゆる情報を検索して特定するという行為が純粋に楽しく、将来は探偵にでもなろうかと半分くらい本気で考えていた。
内容はただしゃべったり外に出て配信したりどうでもいいような内容だったのだが、自分(彼女自身の)の生活圏内で配信してることに気付きこれは特定出来るのでは無いかと思いしばらく配信を見続けた。
情報として残すために配信をわざわざ録画し自分が見られない時間の配信でも録画してあとからチェックした。
そして何度目かの配信でチャンスは訪れた。彼女が近所のチェーン店ではないローカルな飲食店に入ったときである。
都道府県は把握していたのでその圏内の同ジャンルの飲食店を録画した店内外の映像を見ながらしらみつぶしに探したところ意外とあっさり見つかった。
さてこの事実をどうしようかと考えたが前述の通り悪意を持って特定をしたわけではなく特定出来たこと自体に満足していし、何よりも特定により板の固定が引退していくのはよろしくないという(どうでもよい)ポリシーがあったのでその事を板に晒したりはしなかった。
一応その女コテには公開されていたskypeのアドレスにチャットで「○○に住んでるよね?動画配信で特定出来るから気をつけた方がいいよ」というメッセージを送っておいた。
次の日、その女固定からいきなり通話がかかってきた。最初はどうやって特定してのかを聞かれて「へーすごいね」くらいの会話で終わった。
そして、何故か次の日もその次の日も毎日のように通話がかかってくるようになり普通に雑談をするような仲になった。
↑のようなバンド演奏に惚れたとかではなく、顔も知らないネトスト男にである。まあ当時固定やってるやつはみんな頭おかしいやつばかりだったのでその時は何とも思わなかった。
次第に通話している時間が長くなり家にいるときは常に繋げっぱなしで夜も寝落ちして朝繋がったままの通話でおはようを言い合うようなこともあった。
仲良くなったので会いたいという話にもなったのだが遠距離でバイトもしていない引きこもりの大学生にお金があるはずもなくなかなか会いには行けなかったが、ようやく会いに行くチャンスが出来てなんやかんやで付き合うことになった。
その後も遠距離恋愛でそんな生活は続き、今は俺の横で寝てるよ・・・といいたかったがいろいろあって半年くらいで別れた。
ここまで書いて、今どうしてるのか気になって調べてみたけれどさすがに出てこなかったが、当時の書き込みは残っていてそれを読んでは懐かしい気持ちになった。
いや、ほんと酷い。なんでこうなってしまったのか。
情報集めのためにWebを見ていれば、どのサイトでもToxicなプレイヤーがひどい言葉で言い合いをしている。
SNSでは女性プレイヤーへのハラスメントがやむこともない。コメントによるセクハラ、匿名での嫌がらせも日常茶飯事だ。
5chには様々なプレイヤー晒しスレが立ち、SNS上で活動しているプレイヤーどころか、普通に店舗に出入りするプレイヤーにまで言及が及ぶ。
4月から、いろいろなカードゲームでテコ入れがあり、私のやってるゲームもかなり盛り上がっていたので、この1年は楽しくなりそうだなと思っていた矢先、
イベントでまたToxicなプレイヤーと対戦し、ひどい目に遭う。(身バレ防止のため詳しくは書かない。晒されるし)
終了後落ち込みながら「なにやってるんだろ」という気分になってしまい、なんのためにカードゲームをやっているのか完全にわからなくなってしまった。
ここ数年で楽しかったのは、ブーム前にポケモンカードをやっていた時ぐらいだ。
牛に鋤を引っ張らせて、田おこしをする風景は、
ここでは、「トラクター耕」。
トラクターも大半が乗用で、
出番が少ない。
いつも、
作業も大変だ。
時間もかかるし、
畑の仕上がり具合にも差が出てしまう。
ちなみに、インドネシアで牛耕(馬耕)と
それを羨ましいとは一切思っていない。
そのどちらでも僕は大変な失敗をし、
技術力だった。
日本にはある、とのこと。
技術が無いのか?と聞くと、そんなことはない。
本当???
同じくらいの値段のオートバイは、
村の中でも何軒も見受けられる。
その代り、牛に投資する人が多い。
僕が居たスラウェシの村でも、
牛は「歩く財産」と呼ばれていた。
牛は子供を産めば増えていくし、
放牧しておけば、餌の世話もあまりない。
急なもの入りの時には、売却すれば良いし、
そういって、僕に牛を自慢してくれた
インドネシアの友人も多かった。
「だから、お前も牛を買え」と強引に進められたけど。
なので、
最後に絞り出すように、
「教育」を挙げていた。
ノタマフのだ。
では、学校教育の中で、
トラクターの使い方を教えているのか?
ちなみに大学の農学部でもトラクターの使い方なんて講義は無いぞ。
もっとも忌まわしきモノだ。
そんな議論をしていた時に、
「インドネシアでトラクター耕にしたくても、畑までの農道が無いので、無理です」
と話してくれた。
そう、畦しか通れない場合、棚田が多いインドネシア(特にジャワ)では、
(アレジャン集落で無理やりトラクターをかけた話は、こちらのリンク)。
土地改良事業として、行われてきた。
牛耕からトラクター耕に変われば、農業労働者もそれほど必要なくなる。
耕作面積も牛耕では間に合わなかった分も、
耕作地の貸し付けも当然減る。
同時に無ければ、失業者が増えるだけになる。
コミュニティーを自立して維持していくことを困難にしてしまった。
つまり冬は外出すら困難になる
ただ単純に「先進的」と言って良いのかどうか、
その取り組みが、僕らの福祉(welfare)に直結しているのかどうか、
僕には疑問に思う時がある。http://tayatoru.blog62.fc2.com/blog-entry-1292.html
Twitterなんかだと、エセフェミニストが自分らを棚に上げて性別的な誹謗中傷や差別を平気で行ってるでしょ。
TVなんかで活躍している芸能人もそうだよね。他人の足を引っ張ることに躍起になってる感じ。
コメンテーターもどきたちもそう。日常の気に入らないことから気に入らない同業に向かって何か見つけるたびに喧嘩売ってたりさ。
プロゲーマーの悪口なんかさ、その中のほんの一部なんだよね。大したことない話。
そもそも差別発言だなんだと言うけどさ、これに対してあれこれと文句を言う人たちなんていうのは、悪口を日常茶飯事で言っている奴らばっかでしょ。
自分たちが正しいと勘違いして他人に失礼なことを言いまくってんだよね。
そういう奴らが偉そうに言ってるのもどうかと思う。
とはいえ、正直プロゲーマーみたいな遊んでいるだけのような存在が偉そうに他人を障害者発言するってのもイラッとくるんだよな。
お前らさ、いい加減にしなさい
30周年の2013年度以降、2018年度までの東京ディズニーリゾートは
毎年年間3000万人超えの異常事態
TDSオープン翌年の2002年度から2011年度まではずっと入場者数が年間2500万人程で安定推移したわけです(25周年の2008年度は2800万人)
アニバーサリーイヤーでもないのに年間2750万人を叩き出し、以降30周年から3000万人台に一気に水準が跳ね上がりました
色々なメディアに「東京ディズニーリゾートの満足度が急低下!」とか
書きたてられてバッシングされていた2010年代半ばの頃を思い出す
OLCも「満足度の向上」的な文言を新施設や施設リニューアルのリリースを出す度
「何が満足度の向上だよ!バーカ!」とオタク達から総ツッコミされていたことを
一気に快適なパークに変貌しました
いや、コロナが存在せず、あのままずるずると変わらぬ運営を行っていたら、
年間3500万人以上にまで入場者数の水準が上がり、混雑低下効果は出ず、焼け石に水だったんじゃないかと思います
それとオタク達!よーく聞け!
お前らの存在こそ2000年代後半以降のエンタメ予算削減の大戦犯だよ!
と言うけど
「地蔵糞オタクのせいで一般客が見られなくなった」から経費削減したんだよ〜!!!
震災を期に廃止された「カウントダウンパーティ」なんて、駐車場での「難民キャンプ」とあまりに危険すぎた、ワールドバザールの開園ダッシュがあったから
辞めるタイミングをずっと伺っていたんじゃない?っていう
何はともあれ、年パス廃止で地蔵糞オタクが絶滅してくれるのは最高ですね
一般客が「前に陣取ってる人が多すぎてまともにショーが見られなかった」という苦情は日常茶飯事
アメリカのディズニー本社から視察してきた人が、城前にレジャーシート敷いて場所取りしている光景見て唖然としたり…
2002年4月、TDLにおいて「場所取り1時間前ルール」を策定
「D-POPマジック」開催当時、プラザテラス周辺には1時間になるのを今か今かと待ち構えてるオタ達が集合して殺気立っていたそうですわ
そしてそのD-POPマジック開催期間中に行われた事と言えば「キャッスル・フォア・コート」の開発
これによってキャッスルショーの中央鑑賞エリアが大拡大、そしてプラザにおいて、キャッスルショーの鑑賞性が大きく向上
そして翌2003年、20周年のキックオフイベント「シンデレラブレーション」(以降シンブレと表記)から
抽選にしてもなお結構な割合を占めるし、中央鑑賞エリア"外"のいい場所は年パスオタクが埋め尽くすので
やっぱり一般客の不満は変わらなかったり
(マジックキングダムみたいに開始10分前にふらっと城前行ってショーを見られるぐらいにならないかねぇ)
そんなこんなで2006年から徐々にコストカット開始したわけです
この時の衝撃と言ったらもう…(※点灯式はキャッスルショーではない)
TDLのクリスマスキャッスルショーって当時は「伝統芸」みたいな存在になっていて
内容もその性質上、マンネリ気味だったけれど偉大なるマンネリになっていましたね
「お、今年は久々にこの曲使ったか」「この曲を今年はこういうアレンジにしてきたか」そんな具合
とにかくクリスマスキャッスルショーは大好きでしたね、特に3回目公演が(4回目よりも)
シンブレは2003〜2008年の6年連続公演で「ま た 今 年 も シ ン ブ レ か」と、当時多くのDヲタが思っていました、私もです
(言うまでもなくシンブレはTDRで歴代最高レベルのショー、この当時の感覚は今振り返ると贅沢極まっていた、#シンブレ復活して)
「フリフリオハナバッシュ」も2年連続公演で(今から思えばとやってくれるだけでありがたい)
でもこの頃は「25周年を豪華にするために今は節約しているんだ…きっとそうだ…」って思っていました
そして2008年、25周年到来
もう「終わった」その一言に尽きる
クリスマスキャッスルショーの良さの欠片もない「ミッキーのジョリースノータイム」
「スターライトマジック」序盤、サン=サーンス作曲の"動物の謝肉祭"に合わせて
シンデレラ城が徐々にライトアップしていくパートのリメイクバージョンなのですが、
そこでドナルド達による鍵の奪い合い、"鍵コント"と言うような小芝居を追加し、台無しになってしまったという…
この時期のTDRショーにありがちな悪い癖と言うべきというか…
「東京のエンタメ部門の質はこれ程までに落ちぶれたのか…」と唖然したのと同時に「わざと質を落としているのでは?」という疑念も生じました
そしてそれは後年、「D23EXPO JAPAN」におけるTDRの演目において実感することができました
「本当はできるんじゃん…」「やりたくでもパークではできないんじゃん…」
という嬉しさと同時に悔しくて歯痒い想いをしました
この25周年に対するDヲタからの評価を35周年の時によく見かけたのですが
「最低最悪の周年、財布よ、開けw」という散々な評価と
「25周年は最高すぎた…😭あの頃は豪華だったな…」という評価に二極化していた、と感じます
その後と言うとイースターワンダーランドという、あの時期としては奇跡的な良ショーも出したりして
なんやかんやで迎えた30周年、期待値ゼロだったので特に何も感じず
そして2014年、キャッスルプロジェクション「ワンス・アポン・ア・タイム」(以下ワンスと表記)の開始
これこれ!と思いました
プラザの全域で見られるこの満足感、これがTDLにおけるエンタメ改善の兆しと当時感じました
2017年のクリスマス期間に開催した「ギフト・オブ・クリスマス」なんて特に琴線に触れましたね
その当時、夏に城前でやっていたショー、雅涼群舞だっけ?
オタク向けのショーはもはや開き直ってショボく、
全ての層に向けた(オタクも含む!)ショーは予算をかけて豪華に!
35周年、これはとても良かったです
TDLのアニバーサリーとしては20周年以来に良いと思えました
数だけ揃えても全てがお粗末最低だった25周年が20点
もはやなにもしない30周年が10点
今の出来る範囲で最大限パワーを発揮した35周年は75点と言った所でしょうか
夜の「オー!サマ!ーバンザイ!」では城へのマッピングも融合!
城プロジェクションの良いと思う点として、昔のキャッスルショーと違って「遠くからでも楽しめる」これがとても重要
「こんな感じで古き良き時代のクリスマスキャッスルショーがまた見て〜!」とか
「東京のショーもようやく新時代に突入か」と思ったところにコロナがやってきました
「入場者数のコントロール」「客単価の向上」
バケパにも限界が出てきたことからいよいよショーの「鑑賞席」有料化の可能性が出てきたという吉兆が出てきました
90年代後半〜00年代前半のような豪華で質の高いエンタメが見たかったら
年パスの廃止は喜んで受け入れるのが本当のオタクである、と思います
2ヶ月に一度ワンデーで入って豪華なショー見るのと
満足度が高いのはどちらかと聞かれたら、私は前者だと大声で言えます
TDSについて
ポルトやミシカの様な世界中のディズニーオタクが絶賛するようなハーバーショーを…
ハーバー埋め立て後の季節ハーバーショーってキャラヲタが喜ぶだけ
WFPのステージョー これは永久に無理だと思います、どうやっても無理な広さです、あきらめましょう
稼働期間8年位ですか 4隅にスピーカータワーを備えた立派なイベント用広場ですが
今となっては持て余していますよね、そのうち開発されそうと感じる
黒澤さんが言及していた漫画、及びその広告記事自体についての是非について記載するものではありません。
筆者はハートクローゼットの洋服に3~5万/月ほど課金しており、ブランドの良さについて理解しているつもりです。
また、他のユーザーさん数十人ともクローズドでコミュニケーションしていますが、みなさん今回の騒動について非常に心を痛めています。
あまりにもひどい言説が多いため、ハートクローゼットの中の人、そして黒澤さんに届いてほしいと思い筆をとりました。
※チェリーピッキングでツイートを抜粋してきて、1年前と今とで黒澤さんの発言が全く違う、などのデマツイートをしている人がいましたが姿勢は変わっていません
胸が大きい女性は、胸が大きくなってからずっと自分自身がどうであるかに関わらず、異性同性問わず、それどころか家族からすらも「存在そのものが性的である」として扱われ続けています。
体に合わない服しかなかった頃、胸の部分が苦しくてピッタリしてしまえば「なんでそんなに見せつけているの?」「破廉恥でみっともない」「商売女みたいな格好はよしなさい」などと言われることは日常茶飯事です(実体験)。
他の女性が普通にしているように、流行りの服を着ておしゃれしたくても、胸が入らない服を着ることはできません。それを打破してくれたのが、ハートクローゼット、ブランドを立ち上げてくれた黒澤さんでした。
通勤に使えるようなシャツ、ジャケット、デートや食事にきていけるようなフォーマルなワンピース、日常使いできるカットソーやパーカー、流行りの袖が膨らんだトップス、前を開けなくても着ることができる暖かいコート。
着たいと思っても、存在すらしなかった、たくさんの洋服を選ぶことができるのです。一般の人にとっては当たり前のことでしょう。でも私達にはそんな自由すらなかったんです。
おしゃれしたい女性が洋服を着て、写真を共有することは当たり前なのに、私達が同じことをすると性的に扱われます。そのため写真共有すらなかなかできなかった。
でも、代わりにハトクロは胸の大きな女性を何人もモデルに起用して、ありとあらゆる角度から写真を撮って掲載してくれました。
モデルになった方々は、タレントさんやグラビアモデルの方など普段はお写真のモデルをされていなかったそうです。5~600人以上の方をリストアップしてモデル交渉にあたったとおっしゃっていました。
「普通のECサイトならトルソに洋服着せて、写真撮影すれば終わりなのでとても大変。でもユーザーさんのことを考えたらたくさん写真を見せたい」とも。
そしてたくさんの写真や動画をInstagramにアップしてくださり、モデルさんにも撮影時の写真や動画を自由に使って良いと言ってくれました。
そんなの洋服を買わせるためのマーケティング手法でしょう?とバカにするかもしれませんが、私達には自由に写真や動画を公開して共有する経験すら積めなかったのです。
それを擬似的に体験できることは大きかったです。そして、自衛のために洋服情報交換用アカウントを作成し、Instagramアカウントも連動させてちょっとずつユーザー同士もコミュニケーションできるようになっていきました。
もちろん、気持ち悪いコメントを投げかけてくるひとはいましたが、そこまで注目されていなかったので細々と交流することは可能でした。
インスタライブで黒澤さんとスタッフの方とのやり取りを楽しく視聴しながら、お互いにコメントすることができたのはようやく作り上げられた安心して交流できる「コミュニティ」でした。
本来なら洋服を試着したいのはやまやまですが、試着する場をリアルに作ると不審者も多くなる。私達には洋服を試着する自由すらありません。
そのため、写真や動画を沢山公開し、それでも手元に届いてサイズ感が合わなかったら、交換可能ですと常に仰ってくださっていた。
今回の騒動を受けて、よく知りもしない人が他のブランドPやOを使えばいいと言及しているのも多く見かけました。
その2ブランドとは全く違い、群を抜いて素晴らしいサポートをしてくださっていたのがハトクロでした。利益率を考えたらとてもこのような対応はできないのでは、と常々心配するくらいです。
でも、残念ながら、今回の騒動でささやかながら安心して楽しめる「コミュニティ」は壊れてしまいました。
不審なユーザーから見られることを恐れて、いままで情報交換していたユーザーアカウントは軒並みクローズドになってしまいました。
黒澤さんは経営者として、自分の思いを主張する前に従業員や関係者、ユーザーのことも考えて然るべきでした。
しかしながら、本来問題なのは、私達が胸が大きいというだけで勝手に性的に扱ってくる人達です。黒澤さんは今回のことを整理して見直してまた出直せばいいのです。
たった一度、とはいえ大きな過ちなのですから、しっかり見直してやり直すしかありません。一度失った信頼を取り戻すのはとても大変ですが、できないことではありません。
黒澤さんのことを強く責め続けている方は、今一度何が問題だったのか考え直して欲しいです。黒澤さんが強い思いを持った背景には、「胸の大きな人を一方的に性的にみなす人がいる」ことが強くあります。
非難している方は、そのような目線になったことはありませんか?非難をする前に一度、胸に手を当てて考え直してみてください。そこがこの問題の発端です。
改めてお伝えしたいのは、企業としてのハートクローゼットからの情報発信を待っているよ、ということです。
Aキャプテン「こんにちは、秀岳館サッカー部キャプテンAです。まずは今回の件でお騒がせしてしまい、本当に申し訳ありません。
いま、世間に広がっている情報の中には事実と異なる点があるので、お話しさせていただきます。この動画を拡散してください。よろしくお願いします」
B「この件の当事者のBです。本当のことを説明するために、みんなに協力してもらい、集まってもらいました。
まず、学校から帰り、寮の鍵がなかなか開かず、感情的になり、コーチをバカにするような発言をしたのが、今回の原因で、また、SNSなどで「暴力が日常茶飯事」だと書いてありましたが、それは違います」
D「Dです。今回の件で動画を撮り、切り取ってSNSに拡散したのは俺(僕?聞き取りづらく不明)たちです。
監督に相談することを考えていましたが、感情的になってしまい、SNSに投稿してしまいました。それにより、事実と異なることがマスコミによって報道されてしまいました。
そのために、自分たちの仲間たちが、たくさんの誹謗中傷にあっています。正直、ここまで大きなことになるとは思っていませんでした。たくさんの人に迷惑をかけてしまい、申し訳ありませんでした」
Aキャプテン「今回の件で保護者の皆様、とくに1年生の保護者の皆様には、ご心配をおかけしました。本当に申し訳ございませんでした。
ですが、いまSNSなどでは、毎日のように暴行が行われているなどと誹謗中傷を受け、それによりサッカー部は苦しんでいます。
また、必要以上に報道陣の方々が集まってきていることで、不安や恐怖を抱えている生徒もいます。
これから僕達サッカー部は、サッカーを通じて、信頼回復に励んでいきます。これから自分たちが成長し、未来を変えるために一致団結してサッカーに取り組む姿を見ていただければ幸いです。よろしくお願いします」
4.16の土曜日深夜、ちょっとしたハプニングに出くわし、警察の人にお世話になる事態に発展した。
が、その際の警察官の対応により「これからはなんでも警察の人に協力しまっす」的な気持ちになった。
ので、かなり長くなるが共有したい。
東京ドーム初のキンプリライブが行われていたその日、私と夫は友人らとともに後楽園60周年還暦祭を観戦。
帰りは行きつけの飲み屋で楽しく飲み倒し、夜23時頃解散となった。
コロナ禍以降閑散としていた水道橋は賑わいを取り戻し、友人のトークも冴え渡っており、非常に楽しい時間を満喫できた。
で、調子にのって夫と「水道橋から蔵前まで夜散歩しなから帰るかぁ」と水道橋を後にしたのが、事の始まりである。
その日は満月。どうやら一年に一度の恋の願いが叶う「ピンクムーン」だったらしい。後から知った。
燦然と輝く月明りで夜道は明るく、順調に湯島あたりまでやってきたところで、夫が「せっかくだから湯島天神にお参りして帰ろう」という。
で、湯島天神の正門から入り、つつがなくお参りした後、裏手に抜けて御徒町にショートカットできる「学問の道」へ行こうとした。
その学問の道の入り口、江戸時代からある急な石階段「男坂」の前で事件は起きた。
街頭もないない闇の中、人もそう来ないはずの裏階段の降り口に、うつ伏せで人が倒れているではないか…。
最初は「浮浪者が寝てるのか」と思ったが、近づいてみると、割と小綺麗でいいものを身に着けている男性だとわかる。
近くには彼のものと思しきレザーのメッセンジャーバッグが転がり、さらになぜかパンツ用の革のベルトも落ちていた。
夫が近づき、大きな声をかけて軽く揺さぶるがまったく反応がない。
「さ、殺人?ベルトを使った自殺未遂?し、死んでたらどうしよう~!?」
私はふたりを遠巻きに見ていたものの、足がすくんで一歩も動けない。
夫が何度か大きな声をかけるが、男は微動だにしない…。
さすがにこのままにしておくわけにいかない。
考える間もなく、咄嗟に110番を押してしまったが、ワンコールしたところで、突如男がかすかに呻いた。
慌てて電話を切る。すると、即折り返しで警察から電話がかかってきた。その間わずか1秒。
警察に事情を話したところ「こちらで救急車を手配する。近くの交番から警察官をすぐ行かせるので、そこにいてほしい」と言われるので、おとなしくふたりで警察官を待つことに。
その間約3~5分。
男は何度か呻いて、そのたびに夫が声をかけるが、返事もなく起き上がる気配はない。
万が一頭を打っているかもしれないので、簡単にこちらも動かせない。
急な階段の頂上、しかも今にもずり落ちそうな場所に倒れているので、少しでも寝返りを打てば落ちてしまいそうで、はらはらしながら警察を待った。
私が「警察を呼びました。もうすぐ来てくれますよ」と声がけしたら、突然男がむくっと起き上がる。
ぴくりともしなかった屍状態からの動きに、私も夫も驚いた。が、男は一言も発しないまま、再び倒れ込んだ。
この時点でようやく「単なる酔っ払いか…」と結論付け、安堵したが、様子がいろいろとおかしいので、やはり放っておけない。
急に暴れだしたりしたらどうしよう・・・と、正直生きた心地がしなかった。
わずかな時間で警察官が到着。交番からすごい勢いで走ってきてくれたのが、こちらは高台なので確認できた。
正直、全力で走ってくる姿がマジでヒーローに見え、「ここだよ~(半泣)」と負けじと全力で手を振ってしまった。
しかしふらふらでなので、階段から転げ落ちそうになるのを夫と警察官が抱きとめる。
「お名前は?ここがどこか分かりますか?どこで飲んでたんですか?」
と警察官が丁寧な口調で男に質問するが、頭が回っていないのか、個人情報をいいたくないのか
「誰だよお前は」「言いたくない」「わからない」「言いたくない」「仕事何してるかって?頑張ってますよ!」
そのうち救急車が階段下の大通りに到着するも「誰が呼んだんだ」「お前が呼んだのか」「絶対に乗らない」と次第に怒りがヒートアップ。
警察官に食ってかかって掴みかかり、いまにもケンカになりそうな勢いに。
警察の人が絡まれている!ヤバい!と変な正義感から、私が自分から「私が呼びました。すいません」と申し出ると、男は急におとなしくなった。
「女性にからんだらいけいない」と理性が働いたのか…思ったよりもいい人かもしれない。
「とりあえず救急車には乗らなくていいですから、救急隊に、もう大丈夫とご自身で説明をしてください」
と警察官に促され、男は「俺が呼んだんじゃねぇぞ」とブツブツうわごとのように呟きながら、救急車に向かっていった。
私たちは「そろそろもう帰っていいですかね…」と警察官に訴えると、簡単な事情聴取をしたいので、その場に残ってくださいと言われ、さらに待つこと5分。
で、遠目でふたりを見守っていたのだが、救急隊に事情説明して帰ってくる頃には、なぜか男が警察官に打ち解け心を開いて戻ってきたのには心底驚いた。
酔いが醒めて正気を取り戻してきたのか、男は「そんなに若いのに、どうして僕にこんなに優しくしてくれるの」と警察官に話しているのが聞こえる。
男の年齢は私たちと同い年か、少し上ぐらいか…さみしさから泥酔してしまったのだろうか。
いろいろとしんみりくる。
戻ってきた警察官に簡単な個人情報を聞かれたあと、警察官は男を途中まて送っていくとのことで、私たちはようやく解放された。その間約30分。
男から丁寧に「ありがとうございました」と言われ、私たちも「お気をつけて」と気遣い、最後には気持ちよく別れられた。
しかし、目覚めたばかりの時に「単なる酔っ払いじゃくなてヤク中では?」と思うぐらい恫喝的で完全にヤバい人だった男に対し、随時丁寧な口調で接し、あんなに荒れていた男の心をいつの間にか懐柔していた若い警察官には、本当に頭が下がる思いだ。
上野御徒町湯島の客層を考えれば、こんな通報は日常茶飯事なのだろう。
小学校に入って同じ1年生がスマホを持っていたり、連絡手段が必要かと思って、使わなくなって放置されてたiPhone 6sを渡すことになった。
Apple IDは専用に取得、格安SIMを入れる、スクリーンタイムを使った制限、などなど設定は万全に。
ただ、結果的には取り上げることになった。
親だけ登録していたので同級生とかとは連絡が取れないが、親とは連絡できるので便利になった。
例えば妻と一緒にでかけてて運転中とかでも子供に連絡すれば伝わる、など。
まぁシチュエーションとしては弱いけど。
アプリはガッツリ制限をかけたけれど、地図アプリは無制限で使えるようにした。
万が一迷子になったとかのときに役立てられればいいかな、という思いだったが、そのお陰で地理に興味を持つように。
地図を開いては遊んでいるので地理に興味を持って貰えたら、とは思う。
いろんなモノを写真撮影したり、見つけた昆虫の写真を撮って図鑑で調べたり、令和の子供だなぁという感じで遊んでいた。
他にも友達と映画撮影しよう!とか言い出してよく分からない映像作品を作ったり楽しそうだった。
まずiPhoneの設定を間違えていてアプリの制約とか使用時間の制約は入ってたのに検索時のセーフサーチ的なのが入ってなかった。
iPhoneはこの辺のペアレンタルコントロール的なのが弱いと思ってる。
機能としては準備されてるけど、ワンクリックで制限して欲しい。
言い訳はそこそこに、ふと検索履歴を見ることがあったんだけれどエロ検索が普通に行われていた。
子供の検索ワードとしては可愛いモノなので見過ごせるとしても、出てきた画像はドギツイものばかり。
慌てて設定を見直したが、小1でもエロ検索するものなのか、と若干ショックを受けた。
暇なときにやってもらうのは全然構わないし、ピクミンを一緒に散歩させたり楽しいことも多かったが、節操がなくなってしまっている。
ご飯の時にゲームしたり、あのアプリが欲しいやこのアプリが欲しいだのキリが無い。
使用時間が終わって「外で遊んで来なよ」と言ってもグダグダと家で過ごしている。
思うにゲームの楽しさを知ってしまって外で遊ぶことが楽しくなくなってしまったような感じ。
小1なのでモノを無くすことが多いのだけれど、iPhoneだろうがなんだろうが同じレベルで無くす。
遊びに行って、どこかに置いて、そのまま帰ってくるなんてことが日常茶飯事。
家の中でも適当に放置して探し回るようになったし(まぁこれは大人でもあるけど)
とはいえゲームしたいだとか写真で撮って調べたいという要望もあったので、没収はしたものの必要なときに貸し出す、という形にした。
完全に渡してペアレンタルコントロールだけで大丈夫と思っていたし、その方が自分のモノの管理能力が身に付くと思ったけれど甘かった。
ウルトラマンは「ヒーローピンチ」や「ヒロピン」でタグづけられてるね
「リョナ」てのは本来はもっとひどいやつのことだよ、戦争で恋人の前で人質になった片割れの肉体を敵軍モブが損壊してみせるとかそういうのを含める狭いタグだった
ヒドめのやつがよみたいだけのやつがりょなりょな唱えだして混乱しだした
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%AA%E3%83%A7%E3%83%8A
1.~2.は「外傷を受けない行為はリョナではなく、単なるエロ妄想である」との意見もある。
見てわかる通り範囲がクソ広いのでリョナラー通しでも好みが合わないのは日常茶飯事であり常識である。お互い受け入る必要は無いが理解はしてあげよう。
また虐待ネタやヘイト創作と同一視されがちだが、根本的に別のジャンルである。
ストイックキャラのただのギシアンが見たいという人までふくめればたいていのエロコンテンツ読む人間は全員リョナラーということになってしまう。
そこまで意味が拡散して薄まってしまうと「だれも検索しないし敢えてわざわざつけないタグ」「ただのエロタグの一種」になると思うよ
(収入)
➡現金なら銀行に預け入れに行く。遅れて出して来たらその都度行く。※1
➡口座引き落としなら銀行への登録作業。最近は登録料だけで数万~取るところも。
➡未納の保護者には定期的に督促する。『平日は仕事で~』とか言うので土日対応したりする。サービス出勤。
➡併せて就学援助の案内も再度行う。これは年度当初にも再三行うが改めて行う。
➡それでも支払わない場合は最近は経験してない。ただ地域によっては・・・
(支出)
年度途中は買掛で物を買う
➡領収書を受け取る※5
➡納品・請求・見積・領収書を4枚1セットにして会計報告を行う※6
➡生徒一人ひとりの残額を算出・返金※7。口座引き落としならまだいいが、現金は※8
(問題点)
※1 管理職や事務がまとめてやる場合もあるが、会計担当の教諭はこれで空きコマがつぶれる。
※5 まとめて支払っても領収書は『なんとなく』請求書1枚に対して1枚でないといけない。
※6 銀行振込記録の写しは『なんとなく』不可。
※7 かなりの人が年度末に行うから金額が合わないのは日常茶飯事。結果、業者泣かせや裏技が多発する。
(解決策)