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2018-05-18

anond:20180518162251

喪女板の雰囲気からすると、あんまり徒党組んで何かを訴えるコミュニティではなく、どちらかというと気の合う喪女同士でひっそり友達になってる感じだと思う。

2018-05-17

anond:20180516234430

ありがとう、毎度「だいじょぶですよー(曖昧な笑み)」でやってたけど押しが弱かったのな…

こんどからアドバイス通りしてみるわ

喪女相談に乗ってくれてありがとう

2018-05-15

喪女外資から内定

ガチ喪女ブス学部4年生、両親や祖父母には院進学を勧められたけど、研究室辛すぎるし、19卒と21卒じゃオリンピックもあるし就職のしやすさに雲泥の差があるだろ、と思って就活した。

学歴顔面コンプレックスを拗らせないようにしたい。

理系でもない祖父母や両親に研究室が辛いと言っても通じないのが本当に面倒くさい。さっさとひとり暮らししたい。

2018-05-12

港区OL

リアル港区OLやってる。

親が港区マンション持ってて実家住まいなので、生まれからずっと港区に住んでる。

因みに彼氏いない歴=年齢の喪女腐女子

週末はずっと原稿やってて友達もほぼいないしお酒も飲めないか飲み屋ナンパ~なんてもんもない。

たまに会社とかでどこ住んでるの?って聞かれて港区って答えるとこんなくそださ女が…?ってめちゃくちゃがっかりされる。

まあリアルはそんなもん。

2018-05-06

子供を作ることについて

こじらせ系喪女戯言なのだが,なぜ子供を作りたいと考える人が多いのか分からない.

日本では出生率が減ってはいるが,夫婦の完結出生児数は1.94人(http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou15/gaiyou15html/NFS15G_html07.html, 2015年)らしく,平均して,夫婦には約2人もの子供がいるのだ.理解できない.

私の周囲では,辛い発言をするメンヘラチックな子もいるが,その子ですら子供が欲しいと言う.

辛いのになぜ?子供が辛い思いをするかもしれないってのは考えないのか?

子供が欲しくない私だが,たまに,「子供がいたら,こんな風に育てたい」と思ってしまうこともある.

しかし,それは自分人生に満足していないからであり,子供に「理想人生」を押し付けはいけない.

こんなこと,普通大人なら分かっているはずなのに,なぜ?


子供が生まれてよかったと思えるように育てられる自信はあるのか?

子供に辛いと言われても,働きたくないと言われても,死にたいと言われても,なんと言われても受け止められる自信はあるのか?

子供理不尽だと感じる風に怒ることは決してしないか

あるいは,理不尽に怒られたことで子供トラウマにならないようにケアすることができるか?

子供に稼ぐ手立てを教えることができるか?

子供の一生がかかってるんだ,そのくらい考えろ,教えろ.


「親側の」お金問題気持ち問題だけではなく,子供幸せにできるかどうか,もう少し真剣に考えてほしい.

親にこうして欲しかった,産んで欲しくなかったという,人生負け組喪女のクソみたいな戯言

2018-05-05

街を歩きたくなくなってくる

街に行くと女性可愛い子や綺麗な子ばかり

私みたいなブスは見かけなくなった

私(30代喪女)と同年代の子持ちの女性もブスはいない

小綺麗な女性ばかり

みんなキラキラ輝いてる

2018-05-04

私は社会不適合者だから結婚できなきゃ死ぬと思ってた

今時結婚ってしてもしなくてもいい風潮だけど、私に限っては結婚して世界がめちゃくちゃ変わったので、そっと吐き出していく。

元々、社会での生きづらさはやばかった。

学生時代は苛められるか無視されるかの安定ぼっち、うんと好意的な人が多いときには面白がってもらえたけど、でも自分が喋ると周りの空気が止まる感じはずっとあった。

皆が笑うタイミングで笑えないし、まともな受け答えも未だにわからん。

幸い勉強は人並みにできたし、まあヤンキーからは程遠いまじめちゃんなので、割と堅いところに就職できた。

それから孤独が本当つらかった。

家族の中でもちょっと浮いてはいたけど、一応家族として寛げる空間はあった。

社会人になって一人暮らしすると、もうなんていうか、コミュニティの中で浮いてるのを自分で受け止めるしかない。

やらかして、周りが優しくアハハーと笑ってくれても、でもも自分の中では羞恥と後悔でうわあああってなって、帰ってきたら真っ暗な部屋。

どこに出かけても、ちょっと薄笑いを浮かべて見られているような感覚

それを笑い飛ばせない孤独

早めに家庭を持たなきゃ死ぬと思った。

というか、ぶっちゃけ30までに結婚できなかったら本気で死のうと思ってた。

増田23歳の春のことである

なおここに至るまで鉄壁喪女

そこからはもう必死婚活した。

当時はまだ婚活って言葉一般的じゃなかったけど、お見合いパーティーとか知人の紹介とか出会い系サイトとか使いまくった。

合コンもしたけど、浮きすぎて引き立て役にしかならなくて、集団の中で自分を魅力的に見せる能力がないことに気がついたので、途中からは一対一で話せるものだけに絞った。

それでも全然成果でなくて、親や周りからはい結婚すんの?従姉妹のなんとかちゃんもう子供いるのよ?ていうか彼氏くらいつくりなさいよアハハーみたいな脳天気えぐりプレッシャーを浴びつつ、なんかもう半泣きで婚活した。

で、30で初めて付き合った相手結婚した。

7年に及ぶ婚活で、相手は唯一私と付き合うことにOKをくれた男性だった。

付き合うことになってからは非常に速やかに結婚することになって、今は子供もいる。

結婚してから、周りの扱いがすごくかわった。

なんていうか、今までの珍獣いから、人間扱いに変わったとでも言えばいいのか。

配偶者がいて子育て中で働いてる、ただこれだけの属性で、すごくまともな人扱いをされるようになった。

何かと見下し発言の多かった先輩は接触してこなくなったし、彼氏自慢の電話がしつこかった同級生音信不通になった。

でもって、なんかちゃんとした扱いをしてもらえるようになった。

いや、これは私の勘違い思い込みなのかもしれないけど、例えば駅でぶつかられても、舌打ちじゃなくてスミマセン、とちゃんと言われたり、お店でお会計の間違いを指摘してもため息をつかれなくなった。

職場飲み会モテない変人として槍玉に挙げられることもなくなったし、同僚は子育て情報を教えてくれる。

なんか、なんかほんと、世界が優しくなった気がする。

私はそういう社会にいるのだと思う。

既婚で子供がいて、真面目に働いている、という属性は分かりやす評価される世界

その世界で、独身でもいい、一人で気高く生きていけるという潔さは、私の中のどこにもなかった。

結果論だけど、結婚できて本当に良かったと今も思う。

夫に、どうして付き合ってくれたのか聞いてみたことがある。

コミュ障丸出しなのに、必死すぎてなんか放っておけなかった、ということだった。

そういう理由結婚できることもある。

とりあえず、死なずに済んで、今こうして生きていられて幸せだ。

2018-05-03

結婚しないでいいよっていう母

喪女アラサー女なんだけど、最近母が、世間母親結婚しろ結婚しろって言うもんだけど、わたしはそんなこと言わないよ。結婚なんて幸せになれるかどうかわからないし、一生独り身でもいいんじゃない

とか言ってくる。

なんとなく薄気味悪い。

わたし結婚は無理だろうって思われてるんだろうし、その代わり介護よろしくってことかもしれない。

世間的には理解ある母親なんだろうか。

でもわたしは、普通母親がよかった。

2018-05-02

性犯罪者強者男性を叩くならそいつらが見てる場所でやったほうがいい

痴漢とかナンパとかレイプかに文句言うと、逆に男の方からの女叩きがはじまる動きはネットでありふれてる。

だけど、そうやって叩いてる男の多くが痴漢ナンパレイプしてるかっつうと、当然してない奴の方が多い。

一体どうして自分でやりもしない男が、犯罪擁護するのか(ナンパは異常じゃなければ犯罪とまではいかないが)ってのが、わからん人にはまったく意味不明だと思う。

しろ一緒にああい犯罪者やら強者男性を責めてくれたらいいのに、みたいな話もよく見るし。

しかし俺からするとあれは感情的には全然おかしくない。

犯罪行為をしてない男でも、性犯罪者非難してる話を見ると「俺も気をつけなきゃな」「自律しなきゃな」とか反省させられるんですよ。

それがどうにもこうにもストレスになる。

犯罪者を責めてるんであって、あんたのことは責めてない。書いてもないことを読み取るな」と言われるかもしれんけど、理屈ではそうでも感情では反省とか罪悪感の所持を求められてる気がしてしまう。

おまけに、性犯罪の原因として性欲やスケベ心を挙げて「性欲には取扱注意!」みたいに話されてる場合も多く、そうなると非犯罪者でも性欲とスケベ心くらいは持ってるから完全に説教の射程範囲に入ってしまう。

既に実生活じゃそこそこ自分を律したり引き籠ったりして性犯罪から距離を置いてるのに、それでも色んな場面で説教されて反省を促されることが多いと、その説教者への不満がどんどんかさむ。

その結果として、説教する人間、それを支持する人間、つまり女叩きとかフェミ叩き、リベサヨ叩きとして不満が噴き出てしまうわけだ。

痛くもない腹を何度も探られたら誰だっていやになる。

事故ゴールド免許相当な運転歴なのに、講習時間が短くなるどころかむしろ色んな人が説教してたらイラ立ちがたまる

から性犯罪者強者男性を叩くなら、閲覧者のメインがそいつであるような場所でやったほうがいい。

もちろんリアル犯罪者のたまり場にいくのは危険からセキュリティ対策をした上でのネットでの話だが。

健全小市民一般人が集まるツイッターとか、痴漢するどころか家からろくに出ないようなやつが集まりやすいところでやるのは向いてない。

はいえ嫌な目にあったら愚痴りたい、それを言う相手リアルはいいかネットで吐き出したいということも多いだろう。

男が女か、何の問題かに限らず。

もし体が闘争を求めてて、叩き叩かれ煽り煽られがしたいならツイッターの公開アカウントで語ればよい。いや俺は見たくないからやってほしくないが、止められる言葉を持たない。

意味のある注意喚起啓蒙がしたいなら、荒れてる人が溜まってそうなネットコミュニティでやった方がいい。爆サイとか。

そうでないなら、自分と同属性の味方が集まっているところ……喪女板とか喪男板とかでやるのがよいだろう。ただしこの場合エコーチェンバー現象には注意が必要だ。

今、韓国サブカル界隈でミソジニーVSミサンドリー大戦争が勃発している。

今年3月から発端となる事件が勃発し、一カ月足らずで1020人のクリエイター炎上、そのうちの何人もが謝罪に追い込まれるという、シャレにならない大騒ぎになっている。

しかもいまだに延焼が続いており、4月29日には韓国版アズールレーンイラストを描いていた女性絵師炎上し、日本語運営側の不当な対応告発したことで、日本でも注目され始めた。

https://togetter.com/li/1222986

https://togetter.com/li/1222751

以下、時系列に沿って、説明を試みたい。

 

1.韓国フェミニズム特殊性

まず韓国社会におけるフェミニズム問題理解するには、以下の論文有益だ。

李聖娥「フェミニズムは誰のもの? -女性嫌悪発言から見る現代韓国社会-」『早稲田社会科学総合研究. 別冊, 2015年度学生論文集』(2016)

https://waseda.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=15023&item_no=1&page_id=13&block_id=21

 

この李論文によると、2015年頃からネット上で急速に韓国ミソジニーVSミサンドリーという構図が生まれ対立が激化しているという。(それ以前の男女の格差対立についてはここでは触れている余裕がないので詳しくは李論文を参照してほしい。)

この年、韓国では女性たちによる権利拡大が主張され始め、フェミニズムブームが起こった。

その中でも特に2015年5月誕生したインターネットコミュニティメガリア」には過激集団がおり、これまで女性たちがミソジニストたちから受けてきた憎悪を逆転させて仕返しするという「ミラーリング戦略」が猛威を振るったようだ。

論文では、この急進的な現象韓国社会がこれまで女性を抑圧してきた反動説明している。典型的な家父長制社会女性専業主婦をして男性経済力依存というステレオタイプ等々。

そして、具体的には、「メガリア」が韓国ネット上におけるミソジニー急先鋒だった保守系ネタ専門掲示板イルベ」を仮想敵として発足したという。

この掲示板には女性ユーザー女性だと明かしてはいけない謎ルール(明文化されている)があり、「キムチ女」という女性差別的なネットスラングもここで生まれた(ちなみに、男性従順日本女性を「寿司女」と呼んで称賛している)。

かくしてミソジニーミサンドリー、両過激派同士の容赦ない殴り合いが始まったのだ。

 

特にメガリアによる活動ネット社会での風当たりが強く、比較的穏健なフェミ運動から韓国男性ちんこ世界一小さいといった類の誹謗中傷、極端な例では男子風呂無修正盗撮動画ネットに放流するなど、犯罪まがいの男性憎悪も行われ、とくに後者過激な部分がクローズアップされて報道されたようだ。

それによってメガリア反社会的集団という認識が広まりさらにはフェミニスト=メガリアというレッテル貼り機能果たしてしまっているらしいが、部外者である我々日本人には区別がつきにくいのが実情だ(日本でもまなざし村ネットで疎まれているが、メガリアには実社会での行動力がある分、その比ではないようだ)。

韓国では一般的に、メガリア過激派の行動は、フェミニズムでなくミサンドリーであり、成功できない女性(ようするに喪女)たちが男性たちを叩くことで責任押し付けているという見方がされている。

 

一方で、メガリアが発足当初は各種フェミニズム団体政治家文化人たちから支持されていたこともまた事実であり、このことが男性たちの反動を招いた。

ネット上ではメガリアを筆頭にフェミニズムへの不信感が根強くあり、それがアンチフェミニズムの動向になっている。

論文では、アジア金融危機以降蔓延している高学歴ワープアを背景にした若年層男性たちの不満が背景にあると見ている。

かに大卒でも満足のいく社会的地位を得られず、それなのにミサンドリスト憎悪される男たちが何かの拍子にプッツンしてしまっても不思議ではないだろう。

また、韓国男性には兵役義務があり、女性はこれを免除されているという逆方向の不平等格差存在し、男女の対立を複雑化させているという事情もある。

この不平等が解消されないまま、女性の権利を認めていく風潮には、もともと厳しい目が向けられているのだ。

しかも、韓国にはただでさえオタク差別が強くあり、サブカル界隈ではそれがトラウマになっているらしい(日本でも宮崎勤事件を発端にしたオタク叩きの時代があったので、そこらへんはイメージやすいかもしれない)。

 

現在では、メガリアサイト穏健派過激派の内紛によって閉鎖され、離脱した過激派がウォーマドというサイトを新たに立ち上げている。

しかし、メガリアという呼称が普及しすぎたため、今でも使われている。サイト消滅したおかげで定義曖昧になり、フェミ叩きの便利用語になってしまったという見方もある。

例えば、5chのなんjが消滅したとして、少しでもなんj語を使ったり、そんな雰囲気をまとっていたら、お前なんj民だろというレッテル貼りをされてしまうといった具合だ。

それだけでなく、それまでメガリアがやってきた悪行や過激派のウォーマドと紐づけされて叩かれてしまうわけだ。

このようなフェミ狩りに対する反発も強く、むやみに相手メガリア認定したために、逆に侮辱罪に問われてしまうという事件も起きている。

 

2.第一韓国サブカル大戦

2016年7月には、Nexon提供するゲーム「Clousers」の声優フェミニズム運動への支持を表明したことメガリアキャンペーンで配布された「女の子たちに王子様は要らない」というスローガン印刷されたTシャツを着てSNS投稿)が原因で炎上し、声優擁護するクリエイターVSそれに反発する消費者(この場合男性オタクたち)の大戦争が起こった。スローガン自体フェミニズムによくある主張だったが、そのTシャツを着ることがメガリアを支持していると問題視されたのだ。

以下の韓国wikiサイトmamuをGoogle翻訳に掛けてみればその泥沼具合がよくわかる。この大戦メガリア支持を表明した作家たちへのバッシング作家による過去性犯罪告発、各種フェミ団体の参入、そして政党まで巻き込む騒動になった。これを地獄と言わずになんというべきか。

https://namu.wiki/w/%ED%81%B4%EB%A1%9C%EC%A0%80%EC%8A%A4%20%ED%8B%B0%EB%82%98%20%EC%84%B1%EC%9A%B0%20%EA%B5%90%EC%B2%B4%20%EB%85%BC%EB%9E%80#s-2.3

結果は、おおよそ男性オタク側の勝利で終わったようだ。まぁ彼らのゲリラ戦術が優位だったのは容易に想像がつく。

騒動によって全体の3割のユーザーを失ったゲームもあり、彼らの脅しにはそれなりの実力があることが証明された。

 

3.第二次韓国サブカル大戦

そして、本題の今年の3月から勃発している一連の騒動は、以下のnamuの記事を見ればおおよそ理解できる。

https://namu.wiki/w/%EC%86%8C%EB%85%80%EC%A0%84%EC%84%A0%20K7%20%EC%97%85%EB%8D%B0%EC%9D%B4%ED%8A%B8%20%EC%97%B0%EA%B8%B0%20%EB%85%BC%EB%9E%80

この記事によれば、先の大戦よりも今回のほうが規模が大きいという。

概要説明しよう。発端は、3月21日に中国会社提供するゲーム少女前線」で女性絵師RODが描いたキャラが発表されたこと。

RODは、以下の4つの行動が理由メガリア疑惑をかけられた。

1.ベストセラー『82年生まれキム・ジヨン』(統計を基に平均的な韓国女性の半生を描いたベストセラー小説)を読んだ歌手に「俺達の金を騙し取った」と怒る男性ファンを笑うツイートRTした

2.「女性盗撮を警戒するのは仕方ない」との記事RTした

3.「韓男虫」という単語は「キムチ女」へのカウンター説明した番組画像に「いいね」をした

4.第一大戦時に、「韓男のダブスタ」と題し、男性家事分担を嫌い、女性処女性と若さに執着していると皮肉ネタ画像RTしていた

これらを根拠にRODはメガリアだと認定された。そして炎上後、キャラクターイラストの公開は中止。RODは釈明を試みるも効果はなく、ツイ垢pixiv垢を削除し、実質絵師としてのキャリアを失った。

以下の報道でも触れられている。

http://www.afpbb.com/articles/-/3173082

この記事によるとゲーム業界ユーザーの4割以上が女性だという。男性女性との間の分断が進んでいるという構図が見えてくる。

 

そして、予想されていたことだが、この事件に対して女性弾圧だとするフェミニストたちが声を上げ、男性オタクたちとの対立が激化している。ここにミソジニーVSミサンドリー大戦争(もしくはクリエイターVS男性オタクたちの代理戦争)が再び始まったのだ。

炎上震源地となっている韓国の大型掲示板DC inside」(日本でいう5ch)と大手ゲームニュースサイト「Ruriweb」(ゲハに近いらしい)では、Twitterでのいいね相手思想に対する賛同意味するという論理によって、他のクリエイターメガリア的な思想人間ツイート(その内容は問題ではないらしい)をいいねしていないか、あら探しが始まる(これが魔女狩り揶揄されている)。

 

その網に引っ掛かってしまった内の一人が女性絵師Nardack、今回の韓国版アズレン騒動というわけだ。

Nardackは、Twitterのサブ垢でRODのツイート(内容は男性嫌悪と関係なし)をいいねした。

そのツイートは以下の内容

「私は一部の方々が主張する特定団体に入っていません。一部の方々が、私が共感した記事拡大解釈し、私に関する流言を広め、これにより少なからず当惑し、心を痛めました。少女前線が好きだった一人のファンとして、参加できた事は本当に嬉しい事でした。事態がこう流れて、非常に遺憾に思えます。お読み頂き有難うございます。」

「心的に辛いためレスができず申し訳なく思います

少女前線ユーザーたちはこのツイートを「男性嫌悪にいいねを押した事の釈明がない」「人のせいにして同情を引いてる」と非難。そして、このツイートいいねしたのがNardacだった。

その他にも、RODを擁護フェミ狩りを批判した団体のツイ(RODの件なのかは不明)をRTしていたこと、過去に「相手メガル(メガリア住民)呼ばわりしたこと侮辱罪に問われた事件」に言及し、メガルというレッテル貼りは不当な女性差別だとツイートしていたことなどを理由メガリア認定され、炎上してしまった。

https://namu.wiki/w/Nardack

見たところ、Nardackの場合炎上理由がどれも間接的なものばかりだ。このレベル仕事から外されたという事実男子オタクたちの反動の強さを物語っているように思える。

 

一連の騒動現在でも燃え広がっており、いつ鎮火するのかまったく見通しが立たない状況だが、驚くべきことに韓国人の間ではこれからが本番だろうという見方がされている。

最終的には、業界全体で女性クリエイター雇用が減るのではないかという危惧であるようだ。

 

4.どうかしてるんじゃね~の?(迫真

一連の騒動に対しての私の見解はと言うと、正直韓国男性オタクたちのやり方には賛同を示しづらい。

先にあげた

https://namu.wiki/w/%EC%86%8C%EB%85%80%EC%A0%84%EC%84%A0%20K7%20%EC%97%85%EB%8D%B0%EC%9D%B4%ED%8A%B8%20%EC%97%B0%EA%B8%B0%20%EB%85%BC%EB%9E%80

を読むと、それは難癖なんじゃないのか?という部分もかなりあり、全部が全部支持できるわけではない、という気分にさせられる。特にツイートの内容に関係なく、問題となった相手過去いいねをしていただけで標的になってしまうのはやりすぎではないか

 

フェミニズム反社会的思想と見なして他の作家を道連れに炎上させるやり方は、ミソジニーどころか思想弾圧になってしまっており、冷戦時代ハリウッドで横行した赤狩り様相を呈している。

そんな情勢においてなおオタク男子たちがイニシアチブを握り、企業が彼等のご機嫌を伺わなければいけないという状況は、どうみても異常だ。

とことん相手が潰れるまで殴りまくるのが韓国でのオタクしぐさなのか?という疑問を抱かずにはいられない。

また、それ以前の問題として日本では、どちらを支持するか考えるどころか、まず韓国の状況にドン引きしてしまってそれどころの話ではないという人がほとんどだろう。私もそうだ。

 

2018-04-25

オタク差別批判することを、やめることにします。

 趣旨は上の通り。

 自分オタクだと自認するようになってからこっち、10年以上にわたって、オタク差別けしからんと言い続けてきた。

 ここ数年、なんとなくそれに違和感を感じることが多くなってきたけれど、それでもやっぱり言い続けてきた。でも今回はっきりわかった。

 オタク差別批判とか、ただの害悪しかない。もうやめたほうがいい。

やはりオタク差別なんて(言うほど)なかったんじゃないのか。

 

 差別というのは、権力構造に根差すものであるという話をだいぶ前にツイッターで見た。

 つまらない約束事のように映ったけれど、まじめに考えるとこれを踏まえないから、差別を相対化して見せては矮小化言葉遊びにふけるような態度が出てくるのである日本人ヘイトだの専用車両男性差別だの在日韓国人による逆差別だの、差別者以外にとってはおもしろくもおかしくもない大喜利パズルでここ何年かでいったいどれだけ無駄な足止めにいそしんでいたというのか。ちゃんベースを踏まえてこそ、くだらない袋小路にはまらないで済む。これはちゃん物理を学んでいない人がブルーバックスくらいだけに目を通しただけで「矛盾」を発見し、相間さんと化すときに似ている。

 今まで自分存在していると思っていたオタク差別は、多分差別ではない。それは、いじめであり、パワハラであり、DVである

 そう視点を変えた方が、いろんなもの整合性をもって見える。中学校時代よくいじめにあっていた同級生は、オタクじゃなかった。正確に言うとオタク「も」いた。

 でもそれは、そいつと俺が割と仲が良いから知っていた話で、きっかけは別のところにあった。運動音痴から足手まといだという扱いだったり、成績がよくて生意気だという扱いだったり、DQN憧れの男の子彼女からだったりした。

 もちろんきっかけがオタクから」というケースもあるんだろう。でも、それはこういったきっかけのワンオブゼムでしかない。それを、民族差別女性差別と並べるのは、視野が広い人間ではなくただの雑な人間だ。

 「差別じゃない」というのは、多分そういうことなのだ。そして、差別じゃないか批判対象にする必要はないという話では、たぶんない。別の枠組で批判すればいい。

 なのにもかかわらず、熱心にじゃああれは差別じゃないんだーという大喜利ばかりをしているツイートばかりが「オタクから流れてくる。いや、どうしてもそこのところをわかりたくないのかもしれない。

 わかりたくないのか、わかろうとしないのか、本当にわからないのか、どれなんだ。

 いろいろ、「オタク差別の事例」というのが流れてきた。前なら、そうだそうだと怒りをぶちあげたであろうものがたくさんある。でもそれはどれもこれも、オタク差別の事例ではない。

 

 そういうものを引いて行って、ある程度確実にあったんじゃないかと思えるのは、「マスコミを通じたもの」だと思う。特にバラエティニュースを通したもの

オタへの偏見を植え付けたのは誰?

 それで思い出すのだけど、俺の中高時代あんまりオタクがいいとか悪いとかい意識を持つことじたいあまりなかった。今思えば自分の机でいつも小説を読んでいて、たまたまホームページの話になったとき「私も持ってる」と言ったのでURLは?と何の気なしに尋ねたらそれはちょっと……みたいに返してきた女の子なんかはオタクだったんだろう。自分だって漫画は好きだったしオタクだったはずだ、今にして思えば。

 じゃあ、そこにどうやってオタクキモイみたいな「偏見」の存在を知らされたかっつーと、漫画だったりインターネットだったり、そして「オタク自身の言説」からなんだよね。

 だってバラエティ番組なんて中二病まっさかり(高校になっても中二だったので)でほとんど見てなかったし。ニュースといってもこの手の話ってだいたいワイドショーである。やってる時間学校にいるんだから見るわけがない。

 金田一少年の事件簿には、小太りですぐキレ気味になる、「オタク」が登場した事件があった。こち亀で、美少女フィギュアを専門とする「色白でアニメ好き」なオタクが登場して、硬派フィギュアマニアのつもりな両津が逃げ出すという展開が「オチ」として機能していた回があった。名探偵コナンホームズフリークの回は……さすがにこの文脈で語るものではないか(でも動機の酷さは「オタクなんてそんなもんだろう」という共通認識が背後にあるような気がする。知らんけど)。

 テキストサイト一世を風靡していたころ、オタクオタクに向けられたコンテンツは叩かれる「べき」もの扱いだった。非オタク向けの、スポーツとかファッションを語るページに迷い込んだら叩かれたという話ではない。漫画感想サイトや、漫画ゲームをメインで扱う日記サイトでの話である

 何を言っているかからない人もいるかもしれない。例えば、ラブひないちご100%やBLACK CATは、軟弱な頭の弱いオタクのためのコンテンツであり、あんものにゲヘゲヘゆってるオタクマジキモイホイッスルミスフルテニスの王子様は腐狙いコンテンツであり、あんもの(ry そういう話である。この範囲結構広くて、らんま1/2H2ぐらいでもオタク向け扱いされることがあった(もちろん、当時これらが連載されてたわけではない。あれってオタ向けの駄作だったよね―みたいな扱い)。

 もちろん彼らが持ち上げるコンテンツというのもあったのだが、この文脈実例を挙げるの風評被害しかないので避ける。俺の好きな作家作品も混じるし。

 テキストサイトだけではなく、2ch(当時)もそんな感じだった。少年漫画板とかそのへんをよく覗いていたのだが、まあ当該作品スレは愛読者が集まるのでそうでもないこともあるのだが(そうであることもある)、総合スレでのオタクコンテンツ叩きはかなり強固だったし、漫画とか関係ないジャンルの板だとなおさらだった。

 そういうものにどっぷりつか……もとい接しているうちにオタクというのは叩かれるべき存在であるのだなというぼんやりとしたイメージ自分のなかで出来てきた。これにもう一つ後押しするように影響したのが、自分オタクだと称する人が、迷惑行為や触法行為のようなものを自慢しながら、「ホラ俺たちオタクからさ」みたいに語っている文章に接する機会があったのも、ああそういう人がオタクなんだなと認識させられた。

 ちょっと話はずれるけれど、当時は、オタクマニアの違いなんていう言い方があって、オタクはそういう迷惑ものを抱えた側の人間やハマりすぎて社会に順応できなくなっている人間、というような線の引き方もあった。

 これは、あくまで俺の話である。だから、他の人がどう偏見を植え付けられたかは、また別の話があるかもしれない。でも、オタク差別を煽ったものとして、「漫画」「インターネット」「オタク自身」という声を、この話でオタク差別に怒っている人の口から出てくるのを見ないのだ。

 ここで挙げたのは、知る人ぞ知るみたいなのじゃなく、だれもが知る有名漫画リドミで上位常連大手サイトオタク文化人として今でも名前を出せば通じる、みたいなのばかりを念頭においている(まあ当時のインターネット文化そもそも、知る人ぞ知るなものでしたけど)。みんな、俺とは違う漫画インターネットを見ていたんだろうか。ワイドショーバラエティばかりを見ていた「オタク」がそんなにたくさんいたんだろうか。

 本当に不思議なのだ。あそこでこんなオタクへの偏見に満ちた報道があったんですよっ!というようなツイートは大量に流れてくるのに。

加害者としてのオタク行方不明すぎる

 これが本当に、ここ数年で疑念として大きくなった末に、今回愛想がつきた一番のポイントなんだけど。

 オタク差別を受ける構造が、あったとする。それは、ネットで語られているほどは大きくないかもしれないけれど。

 それで、今、オタクってなんなんですか、と。特にネット上では、強者、抑圧する側、差別行使する側の「集団」として機能してませんか、と。

 腐女子叩きは昔からあったけれど、女叩き、中韓叩き、などは当たり前のように横行している。時々流れてくる、弱者権利をなんとかして奪ってやろう、人権思想じたいを矮小化してやろう、という意気に満ち満ちたツイッター漫画は誰によって大量RTされているのだろう。俺のところにはだいたいオタクさん経由で回ってくるんだけど。

 趣味、という切り口でみても、オタク文化を愛好する人が自分たちと関係のない趣味なら平気でdisる光景というのはそんなにたぐいまれだっただろうか。インスタ蠅なるイラストが回ってきたことがある。そもそもインスタに投稿するのが趣味になっているような女性を叩くようなツイートが回ってきたことがある。鉄オタは「池沼」「ガイジ」であるなんて言い方もある(「」内は原文の表記尊重)。ゴルフ車など老害趣味だとバカにしていたりもする。そうそう、スイーツ(笑)なる言い回しはいったいどこのどういう人によって流行したんだろうか。「リア充爆発しろ」というフレーズに何げなく込められた、自分関係ない集団への軽視に、どれだけの人が気づいてたんだろか(だって爆発しろ」だよ。あの連中、有明に15万人集まったタイミングで奴等爆発四散しねえかなーって非オタな人が言ってそれがそっちの界隈で大好評を博したら、インターネットな皆さんの間でどういう反応が起こるか考えてみたらいい)。

 そんなオタクばかりじゃないというのは分かる。というか俺がこういう文章を書いてる時点で分かれ。でも、個の話じゃないのだ。集団としての性質の話である。あれだけ、全共闘学生運動について冷笑ぶって叩く人が追いのに、そこに気づかないってどうかと思う。あとリア充爆発しろは使ってましたすいません。

 それに、そういったところで、こんなふうにちゃんと抵抗して、こんなふうに批判して、中から自浄する動きを作りました、このコンテンツからは離れましたと胸を張って言える事例、どれだけあるんですかね?俺が、ノットオールオタクと言い続けたところで、結局「自分批判対象から外してくださいあいつらは関係ない」と逃亡する以外に何の役回りも果たせなかったから、言っているのだ。この記事は違うよなあ~こういう作風は好きじゃないなあ~こういう物言いはよくないよなあ~と個別案件に不満ごちてみせ、自分は違うと思う、もっというなら思ってみただけで、肝心なところからは目をそらしていたんじゃないか? そう思うんである

 逆に、そこに自覚的になったんだろうな、と思える人も何人か知っている。そういう人は、結局C.R.A.C.やツイフェミのようなところに接近し、そのやり方すべてに同意はしないまでも、見解思想共感するようになっていく人がほとんどだ。おそらく今回「オタク差別」に怒っている人は、この人たちを敵であり、オタク仲間と認識していないと思う。

 つまりオタク文化加害者としての側面を見ないふりするか、オタク勘定してもらえなくなるか、二つに一つということだ。

 C.R.A.C.野間氏は個人的には大嫌いだし、たぶん単にオタクが嫌いなんだとは思う。でも今回ツイート応酬を見ていて、残念ながら主張にそれなりに同意せざるを得なかったのは、こういう背景について理解できてしまたからだ。そこで突然くっちゃべられる「オタク差別」。真面目に反差別を考えている人にとっては(多分そこは真面目なんだと思う。この人)、筆算の横棒がミニ定規で引かれていないから×、レベルの見当違い感があったんではないか野間氏の真意など知らないけれど。

 

 そういえばその昔、本田透の「電波男」に感銘を受けながら読み進めていて、後半のほうで腐女子フェミニストについてはずいぶん切り捨てたような言及の仕方なのに疑問を持ったことがあった。いや、フェミニストがオタク差別している、という文脈批判してるなら理解できるんだけど、そうじゃなかったから。権利意識を持つ女性自体が許せなさそうだった。その後「電波大戦」で喪女についての話題が出たとき、対談相手竹熊氏がわりと真面目に実態について話したりしているのに、「困ったモンですね」で終えているのを見て、クジャクママユを盗み出した同級生を見る眼つきになったのを覚えている。だってそこで語られてる喪女本田氏が救済しようとしてやまない喪男と違わないのに。

 そのあとしばらくは新刊も買って真面目に読んでたの、それもどうよって話だけど。

 10年くらい前に、俺たちの麻生なるムーブメントがあった。別に政治家を持ち上げること自体は好きにすればいいんだけど、そこでは当人が積み上げた迷言失言差別発言すべからく許容し、批判したマスコミへの叩きが横行していた。正直、あの政治家のどこがいいのかさっぱり分からなかった。

 当時はオタク個人ニュースが全盛期。そういったサイト管理人は、麻生氏を擁護するまとめブログエントリを紹介しては、叩かれていて困ったものですねぇ、正論なのに、というようなコメントをこぞってつけていた。オタク気質の知り合いなども、熱心に自ブログ擁護していた。

 あれから10年たった今も、麻生氏は差別発言侮蔑発言を繰り返している。あれを見ていて思うのは、この人は息を吸うようにハラスメントをする人なんだな、ということだ。それは、昔も同じだった。だから、どこがいいのかさっぱり分からなかったのだな、と腑に落ちたのだが、同時に当時持ち上げていた人たちにとっては、「だから良かった」んだろうかしら、とぼんやり邪推してしまう。

 今回オタク差別について怒っているツイッター主の中に、表現規制反対などをめぐっての発言をしばしばしているアカウントがいくつかいる。いずれもその界隈ではそれなりに大物だと思う。そして、俺のチェックしている反対派がぼんくら揃いなのかもしれないけれど、ヘイトスピーチの言論の自由を唱え、ポリコレで何も言えなくなることを憂い、自分関係ないところでの言論の自由に興味がないかしろ規制されることを望み、性差別についての提起が出てくるとそれについて考えるより先に提起者の揚げ足を取って袋叩きにするような人たちが勢ぞろいである。さすがに全部きれいに当てはまる人は少数だけれど。そんな反差別運動別にあの界隈に限らず、そういう発想自体)が大嫌いな人たちが、当然のように主張しだすオタク差別批判、いったいなんなのか。ただ、差別社会の中で特権階級になりたいだけじゃないのか。

 そういえば、これはある程度年配のオタクということになるけれど、昔(主に90年代くらい)のバラエティはこんなにおおらかだったのに、今はポリコレがうるさいせいでつまらなくなった、というような声が時々ある。なぜか、そういうつぶやきをしている人が「昔はオタクバカにする表現に寛容でよかったなあ」と語っている声を聴かない。今回オタク差別話題になって、バラエティなどでのオタクの扱われ方という話はけっこう出てきているのに、いない。どこへ行ったんだろう。

 オタク差別、という組み合わせでオタク文化っぽいものを思い返してみると、そんな案件ばかりが、思い出されてくるのだ。

 反差別のために立ち上がったオタク、というのはそれなりの数知っている。そういう人はオタクかそうじゃないかを越えたところのつながりで、反差別をやっている。でも、オタク差別けしからん以外の「反差別」がオタク文化の中心的な動きとしてあったところを、見たことがない。差別煽り偏見煽り強者に諂い(自分たち以外の)弱者嘲笑する、そんな動きならいくつも思い浮かぶのだけど。

 あ、一つ思い出した。(反差別とは少し離れるかもだけど)フリーチベットフリー東トルキスタン

 残念ながら、反中のダシ以上のものであった記憶はないけど。ああいうの、真面目なチベット東トルキスタンにおける人権運動家に失礼だったんじゃないか


 こんな「オタク差別批判」に大真面目に同意したところで、反差別には一ミリもつながらなさそう、むしろ後退させる役割しか果たせなさそうであるメディアを通した差別はもうかなり減ってるといわれるし、それ以外のものオタク差別というくくりより別のくくりで論じた方が有意義でより広い被害を論ずることができるようだ。となるとオタク差別なるものに拘る理由はない。

 もしかしたら、こんなことは本田透の2冊目の著書におかしさを感じた時点で、たどり着かなければならなかったのかもしれないけれど。

 そういう意味でも、失敗した責任を感じる。

2018-04-23

時代に馴染める人間になりたい

時代に馴染める人間になりたいと強く思う。

テレビをつけると、とても広告的な人間が持て囃されている。

街を歩いていても、やはり商業的で広告的な人間が好かれているとわかる。

まぁ、何が言いたいかというと容姿がいい人間はいい思いをしているということだろう。

簡単に消費主義社会で良いポジションを陣取っているようだ。

最近、某小売の採用説明会に行った。

平気で年間休日105日以下だと告げられる。

しかも、変形労働時間制でシフト勤務制だという。

給料も高いとは言えない。

小売業界は労働条件過酷と聞いていたが、想定を上回るものだった。

かにサービスを維持するには、このような状態になるのは当たり前なのかもしれない。

説明会に参加している人間は多いとは言えないが、少ないとも言えない。

ただ、今まで説明会に行ってきたネット銀行など憧れる人が多い企業などとは大きく違うところがあった。

参加者容姿が如実に良くないのだ。

男もイケメンと言われる類の人間がいないし、女は明らかに悪い。

性的ロマンとは無縁の類のも喪女的なものが大半を占めている。

可愛いと言われるような人間が一人もいなかった。

個人的に呆気にとられた。

やはり人気がなく、過酷もの容姿が悪いと追いやられるということなのだろうかと。

それとも偶然のものなのだろうか。

そして、自分容姿が醜い。

説明会を終えた後、街を歩くと大手内定取れそうという声が聞こえてくる。

彼氏と歩いている顔がそこそこいい女だった。

彼女時代要請にいつだって答えられて、いい思いをできる人間だろう。

セクハラ問題云々いうが、こんな説明会に参加すると大手マスコミに入れて顔が良ければずっといいじゃないかと思ってしまう。

恐らく、セクハラ問題について騒ぐのは容姿がいい人間を中心に人権を守ろうという流れなのかもしれない。

容姿がいい人間時代ファシズムだろうとネオリベだろうとリベラルだろうと求められるものだ。

そして、わりと簡単適応できる。

容姿が醜い自分は、時代に馴染めず孤独だ。

2018-04-22

浮かれポンチ喪女

23新卒喪女。先日、友人に紹介された男性初デートしてきた。

友人と飲んでたら、突如「増田に合いそうな人がいるんだけど」と紹介された人。

電話番号を教えてもらって、LINEIDを教えて。相手ランチに誘ってくれて。登録した初日と店決め会話の2日分だけ、LINEを交わして。あとは友人から聞いた紹介だけ、そんな前情報だけで、会ってきた。紹介で初対面デートなんて初めての経験で混乱してた。イタリアンとか小洒落た感じはなんとなく合わない直感がして、評判のいいラーメン屋さんに行ってからお茶することに。

初めてだし、夕方くらいで解散してさくっと切り上げるのがいいのかな、と思ってた。けど、話が弾み、寄り道で時間はどんどん過ぎ、なんだかんだで夜ご飯まで一緒することに。

相手男子校から理系女性慣れしてないんです、と話してくれた人。確かにそんな感じはするけど、むしろ誠実な感じがめちゃくちゃあってよかった。もう少しああしてこうしたら絶対すごくかっこよくなりそう……!って思える感じの、喪女がいうのもおこがましいけど磨いてみたくなる感じの人だった。

帰ったあと、いつもと違う気分だった。温かい重みが心に漂う感覚。人と半日過ごすなんて、今までの自分だったらぐったりして帰宅して即ベッドに倒れ込んでしまう。初対面なんてなおさら。そうだったはずなのに、ああ楽しかったなと、波長合ってた気がするな、という感覚が漂っている。


こういう、恋の片鱗っぽいものに舞い上がるのはいもの悪いクセ。

でも、いつもとは違う舞い上がり方。今まではわりと、ずーっと長く友達でいた人にだんだん惹かれていって舞い上がってたのだけど。こんなほぼ初対面で舞い上がりはちょっと私も理解できない。

また連絡がきて、他愛もない雑談をしあい、返信どうしようなと考えこみ、ああ既読のまま時間が経っていってしまう、と焦り、それでも次の言葉をどうしようかと探してしまう。言葉が見つからないんじゃなくて、背伸びしたくなってしまっているからだ。そんなことしたところで、何ひとつ自分をよく見せるどころかどんどんポンコツなのがバレるだけなのに。

春に浮かされたからなのか、

新社会人という環境の変化に浮かされたからなのか、

ついこの間、1年くらいの片思い玉砕して心を折ってやっと心の整理が突き出した頃合いだからなのか、

それともほんとうに波長が合ってるのか。

そんなふうに、今の心の温かみが信じられず、何か疑りのような、不安のような、そういうものを次々と考えてしまう。それでも打ち消しきれてない感情

これがあと数回会ってやっぱり舞い上がりの勘違いだったと思ったりしたら……と思うと悲しいけど、

勘違いじゃなかった……としたら、その先どうしよう。どうしようね、自分!こんなすぐ舞い上がるから前回だって失敗したんだよ!

そんなわからない感情脳内ループしている。

誰か喝をください。

2018-04-21

処女卒できる気がしない喪女。しんど。

付き合うなら、みたいな理想はあるくせにその理想の人に身体を見られて幻滅されるのが嫌で嫌われたくなくて断ってしまう。

どうせ上辺だけ見てるんでしょ?すっぴんみたら振られるでしょ?っていう気持ちになって結局別れる。喪女しんどい

2018-04-18

フェミニストの友人

フェミニスト友達がいるんだけど側からしたら声がデカ喪女しか見えなくてすごく大変そうだな〜って思う。

実際服がいつもジーパンパーカーだったりとかファッションにも興味無さそうなのもプラスしてネット弁慶みたいになってる。

彼女の「ヒロ○アカは峯田の女好きで覗きをしたりするのがダメ....」とかその辺の意見わからんでもないけどなんかなぁ

友達から相互彼女ツイッター見ててもフェミ話題になると君がそんなこと言う〜〜?って心で少し思ってしまっている。彼女の顔とか身なりを知ってしまっているからなんだろうけど。ブスがそんなこと言ってんじゃねえとまではいかないけど心の底ではそう思っちゃってるんだろうなぁ

2018-04-17

喪女だけどフェミいまいち共感できない

ツイッターフェミの人は男に誘われる程美人だったり

既婚で子持ちだったり

独身でもエリート仕事してたり

同じ女でも別世界の住人みたい

フェミからすれば独身精神病持ちのブス喪女なんてありえない人かもしれないけど

大卒で優秀な女性パートなの?」とかそういう言動見るたび全く優秀でない、むしろ無能自分はなぜか胸がモヤッとする

フェミを見てると女も美人な女が好きなんだなと改めて感じる

2018-04-14

宅飲みの緊張感

昨日、生まれて始めて宅飲みというものに参加した。男二人と、女も私含めて二人。8畳ワンルームで、狭いテーブルに、お酒おつまみを並べて。

こう書くと楽しそうなのに、ほんとに信じられないくらいに盛り上がらなかった。みんな何も喋らずに、沈黙のまま酒を飲み続ける時間結構あった。

しまいには、雰囲気に耐えられなくなった一人がテレビをつけて、みんなでそれを黙りこくって見続けて、番組が終わったところでそのままお開きになった。

宅飲み。ずっと憧れていたんだけど、やっぱり真面目人間同士には合わないものなんだなあと思って、ちょっとがっかりした。

私だけかもしれないけれど。宅飲みが楽しそうなのは、色気のある、楽しいことを期待するから。でも、その期待が、逆に緊張を生んじゃうのかなとおもう。

お酒を飲んだら。そういう緊張感もほぐれるのでは?と思ったんだけど。でも、みんな全然、酔っても無言だった。

そういう時に、心ひらいたり、楽しい気分になれないから、私は喪女なのかなあ。。とおもった。

2018-04-10

anond:20180409231119

って思うじゃん?

ところがそれと同時に喪女だとか年齢=彼氏いない等の発言があって不思議に思っていたら

引っ越した後は"家の人"への言及が消え、ただのルームメイトだったのかよ!

という例を複数回見た

2018-04-07

https://anond.hatelabo.jp/20180401223048

いくつか思いつく方法だけ…

1.友人が多い人の飲み会に行く。今からの季節は花見バーベキューをやっている人が多いから、お願いして連れて行ってもらうと良いよ。職場でも、町内会でも、オフ会でもなんでも良いから出席してみる。そこで見つけようと思わないで、さらにその中で友人が多そうな人と知り合うのを目標とする。(男性でも女性でも可)1段階離れれば、その中で合コンやったり恋人が見つかっても恥ずかしくないよ。

2.婚活アプリでのデートは期間を決めてルーティンにする。その人といい感じにならなくても、合コンやりましょうよと持ちかけられるぐらい親しい人を数人作る。

3.住んでる街で、おしゃれっぽい人が集まっている飲食店をみつけて入ってみる。知り合いで行っている人がいたら連れて行ってもらう。おすすめ美容師さんとか、おしゃれなショップ店員に「いつもどこで飲んでますか?」と聞くのが早い。一人でも勇気を出して入ってみて、「前から来てみたかったんです!」と言う。大体のお店は喜んでくれるし、常連を紹介してくれたりする。そういう人ってだいたい人を紹介するの好きだから自然と同い年ぐらいの人を紹介してくれたりするよ。

恋愛はパッと見派手でロマンチックに見えるけど、彼氏を作るまでの道のりはすごく地味な作業ゲーに似てる。すごく見た目も良くて性格もいい人がボス戦だとすると、Lv.1じゃあ瞬殺されて「恋人候補土俵」にすら上がれない。まずは自分と同じぐらい恋愛スキルの少なそうな人とデートを重ねたり、飲み会をして、レベルを着実にあげていかないと。

わたしもそうだったか自戒を込めて言うけど、多分普通女性は中盤のボス戦まで戦えるぐらいのレベルには、大学卒業ぐらいまでに軽く済ませてるんだよね。だから自分には相当経験のハンデがあると思って、人の倍以上行動することを相当な覚悟で決心しないと、多分恋人作るのは難しいと思う。私は本当に喪女が嫌だったから、恥を忍んで友だちに言って、合コン行ったり婚活パーティ行ったりクラブ行ったりして経験値の荒稼ぎした。その時はそれでも若かった(25-6ぐらい)から常に呼び寄せの笛吹いてるような状態だったのでなんとかLV.10ぐらいにはなれたかな?と思うし彼氏もできたけど、もし今だったらちょっと厳しいかなと思う。

レベル上げの最中には、恥もいっぱいかいた。「グイグイ来すぎて怖い…」といって草食系男子に嫌われたり、不倫したいポエムおじさんの餌食になりかけたり、あい必死過ぎて痛いwwと影でキラキラ女子に笑われたり。それでも理由をつけて恋愛から逃げて来たのは私だし、人並みに恋愛したい!と心の底から思ったからがんばれた。結果としてなんとか彼氏もできたし、人並みの恋愛経験は積めたと思う。

勝手イメージだけど、増田さんちょっとだけプライド高かったりしない?恋人いたことないとか、恋人がほしいとか、周囲の人に言える?がっついてるみたいで恥ずかしいと思うかもしれないけど。だっていい物件があったら「引っ越ししたいと思う」って言ってた人にまず声かけるでしょ?いまはおせっかいお見合いおばさんとか減ってるから自分で敢えて行っていかないといけないみたいよ。

文章からはとても知的な感じがするし、きっと話したら魅力的な人なのだと思う。テクニックさえつかめれば大丈夫だと思います応援してます

2018-04-06

4月の思い出

同性にレイプされかけた話。

10年ほど前の大学3年時、自分は見た目が高身長カリ肩かつ高すぎる鼻のため、ガンダムと呼ばれていた。

まり、そうモテる見た目ではない。

以降フェイクもいれるが、美術系の学校だったため二浪三浪の新入学生などわりといて、一応年齢チェックはした上で、サークル学科の縦割りグループ新歓のような飲み会をする。

まり人付き合いは得意でないが、そういった新顔がたくさん集まる飲み会作品制作に協力してくれる若手との縁を作る場でもあるので「ノリ気ですよ〜」といったテイで参加した。

その時出会ったのが、茨城から都内まで通っているという一年のTだった。

慣れた手つきかつ急ピッチで酒を飲むT。かなり華奢で服装は地味、落ち着いた雰囲気なので浪人組かなと勝手に受け止めた。

聞くと高校時代からとんでもない作品制作を行っており、オンラインでかなりのファンがいるとのことだった。

(後ほど確認したら死にたくなるほど素晴らしい作品だった…)

その場ではあまり話した記憶はないのだが、ガンダム故の抱擁力か、席替えをしてもTは自分の横を選んできた。若い子ばかりなので付き合いづらいのかなと思い、Tを含め周りと適当な会話をしつつ、気付いたらお開き。

その頃にはTは完全に出来上がっていた。

「これから茨城まで帰れるの?何乗るの?」

みたいに訪ねても動かない。

幹事をやっていた友人にこの人どうする?電車放り込む?と聞くと出席簿を確認し、

ヤバい、その子未成年だわ」

と。

皆さん学生時代未成年飲酒、目撃したことあるでしょ、とかなんも言い訳にはなりませんね。

一番近くにいた成人が自分で、何ならお酌もしている。ヤバい

仕方がないのでTを引き受け、とりあえず皆と別れて大学の友人がバイトしている近場のカラオケに運んだ。

年齢確認必要ないのと安く寝られるからだ。

が、カラオケに着いた途端、Tは元気になった。

知り合ったばかりの同期の集団で帰るのがイヤだったらしく、ガンダム先輩ならどうにかしてくれるだろうと過剰に酔ったフリをした、とのこと。

わりとメンヘラを引き寄せる体質であるので、この時点でちょっとヤベェんじゃないかとは思ったが、自分も人見知りだし飲ませてしまった手前仕方ない、と朝まで付き合うことに。

だらだら話しをしつつ、うつらうつらしだした深夜、Tが「トイレ行かせてください」と自分の前を横切ろうとした。

狭い部屋なので否応なしに距離が近いが、まぁ同性なので気にならない。

足をソファの上に上げて通りやすくスペースを作ったところ、急にキスをされ、そのまま押し倒された。

「えっ?」しか出ない。「えっえっ?冗談??」みたいな。

でも舌で口をこじ開けようとしてくるし、Tの手がもぞもぞと動いて胸とベルトを触っている。そもそも冗談を言う間柄でもない。

冗談っぽく引き剥がそうとするが体を退けず、執拗キスをしてくる。これはマジのやつだ、と気付いた。

自分10年以上水泳空手を続けていて、ガンダムに相応しい体型を維持していたが、マジで動けない。

自分より15cmほど背が小さく、押したら骨折間違いなしな年下の女性に乗しかかられ、今まさにベルトを外されそうになっている。

大げさに動けば怪我を負わせてしまうかもしれないと、どこか冷静に考えていた。

そのとき小難しいベルトをしていたようで「これ外してもらえますか」と律儀に聞かれた。

気が動転していたんだろう、「これ難しいよね〜、こうやって外すんだよ〜」なんて素直に外してみせてしまった。

ここは何故かよく覚えている。

おそらくそれで同意したと思ったのだろう、Tは一気に下着に手を突っ込んでこねくり回し、エロ漫画的なことを言った。

そこでドン引きして目が覚め、「ごめんトイレ」と勢いよく立ち上がり、トイレへ逃げた。

個室で確認すると半チチ露出していたし、なんならチチ自体もチクビも赤くなっていた。あの場で強く揉まれて吸われたのか…?記憶は定かではない。首元にもキスマークが付いていた。

まり覚えていないが、最後までやってはいない。女性同士の最後って、いまだにどこまでかはわからないが。

その後、Tとは学内ですれ違う程度で、アレは夢かと思うほど何もなかった。

そして卒業後、同学科で1つ年下の女性Kに作品展で出会い、たまたまTの話になった。

現役組で才能豊かなTはまぁまぁ有名だったようだ。

Kはざっくばらんに話す人で、仕事が近いこともありちょいちょい飲みに行くようになった。そこでKも自分と同じ被害にあったことを知った。

Kも自分も逃げることができたが、Tはオンライン上のファン女の子に手を出し、その子は逃げられず揉めたりと、なかなかやべーことになっていたそうだ。

なぜオンライン上のことがわかるのかと言うと、KはもともとTと同ジャンル古参サークルだったからだ。

そりゃ専攻に近いジャンルで皆生きるからオンラインでも被ることあるよね…

ちなみにその女性もKもガンダム身長結構高いので、Tがガンダムも襲ったのも顔よりも体型だったのではとまとまった。

なお、ガンダム女性男性わずバイAセクシャルの人などとお付き合いをし、現在アラサー喪女となっている。

性別性的指向関係なくやべーやつはやべーし、個人問題だよねということに気付いた大きな出来事を、毎年この時期に思い出します。

2018-04-05

anond:20180404044556

増田彼氏おるん?

彼氏いたことあるん?

恋愛経験がないなら結婚云々語る以前の問題

私は結婚できないんじゃなくてしないの!って周りにどんだけ言い張ろうと、周りからすれば喪女の悲しい叫びしか聞こえないだろう

何人かと付き合ってみて初めてわかることもあるし、恋愛してみないと想像の域を出ない

ていうかそもそも結婚できるのにしない人間は周りにどう言われようと気にもしない

周りに結婚観をどんなに説かれようと耳に入らない。自分自分人生エンジョイする。

ここで増田感情を爆発させてるの、なんか悲壮感すごい

2018-04-04

anond:20180404044556

女が結婚したくても、相手がいなければどうにもならないからね。

そもそも喪女は男を好きになること自体がないから、恋愛自体が出来ない。

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