はてなキーワード: 東洋経済とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/701610
どうせ日本衰退ポルノだろうな/そもそも宗教じゃない企業に対して信者とかタイトルにつける時点でろくでもない記事にしか思えない
これ単に東洋経済の願望だろ。記事内容が中国のEV企業に忖度してるようにしか見えない。
トヨタ離れが始まったとは少し大げさではないだろうか。中には離脱するトヨタ信者もいるというだけでは?だいたいトヨタは売れると分かれば一気に挽回してくる会社だと思っているが。
トヨタ信者が求めるトヨタブランドのEVはテスラでさえ出せていないと思うがね。新興勢力が問題車種を気楽に出せるのとは別で。
全方位戦略といいつつEVだけは手薄、という判断ミスが招いた売り上げ低減。あらゆるフラグを回収しつつ最終局面を迎えるEVという物語/スマホ、PC、TV…何度も見てきたあの光景を、また見てると思うと胸が熱くなります
一応2030年倒産説を支持しているけど、EVメーカーになる可能性は…やっぱりないな
■N=1共和国派
在米だけどSNSでトヨタは機能の割に値段高すぎってのは確かに最近よく見る。でも日本メーカーという大きな括りならホンダとかまだまだ強いし、なんならスバルが意外と人気ある
2026年が勝負の年。トヨタ・テスラ・各社の次世代EV、ガソリン車規制開始がそろい踏み。EV販売で負ければ規制に引っかかって勝者からクレジットを買わないといけなくなる。
"シボレー「ボルト」に買い替えた。トヨタの電気自動車(EV)展開が遅すぎたためだ。 「トヨタファンの選択肢はどこにあるの?」。アリゾナ州メサに住むキューリンは「本当に悲しい」と言った。"
1 赤旗
2 テレ東大熊
21 ABEMAニュース楪
27 リポーター駒井
28 松谷壮一郎
30 弁護士ドットコム
32 文藝春秋
36 日経ビジネス
37 IWJ木原
38 NHK延藤
39 弁護士ドットコム塚間
59 J-Castニュース滝川
63 赤旗日曜版
66 朝日新聞Be林
67 ABEMAニュース林
フリー記者、ネットメディア記者が多く、マスコミ記者が目立たない会見だった。全国紙では毎日、日経は質問なし。産経、時事もなし。テレビではTBSが持てる媒体を全て使って全力取材。
一番最初に赤旗が指名されたことで、「いつもの(総理や大臣の)会見とは違う」と視聴者に印象付けがされてネット記事にもなったが意図的か偶然か気になる
しばらく前はネット炎上案件(大体とても狭い範囲、ジェンダー関連の)の類似エントリが多数並んでて
辟易したこともあるけど、最近そういうの減ってきて見やすくなった。(個人的にはキーワードでブロックしているのも効いているかも)
一方で、なるほど、そんな考え方もあるのか、これ知らなかった、みたいなエントリもほぼなくなって素人のToghetterまとめ、
そこではてなブックマークから得られる養分みたいなのがほぼないな、って感が増えてきた。
東洋経済ダイアモンドプレジデント辺りでお年寄りがコタツ記事を書いているのもつまらないしな。
有料の朝日新聞のゴミみたいな記事に一定数のブクマがつくのは昔からとても不審。
つまらないので海でも行って潜るか。
ちょっと踏み込みが甘い。損保ジャパンだけ保険金支払いに協力的で他の損保会社がそうでなかった理由について触れて欲しい。東洋経済の記事を読むとそのからくりはわかるようになっているが。
直近の報道だけ見てるとまるでBMだけが悪くて損保は被害者ポジションのように見えるけど、実際にはそんな単純な話でもない。
あの水増し請求ビジネスモデルは損保の協力なしには成り立ちにくかったはずだぞ。
もらい事故を起こされて相手から賠償してもらう時、保険会社からさんざん値切られた経験ある人もいるでしょ?
なのに今回、保険会社はBMが出してきた修理見積もりを言われるがままに支払っていた。そんなことある?
損保は事故処理のプロだから、整備士が工場内で稚拙に捏造した傷くらいならある程度は見抜いてしまうはずなんだよね。少なくとも、「違和感あるなあ、立会査定したほうがいいかも」くらいは考えてよかったはずだ。
そういう事例が続けば、内部告発なんかなくても「あそこはおかしいぞ」ってことになっていたはずだ。じゃあ過去の案件を精査してみよう、あれれ平均請求額おかしいね、作業内容にも妙な偏りがあるね、今後要チェックだな、ってなったかもしれない。普通の取引先なら。でもビッグではそうならなかった。
しかも損保のうちの一社はBMの板金部門に出向社員を何人も送り込んでるんだよね。マジデ?
BMは損保各社の代理店業務も行っていた。損保のためにお客さんを捕まえてくる仕事である。ユーザーに売る中古車には保険契約もセットで買わせていたのだろう。あるいは、車検や点検整備などに訪れる客にも勧めていただろう。自動車には自賠責と任意保険が必要なので、それが一度で済むならとBMを通して契約した客も多かったろう。BMは損保にとっても大口の代理店だったはずだ。
一方で損保の側は、BMと保険修理の提携もしていた。事故を起こした・もらった契約者に整備工場などのツテがなければ「うちの提携工場で修理いたします」とBMに送客するのである。
損保とBMはいわば「持ちつ持たれつ」の関係だったわけだ。これを利益相反と言ってしまうのは乱暴かもしれないが、BMが契約を獲得してくる代わりに損保は過剰請求を黙認したり事故車を送り込んだり、という癒着構造があったようにしか見えない。
こんな増田を書いてたら、ビッグモーター不正請求 “金融庁が事実関係 確認中” 金融相 なんてニュースが飛び込んできた。BMが不正請求をするかたわら保険の募集も行っていたという点を重く見ていることがわかるだろう。
……なんてことはネットを探せばいくらでも書かれている。私は私見を交えてまとめただけ。
たとえば東洋経済は去年の夏からこの問題をきちんと追いかけていて、中村正毅という記者が踏み込んだレポートを連載している。宣伝ぽくなるのでリンクは貼らないがこの問題に関心がある人はぜひ一読をおすすめする。
東洋経済w
うわーやっぱそういうくっさいパンピーや腐女子が好きそうなドラマ寄りのやつばっか見てたんだな
というか挙がってるなかでアニメあるか? 聞いたこともないやつばかりだ
昼ドラばりにドロッドロの恋愛模様を必ずぶち込まなきゃ気がすまないテレビマンが作ったようなドラマっぽいやつしかないように見えるんだが
しかも記事ざっと見た感じそういう動きしてる主犯はフジテレビや日テレだろ
アニメ文化は深夜アニメが中心であってAT-Xとかそういうとこが中心なんだよ
まあノイタミナとかそのへんもたまに良いオリジナルを出してくるけどアニメはもっとオタク臭い猥雑なカルチャーも込みで語られてきたもんなの
たとえばお兄ちゃんはおしまいとか防振りとか不徳のギルドとか無職転生とかラブライブとかまどマギとかSAOとかログホラとかゴブスレとかけいおんとかゆるゆりとかたんもしとかハルヒとか宝石の国とか蜘蛛ですが何かとかパリピ孔明とか回復術士のやり直しとかおそ松とかポプテとかSB69とかSSSSとかイドインヴェイデッドとかデカダンスとかオッドタクシーとか魔女の旅々とかキノの旅とかプリコネぐらぶるとか宇崎ちゃんとか白い砂とかクジ砂とかカドとかバビロンとかかくしごととかあそあそとかよりもいとかNEW GAMEとかシュタゲとかリゼロとかうまるとかカバネリとかてさ部とかガッチャマンクラウズとかアルドノア・ゼロとかサイコパスとかたまことか変猫とか狼と香辛料とかささみさんとか新世界よりとか氷菓とかタイバニとかNHKにようこそとかOBSOLETEとかそういうのが俺の中でアニメなの
わかった?
SPA!とかAERAとかは中年男向けぽいけど荒んでるから読みたくないし、
LEONとかのファッション誌はオヤジすぎてついていけないし、
読めるのはGetNaviとか家電批評とかガジェット系くらいか?
女性は多いよな
ファッション誌はアラフォー用の雑誌がストーリーとかクラッシーとか複数あるし、
レシピ関係はよく読むし、LDKの100均特集とか大好きなんだよ
男だとBRUTUSとかなんだろうけど、なぜか合わないんだよな
モノマガジンは男性向けグッズ紹介なんだけど自分には男臭くて合わない
【追記】
みんな教えてくれてありがとう
東洋経済のこの記事にある失敗リストの中に、増田が過去に仕事で絡んだことがある企業の名があった。https://toyokeizai.net/articles/-/654474?page=2
具体的な企業名は伏せる。A社としよう。
A社は15年以上前から同じ基幹システム(一応オープン系)を使い続けていて、何年も前からいいかげん基幹システムが古すぎて業務改革どころか改善もおぼつかないから基幹システムを再構築しようとしていた。
しかし何回プロジェクトをやっても失敗し、古い基幹システムを使い続けるという状況に戻らざるを得なかった。
失敗理由は「安いベンダーを安易に選んで炎上」「変更要求をコントロールしきれずに頓挫」など様々な理由があったが、一番の理由は
「ブラック企業体質で社員の定着率が悪く、業務側やシステム側のキーマンが気づいたら会社から去るという事態を繰り返した」
という点である。
これではどんな素晴らしいSIerに頼んでも使えるシステムは出来上がらない。要件定義が十分出来なかったり、出来たとしても後工程の変更要求や妥当性検証のマネジメントが極端に難しくなったり、などが起きるからだ。ちなみにA社は営業部門の声が大きいが、システム要求を提示してきた人が半年後には退職してることもざらにあった。
そして失敗を繰り返すうちにまともなベンダーは近寄らなくなり、聞いたこともないような外資系ベンダーや中小ベンダーに泣きつくも彼らがA社をコントロール出来るわけがないのでまた失敗を繰り返す。