はてなキーワード: 自己破産とは
学歴というものはない。昭和58年生まれ。昭和63年に保育所に入園したが特に記憶なし。平成元年に父親が友人に建築士に依頼し2000万円で一戸建てを建てたが
母親は出稼ぎにいって家にいない。記録によると平成3年から8年にわたり合計800万円を借りて遊んでいたが平成11年1月に自己破産した。
平成8年に祖母の夫が全身倦怠感で入院、 平成10年頃、 ランセンターが突然儲かりだし、数か月で祖父が1000万円をもうけたが、平成11年5月4日に自宅の風呂場で
脳溢血で倒れそのまま死去。
有限会社ランセンターはそのまま叔父が経営を続け、インターネットの進展で、ネット上でランの紹介をしていたが購入者がおらず、センターの土地代4万円の支払いに窮して
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220504222630
ほんまこれ
それ以外はなんかよくわからないこと言ってるな
ブクマカはいちおうフリーランスで生活できている人がいるはずなのだけどフリーランスって言うほど上からイケるか?
勉強会・交流会に参加して法人でなくフリーランスってだけでスッと相手の心が離れたの感じたって経験とか無いのやろか?
つかワイがパートナー選んだりする時だって、よほど予算が厳しいとか、よほどハイスキルな人じゃないと、
そしてエージェント仲介して働くとかだと実質的に労働者の権利・補償が削られまくった派遣と変わらんやんって話なんやが???
権利・補償が削られまくっても似合うくらいの年商あげられたらそれでも良いけれど、
600万とか会社員で頑張ったらいけそうな年収が年商の人も多いんじゃないかなぁ・・・
あと個人事業主や小規模な会社相手ならフリーランスでも直接相手にしてもらえるけど、それはそれはしんどかったけどなぁ・・・
サラリーマン社長やサラリーマン担当者と違って、経営の失敗が自己破産に繋がりかねないのでコストにめちゃくちゃシビア
副業で、ホームページ作ってあげたり、キャッシュレス対応してあげたり、情シスがいない会社の相談事に乗る解決するみたいなことしてあげてたけど、
まぁフツーに投げたよね、本業頑張るか英語を頑張った方が良いってなった(なお頑張ってない)
ひとりでやればまぁそこそこのお金にはなるものの、小規模企業のオーナーの相手がとにかくメンタル削られる
彼・彼女らをイイ感じであしらってくれる営業担当が必要だけどそうするともう利益なんてゼロよね
なのでフリーランスでやっていけてる人尊敬するけど、どう言う立ち位置だと上からもしくは対等な目線になれるんやろか?
アーティスト業の人とかなの?それとも士業とか?
増田「美人やイケメンやエリートの真似して情報も盗み生活も真似すれば良くなるはず、情報感度も高くして手に入れれば生活も良くなるはず」
→生活が良くなる情報を手に入れたのに無職のプー太郎やこどおじこどおば、日雇いの肉体労働派遣で自己破産か障害者手帳でナマポ貰おうと必死に醜く足掻く毎日
増田が現実逃避して言い訳すればするほどボクチンは悪くないするほど、こいつはどうしようもないクズだと社会は周りは判断するんですよ
本人たちは凄まじい現実逃避でまだ大丈夫ってバイアスかかっているけど
つまり馬鹿が死に追いやられたり気が狂ったり貧困に追いやられるのは自業自得というのである
もう勝負はとっくに着いていて後はどうこれから飢えない程度に食っていくか考えないといけないフェーズに人生入ってるのに
なのに増田ってまだチャンスはあると思っているんだよね
まぁ最終的には統合失調症だよね
本人の頭の中にしかない可能性に縋りそれが現実だと思い込んで認知がさらに歪んで世間に合わせられなくなっていく
あれは私のベンツですけど?
って言われてそうな増田だな
既に統失だろ
円盤は特典ごとに全て買い、イベントがあれば遠征し、グッズも推しのものは全て買い、
とにかく推しに全てを費やした
生活が回らなくなりリボ払いが増えて、気付いたら数百万のクレカの枠が埋まっていた
チマチマと返済していたがある日カード会社から「残りを一括で返せ」と連絡が来た
特に慌てもしなかった
カードはもう2枚持っていた その2枚の枠も、2年ほどでリボ払い分で埋まった
推しに対して使った金に後悔はない
後悔はないが買ったまま開けてすらいないグッズやCDが大量にある
推しに使った金額より抱えた借金より、これが4度目の実質自己破産である事
そして何度もこんな目に陥っていることになんの罪悪感もない事
恐らくまた繰り返すと思う
ちなみに同年代の人間と比較すると平均~少し上くらいの年収がある
ただただ何も考えていない
それだけ
幸い友人も配偶者もいない
模合(一般)【もあい】
複数の個人や法人がグループを組織して一定額の金銭を払い込み、定期的に1人ずつ順番に金銭の給付を受け取る金融の一形態である。飲み会の資金拠出のためといった小規模なものから、事業の運転資金調達といった大規模なものまで様々なものがある。今なお、沖縄では根強く行われており、「模合帳」という帳簿が市販されているほど。
相互扶助の無尽に対してこれを取り締まる法律はないため、出資法違反ではないことに注目。
ただし、中には「相互扶助」の目的から大きくかけ離れた利殖目的の模合(銀行で借り入れのできない法人、個人に対する貸付。利率が高いので手を出す人間もいる。ほとんど出資法ギリギリの領域)、模合の責任者が金だけ集めて雲隠れする詐欺的模合、それらの原因に伴う模合の破綻(企業倒産、自己破産。前述したが、銀行から借り入れのできない企業、個人が「模合」を使って資金を融通するケースが多い)など、現在に至るまで沖縄の大きな社会問題となっている。
グレーゾーンぎりぎりなんだな
だから、寒い外に、何で霜柱があるの?と疑問を持たないのと同じで、
それは環境が生み出していたり、その環境に適した人間だけが残るわけだから、自然現象であっておかしくないし、
それが良いとか悪いとか、そういう話でもないわけで、
みずほ銀行だって、言われたことしかやらない体質の弊害とか言われてるけど、
そういう企業文化とか体質とか、いわゆる空気って奴は、別に日本だけでなく海外でも同じで簡単には変えられないわけで、
変えられるのは決定権がある人たち、究極的には最高権力者が変えるだけの影響力があるわけだけど、
最高権力者さえことなかれ主義に染まってるのが普通の企業だから、変えられるわけがない
大事故が起こっても、死人が出ても変わらないし、
そこに金融庁だの国だの暴力装置だのが関与してきても変わらないのが普通だから、
本当はことなかれ主義とか、超粉飾大企業とか一回死ぬべきだと思うし、
死ぬといっても企業は死んでも人はやり直せるわけだから、そこから先が明るくなるかもしれない、自己破産みたいなもの
でも、オリンパスも東芝も死なないんだよね、日本でゾンビは普通に世間を闊歩してる
そこまで詳しい制度が分からないので、私の場合のケースを書いておきます。
・カードは分割払いや生活費等で100万程の負債があった→負債が無くなる代わりに全て強制解約
・携帯は本体分割払いや未払いが残ってる場合、強制解約→中古端末+他社格安SIMに乗り換えて、分割払いや未払いは負債として処理
これでカードの借金や携帯未払い料金は処理できましたが、基本的にこれをやると信用情報に傷がつくので、社会的には終わります。例えば、カードは比較的審査がゆるい、支払いブラックで通ると言われる会社ですら通らなくなります。
携帯の分割払いもできません。そもそも大手キャリアやそのサブブランドは信用情報見ますので契約自体断られます。一括クレジット払いとかでも無理です。この辺りは抜け道もありますが。
自己破産は生活保護受給者なら法テラスで無料で相談、手続きしてくれるから相談してもいいかも。
ただ誰にいくらの負債があるのかをきっちり確定させる必要があったから、下手に動くとやぶ蛇になる気もする。
そこの辺りも含めて、法テラスにかな。
あとは、他の人が言うように早く親と病院に頼ってほしい
弟も増田と同じくらいの年齢だ
自分が依存症だと気付いてなかったのかわからんが、ゲーム課金で借金やリボを繰り返し、自転車操業が始まった時点で鬱になりまともに仕事もできなくなって、やっと借金が発覚した
来月には、今年中にはバイトして支払えるようになるからと言ってるけど、本人は鬱でまともに起きれない日もあるし、現実性がまったくない
本人に何度諭しても、いや…こうすればできる、と皮算用を繰り返す
相談員に家族も依存症患者との接し方を学ぶグループワークに参加しろ(平日昼間)って言われた
今俺に借りてる生活費含め借金の額が300超えたし、収入もわずかだし、いよいよ自己破産させるしかないと思ってるけど、今後も生活費や治療は必要だから扱いに困ってる
30年も俺の時間と貯蓄犠牲にしてまで面倒みるのはさすがにキツイ
頼るなら額の小さいうちに頼らないと、親ですら増田のこと切り捨てるしか選択肢なくなるぞ
今がラストチャンスだと思って行動してほしい
まず言いたいのは「まだ底じゃない」ということと、計画的に返していけば1年で返せるだろうということ。逆に言うと1年かかる。
底行きになるのは簡単。まず消費者金融からさらに借りるようになる。「消費者金融の限度額」が自分の使える最大のお金だと錯覚するようになる。決してそんなことはないのだが。
そうして消費者金融に返しつつ、でもクレカの借金も返していかないといけない。なのでこっちはリボ払いで少しずつ返していく。なので「返している」という感覚にはなっているのに、借金の額は全く減らない。消費者金融の方の借金は増えていく。自転車操業状態になる。
借金が積み重なると、毎日ストレスがたまっていくのに金はなぜかすぐに消えていく(もちろん使っていたり利子で消えていくのだが)。金が消えていくのでさらにストレスがたまる。ストレス発散に「ちょっとだけなら」と遊ぶ。それでまた金がなくなる。消費者金融の方も限度額いっぱいになる。別の消費者金融にも行く。色んなところから借りているせいでいくら借金があるのかわからなくなるし、いくら借金があるのか怖いので見ないようになる。そして消費者金融からも借りれなくなる。
そうなると借金は簡単に100万〜200万円ぐらいになる。放置すると毎年15〜30万円借金が増える計算。大したことないように見えるかもしれないが、「現金15万円」と「キャッシングローン15万円の負債」はめちゃくちゃ異なる。
投資で年7%稼ぐと笑いが止まらなくなるほど儲かるのだが、キャッシングローンはだいたい年15%の利子なので、「笑いが止まらなくなるほど」のマイナス2倍金がなくなっていくということを考えてもらえればいい。「笑いが止まらなくなるほど」のマイナス2倍というのは、日本語で言うと「絶望」という表現が適切だろう。
このへんがターニングポイントで、ここまでなら反省して自力でも5〜10年ぐらいで返せるはず。
消費者金融から借りれなくなったあとはどうするかというと、ソフト闇金に手を出す。ソフト闇金というのはもちろん違法で犯罪だが、そういうのがある。誰でも簡単に借りられる。なんなら消費者金融より簡単かもしれない。免許証のコピーを取られる。ソフトと言っているけど要はカジュアルに借金できる闇金のこと。たとえば5万円を借りようとするときに「私は8万円を無利子で借りました」という借用書を書くことになる。他にもファクタリング(給料を担保にして前借りさせてくれるやつ。違法なものも多い)などがある。
こうなると怖いのが、働いてるくせに5万円すら捻出できないという状態。恐ろしい勢いで金が減る。自己破産もできない。闇金ウシジマくんの世界と何も変わらない。意思では復活できない。精神的にもおかしくなる。人に助けてもらわないと浮かび上がれない。「受け子でもやるか?」という考えがよぎり始める。受け子をやる。「今まで散々苦しんだんだからこんなにお金があるのだから借金はいつでも返せるときでいいや」と思って借金を返さない。また受け子をやる。このへんが底。
増田は40万円のキャッシング+消費者金融5万円だと思っているけど、利子を考えると50万円返すことになると考えた方がいい。普通の人間はキャッシングは、利子の分だけ損するのだからキャッシングなんかしない。普通はキャッシングの時点で「ついにキャッシングに手を出してしまった……」と考えて後戻りする。
それから増田は当座をしのごうと15万円のボーナスから10万円払おうとしているけど、それでもざっくり40万円の借金が残るという認識はあるのだろうか。問題はそれをどう「ボーナス抜き」で返し、パチンコに行かないようにするか。
これを毎月5万円返すとすると、だいたい9ヶ月かかる。8ヶ月ではない点に注意。毎月3万円返すなら1年2ヶ月と見ておけばいいだろう。毎月1万円なら4〜5年は考えたほうがいい。
「月3万ぐらいなら額が少ないからいけるな!!」と思うかもしれないけど、これは普段の生活に追加でかかる費用だし、お金を払っても手元に何も残らない点に注意。「自分は1年間手取り12万円なのだ」と考えると相当キツいことがわかるはずだ。手取りが15万円なのに50万円も借金するというのは完全に身の丈にあってないということ。今の生活は、身の丈にあってない贅沢な暮らしをしているということに気付かなければいけない。全然贅沢をしているつもりはないだろうが、借金があるのに給料を全部使おうと考えるのは贅沢でしかない。
アドバイスとしては、ボーナスを全部借金にあてるのは当然。給料日まで生きていけないというのはよくわからないので全額あてるべき。そのままではまた増えるぞ。
今後は「今の給料以下で暮らしていかないと借金は減らない」ということを理解していない。そもそも消費者金融に行く前に、キャッシュフローが少ないのにキャッシングの限度額いっぱいまで行くというのがやばいというのを理解した方がいい。そして今、「消費者金融でなんとかなった」という成功体験があるから、今後「最悪消費者金融で借りればいっか」という発想が出てくるようになるので、簡単に底に落ちやすくなる。借りるのはとっても簡単で、なんでも買えるし、つらいことからすぐ逃げられる
自分としてのオススメは、このやばい事態を自覚して、節約して極貧生活を送ることだと思う。これがもっとも早く解決するし一番ラク。逆に、節約しないと早く乗り切れない。末永く借金とお幸せに状態になる。
アドバイスとしては、
みたいなものを贈りたい